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第49回 宝塚記念 予想コラム…ヤラセ馬編

警告!ヤラセじゃなきゃ、来ちゃいけないです!

今年厩舎未勝利なのに、おそらく1番人気になるであろうメイショウサムソン!……ここではっきり言わせてもらおう…【貰った馬で勝たせて貰って恥かしくないの?調教師として!】……おまけに主催者にも一言!…【まさか、そのために1週前に高野容輔くんに勝たせたの?】…「平地競走2年以上未勝利ジョッキーでも勝つことがある」という布石を打っといて、未勝利厩舎でも勝たせるようにしているってこと?…それじゃあまりにも「ヤラセ」があからさま過ぎるんじゃないの!!

この後に「凱旋門賞挑戦」という青写真があるそうだが、馬主さんや馬の実績は文句ナシだが、それ以前に育成実績のない厩舎が凱旋門賞に出ばることの方が大問題だろう…日本の厩舎意識を疑われることになるからだ!…スポーツの世界において、実績を残してない者(…この場合は厩舎)が、より上のクラスで戦うなどありえない。まして、ディープインパクト(池江郎厩舎)でさえ、3着→失格の憂き目に遭わされている【ヨーロッパ馬しか勝ってない凱旋門賞】に出るなど、大事なクラシック馬を疲労させて帰ってくるのが関の山ではないか!!

調教師とは、プロスポーツで言うところの監督である。もし日本競馬が本当のプロスポーツなら、本当に育成力のある調教師は辞めたくても辞めさせてはならない。結果を残している監督を使わない方がおかしいからだ!…なのに、いくら中央の調教師が国家資格の半公務員とはいえ、【馬の競走というスポーツなのに定年制という愚かな制度】を導入した時点で、「中央競馬は持ちつ持たれつ精神でヤラセを行なっている。」と評されても仕方ないだろう。そうでなくても有名な元騎手の息子は、ウデもないのに競馬学校を卒業し、恵まれた騎乗環境の中で未熟なウデを披露しながらファンから見放されているのだ!……また、1000勝以上騎手1次試験免除の特例はまだ納得できるが、暗黙の了解で一流調教師の息子が調教師になっているのだけは絶対に納得できない。特に関東の2世調教師の酷さはあきれるばかりだ!

調教師の仕事とは、素質ある馬を入厩させる信頼を馬主さんたちから得て、その馬を上手に管理できる厩務員たちを育てる環境作りをしなければならないこと。それができれば必ず結果はついてくるだろうし、仮にたまたま勝ち星がなくても、連対率などで厩舎自体にはそれ相応の成績が残るはず!……第一、馬が集められなかったり、厩務員が育てられないといった「自分の技量不足」を認識した時点で、自らが進退を決めなければならないのがプロの常識。その点では、自覚して定年前に辞めていった笹塚先生たちの決断は賞賛に値する。(…無念だろうが、技量を問われるプロの世界では致し方ない)

調教師定年制こそ、プロの調教職人にあるまじき制度!…今さらながら、定年制で辞めていった名調教師がもったいないと思うばかりだ!(…ただし、これはあくまで本物のプロの調教職人の話し!バブル期に馬主さんを食い物にした3流調教師たちこそ、本来は競馬界から永久追放すべき…ベテラン競馬人たちに、「そういえばいたよなぁ、こんな調教師。」な~んて言われてるどこぞの競馬予想会社の顧問に収まっている奴ら)

もし今回の宝塚記念でメイショウサムソンが1着になったら、これこそ【ヤラセあり】という完璧な証拠になってしまう。なぜなら、この厩舎が一流馬を管理する能力がないことは、いまだ未勝利ということで充分証明しているからだ!…主催者としても、それは非情にマズイことのはず。ディープインパクトのような「誰もが好走を期待している馬」ならまだしも、それ以外で「ヤラセ」を匂わせるようなことをしてたら、最終的には競馬離れに繋がってしまう。(…余程の競馬好き以外、大レースしか競馬をやらなくなり、競馬場に来るのも少なくなること確実…)

ケガや体質のせいでなく、良い素質を持ちながら、きちんと育てられないおかげ(…この場合、仕上げ下手)で悪い結果を生じるというのをイヤというほど私も見てきた…だから、せめて素質ある競走馬だけでもこんな思いはさせたくない。ただでさえ馬は短命なのだから!……私はとても残念でならない……「K」一筆

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