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2008年11月の記事

第28回ジャパンカップ 結果コラム

東京2400mはダービーです!
1着…スクリーンヒーロー (デムーロ)
2着…ディープスカイ (四 位)
3着…ウオッカ (岩田康)
4着…マツリダゴッホ (蛯 名)
5着…オウケンブルースリ (内田博)

上記を見て、結局日本ダービーを勝ってるジョッキーの1・2着で決まったことに至極納得した今年のジャパンカップ。

単勝9番人気馬の1着なのに、3連単が思ったよりもつかなかった(6万円台)のもこれなら納得できる……何しろ外国人最初の日本ダービージョッキーなのだから!

2着惜敗の四位騎手も、今回ばかりは相手が悪かった……過去スクリーンヒーローに騎乗していた騎手たちだったら完全に勝ってただろう!(…横山典・石橋脩・蛯名など、所詮は一流半の関東ジョッキー。早く調教師になることをお奨めする。そして、鹿戸雄一調教師に調教とは何かをしっかり学びなさい!)

3着に差し返したウオッカも良く頑張ったし、左回り不安ながら4着ハナ差のマツリダゴッホも素晴らしかった。また、前が一旦詰って外に持ち出しての5着ならオウケンブルースリの走りにも納得できる。(蛯名くんの場合、本番は有馬記念のはずなのでここ少差4着なら上々だろう。有馬記念でしっかり勝てるかが問題だが……)

また、鹿戸雄厩舎がG1初勝利をジャパンカップで飾ったのも喜ばしい……騎手時代は全く恵まれなかった人が調教師として活躍してくれれば、今騎手として芽の出ない者たちへの「エール」になると思うからだ!(とはいえ、親の縁で騎手になれた技量なしの○原くんや小○くんにはムリだけど……)

外国馬が予定通りの「盛り上げ参戦」なのも、また、石橋守騎手が惨敗するのも今回ばかりは仕方ない……外国馬は直前で取り止めが出るくらいの弱小馬しか来てないし、メイショウサムソンの場合は騎手より調教師が問題なのだから!

だから、少なくともメイショウサムソンの惨敗を石橋守騎手のせいだと勘違いしないで欲しい……確かに抜けて上手い訳ではないが、特に下手な騎手ではない。本当に下手な騎手ならダービーなど獲れる訳ないし、そもそもダービー自体に乗せてもらえない!所詮は、貰い馬で天皇賞(秋)を勝たせてもらうような厩舎の育成力のなさが全て…瀬戸口厩舎が引退したおかげで、こんな厩舎にダービー馬を預けなければならなかった馬主さんが可哀相!

今回上位に来た馬で有馬記念に向かうのは、おそらくマツリダゴッホだけだろう。もしメイショウサムソンが出てきたとしても、もう一度石橋守騎手で行くと言うなら話は別だが、その他の騎手を使うようなら有馬記念には出て欲しくない!なぜなら、この厩舎にいる限り、後の種牡馬としての価値まで下がるから。(…今回のようにファンが人気に推しても裏切るのが関の山。勝っても「ヤラセ」の証明にしかならない。「ヤラセ」なら石橋守騎手で勝って欲しい。石橋守騎手は本当に苦労人なのだから…それが人情でしょ!)

ついでにもう一つ……次週のWSJSに繰り上がりの繰り上がりで出てくる1000勝騎手となった福永くんには、是非とも下手に連対などしてもらいたくない……親や親戚のおかげで勝たせてもらってる騎手など2期生までで充分!安藤勝・岩田康・内田博などを見れば分かるとおり、「親の血筋」よりもハングリーさこそが騎手にとって一番大切な要因だからだ!(…この3人の共通点は「みな剛腕」であること…若手は是非とも筋力増強に勤しんでくれい!)

しかし…本当にデムーロたちはスゴい!!彼ら(デザーモペリエルメールなど)こそまさに本物のジョッキーだ!!

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第53回京阪杯 予想コラム…決断編

ビービーガルダン対3才馬?!
ビービーガルダンが圧倒的人気になりそうな京阪杯
このレースが芝1200mになった当初、『なぜこんな時期に短距離戦重賞やるの?』と思ったが、これから冬競馬に差しかかる中央競馬では、芝コース保護目的にも適合し、かつ、今後の短距離レースにおける新勢力の台頭にも合致しているので至極納得した!

本題に戻って、ようするに今年の問題は「ビービーガルダンの相手は何か?」ということだろう……ビービーガルダンが馬券対象から消えるようなら話はこじれるが、今後のため(来春の高松宮記念出走のため)には、最悪2着までに入って賞金加算しておかないと非常に厳しい立場になってしまう。(…本番前に無駄な体力を使うことになる)

よって、私の決断はコレ……↓↓↓

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京都11R 第53回京阪杯
◎6番スプリングソング (鶴 留・池 添)
○15番ビービーガルダン (領 家・安藤勝)
▲4番ファリダット   (松元茂・四 位)
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京洛Sの人気好走馬が多数参戦し、ビービーガルダンに順調さで対抗してくる形になっているが、正直言って相手になるのは6番スプリングソング(鶴 留・池 添)だけ!

松永昌厩舎が2頭出し(8番レットバトラーと12番マルカフェニックス)してるのが気になるが、一発ありそうなマルカフェニックスの手の内を知る池添騎手がスプリングソングに騎乗している以上、残念ながら大きな期待はできない!

ここは、順調さでスプリングソング「◎」に賭けてみる!

相手「○」はもちろんビービーガルダン

問題の「▲」はスワンS2番人気評価だったファリダットにしたが、最後まで迷ったのが2番マヤノツルギ(梅 内・藤 田)の存在……

藤田伸・二の2番四位の4番が怖くて仕方ないのは偶然だろうか?それとも何かのサ・イ・ンなのか?(…サイン読みに疎い私でも気になるところだ?!)

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第28回ジャパンカップ 予想コラム…決断編

日本牝馬初の戴冠はココ?!
歴史に残る一戦となった天皇賞(秋)を2cm差で制したウオッカ……単純に勝ち負けだけで判断しても、同馬が現在日本馬を代表する「古馬」であるのは間違いない。

ただし、もちろん不安がない訳じゃない……レコード決着だった天皇賞の疲労が残ってないか?今秋3度目となる東京輸送で大丈夫か?また、昨年このレースを勝った岩田康騎手の連覇があるのか?などの心配があるからだ。

しかし、今回の他の日本馬を見ると、上記3つの不安は充分クリアできると判断せざるをえない。少なくとも、ディープスカイ以外に他の天皇賞(秋)出走馬でウオッカを負かせる馬はいないし、岩田康騎手への乗り代わりは、この場合「不幸中の幸い」(=ある意味鞍上強化)だったと思えるからだ。

そこで、私の決断はコレ…↓↓↓

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東京10R 第28回ジャパンカップ
◎4番ウオッカ     (角 居・岩田康)
○9番ディープスカイ  ( 昆 ・四 位)
▲2番メイショウサムソン(高橋成・石橋守)
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ここ目イチ勝負のウオッカを「◎」…
この馬を「◎」とする一番の要因は、何はなくとも天皇賞(秋)で最強3才馬ディープスカイを競り落としたその底力にある!岩田康騎手に乗り代わりもマイナスにはならないと思える以上、順当でも仕方ないところ。

「○」もここ目イチのディープスカイで…
神戸新聞杯といい、天皇賞(秋)といい、この馬本来の競馬スタイルではない形でレースを進めながら1着・僅差3着…その力量の高さを存分に見せつけており、ウオッカを捕まえられるとすればこの馬しかいないからだ。

「▲」には、期待を込めてメイショウサムソン
正直騎手の技量不安は否めないが、今回の関しては、これが逆に一発アリの美味しい存在になると思ったから……知っての通り、元々メイショウサムソンの主戦は石橋守騎手である。厩舎引退後、馬主のつながりで高橋成厩舎の受け持ちとなり武豊主戦に変わってしまったが、この馬でクラシックを勝たせてもらったように、石橋守騎手以上にサムソンを知る者はいない。ただし、所詮は「瀬戸口厩舎からの貰い馬」である以上、さすがに1着は厳しいと見るのが普通であり、よって「▲」とした。

もちろん上手いジョッキーてんこ盛りのジャパンカップだけに、伏兵の選択は山ほどある。特に外国馬が同居した6枠両頭には食指が動かされた…
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11番シックスティーズアイコン(英 国・ムルタ)
12番マーシュサイド (米 国・カステリャーノ)
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しかしながら、末脚鋭い1番オウケンブルースリ、グランプリ馬13番マツリダゴッホも参戦している今回は、やはり日本馬の力が優っていると判断せざるを得ない…今年の外国馬には揃って討ち死にしてもらうことにした!(…もちろん不安一杯です!)

ちなみに、当り前の話しで恐縮だが、現在日本一強い馬はダイワスカーレットであるのは誰もが認めるところだろう……兄ダイワメジャーより、距離性にもレース対応力にも優れ、前走7ヶ月ぶりの天皇賞では、自分からレースを牽引しながら着差2cmの2着で、しかもレコード決着…もしここにダイワスカーレットが出ていれば、本当の国内最強馬決定戦だったはず。

楽しみは、有馬記念まで取っておくということか?!…それだけに、ウオッカはここ負けられないはずだが、果たして結果は如何に……
(…私の予想の良し悪しは、すべて四位騎手に懸かっているのもどう出るか…興味は尽きない今年のジャパンカップというところだ!)

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第28回ジャパンカップ 予想コラム…削除編

レースを彩るバックダンサーたち
本来、ジャパンカップの中心となるのは「4才馬」である。
これはレース傾向というより、馬の成長から考えても極々一般的な常識であり、人間の肉体的最盛期(18~30才)に該当するのが馬の3才~4才である以上、最盛期の馬が一番良い結果を残すのは当り前。

それ以降は個々の馬の能力の高さがモノをいうだけで、5才以上の馬でここを勝つ馬といえば、タップダンスシチーのように能力がありながら結果が出せなくてもたついてた古馬か、あるいは絶対的な能力の高さでトップに君臨したテイエムオペラオーのような古馬しかない。残念ながら今年の場合、本来中心となるべき4才牡馬に強い馬がおらず、その代わりにウオッカがいるという訳だ。

またジャパンカップには、必ずといって良いほど「?」のつく馬が出てくる。私はこれらの馬をジャパンカップを盛り上げる「バックダンサーたち」と呼んでいるのだが、今年は特にそんな馬が多いように思える。

以下がそのバックダンサーたち↓↓↓
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アサクサキングス (大久龍・ルメール)
アドマイヤモナーク(松田博・安藤勝)
オースミグラスワン(荒 川・川 田)
コスモバルク   (地 方・松 岡)
スクリーンヒーロー(鹿戸雄・デムーロ)
ダイワワイルドボア(上 原・北村宏)
トーホウアラン  (藤原英・藤 田)
ネヴァブション  (伊藤正・横山典)
パープルムーン  (英 国・スペンサー)
ペイパルブル   (英 国・ムーア)
ポップロック   (角 居・ペリエ)

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上記の馬たちは、持ちうる全能力をフルに出せても「恵まれての2着まで」が精一杯の存在。10年前ならともかく、「国を代表するレース」と位置付けられる今のジャパンカップを勝つなど以ての外。よって、上記の11頭はすでに予想の段階で馬券対象から除外できるだろう。(ギリギリでアサクサキングスがルメール騎手で好走するかもしれないが、所詮は弱小4才牡馬。ましてウオッカには勝てない!その他は3着でも「大穴」だ!)

よって、今年の候補は以下の7頭↓↓↓
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ウオッカ   (カントリ・谷水雄三・角 居・岩田康)
オウケンブルースリ (ノーザン・福井 明・音 無・内田博)
シックスティーズアイコン (英 国・ムルタ)
ディープスカイ (笠松牧場・深見敏男・ 昆 ・四 位)
マツリダゴッホ (岡田スタ・高橋文枝・国 枝・蛯 名)
マーシュサイト (米 国・カステリーニョ)
メイショウサムソン (林 孝輝・松本好雄・高橋成・石橋守)

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しかしながら、除外した中で松岡・北村宏・横山典の関東3騎手と川田・藤田はそもそも馬の能力からして論外だが、ルメール・デムーロ・ペリエのお馴染み3外人と安藤勝騎手はと~ってももったいない気がしてならない……

ダイワスカーレットが出ない安藤勝はともかく、ルメール・デムーロ・ペリエなど、もしもメイショウサムソンに乗っていたらどうなるか?と思わざるを得ない……もっと本音を言うなら、マツリダゴッホにこの3外人の誰かが乗っていたら、おそらく連軸鉄板だろうと思えるほど。

ゆえに現状での注目は、有馬記念以来久々にウオッカらと戦うマツリダゴッホと、ここまで最強牝馬たちと争ってこなかったメイショウサムソンの2頭の結果。

過去はどうあれ、今年に関しては関東ベテラン騎手の中では一番乗れている蛯名騎手。本来乗るべき馬に戻った石橋守騎手……心情的には石橋守騎手に頑張って頂きたいが、もちろん心配は尽きない…久しぶりでも息の合った見事な騎乗ぶりを期待するのみ。別に頭は獲れなくても仕方ないけど…ね!

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第28回ジャパンカップ 予想コラム…騎手編

今年のJCは騎手も厳選!
今年のジャパンカップに騎乗する騎手を見て、私このレースに対するJRAの意気込みの大きさを感じた。ここまで国内ジョッキーを厳選してレースを施行するのは、おそらく初めてのことだからだ!中でも最も露骨な騎乗変更は、アサクサキングスにルメールを乗せてきたことだ。

誰もが気付いているように、藤岡佑介騎手にはG1勝ちがない。だが、少なくとも下手なジョッキーではない。それでもアサクサキングスを降ろされているのだ。(…その代わりがルメール騎手なのだから、本人はもちろんどこからも不満は出ないどころか、馬主さんからすればこれ以上期待できる鞍上はいないはず。)

これに比べれば、過去テイエムオペラオー、ナリタトップロード、メイショウドトウなどで騎乗できた頃の騎手たちが如何に良かった(恵まれていた)かが分かる。それだけ馬だけが重視されていたということで、今年のジャパンカップが如何に競馬界にとって大きなイベントであるのかがこれでも分かる。

ただし、好事魔多しとは良く言ったもので、まさか武豊がいなくなるとはさすがのJRAも思っていなかったはず。ましてや、この土壇場での負傷欠場……ジャパンカップどころかWSJSも乗れないのだ。(…誰が武豊の代わりに出場するのだろうか?こちらの方も気になるところだ。欠場が妥当かなぁ?!)

おかげでメイショウサムソンには石橋守騎手が乗ることになった訳だが、私的には是非とも頑張ってもらいたいと思っている。急遽とはいえ石橋守騎手も日本ダービーを勝っているジョッキーであり、今回乗るだけの条件は立派に持っているからだ。(私は、てっきり2頭出しのポップロックを出走回避させて、ペリエを乗せるかと思っていたが…)

何にしても、今回騎乗させてもらっている騎手が関東・関西における最高の騎手であるのは間違いないだろう…少なくとも上手い・下手ではなく、他者に迷惑をかけずに騎乗するウデだけは持っているのは確か。とにかく、これだけ騎手を厳選したのだから、最近頻繁に審議が起きているような事態だけはならないことを願うばかりだ……

しかし、蛯名・内田博騎手を除く他の関東3騎手(横山典・松岡・北村宏)と川田・藤田・安藤勝騎手らは、馬の時点で勝負になってないのは残念だ……特に安藤勝騎手は、ウデだけなら蛯名騎手より上なだけになおさらもったいないと思うばかり。(…アドマイヤは昨年ムーンで勝ってるだけにより厳しいだろうね!!)

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第28回ジャパンカップ 予想コラム…外国馬編

大事なのは格ではない!
イギリス馬3頭とアメリカ馬1頭。4頭全てが5才牡馬(うちセン馬1頭)という今年の外国馬たち……土台編にも記したが、この中で有名レースを制したのは、シックスティーズアイコン(06セントレジャー)とマーシュサイト(08カナディアン国際C)である。

しかし、ジャパンカップにおいて、来日してくる外国馬がどんな重賞を勝ってきたかを重視するのは大きな間違い。特に、直前で大きなレースを勝って来た馬は絶対に手を出してはいけない存在…これは常識と言って良いだろう。

なぜなら、海外の秋競馬は10月から11月初頭までが最盛期であり、欧州なら凱旋門賞、北米ならブリーダーズCが最大目標となる。当然ながら、この最大目標を走った馬たちが1ヶ月後に極東に輸送してレースをするのは半ば無謀な挑戦でしかない。いくら化け物みたいな馬でも、少なくとも、最大目標で力を出し切ってないか、あるいは最初からジャパンカップ目標でないと好走は望めないからだ!

今年の外国馬たちは、幸いにも上記の欧州・北米最高峰レースで好結果を残してない。それだけに、今回好走する可能性が高いと見なければならないだろう。

ただし、1頭だけ判断の難しい馬がいる。前走カナディアン国際Cを勝ったマーシュサイトである。

その理由は、マーシュサイトにとってカナディアン国際Cが秋の最大目標だったのか、それとも理想的なトライアル的レースだったのか判断しづらいからだ。(ここは、予想者各自の判断で取捨するしかない…前走が全力だったと思えば、馬券的には「切り」だろうし、好調持続と思えば「買い」となるだろう。)

その他では、もちろんシックスティーズアイコンだ。ただし、問題は、前走ブリーダーズC5着(ダ2400m・8頭立て・21/2差)が全力を出した結果なのか否かにある。

結果だけ見ると、私は『全力ではなかった』と判断している。勝てたかどうかは分からないが、直線で前が塞がったのは確か。それで2 1/2差なら、今年のジャパンカップを好走する力は残っていると思えるからだ。

ただし、この馬で気になるのは騎手である…騎乗予定のムルタ騎手が上手いのは分かっているが、それ以前に乗っていたのがデットーリである以上、強化とは言えない。好走しても複勝圏と見るのが妥当ではないか?!(…勝たれても不思議じゃない存在だけに、この見解だと「頭付け」も考慮しなければならないか…)

残り2頭は、正直「論外」だと思っている……パープルムーンは補欠の繰り上がり馬だし、ペイパルブルは昨年の7着という時点ですでに終わってると判断できるからだ。

現状、中穴ならシックスティーズアイコン、大穴ならマーシュサイトの好走と見られているが、この判断は至極妥当に見えて、実はともに微妙な判断と言える。この両馬はともに余力の残り具合が取捨のポイントで、冷静に見るなら、現状では力量互角と見るのが妥当だからだ。(…そういう意味では、「外国馬買うならマーシュサイト」が美味しいだろう!)
この見解、どう思われるか…それは貴方次第!!(by都市伝説風)

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第28回ジャパンカップ 予想コラム…土台編

本物のG1レースの証明!
一流馬に一流騎手が乗る本物のG1レース…これが現在のジャパンカップの存在意義である。残念なのは、ダイワスカーレットがここにいないことだけ!(…その代わりがダイワワイルドボアなのだろうか?)

早速、出走馬の土台を分類すると……
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【1】同一生産牧場
ノーザンファーム…
アドマイヤモナーク、オウケンブルースリ
ポップロック
社台ファーム…
アサクサキングス、スクリーンヒーロー
ダイワワイルドボア

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【2】同一馬主持ち馬
今回なし

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【3】同一厩舎馬
角居厩舎…
ウオッカ、ポップロック

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【4】同一種牡馬
グラスワンダー…
オースミグラスワン、スクリーンヒーロー
アグネスタキオン…
ダイワワイルドボア、ディープスカイ
ガリレオ…
シックスティーズアイコン、パープルムーン

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【5】同一レース使い馬(着順)
アルゼンチン共和国杯…11/09
スクリーンヒーロー(1)、ネヴァブション(6)
天皇賞(秋)…11/02
ウオッカ(1)、ディープスカイ(3)
オースミグラスワン(7)、アサクサキングス(8)
アドマイヤモナーク(12)、ポップロック(14)
菊花賞…10/26
オウケンブルースリ(1)、ダイワワイルドボア(8)
京都大賞典…10/12
トーホウアラン(1)、アドマイヤモナーク(2)
ポップロック(7)
凱旋門賞…10/05
メイショウサムソン(10)、ペイパルブル(12)

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【6】G1勝ち実績馬(獲得代表レース名)
アサクサキングス(菊花賞)
ウオッカ(日本ダービー)
オウケンブルースリ(菊花賞)
コスモバルク(シンガポール航空国際C)
シックスティーズアイコン(セントレジャー)
ディープスカイ(日本ダービー)
マツリダゴッホ(有馬記念)
マーシュサイド(カナディアン国際S)
メイショウサムソン(日本ダービー)

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【7】騎乗変更のない馬
オウケンブルースリ =内田博
コスモバルク    =松 岡
ダイワワイルドボア =北村宏
ディープスカイ   =四 位
パープルムーン   =スペンサー
マツリダゴッホ   =蛯 名
マーシュサイド   =カステリーニョ

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フェブラリーSから有馬記念まで「G1」と名のつくレースは山程ある。だが、不思議なことに、今回のジャパンカップのように、馬主欄に共同馬主名がないレースは数少ない。あとは日本ダービーくらいしかないのである……

一見何の変哲もないことに思えるだろうが、実はこれこそが日本競馬における最高のレース格を示す端的な証拠である!

ちょっと考えれば分かると思うが、将来が期待される馬の権利を分割販売するような愚かな生産者はいない。どんなに高値で売れる馬でも、将来期待される馬に大勢の馬主を付けてしまうと何事にも余計な手間がかかってしまうし、何より馬の成長に弊害が出てしまうからだ。

種牡馬として将来を期待される大物馬は、個人馬主の無尽蔵の援助の下で本物の一流調教師や一流助手の手に委ねられる。そして、本当に技術のある騎手に任せて本物のG1レース獲得を目標とするのである。(…この好例が、野平厩舎なのに調教助手が藤沢和現調教師だったシンボリルドルフ)

これが当り前なのは、仮に育成能力のない厩舎に素質馬が置かれるようになったら、レース自体が荒廃し、引いては競走馬の生産がおざなりになり、究極、競馬自体が廃れてしまうから。(…低レベルな競馬に興味を持つ人はいないから!)

競走馬とは、適当に作って、適当に売れ、適当でも走ってくれる代物ではない。人間の赤ちゃんと一緒で、慈しみを持ちながら気性を矯正し、能力を引き出し・向上させてやらないと良い成長を遂げられない生き物である。不満足な調教師や助手の下、不満足な騎手を乗せられては、それこそ不幸極まりない。(…騎手時代の成績で調教師になり、満足な助手の育成もできず、当然良い成績も上げられず、あまつさえ下手な息子に騎乗させてる調教師など言語道断!)

ジャパンカップとは、そんな愚か者が一人も関わってないレースでなければならない。共同馬主が1人もいないことでそれを証明していると言えるだろう。

…とはいえ、さすがに全てが一流ばかりは揃わないらしい。1人だけ不満足な者が混ざっているのが残念だ。馬・牧場・馬主・騎手(今は未定)までは本物なのに…

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第25回マイルCS 結果コラム

枠順に泣いた藤岡佑と弱小4才牡馬たち
内々を我慢しながら無駄なく立ち回ったノーザンファーム代表馬ブルーメンブラッド。カワカミプリンセスを破った実力がフロックでないことを証明しての1着。ノースフライト以来の牝馬優勝を果たした…

カンパニーの後ろで競馬する?まさかの後方3・4番手追走となった1番人気スーパーホーネット。枠順に恵まれなかった分仕方ないのだろうが、通ったコースと長く脚を使った影響が最後の最後で出てしまっての2着。力は見せた形だが…

好枠2番を生かし、引っ張り役としてローレルゲレイロを目標にして折り合いながら3着に食い込んだ社台ファーム代表馬ファイングレイン。もう1頭の社台ファーム代表馬サイレントプライドが格下関東厩舎だっただけに人気の盲点となっていたようだ…

馬券を買っていた人には残念な4着のカンパニー。レース運びは万全だったのに、なぜ、後ろから仕掛けた2着馬が出切ってから仕掛けたのかは疑問。勝ってはいけなかったのだろうか?…仕掛け遅れにしか見えなかったのが???

来週のジャパンカップが本番?かもしれない昆厩舎のローレルゲレイロ。好枠を生かしての一発逃げを期待して「◎」に推したのだが、スタートでマイネルレーニアと平走すると案の定抑えて番手レースに終始してしまった。おかげで上がり脚勝負になってしまい5着という順当な結果となった。

今回のレースを見て、2つ証明されたことがある。

1つは、「今年の4才牡馬はやっぱり弱かった!」ということ…

もう1つは、知ってる人はとうの昔から分かっていることだが、勝ち星は後藤浩輝が上でも、騎手としての技量は吉田豊の方がはるかに上手いということ!(…吉田豊の先輩で、愛嬌があって受けが良い分勝たせてもらっているだけ。古い騎手派閥が幅を利かせている関東所属だから勝てるだけの悪く言えば、第2の田中勝くん!…技量的には、G1などの大一番では他のジョッキーに負けるしかない。)

予想的には完敗だったが、1つだけ救いがあった。それは、やっぱり横山典くんは馬券にならないというのが当たったこと…というより、わざと仕掛けを遅らせて掲示板狙いに終始した乗り方をしてくれた。
(あくまで「してくれた!」と言っておく。位置取り的に完璧なレース運びをしながら、どうして自分の後ろから先に仕掛けたスーパーホーネットに出切られてから追い出しをかけたのか?何度見ても??……レースを見れる人、また、カンパニー中心でレースを見てた人ならすぐに気付いたはず。やはり、「騎手の世代交代推進のため」に勝ってはいけなかったとしか……息子が騎手学校に入った時点で一発屋もお終いのようだ!)

まあ、いざとなったらルメールがいるからもう用なしってことだろうか?!それとも、一緒に上がって行ったら、間違って先着しちゃいそうだったからか?!…何にしても、勝ってはいけなかったことだけは確かだろう。(とはいえ、あくまで私の主観ですが…)

何にしても、今後に何もつながらない馬が勝ってしまったマイルCSだったようだ。(…何か目的があるとすれば、スーパーホーネット・ファイングレイン・ローレルゲレイロを長く走らせるためではないだろうか?!…何しろ今年の3才馬は、マイル王者と世代王者が一緒で、他に期待馬が少ないから……)

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第25回マイルCS 予想コラム…決断編

好枠ゲット!ゲレイロ初戴冠チャンス
本来なら、毎日王冠で天皇賞馬ウオッカを差し切ったスーパーホーネットと天皇賞で僅差の4着まで迫ったカンパニーを推すのが本道だろう。なぜなら、負かした相手と使ってきたレースが別格だからだ。
しかし、当然ながら危険な部分もある……元々カンパニーといい、スーパーホーネットといい、根本的に斬れ脚勝負の馬であり、レースで優位な立場を取れる自在性に欠けるのは確かだからだ。
相手レベルが下がるか、あるいはここ一番奇を衒った騎乗をした場合のみ先行競馬をする可能性はある。しかし、今回は多少相手レベルが下がっているとはいえ、現状最強マイラーが集まっているのは事実であり、過去にG1を勝ってない両馬がもしも奇を衒った先行策に出たとしたら、おそらく両馬のいずれかは掲示板すら危なくなるのは間違いないだろう。(先に脚を使った方が馬券から消える可能性が高い。)
特にカンパニーは、その脚質からどうしても脚を貯めて爆発させねばならず、天皇賞のようにロスなく最内を差して来れる展開は期待できないだろう。(…さすがにマイル戦では、外をまくって差すか、一発勝負の内側への切れ込みとなる可能性が、騎手の特徴からも高いだろう。)
という訳で、私の決断はコレ↓↓↓…
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京都11R 第25回マイルCS
◎1番ローレルゲレイロ ( 昆 ・四 位)
○17番スーパーホーネット(矢 作・藤岡佑)
▲6番ショウナンアルバ (二ノ宮・蛯 名)
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「◎」は、安定した先行競馬と好枠を引き当てたローレルゲレイロ…おそらく上記2頭に次ぐ人気馬となるだろうが、下手をするとペースが上がらない可能性もある今回のメンバーなら、かなり優位な立場にあると見た。
「○」は、このレースで連対実績あるスーパーホーネットを推す…やはり、能力的に上位にいるのは間違いなく、少なくともカンパニーより前で競馬できる分優位だからだ。
「▲」は、伏兵路線(富士S)からの挑戦となる蛯名くん乗り戻しのショウナンアルバ…休養明けの富士Sで最速の上がり脚を見せたのも狙いの1つだが、本来この馬は自在脚質の馬であり、叩いた上がり目と流れに適応できる脚質を持つのが「▲」に取り上げた理由。
…土台編にも書いたが、今年のマイルCSは最強マイラー決定戦ではなく、最強G2馬決定戦のマイルレースである。仮にここにダイワスカーレットやウオッカ、あるいはディープスカイが出ていたとしたらどうだろう?誰が考えても、この馬たちが連対を外すなど考えられないはず。(ウオッカは外しそうだけど…)…しかし、最強G2馬決定戦となれば話は別。スーパーホーネットやカンパニーは、確かに強いかもしれないが、残念ながら確勝を期待できる馬ではない。2頭の間に他馬が割り込むことくらいあっても不思議じゃないどころか、何かに割り込まれるのが当り前の存在である。だから過去にG1を取れずにいるのだ。
伏兵多彩な実質G2レースのマイルCS。穴狙いが当然だと思うのだが、果たして結果はどうなるか……私が一番怖い大穴馬は、岩田康起用で挑戦してくるスマイルジャックの大駆けだが…?!(…今年の3才馬は決して弱くないと思っているから。と、言いながら、「◎」に弱いと思っている4才牡馬を推しているのだから何ともはや…??)

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第13回東京スポーツ杯2才S 予想コラム…決断編

負けられないダノンカモン?
2才戦に関しては、牡牝関係なく優秀な実績を持っている福永くん……もしかしすると、関東の柴田善くんのように「馬当たりの柔らかい騎手」なのかもしれない。(…だから牝馬に良績があるのだろうこの点でもお父さんとは正反対のタイプ。とどのつまり、最後の叩き合いで優る騎手とは、俗に「剛腕」と呼ばれる力技に長けた騎手なのだから…)

ただし、今回のダノンカモンにおいては、当たりの柔らかさうんぬんはない!ローテーション、過去の実績でも大きく他馬をリードしていると思えるからだ。

…という訳で、11月22日の土曜競馬予想はコレ↓↓↓

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東京10R 銀嶺ステークス
◎14番アドマイヤゴルゴ (橋 田・安藤勝)
○7番タイキシルバー  (清水美・大 庭)
▲8番レオエンペラー  (田 子・江田照)
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東京11R 第13回東京スポーツ杯2才S
◎9番ダノンカモン   (池江寿・福 永)
○11番ピサノシンボル  (藤沢和・ペリエ)
▲14番セイクリッドバレー(高橋裕・柴 山)
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東京12R 3才1000万下
◎1番オーロマイスター (大久洋・吉田豊)
○11番エーシンアロー  (武 邦・武 幸)
▲8番サマーアクトレス (宗 像・松 岡)
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東京11Rの第13回東京スポーツ杯2才Sで、「○」に11番ピサノシンボルを推した訳は、藤沢和厩舎が鞍上にペリエ騎手を起用する勝負度合いに賭けたから。(…不良馬場の新馬勝ちだけに心配は尽きないが、厩舎レベル・騎手の腕・血統的な期待値から見れば、ここを勝っても不思議じゃない!)

また、「▲」を14番セイクリッドバレーとしたのは、この東京スポーツ杯2才Sにおける好走条件にレース経験の多さがあるから。(…厩舎・騎手では完全に2階級下なのは分かっているが、ここで好走しないと後がない馬たちの中では一番能力があると思ったから?!)

新馬勝ちした期待馬たちがことどとく回避した(…登録すらなし)今年の東京スポーツ杯2才S……ダノンカモンとスズカワグナーの両連勝馬に割って入る馬は何かを捜すのが予想の基準となるだろう。なぜなら、休養明けのスズカワグナーはここが叩き台であるのが普通で、ここ狙いの穴馬に飛び込まれる公算が高いからだ。

もし仮に、この両馬で1・2着だったと考えた場合、下手をすると次の朝日杯FSも両馬の一騎打ちの可能性が高くなる。そうなっては、せっかくのG1レースなのに売上げが伸びなくなってしまう。(…主催者としては、これだけは避けねばならないことのはず…)

『ガンバレ、柴山!腕見せろ、ペリエ!』で勝負!!

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第44回福島記念 予想コラム…土台編

マイネルにエールを…
私的には、国枝厩舎が母馬タカラカンナの仔2頭を登録しているのが気になって仕方ない今年の福島記念……なぜなら、単純に珍しいから。兄妹でオープンレースに出てくるなんて、有馬記念のダイワメジャーとダイワスカーレット以来だろうから!(ちょっとレベルが違うけど…)

それともう1つ理由がある。この2頭がともにマイネル(=ビッグレッドファームの生産馬)で、今回唯一と言って良い社台生産馬の対抗牧場だから。それもこれも、全ては下記の分類にあるように、生産牧場でノーザンファームと社台ファームが9頭も占めている状況のため。

正直、社台一門が馬券から全部消えるなど考えられない。消えたらとんでもないことだと思っているからだ。(…と言うより、社台一門に対抗できる牧場などある訳がない!…これが全部消えるなど、郷原厩舎が1日2勝するよりアリエナイこと!…でも、消えたら面白いだろうねェ。いくら配当つくのか楽しみだ?!)

ってな訳で、早速土台を分類すると……
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【1】同一生産牧場
ノーザンファーム…
キャッチータイトル、グラスボンバー
ナイアガラ、フィールドベアー
フサイチアソート、
社台ファーム…
シャドウゲイト、スウィフトカレント
タスカータソルテ、トーセンキャプテン
ビッグレッドファーム…
マイネカンナ、マイネルキッツ

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【2】同一馬主
(有)社台レースホース…
スウィフトカレント、タスカータソルテ
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン…
マイネカンナ、マイネルキッツ

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【3】同一厩舎
国枝厩舎…
マイネカンナ、マイネルキッツ

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【4】同一レース使い(着順)
天皇賞(秋)…G1
トーセンキャプテン(16)、タスカータソルテ(17)
オールカマー…G2
マイネルキッツ(4)、スウィフトカレント(7)
シャドウゲイト(8)
富士S…G3
レオマイスター(8)、グラスボンバー(11)
フサイチアソート(14)、ホッコーソレソレー(17)

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【5】同一種牡馬
ジャングルポケット…
タスカータソルテ、トーセンキャプテン

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【6】ハンデ一覧(重→軽、東西)
タスカータソルテ(58.0、西)
シャドウゲイト(57.5、東)
トーセンキャプテン(57.5、西)
グラスボンバー(57.0、東)
スウィフトカレント(57.0、西)
フィールドベアー(57.0、西)
ホッコーソレソレー(56.0、西)
マンハッタンスカイ(56.0、西)
マイネルキッツ(55.0、東)
ナイアガラ(54.0、西)
センカク(54.0、東)
ベンチャーナイン(54.0、東)
フサイチアソート(53.0、東)
マイネカンナ(53.0、東)
レオマイスター(53.0、東)
キャッチータイトル(51.0、東)

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今回の福島記念の優先出走馬16頭を見て気付いたのは、関西厩舎が意外なほどに優秀厩舎が揃っているということ…森、藤原英、角居、池江郎、浅見というのは、はっきり言って「裏開催G3ハンデ重賞の福島記念」には似つかわしくない。関西厩舎だけならG1戦のよう。(…と思うのは私だけだろうか?!野村、浜田はバッチリだけど…まぁ、関東は半ホームだからどこが出てきても不思議ないが…)

とにかく、ノーザンファームと社台ファームから何が来るのかがポイントとなる。これは間違いないだろう。

問題は、その他の牧場、厩舎がどこまでハンデ差を突いて飛び込んで来れるか…私的な目安としては、ハンデ55kg以下の馬たちの頑張りだと診ているが、果たしてどうなることやら……また、注目すべきは3才馬の好走なるかではないか?!

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第13回東京スポーツ杯2才S 予想コラム…土台編

ダノンカモンの目標はどこか…
安藤勝起用の橋田厩舎スズカワグナーvs福永くん起用の池江寿厩舎ダノンカモン……2連勝中の両馬が人気となる今年の東京スポーツ杯2才S。下記の分類を見れば分かるが、【1】~【5】のすべてに絡んでいるのがダノンカモンである。

今回ポイントとなるのは、このダノンカモンの目標がどこにあるのかではないか?つまり、ここを勝つことが目標なのか、それとも朝日杯FSが目標なのか…ということ。

特に今回、相手筆頭と目されるスズカワグナーが一息入った状態であるのに対し、ローテにおいて優位な存在にあり、はっきり言って心配なのは騎手の腕だけ。おそらく普通に仕上げれば負けないはずである。

しかし、目標が朝日杯FSとなるとそうは行かない。もう1度東上しなければならない以上、100%仕上げはできないのは明白だからだ!(…この点は先週の京王杯2才Sにおけるフィフスペトルと同じ。騎乗センスは間違いなく一流だが、まだまだ体内時計に不安のある三浦くんらしい結果だった。 )

土台の分類
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【1】同一生産牧場
ノーザンファーム…
ダノンカモン、ダノンヒデキ
セイクリッドバレー

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【2】同一馬主
★(株)ダノックス…
ダノンカモン、ダノンヒデキ

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【3】同一厩舎
今回はなし

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【4】同一種牡馬
シンボリクリスエス…
ダノンカモン、サンカルロ
ピサノシンボル
マンハッタンカフェ…
メイショウドンタク、マッハヴェロシティ

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【5】同一レース使い(着順)
いちょうS…
ダノンカモン(1)、ケイアイライジン(2)
ブレイクランアウト(4)、プレジャーラン(9)

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正直なところ、今回いくら騎手の腕で優っているとはいえ、ローテーション上隙があるのはスズカワグナーの方だろう。

父馬ワイルドラッシュという点で、体質的に早熟系で仕上がりが早くレースに関しての不安は少ない。だが、その分成長度が薄く、一息入った今回を上手く叩き、朝日杯FS獲りに全力を出すのが常道と思えるからだ。(…その分他馬につけ込まれる可能性がある。)

今回はダノンカモンに分があると見なくてはならないが、ともに目標がこの次であるなら、他馬のチャンスももっと広がることだけは間違いない!(…ただ、池江寿厩舎は特徴的に3才より2才戦の方が結果を残していると見れるだけに、ダノンカモン中心は動かないかもしれない…動いて欲しいけどね!)

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第25回マイルCS 予想コラム…土台編

最強G2馬決定戦!
11月16日に現役調教師で最速100勝を達成した矢作厩舎(3年8ヶ月と12日で達成。過去の最速記録は、森厩舎の3年9ヶ月と18日)…その矢作厩舎が送り出すスーパーホーネットに人気が集まりそうな今年のマイルCS。

しかし、こんなメンバーでチャンピオン決定戦とは「タイトル負け」も甚だしいと感じるのは私だけじゃないはず?!とはいえ、先日カワカミプリンセスを2着に貶めた横山くんよりもはるかに信頼できる関西の若手藤岡佑だけに、騎手に関してはなんら問題はないはず。(あくまで騎手に関してだが…)

現在の関東騎手で関西の一流騎手と互せるのは内田博のみ!あとは良くて出し抜けの一発屋。それも蛯名くんくらいまで。馬でも腕でも劣っている関東馬・関東騎手では、ヤラセでもない限り勝目はないと思っていた方が無難だろう。(…ただし、ここまで「現実G2馬」が集まってしまうと「それ」もあるかもしれない?!)

ヤラセの有無はさておき、いくら格下の関東騎手でも、騎乗馬が関西馬なら話は別(かもしれない)…特にカンパニーは気になる存在。なにしろ本物のG1馬と本物のG1レースで接戦を演じたばかりなのだから!(…でも、またノリかっ!)

この辺りを踏まえて土台を分類すると……
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【1】同一牧場
ノーザンファーム…
カンパニー、ブルーメンブラッド
リザーブカード
社台ファーム…
サイレントプライド、ファイングレイン

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【2】同一馬主
社台レースホース…
サイレントプライド、ファイングレイン

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【3】同一厩舎
…今回なし

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【4】同一種牡馬
アドマイヤベガ…
キストゥヘブン、ブルーメンブラッド
サンデーサイレンス…
スズカフェニックス、マルカシェンク

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【5】同一レース使い(着順)
スワンS…G2
ジョリーダンス(3)、スズカフェニックス(4)
ファイングレイン(5)、マイネルレーニア(1)
ローレルゲレイロ(2)
府中牝馬S…G3
キストゥヘブン(5)、ブルーメンブラッド(1)
富士S…G3
エイシンドーバー(4)、コンゴウリキシオー(12)
サイレントプライド(1)、ショウナンアルバ(6)
マルカシェンク(13)、リザーブカード(2)

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【6】マル外および参戦外国馬のローテ
エイシンドーバー…6/8安田3着→10/25→
コンゴウリキシオー…10/13地方13着→10/25→
ラーイズアトーニー…9/8加1着→10/4米6着→

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見れば見るほどG2馬の集まりとしか言えないメンバー…これなら、格下であるはずの富士S組や府中牝馬組でも一角くずしが充分可能だろう。つまり、「荒れる要素は充分ある!」ということだ!(なにせG1馬がスプリンターズSの勝ち馬2頭と往年の桜花賞馬しかいないのだから…それでも3頭もいるのが不思議に思える!)

現状において、私がビックリする勝ち馬は、ダート馬アドマイヤスバル、ルメール騎乗予定のコンゴウリキシオー、秋山くん予定のジョリーダンス、福永くんのマルカシェンク、柴山くんのリザーブカードの5頭だけ。スマイルジャックも付け足したい所だが、菊花賞から参戦するなど前例がない上に、なぜか岩田康騎手の騎乗予定というのが怖くて仕方ない。(腐ってもダービー2着馬に加え、鞍上強化での挑戦とあっては全く無視という訳には…?!)

今のところでは、やはりカンパニーが最も怖い。7才の高齢馬ながら天皇賞(秋)好走からの参戦で厩舎も一流。問題なのは騎手だけだろう…(また2着かなぁ?!でも、本当にお父さんソックリ。まったく希代の2着王者だ!!)

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第33回エリザベス女王杯 結果コラム

恥かしい2人と現関東騎手のレベル
1着ルメールに乗り変わったリトルアマポーラ
2着横山典・く・ん騎乗のカワカミプリンセス
3着平田厩舎で秋山くん騎乗のベッラレイア
2008年のエリザベス女王杯は、今年の秋華賞以上に「情けなさ」を晒した形で終わってしまった……

何が情けないのかというと、1つはレインダンスの武幸くんの腕のなさが顕著になったこと。もう1つが、横山典くんの思い切りの悪い仕掛け。( まぁ、わざと2着になったなら話は分かるが、そんな腕があるならとっくにダービー勝ってるはず! )

ただし、「情けない」とは言ってみたものの今回は仕方ないのかもしれない。なぜなら、本気で西浦厩舎が勝つ気だったら、わざわざ関東の横山典くんに騎乗依頼するなどおかしな話だからだ。( 結局、土台編の最後に述べた心配がそのまま出てしまった形……「勝てるの横山典?」、「大丈夫?秋山くん」…って! )

挙句の果てに勝った馬が3才牝馬のリトルアマポーラでは、【 これまで乗っていた騎手たちは何だったの?? 】って話!( これが武幸くんの情けなさ…とはいえ、これは誰もが分かっていることなので、今回は情けないというより、「レインダンスの馬券を買った人は不幸だった」というだけ! )

またこれ以上に情けなかったのが、リトルアマポーラの直後でレースを進めながら捕らえきれなかった横山典くんの「ノリっぷり」……これでは、「私は上手くないです!」ということを喧伝したようなもの!!( まぁ、実際に喧伝しちゃった訳だ…だから情けないとしか言えない! )

思うに、道理で三浦くんが武豊の記録を苦もなく抜いちゃう訳だ!

もちろん騎乗数も初年度の武豊より多いし、勝ち鞍も裏開催が圧倒的に多いのだから、新人最多勝の新記録などできて当り前。まして、「1000勝以上は名ジョッキー」などと高評価される競馬学校上がりのベテラン騎手たちが、こぞって地方出身ジョッキーたちに手もなく捻られる程度の関東騎手での記録なのだから!!( …とある番組で彼の特集を放送していた。そこでの彼のコメントで『レースに迷いは禁物ですから…』などとカッコ良いことを語っていたが、正直チャンチャラおかしく思ってしまう…彼が勝てるのは、単に関東所属だから!第一、本当の天才だったら、本開催で安藤勝・岩田康・内田博にも勝てるはず。こんな言葉を取り上げるのは、本当に上手い騎手に勝ってから語らせなさい…マスコミは!! )

その点、さすがに馬主さんたちは良く分かっている……大事な馬を関東に預けてしまうと、「ココ一番」で必勝ができない。満足に乗ってくれる騎手がいないからだ。それではせっかくの良い馬も台無しにしてしまう。だから、自然と関西厩舎に馬を預けるようになる。( 馬主あっての競馬だが、このままでは関東に馬を入れてくれる馬主などいなくなってしまう。だから、これを防ぐためにJRAは内田博を転入させたのはあきらか! )

関東が3才クラシックに勝てなくなった全責任は、今いる騎手学校上がりのベテラン騎手たちが低レベルのせい!……それが今回のエリザベス女王杯で思いっきり証明されたのが、私には何より情けなく思う!!!
( 調教師になれない元騎手の息子や叔父さんのおかげで現在の地位にいる者が関東騎手のトップにいるようでは廃れるのも当然…今回のカワカミプリンセスのように、馬の能力は優っているのに騎手の技術で負けてては、誰が関東に大事な馬を預けるものか!! )

関東騎手が関西騎手の2軍に成り下がった瞬間 】……これが今回のエリザベス女王杯だったということ!!

最後に1つ、私は驚いたことがある。それはポルトフィーノの落馬後の行動!…だって、武豊が落馬( …わざとかも?! )しなかったら見事な走りで勝っていたから!!( 調教師や厩務員が非常に優秀だから、しっかり競馬を教え込まれている。だから、果敢に先行→直線外目に動き→鮮やかにリトルアマポーラを交わした!…あれなら騎手は捕まってるだけで良いほど。これにはビックリした!!あれなら、たとえG原・K島・T山・K林久・O野・K沢・Y永でも勝てた!!…これが一層関東の情けなさを強調してくれたのが………残念!! )

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第33回エリザベス女王杯 予想コラム…決断編

消えたら恥…勝って当然!
前走府中牝馬Sで唯一捕まってしまったブルーメンブラッドが出ず、古馬で相手になりそうなのはベッラレイアのみ。あとは未知の3才馬が相手となる今回のカワカミプリンセス…ここで復活できないようなら引退した方が良い!

このエリザベス女王杯というレースは、「牝馬G1獲得馬がその力を示す舞台」であるはず。まして、トライアル府中牝馬Sで休養明けを叩き、ほぼ万全の体制でここの臨んで来れる以上、仕上げミスなどという行為など調教師が犯す訳もない。

今回騎乗2回目となる横山典騎手も負けたら「恥」と思った方が良い…体調に間違いがない以上、騎手のミス以外に敗れる理由がないからだ。( 最悪でも古馬には全部先着しなければ「騎乗技術の衰え」と評価されても仕方ない。秋山くん・福永くんに差されるなど以ての外!! )

そこで私の決断はコレ↓↓↓…
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京都11R 第33回エリザベス女王杯
◎15番カワカミプリンセス(西 浦・横山典)
○18番レジネッタ    (浅 見・小牧太)
▲8番エフティマイア  (鹿戸雄・蛯 名)
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もちろん競馬に絶対は無い。しかし、ここまでメンバーが落ちてくれれば、未知の3才馬たちの激走に足元をすくわれた場合でも最低2着は確保しないと「G1馬の沽券に関わる」といって良いだろう。

そこで問題は、2・3着には何が来るか…?!

私の決断は、その相応しさからレジネッタを「○」とした!

当然、前走の秋華賞敗戦から不安は数え切れないほどある。だが、ここは今年の3才クラシックでの活躍を重視した。( …ここで力を見せることで来年以降の牝馬戦線を引っ張らねばならない存在だから。 )

「▲」にも3才クラシックを盛り上げたエフティマイアを選んだ!

蛯名騎手に乗り戻しての一戦でもあり、3才馬の多い今年のエリザベス女王杯なら連対まであると読んだから。( …レジネッタとの差は、やはりクラシックでの活躍度の違い…片や桜花賞馬&オークス少差3着、片や人気薄での大好走2着2本。この差のみだが、やはりG1勝ちのある馬が優先だろう?! )

ポルトフィーノやムードインディゴ、古馬ベッラレイアなど人気になる馬はいっぱいいるが、「勝たねばならない」という責任の重さを考えると、やはり今回のカワカミプリンセスは外せない。

勝て、カワカミプリンセス!…一昨年の因縁を払拭する時だ

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土曜競馬予想【11/15】

がんばれ地方馬エイブルインレース
今週土曜の予想はコレ↓↓↓…

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東京9R 晩秋特別
◎6番ダイバーシティ  (小 西・横山典)
○7番ハギノジョイフル (鮫 島・三 浦)
▲8番マイネルグラナーテ(伊藤伸・蛯 名)
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東京10R 山中湖特別
◎7番ゴールドアグリ  (戸 田・吉田豊)
○6番チョウカイファイト(加藤敬・吉田隼)
▲9番マイネルファルケ (萱 野・松 岡)
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東京11R 第44回京王杯2才ステークス
◎9番エイブルインレース(地 方・宮崎光)
○7番エイシンタイガー (西 園・内田博)
▲6番フィフスペトル  (加藤征・三 浦)
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ここ目標でくる馬……これが最大の予想ポイント!

現状、厩舎にとって最高の期待馬であるフィフスペトル…未だ底が知れず、力量的に今回のメンバーなら逃げ切り勝ちまでできそうだが、いくら相手が弱そうに思えても、目標が朝日杯FSである以上そうそうムリなレースはしてこないはず。

今後のためを第一に考えた騎乗をしなければならない以上、前走の豪脚一閃という負担の大きなレースだけはできる限り避け、無難な先行・中団レースで進める可能性が極めて高く、ここに隙が生じると見た…( 仮にここを敗れたとしても、先々につながるレースであれば何ら問題はない。新人とはいえ、「天才」三浦くんならその位の芸当はできないと困る。 )

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第44回京王杯2才S 予想コラム…土台編

フィフスペトルの目標次第?
朝日杯FSへの短距離路線組のトライアル京王杯2才S……次週行なわれる中距離路線組のトライアル東京スポーツ杯2才S( 昨年はゴスホークケンがここから本番に臨み、見事2才チャンプに成らせてもらった )と、一対を成すものであるのは誰もが知るところ。

昨年もそうだったが、この時期の2才トライアルでは、よほど桁違いのレースをしている馬でない限り全幅の信頼はできない。( …新馬好タイム勝ちを評価されたゴスホークケンが図ったように消えて大波乱になったように… )

このレースで問題にしなければならないのはここでの結果ではなく、ここで人気を背負わされる馬の仕上がり具合。経験の少ない2才戦において、通常予想に用いられる距離性・コース適性などは充てにできない。したがって、本気でここを勝つつもりで来ることが何より大事な条件となる。

おそらくド本命に推されるフィフスペトルだが、どの程度仕上げて来るのかで他馬にも充分チャンスが出てくるだろう。( …ただし、他馬のレベルが低いか、または抜けて強ければデキ6・7分でも勝てるはずだが… )

各馬のレベルを思いつつ土台を分類すると…

【1】同一生産牧場
★ノーザンファーム…
スパラート、ダブルレインボー
★白老ファーム…
バイラオーラ、フィフスペトル

【2】同一馬主
★キャロットファーム…
スパラート、バイラオーラ

【3】同一厩舎
今回はなし…

【4】同一種牡馬
★エイシンサンディ…
スズノハミルトン、トップオブピーコイ
★キングカメハメハ…
ダブルレインボー、ナンヨーアイドル
フィフスペトル

【5】前走同一レース使い(着順)
★デイリー杯2才S…10/18
トップオブピーコイ(10)、トップカミング(7)
★かえで賞…10/26
エイシンタイガー(3)、スズノハミルトン(1)
★くるみ賞…11/02
アイアンデューク(9)、ロラパルーザ(9)

無傷の登録馬は、パドブレフィフスペトルの2頭…連対外しなしがナンヨーアイドル……この3頭はともに戦績2戦と少なく、経験値が不足しているのがネック。というより、隙を突かれるとすればこの部分しかない。

現状私が注目している穴馬候補は、前走1600mの距離を使っていたデイリー杯2才S組の2頭とダブルレインボー!!やはり1ハロンでも長めを使っている馬の変わり身には注意しなければならないから……これくらいしか今のところ見当たらないが?!

果てさて…如何なものでしょう??( しかし…登録している厩舎名を見た時、『実績あるのは森厩舎くらいじゃん!』と思ったのは私だけだろうか?! )

ちなみに、私が応援してるのはエイブルインレース!頑張れ道営!( …とはいっても、牧場は社台ファーム、馬主は吉田照哉さんだけど…… )

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第33回エリザベス女王杯 予想コラム…土台編

今年はどっちがレベル上位?
毎年のことだが、エリザベス女王杯で人気となる馬は、3才馬のG1勝ち馬か、あるいは復活を期待される有力古馬のいずれかである。今年も例年と変わらず、人気となるのは復活期待のカワカミプリンセスだろう…( 府中牝馬S勝ち馬ブルーメンブラッドが出走回避しそうだから?! )

ただ例年と違うのは、最強牝馬2頭( ウオッカ&ダイワスカーレット )がいないため、牝馬最強馬決定戦ではなくなっていること。そして、例年なら数えるほどしか出てこない3才牝馬陣が大挙して出走してくることだ。

それもこれも、全ては今年の3才クラシック勝ち馬2頭( レジネッタとトールポピー )が秋華賞で惨敗してしまったおかげ…( 世代レベルが低いことは分かるが、個々の力量的に見て通用するか否かが問題…みんな弱っちければ予想は楽なのだが…苦笑 )

本来なら、古馬G3府中牝馬S組vs3才G1秋華賞組の比較で済むところ( …この対戦図式は毎年変わらない )だが、今年は3才馬の再検討をしなければならない。

これを踏まえて、土台を分類すると……

【1】同一生産牧場
★ノーザンファーム…
エフティマイア、トールポピー
ベッラレイア、ポルトフィーノ
(ブルーメンブラッド…出てくれば)
★社台ファーム…
アスクデピュティ、レインダンス
★白老ファーム…
ムードインディゴ、リトルアマポーラ

【2】同一馬主
★社台レースホース…
リトルアマポーラ、レジネッタ
★㈲キャロット…
トールポピー、(ブルーメンブラッド…出てくれば)

【3】同一厩舎
★ 宮 …
コスモプラチナ、レインダンス
★角 居…
トールポピー、ポルトフィーノ
★浅 見…
レジネッタ、(ヤマニンエマイユ…出てくれば)

【4】前走同一レース使い(着順)
★府中牝馬S…
アルコセニョーラ(8)、カワカミプリンセス(2)
ベッラレイア(3)、レインダンス(4)
(ブルーメンブラッド1着…出てくれば)
(ヤマニンエマイユ6着…出てくれば)
★秋華賞…
エフティマイア(5)、トールポピー(10)
マイネレーツェル(15)、ムードインディゴ(2)
リトルアマポーラ(6)、レジネッタ(8)
レッドアゲート(14)

【5】同一種牡馬
★フレンチデピュティ…
アスクデピュティ、レジネッタ
★ステイゴールド…
アルコセニョーラ、コスモプラチナ
ビエンナーレ、マイネレーツェル
★ダンスインザダーク…
ムードインディゴ、レインダンス

【6】同一年齢
★3才…
エフティマイア、トールポピー
ポルトフィーノ、マイネレーツェル
ムードインディゴ、リトルアマポーラ
レジネッタ、レッドアゲート
(参戦外国馬…トレラピッド)
★4才…
アスクデピュティ、アルコセニョーラ
ベッラレイア、レインダンス
★5才…
カワカミプリンセス、コスモプラチナ
ビエンナーレ、
(参戦外国馬…フェアブリーズ)
(ブルーメンブラッド…出てくれば)
(ヤマニンエマイユ…出てくれば)

★6才以上…
トウカイルナ

参戦予定の外国馬で「何かやらかしそう」と思えるのはトレラピッドの方だろうが、どちらも未知の魅力が匂うだけで、さすがに勝ち負けまでは望めない。( …多頭数のボックス馬券で勝負する人が買うくらい )

やはり今年の中心は、「復活成るか…カワカミプリンセス」であり、カワカミプリンセスを中心に、3才馬が相手になるのか、それとも他の古馬が復活を阻めるかが予想の根本となる。

現状における私的な心配を述べると、【 勝たせてもらえるかなぁ?横山典…人気になって大丈夫?秋山くん…出番はあるの?武幸くん… 】という騎手に関する問題……( 何せ、アルナスラインの連対逃しがあったばかりだけに心配で… )

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第46回アルゼンチン共和国杯 結果コラム

懐かしきナイスネイチャのパターン
53、56、58……ハンデ戦らしく?軽量順に決まった今年のアルゼンチン共和国杯。漁夫の利を得た蛯名騎手騎乗のスクリーンヒーローの先行抜け出し勝ちで鹿戸雄厩舎の初重賞勝ちとなった。

トップハンデ58kgのアルナスラインは届かず+競り負けての3着という結果で、何とも中途半端……

この結果を見た時、私はすぐに思い出したことがある。それは、南井調教師がまだ現役であった時、同じように乗り代わって3着に敗れた阪神大賞典のナイスネイチャのこと。

古い話で恐縮ながら、当時、松永善厩舎( 今も伝説として語り継がれる大外回されながらも有馬記念を勝った時にシンザンに騎乗してた人…当時の大調教師である武田文吾先生の3・4番手ジョッキーで現松永昌調教師のお父さん。 )の管理馬だったナイスネイチャは、今回のアルナスと同じく中々勝てず、主戦ジョッキーだった息子松永昌騎手を降ろすはめになった。当時の競馬ファン全てが納得し、もちろん1番人気推されたが、今回同様に競り負けて3着になったのだ。

お手馬を降ろされた騎手( 今回は和田竜二くん )が活躍しないのは当然だが、そんな馬を回されたジョッキーが勝たないのもレースの常識……というのを今回はすっかり忘れて「◎」にしてしまった自分の愚かさを悔やむばかり……!

…ということは、本来乗るはずだった横山典騎手も今回は「 負け役 」だったということ!…ということは、今回代打の代打騎乗となった内田博騎手には、何らかの「 御祝儀・御褒美 」があるってことだろう?!( …とはいえ、内田博は本日4勝の固め打ちしたのが御褒美だったのかもしれないが…… )

と、まぁ、こんな邪推はさておき、結果的には「今年の牝馬クラシックを盛り上げた鹿戸雄厩舎への御祝儀による蛯名くんのごっそさん勝ち」と、「所詮2着が精一杯の厩舎と騎手」の1・2着だっただけの将来に繋がらないレースということだ!!( レースも配当も面白くない結果……でも、今日のメインレースはジョッキーマスターズなんだけどね。馬券は売ってくれないけど?!…売ってくれれば佐々木竹見さんから勝負したのにぃ…でも2着だったけど!? )

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第13回ファンタジーステークス 結果コラム

荒れないレースが荒れちゃった…
1着イナズマアマリリス、2着ワンカラット、3着アディアフォーン…「◎」に推した人気のワイドサファイアは届かずの4着で、「やっぱり…」の思いでいっぱいだ?!( 一体誰のせいなのか?本当に知りたい! )

2着にワンカラットが来たことだけが唯一の救いだが、所詮クラシックでは一息だと思っている馬だけに将来は当てにできない。( 何より、1着になった馬がアルナスラインと同厩舎馬ということがそもそも当てにできない存在。この厩舎はビリーヴが限界と見た方が良さそうだ…とか思っていると、阪神ジュベナイル勝たせてもらったりしちゃうかも?! )

今回のファンタジーSで一番問題なのが、3着になってしまったアディアフォーンの今後の取捨……常識的には微差3着ということで、本番もそこそこ人気にはなると思う。だが、そもそも母馬が桜花賞馬ファレノプシスであり、本当なら浜田厩舎に入るのが普通のはず。

しかし、この馬は橋口厩舎に入厩され、この点ではクラシックでも充分期待できる存在なのだが、如何せんレース自体が人気薄1・2着で決まったのがいただけない。レースレベルが低い証拠だからだ!( 同じことは4着だったワイドサファイアにも言える…まったく、このバ○息○が…… )

ただ1つ言えるのは、今年のファンタジーS組から阪神ジュベナイルの勝ち馬が出るようでは、今年の2才牝馬のレベルは「低調」だということだ!

昨年の2才牝馬女王はオークス馬トールポピーだが、少なくとも厩舎は一流だった。しかし、今年はアルナスラインの代わりに勝たせてもらったようなもの。( 元道営出身ということは所詮は転厩馬であり、たとえ地力があっても調教師が育てた訳じゃない。それで勝つようなら、この厩舎は業界の「良い恥さらし」になるから…そんなことはないと思うが… )

ならば、穴で2着に来たワンカラットが6着に敗れた「デイリー杯2才組」のレベルの方がはるかに信頼できるだろう。

これだけは間違いないと思うのだが……

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第13回武蔵野ステークス 結果コラム

見損ねたユビキタスの能力
かかり気味に先行してしまったユビキタスがゴール前でキクノサリーレに捕まった…ここまではまだ納得できるが、まさかサンライズバッカスにまで交わされるとは思っていなかった……こんな一本調子の馬だったとは…私の完全な見損ない!

3着では賞金も加算できず、これでジャパンカップ・ダートへの道が余計険しくなってしまった……能力は高いが、競馬が下手だというのを晒した格好!( 騎手は一流なのだから、敗戦理由はただ一つ…関東厩…… )

しかし、勝ったのが3才馬なのがせめてもの救い。今年の3才ダート馬のレベルが高いことだけは証明してくれたから。( ここだけは間違いなかったが、タケミカヅチはやっぱりダメだった…とはいえ、掲示板手前なら上々かもしれない。何しろ鞍上が追えなくなってる騎手なので、体力ある追える騎手を使ってきた時はチャンス。 )

また、久しぶりのカネヒキリにも注目していたが、さすがは武豊騎手らしく、しっかり抑えて1周回ってきただけ。だが、最後まで馬なりながらも手応えだけで最後に伸び脚をみせたのには正直驚いてしまった。( 敗戦うんぬんより、無理をせずに走りながらも底力を秘めていることだけは再認識させられた。 )

あくまで、ここはジャパンカップ・ダートの叩き台となる一戦だけに、2着でも、追い上げたサンライズバッカスにとっては満足できる結果だったろうし、もちろん勝ったキクノサリーレも立派な「 伏兵候補 」に成長した形で、ともに本番が楽しみな存在となっただろう…

ただし、あくまで現状の両馬はともに「 伏兵の一角崩し 」的な存在でしかない。なぜなら、それもこれも、全てはユビキタスの伸び足らずがあってこそだから。

またしても、関東の期待馬が下手打ってしまったのが残念でならないが、これも致し方ない……怪物を鍛え上げられるのは、やはりそれなりの実績のある所でないと育てられないのは当り前なのだから……

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2008年11月08日(土)の残念騎乗…

体力の衰え見えた…柴田善騎手
本日残念な騎乗だったのは、東京7レース・2才500万条件・ダート1300m戦( 勝ち馬スーニ…レコード勝ち )における、2枠2番の伏兵モンテアルベルト( 二ノ宮厩舎 )に騎乗した柴田善騎手の騎乗ぶり……

スタートの悪い馬だけに、騎乗3度目となる柴田善騎手がどう乗り捌くかに注目していたのだが、案の定スタートで半歩出負けの後方競馬となってしまった。

この馬にとって、内枠だったのも確かに不利ではあった。だが、問題はその後にある…もしもこの馬に全くダート適正がなかったなら、そのまま後方待機からの直線競馬に賭ける手を使っただろう。だが、不幸なことにこの馬にはダート適正があり、遅れを取り戻そうとした鞍上の追い出しに反応し、向正面から長く脚を使い、直線では先頭集団の直後まで取り付いてしまった。

いくら短距離1300m戦とはいえ、能力全開でなければ好走の期待ができない伏兵馬が、こんな緩急競馬させられたら息切れするのは当り前。そのまま後続馬にズルズルと呑み込まれてしまった……

これがテン乗りというならまだ話は分かる。だが、デビューから3戦目まで全て騎乗しているのにこの騎乗ぶりにはマイッてしまった。しかも、それが関東騎手会長の騎乗ぶりだから情けない……

全盛期を過ぎた最近の柴田善騎手の騎乗は、完全に衰えたとしか見れないのがとても残念でならない……柴田善騎手が今のレース対応力で好走するには、なるべく癖のない逃げ先行馬に騎乗しなければならないだろう。ベテランで経験は豊富だが、さすがに肉体に負担のかかる差し追込み馬を乗りこなすのはかなり厳しいからだ。

柴田善騎手は、本質的に騎乗操作がスムーズで馬に負担をかけない( 馬に対するあたりが柔らかい )タイプの騎手である。したがって、体力的に衰えが見える現状では、癖馬に騎乗した時の操作もつらいだろうし、何より1日数多く乗り鞍をこなすのも厳しいはず。

今日の騎乗を見る限り、残念ながら1日2・3鞍騎乗が限界…もしくは、全て先行型の馬に騎乗しなければとても体力が持たないだろう。

現在は3開催が増え、ここ2・3年前から世代交代は始まっているが、さすがに実績ある騎手ともなると、そう簡単に騎乗が減らせないという「 喜怒哀楽のジレンマ 」になっているようだ。

サラリーマンなら40代は「 働き盛り 」。だが、体力勝負のスポーツ界の40代は「 引き際 」の年代である。柴田善騎手に代わる騎手などそうそう見当たらないのは分かるが、騎手のレベルを上げるためにも、そろそろ「 引き際 」を見定めさせる時期に来ているのではないだろうか……私にはそう思えてならない…のだが?!

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第13回ファンタジーS 予想コラム…決断編

牝馬で大成した騎手なら…
これまで私のブログを読んでくれた方にはお分かりだろうが、私は未熟な技量にも関わらず、親・一族の七光りで騎乗経験を積み、あまつさえ勝ち星を重ねているようなジョッキーが大嫌いである。その程度の腕ならば、わざわざ騎手としてデビューなどせず、2・3年で調教助手に転向し、育成の勉強をしてとっとと親の跡を継ぐべきだと今でも思っている。

ただ、本当にどうしようもない騎手は自然淘汰されるモノであり、実際、名前を挙げるまでもなく、淘汰されるべきジョッキーはしっかり淘汰されている。

しかし、ここで1人だけ良い意味で予想を覆したと見るべき存在がいる。それが福永祐一くんである。はっきり言って、彼は天才ジョッキーではない…だが、間違いなく努力型ジョッキーではある。たしかに普通のジョッキーよりは、何倍も騎乗機会に恵まれてはいるが……

ジョッキーの天性を量るものの1つに、レース中の勝負どころの見極め( 流れに乗りながらどこで脚を使うか=どこで仕掛けるか )があるのだが、残念ながら彼にはそれを見極めるセンスが足りない。こればかりは経験では埋められない部分であり、今もそうだが、届かず2着が多いのはそのためだ!

努力型の福永くんでは、どうしてもそれなりに優秀な厩舎の馬でないと勝ち切れないのは仕方ない。当り前の話だが、逆に、いくら優秀な厩舎でも常に武豊・安藤勝・岩田康をキープできる訳ではない。厩舎の後ろには馬主がいて、一流ジョッキーは直接馬主と繋がっている場合がほとんど。そのため、先の天皇賞(秋)のように騎手がいなくて取り止めたメイショウサムソンのような場合も起こるのだ。( …本当なら石橋守で挑戦して欲しかったが、いかんせん、いくら馬主さんがスゴくても厩舎自体が貰い馬では……ドリームパスポートも同じ…馬がかわいそう… )

そんな彼にまたしてもチャンスが巡ってきた。牡馬では引退間際でもない限り、とうていクラシックなど勝てないが、こと牝馬となると話は別。それが今週のファンタジーSに出てくる1戦1勝馬のワイドサファイアだ!

…といった訳で、私の決断はコレ↓↓↓
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京都11R 第13回ファンタジーステークス
◎4番ワイドサファイア (藤原英・福 永)
○1番ワンカラット   (藤岡健・藤岡佑)
▲2番コウエイハート  (山 内・川 田)
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新馬を勝ったばかりの人気馬を中心で狙う以上、2・3着には穴馬を取り上げるのはむしろ常道ではないだろうか……( 大荒れは少ないレースだが… )

ただでさえ、抜けた馬がいない今年のファンタジーS。期待値で「◎」を人気の福永くんとした時点で、安藤勝・武豊騎手との1・2着は買いづらいし、何より面白くない上に危険度も高い。そこで「○」には、前走G2デイリー杯使いの1番ワンカラットに期待した。G2牡牝混合戦を走った経験値に賭けた。
悩みに悩んだ「▲」候補には、あえて2頭出し山内厩舎のコウエイハートにした。実は土壇場まで、山内厩舎のもう1頭である14番プレザントブリーズを「○」扱いまで見ていたのだが、いくら新馬勝ち騎手に戻るとはいえ、アルナスラインを降ろされたジョッキーを推すのは私の主義に反するので消した…人気薄だったらひじょーに美味しい存在だと思うのだが……果たして何が2才女王に名乗りをあげるのか是非見るべきレースだろう!

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第46回アルゼンチン共和国杯 予想コラム…決断編

有馬参加のためにもココ必勝!
ジャガーメールVSアルナスラインになりそうな今年のAR共和国杯。でも、本当にそのまま決まるのだろうか?!『 それじゃ名物ハンデ戦らしくないだろ! 』って、思うのはきっと私だけじゃないはず…

では、仮にこの両馬で決まったと仮定した場合、どちらが先着するかが問題となる訳だが、やはり過去の重賞実績でも今回の条件でも、【 関西・松元茂・内田博騎乗 関東・堀・石橋脩騎乗 】になってしまうだろう。( 百歩譲って、厩舎レベルはともに大レースで期待薄ということで互角、騎手の技量差はハンデ差で埋めたと判断して互角としても、根本的に同年代の関東VS関西では、関西馬上位が当り前!ただし、ジャガーメイルがロックドゥカンブの身代わりだとしたら内田博の手綱に弛みが出るかもしれないが…馬主は同じだけど… )

どうせどちらか消すのなら、少なくともプラス要素のある方を選ぶのが鉄則…と、いう訳で、私の決断はコレ↓↓↓

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東京11R 第46回アルゼンチン共和国杯
◎10番アルナスライン  (松元茂・内田博)
○11番ダンスアジョイ  (松永幹・松 岡)
▲5番エアジパング   (藤原英・後 藤)
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半ばやられるのを覚悟でジャガーメイル・石橋脩くんは「消し」とした。その代わりという訳ではないが、同期の松岡騎手の騎乗となったダンスアジョイを「○」とした( 軽量+前走の上がり脚優秀と見て… )。「▲」には藤田騎手のキングアーサー(藤沢和厩舎)騎乗により、2週続けて「エア」に乗ることになった後藤騎手を選んだ( …好走すれば2着もあるかも… )

誰もが思っているように、京都大賞典がアルナスラインの実力でないことは明白。これは3つの偶然が重なっただけ…実績馬がすでに力が衰えていたこと( いくら角居厩舎でもポップロックにはもう上がり目疑問?! )。春の天皇賞馬の調整を牧場・厩舎がミスった( 休養明けで馬体激減では引退もやむなし… )。穴ジョッキーの不細工な騎乗ぶり( そこそこ追える騎手なんだが…? )。それだけに今回は巻き返さねばならないことも明白。

ただ、それでも不安がない訳じゃない…ハンデの不利はもちろんだが、一番イヤな要素は、重賞における厩舎の信用度の低さと最初の騎乗変更予定が横山典だったこと。幸い内田博騎手になったので一層勝ち目は増したように見えるが、元々が横山典騎手だったので、もしかしたら「 また2着?! 」と思ったから。( ま、仮に敗れるにしても、最悪ディープインパクト世代だけには先着して頂きたい!…するだろうけどね… )

果たして世間の思惑通り、前走は騎乗ミスなのか、それとも、やはりアルナスのジョッキーは和田くんで充分となるのか…大きな分岐となる今年のアルゼンチン共和国杯だ。

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第13回武蔵野ステークス 予想コラム…決断編

ここは負けられないユビキタス
ことダートに関しては、極めてハイレベルと評価せざるを得ない今年の3才勢。はっきり言って、前走バンブーエールに敗れたとはいえ、ユビキタスを連軸から外すのはさすがに無謀でしかないだろう。

古豪カネヒキリやサンライズバッカスにそれぞれ不安( ここは叩き台? )がある以上、下手すると、3才馬の1・2・3まであるかもしれない。( そのカギを握っているのは、初ダートのタケミカヅチだと思うのだが… )

そこで、私の決断はコチラ↓↓↓↓

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東京10R マレーシアカップ
◎6番エイシンパンサー (平 田・武 豊)
○8番トウカイオスカー (後 藤・柴田善)
▲15番ビーチアイドル  (加 用・北村宏)

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東京11R 第13回武蔵野ステークス
◎11番ユビキタス    (鈴木伸・安藤勝)
○7番キクノサリーレ  (吉 田・後 藤)
▲6番エスケーカントリー(武 市・藤 田)

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東京12R フィリピントロフィー
◎3番メイショウワカツキ(南 井・武 豊)
○6番グレイスサンセット(加藤和・吉田豊)
▲1番ポートラヴ    (南 井・安藤勝)

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アジア競馬会議の開催おかげで、まるで全レースが特別競走のような錯覚を起こしそうだが、ブリーダーズじゃあるまいに、さすがにそこまで豪華なレース構成は組めない。しかし、ほとんどのレースにアジア各国のタイトルを付けてることには大きな意味があるのは間違いない。

「 サイン読み 」で競馬を楽しむ人たちにとっては、今週の土曜競馬はまさに至福の時間となるのではないだろうか?!まして、日曜日にはアルゼンチン共和国杯という「 国名付き重賞 」が組まれていて、サイン読み素人の私でも、『 エアジパングあたりが臭いな…? 』と思ってしまうほど?!

おまけに、G1隙間週間(すきまウィーク)ということで、本来なら売上げが落ちるところを( …競馬熟年者たちには今週が勝負週間なのだが… )、JRAが「 これでもか! 」ってほど、馬券以外の娯楽をたっぷり詰め込んでおり、今週の競馬ほど面白そうなモノはない!!
( 好評のジョッキーマスターズに加え、オグリキャップまで来場するという……同馬の騎手絡みを思うと、安藤勝=地方時代の主戦ジョッキー、南井調教師=中央での主戦ジョッキー、武豊=ラストランでの怪走…この3人には何かあると考えるのは当然…かも?! )

邪推はさておき、メインの武蔵野ステークスにおいて言えることは、今後のためにもユビキタスは負けてはならないということ!( さすがのカネヒキリでも、今回はじっくり馬場を回ってきて欲しいと願うばかり…正直、掲示板に載っても異常な能力としか思えないのだが…??? )

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第13回武蔵野ステークス 予想コラム…土台編

今年の3才世代の底力は…
存在意義はジャパンカップ・ダートの前哨戦である武蔵野ステークス…これまでは前哨戦でありながら、本番と500mも距離差があったために余程強い馬でないと本番では通用しない場合が多かった。( …というより、本番目標の有力馬たちにとって、この時期は地方G1を使えるメリットがある以上、賞金的に心配のない馬ならわざわざここを使わないのは当然だろう。 )

しかし、今年からジャパンカップ・ダート(12/07実施)が阪神1800mダートに変更となり、距離的な格差はほとんど無くなったため、多少トライアルとしての意味は高まったかもしれない。ただし…というか、もちろん、本番が関西施行なのに前哨戦が関東施行というのは本来おかしなことで、おそらく武蔵野Sが本番用トライアルレースとして重要視されるのはここ2・3年のことではないかと推察する。最終的には関東ダートオープン馬の「 関西への挑戦権レース 」になるはず?!
( 3才クラシックレースのように出走権が発生する訳でもなく、また、古馬G1のように東西にトライアルが用意されてる訳でもないのだから… )

変更初年度の今年はまだ判然としないが、おそらく数年後には、関西馬の挑戦目的が「 今後のための賞金加算 」になるはず。つまり、ここ目イチ勝負でくる関西ダート馬の大駆けに注意しなければならなくなる…ということ!

ようするに、今年の出走馬においてデータとして参考にできる過去実績は、東京1600m前後のコース適性度くらいしかない。( それより【 目イチ勝負馬の激走 】に期待すべきだろう。 )

この視点を念頭に、今年の出走馬を分類すると…

【1】同一生産牧場
★社台ファーム…
アグネスジェダイ、タケミカヅチ
トーセンアーチャー
★ノーザンファーム…
カネヒキリ、カルナバリート

【2】同一馬主(敬称略)
★島川隆哉…
トーセンアーチャー、トーセンブライト

【3】同一厩舎
★今年はなし…

【4】同一レース使い
エルムS…09/13
アドマイヤスバル(7)、トーセンブライト(2)
エニフS…09/27
ゼンノコーラル(16)、ベルモントプロテア(5)
ペルセウスS…10/11
ゼンノコーラル(7)、ダンツキッスイ(4)
ユビキタス(2)
室町S…10/25
カルナバリート(1)、ダイワエンパイア(2)
ワールドハンター(4)

【5】同一馬齢
★3才馬…
キクノサリーレ、タケミカヅチ
ダンツキッスイ、ユビキタス
★4才馬…
ダイワエンパイア、トーセンアーチャー
ベルモントプロテア(牝)、ワールドハンター
★5才馬…
アドマイヤスバル、カルナバリート
ダイショウジェット、
★6才馬…
アグネスジェダイ、カネヒキリ
サンライズバッカス、
★7才馬…
ゼンノコーラル、トーセンブライト

【6】1600万条件の勝ち上がり馬
★ながつきS(中山ダ1800m)…09/27
キクノサリーレ(1…4人気)
★太秦S(京都ダ1400m)…10/12
ダイショウジェット(1…7人気)
★観月橋S(京都ダ1800m)…10/26
トーセンアーチャー(1…3人気)

世代レベルを見ると、現6才馬の実績はズバ抜けていると言って良い。ただし、今年のメンバーにおいては、ローテーションや適性面で信頼度は決して高いとは言えない。復活なるかカネヒキリ…実績生かせるかサンライズバッカス…距離持つかアグネスジェダイ…という、それぞれが不安を抱えての出走となるからだ。

上記で説いたように、今後の先例になると見た場合、【6】の上がり馬の一発も考慮しなければならず、現状は「 例年になく難解なレースだ! 」と言わざるを得ない。

馬の世代交代も含めて、注目は何と言ってもダート3才世代の好走なるかだろう……人気となるユビキタスはもちろん、上がり馬キクノサリーレ…初ダートとなる皐月賞2着馬タケミカヅチ…逃がすとうるさいダンツキッスイ。

サクセスブロッケンがヴァーミリアンにJBCで敗れたとはいえ、相手はダート界の王者…トモを滑らせてのクビ差なら、鞍上の差を差し引いても上々ではないだろうか。これだけ見ても、3才は侮れない世代だと見なければならないだろう。( …とはいえ、最後は個々の能力が通用するか否かの問題だが… )

しかしながら、現6才の代表といえば何と言ってもディープインパクト…同世代の芝レースでの活躍馬がほとんどいない世代なのに、ヴァーミリアンのようなダートの王者が存在するのは対照的でとても興味深い…これと同様に、今年の3才馬でも芝レースで上位馬と互角に戦えそうなのは、ディープスカイと未知の魅力でオウケンブルースリくらい。それに対してダートでは、サクセスブロッケンとカジノドライブは間違いなくすぐにでもG1を勝てる器……とっても似てる世代だと思いません?!

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第13回ファンタジーS 予想コラム…土台編

頭1つ抜け出すのは何か…
阪神ジュベナイルの前哨戦2才重賞であるファンタジーS…今年のメンバー構成は、新馬勝ちからの挑戦がワイドサファイア(福永騎手予定)とツルマルハロー(武豊騎乗予定)のみで、無傷の女傑登場を期待するファンにはちょっと物足りないメンバーの集まりと映るかもしれない。

しかし、このレースは関西で施行される唯一の2才牝馬限定重賞であり、ここを勝つ馬は、阪神ジュベナイルはもちろん、後のクラシック(特に桜花賞まで)における活躍があることを注意しなければならない。ただし、これはあくまで勝ち馬のみの話…さすがに2着馬まではクラシックで活躍してない。つまりは、馬券的に重要なポイントである「ここだけ好走しそうな2着馬探し」が予想の面白みとなるだろう。

そこで、登録馬を分類してみると…

【1】同一生産牧場
★社台ファーム…
ネオヴェリーベリーワイドサファイア
ワンカラット
★ノースヒルズM…
アディアフォーン、ルシュクル

【2】同一馬主
★ノースヒルズM…
アディアフォーン、ルシュクル
★ヒダカBU…
プレザントブリーズ、メイクデュース

【3】同一厩舎
★山内
コウエイハート、プレザントブリーズ

【4】同一レース使い
★函館2歳S…08/10
シシャモチャン(10)、ナムラミーティア(2)
ルシュクル(6)
★小倉2歳S…09/09
クリノスレンダー(16)、コウエイハート(2)
シルクナデシコ(4)、ノアウイニング(6)
メイクデュース(13)、ワンカラット(5)
★りんどう賞…10/11
プレザントブリーズ(2)、メイクデュース(3)
★サフラン賞…10/19
クリノスレンダー(11)、タニノベローナ(7)
★かえで賞…10/26
ノアウイニング(11)、ラブチャーミー(8)

【5】同一種牡馬
★サクラバクシンオー…
シシャモチャン、ナムラミーティア
ルシュクル

【6】地方からの転入
イナズマアマリリス、ネオヴェリーベリー

未勝利勝ちながら、連対を外してない安定性+安藤勝騎乗予定のアディアフォーン…函館2才以来だが、同じく連対を外してないナムラミーティア…小倉2才で2着したコウエイハートあたりが人気になるだろうが、正直「これは絶対…」とは言えない馬たちだけにじっくり考慮しなければならないだろう。

私の注目は「社台ファームの3頭」の動向であるが、どの程度力量があるのか未定なだけに何とも言えない状況だ。ただ逆にそれが予想の楽しみでもあるが…

また別の意味で興味があるのは、札幌で好走を見せた転入馬(松元茂厩舎)イナズマアマリリスの存在。池添騎手予定での参戦とのことで、果たしてどんなレースを見せてくれるかが楽しみだ!!

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第46回アルゼンチン共和国杯 予想コラム…土台編

内田博…ごっそさんレース
単なる秋競馬の名物レースというだけでなく、「 中央競馬のオープンハンデ戦を代表するレース 」というのがこのアルゼンチン共和国杯のレース意義。

過去の重賞勝ち馬や重賞戦線での活躍馬に対し、近走の平場オープンや1600万好走馬が挑戦するという毎年の図式も全く変わらない。( 本来なら、先日屈腱炎が発覚したドリームパスポートなどが出てくるはずのレース…かわいそうに…… )

ただ今年の場合、フルゲート18頭のところに16頭しか登録してないことからも分かるように、下からの挑戦馬の数が少ないのが特徴だ!

では、今年の登録馬を分類すると…

【1】同一生産牧場
★社台ファーム
キングアーサー、スクリーンヒーロー
メイショウカチドキ

【2】同一馬主 【3】同一厩舎
★今年はなし…

【4】前走同一レース使い
京都大賞典
アルナスライン(5着)、マキハタサイボーグ(8着)
マンハッタンスカイ(6着)、メイショウカチドキ(4着)
アイルランドT
テイエムプリキュア(12着)、トウショウシロッコ(2着)
オクトーバーS(1600万条件)
ジャガーメイル(1着)、スクリーンヒーロー(2着)

【5】同一種牡馬
★アドマイヤベガ…
アルナスライン、トウショウシロッコ

正直言って、本来土台となる【1】~【3】が全く参考にならないので頭が痛い……そうなると最悪の場合、単純に近走のレース実績で決着する可能性が高くなるからだ!( つまり、人気馬同士で決まるということ…ハンデ戦なのにだ! )

ただでさえ、アルナスラインという大きな存在がいる今年のアルゼンチン共和国杯。はっきり言って、この登録メンバー相手ではアルナスラインは連対を外してはならないだろう。( よほど極端なハンデ差を貰わない限り「アルナスラインの相手探し」は確実。そもそも、ここに出てくるのが不思議な馬。これも、前走で賞金を積めなかったのが問題…穴馬でしか勝てない騎手を起用し続けた厩舎のミスなのだが、おかげで内田博騎手にお鉢が回ってきたのは幸いかもしれないが… )

すでにこの時点で、新興勢力の期待馬がジャガーメイル( 堀厩舎、石橋脩騎手 )だと判明している今回のレース。もちろん注目は石橋脩くんの騎乗ぶりだが、「もしここで3着以下になるようだと…」というのが心配でならない。

内田博との叩きあいを制し、是非重賞勝ちを手にして欲しいモノだ!

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第138回天皇賞(秋) 結果コラム

女帝無念!残ったように見えたが…

前半1000mを58.7秒で逃げた女帝ダイワスカーレット先団6番手の外目で追いかけた牝馬ダービー馬ウオッカ切れる末脚を封印してウオッカの前でレースを進めたディープスカイ後方待機から内目すくいの直線勝負に懸けたカンパニー

この上位4頭は、鞍上の思惑全てがほぼ完全に合致した「 素晴らしい騎乗&駆引き 」の固まりだったといえるだろう。

私が「◎」にした7ヶ月ぶりのダイワスカーレットだったが、見ている私自身が思わず「 安藤勝、ナイス判断! 」と叫んでしまったほどの好スタート&果敢な逃げだった。しかし、写真判定ではハナ差の2着…「 負けて強し 」は百も承知だが、スローVTRを見る限り、絶対逃げ残っていたと思っていたので実に残念でならなかった……

このレースを見て私は、故大川慶次郎氏が「 この馬に絶対はあるんです。 」と言った途端、社台の伏兵に足元をすくわれたあの【 シンボリルドルフがギャロップダイナに敗れたレース 】を思い出した。この結果で完全に分かったのは、「 ダイワスカーレットは間違いなく女帝だ 」ということだ!!例えるなら、ダイワスカーレットはシンボリルドルフで、ウオッカはミスターシービーなのだ。

スタート序盤はキングストレイル( 藤沢和、北村宏 )に絡まれ、中盤から4コーナーまではトーセンキャプテン( 角居、ペリエ )に絡まれた結果、前半59秒を切るハイペースに持ち込まれ、それでも直線では二の足を繰り出してレコード決着のハナ差2着?!…しかも、これが7ヶ月休養明けの中距離最高G1レースでのモノだからオドロキだ!!( つまり、ペリエの援護がなければ間違いなく勝っていたはず……でも、何度見ても負けてるとは?? )

世代レベルというのは確かにある。キングカメハメハ世代をハイレベルだとすれば、ディープインパクト世代は完全な低レベルだといえるだろう。だが、ダイワスカーレットとウオッカ、先行競馬で微差3着だったディープスカイだけは、世代レベルに関係なく強い馬であることを証明してくれた!ただし、今回は「 馬券を買うレース 」ではなく、「 見るレース 」だったのかもしれない。( …お金持ち用大金投資レースということ )

しかし、今気になってるのは、「 ダイワスカーレットの次のレースは何なのか 」ということ…ジャパンカップに出ても充分勝ち負けできると思うんだがなぁあ…?!でも、枠連4-7( 青と橙 )で決まったのが、今やっている日本シリーズのチームカラーなのにはマイッタね?!( …そのまんまじゃん! )

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第138回天皇賞(秋) 予想コラム…決断編

ウオッカの出方がカギ!
不利といわれる東京2000mの外目枠に入ったウオッカ。中央の過不足ない枠に入った休養明けのダイワスカーレット。内側に入ったディープスカイ

2頭のダービー馬と女帝が注目される今回の天皇賞(秋)において、果たしてこの枠順がどんな影響がでるかを考えた場合、それを左右する要件は3つあると思われる。1…どの馬がどんなペースで逃げるのか。2…ダイワスカーレットの仕上がり具合。3…ウオッカの位置取りとその目標となる馬は何かということである。

1…については様々な状況や場面が考えられるが、問題なのはペースの程度に関わらず、先手・好位をキープできるダイワスカーレットがどれ位苦しい競馬を他馬に強いられるかにある。少なくともダイワが逃げる展開になった場合、自然レースは女帝の展開となり、ペースは平均またはそれ以下に落とされ、ウオッカもディープスカイもかなり厳しい結果になる可能性が高い…裏を返せば、最低でも遅いペースの後方競馬だけは、ウオッカもディープスカイもできないということになる。

2…については、過去に後の宝塚記念馬( エイシンデピュティ )を負かし、3才牝馬ながら有馬記念で2着した実力はハンパではない。おそらく状態は100%ではないだろうが、出てくる以上勝てる能力はあると見なければならないだろう。

3…については、今回2通りの手が考えられる…1つがダイワをマークする競馬で、通常ならこれが常識的な展開だろう。もう1つが、毎日王冠のように自分でレースの流れを作る手に出ること…この手に武豊騎手が出た時( またはダイワスカーレットの前で競馬をする場合 )のみ、順調さの分ウオッカが先着し、かつ、ダイワに初の連対ハズシの可能性があると思える。ただ反面、この場合両馬の一騎打ちになる可能性も高く、四位騎手の位置取りや仕掛け所もポイントだが、ディープスカイの潜在能力を持ってしても3着までとなるかもしれない。

…という訳で、私の決断はコレ!

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東京11R 第138回天皇賞(秋)
◎7番ダイワスカーレット(松田国・安藤勝)
○14番ウオッカ     (角 居・武 豊)
▲2番ディープスカイ  ( 昆 ・四 位)
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他馬の一発は……とも考えたが、どの馬と比較しても最強牝馬の2頭はズバ抜けているとしか私には考えられない!したがって、より優位な脚質という面を考慮してダイワ「◎」、ウオッカ「○」とした!また、普通に能力を出せれば、いくら3才馬とはいえダービー馬ディープスカイが掲示板をハズすとは思えない。ただ、やはり差し・追込み馬である以上、展開面で恵まれないと勝つまでは厳しいと見て同馬は「▲」とした!

「伏兵古馬陣の3着飛び込みあるか?」に心は揺れる今年の天皇賞(秋)…というところだが、果たして結果は如何に……!!

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