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2009年7月13日 (月)

第402回toto 結果コラム

J1対象回 第17節 J2対象回 第27節
開 催 日 07月11日(土)・12日(日)
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【 対象 】 対戦カード(結果後の勝点・得失点)
☆=互角 ★=展開次第 ▲=両極端 ◎=鉄板
≪ 得点予想 → 勝敗予想 ≫…【 結 果 】
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【 1 】 鹿 島(勝点42+17) 対 大 宮(勝点21-3)
 ◎ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【2- 0 → 1】
【 2 】 浦 和(勝点34+7) 対 広 島(勝点23+4)
 ★ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【2- 1 → 1】
【 3 】 横浜M(勝点20+1) 対 山 形(勝点19-2)
 ★ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【1- 2 → 2】
【 4 】 新 潟(勝点32+14) 対 川 崎(勝点32+12)
 ☆ …≪ 0 - 0 → 0 ≫…【2- 2 → 0】
【 5 】 G大阪(勝点23+4) 対 清 水(勝点25+4)
 ☆ …≪ 3 - 3 → 0 ≫…【1- 4 → 2】
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【 6 】 千 葉(勝点19-6) 対 神 戸(勝点18-8)
 ★ …≪ 0 - 0 → 0 ≫…【1- 1 → 0】
【 7 】 京 都(勝点21-2) 対  柏 (勝点15-16)
 ▲ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【1- 2 → 2】
【 8 】 F東京(勝点28+2) 対 名古屋(勝点22-5)
 ★ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【3- 0 → 1】
【 9 】 磐 田(勝点24-2) 対 大 分(勝点4-20)
 ▲ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【3- 1 → 1】
【 10 】 岡 山(勝点16-27) 対 鳥 栖(勝点43+7)
 ◎ …≪ 0 - 2 → 2 ≫…【0- 3 → 2】
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【 11 】 札 幌(勝点37+2) 対 熊 本(勝点31-7)
 ▲ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【0- 1 → 2】
【 12 】 東京V(勝点46+11) 対 徳 島(勝点42+3)
 ★ …≪ 3 - 2 → 1 ≫…【4- 0 → 1】
【 13 】 福 岡(勝点26-24) 対 栃 木(勝点19-22)
 ☆ …≪ 0 - 0 → 0 ≫…【1- 0 → 1】
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【外1】 仙 台(勝点54+26) 対 富 山(勝点33-5)
 ★ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【3- 1 → 1】
【外2】 草 津(勝点34±0) 対 甲 府(勝点52+21)
 ★ …≪ 0 - 1 → 2 ≫…【1- 2 → 2】
【外3】 横浜C(勝点16-18) 対 水 戸(勝点43+1)
 ▲ …≪ 0 - 2 → 2 ≫…【0- 0 → 0】
【外4】 C大阪(勝点56+23) 対 湘 南(勝点60+28)
 ☆ …≪ 0 - 0 → 0 ≫…【3- 4 → 2】
【外5】 岐 阜(勝点30-11) 対 愛 媛(勝点28-8)
 ★ …≪ 2 - 2 → 0 ≫…【2- 1 → 1】
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toto予想…結果一覧
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minitotoA=【 1~5 】
予想 → ≪1・1・1・0・0≫
結果 → ≪・2・・2≫
minitotoB=【 6~10 】
予想 → ≪0・1・2・1・2≫
結果 → ≪・2・1・
toto 該当…【 11~13 】
予想 → ≪1・1・0≫
結果 → ≪2・・1≫
toto不該当…【外1~外5】
予想 → ≪1・2・2・0・0≫
結果 → ≪・0・2・1≫
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totoGOAL3
【 1 】 鹿 島 対 大 宮
予想 → ≪2-1/2-0≫
結果 → ≪2-0…○≫
【 4 】 新 潟 対 川 崎
予想 → ≪0-0/1-1≫
結果 → ≪2-2…×≫
【 5 】 G大阪 対 清 水
予想 → ≪3-3/3-2≫
結果 → ≪1-4…×≫
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各ゲーム短評
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【 1 】→大宮がサイド攻撃決めれば面白いが鹿島上位!
…鹿島上位は周知のことだが、好調な大宮が一矢報いれなかったのは残念。結果順当勝ちは仕方ないが、それでも鹿島の強さに感服するばかり。次戦も油断のみが障害となるだけだろう。

【 2 】→広島の戦術に注目。前線の得点次第で波乱も!
…広島が波乱の可能性を見せたのは先制点のカウンターを決めた時だけ。逆に先制したことで勝点を取りたい意識が攻勢を狭める結果に繋がった。このゲームも「果敢さには痛みを覚悟せよ」の好例。次戦は打ち勝つ位の意識を見せて欲しい!

【 3 】→ともに拙攻での接戦もあり。要は果敢さ次第!
…果敢さ次第にはほど遠い内容。横浜Mは開始早々得点したがその後は見事な拙攻。逆に山形は我慢のDFが功を奏して終盤一気に同点・逆転で穴勝ち。当然ながら情けないのは横浜Mの攻撃力。ただし、これは前監督が土台を作れなかった無策人だったのが元凶と思うのは私だけ?

【 4 】→川崎先制なら乱戦まであるも今なら少差必至!
…お互いの攻撃を潰しあう流れを予想したが、蓋を開ければ誰もが期待した通りの乱戦。しかし、最後に10人ながら追いついた川崎の底力が評価される内容。常にゲームをした新潟には残念な結果だが、リーグ戦に集中すれば五分の勝負ができることを示したのは高評価。ただし、やはりACL組とは一段差があることを示したとも言える。

【 5 】→点取り合戦期待。勝敗のカギは監督采配かも!
…点取り合戦どころか後半は清水の一方的ゲーム。【3】の横浜M以上に情けない内容のG大阪。1点返したがすぐにトドメの4点目を取られるなどは戦意の失せた証拠。これでアジアチャンピオンというんだからいくら関西とは言え「お笑い」でしかない。次戦も負けてくれれば面白いんだけどなぁ…柏相手に!

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【 6 】→千葉は先制、神戸は中盤以下の攻撃参加が鍵!
…両チームの鍵と見たところを先に生かしたのは神戸。それが1-1引分けになった要因の一つだが、戦略面での焦点は神戸が4バックで臨み1失点で凌げたこと。先制できれば勝てた内容だけに千葉には痛い引分けだが、攻撃の起点である大久保をマークされると余計な失点はないことを露呈した神戸も痛い引分け。純然たる痛み分けだ!

【 7 】→京都中盤の押上げ次第。乱戦なら柏にも好機!
…乱戦にはならなかったが、柏DF陣がこれまでにない粘りを見せたのが勝ちにつながった。京都の誤算は押し上げた中盤陣が先制できなかったこと。ただこれもゲームの流れによるモノでミスではない。あえて戦略面での失策を挙げるなら、柳沢先発起用で終盤の攻撃に厚みを加えられなかったこと。

【 8 】→好調vs実力。戦術次第も名古屋の意地に期待!
…名古屋の意地に期待したのが大間違い。パスワークはバラバラな上に攻守連携もできずの完敗。良く言えば「疲労ピーク」、悪く言えば「ACL参加は十年早い」ということ。選手の意識が停滞していたのは確実で監督激怒も当然。

【 9 】→磐田の攻撃次第。舐めて動きが弛むのが怖い!
…磐田の攻撃次第というよりも戦術の差で順当勝ちした形。今の大分は攻め一手しか取れないのを上手にあしらっての準完勝。今大分に求められるのは、目先の勝ち負けではなく脆さを露呈するDF陣をカバーするための中盤陣の運動量ではないだろうか。監督の責任を問うよりも今後のための個々の選手能力・体力・層の強化に徹するべきだと思う。1年でJ1復帰を目指すなら…

【 10 】→岡山のカウンター決まればも鳥栖の攻勢上位!
…攻撃力の差がそのまま出た内容で鳥栖の完勝。現状攻勢力で劣っている岡山には厳しい相手でこの結果もやむなし。リーグ戦やtotoに関して問題となるのは鳥栖の今後。日々勉強中の岡山相手に完勝は当然だが、この勢いをどこまで上位対戦に活かせるかだ。

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【 11 】→札幌DF陣が熊本の戦術をどう抑えるかが鍵!
…札幌はこれ以上ない失態。対する熊本はこれ以上ない経験値を得た。しかもこの勝利は、今後札幌と対戦するチーム全てに札幌戦における基本戦術を周知した…例え10人になってもDFを厚くしてカウンターを布けば負けないゲームができるということをだ!

【 12 】→果敢さ勝負で裏の取り合いなるか。乱戦期待!
…期待した乱戦どころか東京Vの一方的勝利。たとえ退場者が出なくても完勝という攻撃力の差を見せつけた。今なら大黒を代表に呼んでも良さそう。あきらかに彼の加入が東京Vの好調を支えているから…日本代表FWで外せないのは岡崎だけ。枠に行く精度が高いから。

【 13 】→ともに得点力課題。油断禁物1点勝負必至で!
…一瞬の油断が命取りを露骨に表した一戦。読み通りの結果を変えたのは僅かに上回った福岡の戦術量。ただし、栃木には学ぶことの多い敗戦で将来的には大いに役立ったはず。

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【外1】→仙台のDF連携に注目。失点次第では乱戦も!
…仙台の失点以前に先制できたことが大きく、前半一旦追いついた富山だったが、後半仙台の戦術切替えに対応しきれなくなった。それでも仙台は選手力の差で勝ったとは言えないだけに富山の選手たちは自信を持って良いだろう。富山の次戦での好ゲームを期待したい!

【外2】→勝点ほどの差はないが戦術力で甲府に分あり!
…戦術力の差を予想した通りの内容。草津の誤算は前半序盤に先制されてしまったこと。流れを甲府に握られては攻撃の裏を取られても仕方ない。後半2点目を取られた時点でジ・エンドになったが、選手力では差がないことを見せたのが救い。

【外3】→水戸の失点次第で引分けあるも準鉄板負け恥!
…負け恥にはならなかったが、水戸にとっては負けに等しい無得点引分け。それだけ横浜CDFが頑張ったことの証明だが、こちらは相変らずの攻撃力のなさを見せた。残念ながらともに次戦につながる( 得る )モノの少ないゲームとなった。

【外4】→ともに負けられない。ミス次第も引分け濃厚!
…普通なら得点を与えないゲームになると診て無得点予想したが、意に反しての乱打戦。結局勝敗を分けたのは湘南が先制できたことであり、果敢さでC大阪を凌いだ格好。画に描いた一進一退の打ち合いも、本来攻撃力に優るC大阪に喰らいついた湘南の果敢さ・勝ちにこだわった意識の差が明暗を分けた形。

【外5】→ともにDF連携が課題。流れ次第も乱戦期待!
…先制した愛媛だったが、退場2人出てはさすがに厳しい。とは言え、勝った岐阜も2点しか取れなかったのは褒められない内容。ともに攻撃力が持ち味で頑張っているチームだけに攻め合いを予想したが、愛媛の退場で受けvs攻略戦になったのは残念。次戦の愛媛は戦略が見所。一方岐阜は決定力が問われることになる。

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今週の総評

J1の予想外は横浜MとG大阪の敗戦。特にG大阪には苦言…

…横浜Mが攻めあぐねて追加点を取れないことはある程度予想できたので、この敗戦も「まだしも」の感はある。だが、G大阪の惨敗には棒立ちとなった後半の覇気喪失に情けなさ以上の憤慨を感じるばかりである。

前節清水ベンチが守備的采配で勝点3を逃しており、今回は攻撃意識を高めてくるのは分かっていたにも関わらず惨敗したからだ。

また何より酷いのは、せっかく1点返した後に4点目を奪われ覇気のなさを丸出しにした点で、さすがに降格まではしないだろうが、近戦攻守の切替えに苦しんでいた清水相手に何を余裕かましてるのかと疑ってしまったほど。

是非とも次節以降は今一度気合を入れ直してゲームに臨んでもらいたい…

チーム力を維持するのが大変なことは重々分かっている。だが、それを果たさなければならないのが今のG大阪である。J1の威信を背負うべき存在であり、ともに前任指揮官の裁量不足や若手の成長不足が祟っている「下手すると第2の東京Vになりかねない」磐田や横浜Mとは立場が違うのだから!

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