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2007年8月の記事

クイーンSの意義とは…

不安は騎手?馬?それとも

古くは、秋の関東3才牝馬によるエリザベス女王杯トライアルだったクイーンS。今では、ここで古馬牝馬相手に好走する3才馬が秋華賞のダークホースとなる【試金石】の意味合いが強いレースに変わった。

ここで問題は、出走する3才馬の力量…軽量+田中勝(今年初クラシック制覇&札幌遠征)でイクスキューズが穴人気に押されるだろう…が、しかし、春の実績がこの程度の馬で本当に古馬と渉りあえるだろうか…成長度次第だが、甚だ疑問である。

対して、胸を貸す古馬を眺めると、馬齢順に4才→アドマイヤキッス・アサヒライジング・フサイチパンドラ。5才→デアリングハート・ロフティーエイム。6才→ディアチャンスあたりが人気に押されると見たが、こちらは【騎手・能力に「?」が付く馬が多い点】に不安が残る…

アドマイヤは騎手と厩舎、アサヒは展開と厩舎、フサイチは体調と騎手、ロフティーは能力と騎手と、ここまでが【不安2つ抱えの馬】たち…さすがに不安点が2つあると軸馬には据えられないのが正論。不安はあるが勝負の軸馬に押せるとすれば、昨年の覇者10番『デアリングハート』とマーメイドS勝ちの11番『ディアチャンス』のいずれかとなる。

そこで私の軸馬は、近走好成績の11番『ディアチャンス』を押すが、ポイントは相手馬。要は順当に選ぶかひとひねりするかだが、もちろん私は一ひねりする。

穴の相手馬は9番『ヤマニンベルメイユ』勝浦の一発!大穴なら厩舎・騎手に不安はないが体調次第の7番『シェルズレイ』の前残り!この3頭に10番『デアリングハート』を絡めて狙ってみるつもりだ。

ただ心情的には、関西の新鋭【川田】も応援したい…今回は人気馬騎乗のプレッシャーもあるだろうが、このあたりで躓いてると武豊・安藤勝・岩田・藤田の四天王には近づけない…関東次世代騎手が【松岡】で確定した以上、あとは関西の次世代騎手がどこまで伸びるかが興味の的。ここで結果を出せればクラシックへのチャンスも広がるはず!

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