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2008年3月の記事

結果コラム 第38回 高松宮記念

岩田康2着食い込み…柴山の騎手人生終了

良馬場ながらも雨中の一戦となった今年の高松宮記念…

優勝馬は「▲」にしたファイングレインhappy01

馬名にこだわる悪友が、『ファイングレイン?…天気が良いのか悪いのか分かんねェ名前だなァ!?』なァ~んて言ってたら、本当に当日雨降って来やがんの。
しかも、ファイングレインが勝った途端すぐに電話掛けてきて、『お前2着馬買ったか?俺ァ3連単取ったどー!』だって!?だから思わず言っちゃいました…『お前は「よいこ、濱口かァ!?』ってね。

勝ったのは、やっぱりダービー馬を輩出したA級厩舎の長浜調教師。ウデのある騎手が岩田康しかいなかったのも幸いし、ゴール前できっちり捕らえての1着。
今後はどのレースを使うのか分からないが、安田記念を人気薄で出れるようなら「美味しい馬」になるかも…

たった一人の「特A騎手」を配したキンシャサノキセキ2着…sad

同枠の川田騎乗フサイチリシャールがいつにない果敢な先行をし、直線あわやのシーンを演出。それをうま~く利用しての惜しい2着。…特A騎手のウデもしっかり見せての2着だけにさすが岩田康といったところ。

馬の実績はイマイチで外国産馬しか育成できないB級厩舎の堀センセーだけに、今回の2着はまさに岩田康のウデのおかげ。
可哀相なのは立場のない柴山騎手の存在…これって、最近頻繁に地方ジョッキーが中央に転入しているが、実際にウデのある騎手は少ないってことの証明……でも心情的には、同じ地方上がり騎手に引導渡されちゃったのがと~っても切ないなァ…小牧太みたいに関西にいればこんなことにはならなかったのに…

みんなの期待通り3着になった「△」スズカフェニックスangry

最内に入った時点で連対外しの危険ありと読んだ通りになった。これが「マスコミに作られた二世騎手」の本当の実力。ここで1着取ってれば「成長したねェ」と認められるチャンスだったが、「やっぱり遺伝子は受け継がれてない…」の結果になってしまった。

勝ちたかったら、何故テン乗りで福永なんか使ったんだ?…武豊がいなかったらアドマイヤベガでさえダービー取れなかったことをしっかり証明しちゃった橋田厩舎のこれが実力なのか?まあ、最内に入れられたことで「負けることが位置付けられてた」のは分かるけど、それでも福永が下手な騎手だってことは橋田センセーなら判ってるだろうに…
それとも「橋田さん、去年勝ってるんだから今年はいいでしょう?…ここは福永くんを使ってやってくれないかなァ?」なァ~んて言われたのかな!?

「◎」に推したローレルゲレイロは本当に残念な4着…weep

果敢に先手を取り、フサイチリシャールに一瞬競り落とされながらももう一度直線差し返しての少差4着。テンにもう少し控えられてたら馬券になったのに…

クラシックを使わない馬で、前日の毎日杯を勝ったりするからこんなことになっちゃう。それともドバイにイイデケンシンを出走させた「御礼」が毎日杯勝ちだったのか?それならG1勝つのが普通なんじゃじゃないの…昆センセー?
騎手から調教師になったけど、やっぱり中央での扱いはB級にされちゃうのか?調教師の存在は「あくまで中央競馬の依存物でしかないのか?」を考えさせられた思い。
それとも「安田記念で悲願のG1勝ち」させてもらえるのかなァ…そしたらジョッキーは藤田だな。3年前に代打のアサクサデンエンで勝ったばっかだから心配だなァ…?

矢作厩舎スーパーホーネットが力を見せての5着…wink

今回は掲示板に載らなくても良いのに、4ヶ月振りのレースで少差5着なら「叩き」としては上々すぎ。乗り慣れた藤岡佑なのも良かったが、さすがに人気になるだけの馬だということは証明した形。

この後、どのレースを使ってから安田記念に行くかがポイントだが、どこを使っても人気になるのは間違いない。ただし、厩舎的にはB級だけに勝てるレースが1つだけなのが心配。それがG1なら厩舎の格も上がるんだけど…???

好走を期待したマルカフェニックスは「やっぱり…」の結果…bearing

力はある馬のはずだが、武豊が乗ってる馬には絶対に先着できない立場だったのが仇。対象馬が3着では今回はこの結果もやむなし。

松永昌も父の跡を継いで間もない厩舎だし、スケベ心を出した私がバカだった。
第一、武幸を使わなきゃならない時点で「切れる」存在なのは分かってるのに、穴馬券を夢みて推奨したこと自体たいへん申し訳ありませーん。

この結果、今後に期待できる馬は
念願のG1馬となったファイングレイン
叩き上々のスーパーホーネット
今回は負ける立場に置かれたローレルゲレイロ

以上3頭までがマイル戦線の候補。この3頭にどんな中距離馬が絡んで、「ダイワメジャーなき後のマイル戦線を制するのか」…お楽しみって処だね!

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第56回 日経賞 結果コラム &(PS)毎日杯

日経賞はガチガチ!!…だけど

予想大敗の日経賞…昨年3着馬が59kgで楽勝しちゃったらお手上げ。
これで天皇賞でも人気になること間違いなしのマツリダゴッホ…
きっと、明日の新聞には「休養明けで59kgもG1ホースの貫禄勝ち!! これで本番に弾みがついた!!」な~んて見出しが載るだろう。

今回「◎」コスモバルクの負けは「両刃の剣」だけにやむを得ない…
このクセの強い馬を御せるのは、関東の若手では松岡くらいしかいない…ファンの多い馬だけに出走拒否する訳にもいかず、主催者としては「いい加減引退させて欲しい…」と思ってるのが本音のはず。…裏読みして、「ここで好走できなかったら…」の思いで「◎」に推したが、これで完全にコスモバルクは終わった!

また「○」トウショウナイトが先団競馬でもがきながらのレース。
それなのに何とか2着を確保してしまった…これは、今回人気の武士沢くんがあえて脚を溜めない先行レースをした結果。初めからマツリダゴッホを目標にしていれば、あんなに着差は付けられなかったはず。
それだけ今回は「マツリダゴッホに先着してはいけなかった」ってこと…つまり、マツリダゴッホを勝たせねばならなかった日経賞だったを暗に証明した訳だ!

大穴で狙った「▲」マキハタサイボーグだったが、関東のレースで騎手が吉田豊→柴田善になった時点でやっぱりアウト( スイマセンでした )…
クラシックも勝てずに引退する関東の重鎮騎手って初めて見た…まァ、叔父さんが育てた騎手が裏開催主戦の石橋脩くんじゃ納得できる部分でもあるが…本当残念…

「△」アドマイヤモナークが3着に追い込んだのは「順当」の一語…
おかげでガッチガチになったのが面白くなかった。
だが、これは村田くんがちゃんと仕事した証拠…アルゼンチン共和国杯でアドマイヤジュピタをきちんと走らせたことで信頼を勝ち取った村田騎手。本番に向けて一番良いレースをしたのがこの馬だろう!

ともかく、これで天皇賞で人気になること疑いなし…
しかし、よ~く考えてみると、昨年57kgで3着だった馬が今年は59kg背負っての1着。しかも楽勝の上に休養明けでだ……これって、どー見たって本番用のテストランじゃなく、ここ目標の万全体制での出走だったこと間違いない!

本来天皇賞とは、国内古馬ステイヤーの格を決める格式あるレース…
元々2000~2500mに良績あるマツリダゴッホにしては、今回の勝ち方はあまりにも派手過ぎ……おまけに中山しか好走実績のない同馬。天皇賞を勝っても不思議じゃないが、信用が置けないのは誰もが認識してること!
この時点で『マツリダゴッホを天皇賞じゃ絶対ェ買わねェ!』と断言します!

PS ≫…毎日杯は一番勝って欲しくない馬が勝っちゃった
これで高松宮記念のローレルゲレイロが2着以下濃厚になってしまった…せっかく、スズカフェニックスが消える目が見えてたのに……
有馬記念の「KY」はまだ仕方ないけど、G1前の中途半端な重賞に勝っちゃうなんて、「超KY」の何ものでもない!…昆せんせー、勘弁してよォー!

※スズカフェニックスの1着が強化されちゃった毎日杯ってこと…?だったら「1着…スズカ、2着…人気薄の差し馬」の予想した人が正解に近いはず。
2着…ファイングレインでガッチガチは面白くないなァ…!?

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第38回 高松宮記念 予想コラム

最内裁ければ鉄板も、不安一杯で「切る」

枠順が決まった途端、思わずガッツ・ポーズの高松宮記念
18頭立てのフルゲートの最内に入ったド本命スズカフェニックス

( この騎手で内々が裁けるかと考えたなら、正直「切れる」としか思えない…「ここで切らないでどこでするか!」が今回の私の決断!
スズカフェニックスが先行し、しかも前半が意外なスローにでもならない限りこの枠順でこの鞍上では1着は取れないはず。もしそうなったら…明確な【福永勝たせのヤラセ】丸出しで、『いい加減にしてくれ!』って叫んじゃうよ!?
)

そこで、私の高松宮記念予想はコレ…
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◎16番…ローレルゲレイロ【 スズカフェニックス連覇阻止なら 】
▲4番…ファイングレイン【 仕上がり次第もここは連対まで 】
▲5番…マルカフェニックス【 前走降着も差し脚に魅力 】
△1番…スズカフェニックス【 力量一枚上手も最内・騎手不安 】

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対抗なしのローレルゲレイロの1着固定勝負…
1200m経験はなくても、マイル能力があれば充分勝負になるのがこのレース。

( 1200mなら「◎」は番手レースでも急激に直線タレたりしないはず…
有力な差し馬たちが内枠発走となり包まれる心配が高いのに対し、外から被せられる心配のない枠順が得られたのは大きい。テンでは楽な競馬はできないだろうが、勝負処の3~4コーナーでタレなければ今回1着に一番近いはず!
)

なしの2着候補には共に上がり馬に期待…
ファイングレインは少し間が空いたローテが気になるが、今の力量なら充分連対できるはずの馬。マルカフェニックスもこのメンバーなら充分一角崩し候補になるはず。

( 正直、実績ではスズカフェニックスに1・2枚劣るのはやむを得ない…
ただ、今回はスズカフェニックスより幾分有利な枠順に入れた点に光明あり。
)

普通なら「○」にはファイングレインを推すのが常識だろうが、追い込みになりやすい脚質なのが心配で▲扱い…
またマルカフェニックスは、【武幸】と【福永】の絡みが見えることに不安あり。マルカは2走前まで福永が乗ってた馬。武豊が乗ってたスズカに福永が乗ったことで、「もしかしたら先着しちゃいけなくなったかも…」って疑いがあるから…

が順当なら1・2着に来るはずの馬…
普通なら「◎~▲」がトンだ場合、この馬が「鉄板1着」で2着に人気薄の飛び込みを期待するのが常道…なのは分かっているが、ハッキリ言って、他馬に2着に突っ込めそうな馬が見当たらないのが本音。

( 昨年はペールギュントが大穴2着に突っ込んで来たが、今年またやらかすとは私には思えない。しかも昨年ほどの人気薄にはなりそうにないから不満。 )

まさか、ここで9才馬プリサイスマシーンがやらかさないだろうなァ…G2勝ちもあるし、騎手は松岡だし、なんかスッゴクいやな馬に思えてならない…『松岡ァー!やるのはクラシックだぞォー!頼むからムチャせんでくれやァ!』

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第55回 毎日杯 予想コラム

波乱続くか…人気馬が賞金積むか…

皐月賞の最終予選的な位置にも通じる毎日杯…
1着馬なら文句なくダービー出走可能で1勝馬でも気合の入る一戦!

ポイントは唯一の重賞実績馬サブジェクトの取捨…
波乱続きの牡馬戦線の延長戦と考えて、ここは思い切って斬り!

( サダムイダテンが皐月賞に出れない状況になったのを考えれば、いくら重賞勝ちありと言えど、サブジェクトを中心視する訳にはいかない…共同通信杯以降のトライアル戦を好きに使えたのに使わなかった「気合の弱さ」に不安大。まして、ここは間隔が空いた分の調整の意味が強い一戦。厩舎・騎手共に信頼は置けるが「信用」はできない! )

そこで私が推奨する馬たちはlovely
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◎8番…リヴザルト鞍上不安も底力見せた過去2戦に期待
○5番…ロードバリオス距離不安も鞍上のウデ込みで期待
△1番…ヤマニンキングリー人気になって不安アリも好調
△4番…アドマイヤコマンド経験不安も素質に期待

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正直、ここから皐月賞に出る馬は人気にならないこと必至…
たとえ人気馬が勝ったとしても、所詮は騎手変更で本番どうなるか疑わしい騎手たちと馬の集まりでしかない!

( ならば、未勝利勝ち・1~2勝馬の重賞未経験組に賭けるのが正着…
馬のレベルが接近してる今年の3才牡馬では、たとえ前走好走したからといって信頼が置けないのは道理。まして、武豊・安藤勝・藤田のいない今週の関西騎手陣……渡辺くんは可哀相な時に乗り変わった感が強い。
)

可哀相だが、騎手のウデは和田くんと「ドッコイ・ドッコイ」…weep
叩き2走目の人気馬に乗せられた理由を聞きたいが、あえて聞かない方が良い気もする……だって『負けても良いよ…』のご指示が出てるような気がしてならないから…

( 『信じる?信じない?はあなたの自由です!』って言ってた都市伝説芸人がいたなァ……確かお笑いコンビだったと記憶しているが定かじゃない。だって、本職の方が面白くねェーから覚えられねェーッス。 )
でも【チェリーパイ】より100億倍マシ…わりィー!全然褒めてねェーや!

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第56回 日経賞 予想コラム

59kgでも連を外しちゃダメ…なんだけど?

ポイントは間違いなく有馬記念馬マツリダゴッホの取捨

本来なら絶対に連を外しちゃいけない馬…
59kgでも別定戦である以上、他馬との斤量差は1~2kgしかない。おまけに中山しか走らない特殊な先行馬で、何より「腐っても鯛…人気薄でも有馬記念勝ち馬」だから!

とはいえ、ここでの問題は「勝負度合い」と先の目標…
マツリダゴッホが「天皇賞」目標であることは周知の事実。厩舎は関東の一流どころで馬もG1馬…本物ならここは完全なる叩き台と見るのが妥当だろう。

( しかし、今回に関して私の不安は逆…この馬が本当に強い馬であるとは思えないことにある。本当に強い馬ならここは自信を持って「切れる」のだが、チョウサンのような一発屋と見れば、逆にここは馬券対象で狙わねばならないからだ。 )

私はマツリダゴッホが強い馬とは思ってない…angry
正直言って…天皇賞で勝てる訳がないと思っているし、もっと言うなら、この日経賞も4着以下に負けて、天皇賞でも惨敗するのがこの馬の力量だと思っている位!

( 所詮は「人気薄の一発屋」であり、チョウサンがG2レースでの穴馬ならマツリダゴッホはG1レースでの穴馬…昨年このレースを57kgで3着だった馬が、【59kg+休養明け+マークされる立場の人気馬】の状態で馬券対象になるなどとても考えられない! )

そこで今回の私の予想はlovely
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◎…コスモバルク古豪復活期待…穴ならここ
○…トウショウナイト掲示板候補も今回チャンス大
▲…マキハタサイボーグ中山G2勝ち馬…コース実績注目
△…アドマイヤモナーク連続好走中もここ使うのが疑問

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「◎と○」は、どちらが1着でも不思議ない…happy01
共に天皇賞は「?」だが、今回なら充分勝負になるはず!

( 今年の天皇賞は、3才クラシック並みに中心馬不在の混戦模様…ならば、日経賞も波乱になる可能性が高いと診るのが筋。
とはいえ、好走すべき馬が絞られるのがトライアルのあるべき形。
これ以上の穴馬はさすがに推奨は厳しいだろう…
)

先々はココナッツパンチが期待だろうが、今回はさすがに…ね?

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第38回 高松宮記念 コラム1

今年の高松宮記念は、一発ギャグ競馬か?

今年のド本命馬に「蟻の一穴」と言える弱点が見つかった
それが、スズカフェニックスに福永騎乗

期待されてたサンアディユが死亡。次いで、アストンマーチャンが体調不良で不出走で、正直、スズカフェニックスで仕方ないと思っていた。
だが、この騎手変更で俄然やる気が出てきた………と言いたいが、それでもあっさり勝てそうで、まず馬券から外れないだろう。

たとえ、他馬が壁になっても3着を外してはならない…
仮にレース中故障しても掲示板には載らなきゃいけない馬……距離ロス覚悟で大外回っても連対できるはずだし、まして今回のメンバー構成は近年いない手薄。

前走の阪急杯は2ヶ月半振りで59kg。おまけに直線で馬群を割るのに手間取りながらもタイム差なしの2着…見方次第では「なぜ差さなかったのか?」疑問に感じたほど。
200mの距離短縮ローテーションも実績あるこの馬には問題とならないだろうし、定量戦で今年のメンバー相手に連を外すなど許されない。

いくら下手でも、他のジョッキーの3倍は騎乗機会に恵まれ、プレッシャーの経験値だけでも他のジョッキーより上。問題は出遅れだけだが、今回のメンバーなら多少の出遅れなら間に合うはずだし、もし出遅れて2着だったら、それこそ下手くその証明。
ハッキリ言って「ご馳走さま感たっぷり」なのが嫌味なほど。

では、他の人気所と言えば
上がり馬ファイングレインが一番手か
しかし、実績面を見たらこの馬の方が人気を背負ってトビそうで怖い…左回りで勝ち実績なしで、ローテーション的に少し間が空いているからだ。
( 前走ハンデ戦を克服し、厩舎も一流の長浜調教師だけに人気になるのも仕方ないだろうが、私的には不安の方が大きいように思えてならない。 )

スーパーホーネットも人気になるだろうが…
さすがに4ヶ月振りでは勝つまでの期待はムリ
( 第一、この馬の目標は「安田記念」…確実な斬れ脚はあるものの、コース的に見ても厳しいと見るのが当り前。 )

ならば、もう一度ローレルゲレイロの先行力に期待…
この馬の場合、スタートに全てが懸かっているのがポイント
( 今回は先行争い必至の電撃スプリント戦。それだけに不安が付きまとうのも当然…元々この馬の先行特性を見抜いたのは藤田であり、その助言に従って前走乗り変わって勝ったのが四位。通常、もう一発を期待するのはかなり厳しいところ……百歩譲って厩舎は無視できても、枠順次第で惨敗まである逃げ・先行馬だけにさすが不安いっぱい。 )

といった訳で、福永に騎乗変更したとはいえ、スズカフェニックスがブッちぎりの有力馬であることに変化はない……残りメンバーに勝ち目がほとんど見えない以上、遺憾ながら「スズカフェニックスを斬る」ことはムチャといえるだろう!
それでも穴を期待するなら、昨年の大穴ペールギュントよろしく、【スズカフェニックスにくっ付いて上がってきそうな馬】を展開面から推理するのが妥当だろう。

しかし、いくら腕の差が発揮しにくい短距離戦だからって、マスコミ受けで有力馬に乗せて貰ってるようにしか思えないのは何故だろう???
マスコミ受けを考えたなら、後藤に騎乗させれば、勝った時のインタビューでお客を和ませた方がよっぽど良いように思えるのだが???だって、少なくとも「ヤラセ」のイメージが薄らいで、幾分かは「巷の競馬離れの歯止め」にはなりそうでしょ……って思うのは私だけか!?

熟年の競馬ファンなら、福永起用の時点で「ガチガチ馬券のヤラセプンプンで、面白くも何ともねェ!」って思ってるんじゃないかなぁ???
( 「でも、そんなの関係ねェー」と「ガッチガチやぞ!」で、【一発ギャグ競馬】と命名したくなる今年の高松宮記念だ!? )

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第57回 スプリングS 結果コラム

終わった…矢野照厩舎の厩舎人生

中山芝1800mの若竹賞出走馬たちが好走した第57回スプリングS

勝ったのは小牧太騎乗のスマイルジャック
逃げ・先行馬を目標にしたスムーズな競馬。
( この馬が1着なら逃げたショウナンアルバが3着に残るのは道理…若竹賞1番人気は伊達じゃなかった!
ただし、本番皐月賞での過度な期待はできない…なぜなら、展開に恵まれた穴馬の1着なのは周知の事実。百歩譲って小牧が皐月賞勝つのは良いけれど、3流厩舎が勝てるほどクラシックは甘くない。 )

ビックリしたフローテーションの穴2着…
小牧太→横山典で見事に皐月賞の出走権を獲得。
( 前走内容から3着でも上出来と思ってた同馬の好走…1800mで2戦2勝は伊達じゃなかった!
こちらも人気薄2着だけに本番では期待薄…救いは準1流の橋口厩舎なだけ。今回代打で穴を開けただけで、本番で「2番煎じ」が通用する訳がない。 )

逃げた人気のショウナンアルバがゴール前捕まって3着…
向こう正面から、かかりぎみに先頭に立っての3着残り。
( 気性難ありという不安は見せたが、逃げて少差3着なら試走とすれば上々…2000m未経験が不安材料だが、皐月賞候補なのは変わりなし。同馬の3着で、一見混戦に思われるクラシックに【ある程度の線引き】が出来たのは確か!
昨年はご祝儀で田中勝が勝たせてもらった皐月賞…引退前の「蛯名ご祝儀」か、それとも今後関東を背負って行く「松岡1流騎手の証明」となるのか…関東厩舎・騎手の活躍で俄然、面白みが増したことなのは確実。 )

本命に推したアイティトップは無残な1周回りで惨敗…
先行競馬で惨敗やむなしだが、まさか最後方から競馬するとは?
( 馬体重-8kgとほぼ完全に仕上げての惨敗だけに「?」のレース内容…じっくり脚を溜めてレースする馬だけに展開が向かなかったのは判るし、鼻出血明けでムリさせないのも判るが、ドン尻から競馬させるのは納得がいかない。関東の2流半=全国の3流調教師を証明する【仕上げ内容】にガックリ……私の予想も向こう正面で消えました!
ただし、まだ丹内くんの騎手人生が終わらないことだけが不幸中の幸い…調教師の指示通り乗ったからこそドン尻競馬を実行したはず。全ては調教師の責任で、一番可哀相なのは期待したはずの馬主さん。終わったね…矢野センセー。 )

対抗のサダムイダテンも展開向かずで惨敗…
これで賞金的に皐月賞出走はできず、ダービー出走に目標切換え。
( 本来、巻返し一番手の同馬だっただけに本当に残念…巻返し人気になったが、こちらも見せ場なしの後方競馬では打つ手なし。関西2流厩舎で人気先行型を証明した形!
ただし、救いの面もある…まだ一度も安藤勝がこの馬を降りてないこと。いくら実績2流厩舎でも、必ず何らかの重賞制覇チャンスがあるのが競馬の常識。騎手が1流のうちは勝つチャンスはあるはず。 )

先行馬向きのレースでも走らなかったレッツゴーキリシマ
獲得賞金から皐月賞には出れるが、間違いなくNHKマイル向き。
( 先行競馬ならを期待しての△推奨だった同馬…展開も向いたはずだっただけに、この敗戦で「本番不要」は確定!
実績皆無の新厩舎で将来的な期待はあるが、馬の実績から見てもマイル路線に向かった方が正解のはず。東京コース経験もあり、マイルなら立派な人気馬になれる。 )

「本番の目安が見えたこと」が救いの第57回スプリングS
ココだけの話……距離経験から見て、皐月賞はショウナンアルバ、ダービーはマイネルチャールズが現状有力となったと思えるが……果たして、また新しい馬が出て、より一層混戦を演出するのか…いたかぁそんな馬???

フラワーCの馬連・3連複の当り馬券が消えちゃったのが哀しい…とんだドロ船に乗っちまったよォー!?

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第57回 スプリングS 予想コラム2

イダテンの走りがポイントか!

クラシック・トライアル最終便…スプリングS
出走馬を見て、間違いなく弥生賞よりメンバーが揃ったと言えるだろう!!

大混戦の中から私が選んだのは
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◎4番…アイティトップ( 連対しないと丹内の今後が… )
○2番…サダムイダテン( 鞍上込みで巻返しに期待! )
▲14番…レッツゴーキリシマ( 中山向きの先行力あり! )
△10番…ショウナンアルバ( 目標は先でここはムリしないはず )

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「◎」は先の予想コラムでピックアップした通り
ここで好走しないと騎手も厩舎も競馬界人生が終わってしまう
( 一旦は内田博に乗り変わるはずだった馬…いくら弥生賞を回避したとは言え、普通は乗り変わるのが当然のはず。なのに回避決定直後から「このレースは丹内で臨む」と意思表示したのことを鑑みて、【トライアルまでは丹内で行く…もしかしたら皐月賞までは丹内起用かも…】が見てとれる。ならば、賞金的にもここは絶対に連は外せないはず! )

「○」は、「◎」と同脚質タイプで鞍上込みで巻返し期待…
本来クラシックに縁のない厩舎だが、今年は異質で参考外
( ◎より格上なのは誰でも知っての通り…本来ならこの馬が「◎」だろうが、前走見せた「伸び案外」から、中途半端なレースに向かない気性なのかもしれないのが不安。初の中山コースだけに届かずもありと見ての「○」! )

休養明け叩いた「▲」の安定度に期待…
朝日杯で穴2着と健闘した馬であり、中山向きの先行力は買い
( 過去このレースで人気薄勝ち実績ある幸くんの先行馬…混戦だけに流れが落ち着かない可能性が高いが、コース的に見ても先行馬の残り目充分なだけにチャンス大か! )

実績なら「△」が人気は当然だろうが…
共同通信杯勝ちでクラシック確定出走の同馬。試走の可能性大
( あくまで目標はG1のはず…厩舎は文句ナシの関東のA級。それだけに騎手蛯名という不安材料でクラシックに臨む以上、G2トライアルでムリはしないのが普通のはず。まして、今回は人気での出走。他馬の目標にされる中での一流半騎手蛯名だけに「ヤラズ」と見るのは予想家の常識。ここは掲示板で充分な状況だけに4・5着でもOKか! )

さらに穴を狙うなら…
3番…スマイルジャック。9番…オーロマイスター。13番…アサクサダンディ
( 上記3頭の「入着穴」に要注意…ただし、3番はショウナンアルバとの力比較が問題。9番は休養明けでこのメンバーなのが疑問( それだから穴候補 )。13番は前走で破った馬が優秀な点からの穴候補だが、いきなり重賞なのはやはり不安。 )

きさらぎ賞馬8番…レインボーペガサスはここは「切り」…
きさらぎ賞を勝っただけでも出来すぎ
( いくら内田博とはいえ、前走ペリエでは鞍上強化じゃないのは事実…関西のB級厩舎が賞金面でクラシック出走可能なだけに、ショウナンアルバ同様ここは負けても問題なし。きさらぎ賞とはメンバー的にも厳しい今回。ここで来るようなら本番も期待されるだろうが、残念ながら「買い目がない馬」の筆頭。まぁ、それだけに来たら「穴」だけど… )

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第22回 フラワーC 予想コラム

名前の通り、心配なのは「ゲート」かな

混戦と言われる今年の桜花賞予選関東最終便フラワーC
ならば、「牝馬は格より好調」の格言に従うのが今年も本道!!

故に、私の推奨馬は以下の4頭…
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◎8番…レッドアゲート( 異質なローテも末脚と鞍上強化 )
○1番…ブラックエンブレム( 最後の関東上がり馬 )
▲7番…アロマキャンドル( 休養明けもG1上位人気は伊達じゃない )
△10番…シングライクバード( 成績優秀も東上不安 )
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問題は、10番シングライクバードがどんな競馬を見せるか…
良い脚を長く使えそうなのは認めるが、中途半端な1800m+初東上…おまけに特殊な中山コースとあっては、「不利」と見るのが筋。ならば、関東馬に期待する方が人気的にも面白い!

前走2400mで良い末脚を見せた8番レッドアゲート
中山経験もあり、マイルなら「届かず」も考えられるが今回は+1ハロンの1800m。何より Good は内田博に乗り戻しの鞍上強化!!

フラワーCのレース意義は、桜花賞よりもオークスでの期待馬探し
鞍上強化+良い脚を見せた長距離経験まである同馬にチャンス大と見た!!

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第57回 スプリングS 予想コラム

がんばれ、丹内!アイティトップ

クラシック最終予選、スプリングSは登録からして大混戦

共同通信杯1着…ショウナンアルバ。同レース1番人気…サダムイダテン。京成杯少差3着…アイティトップ。きさらぎ賞1着…レインボーペガサス。同レース1番人気2着…スマイルジャック。同レース休養明け少差4着…レッツゴーキリシマ。強豪をなぎ倒してきた上がり馬…アサクサダンディ。シンザン記念1着…ドリームシグナル。ラジオnikkei1着…サブジェクト。などなど…

この時点で9頭もの候補馬が揃っているのが例年になく異常!

こんな時こそ、私の「騎手狙い」が有効のはず

そこで、私の現状「◎」は、丹内で臨むアイティトップ

ご存知の通り、本来は弥生賞で内田博に騎乗変更するはずだった馬…普通なら、スプリングSも内田博で臨むはずなのに、弥生賞回避決定直後から元の丹内起用という不可解な「据え乗り」…

これを正しく「読む」なら、【元々、丹内を降ろす気はなかった】としか考えられない。つまり、内田博に騎乗変更して「弥生賞を負けさせるつもりだった」と推察できる訳!

弥生賞で3着以内に入って優先出走権を取るか、または、今回のスプリングSで出走権を取るかのいずれかの選択肢しかない矢野照先生…おそらく( …邪推かも? )、騎手として圧倒的に腕の差がある内田博を使って弥生賞で負けた場合、この馬の「先が見えちゃう」のは明白。だったら、回避して若手の丹内にクラシック騎乗のチャンスを与えるのが「騎手を育てるのも調教師の仕事」と決断したと思えるのだ。

※第一、クラシック出れそうな馬が、この厩舎に入ってること自体奇跡的なこと!笹倉元調教師なみの結果しか残していない「関西よりワンランク劣る関東厩舎のさらに準B級厩舎の矢野照厩舎」なのだから…

大事なクラシック出走権の懸かるこのレースに、丹内で臨むこと自体異常な発想なのは周知の事実。なのに、弥生賞回避直後すぐに「丹内の続行起用」を決めたあたりに、【スプリングSは完璧体制で臨む】という意志の表れ以外に取り様がない!

昔スペシャルウィークが弥生賞を制した年…皐月賞で尾形厩舎が、徳吉のせがれから横山典にセイウンスカイを乗り代えて勝ったことを覚えている人も多いはず。

今回のアイティトップは、これと同じ轍を「スプリングSでやっちゃおう」としてる( …そう私は推察する )としか考えられない。なぜなら、ここで権利さえ取れれば、皐月賞で内田博に騎乗変更することで、さらにチャンスが広がるから!( …仮に皐月賞に出走できて、騎手丹内で負けたとしても、大本番のダービーで内田博が使えれば越したことはない。 )

鼻出血後もなんのその。今回のスプリングSで連対を果たすことがアイティトップ&丹内くんに課せられた条件!( …2着以内でないと、賞金加算されずダービーに出れない可能性が高いから )

※もしここで3着以下になったとしたら…矢野照先生はもちろん、丹内祐二の騎手人生も「おしまい」ってことになる!( …それはあまりにもったいない。なぜなら丹内は「追える騎手」であり、菊沢徳みたいにダイワメジャーを危うく駄馬にしちゃうような「追えない騎手」とは訳が違うし、年もまだ若い。ここで騎手人生を終わらせてしまうような仕上げを、まさか調教師とあろうものがやる訳がない。 )

…とはいえ、所詮は調教師レベルDクラスの先生様なだけに、不安のタネは尽きないのも確か。しかし、【今回のスプリングSは、丹内の騎手人生も懸かっている】以上、下手な仕上げだけはできないはず!

※もし、今回3着以下だったら…また一人、調教師と騎手が関東から消えることになる…それだけは見たくないのが私の本音。( 剛腕のせがれ、寝坊したバカ息子など消えて欲しい騎手は他にいっぱいいるのだから! )

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第42回 フィリーズレビュー 予想コラム

連対は外せない…エイムアットビップ!

本番はどーなるか分からないが、ここで連を外してはならない馬がいる…
それが、福永騎乗予定のエイムアットビップ!

休養明けのチューリップ賞で2・3着したトールポピーとオディール…
この両頭が桜花賞で人気になること間違いない。1400mならこの両頭にも引けを取らない同馬が、百歩譲ってもここで3着以下になってはいけない!
( 休養明けの分、1着は他馬に獲られる可能性があるとしても、レース実績から1400mのTRでは3着以下は許されない…抜けた上がり馬不在のこのメンバーなら! )

軸はエイムアットビップで決定している今年のフィリーズレビュー
逃げ~差し自在な脚質の同馬を、もし負かせる条件があるとしたら…

1、休養明けではない馬( …もちろん近走好調で臨んでくる馬。 )
2、自在な有力馬にマークされない馬( …逃げ一手の馬はやはり不利… )
3、出遅れしない馬( …短距離戦の出遅れは致命傷! )
4、スタート上手の騎手が望ましい( …好発・好位がもちろん有利。 )

現状、この4条件に合う馬は以下の3頭…
------------------------------
エイシンパンサー 【平 田 藤岡佑】…一応、4つ適合
エーソングフォー 【 森  四 位】… 同 上
レジネッタ    【浅 見 小 牧】… 同 上
------------------------------

スタート不安ありも、一発ありそうな馬なら…
------------------------------
マチカネハヤテ  【河 内 ---】…騎手未定もスタート良好
ラベ       【橋 口 川 田】…スタート不安も差し脚良好
ソーマジック   【田 村 ---】… 同 上
------------------------------

この他では、長期休養明けながらペプチドルビー【境 直 藤 田】…
もちろん、逃げ脚が魅力。
( 武英から藤田への乗り変わり。「わざと」へぐらなければ先手は取れそう。
だって武英で逃げられる馬なんだから!…ただし厩舎はBC級。
)

上記の馬で、「今回エイムアットビップに勝てそうな馬」なのは……ハッキリ言って、「いません」が本音!
( その他ならビーチアイドル【加用】が期待できそうだが…騎手未定に「?」 )

前走ダート勝ちながら、芝でも走っているミゼリコルデ【音 無 和 田】にもチャンスがありそうだが……四位→和田の乗り変わりでは、いくらサンアディユの「ご祝儀」( この場合、お香典か? )があっても2着大穴・3着大好走・普通着外が関の山か…
( しかし、福永くんは本当に恵まれてるねぇ!…ご両親に感謝しなきゃね!そうじゃなけりゃ【ただの追えない騎手】…「先行馬の福永」とは良く言ったもんだ! )

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第45回 弥生賞 結果コラム

忘れてました…牝馬TR勝ってたことを…

最初に謝ります。【池江寿厩舎を「◎」にしてスイマセン】…
土曜日のチューリップ賞を勝っちゃったのに弥生賞を勝つ訳がないですよね!
重要TRを2つとも勝てるほど池江寿厩舎の信頼度は高くない。
( 歴史に残る名馬を管理したお父さんがまだ現役だもの… )

●今回の弥生賞の主な着順は以下の通り…
------------------------------
1着2番マイネルチャールズ( これで皐月賞最有力馬。自在性の強み出た。 )
2着13番ブラックシェル( 権利獲りの中団競馬。騎手の好判断光った。 )
3着2番タケミカヅチ( これしかない木幡の先行。柴田善病気が幸いした。 )
4着15番キャプテントゥーレ( 順調度の差で4着。本番期待の1頭か。 )
5着8番テラノファントム( 出来すぎの掲示板。実力か、藤田の好騎乗か? )
------------------------------
6着6番スズジュピター ( 中団追走も伸び欠く。休み明けが響いた? )
7着12番アインラクス( スタート後の位置取り最低。直線も被せられては… )

結果的にはホープフルSの再戦…
ただし、ここ叩き台の馬が多くて「本番即直結」とは思えない。

「◎」アインラクスの位置取りにはガックリ…
しかし、上がり脚(36.4秒)はブラックシェル・ベンチャーナイン(9着)と同タイム。
それも、3角外から被せられたベンチャーナインを抜き返してのモノだけに、7着といえども本番に期待を残すところ。
( 今回は初中山に、騎手のミスも絡んだのが残念…賞金的にやる気あるはずと読んだのだが、これで皐月賞出走できるか微妙なところ。もし出れたら…外人か、せめて藤岡佑あたりを使って欲しいなぁ… )

「○」スズジュピターも1着から0.5秒差ならまずまずか…
今週は乗れてなかった後藤だが、休み明けの次走に期待する。
( ただし、厩舎が厩舎なだけに、クラシックを捨ててNHKマイルに路線変更するかもしれないのが怖い……じっくり乗れば良い脚を使う馬だけに早計は避けて欲しいが。 )

「▲」マイネルチャールズは人気通りの好走…
「やっぱり稲葉はマイネル」が主力。松岡騎乗だけに頑張って欲しい。
( おそらく、これで皐月賞1・2番人気確実な同馬。ただ、やっぱり問題は厩舎…
流れが変わる本番で馬格のない同馬の仕上げに一抹の不安も…
)

「△」キャプテントゥーレもまずまずの4着確保…
距離を経験できたのは大きい。A級厩舎だけに本番川田の一発も期待できそう。
( 先行馬有利の流れで3着逃しはちょっと痛いところだが、枠順を思えば上々の試走だったのは確か。多少距離性疑問だが、厩舎でカバーできるかも… )

到って順当な結果となった弥生賞…
だが、脚質変更馬が2・3着するようでは、まだまだ安泰とは思えないのも確か!
( 「回避したアイティトップの結果待ち」と言ったところか… )

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予想コラム 第45回 弥生賞(2)

アイティトップ回避で内田博 用なし!

サンアディユ…「わざと大出遅れ負け」を演じた内田博!
鼻出血で回避したアイティトップにも乗れず、北村宏を降ろしてまで乗せられる5番シングンリターンズだが、ハッキリ言って「買える馬」じゃない!
( …今週は「内田博幸ヤラズの週」として見切らせて頂きます! )

そこで、私の弥生賞の印はコレ!
------------------------------
◎12番…アインラクス( この騎手で連対100%は馬が強い証拠! )
○6番…スズジュピター( 巻き返し一番。朝日杯1番人気は要注意! )
▲3番…マイネルチャールズ( 本番前の試走。ムリはしないはず? )
△15番…キャプテントゥーレ( ポン駆け厩舎も今回は4番手まで! )
------------------------------

2番タケミカヅチ…騎手と厩舎に問題あり。

7番フサイチアソート…「叩き台」の公算大で斬り。

8番テラノファントム…経験1勝馬で来れるほど甘くない。

9番ベンチャーナイン…この厩舎と騎手にマグレは2度ない。

10番ダイシンプラン…△候補の一頭も、岩田康が騎乗停止明けで「?」

13番ブラックシェル…昨年牝馬G1やりすぎ厩舎。人気コケ期待。

大混戦のクラシック…その原因はA級関西厩舎所属馬が不安定だから。所詮は関東厩舎はB級ばかりで、とーぜんながら過信は禁物!皐月賞まで混戦模様は続くと見ておくのが妥当…仮に「◎」が勝っても見解は変わらず。
( この騎手の「恵まれすぎ」が、現在の競馬学校出騎手「甘やかし」の元凶…牝馬G1レースだけ勝たせて貰ってるだけでも上出来。JPN1レース( 本当のG1 )を勝たせて貰うのは引退直前で充分…所詮腕前は、佐藤哲~柴田善レベル!
ただし、ここはG2だから勝たせてもらえるチャンスあり。特に池江寿厩舎にとっては厩舎の将来が懸かってる一戦!でなきゃ「◎」なんかに推しません!全て厩舎期待。ノーリーズン・キングヘイローのこかしで、騎手の腕前は実証済みなんだから…
)

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予想コラム 第15回 チューリップ賞(2)

忘れてました…つまんなくて…

チューリップ賞の予想を忘れてました…
------------------------------
◎2番…トールポピー
○15番…オディール
▲4番…スペルバインド
△…なし

------------------------------

一騎打ちやむなしで…3着以下になった方は本番用なし!
( 下手すると史上最低レベルの桜花賞メンバーになるかも… )

新馬に負けるようなら「▲」に将来なし!
( この馬の実績だとオークス狙いに思えるのだが… )

新星登場の期待あるも、馬券で未知数の馬に投資はできない!

◎~▲で勝負する以外に手がない

※データの通用しない今年のチューリップ賞…見ておくレースでしょ!
( 読み応えなくてスイマセ~ン!……忙しくって… )

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予想コラム 第3回 オーシャンステークス(2)

私用大忙しで、今週は予想だけ!

私のオーシャンステークス予想は
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◎4番…サンアディユ
○7番…コパノフウジン
▲1番…リキサンファイター
△16番…ドラゴンウェルズ

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このメンバーでサンアディユが連対を外すとは…で、「◎」やむなし!

前走好走のコパノフウジンの信用度の低さを逆手に取って「○」扱い。

上手い騎手の相手には一流半が2着が相場…で、リキサンファイター「▲」。

問題は、藤田騎乗の大外16番ドラゴンウェルズの取捨だが…力量的には2番手でも、先週重賞勝ちしたばかりの藤田が乗るのが問題…よって「△」印とした。

※この後も仕事が待ってる私…大忙しのため今回は予想のみでご勘弁!
( 本当だったら、手塚の2頭出しに触れたかった… )

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予想コラム 第45回 弥生賞

大混戦…売上向上必至の弥生賞

以下の登録17頭を見て…異質な感じがするのは私だけじゃないはず。

関 東】------------------------
スズジュピター  【56.0 高橋裕 後 藤】朝日杯 16頭1人5着
フサイチアソート 【56.0 岩 戸 横山典】東スポ 15頭9人1着
マイネルチャールズ56.0 稲 葉 松 岡】京成杯  16頭1人1着
ベンチャーナイン 【56.0 小桧山 武士沢】京成杯  16頭12人2着
アイティトップ  【56.0 矢野照 内田博】京成杯  16頭4人3着
タケミカヅチ   【56.0 大江原 柴田善】共同通信16頭5人2着
シングンリターンズ56.0 高 市 ---】共同通信16頭15人4着
ホッカイカンティ 【56.0 柴田人 石橋脩】共同通信16頭4人6着
テラノファントム 【56.0 田 村 ---】新馬  15頭3人1着
ライムライトシチー56.0 成 島 ---】500万下 16頭13人7着
関 西】------------------------
キャプテントゥーレ56.0  森  川 田】朝日杯 16頭4人3着
ダイシンプラン  【56.0 松田博 岩田康】きさらぎ15頭4人5着
ブラックシェル  【56.0 松田国 武 豊】きさらぎ15頭1人7着
アインラクス   【56.0 池江寿 福 永】若駒S  9頭3人1着
オリエンタルロック56.0 田所秀 ---】ラジNIK 13頭7人11着
ピエナエイム   【56.0  谷  田中勝】飛梅賞 16頭1人1着
ミッキージェット 【56.0  森  ---】未勝利 12頭1500ダ1着
------------------------------

何と関西馬に重賞勝ち馬が1頭しかいないwobbly
関東上位厩舎が全くいないshock

これじゃ今年のクラシックが滅茶苦茶になるはずだ!
( でも、これだけ関東馬が多いことに嬉しく感じてしまうのは何故だろう?
関西騎手ばかりのクラシック勝ちに飽き飽きしてたのは確か…大西以来誰もダービー勝ってないのが悔しかったのもあった。当時はユタカしかいなかったから、横山典なり柴田善なりが獲ってもおかしくないと思ってた。
)

少ない関西馬では、キャプテントゥーレ・ブラックシェル・アインラクス…
騎手ならダイシンプランも含まれるだろうが、一番手はブラックシェルだろう。
( 前走プラス10k増で明らかな仕上げ不足。充分巻き返せる厩舎&騎手だけに順調さの分他の2頭より上回っていると思える…騎乗停止明けの岩田康は不利…普通ならば。 )

厩舎では大きく見劣りする関東陣だが…ところがどっこい、成績的には見劣らないからまことに面白いし、楽しみである。lovely
☆後藤乗り戻しの朝日杯1番人気馬スズジュピター
☆無傷の重賞勝ち馬フサイチアソート
☆唯一安定した走りのマイネルチャールズ
☆前走人気薄も休養明けで好走したベンチャーナイン
☆鞍上1000倍強化で巻き返しを目指すアイティトップ
なんと…5頭も候補に挙げられるから驚き!
( おまけに来ても不思議ないタケミカヅチもいる。ただし、この馬の不安は柴田善。朝日杯でスズジュピターをコカした責任は重いはず…だから、もしここでタケミカヅチが好走(1・2着)するようならハッキリすることがある。引退前のクラシック制覇チャンスを関東騎手総出でアシストしているということ…叔父さんのウイニングチケットみたいにね!叔父さんと違うのは、デビューからのお手馬じゃない点。不安定な一流騎手の証明だ!
その意味ではフサイチアソートの横山典も同じ立場…ただし、フサイチアソートの場合、休養が長い分「叩き台」の公算が高いのがポイント…第一、東京スポ2才を勝った時点で目標はダービーで、ここまで休んでいた理由はそのためだろう。だから、今回に限りタレ負けさえしなければ掲示板をハズシても構わないと思われるが… )

てな訳で、柴田善と横山典を除いた私の弥生賞勝ち候補は…
京成杯馬マイネルチャールズ…内田博騎乗のアイティトップ
2走ボケなければのベンチャーナイン…後藤で鞍上強化のスズジュピター
巻き返しのブラックシェル…関西唯一の重賞勝ちの森厩舎キャプテントゥーレ
池江寿の福永使いながら100%連対のアインラクス

ここまでが1着および連対候補と診ているが…果たしていらなくなるのは何か?
今後の情報が明暗を分ける……のかなぁ?

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予想コラム 第15回 チューリップ賞

2強一騎打ち+伏兵3着精一杯の図式濃厚bearing

関東優先】------------------------
コウヨウマリーン 【54.0 牝3/青 武 藤】500万下  16頭7人1着
関西優先】------------------------
トールポピー   【54.0 牝3/鹿 角 居】阪神JF 18頭3人1着
オディール    【54.0 牝3/芦 橋 口】阪神JF 18頭1人4着
ジョイフルスマイル54.0 牝3/栗 矢 作】紅梅S   12頭9人11着
ヤマカツオーキッド54.0 牝3/青 池 添】エルフィ 12頭7人5着
ミゼリコルデ   【54.0 牝3/鹿 音 無】こぶし賞 16頭6人1着

※上記6頭にニックバイエフオー(兵庫)の計7頭が優先出走

関東抽選】------------------------
ギュイエンヌ   【54.0 牝3/青 萩 原】新馬  16頭3人1着
マルチメトリック 【54.0 牝3/鹿 奥平雅】牝新馬 16頭4人1着
関西抽選】------------------------
メイショウジェイ 【54.0 牝3/鹿 飯 田】新馬  13頭4人1着
エアパスカル   【54.0 牝3/黒 池江寿】こぶし賞 16頭3人13着
スペルバインド  【54.0 牝3/鹿 長 浜】セントポ 14頭1人3着

※上記はtotoん馬抜粋の抽選待ち馬…( 9頭/19頭中抽選 )

トールポピーVSオディール】…punch
このメンバー相手にもし連対できなかった方は、桜花賞候補になるのも愚かしい!
( 「こりゃ珍しい」としか言いようがない…ふつう重賞には「上がり馬」が出てくるモノだが、上がり馬と呼ぶのもおこがましいほどのメンバー。 )

前走勝ちのコウヨウマリーンミゼリコルデsad
2勝馬なのは確かだが、片や人気薄が平凡なタイムで500万勝ち。方やダートで2勝目を上げた馬。
( コウヨウマリーンには買い目すら私には見当たらない…新聞の見方を知ってる人なら誰も手が出せないはず…印を付けるのが仕事の新聞屋のみが仕方なく付けるだけ。ハッキリ言って駄馬…3流厩舎がよくもまぁ前走勝ったもんだ!
まだミゼリコルデにはいくらか買い目はある。四位が一度も降りてないから…だが、唯一の買い目がそれだけ!このレースがダートだったら確かに上がり馬だが、どー見たって芝では限界が見えてる馬。音無厩舎なのがせめてもの救い。先があるかも…で。
)

ならば抽選馬を狙うしかない…が、sad
ギリギリでスペルバインドか?1番人気で新馬勝ちした馬もいないとは…
( 関東2騎は萩原・奥平雅とそこそこ優秀厩舎なのだが、あくまで関東厩舎でのレベルであり西下+現在騎手未定では「?」が当然!強いて挙げればギュイエンヌだが…
メイショウジェイは「馬主さんのみ信頼できる」というのが常識だろう…仲間うちでは【関西の郷原厩舎と呼んでいる飯田厩舎】
( どっちも息子が調教師の腰掛けで騎手やってるから… )の馬では信頼度はゼロに等しい…出れても人気にもならないはず。 )

「単枠指定」があったら間違いなく2強は単枠確定…しかも、80%以上の確率でこの2頭で決まる公算が高い!
( こんな重賞も滅多にないのも事実!もし、これで2着オディール、3着スペルバインドだったら…3連単の払戻しが過去最低になる可能性も… )crying

もし2強が馬券にならなかったら…桜花賞は何が勝っても不思議なし!確定!

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予想コラム 第3回 オーシャンS

連軸外せない…サンアディユ シェアブログkusakeibaに投稿

阪急杯、「差せるのに差さなかったスズカフェニックス」が順当に2着確保…
観ていた方は分かっただろうが、一頭だけ別次元の脚を使っての連対。これで阪急杯組からの高松宮記念有力馬は同馬に決定した形。
( 勝ったローレルゲレイロが、安田記念狙いするということで高松宮記念を使わない意向となった以上、不利でもない限り本番での入着は間違いないと言える…まぁ、藤田からお手馬を譲られた四位だから、出てきても「頭ナシ」は確定だったけどね! )

スズカフェニックス同様、ここは入着を外せない形のサンアディユ
高松宮記念の関東版トライアル「オーシャンS」は、同馬がどんなレースをするかがポイントとなること必至。
( 鞍上も内田博起用で圧倒的1番人気は間違いなし…
「重箱の隅をほじくる」的に、あえて連対外しを考えるなら【テン乗り内田博の試走で、届かず3着】しかない。ただしその場合、展開面で恵まれる馬を選択しなければならないから当然先行馬の前残りしかないけど…そんな強力な先行馬いたかなぁ…?
)

死なない限りサンアディユは馬券に絡むこと必定】で予想するのが鉄則…
穴党には面白くないレースになりそうな「オーシャンS」。
( 妙味のありそうな馬不在のスプリント路線…マイラー以上の距離から参戦するオープン馬に活路を見出せれば良いのだが…? )

2・3着候補の選択の鍵は【枠順次第】…
絞って勝負すれば、思わぬ好配当が取れるかも…( …って、サンアディユ以外は不安たっぷりじゃん!…連勝馬券の人気が割れること必至だね。 )

※今回はあえて登録馬は載せません。( …意味ないっしょ、駄馬ばっかじゃ。 )

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結果コラム 第82回 中山記念

エアシェイディ3着…関東厩舎に光明なし!crying

1着カンパニー、2着エイシンドーバー、3着エアシェイディ

私の予想は…、-----------------------
マルカシェンク…4着( 北村宏の騎手生命…ここで限界! )
コンゴウリキシオー…惨敗( 前日アーリントンCで勝ったのが… )
エイシンドーバー…2着( 伊達に京都金杯で58kgは背負ってない! )
アサカディフィート…5着( 中山コースで追い込み一手は… )
------------------------------

以上のように、私の予想は見事に惨敗…
まさか、カンパニーが先行するとは思わなかった。
( こんなレースができるなら何故今までやらなかったんだ?ただでさえ、この日の横山典は1~10レースまで全て人気をコカしまくりで信用度ゼロを演出…なのに「メインレースだけ勝つ」というお得意の【お客さん引っ掛け】をやらかした! )

残念なのは、終わってしまった【北村宏の騎手人生】…
テン乗りでチャンスを貰ったマルカシェンクを馬券対象外にしちゃったのでは…
( 所詮は村田以下のBCレベル騎手なのは知っていた。だが、中途半端な4着入着ではもう彼に馬を回してくれる厩舎など出てこないだろう…ビクトリアマイルをダンスインザムードという元自厩で勝たせてもらったのが花道だったということか…今後、どんなに優秀な馬に乗っても信頼できない騎手のレッテル確定…可哀相に… )

また…連対できなかったエアシェイディにも涙が出てきた…
伊藤正といえば1000勝以上した伊藤雄元調教師の義弟で、父は伊藤正四郎大先生…岡部、柴田人、福永と同期で、最年少ダービージョッキーになった名門中の名門!
今回の中山記念も「せめて連対は確保しなければ…」が、関東厩舎としての存在価値を示すところだったのに……
( 山内も伊藤正も、現状「Bの上」厩舎レベルが限界になってしまったようだ! )

※関西馬でなきゃ重賞勝てないなんて、関東の馬レベルの低さにもガッカリだが、ユタカのやりたい放題状態を防げない関東騎手レベルの低さにもガックリ…
( 腕なし福永のお手馬を脚質変更で勝たせたことは、やや技術アリを見せたところと好意的に解釈できるが、「だったら、平場戦でもちゃんと走らせろ!」って言いたい!…どおりで競馬離れするファンが増える訳だ。…関東騎手の信頼度が下がったせいで、「ここはこいつで勝負!」ってことができないから!長距離の特別戦で新人に勝たれるようなていたらくな現関東騎手のレベルにガックリ…どっかの野球選手じゃあるまいに、結果も残さないで大金貰ってるような大甘か(怒)!!…怒り心頭再燃の中山第1週でした。 )

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予想コラム 第82回 中山記念 (2)

枠順確定…先行馬で穴狙い勝負

開幕週の中山記念…傾向から診た私の予想は
------------------------------
◎11番…マルカシェンク ○6番…コンゴウリキシオー
▲16番…エイシンドーバー △5番…アサカディフィート

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はっきり言って、今回の「◎」は飛ぶか1着かしかない存在
「◎」にした理由は、北村宏という騎手の今後が賭かっているから。
( 転厩馬、B級実績騎手のテン乗りなんだから、厩舎のレベルも展開も二の次で考えたのは確か…ただ、私的な感情でこれ以上関東ジョッキーを舐められるのが我慢できない!
ここで見せ場すら作れないようだと、ジョッキー北村宏は「菊沢徳」並みの負け要員騎手となってしまう…それじゃあまりにも悲惨すぎる…と思ったから!
)

「○」コンゴウリキシオーが本来の私の軸馬
中山記念は開幕週馬場で行われる先行馬優位のレース。
( 逃げのコンゴウリキシオーに休養明けは不利にならない…仕上げが問われるだろうが、ポン駆け、使い減り型の山内厩舎ならここはチャンスの一戦のはず。ペースを乱しに来る他馬の存在がポイントだが、スピードなら間違いなく一番。今回松岡騎乗の2番チョウサンなら差しの方がベストで、今回の乱ペースの鍵は13番ヨイチサウスの存在のみ…なのに鞍上が差し型の武士沢…藤田の逃げ込みを重視するのは正着でしょ! )

「▲」エイシンドーバーは、距離実績に期待した穴推奨馬
人気薄の先行馬&先行騎手の組合せで、データ的に穴一番に狙える馬。
( 大外なのが不安だが、穴向きのBC厩舎で力上位の関西馬。一番上手い内田博騎手が全く買えない馬に騎乗してる以上、一流半でも充分勝負になるはず。京都金杯で58kg背負わされた巻き返しに期待した。 )

「△」アサカディフィートは「◎」との絡みで考えた馬
追込み一手だけに重い印は打てないが、ハマればまとめて負かせる能力がある。
( ただし、同馬が来る展開だと人気の差し馬も間違いなく伸びて来そう…その場合、エアシェイディとカンパニーが順当に絡みそうで美味しくないこと間違いなしか。 )

裏予想と思った方、文句なくエアシェイディを買って下さい。前走G2勝ちで順調度一番、安定性も一番の馬。普通なら連対を外してはいけない存在のはず…
( 美味しくないことこの上ないけどね。 )

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結果コラム 第17回 アーリントンカップ

今年最初の不細工( 見所なし )な一戦で…angry

◎気性の悪さは母譲り?惨敗ポルトフィーノ

1着12番ダンツキッスイの逃切り…
2着5番エーシンフォワードの恵まれ差し届き…
3着3番ディープスカイの好調食い込み…

怖れていた「経験不足」を丸出した良血ポルトフィーノ
ファンの期待を見事に裏切り、抑えの利かない一本調子の競馬にガックリ。
( もちろん予想は大惨敗……【福永が好走する時、ユタカは凡走!】の顕著な例となってしまったが、ハッキリ言って、こんなメンバーごときに掛かったぐらいで負けちゃう馬では良血といえども駄馬同然!…血統の怖さを痛感させられた。 )

マイル実績大不安で眼中にも入れてなかったエーシンフォワード
低レベルのメンバーだったから2着に来れただけなのが残念。
( 唯一良かった点は【福永がデビューから降りてない】ことのみ…流石にデビューから連勝した馬だけのことはあるが、所詮はBC級の厩舎&騎手の組合せだけに将来的な期待値はほぼ「0(ゼロ)」。しかも2着精一杯…だから残念。 )

前走、津村くんで500万2着した差し馬ディープスカイ
前走テン乗りした津村が、出遅れしたにも関わらず33.4秒の上がり脚を使ってクビ差2着したのは伊達じゃなかった。
( 幸くんに乗り代われば、鞍上強化で好走も納得…?…1年前まで、津村って関東期待の騎手だと言われてたのに、単なる【カエルの子はカエル】だったみたい。人気馬のテン乗りで出遅れやらかすようじゃ一流にはなれない…悪いことは言わないから、早く助手になんな。君じゃ馬主が離れちゃうよ。 )

でも一番情けなかったのは和田のルールプロスパー
重馬場ながら逃げ下手の彼が逃げ切りでデビュー勝ちできた馬で、前走良馬場でも好走したから期待したのだが…見せ場も作れずとは「?」…
( 自厩舎(岩元)のテイエム以外の人気馬はことごとく飛ばしちゃう福永レベル騎手なのは分かるけど、せめて菊花賞のアルナスラインは勝たせて欲しかった!真っ直ぐ走らせてれば勝ってたレースでしょ、あれは! )

※騎手の技が見られなかった今年最初の不細工なレース…今年のアーリントンカップは評価にも値しないレースで「情けない一色」で終わっちゃいました!

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