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第54回京王杯スプリングC 結果コラム

今回ラッキーは後藤くん!

1着…スズカコーズウェイ≪橋 田・後 藤≫5牡
2着…トウショウカレッジ≪池 添・内田博≫7牡
3着…ファダリット   ≪松元茂・武 豊≫4牡

1着は、武豊騎手から馬を回してもらった後藤くん…

…若手の台頭を望む騎手界だが、さすがにG3に毛の生えた今回の京王杯スプリングCではそれは成らなかった。おかげで、「第2の柴田善くん」=関西所属一流騎手の2着限界ジョッキー候補である後藤くんが武豊騎手からのもらい馬で勝たせてもらった…という結果になった!

2着の内田博騎手、3着の武豊騎手の2人が順当に技量通りの着順となり、1着穴目の2・3着堅い馬という馬券を演出…

…高齢馬に騎乗する騎手の中で一番上手いジョッキーが順当に連対を確保し、若い馬( 4才 )でも一番上手いジョッキーが3着を確保したという結果。

つまり、当然のことだが、高松宮記念からの参戦組で上手いジョッキーを配した馬がその他を抑えこんだという訳で、この結果、もちろんこの中から本番の安田記念で狙える馬は1頭もいないことを証明してくれた形だ!

今回期待したタケミカヅチ・スマイルジャックなどの若い馬たちには残念な結果…

…特に情けなかったのは、当然の結果ながらタケミカヅチに騎乗していた柴田善くんで、スタートで馬が躓いたのか、馬の背中にかぶさるような格好で一間歩出遅れ。おかげで最内だったのも災いし、この馬の理想の位置取りができなくなった。結局、終始後方でモタモタするレース運びとなり、見せ場すらない完敗の態をさらした。

また、同じく当然の結果ながらスマイルジャックの田中勝くんも柴田善くんと似たり寄ったりの中途半端なレース運び。一体、スマイルジャックをどうしたかったのかすら分からない形となり、こちらも鞍上の技量のなさを見せつけてくれただけの内容。

今回の京王杯スプリングCでは、関東所属のベテラン騎手( 内田博騎手を除く )に信頼が置けないというのを如実に見せつけてくれただけ…こんな調子だから、まだまだ未熟な三浦くんなどが天狗なるのであり、藤田騎手などの関東参戦が必要にもなる訳だ。

この内容を見せられては、もう1・2名上手い地方騎手の参入が関東には必要だという思いになるのは私だけではないだろう…

…南関東公営も厳しい状況になるだろうが、ここは、やはり戸崎圭騎手の中央移籍を期待するしかない。

どんなに関東に良い馬が入厩されて来ても、現在のように、所詮「1000万条件で賞金稼ぎするのに適した騎手」=( 着拾いのみ上手にこなすレベルの騎手 )が中心では、今後の関東馬の活躍は期待できなくなってしまうからだ。

「世代交代」を進めるのは当然のことだが、残念ながら今の競馬学校出の騎手たちでは、とうてい柴田善くん以上の技量アップは望めない。関東騎手会長のレベルでこの程度なのだから、それ以下の若い騎手たちが中々レベルアップしないのも「推して知るべし」となるのは当然だからだ!

ぜひぜひ、一日も早い戸崎圭騎手の移籍を希望するばかり!( …松岡だけでは可哀相だ! )

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