« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月の記事

第53回産経大阪杯 予想コラム

武豊にマツリダかよっ!

登録15頭で、中には出れば連闘となるキングストレイルや障害使いのサザンツイスター、ダービー卿とダブル登録のショウナンアルバまでいて、ほぼ12頭以下の少頭数となりそうな今年の産経大阪杯……

土台面を確認してみると、今回は「生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市」より「生産牧場 ノーザンファーム 産地 早来町」の方が圧倒的に分があるのが分かる。
----------------------------------------------
 アグネストレジャー 57.0 ≪長 浜・---≫
7牡 馬主 渡辺孝男
生産牧場 社台ファーム   産地 千歳市
 シャドウゲイト   58.0 ≪加藤征・田中勝≫
7牡 馬主 飯塚知一
生産牧場 社台ファーム   産地 千歳市
 ヴィクトリー    58.0 ≪音 無・和 田
5牡 馬主 近藤英子
生産牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
 デルタブルース   58.0 ≪角 居・ーーー≫
8牡 馬主 (有)サンデーレーシング
生産牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
 アドマイヤフジ   57.0 ≪橋 田・川 田≫
7牡 馬主 近藤利一
生産牧場 辻牧場      産地 浦河町
 マストビートゥルー 57.0 ≪加 用・浜 中≫
6牡 馬主 (有)信岡牧場
生産牧場 信岡牧場     産地 浦河町
 ディープスカイ   59.0 ≪ 昆 ・四 位≫
4牡 馬主 深見敏男
生産牧場 笠松牧場     産地 浦河町
 カワカミプリンセス 55.0 ≪西 浦・横山典≫
6牝 馬主 (有)三石川上牧場
生産牧場 三石川上牧場   産地 三石町
 サンライズマックス 57.0 ≪増 本・岩田康
5牡 馬主 松岡隆雄
生産牧場 ヒカル牧場    産地 新冠町
 ダイシングロウ   57.0 ≪松田博・藤岡佑≫
5牡 馬主 大八木信行
生産牧場 滝本健二     産地 門別町
 ドリームジャーニー 57.0 ≪池江寿・池 添≫
5牡 馬主 (有)サンデーレーシング
生産牧場 (有)社台白老F 産地 白老町
 マツリダゴッホ   58.0 ≪国 枝・武 豊
6牡 馬主 高橋文枝
生産牧場 岡田スタツド   産地 静内町
----------------------------------------------
キングストレイル  57.0 ≪藤沢和・---≫
サザンツイスター  57.0 ≪新 川・---≫
ショウナンアルバ  57.0 ≪二ノ宮・---≫
----------------------------------------------

「生産牧場 ノーザンファーム 産地 早来町」の2頭がポイント…

ヴィクトリーデルタブルースはどちらもG1馬だが、順調さでヴィクトリー上位とせざるを得ない状況。ただでさえ、馬主的にやりたい放題があるだけにいくら先週4勝もした和田くんとはいえ注意は必要だ!

今回ポイントとなるのは、「馬主(有)サンデーレーシング」2頭の取捨…

デルタブルースドリームジャーニーもともにG1馬…デルタブルースは、現在騎手未定ながら長期休養を叩いた良化が見込めるのと、なにより厩舎的に「ドバイ遠征ご苦労様」があること。ドリームジャーニーは、順調に前走からの勢いがある!

「ドバイ遠征ご苦労様」を考えると騎手にも注意が必要…

とはいえ、今週は武豊騎手しかいないのだが、彼がマツリダゴッホに乗るのはひっじょーに怖い。もちろん有力馬なのであり、問題なのは1着なのか2着なのかの選択しかない。ここを誤らないことがポイントだろう!

よって、現状における推奨順はコレ↓↓↓…
----------------------------------------------
【阪神】第10R 第53回産経大阪杯 芝2000m
◎…マツリダゴッホ   58.0 ≪国 枝・武 豊≫
○…アドマイヤフジ   57.0 ≪橋 田・川 田≫
▲…ドリームジャーニー 57.0 ≪池江寿・池 添≫

----------------------------------------------

この3頭を打破するのが「カワカミプリンセスとディープスカイ」なのは誰もが納得するところだろう。しかしながら、現状ではこの両頭を推奨するのは難しい…

カワカミプリンセスは、前走京都記念の走りが妙にチグハグだったのと、ヴィクトリーまで有力馬に入ってくるので手が広がり過ぎるから。またディープスカイの場合は、ここが叩き台の上に59.0kgの負担重量が不安だからだ!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第39回高松宮記念 結果コラム

補填用G1の称号にふさわしい結果

1着…ローレルゲレイロ≪ 昆 ・藤 田・馬主㈱ローレルR・生産村田牧場(新冠町)≫、2着…スリープレスナイト≪橋 口・上 村・馬主㈲サンデーR・生産ノーザン(千歳市)≫、3着…ソルジャーズソング≪鮫 島・北村友・馬主㈲サンデーR・生産白老ファーム(白老町)≫

蓋を開ければ「超」のつく順当な1・2着で決まった第39回高松宮記念……

3才時、NHKマイルで1番人気になったほどの馬ながら、その後中々勝てなかったローレルゲレイロが悲願のG1勝ちで親子制覇達成!

人気馬の勝利だが、これなら納得できる結果…なにしろ、マイルでもそこそこ走れる馬が勝つためにある高松宮記念。おまけに騎手も厩舎もダービー勝ちありの上級なのだから…

休養明けもなんのその、1200m戦なら最強馬のスリープレスナイトがきっちり2着。同じ馬主の兄弟牧場産駒ソルジャーズソングが3着……

この2頭に関しては何も特別言うことはない。牧場違いの王者馬主㈲サンデーレーシングなのだから!

残念だったのは「◎」に推したビービーガルダン……

おそらくスタッフの言い訳は、『枠順が悪かった…』とか、『デキが今一つだった…』とか言うんだろう……きっと!

でも、この惨敗を背負わされる武幸くんが今後どうなるのか心配でならない。なぜなら、馬主に対して厩舎が非を認めたくなければ結局騎手が責任を被らされるからだ。そんな仁義に劣ることはしないだろうから、厩舎は騎手に関しては何も語らないだろう……その方が今後は安藤勝騎手起用で重賞の一つも勝たせてもらえるし!

つまるところ、武幸くんはどう転んでも「下手」の烙印が消えないことになる訳で、「主催者のご指示」でもないかぎり他厩舎からの騎乗依頼などないだろう。

…でも、いい機会かもしれない。ちょうどお父さんが引退して調教師の勉強をするには持って来いの状況なのだから…

余談だが、牝馬のウオッカはまだしも、カジノドライブは今後どうなるんだろう?今回のドバイの敗戦で国内しか通用しないというのがハッキリした訳で、まるで「競走馬版星野ジャパン」のようなモノ…とはいえ、話題作りだけなら上々だけど…ねっ!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第57回日経賞 結果コラム

アルナス…ここかっ!

1着…アルナスライン≪松元茂・蛯 名≫、2着…マイネルキッツ≪国 枝・松 岡≫、3着…モンテクリスエス≪松田国・柴田善≫

裏切り続けにようやく終止符を打ったアルナスライン…だが、アサクサキングスが好走している現状を見ればこの結果は妥当だろう。

ただ、問題なのが騎手である…これで蛯名くんに落ち着くことになるだろうが、はっきり言って、和田くんに毛が生えた程度の技量でしかないことはエルコンドルパサーが凱旋門賞を勝てなかったことで証明されている…とはいえ、騎手学校上がりの中では関東で5本の指に入るんだけどね!

また、「毛のない蛯名くん」の和田くんだが、そんな彼でもマスコミ受けのために用意された東西各々いる恵まれ騎手よりは遥かにマシ…少なくとも所属調教師の恩恵以外は、完全に自分の腕で結果を出しているから!

予想上2着馬はバッチリだったが、正直ビックリしたのは「1番人気がネヴァブション」だったこと。コース・距離実績の優秀さは知っていたが、58kgを背負わされる今回、まさか1番人気になるとは思っていなかった…人気薄だろうと見て「◎」にしたのだが、人気になったら用なし。だって、人気じゃ走らない典型的な馬だもん!

また、もしかしたら天皇賞・春を勝つのはこの馬かと思わせた3着モンテクリスエスのスゴイ脚に驚いた。なぜなら、鞍上が世代交代推進役の第一人者である柴田善くんで、しかも、熟知しているハズの2500mの中山コースなのに、大外ぶん回しで一瞬2着まで来そうな勢いだったからだ。

結果3着となったのは当然だが、3コーナーから外に持ち出し、あきらかに他馬より大幅なコースロスを犯しながらの微差3着。これは「スゴイ」としか言えない!…正直柴田善くんに戻ったから軽視したのだが、この内容ならもしかすると、未だ柴田善くんが勝ってない天皇賞・春を勝てるかもしれない。

今回の結果で分かったことは2つ……

1…アルナスラインが本番で勝つことはないと思えること!

土壇場でようやく初重賞勝ちした馬で、しかも騎手変更で勝った馬がいくらクラシックで2着した実績があっても、好走した例がほとんどないからだ。おまけに同馬を見た場合、アサクサキングスは絶対に消せなくなってしまう…その時点で同馬の2着以下が見えてしまうのだから…

2…ネヴァブションはやっぱり有馬記念用の伏兵ということ!

中山コースの2200mしか勝っていなかったマツリダゴッホが、ダイワスカーレットを負かしてしまうのが有馬記念。これは、有馬までに各G1やクラシックで全力を出してきた馬が人気になるからだ。

ネヴァブションが有馬記念に出てきてもよほどのことがないかぎり人気になるハズはない。なのに中山の2500mは好成績を持っている…これぞ有馬のためにいるような馬だと思うのだ…もちろん、相手にもよるが…

アルナスラインが本番で好走するなら「アサクサキングスが一番手」という結果がうっすらと見えた今年の日経賞だが、あえて負け組からの巻返しがあるとすれば、1頭だけ大外まくりを見せて3着になった老舗馬主毛利氏のモンテクリスエスに一発を期待するしかなさそうだ…と思うのだが、果てさて?!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第56回毎日杯 結果コラム

ミッキーパンプキンは素質馬なのに…

1着…アイアンルック≪橋 口・小牧太≫、2着…ゴールデンチケット≪ 森 ・木村健≫、3着…アプレザンレーヴ≪池江郎・内田博≫

結局1番人気で勝ったアイアンルック…小牧太騎手がアーリントンC勝ち馬ダブルウェッジを降りてまで乗っただけのことはある。

最後の皐月賞トライアルにふさわしく、今後期待が持てる馬がしっかり勝ったのには至極納得したところ。

ただし、ビックリなのは2着のゴールデンチケットだ…森厩舎ということで厩舎面は一流、牧場社台ファームの馬主社台レースホースということで確かに走っても不思議ないのは分かる。しかし、いくら土台面で来る理由があるといっても、騎手とローテ(勝って来たレース)からは全く狙えない馬。

今回の結果で3つ分かったこと……

1…清水出美厩舎は「C級厩舎」ということ!

ミッキーパンプキンが素質馬であるのは誰もが分かるだろう。だが、それだけの馬に岩田康騎手が何度乗っても勝てないということは、あきらかに馬を強くする育成ができないということを証明してしまった…とはいえ、これは「いまさら」だけど…ね!

2…アイアンルックはアドマイヤボスの傑作ということ!

今回アイアンルックが1番人気になり、しかもちゃんと勝てた理由が、橋口厩舎による騎手の起用にあるのはすぐに分かるだろう。つまり、橋口厩舎という一流どころでなければできない芸当ということは、その他の厩舎ではほぼムリということで、引いては同馬以上に走る馬は滅多に出ないことになるから!…でも、たった1頭でも良い馬が出たのは幸いだろう。血統面のみで種牡馬になったのだから。

3…2着馬が大穴でクラシックは「用なし」ということ!

いくら土台面( 牧場・馬主・厩舎 )は悪くないとはいえ、地方競馬のダート戦で未勝利勝ちした馬が2着になるようでは、とても今年のクラシックでは通用しないのは明白。したがって、アイアンルックが好走する可能性が残っているのはNHKマイルしかないだろう…と見たのだが、果てさてどうなることやら?!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第56回毎日杯 予想コラム

土曜日から勢いづけよう武幸くん!

フルゲート18頭で行なわれる毎日杯……皐月賞トライアル最後の重賞ではあるが、正直何が1・2着になっても本番で掲示板に載ったら上出来というところ。
----------------------------------------------
優先出走…6頭
 アプレザンレーヴ  56.0 ≪池江郎・内田博≫
馬主 (有)サンデーレーシング
牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
 シルクダンディー  56.0 ≪ 昆 ・武 幸≫
馬主 (有)シルク
牧場 ハシモトフアーム 産地 新冠町
 ダブルウェッジ   57.0 ≪田所秀・四 位≫
馬主 深見富朗
牧場 三嶋牧場     産地 浦河町
 ミッキーパンプキン 56.0 ≪清水出・岩田康≫
馬主 野田みづき
牧場 追分ファーム   産地 追分町
 オオトリオウジャ  56.0 ≪小島茂・吉田隼≫
馬主 鳳サラブレッドレーシングチーム
牧場 幌村牧場     産地 三石町
 エイシンクエスト  56.0 ≪野 元・---≫
馬主 平井豊光
牧場 藤原牧場     産地 新ひだか町
----------------------------------------------
抽選対象…12頭/15
 アイアンルック   56.0 ≪橋 口・小牧太≫
馬主 池上一馬
牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
 ストロングリターン 56.0 ≪ 堀 ・福 永≫
馬主 吉田照哉
牧場 社台ファーム   産地 千歳市
 アイアムピカイチ  56.0 ≪荒 川・---≫
馬主 堀紘一
牧場 社台ファーム   産地 千歳市
 ゴールデンチケット 56.0 ≪ 森 ・---≫
馬主 (有)社台レースホース
牧場 社台ファーム   産地 千歳市
 ワイドサファイア  54.0 ≪藤原英・---≫
馬主 幅田昌伸
牧場 社台ファーム   産地 千歳市
 マイネルクラリティ 56.0 ≪宮 本・和 田≫
馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
牧場 コスモヴューF  産地 新冠町
 アローベアタキオン 56.0 ≪ 昆 ・---≫
馬主 宮原廣伸
牧場 村田牧場     産地 新冠町
 トキノヤマトボシ  56.0 ≪ 昆 ・---≫
馬主 田中準市
牧場 村田牧場     産地 新冠町
 トップゾーン    56.0 ≪境 直・藤岡佑≫
馬主 (有)コオロ
牧場 木戸口牧場    産地 浦河町
 キングバンブー   56.0 ≪鮫 島・---≫
馬主 後藤繁樹
牧場 バンブー牧場   産地 浦河町
 ロラパルーザ    56.0 ≪田 村・---≫
馬主 高樽さゆり
牧場 斉藤英牧場    産地 浦河町
 ハマノエルマー   56.0 ≪服 部・熊 沢≫
馬主 浜井弘至
牧場 坂本春信     産地 新ひだか町
 スリーロールス   56.0 ≪武 宏・---≫
馬主 永井商事(株)
牧場 武牧場      産地 新ひだか町
 ロードメダリスト  56.0 ≪ 昆 ・---≫
馬主 (株)ロードホースクラブ
牧場 沖田忠幸     産地 新ひだか町
 チュウワプリンス  56.0 ≪大久龍・---≫
馬主 中西忍
牧場 (有)社台白老F 産地 静内町
----------------------------------------------

産地面では、全21頭中「早来町 ノーザンファーム」が2頭で、ノーザンにしては意外に少ないが、ともに予定騎手が内田博と小牧太で決まっているのが強み。

次いで、相変わらず多い「千歳市 社台ファーム」だが、こちらで騎手が決まっているのはストロングリターンの福永くんのみ……ただでさえ牡馬では信頼が低い上に、鞍上の技量的には勝負にならない恵まれ騎手だけに、好走すれば馬主と主催者のおかげということになるだろう。

そこで気になるのはその他の産地系だが、騎手が決まっているのが新冠町系のシルクダンディーが武幸くん、抽選待ちのマイネルクラリティが和田くんというのが面白い関係だろう……片や安藤勝騎手からビービーガルダンを引き継いだ者で、片や日経賞のアルナスラインを降ろされた者だからだ。なお、騎手未定ながら「新冠町 村田牧場」がともに昆厩舎であるのが気になるところだ。

また浦河町系ではダブルウェッジが四位騎手、抽選待ちのトップゾーンが藤岡佑くんで決まっており、この2頭が当面の代表馬である。

その他では、追分町系のミッキーパンプキンが岩田康騎手、三石町系のオオトリオウジャが吉田隼くん、抽選待ちの新ひだか町系ハマノエルマーが熊沢くんの計3頭が決まっているだけ……もちろん騎手技量で岩田康騎手がぶち抜けてはいるが、厩舎格を比べるとオオトリオウジャと良い勝負になりそうに思える。

その厩舎関して見ると、昆厩舎の計4頭登録なのが完全に異常……とはいえ、優先出走馬で騎手も武幸くんとなっているシルクダンディーが一番手だろうが…

馬主に関しては特に目立った重なりもなく、強いてあげれば、人気のアプレザンレーヴを社台ファーム側がどう扱うかに懸かっているのだが、これも馬主面で見るととても援護できる状況ではない……したがって、個々の馬の実力で判断するしかないだろう。

よって、上記の状況から判断した私の決断はコレ↓↓↓
----------------------------------------------
【阪神】第11R 第56回毎日杯 芝1800m
◎…アイアンルック   56.0 ≪橋 口・小牧太≫
○…シルクダンディー  56.0 ≪ 昆 ・武 幸≫
▲…アプレザンレーヴ  56.0 ≪池江郎・内田博≫

----------------------------------------------

人気のアプレザンレーヴを「▲」にした理由は2つあり、1つは、人気ほど各馬の差はないと思えること。もう1つが、先週のオウケンブルースリの大敗を内田博騎手が引きずる可能性があるのではと思ったから……阪神コースでの騎手実績が両極端なのが気になったため。

そこで「◎」をアイアンルックにし、今週だけ馬の巡り合わせの良い武幸くんのシルクダンディーを穴目「○」とした……やはり、昆厩舎の4頭登録は気に懸かるから!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第57回日経賞 予想コラム

どうなる?アルナスライン

フルゲート16頭ぴったりの今年の日経賞……天皇賞・春への最後の長距離トライアル戦なのだが、意外にも名前の通った馬たちが集まったのが面白い!
----------------------------------------------
アルナスライン   57.0 ≪松元茂・蛯 名≫
5牡 馬主 (有)サンデーレーシング
牧場 ノーザンファーム     産地 早来町
キングストレイル  57.0 ≪藤沢和・北村宏≫
7牡 馬主 (有)サンデーレーシング
牧場 ノーザンファーム     産地 早来町
メインストリーム  56.0 ≪角 居・---≫
4牡 馬主 臼田浩義
牧場 ノーザンファーム     産地 早来町
ゼンノグッドウッド 57.0 ≪浅 見・---≫
6牡 馬主 大迫久美子
牧場 社台ファーム       産地 千歳市
ダイワワイルドボア 57.0 ≪上 原・後 藤≫
4牡 馬主 大城敬三
牧場 社台ファーム       産地 千歳市
シルクフェイマス  57.0 ≪鮫 島・勝 浦≫
10牡 馬主 (有)シルク
牧場 早田牧場新冠支場     産地 新冠町
ネヴァブション   58.0 ≪伊藤正・横山典≫
6牡 馬主 (株)ティーエイチ
牧場 早田牧場新冠支場     産地 新冠町
アーネストリー   56.0 ≪佐々晶・佐藤哲≫
4牡 馬主 前田幸治
牧場 ノースヒルズマネジメント 産地 新冠町
マイネルキッツ   57.0 ≪国 枝・松 岡≫
6牡 馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
牧場 ビッグレッドファーム   産地 新冠町
マンハッタンスカイ 57.0 ≪浅 見・---≫
5牡 馬主 (株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
牧場 カミイスタット      産地 新冠町
モンテクリスエス  56.0 ≪松田国・柴田善≫
4牡 馬主 毛利喜昭
牧場 下河辺牧場        産地 門別町
シャローム     56.0 ≪安 達・---≫
4牡 馬主 田所英子
牧場 天羽牧場         産地 門別町
マキハタサイボーグ 57.0 ≪新 川・---≫
7せ 馬主 (有)槇本牧場
牧場 槇本牧場         産地 門別町
ホクトスルタン   58.0 ≪庄 野・藤 田≫
5牡 馬主 布施壽賀子
牧場 ダイイチ牧場       産地 三石町
----------------------------------------------
地方馬、外国馬
コスモバルク    58.0 ≪地 方・三 浦≫
レッドドラゴン   57.0 ≪地 方・真島大≫

----------------------------------------------

産地的に見ると、早来町ノーザンファームが3頭、千歳市社台ファームが2頭、新冠町早田牧場新冠支場が2頭+その他の産地新冠町が3頭、産地門別町が3頭で、唯一産地違い( 三石町 )のホクトスルタンにはやや不利な状況ともいえる…

馬主的には、(有)サンデーレーシングの2頭以外はバラバラであり、基本的な援護関係はほとんどないと見て良いだろう…

厩舎的にも2頭登録が浅見厩舎だけで、しかもともに騎手未定の状況で仮に援護があってもとても勝つまでには至らないだろう…

産地的に固まりはあるものの、馬主間に特定の援護関係が見当たらず、厩舎的にも馬自体の能力面で期待薄の状況……となると、今年の日経賞を左右する問題点は2要素に限られる。純粋な馬の実績と騎手である!

馬の実績となれば、アルナスラインから果てはコスモバルクに至るまでほとんどの長距離実績馬にチャンスの目がある。しかし、ここに騎手が絡んでくると一気に馬が限定される。

問題となるのは昨年の目黒記念以来となるホクトスルタン(藤田騎手)、人気を裏切り続けているアルナスライン(蛯名くん)、柴田善くんに変わるモンテクリスエス、コスモバルクの呪縛からようやく開放される松岡くんのマイネルキッツ、後藤くんで未勝利勝ちのあるセントライト記念勝ち馬ダイワワイルドボアの5頭だろう…

したがって、現状での私の決断はコレ↓↓↓
----------------------------------------------
【中山】第11R 第57回日経賞 芝2500m
◎…ネヴァブション   58.0 ≪伊藤正・横山典≫
○…マイネルキッツ   57.0 ≪国 枝・松 岡≫
▲…アルナスライン   57.0 ≪松元茂・蛯 名≫

----------------------------------------------

今回、気難しいコスモバルクを任されることになる三浦くん……この馬を如何に上手く御せるかが彼に与えられた課題。裏を返せば、ここでしっかり他馬に迷惑をかけず乗りさえすれば上々という訳だ……したがって、もしも掲示板に載せでもしたら「お見事」という訳で当然ながら今回は馬券対象外。

…まさかの真島大くんがレッドドラゴン大好走させたりしてくれると面白いことになるのだが…と、天皇賞・春に関係ないところでも期待する今年の日経賞だ!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第39回高松宮記念 予想コラム

勝ってみなさい!武幸くん!

春のG1シリーズの本格的開幕レース高松宮記念……スリープレスナイトが休養明けのおかげで大混戦必至となったのが面白い!

…以下が回避予定を除いた優先出走馬18頭である。
----------------------------------------------
ビービーガルダン  57.0 ≪領 家・武 幸≫
馬主 (有)坂東牧場    牧場 坂東牧場   (平取町)
ソルジャーズソング 57.0 ≪鮫 島・---≫
馬主 (有)サンデーR   牧場 白老ファーム (白老町)
スリープレスナイト 55.0 ≪橋 口・上 村≫
馬主 (有)サンデーR   牧場 ノーザンF  (早来町)
アイルラヴァゲイン 57.0 ≪手 塚・津 村≫
馬主 齊藤四方司     牧場 ノーザンF  (早来町)
ジョイフルハート  57.0 ≪小 野・---≫
馬主 名古屋友豊(株)   牧場 ノーザンF  (早来町)
アーバニティ    57.0 ≪古賀慎・横山典≫
馬主 (有)社台レース   牧場 社台ファーム (千歳市)
ファイングレイン  57.0 ≪長 浜・ 幸 ≫
馬主 (有)社台レース   牧場 社台ファーム (千歳市)
スプリングソング  57.0 ≪鶴 留・池 添≫
馬主 吉田照哉      牧場 社台ファーム (千歳市)
ドラゴンファング  57.0 ≪矢 作・藤岡佑≫
馬主 加藤守       牧場 パカパカF  (新冠町)
ヘイローフジ    55.0 ≪飯田明・飯 田≫
馬主 (有)協和牧場    牧場 協和牧場   (新冠町)
ローレルゲレイロ  57.0 ≪ 昆 ・藤 田≫
馬主 (株)ローレルR   牧場 村田牧場   (新冠町)
アーバンストリート 57.0 ≪野 村・福 永≫
馬主 後藤繁樹      牧場 曾田農園   (静内町)
ウエスタンダンサー 55.0 ≪崎 山・川 田≫
馬主 西川賢       牧場 北西牧場   (静内町)
トウショウカレッジ 57.0 ≪池 添・内田博≫
馬主 トウショウ産業(株) 牧場 トウショウ牧場(静内町)
キンシャサノキセキ 57.0 ≪ 堀 ・岩田康≫
馬主 吉田和美      牧場 Arrowleave J V (豪国)
アポロドルチェ   57.0 ≪堀 井・勝 浦≫
馬主 アポロTC  牧場 Clarkland Farm   (米国)
コスモベル     55.0 ≪西 園・佐藤哲≫
馬主 (有)ビッグレッドF 牧場 Dr.D.W.Frazier (米国)
ファリダット    57.0 ≪松元茂・四 位≫
馬主 前田幸治      牧場 North Hills M (米国)
----------------------------------------------

牧場・産地的な観点では、早来町のノーザンファームが3頭、千歳市の社台ファームが3頭おり、ノーザンファームの代表馬はもちろんスリープレスナイトであり、社台ファームならファイングレインだろう…いくらなんでも連闘で好走したばかりのアーバニティや負けすぎのスプリングソングでは厳しいハズ…

馬主的な観点では、(有)サンデーレーシングのソルジャーズソングとスリープレスナイト、(有)社台レースホースのアーバニティ・ファイングレインに個人馬主吉田照哉氏のスプリングソングを加えた3頭。ここに豪国産駒で個人馬主吉田和美女史のキンシャサノキセキが関わってくる…関わりだけなら牧場 North Hills M のファリダットもだが…

騎手の技量的観点では、キンシャサノキセキの岩田康、トウショウカレッジの内田博、アーバニティの横山典、ファリダットの四位までの4人がトップ系統。次いでローレルゲレイロの藤田、スプリングソングの池添、ファイングレインの幸、ウエスタンダンサーの川田までの4人がトップ騎手に影響を受けるサブトップ系統。以下がアーバンストリートの福永、ビービーガルダンの武幸、コスモベルの佐藤哲の3人が伏兵陣系統。

ただし、誰もがご存知のように馬の力量的にはスリープレスナイトが筆頭であり、これが上村くんという時点で、レース体制において騎手的要素はあまり影響しないと診れる。つまり、今年の高松宮記念において騎手の技量が影響するのはせいぜい2・3着までということ。逆に言えば、技量の割に馬に恵まれた騎手にこそチャンスあり…という訳だ!

したがって、この時点で連軸に推せるのはビービーガルダンの武幸くんしかいない。なぜなら、ここで『 やっぱり安藤勝じゃないから… 』となると、武幸くんの騎手人生が終わってしまうからだ…いくらなんでもそこまで下手ではないハズ。私的には2着でも問題と思っているのだが…

相手の筆頭はもちろんスリープレスナイトだろうが、体調面の心配がある以上できれば今回は掲示板までで我慢していただきたいところ。よって、ここは素直に直前トライアル阪急杯で人気だったファリダット・ドラゴンファング・ローレルゲレイロの3頭巻返しに期待する…特に前回は展開不利だった1番人気ファリダットに注目しているのだが…

現状、私の決断はコレ↓↓↓…
----------------------------------------------
【中京】第11R 第39回高松宮記念 芝1200m
◎…ビービーガルダン  57.0 ≪領 家・武 幸≫
○…ファリダット    57.0 ≪松元茂・四 位≫
▲…ドラゴンファング  57.0 ≪矢 作・藤岡佑≫

----------------------------------------------

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第58回スプリングS 結果コラム

ネオユニヴァース対決決定?!

1着…アンライバルド≪岩田康≫、2着…レッドスパーダ≪北村宏≫、3着…フィフスペトル≪武豊≫

やはり「敵なし」の敵は自分のみだった!…ここを順当に勝ったことで「妥当ロジユニヴァースの一番手」となった……ただし、リーチザクラウンを物差しとすると、現状では相手候補筆頭であるだけ。今回はメンバー的に恵まれた部分も?!

大好走を果たし2着になったレッドスパーダ。藤沢和厩舎ということで好走しても何ら不思議はなかったが、さすがに横山典騎手からの北村宏くんでは人気落ちは仕方ないだろう……ただし、血統的にはマイラー色が強そうなだけにさすがに本番の期待はできそうもないか?!

武豊騎手がしっかり仕事をしたフィフスペトルが3着。おかげで馬券的にはまったく面白みがないものとなった。ただし、休み明けにしては上々の内容。これで本番に光明が見えたかもしれない……でも、誰が皐月賞で乗るんだろう?三浦くんだったら大笑いなんだけどね!

残念だったのはリクエストソングとメイショウドンタクの2頭…

先手を取れなかった時点でメイショウドンタクはお終いだったが、それ以前に藤田騎手が乗れなくなった時点でアウト……ましてレース中に煽りを食わされては惨敗もやむなし。

対するリクエストソングだが、内枠ということで今回は果敢に先手を取るレースを仕掛けたのだが、想定以上の早いペースに巻き込まれた上に、コーナーでよれたところでメイショウドンタクに迷惑をかけてしまった。これではとても好走など望めず、結果的に人気を裏切る形になった……ただ、1700万の賞金持ちだけに皐月賞でのリベンジに期待したい。願うところはおそらくリーチザクラウンのハイペースだろうが?!

この結果、弥生賞・スプリングSともにネオユニヴァース産駒の勝ちとなり、本番はネオユニ対決に人気が集まること必至。是非ともいずれかの一角を崩せる馬の登場を期待したいものだが……?!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第57回阪神大賞典  結果コラム

オウケンの馬主さんて、もしかして…

1着…アサクサキングス≪四位≫、2着…ヒカルカザブエ≪秋山≫、3着…ナムラクレセント≪小牧≫

叩き台と踏んだアサクサキングスだったが、順当に勝ってしまった……これで天皇賞・春で連対を外したら去年と一緒になるのだが?とはいえ、昨年は大阪杯3着からの参戦だったことを思えば、これで本番は「ほぼ当確」で、おそらくトバないだろう!

ヒカルカザブエが思ったより人気薄だったのには驚いたが、人気の巻返しに加え、先週穴勝ちした好調続きの秋山くんだったのが良かったようだ。ただし、これも秋山くんだからこそ人気薄になっただけ。武幸くんだったらこんなにつかなかったハズ!……この予想はズバリだったのだが?!

和田くんを降ろして小牧騎手になったナムラクレセントが3着だったが、ある意味これは順当な3着目だったろう。なぜなら、完全な鞍上強化に加え、一叩き後のレースで臨んだきたのだから!……やっぱり、騎手と「くん」は技量が違うらしい…私的には、トウカイさんが割を食った形なのが不満なのだが、ちょっと長く走らせすぎてかなぁ……

ここしか走らないと誰もが思っていたオウケンブルースリだったが、意に反しての掲示板外しには正直マイッタ……こんなことは考えたくないのだが、菊花賞を勝たせてもらったのに、あまり馬にお金を使わない馬主さんなのが問題になのだろうか?!

阪神大賞典を着外した馬から巻き返した馬などほとんどないだけに、これでは本番も期待はムリ。したがって、アサクサキングスの相手になる馬は、来週の日経賞か、再来週の大阪杯から参戦してくる馬しかいないだろう……でも、残っている馬でそんなのいたかなぁ??

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第23回フラワーカップ 結果コラム

ヴィーヴァヴォドカって何?

1着…ヴィーヴァヴォドカ≪勢司厩舎・村田≫、2着…ディアジーナ≪田村厩舎・内田博≫、3着…マジックシアター≪久保田厩舎・吉田隼≫

ヴィーヴァヴォドカの逃げ切り勝ち……こんなのムチャなこじつけか、誕生日でもないかぎり当てられない。

ところが、こんな馬に◎を打った上に、マルチながら3連単まで当ててしまった人がいる。それがサンケイスポーツの佐藤洋一郎氏だ!

ただし、理由付けはさすがにムチャなこじつけ解説であり、誰が読んでも『今時イットーの血脈なんて?』と思うしかないモノ。

それでも、しっかり騎手の乗り変わりを見ておけば、少なくとも4・5頭目で3-4のワイドくらいは押えられただろう。なにしろ5ヶ月休養明けの前走を出負けして大敗させた騎手が吉田隼くんだからだ。

つまり、勢司厩舎に迷惑をかけてしまった吉田隼くんから「先輩」村田くんへの乗り変わりであれば、吉田隼くんがそこそこの伏兵に乗っている以上、複勝圏内に入る可能性があるからだ。( 吉田隼くんを「◎」にしている私からすればここは押えられた馬だった )

実のところ、予想中には瞬間気になる馬ではあったのだが、鞍上が村田くんということで、彼の「金魚」である後藤くんを重視してしまったのだ。( 「金魚」とは、当人が好走する時にいつも先着する上位および先輩騎手のこと…先着するはずの先輩が「金魚」で、くっついてくる後輩は「フン」と呼ばれる )

本当に情けない……私の予想もだが、後藤くんもだ!…面白い子なんだが、技量が足りないのが「珠に傷」だ。( ダノンベルベールはちゃんと走ってくれるのだろうか…と心配になるばかりだ )

とはいえ、今年のフラワーカップは単なる補填重賞でしかなく、ファルコンS同様に将来的に何ら影響のない「高額な特別レース」みたいなモノ。

もしここにブエナビスタがいたら、一体どれくらい着差をつけたか計り知れない!…でも、持ったままで勝つだろうから、図ったようにきっちり1馬身差くらいで勝つんだろうね…きっと!!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第23回ファルコンS 結果コラム

やはり将来性のない馬の集まりか…

1着…11番ジョーカプチーノ中竹厩舎・藤岡康≫、2着…カツヨトワイニング≪高橋義厩舎・大庭≫、3着…5番ルシュクル中竹厩舎・佐藤哲≫

前走萌黄賞(500万特別)勝ちのジョーカプチーノが連勝で重賞制覇。本開催で江田照くん起用で負け続きだったカツヨトワイニングが2着。3ヶ月ぶりも阪神JF最先着だったルシュクルが3着……

予想は完敗の態で何の言い訳もできないところだが、1つだけ言えることがある……それは、1・2着が若手で占められたということ!

馬券対象となった3頭の人気から見ても、このレースが「将来的に何の期待も持てない馬が勝てる重賞」なのは明白だろう。

私自身が一番情けなく思うのは、予想上で「○」に推したキングスレガリアが競走中止になったこと。

別に鞍上が悪いのではないが、結果的に3頭出しの中で唯一いらない馬を推奨してしまったことが情けない…馬主さん2頭出しをもっと注意して見ていれば、ジョーカプチーノの買い目に気付けたハズなのに…と悔やむばかり。でも、まさか中京の3才短距離戦の多頭数競馬で直線の最内がポッカリ空くなどとは思ってもいなかった。

見事に大庭くんの一発がはまったのには正直ビックリ!

ともかく、何も今後に影響しない重賞だったのは間違いないだろう。浜中くんのデグラーティアも2才で終わったようなのが残念…といったこところか!

ひたすら反省しきりのファルコンSでした!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第58回スプリングS 予想コラム(決断編)

「敵なし」の敵は自分自身か!

まず、昨日3月20日に亡くなられた安田伊佐夫調教師のご冥福をお祈りします

なお、安田伊調教師の馬は武田博厩舎の一時預かりになった…関西の名伯楽武田文吾系列( 氏は武田文吾大調教師の下での見習い騎手 )だから。

さて、早速ながら私の決断はコチラ↓↓↓…
----------------------------------------------
【中山】第11R 第58回スプリングS 芝1800m
◎…アンライバルド   ≪友 道・岩田康≫
○…メイショウドンタク ≪安田伊→武 田・藤 田≫
▲…リクエストソング  ≪石 坂・後 藤≫
----------------------------------------------

「◎」はアンライバルド……今回これは仕方ない。これまでの対戦比較から見て、同馬の他にロジユニヴァースを脅かす馬がいないのだから。

問題の「○」にはメイショウドンタクを選択……理由は2つ。1つが展開上の有利さが出る可能性があるから。そして、もう1つが馬主レベル的に見た場合の上位馬であるから。

今回一番悩んだのがこの「▲」選び……結果リクエストソングとした理由は、ローテーションの良さと安定した末脚を重視したから。

今回フィフスペトルを消したのは、例の鞍上ゴタゴタ事件もさることながら、このままクラシックに出ても好走できる可能性は低いと見たから…

直線で一瞬行き場をなくして大魚を獲り損ねた朝日杯FS。確かにあの末脚を思えば、今回フィフスペトルが有力となるのは当然だろう。もちろん鞍上が三浦くんでないのも利点である。( 武豊なのだからこれは当然! )

しかし、同馬の今後を考えた場合、あきらかにNHKマイルに進むべきなのは誰もが認めるところだろう…

未だ実績のない中・長距離戦線のクラシックよりも、実績充分のマイル戦線の方が確実に好走できる可能性が高いし、何より騎手の問題まで解決する。

つまり、より優秀な騎手に馬を任せたいと願う調教師の主義( 全ての調教師の思い )に従えば、たとえ今回好走したとしても最終的に一流騎手を使えない同馬が何も得られずで終わってしまう可能性は極めて高いのだ。

とはいえ、走って不思議のない馬だけに今回はやるかもしれない怖さはある…何にしても、同馬が「買うか消すかの二者択一の立場」にあるのは間違いない!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第57回阪神大賞典 予想コラム(決断編)

王権に王手を懸けるオウケンを応援!

歴代菊花賞馬が3頭も揃うという珍しい状況となった今年の阪神大賞典……

馬の格付を評価するならば、さすがにこの3頭全てを消して考えることは無謀だろう。

よって、私の決断はコチラ↓↓↓…
----------------------------------------------
【阪神】第11R 第57回阪神大賞典 芝3000m
◎…オウケンブルースリ ≪音 無・内田博≫
○…ヒカルカザブエ   ≪岡 田・秋 山≫
▲…アサクサキングス  ≪大久龍・四 位≫

----------------------------------------------

「◎」はオウケンブルースリとした…理由は、レース経験が少ないから。

常識的に考えると、レース経験が少ないというのは古馬相手には不利な材料と受け取られる。だが裏を返すと、使われるレースに対していつでも持っている実力を如何なく発揮してくれる( 叩き台という意識が馬に身に付いてない )ということであり、たとえ休養明けでも力量的に見て充分勝ち負けになると思ったからだ。

同じ観点から「○」はヒカルカザブエ…前走からの巻返しというのもあるが、一番の利点はその順調さ。順調に使ってきた馬でここを全力で臨む中では同馬が一番手と見たからだ。

「▲」をアサクサキングスとしたのは、「○」と同じ順調さから。

ただし、同馬の場合はあくまで目標は次走天皇賞・春であるハズ。したがって、「○」ほど強い意識で臨んでくるとは思えない以上、59kgを背負うスクリーンヒーローとともに連軸までには推せない…よって3番手とした。

…出てくれば「◎」まで考えていたモンテクリスエスの不出走はひじょーに残念でならない。だが、阪神大賞典は見ているだけでも面白いレースであり、「絵になる一戦」といえる。

さて、今年はどんなドラマが起こるのか…必見間違いなし!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第23回ファルコンS 予想コラム

波乱の鍵…中竹3頭出し

何が来てもおかしくない3才重賞の筆頭格レースなのがこの中日スポーツ賞ファルコンS……今年も面白そうなメンバーの集まりなのもあるが、今回興味を惹かれるのは、乗っている騎手たちではないだろうか?!

武豊・横山典・蛯名・藤田の4騎手に、浜中・石橋脩・的場・田辺・三浦くんたち若手がどんな騎乗を見せるのかが楽しみでならない。特に三浦くんと武豊騎手の結果がどう出るかにはフィフスペトル絡みがあるだけに……

とりあえず私の決断はコチラ↓↓↓…
----------------------------------------------
【中京】第11R 第23回ファルコンS 芝1200m
◎…4番スパラート     56.0 ≪武 藤・武 豊≫
○…2番キングスレガリア  56.0 ≪中 竹・石橋脩≫
▲…13番デグラーティア   55.0 ≪宮 本・浜 中≫

----------------------------------------------

過去のレースを見る限り、このレースに出てくる重賞勝ち馬を信頼するのはひじょーに危ない。だが、重賞レースが物差しになるのは確かであり、今回は小倉2Sと京王杯2Sのデグラーティアとゲットフルマークスをどうするかが鍵。

この2頭の場合、あきらかに今後のクラシックを盛り上げられそうなのはデグラーティアだろうが、ともに一息入っているのもあり、どちらも連軸とまでは怖くて推せない。

よって、今回は騎手的に見てスパラートを「◎」とした。3期生で蛯名くんと同期の武豊騎手起用だから。

荒れることを前提に考えるのがこのレースということで、「○」にはキングスレガリアの一発に期待。

中竹厩舎3頭出しでは一番騎手に「?」が付くが、中京コースの短距離戦は以外に活躍するのが差し馬ということで、同馬の前々走の末脚に期待した。

「▲」は、やはり少しでもクラシックに縁のある馬ということでデグラーティアとした。

何より、本当なら先週のフィリーズレビューで有力になってたハズの馬だけに、たとえ危険な連軸候補とはいえ、無傷の1200mであれば実績上からも無視できない。

しかし、何度見てもこれだけ若手騎手たちがいる重賞は珍しい。波乱の多いレースだけになおさら気になって仕方がない。「騎手のヤラセ」だったら三浦くんに勝たせるんだろうが、それではあまりにも露骨すぎるのでは…と思い、推奨しなかった。

けれど、正直すごーく何かありそうな騎乗変更なのが……???

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第23回フラワーカップ 予想コラム

抜けた人気に落とし穴…

クイーンCを勝ってここに臨むディアジーナが圧倒的人気になりそうなフラワーカップ…だが、果たしてそれほど他馬と力差があるのだろうか?

重賞勝ち分の1kg増なのもあるが、そんな馬が何故赤松賞でマジックシアターの後塵を浴びたのかに納得できない。しかも、昨年のレッドアゲートと同じローテをたどり、桜花賞を捨ててオークス狙いで行くという…賞金を持っているにも関わらずだ?!

実績上、同馬1本かぶりのレースになるのは分かるが、いくら桜花賞に出てもブエナビスタには勝てないからとはいえ、権利を棒に振るような馬が1kg増の上にオークス前のレースでここを全力で走るとは考えられない。

そこで私の決断はコチラ↓↓↓…
----------------------------------------------
【中山】第11R フラワーカップ 芝1800m
◎…3番マジックシアター  54.0 ≪久保田・吉田隼≫
○…6番ロイヤルネックレス 54.0 ≪中尾秀・後 藤≫
▲…16番ディアジーナ    55.0 ≪田 村・内田博≫

----------------------------------------------

「◎」にマジックシアターを推したのは、単純に赤松賞で人気も着順も上だったこと。

ディアジーナに人気が集中しそうな理由が、一見してレベルの低いメンバーの集まりだと分かるから。だが、そんな中でたった1頭だけディアジーナを退けたことのあるのがマジックシアター。

もちろん不安点は近走の成績いまいちなのと厩舎の実績。だが、ディアジーナに上記2つの心配があるからには、ここに全力で臨む同馬が上位に来る可能性が高いハズ!

私が一番期待しているのが「○」に推したロイヤルネックレスの一発。

デビュー戦で大敗しているが1番人気という期待された馬であり、未勝利勝ち後の前走も5着とはいえ相手は牡馬。初東上ながら後藤騎手起用という厩舎の意気込みにも好感が持てる。

いくら2つの不安があるとはいえ、さすがに実績的にディアジーナは一枚抜けている。よって「▲」とした。

別に何が勝っても桜花賞には一切影響のなさそうな状況……例年のフラワーカップであれば、桜花賞の最後の伏兵選び、またはオークスの準トライアル戦としての興味があるのだが、正直なところ今年は全くその期待はできない。それもこれも、全てはブエナビスタがブチ抜けた力差を見せているから。

裏を返せば、ブエナビスタ以下は「どんぐりの背比べ」ということ!…ならばチャンスは充分あるハズ…と見たが果たして結果は如何に…!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第57回阪神大賞典 予想コラム

厳選が絶対条件レース…のハズ!

フルゲート16頭に18頭が登録してきた今年の阪神大賞典……京都記念で久々の勝利を飾ったアサクサキングスが順調さから人気の中心になるのは間違いないだろう。

ただし問題なのは、同馬の目標が昨年1番人気になりながら3着に敗れた天皇賞・春にあること。つまり、どういう意識でこのレースを使うのか( 勝負に来るのか、叩きとするのか )に懸かっているかで、どこまで伏兵の台頭あるかが変わってくるということだ。

そんな状況の中、各馬の土台は以下のとおり↓↓↓…
----------------------------------------------
優先出走
アサクサキングス  58.0 5牡
馬主 田原慶子        調教師 大久保龍志(栗東)
牧場 社台ファーム      産地 千歳市
スクリーンヒーロー 59.0 5牡
馬主 吉田照哉        調教師 鹿戸雄一(美浦)
牧場 社台ファーム      産地 千歳市
エアジパング    58.0 6せ
馬主 (株)ラッキーフィールド 調教師 藤原英昭(栗東)
牧場 藤原牧場        産地 静内町
ナムラクレセント  56.0 4牡
馬主 奈村信重        調教師 福島信晴(栗東)
牧場 八田ファーム      産地 静内町
ニホンピロレガーロ 57.0 6牡
馬主 小林百太郎       調教師 服部利之(栗東)
牧場 福岡清         産地 静内町
オウケンブルースリ 58.0 4牡
馬主 福井明         調教師 音無秀孝(栗東)
牧場 ノーザンファーム    産地 早来町
ダブルティンパニー 57.0 7牡
馬主 金子真人HD(株)    調教師 松田国英(栗東)
牧場 ノーザンファーム    産地 早来町
デルタブルース   58.0 8牡
馬主 (有)サンデーレーシング 調教師 角居勝彦(栗東)
牧場 ノーザンファーム    産地 早来町
ヒカルカザブエ   56.0 4牡
馬主 高橋京子        調教師 岡田稲男(栗東)
牧場 ノーザンファーム    産地 早来町
ゴーウィズウィンド 57.0 10牡
馬主 岡田牧雄        調教師 星野忍(美浦)
牧場 オートファーム樋渡   産地 新冠町
シルクフェイマス  57.0 10牡
馬主 (有)シルク       調教師 鮫島一歩(栗東)
牧場 早田牧場新冠支場    産地 新冠町
テイエムプリキュア 56.0 6牝
馬主 竹園正繼        調教師 五十嵐忠男(栗東)
牧場 タニグチ牧場      産地 新冠町
トウカイエリート  57.0 9牡
馬主 内村正則        調教師 野中賢二(栗東)
牧場 長浜牧場        産地 新冠町
トウカイトリック  57.0 7牡
馬主 内村正則        調教師 野中賢二(栗東)
牧場 土田扶美子       産地 三石町
モンテクリスエス  56.0 4牡
馬主 毛利喜昭        調教師 松田国英(栗東)
牧場 下河辺牧場       産地 門別町
ホワイトピルグリム 56.0 4牡
馬主 (有)ターフ・スポート  調教師 鮫島一歩(栗東)
牧場 鵜木唯義        産地 浦河町
----------------------------------------------
【回避待ち】
①ケンブリッジレーザ 57.0 6牡
馬主 中西健造        調教師 大根田裕之(栗東)
牧場 ヒダカフアーム     産地 浦河町
②メインストリーム  56.0 4牡
馬主 臼田浩義        調教師 角居勝彦(栗東)
牧場 ノーザンファーム    産地 早来町
----------------------------------------------

一応、回避待ちの2頭まで表記した訳は、今年のメンバーが厩舎の重なりと産地のつながりが多いのが特徴的だから…( 2頭登録している厩舎が4厩舎 )

角居厩舎( デルタブルース・メインストリーム )はともに牧場ノーザンファームであり、松田国厩舎( ダブルティンパニー・モンテクリスエス )のダブルティンパニーが同じ牧場ノーザンファーム。ただし、牧場ノーザンファーム絡みを考えた場合、どう見たって代表馬はオウケンブルースリである。

また、野中厩舎( トウカイエリート・トウカイトリック )は同馬主の上に、トウカイエリートが産地新冠町で鮫島厩舎( シルクフェイマス・ホワイトピルグリム )のシルクフェイマスが産地新冠町でつながっており、鮫島厩舎のホワイトピルグリムも大根田厩舎のケンブリッジレーザと同じ産地浦河町でつながっている。

穴をあけるならこの重なり馬たちが激走してくれるのだが、とてもじゃないが今回の重なり馬たちでは好走など期待できないのが明白。それどころか、厩舎2頭出し以外つながりのない馬( モンテクリスエス・トウカイトリック )が各厩舎の代表馬なのだ。

したがって、牧場ノーザンファーム絡みの代表馬であるオウケンブルースリに、厩舎2頭出し以外つながりのない馬の代表としてモンテクリスエストウカイトリックの計3頭が伏兵側の代表として、アサクサキングススクリーンヒーローの牧場社台ファームに挑む図式となる。ここに順調さを加味して、前走からの巻返しを期待するヒカルカザブエまでが予想での限界となるだろう。なぜなら、阪神大賞典というレースが日本一堅いレースだからだ!

阪神大賞典とは、主催者にとって大切な天皇賞・春に直結する大事なトライアル戦である。それだけ主催者が重きを置いている直結トライアルにおいて、そもそも、ハンデ重賞を勝って引退を撤回した牝馬や重賞未勝利の馬などが気安く勝てる訳がなく、百歩譲ってそれ相応の馬・馬主でないとお話しにならない!

よって、上記6頭で何を選ぶかに尽きるといえる……馬券的にはつまらないかもしれないがこればかりは仕方がない…と見ているのだが、果たして!?

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中山牝馬S 結果コラム

心理読みで獲った悪友の予想

1着…キストゥヘブン、2着…ピンクカメオ、3着…ダンスオールナイト。

トップハンデの引退レースを見事に勝ったキストゥヘブン…

鞍上に横山典を配し、好走が約束されたかのような鮮やかな手際。ここしかない最内を突き、きっちり差しきった……と、新聞などは述べたことだろう。

だがこのレース、そもそも3つの不可思議な出来事があったことに気付かれる方はそう多くないだろう。

1つ…最終的に1番人気に推された馬ザレマの鞍上が安藤勝騎手であったこと。

周知のように、キストゥヘブンが優秀牝馬と称されるのは桜花賞馬だからだ。それを成し遂げられたのは安藤勝騎手の手腕であったことは誰もが知るところだろう…にも関わらず、同馬の引退レースでありながら安藤勝騎手が乗らなかったのだ。これがまずおかしい。

2つ…ローテーション的に見ても、何故こんなハンデ重賞にわざわざ遠征してまで角居調教師はトールポピーを送り込んだのか…

獲得賞金からトップハンデを背負わされることは分かっていたハズで、誰もが少なからず疑問に思ったことだろう。単にひと叩きだけだったら今週の阪神大賞典でも良かったのに、わざわざ遠征してまでここを使う意味が分からない。まるで、わざと負けに来ているとしか思えないのだ。

3つ…フィフスペトルの弥生賞回避問題で、その矢面に立たされた三浦くんを何故加藤征調教師は自厩舎のダンスオールナイトに乗せたのか。

依頼が来た時点で、三浦くんはともかく、後見人の河野調教師は断るのが当り前のハズ。なのに、乗っただけでなく大穴3着にまでなっているのだから苦笑せざるを得ない。なぜなら、『フィフスペトルの問題って、話題作りじゃないか!』というのがミエミエだからだ。

この不可思議な3点から、我が悪友の「かっちゃん」( …競馬好きの絵描きさん )は、見事にこの3連単を仕留めた!

彼曰く、「 1着はキストゥヘブンの固定…本来なら安藤勝で来るのが筋であるのに何故横山典なのかを考えた時、問題は騎手ではなく、馬主にあるのだと分かったから。では、安藤勝がザレマに乗っている理由は一つしかなくなる…負けるため、ようはキストゥヘブンに勝たせるために乗っているんだ。 」と考えたという。

では、2着のピンクカメオはどうして買ったのかを聞くと、『 G1馬のトールポピーが出ているのがおかしいと見たから…トップハンデが2頭いる状態になったのも変だが、G1馬がこんなハンデ重賞に出ること自体が何かを示唆していると思った時、牝馬でNHKマイル勝ちのあるピンクカメオが浮上した訳だ。 』と述べた。

3着のダンスオールナイトは何故買えたのかを聞くと、『 これは単純な話で、本当にケンカしていたら三浦くんを乗せる訳がないと思ったから。まして、話題の真っ只中で起用するのだから下手すると勝たせるまであるんじゃないかと思ったから。 』というのだ。

どの馬もそれぞれがつながっている訳ではないのだが、この読みで3連単1394370円をザレマを含めた6点で取れたのだから畏れ入るばかり!( 亡くなったKさんがいたら何と答えてくれただろうか… )

私のような「牧場・馬主読み」ではなく、もちろん「サイン読み」でもない、いわば「心理読み」といって良いモノ……思わず私も感化されそうになっちゃいました!!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第58回スプリングS 予想コラム

最後の惑星…アンライバルド見参!

登録馬は全部で26頭いる今年のスプリングS……ただし、回避が出ない限りピッタリ16頭で収まっており、回避待ち10頭の1勝馬はこの時点で削除。

16頭の出走馬の土台は以下のとおり↓↓↓…
----------------------------------------------
優先出走
アンライバルド   56.0 父 ネオユニヴァース
馬主 (有)サンデーレーシング 調教師 友道康夫(栗東)
牧場 ノーザンファーム    産地 安平町
サイオン      56.0 父 クロフネ
馬主 里見治         調教師 堀宣行(美浦)
牧場 ノーザンファーム    産地 安平町
セイクリッドバレー 56.0 父 タニノギムレット
馬主 吉田勝己        調教師 高橋裕(美浦)
牧場 ノーザンファーム    産地 安平町
メイショウドンタク 56.0 父 マンハッタンカフェ
馬主 松本好雄        調教師 安田伊佐夫(栗東)
牧場 太陽牧場        産地 浦河町
ツクバホクトオー  56.0 父 フジキセキ
馬主 荻原昭二        調教師 尾形充弘(美浦)
牧場 酒井牧場        産地 浦河町
キタサンガイセン  56.0 父 スペシャルウィーク
馬主 (有)大野商事      調教師 松田博資(栗東)
牧場 富田牧場        産地 浦河町
フィフスペトル   56.0 父 キングカメハメハ
馬主 (有)キャロットファーム 調教師 加藤征弘(美浦)
牧場 (有)社台C白老ファーム 産地 白老町
サンカルロ     56.0 父 シンボリクリスエス
馬主 (有)社台レースホース  調教師 大久保洋吉(美浦)
牧場 (有)社台C白老ファーム 産地 白老町
トップクリフォード 56.0 父 ジャングルポケット
馬主 横瀬兼二        調教師 山内研二(栗東)
牧場 ハシモトフアーム    産地 新冠町
マイネルエルフ   56.0 父 シンボリクリスエス
馬主 (株)TC・ラフィアン  調教師 鹿戸雄一(美浦)
牧場 ビッグレッドファーム  産地 新冠町
リクエストソング  56.0 父 シンボリクリスエス
馬主 (有)社台レースホース  調教師 石坂正(栗東)
牧場 社台ファーム      産地 千歳市
イグゼキュティヴ  56.0 父 チーフベアハート
馬主 岡田繁幸        調教師 斎藤誠(美浦)
牧場 沖田忠幸        産地 新ひだか町
レッドスパーダ   56.0 父 タイキシャトル
馬主 (株)東京ホースR    調教師 藤沢和雄(美浦)
牧場 下河辺牧場       産地 日高町
リスペクトキャット 56.0 父 Storm Cat
馬主 吉澤克己        調教師 相沢郁(美浦)
牧場 Brushwood Stable    産地 米国
メイショウダグザ  56.0 父 ワイルドラッシュ
馬主 松本好雄        調教師 南井克巳(栗東)
牧場 フジワラフアーム    産地 静内町
セイクリムズン   56.0 父 エイシンサンディ
馬主 金田成基        調教師 服部利之(栗東)
牧場 清水スタッド      産地 様似町
----------------------------------------------

該当16頭のうち7頭の2勝馬(※印)がいて、皐月賞出走権利獲りのために全力で臨んでくるとは思われるが、初芝となる良血サイオン、前走勝ちで臨むサンカルロセイクリッドバレー、厩舎レベルでともに一発の可能性がありそうなキタサンガイセンレッドスパーダの5頭までがギリギリ伏兵と見て間違いないだろう。

問題は、もちろんフィフスペトルアンライバルドリクエストソングの有力馬3頭の取捨である。

まずは弥生賞を調教のゴタゴタで回避したフィフスペトル……一説には三浦くん降ろしのために後見人の河野調教師と加藤征調教師がケンカしたような態を見せているが、これは「単なる話題作り」と見て良いだろう。なぜなら、本当に仲たがいしてたら先週の中山牝馬Sで3着した自厩馬に三浦くんを使う訳がないからだ。つまりゴタゴタは三味線であり、裏を返せば、加藤征調教師から見た三浦くんの技量とは、まだまだクラシックは任せられないということだ!

まして、そもそもマイルまでしか経験のないフィフスペトルを2000mの弥生賞に使うことの方が心配だったハズで、距離経験値から見ても1ハロン延長で済むここを使うのが筋が通っている。

とはいえ、おそらく加藤征調教師自身もフィフスペトルがここまでの有力馬になるとは思ってなかったのだろう。だからこそ、ここ一番で有力騎手を使うことを旨とする同調教師の信念どおり、朝日杯FSではしっかりルメール騎手を起用した。つまり、この時点で三浦くんはお役ご免だった訳で、今回武豊騎手に変わったのも納得できる。

では、『武豊騎手起用で即買いか』というと、そう単純にはいかない。実績的にマイラー傾向が強いことは否めないし、何より、セイウンワンダーが予想外の惨敗を喫した弥生賞を物差しにすると、叩き台を兼ねた朝日杯FS組に全幅の信頼は置けないからだ。

ならば、ここはデビュー戦でリーチザクラウンとブエナビスタを負かしているアンライバルドを中心にするのは当然だろう。いくら今回人気になるとはいえ、前走でリーチザクラウンの完勝を許したリクエストソングでは、ヒモにはなっても連軸にはできないからだ。

本番の皐月賞以降を考えた場合でも、このままでは賞金的に際どくなるアンライバルドの勝負気配の方が強いハズで、牧場・馬主・厩舎・騎手からも筆頭格にある同馬は消せなくなる。

したがって、アンライバルドを中心に、上記の伏兵5頭の食い込みに注意しながら人気のフィフスペトル・リクエストソングのいずれを重視するかが予想の根本となる。

…ただ、これ以外でいや~な存在なのが1頭おり、それが若駒S2着のメイショウドンタクである。

先行馬の残り目を考えればもちろんだが、馬主的に見た場合では1・2番手で怖い存在だからだ。また、とても使うとは思えないメイショウダグザとの馬主2頭登録に妙な臭さを感じてしまう。

ともあれ、私的には一番劇的なシーンを思うと、初芝サイオンを三浦くんが2着以上に持ってきた時なんだけど…!?…果てさて!?

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第43回フィリーズレビュー 結果コラム

今回は騎手に責任なし…角居厩舎

1着…ワンカラット   ≪藤岡健・藤岡佑≫
2着…アイアムカミノマゴ≪長 浜・福 永≫
3着…レディルージュ  ≪安田隆・鮫 島≫

3ヶ月ぶりのワンカラットは、ファンタジーSとは違う行きっぷりの良い脚色。いつになく早目の競馬で準完勝…アイアムカミノマゴは、いつもどおりの先行競馬で2着確保した。ペースが一番向いたのが同馬だった…3着のレディルージュは、中団からまくり気味に仕掛けて直線粘って権利獲りに成功……

この大穴を演出した第1の功労者が四位騎手騎乗ラヴェリータのまくり逃げ。同馬が1ハロン過ぎから逃げることで、ハイペースを警戒した人気馬が序盤に控えてしまった。おかげで、自分のペースで走れば良いレースをする馬ばかりが好結果を残すことになってしまった!

それもこれも、全ての原因はミクロコスモスの凡走に尽きる訳だが、問題なのはこの結果が何を意味するかである。

まず、本番の桜花賞で入着の期待ができる馬は「それでもミクロコスモスしかいない」ということ。もちろん奇跡的に出れればということだが…あとは、転厩馬なのに2着になったアイアムカミノマゴの「ヤラセ入着」しかない。

次いで、今年の桜花賞での要注意ジョッキーに「鮫島くん」が浮上してきたこと。もちろん3着目でしかないが…でも、もしミクロコスモスで鮫島くんが出れたなら買いたくなりそう…

もう一つが、このレースから本番に向かう馬で連対を果たした場合は、それこそが最高の奇跡であること。休養明けのワンカラット1着、レディルージュ3着がその良い証拠だろう。この両馬が好走するのなら、地方からの転厩馬イナズマアマリリスも充分勝負になるのだから。

2度も続けてミクロコスモスをコカした武豊騎手だけに、おそらく多くの批難が浴びせられることになるだろう。しかし、今回に関しては彼を責めることはできない。なぜなら、ミクロコスモスが走らなかったのは厩舎にあるからだ。

確かに、ローテーション的に押せ押せ状態にあるミクロコスモスの仕上げが難しいのは分かる。桜花賞に出ることも考えれば、少しでも馬に余裕を持たせたいのも人情だ。しかし、今回だけはキッチリ仕上げて勝ち負けしなければならなかったハズ…なぜなら、たとえ桜花賞に出れなくても、その後のG1戦線( もちろんオークス )に出るために何としても2着以内で賞金を積まねばならなかったからだ。

つまり、完全に相手関係を舐めてかかり、仕上げを緩めたから負けた以外に考えられないのだ。でなければ、この程度の相手に3着すら入れないなど有り得ないだろう。まして、今回騎手はミスってないのだ!

裏返して考えれば、わざわざ中山牝馬Sに重ハンデ覚悟でトールポピーを使っていることからして「変」である。もしかして、ウオッカにかかりきりになってるんだろうか!?

何より、これでほぼ桜花賞は絶望的。ますますブエナビスタの独壇場をアピールした今年のフィリーズレビューだった!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第57回トヨタ賞中京記念 結果コラム

忘れてた…関西重賞だったことを!

1着…サクラオリオン  ≪秋 山≫
2着…ヤマニンキングリー≪武 豊≫
3着…レッツゴーキリシマ≪ 幸 ≫

「穴の秋山」の本領発揮と言ったところ…3頭出し池江郎厩舎もさることながら、結果的には「軽量・重馬場巧者」にやられた形。

やはり武豊は上手い…本来なら消えてもおかしくない枠順でありながら、無駄なく卒ない騎乗で重斤量を克服。厩舎が良ければもっと上で勝負できるのだが……

穴に推したレッツゴーキリシマだったが、思った以上に人気だった。ただ、それより残念だったのが、やっぱり幸くんは「武豊のヒモ」でしかないことだ。

「◎」に推したトウショウウェイヴは、中京を知らない吉田豊くんだったのが仇になった…後方でチグハグしながら強引に大外回っているようでは勝てるはずがない。

「▲」を期待したベンチャーナインだったが、案の定の結果となった。確かに人気になりそうな馬で遠征して好結果が出せるようなら、武士沢くんはもっと勝ってるハズ。せめてもう少し前で競馬ができる騎手だったら……

…とはいえ、ここで好走する馬など所詮は「オープン駄馬」。それでも、「駄馬ジョッキー」が来なかっただけでもマシか……( 今回は悪態つきまくりです )

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第43回フィリーズレビュー 予想コラム(決断編)

今度こそ「鉄板軸馬」だろ!

デグラーティアの回避により断然ミクロコスモスが不動の状態となった今年のフィリーズレビュー……ただし、おかげで残り2席の桜花賞出走権利争いが熾烈になったのも確かで、どの馬がこのチャンスをモノにするのか俄然面白みが沸いてきた!

そんな状況を踏まえて、私の決断はコチラ↓↓↓

【阪神】第11R 第43回フィリーズレビュー 芝1400m
----------------------------------------------
◎ミクロコスモス  ≪角 居・武 豊≫
○コウエイハート  ≪山 内・川 田≫
▲アンジュアイル  ≪安田伊・吉田隼≫
----------------------------------------------

今年のクラシック戦線において、如何に武豊騎手が「やっちゃいけない」状態にあるとは言え、さすがにこのミクロコスモスで連対を外すようなマネだけはできないハズ…続けて2度の失敗は許されないだろうし、またそんな騎手の訳がない!

仮に出だしに躓いてもおつりがくるほどの弱っちいメンバーであり、いくら1ハロン距離が短いとは言え、「勝って当然。最悪で2着!」がノルマだろう。( …3着だとこの先のオークスにも影響が出るから )

…単勝1.5倍でもおかしくないだけに、「◎」は仕方ない!

当然ながら問題は2・3着の選択だが、桜花賞を少しでも盛り立てようと考えるなら、堅いところで阪神JF4着ショウナンカッサイを見なければならないだろう…

だが、今回に関してのみ、この馬が対抗に祭り上げられるほどの存在かを考えるとさすがに不安を感じずにはいられない。なぜなら、この馬のデビューが福永くんでありながら、今では幸くんになっており、過去の成績が所詮人気薄の大駆けでしかない可能性が高いからだ。

ならばということで、「○」にはコウエイハート。ここしか用のない馬だから!

正直、何でもOKの2・3着争いだけに「▲」も迷ったのだが、前走少なからず面白い面を見せている一発追い込みのアンジュアイルとした!

ここにデグラーティアがいれば、浜中くんが騎乗したのは間違いなかったろうが、生憎の回避により、お鉢が回ってきた馬が何と前走福永くんが乗っていたダート馬なのが妙な感じでならない…

ただでさえ、2勝馬たちに対戦実績があるメンバー構成なのに、騎手にまで乗り合わせが多いというのが気に入らない。騎手の変動から推察した場合、まるで「福永くんと藤岡佑くんに注目せよ」と言わんばかりだからだ!

だから、逆に両馬とも消して考えたのだが……果たして、アイアムカミノマゴとワンカラットはどんな結果を残すのか?

こんなところにまで面白みがあるのは良いことなんだけど…

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第57回トヨタ賞中京記念 予想コラム(決断編)

波乱の目は「未経験」に賭けて…

トップハンデ58.0のヴィクトリーから最軽量51.0のドリーミーオペラまで、一見、ハンデ差に目を奪われそうな中京記念……だが、実際に重視すべきなのは、18頭中7頭もいる4才馬たちの取捨にある。

トップハンデじゃない分、ヤマニンキングリーが人気になること必至の状況だが、他の4才馬たちより2kg以上のハンデを背負った同馬が、果たしてハンデほど強いのだろうか?

という訳で、私の決断はコレ↓↓↓

【中京】第11R 第57回トヨタ賞中京記念 芝2000m
----------------------------------------------
◎トウショウウェイヴ 54.0 ≪大久洋・吉田豊≫
○レッツゴーキリシマ 55.0 ≪梅田康・ 幸 ≫
▲ベンチャーナイン  55.0 ≪小桧山・武士沢≫
----------------------------------------------

裏開催のハンデ重賞と言えば、本開催以上に重賞勝ちのない馬の激走が見られるという面白さや醍醐味があること…奇しくも、今回「◎~▲」に挙げた3頭に共通しているのがこの「重賞勝ちがない」ということだ!

あとの問題はこの3頭の印の順番……

上がり馬の余勢を買って「◎」はトウショウウェイヴ…これは妥当なところだろうが、私が勝負を賭けたのは「○」のレッツゴーキリシマ

このレースの難しいところであり、かつ面白いところは、過去の実績から不利と思われる馬の好走が見られること。これに該当するのが同馬だからだ。2000m以上で3着すらないが、こんな馬が激走するのが中京記念という裏開催ハンデ重賞…と見たから!

「▲」のベンチャーナインは普通に伏兵視される存在であり、下手すると予想外に人気になる可能性がある。あまり過度な人気に推されると、却ってそれが逆に騎手への重圧となるのが心配。という訳で「▲=単穴」とした。

正直、ここでヴィクトリーが勝つような競馬だけは考えたくない。おそらく、トップハンデが嫌われて人気にならないだろうが、それでも、同馬に入着されるようでは、他馬( 特に4才馬たち )があまりにもだらしないことになるからだ。

せめて連対馬だけは、来る理由のつけられる馬にきて欲しいもの……如何に「どんぐりの背比べ」とは言えどもだ!!(…ヴィクトリーの単騎逃げを誰も追いかけない…などという「?」なレースは勘弁してくれぃ!)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第57回トヨタ賞中京記念 予想コラム(土台編)

ヴィクトリーって穴になるのか?

フルゲート18頭に全登録馬が28頭、うち優先出走16頭という今年の中京記念……もしもヴィクトリーが勝ったなら、『「復活!」の文字が紙面に躍るんだろうなぁ…』などと下らないことを思ってしまうほど「帯に短し、襷に長し」の面白いメンバーの集まり!

ただでさえ中京記念と言えば、何でもありの波乱確定レース。さて、どの馬が重賞勝ちの名声を持っていくか、早速土台を分析してみると…
----------------------------------------------
優先出走…16頭
ヴィクトリー    58.0 父 ブライアンズタイム 5牡
馬主 近藤英子       調教師 音無秀孝(栗東)
牧場 ノーザンファーム   産地 早来町
バトルバニヤン   56.0 父 ジャングルポケット 5牡
馬主 津村靖志       調教師 池江泰郎(栗東)
牧場 ノーザンファーム   産地 早来町
ノットアローン   55.0 父 アグネスタキオン 4牡
馬主 金子真人ホールD(株) 調教師 橋口弘次郎(栗東)
牧場 ノーザンファーム   産地 早来町
フサイチアソート  54.0 父 トワイニング 4牡
馬主 岡田牧雄       調教師 岩戸孝樹(美浦)
牧場 ノーザンファーム   産地 早来町
ドリームフライト  53.0 父 フサイチソニック 5牡
馬主 吉田勝己       調教師 福永甲(栗東)
牧場 ノーザンファーム   産地 早来町
キャッチータイトル 50.0 父 オペラハウス 6牝
馬主 (有)サンデーR    調教師 田村康仁(美浦)
牧場 ノーザンファーム   産地 早来町
マンハッタンスカイ 57.0 父 マンハッタンカフェ 5牡
馬主 (株)ヒダカBU    調教師 浅見秀一(栗東)
牧場 カミイスタット    産地 新冠町
ヤマニンキングリー 57.0 父 アグネスデジタル 4牡
馬主 土井肇        調教師 河内洋(栗東)
牧場 錦岡牧場       産地 新冠町
セラフィックロンプ 52.0 父 マンハッタンカフェ 5牝
馬主 井上一郎       調教師 武藤善則(美浦)
牧場 守矢牧場       産地 新冠町
スウィフトカレント 56.0 父 サンデーサイレンス 8牡
馬主 (有)社台レースホース 調教師 森秀行(栗東)
牧場 社台ファーム     産地 千歳市
ドリームサンデー  54.0 父 タイキシャトル 5牡
馬主 ロイヤルファーム(有) 調教師 池江泰郎(栗東)
牧場 ロイヤルファーム   産地 千歳市
トウショウウェイヴ 54.0 父 ステイゴールド 4牡
馬主 トウショウ産業(株)  調教師 大久保洋吉(美浦)
牧場 トウショウ牧場    産地 静内町
アルコセニョーラ  53.0 父 ステイゴールド 5牝
馬主 中村政勝       調教師 畠山重則(美浦)
牧場 畠山牧場       産地 静内町
ホッコーソレソレー 54.0 父 キングヘイロー 7牡
馬主 矢部幸一       調教師 村山明(栗東)
牧場 浦新牧場       産地 門別町
メイショウクオリア 54.0 父 マンハッタンカフェ 4牡
馬主 松本好雄       調教師 西橋豊治(栗東)
牧場 富田牧場       産地 浦河町
レッツゴーキリシマ 55.0 父 メジロライアン 4牡
馬主 西村新一郎      調教師 梅田康雄(栗東)
牧場 貞広賢治       産地 鵡川町
----------------------------------------------
抽選待ち…2頭/3
トウカイルナ    52.0 父 エルコンドルパサー 7牝
馬主 内村正則       調教師 田所秀孝(栗東)
牧場 びらとり牧場     産地 平取町
ドリーミーオペラ  51.0 父 オペラハウス 7牡
馬主 小川有世       調教師 菊川正達(美浦)
牧場 吉田牧場       産地 早来町
マルタカハーモニー 54.0 父 タヤスツヨシ 7牡
馬主 高橋義和       調教師 清水美波(美浦)
牧場 エクセレンスファーム 産地 千歳市
----------------------------------------------

優先出走のうち「牧場ノーザンファーム・産地早来町」が6頭( 抽選馬ドリーミーオペラも早来町。ただし牧場違い。 )、産地新冠町が3頭産地千歳市が2頭( 抽選馬マルタカハーモニーまで入れると3頭 )、産地静内町が2頭……

したがって、産地面での単騎出走となるホッコーソレソレー(門別町)、メイショウクオリア(浦河町)、レッツゴーキリシマ(鵡川町)、トウカイルナ(平取町)の4頭が馬券に絡んでくると「大穴確定」と見て間違いないだろう( …と思う )。

もちろん問題なのは、最多を誇る「牧場ノーザンファーム・産地早来町」の6頭だが、特徴的な面が2つある…

1つが、ハンデが58.0から50.0までと「6頭全部がバラバラ」なこと。もう1つが、「馬主の重なりが1人もいない」ことである。

これは、この6頭には牧場・産地による援護関係がないということで、つまりは、下手すると1~3着すべてをかっさらう可能性があるということだ。

調教師では池江泰郎厩舎の2頭登録だが、一見、援護関係がありそうに見えるが、バトルバニヤン(56.0)・ドリームサンデー(54.0)ともに厩舎以外の関連がなく、こちらもワンセットで考えてはならない。

つまり、「最高なら親子丼まである」ということだ!

…毎年のことだが、この中京記念に関しては「過去のデータ」というものを越えた何かがある。2000mの実績だとか、脚質であるとかを打破する馬が穴をあけるからだ。

こんなレースこそサイン読み予想家の出番…こう私には思えてならない。

やはり今年も大混戦になること必至」…間違いないのはコレだけっす!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第43回フィリーズレビュー 予想コラム(土台編)

波乱の鍵は「馬主(有)サンデーR」2頭の取捨!

今年のフィリーズレビュー登録馬は全部で39頭……このうち確定優先出走馬は4頭のみで、残り12席を13頭の2勝馬( 900万 )で奪い合う状況にある。

例年どおりなら、確定優先出走の4頭を中心に予想しなければならないのだが、今年に関してはその手順を切替えて考えなければならないだろう…なぜなら、今年の鍵を握っているのが前走手痛い敗戦を喫したミクロコスモスだからだ!

その辺りを念頭に、土台を分析してみると…
----------------------------------------------
優先出走
コウエイハート   54.0 父 バブルガムフェロー
馬主 伊東政清     調教師 山内研二(栗東)
牧場 伊東政清     産地 鹿児島県
ショウナンカッサイ 54.0 父 ショウナンカンプ
馬主 国本哲秀     調教師 北出成人(栗東)
牧場 静内フアーム   産地 静内町
デグラーティア   54.0 父 フジキセキ
馬主 (有)サンデーR  調教師 宮本博(栗東)
牧場 那須野牧場    産地 栃木県
ワンカラット    54.0 父 Falbrav
馬主 青山洋一     調教師 藤岡健一(栗東)
牧場 社台ファーム   産地 千歳市
----------------------------------------------
抽選待ち…12頭/13
アイアムカミノマゴ 54.0 父 アグネスタキオン
馬主 堀紘一      調教師 長浜博之(栗東)
牧場 社台ファーム   産地 千歳市
パールシャドウ   54.0 父 クロフネ
馬主 飯塚知一     調教師 手塚貴久(美浦)
牧場 社台ファーム   産地 千歳市
フキラウソング   54.0 父 クロフネ
馬主 金子真人H(株)  調教師 松田国英(栗東)
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
ミクロコスモス   54.0 父 ネオユニヴァース
馬主 (有)サンデーR  調教師 角居勝彦(栗東)
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
アイレンベルク   54.0 父 ゴールドヘイロー
馬主 (株)ヒダカBU  調教師 佐藤正雄(栗東)
牧場 グラスTC    産地 浦河町
アンジュアイル   54.0 父 サクラバクシンオー
馬主 安原浩司     調教師 安田伊佐夫(栗東)
牧場 赤田牧場     産地 浦河町
スペシャルクイン  54.0 父 スペシャルウィーク
馬主 菅藤宗一     調教師 目野哲也(栗東)
牧場 小池博幸     産地 浦河町
アディアフォーン  54.0 父 ダンスインザダーク
馬主 (有)ノースヒルズ 調教師 橋口弘次郎(栗東)
牧場 ノースヒルズM  産地 新冠町
グローリールピナス 54.0 父 マーベラスサンデー
馬主 大久保典義    調教師 小桧山悟(美浦)
牧場 川上牧場     産地 新冠町
カツヨトワイニング 54.0 父 トワイニング
馬主 丹羽茂文     調教師 高橋義博(美浦)
牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
スイリンカ     54.0 父 ワイルドラッシュ
馬主 (株)ヤブウチ   調教師 長浜博之(栗東)
牧場 広富牧場     産地 日高町
レディルージュ   54.0 父 ブライアンズタイム
馬主 (株)ロードホース 調教師 安田隆行(栗東)
牧場 ケイアイファーム 産地 三石町
ラヴェリータ    54.0 父 Unbridled's Song
馬主 (有)ノースヒルズ 調教師 松元茂樹(栗東)
牧場 Dell Ridge Farm 産地 米国
----------------------------------------------

牧場社台ファーム・産地千歳市が3頭( ワンカラット・アイアムカミノマゴ・パールシャドウ )、牧場ノーザンファーム・産地安平町が2頭( フキラウソング・ミクロコスモス )、産地浦河町が3頭( アイレンベルク・アンジュアイル・スペシャルクイン )、産地新冠町が2頭( アディアフォーン・グローリールピナス )

馬主(有)サンデーRが2頭( デグラーティア・ミクロコスモス )、馬主(有)ノースヒルズが2頭( アディアフォーン・ラヴェリータ )

調教師(厩舎)長浜博之(栗東)が2頭( アイアムカミノマゴ・スイリンカ )

上記の中で2つ以上重なっているのがアイアムカミノマゴミクロコスモスアディアフォーンの3頭……もちろんミクロコスモスは最有力の1頭であるが、この3頭のうち、前走同じレース(エルフィンS…勝ち馬レッドディザイア)を使っているのがアイアムカミノマゴとアディアフォーンで、この2頭は前々走も同じレース(紅梅S…勝ち馬コウエイハート)を使っており、この2頭に関しては内容的にアイアムカミノマゴに分があると見て良いだろう。

ただし、ほとんど差のないアディアフォーンが阪神JFでコウエイハートとともに惨敗していることから推察しても、いくら分があるとは言えミクロコスモスには及ばないのは明白。まして、このアイアムカミノマゴが長浜博之厩舎の1頭で、同厩舎の2戦2勝馬スイリンカに未知の魅力があるのも問題。

つまるところ、土台の重なりで勝ち負け対象となるのはもちろんミクロコスモスとなり、残り2頭は大穴複勝候補ということ。

現状、デグラーティアとミクロコスモスの「馬主(有)サンデーR」の2頭が実績・内容的に人気になるのは必然。だが、クイーンCでミス騎乗をした武豊騎手が続けて失敗するとは考えられないのが道理。したがって、波乱の鍵を握っているのはデグラーティアの取捨しかない。

馬券上の波乱を期待するなら、デグラーティアを消して、ミクロコスモスから伏兵2頭以上の食い込みを狙う…これが穴党の予想の基準となるだろう。

ただ、一つ懸念されることがあり、それはすでに桜花賞の出走賞金を持っているデグラーティア陣営が、「マイル戦での好走は厳しい」と見て、ここを全力で獲りに来て好走した場合…そうなると、すでに桜花賞優先出走の一角をミクロコスモスが埋めている現状の思考では、伏兵の飛び込む余地が確定3着しかなくなってしまい、下手するとガッチガチの堅い馬券で決まってしまう可能性が高くなること。

是非とも、デグラーティアにはここを単なる叩き台として活用していただきたいと願うばかり……先週のチューリップ賞で、すでに賞金持ちだった藤原英厩舎ジェルミナル( 鞍上福永くん )がちゃんと叩き台として利用したように……!?

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第46回報知杯弥生賞 結果コラム

ロジユニヴァースの2冠ほぼ確定?

1着…ロジユニヴァース ≪横山典≫
2着…ミッキーペトラ  ≪田中勝≫
3着…モエレエキスパート≪松 岡≫

ロジユニヴァースの春先2冠はこれでほぼ確定となった形だが、まさか単騎逃げになるとは思わなかった。しかも、1000m通過が1分2秒0のスローなマイペース。これじゃ番手の馬が残って当り前!

これだけ実績あるメンバーなのに、6ヶ月休養明けで番手を追いかけたミッキーペトラが直線もう一度盛り返して2着…道営からの転厩馬モエレエキスパートが内目を突いて3着…

もうこの2頭に関しては、何を論評して良いのかも分からない……2着馬は厩舎でしか買えないし、3着馬は前走シンザン記念での10着惨敗が叩き台だったとしか言えない。ただし、まだモエレエキスパートの好走には理由がつけられる…道営出身馬に夢を与える存在=不景気の中で頑張っている地方競馬陣営を鼓舞する意味があるから。

しかしながら、騎手の技量については今さら書くべきことではないが、あまりにも不可解な騎乗をしてくれたアーリーロブスト(6着)については論評せなばなるまい。

まず、掲示板を外した理由が2つあるのが分かる。

その1つが「厩舎」……ついこの間調教師になったばかりの本田優センセーであり、実質厩舎を切り盛りしているのは厩務員たち。所詮、実質「調教師試験免除」で調教師になった元ジョッキーなどG3重賞( 京成杯 )を勝たせてもらえただけで充分ということ( …だから、どんなにスゴい馬でも今回連対は厳しかった…でも3着にはなれたハズだが )

もう1つが「騎手」……この騎手ならば、今回みたいに惨敗させても騎手だけが批難を浴びるだけで済む。所詮、マスコミを上手に利用したい主催者が、そのマスコミのおかげで他の騎手より何倍も勝たせてもらっている「子飼い騎手」と「調教師」に競馬をするなと指示したのは明白だろう…でなければ、前走京成杯で先行して勝った馬が、何のために抑える競馬などするものか!…まあ、騎手が技量不足だから前に位置していると間違って馬券になってしまう可能性があるのは分かるが( …大根役者だけに演技が下手なのは仕方ないが、もうちょっと分かりづらくしないとねェ )

また、8着というアーリーロブスト以上に惨敗したセイウンワンダーだが、こちらは「この馬はマイラーだよ」というのを観客に認識( 周知 )させたと見るべき。つまり、この惨敗によって、何の気兼ねもなくこの馬本来の目標であるNHKマイルに向かうことができるという訳だ( …考えてみれば、そもそもこの厩舎自体がクラシックだと物足りない関西B級。にせG1しか勝てない松元茂厩舎と同等かそれ以下なのだから )

しかしながら、私個人としてはこの厩舎は好ましい( 好きな )厩舎の一つである。なぜなら、この厩舎が一所懸命家族みんなで厩舎を盛り立てようと頑張っているから( …普通の親なら、マスコミに入った娘が馬の勉強するために家に戻ってくるなどということはない。何しろ「娘=女性」には厳しい環境なのだから… )。

この結果、ロジユニヴァースの春先2冠はほぼ確定

あとは武豊騎手の乗る馬がどんな結果を出すかで、皐月賞・日本ダービーの馬券が堅くなるか荒れるかになるだけ。つまり、共同通信杯馬ブレイクランアウトときさらぎ賞馬リーチザクラウンのいずれが好走するのか、それともともに圏外に消えてくれるのか、それともどちらかクラシックからいなくなるのか…ということ。

…しかしながら、これを見ても「武豊騎手は別格」というのが分かる。なぜなら、ロジユニヴァースにしたって一番大事なデビュー戦は武豊騎手なのだ。普通、これほどの馬ならデビューから横山典であるハズ。そもそも「関東馬」なのだから…

まあ、これだけでも武豊騎手が他人に馬を譲っているのは分かる……世代交代は着々と進められているということだ!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第46回報知杯弥生賞 予想コラム(決断編)

回避続出で一騎打ち確定?

フィフスペトルとナカヤマフェスタの回避で、さすがにプレ皐月賞とまで呼べなくなった弥生賞だが、それでも現在世代最強を賭けたロジユニヴァースとセイウンワンダーの一戦が見れるだけでも充分だろう。

正直言って厩舎は互角、騎手はセイウンワンダーが上、距離実績はロジユニヴァースが上と、額面上の比較は「同等」なのが実情だろう。しかし、ファン心理というか、最後のチャンスというか、おそらくロジユニヴァースが人気的にリードするハズ。

よって私の決断はコレ↓↓↓…

【中山】第11R 第46回報知杯弥生賞 芝2000m
----------------------------------------------
◎ロジユニヴァース  ≪横山典≫
○セイウンワンダー  ≪岩田康≫
▲アーリーロブスト   ≪福 永≫
----------------------------------------------

「◎」はここだけは負けられないロジユニヴァース……とは言え「○」セイウンワンダーとの一騎打ちであることに変わりはない。したがって、このレースを制した方が「ダービー馬の称号」に大きく近づくのは確実。

3ヵ月半の休養明け・プラス10kg増の馬体重で朝日杯FSを制したセイウンワンダーが一介の好調馬である訳がないし、もちろん、リーチザクラウンを引き離して勝ったロジユニヴァースも同様。

逆に、もしもこのレースで両馬のどちらかが3着以下になった場合、負けた方の馬はこの後のクラシックで巻き返すのが厳しくなるだろう。よって、一騎打ちの判断をせざるを得ない!

問題は3着争いを何が制するかだが、私はアーリーロブストを「▲」とした…

ともに過去連対を外してない同士なら、普通は戦績数の少ないアントニオバローズに未知の魅力を期待して「▲」を打つところだった。ところが、同馬も直前取消という完全な逃げ腰対応…これでは何が3着に来てもおかしくない状況になってしまった( …こんな対応をしたということは、同馬の力量が「はるかに2強には届かない」というのを厩舎サイドがあきらかにしてくれたようなモノ )

しかしながら、たとえ2強には届かずとも、ここでアーリーロブストを福永くんが惨敗させてしまうと、まだ2強と未対戦の馬たち( …ここを回避したナカヤマフェスタなど )までが格付が決まることになってしまう。はっきり言って、4着でも許されない状況なのだ( …2強に劣るのは仕方ないが、その他に遅れを取るのはマズい )

別に競馬を盛り上げるつもりはないが、2強と未だ直接対決を済ませていない馬がいる以上、少しでもその馬たちの可能性を消さないのも「騎手の技量のうち」である( …いくら「恵まれくん」とは言え、まさかそこまでつまらない騎手ではないだろう。一応、いっぱい勝っているのだから )。よって、人気馬ながらもアーリーロブストを「▲」とせざるを得ない。

「さすがに…」というか、やっぱりフィフスペトルは回避した…これで三浦くんがどの程度の「天才くん」かがはっきりしただろう( …もし、厩舎の仕上げ不足だったら、それこそ厩舎が情けないことの証明になってしまう。それなら「2強との対戦を避けた」とした方がまだ良い。なぜなら、それは「賢い選択」だから……ただし、この時点でフィフスペトルは2強以下と証明されるのだが… )

本当に武豊レベル( もしくはそれに近い騎手 )であれば、理由はどうあれ一番大事なG1レース( 朝日杯FS )で乗り換えさせられる訳がない。つまるところ、レベルの低い関東所属だからこそ最短100勝できただけで、函館・札幌リーディングもこれでは「デキレース」だったと評するしかない( …確かに新人としては上手いのだが、現状では、まだまだ「関東版福永くんレベル」でしかない )

ただし、この点においては他の関東ジョッキーたちや調教師たちの責任とマスコミの功罪が大きい…騎手は、技量の足りない関係者の息子や親戚たちが席捲し、しかも、良い馬まで関西にもっていかれ、挙句の果ては、地方ジョッキーにココ一番頼るしかないレベルになってしまったこと。またマスコミは、ちょっと上手いというだけですぐに「天才…」などともてはやし、派閥絡みの騎手評価に踊らされ、マスコミが一番求められている「自分の目で本物を見抜くこと」を怠った( …部数獲得=売上げ優先主義の影響 )

かなり厳しい批評に思えるだろうが、これまでの三浦くんに対するマスコミの評価と今期の実情を鑑みれば、あきらかに「期待ハズレ」であることは誰もが認識できるだろうし、何より、騎手学校上がりの元ジョッキーの甥っ子ちゃんや息子ちゃんが碌な活躍もできてない以上、優遇しすぎたことは否定できないだろう。

しかし、遅きに失しながらもようやくそんな騎手たちの世代交代が行なわれ始めたのは幸い。あとは、如何に素早く交代していくかが問題となるだけ…私的には、『もうお願いだから、せめて新馬戦には世代交代を推進する立場のベテランは使わないで欲しい…』と言いたい。今の関東騎手の腕では、どんなに良い馬でも最終的には期待できなくなるから…ね( …もう充分やったから良いでしょ、ねえ、騎手会長… )

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第16回チューリップ賞 結果コラム

「ヤラズ」丸出しの最低レース

1着…ブエナビスタ  ≪安藤勝≫
2着…サクラミモザ  ≪藤岡佑≫
3着…ルージュバンブー≪小 牧≫

1着のブエナビスタは普通に競馬しただけ。順当に格下馬を捕まえるだけというこれ以上ない楽な競馬で叩き台を勝った。

ちゃんと自分の競馬をした初芝挑戦のサクラミモザが2着。

3着もちゃんと自分の競馬をしたルージュバンブーが入線。

一見、ブエナビスタが勝ったのは当り前で、積極的な競馬をしたサクラミモザが伏兵2着になったように見えるだろう。

しかし、これを露骨に演出してくれたのが、松元茂厩舎の池添「く・ん」騎乗のイナズマアマリリス、藤原英厩舎の藤田「昔、マグレでダービーを勝ってしまった一応騎手」騎乗のブロードストリート、同じく藤原英厩舎の福永「技量もないのにお父さんのおかげで勝たせてもらっているというアスリートとしての騎手の価値を貶めているボンボン」騎乗のジェルミナル、そして和田道厩舎の武豊「はじめからレースをしない乗り方をした世代交代の筆頭騎手」騎乗のカウアイレーンの4頭!

このレースに関して、この4頭に騎乗したジョッキーたちが全く競馬をしなかった…というより、アスリートとしての騎手ではなく、レースを作り上げるための乗り方をした助演俳優であった。

…こうなっては、予想もコラムもへったくれもない!…ただ一言、 最 低 …!

ブエナビスタが強いことは衆知の事実で、結果的に同馬が勝つのは仕方ないこと。だが、それでも同馬に少しでも肉薄しようと手を尽くすのがアスリートとしての騎手の義務である( …おそらく、そうしようとしたと言うだろうが… )。ところが、この4頭はそれをしなかった……いや、最初から身動きできなかったと言った方が正しいだろう。なぜなら、あきらかに厩舎側の指示に従ったとしか見れないほど、全くこの4頭の騎手たちは好走のための駆引きをしなかった。

競輪だったら敢闘精神欠如で選手全員が罰金!……「 あんまり競馬ファンを舐めるな 」と、特に主催者に言いたい!!

…見てて怒りが込み上げてきた最低のレースだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第4回夕刊フジオーシャンS 予想コラム(決断編)

負けられないハズだが…

キンシャサノキセキがイヤでも人気なる程度の「以下大混戦」のメンバーである今年のオーシャンS……

しかし、天気は悪い割に芝状態は良好な開幕第2週というのを考慮すると、久々のレース上に短距離戦の差し馬を軸馬にするのはさすがに怖い。

ただでさえ、滅茶苦茶に荒れている過去のオーシャンSを鑑みると、どんなにG1で好走している馬であっても全幅の信頼は寄せられない。

よって、私の決断はコレ↓↓↓…

【中山】第11R 第4回オーシャンS 芝1200m
----------------------------------------------
◎11番サープラスシンガー 56.0 5牡 ≪四 位≫
○7番アーバニティ     56.0 5牡 ≪横山典≫
▲9番キンシャサノキセキ 56.0 6牡 ≪岩田康≫
----------------------------------------------

今回重視したのは、展開面における有利さ……もちろん、芝短距離戦で最も有利と言えるのは「単騎逃げ」である。よって、サープラスシンガー「◎」!

鞍上強化で先手の取れるアーバニティが「○」!

一応「▲」にキンシャサノキセキを推したが、前が壁になりやすい可能性が見える以上、3番手選択は熟慮が必要…ただでさえ荒れるレースであり、思わぬ穴馬の食い込みがあってしかるべしだから。

私的にイヤ~な存在と見てるのが、先行しないと人気馬も消してしまう勝浦くん鞍上の14番。そして、先行競馬しか結果を出せない中舘くん騎乗の15番の両格下馬であるが…果たして、どんなレースを見せるか楽しみでならない???

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第16回チューリップ賞 予想コラム(決断編)

13頭立てが証明する?不動の本命

結局、13頭立てとなったチューリップ賞……すでに怪物女傑と評されるブエナビスタだが、本来ここは叩き台だったハズ。

当然ながらミクロコスモスはここを回避( …関東遠征後中1週ではさすがに… )したが、それでも今年に関しては、ブエナビスタと過去対戦済みの相手ばかりに加え、その馬たちが既に重賞勝ち、あるいは2勝馬として登録時点から相手候補として挙げられている状況であり、よって、いくら叩き台と言えども消すのは無謀!

それでも伏兵の台頭を期待するなら…ブエナビスタ1着に穴馬の2着飛び込みか、叩き台のブエナビスタが2着になることしかない。

よって、私の決断はコレ↓↓↓…

【阪神】第11R 第16回チューリップ賞 芝1600m
----------------------------------------------
◎4番ジェルミナル   54.0  ≪福 永≫
○5番ブエナビスタ   54.0  ≪安藤勝≫
▲9番カウアイレーン  54.0  ≪武 豊≫
----------------------------------------------

牝馬の河内」→「牝馬の幹夫」→そして現在、「牝馬の…」と言えば福永くんであるのは周知のどおり。

本来ジョッキーに牡牝の違いなどない。だが、別に悪く言うつもりはないが、将来種牡馬としてきっちり結果を出さねばならない良血牡馬を任せられない騎手にお鉢が回ってくるのが「牝馬」なのである( …こうとしか言いようがない )。仮に、本当に牝馬が上手い騎手が存在したなら、有力牝馬はみ~んなそのジョッキーに依頼が殺到してしまう。

そんなことがないのはごくごく当り前の話で、福永くんが「勝ち星は一流…技量は二流」と評される理由がここにある訳だ!…つまり、「牝馬の…」などと評されるのは、本当に乗れる騎手にとっては「失礼この上ない話」なのだ( …河内・嶋田功現調教師に対しては本当に失礼な称号でしかない!残りの2人は評価どおりだが…三浦くんも「福永さんの馬に乗ったら……」と言えば良かったのに…そしたら50%以上には賛同されただろう )

そんな牝馬しか任せられない騎手が1度も降りてない、つまり、これ以上信頼できるものはない存在がジェルミナル…よって「◎」!

もちろんブエナビスタが「○」!

普通に考えればさすがにここは桜花賞出走権利狙いのハズだが、この両馬に迫る力量を秘めるカウアイレーンが「▲」!

極めて馬券的に面白くない予想であるが、それでも現状のこの相手にブエナビスタが2着以下になるとすれば、順調な◎ジェルミナルのココ一発か、未知の好素質▲カウアイレーンの展開上の一発しか見当たらない( …あとは、計算外の事故や馬の大出遅れしかない )

ただ、一つだけ気に入らないことがある…それがカウアイレーンが武豊騎手になったこと。もちろん鞍上が不安だとかではなく、いくら腕が良いからって世代交代を推進する立場にある武豊騎手を起用しなければならないのが気に入らないのだ( …あくまで個人的にだが )。何より、『何で後藤くんが乗りに来ないんだ…!』って言いたい( …それとも、やっぱり吉田豊くんより下手な騎手には任せられないってことか? )

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第4回夕刊フジオーシャンS 予想コラム(土台編)

実績ぶち抜けキンシャサノキセキ…

フルゲート16頭に36頭が登録してきた今年のオーシャンS……重賞昇格当初のみショウナンカンプが結果を出したが、ここ数年はワンランク下の関東版高松宮記念トライアルと化していた。

しかしながら、現在の短距離界は新興勢力となる4・5才馬に有力馬がおらず、これまで役不足と思われた馬でも充分勝負になりそうな状況にある。つまりは、久しぶりにオーシャンSがトライアルとして機能しそうな雰囲気にある。

裏を返せば、新興勢力馬がいないかぎり、それだけキンシャサノキセキは抜けた存在であるということで、仮にここを叩き台にしても、「この程度のメンバー相手に理由のない3着外しなどあってはならない」ということになるだろう。

…となると、問題なのは「相手探し」だろうが、今回はこの点が非常に難解……ということで、不要とは思いつつも全馬の土台を分類してみた…
----------------------------------------------
優先出走…15頭
タマモホットプレイ 57.0 8牡
馬主 タマモ(株)   調教師 南井克巳(栗東)
産地 浦河町     牧 場 信成牧場
マルブツイースター 56.0 4牡
馬主 大澤毅     調教師 中尾秀正(栗東)
産地 浦河町     牧 場 ガーベラパークスタツド
ソルジャーズソング 56.0 7牡
馬主 (有)サンデーR 調教師 鮫島一歩(栗東)
産地 白老町     牧 場 白老ファーム
ヘッドライナー   56.0 5せ
馬主 (有)社台レース 調教師 西園正都(栗東)
産地 白老町     牧 場 (有)社台C白老ファーム
アーバニティ    56.0 5牡
馬主 (有)社台レース 調教師 古賀慎明(美浦)
産地 千歳市     牧 場 社台ファーム
プレミアムボックス 57.0 6牡
馬主 (有)社台レース 調教師 上原博之(美浦)
産地 千歳市     牧 場 社台ファーム
アウトクラトール  56.0 4牡
馬主 (有)社台レース 調教師 宮徹(栗東)
産地 千歳市     牧 場 社台ファーム
コパノフウジン   56.0 7牡
馬主 小林祥晃    調教師 宮徹(栗東)
産地 門別町     牧 場 ヤナガワ牧場
アイルラヴァゲイン 56.0 7牡
馬主 齊藤四方司   調教師 手塚貴久(美浦)
産地 早来町     牧 場 ノーザンファーム
アポロドルチェ   56.0 4牡
馬主 アポロTC   調教師 堀井雅広(美浦)
産地 米 国  牧場 ClarklandFarm
コスモベル     54.0 5牝
馬主 (有)ビッグRF 調教師 西園正都(栗東)
産地 米 国  牧場 Dr.D.W.Frazier
サープラスシンガー 56.0 5牡
馬主 青木基秀    調教師 宗像義忠(美浦)
産地 米 国  牧場 MGG Holdings
セントラルコースト 56.0 4牡
馬主 (株)ダノックス 調教師 池江泰寿(栗東)
産地 米 国  牧場 J.V.Shields Jr.& Robert N.Clay
ファストロック   56.0 5牡
馬主 広尾レース(株) 調教師 藤沢和雄(美浦)
産地 愛 国  牧場 Quay Bloodstock
キンシャサノキセキ 57.0 6牡
馬主 吉田和美    調教師 堀宣行(美浦)
産地 豪 国  牧場 Arrowleave Joint Venture
----------------------------------------------
抽選待ち…1頭/2
アポロフェニックス 56.0 4牡
馬主 アポロTC   調教師 柴崎勇(美浦)
産地 三石町     牧 場 中村和夫
マチカネハヤテ   54.0 4牝
馬主 細川益男    調教師 河内洋(栗東)
産地 千歳市     牧 場 社台ファーム
----------------------------------------------
繰り上がり…18頭
①モルトグランデ   56.0 5牡
馬主 櫻井盛夫    調教師 久保田貴士(美浦)
産地 米 国     牧 場 Grade I Bloodstock
⑤トロピカルライト  56.0 5牡
馬主 臼田浩義    調教師 二ノ宮敬宇(美浦)
産地 米 国     牧 場 James M. Herbener Jr.
⑩アンクルリーサム  56.0 8牡
馬主 (株)有能    調教師 田島良保(栗東)
産地 米 国     牧 場 Dr. Charles S Giles
⑱タイキジリオン   56.0 9牡
馬主 (有)大樹F   調教師 土田稔(美浦)
産地 米 国     牧 場 Wimborne Farm,Inc.
⑲エーシンエフダンズ 56.0 5牡
馬主 平井宏承    調教師 藤岡健一(栗東)
産地 米 国     牧 場 Winchester Farm
①サンダルフォン   56.0 6牡
馬主 (有)ノースヒル 調教師 松永幹夫(栗東)
産地 門別町     牧 場 滝本健二
⑨ハートオブクィーン 54.0 4牝
馬主 泉俊二     調教師 水野貴広(美浦)
産地 門別町     牧 場 木村牧場
⑫ピサノパテック   56.0 7牡
馬主 市川義美    調教師 藤沢和雄(美浦)
産地 門別町     牧 場 下河辺牧場
⑭レキシントンシチー 56.0 6牡
馬主 (株)友駿ホース 調教師 佐々木晶三(栗東)
産地 門別町     牧 場 下河辺牧場
③コレデイイノダ   56.0 9牡
馬主 本谷兼三    調教師 藤沢則雄(栗東)
産地 浦河町     牧 場 吉田又治
⑯テンイムホウ    54.0 7牝
馬主 中村博亮    調教師 柄崎孝(美浦)
産地 浦河町     牧 場 杵臼斉藤牧場
⑥スパイン      56.0 7牡
馬主 西森鶴     調教師 堀井雅広(美浦)
産地 三石町     牧 場 ニシケンフアーム
⑭ダンスフォーウィン 56.0 6牡
馬主 杉山美惠    調教師 古賀史生(美浦)
産地 三石町     牧 場 明治牧場
⑧ルルパンブルー   54.0 4牝
馬主 飯田良枝    調教師 坂本勝美(美浦)
産地 静内町     牧 場 千代田牧場
⑪ナカヤマパラダイス 56.0 6牡
馬主 和泉信一    調教師 二ノ宮敬宇(美浦)
産地 静内町     牧 場 北洋牧場
⑰ウエスタンウッズ  56.0 8せ
馬主 西川賢     調教師 的場均(美浦)
産地 静内町     牧 場 北西牧場
④ゼットフラッシュ  56.0 6牡
馬主 (有)フォーレス 調教師 山内研二(栗東)
産地 英 国     牧 場 Barry Taylor
⑦インセンティブガイ 56.0 8牡
馬主 齊藤四方司   調教師 角居勝彦(栗東)
産地 千歳市     牧 場 社台ファーム
⑫セトノゼディタブ  56.0 7牡
馬主 難波澄子    調教師 南井克巳(栗東)
産地 豪 国     牧 場 Mr MB Inglis
----------------------------------------------

優先出走馬に限っても、目に付くのは外国産駒の多さである。
これまでに行なわれたスプリント戦トライアル( 阪急杯・シルクロードS )でも、3分の1が外国馬というのはある意味異常だろう。おかげで、国内産地が極端に厳選された形になってしまった。

産地浦河町が2頭、産地白老町が2頭、産地千歳市・牧場社台ファームが3頭で合計7頭…これに外国馬が合わせて6頭…優先出走は15頭なので産地が単体の馬は2頭しかいないのだ( …それがコパノフウジンとアイルラヴァゲインだが、コパノフウジンに至っては厩舎が2頭出しになっている )

浦河町の代表馬は…といわれても、現実的には2頭とも推奨に値しない( …まさか連闘のタマモホットプレイを推す訳には… )。逆に、白老町の2頭はヘッドライナー・ソルジャーズソングともに前走好走し、ここが内国産の代表馬に挙げられそうだ( …これだけ低レベルのオープン馬の集まりでは、やはり好調な馬は軽視できない )。産地千歳市・牧場社台ファームは無理矢理なら連闘のアーバニティだが、正直、ここも浦河町同様に代表馬など選べないだろう…

つまるところ、白老町の2頭ヘッドライナーソルジャーズソングが、外国馬にどれだけ太刀打ちできるかとなる。

何にしても、いくらスプリンターズS以来になるとはいえ、やはりキンシャサノキセキは格が一つ違っている。それほど他馬の実績が低すぎるのだ( …実績がなさすぎるというのが正確 )……要するに今年のオーシャンSは、外国馬の一角( キンシャサノキセキ+その他5頭 )にヘッドライナーとソルジャーズソングがどう食い込んで来れるか…この図式である!

昨年が事故( 出遅れ )による大穴馬券となっただけに、さすがに続けて滅茶苦茶が起こるとは考え難いし、また考えるまでもない。もちろん、出遅れや故障は予想するものじゃないからだ。だから、その時に起こした騎手や厩舎が責任を被らねばならなくなる。そんな事態が続けて起こるなどなおさらありえない( …ちなみに、わざと出遅れできるレベルの騎手=わざと負けられる騎手は、今の関東では内田博と横山典騎手の2人だけ。つまり、騎手で責任を被れる存在が2人しかいないということ…他の騎手がやろうものなら「下手クソ」を証明するだけだし、またベテランでも、蛯名・後藤・柴田善・田中勝くんたちが今の低レベル関東の元凶を作った者たちである以上、責任を被れるほど厩舎や馬主から信頼されてない…だから、このベテランたちは滅多に出遅れや故障は起こさない。ただし、裏返せば、事故がなくても勝てない腕でしかないということ…だからキャラで補っている訳だ。 )

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第16回チューリップ賞 予想コラム(土台編)

ブエナビスタが叩き台なら…

登録は全部で19頭いるが、削除した1頭( …角居厩舎のラタンバスケット )を除き、実質18頭の登録がある今年のチューリップ賞……うち8頭が2勝以上、プラス地方馬( 兵庫 )で、残りの8席を11頭が抽選で埋める状態にある。

…とはいえ、ただでさえこのレースにおける1勝馬の好走は極めて厳しく、それも、前走で特別レースなどを使っている馬でないと好走してないという結果が出ており、つまるところ、今年は良くて3連単のヒモ馬にしかならないと見て間違いないだろう。まして、今年は牝馬3冠すら狙える逸材ブエナビスタが出てくるため、例年以上に3着食い込みが厳しい状況である。

しかしながら、当然、出られる以上はまったくチャンスがない訳ではない。2勝馬の中にもここを全力で使わない賞金持ちの馬がいるからだ。

そこで土台を分析してみると……
----------------------------------------------
優先出走…8頭
マイティースルー  54.0 父 クロフネ
馬主 (有)キャロットファーム 調教師 大久保洋吉(美浦)
産地 安平町         牧 場 ノーザンファーム
ミクロコスモス   54.0 父 ネオユニヴァース
馬主 (有)サンデーレーシング 調教師 角居勝彦(栗東)
産地 安平町         牧 場 ノーザンファーム
ブエナビスタ    54.0 父 スペシャルウィーク
馬主 (有)サンデーレーシング 調教師 松田博資(栗東)
産地 早来町         牧 場 ノーザンファーム
ジェルミナル    54.0 父 アグネスタキオン
馬主 (有)社台レースホース  調教師 藤原英昭(栗東)
産地 千歳市         牧 場 社台ファーム
ブロードストリート 54.0 父 アグネスタキオン
馬主 下河邉行雄       調教師 藤原英昭(栗東)
産地 日高町         牧 場 下河辺牧場
イナズマアマリリス 54.0 父 スエヒロコマンダー
馬主 小泉賢悟        調教師 松元茂樹(栗東)
産地 新冠町         牧 場 小泉牧場   
サクラミモザ    54.0 父 ティンバーカントリー
馬主 (株)さくらコマース   調教師 畠山吉宏(美浦)
産地 新ひだか町       牧 場 原光彦
----------------------------------------------
【 地方馬 】
バージンサファイヤ 54.0
----------------------------------------------
8頭/11…抽選待ち
コパノマユチャン  54.0 父 プリサイスエンド
馬主 小林祥晃        調教師 作田誠二(栗東)
産地 浦河町         牧 場 高岸順一
ミキノクレシェンド 54.0 父 ブラックタキシード
馬主 谷口久和        調教師 大橋勇樹(栗東)
産地 浦河町         牧 場 浦河育成牧場
メイショウカガリビ 54.0 父 シンボリクリスエス
馬主 松本好雄        調教師 山内研二(栗東)
産地 浦河町         牧 場 三嶋牧場
ルージュバンブー  54.0 父 マリエンバード
馬主 (有)バンブー牧場    調教師 佐藤正雄(栗東)
産地 浦河町         牧 場 バンブー牧場
カウアイレーン   54.0 父 キングカメハメハ
馬主 (有)社台レースホース  調教師 和田正道(美浦)
産地 新冠町         牧 場 パカパカファーム
ホクトスワン    54.0 父 マイネルラヴ
馬主 布施光章        調教師 庄野靖志(栗東)
産地 新冠町         牧 場 ビッグレッドファーム
ツーデイズノーチス 54.0 父 ヘクタープロテクター
馬主 諸江幸祐        調教師 斎藤誠(美浦)
産地 静内町         牧 場 西村和夫
ハッピーシャトル  54.0 父 タイキシャトル
馬主 (有)渡辺牧場      調教師 高橋義博(美浦)
産地 様似町         牧 場 様似渡辺牧場
フェイズシフト   54.0 父 サクラバクシンオー
馬主 吉田修         調教師 服部利之(栗東)
産地 新ひだか町       牧 場 タガミファーム
ホーマンライズ   54.0 父 マヤノトップガン
馬主 久保博文        調教師 安田隆行(栗東)
産地 平取町         牧 場 びらとり牧場
メイクデュース   54.0 父 トウカイテイオー
馬主 (株)ヒダカブリーダーズ 調教師 清水出美(栗東)
産地 門別町         牧 場 出口悟
----------------------------------------------

優先出走馬におけるつながり( 重なり )は、産地安平町・ 牧場ノーザンファームが2頭( =マイティースルー・ミクロコスモス )。アグネスタキオン産駒・藤原英厩舎が2頭( =ジェルミナル・ブロードストリート )。個々の実力うんぬんはさておき、ここでムリしなくても良い馬はジェルミナルだけ。つまり、残り3頭が結果を出さねばならない存在。

抽選待ちは、産地浦河町が4頭、産地新冠町が2頭いるが、浦河町の代表馬はコパノマユチャン、新冠町はカウアイレーンである。

この両馬は、もちろんほぼ全力で臨んでくるハズだが、問題はカウアイレーンの仕上がり状態……同馬の過去2走を見れば分かるように、新馬2着の相手がミクロコスモスでクビ差、未勝利勝ちの2着がマイティースルーで着差21/2のレコード。つまり、能力的にはミクロコスモスに匹敵する力を持っている馬であり、おそらく春先最後の未知の魅力を秘める3才牝馬なのだ。

少なからず人気になると思われるが、もしブエナビスタに一泡食わせられるとすれば同馬しかいないかもしれない( …休み明けの不利はあってもだ… )

武豊騎手がミクロコスモスをクイーンCでコカしてくれたおかげで、同馬が中1週という厳しい状況で使う可能性が出たのが問題。使う以上は必ず好走しなければならない状況にあるからだ。ただし、あくまで使ってくれば話。なぜなら、距離的な不利はあってもローテーション面から見れば、同馬が次週のフィリーズレビューを使うのが普通だから( …『本当に余計なことをしてくれたモンだ』としか )

何はともあれ、中心はブエナビスタだが、もし同馬が単なる叩き台としてここを使ってくれれば、他馬にも充分チャンスはあるハズ。とはいえ、本番を無視してイナズマアマリリスジェルミナルあたりが全力で臨んできた場合も含め、全てはブエナビスタの出方次第!

先週の阪急杯を穴馬で勝った安藤勝騎手だが、果てさてどんな競馬を見せてくれるのか…そう言えば、弥生賞のロジユニヴァースも先週重賞勝ちした横山典騎手…まったく奇妙な因縁としか思えない今年の牡牝トライアルだ( …どっちも連対から消えたらビックリだけどね )

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第46回報知杯弥生賞 予想コラム(土台編)

本番さながら…プレ皐月賞!

フルゲート16頭のところに登録17頭となった今年の弥生賞……

実力どおりに決まった京成杯の1・2着馬アーリーロブストとナカヤマフェスタ、シンザン記念馬アントニオバローズ、朝日杯FS2着も負けて強しのフィフスペトルなどなど…先週のアーリントンCはもとより、未対戦の強豪が集まった共同通信杯を遥かに上回るメンバー構成である!

さすがは皐月賞メイントライアルの弥生賞であり、本来なら「混戦」を煽りたくなるところだが、言うまでもなく、今年の弥生賞における最注目点は、「2才王者セイウンワンダー 対 最強3才ロジユニヴァース」の対決!!

この両馬の対決は、いにしへの「シンボリルドルフ対ビゼンニシキ」を彷彿とさせる感が漂うほど……果たして「世代最強を賭けた一騎打ち」となるのか、それとも、上記に挙げた4頭の馬たちがこの一角を崩すのか、興味の的はこの2点しかない!

…という訳で、土台を分類してみると……
----------------------------------------------
優先出走…10頭
セイウンワンダー  56.0 父 グラスワンダー
馬主 大谷高雄      調教師 領家政蔵(栗東)
生産 新ひだか町 筒井征文
ハイローラー    56.0 父 グランデラ
馬主 加藤千豊      調教師 木原一良(栗東)
生産 新ひだか町 土田農場
モエレエキスパート 56.0 父 マジックマイルズ
馬主 (有)ビッグレッドF 調教師 奥平雅士(美浦)
生産 新ひだか町 中村和夫
アーリーロブスト  56.0 父 バブルガムフェロー
馬主 (有)三嶋牧場    調教師 本田優(栗東)
生産 日高町 山際辰夫
ケイアイライジン  56.0 父 Came Home
馬主 (株)啓愛義肢    調教師 尾形充弘(美浦)
生産 日高町 メイプルファーム
ナカヤマフェスタ  56.0 父 ステイゴールド
馬主 和泉信子      調教師 二ノ宮敬宇(美浦)
生産 むかわ町 新井牧場 
ロジユニヴァース  56.0 父 ネオユニヴァース
馬主 久米田正明     調教師 萩原清(美浦)
生産 早来町 ノーザンファーム
アントニオバローズ 56.0 父 マンハッタンカフェ
馬主 猪熊広次      調教師 武田博(栗東)
生産 新冠町 前川隆範
フィフスペトル   56.0 父 キングカメハメハ
馬主 (有)キャロットF  調教師 加藤征弘(美浦)
生産 白老町 (有)社台コーポレーション白老ファーム
ベルベットロード  56.0 父 キングカメハメハ
馬主 (有)ターフ・S   調教師 堀宣行(美浦)
生産 浦河町 酒井牧場

6頭/7…抽選除外1頭
アポロリバティー  56.0 父 マンハッタンカフェ
馬主 アポロサラブレッド 調教師 岩戸孝樹(美浦)
生産 浦河町 鎌田正嗣 
レオウィザード   56.0 父 タイキシャトル
馬主 (株)レオ      調教師 的場均(美浦)
生産 浦河町 酒井牧場 
キタサンアミーゴ  56.0 父 フジキセキ
馬主 (有)大野商事    調教師 松田博資(栗東)
生産 早来町 ノーザンファーム
ショウナンサミット 56.0 父 キングカメハメハ
馬主 国本哲秀      調教師 大久保洋吉(美浦)
生産 白老町 (有)社台コーポレーション白老ファーム
シーダー      56.0 父 ミラクルアドマイヤ
馬主 本杉芳郎      調教師 小桧山悟(美浦)
生産 日高町 瀬戸牧場 
ミッキーペトラ   56.0 父 シンボリクリスエス
馬主 野田みづき     調教師 森秀行(栗東)
生産 静内町 矢野牧場 
リアライズナッシュ 54.0 父 Galileo
馬主 入浦智洋      調教師 森秀行(栗東)
生産 新 国 R R McAnulty 

----------------------------------------------

一応、生産・市町を基準に上から並べてあるが、新ひだか町が3頭、日高町が3頭、浦河町が3頭、早来町が2頭、白老町が2頭いる。ただし、もちろんそれぞれには代表馬がおり、新ひだか町ならセイウンワンダー、日高町ならアーリーロブスト、浦河町ならベルベットロードである。

また、早来町はともにノーザンファーム、白老町もともに(有)社台コーポレーション白老ファームであり、こちらはノーザンファームがロジユニヴァース、社台コーポレーション白老ファームがフィフスペトルである。

3才馬戦だけに、なおさら種牡馬も重要な選択要素の一つであり、キングカメハメハ産駒が3頭、マンハッタンカフェ産駒が2頭いる。もちろんこれらにも代表馬がいて、前者がフィフスペトル。後者がアントニオバローズである。

結果、現状での土台的有力候補なるのは、セイウンワンダー、アーリーロブスト、ロジユニヴァース、フィフスペトル、アントニオバローズの5頭に、ベルベットロードまで含めた6頭までが対象と成り得るだろう( …まぁベルベットロードは優先組ということで一応入れてみただけ。この馬だったらアポロリバティーの方が浦河町では怖い存在だろう )

ここに、重賞実績からこれらの隙を伺うナカヤマフェスタまでが馬券の対象となるハズだが、当然ながらここに鞍上が絡んでくる訳で、単純に騎手の技量だけなら1番手はセイウンワンダーとなるのだが、「頑張れ関東ジョッキー」を自認する私としては、引退前の称号取りの意味も含めて「2週連続横山典騎手重賞勝ち」を応援したいところである。

実際、今年ダービーを獲れなかったらもう2度とチャンスはないことは、本人が一番分かっているハズ……プレ皐月賞的な今年の弥生賞だが、このレースが示唆しているのは春先3才世代の最強馬決定戦である。そのためには、どうしてもここは勝っておきたいところであるハズ!…横山典騎手が獲ってない3冠クラシックはダービーのみ。百歩譲って皐月賞は獲り損ねてもダービーは負けてはならないだろう…と、私的な想いでいっぱいの今年の弥生賞である。

また、横山典騎手以上に興味を持って見ていたいのが、鞍上弱化で臨むことになるフィフスペトルの走りと騎乗ぶり……一部の話しだと、以前放送されたNHKの「トップランナー」において、とんでもないビッグマウスを述べたらしい( …私は見てないので詳細は分からない )のだが、もしここで2着以上=セイウンワンダーに先着できたなら、本当に上手いのだと認めてあげたいと思っている。正直、現状の内容=騎乗ぶりでは、とても相手にならないハズだからだ( …正直なところ、私的な騎手評価では、単に他の騎手より何倍も恵まれている騎手=福永くんの関東版程度としか思ってない!……ただし、この点に関しては、マスコミの過剰評価が良くないとも思っている。「天才」の評価があまりにも低すぎるのだ!…本物の騎手=本物のアスリートとは、90%が経験と精進で出来上がる者であり、それをしないでも乗れてしまう「本当の天才」とは、私はL・デットーリしか知らないし、それに近い日本人ジョッキーは武豊しか知らない。それでも世界ではなかなか通用しないところに悔しい思いを感じてしまう!…まるでサッカー日本代表みたいなモンだ… )

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第53回阪急杯 結果コラム

つまりは…騎手か!

1着…ビービーガルダン≪安藤勝≫
2着…ローレルゲレイロ≪藤 田≫
3着…ドラゴンファング≪武 豊≫

7番人気ビービーガルダンの完勝劇……
正直、同馬の距離適正では1ハロン(200m)長いと思っていたので完全な抜け目。いくら先行有利の開幕馬場とはいえ、この完勝にはビックリ!…先週「世代交代」と騒いだお返しがコレとは……( …つまりはベテラン騎手 )

これで同馬が、高松宮記念の有力馬に一気に名乗りを挙げることとなった( …ここはてっきり叩き台だと思っていた… )

「◎」ローレルゲレイロが逃・げ・残・り2着……とはいえ、この着差ではあきらかに完敗の態( …藤田くんチャンスと思ったんだが… )

「▲」ドラゴンファングはドンピシャだったが、正直褒められない……展開上、本当なら2着取らなきゃ…( …ただし3着なら順当 )

「○」に推したファリダットだが、この3頭が上位ではもちろん届かずは当然。だが、せめて掲示板は確保して欲しかった( …本当にこの厩舎は把握しづらい。これで本番がより一層混戦となったようだ )

しかし…1着安藤勝、2着藤田、3着武豊では、「つまるところは年功序列のダービー騎手」ってかぁ!( …それじゃぁ、本番こそファリダットの四位くんに頑張ってもらわねば…なにしろ2年連続ダービージョッキーなのだから…ってことは、高松宮記念は差し馬で決まるってこと? )

意外に期待して見ていたのは、2年目三浦くんの動向……結果、1つだけでも勝てたのは幸いといえるだろう( …まだまだ成長途上だけに、あまり期待しても仕方ない。何より、今年の関東ジョッキー界は「横山典にダービー称号を!」で話はついているハズで、彼の活躍は夏以降だと見ているのだが…果てさて?! )

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第83回中山記念 結果コラム

今週も横山典…来週も?!

1着…カンパニー    ≪横山典≫
2着…ドリームジャーニー≪池 添≫
3着…アドマイヤフジ  ≪川 田≫

蓋を開ければ、カンパニーの連覇……それも58.0kgなのに1番人気というから驚きだ( …エアシェイディは何してんだか… )!とはいえ、このレースを勝つ馬は、所詮G1レースでは連対できないという中途半端な馬ばかり。結果、順当ではあるが将来的に面白みのない馬が勝っただけのこと( …同馬に関しては何も語るものはない。ただの馬主優先主義というだけ… )

ここチャンスと見た「◎」ドリームジャーニーだったが、やっぱり期待を裏切ってくれる現5才牡馬ということか…( …それとも、やっぱり馬主補填レースという情報会社のネタどおりだったのか )

「○」アドマイヤフジが3着……これは1着がカンパニーでは仕方ない( …馬主的なバランスを考えれば極めて妥当。でも、てっきりカンパニーより先着すると思ってたが… )

もう少しやれると思って「▲」にしたトウショウシロッコだが、これは完全な見当違い。最初からただ単にレースに参加しているだけで、馬にも騎手にも全く覇気が感じられなかった。パドックから歩様に元気がなかったが、デキが悪かったとしか言い様がない( …ヤラズなのか、ヤレズ=実力不足なのかも分からないだけに、次が読めないのがツラい… )

斤量有利と見られていたエアシェイディだったが、5着ならまずまずお仕事した方だろう。何しろ、馬的にも騎手的にも将来性のないのだから( …面白みがあって好感の持てる騎手なのだが、残念ながら今年は「横山典押上げの年」で、彼の活躍はあまり期待できない。また何より、そもそも上手さで言えば吉田豊くんの方が腕は上だけに、2・3着穴の飛び込みくらいしか見れない存在…まして、今回は伊藤正厩舎の主戦騎手が1着なのだから… )

正直、今回の横山典騎手にはさほど期待していなかったのが本音。なぜなら、来週の弥生賞こそが準本番だと思っていたから( …久々に関東厩舎でダービーを獲れる逸材ロジユニヴァースが出てくるハズだから )

是非とも、無傷でクラシックに臨んで欲しいと願っている。何しろ、騎手といい、厩舎といい、1度でも傷が付いてしまうとズルズルになりそうで怖いから( …コレ本音 )

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第53回阪急杯 予想コラム(決断編)

ここ勝負の馬に分あり…と見て!

連軸の主役はもちろんファリダット……しかし、同馬の狙いはこのレースではないハズ。あくまで高松宮記念、安田記念まで視野に入れているハズ。

そこで阪急杯の決断はコレ↓↓↓…

【阪神】第11R 第53回阪急杯 芝1400m
----------------------------------------------
◎ローレルゲレイロ  57.0 5牡 ≪藤 田≫
○ファリダット    56.0 4牡 ≪四 位≫
▲ドラゴンファング  56.0 4牡 ≪武 豊≫
----------------------------------------------

ここで一番に駆けそうな馬というなら、上がり馬ドラゴンファングを選ぶのが筋かもしれない。だが、オープン格上げ初戦でもあり、いくら短距離路線が戦国時代とはいえ、やはり一枚割り引いて考えねばならないと思うのだ。

では、何がここで一発あるかを考えた場合、少なくともオープン級でそこそこの実績を持ちながら、しかもG1では足りないと見られる馬だろう……という訳で、「◎」にローレルゲレイロを選択!

当然ながら、連軸中心と見られるファリダットが「○」……ここをしっかり叩いて後、勝負は4週間後の高松宮記念だ!!

上がり馬ドラゴンファングを「▲」……まずは経験が第一だろうが、即通用の可能性もあるからだ!

ただし、特に不安という訳ではないが、1600万条件を勝った時にルメール騎手を起用したように、この馬に乗る騎手はその騎手人気を反映して、近走は一流騎手が乗っているばかり。それが却って過剰人気を誘うのが心配なのだ。

人気になりすぎる傾向なのが上がり馬の特徴……それでも、実質的な経験値から見た場合、いきなりの重賞で3着なら上々だろう。

とはいえ、上手く展開が向けば、逃げ・差しいずれにもチャンスがあるのが短距離戦の面白いところ……ただでさえ今の短距離界は戦国状態であり、少なからず予想外の伏兵食い込みにも充分考慮しなければならない( …だから面白いのだが )

予想の難しい阪急杯…これだけは間違いないだろう!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »