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2008年7月の記事

第44回小倉記念 予想コラム…土台編

今度は誰?どの馬の順番かなぁ…?

おそらく、ドリームジャーニーダイシングロウサンレイジャスパーグロリアスウィークあたりが人気になると思われる今年の小倉記念。

登録馬は以下の19頭…(斤量・牧場・馬主・厩舎・騎手)=つながり
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ウイントリガー(49.0・松本信行・ウイン ・山 内・浜 中)
ヴィータローザ(56.0・ノーザンサンデー・橋 口・小牧太)
カネトシリベルテ(50.0・清水牧場・兼松昌男・田中章・---)
グロリアスウィーク(55.0・社台ファ・グリーン・音 無・ 幸 )
ケンブリッジレーザ(52.0・ヒダカF・中西健造・大根田・安藤光)
サンレイジャスパー(55.0・岡野牧場・永井啓弍・高橋成・佐藤哲)
ダイショウジェット(53.0・エムエム・馬場祥晃・大根田・橋本美)
ダイシングロウ(56.0・滝本健二・大八木信行・松田博・川 田)
ダブルティンパニー(53.0・ノーザン金子真人松田国・---)
トウカイルナ(50.0・びらとり・内村正則・田所秀・川 島)
ドリームジャーニー(57.0・社台白老サンデー池江寿・池 添)
ナリタプレリュード(53.0・鳥井牧場・オースミ・ 沖 ・---)
ニルヴァーナ(55.0・追分ファ社台RH池江郎・藤岡佑)
ピカレスクコート(54.0・岡崎牧場・金子真人池江寿・赤 木)
ブリトマルティス(52.0・斉藤スタ・吉田和美・西 園・---)
フレンドシップ(54.0・社台ファ吉田照哉・角 居・---)
ミヤビランベリ(55.0・原 武久・村上義勝・加藤敬・---)
レインダンス(54.0・社台ファ吉田照哉・ 宮 ・藤岡康)
ワンモアチャッター(55.0・白老ファ・松井一三・友 道・鮫 島)
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武豊騎手が騎乗停止中で、今週は横綱不在状態
現状の登録騎手たちを見ると、年齢なら安藤光騎手がトップ。知っての通り、安藤勝のご祝儀で中央転入させてもらった大ベテランで、関東に配属された時点で「穴馬での食い込み」が彼のお仕事。大根田・池江寿厩舎が2頭出しでその片割れに乗る点がちょっと興味がそそられる部分であるが、普通なら3着大穴でも上出来。…その他の騎手では、藤岡佑騎手の函館好走を受ければ川田騎手が一番。騎乗馬の人気的にも、また若手の活躍を見せるなら彼が来るのが順番だ!

大幅斤量減を考えればグロリアスウィーク
ダイシングロウが人気になるなら当然この馬にもチャンスあり。しかも、前走58kgから55kgに減量となれば下手すると1番人気。社台ファーム・音無厩舎ならその可能性は高いだろう。幸騎手というのもこの際は文句なし。だって、武豊騎手の代わりとすれば系列騎手の幸騎手が来るのが筋だから!

社台絡みで問題なのは馬主サンデーの2頭
ヴィータローザとドリームジャーニーは重賞実績+騎手で狙える馬。小牧太騎手はアイビスSDですでにジョッキーシリーズを1勝しており、ここを勝てばほぼWSJS出場は確定。今年の調子の良さなら早々と出場を決めてもおかしくない。一方、トップハンデの2才チャンピオンに乗る池添騎手。迷惑をかけたとはいえ、一応は今年のオークスジョッキー。奇しくも今年の牝馬クラシック勝ちジョッキーが共に伏兵騎乗というのは面白い!

最大のヤラセならサンレイジャスパー
昨年の覇者で高橋成厩舎の馬。要するに、メイショウサムソンの足代を厩舎に還元させるならこの馬ということ。貰い馬でG1制覇という関西の3流厩舎だが、話題馬を抱えているのは「勝たせてもらうには都合の良い条件」といえるだろう。春先負傷から復帰して頑張ってる佐藤哲騎手なら、騎手的にも「ご祝儀」があっても全くおかしくない!

「まさか!」があれば馬主金子真人氏の2頭か
ダブルティンパニーとピカレスクコートは共に金子真人氏の持ち馬。G3ハンデ戦程度ならどちらの厩舎が来ても全く不思議なし。ただし、厩舎格・牧場から見ればもちろんダブルティンパニーの方が怖い。2頭出しの一方が人気馬であるピカレスクコートよりは遥かに一発の可能性は高いだろう!

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第44回函館記念 結果コラム

社台一族の戦略=優秀厩舎優先主義

2000mでは連対実績がなかったトーセンキャプテンが内をすくって1着。結局、先週同じトーセン馬主でマリーンSを勝った藤岡佑騎手の2週連続函館日曜メインレース勝ちとなった!…別に同じ馬主さんが2週続けて勝ってもまったく問題はない。マリーンSなど所詮は平場オープンダート戦なのだから。第一、生産牧場が社台ファームで、しかも有名馬主の島川氏の角居厩舎所属馬。前走巴賞も2番人気だったくらいの馬なら1着は妥当な結果だろう!

問題なのが2着に敗れた野村厩舎フィールドベアーの方。前走巴賞を同着とはいえ勝った小林徹くんを降ろしてまで主戦の秋山くんで臨みながらの2着。同系列ノーザンファーム生産馬なのだから、こんな3流G3だったらこの馬主さんに勝たせてあげても良かったはずなのに…

3着が人気のマンハッタンスカイ。巴賞1番人気裏切り後だけに普通だったら巻返ししなければならない所だが、残念ながら生産牧場が社台系列ではなかった。…武豊・岩田康・安藤勝+藤田がいる以上、サマーシリーズの騎手部門で優勝しなければ暮れのWSJSに出れない四位騎手だったが、今一伸びを欠き3着死守が精一杯。社台じゃなけりゃ中々勝たせてもらえないのがついてなかった!

レースを引っ張ったのが9番メイショウレガーロと12番コーナーストーン。前者がフィールドベアーを降ろされた小林徹くん。後者が社台系列の白老ファーム産馬の津村くん。前者がフィールドベアーの引っ張り役を果たし、後者が社台系列の引っ張り役を果たした形!…この時点で、いくら藤沢和厩舎のホワイト騎手起用とはいえピサノパテックの好走はほぼ不可能となってしまった。

やはり、ワンランク下の関東騎手が同居した4枠(コンラッドミストラルクルーズ菊沢徳と新人三浦騎乗)は見せ場すらない惨敗。ただでさえ強くない関東厩舎の所に、この二人(まだ三浦くんは将来期待はあるが…)では当然の結果!

今回のレースを見て、私が不思議に感じたのが3番タスカータソルテに騎乗した横山典騎手の最後の直線の姿!…4コーナーを手綱を上手く使ってタメを残しながら回った時には間違いなく3着以内に入らなければいけない手応えだった。なのに、前で必死にフィールドベアーの秋山くんが追っているのに、一瞬手綱を緩めて追っているフリを見せただけ。ムチすら使わず最後は馬群にそのまま呑まれてしまったのには開いた口が塞がらなかった!

こちらも社台ファーム産駒だったが、問題だったのは馬主が社台RHだったこと!…今回はフィールドベアーに先着してはいけなかったようで、騎手の追う姿を見てそう確信・認識するしかない状況だ。

結局、マンハッタンスカイやエリモハリアーといった社台系列外の産駒が勝たず、しかも社台系列産駒が上位に入ってさえいれば問題なかった今年の函館記念であったらしい!…騎手的にも将来的に期待薄の秋山くんより、当然ながら技術的にも年齢的にも将来性のある藤岡佑騎手が先着したことで理屈通りとなってしまった。

可哀相だが、やっぱりベッラレイアにケチを付けた因縁なのだろうか…秋山くんの同期が福ボンというように、所詮は今一技量のない世代だというのが証明されただけ!また、もちろんマヤノライジンなど入着できる訳はない。いくら藤田騎手とはいえ、馬主さん以外はとても重賞勝てる厩舎と牧場じゃないからね!

しかし、本当に関東騎手(良い馬を育成できない関東厩舎が大本)は技量が劣っているんだねぇ…やってはいけなかった横山典騎手以外は、夏場・ハンデ重賞=社台じゃない馬が3連覇中というはすっぱレースでも見せ場すらないんだから……

来週の重賞は小倉記念で今回と同じサマー2000シリーズのレース!…何が出てくるかが問題だが、関東馬が勝つことだけはまずないだろう。今度はメイショウさんのテリトリーと言って良い小倉重賞。最悪は武豊騎乗馬が勝つことだろうが、何とか他の馬で面白いレースになることを祈るばかりだ!

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第44回函館記念 予想コラム…私の決断

牧場&馬主+騎手を考えると…

土台編で述べたように、社台関係が席捲している今年の函館記念!……さすがに昨年と同じ騎手で臨む14番エリモハリアーは「来たらヤラセみえみえ」で買えないでしょ!……また、14頭中7頭も社台絡みがある以上、全く来ないな~んて奇跡もありえない!

そこで、今回の予想に必要なプラスアルファとは何かを考えた場合、私が行き着いたのが「ベテラン小林徹くんの騎乗変更」!……そもそも人気の一角11番フィールドベアーから降ろされる理由が特にないにも関わらず騎乗変更されてるのがおかしい!……ただでさえ、前走の1着同着のおかげで据え置きハンデになってしまった同馬。8番にでも入っていたらシャレで買うかもしれない(ベアー=熊…熊八っていうでしょ!)が、如何せん今回は他の馬より不利としか思えない!

そこで、私の決断は……

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2008.07.27 第44回函館記念
◎…8番ピサノパテック
○…9番メイショウレガーロ
▲…3番タスカータソルテ
△…2番マンハッタンスカイ

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◎と○は、騎手の絡みからの予想!……ホワイト騎手でともに好走している馬であり、さすがに◎はピサノパテックの方でしか考えられない!……乗り代わりが注目の小林徹くんであるのがポイントと診て○はメイショウレガーロ!……さすがにこの状態で社台関係が1頭も来ない訳にはいかないだろうと診た場合、先週のマリーンSでトーセンさんを勝たせたばかりの藤岡佑くんより、金鯱賞以来となるが牧場・馬主ともに社台のタスカータソルテに面白みがある!(ハンデ戦なら波乱含みであるのが普通だから…)……マンハッタンスカイを△にしたのは、普通ならこの馬が一番有力だと思っていたから!

ちょっと不安なのが、関東厩舎の1・2着という通常では非常に確率の低い予想になってしまったこと!……果てさて、どんな結果がでることやら…期待して見てみたい!

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土曜競馬予想【07/26号】

土曜後半3鞍の勝負馬

G1では不調とはいえ、さすがに武豊が新潟に来るとなると話が違う…相手になる技量の騎手が関東では内田博騎手以外にいないからだ!

スタート技術なら中舘、一発の差し・追込み技術なら横山典くらいが相手になるだけ。、レースの流れに乗ること(位置取りの上手さ)に関しては、誰も(競馬学校出では)太刀打ちできないのは周知の事実。

そんな武豊が新潟で騎乗する代わりに吉田隼人くんが小倉で乗る。これはどう見たら良いものか…厩舎に見切られたにしては乗り鞍が多すぎるし(7・障害・12R以外は全て騎乗)、かといって「これは鉄板」というレースもなく、正直言って「中途半端な馬」ばかり!…ただでさえ波乱いっぱいの今年の小倉開催。ワンランク下の騎手に振り回されそうな今週の小倉の推奨はさすがに厳しい。

そこで、今週は新潟に注目した結果
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10R麒麟山特別は、12番クリーン(音 無・武 豊)
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11R 日本海Sは、12番グラスブラスト(尾 形・内田博)
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12R3才500万は、5番メジロフォーナ(栗 田・千 葉)
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これまでは、裏読みし過ぎて外すパターンが多かったことを鑑み、これはと思った馬を取り上げることにした…比較が難しい条件ばかりが続く夏競馬で、ムリに当てようと「複数の馬を推奨する」のが外しの要因であることに今さらながら気付かされたからだ!

基本に戻り、各レースに必ずいる「これは」という馬をピックアップして勝負する…これが予想の原点であることを忘れないためにも、この「1頭推奨」を続けていくことにします!(…それでもトンだらゴメンナサイですけどね!)

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第44回函館記念 予想コラム…土台編

田所秀厩舎が勝てる唯一の重賞

古き名門えりも農場のおかげで過去3回もこの重賞を勝たせてもらっている田所秀厩舎のエリモハリアー。3年前は北村浩くん、一昨年は安藤勝騎手、昨年は武幸くんで勝ち、今年初めて同じジョッキーが続けて乗るという。

これは「4度目はない」ってことなのか?それとも裏を掻いて「また、えりもさんに!」ってことなのか?…まっ!はっきり言って4度目があったら奇跡だけどね!

登録馬は以下の16頭……=つながり
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エリモハリアー  (57.5・えりも農・山本敏晴・田所秀・武 幸)
キングトップガン (54.0・北星村田・池田豊治・鮫 島・安藤勝)
コンラッド    (55.0・ノーザンサンデー・手 塚・菊沢徳)
コーナーストーン (54.0・白老ファ・セゾンR・国 枝・津 村)
センカク     (54.0・明成牧場・中村政勝・池 上・池 添)
タスカータソルテ (57.0・社台ファ社台RH・藤原英・横山典)
トウショウシロッコ(55.0・トウショ・トウショ・大久洋・木 幡)
トーセンキャプテン(56.0・社台ファ・島川隆哉・角 居・藤岡佑)
ピサノパテック  (55.0・下河辺牧・市川義美・藤沢和・ホワイ)
ピースデザイン  (52.0・社台ファ・吉田千津・ 堀 ・---)
フィールドベアー (57.0・ノーザン・地田勝三・野 村・秋 山)
ブレーヴハート  (54.0・社台ファ・吉田照哉・加藤征・中 谷)
マヤノライジン  (56.0・村田牧場・田所英子・梅 内・藤 田)
マンハッタンスカイ(56.0・カミイス・㈲ヒダカ・浅 見・四 位)
ミストラルクルーズ(54.0・追分ファ・サンデー・鈴木康・三 浦)
メイショウレガーロ(54.0・三嶋牧場・松本好雄・小島太・小林徹)
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つながりから見て面白い存在は、社台ファーム組なら横山典騎手予定のタスカータソルテと、藤岡佑くん予定のトーセンキャプテン。ノーザンファームなら秋山くん予定のフィールドベアー

馬主サンデーRの2頭(牧場はノーザンファームと追分ファーム)が手塚・加藤征という関東厩舎。騎手が菊沢徳くん・三浦くんの関東騎手…おそらく、三浦くんのミストラルクルーズあたりが「伏兵」に推されるかもしれないが、所詮は全てがワンランク下の関東厩舎&関東騎手起用。正直、賭けというよりドブに金を捨てるようなものだろう。

三浦くんが本当に評価できるのは、減量騎手の恩恵が取れてからのこと。初勝利が長距離特別レースというすごいインパクトだったが、その後は裏開催の平場勝ち主体での最短31勝クリアだけに、良い結果ではあるが、さすがに重賞では過度な期待はできない。

ましてもう1頭のコンラッドは、横山典の義弟菊沢徳騎手。ダイワメジャーを凡馬にしかけ、スシトレインを無残に負けさせた騎手。しかも馬自体も休み明け。いくら前走重賞2着の実績があっても掲示板に載ったら奇跡…エリモハリアーと一緒にブービー争いでもしてもらいましょう!

騎手は無視して、馬主さんとして注意したいのが小島太厩舎のメイショウレガーロ。凱旋門賞に行くメイショウサムソンの足代稼ぎもあるが、なにせ「夏開催の王者馬主のメイショウさん」なのがと~っても怖い…この馬を押さえると、前走ホワイト騎手で勝利してるだけに、藤沢和厩舎のピサノパテックが絶対切れなくなる。だが、所詮は函館記念自体が将来期待できないオープン馬が勝つG3重賞。逆に小林徹くんくらいが2・3着に来て穴を演出してくれないと今後3連単発売に弾みもつかない!
(まあ、来なきゃ来ないで「やっぱりか!」で終わっちゃうだけだが、馬主さん的には大変面白い存在だ。それに、どーでも良いとはいえ一応重賞である以上、「他人に迷惑懸けられない…」からと息子を乗せない点には納得できる!)

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第8回アイビスサマーD 結果コラム

腕の差あり過ぎ…若手と元地方騎手

1着…カノヤザクラは枠順・騎手の腕で順当勝ち
厩舎は関西で一流の橋口厩舎夏に活躍する牝馬。来る要素しかない順番通りの勝利と言って良い!…でも、サマーチャンピオンになれる可能性は低い。だって、キンシャサノキセキがいるから!(ただし、これもキンシャサノキセキがもう一本スプリントを使わなければチャンス出てくるけど…)

2着…シンボリグランは内田博と名門馬主の2頭出し
前売り段階で1番人気だった馬が、最終的には10番人気。おかげで美味しい思いをした人がいっぱいいたはず!…考えてみれば、畠山吉厩舎が内田博を使うなんて好走前提じゃなきゃやらないこと。

3着…アポロドルチェが一番頑張った馬
最内1番という超不利なところからの入着。好調+本来なら函館で騎乗(上手い騎手、将来見込みのある騎手が集う競馬場…)しているはずの勝浦騎手というのもあったが、所詮は堀井厩舎の2頭出し。なのに3着は上々上出来!

こんなレースでも関西馬に持っていかれるのは仕方ないが、問題なのはファンの期待を再び裏切った吉田隼人くんの将来!…可哀相だが、石橋脩くんとともに「数は乗るけど平場でしか中心視できない本質2流騎手」のレッテルが確定してしまった。

今後は関東の若手に期待するのはやめた方が良いだろう!…ただでさえ、現在の関東厩舎は馬の質で関西に劣っているのに、仮に騎手の腕が同じでも、馬に差がある以上関東の若手が勝つチャンスが低いのは自明の理である。まして、関西の人気馬に乗せて貰いながら結果が出せない騎手など今後騎乗数が激減するのは当然!

もう「残念だ」など思わないようにしなければいけないだろう。結果が全てなのがスポーツの世界なのだから!…現在函館で経験を積んでる三浦くんが、この先どの位までポジション(騎手レベル)を上げてくるかだけに期待しよう!

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3連単全レース発売!初日を終えて…

新潟は堅く、小倉は波乱。函館は混交

7月19日土曜日の結果から判ったこと…それは、やはり関東管轄レースは「堅目」で勝負できるということ!(内田博2勝、後藤2勝、蛯名3勝…人気薄はほとんどなし。しかも、松岡・勝浦・福永・田中勝の勝利ジョッキーも皆人気!…障害の柴田未以外)

名前を見ても判るように、若手と呼ばれる騎手は一人も勝ってないのが本当に残念……これが、「客寄せのための堅目決着」なら何も問題はないが、先週の七夕賞の影響で、吉田隼くん並びに石橋脩くんが厩舎側から見放されてのものだったら、はっきり言ってお手上げだ!

ベテラン陣でも柴田善・中舘騎手が未勝利だったが、こちらは既に実績を持っているだけに明日20日あたりで人気に乗っていたら逆に要注意だろう!

インターネットで馬券が買えるようになり、東西を区別するなど一見ムダなように思われるだろう…ところが、実際に馬券を買う人が多いのは、都市圏に住んでいる関東在住者である。それから推察すると、初日に人気馬の1着が多かったのは間違いなく主催者の配慮であったと言える!(…どおりで、若手たちが騎乗した「○・▲」の馬がことごとく飛ぶ訳だ。なぜなら腕未熟が多い関東若手騎手では、人気に乗せても期待通りの着順が獲れない。ならば、中堅・ベテランに確実に着を獲ってもらった方がより多くのお客さんが的中できるから!)

普通にネット馬券を買う人なら思い当たるだろうが、ネット銀行から入金して馬券を買う場合と、競馬場に行って馬券を買う場合では「所持金の額」に差があり過ぎる…少なくとも数万円は財布に入ってないと競馬場には行けないが、ネットなら大抵の人が1万円程度でレースを楽しんでいるはず!

地方競馬の廃止がどんどん進んでいる現在、投資する金額もどんどん少なくなるのは当り前。今後の売上増加を考慮して、払戻しがマイナスにならない限り主催者はより多くのお客さんに払戻しを受けて欲しいと思っているのは周知のこと…

もちろん、この全レース3連単実施期間中に若手が勝つ時もあるだろうが、正直なところ、「今の関東若手騎手の1着付けで馬券勝負はしないに限る」という結論を出さざるをえない!……関東騎手の活躍を期待している私としては、非常に残念で、虚しくて、悔しい思いでいっぱい!(…こうなれば、1日も早く松岡騎手が大成してくれるのを待つしかない。なぜなら、言われてるほど三浦くんは上手いとは言い切れないから!)

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第8回アイビスサマーD 予想コラム…私の決断

関東厩舎勝負は危なそうで…

今グリーンチャンネルでは、若手騎手の飛躍を期待する番組を放送している…だがはっきり言って、結果を残していると評価できる若手は微々たるものしかいない。

関東なら松岡・三浦・吉田隼くらいまで。それも三浦と吉田隼は大レースの騎乗実績がないため、結果を残しているといってもまだまだ未知数。新人の三浦くんはまだ期待値も高いが、正直吉田隼くんは先週の人気飛ばしで「暗雲立ち込め」状態!

今年のアイビスサマーDは、そんな吉田隼くんがどんな騎手に成長するかを見極めるレースになりそう…関西・軽量3才牝馬とはいえ、厩舎的には将来の期待値低い馬だけに、ここで好走させるようなら雲間に光明が見えてくるのだが…

という訳で、私のアイビスサマーD予想は…
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◎17番マルブツイースター…中舘のスタートの上手さに賭ける
○7番エイムアットビップ…早熟でないことを祈る。騎手試金石
▲8番エムオーウイナー……厩舎の仕上げ期待。ガンバレ熊沢!
△13番ステキシンスケクン…スピードに期待。連でも上々?!
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もし、他のベテラン陣に再び足元をすくわれるとしたら……怖いのは、柴田善のナカヤマパラダイス木幡のサープラスシンガー。勝つ順番っぽい小牧太のカノヤザクラあたりになるはず。

ダート戦からの参戦ながら人気を食いそうな福永のステキシンスケクン…厩舎は文句ナシ。脚質も逃げ・先行なのも無難でOK。それにこのメンバーなら充分勝負になるのは分かっているが…最後100mでの「追い」が要求されるのが新潟1000m戦。私的にはどうしても鞍上を信頼することが出来ない!よって4番手とするが、果てさて?過去大敗したこのレースで、恵まれ騎手だからといって勝ってしまって良いモノだろうか…ここは負けても大丈夫な状況だと思うんだが??(やっぱり、好走させてもらえるんだろうか?!…勝っても腕じゃなく「厩舎」だけどね!)

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第8回アイビスサマーD 予想コラム…土台編

まだ続く?元地方ジョッキーの快進撃

先週中央転入5年目で初の重賞勝ちを果たした赤木騎手…小牧太騎手の桜花賞制覇…内田博騎手の2週連続重賞勝ち(一つがG1宝塚)といい、今年は特に元地方ジョッキーの活躍が目に付く。

この結果が意味するものは何か…私には、「勝ちにこだわる精神力の強さ」の証しだと思えてならない!

若い騎手たちが武豊を見習うのは当然だろうが、スタート前の心構え・レース運び・折り合いのつけ方といった技術ばかりを追いかける以前に、もっと彼の精神を見習って欲しい…落馬しても手綱を放さない「勝つための執念」をだ!

先週の七夕賞では、勝つための乗り方として後方待機・直線勝負に賭けた石橋脩くん…また、無難に先行した吉田隼くん…だが、ともに展開に順応できず悔しい敗戦となってしまった。特に石橋脩くんは、アイビスサマーDでも同じ野村厩舎のアルーリングボイスに騎乗予定。今度は電撃の1000m戦とあって「必死の追い」が問われることになる。是非ともスタートを決め、必死の追いを見せて欲しいものだ!

現状、小牧太騎乗のカノヤザクラが人気の一角に推されそうだが、力量的に抜けた馬がなく、伏兵陣多彩で面白そうなレースになりそう…ただし、その分予想も難しくなり、サマーSシリーズ第2弾は人気割れ必至!

果たして、先週人気を裏切った関東若手騎手たちの巻返しあるか…それともやっぱりベテラン騎手たちで決まるのか…まだまだ元地方ジョッキーの活躍があるのか……今度は普通に若手たちが人気薄騎乗となるだけに、是非ともガンバって頂きたいところだが!

優先出走馬 (ハンデ・牧場・馬主・厩舎・騎手)≫=重なり
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アポロドルチェ  (53.0・外国産・アポロ・堀 井・勝 浦)
アルーリングボイス(54.0・白老F・サンデ・野 村・石橋脩)
エアアドニス   (56.0・猿 倉・ラッキ・伊藤正・---)
エイムアットビップ(51.0・千代田・飯田正・矢 作・吉田隼)
エムオーウイナー (56.0・門 別・大浅貢・服 部熊 沢)
オートセレブ   (56.0・ 辻 ・大戸時・ 沖 ・渡 辺)
カノヤザクラ   (54.0・浜 本・神田薫・橋 口小牧太)
クーヴェルチュール(54.0・富 菜・ヒダカ・国 枝・後 藤)
サープラスシンガー(56.0・MGG・青木基・宗 像・木 幡)
シンボリウエスト (56.0・Tワダシンボ・鹿戸雄・田中勝)
シンボリグラン  (57.0・Tワダシンボ・畠山吉・---)
ステキシンスケクン(56.0・外国産・栄義則・ 森 ・---)
スパイン     (56.0・ニシケ・西森鶴・堀 井・石 神)
タマモホットプレイ(57.0・信 成・タマモ・南 井・吉田豊)
ナカヤマパラダイス(56.0・北 洋・和泉信・二ノ宮・柴田善)
フジサイレンス  (56.0・清水ス・浅野恭・田 子・---)
フレンドシップ  (56.0・社台F・吉田照・角 居・---)
マルブツイースター(53.0・ガーベ・大澤毅・中尾正・中 舘)
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※予想とは関係ないが、てっきり上手くないと思っていた蛯名くんだったが、実は結構上手い騎手なのかもしれない…よくよく考えれば、一応香港・欧州でも勝ってるし、特にフジヤマケンザンで香港のレースを勝った時の「追い」は素晴らしかった!
四位騎手程度の技術を持ってるのは判っているが、きっと騎乗にムラがあり過ぎるんだろう…でなきゃ、柴田善騎手より勝ち星が少ないなんておかしい!…少なくとも福ボンのように騎乗機会に恵まれてた訳じゃなく、自分の技量で乗り鞍を増やしてきたのだから!

※騎乗機会に恵まれる福ボンだが、そんな彼でも、きっと騎乗指導をさせたら上手に教えられるんじゃないだろうか…だって、追いは甘いけど乗り方自体は教科書通りの綺麗な乗り方してるから!…私としては、将来競馬学校の指導教官になることをお勧めしたい!
(…正直、調教師にだけはなって欲しくない。だって、第2の河内厩舎になることミエミエだから!今の調教師は、活躍した元騎手なんかより調教師専門に教育されてきた人間の方が間違いなく優秀調教師になれる。第一、騎手時代のコネで馬主さんが良い馬を入れてくれても、良い騎手を起用できないと厩舎は廃れる。今の福ボンには上手い騎手を起用するツテがない。なぜなら、彼が調教師になる頃には、もうお父さんの名声が通用しないからね!)

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第44回七夕賞 結果コラム

天の川だったのかい!ベガは…

1着→ミヤビランベリ逃げ切り勝ち!
吉田豊の逃げ切りとは……と~っても「らしくない騎乗法」での勝ちで、こんなの当てられません!おまけに加藤敬厩舎の重賞勝ち??…とっくに終わってる厩舎だと思ってたから全くの予想外!…関ヶ原Sでキャプテンベガに千切られすぎでしょ?!

2着→ミストラルクルーズの中位差し込み!
この馬が2着に来るのはまだ理解できる。だって、一応1800勝ジョッキー柴田善騎乗だし、牧場も追分ファーム(社台一門)で、馬主もサンデーレースホース(こちらも社台系列)。おまけに軽量だったしね!でも、「△」が精一杯だけど…

3着→マイネルキッツが叩き2走目を生かして入着!
こちらの3着は普通に順当。七夕賞でゼッケン7番なら「サイン読みする人」には買いやすかったはず。…国枝厩舎(関東の希少な優秀厩舎)で後藤の騎乗。しかも、休養明けのエプソムC(5着)からの挑戦。連軸(1・2着)予想までした人も多かったけど…

◎にしたキャプテンベガ→『やっぱり!』というのか…「松田博厩舎の人気馬はコケる方が多い!」という解析不能の裏格言通りになってしまった。ただ仲間内では、「本当に勝つ気があったらテン乗りで吉田隼という騎手選択はおかしい…吉田隼は先行抜け出し型の騎手なのにこの馬は差し脚期待だから!」という穴党の言葉が見事に嵌ってしまった。…兄弟厩舎の援護(ダブルティンパニーの先行競馬)も空しく55kg恵ハンデでの入着外し…厩舎はともかく、先行してタレた吉田隼人くんの評価はこれで一段格下げ!

5着にはヴィータローザが先行して粘りこんだ!
さすがは橋口厩舎。8才馬の休養明けレースにしては上々の結果!蛯名くんも良い厩舎に使ってもらった!…もちろん、ノーザンファーム、サンデーレースホースという社台一門に連なる馬というのがポイントだけどね!…ん?待てよ。…蛯名くんじゃなければもっと好走できたってことか?でも4着くらいが関の山だと思うけど…たとえ安藤勝でもね。

○のカネトシツヨシオーは不安通りの6着!
後方から追い上げた内容は悪くない。だが、上がり3ハロンのタイムを見た時にちょっと首を傾げてしまった。だって上がりタイム一番だと思ってたのにコンマ3秒マイネルキッツに負けてたから…これは、選択すべき直線での位置取りが悪かったという証拠で、【追込み競馬をしたのに追い上げる位置取りが悪い=騎手のコース選択が悪い=騎手の判断力が悪い=騎手は追込み下手】ということ!…石橋脩くんを起用した野村センセーの失策とも言えるのだが、ジョッキーが追込み馬に向かないことだけは確か!

逃げ切り大穴で波乱のハンデ戦となってしまった七夕賞。でも…吉田豊の逃げ切りはともかく、差し馬に吉田隼起用して先行競馬で入着外し…石橋脩騎乗の追込み馬で届かず6着…これじゃ、関東の若手騎手の立場がますます悪くなるばかり。どーりで新人三浦くんが活躍する訳だ!…やはり、【競馬学校の裾野をもっと広げなければダメ】というのは間違いない。…そんなに差はないと思うんだけど、このままでは「関東騎手は関西騎手より下手!」と評価されてしまうのがオチだから!

こうなった大本は、関東厩舎で馬主に信頼される厩舎(調教師)が激減したこと!…考えると関東騎手たちは可哀相。だって厩舎のツケを払わされているんだから…でも、ガンバレ関東の若手騎手たち!G原・K島・Y永・T吉みたいなスネかじりばっかりじゃない所をもっと見せてくれ!

結局キャプテンベガは「七夕賞の天の川だった」ってこと!
誰もが「天の川に阻まれた星が年に一度出会うという織姫・彦星の逸話」を思い出すのは当り前。ただし、単純に「七夕=星=ベガ」と発想するだけじゃダメらしい!今回の七夕賞は「思いっきりのサイン馬キャプテンベガ」の扱い方にポイントがあったようだ。…でも、ベガに挟まれた馬の1・2着とは…ね?!…ミヤビランベリとミストラルクルーズなんて、まともな競馬理論で説明できる馬じゃない!どちらか1頭(今回の場合、ミストラルクルーズの方)はムリやりでも来る理由付けはできるけど、この組み合わせを1点で仕留めるなんて「サイン読み」以外では不可能だもんね!…まあ、田中勝騎乗トウショウヴォイスを推さなかったのがせめてもの救いってところか!

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第44回七夕賞 予想コラム…私の決断

巻き返せ!関東若手騎手たち…

帯に短し、襷に長し!…この表現がピッタリきそうな七夕賞。

普通なら軽量ハンデ馬に穴目を期待するところ…だが、残念なことに今年の軽量馬たちにその期待はかなり厳しいように思える。

問題は「上がり馬」キャプテンベガの人気の程度!
テン乗り(初騎乗)の吉田隼人くん起用がどう出るか鍵だろうし、人気馬の裏切り度が高い松田博厩舎(…G1が顕著なだけとも見れるが…)なのも不安材料で、意外に人気を被らない可能性もあるかもしれない。

しかし、正直このメンバーで連を外してるようでは今後の飛躍はできない…良血中の良血馬でもあり、ここは素直に買わねばならない存在だろう。

ということで、私の決断は…
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◎10番キャプテンベガ  (ノーザン・吉田和子・松田博・吉田隼)
○12番カネトシツヨシオー(社台ファ・兼松利男・野 村・石橋脩)
▲2番ヴィータローザ  (ノーザン・サンデー・橋 口・蛯 名)
△11番ミストラルクルーズ(追分ファ・サンデー・鈴木康・柴田善)
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対抗には、前走好走を果たした石橋脩くん騎乗のカネトシツヨシオーを選択したが、正直イマイチ不安な思いもある…前走好走から臨んで来るのは良いのだが、なにせハンデ戦のトップハンデ馬で伏兵に足元をすくわれる可能性があるから。
だが、今回のメンバーでは間違いなく有力の1頭であり、ローテ面からも先輩オープン馬として打倒キャプテンベガの一番手であるのも確か。ここは石橋脩くんに重賞勝ちチャンス大と見る!

今回のポイントは、▲・△に何を選ぶか…軽量人気薄の食い込みを注意するのがハンデ戦の基本であるが、私が最も怖いと見ているのが▲に推すヴィータローザ!…8才の高齢に加え、休養明け重目のハンデ馬でもあり、おそらく人気にはならないだろう。
だが、蛯名くん+一部では「夏の王者」と呼ばれる橋口厩舎…騎手と厩舎から無視できない存在と見て▲に推奨!

△のミストラルクルーズは、騎手+馬主+比較的軽ハンデから選んだ馬。やはりハンデ戦である以上、軽量ハンデの食い込みは注意しなければならない。休養明け+格上挑戦と2つの不安はあるが、今回が最も美味しい存在となりそうで△に推奨!

この時期の福島競馬は、春競馬の流れを含む開催であり、また次週から始まる本格的な夏競馬(新潟・小倉)につながるモノ…言わば、もっとも中途半端で差のない馬たちの集まる開催。ある意味「予想が一番難しい開催」でもある。
結果が両極端(波乱か堅いか…)になってれば検討もしやすいのだが、実際の配当面は思ったほど荒れてないから尚更難しい!

「波乱か堅いかの総合的な見極め」が夏の福島を制するポイント…今のところは見事に裏目を見させられてて…非常に『くやしーです!!』…

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第44回七夕賞 予想コラム…土台編

内田博不在…居残り騎手戦の様相

2週連続重賞勝ち中の内田博がプロキオンSに騎乗のため不在。…ゆえに今週は居残り関東騎手戦となるはず(…関西から有力騎手が参戦しない限り)の七夕賞!

それでも、厩舎レベル上位の関西厩舎が多数登録で興味津々!

図式は、カネトシツヨシオー(野 村)・キャプテンベガ(松田博)の関西馬vsグラスボンバー(尾 形)・トウショウヴォイス(小桧山)・マイネルキッツ(国 枝)の関東エプソムC組の形……果たして、波乱のハンデ戦らしく大穴・伏兵馬の台頭なるか!!

優先出走馬 (ハンデ・牧場・馬主・厩舎・予定騎手)=繋がり
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アルコセニョーラ (52.0・畠山牧場・中村政勝・畠山重・中舘)
ヴィータローザ  (56.0・ノーザンサンデー・橋 口・蛯名)
エリモハリアー  (57.5・えりも ・山本敏晴・田所秀・吉豊)
カネトシツヨシオー(57.0・社台ファ・兼松利男・野 村・石脩)
キャプテンベガ  (55.0・ノーザン・吉田和子・松田博・吉隼)
グラスボンバー  (57.0・ノーザン・㈱半沢 ・尾 形・勝浦)
ダブルティンパニー(53.0・ノーザン・金子真人・松田国・--)
トウショウヴォイス(53.0・トウショ・トウショ・小桧山・田勝)
ドリーミーオペラ (52.0・吉田牧場・小川有世・菊 川・柴善)
ナリタプレリュード(53.0・鳥井牧場・㈱オース・ 沖 ・--)
ハッピートゥモロー(52.0・ドクター・前田幸治・荒 川・--)
フレンドシップ  (55.0・社台ファ・吉田照哉・角 居・--)
マイネルキッツ  (54.0・ビックレ・㈱ラフィ・国 枝・後藤)
ミストラルクルーズ(53.0・追分ファ・サンデー・鈴木康・--)
ユキノマーメイド (49.0・服部牧場・井上基之・保 田・--)
抽選対象1頭/2
ビエンナーレ   (49.0・神垣道弘・松本俊広・河 野・--)
ミヤビランベリ  (53.0・原 武久・村上義勝・加藤敬・--)
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第15回函館スプリントS 結果コラム

ロックドゥカンブの恩返しでした

1着…6番キンシャサノキセキ!圧倒的1番人気に応える!
ゴスホークケンをマークしながら、岩田騎手が抑えるのに苦労するほどの馬の勢い。これぞ磐石といえる勝利!…だが、この日岩田騎手の騎乗ぶりは一流らしからぬ内容で、このレース以外は全て惨敗。おかげで、いかにも勝たせてもらった感モロ出し。「僚馬ロックドゥカンブの補填じゃないの?」と見えたのが気がかり!…本当なら秋のスプリンターズSでこの走りが見たいところだけに、どうか目先のシリーズ賞金で終わらないことを祈るばかり!…今日の走りなら充分G1奪取できるはず!

2着…1番トウショウカレッジがCBC1番人気の巻返し!
同枠に2年連続ダービー騎手が入ったおかげで、人気とはいえ抜け目の存在!2年連続ダービー騎手が鮮やかな惨敗を演じる中、内々我慢で後続を引き離した伸び脚を見せ、勝ちに等しい2着獲り!やっぱり、ウデなら2年連続ダービー騎手と遜色ない技量の持ち主であるところを見せてくれた!…それともこちらもお父さんのおかげかね?

3着…8番キングストレイルが中を伸びて3着入線!
短期免許で呼び寄せたホワイト騎手が、そこそこ無難な騎乗ぶりを見せてくれたというとこ!…さすがはホワイト騎手だったが、今回は馬に恵まれなかった!…ただ私が思うのは、「藤沢和調教師にはもっともっと頑張ってもらいたい」ということ。なぜなら、新興厩舎を除く他の関東厩舎があまりにも不甲斐なさ過ぎるから!…良い馬主を確保し、厩務員の質でも他者を上回っている藤沢和厩舎が活躍しないと、関東にクラシックの機会は当分は訪れそうにない!…その好例が鹿戸雄厩舎のビックリ台頭!尻すぼみの矢野進厩舎を引き継いだ途端、春の牝馬クラシック連続2着。…鹿戸雄センセーが調教師になる直前、最後に騎手として勉強させてもらったのが藤沢和厩舎!

穴人気4番ウエスタンビーナスは行くことすらできず惨敗!
松岡騎手のゴスホークケンが果敢に行ったのもあったが、所詮は騎手の技量が拙すぎ!…さすがは「洋ちゃんムチャだよ!」と同期騎手にたしなめられたほどの乗り役くん…【流れが読めない運任せ騎乗】ではいくら良い馬乗っても勝てるはずがない!お父さんの剛腕が遺伝されてれば良かったんだが、残念なことに伝えられたのは剛腕ではなく強引さばっかり。…老婆心ながら、早くこの馬から降ろさないとエイジアンウインズに勝った馬の力が衰えちゃうばかりで終わっちゃう!…それともあれは「ヤラセ」だったのかな?

他の馬たちは今回負けても仕方ない。だって「補填」だもん!
まともに上手い騎手だけで決まった珍しいレースだった!…でも不思議なことが一つ…何で安藤勝はメインレースに乗ってなかったのか?!……やっぱり…なのかなぁ?!(…でも、上手い騎手で決まったから納得はできるけどね!…ただ、もうちょっと荒らして欲しかったなぁ!)

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第57回ラジオNIKKEI賞 結果コラム

田中勝くんはどうなっちゃうの?!

1着…4番レオマイスター内田博の2週連続重賞勝ち
タケショウオージ【後藤】を降りて古賀慎厩舎に重賞勝ちをプレゼント。…予想は見事に「裏目」…だって、G1勝った後なんだもん…悔しー、騎手の乗り変わりだけで予想すれば良かった……

2着…11番ノットアローン!57kgもなんのその。KYここか!
厩舎&馬主さんならダントツの存在なのは分かるけど…蛯名くんらしい好走に目がテンでした…でもこれで今年の3才はレベル低いって証明されたな!

3着…16番ダイバーシティ!この厩舎じゃ順当なところ!
連勝で人気になったが所詮はここも「関東の2世厩舎」…人気薄でないと妙味に欠ける存在である以上仕方ない結果か!この馬場で内突くしかなかった騎手のポカもあるけどね!やっぱりデビュー戦11番人気じゃこんなもんか!

14番キングオブカルトは、阪神メインが池江寿厩舎の勝負レース!
1番モンテクリスエスは、騎手が今回用なしだった!
6番タケショウオージは、1着騎手との絡みで負けやむなし!

最も痛かったのは7番スマートギアの津村くん!
一昨年このレースを勝たせてもらった津村くんだったが、スタートで出遅れ!それでも焦らず大外追い上げたが馬券ならずの4着!…本来津村くんは、折り合って先行差しを生かすタイプ。出遅れた時点で追込みに徹したまでは冷静だったが、流れも向かずではこの結果も仕方ないだろう!…ただちょっとマズかったのは、いくら能力不足とはいえ、関西厩舎に見込まれての初(テン)乗りだったのに出遅れちゃったこと!…今後使ってもらえないかも…?!

しかし、ノーザンファームはスゴイ!…いくら蛯名・横山典鞍上とはいえ、2・3着になっちゃうんだから!

だが、田中勝くんは今後どーなるんだろう?!…松田国調教師が使ってくれるなんて奇跡に近いことだったのに結果は惨敗!おかげで古賀慎センセーにとっては、内田博騎手が使えるようになって重賞勝てたけど!

きっと、松田国先生に「無難に回ってきてくれ」って言われてたんだろうね!…騎手レベルが下がる訳じゃないが、関東でも彼の位置はこれで7番手が確定したようなモノ!(…内田博→横山典→蛯名→柴田善→後藤→松岡→田中か…おっと忘れてた!三浦が上だった!…8番手でしたね)

ヴィクトリーが最初で最後のクラシックになっちゃうのかなぁ…???(…しかし関西はスゲーなぁ…四位が第2の大崎・小島太になっちゃうんだから!)

今週・来週はまだ「雌伏」の時期!本格的な勝負は、全レース3連単発売になる再来週から!新潟・小倉・2回函館から頑張ってくれ…田中勝くん!!

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第57回ラジオNIKKEI賞 予想コラム…私の決断

基本に沿えば、秋の期待馬

日本一予想が難しいレース…こう言っても過言ではないレース!

とはいえ、やはり基本になるのは好調馬(期待馬)。そこで、連勝で臨む4頭から軸馬を選ぶことになるのだが、問題はハンデと戦績の兼ね合い。
タケショウオージは56kgが如何にも重そうだし
スマートギアは武豊騎手→津村くんでは不安いっぱい

そこで私の決断は
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◎14番…キングオブカルト 【16より厩舎格上で…】
○16番…ダイバーシティ  【無傷上がり馬で普通は軸】
▲1番…モンテクリスエス 【能力+厩舎一番のダービー組】
△2番…アロマキャンドル 【複勝圏内なら充分勝負になる】
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8番ルールプロスパーが先手を取りそうで、穴ジョッキーの分上手く立ち回られると残り目も考えられるが、先週アルナスラインを見せ場すらなくブッ飛ばした和田くんにはここは単なる引っ張り役で終わって頂くことにした。そこで、この馬をマークしながらレースできるキングオブカルトの展開的有利に期待!

無傷のダイバーシティが将来的期待一番なのは分かるが、関東厩舎なのに人気になるのがいまいち不安で「○」とする。

「▲・△」は、ともに前走G1使い+東西各厩舎の中では優秀なところということで選択。モンテクリスエスがアロマキャンドルとの比較で1kg軽い分「▲」扱い。

割合人気サイドになってしまったが、上がり馬を重視するとやはりこうなるのは否めない…何しろ日本一難しいレースだけに、「軽量でまさかの武士沢くん…」があっても全くおかしくない…かも?!

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第15回函館スプリントS 予想コラム…私の決断

やっぱり普通はCBC賞組

サマースプリントSといえば聞こえは良いが、所詮夏場に勝ち星稼ぎする格下厩舎の舞台か、頭打ちになった馬の別路線探しのために出走する厩舎の舞台でしかない。

こんな条件下では、たとえG1好走馬といえども当てにはならない。だいいち、将来G1奪取が期待される馬がこんな暑い時期にレースに出ること自体非常識。だからこのレースは、馬の格より直前CBC賞組が好走する訳!

ということで、私の決断は…
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◎2番…スピニングノアール 【CBC最先着!】
○15番…ルルパンブルー   【軽量+ハマり期待!】
▲4番…ウエスタンビーナス 【対抗にしたかったが…?】
△3番…ゴスホークケン   【ヤラセならコレ!】

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サマーシリーズの今年の意図がまだ不明のため何とも言えないが、本当なら「◎」に将来性のない7才馬を推すのはマズイこと。だが、ローテ上からもCBC賞の着順・人気最上位のこの馬が「勝ち馬に一番近い存在」である以上やむなし。

「○」ルルパンブルーは【…】どおり!是非吉田隼人くんには頑張ってもらいたい…もちろん坂本センセーにも!

「▲」のウエスタンビーナスは、本来この馬の秘めた力はかなり高いと思っているから。【…】どおり「○」にしたかったが、何せ鞍上が信用できないのが大きな欠点!仮に中舘あたりが乗ってたら間違いなく1・2番人気になってる馬。…騎手の分「▲」扱い!

「△」に挙げたゴスホークケンも【…】のとおり!正直この馬の馬券は買いたくない。だって、勝ったらヤラセの馬なのに人気馬で配当妙味が少なそうだから!…以上!!

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第57回ラジオNIKKEI賞 予想コラム…土台編

前予想が難しいレースの代表

夏の福島名物レースことラジオNIKKEI賞
上がり馬と重賞経験馬が入り混じりながら、しかも予想以上に差のあるハンデ戦というレースでは予想困難なのも当然か…

それでも一応目安はある。それがG1出走馬たち
スイートピーS1着→オークス11着のアロマキャンドル
皐月賞10着→ダービー14着のサブジェクト
アーリントン10着→皐月賞18着のスマートファルコン
皐月賞7着→白百合S5着のノットアローン
青葉賞3着→ダービー16着のモンテクリスエス…(抽選)

ただ今年の5頭も相変わらずの成績ムラ馬たちで、人気になるのは「軽量の上がり馬」の可能性が高く、おそらくダイバーシティニシノエモーションの抽選待ち2頭あたりが対象だろう……しかし、このレースほど予想が楽しみなレースもない。果たして何が出てくるか…枠順が楽しみだ!

優先馬  (性ハンデ・牧場・馬主・厩舎・予定騎手)=重なり
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アロマキャンドル (牝54.0・社台・社台・河 野・江田照)
ウイントリガー  (牡55.0・松本・ウイ・山 内・小 野)
サブジェクト   (牡57.0・NH・NH・池江郎・---)
スマートファルコン(牡56.0・岡田・大川・小 崎・---)
タケショウオージ (牡56.0・富菜・ナイ・国 枝・後 藤)
ノットアローン  (牡57.0・ノー金子・橋 口・蛯 名)
プロヴィナージュ (牝52.0・社台・ 林 ・小島茂・---)
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抽選馬…9頭/18
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アポロラムセス  (牡53.0・中村・アポ・柴 崎・---)
オリエンタルヨーク(牡53.0・佐々・棚橋・大江原・柴田善)
キョウエイストーム(牡53.0・田湯・田中・中 川・---)
キングオブカルト (牡53.0・米国・ダノ・池江寿・---)
スイートカルタゴ (牝50.0・シン・シン・石 毛・---)
スマートギア   (牡53.0・大栄・大川・佐 山・武 豊)
ダイバーシティ  (牡53.0・ノーサン・小 西・横山典)
タマモスクワート (牡52.0・対馬・タマ・中 川・---)
ニシノエモーション(牡54.0・西山・西山・手 塚・内田博)
ハンターキリシマ (牡52.0・ニル・西村・野 元・---)
ホワイトピルグリム(牡54.0・鵜木・ター・鮫 島・---)
ポーラーライツ  (牡53.0・追分・サン池江郎・柴 山)
ミダースタッチ  (牡53.0・グラ・金子松田国・---)
ミッキーチアフル (牡54.0・ノー・野田・音 無・勝 浦)
モンテクリスエス (牡55.0・下河・毛利・松田国・田中勝)
ルールプロスパー (牡54.0・岡崎・儀賀・北 出・---)
レオマイスター  (牡53.0・若林・レオ・古賀慎・---)
ロードニュースター(牡55.0・ケイ・ロー・浅 見・武 幸)
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第15回函館スプリントS 予想コラム…土台編

こりゃ珍しい!繋がりほとんどなし

サマースプリントシリーズ函館スプリントS

通常ならば、牧場・馬主から援護関係を判断し、次いで厩舎レベルを比較しながら起用騎手のウデを加味して予想するのだが、何と何と!今年の優先出走馬には、牧場・馬主の繋がり(重なり)が1頭もないとは思わなかった…あたしゃビックラこいちゃったよ!

ということは、単純に馬の成績と厩舎→起用騎手のレベル・ウデで予想すればOKってこと!……そう思って見たら、何と何と、藤沢和雄調教師がキングストレイルにホワイトを起用して来ちゃいました!……おまけに何と何と、昨年の2才チャンプのゴスホークケンまで出走するという!……しかもしかも、そこに高松宮記念2着のキンシャサノキセキまで出るというトンでもないメンバーになっているではないか!!

上がり馬ならともかく、朝日杯勝ち馬に高松宮記念2着馬が夏の函館短距離重賞に出走するなど全くの常識外。だが、厩舎を見た時に「堀&斉藤誠センセーか…まぁ仕方ないか…」と納得できちゃったところがと~っても哀しい…正直ロックドゥカンブの不幸な状況を思うと、「堀センセーとこに勝たせてあげても良いんじゃないの?」って即思っちゃいました!

とにかく、一見しても伏兵陣もそこそこのメンバーが揃っているだけに、かなり面白くなりそうな今年の函館スプリントSだ!

ただ私は、マイネルスケルツィだけは買わない…いくら期待の若手三浦くんでも、センセーが【関東の高橋成厩舎】(…未勝利じゃないけど立場は同レベル)ではね…でも三浦くんということで、ちょっとは人気になるのかなぁ?
(…大先生(先代)はどう思ってるのかなぁ…マイネルお抱え厩舎になり、現役関西厩舎から重賞オープン馬まで預かりながら満足に勝てない息子の姿を見下ろしながら…もしかしたら戻ってくるんじゃない?もうじきお盆だし!(…ちょっとキツかったか)

優先出走馬  (斤量・牧場・馬主・厩舎・予定騎手)
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ウエスタンビーナス(54.0・北西牧場・西川 賢・鈴木康・郷 原)
キングストレイル (57.0・ノーザン・サンデー・藤沢和・ホワイト)
キンシャサノキセキ(56.0・豪国産馬・吉田和美・ 堀 ・岩 田)
ゴスホークケン  (53.0・米国産馬・藤田在子・斉藤誠・松 岡)
コパノフウジン  (56.0・ヤナガワ・小林祥晃・ 宮 ・藤岡佑)
シンボリグラン  (57.0・愛国産馬・シンボリ・畠山吉・藤 田)
スピニングノアール(56.0・富田牧場・畑 佐博・長 浜・---)
タイセイアトム  (56.0・嶋田牧場・田中成奉・矢 作・吉田豊)
タニノマティーニ (56.0・カントリ・谷水雄三・須 貝・木 幡)
タマモホットプレイ(57.0・信成牧場・タマモ㈱・南 井・---)
トウショウカレッジ(56.0・トウショ・トウショ・池 添・池 添)
プレミアムボックス(56.0・社台ファ・社台RH・上 原・ 幸 )
マイネルスケルツィ(56.0・富田恭司・ラフィア・稲 葉・三 浦)
ミリオンウェーブ (53.0・若林牧場・万波健二・宮 本・角 田)
リキアイタイカン (56.0・岡田牧場・高山幸雄・阿 部・---)
ルルパンブルー  (51.0・千代田牧・飯田良枝・坂 本・吉田隼)
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