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第45回新潟記念 予想コラム(決断編)

私の注目はダイシンプランとマルカシェンクだが…

恵まれ福永くんの乗っていた馬とそこに絡む変な騎手の移動が目立つ今年の新潟記念……その彼が今回乗り戻してくるのがダイシンプランである。

マスコミ受けだけで勝たせてもらっている騎手だけに、こんなどうでも良いG3戦だったら平気で勝たせてもらえるチャンスも高いのは否めないだけに怖い存在である。

ただし、ここで問題になりそうなことが一つあり、それが凱旋門賞を取り止めさせられたブエナビスタの松田博厩舎の管理馬であることだ。

馬と騎手的には充分巻返しもある存在なのだが、好走するのかはたまた負けるのか、どちらに転がるのかが判断しづらいからだ。

つまり、凱旋門賞の取り止めで厩舎に対する同情心がはたらくのか、それとも「そんなバカなことはない!」と惨敗するのかの取捨に悩むということだ。

また、この馬とは異質ながら、前走休養明けで大敗を喫したマルカシェンクの存在も怖い。

先週の札幌記念をヤマニンキングリーで勝ったばかりの河内厩舎の上に、鞍上も同じ柴山くんとあっては、通常ならまったく歯牙にも懸けないところ。

だが、こちらもサマージョッキーズシリーズのことを考えた場合、現在首位の秋山くんを脅かせる位置(ポイント差7点、現在3位)にいるだけに、実績馬のマルカシェンクを好走させる可能性もあると見なければならないからだ。

それだけに、この2頭がどんな着順になるのかに注目している訳だ。

とはいえ、周知のとおり騎手技量を考えた場合、この両名程度であれば、おそらく人気の一角になるであろうテン乗り石橋脩くんのホッコーパドゥシャでも充分勝負になると思われ、私的にはそう簡単に福永・柴山の両名で勝負という訳にはいかなくなる。

ってな訳で、私の決断はコチラ↓↓↓↓↓

新潟11R 新潟記念 芝2000m
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◎…8番メイショウレガーロ ≪55.0 小島太・村 田≫
○…16番エアシェイディ   ≪58.0 伊藤正・後 藤≫
▲…5番ホッコーパドゥシャ ≪56.5 村 山・石橋脩≫

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メイショウレガーロを本命にした理由はただ1つ……上手くすれば自分のペースで競馬ができそうな穴馬だから。

先行馬ペースでレースが進んだ場合、最有力となるのこの馬だろう。ただ、正直【後藤くんの金魚のフン】であるテン乗り村田くんだけにいちかばちかの感は否めない。

だが、前走函館記念少差3着だけに好走してもまったく可笑しくないはずで、今回はそこに賭けてみる。

相手にエアシェイディを選んだのは、本命を村田くんにした以上、【金魚】である後藤くんを買わない訳にはいかないから。

休養明けのトップハンデということで常識的に不利は否めないが、ハンデが示すように、実績だったらここでは1段上位の存在であり、フンが引っ張ってくれれば「格の差」でアタマということも充分見えてくるだろう。

単穴には、チャンスをもらったと思える石橋脩くんを選択した。

もしここに内田博騎手がいた場合、内田博騎手が乗る可能性があったのが、このホッコーパドゥシャと同枠池添くんテン乗りのサンライズベガのいずれかだったはず。

普通のリーディング上位騎手起用だったら有力馬になるところ。だが、石橋脩くんテン乗り起用ということで、これまでの常識からすると消した方が無難な存在になったようにも思え、以外に人気にならない可能性も見えてきたのも興味を惹いた。

また、内田博騎手が乗れないことは分かっていたことであり、わざわざ松岡騎手と同期の石橋脩くんを起用したところに「逆に好走するチャンスがあるのでは…」と私は見たのだ。

とはいえ、出走馬として注目するのはダイシンプランとマルカシェンクでありながら、馬券では狙わないというのは本来おかしな話であり、如何に今回のレースが難解かを証明しているといえるだろう。

果てさて、恵まれくんの真骨頂が出るのか、はたまた、河内&柴山コンビの2週連続好走がなるのか、それとも、村田くんの先行競馬が嵌るのか、そして、後藤くんの実績上位馬が休養明けでも来るのか、なにより、石橋脩くんはチャンスが活かせるのか…

…興味の尽きない新潟記念になりそうだ!

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