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コラム…セントウルS回顧

人は思惑、馬は厩舎

セントウルSの結果を見て、【憤慨】したのは私だけ…?

憤慨の理由は、西浦厩舎の「アグネスラズベリ」が大敗し、1着条件をクリアして勝った音無厩舎の「サンアディユ」が逆転優勝を果たしたから。

では、なぜこんなことで憤慨したのか…ズバリ、昨年の優勝馬「シーイズトウショウ」が後のスプリンターズSで惨敗したように、このシリーズのためにムリなローテーションをこなした馬は秋には不要となるのは分かるはず。
ようするに、「アグネスラズベリ」はシリーズ用に作られた「盛り上げ用の馬」…ということは、これを実践させられた西浦厩舎は主催者の視点から見たら「どうでも良い厩舎」ということに思えたから。

いくらなんでも、これは酷な扱いじゃないか!…だから私は憤慨した。

正直言って、優勝賞金が5000万円なんて馬主さんやJRAにとっては鼻くそみたいな金額…主催者にしてみれば、何が勝っても問題はない。大事なのは、新しい馬の作成、じゃない発掘だ!

この結果、【スプリンターズSは、サンアディユが最有力馬になる】だろうし、またおそらく、「勝つ」でしょう…古馬になって芝レースを走り始め、3戦2勝の重賞2勝馬。これは「ショウナンカンプ」そっくりの形…ショウナンは「高松宮記念」を勝った!

今のスプリント戦線は強豪馬がいない…というより、マイル戦線以上で活躍馬を輩出することが厩舎・馬主・主催者側の思惑。所詮、スプリンターズSや高松宮記念などいつ廃止しても良い位にしか考えてない…これで本当に良いのか?偏った思惑が『競馬を「相撲」みたいな無様な存在にしてしまいそう』で、私は心配でならない。

現実問題、地方競馬は年々なくなっていく方向に在る。それも当然だろう…実際、日本の景気は良くない!地方競馬に使う遊興費まで国民は持ってないからだ。競馬にお金を使いたくても使えない…どこが景気が回復していると言えるんだ?

と、まあ、最後に自分の稼ぎのために、お気楽なコラム・コメントしか出さない経済コラムニストを批判しつつ、この辺で締めさせていただきます!

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