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2009年1月の記事

第23回根岸ステークス 予想コラム(決断編)

新興勢力はただ1頭!

もし、このレースから後のダート強豪馬が出るとすれば、その該当は芝から転戦してくるマルカフェニックスしかいない…

という訳で、私の決断はコレ!
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◎10番マルカフェニックス58.0 5牡(松永昌、福 永)
○3番セントラルコースト55.0 4牡(池江寿、内田博)
▲2番バンブーエール  59.0 6牡(安 達、松 岡)

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さすがに59.0kgで東京コースとなると実績馬バンブーエールの勝ち切りまでは心配…そうなると、他の軽量別定組の食い込みも考えなければならない。

それだけ今年のメンバーと「カネヒキリ・ヴァーミリアン・サクセスブロッケン・カジノドライブの4頭との力差は大きい」のは否めない。ならば、未知数とはいえ初ダート挑戦の重賞勝ち馬マルカフェニックス「◎」で、本番の期待を持った方が先々まで楽しめる。

マルカフェニックスが勝ってくれるなら、先行力あるバンブーエールが捕まる展開となりやすいはずで、「○」には4才馬セントラルコーストを抜擢。

さすがに59.0kgとはいえ、このメンバーならバンブーエールの複勝圏内は見なければならない。よって今回は「▲」とした。

今年の根岸ステークスは、あくまでダート4強に対する挑戦権獲得レースである。それなら「後々まで期待できる馬の登場」がないと、本番の売上げが伸びないことは確実だろう。(3強ならうち1頭が消えて波乱になる可能性も高いが、4頭では紛れても堅い馬券で収まる可能性の方が高い。だったら、新しい期待馬を増やして「混戦」とした方が売上げも落ちないはず!…って、こんなに主催者に優しい読みで良いんだろうか…ねぇ?!)

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第59回東京新聞杯 予想コラム(決断編)

土曜全レース予想…2009.01.31

第1R 3才未勝利 牝馬 ダ1400m
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◎8番ミラクルフルーツ (高橋裕、吉田豊)
○1番マイネセレネ   (稲 葉、木 幡)
▲7番ハツノボリ    (杉 浦、藤 田)

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人気巻返しで逃げ切り期待!

第2R 3才新馬 ダ1400m
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◎11番ゲームコンセプト 牡(宗 像、木 幡)
○4番ゼンマツ     牡(松山康、松 岡)
▲6番キングヴァント  牡(鈴木康、横山典)

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早熟型の血に期待!

第3R 3才未勝利 ダ1600m
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◎7番カズノロマン   牡(南 田、内田博)
○8番サトノバロン   牡(国 枝、横山典)
▲4番アイスジャッカ  牡(宗 像、△丸田)

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とんだら「ヤラズ」の騎手変更?

第4R 障害未勝利 芝→ダ3000m
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◎11番サインオブゴッド 牡6(杉 浦、宗 像)
○12番トウカイエール  牡9(後 藤、穂 苅)
▲8番ジョーネンボー  牡5(柴田人、高野和)

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順当なら7枠切れない?

第5R 3才未勝利 芝1800m
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◎15番マツリダガッツ  牡(国 枝、岩田康)
○1番ウマザイル    牡(藤沢和、四 位)
▲6番メジロルマン   牡(菊 川、蛯 名)

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▲の一発が怖いところだが…?

第6R 3才500万 芝2400m
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◎2番ピサノエグゼ   牡(藤沢和、ペリエ)
○12番ヤマニンバッスル 牡(鈴木康、横山典)
▲3番ピサノカルティエ 牡( 堀 、岩田康)

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鞍上3度目の正直なら…?

第7R 4才上500万 ダ1400m
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◎8番ドリームシャドウ 牡4(堀 井、藤 田)
○4番トゥルーノース  牡5(二ノ宮、蛯 名)
▲11番シャフツレディ  牝4(栗 田、△丸田)

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順調さで◎一歩リード!

第8R 4才上1000万 ダ2100m
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◎6番シビルウォー   牡4(戸 田、吉田豊)
○5番メイショウゲンスイ牡5(白 井、内田博)
▲7番ジャンバルジャン 牡5(萩 原、後 藤)

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マイペースで走れれば!

第9R クロッカスS 3才500万 芝1400m
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◎4番グローリールピナス牝(小桧山、岩田康)
○7番サンカルロ    牡(大久洋、吉田豊)
▲2番ツクバホクトオー 牡(尾 形、田中勝)

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騎手の技量に一発期待!

第10R 春望ステークス 1600万 ダ1400m
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◎11番ハイエモーション 牡4(萩 原、武 豊)
○8番ヒシオフェンス  牡4(国 枝、後 藤)
▲12番ミスターモナルコス牡5(中 竹、ペリエ)

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◎焦らず仕掛けられれば!

第11R 第59回東京新聞杯 芝1600m
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◎9番マルカシェンク  牡6(河 内、福 永)
○15番タケミカヅチ   牡4(大江原、武 豊)
▲14番キャプテンベガ  牡6(松田博、吉田豊)

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連を外したら「恥」…かも?

第12R 4才上1000万 ダ1300m
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◎14番アポロラムセス  牡4(柴 崎、勝 浦)
○10番ガッサンルーブル 牡8(畠山吉、赤 木)
▲12番デュヴァル    牡8(村 山、ペリエ)

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騎手2度目、能力上位で…

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第23回根岸ステークス 予想コラム(土台編)

バンブーエールの59.0がカギ?!

先週の平安ステークスと同じく、フェブラリーSの関東版トライアルがこの根岸ステークス…ただし、本番がダート1600mに対し、暮れから正月にかけての短距離ダート戦に合わせるためにあえてダート1400mとして行なわれているおかげで、毎年のように山ほど登録馬がおり、今年は全部で56頭もいる。

とはいえ、もちろん全部が出走対象になる訳もなく、下記の20頭まで見ていればほとんど心配はないだろう。

…という訳で、今年のメンバーを分類すると以下のようになる…
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優先出走馬(14頭+抽選2/4)…w=ダブル登録馬
ボードスウィーパー 56.0 8牡

【馬主 (有)サンデ、野 村、白老ファーム
オフィサー     56.0 7牡
【馬主 広尾レース、  、白老ファーム
ビクトリーテツニー 57.0 5牡
【馬主  榮義則 、  、米国産馬】
ダンツキッスイ   56.0 4牡
【馬主 山元哲二 、本 田、丸幸小林牧場】
ナンヨーヒルトップ 55.0 4牡
【馬主 中村徳也 、小 笠、ヒダカフアーム】
ヒシカツリーダー  56.0 5牡
【馬主 阿部雅一郎、小島貞、中村雅明】
フェラーリピサ   57.0 5牡
【馬主 市川義美 、白 井、米国産馬】
wマルカフェニックス 58.0 5牡
【馬主 河長産業(株)、松永昌、日の出牧場】
バンブーエール   59.0 6牡
【馬主 (有)バンブ、安 達、バンブー牧場】
アドマイヤスバル  56.0 6牡
【馬主 近藤利一 、中尾秀、辻牧場】

スリーアベニュー  56.0 7牡
【馬主 永井商事 、小 野、金成吉田牧場】
ニシノナースコール 54.0 7牝
【馬主 西山茂行 、尾 形、西山牧場】
地フジノウェーブ  58.0 7牡
【馬主  大志総合 、高橋三、笹島政信】
リミットレスビッド 57.0 10牡
【馬主 (有)社台レー、加 用、社台ファーム】

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抽選対象…2/4
wアイスドール    54.0 6牝
【馬主 (有)サンデ池江寿ノーザンファーム
wウォータクティクス 55.0 4牡
【馬主 (有)サンデ池江寿ノーザンファーム
wセントラルコースト 55.0 4牡
【馬主 ダノックス、池江寿、米国産馬】
ブイチャレンジ    55.0 4牡
【馬主 石橋忠之 、水 野、川島良一】

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4頭以上の回避が出た場合(上位2頭)
カフェオリンポス   58.0 8牡
【馬主 西川光一 、松山康、米国産馬】
アポロドルチェ    55.0 4牡
【馬主 アポロサラ、堀 井、米国産馬】

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馬主は、サンデーレーシングの重なりが3頭。厩舎は、森厩舎の2頭と抽選対象の池江寿厩舎の3頭。牧場は、白老ファームが2頭とノーザンファームが抽選対象の池江寿厩舎の2頭。

つまり、馬主…ボードスウィーパー・アイスドール・ウォータクティクス。厩舎…オフィサー・ビクトリーテツニー、(アイスドール・ウォータクティクス)・セントラルコースト。牧場…(ボードスウィーパー)・オフィサー、(アイスドール・ウォータクティクス)。以上の7頭が該当となる。

ここで一つ面白いデータを紹介すると…過去の根岸ステークスにおいて、前3走までに東京コースで好走(1・2着)している馬が必ず連対しているのだ。

今年これに該当するのが、1着した馬…ボードスウィーパー・バンブーエール・ブイチャレンジの3頭。2着した馬…ニシノナースコール・セントラルコースト・オフィサーの3頭の計6頭。

「★と※」ともに共通しているのが、ボードスウィーパー・セントラルコースト・オフィサーの3頭である。(この3頭で決まるなら予想がと~っても楽なんだけど…とは言っても、以外に決まっても不思議じゃないって思いませんか?!)

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第44回京都牝馬ステークス 予想コラム(土台編)

今年は馬より騎手…かも?!

ヴィクトリアマイル( 5月17日施行 )へ向けて年内最初の牝馬重賞と位置付けられる京都牝馬ステークス……しかし、約4ヶ月先の本番までに行なわれる厳冬期の牝馬限定戦ということで、実際のトライアル的意味合いはほとんどなく、単純に「ぎりぎりオープン牝馬以下の賞金獲得レース」となっている。

おかげで、別定戦でありながら「波乱必至」という結果が多く、穴党にとっては「腕の見せ所」と言って良いレースだろう。

もちろん過去に遡れば、圧倒的人気となった馬が勝っている年もある。だが、暮れに行なわれていた阪神牝馬ステークスが2006年から4月に移行されたことで、過去3年このレースに出てくるメンバー自体が、言わば「帯に短し、襷に長し」状態になっており、抜けた実力馬や実績馬などほとんどいない。この傾向は今後も変わらないだろう!

…ということで、早速今年の登録馬15頭を分類してみると…
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ココシュニック 52.0 4牝
【馬主 吉田和子 、松田国、ノーザンファーム】
スペルバインド 54.0 4牝
【馬主 社台レース、長 浜、追分ファーム】
オディール 53.0 4牝
【馬主 ノースヒル、橋 口、ノースヒルズ】
チェレブリタ 53.0 4牝
【馬主 三嶋牧場 、荒 川、 三嶋牧場 】
カレイジャスミン 53.0 4牝
【馬主 ディアレス、宗 像、メイプルファーム】
ハートオブクィーン 54.0 4牝
【馬主 泉 俊二 、水 野、 木村牧場 】
クラウンプリンセス 54.0 5牝
【馬主 臼田浩義 、橋 口社台ファーム
プリンセストロイ 54.0 5牝
【馬主 山田和正 、  、社台ファーム
レインダンス 54.0 5牝
【馬主 吉田照哉 、  、社台ファーム
ザレマ 54.0 5牝
【馬主 吉田照哉 、音 無、社台ファーム

ニシノマナムスメ 54.0 5牝
【馬主 西山茂行 、河 内、 西山牧場 】
ハチマンダイボサツ 54.0 5牝
【馬主  居城要 、境 直、北勝ファーム】
タイキマドレーヌ 54.0 6牝
【馬主 大樹ファーム、松元茂、大樹ファーム】
エリモファイナル 54.0 7牝
【馬主 山本慎一 、北 出、えりも農場】
トウカイルナ 55.0 7牝
【馬主 内村正則 、田所秀、びらとり牧場】
テンイムホウ 54.0 7牝
【馬主 中村博亮 、柄 崎、杵臼斉藤牧場】

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まず目に付くのは【 生産牧場 社台ファームが4頭いること 】と【 橋口、宮厩舎の2頭出し 】と【 馬主 吉田照哉氏の2頭登録 】である。

ここでの注目ポイントは、これらに絡みのあるオディール(橋口厩舎&社台ファーム)とザレマ(吉田照哉氏&社台ファーム)がどんな走りをするか!…片や秋華賞以来の出走。片や中山のターコイズS勝ちからの出走で、「格ならオディール、好調さならザレマ。」と言って良い状況にある。

現時点で言えることは、この両馬のどちらを選ぶか( この2頭で決まっても全くおかしくないが… )で、伏兵陣から何が台頭するかが見えてきそうなこと。

オディール好走ならば、同厩舎クラウンプリンセスの動向に着目しなければならないし、ザレマ好走ならば、同馬主レインダンスの動向に着目することになる。

…面白いのは、現状クラウンプリンセス騎乗予定が藤岡佑騎手であり、レインダンスが藤岡康くんであること。まさかこんなところで「兄弟絡み」が起こるとは思ってもいなかっただけに、今回は特に騎手の動向にも注意しなければならないだろう!(…もしも、兄弟で1・2着な~んてことになったら……話題にはなるし、穴馬券にもなるから主催者は大歓迎かもしれない…けどねぇ??)

その他では、順当ならば好調馬スペルバインド。(おそらく人気の一角に推されるはず)厩舎的には、東京新聞杯に有力馬マルカシェンクを出している河内厩舎のニシノマナムスメに何とも言えない怖さを感じてならない…( 人気になると走らない馬だけに、もし人気にならなかった時が逆に怖いんだよなぁ…?! )

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第59回東京新聞杯 予想コラム(土台編)

無難な上手さを見せられるかな?!

はっきり言って、弱っちいオープン馬の単なる賞金上積みレースとしての価値しかない重賞がこの東京新聞杯……

別にここを勝ったからといって未来の強豪馬になる訳でもなく、強いて重賞としての価値を挙げるとすれば、「もしかしたら高松宮記念で好走する馬が出るかも…」という程度のモノでしかない。しかも時期的にダートオープン馬までダブル登録するので、登録馬の数ばかりが多く、私的には非常に興味の薄い重賞である。

おまけにこのレースは別定戦であるため、「弱いオープン馬の救済重賞だろ!」としか思えない結果が連年続いている。(だが裏を返せば…上手く読み取れれば、馬単・3連単を最少目数で当てられるレースであるということ…なぜなら、救済重賞ということはそれだけ馬主・厩舎のしがらみに左右されるレースであることを意味し、配当の高低はさておき、ここ勝負の人=馬主・厩舎から絞って狙えることになるからだ)

先週三浦くんの100勝に振り回された人や内田博のニセ不調に痛い目に遭った人などは、特にこの東京新聞杯こそ冷静に、かつ、しっかり心理を分析して「夢の3連単1点勝負馬券的中」を得て欲しい…と、私は願っているのである。

…と言った訳で早速土台を分類するが、登録馬35頭を全てチェックする必要はない。回避も考えて以下の21頭までで充分だろう。
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優先出走馬16頭 (w=ダブル登録馬)
wセントラルコースト4牡
【馬主 (株)ダノック、池江寿、米国産馬】
wウォータクティクス4牡
【馬主 (有)サンデー、池江寿、ノーザンファーム】
wアイスドール 6牝
【馬主 (有)サンデー、池江寿、ノーザンファーム】
リザーブカード 6牡
【馬主 (有)サンデー、栗 田、ノーザンファーム】
タケミカヅチ 4牡
【馬主 (有)社台レー、大江原、社台ファーム】
サイレントプライド6牡
【馬主 (有)社台レー、国 枝、社台ファーム】
アブソリュート 5牡
【馬主  薗部博之 、宗 像、社台ファーム】
マルカシェンク 6牡
【馬主 河長産業(株)、河 内、社台ファーム】

wマルカフェニックス5牡
【馬主 河長産業(株)、松永昌、日の出牧場】
タマモサポート 6牡
【馬主  タマモ(株)、藤岡健、対馬正】
ファストロック 5牡
【馬主  広尾レース、藤沢和、愛国産馬】
フリートアドミラル5牡
【馬主  (株)ヒダカ、池 上、矢野牧場】
ローレルゲレイロ 5牡
【馬主 (株)ローレル、 昆 、村田牧場】
キストゥヘヴン 6牝
【馬主  吉田和子 、戸 田、正和山本牧場】
ショウナンアルバ 4牡
【馬主  国本哲秀 、二ノ宮、桑田牧場】
スマイルジャック 4牡
【馬主  齊藤四方司、小桧山、上水牧場】

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繰り上がり順 (上位5頭)
①トップガンジョー 7牡
【馬主  河内孝夫、和 田、ハシモトフアーム】
②リキッドノーツ 8牡
【馬主  臼田浩義、二ノ宮、下河辺牧場】
③キャプテンベガ 6牡
【馬主  吉田和子、松田博、ノーザンファーム】
〃ゲイルスパーキー 5牡
【馬主 (株)RRA、古賀慎、タイヘイ牧場】
〃ショウワモダン 5牡
【馬主  山岸桂市、杉 浦、社台ファーム】

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当然というか、いつものようにノーザンファームと社台ファーム生産馬は多頭数…ただ社台ファームはさておき、ノーザンファームの4頭のうち2頭が池江寿厩舎の馬主(有)サンデーレーシングで、しかも根岸ステークスとのダブル登録であるのが取っ掛かりとなる。

先週のAJC杯で弱小5才牡馬ながら1番人気に推され、見事に人気を裏切った昨年のリーディング厩舎の巻返しがあるのか…って話なのだが、このダート馬たちで勝ったりなどある訳もないのが当然で、ここは根岸Sに回るのが常識。したがって、繰り上がりの②リキッドノーツの出走による二ノ宮厩舎がショウナンアルバとの2頭出しになる方を重視しなければならなくなるはず。

つまり、ショウナンアルバの巻返しがあるかどうかで「2頭出しのヤリ・ヤラズ」が分かるということになる訳だが、ただ正直、ショウナンアルバがここで3着に入る可能性は極めて低いのは正論。よって、今回は厩舎に関して予想の基準は置けないと読め、厩舎レベルは完全に無視して良いということになる!(関西遠征で武豊起用した馬では、いくら関東期待の若手松岡騎手でも厳しい)

この時点で、予想のキーポイントは「牧場と馬主」になる訳!…となると、別定戦での救済重賞という観点から推測して、【 マルカシェンクの人気順当勝ち成るか否か 】しか残らなくなってしまう…(恵まれてるなァ、福永くんは!相変わらず…)

上手くはなくても無難に乗るのはできる福永くんだから現時点で連軸は堅いはず。まして仕掛け遅れても充分巻き返せる東京開催。(これで馬券対象を外したら大笑い…あとはレース中の故障しかないからね)

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第16回平安ステークス 結果コラム

今年は次走の3着馬決定戦だった?!

1着…ワンダースピード
2着…エスポワールシチー
3着…マコトスパルビエロ

1・2・3着すべて前に行った馬で決まってしまった今年の平安S……ならば人気のエスポワールシチーは逃げ切って欲しかった。

やっぱり…この厩舎レベルの馬が5連勝などできるはずもなく、しっかり58kg背負った馬に交されてしまった。

おかげで今回は、レース評価は全くの無意味となった。なぜなら、人気馬が自分のペースで走りながら差されているようでは、単なるオープン特別のレベルでしかなく、今年の平安S組からフェブラリーSで期待できる馬はいないということになったからだ。(深読みしすぎた私がバカだった……ちっくしょぉぉお…って、小梅太夫は今は何処?!)

これなら、まだ土曜メインレース勝ちのカジノドライブの方が数段期待できる!…ということで、今年のフェブラリーSは【 カネヒキリVSヴァーミリアンVSカジノドライブVSサクセスブロッケン+その他の図式 】に決まり!!(メイショウさんの馬はどこまで頑張れるかが密かな楽しみなんだけど…?!)

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第50回AJC杯 結果コラム

5才牡馬に価値なしを証明!

1着…ネヴァブション
2着…エアシェイディ
3着…トウショウシロッコ

中山金杯組の人気最上位だったネヴァブション(6才)が、2200mオール着外の成績を物ともせずに1着。(土曜日の平場戦でやり放題だった横山典得意の「日曜メインレース獲りパターン」がはまった形)

有馬記念組最先着の伊藤正厩舎エアシェイディが2着に入りお見事な親子丼。(この日10レースまで何にもしてなかった後藤くんのこれまた得意の「メインレースのみ人気馬の連対パターン」がはまった)

前走好走馬の中で唯一人気で1着だったトウショウシロッコが残れずの3着。(騎乗停止1日という変な罰を受けていた吉田豊騎手だけにこの3着は仕方ないだろう…腕は下だけど、一応先輩に差されたのだから文句も言えない…下手なことするとまた木刀持って来ちゃうから!)

1・2・3着を厩舎視点で見れば、「極めて順当な結果」と言える。3連単が2万円台だったことでも分かるはず。

この結果、やっぱり【 現5才牡馬=ウオッカ・ダイワスカーレット世代の牡馬が如何に弱小であるか 】が証明された。

今後この世代の牡馬が如何に有力になろうとも信用はできない…もうすでに厩舎レベルの話を飛び越え、どんな超一流調教師でも現5才牡馬を大レースで勝たせることは無理なのがはっきりした。(本当なら現役馬を引っ張らねばならない世代なのに……残念を超えて「情けない思い」しかない……)

ただ私的な感想だが、『どーしてネヴァブションは有馬記念使わなかったのか?』が気になってならない。中山2500m3戦3勝してるのに……(もしかして、今年の有馬記念で穴あけてくれるのかな?!)

ついでながら…『今週にも最速100勝か!』などと騒がれた三浦くんだったが、案の定、武豊などの先輩名手がいる時に記録達成できなかった。

「本当に上手いジョッキー」なら、土曜日のうちに成し遂げられたはずだと見ていただけに、『やっぱりまだまだ作られた天才』でしかないのが残念……最近私が感じるのは、「もしかすると【 第2の福永くん 】なのかもしれない?!」ということ。

何せ彼は関東ジョッキー再興の旗手役になってもらわねばならない立場…どうかもっとあっさり記録を塗り変えて欲しい…でないと、牡馬クラシック勝てなくなっちゃうから…(せっかくJRAでも【ジョッキーを夢見る子供たち】って映画の宣伝してるのに、夢がなくなっちゃうよ。関係者でないと良いジョッキーになれないってことになるからね!)

…とはいえ、この日の5レースで2着になりながら降着にならなかっただけでも良かったかもしれない。結局2日間の騎乗停止となった訳だが、多少厳しい乗り方ができなければ大成することはできないのも確かだから!(ただ、あまりにムチャな騎乗だと問題だけどね…○十○冬○みたいになっちゃうけどね……)

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第16回平安ステークス 予想コラム(決断編)

安達厩舎か?音無厩舎か?

優先出走馬のうち6頭が回避した。おかげで前走「門松S」組が4頭も繰り上がりとなり、前走同レース出走馬の最多となってしまった…回避した中にはウォータクティクス(ノーザンF、サンデーR、池江寿厩舎)ような人気の一角になる馬もいただけに残念でならない。

これで優先馬9頭に繰り上がり馬7頭の対戦図式になった訳だが、はっきり言って繰り上がり馬で買えそうな馬はネイキッド(ノースヒルズ、前田晋二、浜田厩舎、デムーロ騎手)しかいない。ただし、この馬を狙う(買う)となると、脚質上の展開面から考えてもエスポワールシチー(幾千世牧場、友駿ホース、安達厩舎、佐藤哲騎手)は絶対に切れなくなるのは必至。

果たして、少なからず渋さの残るであろう馬場状態の中で前残り競馬となるのか…先日TCK女王盃を勝ったばかりの安達厩舎の取捨…これこそ今年の平安Sにおける馬券のカギと考えねばならないだろう。

…という訳で、私の決断はコレ!
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第11R 第16回平安ステークス
◎7番マイネルアワグラス(稲 葉、ルメール)
○9番サンライズバッカス(音 無、岩田康)
▲12番ダークメッセージ (佐々晶、川 田)

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仮にエスポワールシチーがここを勝ったと仮定した場合…それは先行競馬で決まる可能性が高いということになる。したがって、馬券的にはエスポワールシチー+ネイキッド+その他の馬ということで、コチラの方が馬券的にも穴になり、本来ならこちらを推奨したくなるところ。

しかし、先日競馬界のアイドルホースであるユキチャンを退け、TCK女王盃の賞金を持っていったばかりの安達厩舎…過去の代表馬はチャクラ(懐かしいーっ!!)…が、TCK女王盃以上に価値のある平安Sを続けざまに勝てるなどとは正直私には常識外…と考えているのだ…?!

はっきり言って、今回の平安Sにおいてポイントとなる馬は、実績上位のサンライズバッカスだろう。問題は、サンライズバッカスの音無厩舎の目標がここなのか、それとも次走のフェブラリーSなのかである。

ただし、邪推かもしれないが、先週京成杯で期待馬サンライズキールをなくしたばかりの松岡氏にとっては、早速「弔い合戦」の機会がやってきたとしか私には思えてならない…『ならば、ここは1着だろ!』と思うのが道理だろうが、サンライズバッカスならば勝負は次走フェブラリーSの感が高い。(いくら別定戦とはいえ、+1kgでも斤量が重いのが気になるところ)

その場合、今回は惨敗も完勝もできない立場であり、無理に勝てば本番に疲労が残る可能性があるし、かといって掲示板にも載れないようではなおさら本番は不要。したがって今回は「○」扱いとした!

当然ながら、サンライズバッカスを○とした以上、先行馬の残り目は低いと予想して、ここ一発の見えるマイネルアワグラスを「◎」、同じ推測からダークメッセージを「▲」とした!(正直、エスポワールシチーの3着残り目も充分考えられるだけに「何とも際どい予想」というのが本音?!)

しかしながら…何でウォータクティクスは出なかったのか…解せない回避が何とも気に入らない今年の平安Sでならない…のだが……(やっぱりAJC杯にドリームジャーニーがいるから…かも?!)

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第50回AJC杯 予想コラム(決断編)

仏の顔も3度まで…なら!

天皇賞・秋から有馬記念を使った組がことごとく有馬記念で好走したのを見て、【 有馬記念までに秋季を2走以上することの厳しさ 】をあらためて痛感させられた。

特に今回人気の一角になるエアシェイディの激走にはつくづくこの思いを感じさせられるばかり。

そんな有馬記念好走馬たちだが、果たして「真に強い馬」なのだろうか……私にはまったくそうは思えない。なぜなら、もし本当に強い馬だったら最低人気馬の追い込みに屈する訳がないからだ。

では、何が今年のAJC杯のポイントなのか…それは「過去に人気を背負っていた馬の走り」だろう…今後の古馬重賞戦線の大事な指針だからだ。

という訳で私の決断はコレ!
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第11R 第50回AJC杯
◎2番アルナスライン  (松元茂、武 豊)
○3番ネヴァブション  (伊藤正、横山典)
▲11番ドリームジャーニー(池江寿、池 添)

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アルナスラインこそ昨年の期待裏切りNo.1の古馬…京都大賞典は出遅れ+仕掛け遅れのダブルショック。続くアルゼンチン共和国杯はトップハンデの遠征競馬。巻返しを期待した有馬記念は厩舎の仕上げ不足…というより連戦の疲労を考慮しての捨てレース…での凡走。まして、今回は鞍上を武豊にして臨むのだが、正直前走と比較すると騎手的には1枚割引しなければならない存在。(世代交代の波)

ただし、これはあくまで騎手として「ペリエと武豊」を比較した場合の話…馬の状態なら圧倒的に今回の方が上のハズ。(それよりも厩舎の人気裏切り度の高さの方が心配でならない…何せ1着予想するとたいてい2・3着になる厩舎だから…)

つまり、今回3着以下になるようなら「所詮は牝馬に劣る単なる弱小世代のオープン馬」ということになり、今後の期待は一切できなくなる…今回「◎」にしたのは、「そんなことはない!」との願いも込めているから…

もちろん中山コースに良績なしというのは気掛かりだが、状態不備だった有馬記念に比べれば「やらねばならない厩舎の緊迫度」も「対戦馬のレベル」も段違いであるはず。何より、いい加減に期待に応えてもらわねばならない…ハズ。

ネヴァブションを「○」に置いたのは、連年好走する中山金杯組であり、そこを重ハンデで負けてきたことで巻き返しが一番見れる馬だと思ったから。

となると、同厩舎エアシェイディにも注目しなければならないが、不適距離だった有馬記念で激走した疲れの方が心配な上に、人気になる今回まで好走できるかを考えた時に不安の方が大きいと思ったのだ。よって、今回は▲にドリームジャーニーを推すことにした訳だ!

まあ、何はなくともアルナスラインの結果がすべて……しっかり勝てるのか、それとも中途半端に掲示板で終わるのか、いずれにしても今後の古馬戦線における大事な一戦であるのは間違いない。(…賞金上積みもある)

実力的にはディープスカイやオウケンブルースリには及ばないかもしれないが、それでもこのメンバー相手にもたもたしているようでは話にならない。是非とも頑張って欲しい…そう願わずにはいられない5才牡馬陣の有力馬の一角を担う馬…であるハズだが…果たして……(ここで負けて和田くんに戻すという手もあるのからなあ…?)

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アレキサンドライトS 予想(2009.01.24)

1回中山7日目
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第9R 東雲賞
◎1番テラノファントム(田 村、藤 田)
○6番マイネルアトレ (中 村、三 浦)
▲5番トーセンレーサー(斎藤宏、柴 山)
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力量ちがう…いい加減に勝たねば!

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第10R 菜の花賞
◎16番リワードルシアン(後 藤、柴 山)
○8番ココナッツパルム(田 村、後 藤)
▲2番ディアジーナ  (田 村、内田博)
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1着あるも心配は枠順…?!

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第11R アレキサンドライトS
◎10番カジノドライヴ (藤沢和、安藤勝)
○11番パピヨンシチー (相 沢、松 岡)
▲2番ドリーミーペガサス(松山康、内田博)
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ここ◎は仕方ないだろ!

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第12R 4才以上1000万
◎11番フサイチコウキ  (加藤征、田中勝)
○3番ドリームクラウン (中 村、松 岡)
▲8番シベリアンバード (柴 崎、吉田豊)
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コウキ…ここ好機!(負けたら腹切り?!)

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TCK女王盃 結果コラム

アイドルの管理者に御褒美は?!

1着…ヤマトマリオン(関西・安達厩舎、幸)
2着…ユキチャン(関東・後藤厩舎、武豊)
3着…パノラマビューティ(船橋・松代真厩舎、御神本訓)

1・2着の着差は1馬身…結果的には人気馬1・2で順当の一語。ただし、ユキチャンの出走が「ファンを惹きつける材料」である限り、主役は勝ち馬でもミユキチャンでもない。もちろんユキチャンである!

白毛馬ユキチャン…おそらく長年競走馬を見てきた人たちでさえ、あの大柄で真っ白な馬体が放つ不可思議な威光には何らかの感動を覚えるはずだ。

私は、芦毛馬のブチ模様に見た目の汚点感を感じるのと正反対に、くもり一つない純白の毛並みに「白無垢の花嫁衣裳のような穢れなき美しさ」を感じさせられてならない…『だからこそ、女性に人気があるのだ』と私は勝手に結論付けているのだが、果たして周囲はどう思っているのだろうか??(きっと、単純な馬券ファンなら「どこで買うべき馬か」がスッゴク分かりやすい存在だと受け取られているだろう…地方の牝馬限定戦のみだと…)

またユキチャンを管理する後藤厩舎といえば、過去に蛯名鞍上のトウカイポイントでマイルCSを勝った【 立派な関東の穴厩舎 】である。まあ、蛯名騎手で古馬マイルG1を勝たせてもらった程度なのだから、通常この厩舎がクラシック活躍馬を出せるところじゃないのは分かるだろう。

しかし、これは勝手な想像なのだが、現在この馬を管理させてもらっているということで、後藤厩舎が近い将来「何らかの恩恵」を得るのではないかと思えてならないのだ。なぜならこの馬の背景…生産牧場・馬主…が、普通ならこの厩舎が受け持つようなレベルの人たちではないからだ!(ノーザンファームはまだしも、馬主さんが超一流すぎ!)

強くはないがファンを惹きつけることこの上ない馬なのは、過去の白毛の競走馬の例からも分かっていたこと。その大役を担わされた後藤厩舎がここまで無事にユキチャンを走らせてきただけでも、充分競馬界に貢献していると判断できるはず。

今年は大した馬もいないようだが、近々何らかの大きなレースで活躍馬を出すのではないだろうか…と、私は勝手に想像しているのだが、果たしてこの「読み」はどうなるだろうか…な~んてね!

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第16回平安ステークス 予想コラム(土台編)

出るか…隙を突く穴馬?!

フルゲート16頭のところに登録馬39頭…とはいえ先週使った馬のダブル登録もあり、予想としては下記に示した繰り上がりまで考えておけば充分だろう。

今さらながら、この平安SはフェブラリーSの大事な大事な関西トライアル。したがって、前走格下レースでもたもたしたような馬が来ることはない…当然ここでの馬券対象馬は、前走好走馬や近走好走続きの上がり馬、または上位レースでの人気凡走馬の巻返ししかない。

ただ今年の場合、本番のフェブラリーSに出てくるはずの王者カネヒキリ・ヴァーミリアンの2頭への挑戦権獲得レースの図式であるため、余程の材料…たとえばこのメンバーに影も踏ませない圧勝劇を演じられる馬の出現…でもない限り、せいぜい本番の激走を狙ってここを叩き台とする有力馬の隙を突ける穴馬が出るか否か…ではないだろうか!

ってな訳で、土台を確かめてみると…
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◆優先出走馬16頭
アイスドール  【54.0、ノーザンサンデー池江寿
ウォータクティクス【55.0、ノーザンサンデー池江寿
エスポワールシチー【55.0、幾千世 、友駿ホー、安 達】
サカラート   【57.0、ノーザンサンデー、石 坂】
サンライズバッカス58.0、ヤナガワ、松岡隆雄、音 無
セントラルコースト【55.0、米国産馬、ダノック、池江寿
ダークメッセージ 【56.0、ノーザンサンデー、佐々晶】
ナナヨーヒマワリ 【57.0、小島牧場、尾崎和助、小 原】
フリートアドミラル【56.0、矢野牧場、ヒダカB、池 上】
ボランタス   【56.0、社台ファ、齊藤四方、角 居
マイネルアワグラス【57.0、ビッグR、ラフィア、稲 葉】
マコトスパルビエロ【56.0、出口繁夫、眞壁 明、鮫 島】
メイショウシャフト【56.0、高柳隆男、松本好雄、高橋成】
ロールオブザダイス【55.0、社台ファ、東京HR、角 居
ワンダースピード 【58.0、フクダF、山本信行、羽 月】
ワールドハンター 【56.0、米国産馬、青木基秀、坂口則】

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◆繰り上がり優先順位
クリーン    【56.0、タイヘイ、小田切有、音 無
①ネイキッド   【56.0、ノースヒ、前田晋二、浜 田】
③シャーベットトーン【56.0、白老ファ、社台レー、奥平雅】
タガノエクリプス 【56.0、社台ファ、八木良司、川 村】
以下省略

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まずは『何じゃコリャ!』の池江寿厩舎3頭出し&角居厩舎2頭出し&音無厩舎2頭出し(ただし1頭は繰り上がり馬)…と、まあ厩舎は3舎とも優秀なので致し方ないといえるだろうが、強烈なのは生産牧場ノーザンファーム、馬主サンデーレーシングの4頭出し…おまけに生産牧場社台ファームの2頭(繰り上がりまで入れると3頭)出しまであること。

しかしながら、優先出走組だけで6頭が社台系列で埋められているのに、別定58kgを背負っているのが系列外のサンライズバッカスワンダースピードというのが興味をそそる…とは思いません?!(…セントラルコーストとワールドハンターの米国産馬2頭も面白みがありそう…)

ちなみに、平安Sにおける過去の好走馬たちを調べたのだが、意外なことに明確な共通項というのがなかった…(重賞においてこれは非常に珍しい)

それでもよくよく見ると、唯一共通項があった。それは過去10年の連対馬20頭中の18頭には、【 前4走までにダート1800mで勝ち星を挙げていた 】ということ。(例外は2003年の1・2着馬…でも馬連10万越えだったけどね!)

ただし、例外の2003年でも1着馬は前年の覇者スマートボーイと2着はクーリンガーであり、過去にコース好走経験のあるオープン馬であれば何とかできるかもということで、【 前4走ダート1800m勝ち 】というのは大きな好走要因になりそうだ!
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第50回AJC杯 予想コラム(土台編)

アルナスに武豊…どんな結果を出す?!

フルゲート16頭のところに登録馬が13頭…少々寂しい出走頭数になりそうな今年のアメリカジョッキークラブ杯。

ただし、少ない割に出てくるメンバーは中々のツワモノ揃いであり、先週のモエレビクトリーやテイエムプリキュアのような「展開恵まれの2流騎手の穴飛び込み」は起こりそうにない。(別定のG2戦なのだから当然といえば当然なのだが、その割に上がり馬に足元をすくわれるという結果があるのが面白いところ!)

現状での注目は、「アルナスラインの武豊騎乗」がぶち抜けの話題。だが問題は、しっかり2着以内に入って賞金を積むことができるか否かだろう。(ここでも3着だったら完全な「第2のナイスネイチャ」になるんだけど…?!)

常識ならば「勝って当然の関東騎手との腕の差」があるだけに、最低限「連対確保」は至上命題と思えるのだが、何せ「騎手界の世代交代の波」という今後の問題が見え隠れしているのが私には気になるところ。

たとえそんなことはなくても、誰が「関東ジョッキーの意地」を見せてくれるかが楽しみな一戦ではないだろうか…とも、私的に思っているのだが…

では、土台を分類してみると…
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アルナスライン  【57.0、ノーザン、サンデーR
エアシェイディ  【58.0、社台ファ、ラッキーR】
キングストレイル 【57.0、ノーザン、サンデーR
グラスボンバー  【57.0、ノーザン、半 沢(有)】
ゴーウィズウィンド【57.0、オートF、岡田 牧雄】
サンツェッペリン 【57.0、道見牧場、加藤 信之】
チェストウイング 【57.0、ノーザン、臼田 浩義】
トウショウシロッコ【57.0、トウショ、トウショウ】
ドットコム    【56.0、千代田牧、青山 洋一】
ドリームジャーニー【57.0、白老ファ、サンデーR
ネヴァブション  【57.0、早田牧場、(株)T H】
マイネルキッツ  【57.0、ビッグR、ラフィアン】
メイショウレガーロ【57.0、三嶋牧場、松本 好雄】

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ただでさえ13頭中4頭が生産牧場ノーザンファーム。その他でも社台系列が2頭おり、全体のほぼ半数が社台系で占められている以上、これら6頭を消して買うのは単なる無謀でしかない…(下手すると…下手しなくても…この6頭で1~3着を占めるかも。まあ人気薄が食い込んでくれるなら美味しいけれど?!…でも、そうなるとやっぱりキングストレイルになるのかなァ…?!)

関西2頭はともに馬主がサンデーレーシング…アルナスラインとドリームジャーニーが人気になるのは確実だけに、くさ~い存在はキングストレイルの一発と思えるのだが果たして…(何せ先週の中山競馬で2勝した藤沢和厩舎だけに「おつり」があるかどうかが気になるばかり…ならば、ここ2頭出しの伊藤正厩舎の方が目がありそう…か?!)

ちなみに、相対的な比較では過去10年の3着以内30頭中20頭(=60%)が前走重賞組。また前走が条件クラスだった馬は、【3・2・3・19=3着入着率29.6%】となり、ようするに3割は前走条件馬が食い込む可能性があるという傾向が出ている。

なお、前走条件クラスだった馬で3着以内に入った馬はすべて前走1着馬であり、しかもその1着馬たちの3着入着率は66.7%という中々の好成績を残しているので特に要注意すべきだろう。(とはいえ、今年の対象馬はドットコム・メイショウレガーロ・トウショウシロッコ…66.7%に食い込めそうなのは自ずと絞れそうで大助かり…かも?!)

でも、ここまで書いてしまうとほとんど予想終わってるような感じがしてならないのは何故だろう…?!

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第56回日経新春杯 結果コラム

人気馬騎乗の武幸はスゴイ…

1着…テイエムプリキュア
2着…ナムラマース
3着…タガノエルシコ

小雨降る京都競馬場の引退レースを逃げ切ったテイエムプリキュア…五十嵐厩舎2頭出しがまんまとはまった。(もちろんアドマイヤモナークがブットぶのは当然だが、何をやってるんだか訳分かんないのはヒカルカザブエ。内でモタモタした挙句、馬群すら捌けずのだらしなさ。厩舎?騎手?どっちのせいなのか?!)

最軽量49kg馬が勝った時点で、このレースの評価は「最低」確定。将来活躍すべきステイヤーの発掘もならず、ましてや準マイラーのナムラマースが2着では話にもならない。それもこれも、全ては唯一の上がり馬ヒカルカザブエの凡走のせい!

前走よりマイナス2kgで出させてもらっていながら掲示板すら載れないようでは、せっかくのジャングルポケット×SS牝馬系の血が泣くばかり。

おそらく厩舎と騎手は雨のせいにするだろうが、間違いなく厩舎と騎手のせい。ただただ馬主さんだけが可哀相な結果だろう!

でも、スゴイです…人気になると見事に消えてくれる有名騎手で武幸くんに勝る者はいないのではないだろうか!しかも、とてつもない馬が勝っちゃうのだから全く予想にならなくなるのだから本当にスゴイG1ジョッキー!(だけど、それでも菊花賞ジョッキーなんだよね?どおりで近年の菊花賞馬が全然強くない訳だ!…オウケンブルースリはそんなことないよう是非ともお願いしたいところだねっ!)

まあ、それでもテイエムプリキュアに勝たせるために何にもしなかった同厩舎マイネレーツェル武豊騎手には劣るだろうが!(裏読みできた穴予想屋だけが当たりそうな結果だが、おそらくそれでも当てられない結果だろう…なぜなら、重実績・前走内容・厩舎的にも「親子丼」の馬券を予想しなきゃいけないはずだからね!)

ただ一つ明確なことがある。それは、【 和田くんが勝つ日は「テイエム」馬主さんには要注意 】ということ!(つくづくアルナスラインはついてない…一体誰が実力通りの結果を出してくれるのだろう…今のところは内田博騎手かなァ?…でも良い馬のはずなんだけどねぇ?!)
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第49回京成杯 結果コラム

展開恵まれ?レベル未だ決まらず…

1着…アーリーロブスト
2着…ナカヤマフェスタ
3着…モエレビクトリー

4コーナー手前で人気の一角だったサンライズキールが故障発生…おかげで後方待機策に出た馬たちは綺麗に全滅。(でも、大穴の一角に推されていたケニアブラックは最初から横山典のヤラズ凡走ミエミエの後方待機だったろう。馬主さんと厩舎は良いのだが、牧場に何の強みがなかったのが可哀相なところ!)

相変わらず「恵まれ鞍上」の福永くんが2週連続重賞勝ち…とはいえ2番人気なのだから見た目には当然なのかも…本田優厩舎にとっては「ありがたい」重賞制覇で一躍皐月賞のダークホースとなった。(これだけ勝たせてもらえると騎手冥利に尽きるはず。ただ、1回で良いから「上手い!」って騎乗を見せてくれると納得できるんだが…だって、ほとんどお馬さんに恵まれた勝ちしかないじゃないの!)

途中ひっかかり気味だったナカヤマフェスタが内をすくっての2着突っ込み…とはいえ1番人気なのだからこれも仕方ないのだろう…おかげで、朝日杯FS3着ブレイクランアウトにもまだまだクラシックの望みありという結果になった。(んなわきゃねーけどね。休み明け+10kgの遠征馬に屈してるような馬がクラシックなど獲れる訳ない!おまけに、同馬主の馬の進路を潰してのタレ込み3着馬ごときが!)

大逃げした最低人気モエレビクトリー…とはいえ1000m通過1.02.0秒なら普通のペースだが…逃げ残っての大穴。(さすがにこれは大予想外。コメントすら付けられないのが我ながら情けない。だって、この馬を評価すると、今年の京成杯は「駄馬の集団」ということになってしまうのだから!)

追い上げたモンテトウヌルソルが4着届かずながら何とか面目躍如した形。だが、これも今開催の内田博ではしょうがない結果だろう。今のところ完全に乗れてない状態なのだから。(馬主さんが一番可哀相なのかもしれない…とはいえ、有馬記念で人気を惨敗させた国枝厩舎というのが一番の問題だったのかも…まだ勝っちゃいけない状況だろうし!)

トゥリオンファーレは完全な「煙幕用」の人気馬。牧場と厩舎が良いだけで、ラジオNIKKEIの3着は単なるマグレ入着しただけ。所詮新聞用(盛り上げ用)の一見良血馬であり、2000mで勝てる訳がない!

結局2・1番人気で決まった訳だが、どうやら今年の京成杯は【 皐月賞で3着になれるかどうかのレベル馬の集まり 】ということ…期待できるとすれば、4着だったモンテトウヌルソルの脚元がパンとしたら面白いかも…というくらい。

それより問題は、何時になったらまともな内田博の騎乗が見られるのかということ…とはいえ、実質10ヶ月で関東リーディングになった騎手だから、今のうちだけが「人気で消えてくれる美味しい時」なのかもしれないが…(でも、そんなに三浦くんに勝たせなきゃならないのかねぇ?)
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第56回日経新春杯 予想コラム(決断編)

ドリームジャーニーの回避で…

有馬記念4着のドリームジャーニーが回避した…

こうなると、なおさらアドマイヤモナークが注目を集めるだろうが、果たしていくら昨年の勝ち馬で有馬記念2着馬とはいえ、最低人気の有馬激走馬がそれほど強い馬なのだろうか?ましてやハンデ戦のトップハンデの立場でだ。

…ということで私の決断はコレ!
≪1回京都6日目≫

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京都11R 第56回日経新春杯
◎1番ヒカルカザブエ  (岡 田、武 幸)
○7番タガノエルシコ  ( 宮 、藤岡佑)
▲9番アグネストレジャー(長 浜、デザーモ)

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5連勝のかかるヒカルカザブエの勢いは止まらない…と見て「◎」。もちろん厩舎と騎手に一抹の不安はあるが、基本的に【 勢いのある馬が好走するハンデ戦日経新春杯 】である以上、同馬を消すのはさすがに無謀。是非ともしっかり結果を残して欲しい!

問題なのは相手となる「○・▲」の選択…アドマイヤモナーク、マイネレーツェル、ナムラマースなどの重賞勝ち馬はもちろん気になるが、それらがすんなり来るようではハンデ戦で五分の勝負を期待するファンを惹きつけることはできない。何よりハンデ戦の意味がない…ということで、ここは思い切って軽量馬の激走に期待して「○」タガノエルシコ、「▲」アグネストレジャーの食い込みに賭けてみる。

五十嵐厩舎の2頭出しは今に始まったことではなくさほど怖いモノではないし、さすがに今回の「アドマイヤ」は条件が厳しい…はず。今回はハンデ戦ということで是非とも大人しくして貰いたいと願っている。(…とか何とか思ってると、予想外に人気落ちして逆に穴馬になったりするかも…って、これがハンデ戦のいや~な所。というより、いい加減に実力通りに走ってもらいたい…ここ1着より有馬2着の賞金の方が高かったのだからもう充分でしょうに…??)

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第49回京成杯 予想コラム(決断編)

サトノエクスプレスにチャンス到来!

1戦1勝ピサノカルティエ(堀厩舎)が回避した…

牧場がノーザンファーム、馬主が市川義美氏、デビュー勝ちは三浦くんという期待馬だっただけに『出走してきたら要注意』と見ていたのだが、残念ながら…というか中1週では当然か…さすがに出てこなかった。

おかげで伸び伸び走れるようになったのが、「ピサノ」に多大なご縁のある藤沢和厩舎のサトノエクスプレス

…ということで私の決断はコレ!
≪1回中山6日目≫

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中山11R 第49回京成杯
◎12番サトノエクスプレス(藤沢和、北村宏)
○6番アーリーロブスト (本 田、福 永)
▲10番モンテトウルヌソル(国 枝、内田博)

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展開面を考え、先行力で勝負するサトノエクスプレス「◎」となれば、相手筆頭はもちろんアーリーロブスト…ということで同馬が「○」。(先週フェアリーSを勝ったばかりの福永くんなのだから、ここまで「勝たせる」などいくらマスコミ用ジョッキーだからって甘やかしすぎだろっ!)

問題なのは「▲」の選択…候補を厳選すると、東スポ2S勝ち馬ナカヤマフェスタ、本命馬と互角の能力あるケニアブラック、未知の能力を秘めるモンテトウルヌソルあたりまでが私の選べる限界。

ならば、未知の魅力モンテトウルヌソルを「▲」とした…不調が伝えられる内田博騎手だが、前残り競馬濃厚と見られる今回の京成杯を土台からひっくり返せるとすればこの馬しかいないと見た!

思わぬ伏兵馬の登場…逃げると見られるアーリーロブストの頭を叩く馬など…で、予想外のレース展開となった場合、なおさら同馬の末脚は魅力がある!

…お久しぶりの「モンテ」の逸材に期待したい!(是非ともナカヤマフェスタの3着付けは勘弁して欲しいのだが…??)

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淀短距離S 予想(2009.01.17)

1回京都5日目

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第9R 花見小路特別
◎9番ノープロブレム ( 昆 、四 位)
○2番ダンツホウテイ (本 田、藤 田)
▲1番メイショウグラード(高橋成、 幸 )

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昆厩舎の四位騎手なら頭で勝負!

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第10R 雅ステークス
◎4番アグネススターチ(大根田、熊 沢)
○7番カリオンツリー (藤原英、藤 田)
▲8番スターフォワード(藤沢則、秋 山)

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ダービー出走馬ならここは格上!

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第11R 淀短距離ステークス
◎7番サープラスシンガー(宗 像、四 位)
○11番ゼットフラッシュ (山 内、小牧太)
▲2番コレデイイノダ (藤沢則、 幸 )

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厩舎2頭出しで「いちかばちか」の感あるが…

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第12R 4才以上1000万
◎14番ローズカットダイヤ(平 田、秋 山)
○2番メガリス   ( 宮 、武 幸)
▲7番クイックリープ (柴田光、和 田)

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人気になると不安ある鞍上だが…

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第56回日経新春杯 予想コラム(土台編)

カザブエ一気の重賞制覇なるか…

最軽量49.0kgテイエムプリキュアから最重量58.0kgアドマイヤモナーク・ドリームジャーニーまで全20頭が登録した今年の日経新春杯。

最近のハンデ戦は、ハンデ戦と言いながらさほど斤量差のないレースが増えている傾向が強かったが、久々に斤量差のあるメンバーが揃ったように思え、密かに波乱の予兆がありそうで楽しみにしている…のは、私だけだろうか。

…ってことで、早速土台を分類してみると、
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【1】同一生産牧場(ハンデ)
★…社台ファーム
アグネススターチ (52.0)
アグネストレジャー(54.0)
ロックスピリッツ (50.0)
★…ノーザンファーム
アドマイヤモナーク(58.0)
ドリームフライト (53.0)
ヒカルカザブエ  (54.0)

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【2】同一馬主…敬称略
★…渡辺孝男
アグネススターチ (52.0)
アグネストレジャー(54.0)
★…(有)サンデーレーシング
アップドラフト  (53.0)
ドリームジャーニー(58.0)

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【3】同一厩舎…敬称略
★…五十嵐忠男(栗東)
テイエムプリキュア(49.0)
マイネレーツェル (54.0)

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【4】同一種牡馬
★…ステイゴールド産駒
シゲルフセルト  (53.0)
ドリームジャーニー(58.0)
マイネレーツェル (54.0)
★…マヤノトップガン産駒
タガノエルシコ  (52.0)
ホッコーパドゥシャ(54.0)

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厩舎ちがいのアグネス2頭はさておき、重なりで目立つのはマイネレーツェルくらい…ようするに、目立った馬が特にないということ…あとは、最重量ながら人気の一角になりそうなドリームジャーニーが馬主系においてやや注目できそうなくらい。

もちろん生産牧場におけるアドマイヤモナーク・ヒカルカザブエの2頭は、重なり以前に注目しなければならない馬たちであり、特筆とは言いがたい存在。

ちなみに、日経新春杯の過去の傾向を見てみると…
…前走有馬記念から臨んだ馬は〔2・3・1・7〕の実績を残しているが、これを上回るのは前走1600万下組であり、さらに前走での着順が2着以内だと〔4・1・3・6〕と特筆モノの結果を残している。

…負担重量差を見ると、前走より負担重量が±2kg以上増減している馬が良く走っているという結果が出ている…軽くなった馬が走るのは当然だが、2kg以上重くなった馬まで好走しているということは、おそらく前走より2キロ以上重くなるような馬は「実績+実力あり」を評価されていると見た方が良いのだろう。

もちろん2kg増量馬は人気の一角を占める存在なのが問題なのだが、それでも基本的には昇格馬や格下馬で前走連対している馬を狙うのが正着。やはり、近走負け組の既オープン馬の激走というのが穴中の穴になるだろう。(…と思っているのだが、果てさて?!)

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第49回京成杯 予想コラム(土台編)

皐月賞での好走馬発掘レース…

中山2000m戦ということで、ここを勝った馬が皐月賞で好走したシーンを記憶しているのは私だけではないだろう。

もちろん本物のトライアル戦である弥生賞が最優先レースなのだが、京成杯の存在意義はその弥生賞への挑戦権も兼ねているサブ・トライアル的レースだといえる。

ちょっと時期的に早すぎる部分もあるが、つまりは「皐月賞への第1関門」であり、皐月賞のみ好走する条件馬の選出レースなのだ。

そんな京成杯の登録馬は全21頭おり、未勝利馬まで登録しているのは訳分からんが、ともかく土台を分類してみると以下のようになる…
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【1】同一生産牧場
★…ノーザンファーム
カノンコード、セイクリッドバレー
トゥリオンファーレ、ピサノカルティエ
モンテトウルヌソル、ラークキャロル
(未勝利馬)
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【2】同一馬主…敬称略
★…(有)サンデーレーシング
カノンコード、ラークキャロル
(未勝利馬)
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【3】同一厩舎…敬称略
今回は2頭登録なし!
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【4】同一種牡馬
★…グランデラ産駒
アキノカウンター、ハイローラー
★…サクラプレジデント産駒
コパノカミ、サクラルーラー
★…ネオユニヴァース産駒
ピサノカルティエ、フサイチナガラガワ
★…タニノギムレット産駒
セイクリッドバレー、モンテトウルヌソル
★…ステイゴールド産駒
ゴールドスパークル、ナカヤマフェスタ
ラークキャロル
(未勝利馬)
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【5】その他おまけの共通点
★同一生年月日の馬…2006年4月4日生
サトノエクスプレス、モエレビクトリー
★同一生年月日の馬…2006年5月15日生
ハイローラー、モンテトウルヌソル
★日経新春杯にも馬を出している厩舎
大根田裕之(栗東)=キングアレキサンダ

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一応、今回一番重なりが多い馬はモンテトウルヌソル…とはいえ、今年の京成杯のカギを握っているのは、生産牧場ノーザンファームであるのは間違いない。未勝利馬のラークキャロルは論外だが、その他【1】該当の5頭には特に注意すべきだろう。

ちなみに、基本的に過去10年の結果データを紹介しておくと…
…前走が重賞で5着以内だった馬の成績が〔4・3・0・1〕の好成績に対し、前走6着以下だった馬は〔0・1・1・18〕でかなり苦戦している。

…前走500万下かオープン特別だった馬については、前走で2着以内だった馬が〔5・1・3・14〕の成績であるのに対し、前走3着以下だった馬は〔0・1・2・35〕となっており、純粋に好走馬から選択するのが正着だろう。

これらに加え、絶対に重視しなければならない条件が「芝適性力」である。仮にどんなに強い競馬を見せていても、ダートしか走ってない馬は絶対に信用してはならない…これが当て嵌まりそうな馬がかなりいるのが春先重賞である京成杯の特徴だと言える…たとえ1流厩舎松田国厩舎とはいえ、カノンコードにとってはかなり不利なレースになるのだけは断言できる…はず?!(…有馬記念持っていったのだから充分でしょ…今のところは…ねっ!)

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第43回シンザン記念 結果コラム

Aバローズ優勝で分かること

1着…アントニオバローズ
2着…ダブルウェッジ
3着…トップカミング

唯一の救いは、勝ったのが将来的に期待の持てそうなアントニオバローズということのみ。ただ、この馬でさえ不安な点がない訳じゃない…その要因は、もちろん「騎手と厩舎」にある…逆に言えば、「よくぞこんな所にこんな良い馬が入っていたもんだ!」というオドロキでいっぱいだ!

それでも朝日杯FS3番人気馬の敗戦ということで、朝日杯FS馬セイウンワンダーは別として、少なくとも朝日杯FS2・3着とは互角以上の存在価値を示したのは幸い…かもしれない。

2・3着馬については特に何も評価すべきことはない。2着したダブルウェッジは短距離馬であったが連対率100%の馬であり、勝つのは疑問だったが2着なら充分考えられた存在…とはいえ、将来的にクラシック路線を戦って行ける器ではないし、3着のトップカミングも運良くすべり込んだだけのモノ。

ともに今後のマイル以上の距離で、ちょっとでも人気を喰って敗れてくれるのを美味しく狙い打ちさせていただければ充分だろう!

残念な存在だと言えるのはタキオンクールではないだろうか…テン乗りで藤岡佑くんを起用した時点でヤラズみえみえの存在…前走乗った藤岡康(おとうと)くんでは荷が重いと思ったのか、それとも間違って好走でもされたらマズいと思ったのか…一見鞍上強化と見える騎手起用に騙されたファンも多かったのではないだろうか。

もちろん浜中くんが騎乗停止中でなければもっと走っても良かっただろうが、休養明けで朝日杯FSを岩田康騎手で制したセイウンワンダーを抱えている領家厩舎の立場的にも、今回ばかりは他厩舎優先だったのが惜しまれる…特に岩田康乗り戻しのミッキーパンプキンがいるのは痛かった…次走での巻返しがどこになるか分からないが、次こそきっちり仕事をこなしてくれるのではないか!

名手2人のキャンセルで急遽乗り替わった太宰・長谷川くんたちは、単に1周回ってきただけ。馬群に入ってレースした長谷川くんはまだしも、太宰くんは終始後方のままを貫き通すという徹底した乗り方には苦笑しか出なかった。あれなら誰が見ても「勝つ気なしみえみえ」だと分かるはず。完全な調教レースだった。

騎手の技量のみで人気に祭り上げられたミッキーパンプキンが見事に馬券対象から外れ、朝日杯FS5着馬ピースピースは騎手変更川田騎手の時点で今回用なし。加えて、直前で5番キングストリートは太宰くん、9番スズカワグナーは長谷川くんに乗り替わりという状況により、レース評価の価値すら半減してしまった今年のシンザン記念…勝ち馬以外の好走馬に今後の期待はできないレースという例年どおりの図式に変化なし…と言ったところだろう。

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第25回フェアリーS 結果コラム

ジェルミナル順当勝ちの中で…

1着…ジェルミナル
2着…アイアムネオ
3着…グッデーコパ
4着…
カツヨトワイニング
5着…マイティースルー

1番人気ジェルミナルが、阪神JF2番人気に違わぬ強さを見せての勝利…枠順も恵まれていただけに、相変わらず「牝馬の福永」という結果で穴党は残念だったろう。

もちろん厩舎・馬主・牧場と3拍子揃っていただけに、例え鞍上が誰であっても勝てたのは衆知のこと。…ということは、1番恵まれていたのは騎手ということか!

問題の2・3着馬がともに中山芝1600mの好走実績があったことに私は至極納得した…『中山1600mの経験馬には要注意』と説いていたからだ!

今回最も残念だったのは、4着カツヨトワイニングだ。それも馬主さんが1番可哀相だった…なぜなら、同じ負けるにしても高橋義厩舎でなかったらもう少し際どい勝負になっていたからだ!

今回の同馬の体調はかなり良いように私には見えた。その点に関しては、今回厩舎の馬の仕上げは悪くなかったと思う。だが、この馬の過去の鞍上を見れば分かるように、「追えるけれども嵌らないと好走できない大庭くん」か、今回騎乗した「好位は取れるが追えない江田照くん」くらいしかこの厩舎は起用できないという【厩舎の起用できる騎手のレベルの低さ】がモロに出てしまった。これが高橋義厩舎が中々勝てない理由なのだ!

馬には、確かに距離適正という壁がある。しかし、カツヨトワイニングのように東京1400mを差し切れる馬だったら、中山の特殊な1600mコースは充分こなせるはずなのだ。なぜなら、「おにぎり型」のコース形態である中山1600mでは、自然最初のコーナーまでに好位を取ろうと各騎手…先行馬…が序盤に脚を使ってしまう傾向が強い。特に若馬であればあるほど前が早くなりやすいのだ。したがって、序盤の600mまでをスムーズに走らせられれば、実質1400mくらいまでの距離適正しかなくても充分勝負ができるのだ。(…数年前、出遅れたドリームジャーニーが見事に差し切って朝日杯FSを制せたのもこの傾向があるからこそ)

ところが、追えない騎手…好走は先手取りしかない騎手…を起用するしかないレベルの厩舎では、最後の坂の分の余力を残せなくなってしまう。つまり、今回は鞍上の責任であり、だったら直線勝負に徹せられる騎手を起用した方がマシだったはず。(…今回に関しては、江田照くんよりも大庭くんの方がもっと際どいところまでこれただろう…ということ)

カツヨトワイニングは1200mの中山で未勝利勝ちしているように、少なくともコース適正において今回のメンバーに見劣りする部分はなかった。それだけに馬主さんが1番可哀相だと思ったのである!

厩舎の期待に応えられなかった騎手の責任…技量の低い騎手しか起用できない厩舎の責任…この2つをまざまざと見せつけられたフェアリーSだったと思えてならない…のだが、貴方はどう見ますか?!(…って、問いかけオチかっ!)

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公開予想 結果コラム

結果から得られるもの…

「手前味噌」で恐縮だが、おそらく一番目に付いたのは「第1R」ではなかったかと思う…結果、1着15番、2着8番、3着10番ということで準パーフェクトの穴馬券になったから。

しかし、この結果からも分かるように、郷原厩舎の100勝達成が成らなかったのが何とも残念でならない……

正直なところ、1月10日土曜日の第1Rのメンバーは、今開催…と言ってもまだ3日目だが…今開催で最低レベルにランクされるメンバーの集まりであった。それだけに、「いい加減に勝てよ!」と思ったのだが、それでも勝てないのだから余計に残念なのだ。

騎手としては剛腕で鳴らした郷原調教師だが、やはり…と言って良いだろうが…調教師を目指してこの職業に就いたのではなく、あくまで騎手時代の恩恵で調教師になった人間に良いスタッフ・コンディションを作り上げることは厳しいのだろう。

また、「親の因果が子に報い…」とは良く言ったもので、父親の名声でデビューからいやでも注目される立場にいた郷原洋司騎手だが、結局は一般ファンから「スネカジリ」と評される程度の騎手人生で終わりそうだ。

関西の武豊騎手がスゴすぎるので余計に目立つのは否めないが、それでも【抜けた騎乗技術=特筆すべき騎乗時の特徴=スタートが上手いとか…など】のない騎手ではこうなっても仕方ないのかもしれない。

批難するつもりはサラサラないが、ともかく一日でも早く調教助手→調教師の道に転じるのをお勧めするばかり。でないと、競馬界から「郷原」の名前がなくなってしまうことになるからだ。

また、もう一つ残念でならないことがある。それがメインレース、ニューイヤーSでのホッカイカンティの敗戦である。

こちらはアローエクスプレス降ろされ話で有名になった人情家柴田政人調教師…本当に誰にでも親切だった人…の管理馬なのだが、こんな平場オープンで距離未経験の短距離馬に後塵を浴びてるようでは今後の期待はまったくできない。

騎手時代の郷原調教師や岡部氏とは比較にならないほど本当に親切だった人だけに悪評などしたくないのだが、ホッカイカンティという馬をどうしたいのかが全然見えてこないのが正直いただけない。

今回のニューイヤーSは勝ってもまったく問題ない相手だったのに、ここで掲示板が精一杯では騎乗した石橋脩くんまでが批難の対象になってしまう。デビュー時を覚えている方もいるだろうが、本来石橋脩くんの技量は、松岡騎手と遜色ないものを持っているはずなのだ。ジャガーノートの主戦騎手としてJC馬スクリーンヒーローを負かしていることでもそれは判るだろう。

しかし、今回のホッカイカンティの騎乗は正直不可解でならない。第1Rの郷原厩舎ではないが、相手関係にこれほど恵まれていながらどうして馬券対象すらにもなれなかったのか。

【騎手の価値は勝ち星では決まらない】ことは一般ファンの多くが知っていること。だが、今回を見た限り、石橋脩くんの騎乗センスが疑われても致し方ないだろう。

岡部騎手の引退以来、「関東ジョッキーの騎乗レベルがぬるま湯になった原因」が、第1期生と2期生の重鎮2人にあるのは認める…掲示板を確保することを命題にしているような騎乗ぶりの柴田善と決め打ちに走ってポカの多い横山典。この2人に勝ち星が回るように仕向けなければならなかったのが、関西に大きく水を開けられた要因…しかし、松岡騎手の登場から少しづつ変化が現れ始め、新人の三浦くんの登場で一気にこの流れを加速しなければならないのが今の関東ジョッキーたちの目指さねばならないところなのだ。

なのにこの結果ではお話しにならない…ましてや勝ったのが、距離性不安の実質短距離馬とあっては手の打ち様がないではないか!

……と、まあ、厳しく語らせてもらうとこうなる訳だが、石橋脩くんにしても松岡騎手にしてもまだまだ伸びる可能性のある年齢だけに、このミスを糧に、20代の関東ジョッキーたちにはもっともっと精進してもらいたいと私は願っている!

ガンバレ…石橋脩くん!参考にすべきは関東ジョッキーではなく、ましてやタイトルの獲得でもない。【元地方ジョッキーと外人ジョッキーたちの位置取りの奪い方・レース運びの仕方】にあるのだから!!

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中山競馬 平場レース予想(2009.01.10)

初の全レース公開予想

どこまで当たるかお楽しみ……

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1R 3才未勝利…ダ1200
◎8番オンワードダンク(郷 原、郷 原)
○15番ガクニホシ   (伊藤伸、三 浦)
▲10番ローズブリット (高 木、蛯 名)

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※いい加減に100勝しなさい!

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2R 3才牝馬未勝利…ダ1800
◎11番ピカルディー  (萩 原、三 浦)
○4番ナクノハオヨシ (古賀慎、内田博)
▲9番モリトアヤメ  (後 藤、吉田隼)

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※先手取れ!第2の中舘…三浦皇成!

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3R 3才未勝利…ダ1200
◎15番スマートダズル  (大江原、江田照)
○3番スプラッシュエンド(鹿戸雄、北村宏)
▲1番モアザンストーム (古賀史、藤 田)

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※スタート次第!控えなければ…

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4R 障害未勝利…ダ2880
◎14番アザンクール   (坂口則、南 井)
○13番ドクターグリム  (根 本、横山義)
▲4番セイウンエポック (宮 本、出 津)

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※目指せ!第2の熊沢重文を…

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5R 3才未勝利…ダ1800
◎1番シュヴァイツァー (手 塚、松 岡)
○15番ベルモントガリバー(嶋田潤、内田博)
▲2番ジェイケイクエスト(大江原、北村宏)

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※相手は「○」だた1頭?!

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6R 3才新馬戦…芝1600
◎9番エアパグナス   (伊藤正、後 藤)
○5番コオリナアベニュー(萩 原、三 浦)
▲6番アドマイヤミライ (上 原、吉田豊)

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※距離との闘い!…バクシンオー2頭!

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7R 古馬牝馬500万…ダ1800
◎13番マイネルランデブー(田 村、藤 田)
○6番ベストロケーション(鹿戸雄、水 出)
▲7番フレンチノワール (久保田、田 辺)

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※放牧先での乗り込みに期待!

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8R 古馬1000万…ダ1200
◎6番アポインテッドボブ(手 塚、松 岡)
○16番リンリンリン   ( 森 、内田博)
▲13番ゴールドヴェイン (粕 谷、横山典)

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※格上のスピード性能に期待!

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12R 古馬500万…芝2200
◎14番ファンキーテーラー(勢 司、蛯 名)
○12番ヴェルトマイスター(小島太、吉田豊)
▲2番クレプスキュール (小島茂、内田博)

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※重馬場の残り具合が心配なだけ!

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ニューイヤーS 競馬予想(2009.01.10)

1回中山3日目
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中山9R 黒竹賞
◎5番カール      (斉藤誠、内田博)
○2番サイオン     ( 堀 、三 浦)
▲12番ピースエンブレム (小島茂、松 岡)

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中山10R 迎春ステークス
◎9番トウショウウェイヴ(大久洋、吉田豊)
○3番エーシンダードマン(大久龍、横山典)
▲11番モンテクリスエス (松田国、後 藤)

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中山11R ニューイヤーS
◎3番ホッカイカンティ (柴田政、石橋脩)
○1番フサイチアソート (岩 戸、蛯 名)
▲6番ショウワモダン  (杉 浦、後 藤)

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9Rの予想コメント
◎…1番人気の巻返し期待!
○…良血馬で連勝まであり!
▲…前走の勝ち方優秀!

10Rの予想コメント
◎…ここなら実績上位!
○…乗り方難しいが横山典なら!
▲…遠征勝負に一抹の不安あり!

11Rの予想コメント
◎…ここなら充分勝負になる!
○…実績上位もコース不安!
▲…出遅れ・行かずなければ!

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第43回シンザン記念 予想コラム(土台編)

3才クラシック開幕戦…のはずだが

「3才クラシック路線の開幕戦」と位置付けられるのがこの日刊スポーツ賞シンザン記念の基本概念…しかし、実際のところ後にクラシックを制する馬が登場するなどほとんどないといって良い。(例外はタニノギムレットくらい…とはいえ、同馬はデビューの関係上たまたまここを使っただけで、もし間に合っていれば間違いなく朝日杯FSで好走していただろう。)

つまるところ、2000m以上で争われるクラシック戦線に対し、1600m戦の重賞というのがネックになっている。

問題は、朝日杯FSで敗れた馬たちとその他の新興勢力の比較にある。ただし、これも朝日杯FS組で能力を出せなかった馬がいるかどうかだが……

そんな訳で、出走馬の土台を分類すると、
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【1】同一生産牧場
……今回なし(これは珍しい!…平場かっ!)

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【2】同一馬主…敬称略
★サンデーレーシング
カノンコード
キングスレガリア
★横瀬兼二
トップオブピーコイ
トップクリフォード

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【3】同一厩舎…敬称略
★池江泰郎
キングストリート
ロードロックスター

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【4】同一種牡馬
★マンハッタンカフェ
アントニオバローズ
ツルマルジャパン
★キングカメハメハ
キングストリート
キングスレガリア
★マーベラスサンデー
シルクブリッツ
トレジャーハント

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タニノギムレットのような新興勢力馬で、しかも相応の実力を有すると思われる馬が出てくれば将来的な興味も沸くのだが、今回の登録馬20頭を見る限り、とてもクラシック候補が出るメンバーとは思えない。まして今年は、裏開催でフェアリーSが牝馬重賞として設定され、後のダイワスカーレットのような逸材牝馬の参戦もなくなっている。

したがって、予想は朝日杯FSの負け組中心になるのだが……ピースピース  (14人気→5着)、ミッキーパンプキン(3人気→6着)、トップオブピーコイ(16人気→12着)、ツルマルジャパン(10人気→14着)、ケンブリッジエル(13人気→15着)…如何にもこの成績のメンツでは、将来的な期待は難しいだろう。(…常識的にはミッキーパンプキンが人気の一角に推されるだろうが…何とも信頼は??)

仮に、もしここでミッキーパンプキンが好走するようなら、おそらく「例年どおりのシンザン記念=クラシックに縁のないハスっぱマイル重賞」となるだろう。正直、コラムと評する価値すらないレースとなる。(…フェアリーSの方がよっぽど将来的な価値があるのではないだろうか?!…と、私は見ているのだが?)

とにかく、戦績数の少ない安定性の高い馬に人気が集まるのは必定。よって、アントニオバローズ(武田厩舎)・タキオンクール(領家厩舎)あたりが注目株になるだろう。この両馬の結果次第でギリギリ「クラシック開幕戦の面目維持」となるのでは…と、現状推測しているのだが?

セイウンワンダーを管理する領家厩舎か、それとも中京2才勝ち馬と遜色ない能力を持つアントニオバローズか…というところだろうか?!(…でも、「大丈夫かこの厩舎で?」ってのが不安のタネなんだけど…)

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第25回フェアリーステークス 予想コラム(土台編)

価値が違う?フェアリーS

今年から1600m重賞に「格上げ」となったフェアリーS……もちろん格上げになっただけではなく、これまでとはまるっきり価値が違ってくるだろう。

実質、第1回になる今年の登録馬は23頭(フルゲート16頭)……この時期の3才牝馬限定戦だけに1勝馬が大半になるのは仕方ないが、それでも1200mだった頃よりは数段面白みが出る分、この重賞格上げは正解。

何より、まったくクラシックに繋がらなかった過去の1200m牝馬限定戦など、ただでさえ弱っちい関東牝馬陣の2流厩舎賞金たらい回しレースでしかなかった。

JRAとしては珍しく良い重賞格上げではないだろうか!(…あとは阪神カップの開催時期の修正だけだろう。)

…ってな訳で、土台を分類すると、
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【1】同一生産牧場
★社台ファーム
アイアムネオ
エリザベスムーン
ジェルミナル
ダイワバーガンディ
パールシャドウ
★ノーザンファーム
カツヨトワイニング
クーデグレイス
ピエナリリー
マイティースルー

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【2】同一馬主…敬称略
★社台レースホース
エリザベスムーン
ジェルミナル

-----------------------
【3】同一厩舎…敬称略
★上原博之
グッデーコパ
ダイワバーガンディ

-----------------------
【4】同一種牡馬
★ネオユニヴァース
アイアムネオ
アカリ
★アグネスタキオン
ウインプレセア
ジェルミナル
★クロフネ
パールシャドウ
マイティースルー

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まず第一に考えられるのが、阪神JFの負け組が参戦してくること……早速、阪神JF5着イナズマアマリリスと6着ジェルミナルが参戦するらしいが、果たしてどんな結果を残すのか興味津々である。

次に予想できるのは、関東馬で中山コース経験の優位性が発揮されること……もちろん地力の差などであっさり敗れるかもしれないが、いびつな中山1600mコースの経験値があれば少なくとも不完全燃焼で終わることはないはず。

関東牝馬の新しいクラシック・ローテなのだから、あっさり負けるのだけは絶対に避けて欲しいと願っている。いくら馬主の格の差で負けてるとしてもだ!

関東調教師の腕の見せ所だろう!(…それでも騎手の技量で劣っている分、不利ではあるけれど……本当に【カッコ良かった…騎手会長の正月競馬の乗りっぷり!…内田博に勝たせないように仕組んでいながら何やってんだろ??】…な~んて思ったのは私だけ?!)

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第58回日刊スポ賞中山金杯 結果コラム

Aフジ2連覇…”次世代の始まり”

1着…1番アドマイヤフジ  (橋 田、川 田)
2着…10番ヤマニンキングリー(河 内、藤 田)
3着…12番ミヤビランベリ  (加藤敬、吉田豊)
4着…4番マイネルキッツ  (国 枝、松 岡)

私の友人でこの馬券を獲った者は2人……1人は馬単6500円【もちろん1点で…】、もう1人は3連単232760円【こちらは4頭ボックス24点買いで…】である。

では、何故この馬券が獲れたのか2人に聞いてみると……

馬単1点的中者いわく…『当日朝から競馬場に行ったら、お年賀としてミニタオルを配っていた。そこには緑地に白の染め抜きで「富士山」の絵が書いてあった…だからアドマイヤフジヤマニンキングリーだと思って、フジ・ヤマの順番通りに買ったんだ!』とのこと。(…オカルトかい!)

…とは言いながら、この友人は完全な「馬連・馬単予想派」で、『3着なんて何が来るか分からないけど、少なくとも勝つべき馬には必ず理由がある!』という考えから、いつも1・2着馬券のみを買っているのだ。

今回のオカルト話はあくまで「付け足し」だが、馬連・馬単こそ狙って獲れる馬券だという【友人の信念】には本当に頭が下がる思いである。

ちなみにこの友人、初っから1番人気オペラブラーボと3番人気ネヴァブションだけは消していたという……その理由は、オペラブラーボの久保田厩舎が重賞で人気になった場合は、良くて2着が精一杯という結果が出てるから…とのこと。ネヴァブションは、有馬記念に登録しておきながら出なかった馬が次走で走った例がないから…とのこと。(…でも、これを教えたのは私なんですけどね?!)

一方、3連単的中者の方は、『金杯は、縁起の良いモノに関連する名称のある馬名・騎手・厩舎・馬主が来る!』という完全な「レース毎のサイン読み派」で、いつも人気馬(1~4番人気の馬)から2頭、人気薄(5番人気以下の馬)から2頭選んで買うのだ。(…当然ながら、人気同士・人気薄同士で決まるとお手上げ。今回は単にラッキーだった訳だ!)

ただし、今回彼の予想が素晴らしかったのは、選んだ4頭で1~4着まで全て決まったから……1着馬は「イチフジ+騎手名に雅という縁起モノがある」…2着馬は「錦岡牧場に金ヘンが付いてる」(これが一番自信があったらしい?!)…3着馬は「ミヤビ(雅)+騎手名に吉と豊がある」…4着馬は「調教師名に栄+騎手名に松という縁起モノがある」…からとのこと!!

…確かに、馬券獲った者勝ちではある。だが、「名前に縁起モノがある」という理由なのは如何なものか?…不吉な漢字を使っている人間などいないと思うのだが?(…と思ってたら、1人だけいた!…未熟の「未」の字の付く柴田未くんが!!…でも、彼はいつ引退するんだろう?早く引退して調教師を目指した方が良いのに…と思うのは、私だけなんだろうか?!)

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