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第137回 天皇賞・春 予想コラム…捕捉編

切る理由を付け足します!

前日「私の決断編」を投稿したところ、『推奨馬以外の人気馬を切る理由を教えて下さい』との意見を戴きました…そこで、今回特別に捕捉編として付け足します。

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1 1サンバレンティン =もちろん切り!
※アドマイヤの4頭出走に主催者が配慮したための出走だから
2 2アドマイヤフジ  =掲示板が限界と思って切り!
※距離性不安+アドマイヤの付属馬的立場にあるから
3 3アドマイヤモナーク=一番切るのに悩んだ馬!
※調教師の移籍馬絡みが不安+実績ではアドマイヤの2番手扱いを嫌った
3 4ホクトスルタン  =逃げ残りも考えたが、厳しいと見て切り!
※菊花賞の着順が不満と見たから
4 5トウカイエリート =トウカイの2番手で切り!
※これが馬券になるならモナークも買わねばならないから
4 6アドマイヤメイン =持ちタイム気になったが、無論切り!
※3着ヤラセみえみえでは怖くて買えないから
5 7ドリームパスポート=悩んだが、さすがに買えないで切り!
※モナークとの絡み+目標はダービーと睨んだから
5 8メイショウサムソン=来たらあきらめで切り!
※移籍馬で春→秋→春の3連覇など「厩舎の恥」だと思ったから
6 9ドリームパートナー=馬が違う!
※馬主さんに気を遣ったとしか思えないから
8 14アドマイヤジュピタ=私の決断で述べた理由から切り!
※「私の決断編」を読んで下さい
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あくまで私自身の自論です。悪意や他意は全くありません
私は「タイムによる能力比較」というのをほとんど信じていません。なぜなら、たとえどんなにすごいタイムを叩き出した馬がいても、少し条件や状況が変わるだけで能力を発揮できなくなるのが「競走」というモノの本質だからです。
…そもそもタイムというのは、レースに出る全ての馬が、全く同じコース・距離・馬場状態で走ってみて初めて比較対象と成りえるモノで、そのようなことはほぼ不可能であるのは誰もが承知のはず。

私は、力差のない馬(人間も同じ…)の対戦では特にですが、勝負の分かれ目とは、「仕上り状態如何に懸かっている」と思っています。だから「厩舎」を注目するのです。
…輸送による体調不良や低下・牝馬のフケ・歯変わり・レース中の負傷など、走った後で敗因が分かることが多いのが競馬というギャンブル。そんな不安定な事柄を走る前にしっかりチェックし、管理できる厩務員さんを数多く抱えている厩舎こそ最も信用できる情報だと思うのはむしろ当然ではないでしょうか。だからこそ、厩舎レベルを重視して予想する訳です。なぜなら、最終的には、個々の馬の総合的適性能力(気性+血統=素質)に還って来る以上、一流の調教師の元に良血馬が集まるのが当然だからです。
(もちろんたまに例外はあります。ハイセイコー・オグリキャップ・コスモバルクなどが好例)

日本の競馬(海外もそうかもしれないが…)は、馬を買い上げる馬主さんと馬券を購入してくれる競馬ファンとで成立っているモノ。
(故)高本公夫氏が提唱し、現在色んな形がある「サイン読み」も、元々「馬主と厩舎」の協力体制を土台として構築されたモノなのはご存知方も多いはず。
(…なにより数年で居なくなる馬よりも、数十年は開業するはずの厩舎と、良い馬を預けてくれる優秀馬主を知ることで、圧倒的に「的中」する確率も上がる)

…それでも、買い方を間違えると当たらないのが競馬の難しさであり、また、面白さ・奥深さでもある訳です!

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