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2008年10月の記事

土曜競馬予想【11/01】

スワンSはスズカで勝負
O・ペリエとC・ルメールが今週から参加する東京競馬…もちろん日本人ジョッキーでは誰も歯が立たないことは周知の事実だが、こんな時に限って、土曜のメインレースがダート戦というのは妙に面白い状況でもある。

…ということで、私の土曜の決断はコレ!

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東京10R 紅葉ステークス
◎11番ダイレクトキャッチ(上 原・内田博)
○12番ピサノアルハンブラ(白 井・松 岡)
▲5番マシュリク    (勢 司・後 藤)

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東京11R ブラジルカップ
◎15番マイネルアワグラス(稲 葉・松 岡)
○5番ドンクール    (鈴木伸・後 藤)
▲6番バトルハートオー (矢 作・小林慎)

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東京12R 3才上1000万
◎11番フランシール   (後 藤・後 藤)
○9番ゴールドアグリ  (戸 田・吉田豊)
▲3番シルポート    (西 園・ペリエ)
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京都11R スワンステークス
◎15番スズカフェニックス(橋 田・横山典)
○12番ファリダット   (松元茂・武 豊)
▲11番トウショウカレッジ(池 添・池 添)
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スワンSで人気の一角になるファイングレインは、近走の負け方からまだ本調子にないと見て「切り」とした。( もちろん来られても不思議ない馬であり怖い存在だが… )

また土曜日のスワンSには、関東から横山典騎手がスズカフェニックスに騎乗しに行くが、これには多少「?」が付く。それは、「せっかくペリエ騎手が来ているのに、何で関西で乗せないんだろう?」と思うからだ…確かに前走からスズカフェニックスに乗っているので取り立てておかしい訳ではないが、せっかく武豊より上手い騎手が来ているのに、どうしてわざわざ横山典騎手を呼ぶ必要があったのかが腑に落ちないのだ。

そうなると、「やっぱりここのスズカは切れないか!」と思うのが筋ではないだろうか。菊花賞で差しレースを演出してくれた横山典への御礼として……
( だって不思議に思いません?ノットアローンが掛かったのは分かるが、調教でフローテーションを煽った馬が馬体重+16kg増って何??!あの展開( ペース )なら、捲くった1着馬と追い込んだ2着馬が来るのも分かる。だが、常々先行していたナムラクレセントが3着に残ったのは私には不思議でならない。「もしノットアローンが引っかかってなかったら、アグネススターチはもっと粘れた可能性が高いのは明白」だと思えて仕方ない。やはりノリの演出としか…?! )

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第138回天皇賞(秋) 予想コラム…図式編

ウオッカVS別路線組+その他
ヘヴンリーロマンスの激走から、近年注目される札幌記念勝ち馬タスカータソルテ( しかも鞍上がルメール騎手 )の存在。菊花賞を見送ったディープスカイ( 2400mの神戸新聞杯を使ったのにも関わらず… )の挑戦。G3連勝で挑戦してくる元2才チャンプのドリームジャーニー。休養明けながら、史上最強牝馬と評して良いダイワスカーレットの参戦…トライアル以外の別路線組に圧倒的に実績馬が揃っている今年の天皇賞(秋)。

例年ならば、毎日王冠組VS京都大賞典組の対戦であるのが天皇賞(秋)の基本図式だが、今年の場合はかなり趣きが違っている…それもこれも、今年の京都大賞典組の参戦馬2頭に不安がありすぎるのが元凶。

アドマイヤジュピタの仕上げ不良による惨敗→引退。勝ち馬トーホウアラン( 朝日CCでドリームジャーニーに敗れた馬… )の不参加。昨年の天皇賞(秋)、ジャパンカップ2着馬のポップロックのトライアル敗戦など…正直、京都大賞典組の好走を期待するのはあまりにも厳しい。いくら岩田康、内田博の名手2人でも、せいぜい好走して複勝圏内しか期待できないだろう。

これと同様なのが、数少ない関東馬2頭が使ったオールカマー。ただでさえ、オールカマー組が天皇賞(秋)で好走する可能性は低いのに、キングストレイル( 過去の厩舎実績なら怖い存在だが、騎手変更まであって…? )は、マイペースの逃げ残り2着。一方エアシェイディは、休養明け・重斤量だったとはいえ、スローペースの先行競馬で逃げ馬が残っているのにタレてしまってはさすがに巻き返し期待は酷だろう。

…となると、やはり今年は「毎日王冠組上位」と思わざるを得ない。特に、勝ちはスーパーホーネットに譲ったが、牝馬57kgで他馬の目標となるレースをしながら頭差2着だったウオッカが一番の強さを見せたのは間違いないだろう。

つまるところ、今年の天皇賞(秋)は、「ウオッカVS別路線組」となるのか、それとも「別路線組の一角をその他の馬が崩せるか」になるのかだろう!

私はもちろん、後者の方を期待しているが……( ウオッカが消えちゃったりしたて…んなこたぁあ…?? )

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第138回天皇賞(秋) 予想コラム…土台編

いないのはマツリダゴッホだけ
過去に例のない豪華メンバー対決となる今年の天皇賞(秋)。

そもそもダービー馬が3頭揃うなど滅多にないことである。ただし、それもメイショウサムソンが出てくればの話だろうが…

ただ惜しむらくは、出走登録の中に関東厩舎が3厩舎しかないのが残念である。しかも1頭( 下手すると全部 )は、ヤラセでもない限り入着すらおぼつかない馬…西高東低( 馬はもちろん騎手も )を画に書いたようでとても哀しい。

…まぁ、切ない思いはさておき、土台を分類すると…

【1】同一厩舎馬
角居厩舎…
ウオッカ、デルタブルース
トーセンキャプテン、ポップロック

【2】同一馬主(敬称略)
近藤利一…
アドマイヤフジ、アドマイヤモナーク
㈲サンデー…
キングストレイル、デルタブルース
ドリームジャーニー

【3】同一牧場
社台ファーム…
アサクサキングス、エアシェイディ
ダイワスカーレット、タスカータソルテ
トーセンキャプテン、ハイアーゲーム
ノーザンファーム…
アドマイヤモナーク、カンパニー
キングストレイル、デルタブルース
ポップロック

【4】前走同一レース使い(着順)
毎日王冠…
アドマイヤフジ(3)、ウオッカ(2)
エリモハリアー(16)、オースミグラスワン(6)
カンパニー(5)、サクラメガワンダー(4)
サンライズマックス(14)、トーセンキャプテン(8)
ハイアーゲーム(7)

京都大賞典…
アドマイヤモナーク(2)、ポップロック(7)
オールカマー…
エアシェイディ(5)、キングストレイル(2)

【5】上記不該当馬
ディープスカイ、メイショウサムソン

※これ以上項目を増やしても意味がないので割愛する。

ここで目に付いたことは、1…【5】がともにダービー馬であること。2…京都大賞典の勝ち馬が出てこないこと。3…ダービー馬3頭が社台系列牧場でないこと。4…角居厩舎の4頭出しであること…の4点だろう。

この4つをそれぞれ分析すると…
1…別に珍しいことではないが、この両頭が既定外からの参戦であるのが興味深い。好例としてシンボリクリスエスの勝ちがある以上、ディープスカイ有力案は無視できないだろう。( まして同馬はダービー勝ち馬…クリスエスは2着だった )

2…京都大賞典の勝ち馬が出てこないことで分かるのは、同レースが例年のトライアルとは趣きが違っているということ。つまり、実力馬の叩き台であるのがトライアルの意義でもあるのに今年はそうではなかったということ。もしも例年どおりだとしたら、要注意は該当2頭の食い込みということになるが…

3…これもまたと同様に、別に珍しいことではないが、問題は、ただでさえ出走登録馬の半数以上(11頭)を占める社台系列牧場が、3着以内に来ない可能性があるか否かにある。普通に見ればかなり低いと思うのが当り前。とはいえ、来るのがダイワスカーレットとなると堅い決着ということになるが…

4…今年最大の特徴がコレ。角居厩舎の凄さを物語るモノだが、この問題の解読は、現状予定されているジョッキーにあると思える。今のところウオッカには武豊騎乗予定だが、そうなると、その影響がメイショウサムソンに及ぶのがポイント。

またメイショウサムソンが出走してきた場合、一体誰が乗るのかも楽しみ…元をたどれば、メイショウサムソンは石橋守騎手のお手馬。石橋守騎手が乗ってくるかにも興味が湧くところ。また同じ意味で考えるなら、ウオッカも元は四位騎手のお手馬。これも中々面白い1つの解読の糸口ではないだろうか…

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第69回菊花賞 結果コラム

横山典にやられた菊花賞
これだから菊花賞はオモシロイ…!!!
アグネススターチの逃げペースを滅茶苦茶にしたベテラン横山典騎手の「 好騎乗? 」が波乱を呼んだ今年の菊花賞……おかげで、僚馬フローテーションの直線一気がはまってしまった!

鞍上が「 追える騎手 」藤岡佑介だったのもこの場合は幸いした。14-1の馬券( 馬連・馬単 )を買っていた人は、おそらく彼の馬が直線で最後方になった時はビビッただろうが、結局のところワンテンポ仕掛けが遅くなったのがこの大駆けを生む要因となった。

ちなみに、当日グリーンチャンネルの解説だった競馬エイトのひろしTMが、フローテーションをイチオシして見事に的中を修めたのにはオドロイた。伊達に「 藤沢和厩舎の御付き 」はやってないってことか!( ただ、レース後の解説だけはちょっとおかしいな?と思った。それは、4コーナーでの仕掛け遅れがなかったら、もう少しでフローテーションが勝てたように述べたから…結果的に内枠が災いしたとか、もう少しスムーズだったらと言ってたが、直線で前を行くオウケンブルースリにフローテーションが迫った時、もう一度オウケンが引き離したのを忘れているんじゃないかい?!しかし、このレースを当てたのはスゴイ!…お見事!! )

不可解なことが起こりやすいのが3000m菊花賞の特徴!
今回、一番可哀相だったのは赤木くん。もちろん経験不足もあるだろうが、本当なら、レースが落ち着くはずの1周目スタンド前でまさかのノットアローンの暴走に遭ったのだから。それでも4コーナー手前まで先手を獲り切ってたのはスゴいこと。ノットアローンは向正面でズルズルだったのだから!(
ノットアローン…「1人じゃない」って馬名はそういう意味だったのかっ!! )

私が推した2頭( アグネススターチとヤマニンキングリー )は、ブービーと9着で大惨敗しちゃったが、こんな展開( アグネスは横山典に潰され、ヤマニンは昨年のリベンジを期待した柴山クンらしい伸び脚を残せない=タメの利かない騎乗で敗退… )になってしまっては仕方がない。( 買ってくれた人たちには誠に申し訳ありませんでした。しかし、ヤマニンセラフィムの仔が3着だったのはちょっと悔しかった… )

今回の結果を私流に確認すると……
1着=ノーザンファーム・福井明氏・音無厩舎
2着=社台ファーム・臼田浩義氏・橋口厩舎
3着=八田ファーム・奈村信重氏・福島信厩舎

※2頭出し厩舎の「 人気対人気薄 」決着…
※神戸新聞杯組の1・2・3着…
※夏の上がり馬+春の実績馬+夏の上がり馬…
※追える騎手+追える騎手+追える騎手…(
ただし、3着ジョッキーはあくまで人気薄でしか好走しない騎手…今思えば、グリーンチャンネルで今回の菊花賞回顧に取り上げたのが、ナリタトップロードの渡辺くんだったのにはこの伏線だったのか?! )

今回の反省点は、河内厩舎( 土曜日の富士Sでマルカシェンクを惨敗させた厩舎 )の馬を選び、しかも、そこに乗ってるのが追えない騎手だったのに背景を気にし過ぎて買ってしまったこと!( いくら穴目とはいえ、昨年人気を裏切った騎手を買ったのはマズかった。てっきり、TRは試走だと思ってたのに……きっと、調教師は2度目の引退騎手集合レースのことで頭がいっぱいだったんだね!! )

来週こそは読みきってみせるぞー!!( お願いだから、凱旋門賞御参加による御祝儀連覇だけは勘弁してくれいーっ!! )

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第69回菊花賞 予想コラム…決断編

最後はやっぱりトライアル!
『 菊花賞は強い馬が勝つ! 』…だが、この格言を近年実証したのはディープインパクト位ではないだろうか?!

世代によっては、ドリームパスポートのように惜しい結果に終わってしまう馬もいるが、大抵の馬はその後「 分 」に応じた成績を残しているといえるだろう。

昨年のアサクサキングスとアルナスライン、一昨年のソングオブウインドとドリームパスポート、一昨々年の2着アドマイヤジュピタなどを見ていると、早期引退した馬を除いて、その後は大抵が古馬G1でのいち期待馬で終わってしまう傾向にある。

それも当然だろう……春の天皇賞を最高峰と目標にした時代ならともかく、現在の長距離とは、2400・2500mあたりで好走を求められるレースが中心となっているのは誰もが認識しているからだ!

ディープスカイの秋の天皇賞挑戦は、まさにその証明だといえるものだが、そのディープスカイに太刀打ちできないために、『 今年は最弱?! 』と言われている訳だ。

つまり、今年の実績馬の中には長距離実績馬が見当たらず、どれもが中距離実績馬ばかりのメンバー構成になっているということ…ならば、「 現状において最も長距離実績のある馬を選ぶのが本道! 」といった訳で、私の決断はコレ……

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京都11R 第69回菊花賞
◎14番オウケンブルースリ(音 無・内田博)
○2番アグネススターチ (赤 木・大根田)
▲12番ヤマニンキングリー(河 内・柴 山)

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今年のメンバー構成を見た場合……過去なら、神戸新聞杯を叩いたダービー組と2400m以上の長距離を制した上がり馬の対戦だったのが、神戸新聞杯が2400m戦になったおかげで、その他の別路線組の伏兵のほとんが神戸新聞杯からの参戦となっており、別路線の長距離を勝って来たのはダービー10着のアグネススターチのみ。

『 では、ダービー組が一歩リードか 』というと、そうとも言えないのが問題……ダービー馬がNHKマイルとの変則2冠馬だったように、メンバー中最先着のスマイルジャックが神戸新聞杯で惨敗を喫した時点で、「 ダービー=長距離巧者 」とは位置付けられなくなっているからだ。そうなると、やはり長距離トライアルとなった神戸新聞杯組を中心にするのが筋である。

したがって、現状最も長距離適正ありと判断して、「◎」はオウケンブルースリ…「○」には、別路線ながらダービー出走組で唯一長距離を勝って来たアグネススターチ…大いに迷った「▲」には、やはり神戸新聞杯を優先し、その中で上積みのある馬としてヤマニンキングリーの一発に期待した!

誰が見ても、着順上の安定味No.1はマイネルチャールズだろう。だが、今年に限らずクラシック制覇に必要なのは着順上の安定味ではない。勝ちきれるだけの何かを持っている馬である!私には、ダイワワイルドボアに差されたセントライト記念が、如何せん惜しまれてならない……!!

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土曜競馬予想【10/25】

ベテランの意地…見せろ柴田善!
富士ステークスに穴馬を見つけた……最近ほとんど追い込みが嵌らない柴田善騎乗のコンゴウリキシオーだ!!

思えば、関東随一の入着王者も40代半ば…最近は勝星も一息。だが、期待の大物新人や後の関東を背負う内田博などが現れ、世代交代を進行させる立場にある同騎手とすれば、至極あたりまえの「 委譲 」だろう。

年齢的な体力低下もあり、ベテランジョッキーの宿命とはいえ、さすがに今の柴田善騎手に「 剛脚一閃、胸のすくような追込み競馬 」はかなり辛い。

その点、今回の富士ステークスで騎乗するコンゴウリキシオーなら、今の柴田善騎手にはドンピシャ!…捕まれば入着すら怪しい馬だが、他の有力馬はこの後のG1戦を目標とする立場。今回こそ一発狙えるチャンス!…私はそこに期待!

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東京10R 南武特別
◎6番コンベンション  (和 田・後 藤)
○3番ダイバーシティ  (小 西・横山典)
▲11番サブコンシャス  (池 上・内田博)

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東京11R 第11回富士ステークス
◎17番コンゴウリキシオー(山 内・柴田善)
○7番マルカシェンク  (河 内・福 永)
▲3番エイシンドーバー (小 崎・内田博)

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東京12R 3才上1000万
◎7番セイウンマル   (武 藤・高 山)
○14番ポートラヴ    (南 井・ 幸 )
▲8番スパーブスピリット(坂 本・北村宏)

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福島11R 会津特別
◎4番ビンチェロ    (橋 口・上 村)
○7番テーオーギャング (松永幹・松 田)
▲11番ロックオブサリサ ( 森 ・三 浦)

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福島メインは、あえて三浦くん3着付けで勝負する……新記録を前にして足踏み状態の同騎手だが、さすがに一流どころ不在の福島競馬なら勝つのは時間の問題。下手すると、第1レースでさっさと決めてしまうかもしれない。

ここも間違いなく人気になり、正直、馬券的妙味は薄い。ならば、その隙を突く次点の馬こそ一番有利なはず!…好調馬の食い込みに賭けた!

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秋華賞こぼれ話

獲り損ねたとお嘆きの貴兄に…
秋華賞がウルトラ大穴で決まったことで、いま、私の馬券仲間のあいだで「えせ( 偽 )・サイン読み」が再燃している……その内容は…

『2枠にブラックが入ったんで、変だと思ったんだよ!』…( じゃぁ3枠のレッドアゲートはなんだったんだ?! )
『祐イチが1番に入ったんで臭いと思ってたんだよ!』…(
TR2着で上がり最高タイムの馬なら、立派な有力馬なんじゃない?! )
『アマとプロなら、やっぱりプロだった!今、CSやってるし!』とか…(
リトルアマポーラとプロヴィナージュのことらしい?それに、各地でやってる高校野球の秋季大会ってアマじゃないんかい?! )

この「サイン読み」、ご存知の方も多いだろうが、今は亡き高本公夫氏が考え出したモノ!!

ただし、本来高本氏は、馬券師であり評論家ではない。よって、秋華賞の1・3着馬のような非常識な馬が来た時の【 理由付け 】のためにこの「サイン読み」を考え出した訳ではないのだ。

高本氏は、スポーツ紙や専門紙に載ってる事柄( 過去の競走成績や調教内容・コメント )では説明できない結果見て、それにも必ず理由があると考え、馬名の意味や厩舎別の成績、果ては枠順の並びといった普通の人が流し見てしまう所から、「 競馬は厩舎によって結果が左右される 」ということに一早く気付き、それらの馬が来た時に見られる【 新聞紙上での特徴 】を抜粋し、サイン読みとして著したのだ。その証明のために、普通ならとても買えそうもない馬の馬券を1点で仕留めたり、「いずれ、松山厩舎からダービー馬が出る( ウィナーズサークルが成った )!」といった予言をし、馬券を当てていたのだ。

それが、抜粋した事例ばかりが先走ってしまい、現在に至っているという訳!( これに拍車をかけたのが、誰あろう井崎修五郎氏…TV用の面白予想として大衆に広めたのがそもそもの始まり。当時は、競馬の神様こと大川慶次郎氏が正統派予想家でいたため、面白予想キャラとして作り上げたもの。 )

しかし、私は何もサイン読みを批難してる訳ではない…逆に、新しくて面白い1つの予想の仕方としては、今のところこれ以上のモノはないと思っている。

ただし、今回の秋華賞のような常識では買えない馬が来た時に利用されることに違和感を感じるのだ。何より、終わったレースにヘンテコリン(死語)な獲り方があるなどと言われるのはウザったいことこの上ない。それなら、まだ説明のつかない出目予想の方がマシ…何しろ後腐れがない!!

サイン読みの最大の利点とは、どんなレースでも常に1点勝負で馬券が買えることにある…と、私は思っている!( 結局、予想とは自分がコレだと思って選んだ馬が来るかどうかの問題。売られている馬券の種類で、たとえ1000点馬券を買っても、自分の本線は必ず1つしかない…だから新聞や予想会社などは、多様な読者に対応するために、主力予想( 新聞なら本紙予想 )以外に穴・大穴予想担当がいるのである。なぜなら、同じ人間が時にド本命、時に大穴を予想してたらオカシイし、何より、基準のない予想では、サイコロ振って馬券を買うのと変わらず、結局は信頼されないモノとして誰も見なくなるから! )

もしも、貴方のそばにサイン読みで常に1点勝負で馬券予想してる人がいたら教えて下さい…その人こそ、本当の意味でのサイン読み予想家と言えるでしょうから!( …♪、アルと思います! )

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第69回菊花賞 予想コラム…図式編

今年の図式はどれか!

史上最低レベルと言われる今年の菊花賞…

本当なら春のクラシックで活躍した馬たちが、最後のクラシックを獲るために集結するレースのはずなのに、皐月賞馬( キャプテントゥーレ )は故障中。ダービー馬( ディープスカイ )は天皇賞挑戦による不参加。おまけに、残った馬たちで重賞勝ちがある4頭が( スマイルジャック、ダイワワイルドボア、マイネルチャールズ、メイショウクオリア )、それぞれ「 帯に短し襷に長し 」を画に書いた成績の持ち主ばかり……

確かに、これだけ見ればそう言われるのも分かるが、果たして本当にそうだろうか?私は、ただ単に抜けた実績馬がいないだけだと思っているが…( 常に好走してる馬が極端に少ないだけ…要は、今年は一発馬の集まりということ。 )

ただし、こんな状況下では「 過去の菊花賞結果から勝ち馬を探す 」という定石が通用しない可能性が極めて高い…これは誰もが納得できるはず。

では、何が予想の基準となるかを考えた場合……ここは基本に戻って「 菊花賞における対戦図式にある 」と、私は診る!

…となると、考えられる図式は以下の3つしかない!

【1】春の活躍馬 対 春の活躍馬
【2】春の活躍馬 対 夏の上がり馬
【3】夏の上がり馬 対 夏の上がり馬

要するに、この3つの図式に今年の出走馬をあてはめる。あとは、3つの図式から自分が一番有力と思われる図式を選択すれば良いということ!

もちろん複数の馬が図式にあてはまり、そこは個々の比較( 血統、実績、今後の期待値など )で選ぶしかないが、ここにあてはまる馬がかなり限定されるのが今年の特徴。ちなみに、図式に出走馬を分類すると以下のようになる。

春の活躍馬に該当する馬( 基準はダービー出走 )
アグネススターチ、スマイルジャック
フローテーション、ベンチャーナイン
マイネルチャールズ、メイショウクオリア

夏の上がり馬に該当する馬
オウケンブルースリ、シゲルフセルト
スマートギア、ダイシンプラン
ダイワワイルドボア、ドットコム
ナムラクレセント、ノットアローン
ホワイトピルグリム、ミッキーチアフル
ヤマニンキングリー、ヤマニンリュバン
ロードアリエス

相対的には「 6頭 対 13頭 」、比率は「 1 : 2 」で、上がり馬がかなり優勢…ただでさえ、オウケンブルースリが人気確実な状況を素直に考えると、【1】の可能性は低く、【2】になるか【3】になるかがポイント!もちろん単なる確率の問題だけに絶対ではないが、春の活躍馬が不利であるのは間違いないはず。第一、トライアル神戸新聞杯の1・2着が不出走の時点で、上がり馬優勢になるは当然…

結論は、中間の動向を見てのお楽しみ……今回はここまで!

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第69回菊花賞 予想コラム…土台編

秋華賞の余韻に惑わされず…

G1史上最高の大波乱となった秋華賞…いつも穴買いしてる人なら文句なく、今年の菊花賞もただでは済まないと思うだろう。

ただし、秋華賞は、異常中の異常事態が起こったことだけは肝に銘じておくべき…蛯名くんの代役に吉田隼人くんの起用、四位くんの代役に幸くん起用。( この程度はよくある話だが… )、何より、ポルトフィーノの代役にプロヴィナージュが回避撤回で出走表明→角居厩舎の代わりに小島茂厩舎の急遽2頭出し=ブログ炎上で悪役にされた厩舎のしっぺ返し!

これだけの不可解なことが重なったからこそ起きた事態…出走馬の良い点を捜せば、必ず一つは来る理由があるのだから、しっかりと自分の思った馬を買うことを忘れずにやりましょう!

菊花賞は、どうやら土壇場ドタバタはないようで( …あるのかなぁあ? )、賞金1500万の8/9抽選待ち馬までで大丈夫と思って区分します!色分けは、ピンク=5項目該当、オレンジ=4項目、イエロー=3項目、ブルー=2項目該当です。

【1】同一生産牧場……(抽)=抽選待ち
★社台ファーム
アグネススターチ(抽)、ダイワワイルドボア
フローテーション
★ノーザンファーム
オウケンブルースリノットアローン
ミッキーチアフル(抽)
★錦岡牧場
ヤマニンキングリーヤマニンリュバン(抽)

【2】同一馬主
★土井肇氏
ヤマニンキングリーヤマニンリュバン(抽)

【3】同一厩舎
★音無厩舎
オウケンブルースリミッキーチアフル(抽)
★小桧山厩舎
スマイルジャックベンチャーナイン
★橋口厩舎
ノットアローンフローテーション

【4】前走同一レース使い
★神戸新聞杯…
数字は着順
オウケンブルースリ、4ベンチャーナイン
ロードアリエス(抽)、6ナムラクレセント(抽)
ミッキーチアフル(抽)、8ヤマニンキングリー
スマイルジャック、12フローテーション
15ヤマニンリュバン(抽)、17メイショウクオリア
★セントライト記念
ダイワワイルドボア、2マイネルチャールズ
ノットアローン

【5】前走同一ジョッキー騎乗馬
★安藤勝
ダイシンプラン(抽)、ドットコム(抽)

【6】同一父馬
★アグネスタキオン産駒
ダイワワイルドボアノットアローン
★ブライアンズタイム産駒
ドットコム(抽)、マイネルチャールズ
★シンボリクリスエス産駒
ミッキーチアフル(抽)、ロードアリエス(抽)
★ヤマニンセラフィム産駒
ナムラクレセント(抽)、ヤマニンリュバン(抽)

【7】同一母の父馬…(サンデーサイレンス)
スマイルジャックヤマニンキングリー

【8】重賞勝ち馬
スマイルジャックダイワワイルドボア
マイネルチャールズメイショウクオリア

【9】ダービー出走馬
スマイルジャック、4マイネルチャールズ
フローテーション、9ベンチャーナイン
10アグネススターチ(抽)、17メイショウクオリア

【10】上記9項目に一つも該当しない馬
シゲルフセルト、スマートギア(抽)
ホワイトピルグリム(抽)…以上3頭。

関東の参戦数は最高で5頭…内2頭出し1厩舎(小桧山)で参加厩舎は4つ。抽選待ちは1頭(ドットコム・戸田厩舎)…

関西の参戦数は最高で14頭…内2頭出し2厩舎(音無・橋口)で参加厩舎は12。抽選待ちは8頭(アグネススターチ=大根田、スマートギア=佐山、ダイシンプラン=松田博、ナムラクレセント=福島信、ホワイトピルグリム=鮫島、ミッキーチアフル=音無、ヤマニンリュバン=西園、ロードアリエス=藤原英)…

まず気付くのは、共同馬主馬の少なさ!該当は、ホワイトピルグリム(抽)、マイネルチャールズ、ロードアリエス(抽)…この3頭のみ。

頑張れラフィアン(稲葉厩舎)マイネルチャールズ…ってとこか。

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第13回秋華賞 結果コラムというよりも…

この競馬は悪どいヤラセだが…

馬券…獲りたかったなぁあ…!!一獲千金…したかったなぁあ…!!

でも、買えないよぉぉぉおおお…この馬券!!!

百歩譲ってブラックエンブレム1着はまだ分かる…
( 上手いジョッキー起用だから… )

2着がムードインディゴなのもしょうがない…
( トライアル2着馬だから… )

だが、3着プロヴィナージュはねえだろ!!

確かに、結果( 馬券 )だけ見れば、誰でも1000万馬券が出れば空いた口が塞がらなくなり、後々マスコミを使って、『 競馬は何が起こるか判らない! 』、『 勝った者が強いんだ! 』と喧伝すれば、馬券だけに血道を上げる人間の目はごまかせるだろう。

もしかすると、「 この馬券、獲ったどぉおおー! 」なんて奴を登場させて、一獲千金の方に注目を浴びさせる手をまた使うんじゃないか…ヒシミラクル2億円おじさんの時みたいに…

でも、きっと、ポルトフィーノの直前除外( 10R清水Sできっちり1着を獲らせた )で、小島茂厩舎に秋華賞の1・3着を獲らせたことだけは誰も忘れないだろう!

所詮、「 長いものには巻かれろ 」=勝たせてあげるの思考なんだね!

読めなかったぁぁぁあああ…!!!

今後は、そういう読みで予想したいと思います。

ちなみに、三浦くんはまた勝てなかった!!彼は天才だけど、今はまだ各競馬場で経験値を上げる時。最終レースで1番人気になったけど、レベルの高い関西じゃ、まだまだ通用しなくて当然。一瞬、本当に上手いのか?なんて思ってたが、関東なら充分通用できるから大丈夫!

きっと、彼は幼少期から騎乗を叩き込まれた「 訓練された天才 」なのだろう…お父さんのおかげプラス、関東所属のおかげだね!!

結局、「 騎手は経験第一 」をまざまざと見せられた一日でした!

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第13回秋華賞 予想コラム…私の決断

枠順確定…今年の覇者は!

枠順は決まった…もちろん全部が満足する枠にはならない!

パッと見、先ず不利と思えるのは、最内に入ってしまったムードインディゴ( 1枠1番 )。次いで、中枠( 5枠9番 )に入り、外目から他の有力馬にマークされそうなトライアルの覇者マイネレーツェル

それ以外は、特に不利と見られる枠に入った有力馬はいない。あとは、当日の厩舎の仕上げ次第である!

そこで、私の決断はコレ ↓ ↓ ↓ ↓ …
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京都11R 第13回 秋華賞
◎18番オディール    (橋 口・安藤勝)
○5番エフティマイア  (鹿戸雄・吉田隼)
▲16番メイショウベルーガ(池 添・ 幸 )

-----------------------

「◎」オディール…

太目で臨んだトライアルで4着と能力を示した同馬。ひと叩きした上積みも見込めるし、厩舎・騎手ともに一流。しかも、京都における重賞勝ち経験もあり、今回、最も好走する条件が揃っている。

一見、不安と思われる大外枠に入ったが、逆に他の先行馬を見ながらレースを運べる枠でもある。( 私は、隣りにレジネッタが入ったことで、人気の同馬の出方次第で自在に対応できる絶好枠と見た! )

「○」エフティマイア…

トライアルを使わなかったことで本来なら割引となる所だろう。しかし、春のクラシックともに2着の実績があり、クイーンSで+24kgと顕かに太目ながら掲示板を外さなかった底力に魅力を感じる。これも、厩舎の仕上げがある程度信頼できるから。

この馬の心配は、何はなくとも【 鞍上 】の問題…蛯名くんの代役というなら、別に吉田隼人くんでなくても良かったはず。なのに、今週の東京開催でマイネカンナに騎乗予定が決まっていたのを降ろさせてまでの西下。

世間的な評価はさておき、調教師サイドの思いを量るなら、「 蛯名レベルに近い技量は持っていると判断しての起用 」であるはず。ならば、仕上げに抜かりさえなければ、今回こそ最も買いのチャンスがある!

とはいえ、所詮は「 蛯名くんに近い 」レベルの騎手。まして、テン乗りでいきなりの西下のG1レースであれば1着はかなり厳しいのも事実…好枠を引いた分も込みで「○」とした。

「▲」メイショウベルーガ…

「▲」の基準となったのは、トライアル3番人気に推された上がり馬というのもあるが、何より惹かれたのが、同馬の鋭い末脚!

特筆なのが、オークストライアル( 東京2000m )に使った上がり脚。結果4着だったが、1頭だけ34秒台を切った( 33.8秒 )末脚は良馬場ならなおさら魅力。混戦の今回なら、充分上位人気馬とも差のない競馬ができるし、まして、差し追い込みの同馬にとって、外枠16番は文句なしの絶好枠!

ペースに左右される脚質が問題の分「▲」としたが、一発頭までの可能性も充分あり得ると見た!

今回の私は、レジネッタトールポピーマイネレーツェル( この馬が一番怖い存在 )などの『 人気馬が来たら諦め! 』の気持ちで勝負する…

ただ、一つ不可解な存在がある。それがプロヴィナージュ(小島茂厩舎)の再出走…「 調整に自信がないから取り止める 」が公の回避理由だったが、急遽の再出走とは一体何を考えてるのか?…裏ありミエミエをしなければならない理由が知りたい。

仮に、ポルトフィーノの競走成績をこれ以上傷をつける訳にはいかないので出走を回避したとすれば、何もわざわざ権利持ちだった回避馬を出させる必要はない。最悪17頭立ての競馬で良かったはず。これでは、ポルトフィーノのファンから批難を浴びるのは小島茂厩舎になるだろう…これでは、調教師が主催者の意向で馬の出否を決められてると思われるからだ!こんな不可解な出走を是とするどこに「 公正な競馬 」があるというのか?

この不可解な再出走で、主催者の判断で斜行しながら1着失格にならなかったトールポピーや該当のプロヴィナージュ、果ては、同厩舎のブラックエンブレムが間違っても好走したら、世間は、「 今話題の相撲疑惑と一緒 」と思うだろう!( だから、絶対掲示板にも載せちゃダメ!裏づけと見なされるだけでも「公正」を疑われる… )

本当に不可解な出走でしかない今回のポルトフィーノの回避による主催者の手際のマズさ!( 騎手や調教師の記録などのように、やるならもっと良い方でやらないと世間は納得しない…吉田隼人の初G1制覇とかね! )

POGも含め、実際に一口馬主として愛馬に資金を出し、応援している人などからすれば、こんな主催者の下手な手回しなど見たくもないはず!…馬券最優先の競馬ファンにしても後味が悪い。

本当の競馬ファンが離れてしまい「競馬崩壊」に繋がり兼ねないこんな事態に、私は危惧を感じるばかりだ!!

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土曜競馬 & 府中牝馬S 公開予想【10/18号】

主力はシロッコ & カワカミ

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東京10R 秋嶺ステークス
◎5番コロナグラフ   (浅 見・三 浦)
○11番ザシークレット  (和 田・吉田隼)
▲15番シルクアルボーレ (藤原英・内田博)

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東京11R アイルランドT
◎8番オペラブラーボ  (久保田・横山典)
○6番トウショウシロッコ(大久洋・吉田豊)
▲15番マイネルキッツ  (国 枝・松 岡)

-----------------------
東京12R 昇仙峡特別
◎15番ユーガットテースト(清水利・吉田隼)
○10番エバンジェリスト (後 藤・横山典)
▲4番ライトグランデュア(北 出・内田博)

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東京11R 第56回府中牝馬S
◎7番カワカミプリンセス(西 浦・横山典)
○13番キストゥヘブン  (戸 田・藤 田)
▲14番ハンドレッドスコア(中尾秀・村 田)

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土曜のメーンは2000mになったアイルランドT…

相手関係から見れば、トウショウシロッコが3着以内は確保しなければならないメンバーだろう。しかし、何せこの馬、どんな相手にも好走する代わりに、最後の一押しが足りないのが珠に傷…ならば、何かに足元をすくわれるとすれば、好調馬に期待するの筋。

だから、「◎」はオペラブラーボ

もちろん、久保田厩舎( 蛯名くん中心の厩舎 )だけに不安はあるが、勢いを殺す訳には行かないと見て、ここは「 ノリの一発 」に賭ける!

府中牝馬Sは、格違いでカワカミプリンセス…

さすがに、ここでは連を外してはならない存在。休養明けは他にも多いが、所詮はヴィクトリアMの結果だけで評価されてる馬ばかり。実力が違うはず!( あとは厩舎の仕上げ次第…ここでボケかましてるようじゃいけません! )

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第13回秋華賞 予想コラム…人気馬分析編

桜花賞≧オークス…は事実だが

推測で申し訳ないが、おそらく1番人気はレジネッタ、2~4番人気はトールポピーエフティマイアマイネレーツェル、これ以降にムードインディゴオディールなどが続くと思われる。

まずはレジネッタ…
桜花賞≧オークス、この図式が基本であるのはデータで証明されている通りだろう。しかし、今年の場合、必ずしもこの図式があてはまるとは限らない。

トライアルローズSでは、レジネッタが順当に先着した。だが、オークス馬トールポピーの方はオークス以来の出走であり、ひと叩きした上昇度が見込める分、本番の秋華賞では充分逆転の可能性があるからだ!

次いでトールポピー…
ひと叩きから本番挑戦の分、確かにレジネッタやムードインディゴなどより上昇度は見込める。しかし、だからと言って、「本番は絶対」とは言い切れないのも事実。実力あるG1馬だったら、せめて掲示板は確保して欲しかったのにできなかったからだ。

もちろん、人気の巻返しならトップの存在だけに、前走6着からのリベンジくらいは充分考えられる…しかし、トールポピーと同じ条件だった馬( マイネレーツェル1着、オディール4着 )に先着されたことは減点でしかない!

次に、桜花賞・オークス共に2着のエフティマイア…
クイーンSは、レジネッタを含めた3頭に直線で捕まって5着。そこからトライアルを使わず、約2ヶ月ぶりでのぶっつけ本番。

藤沢和厩舎で腕を磨いた鹿戸雄調教師だけに、仕上げに関してはさほど心配してないが、大問題なのが直前の騎手変更…騎乗停止の蛯名くんの代役吉田隼人くんがどこまで頑張るかに懸かっている点。こればっかりはやってみなければ分からないが、常識的には不利以外の何物でもない。

エフティマイアが癖馬という話は聞かないが、それだけになおさら、騎乗者の心理に全てが懸かってくるだけに、乗り代わりがいきなり本番というのは、いくら何でも過剰な期待はできない。確かに騎手にとってはチャンスかもしれないが、1着取ったら異常( まさかのヤラ○… )とも言えるはず!

最後にマイネレーツェル…
オークス以来の前走を鮮やかに勝ち、一躍候補馬にのし上がった同馬だが、実は不安がない訳じゃない…

私は、ローズSの時に代行掲載した「 かずまの公開予想 」で、Kさんがマイネレーツェルを▲にした理由を聞いてみた……Kさん曰く、『 阪神フィリーズレビューの勝ち馬で、阪神コースに良績があるのは確か。だけど、それ以上に良い点は、小柄な馬体が示すように、この馬は休養明けといっても仕上がりに手間取る馬じゃない。逆に、今回( ローズS )が一番狙える存在だと思ったから…小柄なだけに、馬込みで揉まれる形になるのが心配で「▲」にしたけど、仕上げ易い馬だから大外枠なら一発あるかもって思ったんだ…レジネッタまで差されるとは思わなかったけどね…! 』と、言っていた。

つまり、【 内枠に入って揉まれたり、前が壁になった場合には不発も充分ありえる存在 】ということ!

※上位人気になるであろう4頭について取り上げたが、これだけでも、今年の秋華賞がすんなり収まるレースでないのは確実……ただでさえ、波乱の多い牝馬レース。誰もが興味津々で、穴党ならなおさら面白そうなレースになりそうだ!!( でも、その分、人気が割れそうなのも気掛かり…だって、そういう時って、人気同志で決着…な~んてことがよくあるからね?! )

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第56回府中牝馬S 予想コラム…土台編

出走馬の分類

土台( 背景 )の分類…

  優先出走馬  (斤量、牧場、馬主、厩舎、予定騎手)
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ニシノナースコール(55.0、西山牧場西山茂行、尾 形、---)
ニシノマナムスメ (55.0、西山牧場西山茂行、河 内、勝 浦)
ヤマニンアラバスタ(55.0、錦岡牧場土井 肇、星 野、---)
ヤマニンエマイユ (55.0、錦岡牧場土井 肇、浅 見、---)
ヤマニンメルベイユ(55.0、錦岡牧場土井 肇、栗 田、柴 山)
ブルーメンブラット(55.0、ノーザン、キャロッ、石 坂、吉田豊)
ベッラレイア   (55.0、ノーザン、吉田勝己、平 田、秋 山)
ユキチャン    (53.0、ノーザン、金子真人、後 藤、---)
レインダンス   (55.0、社台ファ、吉田輝哉、  、中 舘)
コスモプラチナ  (55.0、荒井ファ、ビッグR、  、---)
マイネカンナ   (55.0、ビッグR、ラフィア、国 枝、吉田隼)
アサヒライジング (55.0、本巣一敏、寺内正光、古賀慎、柴田善)
アルコセニョーラ (55.0、畠山牧場、中村政勝、畠山重、武士沢)
カワカミプリンセス(55.0、三石川上、三石川上、西 浦、横山典)
キストゥヘヴン  (55.0、正和山本、吉田和子、戸 田、藤 田)
テンイムホウ   (55.0、杵臼斉藤、中村博亮、柄 崎、柄 崎)
トーホウシャイン (55.0、竹島幸治、東豊物産、崎 山、---)
ローブデコルテ  (55.0、米国産馬、前田幸治、松元茂、津 村)
-----------------------
※ユキチャン秋華賞回りで…
トウカイオスカー (55.0、白老ファ、内村正則、後 藤、---)
-----------------------

エリザベス女王杯のトライアル、府中牝馬S…今年の場合は、【 ヴィクトリアM出走馬の再戦 VS ヴィクトリアM不出走馬の一戦 】だと言える!

ヴィクトリアM出走馬の臨戦過程…
3着ブルーメンブラット( 4人気 )→5ヶ月休養
4着ヤマニンメルベイユ( 13人気 )→クイーンS1着
5着ニシノマナムスメ ( 2人気 )→・→3ヶ月半休養
8着ベッラレイア   ( 3人気 )→・→3ヶ月休養
9着トウカイオスカー ( 8人気 )→5ヶ月休養
11着レインダンス   ( 10人気 )→・→小倉記念13着
13着マイネカンナ   ( 11人気 )→5ヶ月休養
14着ローブデコルテ  ( 7人気 )→・→ポートI7着
16着テンイムホウ   ( 17人気 )→・→・→京成杯AH11着
18着アルコセニョーラ ( 18人気 )→・→・→新潟記念1着

不出走で可能性ありと思える馬…
アサヒライジング 【 11ヶ月休 】
カワカミプリンセス【 金鯱賞3着→4ヶ月半休 】
キストゥヘヴン  【 3ヶ月休養→京成杯AH1着 】
ヤマニンエマイユ 【 NST1着→京成杯AH4着 】

赤文字馬はG1勝ち馬、緑文字馬はG1連対経験馬で色分けしたが、G1馬でもお手上げ状態の馬がいるので、同じ扱いしないよう注意したい!
( 勝てる人選してないでしょ!松元センセーは… )

私的には、ハンドレッドスコアが出れそうにないのが残念だ…

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第13回秋華賞 予想コラム…土台編

優先出走予定馬の分類

牝馬3冠の最終戦、秋華賞における優先出走予定馬がほぼ揃った。

土台( 背景 )の分類…

優先出走18頭   ( 牧場、馬主、厩舎、予定騎手 )
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ポルトフィーノ  (ノーザン、サンデー、角 居、武 豊)
トールポピー   (ノーザン、キャロッ、角 居、池 添)
エアパスカル   (ノーザン、ラッキー、池江寿、藤岡佑)
エフティマイア  (ノーザン、吉野英子、鹿戸雄、---)
ブラックエンブレム(ノーザン、田原邦男、小島茂、岩田康)
ユキチャン    (ノーザン金子真人、後 藤、---)
ムードインディゴ (白老ファ金子真人、友 道、福 永)
リトルアマポーラ (白老ファ社台RH、長 浜、武 幸)
レジネッタ    (追分ファ、社台RH、浅 見、小牧太)
アロマキャンドル (社台ファ社台RH、河 野、三 浦)
ソーマジック   (社台ファ、吉田照哉、田 村、後 藤)
レッドアゲート  (小島牧場、ディアレ田 村、内田博)
カレイジャスミン (メイプル、ディアレ、宗 像、北村宏)
オディール    (ノースヒ、ノースヒ、橋 口、安藤勝)
マイネレーツェル (佐々木牧、ラフィア、五十嵐、川 田)
ピサノジュバン  (中村和夫、市川義美、松田博、浜 中)
ブライティアパルス(雅 牧場、小林昌志、平 田、藤岡康)
メイショウベルーガ(三嶋牧場、松本好雄、池 添、 幸 )
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産駒ごとの分類+秋のローテーション…

フレンチデピュティ産駒
レジネッタ    クイーンS2着→ローズS3着 】
アロマキャンドル 【 3ヶ月半休養 】
メイショウベルーガ【 クイーンS7着→ローズS5着 】

クロフネ産駒
ポルトフィーノ  【 6ヶ月休養 】
ユキチャン    【 クイーンS9着→シリウス8着 】
オディール    【 4ヶ月休→ローズS4着 】

ウォーエンブレム産駒
エアパスカル   【 4ヶ月休→ローズS7着 】
ブラックエンブレム【 4ヶ月休→ローズS15着 】

サンデーサイレンス系
エフティマイア  (フジキセキ)
クイーンS5着→2ヶ月休養 】
ムードインディゴ (ダンスインザダーク)
クイーンS8着→ローズS2着 】
リトルアマポーラ (アグネスタキオン)
【 5ヶ月休養 】
レッドアゲート  (マンハッタンカフェ)
【 3ヶ月休→紫苑S3着 】
カレイジャスミン (タヤスツヨシ)
【 4ヶ月休養 】
マイネレーツェル (ステイゴールド)
【 4ヶ月休→ローズS1着 】
ピサノジュバン  (スペシャルウィーク)
【 小倉1000万ダ1着・阪神1600万ダ7着 】
ブライティアパルス(ダイタクリーヴァ→フジキセキ)
【 小倉1000万2着・阪神1000万牝1着 】

その他の産駒
トールポピー   (ジャングルポケット)
【 4ヶ月休→ローズS6着 】
ソーマジック   (シンボリクリスエス)
【 5ヶ月休養 】

★クラシックの定量戦( 55kg )だけに、ほぼ各馬の実績に左右されるだろうが、それにしても今年の牝馬たちは、百花繚乱の大混戦……こんな場合、最終的には桜花賞馬( レジネッタ )・オークス馬( トールポピー )に人気が集まるはず…果たして、この両馬が人気に応えられるか否か……第1の予想ポイントはコレでしょ!!

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第59回毎日王冠 & 第43回京都大賞典 結果コラム

逆の結果になったトライアル

波乱の毎日王冠、堅い京都大賞典のはずだったのに、ところがどっこい、結果は正反対……荒れると踏んだ毎日王冠が2→1番人気の1・2着。堅いと読んだ京都大賞典が大波乱とは…???( 競馬って本当に難しいですねぇ…って、水野さんかい! )

推奨した穴馬は、毎日王冠が順当に惨敗、京都大賞典の2着狙いが1着という、何とも痛し痒しの結果になってしまった。

はっきり言って、情けないの一語…「 穴狙いしたら徹底して穴狙いせよ! 」の原則を忘れていたようです…もしかしたら、京都大賞典のワイド5-9くらいは引っかかったかもしれないのに。トーホウアランを「○」にしてるんだから…( とはいえ、和田竜二くんを「◎」にしてる時点でアウトだけどね! )

また、毎日王冠のキャプテンベガは、ウオッカが逃げた時点で村田くん用なし…期待を込めて奇跡の差し脚を祈ったが、案の上、見せ場すらなくズルズル…先行しなきゃならない馬が、中団後方じゃそうなるわなぁ…

友人のKさんも、さすがに今回はアカンかったようで、せっかくトーホウアランを1着予想したのに、相手をアルナスラインにしちゃったとのこと。( それじゃおいらと一緒に撃沈だわなぁ…と思ったら、しっかり単勝は押えてたんだって!…思わず、「汚ねぇ…」って言っちゃった…自分が悪いのに! )

今回のKさん予想はこちら↓↓↓
http://ameblo.jp/getamiracle/

今回は完璧な軸誤り。やっぱりというか、伏兵でしか来れない騎手を信用した私が悪かった!…このリベンジは必ず秋華賞で晴らしてやるぅうう!!

この結果を見て…とりあえず、ウオッカは万全の体制で秋競馬をこなせることが証明。対するアドマイヤジュピタはジャパンカップの有力馬からも脱落した格好!( 休養明け-16kgで惨敗じゃ、体調不良丸出しだもんね。 )

ダイワスカーレットの復帰次第だが、メイショウサムソン・ウオッカの牙城を何が崩すのかに期待を賭けることになりそう…( ディープスカイが最有力になるんだろうね…きっと!! )

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土曜競馬 結果コラム【10/11号】

良いのか悪いのか…予想3鞍の結果
10R…1着、11R…2着、12R…3着。今日の中心ジョッキーと見た安藤勝騎手だったが、予想上は全て馬券になった分、間違いではなかったと思う。しかし、完璧に相手を間違えてしまった!( …ごめんなさい )
10~12Rで相手( ○▲ )に選んだ騎手の結果は以下のとおり!
10Rは、○…木 幡( 3着 )、▲…内田博( 4着 )
11Rは、○…大 野( 惨敗 )、▲…中 舘( 惨敗 )
12Rは、○…内田博( 2着 )、▲…吉田豊( 惨敗 )
10Rはまだしも、11Rの騎手選択は1億%の間違い。
中央本開催( 東京・中山・京都・阪神競馬 )において、裏開催しか好走しないジョッキーを選択するなど予想者としては最低のこと…馬の調子に目がくらんだことに深く反省するばかり……
ただ、それよりショックだったのが、12Rの吉田豊騎手の惨敗
馬はもちろん、能力的にも充分相手になると診て選んだのだが、まさか掲示板にすら載らないのにはマイッた…
振り返って思うと…今週、大井競馬で行なわれた東京杯において、タイセイアトム( 矢作厩舎 )に騎乗して上位人気に推されながら、スタート大出遅れで敗れた不手際の時点で、「今週の吉田豊はアカン!」と、しっかり見切らなければならなかった!
( …予想の詰めが甘いよねぇ… )
★三浦騎手が7・8・9・12Rと4勝したことで、明日の毎日王冠で騎乗する13番ドリームパスポートが穴人気になる様相も漂わせたあたりに、主催者の手際の良さを見させられたように思われる。「さすがに1着はないけども、2・3着はあるんじゃないか」と、匂わせることで、売上げ向上を狙っているように思えてならない…私的には、先週ダート重賞をマイネルアワグラスで勝ったばかりの稲葉厩舎が、2週連続で馬券になるとは全く思ってないが、今なら、三浦騎乗というだけで人気に推されるだけに逆に侮れないかも…
今日の4勝で、新人最多勝タイ…明日、武豊の目の前で新記録を達成できるかどうかで、この騎手が「 第2の岡部と成りえるか 」を判断したい。
また、今日の結果・流れから診ると、横山典騎乗の9番カンパニーには不安が募る。正直、推奨しなくて良かったと思っている…仮に来たところで、馬券的には全く美味しくない人気馬だし、今週に関しては馬も騎手も主役ではない!
今週は( 今週も )しっかり人気を裏切って、今後のG1戦線で穴をあけて欲しい。それでこそ横山典騎手らしいと思っているのだが…果たして…

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第59回毎日王冠 & 第43回京都大賞典…私の決断

ガンバレ…星の名を持つ仔たち

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東京11R 第59回毎日王冠
◎4番キャプテンベガ  (松田博・村 田)
○3番ウオッカ     (角 居・武 豊)
▲1番サクラメガワンダー(友 道・福 永)

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京都11R 第43回京都大賞典
◎4番アルナスライン  (松元茂・和 田)
○5番トーホウアラン  (藤原英・鮫 島)
▲6番アドマイヤジュピタ(友 道・岩 田)

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村田くん&和田くん…残念ながら、イマイチ大きなところを任せられない騎手だが、今回の古馬トライアルは、大きなチャンスが巡ってきたのではないか?!

和田くんは、所属厩舎のテイエムオペラオーでG1を勝ちまくった経験を持っているジョッキーだが、所詮は、穴の和田…岩元調教師とテイエム馬主さんのおかげで勝たせてもらったラッキーボーイと見られている。

まさにその通りで、今さら言うまでもないことだが、騎乗技術は並み程度で、ここ一番叩きあいになった時、抜けきれない程度のモノ…良い例が、昨年アサクサキングスを捕えられなかった菊花賞である。

しかし、今回はトライアルのG2戦……和田くん騎乗のアルナスラインは、人気の一角であり、単独で狙うには美味しくない存在だが、元々和田くんは穴ジョッキーなどではなく、人気馬に乗ってはじめて買える騎手。

要は「 福永くんの縮小版みたいな存在 」だと思えば良い…ならば、今回は勝利のチャンスと見て「◎」勝負する!

村田くん騎乗のキャプテンベガは、いわば、いつもの彼らしい穴馬であり、人気馬と一緒に狙っても、今回は美味しい配当になりえる馬!

先の予想コラムにも書いたが、村田くん騎乗となれば、人気は落ちこそすれ、上がることはまずないはず…客観的な分析では上がり目がほとんどないからだ。

この馬を「◎」にした訳は、休養明けでなく、展開面の優位性があり、日本代表として韓国遠征してきた村田くん起用で残り目が高いと診たから!

偶然、ともに星の名前( ベガとアルナス )を持つ馬を「◎」にしたが、これが幸いとなることを祈ってやまない……今週のテーマは「 星に願いを… 」で決まり!
( …って、ディズニーかっ!ハロウィンは近いけど…? )

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totoん馬…土曜競馬予想【10/11号】

後半3本…安藤勝で勝負!

前開催において、安藤勝騎手の騎乗した馬たちは、あまりにも騎手の腕にそぐわない馬ばかりだったのにお気付きだろうか…

「 運がなかった 」とか、「 各地へのテン乗り転戦では、さすがに厳しかった 」などの声が流れたが、要は、「 ヤラズ 」の立場に置かれていたとみるのが妥当で、開催変わりの今週こそ名手の腕に期待するチャンス!

それが証拠に、いつもの東京遠征でありながら、開催初日からバンバン有力馬に乗りまくっている!

そこで、私の決断は…
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中山10R 本栖湖特別
◎4番ダイシンプラン  (松田博・安藤勝)
○2番アイティトップ  (矢野照・木 幡)
▲5番ベルモントルパン (和 田・内田博)

-----------------------
中山11R ペルセウスステークス
◎13番ユビキタス    (鈴木尋・安藤勝)
○7番ハートオブクィーン(水 野・大 野)
▲15番スプリングソング (鶴 留・中 舘)

-----------------------
中山12R 3才1000万
◎6番アドマイヤレグルス(松田博・安藤勝)
○13番メイショウゲンスイ(白 井・内田博)
▲7番メジロティモン  (大久洋・吉田豊)

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順当なら、日曜の主役はウオッカ&武豊…当然ながら、フランス帰りの武豊に、記録破りを目指す三浦騎手がどんな騎乗をするかも注目されるはず!ならば、もう1人の関西ベテランの初日関東遠征は要注意でしょ!!

土曜有力馬多数騎乗の安藤勝に全てを賭ける…ガンバッてくれぃ!

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第59回毎日王冠 & 第43回京都大賞典 予想コラム

今年のトライアルは一緒に診るモノ!

下記が両トライアルにおける登録馬一覧であるが、分かりやすいように、同じ牧場・馬主・厩舎を色分けしてみました!

第59回 毎日王冠 …全18頭登録
  馬   名  (斤量、牧 場、 馬主 、厩 舎)
-----------------------
アグネストレジャー(57.0、社台フ、渡辺孝男、長 浜)
アドマイヤフジ  (57.0
、辻牧場、近藤利一、橋 田)
ウオッカ     (57.0
、カント、谷水雄三、角 居)
エリモハリアー  (57.0
、えりも、山元敏晴、田所秀)
オースミグラスワン(57.0
、鮫川啓、オースミ、荒 川)
カンパニー    (58.0、ノーザ
近藤英子、音 無)
キャプテンベガ  (57.0、ノーザ吉田和子松田博)
サクラメガワンダー(57.0
、新和牧、さくらC、友 道)
サンライズマックス(57.0
、ヒカル、松岡隆雄、増 本)
スウィフトカレント(57.0、社台フ社台レー 森 )
スーパーホーネット(58.0
、ガーベ、森本悳男、矢 作)
チョウサン    (58.0
、坂東牧、長山尚義、清水利)
トウショウシロッコ(57.0
、トウシ、トウショ、大久洋)
ドリームパスポート(57.0、白老フ
、セゾンR、稲 葉)
トーセンキャプテン(57.0、社台フ
、島川隆哉、角 居)
ハイアーゲーム  (57.0、社台フ、臼田浩義、大久洋)
フィールドベアー (57.0、ノーザ
、地田勝三、野 村)
リキッドノーツ  (57.0
、下河辺、臼田浩義、二ノ宮)
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第43回 京都大賞典 …全14頭登録
  馬   名  (斤量、牧 場、 馬主 、厩 舎)
-----------------------
アイポッパー   (57.0、ノーザサンデー、清水出)
アドマイヤジュピタ(59.0、ノーザ近藤利一友 道)
アドマイヤモナーク(58.0、ノーザ近藤利一松田博)
アルナスライン  (57.0、ノーザサンデー
、松元茂)
スウィフトカレント(57.0、社台フ社台レー 森 )
ダブルティンパニー(57.0、ノーザ
、金子真人、松田国)
デルタブルース  (58.0、ノーザサンデー角 居)
トロフィーディール(57.0、
パカパ、青山洋一、 森 )
トーホウアラン  (57.0、
前川正、東豊物産、藤原英)
ポップロック   (57.0、ノーザ吉田勝己角 居)
マキハタサイボーグ(58.0、
槇本牧、槇本牧場、新 川)
マンハッタンスカイ(57.0、
カミイ、ヒダカB、浅 見)
メイショウカチドキ(57.0、社台フ
、松本好雄、庄 野)
地テキサスイーグル(57.0、
愛知からの地方馬)
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牧場において、ノーザンF・社台F・白老Fの「 社台系列牧場 」が大半を占めるのはよくあるが、「 それにしても多すぎるんじゃないの!」って感じ……毎日王冠は18頭中8頭、京都大賞典に至っては14頭中9頭。これじゃ連対しない方がおかしいでしょ!

そんな中でひときわ光っているのが、毎日王冠のウオッカ!!

社台系列牧場じゃない他の有力馬たち( アドマイヤフジ、オースミグラスワン、サクラメガワンダー、サンライズマックス、スーパーホーネット、トウショウシロッコの6頭まで )はもちろん、8頭の社台系列牧場馬と比較しても「格」が違い過ぎる!

したがって、予想の基本はウオッカの相手探しということになる。

安田記念以来の出走、牝馬で57kgの斤量、天皇賞秋・ジャパンCに向けての試走という本来なら有利とは言い難い状況で臨む一戦だが、余程のこと( 競走中止・桁違いの馬体重増減など )がない限り、連対を外すなどあってはならないでしょ…

京都大賞典での社台以外の馬は、トーホウアラン!!

夏・秋競馬を使ってここに臨む馬の中で、このレースの主導権を握っているのがこの馬だが、実際レースでどれだけ有利なペースに持ち込めるかが問題。つまり、実績的には抜きん出ているノーザンF組( アドマイヤジュピタ、ポップロック、アルナスラインの3頭 )に、展開面の有利差で挑む形である!

おそらく、この馬自身も人気薄とはならない。よって、人気馬たちから何を選ぶかが京都大賞典の予想の基本となる。

毎日王冠は、ウオッカVS社台系列牧場+その他……京都大賞典は、社台系列牧場VSトーホウアラン以下……これが今秋のG1戦線トライアルの図式!

結局のところ、【 ムチャな人気薄を期待するな 】でしょう!!
( そう思いながら、「土壇場で人気薄を狙いたくなる気持ちに負けそうな自分がいる」…これが一番問題なんでしょうけどね??? )

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第42回スプリンターズS 結果コラム

おめでとう上村くん! ≫

ナムラコクオーで期待の若手と言われたのは遠い昔……

サイレンススズカで弥生賞のゲートをくぐらされたのも懐かしい…

ともかく悲願・念願のG1制覇。本当におめでとう!!

…惜しむらくは、2・3着に人気馬がキッチリ入ったことくらい!

波乱候補と期待した馬は見せ場すらなく、有力の一角と見ていたカノヤザクラの小牧太騎手がメインレースのみの騎乗というムチャな設定…おかげで、結果ガッチガチの銀行配当となってしまった。
【 とどめは、最終12Rの江戸川特別までガッチガチ……これだから天才ジョッキーのお子さんは「つまんねェー奴」って言われるんだね。1回で良いから、自分が人気馬に乗った時に、ヒモで人気薄を連れてきて欲しいもんだ!…しかも、1・2着の馬番までメインレースと同じ14-15じゃ完璧にお手上げです! 】

展開は誰もが予想した通り、逃げの緩急を付けられない剛腕の遺伝子を継がなかった郷原洋司くんが果敢に飛ばし、控えながらペースを落とさない役目を担ったエムオーウイナー柴田善騎手が番手追走。おかげで、早いペースで折り合いをつけられたビービーガルダン安藤勝騎手が思い通りのレースとなり、それをマークするスリープレスナイト上村騎手にも絶好の展開となった。

早いペースの先行競馬でスリープレスナイトの直後で走ったキンシャサノキセキは、普段より脚を使わされた分、一息の伸びで終わってしまった。

ただし、馬券は外したが、気持ちはスッキリした!

納得の結果で終わったのもあるが、実績・期待よりも、なにより人情的に上村くんがG1を獲れたことに安堵の思いが生じたから!

良かったね…上村くん!
おめでとう…上村くん!
お誕生日おめでとう…橋口先生!

まぁ…大団円で良かった今年のスプリンターズSでしょう!
【 来年こそ波乱を期待しましょ!!…でも、やっぱりG1は良いねェ…何てったって1週間の盛り上がりが違うもん!! 】

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第42回スプリンターズS 予想コラム…枠順確定

枠順確定…内枠2頭の差し馬どうなる?

第42回スプリンターズSの枠順が確定!……以下はその枠順だが、これを見て予想のポイントとなるファクターがより鮮明になった。

枠/番/馬名(厩舎・騎手)=繋がり
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1/1/アポロドルチェ  (堀 井・勝 浦)
1/2/ファイングレイン (長 浜・ 幸 )
2/3/ジョリーダンス  ( 堀 ・内田博)
2/4/プレミアムボックス(上 原・三 浦)
3/5/シンボリグラン  (畠山吉・福 永)
3/6/スピニングノアール(長 浜・蛯 名)
4/7/カノヤザクラ   (橋 口・小 牧)
4/8/ウエスタンビーナス(鈴木康・郷 原)
5/9/トウショウカレッジ(池 添・池 添)
5/10/エムオーウイナー (鹿戸雄・柴田善)
6/11/スズカフェニックス(橋 田・横山典)
6/12/タニノマティーニ (須貝彦・吉田隼)
7/13/ビービーガルダン (領 家・安藤勝)
7/14/スリープレスナイト(橋 口・上 村)
8/15/キンシャサノキセキ( 堀 ・岩田康)
8/16/タマモホットプレイ(南 井・石橋脩)

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まずは、レースの鍵を握る「逃げ馬」のポジション。つまるところ、13番ビービーガルダンの内枠に入った8番ウエスタンビーナスと10番エムオーウイナーがどんなペースを作るかだろう…

ただ、鞍上が柴田善になったエムオーウイナーは、鞍上が鞍上だけに番手以下に控える可能性が高く、大逃げしない可能性がある。したがって、ウエスタンビーナスの郷原くんが思い切った逃げを打つか( 打てるか )がポイント。

しかし、厩舎はさておき、14番ビービーガルダンの安藤勝とは数万光年の腕の差がある以上、たとえ大逃げが打てたとしても坂の手前で並ばれるのは関の山。もし、ビービーガルダンが番手に控えてウエスタンビーナスを美味しく利用する展開になった場合のみ、大穴2・3着残り目があるかもしれない。これが大方の診る「前残り競馬」の展開だろう…

ただし、ビービーガルダンの美味しい展開であるということは、同枠外目に入った14番スリープレスナイトや、スリープレスナイトをマークする15番キンシャサノキセキも美味しいレースができる可能性が高くなること必至。

結局のところ、前残り競馬では「7枠両頭と人気馬が絡む公算が極めて高い」ということになる。

では、その他で前残り競馬を美味しく利用できる立場の馬を探してみた場合、候補になりそうな馬が2頭いる。それが5番シンボリグランと12番タニノマティーニ…おそらく大した人気にならないだろうが、先行差し型のこの馬たちの存在は極めて不気味。

ただ、タニノマティーニの場合、同枠11番スズカフェニックス同様に騎手テン乗りの不利は否めないので信頼はできない…また、シンボリグランの場合、7番カノヤザクラに勝てない存在なのは周知のことで、絶好枠を引いたのを加味してもカノヤザクラの存在を無視出来なくなる…

そこで、私の決断は…
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◎15番キンシャサノキセキ( 堀 ・岩田康)
○7番カノヤザクラ   (橋 口・小 牧)
▲3番ジョリーダンス  ( 堀 ・内田博)

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正直、夏の上がり馬で展開面で有利そうな14番ビービーガルダンの存在は怖い。しかし、夏競馬で少なからず体力を消耗しているのは確実で、キーンランドCで伏兵タニノマティーニに1着を取られたのが現状この馬の力と診る…そうなると、一概に前で競馬できる馬が有利とは限らない……私はそこに賭ける!!

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