Jリーグ入替戦 京都対広島戦コラム
≪ 望みを繋いだ広島…完勝を逃した京都 ≫
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今のJリーグを象徴するような一戦を見させて貰った…
J1の2位がJ2の10位に負けちゃうほどレベル差がない今のJリーグ。
J1の16位とJ2の3位がやりあえば、モチベーション的にも残留より昇格の懸かった方が上なのは当然か。
なのに、前半で2点を取った京都FW陣が追加点を決めきれずモタモタしてる間に、広島の反撃を食らってしまったのには…
( もし、キチンと決めてれば4-0のゲームだったはず! )
おかげで、広島にもまだ残留の目が残ってしまった。
12/8は広島ホームのゲームだけに、京都は極力失点を防ぐゲームをしないとならず、厳しい戦いになりそう。ただ、観戦する側としては面白いゲームが見られそうなので大変結構だが…
しかし、今さらながら広島の受身のサッカーには首を傾げざるを得ない?見てるだけでもすぐに欠点が分かるのが哀しい…
第一に、MF陣がDF陣をまるっきりフォローしてない!
( 相手にファールを与えるのを怖れているのか、後ろからプレスに行ってない…だから、DF陣個々の脚が止まってしまう。 )
第二に、攻撃パターンがサイドからのセンタリングしかできていない!
( MF陣が攻めに対する柔軟性を忘れている…止まってのパス受け・パス出しに終始してるだけ。要は、身体が機敏に反応してないから京都のプレスに捕まってしまう。 )
これでは、佐藤寿・駒野・柏木などの代表選手がいても負けて当然!
お粗末な京都の決定力に助けられたにすぎない以上、降格ほぼ確定だろう…
結果は見えてるゲームだが、広島の戦術を見るだけでも価値はある!
( MF陣の大幅な梃入れと、戦術徹底が出来なかった指揮官の更迭が来期の課題であるのは自明!…動けるボランチの起用をしてくるか否か! )
選手がついてこれない戦術を立ててしまったのか?それとも選手がダメなのか?はっきりすれば、ここから代表選ぶべきかどうか分かるだろうから…去り往く監督の最後の戦術を拝ませて貰いましょ!



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