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2009年8月の記事

第45回新潟記念 結果コラム

順番どおりじゃないけれど、V(ブイ)

石橋脩くんが落馬負傷し、土壇場で乗り代わった江田照くんがしっかり責任を果たした今年の新潟記念。

1~3着は以下↓↓↓↓↓…となった。
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1着…5番ホッコーパドゥシャ ≪56.5 村 山・江田照≫
2着…6番サンライズベガ   ≪54.0 音 無・池 添≫
3着…8番メイショウレガーロ ≪55.0 小島太・村 田≫

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馬券とは別で注目していたマルカシェンク≪河内・柴山≫は9着、ダイシンプラン≪松田博・福永≫は15着とそれぞれしっかり技量どおりの結果を残したのは幸いだった。

とはいえ、前週に札幌記念を勝っていた≪河内・柴山≫コンビに関しては、今回は仕方のない結果といえるだろう。そもそもチャンスをもらった菊花賞で、堀調教師を落胆させた柴山くんの技量では2週連続同厩舎重賞好走など有り得ないのだから…

また、ブエナビスタにケチを付ける形を取らされた松田博調教師に関しても、今回は言わば「謹慎週間」であり、こちらもそもそも勝負ジョッキーが武豊&安藤勝騎手である同厩舎なら、恵まれくんの15着はごくアタリマエの結果だろう…

私的にありがたかったのは、何と言っても「村田くんの逃げ残り」による5-8ワイド馬券(4720円)の的中である。

ただ、少しだけ欲張って言わせてもらうなら、『もうちょっと、わずかに緩急を付けて逃げを打てれば…』と思えたこと。勝ち馬から3/4馬身差の3着だっただけに充分勝てるチャンスもあったからだ。

ここが、彼がG2重賞までの一発屋であるのを証明している点である。ただし、小島くんや郷原くんと比べると格段に上ではある。この二人は逃げを打つまでしかできないのだから…

マイペースで逃げる中で如何に後続のペースを乱すか(ただ馬のペースに任せるのではなく、先頭に立つ前と立った後で微妙な緩急の差を付ける実戦技術)…これが、全体の目標にされる逃げ戦法において、騎手の技量が問われる点だろう。

逆に、目標馬を如何に上手く捕らえるかが追う立場の騎手の技量であり、俗に「追える騎手」というのは、目標馬にペースを乱されずじょうずに無駄なくレースができる者を指すのだ。

とはいえ、今回に関しては、トップハンデ&休養明けの不利を抱えたエアシェイディも少差4着まで追い上げており、引っ張り役としての村田くんからすれば上々だったといえる。

何より、ホッコーパドゥシャが土壇場で石橋脩くんから江田照くんに代わったことが不運だった。何と言っても、騎手としての経験値が石橋脩くんとでは段違いなのだから…

それにしても、結果的に予想した馬が1・3・4着に来てくれたのは上出来……特に1・3着の2人には馬券面において大いに感謝したい。

また、来年もホッコーパドゥシャが夏競馬を盛り上げる1頭として元気に走ってくれることを願う次第である。ただし、今度は消える馬として…ね!

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第45回新潟記念 予想コラム(決断編)

私の注目はダイシンプランとマルカシェンクだが…

恵まれ福永くんの乗っていた馬とそこに絡む変な騎手の移動が目立つ今年の新潟記念……その彼が今回乗り戻してくるのがダイシンプランである。

マスコミ受けだけで勝たせてもらっている騎手だけに、こんなどうでも良いG3戦だったら平気で勝たせてもらえるチャンスも高いのは否めないだけに怖い存在である。

ただし、ここで問題になりそうなことが一つあり、それが凱旋門賞を取り止めさせられたブエナビスタの松田博厩舎の管理馬であることだ。

馬と騎手的には充分巻返しもある存在なのだが、好走するのかはたまた負けるのか、どちらに転がるのかが判断しづらいからだ。

つまり、凱旋門賞の取り止めで厩舎に対する同情心がはたらくのか、それとも「そんなバカなことはない!」と惨敗するのかの取捨に悩むということだ。

また、この馬とは異質ながら、前走休養明けで大敗を喫したマルカシェンクの存在も怖い。

先週の札幌記念をヤマニンキングリーで勝ったばかりの河内厩舎の上に、鞍上も同じ柴山くんとあっては、通常ならまったく歯牙にも懸けないところ。

だが、こちらもサマージョッキーズシリーズのことを考えた場合、現在首位の秋山くんを脅かせる位置(ポイント差7点、現在3位)にいるだけに、実績馬のマルカシェンクを好走させる可能性もあると見なければならないからだ。

それだけに、この2頭がどんな着順になるのかに注目している訳だ。

とはいえ、周知のとおり騎手技量を考えた場合、この両名程度であれば、おそらく人気の一角になるであろうテン乗り石橋脩くんのホッコーパドゥシャでも充分勝負になると思われ、私的にはそう簡単に福永・柴山の両名で勝負という訳にはいかなくなる。

ってな訳で、私の決断はコチラ↓↓↓↓↓

新潟11R 新潟記念 芝2000m
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◎…8番メイショウレガーロ ≪55.0 小島太・村 田≫
○…16番エアシェイディ   ≪58.0 伊藤正・後 藤≫
▲…5番ホッコーパドゥシャ ≪56.5 村 山・石橋脩≫

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メイショウレガーロを本命にした理由はただ1つ……上手くすれば自分のペースで競馬ができそうな穴馬だから。

先行馬ペースでレースが進んだ場合、最有力となるのこの馬だろう。ただ、正直【後藤くんの金魚のフン】であるテン乗り村田くんだけにいちかばちかの感は否めない。

だが、前走函館記念少差3着だけに好走してもまったく可笑しくないはずで、今回はそこに賭けてみる。

相手にエアシェイディを選んだのは、本命を村田くんにした以上、【金魚】である後藤くんを買わない訳にはいかないから。

休養明けのトップハンデということで常識的に不利は否めないが、ハンデが示すように、実績だったらここでは1段上位の存在であり、フンが引っ張ってくれれば「格の差」でアタマということも充分見えてくるだろう。

単穴には、チャンスをもらったと思える石橋脩くんを選択した。

もしここに内田博騎手がいた場合、内田博騎手が乗る可能性があったのが、このホッコーパドゥシャと同枠池添くんテン乗りのサンライズベガのいずれかだったはず。

普通のリーディング上位騎手起用だったら有力馬になるところ。だが、石橋脩くんテン乗り起用ということで、これまでの常識からすると消した方が無難な存在になったようにも思え、以外に人気にならない可能性も見えてきたのも興味を惹いた。

また、内田博騎手が乗れないことは分かっていたことであり、わざわざ松岡騎手と同期の石橋脩くんを起用したところに「逆に好走するチャンスがあるのでは…」と私は見たのだ。

とはいえ、出走馬として注目するのはダイシンプランとマルカシェンクでありながら、馬券では狙わないというのは本来おかしな話であり、如何に今回のレースが難解かを証明しているといえるだろう。

果てさて、恵まれくんの真骨頂が出るのか、はたまた、河内&柴山コンビの2週連続好走がなるのか、それとも、村田くんの先行競馬が嵌るのか、そして、後藤くんの実績上位馬が休養明けでも来るのか、なにより、石橋脩くんはチャンスが活かせるのか…

…興味の尽きない新潟記念になりそうだ!

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第4回キーンランドカップ(決断編)

祈願…初重賞制覇!

今回を含め、残り2戦となったサマースプリントシリーズ……やっぱり新しい馬の登場に初秋の期待を懸けたいと思う。

そこで、私の決断はコレ↓↓↓↓↓

札幌9R キーンランドカップ 芝1200m
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◎…16番ピサノパテック   ≪56.0 藤沢和・四 位≫
○…4番グランプリエンゼル ≪51.0 矢 作・熊 沢≫
▲…11番ビービーガルダン  ≪56.0 領 家・安藤勝≫

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本命は、木曜推奨馬で取り上げたピサノパテック……人気薄で勝った前走だが、是非とも勢いに乗って新スプリンターとしての大成を期待する。

対抗は、こちらは順当な新興勢力である3才馬グランプリエンゼル……一息入った今回だが、軽量と若さに期待したい。

単穴は、札幌実績あるビービーガルダン……安藤勝騎手のココ一番の技量に期待するのはもちろんのこと、心情的にも今回は特に応援したい気持ち。

安藤勝騎手が凱旋門賞に乗れるとしたら、おそらく今回が騎手人生でのラストチャンスだったはずで、馬主サイドの理由は至極もっともだが、安藤勝という一流ジョッキーの無念な思いもただならないだろう。

その悔しさを是非とも今回にぶつけて欲しい……安藤勝騎手だけにやっちゃうとアタマまでやりかねないだろうが、さすがに馬的に一押しまでにはできない。よって単穴とした次第。

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第4回キーンランドカップ 予想コラム(木曜推奨馬編)

格下勝ちではあるけれど…

混戦を極めている夏のスプリント界……新星登場を期待するのは、なにも私だけではないだろう。

その期待をうかがわせる馬がキーンランドカップに登録している。それがピサノパテック( 7歳・藤沢和厩舎 )である!

デビュー時から中・長距離戦を使われてきた同馬。

だが、近走4戦、短距離戦に切りかえられてからは安定した成績を出しており、前走では「お手馬」といって良い横山典騎手で念願のオープン勝ち。

ここで一気に初重賞までモノにする可能性もかなり高いのではないだろうか!

藤沢和厩舎ということもあってデビューから期待された同馬だが、気性が災いして中・長距離戦はどうしても末が甘くなる傾向があった。それが短距離戦を走るようになってからは常に掲示板を確保しており、高齢でのスプリント転向が正解だったことを物語っているといえる。

たしかに2走前に人気を裏切っているが、この時は調整上の建て直しと見るのが妥当であり、今も所属騎手といえる北村弘くんを乗せたことで『 弘司…ムリするな 』の指示があったのは誰もが納得できるはず。

SSの直仔ということで新鮮さには欠けるが、マイル戦以下の藤沢和厩舎というのはかなり心強い。

本命はピサノパテック!…これでいっそうサマースプリントシリーズが混戦になって面白さが増すのではないだろうか!!

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ブエナビスタ凱旋門賞断念コラム

ディープスカイよりはマシだけど?!

ブエナビスタが凱旋門賞断念を発表した……いち競馬ファンとしてはひじょーに残念でならない。

しかし、競走馬として、また日本競馬の盛り上がりという面に関しては『 止めてくれて良かった! 』という思いがあるのも否めない。

確かに「 夢 」のある挑戦であるし、推測ではあるが「 もしかしたら… 」の可能性も過去の挑戦馬の中で一番高い馬だと思う。

だが、冷静に考えてみると、断念して国内競馬に専念することの方がリスクも少なく馬のためにもなるのは周知の話であり、凱旋門賞挑戦をブチ上げたことの方がそもそも異例なのだ。

札幌記念において、試走としてはこれ以上ないレースをした感のあるブエナビスタだが、生産牧場・馬主権利を持つ吉田氏の判断は実に賢明な選択だろう。

とはいえ、やはり感情的に釈然としない部分が残ってしまう……

軽量で臨める3才牝馬の挑戦だけに外的要素からも好走してくれそうだったし、まして、古馬初対戦だった札幌記念でムチ使わずの少差2着で、好走の可能性をいっそう高めてくれたからだ。

それだけに、いくら馬体に成長分が診られないからとムザムザ取りやめるのは大変惜しい気がしてならない。言うなれば、「 華 」より「 実 」を取った判断に対し、大人の計算高さを見せられた感がある。

しかしながら、吉田氏の判断は全く以って正しいモノである……思うに、20年前ならともかく、今の凱旋門賞にアメリカ系産駒に属する日本の馬が固執する必要はないだろう。

確かに凱旋門賞は名誉あるレースである。だが、過去の結果が示すように、ヨーロッパ産駒でなければ勝てないという現在の観点からすれば極めて異常なレースであり、日本側からすれば排他的要素がこれほど強いレースもない。

悪い言い方をすれば、単なる「 ヨーロッパを代表する歴史あるレース 」というだけで、華も実もあるレースということなら、凱旋門賞よりブリーダーズカップの方がはるかにレースとしての価値が高いだろう。

ローテーション上の不利に加え、完全アウェイの排他的レース……まして、今回のブエナビスタのように現地のレースを経験させないぶっつけ本番で臨むつもりだった馬では、前に3着プラス失格まで喰らったディープインパクトの二の舞を演じに行くようなモノ。

明治時代じゃあるまいに、今時そんなレースをありがたがる必要はない。

日本では相撲が、中東ではハンドボールがその好例であるように、ヨーロッパにおいては凱旋門賞とF1がその代表格といえる。

どっかのマスコミだけが「 カーレースの最高峰…F1 」などと持ち上げているだけで、現実的にはアジア・アメリカ圏で誰もF1のことなど話題にもしない。

そもそも、引退したレーサーが大金を積まれて復帰させられたのを見ても分かるように、ようするに、排他的要素、あるいは身贔屓ミエミエの物事をありがたがる人間の方が可笑しいのだ。

ともあれ、ブエナビスタが現地のレースを使わなかった時点で挑戦を断念する予感はあったが、それが現実になったことは本当に残念である。それでも、ブエナビスタ自身の評価が下がる訳ではないのが救いといえるだろう。

2年連続ダービージョッキーとなった四位騎手には酷な話だが、ディープスカイの土曜日引退というのはあまりにも凋落がひどすぎるだろう。

これに比べれば、ブエナビスタの断念話など数百倍マシだ!

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第45回札幌記念 結果コラム

別の面での心配発生!

今年の札幌記念の結果はコレ↓↓↓↓↓
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1着…3番ヤマニンキングリー ≪57.0 南 井・柴 山≫
2着…11番ブエナビスタ    ≪52.0 松田博・安藤勝≫
3着…4番サクラオリオン   ≪57.0 池江郎・秋 山≫

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予想完敗にガックリ……

勝ち馬ヤマニンキングリーを取り上げなかったこと、ブエナビスタが完全試走に徹したこと、池江郎厩舎2頭出しのサクラオリオンを消したこと…などなど、完敗理由はいっぱいあるが、正直なところ結果には十分納得できる。

ただ一つ腑に落ちないのモノがある。それが秋山くんの3着入線により、彼が現在サマージョッキーシリーズのトップに立ったこと。

『まさか、この子をWSJS( ワールドスーパージョッキーシリーズ )に出すつもりじゃないだろうな?』と思ったから…

…国内の半端G1すら勝てない騎手が、今回優勝して出場し、もし他国の招待騎手に迷惑でもかけたらどうするつもりなのか。

確かに、実際には騎手の技量差などほんの僅かなモノかもしれない。観客としてテレビや現場で見ている者には分からないびみょーな駆け引きが明暗を決めるのが競馬だからだ。

ただ、本当に「花の12期生」などとマスコミのみが取り上げている「恵まれ福永世代のG1未勝利騎手」が出て大丈夫なのか?

今回サクラオリオンで彼にシリーズ優勝の目が出たのが心配でならない…

…おそらく最終的にはサマーシリーズ優勝などさせはしないだろうが、何が起こるか分からないのが競馬である以上、もし彼が優勝し、その後「本人出場辞退」などという不手際だけはあってはならない。

もしも「本人出場辞退」などがあった場合、それは現在の中央ジョッキーたちの恥だけでなく、ひいては日本の騎手レベルを貶めることになるからだ。

柴山くんに勝たせたくらいなのだから、3着にも吉田稔騎手が残っていれば良かった。そうすれば、不可解な地方騎手の起用、リーディングジョッキーたちの変な騎乗変更から買った「3-6ワイド馬券」が当たっていたのに……

…一体いくら付いたんだろう?…ゲーマン突っ込んだ馬券は紙くずとなってしまったのが悔しくてならない札幌記念であった。

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第45回札幌記念 予想コラム(決断編)

最低でも届かず2着には…

渡仏を控えるブエナビスタだが、今回ばかりは3着以下になってはならないだろう。有力馬に休養明けも多い今回のメンバーに後塵を浴びてはいけないからだ。

ってな訳で、私の決断はコレ↓↓↓↓↓

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札幌9R 札幌記念 芝2000m
◎…ブエナビスタ      ≪52.0 松田博・安藤勝≫
○…シェーンヴァルト   ≪54.0 岡 田・池 添≫
▲…ドリームサンデー   ≪57.0 池江郎・中 舘≫

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「◎」は当然のこと。問題は「○・▲」…

…「○」は、新興勢力の今後の活躍を期待して抜擢。「▲」は、厩舎や騎手の絡みを考えるとこちらに分がありそうに思ったから。

今回ばかりは、是非とも昨年の1・2着馬には大人しくしててもらいたい…

…休養明けというのもあるが、何よりせっかくのプレミアムレースがガッチガチでは面白くないからだ。

したがって、横山典騎手も秋山くんも福永くんも静か~にしてて欲しい。特にダービージョッキーにはそう願うばかりだ!

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第45回札幌記念 予想コラム(土台編)(図式編)

夏競馬唯一の価値あるレース

フルゲート16頭に登録馬が23頭…とはいえ、今年の札幌記念の主役はブエナビスタであり、果たしてこの馬がどんな「壮行試合」を見せるかにある。

以下が全登録馬の土台であるが、図式的には「相手探し」は間違いなく、強いて注目すべきは天皇賞・秋における好走馬探しとなるくらいだろう。( 馬名前の数字は回避待ち・繰り上がり順 )

社台系列
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③アドマイヤホクト  57.0 調教師 古賀史生(美浦)
5牡 馬主 近藤利一
産地 早来町 生産牧場 ノーザンファーム
 シェーンヴァルト  54.0 調教師 岡田稲男(栗東)
3牡 馬主 (有)サンデーレーシング
産地 早来町 生産牧場 ノーザンファーム
 ブエナビスタ    52.0 調教師 松田博資(栗東)
3牝 馬主 (有)サンデーレーシング
産地 早来町 生産牧場 ノーザンファーム

⑤フサイチアソート  57.0 調教師 岩戸孝樹(美浦)
4牡 馬主 岡田牧雄
産地 早来町 生産牧場 ノーザンファーム
 シャドウゲイト   57.0 調教師 加藤征弘(美浦)
7牡 馬主 飯塚知一
産地 千歳市 生産牧場 社台ファーム
 タスカータソルテ  57.0 調教師 藤原英昭(栗東)
5牡 馬主 (有)社台レースホース
産地 千歳市 生産牧場 社台ファーム
 トーセンキャプテン 57.0 調教師 角居勝彦(栗東)
5牡 馬主 島川隆哉
産地 千歳市 生産牧場 社台ファーム
 ブラックアルタイル 57.0 調教師 二ノ宮敬宇(美浦)
7せ 馬主 (有)社台レースホース
産地 白老町 生産牧場 白老ファーム

非社台系列
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 エプソムアーロン  57.0 調教師 藤岡範士(栗東)
5牡 馬主 (株)ジャパン・ホースマン・クラブ
産地 静内町 生産牧場 田原橋本牧場
 サクラオリオン   57.0 調教師 池江泰郎(栗東)
7牡 馬主 (株)さくらコマース
産地 静内町 生産牧場 新和牧場
 マツリダゴッホ   57.0 調教師 国枝栄(美浦)
6牡 馬主 高橋文枝
産地 静内町 生産牧場 岡田スタツド
 ミヤビランベリ   57.0 調教師 加藤敬二(栗東)
6牡 馬主 村上義勝
産地 静内町 生産牧場 原武久
 キングトップガン  57.0 調教師 鮫島一歩(栗東)
6牡 馬主 池田豊治
産地 新冠町 生産牧場 北星村田牧場
①マイネカンナ    55.0 調教師 国枝栄(美浦)
5牝 馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
産地 新冠町 生産牧場 ビッグレッドファーム
 マヤノライジン   57.0 調教師 梅内忍(栗東)
8牡 馬主 田所英子
産地 新冠町 生産牧場 村田牧場
 マンハッタンスカイ 57.0 調教師 浅見秀一(栗東)
5牡 馬主 (株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
産地 新冠町 生産牧場 カミイスタット
 ヤマニンキングリー 57.0  調教師 河内洋(栗東)
4牡 馬主 土井肇
産地 新冠町 生産牧場 錦岡牧場
⑦フミノサチヒメ   55.0 調教師 西浦勝一(栗東)
6牝 馬主 谷二
産地 浦河町 生産牧場 谷口牧場
④メイショウクオリア 57.0 調教師 西橋豊治(栗東)
4牡 馬主 松本好雄
産地 浦河町 生産牧場 富田牧場
⑥アクシオン     57.0 調教師 二ノ宮敬宇(美浦)
6牡 馬主 中田徹
産地 平取町 生産牧場 坂東牧場
 ステキシンスケクン 57.0 調教師 森秀行(栗東)
6牡 馬主 榮義則
産地 米国 生産牧場 Monticule
②タガノサイクロン  57.0 調教師 池添兼雄(栗東)
6牡 馬主 八木良司
産地 門別町 生産牧場 藤本直弘
 ドリームサンデー  57.0 調教師 池江泰郎(栗東)
5牡 馬主 ロイヤルファーム(有)
産地 千歳市 生産牧場 ロイヤルファーム

つまらない結果になるなら、現状相手は3頭になるだろう……もちろん1頭はグランプリ馬のマツリダゴッホ。もう1頭は函館記念の勝ち馬サクラオリオン。そして残りの1頭がタスカータソルテである。

この3頭の中で、昨年の1・2着が人気になるのはあたり前だが、現時点で怖いのは好調サクラオリオンの食い込みだと思っている。

その他なら、同生産地・同馬主ながらレベルが高いと評される今年の3歳馬シェーンヴァルトの一発が怖いところ。

ただし、この馬まではおそらく人気の一角に扱われる可能性が高く、穴目とは言い切れないのが妥当だろう。

残りで注目したいのは、「千歳市 社台ファーム」のシャドウゲイトとトーセンキャプテンがどんなレースを見せるかである。

果たしてタスカータソルテの援護的レースとなる先行引っ張り役となるのか否か…ここに展開面の興味が湧きそうだ。

巻返しも含めて、厩舎サイドの絡みがある中で注目したいのが「調教師 池江泰郎」のもう1頭ドリームサンデーだ。

函館記念では騎手の起用が不可解でさほど人気にもならず、結果も人気どおりに終わってしまった。だが、今回は前走よりも土台面で地の利がありそうで、もしかするとサクラオリオンの代わりに食い込んでくるかもしれない。

以上が現時点での興味を惹かれる馬たちだが、厩舎はもちろん、馬主の意思次第ではどんな馬が2着に食い込むのか予断を許さない状況でもある。

枠順が決まってからじっくり再考が必要な札幌記念だろう!

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第44回北九州記念 結果コラム

見当ハズレだった福永の持ち馬狙い

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1着…サンダルフォン    ≪松永幹・酒井学≫
2着…レディールージュ   ≪安田隆・鮫 島≫
3着…カノヤザクラ     ≪橋 口・小牧太≫

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見事に福永くんの持ち馬に振り回された今年の北九州記念。トップハンデ馬を重視したのが大間違いで、メリッサを推奨したことは本当に申し訳ありませんでした。

ただ一つ言えることは、カノヤザクラの3着のおかげでサマースプリントシリーズの結果が見えてしまったということだけ。これでシリーズ優勝できないなんてことはないだろう。

あっ、あと一つ言えることがありました…やっぱり武豊がいる夏の小倉開催においては、福永くんは「夏の新潟での蛯名くん」、あるいは「夏の函館・札幌での四位くん」のような生涯番手騎手でしかないということだ。

ようするに、どこかの援助があるから馬が回ってきているだけで、あくまで腕を頼られている訳ではないということだ。

今回、彼のお手馬だと思われた馬に武豊騎手や上村くんが起用されたことで、少なからずどこかの援助があったと邪推したのがそもそも大間違い。

彼も早く引退して、できれば競馬学校の教官になってくれないかと思うばかり。なぜなら、天才的な騎乗技術の持ち主などより、こと騎乗基礎を教えることに関しては、自身の努力を怠らない姿勢を持ち続けられる下手な元騎手の方が指導者に向くはずだからだ。

天才の真似をしても上手くなる訳はない。真似ができないから天才なのだ。

指導者とは、晩成型・早熟型と人それぞれの特徴に合わせた指導が要求される存在であり、各個人の特徴にあったスタイルをじっと見据えていられるだけの「我慢する努力の価値」を知っていなければならない。作られた勝ち星だと自覚しながらもいまだに騎手を続けている福永くんにはピッタリの仕事ではないか!だから、早く引退して指導教官になって欲しいのだ。

おそらく三浦くんも天才などではない。きっと、誰よりも早く騎手としての準備を行ってきた努力者なのだろう。つまり、早熟型の騎手ということだ。

何よりそれを証明しているのが、初重賞勝ちからちょうど1年後に2度目の重賞勝ちしたこと…本当の天才だったら次の重賞に丸1年もかかるものか!

センスを持って生まれた騎手は、勝っても負けても必ず何らかの見せ場、あるいは上がり脚を見せることができる。これが上手くないのに勝っている騎手は、馬や厩舎以外の外的要素に恵まれて勝っているに過ぎない。私が彼を「恵まれくん」と称するのはこのためである!

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第57回クイーンステークス 結果コラム

桜花賞を貶めることに…

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1着…ピエナビーナス  ≪南 井・古川吉≫
2着…ザレマ      ≪音 無・安藤勝≫
3着…アメジストリング ≪浅 見・池 添≫

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古川吉くんと言えば、言わずと知れた恵まれ福永くん同期で最初にG1ジョッキーになった現穴ジョッキー!

…彼が勝ったことはまことにめでたいことで、素直に「オメデトウ」と言えるのだが、問題なのは、2年連続ダービージョッキーを配しながら同厩舎の格下馬にまで先着されたレジネッタのこと。

予想コラムにも書いたとおり、このメンバーでさえ馬券対象から消えてしまった以上は、何も言わずにトットと引退するしかないだろう。厳しい批評ではあるが、これ以上桜花賞馬の凡走を見るのはただただ辛い思いしか残らないからだ。

正直、こんな地方牝馬オープンG3の結果など大した問題ではない。だが、牝馬の最高峰レースを制した馬がこんな惨敗状態を見せ続けることでレースの価値を貶めているのが一番情けないのだ。こんな思いはあまり競馬ファンに与えない方が良いはずだ。

確かに桜花賞で穴馬券が売れる要素になるかもしれないが、それでは単に荒れそうな大レースでの馬券ファンが増えるだけで、競馬社会の土台底上げには全くつながらなくなってしまう。

割を食った四位騎手にも一部同情するが、彼はすでにいつでも引退できるほどの称号をすでに獲得しているからまだ良い。

牧場も社台系列「追分ファーム」だけに、この程度の称号馬などいついなくなっても良い存在であるのも分かる。

だが、「桜花賞馬」という称号は貶めて良いモノではない!

仮に、次走以降小牧騎手が乗り戻して勝ったとしても『結局ヤラセだった』ことはもう拭えない。過去、幸くんの3冠牝馬がその後見る影もなくなったように、うさんくささしか感じられない馬の存在は百害あって一理なしだから…

…是非とも早々に引退させて良い仔を産む準備に勤しんで欲しいと願うばかりである!

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第57回クイーンステークス 予想コラム(決断編)

見せてもらいたい…G1馬の意地!

「桜花賞馬」……正直こんなメンバーに負けて良い訳がない。たとえ現在不調の中に喘いでいてもだ!

ってな訳で、私の決断はコレ↓↓↓↓↓

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札幌9R クイーンステークス 芝1800m
◎…2番レジネッタ     ≪55.0 浅 見・四 位≫
○…8番アメジストリング  ≪55.0 浅 見・池 添≫
▲…6番ザレマ       ≪55.0 音 無・安藤勝≫

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「◎」は当然レジネッタ……別定戦でありながら、まるで定量戦のような今回のレースでは同馬の格が問われるはず。まして、乗り代わりの四位騎手も腐っても2年連続ダービージョッキーである。ここで連軸を外すようでは馬もお終い、騎手もそれなりでしかないことになってしまう。

問題は「○・▲」の選択……今回のメンバーで唯一前走好走しているアメジストリングを上位にとって「○」、来週のブエナビスタが主役であるザレマの安藤勝を「▲」とした。

もしもレジネッタが連を外すようなら、この馬はここで引退した方が良い。それどころか、とっとと引退してもらわなくては迷惑である。このままでは牝馬クラシックを侮辱する存在でしかないからだ。

それでなくても昨年秋以降の同馬はただの凡馬の結果しか出せておらず、「史上最低の桜花賞馬」、もしくは「とある生産牧場を勝たせために作られた桜花賞馬」を印象付けているにすぎない。

…ぜひとも、そうではないことを今回のレースで証明して欲しいものだ!

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第44回北九州記念 予想コラム(決断編)

恵まれくんの馬がいっぱい…

サマースプリントシリーズをここで終わらせては面白くも何ともない……これが予想の前提になるなら、今回のカノヤザクラだけは買えないだろう。

ってな訳で、私の決断はコレ↓↓↓↓↓
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小倉10R 北九州記念 芝1200m
◎…6番メリッサ      ≪52.0 佐 山・武 豊≫
○…16番ラッキーバニヤン  ≪52.0 小 崎・上 村≫
▲…10番マルカフェニックス ≪57.5 松永昌・福 永≫

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トップハンデのマルカフェニックスに「恵まれくん」がそのまま騎乗してくるのは本来不可解なことである。なぜなら、その他に軽量で好調な彼の乗り馬がいっぱいいるからだ。

彼の技量では、その軽量・好調な馬たちだからこそ武豊などと互角に勝負できる訳で、トップハンデ馬を短距離戦で勝たせるなどその他騎手たちの援護がなければ有り得ない話。だから、今回の「◎」にはメリッサを選択……鞍上強化で武豊を起用した以上は、それなりに結果を出さないなど「競馬学校卒組」ではあってはならないからだ!

また恵まれくんの代打でやらかす可能性を考えた場合、何もチャンスは武豊ばかりにある訳ではない。上村くんにもそのチャンスがあるのは一目瞭然なところ。したがって、「○」にはラッキーバニヤンを選択!

ただし、ここまで恵まれくんに絡んだ馬を選択した場合、当の本人が来ないのはひじょーにマズイことになるだろう。なぜなら、実力を見込まれたトップハンデ馬が何の見せ場すらなく負けること自体ハンデ戦の意義・ハンデ設定者の見込みの甘さを問われることになるからだ。

したがって、「▲」にはマルカフェニックスを選択せざるを得なくなったという訳!

結果的に恵まれくんの元騎乗馬たちで固めた予想となってしまったが、果たして一体どうなることやら……まとめて消える可能性も充分ありそうな一流オープン馬不在の地方開催のハンデ戦だけに、正直心配は尽きないのが本音!

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第44回北九州記念 予想コラム(土台編)

カノヤザクラの取捨が第一!
フルゲート18頭のところに21頭の登録がある今年の北九州記念……先のアイビスSDを2連覇したカノヤザクラをどう扱うかが的中への第一歩であるだろう。

…以下が全馬の土台である。

社台系列
---------------------------------------------- 
 アドマイヤホクト  54.0 調教師 古賀史生(美浦)
馬主 近藤利一
産地 早来町 牧場 ノーザンファーム
 ダブルティンパニー 53.0 調教師 松田国英(栗東)
馬主 金子真人ホールディングス(株)
産地 早来町 牧場 ノーザンファーム
 マチカネハヤテ   51.0 調教師 河内洋(栗東)
馬主 細川益男
産地 千歳市 牧場 社台ファーム

非社台系列
---------------------------------------------- 
 カノヤザクラ    56.0 調教師 橋口弘次郎(栗東)
馬主 神田薫
産地 門別町 牧場 浜本牧場
 クールシャローン  54.0 調教師 目野哲也(栗東)
馬主 川上哲司
産地 門別町 牧場 竹中哲
 コウユーキズナ   53.0 調教師 領家政蔵(栗東)
馬主 加治屋康雄
産地 門別町 牧場 森永牧場
 サンダルフォン   54.0 調教師 松永幹夫(栗東)
馬主 (有)ノースヒルズマネジメント
産地 門別町 牧場 滝本健二

 ヘイローフジ    54.0 調教師 飯田明弘(栗東)
馬主 (有)協和牧場
産地 新冠町 牧場 協和牧場
 シャウトライン   56.0 調教師 坂口正大(栗東)
馬主 (有)協和牧場
産地 新冠町 牧場 協和牧場
 サイキョウワールド 54.0 調教師 坂口正大(栗東)
馬主 奥本賢一郎
産地 新冠町 牧場 森永正志
 ラッキーバニヤン  52.0 調教師 小崎憲(栗東)
馬主 津村靖志
産地 新冠町 牧場 松浦牧場
 メイショウサライ  55.0 調教師 増本豊(栗東)
馬主 松本好雄
産地 新冠町 牧場 川上牧場

 マルカフェニックス 57.5 調教師 松永昌博(栗東)
馬主 河長産業(株)
産地 浦河町 牧場 日の出牧場
 メイショウトッパー 54.0 調教師 白井寿昭(栗東)
馬主 松本好雄
産地 浦河町 牧場 日の出牧場
 メイショウクオリア 54.0 調教師 西橋豊治(栗東)
馬主 松本好雄
産地 浦河町 牧場 富田牧場

 コウエイハート   49.0 調教師 山内研二(栗東)
馬主 伊東政清
産地 鹿児島県 牧場 伊東政清
 メリッサ      52.0 調教師 佐山優(栗東)
馬主 岡田牧雄
産地 静内町 牧場 岡田スタツド
 コスモベル     54.0 調教師 西園正都(栗東)
馬主 (有)ビッグレッドファーム
産地 米 牧場 Dr.D.W.Frazier

回避待ち・繰り上がり順
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1レディルージュ   50.0 調教師 安田隆行(栗東)
馬主 (株)ロードホースクラブ
産地 三石町 牧場 ケイアイファーム
2ウイントリガー   52.0 調教師 山内研二(栗東)
馬主 (株)ウイン
産地 新冠町 牧場 松本信行
3ゼットカーク    51.0 調教師 山内研二(栗東)
馬主 (有)フォーレスト
産地 英 牧場 Chippenham Lodge Stud Ltd
---------------------------------------------- 

社台系列馬の参戦がわずか3頭。しかも、同じ「産地 早来町 牧場 ノーザンファーム」2頭にまったくつながりがない。

これでは、いくら王者社台であっても今回のレースは厳しく、したがって、予想上のポイントはカノヤザクラを筆頭とした非社台系列となり、つまるところ、今回カノヤザクラを消すか否かに懸かってくるという訳だ。

次に注目となるのが、カノヤザクラの「門別町」に対する「新冠町」と「浦河町」の存在。

最多登録数5頭( 回避待ちを加えれば6頭 )を擁する「新冠町」で目に付くのは、「協和牧場」の2頭に連なる「調教師 坂口正大」2頭出しの計3頭だろう。

ただし、これらがともに人気馬になるようなら重要視せざるを得ないが、あまり買い目がない( 人気にならない )ようだと軽視の材料となってしまう。

ならば、「馬主 松本好雄」氏の3頭出しのうち2頭がいる「浦河町」の3頭に一発の怖さがあるだろう。何しろ、同じ「牧場 日の出牧場」が2頭いて、中にトップハンデのマルカフェニックスも入っているからだ。

…トップハンデ馬は、スタート時においてハンデの不利を最も受ける( 斤量差のせいで好位が取り難くなる )以上、短距離戦になるほど不利と考えるのが妥当かもしれない。しかし、重いハンデを背負わされるのは実力のある証拠でもあり、今回「浦河町」のマルカフェニックスが該当している限りは、同産地馬の動向に注目しなければならないはず。まして、残りの2頭が大馬主メイショウであれば尚更だ。

果てさて、「メイショウ」の3頭がどんなレースをしてくれるのか…また、カノヤザクラはここを勝ってサマースプリントシリーズを終わらせてしまうのか…どんな結果が待っているのか楽しみでならない今年の北九州記念である!

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第57回クイーンステークス 予想コラム(土台編)

「がんばれ非社台系列!」と叫びたいが…

フルゲート14頭のところに16頭が登録している今年のクイーンS…

…3歳馬の参戦がないのが少々残念であるが、何が勝っても不思議じゃない「帯短襷長」のメンバーで、その分面白そうな結果になりそうで楽しみである。

以下がその全登録馬の土台。(数字=回避待ち・繰上り順)

社台系列
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 ザレマ       55.0 調教師 音無秀孝(栗東)
馬主 吉田照哉
牧場 社台ファーム 千歳市
 スペシャルフロート 55.0 調教師 伊藤圭三(美浦)
馬主 吉田照哉
牧場 社台ファーム 千歳市
 レインダンス    55.0 調教師 宮徹(栗東)
馬主 吉田照哉
牧場 社台ファーム 千歳市
 アメジストリング  55.0 調教師 浅見秀一(栗東)
馬主 (有)サンデーレーシング
牧場 ノーザンファーム 早来町
 ブラックエンブレム 55.0 調教師 小島茂之(美浦)
馬主 田原邦男
牧場 ノーザンファーム 早来町
 スペルバインド   55.0 調教師 長浜博之(栗東)
馬主 (有)社台レースホース
牧場 追分ファーム 追分町
 レジネッタ     55.0 調教師 浅見秀一(栗東)
馬主 (有)社台レースホース
牧場 追分ファーム     新冠町
 ムードインディゴ  55.0 調教師 友道康夫(栗東)
馬主 金子真人ホールディングス(株)
牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 白老町

非社台系列
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 ヤマニンメルベイユ 56.0 調教師 栗田博憲(美浦)
馬主 土井肇
牧場 錦岡牧場       新冠町
 マイネカンナ    55.0 調教師 国枝栄(美浦)
馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
牧場 ビッグレッドファーム 新冠町
 ピエナビーナス   55.0 調教師 南井克巳(栗東)
馬主 本谷兼三
牧場 岡本牧場 浦河町
 フミノサチヒメ   55.0 調教師 西浦勝一(栗東)
馬主 谷二
牧場 谷口牧場 浦河町
 レッドアゲート   55.0 調教師 田村康仁(美浦)
馬主 ディアレスト
牧場 小島牧場 浦河町
1アドマイヤスペース 55.0 調教師 的場均(美浦)
馬主 近藤利一
牧場 辻牧場  浦河町
2メイショウベルーガ 55.0 調教師 池添兼雄(栗東)
馬主 松本好雄
牧場 三嶋牧場 浦河町
 スイングロウ    55.0 調教師 成島英春(美浦)
馬主 加藤徹
牧場 高橋修 静内町
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牧場を見れば分かるとおり、この状況では社台系列が馬券に絡まない訳がなく、問題なのは、「馬主 吉田照哉」氏の持ち馬3頭が馬券対象に成り得るのか…また「馬主 (有)社台レースホース」の2頭とそれに絡む「調教師 浅見秀一」の2頭はちゃんと走るのか…ではないか。

また巷の話題に沿えば、過去のG1勝ち馬2頭( ブラックエンブレムとレジネッタ )は好走できるのかが注目となるだろう。特にレジネッタは、昨年好走しているだけに巻き返されても不思議がないだけに注意が必要だろう。

これとは別( 逆 )に、現時点で私が注目しているのが非社台系列馬のガンバリ…

…特に「新冠町」の関東厩舎2頭( ヤマニンメルベイユとマイネカンナ )が一体どんな結果を出してくれるのかが気になる。何しろ、先週重賞勝ちしたばかりの三浦くんと明晰無技の柴山くんがそれぞれ予定されているだけに、果たしてどんな乗り方をするのか全く読めない存在だからだ。

予定どおり、ともに消えてくれるのか、それとも何らかの見せ場を起こすのか…ただ、穴目をみるなら「浦河町」の非社台系列馬の激走を期待するのが普通かもしれないけどね?!

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第44回関屋記念 結果コラム

次世代騎手の勝利のウラには?

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1着…13番スマイルジャック  ≪56.0 小桧山・三 浦≫
2着…12番ヒカルオオゾラ   ≪56.0 池江寿・武 豊≫
3着…14番マイネルスケルツィ ≪56.0 稲 葉・石橋脩≫

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函館2歳Sを捨てて新潟にやってきた三浦くんのお仕事完遂…

…前走が安田記念という格上使いもあり、起用騎手込みでも順当な結果。さすが「第2の福永くん」らしく、穴馬ではまったく用なしでも、人気になるときっちり仕事するという面白みのなさは健在。( 果てさて、次の重賞勝ちはどんないわくつきレースだろうか?

「◎」にしたヒカルオオゾラがきっちり届かず演出して2着…

…こんな夏場のレースで無理はしたくないのもあるだろうが、「安定株のアタマなし」を如実に示しているのも事実。所詮はG3クラスの有力馬ということか?!

大穴マイネルスケルツィの3着残りとは…

…「▲」に推したマイネルレーニアが「脚使いすぎだろ!」と思うほどテンで引き離して逃げてくれたのが幸い。ようは、マイネルレーニアが引き出し役になってくれたおかげ。( 終わった若手騎手石橋脩くんは、終わったベテラン騎手佐藤哲くんに感謝しなければならないだろう!

残念だった「○」に推したマルカシェンクの出遅れ…

…とはいえ、これは今回の松岡騎手が恵まれ福永くんの身代わりにされただけのこと。同じ出遅れを恵まれくんがやらかしてたら、「やっぱり下手なのに勝たせてもらってる」ことがバレちゃうから。松岡騎手が代役で失敗しても誰も彼が下手だとは思わないでしょ!( ここが競馬学校出の辛いところといえる…松岡が可哀想!

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第41回函館2歳S 結果コラム

騎手買いだったら大正解!

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1着…1番ステラリード    ≪54.0  森 ・岩田康≫
2着…16番キョウエイアシュラ ≪54.0 矢 作・藤 田≫
3着…14番ソムニア      ≪54.0 松元茂・安藤勝≫

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消した人気馬ステラリードが騎手の力量どおりの1着…

…デビューから岩田騎手起用の意気込みが表れた1番人気ステラリードの抜け出し残り目1着。これでは予想はお手上げ。さすが本物の騎手はきっちり仕事できることを証明されただけ。( 森厩舎はやっぱり関西の一流厩舎だ!

本命にしたキョウエイアシュラが面目躍如の2着…

…一瞬差したかと思ったが、そこは「代役」藤田騎手のお役目どおりの届かず。この馬を捨てて関屋記念に乗りに行った三浦くんのお手馬だけに、「無理しなかった…」だったら今後が楽しみなのだが?( このレベルの重賞だったら個人小牧場に勝たせてあげたかったが…

単穴推奨ソムニアが順番どおりの3着食い込み…

…こちらも安藤勝騎手がしっかり鞍上強化のお仕事を果たした。これがもし騎手学校出の騎手だったら4着以下だったろうが、こちらもさすがと言ったところか。( まあ、安藤勝は再来週のブエナビスタが「本番」みたいなもので、函館の代行札幌開催は順当に入着しただけ!

残念だった「○」に推したバトルレッドの惨敗…

…スーパーホーネットで恩義のある矢作厩舎に先着できないのは分かるし、新興の伊藤大厩舎が凡走するのも納得はできる。ただ、できればもう少し積極的に行って欲しかったというのが本音。( デビューを任せた以上、伊藤大厩舎はこれにめげずずっと藤岡佑くんを使って欲しい。

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第41回函館2歳S 予想コラム(決断編)

勝てばクラシック候補に名乗り?

キョウエイアシュラの3連勝なるかが見所…

…藤田騎手が甘やかされ三浦くんの代役をきっちり勤めるのか、それとも三浦くんのお手馬ということで手控えるのかがポイントとなりそう!

ってな訳で、私の予想はこちら↓↓↓↓↓
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札幌9R 函館2歳S 芝1200m
◎…キョウエイアシュラ ≪54.0 矢 作・藤 田≫
○…バトルレッド    ≪54.0 伊藤大・藤岡佑≫
▲…ソムニア      ≪54.0 松元茂・安藤勝≫

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…正直、このレースを勝ったところでクラシック馬になれないのは周知の事実。したがって、順当にキョウエイアシュラに勝ってもらった方が後々予想が楽ということで「◎」

…せめてヒモには穴目が来て欲しいということでバトルレッド「○」

…北村友一くんの代役が安藤勝騎手ではソムニア消せずで「▲」

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第44回関屋記念 予想コラム(決断編)

一騎打ちなるか?!

勢いのある馬と実績馬の闘い…

…今年の関屋記念は、秋の競馬を盛り上げるために必要な馬たちに期待することにした。したがって、予想は以下となった。

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新潟11R 関屋記念 芝1600m
◎…ヒカルオオゾラ   ≪56.0 池江寿・武 豊≫
○…マルカシェンク   ≪57.0 河 内・松 岡≫
▲…マイネルレーニア  ≪57.0 西 園・佐藤哲≫

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…ここは馬券対象を外しそうもないヒカルオオゾラが「◎」

…相手筆頭にこのレースの勝ち馬であるマルカシェンク「○」

…一角崩しの一番手としてマイネルレーニア「▲」

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第44回関屋記念 予想コラム(土台編)(図式編)

社台系VS非社台系牧場

全登録馬が34頭と、この時期にしては破格に登録が多い今年の関屋記念…
 
…別定戦マイルレースということで、真夏の重賞としては比較的質の高いオープンクラスが集まってくるため馬券上の波乱度は低い。だが、適正マイル馬たちにとって、このレースが実質秋競馬に向けての開幕レースとなるため、札幌記念と同じく今後の重賞戦線を占う必見レースといえるだろう。

以下が今年の優先出走馬18頭である。

…社台系(9頭)
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 キャプテンベガ   56.0 調教師 松田博資(栗東)
性別 6牡 馬主 吉田和子
牧場 ノーザンファーム 早来町
 キングストレイル  57.0 調教師 藤沢和雄(美浦)
性別 7牡 馬主 (有)サンデーレーシング
牧場 ノーザンファーム 早来町
 ナイアガラ     56.0 調教師 池江泰郎(栗東)
性別 6牡 馬主 金子真人ホールディングス(株)
牧場 ノーザンファーム 早来町
 バトルバニヤン   56.0 調教師 池江泰郎(栗東)
性別 5牡 馬主 津村靖志
牧場 ノーザンファーム 早来町
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 カネトシツヨシオー 56.0 調教師 野村彰彦(栗東)
性別 6牡 馬主 兼松利男
牧場 社台ファーム 千歳市
 キャプテントゥーレ 56.0 調教師 森秀行(栗東)
性別 4牡 馬主 (有)社台レースホース
牧場 社台ファーム 千歳市
 マルカシェンク   57.0 調教師 河内洋(栗東)
性別 6牡 馬主 河長産業(株)
牧場 社台ファーム 千歳市
----------------------------------------------
 ヘッドライナー   56.0 調教師 西園正都(栗東)
性別 5せ 馬主 (有)社台レースホース
牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 白老町
 ヒカルオオゾラ   56.0 調教師 池江泰寿(栗東)
性別 5牡 馬主 高橋光
牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 洞爺村
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…非社台系(9頭)
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 トーホウレーサー  56.0 調教師 川村禎彦(栗東)
性別 5牡 馬主 東豊物産(株)
牧場 松本信行 新冠町
 ヤマニンエマイユ  54.0 調教師 浅見秀一(栗東)
性別 6牝 馬主 土井肇
牧場 錦岡牧場 新冠町
----------------------------------------------
 ステキシンスケクン 56.0 調教師 森秀行(栗東)
6牡 馬主 榮義則
牧場 Monticule 米
 スマイルジャック 56.0 調教師 小桧山悟(美浦)
性別 4牡 馬主 齊藤四方司
牧場 上水牧場 鵡川町
 タマモナイスプレイ 56.0 調教師 南井克巳(栗東)
性別 4牡 馬主 タマモ(株)
牧場 信成牧場 浦河町
 マイネルスケルツィ 56.0 調教師 稲葉隆一(美浦)
性別 6牡 馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
牧場 富田恭司 様似町
 マイネルレーニア  57.0 調教師 西園正都(栗東)
性別 5牡 馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
牧場 岡田スタツド 静内町
 ライブコンサート  56.0 調教師 白井寿昭(栗東)
性別 5せ 馬主 グリーンフィールズ(株)
牧場 MrsJ.Chandris 愛
 イケトップガン   56.0 調教師 石毛善彦(美浦)
性別 5牡 馬主 池田豊治
牧場 村上牧場 三石町
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牧場面では…

…「ノーザンファーム 早来町」4頭、「社台ファーム 千歳市」3頭の計7頭に、「(有)社台コーポレーション白老ファーム 白老町」と「(有)社台コーポレーション白老ファーム 洞爺村」が各1頭おり、優先出走馬の半分が社台系である。したがって、王者社台牧場系が半数もいてはここがレースと予想の中心になるのは確実。

特に「(有)社台コーポレーション白老ファーム 洞爺村」という数少ない生産馬でありながら、おそらく圧倒的な人気になる武豊騎乗予定のヒカルオオゾラの取り扱いが最重要となるのは必至。現時点でも馬券対象から消すことはできないだろう。

近走成績もさることながら、今の新潟開催では内田博騎手を除き、ただでさえ誰一人騎手の技量では相手にならない武豊の参戦とあっては当然のことだ。

馬主面と厩舎面では…

…「馬主 (有)社台レースホース」と「馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン」が各2頭づつ計4頭いる。

その中で「馬主 (有)社台レースホース( =キャプテントゥーレ・ヘッドライナー )」はともに「森秀行(栗東)」と「西園正都(栗東)」2頭登録の片割れ馬であり、皐月賞馬であるキャプテントゥーレはまだしも、西園厩舎はマイネルレーニアの方の期待が大きいはずで、実質的には「馬主 (有)社台レースホース」より「馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン」に分がありそうだ。

また「池江泰郎(栗東)」が「牧場 ノーザンファーム 早来町」のナイアガラとバトルバニヤン2頭を登録しているが、正直なところともに望み薄の存在だろう。もしかすると、大穴としてバトルバニヤンの好走はあるかもしれないが、同じ生産牧場のキャプテンベガとキングストレイルに順調さで劣っている上に、同系列牧場のヒカルオオゾラが息子の池江泰寿(栗東)厩舎であり、今回は用なしが濃厚だろう。

その他では…

…私的な注目としては、上がり馬タマモナイスプレイと実績馬マルカシェンクが気になるところ。

ただ、ともに人気に推されそうな馬でありながら、マルカシェンクは武豊の兄弟子河内厩舎というのが面白みに欠け、またタマモナイスプレイは、2走前に武豊で1000万勝ち上がりを決め、前走熊沢くん起用で勝ち上がった俗にいう「武豊起用の勝負馬」である点なのが面白くない。

仮にヒカルオオゾラが消せないとしたら、馬券的に面白みに欠ける両馬より非社台系の馬たちの一発に期待したいというのが本音である。

馬場が悪くなって、トーホウレーサーあたりの穴馬が粘ってくれることを期待したいところだが…頭は良いが腕が足りない騎手で荷が重いのは一目瞭然だけに、果てさてどうなることやら??

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第41回函館2歳S 予想コラム(土台編)(図式編)

短距離系種牡馬か、それとも新種牡馬か!?

今年の函館2才の登録馬は17頭( フルゲート16頭 )……以下がその馬たちの土台( 背景 )である。

…優先出走馬…非社台系( 12頭 )
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 エステーラブ    54.0 調教師 中野栄治(美浦)
父 マイネルラヴ    性別 牝 馬主 齋藤宏明
牧場 平山牧場 新冠町
 クロワラモー    54.0 調教師 本田優(栗東)
父 スペシャルウィーク 性別 牝 馬主 (有)ターフ・スポート
牧場 村田牧場 新冠町
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 エスカーダ     54.0 調教師 高市圭二(美浦)
父 バゴ        性別 牡 馬主 山本武司
牧場 北俣牧場        浦河町
 クロガネ      54.0 調教師 鶴留明雄(栗東)
父 クロフネ      性別 牡 馬主 橋元勇氣
牧場 笠松牧場        浦河町
 ステラリード    54.0 調教師 森秀行(栗東)
父 スペシャルウィーク 性別 牝 馬主 広尾レース(株)
牧場 (有)ビクトリーファーム 浦河町
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 カネスフォルテ   54.0 調教師 根本康広(美浦)
父 フレンチデピュティ 性別 牡 馬主 杉澤光雄
牧場 坂牧場    日高町
 コスモソルスティス 54.0 調教師 中尾秀正(栗東)
父 アドマイヤマックス 性別 牡 馬主 (有)ビッグレッドファーム
牧場 富川田中牧場 日高町
 ドナルドバローズ  54.0 調教師 小笠倫弘(美浦)
父 ボストンハーバー  性別 牡 馬主 猪熊広次
牧場 野島牧場   日高町
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 キョウエイアシュラ 54.0 調教師 矢作芳人(栗東)
父 スウェプトオーヴァーボード 性別 牡 馬主 田中晴夫
牧場 藤沢牧場 新ひだか町
 チェリーソウマ   54.0 調教師 嶋田功(美浦)
父 サクラバクシンオー 性別 牡 馬主 チエリー商事(資)
牧場 嶋田牧場 新ひだか町
 バトルレッド    54.0 調教師 伊藤大士(美浦)
父 ボストンハーバー  性別 牡 馬主 宮川秋信
牧場 西村和夫 新ひだか町
 ロジディオン    54.0 調教師 萩原清(美浦)
父 サニングデール   性別 牝 馬主 久米田正明
牧場 野坂牧場 新ひだか町
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…優先出走馬…社台系列( 4頭 )
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 インテグラルヘッド 54.0 調教師 的場均(美浦)
父 サクラバクシンオー 性別 牡 馬主 (有)サンデーレーシング
牧場 追分ファーム   安平町
 ソムニア      54.0 調教師 松元茂樹(栗東)
父 スペシャルウィーク 性別 牝 馬主 吉田勝己
牧場 ノーザンファーム 安平町
 ノーワンエルス   54.0 調教師 伊藤圭三(美浦)
父 スウェプトオーヴァーボード 性別 牡 馬主 (有)社台レースホース
牧場 社台ファーム 千歳市
 ショウナンカガリビ 54.0 調教師 岡田稲男(栗東)
父 フレンチデピュティ 性別 牝 馬主 国本哲秀
牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 白老町
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…回避待ち…非社台系( 1頭 )
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 シシノテイオー   54.0 調教師 矢作芳人(栗東)
父 スウェプトオーヴァーボード 性別 牡 馬主 山住れい子
牧場 青藍牧場 登別市
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牧場を診ると…

…非社台系牧場が新冠町2頭、日高町3頭、浦河町3頭、新ひだか町4頭の「4町」しかない点は興味深いところ。なぜなら、通常は生産地域がこれほど限定されることは滅多にないからだ。

つまり、「徒党を組む」とまでは言わないが、少なくとも同地域の有力馬( 人気馬 )に対して邪魔するようなマネはできない可能性が高くなる。したがって、非社台系の中では人気上位馬の好走する確立が高いと推測できる。

上記のことから、「それら各地域の代表といえる馬たちが社台系列に挑む」という図式といえる!

今回は馬主・厩舎は全てバラバラで特徴性はなし…

…よって、特に重視する必要もない。

種牡馬を診ると…

…「父 ボストンハーバー」と「父 フレンチデピュティ」産駒が各2頭、「父 スペシャルウィーク」「父 スウェプトオーヴァーボード」産駒が各3頭( 回避待ちは除く )いる点に注目できる。特に「父 ボストンハーバー」以外の3種牡馬は、社台系列と繋がっているのが特徴的である。

これら重なっている種牡馬が全部消えてくれるとひじょーに予想が楽になるのだが…果てさて?

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第45回小倉記念 結果コラム

早く引退して欲しい!

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1着…ダンスアジョイ  ( 松永幹・角 田 )
2着…ホッコーパドゥシャ( 村 山・武 豊 )
3着…クラウンプリンセス( 橋 口・太 宰 )

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特徴的な牧場・馬主・厩舎では、「社台ファーム 千歳市」のクラウンプリンセスが3着になっただけ……結局、何でもありのハンデ戦で武豊だけが人気に応えた騎乗を見せたレースとなった。

ただし、一つだけ間違いなかったことがある。それは……やはり、福永くんは人気馬に乗らないと何にもできない下手くそジョッキーだということだろう。

さも何かありそうな川田くんからの騎乗変更だったが、所詮は親の恩恵で1000勝以上させてもらった技量なしジョッキーであり、こんな甘やかされた騎手がいるからいつまでたっても日本のジョッキーは世界に通用しないのだ。

競馬学校制度のおかげで短期間に騎乗技術を習得することは可能になったし、制度以前よりも技術が上がっていることも確かである……だが、名前を挙げれば限はないが、兄弟はまだしも、親の名前でジョッキーになったようなものは99%が下手くそ。単に武豊が異例中の異例なだけ。

今回のように「ヤラセ1000勝ジョッキー(…牡馬クラシックは勝ってないということでもニセモノの証明)」を乗せて、予想を紛らわせる存在なのは正直困りものでしかない。一応アスリートなのだから!

技量はあっても「華」がないから取り上げられない騎手もいる中で、彼ほど恵まれた者はいないだろう。

ともかく、早く引退して欲しいと思うばかり……もう1000勝してるんだから、どうせ1次試験免除で受からせてもらえるんだからね。

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