« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月の記事

スプリンターズS 予想コラム

今年の意義はナニ?≫

今年のスプリンタースは大混戦 …と、マスコミが騒いでいる。

だが、冷静に考えれば分かるがこのレース自体はそれほど重要なG1ではない。大事なのはその後のマイルチャンピオンシップにここで好走した馬が出てくるかどうかにある言わば「叩き台」のG1

叩き台ならマイルにも実績のある有力馬がいれば狙うのが筋…なんですが、今年のメンバーにはこの「マイルも走る馬」がいない。だから大混戦と評しているのだ。

スズカフェニックスが高松宮記念の勝ち馬+武豊騎乗ということで有力となりそうだが、正直、この馬が来るようでは本当にどうでも良いG1になってしまう。
だって、マイルでは勝負にならなかった馬で春の高松宮でようやくG1を獲らせてもらったような馬だから。人気なら切りが筋!(裏予想と思った方…この馬が「軸」ですよ)

ならば何を軸馬にするのか…私はサンアディユを推す!(裏予想と思った方、「切り」ですよ)

ご存知のように、芝に変わって3戦中重賞2勝…セントウルSの勝ち馬である意味「妥当」な本命。所詮、今年のメンバーでこの先マイルでも脈のありそうな馬がいない以上、素直に近走の短距離で好走してる馬を狙うのが筋!

ただ、不安なことが一つ…他の出走馬でマイルで化けそうな馬が全くいない訳じゃないこと。それがキングストレイルの存在。それもこの馬自体が問題ではなく藤沢和厩舎というのがポイント。

押しも押されぬ関東厩舎の筆頭。馬の質なら関東随一の現代の大御所。ましてマイルのG1での勝ち実績の高さは群を抜いている。これが一番怖い存在。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シリウスS 札幌2才S 予想コラム

シリウスS 札幌2才Sのポイント

◎アロンダイト(石坂厩舎)、ブルーコンコルド(服部厩舎)、ヴァーミリアン(石坂厩舎)が登録してきた今年のシリウスS…!

この3頭が抜けた実績上位なのはご存知の通り。ただし、今年のこのレースのポイントは、この3頭が実際に使うかどうかにある。

特にアロンダイトは、昨年のJCダート以来の出走となり、ハンデ戦のこのレースで間違いなく重いハンデを背負わされる…。
たとえ試走とは言え、秋のダート戦線に向けての大事な初戦。正直、このシリウスSを使うとはとても思えないのが常識ではないか…?

ポイントが実績馬の出否にある以上、軸を実績馬に置くことは「非常に危険」ということ…で、私の推奨馬は、オリンピアンナイト (鈴木康厩舎)。
ただし、この馬も札幌から阪神への輸送を嫌って回避の可能性もあり、もう1頭推奨しておくと…、 ドラゴンファイヤー (久保田厩舎)の格上げの一発に期待する。

オリンピアンナイトは、今回登録馬の中なら上記3頭に次ぐ実績ある馬で当然の軸。ドラゴンファイヤーは、ハンデ戦ならの3才上がり馬で、こちらも穴人気に推されそうな1頭。

ポイントの3頭がここを使ってきた場合、怖いのはブルーコンコルド…。年齢的な上がり目はないが、力は他馬とは頭2つほど抜けている馬。ヴァーミリアンと比較しても斤量1kg以内なら先着する可能性は大きいだろう。

◎エアグルーブの仔、ポルトフィーノ(角居厩舎)が登録してきた札幌2才S…!

使ってくれば人気になるのは確実。だが、阪神デビューのこの牝馬が、栗東から札幌の遠征を実行するだろうか…?今年の札幌2才Sポイントは、ポルトフィーノの出否…!

血統から、また初戦のレースから「どこを使っても、次走も絶対人気になる馬」…。ならば当然、クラシックを目指すために必勝体制で臨める関西のレース、もしくは関東の2才重賞戦を使うのが筋ではないか…?

…ということは、もし札幌2才Sを使うとすれば、「厩舎が絶対に負けないと判断した」と思わざるをえない…ということになる。だが、あくまで使った場合の話し。

そこで、私の推奨馬は、 ヤマニンキングリー(河内厩舎)の一発…!

札幌1800m勝ちで、おそらく人気にも推されるだろうが、ポルトフィーノが使わない場合の軸馬とすれば、今年のメンバーでは一番期待できる馬だろう。

もちろん不安はあるが、札幌2才Sを勝った馬は、当然ながらクラシックで期待されることになる以上、不用意な敗戦経歴のある馬では先が見えてしまう…。無傷の馬に賭けるのが面白いと診る。
もう1頭、 サブジェクト(池江郎厩舎)がいるが、不安点がヤマニンキングリーより多いのが問題…。1つは「誰が乗るのか」、もう1つは「2頭出し」の点…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オールカマー 予想コラム

秋の古馬G1戦線のかくれトライアル

先週のセントライト記念と同じ距離で行われるオールカマー。
ご存知の通りこのレースの本来の意義は4才以上の古馬で「地方馬と外国馬を参加、試走させること」にあります。
ただし、外国馬でここを使う馬などほとんどないのが実情。よって、普通は「地方馬の参加に比重が置かれる」のですが、衆知のごとく、地方競馬の廃止が進んでいる現状では有力な地方馬の参加も期待できないのは当然のこと。
それでもG2のトライアル戦…なんらかの「注目馬」が必ず出走してくるのがオールカマーのポイントで、今年は文句なく3才馬サンツェッペリンの参戦が目玉。

そうなると問題は、サンツェッペリン(斉藤誠)の取捨になる訳ですが、ざーっと登録馬を見渡したところ、古馬の有力どころはシルクネクサス(岡 田)、タマモサポート(藤岡健)、デルタブルース(角 居)、トウショウナイト(保 田)、ネヴァブション(伊藤正)、マツリダゴッホ(国 枝)の6頭まで。
さすがに別定戦の芝2200mではこれ以外の穴馬のとび込みは厳しいと見るのが本筋。

そこで問題のサンツェッペリン(斉藤誠)ですが、私の見解はここは素直に【サンツェッペリン(斉藤誠)の連軸】と見ました…(裏予想と思った方、黙って「切り」ですよ)!

相手も素直に考えて、【 マツリダゴッホ(国 枝)、ネヴァブション(伊藤正)、タマモサポート(藤岡健)、シルクネクサス(岡 田)4頭への馬単・3連複流し 】を推奨します…(裏予想と思った方、デルタブルース(角 居)とトウショウナイト(保 田)が連軸ですよ)!

一長一短ある古馬陣の中、G1馬はデルタブルースのみ。格はダントツでも信用度は低くイチ押しとはできません。順当なら札幌記念を一叩きしたマツリダゴッホが中心でしょうがこの馬も今一つ抜けてない…
ここは西下せずに古馬挑戦のサンツェッペリンに期待…で菊花賞を面白くするのが主催者側の目論見ではないか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神戸新聞杯 予想コラム

距離変更の大きな課題

トライアルレースで、1ハロン以上の距離変更…通常これほど大きな転換はない!

2000mから2400mへ。この400mの距離延長を考えた時に重視されるのは、やはり一叩き以上の「夏の上がり馬有利と見るのが本筋と思われる…

ただし、菊花賞トライアルである以上、「 実績休養馬 対 夏の上がり馬 」の図式はこの時期「不動の定理」…そこで目に付く夏の上がり馬をピックアップすると、アドマイヤミリオン(松田博)。ギムレットロック(池江郎)。ホクトスルタン(庄 野)。マンハッタンスカイ(浅 見)の4頭…
これに対し実績休養馬は、アサクサキングス(大久龍)。ドリームジャーニー(池江寿)。フサイチホウオー(松田国)。ヒラボクロイヤル(大久龍)。ヴィクトリー(音 無)の5頭…

どうです…ここに挙げた神戸新聞杯の有力馬たちを見て、奇妙に思った方が多いでしょう…そうです、親子厩舎と兄弟厩舎が異常に多いんです!

そこで今年の神戸新聞杯の決断は、親子・兄弟のワン・ツーは『切りです(裏予想と思った方…、ワン・ツーありが本線ですよ)!

そして、私が選んだ結論が【 ホクトスルタン(庄 野)の連軸 】!相手は【 ヴィクトリー(音 無)、フサイチホウオー(松田国)、アサクサキングス(大久龍)、アドマイヤミリオン(松田博)の4頭へ馬連3連複流し 】を推奨します!

ただし、ここに問題になるのが「騎手」の絡み…やはり2400mは騎手の差が顕著に出やすい長距離戦。思わぬところに思わぬ騎手が乗ってきた時はご注意ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セントライト記念 予想コラム

ダービー組をどう診るか

1番人気は無傷の3勝馬、4枠7番ロックドゥカンブが濃厚。だが、そうなると手塚厩舎の2頭、7枠14番シグナリオと、6枠12番クランエンブレムも侮れない。
また、ただ1頭のダービー出走馬、1枠1番ゴールデンダリアが人気となるだろう。

そこで、毎年恒例の課題…ダービー組をどうするか。

私の見解は「切り」…(裏予想と思った方、この馬「軸」で勝負ですよ)!
理由は単純。今の柴田善騎手は自身の好走を目指すのではなく、いかに次世代にチャンスを回してやるかの立場にあるから。

一流(長年上位にいる)ベテラン騎手のお仕事とは何か…それは、有望な若手のスキマをきっちり埋めてやること。つまり、要所要所で好騎乗を見せることで存在感を示し、自然に世代交代を進めていくのが第一。

柴田善騎手は、言わずと知れた関東騎手のドン的存在。JRAが騎手学校の第1期生として、また柴田政人の甥っ子という毛並みの良さから、デビューからここまで順調にトップを歩ませてきた騎手。唯一のダービー出走馬で、本来ならここは鉄板かもしれない。

だが、今の彼は、次世代へのバトンタッチがお仕事。G2トライアル戦で勝つことがメインではない。彼の年齢からすれば、「ドカンと一発クラシックを獲って引退!」が妥当なところではないか!…叔父さんのように。
だから、ここは唯一のダービー組ながら、切らさせていただきます。

では、何を軸にするのか…もちろんロックドゥカンブではない…(裏予想と思った方、この馬「相手」ですよ)!
私の勝負馬は7枠14番シグナリオ(北村宏・手塚厩舎)!
確かに「テン乗り」の怖さはあるが、安定した成績といい、2頭出しする厩舎の気概といい、妥当な軸馬ではないでしょうか。おまけに、「シグナリオ」って馬名がセントライトに関連してて、良くなくない?何より有力だし…

相手は無傷のロックドゥカンブとしとけば無難だろうが、それでは波乱のセントライトらしくない。よって、手広い穴狙いで勝負する!
4枠8番ガルヴァニック(秋山・松永幹厩舎)、5枠9番デストラメンテ(小林淳・清水美厩舎)、5枠10番ナンヨーヘブン(吉田豊・小島茂)、6枠12番クランエンブレム(田中勝・手塚厩舎)の4頭に「馬単流し」勝負!
…まさか、いくらセントライトだからって、15番リミットブレーカーって洒落馬券はないよね?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ローズS 予想コラム

ウォッカ基準はハイレベル

【今年の3才馬のレベルは、高いのか低いのか?】
長年(およそ30年)競馬を見てきた私は、ビギナー時代から最初の10年間、毎年これを念頭において秋以降の予想を立てていました。
しかし、その後の10年間、オープンで活躍する3才馬以外のレース(要は平場戦)では、3才馬が高い確率で好走するのが基本で、いきなりオープンクラスで活躍するのは極々限られた馬であることを念頭に置いて予想するようになりました。
さらにその後の10年、予想の基準はレースによって変化することを念頭に置くようになりました。
競馬予想キャリアは、かなりのベテランと自認するところですが、面白いのは、的中率と的中数の変化です。

初めの10年の予想結果は「メイン・特別で勝ち、平場で負ける」でした。
それが、その後の10年では「斑なく当たるようになった代りに、穴馬券が取れなくなった」になりました。
そして、最近の10年。「平場・特別で勝ち、メインで負ける」の形になりました。

ここで私が言いたいのはただ一つ。『予想は「堅く」を基準とせよ』ということです!
もちろん、この場合の「堅く」とは「実績上位馬を買え」ということで、当然、的中時の配当は安くなります。

しかし、思い返してみてください。概算ですが、開催は年13回、1開催8日間、1日12レースで、13×8×12=1248。このうち、新馬・未勝利戦が60%、平場戦(500万・1000万)が20%、特別が15%、メインが5%です。
単純に、3才戦が約750。平場戦が約250。特別が約180。メインが約60となります。

ご存知の通り、今は勝ち数でクラス分けされる「完全勝利数制度」に変わり、賞金別が適用されるのが「1600万とオープン」のみです。

楽しみ方はそれぞれでしょうが、的中数・的中率を上げ、「競馬に勝つ」ためには、全体の80%を占める「新馬・未勝利戦、平場戦(500万・1000万)を制する」のが基本なのです。

では、ウォッカはハイレベルか否かの結論ですが、「文句なくハイレベル」といえるのです。当然ですが、3才の頂点に立った馬が低レベルであるはずありません。たとえ牝馬であってもそれ自体は大した問題ではありません。問題は、ウォッカがどのレベルのレースを使ったかにあります。…ちょっと早かったですが、宝塚記念という春の最高峰のレースに参戦して人気に推されたほどの馬が、低レベルの訳がない。

そこでローズSの結論! ダイワスカーレットは外すな」です。

おそらく1番人気になるでしょう…が、この馬が馬券圏外に沈むということは、とりもなおさず「ウォッカはヤラセかい!」の証明になるからです。死なない限り、出走する限り、最低3着以上は死守せねば筋が立たなくなるんです。

ただし、秋華賞での絶対はまだ保証できません。このレースで最終的な上がり馬が確認できるはず。秋華賞は牝馬の争い…本番の伏兵となる「好調牝馬の発見」がローズSの意義なのですから…!

R_bana_6

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コラム…セントウルS回顧

人は思惑、馬は厩舎

セントウルSの結果を見て、【憤慨】したのは私だけ…?

憤慨の理由は、西浦厩舎の「アグネスラズベリ」が大敗し、1着条件をクリアして勝った音無厩舎の「サンアディユ」が逆転優勝を果たしたから。

では、なぜこんなことで憤慨したのか…ズバリ、昨年の優勝馬「シーイズトウショウ」が後のスプリンターズSで惨敗したように、このシリーズのためにムリなローテーションをこなした馬は秋には不要となるのは分かるはず。
ようするに、「アグネスラズベリ」はシリーズ用に作られた「盛り上げ用の馬」…ということは、これを実践させられた西浦厩舎は主催者の視点から見たら「どうでも良い厩舎」ということに思えたから。

いくらなんでも、これは酷な扱いじゃないか!…だから私は憤慨した。

正直言って、優勝賞金が5000万円なんて馬主さんやJRAにとっては鼻くそみたいな金額…主催者にしてみれば、何が勝っても問題はない。大事なのは、新しい馬の作成、じゃない発掘だ!

この結果、【スプリンターズSは、サンアディユが最有力馬になる】だろうし、またおそらく、「勝つ」でしょう…古馬になって芝レースを走り始め、3戦2勝の重賞2勝馬。これは「ショウナンカンプ」そっくりの形…ショウナンは「高松宮記念」を勝った!

今のスプリント戦線は強豪馬がいない…というより、マイル戦線以上で活躍馬を輩出することが厩舎・馬主・主催者側の思惑。所詮、スプリンターズSや高松宮記念などいつ廃止しても良い位にしか考えてない…これで本当に良いのか?偏った思惑が『競馬を「相撲」みたいな無様な存在にしてしまいそう』で、私は心配でならない。

現実問題、地方競馬は年々なくなっていく方向に在る。それも当然だろう…実際、日本の景気は良くない!地方競馬に使う遊興費まで国民は持ってないからだ。競馬にお金を使いたくても使えない…どこが景気が回復していると言えるんだ?

と、まあ、最後に自分の稼ぎのために、お気楽なコラム・コメントしか出さない経済コラムニストを批判しつつ、この辺で締めさせていただきます!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セントウルSは…

サマージョッキーシリーズに「?」で

昨年から始まった「サマーシリーズ」…スプリントと2000についてはなかなか良い企画だと思った。有力馬の出走が少ない夏競馬。色んなシリーズを設けることで盛り上げを図るのはむしろ当然だ。しかし、今年から始まった「サマージョッキーシリーズ」に関しては、正直『何なの?』てな感じ。だって、競馬は「馬」あってこそでしょ

夏競馬は馬産地北海道(札幌・函館)がメインで、2才馬も古馬も有力馬の大半が北海道にいる。だから、腕のある騎手の大半が北海道に集まる(騎乗依頼される)のだ。
武豊が小倉にいるのは「特例」で、良い馬=力のある馬が多い北海道に、ユタカが乗った場合、勝星だけでなく騎乗数までユタカ偏重(独壇場)になってしまう。

「年間100勝越え」する騎手はユタカを除くと、関東・関西で各2~3人(安藤勝・岩田康・藤田/横山典・後藤・……)だけ。蛯名でさえユタカの1.5倍騎乗して勝星半分。単純に考えても同レベルの馬に乗せたらユタカが1.5倍は先着してしまう計算だ。そんな一騎手偏重を和らげるため、夏競馬のユタカは小倉主戦なのだ。
なのに「騎手中心のシリーズを組む」ということは、ハナッから平等性のないシリーズをやってるようなもの!ズバリ言わせてもらえば『主催者が意図する騎手に有力馬が回される可能性大になる』ということ。これでは、数年経たず「企画終了」になるのは確実で、12月のWSJSと正反対の短期的客寄せでしかない…所詮「贔屓の引き倒し」だ。

ならば、スプリントと2000の2種類だけじゃなく、例えば「サマー牝馬シリーズ」とか「サマーダートシリーズ」とかを企画して、少しでも魅力のある出走馬の増加を促進すべきだ。
ということで今回のセントウルS角田騎手の【アグネスラズベリ】の連軸で鉄板勝負」するしかない!だって、主催者が「この騎手に称号を…」が意図されているから…

得点ランクはぶっちぎりの1位。このレース5着以内ならWSJSに初出場決定という条件はあるが、騎乗馬は1番人気が予想される有力馬。おまけに既にダービージョッキーで、WSJSに出る体裁も整っている。

もし、ここで6着以下だったら…【正直、私は大爆笑!】…まあ、すんなり1着確定で馬単・3連単を狙うのが本道でしょう!(…せめて「2着に穴馬飛び込め」を願うのみ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

札幌記念の意義とは…

夏の大一番!札幌記念

「札幌記念」=言わずと知れた夏の大一番…だが、このレースのポイントは、たとえこのレースを外しても結果だけはしっかり覚えておくことにある!

思い返してもらいたい。過去このレースの勝ち馬がどんな活躍をするかを…

一昨年のヘヴンリーロマンス然り、昨年のアドマイヤムーン然り、つまり、秋の天皇賞で好走するのはここを勝った馬ということが分かるレースなのです。

そこで考察ポイントその1…『3才でこのレースを勝つ馬は一流の馬』だが、それほどの力を持った3才馬が出走してくるのか…残念ながら答えは「ノー」!…登録はフライングアップルのみ。今年春のクラシックでもたいした人気にならなかった馬。ならば【3才馬の好走は今年はなし】と見てOK。

続いて考察ポイントその2…『G1レースで人気になるほどの馬がいるかどうか』だが、これも残念ながらいない模様だ。マツリダゴッホがぎりぎり引っ掛かりそうだが、正直この馬の実績では「G2レベルの常連組」と云った程度。人気になるなら切った方が面白いのではないか。

では考察ポイントその3…『ヘヴンリーロマンスのような上がり馬の存在』だが、どうやら、今年はここが的中への最短距離にあるようだ。そこで私のお奨め馬だが、クイーンSでも推した馬【ディアチャンス】の一発に賭けてみたい!

問題は使ってくれるかどうかだけ。なにせ今年はインフルエンザ発生の異常な年。予定通りだったら連闘で勝負してくれるはずだったので、人気も落ちて美味しい馬になると思っていたのだが…果たして結果は…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »