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第44回北九州記念 予想コラム(土台編)

カノヤザクラの取捨が第一!
フルゲート18頭のところに21頭の登録がある今年の北九州記念……先のアイビスSDを2連覇したカノヤザクラをどう扱うかが的中への第一歩であるだろう。

…以下が全馬の土台である。

社台系列
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 アドマイヤホクト  54.0 調教師 古賀史生(美浦)
馬主 近藤利一
産地 早来町 牧場 ノーザンファーム
 ダブルティンパニー 53.0 調教師 松田国英(栗東)
馬主 金子真人ホールディングス(株)
産地 早来町 牧場 ノーザンファーム
 マチカネハヤテ   51.0 調教師 河内洋(栗東)
馬主 細川益男
産地 千歳市 牧場 社台ファーム

非社台系列
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 カノヤザクラ    56.0 調教師 橋口弘次郎(栗東)
馬主 神田薫
産地 門別町 牧場 浜本牧場
 クールシャローン  54.0 調教師 目野哲也(栗東)
馬主 川上哲司
産地 門別町 牧場 竹中哲
 コウユーキズナ   53.0 調教師 領家政蔵(栗東)
馬主 加治屋康雄
産地 門別町 牧場 森永牧場
 サンダルフォン   54.0 調教師 松永幹夫(栗東)
馬主 (有)ノースヒルズマネジメント
産地 門別町 牧場 滝本健二

 ヘイローフジ    54.0 調教師 飯田明弘(栗東)
馬主 (有)協和牧場
産地 新冠町 牧場 協和牧場
 シャウトライン   56.0 調教師 坂口正大(栗東)
馬主 (有)協和牧場
産地 新冠町 牧場 協和牧場
 サイキョウワールド 54.0 調教師 坂口正大(栗東)
馬主 奥本賢一郎
産地 新冠町 牧場 森永正志
 ラッキーバニヤン  52.0 調教師 小崎憲(栗東)
馬主 津村靖志
産地 新冠町 牧場 松浦牧場
 メイショウサライ  55.0 調教師 増本豊(栗東)
馬主 松本好雄
産地 新冠町 牧場 川上牧場

 マルカフェニックス 57.5 調教師 松永昌博(栗東)
馬主 河長産業(株)
産地 浦河町 牧場 日の出牧場
 メイショウトッパー 54.0 調教師 白井寿昭(栗東)
馬主 松本好雄
産地 浦河町 牧場 日の出牧場
 メイショウクオリア 54.0 調教師 西橋豊治(栗東)
馬主 松本好雄
産地 浦河町 牧場 富田牧場

 コウエイハート   49.0 調教師 山内研二(栗東)
馬主 伊東政清
産地 鹿児島県 牧場 伊東政清
 メリッサ      52.0 調教師 佐山優(栗東)
馬主 岡田牧雄
産地 静内町 牧場 岡田スタツド
 コスモベル     54.0 調教師 西園正都(栗東)
馬主 (有)ビッグレッドファーム
産地 米 牧場 Dr.D.W.Frazier

回避待ち・繰り上がり順
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1レディルージュ   50.0 調教師 安田隆行(栗東)
馬主 (株)ロードホースクラブ
産地 三石町 牧場 ケイアイファーム
2ウイントリガー   52.0 調教師 山内研二(栗東)
馬主 (株)ウイン
産地 新冠町 牧場 松本信行
3ゼットカーク    51.0 調教師 山内研二(栗東)
馬主 (有)フォーレスト
産地 英 牧場 Chippenham Lodge Stud Ltd
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社台系列馬の参戦がわずか3頭。しかも、同じ「産地 早来町 牧場 ノーザンファーム」2頭にまったくつながりがない。

これでは、いくら王者社台であっても今回のレースは厳しく、したがって、予想上のポイントはカノヤザクラを筆頭とした非社台系列となり、つまるところ、今回カノヤザクラを消すか否かに懸かってくるという訳だ。

次に注目となるのが、カノヤザクラの「門別町」に対する「新冠町」と「浦河町」の存在。

最多登録数5頭( 回避待ちを加えれば6頭 )を擁する「新冠町」で目に付くのは、「協和牧場」の2頭に連なる「調教師 坂口正大」2頭出しの計3頭だろう。

ただし、これらがともに人気馬になるようなら重要視せざるを得ないが、あまり買い目がない( 人気にならない )ようだと軽視の材料となってしまう。

ならば、「馬主 松本好雄」氏の3頭出しのうち2頭がいる「浦河町」の3頭に一発の怖さがあるだろう。何しろ、同じ「牧場 日の出牧場」が2頭いて、中にトップハンデのマルカフェニックスも入っているからだ。

…トップハンデ馬は、スタート時においてハンデの不利を最も受ける( 斤量差のせいで好位が取り難くなる )以上、短距離戦になるほど不利と考えるのが妥当かもしれない。しかし、重いハンデを背負わされるのは実力のある証拠でもあり、今回「浦河町」のマルカフェニックスが該当している限りは、同産地馬の動向に注目しなければならないはず。まして、残りの2頭が大馬主メイショウであれば尚更だ。

果てさて、「メイショウ」の3頭がどんなレースをしてくれるのか…また、カノヤザクラはここを勝ってサマースプリントシリーズを終わらせてしまうのか…どんな結果が待っているのか楽しみでならない今年の北九州記念である!

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