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2010年6月の記事

第51回宝塚記念 結果コラム

おめでとう…年功序列の送別競馬

1着…ナカヤマフェスタ (58.0 二ノ宮・柴田善)

蛯名の馬をいただいて久しぶりのG1制覇。スゴいです・・・柴田善の引退前のご祝儀がこんなところにあったのにはビックリ!

本当に素晴らしい勝利で、馬主さんのみに心からお祝いを申し上げます!

2着…ブエナビスタ   (56.0 松田博・横山典)

1着が1期生柴田善なら2期生横山典2着は順当。先行すると勝ってないブエナビスタを先行させて2着確保。さすがは息子が競馬学校にいるだけのことはある。

ダービー馬を安藤勝に預けて1周回ってこさせた萩原調教師のアシストもあり、見事に腕無し先輩へのアシスト達成。お見事な2着の一語!

3着…アーネストリー  (58.0 佐々晶・佐藤哲)

柴田善に勝たせるならこの騎手の技量なら3着は順当。良く言えば関西の中舘である追えない騎手の代表だけに、馬の能力で勝つか、でなければ3着が指定席の騎手にはもってこいの着順。

昔なら石橋守・安田隆・大西のように引退前にダービージョッキーにさせてもらえるんだが・・・・・・技量とは関係なしに佐々木晶三厩舎に良い馬が回っくるのを待つしかないだろう!

4着…ドリームジャーニー(58.0 池江寿・池 添)

枠順と馬場のせいにすれば馬券にならなくても何ら問題ない存在。今回この馬に振り回されたレース実績予想派には同情を禁じえない。

どうせ来年以降は父親の優秀な厩舎を一手に引き受けられる存在で、こんな何時でも出れるレース、ましてや昨年勝っているレースの勝ち負けに拘る必要はなかったようだ。鞍上の池添も4着なら責任まっとうだ!

5着…ネヴァブション  (58.0 伊藤正・後 藤)

先行してブエナビスタ騎乗の横山典の援護に回るのかと思ったが、内々をうまく立ち回って掲示板確保は上出来。後藤も上手くなったもんだと一瞬思ったが、田中勝2世と思えばよくある関東騎手援護の恩恵入着であり、今後どこでクラシックを勝たせてもらえるかだけを注意していれば充分だろう。どうせこの馬の主戦は横山典なのだから!

残念その1…ジャガーメイルのウィリアムスは見事な中途半端なレース。『天皇賞と高松宮記念を勝たせてあげたんだから今回はもう良いでしょう…』という声が聞えてきそうな技量に見合わない乗りっぷり。この馬の成績に騙されたが私も悔しい・・・

残念その2…セイウンワンダーの恵まれっ子には本当に主催者はアタマが痛いだろう。何しろもう少し技量があればいくらでも勝たせてあげられる存在なのに、あまりにも技量が不足しているのでとても本当に強い馬を回してやることが出来ない。

とは言えこれも仕方ないだろう。何しろ彼の後を継ぐであろう関東の三浦ちゃんより技量がないのだから・・・それでもブービーは酷すぎ。馬主さんに同情を禁じえない。(…岩田が乗り戻すのを待つしかないだろう。彼を乗せて主催者に恩を売っているのは厩舎ばかり)!

自明の理…同日裏開催の福島オープンで1・2着した池江郎厩舎のフォゲッタブルの惨敗は仕方ない。何より、逆立ちしたって武豊の3分の1しか勝てない同期の蛯名では1周回ってくるくらいしかできなくて当然。しかも、勝ったのが1期生の先輩の上にエルコンドルパサーの厩舎では恵まれッ子に色をつけたレベルの彼では妥当な結果。道理で吉田隼を乗せない訳だ・・・馬の力量でまかり間違って好走されたら異だったろうから!

今後競馬学校を目指したい少年に…

競馬学校に入るのは勉強ができないとならないのでまずは勉強して下さい。公務員試験なのだから。

そして運良く入学できたら、何より【競馬用の体内時計を鍛える訓練を積む】のを第一にして欲しい・・・基本は1200m(芝なら1分09秒。ダートなら1分12秒)の体内時計を馬のリズムに左右されずにきっちり乗れるようにすること。

学業と併用で大変だろうが、これができるようになればほぼ間違いなく上級厩舎への所属が叶うだろう・・・君たちが調教師や騎手の息子でない限りこれしかトップジョッキーへの道を切り拓く術はないのだから。(…今の子たちは賢いからよく分かるとは思うが…でなければ某放送協会で「武さんの馬~~~」なんてばかな発言はできないだろう…はしってほし~のぉ)!

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第51回宝塚記念 予想コラム(決断編)

枠順確定。そして決断。

コパノジングーが枠順発表後に取消して17頭の戦いとなった今年の宝塚記念・・・以下が今年の枠順である。
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1、1…イコピコ     ( 58.0 西 園・岩 田 )
1、2…アーネストリー  ( 58.0 佐々晶・佐藤哲 )
2、3…ネヴァブション  ( 58.0 伊藤正・後 藤 )
2、4…スマートギア   ( 58.0 佐 山・和 田 )
3、5…ナムラクレセント ( 58.0 福島信・小 牧 )
3、6…セイウンワンダー ( 58.0 領 家・福 永 )
4、7…マイネルアンサー ( 58.0 宮 本・川 田 )
4、8…ブエナビスタ   ( 56.0 松田博・横山典 )
5、9…ロジユニヴァース ( 58.0 萩 原・安藤勝 )
5、10…ジャガーメイル  ( 58.0  堀 ・ウィリ )
6、11…トップカミング  ( 58.0 境 直・浜 中 )
6、12…メイショウベルーガ( 56.0 池 添・ 幸  )
7、13…フォゲッタブル  ( 58.0 池江郎・蛯 名 )
7、14…マキハタサイボーグ( 58.0 新 川・太 宰 )
7、15…コパノジングー  ( 58.0  宮 ・藤岡佑 )取消
8、16…アクシオン    ( 58.0 二ノ宮・藤 田 )
8、17…ナカヤマフェスタ ( 58.0 二ノ宮・柴田善 )
8、18…ドリームジャーニー( 58.0 池江寿・池 添 )

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レッドディザイアの鼻出血といい、コパノジングーの取消しといい、やっぱりこのレースは「順番待ちG1」と言われる結果になりそうで面白くない。

それにしても、出走を取り止めた馬たちの方が賢明なのも否めない・・・これが宝塚記念の施行時期の悪さの証しだろう。

果たして今年の順番待ちはどの馬か・・・
第51回宝塚記念の決断はコチラ
↓↓↓

阪神10R 第51回宝塚記念 芝2200m
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◎…10番ジャガーメイル  ( 58.0  堀 ・ウィリ )
○…2番アーネストリー  ( 58.0 佐々晶・佐藤哲 )
▲…8番ブエナビスタ   ( 56.0 松田博・横山典 )
△…6番セイウンワンダー ( 58.0 領 家・福 永 )

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本命はジャガーメイル…
そもそも58kgの斤量でスクリーンヒーローを負かせるほど能力ある馬。これまでは厩舎の意向か馬主の意向か知らないが、あまりにも技量のない騎手を乗せ続けていたために出世が遅れたのは間違いない。今回も騎手の技量を加味すれば充分G1連勝できるとみての推奨!

対抗はアーネストリー…
展開をメチャクチャにする馬(ネヴァブションなどの人気薄)が出てくると問題だが、順調さと勢いを加味して考えれば同馬の好走確率はかなり高い。残る不安は騎手の技量のみで流れが向けばアタマまでありそう!

▲と△は条件つきで…
ヤラセなら6番・8番の1・2着で決まるのはミエミエ。だが、この二人の騎手で決められるのは「騎手の技量」という面で全く納得できないので▲・△扱いにした!

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第51回宝塚記念 予想コラム(騎手編)

非常識な騎手配置に疑問いっぱい

コラムの前に私的に一つ残念な思いがある・・・それは、アドマイヤオーラがこの宝塚記念に出るハメになってしまったことだ。

前走金鯱賞で長期休養明け5着とその秘めた力量を示し、今夏活躍してくれると思っていた馬なのだが、まさか宝塚記念に出ることになるとは思ってもみなかった。

今回の場合、ただでさえ同厩舎のブエナビスタがおり、アドマイヤオーラが出ることになるとほぼ間違いなく鞍上が乗り変わり必至になり、好走条件を満たさなくなるのがミエミエになるからだ。案の定、予定騎手が安藤勝から川田になって鞍上弱化になってしまった。

もしかしたら好走するかもしれないが、ブエナビスタがいる以上この乗り変わりでは馬券対象に挙げられない・・・足元に不安がある馬だけにこんなところで余計なレースに出るハメになったのは実に残念である。

本題の非常識な騎手配置について・・・

1、ブエナビスタが横山典であるのは仕方ないが、よりにもよってロジユニヴァースが安藤勝になるのは非常識。

ブエナビスタが元の安藤勝になり、主戦たる横山典がロジユニヴァースに乗るのが本道だろう。何しろ横山典はロジユニヴァースのおかげでダービージョッキーの称号が獲れたのだから。

今回のブエナビスタとロジユニヴァースを比較した場合、順調にレースを使っているブエナビスタが上位の立場にあるのはあきらかで、馬の状態・状況で騎乗するのであればこれも納得はできる。

だが、騎手の立場と心情を考え場合、自らを騎手の最高峰の称号であるハズのダービージョッキーとしてくれた馬を降りるなど常識では考えられない。

ロジユニヴァースに安藤勝が起用されるのも非常識だが、たとえ勝てなくともダービー馬を降りる・降ろされる横山典にも私は全く納得できない。つまるところ、ロジユニヴァースは誰が乗っても構わない程度の馬ということになってしまうからだ。(たしかに厩舎的には納得できるレベルではあるが…)

しかしながら、ダービージョッキーという称号が「もう単なるクラシックG1の一つに成り下がってしまった」というのなら仕方ないのかもしれない・・・ウオッカが好例で、四位→武豊→ルメールとあきらかに上手いジョッキー順でダービー→天皇賞(秋)→ジャパンカップを勝ったことを思うと、ダービージョッキーの称号が降下しているのも否めないからだ。

何にしても、1着ロジユニヴァース・2着ブエナビスタの着順は考えられない。馬の状況・東西の差を思えば、たとえ騎手技量上位であってもさすがに先着は厳しいだろう。何より、日経賞で墓穴掘ってる厩舎にそんな究極の仕上げなどできる訳がない、マンハッタンカフェがそうだったように、天皇賞(春)だったら話は分かるが・・・(蛯名にできたことが横山典にできない訳がない…とは思うが)

2、フォゲッタブルの蛯名起用に疑問。

今年に関してはアパパネの絡みがあるので、同馬に蛯名を起用すること自体は理解できる。また、前走天皇賞(春)がダイヤモンドS以来だったことを思うと巻返しも充分に考えられる。

しかし、『だったら今回が2走目となる内田博で臨むのが筋だろう?』と思うのは私だけではないだろう。何しろ、何年経っても牡馬では結果を残せない蛯名より内田博の方が上手いのは常識だからだ。(私的には吉田隼を起用して欲しかったが、さすがに彼では蛯名以下なので仕方ない…)

ここからは私の推測になるが、もしフォゲッタブルが巻返し好走した場合、今年のオークス同着ジョッキーの1・2着が浮かんできてしまう。また、息子厩舎のドリームジャーニーとの組み合せも考えねばならなくなるだろう。何しろドリームジャーニーで最初のG1勝ちを果たしたのは蛯名だからだ。

つまり、フォゲッタブルの好走は【 = ブエナビスタとドリームジャーニーの好走 】を示唆することになり、近年にない固い決着・馬券になる可能性大となるだろう。(配当的に楽しみのない宝塚記念で、ポスターのキャッチコピーどおりになりそう…)

3、その他の騎手変動にも疑問。

イコピコの岩田起用。アドマイヤオーラの川田起用は筋が通っているのでまだ納得もできるが、スマートギアの和田・マキハタサイボーグの太宰には、『もっと他に騎手がいるだろ!』と叫びたいほど。

人気薄としてスマートギアの存在は面白いところだが、こちらも池添くんとの絡みが見えるのが問題。これだったらメイショウベルーガの幸くんの方が狙える存在になると思う。

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武豊の復帰遅れに思うこと…

新騎手体制の確立

宝塚記念で復帰予定だった武豊の騎乗延期が発表された!

ケガの回復具合が良くないのが表立った原因だが、私には、その本質がもっと別のところにあると思えてならない・・・それが【 新騎手体制の確立 】である。

この【 新騎手体制の確立 】という主催者側の意図があるからこそ、武豊はヴィクトワールピサにも乗らなくなり、またダービー後も急いで復帰する必要もなくなっているのだと思えるのだ・・・

今さらになるが、競馬学校出の騎手で一番上手いのは武豊である。そんな彼の影響は、単に実績だけでなく、乗り方、レースの運び方、馬の特性を生かす騎乗意識の全てにおいて今の中央騎手界のお手本になっている。

たしかにデビュー当初から恵まれていた部分はある。だが、それでも彼がその後に積んだ実績はあきらかに彼自身の能力が成し遂げたものであり、『武さんの馬に乗れば7・8回勝てる…』などとのたまった若手騎手の不認識な発言はそれこそ言語道断である。

だが、そんな彼もすでに40才を過ぎ、騎手としての寿命ももう長くなくなっている。

それでも彼を上回る競馬学校出騎手がいない以上、本来ならまだまだ中央騎手界の重責を一身に背負うべきところである。

しかし、彼がその重責を担ってすでに20年になろうとしているのだ。数年前にデビューした「天才くん」などを筆頭に、彼より年下の騎手たちを使って彼に頼らないレースの成立を主催者が考慮するのはある意味当然のことだろう。

だが、彼に代わる逸材の発掘や育成がすぐにできる訳がなく、現在関東では横山典や蛯名を、関西では武豊に偏った騎乗依頼を岩田や安藤勝を中心として天才に頼らない新たな騎手配置を模索している状態なのである。

これらから類推されるのは、今後武豊の騎手としての立場が変わって行くということだろう。

具体的に例えるなら、今後武豊騎手は引退前の的場現調教師のように、【 大一番で馬を勝たせる騎手→常勝騎手からピンポイントの必勝騎手になる 】ということだ!

競馬「学校」という平均的に技量を指導する機関が発達している現在、そこを出た騎手たちの騎乗ぶりが平均化する( 乗り方に特徴がなくなる )のは自明の理である。

現在、元地方騎手が活躍しているのも、ただでさえ地方時代に多くの騎乗を経験してきた者が、結果を求められて移籍させられて来るというハングリー精神( ここ一番での負けん気と必勝意識 )でも優っているからだ。

来週には春競馬の総決算である宝塚記念が行われるが、正直、いまだにブエナビスタの騎手が「関東の横山典」のままであるのは解せない・・・

関東で行われた有馬記念の乗り変わりはまだ納得( ホームグランド )できるが、その後も乗せ続けているのは騎手技量やコース経験値から考えても理に適わないと思う。

だからと言って、ブエナビスタが宝塚記念で敗れるという訳ではないのだが、私にはそこまで横山典を持ち上げる必要性が分からないのだ。

・・・私には、オークスの同着で嬉々として抱き合った二人の姿があまりにも印象的でならず、おそらく死ぬまで忘れられないだろう・・・過去、髪の毛1本の差で泣いてきた騎手たちの無念の感情を思い起こさせるあの姿が・・・

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第15回マーメイドS 予想コラム

G1騎手の腕が見たい

タイトルどうりに沿って、本命はブライティアパレス
こんな平場オープン同然のレースで、しかもハンデ戦。まともに「格」など考えても全く意味がないのは当然だろう。ならば、近走安定した成績でコース実績もある同馬に期待した。

また騎手の藤岡康というのが特に奇妙で、関東の田中康と同じ位置の穴騎手起用に何か含みが見えるのが面白そう!

対抗はヒカルアマランサス
ハンデが問題となるが、同斤量ならレジネッタよりも今回は同馬を上位と見た。何より今なら鞍上はこちらに勢いがある!

単穴はレジネッタ
前走中舘で差し勝ちできる馬ならば、岩田康であれば完勝まであっても全く不思議じゃない。ただし、桜花賞馬とはいえ本来の実力は前走の牝馬ハンデ戦で5番人気程度のもの。今回は騎手の技量で単穴としたが、人気になるようなら本音は消したい存在である!

消しは騎手の変動がないニシノブルームーンリトルアマポーラ
ともにヤラセでしか勝てないジョッキーで、今回人気になってくれるなら消した方が美味しい。

方や藤沢和厩舎の調教助手ジョッキー。方や万人が知る騎手界の恵まれジョッキー。この二人が乗り代わってからニシノブルームーンとリトルアマポーラには期待したい!

その他では、ヤラセの中で一番怖いのが五十嵐厩舎の2頭…
特に連勝で臨んでくるテイエムオーロラは、騎手が若手の国分恭であり、何かしら雰囲気が漂っているのが怖い。またマイネレーツェルはコース成績の良さがあるのが怖い!

残りでは、すでに後藤に抜かれた感しかない田中勝予定のコロンバスサークルだが、これこそ好走したらヤラセ以外の何物でもない。何しろ調教師が本気でやる気があったら、少なくとも蛯名を変えないだろうし、前走でも田中勝を起用してたハズ。

結局中途半端な立場に置かれている同騎手には同情を禁じえない・・・

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第27回エプソムC 予想 つぶやき

今年のチェックポイント

1、牧場…

社台ファーム4頭=

ストロングリターン、ゼンノグッドウッド、タケミカヅチ、ブレーヴハート

ノーザンファーム+追分ファーム4頭=

キャプテンベガ、セイクリッドバレー、バトルバニヤン+ニルヴァーナ

2、馬主…

社台RH2頭=

タケミカヅチ、ニルヴァーナ

吉田照哉2頭=

ストロングリターン、ブレーヴハート

3、厩舎…

池江郎2頭=

ニルヴァーナ、バトルバニヤン

4、騎手…

人気上昇組(一見上の鞍上強化)=

キャプテンベガ、シルポート、セイクリッドバレー、トウショウウェイヴ、ブレーヴハート

人気下降組(一見上の鞍上弱化)=

キョウエイストーム、タケミカヅチ

5、競走実績…

既重賞勝馬=

ゴールデンダリア、サンライズマックス、セイウンワンダー、タケミカヅチ

上記5項目より類推の予想を下記↓↓↓にて表示!

http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_yosou_list&target_race_id=MjAxMDA2MTMwNTAzMDgxMQ%3D%3D

以上「K」代筆

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第60回安田記念 結果 つぶやき

早速「下手じゃない」を実証

1着…8枠17番、後藤騎乗ショウワモダン。

すごい!…さすがは今年のダービー2着ジョッキーだ。第1期生の誰かさんか、ヴィクトリーで皐月賞を勝たせてもらった誰かさんかと思った!

2着…5枠9番、藤岡佑騎乗スーパーホーネット

マイラーズCの大幅馬体増はここ勝負の証し。さすがなのは、相変わらずの足りなさを披露したところ!

3着…1枠2番、三浦騎乗スマイルジャック

前の馬があそこまで内を開けてくれたのに……さすがは先頭に立つとソラを使う馬だけのことはある。でも、一番年下だから3着でも仕方ないのだろう。

その他1…見事な引き妙技を見せた内田博騎乗トライアンフマーチ

その他2…リーチのアタマを叩いた岩田騎乗エーシンフォワード

その他3…敢えてムリしなかった安藤勝騎乗リーチザクラウン

その他1~3はお見事な騎乗で馬券対象外を演出。アスリートは公務員とはデキが違う!

次走の推奨・危険馬、および本音つぶやきは↓↓↓こちらへ……

http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_kaiko_list&target_race_id=MjAxMDA2MDYwNTAzMDYxMQ%3D%3D

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第60回安田記念 予想コラム

ご祝儀か…それとももっと…

 今年の安田記念は、例年と趣を異にしているのが興味深い。なぜなら、トライアルの京王杯SC組が格下に思えるからだ!

まず、京王杯SCの勝ち馬が出走して来ないのが異常。おかげで最先着した2着マルカフェニックスがトライアル組の代表馬となってしまった。(…マルカ馬主さんは2頭出しで、片や福永。片や北村友から柴山への騎変。)

次に、トライアルから参戦してくる馬がたった3頭しかいないのも異常。少数精鋭と言えば聞こえは良いが、3頭全てがマイル戦では不安たっぷりの馬ばかりで信頼度に欠けるのが問題。(…騎手は乗り続けなので不安は少ないが、一番技量のある騎手の馬がダービーを勝ったばかりの一族馬主であるというのは何とも・・・)

これではマイラーズC組が有力になるのは当然で、ダービーに出れなかった安藤勝騎乗のリーチザクラウンが順当なら悲願のG1制覇になりそうだ。

ただ、これにはちょっと「ご祝儀感」がすぎると思うのが私の気がかり……後藤を使ってダービー2着という上出来すぎる結果を残したばかりだけに、疑ってかかれば消えても不思議はない感じがするのだ。

それを増長させているのがマイラーズC2・3着馬の騎手変更……2着トライアンフマーチが岩田から内田博へ。3着キャプテントゥーレが川田から横山典になっている。

もちろん岩田がエーシンを降りないのは普通のことなので、代役に内田博を使うのは不思議ではない。それどころか、東京・中山をホームとする関東騎手で一番上手い騎手を起用するのだから期待度も大きい。

但し、今季初重賞が直前週でしかもダービーという内田博……勢いがあるといえばそれまでだが、前走岩田で好走した馬への騎変で、その岩田がダービーを取った一族馬主の馬に乗っているのだ。これはちょっと問題ある騎手起用と捉えてもおかしくないだろう。

また、横山典を起用するキャプテントゥーレも問題がある。たしかに一見鞍上強化に見えるが、川田はキャプテントゥーレのお手馬騎手なのだ。降ろす以上は結果を出さないとマズいと思える点は結構なことだが、そこにダービー直後の騎手心理を考慮した場合、ダービーでのショックを抱えた状態でお手馬騎手から馬を任されて、果たして100%の騎乗ができるかは大変疑問である。

つまるところ、マイラーズC2・3着馬の騎手には、期待反面、不安要素も見えているのが問題なのだ。

仮に、もしこの両馬がそんな不安面から消えてしまった場合、なおさら有力度を増すのはリーチザクラウンの安藤勝となる。下手をするとリーチザクラウンの一本被り人気になるだろう。そうなると、もしもそのリーチザクラウンが展開などでまさかの馬券対象外となった場合、今年の安田記念は大波乱となってしまう。

それでなくてもリーチザクラウンは他馬の目標にされる逃げ・先行馬なのだ。捕まる可能性も考慮しなければならないのは当然だろう。

波乱の有無という意味で、今年の安田記念は面白いレースになる可能性は極めて高い。

もしかすると、『何だコリャ!…ヤラセかよ!・・・』と思えるような結果が出るかもしれない。そうなれば自然、美味しい配当になる伏兵の存在に注目せざるを得ない。

今ここで口にしたくない伏兵馬に期待する安田記念と思っているのだが…果たしてどうなることやら・・・(微笑)

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