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2009年3月の記事

2009年3月31日 (火)

第53回産経大阪杯 予想コラム

武豊にマツリダかよっ!

登録15頭で、中には出れば連闘となるキングストレイルや障害使いのサザンツイスター、ダービー卿とダブル登録のショウナンアルバまでいて、ほぼ12頭以下の少頭数となりそうな今年の産経大阪杯……

土台面を確認してみると、今回は「生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市」より「生産牧場 ノーザンファーム 産地 早来町」の方が圧倒的に分があるのが分かる。
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 アグネストレジャー 57.0 ≪長 浜・---≫
7牡 馬主 渡辺孝男
生産牧場 社台ファーム   産地 千歳市
 シャドウゲイト   58.0 ≪加藤征・田中勝≫
7牡 馬主 飯塚知一
生産牧場 社台ファーム   産地 千歳市
 ヴィクトリー    58.0 ≪音 無・和 田
5牡 馬主 近藤英子
生産牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
 デルタブルース   58.0 ≪角 居・ーーー≫
8牡 馬主 (有)サンデーレーシング
生産牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
 アドマイヤフジ   57.0 ≪橋 田・川 田≫
7牡 馬主 近藤利一
生産牧場 辻牧場      産地 浦河町
 マストビートゥルー 57.0 ≪加 用・浜 中≫
6牡 馬主 (有)信岡牧場
生産牧場 信岡牧場     産地 浦河町
 ディープスカイ   59.0 ≪ 昆 ・四 位≫
4牡 馬主 深見敏男
生産牧場 笠松牧場     産地 浦河町
 カワカミプリンセス 55.0 ≪西 浦・横山典≫
6牝 馬主 (有)三石川上牧場
生産牧場 三石川上牧場   産地 三石町
 サンライズマックス 57.0 ≪増 本・岩田康
5牡 馬主 松岡隆雄
生産牧場 ヒカル牧場    産地 新冠町
 ダイシングロウ   57.0 ≪松田博・藤岡佑≫
5牡 馬主 大八木信行
生産牧場 滝本健二     産地 門別町
 ドリームジャーニー 57.0 ≪池江寿・池 添≫
5牡 馬主 (有)サンデーレーシング
生産牧場 (有)社台白老F 産地 白老町
 マツリダゴッホ   58.0 ≪国 枝・武 豊
6牡 馬主 高橋文枝
生産牧場 岡田スタツド   産地 静内町
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キングストレイル  57.0 ≪藤沢和・---≫
サザンツイスター  57.0 ≪新 川・---≫
ショウナンアルバ  57.0 ≪二ノ宮・---≫
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「生産牧場 ノーザンファーム 産地 早来町」の2頭がポイント…

ヴィクトリーデルタブルースはどちらもG1馬だが、順調さでヴィクトリー上位とせざるを得ない状況。ただでさえ、馬主的にやりたい放題があるだけにいくら先週4勝もした和田くんとはいえ注意は必要だ!

今回ポイントとなるのは、「馬主(有)サンデーレーシング」2頭の取捨…

デルタブルースドリームジャーニーもともにG1馬…デルタブルースは、現在騎手未定ながら長期休養を叩いた良化が見込めるのと、なにより厩舎的に「ドバイ遠征ご苦労様」があること。ドリームジャーニーは、順調に前走からの勢いがある!

「ドバイ遠征ご苦労様」を考えると騎手にも注意が必要…

とはいえ、今週は武豊騎手しかいないのだが、彼がマツリダゴッホに乗るのはひっじょーに怖い。もちろん有力馬なのであり、問題なのは1着なのか2着なのかの選択しかない。ここを誤らないことがポイントだろう!

よって、現状における推奨順はコレ↓↓↓…
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【阪神】第10R 第53回産経大阪杯 芝2000m
◎…マツリダゴッホ   58.0 ≪国 枝・武 豊≫
○…アドマイヤフジ   57.0 ≪橋 田・川 田≫
▲…ドリームジャーニー 57.0 ≪池江寿・池 添≫

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この3頭を打破するのが「カワカミプリンセスとディープスカイ」なのは誰もが納得するところだろう。しかしながら、現状ではこの両頭を推奨するのは難しい…

カワカミプリンセスは、前走京都記念の走りが妙にチグハグだったのと、ヴィクトリーまで有力馬に入ってくるので手が広がり過ぎるから。またディープスカイの場合は、ここが叩き台の上に59.0kgの負担重量が不安だからだ!

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2009年3月30日 (月)

第379回toto 結果コラム

ナビスコ対象1回戦 J2対象回 第5節
開 催 日 3月29日(日)

toto予想の結果 … 一覧≫
--------------------------------------------------
minitotoA=【 1~5 】
予想 → ≪0・1・1・0・2≫
結果 → ≪1・0・0・2・0≫
minitotoB=【 6~10 】
予想 → ≪2・1・2・0・2≫
結果 → ≪1・・1・1・
toto 該当…【 11~13 】
予想 → ≪1・1・0≫
結果 → ≪2・・1≫
toto不該当…【外1~外2】
予想 → ≪2・2≫
結果 → ≪1・0≫

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totoGOAL3
【 1 】 清 水 対 京 都
予想 → ≪1-1/0-0≫
結果 → ≪2-0…×・
【 2 】 大 分 対 大 宮
予想 → ≪1-0/0-0≫
結果 → ≪0-0…
【 3 】 F東京 対 神 戸
予想 → ≪2-3/1-2≫
結果 → ≪1-0…・×≫

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≪【対象】対戦カード (結果後の勝点得失点) ≫
★=接戦拮抗 ▲=順当か大穴か ◎=負け大穴
≪ 得点予想 → 勝敗予想 ≫…【 結 果 】
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【 1 】 清 水 対 京 都 (Bブロック)
★ ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【2- 0 → 1
【 2 】 新 潟 対 磐 田 (Aブロック)
▲ ≪ 2 - 0 → 1 ≫…【0- 0 → 0
【 3 】 大 分 対 大 宮 (Aブロック)
▲ ≪ 1 - 0 → 1 ≫…【0- 0 → 0
【 4 】 横浜M 対 浦 和 (Aブロック)
★ ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【0- 1 → 2
【 5 】 千 葉 対  柏  (Bブロック)
★ ≪ 0 - 1 → 2 ≫…【1- 1 → 0
【 6 】 F東京 対 神 戸 (Bブロック)
▲ ≪ 2 - 3 → 2 ≫…【1- 0 → 1
【 7 】 水 戸(勝点12+3) 対 熊 本(勝点4-4)
▲ ≪ 2 - 1 → 1 ≫…【1- 0 → 1
【 8 】 福 岡(勝点7+1) 対 横浜C(勝点1-4)
▲ ≪ 0 - 1 → 2 ≫…【1- 0 → 1
【 9 】 徳 島(勝点7+3) 対 岐 阜(勝点6-4)
★ ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【3- 1 → 1
【 10 】 愛 媛(勝点10+5) 対 C大阪(勝点15+7)

▲ ≪ 2 - 3 → 2 ≫…【0- 1 → 2
【 11 】 甲 府(勝点10+2) 対 鳥 栖(勝点4-4)
▲ ≪ 2 - 1 → 1 ≫…【0- 1 → 2
【 12 】 東京V(勝点7-1) 対 栃 木(勝点0-5)
★ ≪ 1 - 0 → 1 ≫…【1- 0 → 1
【 13 】 湘 南(勝点15+5) 対 仙 台(勝点7±0)
★ ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【1- 0 → 1

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【外1】 富 山(勝点5-1) 対 草 津(勝点9+1)
▲ ≪ 0 - 1 → 2 ≫…【1- 0 → 1
【外2】 岡 山(勝点4-1) 対 札 幌(勝点4-2)
▲ ≪ 0 - 1 → 2 ≫…【1- 1 → 0

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≪ 今週の総評 ≫
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何にもなし……特にJ1はお手上げ。
…しかし、今年は引分けが多いなぁ……?!

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2009年3月29日 (日)

第39回高松宮記念 結果コラム

補填用G1の称号にふさわしい結果

1着…ローレルゲレイロ≪ 昆 ・藤 田・馬主㈱ローレルR・生産村田牧場(新冠町)≫、2着…スリープレスナイト≪橋 口・上 村・馬主㈲サンデーR・生産ノーザン(千歳市)≫、3着…ソルジャーズソング≪鮫 島・北村友・馬主㈲サンデーR・生産白老ファーム(白老町)≫

蓋を開ければ「超」のつく順当な1・2着で決まった第39回高松宮記念……

3才時、NHKマイルで1番人気になったほどの馬ながら、その後中々勝てなかったローレルゲレイロが悲願のG1勝ちで親子制覇達成!

人気馬の勝利だが、これなら納得できる結果…なにしろ、マイルでもそこそこ走れる馬が勝つためにある高松宮記念。おまけに騎手も厩舎もダービー勝ちありの上級なのだから…

休養明けもなんのその、1200m戦なら最強馬のスリープレスナイトがきっちり2着。同じ馬主の兄弟牧場産駒ソルジャーズソングが3着……

この2頭に関しては何も特別言うことはない。牧場違いの王者馬主㈲サンデーレーシングなのだから!

残念だったのは「◎」に推したビービーガルダン……

おそらくスタッフの言い訳は、『枠順が悪かった…』とか、『デキが今一つだった…』とか言うんだろう……きっと!

でも、この惨敗を背負わされる武幸くんが今後どうなるのか心配でならない。なぜなら、馬主に対して厩舎が非を認めたくなければ結局騎手が責任を被らされるからだ。そんな仁義に劣ることはしないだろうから、厩舎は騎手に関しては何も語らないだろう……その方が今後は安藤勝騎手起用で重賞の一つも勝たせてもらえるし!

つまるところ、武幸くんはどう転んでも「下手」の烙印が消えないことになる訳で、「主催者のご指示」でもないかぎり他厩舎からの騎乗依頼などないだろう。

…でも、いい機会かもしれない。ちょうどお父さんが引退して調教師の勉強をするには持って来いの状況なのだから…

余談だが、牝馬のウオッカはまだしも、カジノドライブは今後どうなるんだろう?今回のドバイの敗戦で国内しか通用しないというのがハッキリした訳で、まるで「競走馬版星野ジャパン」のようなモノ…とはいえ、話題作りだけなら上々だけど…ねっ!

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第57回日経賞 結果コラム

アルナス…ここかっ!

1着…アルナスライン≪松元茂・蛯 名≫、2着…マイネルキッツ≪国 枝・松 岡≫、3着…モンテクリスエス≪松田国・柴田善≫

裏切り続けにようやく終止符を打ったアルナスライン…だが、アサクサキングスが好走している現状を見ればこの結果は妥当だろう。

ただ、問題なのが騎手である…これで蛯名くんに落ち着くことになるだろうが、はっきり言って、和田くんに毛が生えた程度の技量でしかないことはエルコンドルパサーが凱旋門賞を勝てなかったことで証明されている…とはいえ、騎手学校上がりの中では関東で5本の指に入るんだけどね!

また、「毛のない蛯名くん」の和田くんだが、そんな彼でもマスコミ受けのために用意された東西各々いる恵まれ騎手よりは遥かにマシ…少なくとも所属調教師の恩恵以外は、完全に自分の腕で結果を出しているから!

予想上2着馬はバッチリだったが、正直ビックリしたのは「1番人気がネヴァブション」だったこと。コース・距離実績の優秀さは知っていたが、58kgを背負わされる今回、まさか1番人気になるとは思っていなかった…人気薄だろうと見て「◎」にしたのだが、人気になったら用なし。だって、人気じゃ走らない典型的な馬だもん!

また、もしかしたら天皇賞・春を勝つのはこの馬かと思わせた3着モンテクリスエスのスゴイ脚に驚いた。なぜなら、鞍上が世代交代推進役の第一人者である柴田善くんで、しかも、熟知しているハズの2500mの中山コースなのに、大外ぶん回しで一瞬2着まで来そうな勢いだったからだ。

結果3着となったのは当然だが、3コーナーから外に持ち出し、あきらかに他馬より大幅なコースロスを犯しながらの微差3着。これは「スゴイ」としか言えない!…正直柴田善くんに戻ったから軽視したのだが、この内容ならもしかすると、未だ柴田善くんが勝ってない天皇賞・春を勝てるかもしれない。

今回の結果で分かったことは2つ……

1…アルナスラインが本番で勝つことはないと思えること!

土壇場でようやく初重賞勝ちした馬で、しかも騎手変更で勝った馬がいくらクラシックで2着した実績があっても、好走した例がほとんどないからだ。おまけに同馬を見た場合、アサクサキングスは絶対に消せなくなってしまう…その時点で同馬の2着以下が見えてしまうのだから…

2…ネヴァブションはやっぱり有馬記念用の伏兵ということ!

中山コースの2200mしか勝っていなかったマツリダゴッホが、ダイワスカーレットを負かしてしまうのが有馬記念。これは、有馬までに各G1やクラシックで全力を出してきた馬が人気になるからだ。

ネヴァブションが有馬記念に出てきてもよほどのことがないかぎり人気になるハズはない。なのに中山の2500mは好成績を持っている…これぞ有馬のためにいるような馬だと思うのだ…もちろん、相手にもよるが…

アルナスラインが本番で好走するなら「アサクサキングスが一番手」という結果がうっすらと見えた今年の日経賞だが、あえて負け組からの巻返しがあるとすれば、1頭だけ大外まくりを見せて3着になった老舗馬主毛利氏のモンテクリスエスに一発を期待するしかなさそうだ…と思うのだが、果てさて?!

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2009年3月28日 (土)

第56回毎日杯 結果コラム

ミッキーパンプキンは素質馬なのに…

1着…アイアンルック≪橋 口・小牧太≫、2着…ゴールデンチケット≪ 森 ・木村健≫、3着…アプレザンレーヴ≪池江郎・内田博≫

結局1番人気で勝ったアイアンルック…小牧太騎手がアーリントンC勝ち馬ダブルウェッジを降りてまで乗っただけのことはある。

最後の皐月賞トライアルにふさわしく、今後期待が持てる馬がしっかり勝ったのには至極納得したところ。

ただし、ビックリなのは2着のゴールデンチケットだ…森厩舎ということで厩舎面は一流、牧場社台ファームの馬主社台レースホースということで確かに走っても不思議ないのは分かる。しかし、いくら土台面で来る理由があるといっても、騎手とローテ(勝って来たレース)からは全く狙えない馬。

今回の結果で3つ分かったこと……

1…清水出美厩舎は「C級厩舎」ということ!

ミッキーパンプキンが素質馬であるのは誰もが分かるだろう。だが、それだけの馬に岩田康騎手が何度乗っても勝てないということは、あきらかに馬を強くする育成ができないということを証明してしまった…とはいえ、これは「いまさら」だけど…ね!

2…アイアンルックはアドマイヤボスの傑作ということ!

今回アイアンルックが1番人気になり、しかもちゃんと勝てた理由が、橋口厩舎による騎手の起用にあるのはすぐに分かるだろう。つまり、橋口厩舎という一流どころでなければできない芸当ということは、その他の厩舎ではほぼムリということで、引いては同馬以上に走る馬は滅多に出ないことになるから!…でも、たった1頭でも良い馬が出たのは幸いだろう。血統面のみで種牡馬になったのだから。

3…2着馬が大穴でクラシックは「用なし」ということ!

いくら土台面( 牧場・馬主・厩舎 )は悪くないとはいえ、地方競馬のダート戦で未勝利勝ちした馬が2着になるようでは、とても今年のクラシックでは通用しないのは明白。したがって、アイアンルックが好走する可能性が残っているのはNHKマイルしかないだろう…と見たのだが、果てさてどうなることやら?!

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2009年3月27日 (金)

第379回toto 予想コラム

ナビスコ対象1回戦 J2対象回 第5節
開 催 日 3月29日(土)

発売期間 3月21日(土)~3月29日(土)
結果発表 3月29日(土)

≪【 対象 】 対戦カード(勝点・得失点)≫
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★=接戦拮抗 ▲=順当か大穴か ◎=負け大穴
   ……≪得点予想 → 勝敗予想
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【 1 】 清 水 対 京 都 (Bブロック)
 ★ ……≪ 1 - 1 → 0 
【 2 】 新 潟 対 磐 田 (Aブロック)
 ▲ ……≪ 2 - 0 → 1 
【 3 】 大 分 対 大 宮 (Aブロック)
 ▲ ……≪ 1 - 0 → 1 
【 4 】 横浜M 対 浦 和 (Aブロック)
 ★ ……≪ 1 - 1 → 0 
【 5 】 千 葉 対  柏  (Bブロック)
 ★ ……≪ 0 - 1 → 2 
【 6 】 F東京 対 神 戸 (Bブロック)
 ▲ ……≪ 2 - 3 → 2 
【 7 】 水 戸(勝点9+2) 対 熊 本(勝点4-3)
 ▲ ……≪ 2 - 1 → 1 
【 8 】 福 岡(勝点4±0) 対 横浜C(勝点1-3)
 ▲ ……≪ 0 - 1 → 2 
【 9 】 徳 島(勝点4+1) 対 岐 阜(勝点6-2)
 ★ ……≪ 1 - 1 → 0 
【 10 】 愛 媛(勝点10+6) 対 C大阪(勝点12+6)
 ▲ ……≪ 2 - 3 → 2 
【 11 】 甲 府(勝点10+3) 対 鳥 栖(勝点1-5)
 ▲ ……≪ 2 - 1 → 1 
【 12 】 東京V(勝点4-2) 対 栃 木(勝点0-5)
 ★ ……≪ 1 - 0 → 1 
【 13 】 湘 南(勝点12+4) 対 仙 台(勝点7+1)
 ★ ……≪ 1 - 1 → 0 

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【外1】 富 山(勝点2-2) 対 草 津(勝点9+2)
 ▲ ……≪ 0 - 1 → 2 
【外2】 岡 山(勝点3-1) 対 札 幌(勝点3-2)
 ▲ ……≪ 0 - 1 → 2 

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≪ toto予想 … 一覧 ≫
--------------------------------------------------
minitotoA=【 1~5 】
予想 → ≪0・1・1・0・2≫
minitotoB=【 6~10 】
予想 → ≪2・1・2・0・2≫
toto 該当…【 11~13 】
予想 → ≪1・1・0≫
toto不該当…【外1~外2】
予想 → ≪2・2≫

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totoGOAL3
【 1 】 清 水 対 京 都
予想 → ≪1-1/0-0≫
【 2 】 大 分 対 大 宮
予想 → ≪1-0/0-0≫
【 3 】 F東京 対 神 戸
予想 → ≪2-3/1-2≫

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≪ 予想コメント ≫
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【 1 】→鍵は京都のDF連携次第…
【 2 】→新潟が敗れるとすれば「油断」だけ…
【 3 】→接戦を破るのは大分の決定力次第…
【 4 】→横浜Mの中盤陣が潰されなければ…
【 5 】→千葉が先制しないと一方的な結果も…
【 6 】→F東京先制なら接戦の可能性も…
【 7 】→攻め意識を持ち続けた方の勝ち…
【 8 】→接戦の鍵は福岡の押上げだが…
【 9 】→立ち上がりの攻め意識次第だが…
【 10 】→C大阪の裏に何本入れられるか次第…
【 11 】→接戦の鍵は鳥栖の中盤以下の位置取り…
【 12 】→接戦必至もともにDFに意識傾くと…
【 13 】→中盤の攻め意識が上回った方の勝ち…

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【外1】→岡山がサイドを使えれば接戦必至…
【外2】→富山が切り返して先制できれば…

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2009年3月26日 (木)

第56回毎日杯 予想コラム

土曜日から勢いづけよう武幸くん!

フルゲート18頭で行なわれる毎日杯……皐月賞トライアル最後の重賞ではあるが、正直何が1・2着になっても本番で掲示板に載ったら上出来というところ。
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優先出走…6頭
 アプレザンレーヴ  56.0 ≪池江郎・内田博≫
馬主 (有)サンデーレーシング
牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
 シルクダンディー  56.0 ≪ 昆 ・武 幸≫
馬主 (有)シルク
牧場 ハシモトフアーム 産地 新冠町
 ダブルウェッジ   57.0 ≪田所秀・四 位≫
馬主 深見富朗
牧場 三嶋牧場     産地 浦河町
 ミッキーパンプキン 56.0 ≪清水出・岩田康≫
馬主 野田みづき
牧場 追分ファーム   産地 追分町
 オオトリオウジャ  56.0 ≪小島茂・吉田隼≫
馬主 鳳サラブレッドレーシングチーム
牧場 幌村牧場     産地 三石町
 エイシンクエスト  56.0 ≪野 元・---≫
馬主 平井豊光
牧場 藤原牧場     産地 新ひだか町
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抽選対象…12頭/15
 アイアンルック   56.0 ≪橋 口・小牧太≫
馬主 池上一馬
牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
 ストロングリターン 56.0 ≪ 堀 ・福 永≫
馬主 吉田照哉
牧場 社台ファーム   産地 千歳市
 アイアムピカイチ  56.0 ≪荒 川・---≫
馬主 堀紘一
牧場 社台ファーム   産地 千歳市
 ゴールデンチケット 56.0 ≪ 森 ・---≫
馬主 (有)社台レースホース
牧場 社台ファーム   産地 千歳市
 ワイドサファイア  54.0 ≪藤原英・---≫
馬主 幅田昌伸
牧場 社台ファーム   産地 千歳市
 マイネルクラリティ 56.0 ≪宮 本・和 田≫
馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
牧場 コスモヴューF  産地 新冠町
 アローベアタキオン 56.0 ≪ 昆 ・---≫
馬主 宮原廣伸
牧場 村田牧場     産地 新冠町
 トキノヤマトボシ  56.0 ≪ 昆 ・---≫
馬主 田中準市
牧場 村田牧場     産地 新冠町
 トップゾーン    56.0 ≪境 直・藤岡佑≫
馬主 (有)コオロ
牧場 木戸口牧場    産地 浦河町
 キングバンブー   56.0 ≪鮫 島・---≫
馬主 後藤繁樹
牧場 バンブー牧場   産地 浦河町
 ロラパルーザ    56.0 ≪田 村・---≫
馬主 高樽さゆり
牧場 斉藤英牧場    産地 浦河町
 ハマノエルマー   56.0 ≪服 部・熊 沢≫
馬主 浜井弘至
牧場 坂本春信     産地 新ひだか町
 スリーロールス   56.0 ≪武 宏・---≫
馬主 永井商事(株)
牧場 武牧場      産地 新ひだか町
 ロードメダリスト  56.0 ≪ 昆 ・---≫
馬主 (株)ロードホースクラブ
牧場 沖田忠幸     産地 新ひだか町
 チュウワプリンス  56.0 ≪大久龍・---≫
馬主 中西忍
牧場 (有)社台白老F 産地 静内町
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産地面では、全21頭中「早来町 ノーザンファーム」が2頭で、ノーザンにしては意外に少ないが、ともに予定騎手が内田博と小牧太で決まっているのが強み。

次いで、相変わらず多い「千歳市 社台ファーム」だが、こちらで騎手が決まっているのはストロングリターンの福永くんのみ……ただでさえ牡馬では信頼が低い上に、鞍上の技量的には勝負にならない恵まれ騎手だけに、好走すれば馬主と主催者のおかげということになるだろう。

そこで気になるのはその他の産地系だが、騎手が決まっているのが新冠町系のシルクダンディーが武幸くん、抽選待ちのマイネルクラリティが和田くんというのが面白い関係だろう……片や安藤勝騎手からビービーガルダンを引き継いだ者で、片や日経賞のアルナスラインを降ろされた者だからだ。なお、騎手未定ながら「新冠町 村田牧場」がともに昆厩舎であるのが気になるところだ。

また浦河町系ではダブルウェッジが四位騎手、抽選待ちのトップゾーンが藤岡佑くんで決まっており、この2頭が当面の代表馬である。

その他では、追分町系のミッキーパンプキンが岩田康騎手、三石町系のオオトリオウジャが吉田隼くん、抽選待ちの新ひだか町系ハマノエルマーが熊沢くんの計3頭が決まっているだけ……もちろん騎手技量で岩田康騎手がぶち抜けてはいるが、厩舎格を比べるとオオトリオウジャと良い勝負になりそうに思える。

その厩舎関して見ると、昆厩舎の計4頭登録なのが完全に異常……とはいえ、優先出走馬で騎手も武幸くんとなっているシルクダンディーが一番手だろうが…

馬主に関しては特に目立った重なりもなく、強いてあげれば、人気のアプレザンレーヴを社台ファーム側がどう扱うかに懸かっているのだが、これも馬主面で見るととても援護できる状況ではない……したがって、個々の馬の実力で判断するしかないだろう。

よって、上記の状況から判断した私の決断はコレ↓↓↓
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【阪神】第11R 第56回毎日杯 芝1800m
◎…アイアンルック   56.0 ≪橋 口・小牧太≫
○…シルクダンディー  56.0 ≪ 昆 ・武 幸≫
▲…アプレザンレーヴ  56.0 ≪池江郎・内田博≫

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人気のアプレザンレーヴを「▲」にした理由は2つあり、1つは、人気ほど各馬の差はないと思えること。もう1つが、先週のオウケンブルースリの大敗を内田博騎手が引きずる可能性があるのではと思ったから……阪神コースでの騎手実績が両極端なのが気になったため。

そこで「◎」をアイアンルックにし、今週だけ馬の巡り合わせの良い武幸くんのシルクダンディーを穴目「○」とした……やはり、昆厩舎の4頭登録は気に懸かるから!

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第378回toto 結果コラム

ナビスコ対象1回戦 J2対象回 第4節
開 催 日 3月25日(水)

toto予想の結果 … 一覧
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minitotoA=【 1~5 】
予想 → ≪0・1・2・1・1≫
結果 → ≪1・・1・・0≫
minitotoB=【 6~10 】
予想 → ≪2・0・0・1・1≫
結果 → ≪0・2・2・・0≫
toto 該当…【 11~13 】
予想 → ≪0・2・2≫
結果 → ≪・1・0≫
toto不該当…【外1~外2】
予想 → ≪2・0≫
結果 → ≪・1≫

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totoGOAL3
【 1 】 大 宮 対 新 潟
予想 → ≪0-0/1-1≫
結果 → ≪2-1…×・
【 2 】 広 島 対 浦 和
予想 → ≪1-0/2-1≫
結果 → ≪1-0…
【 3 】 山 形 対 京 都
予想 → ≪2-3/2-2≫
結果 → ≪3-1…×・×≫

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≪【対象】対戦カード (結果後の勝点得失点) ≫
★=接戦拮抗 ▲=順当か大穴か ◎=負け大穴
≪ 得点予想 → 勝敗予想 ≫…【 結 果 
--------------------------------------------------
【 1 】 大 宮 対 新 潟 (Aブロック)
★ ≪ 0 - 0 → 0 ≫…【2- 1 → 1
【 2 】 広 島 対 浦 和 (Aブロック)
▲ ≪ 1 - 0 → 1 ≫…【1- 0 → 1
【 3 】 山 形 対 京 都 (Bブロック)
▲ ≪ 2 - 3 → 2 ≫…【3- 1 → 1
【 4 】  柏  対 F東京 (Bブロック)
▲ ≪ 2 - 1 → 1 ≫…【3- 1 → 1
【 5 】 神 戸 対 千 葉 (Bブロック)
◎ ≪ 2 - 0 → 1 ≫…【1- 1 → 0
【 6 】 磐 田 対 横浜M (Aブロック)
▲ ≪ 1 - 3 → 2 ≫…【0- 0 → 0
【 7 】 仙 台(勝点7+1) 対 甲 府(勝点10+3)
★ ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【0- 1 → 2
【 8 】 栃 木(勝点0-5) 対 福 岡(勝点4±0)
★ ≪ 0 - 0 → 0 ≫…【0- 2 → 2
【 9 】 C大阪(勝点12+6) 対 徳 島(勝点4+1)
◎ ≪ 3 - 1 → 1 ≫…【2- 1 → 1
【 10 】 鳥 栖(勝点1-5) 対 岡 山(勝点3-1)
★ ≪ 1 - 0 → 1 ≫…【0- 0 → 0
【 11 】 横浜C(勝点1-3) 対 富 山(勝点2-2)
★ ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【0- 0 → 0
【 12 】 岐 阜(勝点6-2) 対 草 津(勝点9+2)
▲ ≪ 1 - 2 → 2 ≫…【1- 0 → 1
【 13 】 熊 本(勝点4-3) 対 愛 媛(勝点10+6)
▲ ≪ 1 - 2 → 2 ≫…【1- 1 → 0
--------------------------------------------------
【外1】 札 幌(勝点3-2) 対 湘 南(勝点12+4)
★ ≪ 1 - 2 → 2 ≫…【0- 1 → 2
【外2】 水 戸(勝点9+2) 対 東京V(勝点4-2)
★ ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【2- 0 → 1
--------------------------------------------------

≪ 各ゲーム短評 ≫
--------------------------------------------------
【 1 】→「好ゲーム必至でDF勝負ならば…」と思ったら、予想に反して大宮の先制で攻め合いに……好調同士の対戦で後半は予想通りの凌ぎ合いとなったが、攻勢を止めなかった大宮のホーム勝ち。
【 2 】→「連携上位のホーム広島に分ありで…」と思ったら、佐藤寿人の先制以降はどちらも失点警戒のDF対決に……と言えば聞こえが良いが実際は、広島は選手の実践練習、浦和もDF陣の連携練習。ともにカップ戦を調整に充てただけ。
【 3 】→「山形の攻勢必至だけに乱戦濃厚か…」と思ったら、乱戦どころか山形の一方的な攻撃を京都が受けただけの内容……広島VS浦和戦が選手の実践練習なら、こちらは京都が山形のスパーリング相手になっただけ。
【 4 】→「柏が乱戦明けの悔しさあれば…」と思ったとおり、選手の勝負意識が完全に違っていた……柏は常に攻め意識だったがF東京は半ば調整意識で臨んでおり、2失点後に一瞬攻守バランスが逆転だけで見る価値なし。
【 5 】→「神戸の攻勢力上も防がれると…」と思ったら、攻勢力などまったく関係なし。お互いに調整重視のお見合いサッカー……おかげで千葉は先制できたが、神戸が攻め意識をを高めるとあっさり同点に。次戦の参考にもならず。
【 6 】→「守るのみの磐田には厳しい相手…」のはずが、どちらも本気にならない単なるボール回しゲーム……一つだけ言えるのは、いくら調整とはいえ、攻め意識を出さない0-0ゲームではリーグ戦に何もつながらないこと。一緒に降格しなさい。
【 7 】→「ともに負けられず痛み分けあり…」と思ったが、ホーム仙台の一瞬の隙を突き甲府が先制……大事に進めようとした仙台にとってこの先制は大誤算で、追いつこうと攻勢を仕掛けたが決定力の低さを露呈しての敗戦。
【 8 】→「栃木の初勝利ならここチャンスだが…」と思ったら、さすがにここまで勝点のない「先輩」福岡の意地が優った……ただし、それでも後半しか得点できなかった状況では今後の期待はできない。バランスはベンチが考えれば良い。
【 9 】→「C大阪の攻撃力を切り返せればだが…」と思ったが、さすがに攻勢力が違いすぎてC大阪の理想的なゲーム運びで終わった……強い相手だけ接戦に持ち込むにはどうしても先制が必要なのだが、さすがに厳しかった。
【 10 】→「ホーム鳥栖の覇気萎えなければ…」と思ったら、岡山の連携を最後まで崩せず無得点引分け……岡山のDF連携を評価すべき部分もあり見所ある一戦だった。ただし、鳥栖の決定力の低さは否定できず、今後も厳しい戦いは続きそう。
【 11 】→「富山が焦らず展開できれば差はない…」と思ったとおり、今の横浜Cの決定力は当てにならない……それでもホーム戦だけに1点は取ると思ったのだが、富山に守りきられサポーターにはショック倍増の引分けだ。
【 12 】→「好調草津の立上がりをつければ穴も…」と思ったら、草津の攻勢を凌ぎながらの土壇場ゴールで劇的な穴勝利……草津の勢いに優位さありと思ったが、所詮は熊本・福岡・横浜Cが弱いだけだったようだ。
【 13 】→「立ち上がりの攻め意識が熊本に出れば…」と思ったら、開始5分の失点が逆に愛媛の安心感と熊本の必死さを生じる結果に……おかげで後半は熊本の攻撃意識が実っての1-1引き分け。愛媛の誤算は追加点できなかったこと。
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【外1】→「接戦必至の同型対戦で決定力勝負…」と思ったが、湘南の攻勢を札幌がDF連携で凌ぐという展開……最後の最後に湘南の攻撃が実った形で、決定力勝負ではなく攻守明確な内容。結果、ここを押し切った今年の湘南は期待大だ。
【外2】→「切り返しならホーム水戸に分あるが…」と思ったとおり、前半まで東京Vの攻勢を凌いだ水戸が、後半早々に先制カウンターで主導権を取る……あとは出てくる東京Vを切り返しての理想的ゲーム運びで完勝。
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≪ 今週の総評 ≫
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ナビスコ杯は……基本的にホーム優位の内容!直前のリーグ戦の結果が反映したのは柏だけで、あきらかに覇気の薄れたチームが見られるのが残念。とはいえ、これがカップ戦の価値であると思えば納得できる結果であり、これがリーグ戦に生かされれば良いのだが……

J2は……今節は、さすがに前節の勝ち負け決着にはならなかった!ただし、注目の一戦だった「仙台VS甲府戦」がアウェイ勝ち、好調草津・愛媛が負け・分けだったのは充分な穴目。

カップ戦は戦力評価すべき対象でなく、見るべきは新戦力の登場と選手の戦術上での順応力の有無だけ。これは次戦も変わらないだろう。ただし、連携の出来上がってないチームが敗れるのは当然で、先制された浦和・F東京の敗戦は順当かだろう!

新規参入の3チームが予想以上の健闘を見せているJ2…だが、この原因は戦術を確立できてない先輩Jチームの存在が多いため。これらをどう扱うかが的中の鍵だろう!

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第57回日経賞 予想コラム

どうなる?アルナスライン

フルゲート16頭ぴったりの今年の日経賞……天皇賞・春への最後の長距離トライアル戦なのだが、意外にも名前の通った馬たちが集まったのが面白い!
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アルナスライン   57.0 ≪松元茂・蛯 名≫
5牡 馬主 (有)サンデーレーシング
牧場 ノーザンファーム     産地 早来町
キングストレイル  57.0 ≪藤沢和・北村宏≫
7牡 馬主 (有)サンデーレーシング
牧場 ノーザンファーム     産地 早来町
メインストリーム  56.0 ≪角 居・---≫
4牡 馬主 臼田浩義
牧場 ノーザンファーム     産地 早来町
ゼンノグッドウッド 57.0 ≪浅 見・---≫
6牡 馬主 大迫久美子
牧場 社台ファーム       産地 千歳市
ダイワワイルドボア 57.0 ≪上 原・後 藤≫
4牡 馬主 大城敬三
牧場 社台ファーム       産地 千歳市
シルクフェイマス  57.0 ≪鮫 島・勝 浦≫
10牡 馬主 (有)シルク
牧場 早田牧場新冠支場     産地 新冠町
ネヴァブション   58.0 ≪伊藤正・横山典≫
6牡 馬主 (株)ティーエイチ
牧場 早田牧場新冠支場     産地 新冠町
アーネストリー   56.0 ≪佐々晶・佐藤哲≫
4牡 馬主 前田幸治
牧場 ノースヒルズマネジメント 産地 新冠町
マイネルキッツ   57.0 ≪国 枝・松 岡≫
6牡 馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
牧場 ビッグレッドファーム   産地 新冠町
マンハッタンスカイ 57.0 ≪浅 見・---≫
5牡 馬主 (株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
牧場 カミイスタット      産地 新冠町
モンテクリスエス  56.0 ≪松田国・柴田善≫
4牡 馬主 毛利喜昭
牧場 下河辺牧場        産地 門別町
シャローム     56.0 ≪安 達・---≫
4牡 馬主 田所英子
牧場 天羽牧場         産地 門別町
マキハタサイボーグ 57.0 ≪新 川・---≫
7せ 馬主 (有)槇本牧場
牧場 槇本牧場         産地 門別町
ホクトスルタン   58.0 ≪庄 野・藤 田≫
5牡 馬主 布施壽賀子
牧場 ダイイチ牧場       産地 三石町
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地方馬、外国馬
コスモバルク    58.0 ≪地 方・三 浦≫
レッドドラゴン   57.0 ≪地 方・真島大≫

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産地的に見ると、早来町ノーザンファームが3頭、千歳市社台ファームが2頭、新冠町早田牧場新冠支場が2頭+その他の産地新冠町が3頭、産地門別町が3頭で、唯一産地違い( 三石町 )のホクトスルタンにはやや不利な状況ともいえる…

馬主的には、(有)サンデーレーシングの2頭以外はバラバラであり、基本的な援護関係はほとんどないと見て良いだろう…

厩舎的にも2頭登録が浅見厩舎だけで、しかもともに騎手未定の状況で仮に援護があってもとても勝つまでには至らないだろう…

産地的に固まりはあるものの、馬主間に特定の援護関係が見当たらず、厩舎的にも馬自体の能力面で期待薄の状況……となると、今年の日経賞を左右する問題点は2要素に限られる。純粋な馬の実績と騎手である!

馬の実績となれば、アルナスラインから果てはコスモバルクに至るまでほとんどの長距離実績馬にチャンスの目がある。しかし、ここに騎手が絡んでくると一気に馬が限定される。

問題となるのは昨年の目黒記念以来となるホクトスルタン(藤田騎手)、人気を裏切り続けているアルナスライン(蛯名くん)、柴田善くんに変わるモンテクリスエス、コスモバルクの呪縛からようやく開放される松岡くんのマイネルキッツ、後藤くんで未勝利勝ちのあるセントライト記念勝ち馬ダイワワイルドボアの5頭だろう…

したがって、現状での私の決断はコレ↓↓↓
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【中山】第11R 第57回日経賞 芝2500m
◎…ネヴァブション   58.0 ≪伊藤正・横山典≫
○…マイネルキッツ   57.0 ≪国 枝・松 岡≫
▲…アルナスライン   57.0 ≪松元茂・蛯 名≫

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今回、気難しいコスモバルクを任されることになる三浦くん……この馬を如何に上手く御せるかが彼に与えられた課題。裏を返せば、ここでしっかり他馬に迷惑をかけず乗りさえすれば上々という訳だ……したがって、もしも掲示板に載せでもしたら「お見事」という訳で当然ながら今回は馬券対象外。

…まさかの真島大くんがレッドドラゴン大好走させたりしてくれると面白いことになるのだが…と、天皇賞・春に関係ないところでも期待する今年の日経賞だ!

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2009年3月25日 (水)

第39回高松宮記念 予想コラム

勝ってみなさい!武幸くん!

春のG1シリーズの本格的開幕レース高松宮記念……スリープレスナイトが休養明けのおかげで大混戦必至となったのが面白い!

…以下が回避予定を除いた優先出走馬18頭である。
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ビービーガルダン  57.0 ≪領 家・武 幸≫
馬主 (有)坂東牧場    牧場 坂東牧場   (平取町)
ソルジャーズソング 57.0 ≪鮫 島・---≫
馬主 (有)サンデーR   牧場 白老ファーム (白老町)
スリープレスナイト 55.0 ≪橋 口・上 村≫
馬主 (有)サンデーR   牧場 ノーザンF  (早来町)
アイルラヴァゲイン 57.0 ≪手 塚・津 村≫
馬主 齊藤四方司     牧場 ノーザンF  (早来町)
ジョイフルハート  57.0 ≪小 野・---≫
馬主 名古屋友豊(株)   牧場 ノーザンF  (早来町)
アーバニティ    57.0 ≪古賀慎・横山典≫
馬主 (有)社台レース   牧場 社台ファーム (千歳市)
ファイングレイン  57.0 ≪長 浜・ 幸 ≫
馬主 (有)社台レース   牧場 社台ファーム (千歳市)
スプリングソング  57.0 ≪鶴 留・池 添≫
馬主 吉田照哉      牧場 社台ファーム (千歳市)
ドラゴンファング  57.0 ≪矢 作・藤岡佑≫
馬主 加藤守       牧場 パカパカF  (新冠町)
ヘイローフジ    55.0 ≪飯田明・飯 田≫
馬主 (有)協和牧場    牧場 協和牧場   (新冠町)
ローレルゲレイロ  57.0 ≪ 昆 ・藤 田≫
馬主 (株)ローレルR   牧場 村田牧場   (新冠町)
アーバンストリート 57.0 ≪野 村・福 永≫
馬主 後藤繁樹      牧場 曾田農園   (静内町)
ウエスタンダンサー 55.0 ≪崎 山・川 田≫
馬主 西川賢       牧場 北西牧場   (静内町)
トウショウカレッジ 57.0 ≪池 添・内田博≫
馬主 トウショウ産業(株) 牧場 トウショウ牧場(静内町)
キンシャサノキセキ 57.0 ≪ 堀 ・岩田康≫
馬主 吉田和美      牧場 Arrowleave J V (豪国)
アポロドルチェ   57.0 ≪堀 井・勝 浦≫
馬主 アポロTC  牧場 Clarkland Farm   (米国)
コスモベル     55.0 ≪西 園・佐藤哲≫
馬主 (有)ビッグレッドF 牧場 Dr.D.W.Frazier (米国)
ファリダット    57.0 ≪松元茂・四 位≫
馬主 前田幸治      牧場 North Hills M (米国)
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牧場・産地的な観点では、早来町のノーザンファームが3頭、千歳市の社台ファームが3頭おり、ノーザンファームの代表馬はもちろんスリープレスナイトであり、社台ファームならファイングレインだろう…いくらなんでも連闘で好走したばかりのアーバニティや負けすぎのスプリングソングでは厳しいハズ…

馬主的な観点では、(有)サンデーレーシングのソルジャーズソングとスリープレスナイト、(有)社台レースホースのアーバニティ・ファイングレインに個人馬主吉田照哉氏のスプリングソングを加えた3頭。ここに豪国産駒で個人馬主吉田和美女史のキンシャサノキセキが関わってくる…関わりだけなら牧場 North Hills M のファリダットもだが…

騎手の技量的観点では、キンシャサノキセキの岩田康、トウショウカレッジの内田博、アーバニティの横山典、ファリダットの四位までの4人がトップ系統。次いでローレルゲレイロの藤田、スプリングソングの池添、ファイングレインの幸、ウエスタンダンサーの川田までの4人がトップ騎手に影響を受けるサブトップ系統。以下がアーバンストリートの福永、ビービーガルダンの武幸、コスモベルの佐藤哲の3人が伏兵陣系統。

ただし、誰もがご存知のように馬の力量的にはスリープレスナイトが筆頭であり、これが上村くんという時点で、レース体制において騎手的要素はあまり影響しないと診れる。つまり、今年の高松宮記念において騎手の技量が影響するのはせいぜい2・3着までということ。逆に言えば、技量の割に馬に恵まれた騎手にこそチャンスあり…という訳だ!

したがって、この時点で連軸に推せるのはビービーガルダンの武幸くんしかいない。なぜなら、ここで『 やっぱり安藤勝じゃないから… 』となると、武幸くんの騎手人生が終わってしまうからだ…いくらなんでもそこまで下手ではないハズ。私的には2着でも問題と思っているのだが…

相手の筆頭はもちろんスリープレスナイトだろうが、体調面の心配がある以上できれば今回は掲示板までで我慢していただきたいところ。よって、ここは素直に直前トライアル阪急杯で人気だったファリダット・ドラゴンファング・ローレルゲレイロの3頭巻返しに期待する…特に前回は展開不利だった1番人気ファリダットに注目しているのだが…

現状、私の決断はコレ↓↓↓…
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【中京】第11R 第39回高松宮記念 芝1200m
◎…ビービーガルダン  57.0 ≪領 家・武 幸≫
○…ファリダット    57.0 ≪松元茂・四 位≫
▲…ドラゴンファング  57.0 ≪矢 作・藤岡佑≫

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2009年3月24日 (火)

WBCコラム…韓国スゴイ!

素晴らしい精神力に脱帽

WBC決勝…結果延長10回表にイチローの2点タイムリーで突き放した日本が大会2連覇を達成した!

ゲームは、初回から選手層・力に優る日本が主導権を取った…

初回、不調を懸念されたイチローがヒットでチャンスメイクするも、今大会日本に2度の敗戦を浴びせた韓国先発「奉重根」( ボン・ジュングン )が無得点に抑えた……ただし、日本も初回に28球も投げさせたのは上々で、結果3回に先制点を取ることにつながった。

とはいえ、打たれながらもしっかり要所は抑えられ、簡単に日本に流れを渡さない。

また、5回ノーアウト1・3塁のピンチで、先発「奉重根」をリリーフした2番手の「鄭現旭」( チョン・ヒョンウク )の好投には特に驚かされた。

小さく変化する球を投げているのは見て分かったが、単にそれだけでは、先制タイムリーを打っている巧打の小笠原を、失点必至の場面で三球三振にはできないはず…彼の好リリーフが5回の同点ホームランを呼び込んだといえるだろう。

対する日本先発の岩隈も完璧なピッチング……5回にソロホームランで1点、8回には犠牲フライで1点は失ったものの、7回2/3を2失点、球数制限の100球以内で収めるという内容で、結果的に日本に勝利を呼び込む最大の要因を作った。

3-2、日本の1点リードで迎えた9回裏、日本は準決勝のアメリカ戦でストッパー役を果たしたダルビッシュを送って逃げ切りを図った。だが、ここから韓国の粘り強さが発揮された…

相変わらずストレートには威力のあるダルビッシュだが、打たせられない最終局面での城島は、相手の打ち気をかわすスライダーを多投させた。ところが、今大会では立ち上がりの変化球のコントロールに難のあるダルビッシュは、ツーアウトは取ったものの2つのフォアボールを出し、結果同点タイムリーを浴びるという誤算のピッチングとなった。

城島のリードにも問題ありで、本質的に球威で抑える日本のエースを上手く生かせなかったのもあるが、高校時代もそうだったようにダルビッシュは競ったゲームのここ一番に対する精神力がまだ弱い。

しかしながら、今回はダルビッシュの制球力よりも、1点ビハインドの土壇場で次へつなげようと必死にボールを選んで同点タイムリーを呼び込んだ「韓国打線・選手たちの精神力の高さ」を褒めねばならない。

また、全選手を使い切るほどしっかり選手の力量を把握した韓国ベンチの采配力の高さも誉められるだろう……立場が逆だったら、おそらく日本は同点にできなかっただろうから!

結果敗れはしたものの、韓国のゲーム運びの上手さ、適材適所に選手を配置するベンチワークの巧みさ、そして、土壇場での粘りを生み出す個々の選手たちの与えられた役割をきっちりこなす技量の高さに脱帽した!

今回の日本は、イチロー・岩村・城島・福留・松阪といったメジャー選手を多数擁していただけでなく、北京オリンピックの不様なベンチワークを踏まえて臨んでおり、2次予選を突破した時点で連覇の可能性は充分に大きかった。

その日本に唯一敗戦を浴びせただけでなく、土壇場で追いつくという精神力の高さまで見せてくれた韓国野球の底力と凄さにあらためて感心させられた!

選手すらも述べているように、【 同じチームと5回も対戦するシステムのおかしさ 】はあったが、これだけアジア野球のレベルが高ければ『 せめて日韓どちらかが潰し合いで消えてくれれば… 』と、今回のおかしなブロック分けをアメリカ主導のWBCが取っても仕方ない……なにせ、露骨に勝つつもりならタッチアップをアウトに、ホームランをツーベースにできるのだから。おまけにそれだけの誤審した審判がなぜその後メジャーの審判に昇格しちゃうんだ?普通ありえない人事だろ!

しかし、そんな腐れアメリカ至上主義の思惑を見事にぶっ潰した日韓両国の結果に私は最高の痛快感を覚えずにはいられない!…このシステムに反発して、今大会を見なかったコメンテイターもいたそうだが、それこそ「 もったいないことしたなぁ… 」と言いたいほど!

ずっと述べ続けてきたことだが、【 アジアの野球は強い!中でも日本と韓国は抜けて強い! 】のである。これは誰もが分かっていることだろう。だが、それなのにその片鱗すら見せられなかった北京オリンピックにおける日本チームの不様な敗戦が許せなかった。だが、今回のWBC連覇でそれを証明してくれたことがなにより嬉しくてならない。

野球だけにかぎらず、選手とベンチの気持ちが一つになっていれば、監督など大した采配などしなくても勝てるのが団体スポーツの面白さである。しかし、思い込みしかない指揮官による采配や自己意識の再考を練らない指揮官による采配で負けるのも団体スポーツなのである…これがしっかり証明された第2回WBCで良かった!

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第378回toto 予想コラム

ナビスコ対象1回戦 J2対象回 第4節
開 催 日 3月25日(水)
発売期間 3月18日(水)~3月25日(水)
結果発表 3月25日(水)

【 対象 】 対戦カード(勝点・得失点)
--------------------------------------------------
★=接戦拮抗 ▲=順当か大穴か ◎=負け大穴
   ……≪得点予想 → 勝敗予想
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【 1 】 大 宮 対 新 潟 (Aブロック)
 ★ ……≪ 0 - 0 → 0 
【 2 】 広 島 対 浦 和 (Aブロック)
 ▲ ……≪ 1 - 0 → 1 
【 3 】 山 形 対 京 都 (Bブロック)
 ▲ ……≪ 2 - 3 → 2 
【 4 】  柏  対 F東京 (Bブロック)
 ▲ ……≪ 2 - 1 → 1 
【 5 】 神 戸 対 千 葉 (Bブロック)
 ◎ ……≪ 2 - 0 → 1 
【 6 】 磐 田 対 横浜M (Aブロック)
 ▲ ……≪ 1 - 3 → 2 
【 7 】 仙 台(勝点7+2) 対 甲 府(勝点7+2)
 ★ ……≪ 1 - 1 → 0 
【 8 】 栃 木(勝点0-3) 対 福 岡(勝点1-2)
 ★ ……≪ 0 - 0 → 0 
【 9 】 C大阪(勝点9+5) 対 徳 島(勝点4+2)
 ◎ ……≪ 3 - 1 → 1 
【 10 】 鳥 栖(勝点0-5) 対 岡 山(勝点2-1)
 ★ ……≪ 1 - 0 → 1 

【 11 】 横浜C(勝点0-3) 対 富 山(勝点1-2)
 ★ ……≪ 1 - 1 → 0 
【 12 】 岐 阜(勝点3-3) 対 草 津(勝点9+3)
 ▲ ……≪ 1 - 2 → 2 
【 13 】 熊 本(勝点3-3) 対 愛 媛(勝点9+6)
 ▲ ……≪ 1 - 2 → 2 

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【外1】 札 幌(勝点3-1) 対 湘 南(勝点9+3)
 ★ ……≪ 1 - 2 → 2 
【外2】 水 戸(勝点6±0) 対 東京V(勝点4±0)
 ★ ……≪ 1 - 1 → 0 

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 toto予想 … 一覧 
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minitotoA=【 1~5 】
予想 → ≪0・1・2・1・1≫
minitotoB=【 6~10 】
予想 → ≪2・0・0・1・1≫
toto 該当…【 11~13 】
予想 → ≪0・2・2≫
toto不該当…【外1~外2】
予想 → ≪2・0≫

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totoGOAL3
【 1 】 大 宮 対 新 潟
予想 → ≪0-0/1-1≫
【 2 】 広 島 対 浦 和
予想 → ≪1-0/2-1≫
【 3 】 山 形 対 京 都
予想 → ≪2-3/2-2≫

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 予想コメント 
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【 1 】→好ゲーム必至でDF勝負ならば…
【 2 】→連携上位のホーム広島に分ありで…
【 3 】→山形の攻勢必至だけに乱戦濃厚か…
【 4 】→柏が乱戦明けの悔しさあれば…
【 5 】→神戸の攻勢力上も防がれると…
【 6 】→守るのみの磐田には厳しい相手…
【 7 】→ともに負けられず痛み分けあり…
【 8 】→栃木の初勝利ならここチャンスだが…
【 9 】→C大阪の攻撃力を切り返せればだが…
【 10 】→ホーム鳥栖の覇気萎えなければ…
【 11 】→富山が焦らず展開できれば差はない…
【 12 】→好調草津の立上がりをつければ穴も…
【 13 】→立ち上がりの攻め意識が熊本に出れば…

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【外1】→接戦必至の同型対戦で決定力勝負…
【外2】→切り返しならホーム水戸に分あるが…

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2009年3月23日 (月)

WBC準決勝 対アメリカ戦コラム

ベースボール撃破で5度目の野球対決!

結果9-4でアメリカを撃破した侍ジャパン……TVの解説者の言い様ではないが、結局のところベースボール( パワーを見せる野球 )がスモール・ベースボール( 接戦時に対応する野球 )に勝てないことをしっかり証明してくれた!

それを象徴したのが、大量5点につながった4回裏ノーアウト1・2塁でバッター福留がセフティー気味のバントを失敗したシーンである。

これには「伏線」があり、2回裏ノーアウト1・3塁の時、福留は初球を打って浅いレフトフライに終わってしまった。幸い、続く城島が犠牲フライを打ってくれたおかげで同点に追いついたが、もしも城島まで凡退していたらゲームがどうなっていたか分からなかった。

この伏線があっての4回裏の場面で、おそらく誰が考えても福留にはバントしかなく、案の定バントしたのだが見事に失敗。それでも、誰もが続けてバントしてくると思ったハズ……ところが、これがアメリカの誤算につながった。

一度バントを失敗したことで、アメリカバッテリーの頭にもこの意識が働き、次球にインコースのストレートを投げてきた。胸元の早い球が一番バントしにくいからだ。ところが、福留は思い切りスイングし、幸運にもセカンド強襲ヒットとなった。

記録上強襲ヒットになったが、打球自体はさほど強烈なものでなく、本来ならセカンドゴロだったろう。ところが、失敗したとはいえ一度バントする姿勢を見せたことで、相手守備陣に制限を与えることになり、エラーとも取れるヒットを生んだ訳だ。

つまり、相手に重圧を与えるのもスモール・ベースボールの利点であり、昔の外人選手が言った【 日本のプロ野球は高校野球のマネして、何でもかんでもバントしたがる 】ような単純なモノではないのだ。

スモール・ベースボールとは、フォアボール一つ、ミス一つで勝敗が左右されるハイレベルな戦いに必要とされる野球の原点である。

もしアメリカバッテリーが、バント失敗後の次球に変化球を選択していたり、あるいは1球外すくらいの用心さがあったなら、おそらく福留は打てなかっただろう。

少なくとも韓国だったら、福留に打たれた時点で非情ながらも交代させただろう…最少失点で抑えるための一球一打に対するベンチ意識がはるかに高いからだ。

アメリカが負けたのは、本来アメリカで生まれたハズの一球一打を大事にする野球が、観客に見せるための派手な野球に変わり、いつしか忘れられてしまったから!

おかげで、予想以上に楽なゲーム展開でアメリカに勝つことができ、5度目の対戦となる韓国との決勝戦となった……なんと因縁深いことかと正直複雑な思いでならない。

なお、今回の原監督の采配はほぼパーフェクトと言えるモノだった。

唯一ケチをつけるとすれば、馬原投手が2失点するポイントとなったフォアボールを出した時に「あえて」動かなかったことくらい。もちろん、次の投手の準備はしていたので逆転されるまでには至らないと思っていたが…

ただし、4点差があり、しかも失点後のピンチを馬原自身が抑えたことで、馬原の今後にとって大きな経験( 自信 )となったのを思えば、動かなかったこともプラスだったと言えるだろう。

勝つことで得るものがあるゲームなど滅多にないのだが、今回のアメリカ戦にはこれがあったのが喜ばしいところである。

…残るはあと一戦。ここまできたら連覇を願わずを得ない!!

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第377回toto 結果コラム

J1対象回 第3節 J2対象回 第3節
開催日 3月21日(土)・3月22日(日)

toto予想の結果 … 一覧
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minitotoA=【 1~5 】
予想 → ≪1・0・2・1・1≫
結果 → ≪0・1・0・0・0≫
minitotoB=【 6~10 】
予想 → ≪0・2・0・2・1≫
結果 → ≪1・1・1・0・
toto 該当…【 11~13 】
予想 → ≪1・0・1≫
結果 → ≪・1・
toto不該当…【外1~外5】
予想 → ≪0・1・0・2・0≫
結果 → ≪1・・2・1・1≫

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totoGOAL3
【 3 】 磐 田 対 浦 和
予想 → ≪1-3/0-2≫
結果 → ≪1-1…・×≫
【 4 】 横浜M 対  柏 
予想 → ≪2-1/1-1≫
結果 → ≪3-3…×・×≫
【 5 】 大 分 対 新 潟
予想 → ≪2-1/1-0≫
結果 → ≪0-0…×・

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≪【対象】対戦カード (結果後の勝点得失点)
★=接戦拮抗 ▲=順当か大穴か ◎=負け大穴
≪ 得点予想 → 勝敗予想 ≫…【 結 果 
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【 1 】 大 宮(勝点5+1) 対 神 戸(勝点4±0)
★ ≪ 1 - 0 → 1 ≫…【1- 1 → 0
【 2 】 F東京(勝点3-4) 対 山 形(勝点4+3)
★ ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【1- 0 → 1
【 3 】 磐 田(勝点1-7) 対 浦 和(勝点4±0)
◎ ≪ 1 - 3 → 2 ≫…【1- 1 → 0
【 4 】 横浜M(勝点2-2) 対  柏 (勝点3±0)
★ ≪ 2 - 1 → 1 ≫…【3- 3 → 0
【 5 】 大 分(勝点4±0) 対 新 潟(勝点7+4)
★ ≪ 2 - 1 → 1 ≫…【0- 0 → 0
【 6 】 名古屋(勝点7+3) 対 清 水(勝点2-2)
★ ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【3- 1 → 1
【 7 】 京 都(勝点6+1) 対 G大阪(勝点6+5)
▲ ≪ 0 - 1 → 2 ≫…【2- 1 → 1
【 8 】 鹿 島(勝点6+2) 対 広 島(勝点3±0)
★ ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【2- 1 → 1
【 9 】 千 葉(勝点2-3) 対 川 崎(勝点2-1)
◎ ≪ 0 - 2 → 2 ≫…【1- 1 → 0
【 10 】 愛 媛(勝点9+6) 対 岐 阜(勝点3-3)
▲ ≪ 2 - 1 → 1 ≫…【3- 0 → 1
【 11 】 仙 台(勝点7+2) 対 鳥 栖(勝点0-5)
◎ ≪ 2 - 0 → 1 ≫…【1- 0 → 1
【 12 】 徳 島(勝点4+2) 対 熊 本(勝点3-3)
★ ≪ 0 - 0 → 0 ≫…【3- 0 → 1
【 13 】 湘 南(勝点9+3) 対 岡 山(勝点2-1)
▲ ≪ 1 - 0 → 1 ≫…【2- 1 → 1
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【外1】 草 津(勝点9+3) 対 横浜C(勝点0-3)
★ ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【3- 2 → 1
【外2】 C大阪(勝点9+5) 対 栃 木(勝点0-3)
◎ ≪ 2 - 0 → 1 ≫…【1- 0 → 1
【外3】 福 岡(勝点1-2) 対 水 戸(勝点6±0)
★ ≪ 0 - 0 → 0 ≫…【1- 2 → 2
【外4】 甲 府(勝点7+2) 対 札 幌(勝点3-1)
★ ≪ 0 - 1 → 2 ≫…【2- 1 → 1
【外5】 東京V(勝点4±0) 対 富 山(勝点1-2)
★ ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【1- 0 → 1
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≪ 各ゲーム短評 ≫
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【 1 】→「ともに前節の真価が問われる一戦…」のとおり、どちらも悔しさの残る引分けで結果痛み分け……ホーム戦でぎりぎり追いついた大宮は「ホッ」、逃げきれなかった神戸は完封できなかったDF陣が「ガクッ」というところか。
【 2 】→「山形の勢いをF東京がどう止めるか…」と見ていたが、突破型の羽生に得点されたのが山形の計算外……FWの決定力ないF東京だけにMFを抑えていれば充分無失点で行けたハズ。勢いはあっただけにもったいない敗戦かも。
【 3 】→「浦和の出方次第では予想外の接戦が…」とは思ったが、浦和が昨年失敗したDFと前線との隔離を突かれて先に失点。何とか引分けに持ち込んだが、まさかの磐田との引分け……高原に大久保の仕事はやはりできないようだ!
【 4 】→「DFのデキが明暗を分けるハズ…」と読んだが、柏は横浜M唯一の得点パターンに前半やられすぎ……サイドからセンタリングしかない横浜Mに3点献上。対する3点を守り切れない横浜MDF陣。面白かったがともに最低の内容!
【 5 】→「大分の決定力次第では乱戦突入も…」と見たが、ともに攻守の連携を維持したプロらしい一戦で結果0-0で引分け……前節の結果から「今年の新潟は昨年の名古屋のようだ」と評したが、「昨年の大分のようだ」が正解!大分はまだ時間かかりそう。
【 6 】→「激戦必至も鍵は清水の決定力…」のとおり、得点を期待されるFW陣も心配だが、ボールが入れられないMF陣との連携に課題大……元名古屋だけにヨンセンの潰し方は完璧。まして前節の引分けで闘志の差が違っていたようだ。
【 7 】→「接戦の鍵は京都中盤陣の運動力…」と思ったら、鍵はトップ下との連動だったようで、柳沢に代ったとたん俄然良くなり2得点……とはいえ、流れを掴めた要因はG大阪の油断からくる気圧され。次戦につながる勝利とは言えないかも?
【 8 】→「鹿島の意識次第も今なら実力拮抗で…」と見たのは正解だったが、前節の立上がりの失敗を切替えて先制した鹿島はさすがといったところ。そんな鹿島に一度は追いついた広島もなかなか……好内容もJ1王者は土壇場に強かった!
【 9 】→「川崎中盤陣の疲労が鍵だが…」とは思ったが、疲労が抜けても油断があったは否めないだろう。開始0分の失点がその証拠。一方の千葉も何とか粘ったが、やはり攻撃力で劣る分逃げきれなかった……だが、引分けなら上出来だろう!
【 10 】→「愛媛の攻撃意識を途切れさせないと…」と読んだが、岐阜の失敗は最終ラインでなんとか止めようとしたこと。結果完全な受身になり愛媛の攻撃意識を削げなかったための完敗……DFとは攻撃の芽を摘む前線との連携である。
【 11 】→「相手に合わせる仙台の悪癖でなければ…」どころか、今年の仙台のゲーム運びはまるで一昨年の札幌のような手堅さ……FWとDFの連携スピードにムラがなく、全員が連動している。心配は決めきれない時の痛い引分けか!
【 12 】→「徳島の粘りを熊本がどう崩すかが鍵…」と思ったら、開始4分で隙を突いた徳島の先制。その後熊本が攻め立てるも追加点・ダメ押しでトドメ……攻勢なら熊本優位かと見たが、序盤失点でゲームプラン崩壊。J2の九州勢はムラだらけ。
【 13 】→「湘南の切り崩しにどこまで耐えられるか…」に注目したが、結果2-1で岡山にとっては痛し痒しの内容。初得点はできたが、攻守連携では完全に後手状態……昨年までムラの目立った湘南だが、今年はまるで近年の札幌・仙台のようだ。
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【外1】→「草津が横浜Cの裏を取りきれるか否か…」と思ったら、横浜Cのベンチは何を考えて先発布陣を組んでいるのか?……はっきり言わせてもらうが、磐田のゴンといい、横浜Cのカズといい、彼らを先発で長時間起用するのは無謀の一語。実質10人でゲームしているのと同じだからだ。サッカーは野球じゃない。もっと過酷なスポーツだ!
【外2】→「栃木の集中力途切れなければ好戦も…」と期待したが、さすがに攻撃力の差は如何ともし難かった。とはいえ、最少失点で済んだのは良い集中力の顕れ……C大阪の順当勝ちではあるが、正直力差見せて2点は欲しかった…
【外3】→「ともに攻守バランスに難アリだけに…」のとおり、取って取られての前半の後、バランス勝負で水戸の勝ち越し……やはり福岡はシステム構築中の分勝つまでには至らなかった。水戸にとっては相手に恵まれ、福岡は「J2の磐田」だ!
【外4】→「DF力互角で連携勝負のハズだが…」と思ったら、ホームで攻勢をかけた甲府の積極性に軍配。前半で2得点取られたらさすがに札幌は1点かえすのがやっと……ただし、好ゲームを期待したとおりだったのは良かった。次戦につながるハズ。
【外5】→「東京Vの決定力VS富山の切り返し…」と見たが、正直どちらも痛し痒しの内容。Jリーグ先輩の意地といえば聞こえは良いが、東京Vは決定力というほどの力はない……富山は相手を過大評価しすぎて、前節の良さが出てなかった。
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≪ 今週の総評 ≫
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J1は……引分けのオンパレードに加え、墓穴を掘ったチームが多すぎ!

浦和、横浜M、柏、G大阪、川崎の5チームには正直マイッタとしかいえない。ここからどこが早目に自分たちの戦術を修正できるかが今後の予想の目安だろう……原因が個人なら楽なのだが、そうではないだけに判断が難しいのが問題?!

J2は……波乱のないほぼ順当と言って良い結果!

ただし、いまだ勝点のない鳥栖、横浜C、栃木の3チームは現時点今年の期待はできないだろう……新規参入の栃木はともかく、鳥栖と横浜C、引分け1つの福岡、今日勝ったとはいえまったく褒められない東京Vの下位は確定か?!

共通しているのは、東京・神奈川・静岡・千葉の複数勢チームがいずれも出足不調なこと…おまけは九州勢がほとんどいまいち、または最悪の結果である。

果てさて、どこがこの状況から抜け出せるだろうか…それを読み切れたなら当たるんだろうなぁ……きっと!

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2009年3月22日 (日)

WBC決勝ラウンド 対アメリカ戦に向けて

ベースボール対野球の戦いなら…

とうとう決勝ラウンドに臨むこととなった侍ジャパン……ここにきてさすがに原監督も予告先発をせず、己に気合を入れているのはありありと分かる。

ただ問題なのは、対戦相手のアメリカの戦略( 戦前の行なうゲームプランとその準備 )がどんな形になるかである。

私的な解釈ながら、もしアメリカが「見せる野球」=ベースボールをしてくれるなら日本にとってこれほど戦いやすい相手はない……単純に表現すると、日本の投手を相手に普段メジャーリーグでやっている投手対打者の1対1の勝負をしてくれたなら、日本が負けることはまずないということだ。

なぜなら、個人の技量に任せたり頼ったりする「ベースボール」が、全員で得点することを目標とする「野球」( アメリカ的に言えばスモール・ベースボール )に対して敵う訳がないのは当然……個々人の技量が極めて差のないWBCという環境において、パワーで押し切る野球が通じないのは日本と韓国がともに決勝ラウンドに勝ち上がったことですでに証明されているからだ。

ようするに、互角の力量を持つチーム同士で行なう「ベースボールの原点は、野球=スモール・ベースボール」であるということだ!

しかしながら、アメリカがその機動力と技と変化に富んだ投手リレーや攻撃を駆使してくるなら、日本の苦戦必至は確実だろう。

そうなると、先制点を取るためのベンチワークが重要となり、その時にこそ監督・コーチ陣の技量が試されることになる。それだけに決勝ラウンドのゲームは、日本中の野球指導者必見のゲームとなる!

日本に限らず、ここまで来るとどの)国の選手たちも最高レベルの緊張感の中で「必死のプレー」をするだろう。したがって、よほどのミスでもないかぎり接戦になるのは確実で、一球一打に適応した監督采配で勝負が決まる可能性が極めて高くなる。

…結果はどうあれ、素晴らしいゲームになるのは間違いない。あとはベンチワークの差で如何に選手たちのプレーを十全に働かせることができるかに懸かっている。

是非とも、良い結果がもたらされることを祈ってやまない!!

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第58回スプリングS 結果コラム

ネオユニヴァース対決決定?!

1着…アンライバルド≪岩田康≫、2着…レッドスパーダ≪北村宏≫、3着…フィフスペトル≪武豊≫

やはり「敵なし」の敵は自分のみだった!…ここを順当に勝ったことで「妥当ロジユニヴァースの一番手」となった……ただし、リーチザクラウンを物差しとすると、現状では相手候補筆頭であるだけ。今回はメンバー的に恵まれた部分も?!

大好走を果たし2着になったレッドスパーダ。藤沢和厩舎ということで好走しても何ら不思議はなかったが、さすがに横山典騎手からの北村宏くんでは人気落ちは仕方ないだろう……ただし、血統的にはマイラー色が強そうなだけにさすがに本番の期待はできそうもないか?!

武豊騎手がしっかり仕事をしたフィフスペトルが3着。おかげで馬券的にはまったく面白みがないものとなった。ただし、休み明けにしては上々の内容。これで本番に光明が見えたかもしれない……でも、誰が皐月賞で乗るんだろう?三浦くんだったら大笑いなんだけどね!

残念だったのはリクエストソングとメイショウドンタクの2頭…

先手を取れなかった時点でメイショウドンタクはお終いだったが、それ以前に藤田騎手が乗れなくなった時点でアウト……ましてレース中に煽りを食わされては惨敗もやむなし。

対するリクエストソングだが、内枠ということで今回は果敢に先手を取るレースを仕掛けたのだが、想定以上の早いペースに巻き込まれた上に、コーナーでよれたところでメイショウドンタクに迷惑をかけてしまった。これではとても好走など望めず、結果的に人気を裏切る形になった……ただ、1700万の賞金持ちだけに皐月賞でのリベンジに期待したい。願うところはおそらくリーチザクラウンのハイペースだろうが?!

この結果、弥生賞・スプリングSともにネオユニヴァース産駒の勝ちとなり、本番はネオユニ対決に人気が集まること必至。是非ともいずれかの一角を崩せる馬の登場を期待したいものだが……?!

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第57回阪神大賞典  結果コラム

オウケンの馬主さんて、もしかして…

1着…アサクサキングス≪四位≫、2着…ヒカルカザブエ≪秋山≫、3着…ナムラクレセント≪小牧≫

叩き台と踏んだアサクサキングスだったが、順当に勝ってしまった……これで天皇賞・春で連対を外したら去年と一緒になるのだが?とはいえ、昨年は大阪杯3着からの参戦だったことを思えば、これで本番は「ほぼ当確」で、おそらくトバないだろう!

ヒカルカザブエが思ったより人気薄だったのには驚いたが、人気の巻返しに加え、先週穴勝ちした好調続きの秋山くんだったのが良かったようだ。ただし、これも秋山くんだからこそ人気薄になっただけ。武幸くんだったらこんなにつかなかったハズ!……この予想はズバリだったのだが?!

和田くんを降ろして小牧騎手になったナムラクレセントが3着だったが、ある意味これは順当な3着目だったろう。なぜなら、完全な鞍上強化に加え、一叩き後のレースで臨んだきたのだから!……やっぱり、騎手と「くん」は技量が違うらしい…私的には、トウカイさんが割を食った形なのが不満なのだが、ちょっと長く走らせすぎてかなぁ……

ここしか走らないと誰もが思っていたオウケンブルースリだったが、意に反しての掲示板外しには正直マイッタ……こんなことは考えたくないのだが、菊花賞を勝たせてもらったのに、あまり馬にお金を使わない馬主さんなのが問題になのだろうか?!

阪神大賞典を着外した馬から巻き返した馬などほとんどないだけに、これでは本番も期待はムリ。したがって、アサクサキングスの相手になる馬は、来週の日経賞か、再来週の大阪杯から参戦してくる馬しかいないだろう……でも、残っている馬でそんなのいたかなぁ??

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2009年3月21日 (土)

第23回フラワーカップ 結果コラム

ヴィーヴァヴォドカって何?

1着…ヴィーヴァヴォドカ≪勢司厩舎・村田≫、2着…ディアジーナ≪田村厩舎・内田博≫、3着…マジックシアター≪久保田厩舎・吉田隼≫

ヴィーヴァヴォドカの逃げ切り勝ち……こんなのムチャなこじつけか、誕生日でもないかぎり当てられない。

ところが、こんな馬に◎を打った上に、マルチながら3連単まで当ててしまった人がいる。それがサンケイスポーツの佐藤洋一郎氏だ!

ただし、理由付けはさすがにムチャなこじつけ解説であり、誰が読んでも『今時イットーの血脈なんて?』と思うしかないモノ。

それでも、しっかり騎手の乗り変わりを見ておけば、少なくとも4・5頭目で3-4のワイドくらいは押えられただろう。なにしろ5ヶ月休養明けの前走を出負けして大敗させた騎手が吉田隼くんだからだ。

つまり、勢司厩舎に迷惑をかけてしまった吉田隼くんから「先輩」村田くんへの乗り変わりであれば、吉田隼くんがそこそこの伏兵に乗っている以上、複勝圏内に入る可能性があるからだ。( 吉田隼くんを「◎」にしている私からすればここは押えられた馬だった )

実のところ、予想中には瞬間気になる馬ではあったのだが、鞍上が村田くんということで、彼の「金魚」である後藤くんを重視してしまったのだ。( 「金魚」とは、当人が好走する時にいつも先着する上位および先輩騎手のこと…先着するはずの先輩が「金魚」で、くっついてくる後輩は「フン」と呼ばれる )

本当に情けない……私の予想もだが、後藤くんもだ!…面白い子なんだが、技量が足りないのが「珠に傷」だ。( ダノンベルベールはちゃんと走ってくれるのだろうか…と心配になるばかりだ )

とはいえ、今年のフラワーカップは単なる補填重賞でしかなく、ファルコンS同様に将来的に何ら影響のない「高額な特別レース」みたいなモノ。

もしここにブエナビスタがいたら、一体どれくらい着差をつけたか計り知れない!…でも、持ったままで勝つだろうから、図ったようにきっちり1馬身差くらいで勝つんだろうね…きっと!!

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第23回ファルコンS 結果コラム

やはり将来性のない馬の集まりか…

1着…11番ジョーカプチーノ中竹厩舎・藤岡康≫、2着…カツヨトワイニング≪高橋義厩舎・大庭≫、3着…5番ルシュクル中竹厩舎・佐藤哲≫

前走萌黄賞(500万特別)勝ちのジョーカプチーノが連勝で重賞制覇。本開催で江田照くん起用で負け続きだったカツヨトワイニングが2着。3ヶ月ぶりも阪神JF最先着だったルシュクルが3着……

予想は完敗の態で何の言い訳もできないところだが、1つだけ言えることがある……それは、1・2着が若手で占められたということ!

馬券対象となった3頭の人気から見ても、このレースが「将来的に何の期待も持てない馬が勝てる重賞」なのは明白だろう。

私自身が一番情けなく思うのは、予想上で「○」に推したキングスレガリアが競走中止になったこと。

別に鞍上が悪いのではないが、結果的に3頭出しの中で唯一いらない馬を推奨してしまったことが情けない…馬主さん2頭出しをもっと注意して見ていれば、ジョーカプチーノの買い目に気付けたハズなのに…と悔やむばかり。でも、まさか中京の3才短距離戦の多頭数競馬で直線の最内がポッカリ空くなどとは思ってもいなかった。

見事に大庭くんの一発がはまったのには正直ビックリ!

ともかく、何も今後に影響しない重賞だったのは間違いないだろう。浜中くんのデグラーティアも2才で終わったようなのが残念…といったこところか!

ひたすら反省しきりのファルコンSでした!

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第58回スプリングS 予想コラム(決断編)

「敵なし」の敵は自分自身か!

まず、昨日3月20日に亡くなられた安田伊佐夫調教師のご冥福をお祈りします

なお、安田伊調教師の馬は武田博厩舎の一時預かりになった…関西の名伯楽武田文吾系列( 氏は武田文吾大調教師の下での見習い騎手 )だから。

さて、早速ながら私の決断はコチラ↓↓↓…
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【中山】第11R 第58回スプリングS 芝1800m
◎…アンライバルド   ≪友 道・岩田康≫
○…メイショウドンタク ≪安田伊→武 田・藤 田≫
▲…リクエストソング  ≪石 坂・後 藤≫
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「◎」はアンライバルド……今回これは仕方ない。これまでの対戦比較から見て、同馬の他にロジユニヴァースを脅かす馬がいないのだから。

問題の「○」にはメイショウドンタクを選択……理由は2つ。1つが展開上の有利さが出る可能性があるから。そして、もう1つが馬主レベル的に見た場合の上位馬であるから。

今回一番悩んだのがこの「▲」選び……結果リクエストソングとした理由は、ローテーションの良さと安定した末脚を重視したから。

今回フィフスペトルを消したのは、例の鞍上ゴタゴタ事件もさることながら、このままクラシックに出ても好走できる可能性は低いと見たから…

直線で一瞬行き場をなくして大魚を獲り損ねた朝日杯FS。確かにあの末脚を思えば、今回フィフスペトルが有力となるのは当然だろう。もちろん鞍上が三浦くんでないのも利点である。( 武豊なのだからこれは当然! )

しかし、同馬の今後を考えた場合、あきらかにNHKマイルに進むべきなのは誰もが認めるところだろう…

未だ実績のない中・長距離戦線のクラシックよりも、実績充分のマイル戦線の方が確実に好走できる可能性が高いし、何より騎手の問題まで解決する。

つまり、より優秀な騎手に馬を任せたいと願う調教師の主義( 全ての調教師の思い )に従えば、たとえ今回好走したとしても最終的に一流騎手を使えない同馬が何も得られずで終わってしまう可能性は極めて高いのだ。

とはいえ、走って不思議のない馬だけに今回はやるかもしれない怖さはある…何にしても、同馬が「買うか消すかの二者択一の立場」にあるのは間違いない!

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第57回阪神大賞典 予想コラム(決断編)

王権に王手を懸けるオウケンを応援!

歴代菊花賞馬が3頭も揃うという珍しい状況となった今年の阪神大賞典……

馬の格付を評価するならば、さすがにこの3頭全てを消して考えることは無謀だろう。

よって、私の決断はコチラ↓↓↓…
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【阪神】第11R 第57回阪神大賞典 芝3000m
◎…オウケンブルースリ ≪音 無・内田博≫
○…ヒカルカザブエ   ≪岡 田・秋 山≫
▲…アサクサキングス  ≪大久龍・四 位≫

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「◎」はオウケンブルースリとした…理由は、レース経験が少ないから。

常識的に考えると、レース経験が少ないというのは古馬相手には不利な材料と受け取られる。だが裏を返すと、使われるレースに対していつでも持っている実力を如何なく発揮してくれる( 叩き台という意識が馬に身に付いてない )ということであり、たとえ休養明けでも力量的に見て充分勝ち負けになると思ったからだ。

同じ観点から「○」はヒカルカザブエ…前走からの巻返しというのもあるが、一番の利点はその順調さ。順調に使ってきた馬でここを全力で臨む中では同馬が一番手と見たからだ。

「▲」をアサクサキングスとしたのは、「○」と同じ順調さから。

ただし、同馬の場合はあくまで目標は次走天皇賞・春であるハズ。したがって、「○」ほど強い意識で臨んでくるとは思えない以上、59kgを背負うスクリーンヒーローとともに連軸までには推せない…よって3番手とした。

…出てくれば「◎」まで考えていたモンテクリスエスの不出走はひじょーに残念でならない。だが、阪神大賞典は見ているだけでも面白いレースであり、「絵になる一戦」といえる。

さて、今年はどんなドラマが起こるのか…必見間違いなし!

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第23回ファルコンS 予想コラム

波乱の鍵…中竹3頭出し

何が来てもおかしくない3才重賞の筆頭格レースなのがこの中日スポーツ賞ファルコンS……今年も面白そうなメンバーの集まりなのもあるが、今回興味を惹かれるのは、乗っている騎手たちではないだろうか?!

武豊・横山典・蛯名・藤田の4騎手に、浜中・石橋脩・的場・田辺・三浦くんたち若手がどんな騎乗を見せるのかが楽しみでならない。特に三浦くんと武豊騎手の結果がどう出るかにはフィフスペトル絡みがあるだけに……

とりあえず私の決断はコチラ↓↓↓…
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【中京】第11R 第23回ファルコンS 芝1200m
◎…4番スパラート     56.0 ≪武 藤・武 豊≫
○…2番キングスレガリア  56.0 ≪中 竹・石橋脩≫
▲…13番デグラーティア   55.0 ≪宮 本・浜 中≫

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過去のレースを見る限り、このレースに出てくる重賞勝ち馬を信頼するのはひじょーに危ない。だが、重賞レースが物差しになるのは確かであり、今回は小倉2Sと京王杯2Sのデグラーティアとゲットフルマークスをどうするかが鍵。

この2頭の場合、あきらかに今後のクラシックを盛り上げられそうなのはデグラーティアだろうが、ともに一息入っているのもあり、どちらも連軸とまでは怖くて推せない。

よって、今回は騎手的に見てスパラートを「◎」とした。3期生で蛯名くんと同期の武豊騎手起用だから。

荒れることを前提に考えるのがこのレースということで、「○」にはキングスレガリアの一発に期待。

中竹厩舎3頭出しでは一番騎手に「?」が付くが、中京コースの短距離戦は以外に活躍するのが差し馬ということで、同馬の前々走の末脚に期待した。

「▲」は、やはり少しでもクラシックに縁のある馬ということでデグラーティアとした。

何より、本当なら先週のフィリーズレビューで有力になってたハズの馬だけに、たとえ危険な連軸候補とはいえ、無傷の1200mであれば実績上からも無視できない。

しかし、何度見てもこれだけ若手騎手たちがいる重賞は珍しい。波乱の多いレースだけになおさら気になって仕方がない。「騎手のヤラセ」だったら三浦くんに勝たせるんだろうが、それではあまりにも露骨すぎるのでは…と思い、推奨しなかった。

けれど、正直すごーく何かありそうな騎乗変更なのが……???

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2009年3月20日 (金)

第23回フラワーカップ 予想コラム

抜けた人気に落とし穴…

クイーンCを勝ってここに臨むディアジーナが圧倒的人気になりそうなフラワーカップ…だが、果たしてそれほど他馬と力差があるのだろうか?

重賞勝ち分の1kg増なのもあるが、そんな馬が何故赤松賞でマジックシアターの後塵を浴びたのかに納得できない。しかも、昨年のレッドアゲートと同じローテをたどり、桜花賞を捨ててオークス狙いで行くという…賞金を持っているにも関わらずだ?!

実績上、同馬1本かぶりのレースになるのは分かるが、いくら桜花賞に出てもブエナビスタには勝てないからとはいえ、権利を棒に振るような馬が1kg増の上にオークス前のレースでここを全力で走るとは考えられない。

そこで私の決断はコチラ↓↓↓…
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【中山】第11R フラワーカップ 芝1800m
◎…3番マジックシアター  54.0 ≪久保田・吉田隼≫
○…6番ロイヤルネックレス 54.0 ≪中尾秀・後 藤≫
▲…16番ディアジーナ    55.0 ≪田 村・内田博≫

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「◎」にマジックシアターを推したのは、単純に赤松賞で人気も着順も上だったこと。

ディアジーナに人気が集中しそうな理由が、一見してレベルの低いメンバーの集まりだと分かるから。だが、そんな中でたった1頭だけディアジーナを退けたことのあるのがマジックシアター。

もちろん不安点は近走の成績いまいちなのと厩舎の実績。だが、ディアジーナに上記2つの心配があるからには、ここに全力で臨む同馬が上位に来る可能性が高いハズ!

私が一番期待しているのが「○」に推したロイヤルネックレスの一発。

デビュー戦で大敗しているが1番人気という期待された馬であり、未勝利勝ち後の前走も5着とはいえ相手は牡馬。初東上ながら後藤騎手起用という厩舎の意気込みにも好感が持てる。

いくら2つの不安があるとはいえ、さすがに実績的にディアジーナは一枚抜けている。よって「▲」とした。

別に何が勝っても桜花賞には一切影響のなさそうな状況……例年のフラワーカップであれば、桜花賞の最後の伏兵選び、またはオークスの準トライアル戦としての興味があるのだが、正直なところ今年は全くその期待はできない。それもこれも、全てはブエナビスタがブチ抜けた力差を見せているから。

裏を返せば、ブエナビスタ以下は「どんぐりの背比べ」ということ!…ならばチャンスは充分あるハズ…と見たが果たして結果は如何に…!

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2009年3月19日 (木)

第377回toto予想コラム

J1対象回 第3節 J2対象回 第3節
開催日 3月21日(土)・3月22日(日)
発売期間 3月14日(金)~3月21日(土)
結果発表 3月22日(日)

【 対象 】 対戦カード(勝点・得失点)
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★=接戦拮抗 ▲=順当か大穴か ◎=負け大穴
   ……≪得点予想 → 勝敗予想
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【 1 】 大 宮(勝点4+1) 対 神 戸(勝点3±0)
 ★ ……≪ 1 - 0 → 1 
【 2 】 F東京(勝点0-5) 対 山 形(勝点4+4)
 ★ ……≪ 1 - 1 → 0 
【 3 】 磐 田(勝点0-7) 対 浦 和(勝点3±0)
 ◎ ……≪ 1 - 3 → 2 
【 4 】 横浜M(勝点1-2) 対  柏 (勝点2±0)
 ★ ……≪ 2 - 1 → 1 
【 5 】 大 分(勝点3±0) 対 新 潟(勝点6+4)
 ★ ……≪ 2 - 1 → 1 
【 6 】 名古屋(勝点4+1) 対 清 水(勝点2±0)
 ★ ……≪ 1 - 1 → 0 
【 7 】 京 都(勝点3±0) 対 G大阪(勝点6+6)
 ▲ ……≪ 0 - 1 → 2 
【 8 】 鹿 島(勝点3+1) 対 広 島(勝点3+1)
 ★ ……≪ 1 - 1 → 0 
【 9 】 千 葉(勝点1-3) 対 川 崎(勝点1-1)
 ◎ ……≪ 0 - 2 → 2 
【 10 】 愛 媛(勝点6+3) 対 岐 阜(勝点3±0)
 ▲ ……≪ 2 - 1 → 1 
【 11 】 仙 台(勝点4+1) 対 鳥 栖(勝点0-4)
 ◎ ……≪ 2 - 0 → 1 
【 12 】 徳 島(勝点1-1) 対 熊 本(勝点3±0)
 ★ ……≪ 0 - 0 → 0 
【 13 】 湘 南(勝点6+2) 対 岡 山(勝点2±0)
 ▲ ……≪ 1 - 0 → 1 
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【外1】 草 津(勝点6+2) 対 横浜C(勝点0-2)
 ★ ……≪ 1 - 1 → 0 
【外2】 C大阪(勝点6+4) 対 栃 木(勝点0-2)
 ◎ ……≪ 2 - 0 → 1 
【外3】 福 岡(勝点1-1) 対 水 戸(勝点3-1)
 ★ ……≪ 0 - 0 → 0 
【外4】 甲 府(勝点4+1) 対 札 幌(勝点3±0)
 ★ ……≪ 0 - 1 → 2 
【外5】 東京V(勝点1-1) 対 富 山(勝点1-1)
 ★ ……≪ 1 - 1 → 0 
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≪ toto予想… 一覧 ≫
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minitotoA=【 1~5 】
予想 → ≪1・0・2・1・1≫
minitotoB
=【 6~10 】
予想 → ≪0・2・0・2・1≫
toto 該当
…【 11~13 】
予想 → ≪1・0・1≫
toto不該当…【外1~外5】
予想 → ≪0・1・0・2・0≫
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totoGOAL3
【 3 】 磐 田 対 浦 和
予想 → ≪1-3/0-2≫
【 4 】 横浜M 対  柏 
予想 → ≪2-1/1-1≫
【 5 】 大 分 対 新 潟
予想 → ≪2-1/1-0≫
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≪ 予想コメント ≫
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【 1 】→ともに前節の真価が問われる一戦…
【 2 】→山形の勢いをF東京がどう止めるか…
【 3 】→浦和の出方次第では予想外の接戦が…
【 4 】→DFのデキが明暗を分けるハズ…
【 5 】→大分の決定力次第では乱戦突入も…
【 6 】→激戦必至も鍵は清水の決定力…
【 7 】→接戦の鍵は京都中盤陣の運動力…
【 8 】→鹿島の意識次第も今なら実力拮抗で…
【 9 】→川崎中盤陣の疲労が鍵だが…
【 10 】→愛媛の攻撃意識を途切れさせないと…
【 11 】→相手に合わせる仙台の悪癖でなければ…
【 12 】→徳島の粘りを熊本がどう崩すかが鍵…
【 13 】→湘南の切り崩しにどこまで耐えられるか…
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【外1】→草津が横浜Cの裏を取りきれるか否か…
【外2】→栃木の集中力途切れなければ好戦も…
【外3】→ともに攻守バランスに難アリだけに…
【外4】→DF力互角で連携勝負のハズだが…
【外5】→東京Vの決定力VS富山の切り返し…
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2009年3月18日 (水)

第2回WBC2次予選 対韓国戦コラム

初回の攻防に見る意識の差

決勝トーナメント進出の懸かった一戦で最強の相手を迎えた日本だったが、またしても大事な一戦で後手を踏んだ……全ては初回の攻防にあったと言えるだろう。

普通このように書くと、ストライクが入らなかったダルビッシュの立ち上がりことだと思われるだろうが、実のところポイントはそこではない。ポイントとなったのは、2番片岡の打ったヒット性の打球をファーストがファインプレーでアウトにしたこと。そして、ツーアウトからフォアボールで出た青木を動かさなかったベンチの消極的な采配の2つである。

ファインプレーは日本にとって直接的に関わるものではないが、ファインプレーによって韓国選手たちに一層気合が入ったのは間違いない。

問題なのは「 青木を動かさなかったベンチのぬるさ 」である。

確かに立ち上がりのダルビッシュは悪かったし、盗塁を許したのも痛かった。しかし、最少失点で済まなくなった要因は、あきらかにこの積極的なプレー・采配の差にある。つまりは、最初から勝負を賭けてくる「 必死さ 」が足りないのだ。

何度も言っていることだが、国際大会における日本のベンチ采配はあまりにも選手に任せすぎており、何より先取点の貴重さに対する認識が希薄すぎ!

これと対照的だったのが初回の韓国であり、先頭バッターがヒットで出たとたん、初球から盗塁してチャンスの目を広げることに成功した。裏返してみれば、韓国にとっては大きな賭けなのだが、こうでもしないと「 日本に対して五分の状況に持ち込めない 」のを自覚しているからこその賭けだったのだ。

野球を通して「 国の威信 」を賭けているのは、選手はもちろん、ベンチの人間たちも自覚していることだろう。ある意味戦争と同じ状況なのだ。しかし、ココ一番の試合における対韓国戦で必ずと言って良いほど後手を踏んでしまう理由は、まさに 一瞬に賭ける必死さの違い でしかない…こんな調子だから、「 韓国には徴兵免除という人参がぶら下がっているから… 」などとおバカなことを言い出す輩が出てくるのだ。( んな話で負けるんなら、そっちの言い訳の方が情けないと思うのだが… )

北京オリンピックで日本中が星野氏に期待したのは、「 星野氏の厳しさが選手に喝を入れ、必死さを煽ること 」だった。だが、星野氏は喝を入れるのはマスコミの前だけ。それどころか選手の好不調すら見抜けず、おまけに自分が信頼している選手しか使わず、あまつさえその選手が打たれたりミスしたりしても「 これが私の野球です 」というだけで一切手を打つことをしなかった。これでは、「 私はバカでも分かるスゴい選手しか使いません 」と言ってるようなもので、完全な監督人選ミスであるばかりでなく、ただ選手にプレッシャーを与えただけの無能丸出しの典型みたいなモノ…起用された選手の方こそ良い被害者だ!

WBCにおいては、日本の選手レベルもワンランク上がって負けても接戦になっているだけに星野氏ほど目立ちはしないが、「 だからこそ原監督の素早い采配が求められる状況にあること 」に何故気付かないのか……原監督ともあろう人が、まさか接戦での送りバントだとかスクイズだとかが采配だと思っているハズがない。なのに何故、数をこなして結果を競うリーグ戦の采配意識が抜けないのか?『頭で分かっていてもできないではダメ!』などと常に自分のチームの選手には言っているだろうに、どうして国際試合になると選手任せになってしまうのか?

何故青木を走らせなかったのか?7回ツーアウトからヒットで出た村田に何故代走を出さないのか?…これでは、たとえ1点差ゲームでも勝てないだろう。

これが改められないから、何度も何度も同じ轍を踏んで負けを続けることになる!

日本では高校野球の影響が国民意識に根付いているために、指導者=指揮官の責任を問う意識に欠ける面があり、もちろん北京オリンピックほどおバカ指揮官ならば別だが、悪い意味で「 敗軍の将 」を批難しない傾向がある。

政治に関しては「 辛口 」なマスコミも、色々な柵(しがらみ)があり、ことスポーツの采配に関しては極めてぬるいコメントしかできない。

今回の敗戦は、単に韓国チームが一丸であっただけではない。またしても日本の消極的・受身の采配によって負けたのだ!

3点は失ったが、その後立ち直ったダルビッシュを批難することはできない。また、慣れないショートで起用された片岡のエラーも責められないし、最終回に押し出しした岩田も責められない。あの場面で必要なのは三振の取れる投手であり、岩田など三振の取るタイプの投手ではないのだから。

もし選手側を批難するならば、必ずいつかは起こる守備側のミスではなく、1点しか取れない打撃陣の方だろう。得点が取れない=つながってないのだから。つまり、そんな打線を組んでいるのが問題だろう。

打撃陣について述べさせてもらうと……大事な選手であることは百も承知だが、ここまで不調となると、さすがにイチローをハズすのも一案にしなければならない。ハズした場合のチームに与える影響や守備と足で貢献できることを考慮しても、今の調子でトップバッターに起用するのは現状ベストではない。このままでは、マスコミが持ち上げているとおり、本当にイチローの打撃次第・頼みのチームカラーに成りきってしまう。( すでに成りきっている可能性は高いが… )…その意味では、ヒットは出ていても相変わらず見逃し三振の多い福留などはハズしても一向に問題ない。それどころか、迷わず思い切り振れる代打の方が良いかもしれない。( 結果も出てるし… )

また、予想外に横浜ベイスターズの選手たちが打ってくれているのはありがたいが、小笠原とともに足が使えないのが痛いところ。そろそろ選手の調子を見て打順の入替にも着手せざるを得ないことだけは最低限の采配だろう!

もういい加減、同じ負け方を繰り返すのだけは見たくない…「 短期決戦に強い監督を選ぶべきだ 」とか、「 だから渡辺監督か落合監督にやらせれば… 」などの未練がましい話だけは見聞きしたくない!…なにより、ここまで来れば原監督でも充分決勝トーナメントには勝ち上がれるハズなのだから……!

何度もいうが、韓国は強い!イコール日本も強いのだ!是非とも優勝決定戦でもう一度真剣勝負を見たいものだ……

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第57回阪神大賞典 予想コラム

厳選が絶対条件レース…のハズ!

フルゲート16頭に18頭が登録してきた今年の阪神大賞典……京都記念で久々の勝利を飾ったアサクサキングスが順調さから人気の中心になるのは間違いないだろう。

ただし問題なのは、同馬の目標が昨年1番人気になりながら3着に敗れた天皇賞・春にあること。つまり、どういう意識でこのレースを使うのか( 勝負に来るのか、叩きとするのか )に懸かっているかで、どこまで伏兵の台頭あるかが変わってくるということだ。

そんな状況の中、各馬の土台は以下のとおり↓↓↓…
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優先出走
アサクサキングス  58.0 5牡
馬主 田原慶子        調教師 大久保龍志(栗東)
牧場 社台ファーム      産地 千歳市
スクリーンヒーロー 59.0 5牡
馬主 吉田照哉        調教師 鹿戸雄一(美浦)
牧場 社台ファーム      産地 千歳市
エアジパング    58.0 6せ
馬主 (株)ラッキーフィールド 調教師 藤原英昭(栗東)
牧場 藤原牧場        産地 静内町
ナムラクレセント  56.0 4牡
馬主 奈村信重        調教師 福島信晴(栗東)
牧場 八田ファーム      産地 静内町
ニホンピロレガーロ 57.0 6牡
馬主 小林百太郎       調教師 服部利之(栗東)
牧場 福岡清         産地 静内町
オウケンブルースリ 58.0 4牡
馬主 福井明         調教師 音無秀孝(栗東)
牧場 ノーザンファーム    産地 早来町
ダブルティンパニー 57.0 7牡
馬主 金子真人HD(株)    調教師 松田国英(栗東)
牧場 ノーザンファーム    産地 早来町
デルタブルース   58.0 8牡
馬主 (有)サンデーレーシング 調教師 角居勝彦(栗東)
牧場 ノーザンファーム    産地 早来町
ヒカルカザブエ   56.0 4牡
馬主 高橋京子        調教師 岡田稲男(栗東)
牧場 ノーザンファーム    産地 早来町
ゴーウィズウィンド 57.0 10牡
馬主 岡田牧雄        調教師 星野忍(美浦)
牧場 オートファーム樋渡   産地 新冠町
シルクフェイマス  57.0 10牡
馬主 (有)シルク       調教師 鮫島一歩(栗東)
牧場 早田牧場新冠支場    産地 新冠町
テイエムプリキュア 56.0 6牝
馬主 竹園正繼        調教師 五十嵐忠男(栗東)
牧場 タニグチ牧場      産地 新冠町
トウカイエリート  57.0 9牡
馬主 内村正則        調教師 野中賢二(栗東)
牧場 長浜牧場        産地 新冠町
トウカイトリック  57.0 7牡
馬主 内村正則        調教師 野中賢二(栗東)
牧場 土田扶美子       産地 三石町
モンテクリスエス  56.0 4牡
馬主 毛利喜昭        調教師 松田国英(栗東)
牧場 下河辺牧場       産地 門別町
ホワイトピルグリム 56.0 4牡
馬主 (有)ターフ・スポート  調教師 鮫島一歩(栗東)
牧場 鵜木唯義        産地 浦河町
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【回避待ち】
①ケンブリッジレーザ 57.0 6牡
馬主 中西健造        調教師 大根田裕之(栗東)
牧場 ヒダカフアーム     産地 浦河町
②メインストリーム  56.0 4牡
馬主 臼田浩義        調教師 角居勝彦(栗東)
牧場 ノーザンファーム    産地 早来町
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一応、回避待ちの2頭まで表記した訳は、今年のメンバーが厩舎の重なりと産地のつながりが多いのが特徴的だから…( 2頭登録している厩舎が4厩舎 )

角居厩舎( デルタブルース・メインストリーム )はともに牧場ノーザンファームであり、松田国厩舎( ダブルティンパニー・モンテクリスエス )のダブルティンパニーが同じ牧場ノーザンファーム。ただし、牧場ノーザンファーム絡みを考えた場合、どう見たって代表馬はオウケンブルースリである。

また、野中厩舎( トウカイエリート・トウカイトリック )は同馬主の上に、トウカイエリートが産地新冠町で鮫島厩舎( シルクフェイマス・ホワイトピルグリム )のシルクフェイマスが産地新冠町でつながっており、鮫島厩舎のホワイトピルグリムも大根田厩舎のケンブリッジレーザと同じ産地浦河町でつながっている。

穴をあけるならこの重なり馬たちが激走してくれるのだが、とてもじゃないが今回の重なり馬たちでは好走など期待できないのが明白。それどころか、厩舎2頭出し以外つながりのない馬( モンテクリスエス・トウカイトリック )が各厩舎の代表馬なのだ。

したがって、牧場ノーザンファーム絡みの代表馬であるオウケンブルースリに、厩舎2頭出し以外つながりのない馬の代表としてモンテクリスエストウカイトリックの計3頭が伏兵側の代表として、アサクサキングススクリーンヒーローの牧場社台ファームに挑む図式となる。ここに順調さを加味して、前走からの巻返しを期待するヒカルカザブエまでが予想での限界となるだろう。なぜなら、阪神大賞典というレースが日本一堅いレースだからだ!

阪神大賞典とは、主催者にとって大切な天皇賞・春に直結する大事なトライアル戦である。それだけ主催者が重きを置いている直結トライアルにおいて、そもそも、ハンデ重賞を勝って引退を撤回した牝馬や重賞未勝利の馬などが気安く勝てる訳がなく、百歩譲ってそれ相応の馬・馬主でないとお話しにならない!

よって、上記6頭で何を選ぶかに尽きるといえる……馬券的にはつまらないかもしれないがこればかりは仕方がない…と見ているのだが、果たして!?

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2009年3月17日 (火)

中山牝馬S 結果コラム

心理読みで獲った悪友の予想

1着…キストゥヘブン、2着…ピンクカメオ、3着…ダンスオールナイト。

トップハンデの引退レースを見事に勝ったキストゥヘブン…

鞍上に横山典を配し、好走が約束されたかのような鮮やかな手際。ここしかない最内を突き、きっちり差しきった……と、新聞などは述べたことだろう。

だがこのレース、そもそも3つの不可思議な出来事があったことに気付かれる方はそう多くないだろう。

1つ…最終的に1番人気に推された馬ザレマの鞍上が安藤勝騎手であったこと。

周知のように、キストゥヘブンが優秀牝馬と称されるのは桜花賞馬だからだ。それを成し遂げられたのは安藤勝騎手の手腕であったことは誰もが知るところだろう…にも関わらず、同馬の引退レースでありながら安藤勝騎手が乗らなかったのだ。これがまずおかしい。

2つ…ローテーション的に見ても、何故こんなハンデ重賞にわざわざ遠征してまで角居調教師はトールポピーを送り込んだのか…

獲得賞金からトップハンデを背負わされることは分かっていたハズで、誰もが少なからず疑問に思ったことだろう。単にひと叩きだけだったら今週の阪神大賞典でも良かったのに、わざわざ遠征してまでここを使う意味が分からない。まるで、わざと負けに来ているとしか思えないのだ。

3つ…フィフスペトルの弥生賞回避問題で、その矢面に立たされた三浦くんを何故加藤征調教師は自厩舎のダンスオールナイトに乗せたのか。

依頼が来た時点で、三浦くんはともかく、後見人の河野調教師は断るのが当り前のハズ。なのに、乗っただけでなく大穴3着にまでなっているのだから苦笑せざるを得ない。なぜなら、『フィフスペトルの問題って、話題作りじゃないか!』というのがミエミエだからだ。

この不可思議な3点から、我が悪友の「かっちゃん」( …競馬好きの絵描きさん )は、見事にこの3連単を仕留めた!

彼曰く、「 1着はキストゥヘブンの固定…本来なら安藤勝で来るのが筋であるのに何故横山典なのかを考えた時、問題は騎手ではなく、馬主にあるのだと分かったから。では、安藤勝がザレマに乗っている理由は一つしかなくなる…負けるため、ようはキストゥヘブンに勝たせるために乗っているんだ。 」と考えたという。

では、2着のピンクカメオはどうして買ったのかを聞くと、『 G1馬のトールポピーが出ているのがおかしいと見たから…トップハンデが2頭いる状態になったのも変だが、G1馬がこんなハンデ重賞に出ること自体が何かを示唆していると思った時、牝馬でNHKマイル勝ちのあるピンクカメオが浮上した訳だ。 』と述べた。

3着のダンスオールナイトは何故買えたのかを聞くと、『 これは単純な話で、本当にケンカしていたら三浦くんを乗せる訳がないと思ったから。まして、話題の真っ只中で起用するのだから下手すると勝たせるまであるんじゃないかと思ったから。 』というのだ。

どの馬もそれぞれがつながっている訳ではないのだが、この読みで3連単1394370円をザレマを含めた6点で取れたのだから畏れ入るばかり!( 亡くなったKさんがいたら何と答えてくれただろうか… )

私のような「牧場・馬主読み」ではなく、もちろん「サイン読み」でもない、いわば「心理読み」といって良いモノ……思わず私も感化されそうになっちゃいました!!

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第58回スプリングS 予想コラム

最後の惑星…アンライバルド見参!

登録馬は全部で26頭いる今年のスプリングS……ただし、回避が出ない限りピッタリ16頭で収まっており、回避待ち10頭の1勝馬はこの時点で削除。

16頭の出走馬の土台は以下のとおり↓↓↓…
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優先出走
アンライバルド   56.0 父 ネオユニヴァース
馬主 (有)サンデーレーシング 調教師 友道康夫(栗東)
牧場 ノーザンファーム    産地 安平町
サイオン      56.0 父 クロフネ
馬主 里見治         調教師 堀宣行(美浦)
牧場 ノーザンファーム    産地 安平町
セイクリッドバレー 56.0 父 タニノギムレット
馬主 吉田勝己        調教師 高橋裕(美浦)
牧場 ノーザンファーム    産地 安平町
メイショウドンタク 56.0 父 マンハッタンカフェ
馬主 松本好雄        調教師 安田伊佐夫(栗東)
牧場 太陽牧場        産地 浦河町
ツクバホクトオー  56.0 父 フジキセキ
馬主 荻原昭二        調教師 尾形充弘(美浦)
牧場 酒井牧場        産地 浦河町
キタサンガイセン  56.0 父 スペシャルウィーク
馬主 (有)大野商事      調教師 松田博資(栗東)
牧場 富田牧場        産地 浦河町
フィフスペトル   56.0 父 キングカメハメハ
馬主 (有)キャロットファーム 調教師 加藤征弘(美浦)
牧場 (有)社台C白老ファーム 産地 白老町
サンカルロ     56.0 父 シンボリクリスエス
馬主 (有)社台レースホース  調教師 大久保洋吉(美浦)
牧場 (有)社台C白老ファーム 産地 白老町
トップクリフォード 56.0 父 ジャングルポケット
馬主 横瀬兼二        調教師 山内研二(栗東)
牧場 ハシモトフアーム    産地 新冠町
マイネルエルフ   56.0 父 シンボリクリスエス
馬主 (株)TC・ラフィアン  調教師 鹿戸雄一(美浦)
牧場 ビッグレッドファーム  産地 新冠町
リクエストソング  56.0 父 シンボリクリスエス
馬主 (有)社台レースホース  調教師 石坂正(栗東)
牧場 社台ファーム      産地 千歳市
イグゼキュティヴ  56.0 父 チーフベアハート
馬主 岡田繁幸        調教師 斎藤誠(美浦)
牧場 沖田忠幸        産地 新ひだか町
レッドスパーダ   56.0 父 タイキシャトル
馬主 (株)東京ホースR    調教師 藤沢和雄(美浦)
牧場 下河辺牧場       産地 日高町
リスペクトキャット 56.0 父 Storm Cat
馬主 吉澤克己        調教師 相沢郁(美浦)
牧場 Brushwood Stable    産地 米国
メイショウダグザ  56.0 父 ワイルドラッシュ
馬主 松本好雄        調教師 南井克巳(栗東)
牧場 フジワラフアーム    産地 静内町
セイクリムズン   56.0 父 エイシンサンディ
馬主 金田成基        調教師 服部利之(栗東)
牧場 清水スタッド      産地 様似町
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該当16頭のうち7頭の2勝馬(※印)がいて、皐月賞出走権利獲りのために全力で臨んでくるとは思われるが、初芝となる良血サイオン、前走勝ちで臨むサンカルロセイクリッドバレー、厩舎レベルでともに一発の可能性がありそうなキタサンガイセンレッドスパーダの5頭までがギリギリ伏兵と見て間違いないだろう。

問題は、もちろんフィフスペトルアンライバルドリクエストソングの有力馬3頭の取捨である。

まずは弥生賞を調教のゴタゴタで回避したフィフスペトル……一説には三浦くん降ろしのために後見人の河野調教師と加藤征調教師がケンカしたような態を見せているが、これは「単なる話題作り」と見て良いだろう。なぜなら、本当に仲たがいしてたら先週の中山牝馬Sで3着した自厩馬に三浦くんを使う訳がないからだ。つまりゴタゴタは三味線であり、裏を返せば、加藤征調教師から見た三浦くんの技量とは、まだまだクラシックは任せられないということだ!

まして、そもそもマイルまでしか経験のないフィフスペトルを2000mの弥生賞に使うことの方が心配だったハズで、距離経験値から見ても1ハロン延長で済むここを使うのが筋が通っている。

とはいえ、おそらく加藤征調教師自身もフィフスペトルがここまでの有力馬になるとは思ってなかったのだろう。だからこそ、ここ一番で有力騎手を使うことを旨とする同調教師の信念どおり、朝日杯FSではしっかりルメール騎手を起用した。つまり、この時点で三浦くんはお役ご免だった訳で、今回武豊騎手に変わったのも納得できる。

では、『武豊騎手起用で即買いか』というと、そう単純にはいかない。実績的にマイラー傾向が強いことは否めないし、何より、セイウンワンダーが予想外の惨敗を喫した弥生賞を物差しにすると、叩き台を兼ねた朝日杯FS組に全幅の信頼は置けないからだ。

ならば、ここはデビュー戦でリーチザクラウンとブエナビスタを負かしているアンライバルドを中心にするのは当然だろう。いくら今回人気になるとはいえ、前走でリーチザクラウンの完勝を許したリクエストソングでは、ヒモにはなっても連軸にはできないからだ。

本番の皐月賞以降を考えた場合でも、このままでは賞金的に際どくなるアンライバルドの勝負気配の方が強いハズで、牧場・馬主・厩舎・騎手からも筆頭格にある同馬は消せなくなる。

したがって、アンライバルドを中心に、上記の伏兵5頭の食い込みに注意しながら人気のフィフスペトル・リクエストソングのいずれを重視するかが予想の根本となる。

…ただ、これ以外でいや~な存在なのが1頭おり、それが若駒S2着のメイショウドンタクである。

先行馬の残り目を考えればもちろんだが、馬主的に見た場合では1・2番手で怖い存在だからだ。また、とても使うとは思えないメイショウダグザとの馬主2頭登録に妙な臭さを感じてしまう。

ともあれ、私的には一番劇的なシーンを思うと、初芝サイオンを三浦くんが2着以上に持ってきた時なんだけど…!?…果てさて!?

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2009年3月16日 (月)

第376回toto結果コラム

J1対象回 第2節 J2対象回 第2節
開催日 3月14日(土)・3月15日(日)

toto予想の結果 … 一覧
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minitotoA=【 1~5 】
予想 → ≪1・2・1・2・1≫
結果 → ≪・1・0・0・

minitotoB=【 6~10 】
予想 → ≪1・1・2・1・0≫
結果 → ≪0・・1・2・2≫
toto 該当
…【 11~13 】
予想 → ≪0・1・0≫
結果 → ≪1・2・2≫

toto不該当…【外1~外5】
予想 → ≪2・2・1・2・2≫
結果 → ≪・0≫

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totoGOAL3
【 2 】 神 戸 対 川 崎
予想 → ≪1-2/0-2≫
結果 → ≪2-1…×・×≫

【 3 】  柏  対 千 葉
予想 → ≪2-1/2-0≫
結果 → ≪1-1…×・×≫

【 4 】 山 形 対 名古屋
予想 → ≪1-3/0-2≫
結果 → ≪0-0…・×≫

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【対象】対戦カード (結果後の勝点得失点) ≫
★=力拮抗好ゲーム( 接戦で引分けも… )
▲=順当か大穴か!( 勝ち敗け決着濃厚 )
◎=負けたら「?」( 引分けも痛い一戦 )
≪ 得点予想 → 勝敗予想 ≫…【 結 果 】
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【 1 】 浦 和(勝点3±0) 対 F東京(勝点0-5)
▲ ≪ 1 - 0 → 1 ≫…【3- 1 → 1
【 2 】 神 戸(勝点3±0) 対 川 崎(勝点1-1)
◎ ≪ 1 - 2 → 2 ≫…【2- 1 → 1
【 3 】  柏 (勝点2±0) 対 千 葉(勝点1-3)
▲ ≪ 2 - 1 → 1 ≫…【1- 1 → 1
【 4 】 山 形(勝点4+4) 対 名古屋(勝点4+1)
▲ ≪ 1 - 3 → 2 ≫…【0- 0 → 0
【 5 】 G大阪(勝点6+6) 対 磐 田(勝点0-7)
◎ ≪ 3 - 1 → 1 ≫…【4- 1 → 1
【 6 】 清 水(勝点2±0) 対 横浜M(勝点1-2)
▲ ≪ 2 - 1 → 1 ≫…【0- 0 → 0
【 7 】 大 分(勝点3±0) 対 京 都(勝点3±0)
▲ ≪ 2 - 1 → 1 ≫…【1- 0 → 1
【 8 】 新 潟(勝点6+4) 対 鹿 島(勝点3+1)
▲ ≪ 0 - 2 → 2 ≫…【2- 1 → 1
【 9 】 広 島(勝点3+1) 対 大 宮(勝点4+1)
★ ≪ 2 - 0 → 1 ≫…【2- 3 → 1
【 10 】 鳥 栖(勝点0-4) 対 札 幌(勝点3±0)
★ ≪ 0 - 0 → 0 ≫…【1- 2 → 2
【 11 】 水 戸(勝点3-1) 対 徳 島(勝点1-1)
★ ≪ 0 - 0 → 0 ≫…【1- 0 → 1
【 12 】 横浜C(勝点0-2) 対 熊 本(勝点3±0)
★ ≪ 1 - 0 → 1 ≫…【1- 2 → 2
【 13 】 岐 阜(勝点3±0) 対 甲 府(勝点4+1)
★ ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【0- 1 → 2
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【外1】 栃 木(勝点0-2) 対 湘 南(勝点6+2)
◎ ≪ 0 - 2 → 2 ≫…【0- 1 → 2
【外2】 富 山(勝点1-1) 対 愛 媛(勝点6+3)
◎ ≪ 0 - 2 → 2 ≫…【1- 2 → 2
【外3】 草 津(勝点6+2) 対 福 岡(勝点1-1)
★ ≪ 1 - 0 → 1 ≫…【3- 2 → 1
【外4】 東京V(勝点1-1) 対 C大阪(勝点6+4)
◎ ≪ 1 - 3 → 2 ≫…【1- 2 → 2
【外5】 岡 山(勝点2±0) 対 仙 台(勝点4+1)
◎ ≪ 0 - 1 → 2 ≫…【0- 0 → 0
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 各ゲーム短評 
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【 1 】→「連携互角なら攻撃力で浦和優位…」と読んだとおり、浦和の前節完敗は相手が鹿島だったから。昨年崩れた攻守メリハリは戻っている。問題なのはF東京……昨年より決定力もなければスピードもない。おそらく磐田に匹敵する弱さだろう。中心となる現23・24才世代が見事に期待はずれなのが原因だろう!
【 2 】→「川崎の攻撃を神戸がどこまで返せるか…」と見たのは正解。だが、まさかの神戸逆転勝ちにはビックリ!しかし、今日の川崎は負けて当然。特に後半が酷すぎ……先制して折り返しながら、前線の個人技頼みで完全にDFと攻撃が分離状態。加えて、開幕序盤なのにすでに中盤陣は立ちん坊状態でバテんの早いすぎ!
【 3 】→「ダービーも引分けまでが千葉の限界か…」と多寡を括っていたら、本当に千葉が引分けに持ち込んでしまった!柏にとっては、先制したことが逆に足の止まる状態になってしまった…優位に立ってからが重要なのはスポーツの鉄則。ましてダービーマッチで安全策が頭を過ぎるようではダメ!
【 4 】→「山形引分け以上なら残留の目高まるが…」と思っていたが、とんでもない雪中の一戦となり、前半は山形ペース。後半は徹底攻勢をかけた名古屋ペースだった。だが、ゴール前の山形DFの粘りには脱帽。ナイスゲーム!
【 5 】→「先制されてもG大阪は勝てるハズ…」の見込みどおり、G大阪の楽勝…何より今の磐田に負けるチームなどJ1にあるのがおかしい…元日本代表( GKと右サイド )がいても所詮は「元~」。世代交代に金使おう!
【 6 】→「勝敗の鍵は清水の決定力のみ…」のとおり、いくらFW補強しても噛み合わないと得点力は上がらない。まして相手が攻撃に多彩さのないDFチームなのに、その術中に見事にはまっているようではダメ…所詮弱いチームと噛み合わないチームでは無得点引分けは妥当ということ!
【 7 】→「京都に必要なのは先制点だが…」と思ったとおり、さすがに大分では神戸のようなスキはなかった。対する大分も今季攻撃の厚みを図ってはいるが、まだその成果は出てない…ただ、これは産みの苦しみでもあり、DF連携はしっかりしているのであとは攻守の微調整=選手間の呼吸を深めるだけだろう!
【 8 】→「新潟の決定力次第では接戦可能だが…」というより、あきらかに新潟は新外人が適応している。ただ、ACLで予想以上に惨敗し、鹿島の立ち上がりが心理的に果敢さをなくしていたのも大きかった。だが、新潟の決定力が向上しているのは確実で、昨年の名古屋に続くのがココ!
【 9 】→「広島の連携を大宮がどう崩すかだが…」と思っていたら、広島が先手を取るたびに追いつかれたのがマズかった。選手の意識に「大宮はDF力で対抗する」と思っていたのが間違い…広島は先手を取るたびに相手に合わせる動きをしてしまった。それでも広島は現状J1の上位クラスにあるのは見せた。
【 10 】→「チームカラー酷似でDFが勝負の鍵…」と思ったら、両チームともお互いに相手の隙を突く攻撃に終始するという内容。攻勢スピードで上回った札幌に一日の長あり…鳥栖の甘さは、前線とDF陣をつなぐ中盤陣がバラバラ。相手次第もあるが、修正に時間がかかるのは確かだ!
【 11 】→「徳島が先制できれば優位だろうが…」と見ていたが、案の定、先に失点して水戸に初勝利献上。前節ホームで東京Vに無失点引分けたが、左手前で戦力ダウンした相手に単に守りきられただけ。逆に初戦愛媛に完敗した水戸だが、DF勝負なら充分勝負になることだけは証明した…何より先制できたのがラッキーだろ!
【 12 】→「熊本が横浜Cの裏を突けるかだが…」と思ってたら、熊本がラッキーだったのは、キングに先制されたことで逆に攻勢意識が高まったこと。その逆が横浜C…「キングの得点で今季初勝利を…」などと妙な気分になったおかげで思わぬ逆転負け。90分間実戦力にならない選手を現役で使っているとこうなる好例だ!
【 13 】→「岐阜の連携を甲府がどう崩すか…」と予想し、接戦を期待したとおりになった。ただ、結果的に先に失点した分、連携のポイントを甲府に潰される展開になったのが痛かった…未熟な面が多いのは当然だが、できれば攻勢を耐える意識でゲームに入るのではなく、如何に前にボールをつなぐかをもっと徹底できれば向上するハズ!
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【外1】→「湘南FWを栃木が潰せるかだが…」と思ったが、予想以上に最後だけは割らせない形は出来た。ただし、まだまだ攻撃に結び付けるまでには行かず、差のある1-0という結果…とはいえ、Jリーグの道は開いたばかり。今は学習あるのみ!
【外2】→「愛媛の攻勢を切り返せればだが…」と思ったが、今の愛媛に当たったのは不運だった。だが、1得点できたことには価値があったハズで、チームカラーの確立と切換え意識の維持が課題だろう。
【外3】→「どちらが先に戦術徹底できるか…」と見ていたが、今の福岡には草津の攻勢も止め切れないのにはガックリ。攻勢で劣り、DF力でも劣っているのでは戦術で後手を踏むのは当然…とはいえ、2失点した草津にもバランスに課題が残る一戦で、ともに痛し痒しというところ。
【外4】→「セ大阪の縦連携を潰せないと…」とは見ていたが、やはりこれまで個人技に頼るという悪習の身に付いている東京Vには厳しい相手。正直、1得点できたことの方に驚くほど…セ大阪の反省点はこの1失点にある。昇格目標の最有力チームなら、ここは完全な強さを見せるべき。まだまだ隙ありだ!
【外5】→「仙台の決定力次第では一方的に…」と見ていたが、課題の決定力の弱さがモロに出た形…だが、岡山の意外なDF粘りには正直驚いた。まだ結果には反映してないが、このチームカラーを維持できれば充分J2での目途が立つハズ!
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≪ 今週の総評 ≫
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第2戦が終わった時点で、早くも明暗が分かれるチームが出てきた。

「明」の方は、J1での「山形」と「新潟」、J2での「岡山」…「暗」の方は、J1での「磐田」と「F東京」、J2での「福岡」と「鳥栖」だ。

当然ながら「相手次第」で流れが変わるだろうが、少なくとも2試合ですでに10失点もしている磐田に期待はできない…私的ながら、磐田において特に不思議に思っているのは、昨年の入替戦で見せた素晴らしい闘争心をどこに向けてしまったのかということ!…戦力落ちによる苦戦は分かるが、あまりにも一方的にやられすぎ。

一体、オフ期間中に何を変革しようとしたのかが見えない。これでは、ただでさえ私的に好ましく思ってないGKと右サイドの元日本代表2人( 今でも代表というのが信じられない )のせいが浮き彫りになってしまう。

そもそも、もうネームバリューでは通用しない時代に入っているハズのJリーグにあって、動きの衰えたベテランが幅を利かせているようなチームが勝てる訳がない。

チームスタッフは、もう一度選手の構成を考慮しなければならないだろう。

まだ始まって2試合…昨年の千葉の例でも分かるように、「チームの英断」さえできればまだまだ残留への道も開けるハズ。180度の意識改革が必要ではないか!

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2009年3月15日 (日)

第43回フィリーズレビュー 結果コラム

今回は騎手に責任なし…角居厩舎

1着…ワンカラット   ≪藤岡健・藤岡佑≫
2着…アイアムカミノマゴ≪長 浜・福 永≫
3着…レディルージュ  ≪安田隆・鮫 島≫

3ヶ月ぶりのワンカラットは、ファンタジーSとは違う行きっぷりの良い脚色。いつになく早目の競馬で準完勝…アイアムカミノマゴは、いつもどおりの先行競馬で2着確保した。ペースが一番向いたのが同馬だった…3着のレディルージュは、中団からまくり気味に仕掛けて直線粘って権利獲りに成功……

この大穴を演出した第1の功労者が四位騎手騎乗ラヴェリータのまくり逃げ。同馬が1ハロン過ぎから逃げることで、ハイペースを警戒した人気馬が序盤に控えてしまった。おかげで、自分のペースで走れば良いレースをする馬ばかりが好結果を残すことになってしまった!

それもこれも、全ての原因はミクロコスモスの凡走に尽きる訳だが、問題なのはこの結果が何を意味するかである。

まず、本番の桜花賞で入着の期待ができる馬は「それでもミクロコスモスしかいない」ということ。もちろん奇跡的に出れればということだが…あとは、転厩馬なのに2着になったアイアムカミノマゴの「ヤラセ入着」しかない。

次いで、今年の桜花賞での要注意ジョッキーに「鮫島くん」が浮上してきたこと。もちろん3着目でしかないが…でも、もしミクロコスモスで鮫島くんが出れたなら買いたくなりそう…

もう一つが、このレースから本番に向かう馬で連対を果たした場合は、それこそが最高の奇跡であること。休養明けのワンカラット1着、レディルージュ3着がその良い証拠だろう。この両馬が好走するのなら、地方からの転厩馬イナズマアマリリスも充分勝負になるのだから。

2度も続けてミクロコスモスをコカした武豊騎手だけに、おそらく多くの批難が浴びせられることになるだろう。しかし、今回に関しては彼を責めることはできない。なぜなら、ミクロコスモスが走らなかったのは厩舎にあるからだ。

確かに、ローテーション的に押せ押せ状態にあるミクロコスモスの仕上げが難しいのは分かる。桜花賞に出ることも考えれば、少しでも馬に余裕を持たせたいのも人情だ。しかし、今回だけはキッチリ仕上げて勝ち負けしなければならなかったハズ…なぜなら、たとえ桜花賞に出れなくても、その後のG1戦線( もちろんオークス )に出るために何としても2着以内で賞金を積まねばならなかったからだ。

つまり、完全に相手関係を舐めてかかり、仕上げを緩めたから負けた以外に考えられないのだ。でなければ、この程度の相手に3着すら入れないなど有り得ないだろう。まして、今回騎手はミスってないのだ!

裏返して考えれば、わざわざ中山牝馬Sに重ハンデ覚悟でトールポピーを使っていることからして「変」である。もしかして、ウオッカにかかりきりになってるんだろうか!?

何より、これでほぼ桜花賞は絶望的。ますますブエナビスタの独壇場をアピールした今年のフィリーズレビューだった!

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第57回トヨタ賞中京記念 結果コラム

忘れてた…関西重賞だったことを!

1着…サクラオリオン  ≪秋 山≫
2着…ヤマニンキングリー≪武 豊≫
3着…レッツゴーキリシマ≪ 幸 ≫

「穴の秋山」の本領発揮と言ったところ…3頭出し池江郎厩舎もさることながら、結果的には「軽量・重馬場巧者」にやられた形。

やはり武豊は上手い…本来なら消えてもおかしくない枠順でありながら、無駄なく卒ない騎乗で重斤量を克服。厩舎が良ければもっと上で勝負できるのだが……

穴に推したレッツゴーキリシマだったが、思った以上に人気だった。ただ、それより残念だったのが、やっぱり幸くんは「武豊のヒモ」でしかないことだ。

「◎」に推したトウショウウェイヴは、中京を知らない吉田豊くんだったのが仇になった…後方でチグハグしながら強引に大外回っているようでは勝てるはずがない。

「▲」を期待したベンチャーナインだったが、案の定の結果となった。確かに人気になりそうな馬で遠征して好結果が出せるようなら、武士沢くんはもっと勝ってるハズ。せめてもう少し前で競馬ができる騎手だったら……

…とはいえ、ここで好走する馬など所詮は「オープン駄馬」。それでも、「駄馬ジョッキー」が来なかっただけでもマシか……( 今回は悪態つきまくりです )

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2009年3月14日 (土)

第43回フィリーズレビュー 予想コラム(決断編)

今度こそ「鉄板軸馬」だろ!

デグラーティアの回避により断然ミクロコスモスが不動の状態となった今年のフィリーズレビュー……ただし、おかげで残り2席の桜花賞出走権利争いが熾烈になったのも確かで、どの馬がこのチャンスをモノにするのか俄然面白みが沸いてきた!

そんな状況を踏まえて、私の決断はコチラ↓↓↓

【阪神】第11R 第43回フィリーズレビュー 芝1400m
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◎ミクロコスモス  ≪角 居・武 豊≫
○コウエイハート  ≪山 内・川 田≫
▲アンジュアイル  ≪安田伊・吉田隼≫
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今年のクラシック戦線において、如何に武豊騎手が「やっちゃいけない」状態にあるとは言え、さすがにこのミクロコスモスで連対を外すようなマネだけはできないハズ…続けて2度の失敗は許されないだろうし、またそんな騎手の訳がない!

仮に出だしに躓いてもおつりがくるほどの弱っちいメンバーであり、いくら1ハロン距離が短いとは言え、「勝って当然。最悪で2着!」がノルマだろう。( …3着だとこの先のオークスにも影響が出るから )

…単勝1.5倍でもおかしくないだけに、「◎」は仕方ない!

当然ながら問題は2・3着の選択だが、桜花賞を少しでも盛り立てようと考えるなら、堅いところで阪神JF4着ショウナンカッサイを見なければならないだろう…

だが、今回に関してのみ、この馬が対抗に祭り上げられるほどの存在かを考えるとさすがに不安を感じずにはいられない。なぜなら、この馬のデビューが福永くんでありながら、今では幸くんになっており、過去の成績が所詮人気薄の大駆けでしかない可能性が高いからだ。

ならばということで、「○」にはコウエイハート。ここしか用のない馬だから!

正直、何でもOKの2・3着争いだけに「▲」も迷ったのだが、前走少なからず面白い面を見せている一発追い込みのアンジュアイルとした!

ここにデグラーティアがいれば、浜中くんが騎乗したのは間違いなかったろうが、生憎の回避により、お鉢が回ってきた馬が何と前走福永くんが乗っていたダート馬なのが妙な感じでならない…

ただでさえ、2勝馬たちに対戦実績があるメンバー構成なのに、騎手にまで乗り合わせが多いというのが気に入らない。騎手の変動から推察した場合、まるで「福永くんと藤岡佑くんに注目せよ」と言わんばかりだからだ!

だから、逆に両馬とも消して考えたのだが……果たして、アイアムカミノマゴとワンカラットはどんな結果を残すのか?

こんなところにまで面白みがあるのは良いことなんだけど…

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2009年3月13日 (金)

第57回トヨタ賞中京記念 予想コラム(決断編)

波乱の目は「未経験」に賭けて…

トップハンデ58.0のヴィクトリーから最軽量51.0のドリーミーオペラまで、一見、ハンデ差に目を奪われそうな中京記念……だが、実際に重視すべきなのは、18頭中7頭もいる4才馬たちの取捨にある。

トップハンデじゃない分、ヤマニンキングリーが人気になること必至の状況だが、他の4才馬たちより2kg以上のハンデを背負った同馬が、果たしてハンデほど強いのだろうか?

という訳で、私の決断はコレ↓↓↓

【中京】第11R 第57回トヨタ賞中京記念 芝2000m
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◎トウショウウェイヴ 54.0 ≪大久洋・吉田豊≫
○レッツゴーキリシマ 55.0 ≪梅田康・ 幸 ≫
▲ベンチャーナイン  55.0 ≪小桧山・武士沢≫
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裏開催のハンデ重賞と言えば、本開催以上に重賞勝ちのない馬の激走が見られるという面白さや醍醐味があること…奇しくも、今回「◎~▲」に挙げた3頭に共通しているのがこの「重賞勝ちがない」ということだ!

あとの問題はこの3頭の印の順番……

上がり馬の余勢を買って「◎」はトウショウウェイヴ…これは妥当なところだろうが、私が勝負を賭けたのは「○」のレッツゴーキリシマ

このレースの難しいところであり、かつ面白いところは、過去の実績から不利と思われる馬の好走が見られること。これに該当するのが同馬だからだ。2000m以上で3着すらないが、こんな馬が激走するのが中京記念という裏開催ハンデ重賞…と見たから!

「▲」のベンチャーナインは普通に伏兵視される存在であり、下手すると予想外に人気になる可能性がある。あまり過度な人気に推されると、却ってそれが逆に騎手への重圧となるのが心配。という訳で「▲=単穴」とした。

正直、ここでヴィクトリーが勝つような競馬だけは考えたくない。おそらく、トップハンデが嫌われて人気にならないだろうが、それでも、同馬に入着されるようでは、他馬( 特に4才馬たち )があまりにもだらしないことになるからだ。

せめて連対馬だけは、来る理由のつけられる馬にきて欲しいもの……如何に「どんぐりの背比べ」とは言えどもだ!!(…ヴィクトリーの単騎逃げを誰も追いかけない…などという「?」なレースは勘弁してくれぃ!)

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2009年3月12日 (木)

第376回toto予想コラム

J1対象回 第2節 J2対象回 第2節
開催日 3月14日(土)・3月15日(日)
発売期間 3月7日(金)~3月14日(土)
結果発表 3月15日(日)

≪【 対象 】 対戦カード(勝点・得失点)
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★=力拮抗好ゲーム( 接戦で引分けも… )
▲=順当か大穴か!( 勝ち敗け決着濃厚 )
◎=負けたら「?」( 引分けも痛い一戦 )
   ……≪得点予想 → 勝敗予想
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【 1 】 浦 和(勝点0-2) 対 F東京(勝点0-3)
 ▲ ……≪ 1 - 0 → 1 
【 2 】 神 戸(勝点0-1) 対 川 崎(勝点1±0)
 ◎ ……≪ 1 - 2 → 2 
【 3 】  柏 (勝点1±0) 対 千 葉(勝点0-3)
 ▲ ……≪ 2 - 1 → 1 
【 4 】 山 形(勝点3+4) 対 名古屋(勝点3+1)
 ▲ ……≪ 1 - 3 → 2 
【 5 】 G大阪(勝点3+3) 対 磐 田(勝点0-4)
 ◎ ……≪ 3 - 1 → 1 
【 6 】 清 水(勝点1±0) 対 横浜M(勝点0-2)
 ▲ ……≪ 2 - 1 → 1 
【 7 】 大 分(勝点0-1) 対 京 都(勝点3+1)
 ▲ ……≪ 2 - 1 → 1 
【 8 】 新 潟(勝点3+3) 対 鹿 島(勝点3+2)
 ▲ ……≪ 0 - 2 → 2 
【 9 】 広 島(勝点3+2) 対 大 宮(勝点1±0)
 ★ ……≪ 2 - 0 → 1 
【 10 】 鳥 栖(勝点0-3) 対 札 幌(勝点0-1)
 ★ ……≪ 0 - 0 → 0 
【 11 】 水 戸(勝点0-2) 対 徳 島(勝点1±0)
 ★ ……≪ 0 - 0 → 0 
【 12 】 横浜C(勝点0-1) 対 熊 本(勝点0-1)
 ★ ……≪ 1 - 0 → 1 
【 13 】 岐 阜(勝点3+1) 対 甲 府(勝点1±0)
 ★ ……≪ 1 - 1 → 0 
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【外1】 栃 木(勝点0-1) 対 湘 南(勝点3+1)
 ◎ ……≪ 0 - 2 → 2 ≫
【外2】 富 山(勝点1±0) 対 愛 媛(勝点3+2)
 ◎ ……≪ 0 - 2 → 2 ≫
【外3】 草 津(勝点3+1) 対 福 岡(勝点1±0)
 ★ ……≪ 1 - 0 → 1 ≫
【外4】 東京V(勝点1±0) 対 C大阪(勝点3+3)
 ◎ ……≪ 1 - 3 → 2 ≫
【外5】 岡 山(勝点1±0) 対 仙 台(勝点3+1)
 ◎ ……≪ 0 - 1 → 2 ≫
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 toto予想一覧 
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minitotoA=【 1~5 】
予想 → ≪1・2・1・2・1
minitotoB=【 6~10 】
予想 → ≪1・1・2・1・0
toto 該当…【 11~13 】
予想 → ≪0・1・0
toto不該当…【外1~外5】
予想 → ≪2・2・1・2・2≫
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totoGOAL3
【 2 】 神 戸 対 川 崎
予想 → ≪1-2/0-2
【 3 】  柏  対 千 葉
予想 → ≪2-1/2-0
【 4 】 山 形 対 名古屋
予想 → ≪1-3/0-2
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 予想コメント 
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始まったばかりなのに気の早い話だが、J1残留争いにおいて、意外に重要なのがこの開幕第2戦である……開幕戦を勝ったチームが勢いに乗れるかどうかはもちろん、過去、開幕戦で予想外の大敗を喫したチームを舐めてかかり、想定外の接戦をしでかすチームが必ず出ているからだ。よって、敗戦チームの巻き返しがどこで起きるかが予想の鍵となる。

問題なのは今年のJ2……特に、Jリーグ先輩格である札幌・東京V・福岡・甲府の4チームの戦力・戦術のデキがどの程度のモノなのかはっきりしてないのが問題。よって、対象ゲーム【10】【13】の予想が鍵となる!( …と見ているが… )
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【 1 】→連携互角なら攻撃力で浦和優位…
【 2 】→川崎の攻撃を神戸がどこまで返せるか…
【 3 】→ダービーも引分けまでが千葉の限界か…
【 4 】→山形引分け以上なら残留の目高まるが…
【 5 】→先制されてもG大阪は勝てるハズ…
【 6 】→勝敗の鍵は清水の決定力のみ…
【 7 】→京都に必要なのは先制点だが…
【 8 】→新潟の決定力次第では接戦可能だが…
【 9 】→広島の連携を大宮がどう崩すかだが…
【 10 】→チームカラー酷似でDFが勝負の鍵…
【 11 】→徳島が先制できれば優位だろうが…
【 12 】→熊本が横浜Cの裏を突けるかだが…
【 13 】→岐阜の連携を甲府がどう崩すか…

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【外1】→湘南FWを栃木が潰せるかだが…
【外2】→愛媛の攻勢を切り返せればだが…
【外3】→どちらが先に戦術徹底できるか…
【外4】→湘南の縦連携を潰せないと…
【外5】→仙台の決定力次第では一方的に…

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2009年3月11日 (水)

第57回トヨタ賞中京記念 予想コラム(土台編)

ヴィクトリーって穴になるのか?

フルゲート18頭に全登録馬が28頭、うち優先出走16頭という今年の中京記念……もしもヴィクトリーが勝ったなら、『「復活!」の文字が紙面に躍るんだろうなぁ…』などと下らないことを思ってしまうほど「帯に短し、襷に長し」の面白いメンバーの集まり!

ただでさえ中京記念と言えば、何でもありの波乱確定レース。さて、どの馬が重賞勝ちの名声を持っていくか、早速土台を分析してみると…
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優先出走…16頭
ヴィクトリー    58.0 父 ブライアンズタイム 5牡
馬主 近藤英子       調教師 音無秀孝(栗東)
牧場 ノーザンファーム   産地 早来町
バトルバニヤン   56.0 父 ジャングルポケット 5牡
馬主 津村靖志       調教師 池江泰郎(栗東)
牧場 ノーザンファーム   産地 早来町
ノットアローン   55.0 父 アグネスタキオン 4牡
馬主 金子真人ホールD(株) 調教師 橋口弘次郎(栗東)
牧場 ノーザンファーム   産地 早来町
フサイチアソート  54.0 父 トワイニング 4牡
馬主 岡田牧雄       調教師 岩戸孝樹(美浦)
牧場 ノーザンファーム   産地 早来町
ドリームフライト  53.0 父 フサイチソニック 5牡
馬主 吉田勝己       調教師 福永甲(栗東)
牧場 ノーザンファーム   産地 早来町
キャッチータイトル 50.0 父 オペラハウス 6牝
馬主 (有)サンデーR    調教師 田村康仁(美浦)
牧場 ノーザンファーム   産地 早来町
マンハッタンスカイ 57.0 父 マンハッタンカフェ 5牡
馬主 (株)ヒダカBU    調教師 浅見秀一(栗東)
牧場 カミイスタット    産地 新冠町
ヤマニンキングリー 57.0 父 アグネスデジタル 4牡
馬主 土井肇        調教師 河内洋(栗東)
牧場 錦岡牧場       産地 新冠町
セラフィックロンプ 52.0 父 マンハッタンカフェ 5牝
馬主 井上一郎       調教師 武藤善則(美浦)
牧場 守矢牧場       産地 新冠町
スウィフトカレント 56.0 父 サンデーサイレンス 8牡
馬主 (有)社台レースホース 調教師 森秀行(栗東)
牧場 社台ファーム     産地 千歳市
ドリームサンデー  54.0 父 タイキシャトル 5牡
馬主 ロイヤルファーム(有) 調教師 池江泰郎(栗東)
牧場 ロイヤルファーム   産地 千歳市
トウショウウェイヴ 54.0 父 ステイゴールド 4牡
馬主 トウショウ産業(株)  調教師 大久保洋吉(美浦)
牧場 トウショウ牧場    産地 静内町
アルコセニョーラ  53.0 父 ステイゴールド 5牝
馬主 中村政勝       調教師 畠山重則(美浦)
牧場 畠山牧場       産地 静内町
ホッコーソレソレー 54.0 父 キングヘイロー 7牡
馬主 矢部幸一       調教師 村山明(栗東)
牧場 浦新牧場       産地 門別町
メイショウクオリア 54.0 父 マンハッタンカフェ 4牡
馬主 松本好雄       調教師 西橋豊治(栗東)
牧場 富田牧場       産地 浦河町
レッツゴーキリシマ 55.0 父 メジロライアン 4牡
馬主 西村新一郎      調教師 梅田康雄(栗東)
牧場 貞広賢治       産地 鵡川町
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抽選待ち…2頭/3
トウカイルナ    52.0 父 エルコンドルパサー 7牝
馬主 内村正則       調教師 田所秀孝(栗東)
牧場 びらとり牧場     産地 平取町
ドリーミーオペラ  51.0 父 オペラハウス 7牡
馬主 小川有世       調教師 菊川正達(美浦)
牧場 吉田牧場       産地 早来町
マルタカハーモニー 54.0 父 タヤスツヨシ 7牡
馬主 高橋義和       調教師 清水美波(美浦)
牧場 エクセレンスファーム 産地 千歳市
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優先出走のうち「牧場ノーザンファーム・産地早来町」が6頭( 抽選馬ドリーミーオペラも早来町。ただし牧場違い。 )、産地新冠町が3頭産地千歳市が2頭( 抽選馬マルタカハーモニーまで入れると3頭 )、産地静内町が2頭……

したがって、産地面での単騎出走となるホッコーソレソレー(門別町)、メイショウクオリア(浦河町)、レッツゴーキリシマ(鵡川町)、トウカイルナ(平取町)の4頭が馬券に絡んでくると「大穴確定」と見て間違いないだろう( …と思う )。

もちろん問題なのは、最多を誇る「牧場ノーザンファーム・産地早来町」の6頭だが、特徴的な面が2つある…

1つが、ハンデが58.0から50.0までと「6頭全部がバラバラ」なこと。もう1つが、「馬主の重なりが1人もいない」ことである。

これは、この6頭には牧場・産地による援護関係がないということで、つまりは、下手すると1~3着すべてをかっさらう可能性があるということだ。

調教師では池江泰郎厩舎の2頭登録だが、一見、援護関係がありそうに見えるが、バトルバニヤン(56.0)・ドリームサンデー(54.0)ともに厩舎以外の関連がなく、こちらもワンセットで考えてはならない。

つまり、「最高なら親子丼まである」ということだ!

…毎年のことだが、この中京記念に関しては「過去のデータ」というものを越えた何かがある。2000mの実績だとか、脚質であるとかを打破する馬が穴をあけるからだ。

こんなレースこそサイン読み予想家の出番…こう私には思えてならない。

やはり今年も大混戦になること必至」…間違いないのはコレだけっす!

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2009年3月10日 (火)

第2回WBC 対韓国戦コラム

見えた!侍ジャパンに必要なモノ

アジア予選決勝、日本対韓国戦。0-1で韓国が勝って1位抜けした……またも日本は1位で抜けられなかったのは残念でならない。

アジアはもちろん、国際レベルにおける韓国は、立派な世界トップクラスのチームである。そのチームが全精力を傾けて臨んでくるのが日本であり、すべからく日本が世界レベルのチームであること証明してくれているのだ。

なのに、日本には何かが足りない…だから、何度も同じ轍を踏んで負けてしまう。これが残念でならないのである。

すでに次の予選進出が決まっている2国の対戦で、どちらかが試験的な思考で臨むかと思ったが、そんな気配は微塵も見られなかったのは幸い。それどころかこれ以上ない緊迫した内容で日韓両国にとっても「価値ある経験を積めた一戦」となった。

ただし、この接戦で敗れた日本にとっては、正直「ショックの大きい敗戦」だと言える。なぜなら、どこからでも得点できることを考えて組んだハズの打線が、つまるところ「イチローが打たないと誰も基点を作れない打線である」のを露呈したからだ!

無得点で終わったことがその証拠で、逆に韓国は、ベンチと選手の目的意識( その場で何をすべきか=戦術 )がしっかり一体となっている。この点はいつでも韓国の方が上で、接戦になると常に日本が敗れている理由である!

その理由は簡単で、選手起用が常に後手後手で、しかも、あとから起用する選手が対応するのに精一杯の状態でゲームに送り出しているからだ。

この好例が9回アタマから登板した山口選手…これ以上ない緊張感の中で起用された挙句、最悪のフォアボールを出してしまったのはむしろ当然だろう。ゲームの結果だけに終始する人だったら、『何で山口なんか使ったんだ?アタマから藤川で行けよ!』と嘆くところだろう。だが、根本的な問題は、単に「抑えてくれ」の思考だけで送り出しているベンチ側にあり、どう抑えるのか、この選手だけ抑えるのかの具体的な指示と配慮がない!

また日本のベンチには、スタメンの中で「結果が出てないだけの選手」と「本当に調子の良くない選手」も見分けられてない。

その例が岩村と福留の2人…ヒットは出てないが、打とうという意識のある岩村選手はまだマシだが、あきらかに打つべきボールが絞れてない状態で打席に立っているのが福留選手である。( …まさか福留選手がここまで打席で迷うタイプとは思ってなかった…どおりで、代表のスタメンで良い結果が出せない訳だ )

ようするに、「日本にはまだまだ必死さが足りない」ということ。それも特に戦略を練るスタッフ=采配を執るベンチ側に必死さが足りてない!

このままの打線( 状態 )で本番に臨むことだけは是非とも避けて欲しいと願うばかりだ…何より、原監督らしくない!

誰もが分かっているように、前回日本が韓国にコールド勝ちしたのは一部は実力ではあるが、ほとんどはマグレである。今回の敗戦でそれはハッキリ分かっただろう。

特に打つしかない村田選手が、唯一のチャンスで凡フライを上げたように、もしあの場面でベンチから具体的な配慮と指示があればもっと違った形になったかもしれない。

もちろん「スクイズをやれ」などの結果論を述べるのではない。村田選手は長打力はあるが柔軟性に欠ける打者であり、打つ球を選ばずにスイングする選手である( …これは断言できる )。こんな選手には、球種ではなく狙い球の高低を確認させて打席に送るべきだったと言いたいのだ。( …これがベンチのできる配慮だからだ )

とは言え、今回はたまたま日本のチャンスがこの1回だけだったから取り上げただけで、とどのつまりは、各回の先頭打者が出塁できなかったのが無得点の要因なのは周知のとおりだろう。

どんな形でも塁に出ようとする「先頭打者の必死さ」……チャンスを広げるために何をすべきかを実行する「走者と打者と采配の必死さ」……起用する選手と意識を一つにするために再確認を取り合う「選手に対するベンチの必死さ」……これらが、今の侍ジャパンに足りないものであり、各選手の技量に優る日本が韓国に敗れた理由である!

この意識が改善されない限り、日本が接戦で競り勝つということはないだろう。前回の王ジャパンのアメリカ戦も然り、長島ジャパン(中畑コーチ代行)のオーストラリア戦も然りだ!

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第43回フィリーズレビュー 予想コラム(土台編)

波乱の鍵は「馬主(有)サンデーR」2頭の取捨!

今年のフィリーズレビュー登録馬は全部で39頭……このうち確定優先出走馬は4頭のみで、残り12席を13頭の2勝馬( 900万 )で奪い合う状況にある。

例年どおりなら、確定優先出走の4頭を中心に予想しなければならないのだが、今年に関してはその手順を切替えて考えなければならないだろう…なぜなら、今年の鍵を握っているのが前走手痛い敗戦を喫したミクロコスモスだからだ!

その辺りを念頭に、土台を分析してみると…
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優先出走
コウエイハート   54.0 父 バブルガムフェロー
馬主 伊東政清     調教師 山内研二(栗東)
牧場 伊東政清     産地 鹿児島県
ショウナンカッサイ 54.0 父 ショウナンカンプ
馬主 国本哲秀     調教師 北出成人(栗東)
牧場 静内フアーム   産地 静内町
デグラーティア   54.0 父 フジキセキ
馬主 (有)サンデーR  調教師 宮本博(栗東)
牧場 那須野牧場    産地 栃木県
ワンカラット    54.0 父 Falbrav
馬主 青山洋一     調教師 藤岡健一(栗東)
牧場 社台ファーム   産地 千歳市
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抽選待ち…12頭/13
アイアムカミノマゴ 54.0 父 アグネスタキオン
馬主 堀紘一      調教師 長浜博之(栗東)
牧場 社台ファーム   産地 千歳市
パールシャドウ   54.0 父 クロフネ
馬主 飯塚知一     調教師 手塚貴久(美浦)
牧場 社台ファーム   産地 千歳市
フキラウソング   54.0 父 クロフネ
馬主 金子真人H(株)  調教師 松田国英(栗東)
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
ミクロコスモス   54.0 父 ネオユニヴァース
馬主 (有)サンデーR  調教師 角居勝彦(栗東)
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
アイレンベルク   54.0 父 ゴールドヘイロー
馬主 (株)ヒダカBU  調教師 佐藤正雄(栗東)
牧場 グラスTC    産地 浦河町
アンジュアイル   54.0 父 サクラバクシンオー
馬主 安原浩司     調教師 安田伊佐夫(栗東)
牧場 赤田牧場     産地 浦河町
スペシャルクイン  54.0 父 スペシャルウィーク
馬主 菅藤宗一     調教師 目野哲也(栗東)
牧場 小池博幸     産地 浦河町
アディアフォーン  54.0 父 ダンスインザダーク
馬主 (有)ノースヒルズ 調教師 橋口弘次郎(栗東)
牧場 ノースヒルズM  産地 新冠町
グローリールピナス 54.0 父 マーベラスサンデー
馬主 大久保典義    調教師 小桧山悟(美浦)
牧場 川上牧場     産地 新冠町
カツヨトワイニング 54.0 父 トワイニング
馬主 丹羽茂文     調教師 高橋義博(美浦)
牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
スイリンカ     54.0 父 ワイルドラッシュ
馬主 (株)ヤブウチ   調教師 長浜博之(栗東)
牧場 広富牧場     産地 日高町
レディルージュ   54.0 父 ブライアンズタイム
馬主 (株)ロードホース 調教師 安田隆行(栗東)
牧場 ケイアイファーム 産地 三石町
ラヴェリータ    54.0 父 Unbridled's Song
馬主 (有)ノースヒルズ 調教師 松元茂樹(栗東)
牧場 Dell Ridge Farm 産地 米国
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牧場社台ファーム・産地千歳市が3頭( ワンカラット・アイアムカミノマゴ・パールシャドウ )、牧場ノーザンファーム・産地安平町が2頭( フキラウソング・ミクロコスモス )、産地浦河町が3頭( アイレンベルク・アンジュアイル・スペシャルクイン )、産地新冠町が2頭( アディアフォーン・グローリールピナス )

馬主(有)サンデーRが2頭( デグラーティア・ミクロコスモス )、馬主(有)ノースヒルズが2頭( アディアフォーン・ラヴェリータ )

調教師(厩舎)長浜博之(栗東)が2頭( アイアムカミノマゴ・スイリンカ )

上記の中で2つ以上重なっているのがアイアムカミノマゴミクロコスモスアディアフォーンの3頭……もちろんミクロコスモスは最有力の1頭であるが、この3頭のうち、前走同じレース(エルフィンS…勝ち馬レッドディザイア)を使っているのがアイアムカミノマゴとアディアフォーンで、この2頭は前々走も同じレース(紅梅S…勝ち馬コウエイハート)を使っており、この2頭に関しては内容的にアイアムカミノマゴに分があると見て良いだろう。

ただし、ほとんど差のないアディアフォーンが阪神JFでコウエイハートとともに惨敗していることから推察しても、いくら分があるとは言えミクロコスモスには及ばないのは明白。まして、このアイアムカミノマゴが長浜博之厩舎の1頭で、同厩舎の2戦2勝馬スイリンカに未知の魅力があるのも問題。

つまるところ、土台の重なりで勝ち負け対象となるのはもちろんミクロコスモスとなり、残り2頭は大穴複勝候補ということ。

現状、デグラーティアとミクロコスモスの「馬主(有)サンデーR」の2頭が実績・内容的に人気になるのは必然。だが、クイーンCでミス騎乗をした武豊騎手が続けて失敗するとは考えられないのが道理。したがって、波乱の鍵を握っているのはデグラーティアの取捨しかない。

馬券上の波乱を期待するなら、デグラーティアを消して、ミクロコスモスから伏兵2頭以上の食い込みを狙う…これが穴党の予想の基準となるだろう。

ただ、一つ懸念されることがあり、それはすでに桜花賞の出走賞金を持っているデグラーティア陣営が、「マイル戦での好走は厳しい」と見て、ここを全力で獲りに来て好走した場合…そうなると、すでに桜花賞優先出走の一角をミクロコスモスが埋めている現状の思考では、伏兵の飛び込む余地が確定3着しかなくなってしまい、下手するとガッチガチの堅い馬券で決まってしまう可能性が高くなること。

是非とも、デグラーティアにはここを単なる叩き台として活用していただきたいと願うばかり……先週のチューリップ賞で、すでに賞金持ちだった藤原英厩舎ジェルミナル( 鞍上福永くん )がちゃんと叩き台として利用したように……!?

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2009年3月 9日 (月)

第375回toto結果コラム

J1対象回 第1節 J2対象回 第1節
開催日 3月7日(土)・3月8日(日)

toto予想の結果…一覧
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minitotoA=【 1~5 】
予 想→≪0・1・0・2・1≫
結 果→【2・2・1・
minitotoB=【 6~10 】
予 想→≪1・2・1・0・2≫
結 果→【0・・2・
toto 該当…【 11~13 】
予 想→≪1・1・2≫
結 果→【0・0・0】
toto不該当…【外1~外5】
予 想→≪2・2・0・1・1≫
結 果→【0・・1・
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totoGOAL3
【 3 】 名古屋 対 大 分
予 想→≪1-1/0-0≫
結 果→【3-2…×・×】
【 4 】 千 葉 対 G大阪
予 想→≪1-2/1-3≫
結 果→【0-3…×・
【 5 】 鹿 島 対 浦 和
予 想→≪2-0/2-1≫
結 果→【2-0…
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【対象】対戦カード (結果後の勝点得失点)
★=力拮抗好ゲーム( 接戦で引分けも… )
▲=順当か大穴か!( 勝ち敗け決着濃厚 )
◎=負けたら「?」( 引分けも痛い一戦 )
≪ 得点予想 → 勝敗予想 ≫…【 結 果 
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【 1 】 F東京(勝点0-3) 対 新 潟(勝点3+3)
★≪ 1 - 1 → 0 ≫…【1 - 4 → 2
【 2 】 磐 田(勝点0-4) 対 山 形(勝点3+4)
▲≪ 2 - 1 → 1 ≫…【2 - 6 → 2
【 3 】 名古屋(勝点3+1) 対 大 分(勝点0-1)
★≪ 1 - 1 → 0 ≫…【3 - 2 → 1
【 4 】 千 葉(勝点0-3) 対 G大阪(勝点3+3)
▲≪ 1 - 2 → 2 ≫…【0 - 3 → 2
【 5 】 鹿 島(勝点3+2) 対 浦 和(勝点0-2)
▲≪ 2 - 0 → 1 ≫…【2 - 0 → 1
【 6 】 川 崎(勝点1±0) 対  柏 (勝点1±0)
▲≪ 2 - 1 → 1 ≫…【1 - 1 → 0
【 7 】 横浜M(勝点0-2) 対 広 島(勝点3+2)
▲≪ 1 - 2 → 2 ≫…【2 - 4 → 2
【 8 】 京 都(勝点3+1) 対 神 戸(勝点0-1)
★≪ 1 - 0 → 1 ≫…【1 - 0 → 1
【 9 】 熊 本(勝点0-1) 対 草 津(勝点3+1)
★≪ 1 - 1 → 0 ≫…【1 - 2 → 2
【 10 】 札 幌(勝点0-1) 対 仙 台(勝点3+1)
▲≪ 1 - 2 → 2 ≫…【0 - 1 → 2
【 11 】 徳 島(勝点1±0) 対 東京V(勝点1±0)
▲≪ 1 - 0 → 1 ≫…【0 - 0 → 0
【 12 】 福 岡(勝点1±0) 対 富 山(勝点1±0)
◎≪ 2 - 0 → 1 ≫…【0 - 0 → 0
【 13 】 岡 山(勝点1±0) 対 甲 府(勝点1±0)
◎≪ 1 - 2 → 2 ≫…【0 - 0 → 0
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【外1】 大 宮(勝点1±0) 対 清 水(勝点1±0)
▲≪ 1 - 2 → 2 ≫…【0 - 0 → 0
【外2】 栃 木(勝点0-1) 対 岐 阜(勝点3+1)
◎≪ 1 - 2 → 2 ≫…【0 - 1 → 2
【外3】 愛 媛(勝点3+2) 対 水 戸(勝点0-2)
★≪ 1 - 1 → 0 ≫…【3 - 1 → 1
【外4】 湘 南(勝点3+1) 対 横浜C(勝点0-1)
▲≪ 1 - 0 → 1 ≫…【2 - 1 → 1
【外5】 C大阪(勝点3+3) 対 鳥 栖(勝点0-3)
▲≪ 2 - 1 → 1 ≫…【4 - 1 → 1
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≪ 各ゲーム短評 ≫
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【 1 】→F東京の連携VS新潟のカウンターで…のハズが、アウェイ新潟の完全なる勝利とは…だが、ある意味F東京らしい結果。人気先行型の実力中級の証拠!( 攻撃型?…いやいや、単なるDF下手なだけ )
【 2 】→磐田が攻め続ければ負けないハズ!…どころか、入替戦の気迫が微塵もなかった腐れゲーム…これだったら降格してた方が100倍マシ!( 入替戦で見せた闘争心は一体どこに… )
【 3 】→激戦必至もともに負けたくないだけに…と思ったのが失敗。名古屋がここまで徹底攻撃で押すとは思わなかった。しかし、この両チームは充分見応えのある内容で昨年の順位以上を目指す意識が感じられた!( …負けた大分も先制取った攻撃に向上見えた )
【 4 】→千葉の建て直し次第もさすがに厳しい?…のは正解。残念なのはまだ本調子でないG大阪相手に一矢も報えなかったこと。新しく加わりそうなF東京、磐田とともに降格候補なのは変わらない!( …次節に進展を期待するしかない )
【 5 】→連携力で鹿島に一日の長あり!…のとおりのゲーム。ただし、全体的な攻撃連携では浦和も互角以上であり、昨年のボロボロ連携からは脱しているのは見せた!( …今回は相手が悪かっただけ。今年の鹿島も強い )
【 6 】→川崎の中盤を柏が封じ切れれば接戦も…どころか、内容的には完全な柏ペース。攻撃力の差で結果引分けたが、裏返せば川崎の連携にはまだまだ穴があるということ。現状安定上位にいる川崎だが、今回を見る限りではリーグ戦優勝などまずムリ!( …もし覆すとすれば、攻守対応のスピードUPができた場合のみ )
【 7 】→好戦のはずも流れ次第では一方的に…のとおり、昔の名門より這い上がってきた方がやはり強い( 精神的気合の差 )。ただ、もう少し横浜マDFに耐力があると思ったのだが、残念ながら得点力の薄さを抱えているだけに後手踏むとアカンらしい。( …接戦でないと持ち味が出ないようでは上位はムリ…ただ広島はやはり強くなっている )
【 8 】→近畿マッチなら好戦必至のはずだが…と読んだのは大正解。大久保が抜けてこれまでの戦術連携の変更を余儀なくされた分、神戸に不利ありと見たのも正解。ただ勝った京都よりも先々期待できるのは神戸…選手間の意思疎通がもっと密になれば、もっとスムーズ・スピーディーに展開できるから。
【 9 】→熊本の先制なら波乱の目あるも…と思ったが、全くその逆。草津に先制され、攻めるしかない裏を取られて再失点。何とか1点を返したが、まだ攻守連携において草津を上回るまでに至ってないだけに後手を踏んだ時点でアウト。
【 10 】→仙台にとっては第1戦が試金石!…こう思っていたのは仙台も同様だったらしい。とにかく丁寧にボールをつなぐことを第一としたゲーム運びに徹した。こうなると攻撃力より守備力の差が問われ、結果どおりの守り逃げ切り勝ち。
【 11 】→徳島の結束力次第も守り切れるハズ…なのは当たったが、無得点だったのが残念。選手・チーム戦略の大幅変更を余儀なくされた東京Vだけに勝てるチャンスはあったハズだが?( …現状のJ2は、勢いで順位が変わるほど差のないチーム状況なだけに )
【 12 】→福岡が受け身にならなければ…負けないとは思ったが、まさかここまで攻守に平均的なチームに変わっているのはビックリ。新規参入相手にホームで無得点チームが昇格など絶対に不可能!( …ともに次節以降の課題山積み )
【 13 】→岡山の連携力がどこまで通じるか…と思ったが、読み違えたのは甲府の攻撃力。決定力はあきらかに昨年の方がはるかに上。連携重視で攻守の切換えは良くなった代りに、逆に決定機が単調になり守りきられてしまった…痛し痒しか!
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【外1】→意外に差のない相手で接戦必至!…のとおりだったが、FWの厚みを増した清水の無得点は予想外。しかしながら、いくらFW力を増そうともそう簡単に得点力が上がる訳じゃないのは道理。清水は連携速度のUPが当面の課題か!
【外2】→攻勢耐え切れれば接戦となるのだが…と思ったとおりの内容。ただし、さすがに昇格記念の初ゴールまでには至らなかった。一見0-1の好戦に見えるが、失点した時点で良くて引分けが精一杯。
【外3】→ともに先制次第も決定力互角で…と思っていたが、誤算は水戸の守備力が予想外に向上してなかったこと。せっかくの先制もこれではもったいない。逆に愛媛の場合は、積極性が鍵。相手に歩調を合わせてしまう点を改善すべき。
【外4】→湘南の決定力次第も差は少ない!…と読んだが、2点取れた時点で勝負ありだった。ただし、後半横浜Cの攻撃に対し受身になって失点するあたりに不安あり。昇格目標を掲げているチームだけに、選手意識向上がもっと必要。
【外5】→C大阪の攻撃を鳥栖がいなせるか…に注目したが、結果的にはC大阪の順当圧勝。今節J2の中で一番チームカラーが出せたのがココ。一方、昨年予想外の成績を残した鳥栖だったが、連携を生かす前にやられた。速度UP必要!
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≪ 今週の総評 ≫
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開幕戦で如何にチームカラーが出せるかを注目し、特に上位のホームチームに慎重すぎる思考が働くことを注意したが、実力に見合った両極端な結果となった。また、J1は勝ち負けくっきり、J2は引分け主体となった。

J1の注目カードに【1・5・6・7】を挙げたが、鹿島以外の3試合は全てホームの引分け・負け……つまり、ホーム初戦でチームカラーの出せなかったF東京川崎横浜Mに今期過度な期待は懸けられないというのが見えた……とは言え、次節の相手次第なのも確か。ただし、それでも川崎でギリギリ。あとの2チームは下手すると降格まである( …入替戦の覇気のかけらも見せなかった磐田は論外 )

J2の注目と見た【12】も同じ…何より福岡の場合、チームカラー自体できてない可能性もありこの後も心配…現状では【 どう先制点を取って守り切るか 】これを福岡のチームカラーにするしかないようだ?!

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2009年3月 8日 (日)

第46回報知杯弥生賞 結果コラム

ロジユニヴァースの2冠ほぼ確定?

1着…ロジユニヴァース ≪横山典≫
2着…ミッキーペトラ  ≪田中勝≫
3着…モエレエキスパート≪松 岡≫

ロジユニヴァースの春先2冠はこれでほぼ確定となった形だが、まさか単騎逃げになるとは思わなかった。しかも、1000m通過が1分2秒0のスローなマイペース。これじゃ番手の馬が残って当り前!

これだけ実績あるメンバーなのに、6ヶ月休養明けで番手を追いかけたミッキーペトラが直線もう一度盛り返して2着…道営からの転厩馬モエレエキスパートが内目を突いて3着…

もうこの2頭に関しては、何を論評して良いのかも分からない……2着馬は厩舎でしか買えないし、3着馬は前走シンザン記念での10着惨敗が叩き台だったとしか言えない。ただし、まだモエレエキスパートの好走には理由がつけられる…道営出身馬に夢を与える存在=不景気の中で頑張っている地方競馬陣営を鼓舞する意味があるから。

しかしながら、騎手の技量については今さら書くべきことではないが、あまりにも不可解な騎乗をしてくれたアーリーロブスト(6着)については論評せなばなるまい。

まず、掲示板を外した理由が2つあるのが分かる。

その1つが「厩舎」……ついこの間調教師になったばかりの本田優センセーであり、実質厩舎を切り盛りしているのは厩務員たち。所詮、実質「調教師試験免除」で調教師になった元ジョッキーなどG3重賞( 京成杯 )を勝たせてもらえただけで充分ということ( …だから、どんなにスゴい馬でも今回連対は厳しかった…でも3着にはなれたハズだが )

もう1つが「騎手」……この騎手ならば、今回みたいに惨敗させても騎手だけが批難を浴びるだけで済む。所詮、マスコミを上手に利用したい主催者が、そのマスコミのおかげで他の騎手より何倍も勝たせてもらっている「子飼い騎手」と「調教師」に競馬をするなと指示したのは明白だろう…でなければ、前走京成杯で先行して勝った馬が、何のために抑える競馬などするものか!…まあ、騎手が技量不足だから前に位置していると間違って馬券になってしまう可能性があるのは分かるが( …大根役者だけに演技が下手なのは仕方ないが、もうちょっと分かりづらくしないとねェ )

また、8着というアーリーロブスト以上に惨敗したセイウンワンダーだが、こちらは「この馬はマイラーだよ」というのを観客に認識( 周知 )させたと見るべき。つまり、この惨敗によって、何の気兼ねもなくこの馬本来の目標であるNHKマイルに向かうことができるという訳だ( …考えてみれば、そもそもこの厩舎自体がクラシックだと物足りない関西B級。にせG1しか勝てない松元茂厩舎と同等かそれ以下なのだから )

しかしながら、私個人としてはこの厩舎は好ましい( 好きな )厩舎の一つである。なぜなら、この厩舎が一所懸命家族みんなで厩舎を盛り立てようと頑張っているから( …普通の親なら、マスコミに入った娘が馬の勉強するために家に戻ってくるなどということはない。何しろ「娘=女性」には厳しい環境なのだから… )。

この結果、ロジユニヴァースの春先2冠はほぼ確定

あとは武豊騎手の乗る馬がどんな結果を出すかで、皐月賞・日本ダービーの馬券が堅くなるか荒れるかになるだけ。つまり、共同通信杯馬ブレイクランアウトときさらぎ賞馬リーチザクラウンのいずれが好走するのか、それともともに圏外に消えてくれるのか、それともどちらかクラシックからいなくなるのか…ということ。

…しかしながら、これを見ても「武豊騎手は別格」というのが分かる。なぜなら、ロジユニヴァースにしたって一番大事なデビュー戦は武豊騎手なのだ。普通、これほどの馬ならデビューから横山典であるハズ。そもそも「関東馬」なのだから…

まあ、これだけでも武豊騎手が他人に馬を譲っているのは分かる……世代交代は着々と進められているということだ!

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第46回報知杯弥生賞 予想コラム(決断編)

回避続出で一騎打ち確定?

フィフスペトルとナカヤマフェスタの回避で、さすがにプレ皐月賞とまで呼べなくなった弥生賞だが、それでも現在世代最強を賭けたロジユニヴァースとセイウンワンダーの一戦が見れるだけでも充分だろう。

正直言って厩舎は互角、騎手はセイウンワンダーが上、距離実績はロジユニヴァースが上と、額面上の比較は「同等」なのが実情だろう。しかし、ファン心理というか、最後のチャンスというか、おそらくロジユニヴァースが人気的にリードするハズ。

よって私の決断はコレ↓↓↓…

【中山】第11R 第46回報知杯弥生賞 芝2000m
----------------------------------------------
◎ロジユニヴァース  ≪横山典≫
○セイウンワンダー  ≪岩田康≫
▲アーリーロブスト   ≪福 永≫
----------------------------------------------

「◎」はここだけは負けられないロジユニヴァース……とは言え「○」セイウンワンダーとの一騎打ちであることに変わりはない。したがって、このレースを制した方が「ダービー馬の称号」に大きく近づくのは確実。

3ヵ月半の休養明け・プラス10kg増の馬体重で朝日杯FSを制したセイウンワンダーが一介の好調馬である訳がないし、もちろん、リーチザクラウンを引き離して勝ったロジユニヴァースも同様。

逆に、もしもこのレースで両馬のどちらかが3着以下になった場合、負けた方の馬はこの後のクラシックで巻き返すのが厳しくなるだろう。よって、一騎打ちの判断をせざるを得ない!

問題は3着争いを何が制するかだが、私はアーリーロブストを「▲」とした…

ともに過去連対を外してない同士なら、普通は戦績数の少ないアントニオバローズに未知の魅力を期待して「▲」を打つところだった。ところが、同馬も直前取消という完全な逃げ腰対応…これでは何が3着に来てもおかしくない状況になってしまった( …こんな対応をしたということは、同馬の力量が「はるかに2強には届かない」というのを厩舎サイドがあきらかにしてくれたようなモノ )

しかしながら、たとえ2強には届かずとも、ここでアーリーロブストを福永くんが惨敗させてしまうと、まだ2強と未対戦の馬たち( …ここを回避したナカヤマフェスタなど )までが格付が決まることになってしまう。はっきり言って、4着でも許されない状況なのだ( …2強に劣るのは仕方ないが、その他に遅れを取るのはマズい )

別に競馬を盛り上げるつもりはないが、2強と未だ直接対決を済ませていない馬がいる以上、少しでもその馬たちの可能性を消さないのも「騎手の技量のうち」である( …いくら「恵まれくん」とは言え、まさかそこまでつまらない騎手ではないだろう。一応、いっぱい勝っているのだから )。よって、人気馬ながらもアーリーロブストを「▲」とせざるを得ない。

「さすがに…」というか、やっぱりフィフスペトルは回避した…これで三浦くんがどの程度の「天才くん」かがはっきりしただろう( …もし、厩舎の仕上げ不足だったら、それこそ厩舎が情けないことの証明になってしまう。それなら「2強との対戦を避けた」とした方がまだ良い。なぜなら、それは「賢い選択」だから……ただし、この時点でフィフスペトルは2強以下と証明されるのだが… )

本当に武豊レベル( もしくはそれに近い騎手 )であれば、理由はどうあれ一番大事なG1レース( 朝日杯FS )で乗り換えさせられる訳がない。つまるところ、レベルの低い関東所属だからこそ最短100勝できただけで、函館・札幌リーディングもこれでは「デキレース」だったと評するしかない( …確かに新人としては上手いのだが、現状では、まだまだ「関東版福永くんレベル」でしかない )

ただし、この点においては他の関東ジョッキーたちや調教師たちの責任とマスコミの功罪が大きい…騎手は、技量の足りない関係者の息子や親戚たちが席捲し、しかも、良い馬まで関西にもっていかれ、挙句の果ては、地方ジョッキーにココ一番頼るしかないレベルになってしまったこと。またマスコミは、ちょっと上手いというだけですぐに「天才…」などともてはやし、派閥絡みの騎手評価に踊らされ、マスコミが一番求められている「自分の目で本物を見抜くこと」を怠った( …部数獲得=売上げ優先主義の影響 )

かなり厳しい批評に思えるだろうが、これまでの三浦くんに対するマスコミの評価と今期の実情を鑑みれば、あきらかに「期待ハズレ」であることは誰もが認識できるだろうし、何より、騎手学校上がりの元ジョッキーの甥っ子ちゃんや息子ちゃんが碌な活躍もできてない以上、優遇しすぎたことは否定できないだろう。

しかし、遅きに失しながらもようやくそんな騎手たちの世代交代が行なわれ始めたのは幸い。あとは、如何に素早く交代していくかが問題となるだけ…私的には、『もうお願いだから、せめて新馬戦には世代交代を推進する立場のベテランは使わないで欲しい…』と言いたい。今の関東騎手の腕では、どんなに良い馬でも最終的には期待できなくなるから…ね( …もう充分やったから良いでしょ、ねえ、騎手会長… )

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2009年3月 7日 (土)

第16回チューリップ賞 結果コラム

「ヤラズ」丸出しの最低レース

1着…ブエナビスタ  ≪安藤勝≫
2着…サクラミモザ  ≪藤岡佑≫
3着…ルージュバンブー≪小 牧≫

1着のブエナビスタは普通に競馬しただけ。順当に格下馬を捕まえるだけというこれ以上ない楽な競馬で叩き台を勝った。

ちゃんと自分の競馬をした初芝挑戦のサクラミモザが2着。

3着もちゃんと自分の競馬をしたルージュバンブーが入線。

一見、ブエナビスタが勝ったのは当り前で、積極的な競馬をしたサクラミモザが伏兵2着になったように見えるだろう。

しかし、これを露骨に演出してくれたのが、松元茂厩舎の池添「く・ん」騎乗のイナズマアマリリス、藤原英厩舎の藤田「昔、マグレでダービーを勝ってしまった一応騎手」騎乗のブロードストリート、同じく藤原英厩舎の福永「技量もないのにお父さんのおかげで勝たせてもらっているというアスリートとしての騎手の価値を貶めているボンボン」騎乗のジェルミナル、そして和田道厩舎の武豊「はじめからレースをしない乗り方をした世代交代の筆頭騎手」騎乗のカウアイレーンの4頭!

このレースに関して、この4頭に騎乗したジョッキーたちが全く競馬をしなかった…というより、アスリートとしての騎手ではなく、レースを作り上げるための乗り方をした助演俳優であった。

…こうなっては、予想もコラムもへったくれもない!…ただ一言、 最 低 …!

ブエナビスタが強いことは衆知の事実で、結果的に同馬が勝つのは仕方ないこと。だが、それでも同馬に少しでも肉薄しようと手を尽くすのがアスリートとしての騎手の義務である( …おそらく、そうしようとしたと言うだろうが… )。ところが、この4頭はそれをしなかった……いや、最初から身動きできなかったと言った方が正しいだろう。なぜなら、あきらかに厩舎側の指示に従ったとしか見れないほど、全くこの4頭の騎手たちは好走のための駆引きをしなかった。

競輪だったら敢闘精神欠如で選手全員が罰金!……「 あんまり競馬ファンを舐めるな 」と、特に主催者に言いたい!!

…見てて怒りが込み上げてきた最低のレースだ!

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第4回夕刊フジオーシャンS 予想コラム(決断編)

負けられないハズだが…

キンシャサノキセキがイヤでも人気なる程度の「以下大混戦」のメンバーである今年のオーシャンS……

しかし、天気は悪い割に芝状態は良好な開幕第2週というのを考慮すると、久々のレース上に短距離戦の差し馬を軸馬にするのはさすがに怖い。

ただでさえ、滅茶苦茶に荒れている過去のオーシャンSを鑑みると、どんなにG1で好走している馬であっても全幅の信頼は寄せられない。

よって、私の決断はコレ↓↓↓…

【中山】第11R 第4回オーシャンS 芝1200m
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◎11番サープラスシンガー 56.0 5牡 ≪四 位≫
○7番アーバニティ     56.0 5牡 ≪横山典≫
▲9番キンシャサノキセキ 56.0 6牡 ≪岩田康≫
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今回重視したのは、展開面における有利さ……もちろん、芝短距離戦で最も有利と言えるのは「単騎逃げ」である。よって、サープラスシンガー「◎」!

鞍上強化で先手の取れるアーバニティが「○」!

一応「▲」にキンシャサノキセキを推したが、前が壁になりやすい可能性が見える以上、3番手選択は熟慮が必要…ただでさえ荒れるレースであり、思わぬ穴馬の食い込みがあってしかるべしだから。

私的にイヤ~な存在と見てるのが、先行しないと人気馬も消してしまう勝浦くん鞍上の14番。そして、先行競馬しか結果を出せない中舘くん騎乗の15番の両格下馬であるが…果たして、どんなレースを見せるか楽しみでならない???

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2009年3月 6日 (金)

第16回チューリップ賞 予想コラム(決断編)

13頭立てが証明する?不動の本命

結局、13頭立てとなったチューリップ賞……すでに怪物女傑と評されるブエナビスタだが、本来ここは叩き台だったハズ。

当然ながらミクロコスモスはここを回避( …関東遠征後中1週ではさすがに… )したが、それでも今年に関しては、ブエナビスタと過去対戦済みの相手ばかりに加え、その馬たちが既に重賞勝ち、あるいは2勝馬として登録時点から相手候補として挙げられている状況であり、よって、いくら叩き台と言えども消すのは無謀!

それでも伏兵の台頭を期待するなら…ブエナビスタ1着に穴馬の2着飛び込みか、叩き台のブエナビスタが2着になることしかない。

よって、私の決断はコレ↓↓↓…

【阪神】第11R 第16回チューリップ賞 芝1600m
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◎4番ジェルミナル   54.0  ≪福 永≫
○5番ブエナビスタ   54.0  ≪安藤勝≫
▲9番カウアイレーン  54.0  ≪武 豊≫
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牝馬の河内」→「牝馬の幹夫」→そして現在、「牝馬の…」と言えば福永くんであるのは周知のどおり。

本来ジョッキーに牡牝の違いなどない。だが、別に悪く言うつもりはないが、将来種牡馬としてきっちり結果を出さねばならない良血牡馬を任せられない騎手にお鉢が回ってくるのが「牝馬」なのである( …こうとしか言いようがない )。仮に、本当に牝馬が上手い騎手が存在したなら、有力牝馬はみ~んなそのジョッキーに依頼が殺到してしまう。

そんなことがないのはごくごく当り前の話で、福永くんが「勝ち星は一流…技量は二流」と評される理由がここにある訳だ!…つまり、「牝馬の…」などと評されるのは、本当に乗れる騎手にとっては「失礼この上ない話」なのだ( …河内・嶋田功現調教師に対しては本当に失礼な称号でしかない!残りの2人は評価どおりだが…三浦くんも「福永さんの馬に乗ったら……」と言えば良かったのに…そしたら50%以上には賛同されただろう )

そんな牝馬しか任せられない騎手が1度も降りてない、つまり、これ以上信頼できるものはない存在がジェルミナル…よって「◎」!

もちろんブエナビスタが「○」!

普通に考えればさすがにここは桜花賞出走権利狙いのハズだが、この両馬に迫る力量を秘めるカウアイレーンが「▲」!

極めて馬券的に面白くない予想であるが、それでも現状のこの相手にブエナビスタが2着以下になるとすれば、順調な◎ジェルミナルのココ一発か、未知の好素質▲カウアイレーンの展開上の一発しか見当たらない( …あとは、計算外の事故や馬の大出遅れしかない )

ただ、一つだけ気に入らないことがある…それがカウアイレーンが武豊騎手になったこと。もちろん鞍上が不安だとかではなく、いくら腕が良いからって世代交代を推進する立場にある武豊騎手を起用しなければならないのが気に入らないのだ( …あくまで個人的にだが )。何より、『何で後藤くんが乗りに来ないんだ…!』って言いたい( …それとも、やっぱり吉田豊くんより下手な騎手には任せられないってことか? )

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2009年3月 5日 (木)

WBCコラム…心配はアジア予選のあと

真の不安は天然芝での守備

イチローの打撃不振が伝染した態の現日本代表だが、正直、私はまったく心配などしていない。

なぜなら、どんなにスゴいバッターを揃えても中々点が取れない( 入らない )のが国際大会の常識であり、その点、今回の選手たちは、中々打てない状況に陥った場合でもそれを補えるだけの機動力を持った選手たちが揃っているからだ。つまり、最低限の得点だけは取れる計算が立てられるのだ。

ならば、現状一番の心配は「投手のデキ」

ただし、アジア予選ラウンドに関しては、この「投手のデキ」の問題もさほど大したことではない。なぜなら、投手の「球数制限」が一番厳しいのがこのアジア予選ラウンドであり、どの国もイヤでも継投しなければならないからだ。

本来野球と言うゲームは、先発投手のデキに左右されるもの。それが球数制限のおかげで、「 如何に質の良い投手を多く揃えられるか 」が問われる状況になっている。そうなると投手の質・量において日本が他のアジア諸国に劣る訳がない。

まして、アジア予選は【 全戦日本で行なわれる完全なるホームゲーム 】である!

その点から見ても、前回2位抜けだったのは正直情けない話で、最悪の事態を予想してなかったベンチサイドの判断、安易にストライクを取りに行ったバッテリーの不注意など、あきらかに「油断」があったと認識できる。

ただし、前回の失敗を念頭に入れている今回ばかりは、間違いなく1位で抜けるだろうと思っている。たとえ、2次予選で敗れてもだ!

したがって、今回のWBCにおける真の課題は2次予選以降の守備だろう。なぜなら、日本にない内野天然芝グラウンドで行なわれるからだ。

特に私が心配しているのがサードの守備。現状先発サードに起用されるのが横浜ベイスターズの田村選手であるのが不安でならない。

田村選手は、北京オリンピックにおいて打撃不振を取り沙汰されていた。だが、私が不審に感じたのは、対韓国戦?( …だったと思うが )において、小フライになったスクイズ打球に対する反応の鈍い守備力である。

俗に「 脚に不調はない 」と言われるように、本来プロの選手ともなれば安定した守備力を持っているのが普通である。確かに当時は、短期決戦の戦い方を知らない指揮官に過剰なプレッシャーを与えられ、切羽詰った状況にあったのは分かる。しかし、あのスクイズ・小フライに対しては、普通の選手であれば最低でも飛び込んで取ろうと反応したハズ。それができなかったということは、本質的に打球に対する反応力が鈍いと言わざるを得ないと見たのだ。

アジア予選は人工芝グラウンドであり、多少足が動かなくても打球が死なない分、グラブさばきで対応できる部分が多い。だが、2次予選以降は天然芝グラウンドになるため、足が動かないようでは話にならない。それどころか、打球によってはワンハンドでさばくくらいの柔軟な守備力がないと間に合わない状況があるのだ。

以前このブログに書いた中で、私が日本代表の先発オーダーで村田選手をDH、もしくはファーストとしたのは、はっきり言って、日本の「守備の穴」になる可能性が高いと思ったからである( …だから、サードは川崎選手とした )

ただでさえ、今回のWBCは前回より2次予選以降の選手レベルが高いのは明白。つまり、内野のゴロにも強い打球や不規則な打球が転がる可能性が高くなる。したがって、「水物」の打撃を重視するより確実な守備力を重視するのが道理となるハズ。まして、機動力としての脚の期待できない選手起用は重々注意すべきなのだ。

北京オリンピックの話は百歩譲っても、今回もし打撃優先で選手を先発させ続けたとしたら、おそらく失策をする可能性は拭い切れないし、間違いなく失策するだろう……国際試合で伸び伸びプレーができるなどほとんど有り得ない以上仕方がないことではあるが、私はそれが心配でならない( …とはいえ、コレは村田選手に限ったことではないし、もちろん村田選手を批難している訳でもない。ただ単に、あくまでホットコーナーを守る選手だけに不安があるというだけ。本音を言えば、彼の長打力にも期待はしていない。日本の飛ぶボールでホームラン王になった選手だけに、柔軟なバッティングが求められる国際試合で良い結果が出る可能性が低いから…単なるパワーヒッターが、短期決戦で好成績を残せない例が多いのもある )

どうか、北京オリンピックの二の舞だけは踏んで欲しくない。打撃不振から端を発したエラーが取り沙汰されたオリンピックだったが、その逆( …エラーからの打撃不振による敗戦 )が考えられるのが今度のWBCではないかと思うのだ…

指揮官の選手起用の意図が把握できなかった北京オリンピックのような心配がなさそうなだけに、普通に選手が調子を崩す原因であるこの事態になるのが余計気になって仕方ない…のだが( …是非とも「 杞憂 」であって欲しい )?!

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2009年3月 4日 (水)

第4回夕刊フジオーシャンS 予想コラム(土台編)

実績ぶち抜けキンシャサノキセキ…

フルゲート16頭に36頭が登録してきた今年のオーシャンS……重賞昇格当初のみショウナンカンプが結果を出したが、ここ数年はワンランク下の関東版高松宮記念トライアルと化していた。

しかしながら、現在の短距離界は新興勢力となる4・5才馬に有力馬がおらず、これまで役不足と思われた馬でも充分勝負になりそうな状況にある。つまりは、久しぶりにオーシャンSがトライアルとして機能しそうな雰囲気にある。

裏を返せば、新興勢力馬がいないかぎり、それだけキンシャサノキセキは抜けた存在であるということで、仮にここを叩き台にしても、「この程度のメンバー相手に理由のない3着外しなどあってはならない」ということになるだろう。

…となると、問題なのは「相手探し」だろうが、今回はこの点が非常に難解……ということで、不要とは思いつつも全馬の土台を分類してみた…
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優先出走…15頭
タマモホットプレイ 57.0 8牡
馬主 タマモ(株)   調教師 南井克巳(栗東)
産地 浦河町     牧 場 信成牧場
マルブツイースター 56.0 4牡
馬主 大澤毅     調教師 中尾秀正(栗東)
産地 浦河町     牧 場 ガーベラパークスタツド
ソルジャーズソング 56.0 7牡
馬主 (有)サンデーR 調教師 鮫島一歩(栗東)
産地 白老町     牧 場 白老ファーム
ヘッドライナー   56.0 5せ
馬主 (有)社台レース 調教師 西園正都(栗東)
産地 白老町     牧 場 (有)社台C白老ファーム
アーバニティ    56.0 5牡
馬主 (有)社台レース 調教師 古賀慎明(美浦)
産地 千歳市     牧 場 社台ファーム
プレミアムボックス 57.0 6牡
馬主 (有)社台レース 調教師 上原博之(美浦)
産地 千歳市     牧 場 社台ファーム
アウトクラトール  56.0 4牡
馬主 (有)社台レース 調教師 宮徹(栗東)
産地 千歳市     牧 場 社台ファーム
コパノフウジン   56.0 7牡
馬主 小林祥晃    調教師 宮徹(栗東)
産地 門別町     牧 場 ヤナガワ牧場
アイルラヴァゲイン 56.0 7牡
馬主 齊藤四方司   調教師 手塚貴久(美浦)
産地 早来町     牧 場 ノーザンファーム
アポロドルチェ   56.0 4牡
馬主 アポロTC   調教師 堀井雅広(美浦)
産地 米 国  牧場 ClarklandFarm
コスモベル     54.0 5牝
馬主 (有)ビッグRF 調教師 西園正都(栗東)
産地 米 国  牧場 Dr.D.W.Frazier
サープラスシンガー 56.0 5牡
馬主 青木基秀    調教師 宗像義忠(美浦)
産地 米 国  牧場 MGG Holdings
セントラルコースト 56.0 4牡
馬主 (株)ダノックス 調教師 池江泰寿(栗東)
産地 米 国  牧場 J.V.Shields Jr.& Robert N.Clay
ファストロック   56.0 5牡
馬主 広尾レース(株) 調教師 藤沢和雄(美浦)
産地 愛 国  牧場 Quay Bloodstock
キンシャサノキセキ 57.0 6牡
馬主 吉田和美    調教師 堀宣行(美浦)
産地 豪 国  牧場 Arrowleave Joint Venture
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抽選待ち…1頭/2
アポロフェニックス 56.0 4牡
馬主 アポロTC   調教師 柴崎勇(美浦)
産地 三石町     牧 場 中村和夫
マチカネハヤテ   54.0 4牝
馬主 細川益男    調教師 河内洋(栗東)
産地 千歳市     牧 場 社台ファーム
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繰り上がり…18頭
①モルトグランデ   56.0 5牡
馬主 櫻井盛夫    調教師 久保田貴士(美浦)
産地 米 国     牧 場 Grade I Bloodstock
⑤トロピカルライト  56.0 5牡
馬主 臼田浩義    調教師 二ノ宮敬宇(美浦)
産地 米 国     牧 場 James M. Herbener Jr.
⑩アンクルリーサム  56.0 8牡
馬主 (株)有能    調教師 田島良保(栗東)
産地 米 国     牧 場 Dr. Charles S Giles
⑱タイキジリオン   56.0 9牡
馬主 (有)大樹F   調教師 土田稔(美浦)
産地 米 国     牧 場 Wimborne Farm,Inc.
⑲エーシンエフダンズ 56.0 5牡
馬主 平井宏承    調教師 藤岡健一(栗東)
産地 米 国     牧 場 Winchester Farm
①サンダルフォン   56.0 6牡
馬主 (有)ノースヒル 調教師 松永幹夫(栗東)
産地 門別町     牧 場 滝本健二
⑨ハートオブクィーン 54.0 4牝
馬主 泉俊二     調教師 水野貴広(美浦)
産地 門別町     牧 場 木村牧場
⑫ピサノパテック   56.0 7牡
馬主 市川義美    調教師 藤沢和雄(美浦)
産地 門別町     牧 場 下河辺牧場
⑭レキシントンシチー 56.0 6牡
馬主 (株)友駿ホース 調教師 佐々木晶三(栗東)
産地 門別町     牧 場 下河辺牧場
③コレデイイノダ   56.0 9牡
馬主 本谷兼三    調教師 藤沢則雄(栗東)
産地 浦河町     牧 場 吉田又治
⑯テンイムホウ    54.0 7牝
馬主 中村博亮    調教師 柄崎孝(美浦)
産地 浦河町     牧 場 杵臼斉藤牧場
⑥スパイン      56.0 7牡
馬主 西森鶴     調教師 堀井雅広(美浦)
産地 三石町     牧 場 ニシケンフアーム
⑭ダンスフォーウィン 56.0 6牡
馬主 杉山美惠    調教師 古賀史生(美浦)
産地 三石町     牧 場 明治牧場
⑧ルルパンブルー   54.0 4牝
馬主 飯田良枝    調教師 坂本勝美(美浦)
産地 静内町     牧 場 千代田牧場
⑪ナカヤマパラダイス 56.0 6牡
馬主 和泉信一    調教師 二ノ宮敬宇(美浦)
産地 静内町     牧 場 北洋牧場
⑰ウエスタンウッズ  56.0 8せ
馬主 西川賢     調教師 的場均(美浦)
産地 静内町     牧 場 北西牧場
④ゼットフラッシュ  56.0 6牡
馬主 (有)フォーレス 調教師 山内研二(栗東)
産地 英 国     牧 場 Barry Taylor
⑦インセンティブガイ 56.0 8牡
馬主 齊藤四方司   調教師 角居勝彦(栗東)
産地 千歳市     牧 場 社台ファーム
⑫セトノゼディタブ  56.0 7牡
馬主 難波澄子    調教師 南井克巳(栗東)
産地 豪 国     牧 場 Mr MB Inglis
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優先出走馬に限っても、目に付くのは外国産駒の多さである。
これまでに行なわれたスプリント戦トライアル( 阪急杯・シルクロードS )でも、3分の1が外国馬というのはある意味異常だろう。おかげで、国内産地が極端に厳選された形になってしまった。

産地浦河町が2頭、産地白老町が2頭、産地千歳市・牧場社台ファームが3頭で合計7頭…これに外国馬が合わせて6頭…優先出走は15頭なので産地が単体の馬は2頭しかいないのだ( …それがコパノフウジンとアイルラヴァゲインだが、コパノフウジンに至っては厩舎が2頭出しになっている )

浦河町の代表馬は…といわれても、現実的には2頭とも推奨に値しない( …まさか連闘のタマモホットプレイを推す訳には… )。逆に、白老町の2頭はヘッドライナー・ソルジャーズソングともに前走好走し、ここが内国産の代表馬に挙げられそうだ( …これだけ低レベルのオープン馬の集まりでは、やはり好調な馬は軽視できない )。産地千歳市・牧場社台ファームは無理矢理なら連闘のアーバニティだが、正直、ここも浦河町同様に代表馬など選べないだろう…

つまるところ、白老町の2頭ヘッドライナーソルジャーズソングが、外国馬にどれだけ太刀打ちできるかとなる。

何にしても、いくらスプリンターズS以来になるとはいえ、やはりキンシャサノキセキは格が一つ違っている。それほど他馬の実績が低すぎるのだ( …実績がなさすぎるというのが正確 )……要するに今年のオーシャンSは、外国馬の一角( キンシャサノキセキ+その他5頭 )にヘッドライナーとソルジャーズソングがどう食い込んで来れるか…この図式である!

昨年が事故( 出遅れ )による大穴馬券となっただけに、さすがに続けて滅茶苦茶が起こるとは考え難いし、また考えるまでもない。もちろん、出遅れや故障は予想するものじゃないからだ。だから、その時に起こした騎手や厩舎が責任を被らねばならなくなる。そんな事態が続けて起こるなどなおさらありえない( …ちなみに、わざと出遅れできるレベルの騎手=わざと負けられる騎手は、今の関東では内田博と横山典騎手の2人だけ。つまり、騎手で責任を被れる存在が2人しかいないということ…他の騎手がやろうものなら「下手クソ」を証明するだけだし、またベテランでも、蛯名・後藤・柴田善・田中勝くんたちが今の低レベル関東の元凶を作った者たちである以上、責任を被れるほど厩舎や馬主から信頼されてない…だから、このベテランたちは滅多に出遅れや故障は起こさない。ただし、裏返せば、事故がなくても勝てない腕でしかないということ…だからキャラで補っている訳だ。 )

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2009年3月 3日 (火)

第16回チューリップ賞 予想コラム(土台編)

ブエナビスタが叩き台なら…

登録は全部で19頭いるが、削除した1頭( …角居厩舎のラタンバスケット )を除き、実質18頭の登録がある今年のチューリップ賞……うち8頭が2勝以上、プラス地方馬( 兵庫 )で、残りの8席を11頭が抽選で埋める状態にある。

…とはいえ、ただでさえこのレースにおける1勝馬の好走は極めて厳しく、それも、前走で特別レースなどを使っている馬でないと好走してないという結果が出ており、つまるところ、今年は良くて3連単のヒモ馬にしかならないと見て間違いないだろう。まして、今年は牝馬3冠すら狙える逸材ブエナビスタが出てくるため、例年以上に3着食い込みが厳しい状況である。

しかしながら、当然、出られる以上はまったくチャンスがない訳ではない。2勝馬の中にもここを全力で使わない賞金持ちの馬がいるからだ。

そこで土台を分析してみると……
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優先出走…8頭
マイティースルー  54.0 父 クロフネ
馬主 (有)キャロットファーム 調教師 大久保洋吉(美浦)
産地 安平町         牧 場 ノーザンファーム
ミクロコスモス   54.0 父 ネオユニヴァース
馬主 (有)サンデーレーシング 調教師 角居勝彦(栗東)
産地 安平町         牧 場 ノーザンファーム
ブエナビスタ    54.0 父 スペシャルウィーク
馬主 (有)サンデーレーシング 調教師 松田博資(栗東)
産地 早来町         牧 場 ノーザンファーム
ジェルミナル    54.0 父 アグネスタキオン
馬主 (有)社台レースホース  調教師 藤原英昭(栗東)
産地 千歳市         牧 場 社台ファーム
ブロードストリート 54.0 父 アグネスタキオン
馬主 下河邉行雄       調教師 藤原英昭(栗東)
産地 日高町         牧 場 下河辺牧場
イナズマアマリリス 54.0 父 スエヒロコマンダー
馬主 小泉賢悟        調教師 松元茂樹(栗東)
産地 新冠町         牧 場 小泉牧場   
サクラミモザ    54.0 父 ティンバーカントリー
馬主 (株)さくらコマース   調教師 畠山吉宏(美浦)
産地 新ひだか町       牧 場 原光彦
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【 地方馬 】
バージンサファイヤ 54.0
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8頭/11…抽選待ち
コパノマユチャン  54.0 父 プリサイスエンド
馬主 小林祥晃        調教師 作田誠二(栗東)
産地 浦河町         牧 場 高岸順一
ミキノクレシェンド 54.0 父 ブラックタキシード
馬主 谷口久和        調教師 大橋勇樹(栗東)
産地 浦河町         牧 場 浦河育成牧場
メイショウカガリビ 54.0 父 シンボリクリスエス
馬主 松本好雄        調教師 山内研二(栗東)
産地 浦河町         牧 場 三嶋牧場
ルージュバンブー  54.0 父 マリエンバード
馬主 (有)バンブー牧場    調教師 佐藤正雄(栗東)
産地 浦河町         牧 場 バンブー牧場
カウアイレーン   54.0 父 キングカメハメハ
馬主 (有)社台レースホース  調教師 和田正道(美浦)
産地 新冠町         牧 場 パカパカファーム
ホクトスワン    54.0 父 マイネルラヴ
馬主 布施光章        調教師 庄野靖志(栗東)
産地 新冠町         牧 場 ビッグレッドファーム
ツーデイズノーチス 54.0 父 ヘクタープロテクター
馬主 諸江幸祐        調教師 斎藤誠(美浦)
産地 静内町         牧 場 西村和夫
ハッピーシャトル  54.0 父 タイキシャトル
馬主 (有)渡辺牧場      調教師 高橋義博(美浦)
産地 様似町         牧 場 様似渡辺牧場
フェイズシフト   54.0 父 サクラバクシンオー
馬主 吉田修         調教師 服部利之(栗東)
産地 新ひだか町       牧 場 タガミファーム
ホーマンライズ   54.0 父 マヤノトップガン
馬主 久保博文        調教師 安田隆行(栗東)
産地 平取町         牧 場 びらとり牧場
メイクデュース   54.0 父 トウカイテイオー
馬主 (株)ヒダカブリーダーズ 調教師 清水出美(栗東)
産地 門別町         牧 場 出口悟
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優先出走馬におけるつながり( 重なり )は、産地安平町・ 牧場ノーザンファームが2頭( =マイティースルー・ミクロコスモス )。アグネスタキオン産駒・藤原英厩舎が2頭( =ジェルミナル・ブロードストリート )。個々の実力うんぬんはさておき、ここでムリしなくても良い馬はジェルミナルだけ。つまり、残り3頭が結果を出さねばならない存在。

抽選待ちは、産地浦河町が4頭、産地新冠町が2頭いるが、浦河町の代表馬はコパノマユチャン、新冠町はカウアイレーンである。

この両馬は、もちろんほぼ全力で臨んでくるハズだが、問題はカウアイレーンの仕上がり状態……同馬の過去2走を見れば分かるように、新馬2着の相手がミクロコスモスでクビ差、未勝利勝ちの2着がマイティースルーで着差21/2のレコード。つまり、能力的にはミクロコスモスに匹敵する力を持っている馬であり、おそらく春先最後の未知の魅力を秘める3才牝馬なのだ。

少なからず人気になると思われるが、もしブエナビスタに一泡食わせられるとすれば同馬しかいないかもしれない( …休み明けの不利はあってもだ… )

武豊騎手がミクロコスモスをクイーンCでコカしてくれたおかげで、同馬が中1週という厳しい状況で使う可能性が出たのが問題。使う以上は必ず好走しなければならない状況にあるからだ。ただし、あくまで使ってくれば話。なぜなら、距離的な不利はあってもローテーション面から見れば、同馬が次週のフィリーズレビューを使うのが普通だから( …『本当に余計なことをしてくれたモンだ』としか )

何はともあれ、中心はブエナビスタだが、もし同馬が単なる叩き台としてここを使ってくれれば、他馬にも充分チャンスはあるハズ。とはいえ、本番を無視してイナズマアマリリスジェルミナルあたりが全力で臨んできた場合も含め、全てはブエナビスタの出方次第!

先週の阪急杯を穴馬で勝った安藤勝騎手だが、果てさてどんな競馬を見せてくれるのか…そう言えば、弥生賞のロジユニヴァースも先週重賞勝ちした横山典騎手…まったく奇妙な因縁としか思えない今年の牡牝トライアルだ( …どっちも連対から消えたらビックリだけどね )

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2009年3月 2日 (月)

第46回報知杯弥生賞 予想コラム(土台編)

本番さながら…プレ皐月賞!

フルゲート16頭のところに登録17頭となった今年の弥生賞……

実力どおりに決まった京成杯の1・2着馬アーリーロブストとナカヤマフェスタ、シンザン記念馬アントニオバローズ、朝日杯FS2着も負けて強しのフィフスペトルなどなど…先週のアーリントンCはもとより、未対戦の強豪が集まった共同通信杯を遥かに上回るメンバー構成である!

さすがは皐月賞メイントライアルの弥生賞であり、本来なら「混戦」を煽りたくなるところだが、言うまでもなく、今年の弥生賞における最注目点は、「2才王者セイウンワンダー 対 最強3才ロジユニヴァース」の対決!!

この両馬の対決は、いにしへの「シンボリルドルフ対ビゼンニシキ」を彷彿とさせる感が漂うほど……果たして「世代最強を賭けた一騎打ち」となるのか、それとも、上記に挙げた4頭の馬たちがこの一角を崩すのか、興味の的はこの2点しかない!

…という訳で、土台を分類してみると……
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優先出走…10頭
セイウンワンダー  56.0 父 グラスワンダー
馬主 大谷高雄      調教師 領家政蔵(栗東)
生産 新ひだか町 筒井征文
ハイローラー    56.0 父 グランデラ
馬主 加藤千豊      調教師 木原一良(栗東)
生産 新ひだか町 土田農場
モエレエキスパート 56.0 父 マジックマイルズ
馬主 (有)ビッグレッドF 調教師 奥平雅士(美浦)
生産 新ひだか町 中村和夫
アーリーロブスト  56.0 父 バブルガムフェロー
馬主 (有)三嶋牧場    調教師 本田優(栗東)
生産 日高町 山際辰夫
ケイアイライジン  56.0 父 Came Home
馬主 (株)啓愛義肢    調教師 尾形充弘(美浦)
生産 日高町 メイプルファーム
ナカヤマフェスタ  56.0 父 ステイゴールド
馬主 和泉信子      調教師 二ノ宮敬宇(美浦)
生産 むかわ町 新井牧場 
ロジユニヴァース  56.0 父 ネオユニヴァース
馬主 久米田正明     調教師 萩原清(美浦)
生産 早来町 ノーザンファーム
アントニオバローズ 56.0 父 マンハッタンカフェ
馬主 猪熊広次      調教師 武田博(栗東)
生産 新冠町 前川隆範
フィフスペトル   56.0 父 キングカメハメハ
馬主 (有)キャロットF  調教師 加藤征弘(美浦)
生産 白老町 (有)社台コーポレーション白老ファーム
ベルベットロード  56.0 父 キングカメハメハ
馬主 (有)ターフ・S   調教師 堀宣行(美浦)
生産 浦河町 酒井牧場

6頭/7…抽選除外1頭
アポロリバティー  56.0 父 マンハッタンカフェ
馬主 アポロサラブレッド 調教師 岩戸孝樹(美浦)
生産 浦河町 鎌田正嗣 
レオウィザード   56.0 父 タイキシャトル
馬主 (株)レオ      調教師 的場均(美浦)
生産 浦河町 酒井牧場 
キタサンアミーゴ  56.0 父 フジキセキ
馬主 (有)大野商事    調教師 松田博資(栗東)
生産 早来町 ノーザンファーム
ショウナンサミット 56.0 父 キングカメハメハ
馬主 国本哲秀      調教師 大久保洋吉(美浦)
生産 白老町 (有)社台コーポレーション白老ファーム
シーダー      56.0 父 ミラクルアドマイヤ
馬主 本杉芳郎      調教師 小桧山悟(美浦)
生産 日高町 瀬戸牧場 
ミッキーペトラ   56.0 父 シンボリクリスエス
馬主 野田みづき     調教師 森秀行(栗東)
生産 静内町 矢野牧場 
リアライズナッシュ 54.0 父 Galileo
馬主 入浦智洋      調教師 森秀行(栗東)
生産 新 国 R R McAnulty 

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一応、生産・市町を基準に上から並べてあるが、新ひだか町が3頭、日高町が3頭、浦河町が3頭、早来町が2頭、白老町が2頭いる。ただし、もちろんそれぞれには代表馬がおり、新ひだか町ならセイウンワンダー、日高町ならアーリーロブスト、浦河町ならベルベットロードである。

また、早来町はともにノーザンファーム、白老町もともに(有)社台コーポレーション白老ファームであり、こちらはノーザンファームがロジユニヴァース、社台コーポレーション白老ファームがフィフスペトルである。

3才馬戦だけに、なおさら種牡馬も重要な選択要素の一つであり、キングカメハメハ産駒が3頭、マンハッタンカフェ産駒が2頭いる。もちろんこれらにも代表馬がいて、前者がフィフスペトル。後者がアントニオバローズである。

結果、現状での土台的有力候補なるのは、セイウンワンダー、アーリーロブスト、ロジユニヴァース、フィフスペトル、アントニオバローズの5頭に、ベルベットロードまで含めた6頭までが対象と成り得るだろう( …まぁベルベットロードは優先組ということで一応入れてみただけ。この馬だったらアポロリバティーの方が浦河町では怖い存在だろう )

ここに、重賞実績からこれらの隙を伺うナカヤマフェスタまでが馬券の対象となるハズだが、当然ながらここに鞍上が絡んでくる訳で、単純に騎手の技量だけなら1番手はセイウンワンダーとなるのだが、「頑張れ関東ジョッキー」を自認する私としては、引退前の称号取りの意味も含めて「2週連続横山典騎手重賞勝ち」を応援したいところである。

実際、今年ダービーを獲れなかったらもう2度とチャンスはないことは、本人が一番分かっているハズ……プレ皐月賞的な今年の弥生賞だが、このレースが示唆しているのは春先3才世代の最強馬決定戦である。そのためには、どうしてもここは勝っておきたいところであるハズ!…横山典騎手が獲ってない3冠クラシックはダービーのみ。百歩譲って皐月賞は獲り損ねてもダービーは負けてはならないだろう…と、私的な想いでいっぱいの今年の弥生賞である。

また、横山典騎手以上に興味を持って見ていたいのが、鞍上弱化で臨むことになるフィフスペトルの走りと騎乗ぶり……一部の話しだと、以前放送されたNHKの「トップランナー」において、とんでもないビッグマウスを述べたらしい( …私は見てないので詳細は分からない )のだが、もしここで2着以上=セイウンワンダーに先着できたなら、本当に上手いのだと認めてあげたいと思っている。正直、現状の内容=騎乗ぶりでは、とても相手にならないハズだからだ( …正直なところ、私的な騎手評価では、単に他の騎手より何倍も恵まれている騎手=福永くんの関東版程度としか思ってない!……ただし、この点に関しては、マスコミの過剰評価が良くないとも思っている。「天才」の評価があまりにも低すぎるのだ!…本物の騎手=本物のアスリートとは、90%が経験と精進で出来上がる者であり、それをしないでも乗れてしまう「本当の天才」とは、私はL・デットーリしか知らないし、それに近い日本人ジョッキーは武豊しか知らない。それでも世界ではなかなか通用しないところに悔しい思いを感じてしまう!…まるでサッカー日本代表みたいなモンだ… )

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第53回阪急杯 結果コラム

つまりは…騎手か!

1着…ビービーガルダン≪安藤勝≫
2着…ローレルゲレイロ≪藤 田≫
3着…ドラゴンファング≪武 豊≫

7番人気ビービーガルダンの完勝劇……
正直、同馬の距離適正では1ハロン(200m)長いと思っていたので完全な抜け目。いくら先行有利の開幕馬場とはいえ、この完勝にはビックリ!…先週「世代交代」と騒いだお返しがコレとは……( …つまりはベテラン騎手 )

これで同馬が、高松宮記念の有力馬に一気に名乗りを挙げることとなった( …ここはてっきり叩き台だと思っていた… )

「◎」ローレルゲレイロが逃・げ・残・り2着……とはいえ、この着差ではあきらかに完敗の態( …藤田くんチャンスと思ったんだが… )

「▲」ドラゴンファングはドンピシャだったが、正直褒められない……展開上、本当なら2着取らなきゃ…( …ただし3着なら順当 )

「○」に推したファリダットだが、この3頭が上位ではもちろん届かずは当然。だが、せめて掲示板は確保して欲しかった( …本当にこの厩舎は把握しづらい。これで本番がより一層混戦となったようだ )

しかし…1着安藤勝、2着藤田、3着武豊では、「つまるところは年功序列のダービー騎手」ってかぁ!( …それじゃぁ、本番こそファリダットの四位くんに頑張ってもらわねば…なにしろ2年連続ダービージョッキーなのだから…ってことは、高松宮記念は差し馬で決まるってこと? )

意外に期待して見ていたのは、2年目三浦くんの動向……結果、1つだけでも勝てたのは幸いといえるだろう( …まだまだ成長途上だけに、あまり期待しても仕方ない。何より、今年の関東ジョッキー界は「横山典にダービー称号を!」で話はついているハズで、彼の活躍は夏以降だと見ているのだが…果てさて?! )

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2009年3月 1日 (日)

第83回中山記念 結果コラム

今週も横山典…来週も?!

1着…カンパニー    ≪横山典≫
2着…ドリームジャーニー≪池 添≫
3着…アドマイヤフジ  ≪川 田≫

蓋を開ければ、カンパニーの連覇……それも58.0kgなのに1番人気というから驚きだ( …エアシェイディは何してんだか… )!とはいえ、このレースを勝つ馬は、所詮G1レースでは連対できないという中途半端な馬ばかり。結果、順当ではあるが将来的に面白みのない馬が勝っただけのこと( …同馬に関しては何も語るものはない。ただの馬主優先主義というだけ… )

ここチャンスと見た「◎」ドリームジャーニーだったが、やっぱり期待を裏切ってくれる現5才牡馬ということか…( …それとも、やっぱり馬主補填レースという情報会社のネタどおりだったのか )

「○」アドマイヤフジが3着……これは1着がカンパニーでは仕方ない( …馬主的なバランスを考えれば極めて妥当。でも、てっきりカンパニーより先着すると思ってたが… )

もう少しやれると思って「▲」にしたトウショウシロッコだが、これは完全な見当違い。最初からただ単にレースに参加しているだけで、馬にも騎手にも全く覇気が感じられなかった。パドックから歩様に元気がなかったが、デキが悪かったとしか言い様がない( …ヤラズなのか、ヤレズ=実力不足なのかも分からないだけに、次が読めないのがツラい… )

斤量有利と見られていたエアシェイディだったが、5着ならまずまずお仕事した方だろう。何しろ、馬的にも騎手的にも将来性のないのだから( …面白みがあって好感の持てる騎手なのだが、残念ながら今年は「横山典押上げの年」で、彼の活躍はあまり期待できない。また何より、そもそも上手さで言えば吉田豊くんの方が腕は上だけに、2・3着穴の飛び込みくらいしか見れない存在…まして、今回は伊藤正厩舎の主戦騎手が1着なのだから… )

正直、今回の横山典騎手にはさほど期待していなかったのが本音。なぜなら、来週の弥生賞こそが準本番だと思っていたから( …久々に関東厩舎でダービーを獲れる逸材ロジユニヴァースが出てくるハズだから )

是非とも、無傷でクラシックに臨んで欲しいと願っている。何しろ、騎手といい、厩舎といい、1度でも傷が付いてしまうとズルズルになりそうで怖いから( …コレ本音 )

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第53回阪急杯 予想コラム(決断編)

ここ勝負の馬に分あり…と見て!

連軸の主役はもちろんファリダット……しかし、同馬の狙いはこのレースではないハズ。あくまで高松宮記念、安田記念まで視野に入れているハズ。

そこで阪急杯の決断はコレ↓↓↓…

【阪神】第11R 第53回阪急杯 芝1400m
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◎ローレルゲレイロ  57.0 5牡 ≪藤 田≫
○ファリダット    56.0 4牡 ≪四 位≫
▲ドラゴンファング  56.0 4牡 ≪武 豊≫
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ここで一番に駆けそうな馬というなら、上がり馬ドラゴンファングを選ぶのが筋かもしれない。だが、オープン格上げ初戦でもあり、いくら短距離路線が戦国時代とはいえ、やはり一枚割り引いて考えねばならないと思うのだ。

では、何がここで一発あるかを考えた場合、少なくともオープン級でそこそこの実績を持ちながら、しかもG1では足りないと見られる馬だろう……という訳で、「◎」にローレルゲレイロを選択!

当然ながら、連軸中心と見られるファリダットが「○」……ここをしっかり叩いて後、勝負は4週間後の高松宮記念だ!!

上がり馬ドラゴンファングを「▲」……まずは経験が第一だろうが、即通用の可能性もあるからだ!

ただし、特に不安という訳ではないが、1600万条件を勝った時にルメール騎手を起用したように、この馬に乗る騎手はその騎手人気を反映して、近走は一流騎手が乗っているばかり。それが却って過剰人気を誘うのが心配なのだ。

人気になりすぎる傾向なのが上がり馬の特徴……それでも、実質的な経験値から見た場合、いきなりの重賞で3着なら上々だろう。

とはいえ、上手く展開が向けば、逃げ・差しいずれにもチャンスがあるのが短距離戦の面白いところ……ただでさえ今の短距離界は戦国状態であり、少なからず予想外の伏兵食い込みにも充分考慮しなければならない( …だから面白いのだが )

予想の難しい阪急杯…これだけは間違いないだろう!

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