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第68回 桜花賞予想コラム…土台編

歴代優勝馬・騎手から見た予想

2007年…ダイワスカーレット【 松田国・安藤勝 】
2006年…キストゥヘブン【 戸田・安藤勝 】
2005年…ラインクラフト【 瀬戸口・福 永 】
2004年…ダンスインザムード【 藤沢和・武 豊 】
2003年…スティルインラヴ【 松元省・ 幸  】

サンデーサイレンス産駒が打ち止めとなり、昨年から実績として時間を要する血統データは考慮しなくて良いはず。遡って参考になる「馬と騎手データ」は、この過去5年で充分でしょ…!

過去5年を見て思うこと…厩舎
2006年の戸田厩舎はさておき、残り4年は全てA級厩舎。

桜花賞こそが本当の意味で「牝馬のダービー」。日本のクラシックにおいてダービー優勝が目標なのと同様に、牝馬の目標がこの桜花賞…2006年の戸田厩舎のように、何年かに1回は格下厩舎が勝つ時もあるが、過去に重賞すら勝ってない厩舎が勝つことはなど「以ての外」と考えて良い!

したがって、どんなに「混戦」と呼ばれようが、勝つべき馬は有力厩舎の馬か有力と目されてる馬(重賞実績がある馬)でないと厳しい。

過去5年を見て思うこと…馬
2006年のキストゥヘブンは特例と考えて良い…この馬が勝てた理由が安藤勝を起用できたおかげだから。

ダイワスカーレットは言うに及ばず、ラインクラフトはNHKマイルも制覇したマイルの女傑…ダンスインザムードは希少な関東A級厩舎が武豊使いで手にした初のクラシック馬…スティルインラヴは言わずと知れた牝馬3冠馬。

つまり、クラシックで主力となる馬が勝つのが常道で、どんなに波乱要素が見えても過去の重賞で好走してない馬が勝つのは厳しい。

過去5年を見て思うこと…騎手
安藤勝・福 永・武 豊・ 幸 …基本は1度も鞍上を降りてないことだが、土壇場で超一流を起用できれば問題はない。

 幸 と福 永は、99%が「馬の力量と厩舎の格」で勝たせてもらったもの。だからちゃんと1度も鞍上を降りてないでしょ!今年これに該当する有力馬が池添のトールポピー(角居厩舎)…1番人気でも仕方ないかも!?

デビュー戦のみ違うのがリトルアマポーラの武幸とエイムアットビップの福永…ただし、武幸の方は長浜厩舎(=アグネスフライト&タキオンを育成したA級厩舎)で問題ないが、福永の方は矢作厩舎(=スーパーホーネットが代表馬のB級厩舎…仮に厩舎格には目を瞑れても、厩舎の主戦が藤岡佑なのが問題)だからこっちは厳しいはず!
…藤岡佑だとエアパスカル(池江寿厩舎)も怖い1頭になるだろう。

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