ナビスコカップ準決勝 結果コラム
≪ともに引分け…次のホームは有利か?≫
★清 水対G大阪戦…1-1で引分け!
★名古屋対大 分戦…1-1で引分け!
結果を見れば、ともに妥当な結果だと言えるだろう。だが、今回の準決勝第1戦をホームで迎えた名古屋と清水が、次戦不利になったことだけは確か…特に名古屋にとっては是非とも勝っておきたかったところ。
今年大分の躍進を支える要因に「ホーム(九石ドーム)での異常勝率」がある。いくらリーグ戦トップの名古屋といえ、今年の大分相手にアウェイで勝てる保証はない。
事実上の決勝戦といえるこの両チームの対戦で、ホーム戦を引分けにされたのはさすがに大きな不利。決勝戦が楽だとは言わないが、リーグ戦で降格の危機にある清水やACLを前に満足なFWのいないG大阪などよりはるかに今の大分は強豪。
とはいえ、名古屋もカップ戦に全力を出してる場合じゃないのは、ヨンセンを途中交代させたことで分かる……チーム経営や昇・降格に直結するリーグ戦を勝つのが第一で、天皇杯はいざ知らず、今のJリーグにおけるナビスコカップの価値は、残念ながら「toto用の対戦カード」でしかない。それも準決勝・決勝は、次に控えるリーグ戦への悪影響となるか否かの物差しゲームでしかなく、タイトルに勘定すること自体憚られるのが実情…何でやってるか全く分からない。
せめて国内スポンサーがついて、賞金面でもタイトル戦でももっと価値ある物になって欲しいと願うばかりだ。
【…最初、アメリカ企業がスポンサーなのが不思議だったが、アメリカ企業が新しい日本の人気スポーツの一角に先鞭をつけておくのは支配国としては当然の処置であるのが、なんだか悔しい…】



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