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2008年4月の記事

第13回NHKマイルカップ 予想コラム…土台編

混戦必至…有力騎手の動向が鍵!?

全登録34頭。賞金順以外の2勝馬(900万)からの抽選枠が現在わずか1頭ということで、おそらく抽選で選ばれた馬では勝負にならないことだけは確実。
(…一応、900万までは記しておくが、無駄な表示かも)

  馬  名  【斤量 牧 場→馬 主→厩 舎→前走騎手】賞金
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優先出走3頭
サトノプログレス 【57.0 高村伸一→里見 治→国 枝→横山典】NJT1
エーシンフォワード【57.0 外国産馬→平井宏承→西 園→和 田】NJT2
アサクサダンディ 【57.0 社台F →田原慶子→戸 田→安藤勝】NJT3
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獲得賞金順14頭
ゴスホークケン  【57.0 外国産馬→藤田与志→斎藤誠→内田博】3400
ダノンゴーゴー  【57.0 外国産馬→ダノック→橋 口→武 豊】2900
アポロドルチェ  【57.0 外国産馬→アポロT→堀 井→勝 浦】2300
レッツゴーキリシマ【57.0 貞広賢治→西村新一→梅田康→ 幸 】2100
ブラックシェル  【57.0 ノーザン→金子真人→松田国→武 豊】2000
ドリームシグナル 【57.0 コスモV→セゾンレ→西 園→吉田隼】3150
マルブツイースター【57.0 ガーベラ→大澤 毅→中尾正→岩田康】3750
ダンツキッスイ  【57.0 丸幸小林→山元哲二→橋 本→藤 田】2900
ディープスカイ  【57.0 笠松牧場→深見敏男→ 昆 →四 位】2400
スプリングソング 【57.0 社台F →吉田照哉→鶴 留→池 添】1850
エイムアットビップ【55.0 千代田牧→飯田正剛→矢 作→福 永】1550
ファリダット   【57.0 ノースヒ→前田幸治→松元茂→武 豊】1350
ホッカイカンティ 【57.0 北海牧場→北海牧場→柴田人→石橋脩】1200
サダムイダテン  【57.0 斉藤安行→大西 定→中 村→安藤勝】1050
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現在抽選待ち(14分の1頭)
アポロフェニックス【57.0 中村和夫→アポロT→柴 崎→柴田善】900
アポロラムセス  【57.0 中村和夫→アポロT→柴 崎→勝 浦】900
アンダーカウンター【57.0 外国産馬→加藤久枝→中 竹→藤岡佑】900
プラチナメーン  【57.0 外国産馬→広尾レー→ 森 →小牧太】900
フェイムロバリー 【57.0 三嶋牧場→広尾レー→小 崎→川 田】900
キョウエイストーム【57.0 田湯牧場→田中晴夫→中 川→村 田】900
セッカチセージ  【57.0 野島牧場→松田整二→畠山吉→柴 山】900
ナンヨーヒルトップ【57.0 ヒダカF→中村徳也→小 笠→川 田】900
プロヴィナージュ 【55.0 社台F →林 邦良→小島茂→田中勝】900
メジロガストン  【57.0 メジロ牧→メジロ商→大久洋→吉田豊】900
ランチボックス  【57.0 矢野牧場→馬場幸夫→浅 見→武 豊】900
リーガルスキーム 【57.0 日高大洋→キャロッ→中尾秀→安藤勝】900
ルールプロスパー 【57.0 岡崎牧場→儀賀好子→北 出→和 田】900
レオマイスター  【57.0 若林武雄→㈱レオ →古賀慎→北村宏】900
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前走クラシック組(桜花賞・皐月賞)は…
エイムアットビップ(6人気・7着)
ドリームシグナル (13人気・15着)
ブラックシェル  (2人気・6着)
レッツゴーキリシマ(15人気・5着)の4頭。

ブラックシェル・レッツゴーキリシマが人気を左右するのは間違いない。またシンザン記念勝ち馬ドリームシグナルが、同厩舎エーシンフォワードと絡んでいるのも面白い所。

見事なくらいに厩舎が散っており、人気も散ること間違いなし…
とはいえ、去年が国枝厩舎ピンクカメオの大穴。今年のNJトロフィー勝ちが国枝厩舎のサトノプログレスで、仮にこの馬が来たとしても昨年ほどの大穴は出ないはず(と、思っているが…?)

その他では…
2才チャンプのゴスホークケンの巻返し…
中1週挑戦ながら無傷の3連勝馬スプリングソング
ローレルゲレイロのリベンジを狙う昆厩舎ディープスカイ
ここ数戦人気裏切りも怖い1頭のサダムイダテン
ビリーヴの仔で良血のファリダット

以上、多種多彩な伏兵(…有力馬かも?)揃いでこれだけでも混戦・人気割れは必至。こんな時こそ騎手で人気が決まる可能性が高い。つまり、「武豊・安藤勝・岩田康が乗ってくる馬をどう扱うか…」が今年のポイントと診ているが…果たしてどうなることか!?

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第137回 天皇賞・春 予想コラム…連携編

ポイントは馬主の親子丼のあるなし!?

  馬  名   【斤量 生産牧場→馬 主→厩 舎→騎 手】
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ドリームパスポート【58.0 白老ファ→セゾンR→稲 葉→松 岡】
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フォルテベリーニ 【58.0 社台ファ→社台RH→加 用→---】
アサクサキングス 【58.0 社台ファ→田原慶子→大久龍→四 位】
ドリームパートナー【58.0 社台ファ→臼田浩義→大久洋→---】
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サンバレンティン 【58.0 ノーザン→吉田勝己→佐々晶→佐藤哲】
ポップロック   【58.0 ノーザン→吉田勝己→角 居→内田博】
アイポッパー   【58.0 ノーザン→㈲サンデ→清水出→藤 田】
アドマイヤジュピタ【58.0 ノーザン→近藤利一→友 道→岩田康】
アドマイヤモナーク【58.0 ノーザン→近藤利一→松田博→安藤勝】
アドマイヤメイン 【58.0 ノーザン→近藤利一→橋 田→福 永】
アドマイヤフジ  【58.0 辻 牧場→近藤利一→橋 田→川 田】
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トウカイエリート 【58.0 長浜牧場→内村正則→野 中→上 村】
トウカイトリック 【58.0 土田扶美→内村正則→野 中→ 幸 】
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シルクネクサス  【58.0 早田新冠→㈲シルク→岡 田→---】
トウショウナイト 【58.0 トウショ→藤田衛成→保 田→武士沢】
ホクトスルタン  【58.0 ダイイチ→布施壽賀→庄 野→横山典】
メイショウサムソン【58.0 林 孝輝→松本好雄→高橋成→武 豊】
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連携(つながり)の嵐」と呼べる今年の天皇賞・春

連携組にはそれぞれ代表馬がいるのがポイント!

ノーザンファーム産駒・近藤利一氏=アドマイヤジュピタ
阪神大賞典の予想外の4番人気だったがしっかり1着。アドマイヤの代表は間違いなく同馬であり、一抹の不安は厩舎だけか!?

ノーザンファーム産駒・吉田勝己氏=ポップロック
阪神大賞典の1番人気3着からの臨戦。悲願のG1制覇が懸かる1頭で間違いなしの人気の一角。エリシオ唯一の後継種牡馬で、JC2着から無冠で終わるのはおかしい存在でもあるはず!?

社台ファーム産駒=アサクサキングス
昨年エリモエクスパイアで大穴2着した大久保龍厩舎で鞍上は四位。3冠厩舎の跡継ぎだが、同馬でしっかり菊花賞を勝ってるように希少な「優秀」二世調教師。大阪杯の予想以上の好走から今回は距離実績からも人気になること確実。おまけに、今週のグリーン・チャンネルで取り上げてる馬が「菊花賞馬」ヒシミラクル」なのが妙に気に懸かる!?

内村正則氏=トウカイトリック
長距離なら実績ある同馬。松元省から厩舎を引き継いだばかりの野中調教師でさすがに1着は厳しいだろうが、長距離安定性を生かせれば複勝圏内は充分怖い存在。

登録馬でつながりがないのはたったの4頭。しかし、この4頭がなかなかの曲者ぞろいで穴党には目の離せないから面白い!

シルクネクサス…中距離馬と見られていた同馬だが、前走ダービー以来(12着)の2400m大阪-ハンブルグC勝ちからの挑戦。「G1では家賃が高い?」と思われていることから人気がないのは確実。しかし、前走2400m1着からの挑戦で好調なのは間違いなし。人気薄確実な分、間違いなく美味しい馬券となる馬。

トウショウナイト…日経賞は離されながらも2着確保。関東の保田厩舎・鞍上武士沢ということから勝つのはほぼムリ。だが、複勝圏内なら充分あってもおかしくない。しかも、複勝でも左程人気がないはずで美味しい馬券になるのは確実。

ホクトスルタン…もし勝てば「親子3代の天皇賞制覇」という偉業の懸かる馬。菊花賞で穴人気なったコテッコテの長距離馬。前走5ヶ月ぶりの2500m準オープンを圧勝。鞍上横山典からして一発までやらかしても不思議じゃない。

メイショウサムソン…言わずと知れた昨年の覇者。鞍上武豊で間違いなく上位人気になる馬。但し、前走まさかの掲示板外しで、ただでさえ連覇は難しいと思われることから今回はおそらく1番人気にはならないはず。

ココナッツパンチがいなくなり関東大久洋厩舎の2頭出しはなくなったが、それでも橋田・野中厩舎の2頭出し、転厩つながりの松田博→稲葉といった「重なりだらけの厩舎関係」がひっじょーに面白い。
しかし、これだけは言えることがある…今年の天皇賞・春で関東馬が優勝することは99%ムリだということ!残念ながらドリームパスポートの悲願達成は、まだまだ将来(さき)のことになりそうだ!?

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第52回 福島牝馬ステークス 結果コラム

ベテランを◎にすると痛い目に遭う!?

勝ったのは「△」2番マイネカンナ
いつもより前目の位置取りからの競馬でハナ差1着。鞍上吉田隼人の作戦勝ちともいえるが、やはり関東A級国枝厩舎に凱歌!

2着は松岡騎乗11番ハロースピード
距離実績いまいちも流れに乗った差し脚生かしての2着好走。所属の相沢厩舎では信頼度一息で切ったのが間違い…完敗です。

「◎」にした9番ザレマがギリギリ差し残って3着
鞍上柴田善騎乗で【0.2.0.1】だったのが不安だったが、何とか馬券圏内は確保した形。ただ、やっぱり関東ベテラン陣は「脇役」の存在でしかない結果。自分の予想の不徹底さにガックリ…

ハナ差4着の「△」7番ヤマニンメルベイユは好走した方?
負担重量面での不利に加え、昨年このレースを勝っていた柴山だった割にはガンバッた方。やはり裏開催なら柴山は充分勝負できる騎手。でも馬券にならず…

「○」に推した14番ヴィクトリアアイは完全な見込み違い
関西馬が上と思ったのがそもそもの間違い。関西C級中竹厩舎に期待した私がウマ・シカでした…コース実績と騎手実績で充分勝負になると踏んだのがとんだ見当違い。いくら裏開催とはいえ、関東圏内の福島重賞では穴人気になった時点で「お仕事終了」…見事に騙されました!

穴に狙った「△」12番ニシノナースコールは直線で置き去り
前走ダービー卿13着も着差少なし+直線の不利アリで巻返しを期待したが、3角で外からハロースピードに捲くられると全くついていけなかった…単純に右回りがダメなのか、田中博が合わないのか、それとも馬がもう終わっているのか……私の方がナースコールしたい!

奇しくもブライアンズタイム産駒の12・14を買ったのが仇…やっぱり中竹厩舎や尾形厩舎に過度な期待は懸けちゃダメってことか!?(今の尾形はグラスワンダーで終わってると見て良さそう…「ホント、見事な二世調教師…」といっては可哀相。お父さんが偉大すぎるだけ。)

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第5回 福島牝馬ステークス…私の決断

福島でも馬レベルはやはり関西が上?

表開催の重賞ではイマイチが揃うのが福島牝馬Sの面白い所
G1戦線の中休みながら土曜日の重賞ということで、関東騎手はそれなりのジョッキーが揃っているのが解読の糸口…また、基本的に力差のないメンバーで、枠順の不利はほとんどないと見て良いはず。

枠順は以下の通り
枠 番  馬  名   【重量 生産牧場→馬主→厩舎→騎手】
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1 1ピースオブラヴ  【54.0 見上牧場→橘八重子→加藤敬→村 田】
1 2マイネカンナ   【54.0 ビッグレ→ラフィア→国 枝→吉田隼】
2 3タイキマドレーヌ 【54.0 大樹ファ→大樹ファ→松元茂→北村友】
2 4フミノサチヒメ  【54.0 谷口牧場→谷  二→西 浦→石橋脩】
3 5テンイムホウ   【54.0 杵臼斉藤→中村博亮→柄 崎→柄 崎】
3 6アルコセニョーラ 【56.0 畠山牧場→中村政勝→畠山重→中 舘】
4 7ヤマニンメルベイユ【56.0 錦岡牧場→土井 肇→栗 田→柴 山】
4 8ダンスオールナイト【54.0 社台ファ→社台RH→加藤征→三 浦】
5 9ザレマ      【54.0 社台ファ→吉田照哉→音 無→柴田善】
5 10ショウナンタレント【55.0 桑田牧場→㈲湘 南→二ノ宮→木 幡】
6 11ハロースピード  【54.0 山際牧場→福島 実→相 沢→松 岡】
6 12ニシノナースコール【55.0 西山牧場→西山茂行→尾 形→田中博】
7 13トウカイオスカー 【55.0 白老ファ→内村正則→後 藤→後 藤】
7 14ヴィクトリアアイ 【54.0 ノースヒ→ノースヒ→中 竹→赤 木】
8 15アイスドール   【55.0 ノーザン→サンデー→池江寿→安藤光】
8 16ユキノマーメイド 【54.0 服部牧場→井上基之→清水英→熊 沢】
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この時期の裏開催で、将来楽しみな馬が少ないのはやむを得ない。ここを好走し、中2週後のヴィクトリアマイルに向かう「最後の選抜戦」と捉えるのが筋…

そこで私の決断は
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◎9番…ザレマ      【厩舎格A級+好調さで連軸】
○14番…ヴィクトリアアイ 【上がり馬+コース実績期待】
△2番…マイネカンナ   【7と同レベルで差し脚魅力】
△7番…ヤマニンメルベイユ【斤量不安も展開上有利で…】
△12番…ニシノナースコール【前走大敗も7と実力差なし】
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馬連9=14、馬単9→14・14→9、3連複9=14+2+7+12
3連単9=14+2+7+12(計6点)
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今回は、上位2頭以外「タメ」としか診れずで5頭選抜。したがって、◎・○中心の3着流し狙いで買うしかなかったのが本音…

期待は12番ニシノナースコールの一発…人気薄(穴馬)で好走が多い西山牧場系が来てくれれば、いくらか美味しい馬券になると「スケベ心いっぱい」で思ってますが…果たして結果はどうなるか!?

若手といえば、今は「三浦」が旬なのは誰でもご存知。ここでも社台ファームのダンスオールナイトに騎乗しているが、さすがに横山典からの騎手変更で、実戦上初の福島重賞挑戦では不安の方が大きい…ならば、前走大敗とはいえ0.6秒差でタレてないニシノナースコールにチャンスありと判断。
…元々、今回人気の一角と見られるヤマニンメルベイユより人気のあった馬。吉田隼人のマイネカンナ同様、差し脚での食い込みに期待!
(マイネカンナが厩舎格上は分かっているが、その分馬券ならこっちが遥かに美味しいこと間違いないもんね…!)

『信じる信じないは、あなたの自由です!』…このフレーズ、使い勝手あるね!

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第137回 天皇賞・春 予想コラム…土台編

「絡みありすぎ」の天皇賞!

  馬  名  【重量 牧場→馬主→厩舎→予定騎手】
土台編一口コメント
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ドリームパスポート【58.0 白老ファ→セゾンR→稲 葉→松 岡】
ここまで走らな過ぎの貰い馬…天皇賞なのかダービーなのかが問題
フォルテベリーニ 【58.0 社台ファ→社台RH→加 用→---】
オリンピック精神か、出走頭数維持馬か…掲示板大穴組第1号
アサクサキングス 【58.0 社台ファ→田原慶子→大久龍→四 位】
歴代最低の菊花賞馬もこのメンバーなら勝負になる…問題は騎手と診る
ドリームパートナー【58.0 社台ファ→臼田浩義→大久洋→---】回避待
血統~厩舎までは文句なしも実力は検討外…掲示板大穴組第2号
ココナッツパンチ 【58.0 社台ファ→吉田照哉→大久洋→吉田豊】
前走一叩きでどこまで体調を戻すか…日経賞負け組中の最大惑星か
サンバレンティン 【58.0 ノーザン吉田勝己→佐々晶→佐藤哲】
地方レースの中距離重賞常連馬…掲示板大穴組第3号と診るが?
ポップロック   【58.0 ノーザン吉田勝己→角 居→内田博】
騎手変更が問題の有力馬…勝ってエリシオ唯一の後継種牡馬になれるか
アイポッパー   【58.0 ノーザン→㈲サンデ→清水出→藤 田】
連対期待値上位で人気の一角…但し、厩舎格C級で1着は診れない?
アドマイヤジュピタ【58.0 ノーザン近藤利一→友 道→岩田康】
おそらく1・2番人気になる馬…入着最有力も厩舎格B級なのが問題
アドマイヤモナーク【58.0 ノーザン近藤利一→松田博→安藤勝】
牧場~厩舎まで最大の絡みを持つ馬…日経賞組の有力一番手
アドマイヤメイン 【58.0 ノーザン近藤利一橋 田→福 永】
大逃げ+ヤラセなら充分ありえる馬…たとえ勝っても評価はできない
アドマイヤフジ  【58.0 辻 牧場→近藤利一橋 田→川 田】
前走でケチついたのが気になる馬…負け組巻返しなら面白い存在
トウカイエリート 【58.0 長浜牧場→内村正則野 中→上 村】
掲示板大穴組第4号…新厩舎のお手並みが興味の的
トウカイトリック 【58.0 土田扶美→内村正則野 中→ 幸 】
馬主代表馬で長距離実績に期待…入着人気高く穴なら馬単勝負のみ?
シルクネクサス  【58.0 早田新冠→㈲シルク→岡 田→---】
前走人気薄1着からの参戦…3着伏兵にはなるがちょっと家賃が高い?
トウショウナイト 【58.0 トウショ→藤田衛成→保 田→武士沢】
連対なら充分可能性ある馬…入着人気は高いだろうが勝つまでは?
ホクトスルタン  【58.0 ダイイチ→布施壽賀→庄 野→横山典】
厩舎は未知数も血統と騎手なら面白い…人気薄では最も興味ある存在
メイショウサムソン【58.0 林 孝輝→松本好雄→高橋成→武 豊】
連覇の懸かる人気馬…馬主・騎手は連覇ありだが、正直買い目はない
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コスモバルク   【58.0 加野牧場→㈲ビッグ→地 方→---】
一応登録しているが、シンガポール行きで不出走濃厚
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皐月賞と似て、牧場~厩舎までの絡みが多いのがポイント

牧場では、社台ファーム4頭。ノーザンファーム6頭。
馬主では、吉田勝己氏2頭。近藤利一氏4頭。内村正則氏2頭。
厩舎では、大久洋厩舎2頭。橋田厩舎2頭。野中厩舎2頭。
おまけに、ドリームパスポートは元松田博厩舎でアドマイヤモナークと絡み発生。

悲願のG1制覇を目指すのは、ポップロック・ドリームパスポート・アドマイヤジュピタ(G1勝ちたい友道厩舎)が対象……連覇はもちろんメイショウサムソン……この4頭に、アドマイヤモナーク・アイポッパー・アサクサキングスを含めた計7頭が有力。
伏兵の一角崩しなら、ココナッツパンチ・アドマイヤフジ・トウカイトリック・トウショウナイト・ホクトスルタンの5頭までが該当か…

本番一週前でコスモバルクや騎手の動向が不確定だが、全登録19頭のうち、馬券対象になるのは上記の12頭と診るが、果たして…

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第68回 皐月賞 結果コラム

おめでとう川田…ご祝儀サンキュー柴田善

1着は川田騎乗の6番キャプテントゥーレ…
皐月賞は関西A級の森厩舎が1着…やはり厩舎の格を覆せなかったのは残念だが、関西の世代交代の象徴川田が勝ったことには納得!

知っての通り、抽選で漏れたアドマイヤコマンドの騎手がこの川田…もし出ていたら、穴人気になること間違いなかったろうが、今回は選ばれなかった(…当初から回避予定)ことで、川田のお手馬がキャプテントゥーレ1頭に絞られたのも大きかった。=つまり、キャプテントゥーレの好走はこれでより確実になったということだ。

2着に大江原厩舎の1番タケミカヅチ…
終始内々を我慢しながら直線内を突いての2着…本来なら同枠のスマイルジャックが力量上位だが、知っての通り、ベンチャーナインまで出走したのが仇。おまけに桜花賞を勝ったばかりの小牧だったのも問題(大穴の桜花賞1着騎手が皐月賞まで持っていく可能性はほぼないから…)。鞍上に柴田善を起用できたタケミカヅチが今回は好走する順番だったということ!

大江原と小桧山厩舎の厩舎格はともに関東のC級・全国ならD級…本来このレベルの厩舎が重賞を勝つなど「ほぼない」のが当り前。なのに、スマイルジャックが前走スプリングSを勝つという異例な事態を起こしてしまった。おまけに皐月賞で2頭出しなど、「盆と正月が一緒に来た」ような奇跡。生産牧場を見れば分かるように、「社台に勝る牧場はない」のが日本の牧場事情。…でも正直、『社台の1・2着の一角をどこかの牧場が崩して欲しかった…』という思いが私の本音だったが…

1番人気の9番マイネルチャールズが届かず3着…
『今年は関東のチャンス…』を象徴する馬だったが、やはりというか残念ながらというか、今回稲葉厩舎は勝てなかった。馬群に揉まれながら伸びての3着だけに、今回負けたことは「展開のアヤ」と見るのが妥当。見限るのはまだまだ早い!

勝ち馬が逃げ切りという「昨年同様の展開」である以上、良い脚で追い上げたマイネルチャールズが現状3才馬の最強馬であることは動かない。厩舎格B級の稲葉というのがネックだが、本来狙うべきは「日本ダービー」のはず。今回の皐月賞の内容から、マイネルの悲願(ダービー制覇)を果たせるのはこの馬しかいない。

…ただし、悲願を果たすには1つの問題がある。それが、再来週の天皇賞春でドリームパスポートが負けること。なぜなら、この馬は関西の松田博厩舎から貰った馬だから。もし、天皇賞でドリームパスポートが悲願のG1制覇を果たしたら、この厩舎の馬が3才クラシックを勝つ資格がなくなってしまう…昨年のメイショウサムソンの高橋成厩舎よろしく、自分の厩舎で育成してない馬でG1を勝つなど調教師・厩務員の恥。ぜひ、そんなことはないようにお願いしたい…名伯楽「稲葉」の名を汚すような「貰い馬勝ち」をされたら、関東の期待の若手である松岡の騎手格まで下がってしまう…腕のある騎手の人生を遠回りさせてはダメ。松岡に田中勝のような思いをさせて欲しくない…第一、勝ちたいのは「やっぱりダービー」のはずだから、今回は負けても仕方なかったのかも…!?
(でも心配は尽きない…関東の欠点は、関西よりも二世騎手・調教師にウマ・シカが多いこと。名選手の子は二流なのが当り前だからなぁ…???)

馬券は◎~▲3頭で決まってくれたから「OK!」……でも税金払わなきゃならないのがイヤだなぁ…!?

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第68回 皐月賞 予想コラム 私の決断編

昨年同様「ご祝儀」あれば荒れるだろうが…

先週の大波乱「桜花賞」の余韻冷めやらぬまま、桜花賞にも勝ると劣らないのでは…との呼び声高い混戦模様の皐月賞…

桜花賞で大穴あけた蛯名が同じ18番に入ったり…はたまた、5枠に人気馬が同居してたり…4枠に桜花賞で同枠だった騎手同士が入ったり…おまけに、桜花賞と同じく関東馬8頭参戦だったり……とにかく桜花賞との重なりが異常な位に多く、「胡散臭さプンプン」なのがと~っても気にかかって仕方がない。
(…これを波乱の予兆と捉えるか、または、主催者のただの売上増加狙いと捉えるかがポイント。)

とにかく、私の決断は
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◎9番…マイネルチャールズ【ここしか勝って良い所がない】
○6番…キャプテントゥーレ【一叩きの上積み+関西A級森厩舎で…】
▲1番…タケミカヅチ   【木幡から乗り戻しに期待】
△18番…ショウナンアルバ 【関東A級二ノ宮厩舎で…】

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馬連…6=9、馬単…9→6、ワイド…6=9・1=9・1=6
3連複…1=6=9、3連単…9→6→1+18、9→1→6+18

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枠順を考えると、△はやはり不利としか思えない…そうなると、◎は妥当にマイネルチャールズしか見当たらない。過去の例でも、若手が勝てるクラシックがこの皐月賞。順当に松岡が皐月賞を勝ち、2冠目のダービーで飛ぶのが普通のはず。ただ、私の中で2つ気になる点がある。1つは、マイネルチャールズが昨年のヴィクトリーと同じブライアンズタイム産駒であること(…そうそう連覇があるとは???)。もう1つは、稲葉厩舎というB級厩舎の馬であること(…過去の厩舎実績はもちろん、ドリームパスポートのように人気になってコケてる方が多いのが???)。

…と、まあ、欠点を挙げればこうなるが、マイネルチャールズが◎で「馬券的には美味しくないが今回は仕方ない…」が私の決断!
(…土壇場まで「◎か○」で迷ったショウナンアルバが、脚質的にも枠的にも不利な大外になったのがせめてもの中穴狙いのチャンスと見るが…果たして…)

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第68回 皐月賞 予想コラム 枠順確定編

ご祝儀か…順当か…鍵は「5枠」弥生賞1・2着組

枠 番  馬  名   【牧場→馬主→厩舎→騎手】=連携
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1 1タケミカヅチ   【社台ファ社台RH→大江原→柴田善】
1 2スマイルジャック 【上水牧場→齊藤四方→小桧山→小 牧】

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2 3フサイチアソート 【ノーザン→関口房朗→岩 戸→横山典】
2 4スズジュピター  【ノーザン→小紫芳夫→高橋裕→後 藤】

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3 5レインボーペガサス【村下明博→吉村敏治→鮫 島→安藤勝】
3 6キャプテントゥーレ【社台ファ社台RH→ 森 →川 田】

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4 7オリエンタルロック【上村清志→棚網るみ→田所秀→武 幸】
4 8ダンツウィニング 【森牧場 →山元哲二→山 内→池 添】

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5 9マイネルチャールズ【ビッグR→ラフィア→稲 葉→松 岡】
5 10ブラックシェル  【ノーザン金子真人→松田国→武 豊】

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6 11スマートファルコン【岡田スタ→大川 徹→畠山吉→福 永】
6 12ベンチャーナイン 【瀬戸牧場→瀬戸牧場→小桧山→武士沢】

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7 13ドリームシグナル 【コスモV→セゾンR→西 園→吉田隼】
7 14ノットアローン  【ノーザン金子真人橋 口→藤岡佑】
7 15サブジェクト   【ノースヒ→ノースヒ→池江郎→岩田康】

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8 16レッツゴーキリシマ【貞広賢治→西村新一→梅田康→ 幸 】
8 17フローテーション 【社台ファ→臼田浩義→橋 口→内田博】
8 18ショウナンアルバ 【桑田牧場→国本哲秀→二ノ宮→蛯 名】

------------------------------

マイネルチャールズとブラックシェルが同枠になり、一見、先週の桜花賞とよく似た枠順に見える今年の皐月賞
ちょっと違う点は、5枠両頭に対抗するその他の有力馬が比較的同枠に入り、人気~穴枠が区分できること…1・3・8枠が有力。2・7枠が穴目。4・6枠が大穴!

残念なのは、「最大の惑星」と目されていたアドマイヤコマンドが「きっちり除外された」こと。武豊不在で高松宮記念を取り損ねていただけに、もし抽選されれば怖い1頭と見ていたが、どうやら主催者側は、僅か戦績3戦目での皐月賞狙える馬の出走は避けたかったようだ。(下手に勝たれでもすると、せっかくここまで「混戦」を演出してきた春のクラシックが面白くなくなり、この先売上が下がる可能性が高くなる…ただでさえ、今年のダービーから配当率を高くしなければならない「プレミアム何たら…」を始めるんだから…かな?)

とりあえず、4・6枠だけは来ちゃいけないのは分かる。何せ桜花賞で大波乱の要因となった池添・武幸が一緒の枠に入っちゃった…
第一、今年は2人とも牝馬の有力馬を背負ってる騎手。オークスでの巻返しはあっても今回は用なし。また何より、いくら混戦のクラシックとはいえ、牡馬のトライアルを好走してる馬たちはそれなりの理由(コース適正ありだとか、人気馬の巻返しだとか…)がある馬たちがちゃんと走ってる!…4枠でチャンスがありそうな8番ダンツウィニングが池添である以上、今回は「切り」が正解。
また、6枠12番ベンチャーナインが追込み2・3着大穴の可能性がある…だが、もしこの馬が好走するなら、買い目も2番スマイルジャックと9番マイネルチャールズが絶対になるのは必定。いくら関東馬にチャンス大の今回とはいえ、関東の1・2・3着がこの組合せでは「ヤラセ」といわれても仕方ない…と思いませんか!?…まぁ、11番が来たらもっと「ヤラセ」だけどね!)

この時点で4・6枠が見切れたのはありがたいが、まだ1・2・3・5・7・8枠の14頭が圏内に残っているのはやっぱり「混戦皐月賞」らしい所…
最後は決断で何を選ぶか……人気の1・2着がないことを祈ってはいるが、武豊と安藤勝にだけはやられて欲しくない…というのが私の今の本音。将来のある松岡などの若手たちが頑張ってくれるのを期待するが、昨年の田中勝みたいな「終了前のご祝儀だけは勘弁してもらいたい」…って気持ちも多々ある2008年度の皐月賞だね!

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第68回 皐月賞 予想コラム…連携編

「連携を捜せ!!」…で見る皐月賞!

競馬には必ず「連携」があるのを知ってますか?
連携=「つながり」に従って、皐月賞登録馬を並べてみると以下になる!

 馬  名  ●=一叩き【牧場→馬主→厩舎→騎手】抽=抽選待ち
繋がりA組--------------------------
スマイルジャック  【上水牧場→齊藤四方→小桧山→小 牧】
ベンチャーナイン  【瀬戸牧場→瀬戸牧場→小桧山→武士沢】
アドマイヤコマンド 【ノーザン→近藤利一→橋 田→---】
スズジュピター  ●【ノーザン→小紫芳夫→高橋裕→後 藤】
フサイチアソート ●【ノーザン→関口房朗→岩 戸→横山典】
ブラックシェル   【ノーザン金子真人→松田国→武 豊】
ノットアローン   【ノーザン金子真人橋 口→藤岡佑】
フローテーション  【社台ファ→臼田浩義→橋 口→内田博】
タケミカヅチ    【社台ファ社台RH→大江原→柴田善】
キャプテントゥーレ●【社台ファ社台RH→ 森 →川 田】

繋がりB組--------------------------
スマートファルコン 【岡田スタ→大川 徹→畠山吉→福 永】
マイネルチャールズ 【ビッグR→ラフィア→稲 葉→松 岡】
ドリームシグナル  【コスモV→セゾンR→西 園→吉田隼】
無関係組
--------------------------
ショウナンアルバ  【桑田牧場→国本哲秀→二ノ宮→蛯 名】
サブジェクト    【ノースヒ→ノースヒ→池江郎→岩田康】
ダンツウィニング  【森牧場 →山元哲二→山 内→池 添】
レインボーペガサス 【村下明博→吉村敏治→鮫 島→安藤勝】
レッツゴーキリシマ 【貞広賢治→西村新一→梅田康→ 幸 】
オリエンタルロック 【上村清志→棚網るみ→田所秀→武 幸】

論  外--------------------------
サトノハピネス   【千代田 →里見 治→的 場→的 場】

2頭登録が2つあり、比較的分かり易いのが今年の連携の様相!
牧場は、ノーザンファーム&社台ファーム。岡田スタッド&ビッグレッドファーム&コスモビューファーム…
馬主は、金子真人氏(ブラックシェル&ノットアローン)。社台RH(タケミカヅチ&キャプテントゥーレ)…
厩舎は、小桧山(スマイルジャック&ベンチャーナイン)。橋 口(ノットアローン&フローテーション)…

上記に挙がった「繋がりAB組」が単純に切れれば何の苦労もない…が、もちろんそうはいかないのは一目瞭然。(…そしたら、上記の無関係組の6頭で馬券を買えば良いってことになる。だが、いくら大混戦とはいえ、将来種牡馬としての道を開く大事なクラシックレース第1弾がこの皐月賞。しかも、はっきり言ってショウナンアルバ以外は例年なら出走すら叶わないレベルの馬しかいないでは…)
…ってな訳で、この時点で桜花賞で人気を裏切った騎手2人(池添・武幸)はもちろん、岩田康・安藤勝にも消えて頂きましょう!

つまり、無関係組の馬で生き残るのは、ショウナンアルバとレッツゴーキリシマの2頭になるって訳!…ショウナンアルバはレベルA級の二ノ宮厩舎だから皐月賞を勝てる資格も充分。間違いなく人気にもなる馬。一方、面白いのはレッツゴーキリシマ。桜花賞でハートオブクインを僅差の4着に好走させた幸なのも穴党には心強い所?
(ただし、何だかんだ言われていた桜花賞の1着がA級浅見厩舎だったように、一流厩舎じゃないと勝つのが難しい!…梅田康じゃ複勝が限界。まして前走成績が良くないだけに絶対1着はムリ!…厩舎も騎手もC級なのに皐月賞を勝った馬が1頭だけいたが、それでもその馬は連勝で皐月賞に臨んできた。…それがテイエムオペラオー。穴人気になる位じゃないとさすがに1着は厳しく、やはり切りが妥当か!)

面白いと感じたのが、繋がりB組…
もちろん買える馬はマイネルチャールズのみ!だが、スマートファルコンに福永が乗ることになり、吉田隼人と福永が繋がってしまった点に興味を惹かれた。(…だって、若手の吉田隼人が、福永と同レベルに扱われている点に至極納得したから…さすがに福永は「他人の3倍の恵まれた騎手」なので、いくら成長株の吉田隼人とはいえ経験の差があると思っていた。なのに扱いが一緒ということは、吉田隼人のウデが福永と変わらない→経験が浅い分、ウデ的には吉田隼人の方が上ということ。…これが後々、正しい技量で騎乗機会が与えられる良いきっかけになって欲しいと思うのだが…!?)

武豊の倍乗っても、蛯名でさえ勝ち星は半分。福永はその蛯名の7~8割しか勝ち星がない騎手である。なのに、今回のように血脈だけでG1に乗せてもらったり、良い馬に乗る機会が異常に多すぎるのが不公平極まりない!(…後藤や松岡に同じ回数乗せてやれば、もっと数多く勝ってること請け合い!!)

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第68回 桜花賞 結果コラム

ワイド当てただけでもメッケモン…だ~ね!

「荒れる」にも限度というモノがある…1着レジネッタはまだ理解できるが、2着エフティマイアに「理」は通用しない!

浅見厩舎(準A級レベル)の勝ちは、近走の安定性から「あっても不思議ない」と思えるし、予想でも「△」の1頭に推した馬だったので、勝たれた瞬間、『えー!頭かよ…』って思いが駆け抜けたのは確か。

しかし、いくら何でもエフティマイアの2着までは私の思考ではムリ……「蛯名が1度も降りてない」、「2才時とはいえ、一応重賞勝ち実績あり」以外に、近走の成績からではとても推測できない。(…これに酷似している馬といえば、上籠(うえごもり)が乗っていたマイル・チャンピオンS2着のメイショウテゾロ…デビューから3連勝した馬で、今の関東ジョッキーに例えれば、土谷がクラシック候補の馬に乗ったようなモノ…現KCロイヤルズ監督のヒルマンじゃなくても、「ア・リ・エ・ナ・イ!」って叫んじゃう!)

ただし、上記の「…」のような桜花賞好走条件を2つ持っていたのは確かで、結果から見ると、これに言及するしかない……それでも引退した矢野進センセーから厩舎を引き継いだ鹿戸雄一をいきなり馬券に入れることはムリ。せいぜい「蛯名騎手だから買う」という奇特な方しか獲れない馬券としか説明できない。

ただ2つのことに関して、私は納得…というか、何となく喜ばしいことがある。

1つは、「◎」に推したソーマジックが3着に入ってくれたおかげで、13-15のワイドが獲れたこと……もう1つは、ダイナアクトレス以降は全くパッとしなかったが、「関東第2の牝馬厩舎」と呼ばれていた矢野進センセー後継の鹿戸雄一調教師が日の目を見れたこと。

騎手時代はそれこそ全く活躍しなかった鹿戸雄一調教師…騎手時代の終盤など、「北村宏も乗らなくなった藤沢和厩舎の馬に乗り、裏開催で凡走するのが仕事か?」という最低の騎手人生を味わっていた…正直、調教師試験に合格し、矢野進厩舎の跡を継いだのにもビックリしたが、いきなりの桜花賞で大穴出したのにはもっとビックリ!(…騎手時代は馬にも恵まれず、もちろん騎乗技術も平凡だったが、調教師になったばかりのいきなりの大舞台で、こんなデッカイ穴を演出してくれたのには、ある意味「胸のすく思い」!)

レース騎手としては全く仕事にならなかった人だが、裏方を支える調教助手の仕事を続けながら努力で調教師試験に受かり、衰退してた矢野進厩舎の跡を継ぎ、いきなりの大仕事を成し遂げたのには「感動」すら覚えた!(…馬券を外した人から見れば、「余計なことしやがって…」と思うかもしれないが、ここまで近走成績の悪い馬が大穴で飛び込んでくると、買えない馬の激走に「感心」の念が出るんじゃないでしょうか!?)

問題なのは、人気を背負って掲示板を外したトールポピーオディール……まだオディールの方は「安藤勝、桜花賞3連覇」が怖くて馬券が売れた馬だから大敗も仕方がない。橋口厩舎はJRAレベル準A級で、この程度の凡走で今後が左右されるほど懐の小さい厩舎じゃないし、第一、本来準A級(…G1で穴目となる厩舎レベル=そこそこ人気なる馬を出す厩舎)なので、「歴史的名馬」を出すほどの厩舎じゃなく、先生自身がこの大敗を一番納得してるはず。(…つまり、オディールという馬は、ファンタジーSを勝つ程度の単なる低レベルG3級の馬だっただけで、安藤勝のおかげで人気になった馬だということ。今後は牝馬限定重賞の穴馬だと思ってれば良い。)

厳しいのはトールポピーの今後……角居厩舎は現在日本一の厩舎。なのにデビューから鞍上が池添…直前回避したポルトフィーノの方がデビューから武豊なのだから、やはり、今年の角居厩舎のNo.1牝馬はポルトフィーノであるといえる。鶴留厩舎のスイープトウショウよろしく、人気馬ではコケる方が多く、「穴の池添」と考える方が現状は正解。(…とはいえ、○永よりは遥かに上手。だって追える騎手だもの…武豊・安藤勝がいる間は、藤田・四位・幸らと同レベルと思ってれば良い。)……この後、オークスでどんなレースをするかがポイントだが、ポルトフィーノが出てくるようなら「番手馬」だと思うしかないだろう。

私的には、3才中にもう1つ重賞を勝てたら早々に引退することが理想…なぜなら、ウォッカという歴史的牝馬が1つ上にいる上に、同期ポルトフィーノの扱いが上となれば、勝負ジョッキーの順番(武豊→四位→池添)からしても、同馬は自然3番手以下となる…だったら長く走らせて体力を消耗させるより、早く引退させて活力のあるうちに良い仔を産ませた方が後々のためになるからだ。(…とりあえず、オークス・秋華賞での好走に期待するが、全ては僚馬ポルトフィーノのデキ次第に懸かっているのがミソ…今回の桜花賞結果がオークスに直結しないことは確実なのだから……!)

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2008 第68回 皐月賞 予想コラム…土台編

登録馬20頭のここまでの実績に一言

たった20頭?…おそらく過去最低の登録数となった今年の皐月賞。
これが選抜された上の少数なのか、それとも期待馬たちの戦線離脱のせいなのか…波乱続きで「これぞ混戦」の牡馬クラシック第1弾。果たして、ここからダービー馬が出るのかさえ見当もつかないメンバーを評価すると…

トライアル優先出走組 【牧場→馬主→厩舎→予定騎手…関東
------------------------------
マイネルチャールズビッグR→ラフィア→稲 葉→松 岡
唯一の重賞2勝馬で共に中山2000…実績なら不動軸。問題は厩舎意識
ブラックシェル  ノーザン→金子真人→松田国→武 豊
クロフネ産駒の良血人気馬…全て1流もデビュー福永だった点に限界?
タケミカヅチ   社台ファ→社台RH→大江原→柴田善
人気薄好走で出走する馬…柴田善引退前ご褒美のヤラセ3着までか
スマイルジャック 上水牧場→齊藤四方司→小桧山→小牧
スプリングS穴1着馬…厩舎C級に2頭出し可能性ありで2着穴候補
フローテーション 社台ファ→臼田浩義→橋 口→内田博
横山典で前走大穴2着…騎乗変更に疑問&2頭出し&距離性不安あり
ショウナンアルバ 桑田牧場→国本哲秀→二ノ宮→蛯 名
共同通信杯1着。前走逃げて3着…鞍上不安も有力。最低入着は必須?
ノットアローン  ノーザン→金子真人→橋 口→藤岡佑
若葉S1着。芝20002戦2勝…牧場~厩舎は一流も力量的に入着まで
ダンツウィニング 森牧場 →山元哲二→山 内→池 添
若葉S2着で権利取り…良く言えば上がり馬。元厩舎A級で出れるだけ?
------------------------------
賞金順優先馬
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ドリームシグナル コスモV→セゾンR→西 園→吉田隼
シンザン記念1着も買い目ナシ…厩舎C級。騎手は経験のため騎乗?
レインボーペガサス村下明博→吉村敏治→鮫 島→安藤勝
きさらぎ賞がマグレ勝ち…騎手のみ買える材料でここからNHKマイル行?
サブジェクト   ノースヒ→ノースヒ→池江郎→岩田康
ラジオNIKKEI勝ちも近走惨敗…騎手と厩舎が信頼できるだけで買い目?
キャプテントゥーレ社台ファ→社台RH→ 森 →川 田
デイリー杯1着でTR4着…前走叩き期待あるも勝ち味に遅く入着候補
レッツゴーキリシマ貞広賢治→西村新一郎→梅田康→ 幸
朝日杯2着も前走惨敗で評価急落…NHKマイル狙いが本道でここでは?
オリエンタルロック上村清志→棚網るみ子→田所秀→武幸
Mカフェ産駒の札幌2才1着…鞍上で札幌王者になっただけ来たらヤラセ
フサイチアソート ノーザン→関口房朗→岩 戸→横山典
東スポ杯大穴1着馬…叩き上積み見込めるも厩舎格CD級で期待値は最低
スズジュピター  ノーザン→小紫芳夫→高橋裕→後 藤
Tギムレット産駒で朝日杯1番人気…久々叩き上積み期待も連対したら大穴
スマートファルコン岡田スタ→大川 徹→畠山吉→---
Gアリュール産駒の3勝馬…共同通信杯2人気も近走惨敗で期待値ナシ
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1/2抽選待ち
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アドマイヤコマンドノーザン→近藤利一→橋 田→---
Aタキオン産駒で最大惑星…毎日杯1番人気2着。出れば川田のチャンス
ベンチャーナイン 瀬戸牧場→瀬戸牧場→小桧山→武士沢
京成杯2着の追込み馬…厩舎NO.2的存在。出れば騎手には良い経験?
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除外対象なのに登録(…載せなくても良かったが、何かの役に立つかも)
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サトノハピネス  千代田 →里見 治→的 場→---
前走ダ1800で2勝目…皐月登録で回避時のフルゲート維持要員馬
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人気はマイネルチャールズに集まるのは必至!
昨年の「代打田中勝優勝&松岡2着」から鑑みて、サンデーサイレンス死後の牡馬クラシックは東西の馬優劣より、騎手の世代交代に着目するのが正当か…!?

壮年(30~40才)以下で活躍しそうな騎手にチャンスが回ってきてることは、誰もが気付いてる所…
【武豊も40才になり、安藤勝とともに騎手人生ではすでに終盤…(ただし、ユタカは50過ぎても5回に1度は勝てそうで別の意味でスゴイ。安藤勝も!)…柴田善と横山典はそのユタカの先輩。本来ならとっくにダービーなり、ジャパンCなりを勝っていなければならないが、残念ながらもう取れそうにない。息子が騎手学校に入った横山典はまだしも、柴田善は本当に残念で仕方ない…惜しかったのがアドマイヤメイン(ダービー代打2着)とホクトビーナス(元所属中野隆で桜花賞2着)だけ…本当ならヒシアマゾンにも乗れたのに…勝ち星は多いが、結局「第2の坂井千明の道」しか残ってないのだから…(後藤から回してもらったスズジュピターで結果が出なかったのが今年一番悔やまれる点)…おっと、忘れてました…田中勝も昨年でおしまい。天才と言われた彼もG1連敗記録を残して去って行くんだね…(ヤマニンゼファーを奪われたのがケチの付け始めだったか)…】

内田博と岩田康は今年はまだ下準備の年。基本は新馬からお手馬でクラシックに臨むことだけに、今年は仕方ないけれど…

ベテラン2大巨頭(武豊と安藤勝)に、若手&中堅との対決図式(…昨年やりまくりの田中勝と四位は除く)はまだまだ続きそうな様相…ただし、今年の皐月賞に関してはベテラン巨頭は脇役濃厚。過去10年はお目にかかってない「関東馬&関東騎手の1・2着」を期待できる状況なのがひじょーに面白い!

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第68回 桜花賞予想コラム…私の決断

関東代表に期待…行け!後藤浩輝!!

重賞2勝馬がいない軸馬不安定の桜花賞…ならば、牧場・馬主・厩舎・騎手・好調さ・そして、他の柵(しがらみ)に束縛されない観点から優勝馬を推理するのが一番!

何より気になるのは、関東馬が8頭もいるのに横山典も柴田善もいない奇妙な騎手配置…それだけ関西の有力馬が「混戦」という証拠でもあり、またこれまでの関東ベテラン騎手じゃなく「今後関東を背負って行く騎手にチャンスあり…」ということでもある!

そこで私の桜花賞予想は…
------------------------------
13番…ソーマジック【この一戦しかない厩舎と騎手の気合に賭ける】
5番…オディール【マークされない今回は巻返しチャンス】
10番…トールポピー【安定度なら最有力も2頭出しに不安】
15番…レジネッタ【勝ち味は薄いが大敗しない点に妙味アリ】
------------------------------
単勝…13番 馬連…5=13 馬単…13→5 ワイド…5=13、13=15
3連複…5=13+(10・15)、3連単…13→5+(10・15)
------------------------------

「関東馬なら…」の観点なら、フラワーC勝ちの16番ブラックエンブレム。「重賞勝ち実績なら…」の観点なら、クイーンC勝ちの9番リトルアマポーラも立派な優勝候補になるのは分かる…だが今回に限り、次の皐月賞や天皇賞で有力馬を持っている松岡より、また高松宮記念を勝ってしまった長浜厩舎より、この一戦に賭けるしかない田村厩舎と後藤騎乗のソーマジックに期待する!

この際、厩舎格には目を瞑り「ガンバレ後藤浩輝」の願いを込めた予想で勝負!
…関東次世代騎手の頑張りで、何とか遠征の不利を覆してくれーっ!
【今回は私もか・な・り気合入ってます!】lovely

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第68回 桜花賞予想コラム…枠順確定編

別視点から診た今年の桜花賞

枠 番   馬  名  【牧場→馬主→厩舎→騎手】
------------------------------
1 1デヴェロッペ   【福満牧場→ディアレ→松山将→吉田豊
1 2エーソングフォー 【
外国産馬→小田吉男→ 森 →四 位
------------------------------
2 3エイムアットビップ【千代田 →飯田正剛→矢 作→福 永
2 4マイネレーツェル 【
佐々木 →㈱ラフィ→五十嵐→内田博
------------------------------
3 5オディール    【ノースヒ→㈲ノース→橋 口→安藤勝
3 6マダムルコント  【
新井昭二→栗山良子→武 市→角 田
------------------------------
4 7ポルトフィーノ  【ノーザン→㈲サンデ→角 居→武 豊
4 8ハートオブクィーン【
木村牧場→泉 俊二→水 野→ 幸 
------------------------------
5 9リトルアマポーラ 【白老F →㈲社台 →長 浜→武 幸
5 10トールポピー   【
ノーザン→㈲キャロ→角 居→池 添
------------------------------
6 11エアパスカル   【ノーザン→㈲ラッキ→池江寿→藤岡佑
6 12ベストオブミー  【
千代田 →飯田正剛→鮫 島→岩田康
------------------------------
7 13ソーマジック   【社台F →吉田照哉→田 村→後 藤
7 14ルルパンブルー  【
千代田 →飯田良枝→坂 本→吉田隼
7 15レジネッタ    【
追分F →㈲社台 →浅 見→小牧太
------------------------------
8 16ブラックエンブレム【ノーザン→田原邦男→小島茂→松 岡
8 17シャランジュ   【
サンシャ→伊達敏明→本 間→村 田
8 18エフティマイア  【
ノーザン→吉野英子→鹿戸雄→蛯 名
------------------------------

一見して「5枠鉄板」……だが冷静に診ると、各枠に1頭づつ有力馬が分散されたいわゆる「ヒモ枠難解」状態に設定されているのが分かる。
特筆は2枠と6枠…どちらが来ても不思議じゃない馬が入り、ヒモとしては比較的人気を集めそうな枠になっている。

その他各枠の候補…2番エーソングフォー。5番オディール。7番ポルトフィーノ。13番ソーマジック。16番ブラックエンブレムの5頭。

ここで見て欲しいのが「牧場と馬主」……3・12・14番の千代田牧場が全て同馬主(飯田さん)であること。
【14番ルルパンブルーは別として、3と12番は馬券になりそうな人気薄として注意したい馬…私的にはもちろん12番ベストオブミー…厩舎レベルが同じ程度だけに鞍上の腕を考えれば当然!】

いつもながらの「ノーザンF多数出走」はスゴイ…今回は7・10・11・16・18番の5頭で、うち重賞勝ち馬が3頭(10・11・16番)…特に10番は1番人気濃厚で、昨年のウォッカの雪辱を期すトールポピー!

穴馬満載は桜花賞の「性(さが)」みたいなモノ。だから今さら穴馬検討を再考しても意味はない。ただ今年の大きな特徴は、例年になく関東馬が多いこと!
【いつもなら、「関東馬の頑張り」を強調するJRAが、今年の小見出しに「関西馬が優勢」とぶち挙げているのが異例…こう思うのは私だけかなぁ?…8枠に関東馬3騎がまとめて入ったのも気になる処だけど…】

残念ながら、やっぱり小野は降ろされちゃった……心情的には『どうせ1文もいらない馬なんだから、最後の記念に桜花賞乗せてやれば良いのに…』って思うのだが、さすがに本当のG1で実績ない騎手を起用するのはマズイことらしい。一応、クラシックに出れる18頭の優駿牝馬だから、小野では逆立ちしても好走しないことは目に見えてる以上降ろすしかなかったのは分かるけど…やっぱり何だか「切ない」なぁ…
【早く騎手辞めて調教師かどっかの筆頭厩務員を目指した方が良いと思う…小野なら馬の気性や適正を見抜き、クラシックを取れる馬作りに力を尽くすことができそうに思える。調教上手だったお父さんによく似てるから…ね!こういうタイプの騎手が関東には結構多い。高山・小林淳・宗像・大野・北村宏などなど……まあ…箸にも棒にもかからない「国費の無駄遣い」もいるけどね!?…調教師になれるのかなァ?…まっ、○島○の子はムリだけどね!ZZZzzz】

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第68回 桜花賞予想コラム…騎手・厩舎編

優先馬18頭の一口評価!

エアパスカル   【ノーザン→㈲ラッキー→池江寿藤岡佑1.0.0.1】
≪チューリップ賞1着も恵まれ否めず…穴人気でとぶ馬最有力≫
エイムアットビップ【千代田→飯田正剛→矢 作福 永2.2.1.1】
≪巻返し候補なら最右翼…但し、馬主のみ買える材料で切りが正解?≫
エーソングフォー 【外国産→小田吉男→ 森 →四 位1.0.0.1】
≪巻返し候補NO.2…但し、これが来るならエイムアットビップも来る!≫
エフティマイア  【ノーザン→吉野英子→鹿戸雄蛯 名3.0.0.5】
≪騎手降りてないのは良い…但し、それだけ。掲示板でも大穴!≫
オディール    【ノースヒル→㈲ノースヒル→橋 口安藤勝1.0.1.1】
≪上がり目疑問も騎手優秀…対抗候補で入着濃厚だが…≫
シャランジュ   【サンシャ→伊達敏明→本 間村 田1.2.0.3】
≪追込み脚鋭いが厩舎はC級…騎手が穴目で3着穴には診れるかも!?≫
ソーマジック   【社台F→吉田照哉→田 村後 藤3.0.0.0】
≪後藤負けなしで単穴候補筆頭…厩舎B級も波乱1着ならこの馬か!≫
デヴェロッペ   【福満牧場→ディアレスト→松山将吉田豊1.0.0.1】
≪参加に意義のオリンピック精神組…縁起の良い牧場名と馬主に一縷の望み!≫
トールポピー   【ノーザン→㈲キャロット→角 居池 添2.3.0.0】
≪騎手不変で成績面も桜花賞最右翼…3着以内最有力馬だが不安は2頭出し?≫
ハートオブクィーン【木村牧場→泉俊二→水 野小 野0.0.0.4】
≪オリンピック精神馬…ご祝儀で騎手・厩舎共に参加させてもらう馬!≫
ブラックエンブレム【ノーザン→田原邦男→小島茂松 岡2.0.0.0】
≪関東代表候補の1頭…厩舎C級も重賞勝ち馬でチャンスは充分!≫
ベストオブミー  【千代田→飯田正剛→鮫 島岩田康0.0.0.0】
≪騎手だけが買える唯一の材料…エイムアットビップとの絡みありすぎ!≫
ポルトフィーノ  【ノーザン→㈲サンデー→角 居武 豊2.0.0.1】
≪前走案外も誕生からクラシック候補…トールポピーとの兼ね合いに注目!≫
マイネレーツェル 【佐々木牧場→㈱ラフィアン→五十嵐内田博0.0.0.0】
≪川田が乗るべき馬も鞍上強化…桜花賞のマイネル代表も出走自体が奇跡!≫
マダムルコント  【新井昭二→栗山良子→武 市角 田0.0.0.0】
≪水野厩舎と同意義の参加馬…ご祝儀以前に何で出れるのか理解不能!≫
リトルアマポーラ 【白老F→㈲社台→長 浜武 幸2.0.0.1】
≪本来なら桜花賞最有力…別路線と高松宮勝った厩舎なのが心配材料!?≫
ルルパンブルー  【千代田→飯田良枝→坂 本吉田隼1.0.1.1】
≪出るレース誤り…馬主と厩舎の楽しみで出走する以外に理由なし!≫
レジネッタ    【追分F→㈲社台→浅 見小牧太0.0.1.0】
≪入着候補の最大の惑星…FR組でまともな着取ったのはこの馬のみ!≫

関東の期待は2頭…ソーマジックブラックエンブレム
新種牡馬シンボリクリスエス、ウォーエンブレム産駒なのは面白い…サンデー亡き後を盛り上げる新種牡馬の台頭なら、今後のセールでも活気が沸き、購買意欲をそそる材料になるから…

新聞では「2重賞勝ちなし…大混戦の桜花賞」と書いているが、これは読者に色んな馬をチェックさせることを意図としたいわゆる「シビリアン・コントロール」……黙っているとトールポピーとリトルアマポーラに集まりそうな人気を散らしているにすぎない。
心理的に「安藤勝の3連覇」が疑問視される今回の桜花賞だけに、マスコミはできるだけ他の穴馬に読者の目を誘導するのがJRAから指示されてる事柄のはず。

現状、1・2着親子丼=トールポピー&ポルトフィーノが一番怖い「やや穴順当馬券」だが…その場合、騎手的な観点から「オディールで安藤勝3連覇」も充分に見えてくるのが問題!?…私的な感情なら関東2頭に今回はぜひ頑張ってもらいたい。だっておかしいでしょ?横山典も柴田善もいないのに、関東馬が8頭もいる桜花賞なんて…「チャンスあり」って思うのが人情でしょ。後藤と松岡が有力馬騎乗だし、将来関東を背負う内田博が「マイネル」に乗ってくるのも大きな繋がりに思える。

…がんばれ!田村&小島茂厩舎…「第2の戸田」になれ!
勝てば一気に全国B級に昇進(=関東なら準A級)…第一、このどちらかが1着なら馬券も充分美味しくなるはず…確率は20%位しかないけどね!

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第68回 桜花賞予想コラム…土台編

歴代優勝馬・騎手から見た予想

2007年…ダイワスカーレット【 松田国・安藤勝 】
2006年…キストゥヘブン【 戸田・安藤勝 】
2005年…ラインクラフト【 瀬戸口・福 永 】
2004年…ダンスインザムード【 藤沢和・武 豊 】
2003年…スティルインラヴ【 松元省・ 幸  】

サンデーサイレンス産駒が打ち止めとなり、昨年から実績として時間を要する血統データは考慮しなくて良いはず。遡って参考になる「馬と騎手データ」は、この過去5年で充分でしょ…!

過去5年を見て思うこと…厩舎
2006年の戸田厩舎はさておき、残り4年は全てA級厩舎。

桜花賞こそが本当の意味で「牝馬のダービー」。日本のクラシックにおいてダービー優勝が目標なのと同様に、牝馬の目標がこの桜花賞…2006年の戸田厩舎のように、何年かに1回は格下厩舎が勝つ時もあるが、過去に重賞すら勝ってない厩舎が勝つことはなど「以ての外」と考えて良い!

したがって、どんなに「混戦」と呼ばれようが、勝つべき馬は有力厩舎の馬か有力と目されてる馬(重賞実績がある馬)でないと厳しい。

過去5年を見て思うこと…馬
2006年のキストゥヘブンは特例と考えて良い…この馬が勝てた理由が安藤勝を起用できたおかげだから。

ダイワスカーレットは言うに及ばず、ラインクラフトはNHKマイルも制覇したマイルの女傑…ダンスインザムードは希少な関東A級厩舎が武豊使いで手にした初のクラシック馬…スティルインラヴは言わずと知れた牝馬3冠馬。

つまり、クラシックで主力となる馬が勝つのが常道で、どんなに波乱要素が見えても過去の重賞で好走してない馬が勝つのは厳しい。

過去5年を見て思うこと…騎手
安藤勝・福 永・武 豊・ 幸 …基本は1度も鞍上を降りてないことだが、土壇場で超一流を起用できれば問題はない。

 幸 と福 永は、99%が「馬の力量と厩舎の格」で勝たせてもらったもの。だからちゃんと1度も鞍上を降りてないでしょ!今年これに該当する有力馬が池添のトールポピー(角居厩舎)…1番人気でも仕方ないかも!?

デビュー戦のみ違うのがリトルアマポーラの武幸とエイムアットビップの福永…ただし、武幸の方は長浜厩舎(=アグネスフライト&タキオンを育成したA級厩舎)で問題ないが、福永の方は矢作厩舎(=スーパーホーネットが代表馬のB級厩舎…仮に厩舎格には目を瞑れても、厩舎の主戦が藤岡佑なのが問題)だからこっちは厳しいはず!
…藤岡佑だとエアパスカル(池江寿厩舎)も怖い1頭になるだろう。

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第52回 産経大阪杯 結果コラム

それぞれの思惑が交錯する大阪杯

ダイワスカーレットが勝つことは誰もが予測できたはず!
馬体重がいくら増えてようが全く問題なし。成長分というより実績的にも厩舎的にも負けてはならなかった状況!

誰もがアドマイヤメインが逃げなかったことに首を捻っただろうが、これは愚問な予測だった…だって、鞍上が川田将雅ですよ…元安田隆行厩舎所属(現フリー)ながら、佐賀の調教師の息子という恵まれた出自環境から、早くからその素質を見込んだ松田国調教師が馬を回してくれてた関西若手のホープ。松田国厩舎に見込まれた騎手である以上、たとえ今回逃げてたとしても、ダイワの引っ張り役に徹するしかなかっただろう。

2着に岩田康のエイシンデピュティが来たのもこのおかげ!
アドマイヤメインが逃げなければ、ペースが早くならないことは予測できたこと。この距離が限界のエイシンデピュティにとっては理想的な先行競馬ができる状況だったのは誰もが納得。

まして、鞍上が岩田康誠なら文句ナシ。エイシンの馬主さんにとってはまたとない「美味しい競馬」が堪能できたはず。なぜなら、これで今後のマイル路線(安田記念)で一層期待できる状況になったのだから…岩田康が乗り続けてくれるなら、これまでエイシンの主戦だった二世騎手より遥かに安田記念で勝てるチャンスが増えるじゃん!

ビックリはアサクサキングスが3着に残ったこと!
先行・行った行った競馬でまさか59kg背負ったこの馬まで3着に残るとは思わなかった。ダイワスカーレットがスローで逃げてくれたおかげ。

「これで天皇賞での期待が膨らんだ…」と思ってる人がいっぱいいるだろう。しかし、よーく考えると、59kgで少差3着は上出来と思われてた菊花賞馬が、強力メンバー揃いとはいえ、なぜ2000mのトライアル戦を使ったのか。しかも、人気薄で3着穴まであけちゃった。予測は2つあるが、1つは本当に能力が向上したための好走…これなら3200mの天皇賞の期待が高まるのは道理。だが、問題はもう1つの方で、単なるスロー競馬による恵まれた3着だった場合…ダービー2着・菊花賞1着だけに、確かに長距離が有利になるのは分かるが、所詮は低レベルな牡馬世代の馬なのは周知のこと。しかも昨年やりたい放題だった四位騎手鞍上とくれば、人気になってトンでくれることを期待する方が遥かに正着でしょ!

掲示板を外したメイショウサムソンの天皇賞連覇は消えたか!?
古馬長距離レースの最高峰である天皇賞春を昨年制しているだけに、休養明けの今回の凡走は「天皇賞での混戦演出」と見る向きはかなり多いはず。

昨年は「クラシック2冠馬&石橋守の有終の美」という条件があったから勝たせてもらったと私は思っているが、何せ鞍上武豊では無警戒は厳禁。ただし、本質的には2500mくらいまでがこの馬の適正であるのは周知の事実。第一、今の厩舎レベルで天皇賞を春秋制覇したこと自体「奇跡」の一語。今回のレースで掲示板すら確保できなかったのが本来の厩舎の実力。本番で人気を食ってくれればありがたい存在じゃないかなァ!?

4着に差してきた松岡騎乗のドリームパスポート!
今現在、皐月賞出走予定のマイネルチャールズとの兼ね合いが問題。元松田博厩舎から稲葉厩舎に転厩した馬だけに、普通なら天皇賞での好走は期待薄。

メイショウサムソン同様、ドリームパスポートも転厩馬。しかも、関東の稲葉厩舎に来た馬である。おかげで近走は馬券対象にすらなってない。悲願のG1獲得に期待したいところだが、こちらは二世騎手ならぬ二世調教師(稲葉幸夫先生は牝馬の稲葉といわれた名伯楽)…この点が不安な所…とはいえ、マイネルチャールズが凡走したら可能性は高くなるけど!?

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オー・マイ・ガッ!ジョッキー編

タイトルは…「哀しき人間模様」

情けない騎乗ぶりにガックリすることだらけの関東ジョッキー陣…特に中堅・ベテラン騎手のだらしなさには観ている方がガッカリ。crying

4/5(土)の騎乗で特にガッカリさせられたのが【8レースの小野】…

「小野」と聞いた時点で、競馬ファンなら「ピン!」と来るはず
「追えない・差せない・馬を把握してない」の3拍子揃ったジョッキーで、「レースの邪魔をしないで1周回ってくる」という助手にもできる程度のウデしか持ってない騎手。なのに、1開催中に10鞍程度は騎乗させてもらってることが不思議???

小野の場合…駄馬ではもちろん「買えないジョッキー」だが、あと1勝で通算500勝が掛かってるだけに、2度目の1番人気に推された馬(トーセンマンボ・保田厩舎)に騎乗した以上、今度は必ず結果を出さねばならなかったレース。
ところが、「スタートからじっくり待機策を取り、直線まで我慢して最後に追い出す」という競馬に固執し過ぎて、結果4着という「大ていたらく」なレースをまたもやってしまった。

小野に「ウデがない」のは分かっている…しかし、同馬で勝たせてもらえるチャンスを逃したのがこれで4度目。これでは「ド下手くそ」と呼ばれても仕方がない。

私が情けないと感じたのは、小野程度のジョッキーがあと1勝で500勝できるほど乗せてもらっているという「関東騎手レベルの低さ」を痛感したから!

小野くんのお父さんも騎手で、レース中の事故で亡くなってしまったことを覚えている私は、騎手の道に入った彼を応援する気持ちが強かった…お父さんの出来なかったことを…お父さんを越えるジョッキーになって欲しかったから……

後輩だった柴田政人の代わりに関西のレースに乗りに行った際の事故で、政人が調教師になった時に小野を使っていたのはその繋がりがあるから。

だが小野くんは、お父さんの遺伝子を十二分に受け継いでたようで、乗ることに精一杯で、馬の力量を把握できないジョッキーで終わってしまうようだ…本当に残念…

競馬にドラマがあるのは誰でも知ってること…しかし、こんな憐れなドラマなど正直見たくない「哀しい人間模様」だろう…

私は不思議に思う…どうして柴田政人に絡んだ人間模様は、こんな哀しいドラマばかりが多いのか……1500勝しながらクラシックを勝てない柴田善臣しかり…小野二郎しかり…裏開催でしか勝てない石橋脩しかり…

ただ考えてみると、柴田政人自身がアローエクスプレスを降ろされた経験が語り草になる「人情派ジョッキー」の先駆けみたいな存在…

以前Kさんからこんな逸話を聞いたことがある

「オレの先輩記者が、若い時に金がなくて腹をすかしながら厩舎回りしていたら( どうやら馬券でスッたらしい… )、政人さんが…『ウチで飯食っていけよ』と声を掛けてくれて腹一杯ご馳走になった。その先輩は、『あん時ァ、本当にありがたかった…』って、すごく感謝してた…政人さんは本当に人情味のある人なんだよ!新米記者にも丁寧で優しくって本当に良い人なんだ!」ってお話し。
またこの話には「オチ」があり、先輩記者がこの後に続けた言葉が…
「政人さんが報われるなら「ヤラセ」だって全く問題ない。ダービー取らせてあげたいよ…ったく、それに引き換え岡部の野郎は気にいらねェー!スカしやがって頭に来らァ!」…だって!

『「ウデ」を凌駕するものが競馬にはあっても良い…こんな人たちが競馬を支えているんだ…「ウデ」だけじゃ世の中渡れねェーよ!』って思ってる人たちにtotoん馬クラブは支えられているんです!!?

しかし、春風ステークスは「ガッチガチ」で面白くなかったなあ……
蛯名1着(1番人気)、横山典2着、藤田3着では、穴予想した時点で完敗…人情で許せる「ヤラセ」は良いけど、こんなつまらないメンバーのつまらない結果じゃ面白くも何ともないやねェ!?

『これなら外しても仕方ないだろ!ねぇ、○○ちゃん…』ってKさんが言ってた。これって「言い訳」だよなあ…?

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土曜11R 春風ステークス 予想コラム

お客さん呼ぶには波乱が一番…春風S!

桜花賞・皐月賞を前にした今週はJRAにとって「客寄せ週間」…

穴馬券はこんな時に出るのが普通…だって、G1売上向上のために前週から好配当を演出しておくのが「餌蒔き」とすれば妥当だから!

そんな訳で、今週は重賞レースでない土曜日のメーン「春風ステークス」を特別に予想…中山ダート1200m、4~8才までの15頭立て、51~57kgの重量差という準オープンのハンデ戦としては比較的差のないメンバーによる一戦。

波乱要素たっぷりの準オープン・ハンデ戦……ただでさえ人気が割れやすい準オープン戦の上にハンデ戦とくれば、人気薄が来ない方が不思議!一発稼ぐチャンスとすればこのレースが狙い処に違いない!!

人気になりそうな所をピックアップすると…
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1番…トップディアマンテ 56kg【 今回も藤田騎乗。伊丹S3着好走 】
7番…アルヴィス 54kg【 松岡起用。伊丹S2番人気2着 】
8番…ワールドハンター 57kg【 蛯名起用。ブラッドS2番人気2着 】
13番…マルターズマッシブ 57kg【 勝浦騎乗。ブラッドS3番人気3着 】
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上記4頭が比較的人気を背負いそうな馬たち。

この中でポイントになるのが7番のアルヴィス
好調牝馬の中山遠征ということで人気になるのは当然だが、問題はこの馬の脚質。特殊な小回り中山コースで差し・追い込み型というのがどう出るか…?
脚質上、ある程度ペースが早くなるのが望ましいのは確かで、先行馬たちがどの程度のペースを作ってくれるかに懸かっている。

斤量の54kgはさほど心配ない。残り3頭の人気処に比べても特に不利な負担重量でないのは一見してわかるだろう。この馬にとって問題なのは「レースの流れ」の一語!
スピード的にはよっぽど体調が悪くない限り惨敗はないはずだが…今回のメンバーを見ると、スピードで押し切れそうな馬が見当たらないのが問題。好走は期待できるが「1着確定…」とまでは推しきれない!

残り3頭もそれぞれ不安アリで中心視は疑問…
トップディアマンテは、不利な最内+瞬発力不足+56kgはやや見込まれすぎのハンデと思えること…ワールドハンター・マルターズマッシブは、トップハンデ+マークされる位置取りになる可能性が高いこと。

特にワールドハンター・マルターズマッシブの両馬は、トップハンデで勝てるほど強い馬ではない…唯一恵まれているのは、枠順が偶数番なのと外枠に入ったこと。単勝人気の割に連勝人気が売れないようなら逆に2・3着狙いで充分狙えるかもしれないが、連勝馬券まで売れるようだと「切り」が正着。私的には、外枠を引いたマルターズマッシブの方が来そうで怖いと診ているが…

人気馬が飛ぶレースと見た私の予想がコレ
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◎6番…タカラタロウ 54kg【 中央初ダートもスピード遜色なし 】
○2番…スパイン 55kg【 先行力に見所アリで連穴一考 】
12番…ルミナスポイント 54kg【 人気先行気味だが能力アリ 】
7番…アルヴィス 54kg【 人気馬ではやはりこの馬が怖い 】
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波乱前提予想だけに自信度「B」
しかし、今回のメンバーなら上記の印の馬たちでも充分勝負になる。

裏予想と思った方は、「◎~▲」をぶった斬って△アルヴィスの好走期待に賭けることをお奨めします…が、外目を捲り切れる展開になるか、馬群を割って来るかが問題の同馬だけに過信は禁物と言った処でしょうね!!

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第52回 産経大阪杯 コラム

ダイワスカーレット始動…鉄板でしょ!?

タイトルホルダーが揃い、一見豪華な顔ぶれの第52回産経大阪杯…
登録馬を見てみると、穴馬券が出る可能性はかなり低いと見るべきだろう!

まず有力視されるのは以下の4頭…
ダイワスカーレット 57kg 松田国(特A厩舎)、安藤勝
メイショウサムソン 59kg 高橋成(B級厩舎)、武 豊
サンライズマックス 57kg 増 本(準B厩舎)、池 添
ドリームパスポート 57kg 稲 葉(準B厩舎)、松 岡

次いで、穴目としてが以下の4頭…
アサクサキングス  59kg 大久龍(準A厩舎)、四 位
アドマイヤメイン  57kg 橋 田(準A厩舎)、川 田
インティライミ   58kg 佐々晶(A級厩舎)、佐藤哲
エイシンデピュティ 57kg 野 元(準B厩舎)、岩田康

計8頭までが馬券対象……大穴として皐月賞馬ヴィクトリー( 59kg 音無…A級 藤岡佑 )がピックアップされるだろうが、厩舎と馬主さんだけが馬券になる可能性があるのみで、実力的にも負担重量からも狙える馬じゃない。

何はなくとも、まずド本命はダイワスカーレットgood
海外遠征は取り辞めたがフェブラリーSにも登録していたように、調教に関しては充分すぎるほど乗り込めているはず!

前走有馬記念2着からも1番人気になるのはもちろんだが、順調に使っている他の有力視される馬たちと比較しても仕上がりに関してはほとんど差がないはず…
騎手も厩舎も馬主も文句ナシで、負担重量も「57kgって、軽くない?」が本音!
レース中ケガでもしない限り、80%以上の確率で1着になる可能性「大」。
…おそらく2倍を切る人気になるだろうが今回はやむなし。この時点で、「ダイワスカーレット1着固定の2着馬選び」が妥当でしょ!

今回のポイントなのが、メイショウサムソンの取捨…despair
実績的には2番手最有力だが、今回は不安点があるのがポイント…休養明け59kgの重量&すでに天皇賞を勝たせて貰った転厩馬であること!

言うまでもなくメイショウサムソンは一流馬。しかし、元々瀬戸口厩舎からの移籍馬で、現厩舎が育てた馬じゃない。正直、馬主さんが一流だから天皇賞秋を獲らせて貰えたことは周知の事実。本来、「冠名メイショウの番手馬を管理する」のがこの厩舎のレベル。いくらG2とはいえ、仕上げ的にも優位にいるダイワスカーレットが参戦する以上、今回は2着が精一杯と見るのが妥当でしょ!
有馬記念の負けは別としても、今回が「叩き台」であることは明白なだけに、順調な馬に足元をすくわれる可能性があると見れるはず……ただし、3着以内を確保する可能性も高く、「ムゲに切る」訳にはいかないけどね!

サンライズマックスからエイシンデピュティまでの残り6頭…
この中で、アサクサキングスは黙って消えていただけるはず!

菊花賞馬といえば聞こえはいいが、所詮は弱小牡馬クラシック戦線でのお話。それも2着したアルナスラインの和田くんが、直線で建て直し遅れたおかげでG1馬になれたような馬…まして今回は「叩き台」の2000mレース。
二世厩舎の大久保龍調教師だが、こちらは池江厩舎と違い、3冠大久保正陽調教師のスタッフをちゃんと引き継いだ厩舎。大久保龍センセーがどんなに若くて経験が浅くても、厩舎体制がしっかりしているから心配はない。しかし、如何せん馬自体の実力が低すぎる上に59kgの厳しい重量では掲示板でも上々。
…有力馬に挙げるのも本来は疑問だけどね!?

他馬については枠順が決まってからで充分…
ここで限定する必要は一切ない。強いて挙げれば…
好配当を狙って【アドマイヤメインインティライミ】を狙うか…
サンライズマックスドリームパスポートエイシンデピュティ】に期待して、一角崩しを狙うか…
この2つが予想の基準になることだけは間違いないでしょ!

私的には、「メイショウサムソンが4着以下になって、馬たちが2・3着になる」のが理想…なんだけど…?欲張り過ぎ?かなァ~…!?

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