第46回アルゼンチン共和国杯 結果コラム
≪ 懐かしきナイスネイチャのパターン ≫
53、56、58……ハンデ戦らしく?軽量順に決まった今年のアルゼンチン共和国杯。漁夫の利を得た蛯名騎手騎乗のスクリーンヒーローの先行抜け出し勝ちで鹿戸雄厩舎の初重賞勝ちとなった。
トップハンデ58kgのアルナスラインは届かず+競り負けての3着という結果で、何とも中途半端……
この結果を見た時、私はすぐに思い出したことがある。それは、南井調教師がまだ現役であった時、同じように乗り代わって3着に敗れた阪神大賞典のナイスネイチャのこと。
古い話で恐縮ながら、当時、松永善厩舎( 今も伝説として語り継がれる大外回されながらも有馬記念を勝った時にシンザンに騎乗してた人…当時の大調教師である武田文吾先生の3・4番手ジョッキーで現松永昌調教師のお父さん。 )の管理馬だったナイスネイチャは、今回のアルナスと同じく中々勝てず、主戦ジョッキーだった息子松永昌騎手を降ろすはめになった。当時の競馬ファン全てが納得し、もちろん1番人気推されたが、今回同様に競り負けて3着になったのだ。
お手馬を降ろされた騎手( 今回は和田竜二くん )が活躍しないのは当然だが、そんな馬を回されたジョッキーが勝たないのもレースの常識……というのを今回はすっかり忘れて「◎」にしてしまった自分の愚かさを悔やむばかり……!
※…ということは、本来乗るはずだった横山典騎手も今回は「 負け役 」だったということ!…ということは、今回代打の代打騎乗となった内田博騎手には、何らかの「 御祝儀・御褒美 」があるってことだろう?!( …とはいえ、内田博は本日4勝の固め打ちしたのが御褒美だったのかもしれないが…… )
と、まぁ、こんな邪推はさておき、結果的には「今年の牝馬クラシックを盛り上げた鹿戸雄厩舎への御祝儀による蛯名くんのごっそさん勝ち」と、「所詮2着が精一杯の厩舎と騎手」の1・2着だっただけの将来に繋がらないレースということだ!!( レースも配当も面白くない結果……でも、今日のメインレースはジョッキーマスターズなんだけどね。馬券は売ってくれないけど?!…売ってくれれば佐々木竹見さんから勝負したのにぃ…でも2着だったけど!? )
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