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2010年10月の記事

第142回天皇賞(秋)(G1) 結果コラム

「騎手」の1・2着!!完勝ブエナビスタ

1着…2番ブエナビスタ   ( 56.0 松田博・スミヨン )
休養明け-4kg…ほぼ仕上げて臨戦してきたブエナビスタの完勝。
松田博厩舎の仕上げも完璧なら乗せた騎手もレベル違いの内容で、後ろを引き離したのも頷ける結果となった。
これでもしジャパンカップまでに上積みがあるなら、同馬を敗るとすれば外国馬しかいないことになるだろう。
(
それとも、ウオッカを越えるため秋古馬G1総ナメさせるのだろうか……?)

2着…7番ペルーサ     ( 56.0 藤沢和・安藤勝 )
毎日王冠の負け方はやはり試走だったのを証明。
期待通りの脚を使ってくれたが、さすがに最有力馬が完璧仕上げと本物の騎手を起用されては、追い込みの同馬では2着までが精一杯だった。
(
サイン読みする人は馬券取ったハズ。何しろペルーサ=マラドーナの背番号は「7」なのだから!)

3着…12番アーネストリー  ( 58.0 佐々晶・佐藤哲 )
ブエナビスタが完璧仕上げ状態では、この結果もやむなし。
同馬とブエナビスタとでは既に宝塚記念で勝負付けが付いている以上、ブエナビスタの8分仕上げが前提でなければ連対はちょっとムリだったらしい。
(
とは言え、佐藤哲くんでG12番人気3着なら馬の実力は見せただろう!)

4着…5番オウケンサクラ  ( 56.0 音 無・北村宏 )
これが今回一番の騎手界ヤラセ。
元所属(…本当は今でも所属のようなもの)の藤沢和厩舎が有力馬を出している以上、どんなにペースが向いても同ジョッキーがペルーサに先着などできる訳がない。まして、オウケンサクラ自体が本来の主戦騎手は安藤勝騎手なのだ。
(
今回の「恵まれ競馬学校出ジョッキー」は彼だったというだけ!掲示板が似合う公務員らしいお仕事できて良かったですね!)

5着…14番ネヴァブション  ( 54.0 伊藤正・後 藤 )
一見、田中勝くんの代役のように見えるが、現在のジョッキー界の序列ではあきらかに鞍上強化。
とは言え、そもそも「あって3着の穴馬」だっただけに掲示板に載れただけでも上出来だろう。
(
それともローズキングダムに乗せてもらえなかった恩恵が続いているだけか…?)

6着…10番シンゲン     ( 58.0 戸 田・藤 田 )
同馬の掲示板ハズシはショックだった。
だが10ヶ月ぶりのオールカマー勝ちの時点で、上積みありで勝つか、それとも前走能力出し切りで負けるかの両極端な状況だったのでこの結果もやむなし。
(
やっぱり藤田くんもジョッキー界の人間であることが分かっただけでもメッケモンか…?)

※蓋を開ければ順当な結果で心情的に納得できたのが幸い。
ブエナビスタは元々安藤勝「騎手」のお手馬だし、今回同騎手が騎乗したペルーサもしっかり2着(
…既に若葉Sで結果は出している)に持ってきた。おまけに4着オウケンサクラも安藤勝騎手だから桜花賞2着になった馬。(…北村宏くんは良い系列の馬に乗せてもらえて良かったね!)

したがって、今回の結果により、本来なら安藤勝「騎手」から馬を回された横山典くんが勝利ジョッキーになっていたのは明白で、その彼の代役が本物のスミヨン「騎手」(=アスリートは騎手。ジョッキーは職業名で分別している)であれば、この完勝は誰もが納得できるところだろう。

鞍上の技量差の例えに『名手が乗ると5馬身違う』と言われるが、まさに公務員とアスリートのレベルの違いをイヤと言うほど見せられたのが素晴らしくもあり、また寂しさも感じてしまう結果だった。

特に着外に敗れた馬の中で、「大外で負ける理由がつくので消し」としたアリゼオの鞍上にはできれば思い切った逃げ・先行競馬をして欲しかったが、やはりそれができない立場(レベル)であったのが何とも淋しい気がしてならない。
武豊「半騎手」を目標に頑張っているのは痛々しいほど健気だが、おそらく、勝つために知恵を絞った勝負競馬ではなく、馬の能力を十全に出すまでが限界のジョッキーではアスリートにはなれないのだろう。

所詮は藤岡佑くん然り、池添くん然り、もちろん四位くんも「代えの利くジョッキー」なのだろう。

彼ら競馬学校出のジョッキーたちには、「どうか落馬事故などせず、長くバランスを取る競馬続けて欲しい…」と願ってやまない……みんな立派な「第2の柴田善くん候補」なのだから!

ただ、たまには「これは絶対」というお仕事をして、たまには「上手い!」と思わせる騎乗を重賞で見せて欲しいとも思う……何しろ、ほとんどが回してもらった馬での実績なのだから。
(
…本当にシーザリオは可哀相な馬だった・・・)

★おまけ・・・
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最終レース(東京ゴールデンプレミアム)で1枠1番ノーリプライに乗ったジョッキーには笑った……スタートした瞬間に競馬終わらせちゃったんだもんね!(…本当に天才って大したもんだ!)

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第142回天皇賞(秋)(G1) 予想コラム・決断編

天皇賞(秋)の枠順確定!

★1枠1番ショウワモダン。1枠2番ブエナビスタ。
 回避すると思われたショウワモダンが連闘で最内に入った。まさかのブエナビスタとの同枠でヤラセ3着に激走するシナリオではないかと疑ってしまった。何しろ鞍上が柴田善くんだったから…(…でも、だったら後藤くんのネヴァブション方が余計一発ありそう!)
 スミヨン起用で結果が楽しみなブエナビスタは後入り偶数番でここに入った。人気の主役たる同馬なので惨敗は考えづらい。だが、やはりこの後のJCや有馬記念が目標であるからには、さすがに休養明けの今回の不利は否めない。常識的には「2・3着のいずれまで来れるか」だろう。

★2枠3番ジャガーメイル。2枠4番エイシンアポロン。
 ジャガーメイルが2枠3番に入り、奇しくも外人2人が並ぶ形になったのが印象的。但し、休養明け+距離不足と思われる今回、たとえホワイト起用といえども馬券になったら大好走ではないだろうか。過去の同馬の実績からすれば、今回は入着賞金(8着以内)が取れて本番ジャパンカップの試走となれば充分だと思うのだが…(…ここにアリゼオが入っていた方が一発ありそうだったかも?)
 毎日王冠2着エイシンアポロンが2枠4番になったのは最高の形。だが、同馬の問題は比較的先行馬が揃っている中でどこまで我慢できるかにある。好枠を活かしてコースロスをなくし、先手を維持してギリギリまで我慢してから追い出して後続を凌げるかだろう。

★3枠5番オウケンサクラ。3枠6番スマイルジャック。
 もしこの両馬が3着以内に来たら「ヤラセ」しかない。何しろオウケンサクラは、藤沢和厩舎系列でなければどんな人気でもG1では連対すら覚束ない北村宏くんであり、またスマイルジャックはヤラセ天才の三浦ちゃまなのだから!

★4枠7番ペルーサ。4枠8番シルポート。
 ペルーサの枠順は全く問題ない。同馬の問題は出遅れするか否かにある。元来、出遅れなければ後ろから競馬するような馬ではない。同枠に入った逃げ馬に触発されて普通に出られれば充分勝ち負けできる存在のハズ。
 こちらも好枠を引いたシルポートだが、同馬の場合は逃げ残りを期待できるほど強くはない。上手くペースが嵌っても掲示板なら上々上出来だろう。

★5枠9番トウショウシロッコ。5枠10番シンゲン。
 この枠ならともに不利はない。トウショウシロッコの今夏の調子は悪くないが、根本的に勝つまでには至らない存在で流れが向いた時の3着穴目までが限界だろう。
 最大の惑星と見られるシンゲン。10ヶ月ぶり好走の反動は心配だが、それ以上に今回こそがG1制覇の好機であるのも否めない。ここ勝負であることに期待したい。

★6枠11番アクシオン。6枠12番アーネストリー。
 この両頭もこの枠なら特に不利はない。但し、アクシオンが好走できても掲示板までがやっとのハズ。もし武豊騎手で好走できるならエイシンアポロンも好走するだろう。
 先行が予想されるアーネストリーもこの枠なら問題はない。あとはレースの流れを上手く掴めるかだろう。これで全ては厩舎の仕上げと鞍上の技量次第ということになった。

★7枠13番ヤマニンキングリー。14番ネヴァブション。15番スーパーホーネット。
 やや不利と思われる枠になったが、元々ヤマニンキングリーは員数合わせの出走馬。
 伏兵として挙げられるのはネヴァブションのみで、ショウワモダンを降りた後藤くんの3着穴目だけが怖い存在。だが、同馬が差して来れる展開だと他の有力馬も間違いなく来れそうなのが問題だろう。
 スーパーホーネットはマイルCSへの叩き台。スワンSに出てれば本命だったかもしれないのが惜しい。

★8枠16番キャプテントゥーレ。17番コスモファントム。18番アリゼオ。
 小牧太くんの好走を期待したいところだが、昨年以上を期待するには厳しい枠順になってしまったのが惜しまれる。
 コスモファントムは馬主の代表馬として参加してくるだけだろう。
 最悪の枠順になってしまったアリゼオ。こうなれば2頭出し、および馬主の引き出し役として先行するのか、それとも最後まで伏兵の一角として中団あたりでレースを進めるのかが見物。但し、さすがにこの枠順なら負けた時の言い訳ができるので鞍上には最も幸いだと思う次第。

今年の天皇賞(秋)の私の予想は・・・
東京11R 第142回天皇賞(秋)芝2000m
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◎…10番シンゲン     ( 58.0 戸 田・藤 田 )
○…7番ペルーサ     ( 56.0 藤沢和・安藤勝 )
▲…12番アーネストリー  ( 58.0 佐々晶・佐藤哲 )

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☆休養明けのブエナビスタなら、ここ勝負の馬たちに妙味あり。
 本命はシンゲン……反動は怖いが、上積みがあれば勝ちまで見える存在。10ヶ月ぶりの状態でドリームジャーニーを負かしたことは伊達ではないハズ。
 対抗はペルーサ……毎日王冠の予想時に書いたとうりの負け方をしたのが、逆に今回の巻返しを示唆していると判断しての推奨。同レースが3才馬1・2着で決まったことも予想の裏付けと思った次第。
 単穴はアーネストリー……正直なところブエナビスタと迷ったが、ブエナよりも短い休養期間という点と後の長距離戦よりもここ勝負気配の強さからこちらを単穴とした。

※時期ハズレの台風が接近し、馬場状態が心配。
 あまりに馬場が酷くなった場合、有力馬がムリを避ける可能性もあり、結果、とんでもない馬券になるだけに穴党にはもってこいのレースになるかもしれない。

 …できる限り良い馬場状態でレースを迎えて欲しいと願って止まない今年の天皇賞(秋)である!

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第53回スワンS(G2) 予想コラム・土台編

G2トライアルなのにこのメンバー構成では…?

全登録18頭(=フルゲート)
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トゥザグローリー ( 55.0 池江郎・--- )
父 キングカメハメハ  性別 牡 馬主 (有)キャロットファーム
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町

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ニルヴァーナ   ( 57.0 池江郎・--- )
父 サンデーサイレンス 性別 牡
馬主 (有)社台レースホース
牧場 追分ファーム   産地 追分町

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アーバニティ   ( 57.0 古賀慎・ホワイト )
父 マンハッタンカフェ 性別 牡
馬主 (有)社台レースホース
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
ファイングレイン ( 58.0 長 浜・勝 浦 )
父 フジキセキ     性別 牡
馬主 (有)社台レースホース
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
プレミアムボックス( 57.0 上 原・ 幸  )
父 アドマイヤベガ   性別 牡
馬主 (有)社台レースホース
牧場 社台ファーム 産地 千歳市

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ヘッドライナー  ( 57.0 西 園・酒 井 )
父 サクラバクシンオー 性別 せ
馬主 (有)社台レースホース
牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 産地 白老町

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ファリダット   ( 57.0 松元茂・--- )
父 Kingmambo 性別 牡 馬主 前田幸治
牧場 North Hills Management  産地 米国
ダノンムロー   ( 57.0 加藤征・--- )
父 Gone West 性別 せ 馬主 (株)ダノックス
牧場 Fontainebleau Farm Inc. 産地 米国
エーシンフォワード( 57.0 西 園・スミヨン )
父 Forest Wildcat  性別 牡 馬主 (株)栄進堂
牧場 Edition Farm       産地 米国

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アーバンストリート( 57.0 野 村・--- )
父 スウェプトオーヴァーボード 性別 牡 馬主 佐藤幸彦
牧場 曾田農園   産地 静内町
マイネルレーニア ( 57.0 西 園・和 田 )
父 グラスワンダー   性別 牡
馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
牧場 岡田スタツド 産地 静内町

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マイネルフォーグ ( 57.0  宮 ・--- )
父 スターオブコジーン 性別 牡
馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
牧場 永田克之       産地 浦河町
ショウナンアルバ ( 57.0 二ノ宮・四 位 )
父 ウォーエンブレム  性別 牡 馬主 国本哲秀
牧場 桑田牧場       産地 浦河町
ジョーカプチーノ ( 58.0 中 竹・藤岡康 )
父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬主 上田けい子
牧場 ハッピーネモファーム 産地 浦河町
マルカフェニックス( 57.0 松永昌・福 永 )
父 ダンスインザダーク 性別 牡 馬主 河長産業(株)
牧場 日の出牧場      産地 浦河町

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アーリーロブスト ( 57.0 本 田・太 宰 )
父 バブルガムフェロー 性別 牡 馬主 (有)三嶋牧場
牧場 山際辰夫  産地 日高町

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グランプリエンゼル( 55.0 矢 作・藤岡佑 )
父 アグネスデジタル  性別 牝 馬主 北側雅司
牧場 上村清志  産地 三石町

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ストリートスタイル( 55.0 坂口大・浜 中 )
父 アドマイヤベガ   性別 牝 馬主 下河辺隆行
牧場 下河辺牧場 産地 門別町

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18頭中【馬主 (有)社台レースホース】5頭、【馬主(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン】2頭!
西園厩舎3頭、池江郎厩舎2頭登録!
天皇賞に別馬を出しているのが4厩舎5頭(=二ノ宮、宮、矢作、池江郎厩舎)あり!(内トゥザグローリーのみ繰り上がり待ちのダブル登録)
天皇賞の騎乗予定が、スミヨン・酒井(西園)、ホワイト(古賀慎)、福永(松永昌)、藤岡佑(矢作)の2騎手3ジョッキー!


現状において上記4項目が特徴的だが、正直なところ『ここからマイルCSを狙える馬はいない!』と言い切れそうなメンバー構成で、とりあえずの私の興味は、
G1馬ジョーカプチーノはどんな結果を見せるのかしかない。
果たして、次につながる結果を見せられるのか否か…中竹厩舎と藤岡康くんの頑張りに期待してみたい。

それにしても、武豊、安藤勝、川田などの関西騎手やジョッキーはどこにいるのか?…看板(称号)を持っている(背負っている)のがショウナンアルバの四位くんだけとはちょっと寂しい限り。(…あっ、和田くんもいたわ)

ドラフトの結果でネタでも探してみようかな・・・余談だが、私の友人がビッグウィークの単勝をJRAのCMで仕留めた。その理由が『マツコ・デラックスはデカい!=ビッグ』…だからとのこと。(苦笑)
ならば私は今、小森純さんの予想が知りたい。(勘ならスゴい)

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第142回天皇賞(秋)(G1) 予想コラム・土台編

ブエナの狙いが何処かが焦点?

優先出走馬
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ブエナビスタ   ( 56.0 松田博・スミヨン )
父 スペシャルウィーク  性別 牝4 馬主 (有)サンデーレーシング
牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
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アリゼオ     ( 56.0   ・福 永 )
父 シンボリクリスエス  性別 牡3 馬主 (有)社台レースホース
牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 産地 白老町
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キャプテントゥーレ( 58.0  森 ・小牧太 )
父 アグネスタキオン   性別 牡5 馬主 (有)社台レースホース
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
ショウワモダン  ( 58.0 杉 浦・--- )
父 エアジハード     性別 牡6 馬主 山岸桂市
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
シンゲン     ( 58.0 戸 田・藤 田 )
父 ホワイトマズル    性別 牡7 馬主 吉田千津
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
ペルーサ     ( 56.0 藤沢和・安藤勝 )
父 ゼンノロブロイ    性別 牡3 馬主 山本英俊
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
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アーネストリー  ( 58.0 佐々晶・佐藤哲 )
父 グラスワンダー    性別 牡5 馬主 前田幸治
牧場 ノースヒルズマネジメント 産地 新冠町
オウケンサクラ  ( 54.0 音 無・北村宏 )
父 バゴ          性別 牝3 馬主 福井明
牧場 高瀬牧場 産地 新冠町
ネヴァブション  ( 58.0 伊藤正・後 藤 )
父 マーベラスサンデー  性別 牡7 馬主 廣崎利洋
牧場 早田牧場新冠支場 産地 新冠町
ヤマニンキングリー( 58.0 河 内・吉田隼 )
父 アグネスデジタル   性別 牡5 馬主 土井肇
牧場 錦岡牧場 産地 新冠町
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ジャガーメイル  ( 58.0   ・ホワイト )
父 ジャングルポケット  性別 牡6 馬主 吉田和美
牧場 アイオイファーム 産地 浦河町
スーパーホーネット( 58.0 矢 作・藤岡佑 )
父 ロドリゴデトリアーノ 性別 牡7 馬主 田島政光
牧場 ガーベラパークスタツド 産地 浦河町
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シルポート    ( 58.0 西 園・酒 井 )
父 ホワイトマズル    性別 牡5 馬主 百万武夫
牧場 タイヘイ牧場 産地 静内町
トウショウシロッコ( 58.0 大久洋・吉田豊 )
父 アドマイヤベガ    性別 牡7 馬主 トウショウ産業(株)
牧場 トウショウ産業(株)トウショウ牧場 産地 静内町
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エイシンアポロン ( 56.0 岡 田・蛯 名 )
父 Giant's Causeway   性別 牡3 馬主 平井豊光
牧場 Silk and Scarlet Syndicate 産地 米国
コスモファントム ( 56.0  宮 ・松 岡 )
父 Stephen Got Even   性別 牡3 馬主 (有)ビッグレッドファーム
牧場 Joan Hadley Thoroughbreds 産地 米国
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スマイルジャック ( 58.0 小桧山・三 浦 )
父 タニノギムレット   性別 牡5 馬主 齊藤四方司
牧場 上水牧場 産地 鵡川町
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アクシオン    ( 58.0 二ノ宮・武 豊 )
父 サンデーサイレンス 性別 牡7 馬主 中田徹
牧場 坂東牧場 産地 平取町
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繰り上がり馬
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①シルクネクサス   ( 58.0 岡 田・--- )
父 グラスワンダー   性別 牡8 馬主 (有)シルク
牧場 早田牧場新冠支場 産地 新冠町
②ジャミール     ( 58.0 松元茂・--- )
父 ステイゴールド   性別 牡4 馬主 吉田照哉
牧場 福田牧場 産地 浦河町
③セイウンワンダー  ( 58.0 領 家・--- )
父 グラスワンダー   性別 牡4 馬主 大谷高雄
牧場 筒井征文 産地 新ひだか町
④トウショウウェイヴ ( 58.0 大久洋・--- )
父 ステイゴールド   性別 牡5 馬主 トウショウ産業(株)
牧場 トウショウ産業(株)トウショウ牧場 産地 静内町
⑤トゥザグローリー  ( 58.0 池江郎・--- )
父 キングカメハメハ  性別 牡3 馬主 (有)キャロットファーム
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
⑥ショウナンライジン ( 58.0 大久洋・--- )
父 ウォーエンブレム  性別 牡6 馬主 国本哲秀
牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 産地 白老町
⑦リルダヴァル    ( 58.0 池江郎・--- )
父 アグネスタキオン  性別 牡3 馬主 (有)サンデーレーシング
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
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優先出走馬の中に回避しそうな馬多し!
出れば連闘となるショウワモダンとその他オウケンサクラ、コスモファントム、ヤマニンキングリーの4頭が該当。

これら員数合わせの優先登録馬の中で、既にジョッキー未定のショウワモダンはおそらく回避すると思われるが、ジョッキー据え乗りのコスモファントムはともかく、オウケンサクラ(内田博→北村宏予定)とヤマニンキングリー(武豊→吉田隼予定)はできれば回避して欲しい存在…あまりに家賃が高すぎる!

これら一見して回避しそうな馬たちが目に付いたため繰り上がり馬までチェックしたところ、せいぜいジャミールとセイウンワンダーまでが激走して穴3着目があるかもしれない存在だろうが、乗り役未定とあってはとてもそこまで期待はできない。

また、繰り上がりの中で一番面白そうな存在はトゥザグローリーだろうが、こちらはスワンSとダブル登録であり、これでは繰り上がり馬の激走大穴はほぼ不可能と思わざるを得ないだろう。

したがって、残る14頭で実質今年の天皇賞(秋)を争うことになるが、問題は休養明けで臨むことになるブエナビスタとジャガーメイルをどう扱うかだろう!

ともに予定ジョッキーが一流騎手である点は非の打ち所もないが、如何せん、ともに狙いが次走にありそうで実績ほど絶対的な信頼が置けそうにない。
特にジャガーメイルは、休養明け+距離適正不安+厩舎2頭出しもあって一層狙いづらい存在である。

そこで現時点での私の予想は・・・
東京11R 第142回天皇賞(秋) 芝2000m

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◎…アーネストリー   ( 58.0 佐々晶・佐藤哲 )
札幌記念からの参戦という微妙なローテーションと鞍上に一抹の不安…

○…ブエナビスタ    ( 56.0 松田博・スミヨン )
休養明け+ここが目標なのか否かが不安…

▲…ペルーサ      ( 56.0 藤沢和・安藤勝 )
とにかく出遅れしないかが不安…

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その他、毎日王冠覇者アリゼオ、オールカマー覇者シンゲン、皐月賞馬キャプテントゥーレ辺りが1着候補になりそうで、残る8頭は2・3着食い込みの伏兵馬と見ているのだが・・・果てさて、どんな馬が伏兵として台頭できるのか興味は尽きない!

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第71回菊花賞 結果コラム

藤岡佑くん「以後パッとせず」が決定!

1着…ビッグウィーク  ( 57kg 長 浜・川 田 )

「▲(単穴)」推奨のビッグウィークがアタマ…全ては最高のペースでレースが流れたおかげ!

それよりも「馬主さんのおかげ」と言った方が良いのかも!(…さすがウオッカ!)

2着…ローズキングダム ( 57kg 橋 口・武 豊 )

やはりお手馬じゃないことが響いたのだろうか…「○(対抗)」推奨どうりの2着確保で面目躍如ということだろう。

それとも「世代交代推進役」の立場ではこれが限界だったのかも!(…1着がウオッカ馬主さんでは仕方ないか!)

3着…ビートブラック  ( 57kg 中 村・ 幸  )

あっと驚く3着大好走…勝ち馬以上にペースに恵まれたということだろう。

それとも「武さんの2着に穴の金魚ジョッキーがくっ付いて行った」と言うところか!(…同馬主のトレイルブレイザー(鞍上和田くん)を買った人は目の前が真っ暗だったろう!)

☆ジョッキー人生が終わった藤岡佑くん・・・

終始最後方でレースをしただけでなく、この緩いペースの中でトドメの大外周りをして9着ではお話にもならないだろう。

しかも、最終のプレミアムレースできっちりド本命の1番人気馬で勝ち、通算400勝を果たすという「菊花賞でクォークスターを買った人たちの気持ちを逆撫でするような騎乗」を披露してくれたのには愕然ものである。

いつの日にか藤岡佑くんも「G1を勝つ日がくるかもしれない」が、一番大事なレースでブザマを晒すジョッキーなど今後生涯狙うことはないだろう!

スーパーホーネットがG1を勝てないのは調教師レベルのせいだと思っていたが、どうやら藤岡健調教師の息子たちの技量が福永ちゃん以下だったのが実情のようだ。

それにしても関東の堀調教師は、どうしてこんなカラッ下手者に期待馬を任せたのか?ジャガーメイルの石橋脩くん起用でちゃんと自覚しているハズなのに全く解せない?x100

「○・▲」がしっかり1・2着に来て馬券になってくれたのに、「◎(本命)」がこの体たらくではお話に成らずで自らを恥じるばかり・・・

第71回菊花賞は、期待していたジョッキーの未来が終わってしまったことで生涯忘れられないレースとなってしまった・・・

それにしても、よくもまぁ藤岡康くんはNHKマイルCを勝てたものだと感心しきり。田中康くんと並ぶ、カラッ下手ジョッキーのG1制覇が今後も発生するのだろうか・・・伊藤工くんとか???

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第13回富士ステークス(G3) 結果コラム

リルダヴァルの敗戦は意図的か否か…判断つかず

今年も大荒れした富士ステークス。全ては池江郎厩舎と北村宏くんのおかげ!

1着…ダノンヨーヨー  ( 56kg 音 無・北村友 )
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期待値の差で2番人気も蓋を開ければ完勝。
今後のマイル戦線を沸かしてくれる新たな1頭が登場したことは喜ばしい限り。
また上位人気馬が勝ってくれたことで、富士Sの存在価値を維持した点でも同馬の今後は楽しみである。

2着…ライブコンサート ( 57kg 白 井・和 田 )
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一発屋の和田くんらしい大激走。
重賞勝ちとマイル実績はあるが、さすがにポン駆け実績で見劣っていたので完全にノーマーク。
墓穴を掘ったジョッキーがいてくれたのが激走の要因としか評せないだろう。

3着…ガルボ      ( 55kg 清水美・津 村 )
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先行競馬になれば怖い存在とは思っていたが、まさか馬券対象まで残れるとは全くの予想外。
同じ休養明けなら、鞍上もポン駆け実績もある単騎逃げマイネルファルケの残り目を重視したのが私のミス。
マイネルファルケのマイルCS2着が和田くんだったのをすっかり忘れていたのが悔まれるばかり。

4着…期待を見事に裏切ったリルダヴァル北村宏くん。
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今年の富士Sがここまで荒れた原因を作ったのは間違いなく同馬の鞍上起用である。
先行集団の直後に位置したのは問題ないが、いつどこで馬群を割るかと思いきや、結局は狭い正面を抜こうとしてモタつき、脚をなくしての馬券対象外しというブザマさ。これだけの馬を任されながら何を考えて馬群の中をのうのうと走らせているのか?
NHKマイルCにおける同馬の伸び脚をビデオで見ていれば、どこで持ち出すかくらいは事前に意図して臨めたハズ。これだから「実質藤沢和厩舎の5番手ジョッキー(=外人1番手>武豊2番手≧横山典3番手>柴田善+その他ジョッキー4番手≧北村宏5番手=青木くん)」は信用できない!

たしかに無事に周らせて来て掲示板を確保するのも技術だろうが、それで掲示板では後輩のお手馬をもらってG1を勝つことしかできないどっかの調教師の甥っ子と何ら変わりはない。
そんなジョッキーより結果を残せてないのだから、「小型の柴田善」と言うよりも「アタマの獲りきれない伊藤工くんの先輩」でしかないとしか評せないのだ。

但し、それともこれも演出なのかもしれない…たしかに厩舎は次年度引退厩舎なので余計な重賞など勝たせる必要もないのだし、何より北村宏くんで掲示板だったら「技量なら当然の結果」と判断されて不思議ないからだ。(…でも情けないことこの上なしだが!)

何にしても、やっぱりお話にならないジョッキー起用のおかげで今年の富士Sは唖然とする結果になってしまい、これで富士S組からマイルCSで期待できる馬はダノンヨーヨーだけになってしまった。
( 一番驚いたのはブレイクランアウトの5着だったのは私だけかな? )

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第71回菊花賞(G1) 予想コラム・決断編

藤岡佑くんの今後が決まるレース

私は、藤岡佑くんが上手いジョッキーとも思っていないが特別下手なジョッキーとも思っていない。それも当然だろう……これまでの彼の騎乗結果からしても、彼が本当に下手なジョッキーであれば過去ド人気薄追い込み馬で菊花賞2着など来れる訳ないだろうし、また本当に上手ければ未だG1勝ちがないというのも可笑しなことだからだ。

ただ、今回の菊花賞の結果次第で、間違いなく今後のジョッキー生活を左右されることになると思わざるを得ない。なぜなら、これまでの彼の実績では、正直「石橋脩くんよりナンボかマシな程度の技量」としか判定せざるを得ず、そんなジョッキーがトライアル勝ちから本番を迎える以上、それ相応の結果が出せなかった時に「今後干されること」確実だからだ。

これは藤岡佑くんにとって大きなプレッシャーになるが、逆にここで結果を出せば大きな飛躍・転機につながることでもある。

私は今回、その「大きな飛躍・転機」に賭けようと思う……なぜなら、ジャガーメイルやロックドゥカンブなどのジョッキー起用で痛い目に遭ってきた(関東の)堀調教師が、ここでも相応の人気になるクォークスターに(前走から)乗せているからには、柴山くんの二の舞(ロックドゥカンブ3着=1番人気連対外し)をするとは考えられない(考えたくない)状況だからだ。

したがって私の最終決断は・・・
京都11R 第71回菊花賞 芝3000m

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◎…3番クォークスター  ( 57.0  堀 ・藤岡佑 )
○…10番ローズキングダム ( 57.0 橋 口・武 豊 )
▲…6番ビッグウィーク  ( 57.0 長 浜・川 田 )

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正直このメンバーでローズキングダムが連対を外したら大問題。
一騎打ちかと思われていた相手(エイシンフラッシュ)が土壇場体調不良により回避し、本来なら1着必勝と思われるところ。はっきり言って、実力・実績的に負けてはいけないメンバー構成になってしまった。

ただ、私には重箱の隅を突っつくような「心のひっかかり」が一つある。それは、鞍上が世代交代推進者の筆頭たる武豊騎手である点だ。

当然ながら「武豊騎手が1着、藤岡佑くんが2着」が本道であるのは百も承知だが、ローズキングダムのこれまでの鞍上を考えた時、ここで勝つのが武豊騎手であることにどうしても疑問が湧いてしまうのだ。

ダービーの後藤くんは緊急時で仕方ない人選だったが、同馬の主戦ジョッキーは本来小牧太くんであったハズ。なにもしこたまG1を勝っている武豊騎手に今年の菊花賞を勝たせる必要があるのかと疑問に思えてならないからだ。

ただ、もちろん『宝塚記念のナカヤマフェスタはどう見るの?』と言われればグゥの音も出ないので、本当にささいな不安・疑問かもしれない。だが、敢えてその疑問の一点に賭けてクォークスターの一発に期待した(=藤岡佑くんの今後が広がる方に賭けてみた)のだ!

このレースの配当的妙味は3着に何が来るかではないか。
こちらが関東代表と目される後藤厩舎の3連勝馬
トウカイメロディ、昆厩舎2頭出しでクラシック好戦実績あるヒルノダムール、成績安定のアロマカフェ、神戸新聞杯5着のレーヴドリアンが人気の対象となるだろうが、私はここに伏兵馬の飛込みを期待した。

そこで白羽の矢を立てたのがビッグウィークである。

父系血統からすると、レースの引っ張り役(=単騎逃げ馬を楽にさせないレース澱み防止役)で終わるかもしれないが、上記4頭の馬たちがそのまま馬券圏内に入ってくると全く美味しくない馬券になるのは必至だし、何より、現在の菊花賞というレース状況が1~3着まで人気馬で占められるとは私には思えないからだ。

現在、世界中の競馬が3000m以上の長距離戦を重視してないのは周知のことだろう。したがって、いくら実力的に抜けてそうに見えるメンバー構成でも波乱のタネ(穴馬)が飛び込む隙は充分あると思うのだ。

当初、一騎打ちと思われた状況だったので2頭に準じる人気馬の3着が濃厚だと思っていた。だが、エイシンフラッシュの回避で他馬にも馬券圏内に飛び込む可能性が格段に上がったのは否めない事実だろう。つまり、初めは3着狙いだった馬たち(ジョッキー・調教師・馬主の思惑)が、連対狙い、あわよくば1着狙いの競馬をする可能性が高まるため、逆にハマらずコケる可能性も高くなるからだ。

そこでトライアル3着の同馬に期待したという訳!

果てさて、藤岡佑くんはどんな結果になるのだろう……2着ならマズマズ、3着なら現状維持、掲示板でもやや降下、6着以下だったら「以後パッせず」が待っているだけに興味は尽きないのだが・・・
(武豊騎手が3着以下になったら苦笑するしかない…どうかノーリーズン時の「飛び降り」とダンツフレーム時の「出遅れ」だけはご勘弁願いたい!)

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第13回富士ステークス(G3) 予想コラム・土台編

回避馬が沢山出てくれた方が楽しみあり!

優先出走…17頭
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牧場 ノーザンファーム
セイクリッドバレー( 56.0 高橋裕・三 浦 )
父 タニノギムレット  性別 牡 馬主 吉田勝己
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
ダノンヨーヨー  ( 56.0 音 無・北村友 )
父 ダンスインザダーク 性別 牡 馬主 (株)ダノックス
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
リザーブカード  ( 56.0 栗 田・蛯 名 )
父 サクラバクシンオー 性別 牡 馬主 (有)サンデーレーシング
牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
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牧場 社台ファーム
アブソリュート  ( 57.0 宗 像・田中勝 )
父 タニノギムレット  性別 牡 馬主 薗部博之
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
ショウワモダン  ( 59.0 杉 浦・後 藤 )
父 エアジハード    性別 牡 馬主 山岸桂市
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
マルカシェンク  ( 56.0 河 内・吉田隼 )
父 サンデーサイレンス 性別 牡 馬主 河長産業(株)
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
サンカルロ    ( 57.0 大久洋・吉田豊 )
父 シンボリクリスエス 性別 牡 馬主 (有)社台レースホース
牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 産地 白老町
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産地 新冠町
マイネルファルケ ( 56.0 萱 野・松 岡 )
父 ムタファーウエク  性別 牡 馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
牧場 ビッグレッドファーム 産地 新冠町
マルタカエンペラー( 56.0 清水美・大 庭 )
父 テンビー      性別 牡 馬主 高橋まゆみ
牧場 中本隆志 産地 新冠町
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産地 静内町
エアシャトゥーシュ( 56.0 藤原英・--- )
父 カリズマティック  性別 牡 馬主 (株)ラッキーフィールド
牧場 藤原牧場 産地 静内町
ダンスインザモア ( 57.0 相 沢・勝 浦 )
父 ダンスインザダーク 性別 牡 馬主 木浪巖
牧場 西川富岡牧場 産地 静内町
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ガルボ      ( 55.0 清水英・吉田豊 )
父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬主 石川一義
牧場 高村伸一 産地 様似町
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キョウエイストーム( 56.0 中 川・石橋脩 )
父 スウェプトオーヴァーボード 性別 牡 馬主 田中晴夫
牧場 田湯牧場 産地 三石町
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スマイルジャック ( 57.0 小桧山・--- )
父 タニノギムレット  性別 牡 馬主 齊藤四方司
牧場 上水牧場 産地 鵡川町
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セイウンワンダー ( 57.0 領 家・--- )
父 グラスワンダー   性別 牡 馬主 大谷高雄
牧場 筒井征文 産地 新ひだか町
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ライブコンサート ( 57.0 白 井・和 田 )
父 Singspiel     性別 せん 馬主 グリーンフィールズ(株)
牧場 Mrs J. Chandris 産地 愛国
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地方馬
コスモヴァシュラン( 56.0 町田直 )
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抽選待ち…1/2頭
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スピリタス    ( 56.0 岡 田・柴田善 )
父 タニノギムレット  性別 せん 馬主 (有)キャロットファーム
牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
テイエムアタック ( 56.0 柴田光・太 宰 )
父 テイエムオペラオー 性別 牡 馬主 竹園正繼
牧場 テイエム牧場新冠分場 産地 新冠町
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出てくれば人気になるサンカルロだが・・・
前走スプリンターズSで好走した同馬が人気になるのは分かる。だが、全幅の信頼が置けるかとなるとそうは行かないだろう。同馬のマイル戦績は、ここ一番では「足らず」ばかりだからだ。

複勝圏内では有力としても、果たして勝つまでに到れるかは全く信用できない。

59kgを背負わされるショウワモダンは・・・
正直不利であるのは否めないが、何しろG1馬であるからには安易に消せる馬ではない。問題は、対戦馬との比較と展開にあるだろう。

ひと叩き後の得手たるマイル戦であるからにはサンカルロ以上に注意すべき存在である。

期待されるダノンヨーヨーの場合は・・・
おそらく上記2頭に匹敵する人気に推されるであろうが、同馬の問題は北村友くんの乗り方一つに懸かっている点である。

まともに能力を出してくれれば充分勝てるハズだが……!?

穴人気になりそうなマイネルファルケ・・・
同馬の問題は「展開」次第であること。近走不甲斐ない成績の同馬だが、今回のメンバーだったら充分圏内にあると言える。

如何にスムーズに自己のペースを守れるか……松岡騎手のお手並み拝見と言ったところである。

以外に怖いのは抽選馬かも・・・
テイエムアタックの方はさすがに買えないが、スピリタスは一発あって不思議ないと思えてならない。

G3のトライアル戦だけにここ勝負で仕上げでくる馬というところに注意すべきだろう。

※ともかく現状での予想は・・・
東京11R 第13回富士ステークス 芝1600m

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◎…ダノンヨーヨー  ( 56.0 音 無・北村友 )
○…ショウワモダン  ( 59.0 杉 浦・後 藤 )
▲…マイネルファルケ ( 56.0 萱 野・松 岡 )

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本音を言うと、上記の馬たちより繰り上がり次点になっているリルダヴァルに出て来て欲しいところ。
来年引退する池江郎厩舎の馬なのでこれがG2やG1だったらたとえ鞍上がデットーリ騎手でも黙って消すところだが、何しろ今回はマイルCS用の伏兵作りたるG3トライアル戦である。

同馬が出て来て人気になって勝つことの方が遥かにマイルCSが盛り上がること請け合いだ!(…但し、問題は誰が乗るのかだけどね…!?)

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第71回菊花賞(G1) 予想コラム・土台編

重なり沢山…実力ならダービー組

優先出走…11頭
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産地 千歳市
エイシンフラッシュ( 57.0 藤原英・内田博 )
父 King'S Best    性別 牡 馬主 平井豊光
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
ネオヴァンドーム ( 57.0 藤原英・武 幸 )
父 ネオユニヴァース  性別 牡 馬主 小林仁幸
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
クォークスター  ( 57.0  堀 ・藤岡佑 )
父 アグネスタキオン  性別 牡 馬主 (有)社台レースホース
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
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産地 安平町
レーヴドリアン  ( 57.0 松田博・福 永 )
父 スペシャルウィーク 性別 牡 馬主 (有)サンデーレーシング
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
ローズキングダム ( 57.0 橋 口・武 豊 )
父 キングカメハメハ  性別 牡 馬主 (有)サンデーレーシング
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
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産地 新冠町
アロマカフェ   ( 57.0 小島太・柴田善 )
父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬主 西川光一
牧場 浜口牧場 産地 新冠町
ゲシュタルト   ( 57.0 長 浜・池 添 )
父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬主 畑佐博
牧場 細川農場 産地 新冠町
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産地 新ひだか町
ビッグウィーク  ( 57.0 長 浜・川 田 )

父 バゴ        性別 牡 馬主 谷水雄三
牧場 カントリー牧場 産地 新ひだか町
ヒルノダムール  ( 57.0   ・藤 田 )
父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬主 蛭川正文
牧場 橋本牧場    産地 新ひだか町
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産地 浦河町
サンディエゴシチー( 57.0 作 田・浜 中 )

父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬主 (株)友駿ホースクラブ
牧場 アイオイファーム 産地 浦河町
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産地 登別市
トウカイメロディ ( 57.0 後 藤・吉田隼 )

父 チーフベアハート  性別 牡 馬主 内村正則
牧場 青藍牧場 産地 登別市
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抽選待ち…7/8頭
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コスモラピュタ  ( 57.0 高橋祥・津 村 )
父 ロージズインメイ  性別 牡 馬主 (有)ビッグレッドファーム
牧場 ビッグレッドファーム   産地 新冠町
シルクオールディー( 57.0   ・四 位 )
父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬主 (有)シルク
牧場 須崎牧場         産地 新冠町
シルクアーネスト ( 57.0 池 添・松 山 )
父 グラスワンダー   性別 牡 馬主 (有)シルク
牧場 ハシモトフアーム     産地 新冠町
トレイルブレイザー( 57.0 池江寿・和 田 )
父 ゼンノロブロイ   性別 牡 馬主 前田幸治
牧場 ノースヒルズマネジメント 産地 新冠町
ビートブラック  ( 57.0 中 村・ 幸  )
父 ミスキャスト    性別 牡 馬主 前田幸治
牧場 ノースヒルズマネジメント 産地 新冠町
ミキノバンジョー ( 57.0 大 橋・太 宰 )
父 グラスワンダー   性別 牡 馬主 谷口久和
牧場 福岡清 産地 新ひだか町
カミダノミ    ( 57.0  森 ・小牧太 )
父 ファルブラヴ    性別 牡 馬主 北側雅司
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
リリエンタール  ( 57.0 藤沢和・安藤勝 )
父 Montjeu   性別 牡 馬主 山本英俊
牧場 T. Yoshida 産地 愛国
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★世代を代表するレースになるなら・・・
ダービー1・2着(=神戸新聞杯2・1着)の一騎打ちになるハズ。

この場合、「ローズキングダムが神戸新聞杯の着順どうりきっちり勝ってくれるか!?」が焦点になるが、おそらく問題なく勝つだろう。
何しろ、内田博騎手はすでにこのレースを勝っており(=クラシックを2度以上勝たせてもらえるのは国費で育てた競馬学校卒優先のため)、最後の1冠を武豊騎乗ローズキングダムが勝つことで「ピサ・フラッシュ・ローズの3強世代」のバランスが取れ、古馬になってからの対戦が俄然面白くなるからだ。(=強い馬が3頭いる方が売上げも伸びやすくなるから)

何にしてもこの2頭を予想の中心にしなければならず、両馬がともに3着以下になるような予想はできないだろう。

※よって、現状における私の予想は・・・
京都11R 第71回菊花賞 芝3000m

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◎…ローズキングダム ( 57.0 橋 口・武 豊 )
○…エイシンフラッシュ( 57.0 藤原英・内田博 )
▲…ヒルノダムール  ( 57.0  昆 ・藤 田 )

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☆今回の状況を考えた時、「◎…ローズキングダム」が負けてしまうと「ジョッキーの責任」という評価が高くなってしまう。(…「後藤くんでも結果を出したのに…」と批難されるから)
だが、そうなっては競馬学校の示しがつかなくなってしまうので、いくら今年G1を勝ってない武豊騎手とは言えども理由もなく負ける訳には行かない状況である。ならば、きっちりお仕事してくれるものと思わざるを得ない。よって同馬を本命にせざるを得ない。

☆相手はもちろん「○…エイシンフラッシュ」である。
ことクラシックに関して同馬が一番安定した結果を残しているのは否めないし、何よりトライアル組に対して同馬がローズキングダム以外に後塵を浴びる可能性は極めて低いハズ。
ローズキングダムより上積みが少なそうに思える分「○」としておくが、もちろん有力であるのは変わらない。

☆一番面白い存在として、私は「▲…ヒルノダムール」と見ている。
ダービーでは予想以上に前に位置取りして伸びを欠いたが、実質2強に肉薄できる存在として皐月賞2着食い込みの同馬にはそのチャンスも充分あるからだ。
末脚を活かして一発が有る単穴(=1着まである)とすれば同馬ではないだろうか。

アロマカフェ・クォークスター・ネオヴァンドーム・トウカイメロディはジョッキーが不安。レーヴドリアンはジョッキー+調教師が不安。ゲシュタルトはジョッキー+体調が不安。その他は力量的に掲示板でも上出来の馬ばかり。「何故?」と思うのはリリエンタールの安藤勝騎手起用だけ。
現状この状態ではとても推すことはできない。

返す返すも「柴山くんリベンジ」を期待したヤマニンエルブの回避が残念でならない・・・

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第15回 秋華賞(G1) 結果コラム

アパパネ牝馬3冠達成と古賀慎&藤岡佑

◆1着…アパパネ     ( 55.0 国 枝・蛯 名 )
言うまでもなく極めて順当な結果。おめでとうオーナーさん!

◆2着…アニメイトバイオ ( 55.0  牧 ・後 藤 )
まさかローズSと同じ競馬で2着確保できるとは思ってもみなかった。(…本番は前が塞がると予想した)

丸田くん→内田博騎手→後藤くんというジョッキーの流れでここまできた同馬。結果的には阪神JF2着・オークス4着・ローズS優勝の実績どうりに走った「馬」は立派だが、ことジョッキーに関しては後藤くんが如何に恵まれているかを証明した格好。(=競馬学校出だからお鉢が回ってきただけ。決して上手いジョッキーではない!)

◆3着…アプリコットフィズ( 55.0 小島太・武 豊 )
同期の蛯名くんが主役の今回は勝てなくても仕方ない状況。だったら消した方が無難と思ったのが大間違い。(…ここら辺がさすがの騎手技量と言えるところ)

3着を死守したことで馬の力は充分見せた…というのが妥当なところ。但し、やはりローテーション的にクイーンSからの直行で勝てる相手ではなかったのが惜しまれる。今後に活躍に期待したい!

◆4着…ワイルドラズベリー( 55.0 中尾秀・池 添 )
後ろから競馬するしかない脚質、安藤勝騎手から池添くんに戻されるという騎手配置、根本的な厩舎レベルの低さが招いた3着のがしであり、関西馬の中で一番人気があっただけにこの結果には悔まれる。

ジョッキー的には見せ場を作った池添くんに不備な点はないが、馬自身が馬群を捌く折り合いを身に付けないと将来的な活躍は期待できないかもしれない。何しろ血統・牧場・馬主に比べると破格に調教師レベルが低すぎるからだ。(=この調教師だからG1で馬券対象になれなかったのが最大の要因!)

◆5着…レディアルバローザ( 55.0 池江郎・ 幸  )
牝馬G1によくある実績あるジョッキー騎乗馬の激走(=前の3冠牝馬ジョッキー幸くんだから)。裏を返せば、他の騎手・調教師たちが主催者の意向によって本気で乗ってないために発生したマグレということ。つまり同馬(=5着)以下の馬たちは、今後大成する可能性は遥かに低いという「後の物差し」ということ。

但し、異常な騎乗変更させられたジョッキー(=安藤勝・内田博の二人)は、この物差しから外れるかもしれない。(…例えば、今回6着だったディアアレトゥーサが内田博に戻ってレディアルバローザと対戦したりすると着順がひっくり返る…と言うこと!)

◆9着…アグネスワルツ  ( 55.0 宮 本・柴田善 )
完全な予想ミス。蛯名くんにくっついてくれればと期待したが、所詮は後輩の馬で宝塚記念を勝たせてもらったジョッキーではこの惨敗も仕方ないのかもしれない。逃げ残りを考えてしまった私がバカだった。

ただでさえベストメンバーくらいしか代表馬を出せない調教師でもあり、同馬も牧場・馬主のおかげで好走しているようなもの。(…サンテミリオンの厩舎と縁のあるジョッキーの時点で消すべきだった!)

◆18着…サンテミリオン  ( 55.0 古賀慎・横山典→藤岡佑 )
おそらく故障発生などもあるかもしれないが、そもそもオークスからのぶっつけ本番となってる時点でこの結果になっても仕方ない状況だったと言えるだろう。

また、アサヒライジングでアメリカンオークス2着した厩舎実績があるとは言え、国内での調教師実績が高い訳でないし、まして騎手が「?」と思われる起用であるからには止むを得ない結果だろう。

問題は馬の故障うんぬんよりも出遅れしたことにあり、これによって「藤岡佑くんというジョッキーの価値がどうなるか」ではないだろうか。

次週菊花賞では堀厩舎クォークスターに騎乗予定の同ジョッキーだが、アンチファンからは、マグレとは言え弟(=藤岡康くん)に先にG1勝ちされ、レーヴドリアンには重賞勝ちを与えられず、2着ばかりの追えない競馬関係者ジョッキーという悪評のあるジョッキーである。

ふた昔前の蛯名くんや現在の後藤くんそっくりな経歴を積んでいるようでは、生涯信頼できないジョッキーでしかなくなってしまうのが残念。ぜひどこかで払拭して欲しいのだが、今年は次週がラストチャンスではないかと思われるのが不安でならない・・・

※福永ちゃんや三浦くん、四位くんや和田くんなどが下手に好走しなくて良かった。
結局のところ人気で収まった秋華賞となった訳だが、唯一安堵できた点は、上記のジョッキーたちがうさんくさい好走をしなかったことである。

2年連続ダービージョッキーなのに藤田くんより上手くない四位くん。おそらく世界一恵まれたジョッキーたる福永ちゃん。国内では福永ちゃん以上に恵まれていた(…最近やっと常識的な騎乗数になった)三浦ちゃま。テイエムオペラオーを有馬記念でコカして以降は実力どうりの成績しか残せない和田くんなどが不用意に穴などあけていたら一層下がった競馬レベルに呆れただろう!

※世代交代ということで、本来上手い騎手(=本物・もしくは本物に近い者は「騎手」。その他は「ジョッキー」という職業名で表現…)たちがあきらかに馬を譲らされているのが目に付いた今年秋花賞。
「ああ…、ショウリュウムーンが16着くらいだったら別に佐藤哲くんでも良かったんじゃないかなぁ~?」……四位くん起用と各新聞社のシルシを重く付けさせることで人気を散らそうと頑張った主催者の意図がヒシヒシと感じられたのが心に残るばかりである・・・(…大変だね!)

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第15回秋華賞 予想コラム・決断編

牝馬3冠と伏兵と抽選馬

アパパネが敗れるとすれば・・・

これまでアパパネが敗れた3戦の内容を確認してみると、こと騎手のミスと思えるものはほとんどないと言って良い。

デビュー戦はガレた馬体のため。チューリップ賞は重馬場と休み明けのため。そして、ローズSは叩き台なのに他の馬からフルマークを受ける王道レースをしたためである。

凱旋門賞で好走したからと言って騎手の腕前が上がる訳ではないが、超一流には遥かに届かない蛯名くんの技量でも「馬の能力を阻害しない騎乗」ができれば充分勝ち負けできるのだ。

これは、同じく超一流には永遠に届かない福永ちゃんが常々語っている「馬の力を十全に引き出す騎乗を心掛けるのが騎手の仕事である」ということと奇しくも一致する。(…この部分が三浦くんに不足しているところ。「己の腕で勝つ」と思っているから謙虚さが足りず、素直な騎乗を完成できないのだろう…)

したがって今回もしもアパパネが敗れるとすれば、敢えて騎手の方から勝ちを奪いに行く乗り方をした時だろう。前回のように直線早めに先頭に立ってしまうのが一番危ない展開である。

この点を蛯名くんがどう凌ぐか、ある意味「自己の焦燥心との闘いに勝てるか否か」というだけだろう。(=よって、何かに差されることはあっても、何かを捕まえ切れないという可能性は低いハズ。)

伏兵としての他馬の存在・・・

アパパネに次いで人気に推される馬たちを見るに、どの馬もローテーションに不安があるのは否めない。

奇しくも2枠に同居したクイーンS組と言い、オークス以来となったサンテミリオンと言い、とてもじゃないがアパパネたちローズS組と比べると明らかに不利である。したがって、春の実績や重賞実績だけで勝てる材料と見なすことはできない。

ましてや秋華賞は関西圏のレースであり、春の桜花賞の馬券対象馬に関西馬が2頭入っていたように、いくら今年は有力な関東牝馬が多い年でも、間隔を開けたアプリコットやサンテに信頼は置けない。

またこの2頭は馬主・牧場でも同系列で、できれば共に好走するのが理想だけに通常どちらかが援護に回るようなレースはできないハズ。敢えて援護があるとすれば、世代交代推進役の武豊騎手がテン乗り藤岡佑くんの初G1制覇をアシストすると推測するが……!?

抽選馬の質の高さ・・・

今年の抽選馬3頭は希に見る質の高さと言える。なぜなら、例年ならほぼ確実に出走できる1000万条件勝ち上がり馬が抽選されるレベルだからだ。

だが非常に残念だったのは、夏の上がり馬として最も期待できそうだったブルーミングアレーが抽選もれしてしまったこと。おかげで期待できる夏の上がり馬はレインボーダリアだけになってしまった。

それでも諦めるには捨て難いところもある。シャレなら鞍上が秋山くん(秋華賞の「秋」)になり、7番にレインボー(七色)が入ったこと。だが、一番面白い点はナカヤマフェスタの二ノ宮厩舎(=凱旋門賞2着を育てた存在)であることだ。

とは言え、いくら安定した入着実績があってもアパパネたちを倒せる能力があるとは考えられない。やはり同馬は3着の穴馬までと推察するしかないだろう。

そこで私の決断は・・・

京都11R 第15回秋華賞 芝2000m
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◎…15番アパパネ     ( 55.0 国 枝・蛯 名 )
○…17番ワイルドラズベリー( 55.0 中尾秀・池 添 )
▲…9番アグネスワルツ  ( 55.0 宮 本・柴田善 )

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※予想の前提は、関西馬2頭が3着以内に食い込むということ。

「○」ワイルドラズベリーは、ローズSの上がり最速で良い脚を一番長く使った点を評価してのもの。「▲」アグネスワルツは、展開面での積極性と有利さ、馬主&牧場実績、騎手の年齢(=勝たなければ年長者は要注意)、そして、ワイルドラズベリーを京都1600mで負かした実績があることで選んだ。(…福永ちゃんのエーシンリターンズと迷った末だが、この二人の技量実績だと柴田善くんが年功序列で上なもので…)

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第45回 デイリー杯2歳ステークス(G2) 予想コラム・土台編

福永ちゃん、3週連続重賞勝ち成るか!?

全登録馬
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◆産地 安平町
エイシンオスマン ( 55.0 松永昌・浜 中 )
父 ロックオブジブラルタル 性別 牡 馬主 平井豊光
牧場 (有)ノーザンレーシング 産地 安平町
アドマイヤサガス ( 55.0 橋 田・川 田 )
父 フジキセキ     性別 牡 馬主 近藤利一
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
グランプリボス  ( 55.0 矢 作・四 位 )
父 サクラバクシンオー 性別 牡 馬主 (株)グランプリ
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
ミッキーマスカット( 55.0 橋 口・小 牧 )
父 スニッツェル    性別 牡 馬主 野田みづき
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
レーヴディソール ( 54.0 松田博・福 永 )
父 アグネスタキオン  性別 牝 馬主 (有)サンデーレーシング
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
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◆産地 浦河町
ショウナンアリビオ( 55.0 岡 田・--- )
父 フレンチデピュティ 性別 牡 馬主 国本哲秀
牧場 桑田牧場 産地 浦河町
トラストワン   ( 55.0 庄 野・--- )
父 マイネルラヴ    性別 牡 馬主 大八木信行
牧場 村下農場 産地 浦河町
メイショウナルト ( 55.0 武 田・ 幸  )
父 ハーツクライ    性別 牡 馬主 松本好雄
牧場 鎌田正嗣 産地 浦河町
マスターグレイマン( 55.0 山 内・--- )
父 アドマイヤコジーン 性別 牡 馬主 村山卓也
牧場 小島牧場 産地 浦河町
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◆産地 新ひだか町
シルクマイベスト ( 55.0 山 内・--- )
父 チアズブライトリー 性別 牡 馬主 (有)シルク
牧場 棚川光男 産地 新ひだか町
クリーンエコロジー( 55.0 須貝尚・後 藤 )
父 キングカメハメハ  性別 牡 馬主 石橋和夫
牧場 千代田牧場 産地 新ひだか町
トップシャイン  ( 55.0 境 直・池 添 )
父 ゼンノロブロイ   性別 牡 馬主 (有)コオロ
牧場 パシフイツク牧場 産地 新ひだか町
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◆産地 日高町
ビットスターダム ( 55.0 大根田・--- )
父 オンファイア    性別 牡 馬主 馬場祥晃
牧場 (資)カネツ牧場 産地 日高町
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◆産地 むかわ町
アスターウィング ( 55.0 加藤敬・--- )
父 クリストワイニング 性別 牡 馬主 加藤久枝
牧場 新井牧場 産地 むかわ町
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◆産地 様似町
イーグルカザン  ( 55.0 伊藤大・--- )
父 イーグルカフェ   性別 牡 馬主 山田裕仁
牧場 山本和彦 産地 様似町
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◆産地 登別市
エーティーランボー( 55.0 木 原・太 宰 )
父 ホワイトマズル   性別 牡 馬主 荒木徹
牧場 青藍牧場 産地 登別市
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◆地方馬、外国馬
エルウェーオージャ( 55.0 --- )
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レーヴディソールがどんな結果を出すか、興味はこれだけ!ちょっと例年よりメンバー小粒だと思うので・・・!?

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第58回府中牝馬ステークス(G3) 予想コラム・土台編

騎手が心配だらけ…!?

優先出走馬
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◆産地 千歳市
コロンバスサークル( 55.0 小島太・田中勝 )
父 ホワイトマズル   馬主 吉田照哉
馬齢 4歳 牧場 社台ファーム 産地 千歳市
シングライクバード( 55.0 友 道・吉田隼 )
父 シンボリクリスエス 馬主 (有)社台レースホース
馬齢 5歳 牧場 社台ファーム 産地 千歳市
スマートシルエット( 53.0 大久龍・--- ) 秋華賞とダブル登録(抽選待ち)
父 ファルブラヴ    馬主 大川徹
馬齢 3歳 牧場 社台ファーム 産地 千歳市
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◆産地 白老町
ムードインディゴ ( 55.0 友 道・上 村 )
父 ダンスインザダーク 馬主 金子真人ホールディングス(株)
馬齢 5歳 牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 産地 白老町
リトルアマポーラ ( 55.0 長 浜・勝 浦 )
父 アグネスタキオン  馬主 (有)社台レースホース
馬齢 5歳 牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 産地 白老町
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◆産地 早来町
リビアーモ    ( 55.0 高橋裕・--- )
父 アドマイヤベガ   馬主 (有)サンデーレーシング
馬齢 5歳 牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
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◆産地 門別町
ウェディングフジコ( 55.0 戸 田・--- )
父 フジキセキ     馬主 荻原昭二
馬齢 6歳 牧場 ヤナガワ牧場 産地 門別町
ブラボーデイジー ( 55.0 音 無・北村友 )
父 クロフネ      馬主 松岡隆雄
馬齢 5歳 牧場 ヤナガワ牧場 産地 門別町
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◆産地 静内町
サンレイジャスパー( 55.0 高橋成・難 波 )
父 ミスズシャルダン  馬主 永井啓弍
馬齢 8歳 牧場 岡野牧場 産地 静内町
ダイワジャンヌ  ( 55.0 的 場・的 場 )
父 タニノギムレット  馬主 大城敬三
馬齢 5歳 牧場 千代田牧場 産地 静内町
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◆産地 新冠町
セラフィックロンプ( 55.0 武 藤・宮 崎 )
父 マンハッタンカフェ 馬主 井上一郎
馬齢 6歳 牧場 守矢牧場 産地 新冠町
ヤマニンエマイユ ( 55.0 浅 見・--- )
父 ホワイトマズル   馬主 土井肇
馬齢 7歳 牧場 錦岡牧場 産地 新冠町
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◆産地 浦河町
テイエムオーロラ ( 55.0 五十嵐・国分恭 )
父 マンハッタンカフェ 馬主 竹園正繼
馬齢 4歳 牧場 大北牧場 産地 浦河町
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◆産地 鵡川町
ニシノブルームーン( 55.0 鈴木伸・北村宏 )
父 タニノギムレット  馬主 西山茂行
馬齢 6歳 牧場 西山牧場 産地 鵡川町
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◆産地 平取町
ブライティアパルス( 55.0 平 田・藤岡康 )
父 ダイタクリーヴァ  馬主 小林昌志
馬齢 5歳 牧場 雅牧場 産地 平取町
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◆産地 日高町
ブロードストリート( 55.0 藤原英・鮫 島 )
父 アグネスタキオン  馬主 下河邉行雄
馬齢 4歳 牧場 下河辺牧場 産地 日高町
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◆産地 新ひだか町
モーニングフェイス( 53.0 矢 作・--- ) 秋華賞とダブル登録(除外対象)
父 スペシャルウィーク 馬主 井高義光
馬齢 3歳 牧場 井高牧場 産地 新ひだか町
レディアルバローザ( 53.0 池江郎・--- ) 秋華賞とダブル登録(抽選待ち)
父 キングカメハメハ  馬主 (株)ロードホースクラブ
馬齢 3歳 牧場 ケイアイファーム 産地 新ひだか町
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除外対象…繰り上がり順
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①カレイジャスミン( 55.0 宗 像・--- )
父 タヤスツヨシ    馬主 ディアレスト
馬齢 5歳 牧場 メイプルファーム 産地 門別町
②オルレアンノオトメ( 53.0 武 市・武士沢 ) 秋華賞とダブル登録(除外対象)
父 チーフベアハート  馬主 (有)ミルファーム
馬齢 3歳 牧場 イワミ牧場 産地 新冠町
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居残り関東ベテランと若手騎手の混合戦なのは面白いところだが……

実績といえばG1馬リトルアマポーラ。だが、こちらの鞍上が勝浦くんではもちろん信頼性はない。
騎手の実績・年功序列・居残りということならコロンバスサークルの田中勝くんだが、こちらは若手に席を譲るべき存在で全幅の信頼は置けない。
別定戦ということでニシノブルームーンが有力になるが、複勝の確率は高そうだが鞍上の技量ではしっかり勝ち切れるかとなると当然信頼度は低い。

では1600万からの上がり馬狙いかというと、そうもいかない騎乗変更になっているのが問題。
…シングライクバードは、前走鮫島くんで勝っていながら吉田隼くんに!
【その鮫島くんがブロードストリートでは、吉田隼くんは複勝対象でしかないだろう】
…テイエムオーロラは、前走幸くんから国分恭くんに!
【こちらは逆に面白みはあるが、他のマーメイドS組も候補に挙がってくるのが問題……候補対象が多すぎる】
…リビアーモは、前走内田博騎手だったので代わりがいない状態に!
【普通なら伊藤工くん(前走厩舎1・2着=親子丼で起用したので…)と思われるが、問題は騎乗数に対して勝星が伸びない複勝圏内のジョッキーでしかないこと……無難に乗ることしかできない極々普通のジョッキー=勝ちたかったら彼は起用できないレベルである】

※…という訳で、現状の予想は・・・
東京11R 第58回府中牝馬ステークス 芝1800m

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◎…ブロードストリート( 55.0 藤原英・鮫 島 )
○…ニシノブルームーン( 55.0 鈴木伸・北村宏 )
▲…テイエムオーロラ ( 55.0 五十嵐・国分恭 )

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来年からG2に格上げされることになり、よりトライアルとしての価値が上がる以上、近年やたら増えた牝馬ハンデ重賞の勝ち馬など軽々に馬券対象にはできないハズ。

よって、近走不調や重ハンデで苦しんでいた馬たちの復活を期待する予想となった。
(「ならばリトルアマポーラでは…」と思われるだろうが、何しろ鞍上が希代の穴ジョッキーでとても信頼などできないため思い切って消すことにした……人気薄なら面白いジョッキーなんだけど!)


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第15回 秋華賞(G1) 予想コラム・土台編

主役はアパパネ。興味はサンテの藤岡佑。

優先出走馬
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◆産地 千歳市
アグネスワルツ  ( 55.0 宮 本・柴田善 )
父 ゼンノロブロイ   馬主 渡辺孝男
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
サンテミリオン  ( 55.0 古賀慎・藤岡佑 )
父 ゼンノロブロイ   馬主 吉田照哉
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
アプリコットフィズ( 55.0 小島太・武 豊 )
父 ジャングルポケット 馬主 (有)社台レースホース
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
プリンセスメモリー( 55.0 高橋義・浜 中 )
父 スウェプトオーヴァーボード 馬主 海谷幸司
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
----------------------------------------------
◆産地 白老町
クラックシード  ( 55.0 鈴木康・吉田豊 )
父 キングカメハメハ  馬主 (有)社台レースホース
牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 産地 白老町
タガノエリザベート( 55.0 松田博・--- )
父 スペシャルウィーク 馬主 八木昌司
牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 産地 白老町
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◆産地 安平町
アニメイトバイオ ( 55.0  牧 ・後 藤 )
父 ゼンノロブロイ   馬主 バイオ(株)
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
ワイルドラズベリー( 55.0 中尾秀・池 添 )
父 ファルブラヴ    馬主 近藤英子
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
アパパネ     ( 55.0 国 枝・蛯 名 )
父 キングカメハメハ  馬主 金子真人ホールディングス(株)
牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
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◆産地 浦河町
エーシンリターンズ( 55.0 坂口則・福 永 )
父 キングカメハメハ  馬主 (株)栄進堂
牧場 栄進牧場 産地 浦河町
ショウリュウムーン( 55.0 佐々晶・四 位 )
父 キングカメハメハ   馬主 上田亙
牧場 高村牧場 産地 浦河町
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◆産地 新冠町
オウケンサクラ  ( 55.0 音 無・内田博 )
父 バゴ        馬主 福井明
牧場 高瀬牧場 産地 新冠町
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◆産地 様似町
コスモネモシン  ( 55.0 清水英・--- )
父 ゼンノロブロイ   馬主 (有)ビッグレッドファーム
牧場 富田恭司 産地 様似町
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産地 むかわ町
ディアアレトゥーサ( 55.0 畠山吉・安藤勝 )
父 トーセンダンス   馬主 高樽さゆり
牧場 新井牧場 産地 むかわ町
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◆産地 新ひだか町
ベストクルーズ  ( 55.0 松田博・--- )
父 クロフネ      馬主 飯田正剛
牧場 千代田牧場 産地 新ひだか町
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抽選待ち(6分の3頭)
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◆産地 千歳市
スマートシルエット( 55.0 大久龍・松 岡 )
父 ファルブラヴ    馬主 大川徹
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
ブルーミングアレー( 55.0 小島茂・三 浦 )
父 シンボリクリスエス 馬主 (有)社台レースホース
牧場 社台ファーム 産地 千歳市
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◆産地 新ひだか町
レディアルバローザ( 55.0 池江郎・ 幸  )
父 キングカメハメハ  馬主 (株)ロードホースクラブ
牧場 ケイアイファーム 産地 新ひだか町
アンティフリーズ ( 55.0 坂口則・--- )
父 タップダンスシチー 馬主 山上和良
牧場 (有)レキシントンファーム 産地 新ひだか町
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◆産地 浦河町
トゥニーポート  ( 55.0 加 用・--- )
父 ステイゴールド   馬主 (有)ターフ・スポート
牧場 笹地牧場 産地 浦河町
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◆産地 新冠町
レインボーダリア ( 55.0 二ノ宮・--- )
父 ブライアンズタイム 馬主 田中由子
牧場 大栄牧場 産地 新冠町
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中心はアパパネ…これは周知のことだが、問題は相手が何かということだろう。

まず牧場別で見た場合、「社台ファーム 産地 千歳市」の代表馬はアプリコットフィズであることに異論はないだろう。何しろ、中心たるアパパネとオークス同着だったサンテミリオンが休養明けの上に藤岡佑くんというテン乗りジョッキー起用だからだ。

たしかにサンテミリオンの能力の高さは認めるが、ただでさえ鞍上弱化に加え、厩舎が信頼性に欠けるのではさすがに今回はアプリコットフィズが上位と判断せざるを得ない。
(…未だに「何故藤岡佑くんなの?」と疑問しか浮かばない…他に上手い騎手はいないの?)

その他では、「産地 浦河町」代表馬たる桜花賞3着馬エーシンリターンズが今回も馬券対象に飛び込むかもしれないのが怖いところ。
だが、同馬はやはり実力的には3着候補でしかなく、また何より「エーシン」さんの勝負は次週の菊花賞であると診るのが常識なので、私的には連対まで信頼できない。

ただし、牝馬レースで一番怖いのがこうした「既に勝負付けが着いた」と思われる馬の激走であるし、おまけに、鞍上がJRA史上最高級の恵まれジョッキーで希代の牝馬ジョッキーである初代マスコミ創作天才ジョッキーの福永ちゃんなのだ。穴党は努々(ゆめゆめ)侮ってはいけないだろう。

上記2牧場以外で相手になりそうなのは、ローズS1・2着馬で「牧場 ノーザンファーム 産地 安平町」の残り2頭アニメイトバイオ・ワイルドラズベリーしかいないだろう。

特に安藤勝騎手から池添くんに乗り変わるワイルドラズベリーは注目だろう。何しろトライアル最速の上がりタイムを出した馬がどうして騎乗変更するのか分からないからだ。しかも、先週父親の厩舎で重賞勝ちしたばかりの池添くんなのだ。普通なら今回は凡走の順番だろう。
ただ、安藤勝騎手が武豊騎手と同じ「世代交代推進役」という立場と考えた場合、この乗り変わりは意図的激走(アパパネを倒して1着になること)の布石とも取れ、正直エーシンリターンズやテン乗りで激走後のアニメイトバイオよりも怖い存在に感じる。

これら以外となると、はっきり言って「ヤラセ」前提で考えるしかなく、常識的にその最たる存在はサンテミリオンだが、私的に最も怖い「ヤラセ存在」なのが三浦ちゃんのブルーミングアレーである。もちろん、秋華賞では特に激走を見せている小島茂厩舎の馬というのもある。

また、「社台ファーム 産地千歳市で、抽選をクリアしてきた上がり馬」というのは、過去の上がり馬の一発の中でも良くある事例で、そこに2代目マスコミ創作天才ジョッキーの三浦ちゃんが乗せられているのだ。「ヤラセ」ならばこちらを狙うのが面白いところだろう。
(…何しろ「武豊の騎乗馬に乗れば、10回中7・8回は勝てる」と言った天才少年なのだから!)

※…という訳で現状での予想は・・・
京都11R 第15回秋華賞 芝2000m

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◎…アパパネ     ( 55.0 国 枝・蛯 名 )
○…アプリコットフィズ( 55.0 小島太・武 豊 )
▲…ワイルドラズベリー( 55.0 中尾秀・池 添 )

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関東厩舎が1・2着というのは不安いっぱいだが、アパパネ中心である以上、現状ではこの順番で考えておくのが妥当だろう。
だが、正直アパパネ以外の「○・▲」2頭を全面的に信頼している訳ではない。
これら2頭だったらローズS組であるアニメイトバイオとエーシンリターンズが代わりに来ても全くおかしくないからだ。
騎手的技量を考えた場合、私的にはアニメイトバイオとエーシンリターンズは全く信用などできないが、そんな輩が平気で連対するのが今の騎手界のレベルであるからには充分に注意して予想すべきだろう!
(=本当に全幅の信頼が置かれているなら、後藤くんはローズキングダムに継続騎乗してただろうし、福永ちゃんは牡馬クラシックの一つくらいは獲っていなければならないだろうしね!)


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第61回毎日王冠(G2) 結果コラム

予想どおり、横山典中心レース!

1着…4番アリゼオ     (56kg  堀 ・福 永)

「お見事、福永ちゃん!」……これがあるから競馬は面白い!でも、ここをこんな騎手で勝っちゃったら本番はどうするつもりなのだろうか、、、堀センセーは!?

例えるなら石橋脩騎乗でトライアルを勝ったジャガーメイルのようなもの。横山典くんが間に合わなければ外人でも呼んでくるつもりなのだろうか・・・?

ああっ、、、マスコミ受けの良いお父様を持って幸せの極地としか言えない1着に苦笑が止まらなかったのは私だけだろうか・・・!!

2着…3番エイシンアポロン (55kg 岡 田・蛯 名)

「凱旋門賞のご祝儀」のハズが『それではあまりに露骨』とでも思ったのだろう……当初から2着予定であったのが、まさかの初代恵まれジョッキーが相手になったため危うく勝ちそうになってしまったのが可笑しかった!

本当は最終レースがご祝儀レースだったろうに・・・!

3着…1番ネヴァブション  (58kg 伊藤正・田中勝)

ある意味このレースが横山典中心であることを象徴する3着で、終わったジョッキーでもこうして馬を回してあげれば好走するんだという好例である!

ただ、同馬の3着のおかげで、これまで横山典が乗れない時の北村宏くんが如何に人のケツについて騎乗するジョッキー=横山典 > 田中勝 > 以下レベルのジョッキーかを証明したのが悲しい・・・

おそらく、北村宏くんの技量は昔の徒弟制度であれば重賞など乗せてもらえない程度でしかないのだろう……だから、今日の1・2レ-スで帳尻合わせのために勝たせてもらったのだ。(ネヴァブションは彼が乗るから勝てない=石橋脩のジャガーメイルと同じという証明になってしまった!)

4着…9番スマイルジャック (57kg 小桧山・三 浦)

今回は初代恵まれジョッキーが勝ったレースなので、ここで4着好走しても全く問題ない結果。それどころか、本当だったら3着になるハズだったのかもしれない。何しろ、2代目恵まれジョッキーなのだから。

そもそも今年の安田記念は、小牧太くんの失格によって騎手不在になったローズキングダムを後藤くんが大仕事した御礼で勝たせてもらったレースである。本来スマイルジャックは、そんな馬より実力を持った存在なのは誰もが分かっていることだろう。

したがって、今回少なくともショウワモダンに先着するのは当然の結果で、おそらく競馬ファンから総スカンを食っているエセ天才でなければ誰が乗っても3着になれたのではないだろうか・・・(たとえ伊藤工ちゃんでもだ!)と、私には思えてならないが・・・!?

5着…2番ペルーサ     (56kg 藤沢和・安藤勝)

負け方が的中するという悲惨な結果になってしまったのが残念でならない。

出遅れ→後方待機→前から引き離された状態での直線競馬=届かず掲示板・・・・・・これでは、あきらかに「ヤ・ラ・ズ」丸出しの乗り方だろう!

だが、私には本番天皇賞での巻き返しが楽しみでならない。なぜなら、ここまで露骨に1~4着までヤラセ丸出しでは、今回の毎日王冠組で信頼できる馬はペルーサしかいないからだ。

ただし裏を返せば、「ペルーサは、どんなに上手くても元地方ジョッキーではなく競馬学校出のジョッキーが乗るべき馬」ということかもしれない。

よって、日本人ジョッキーが乗る場合、全ての鍵を握っているのは横山典の出方次第ということになる。

※果たして、そんなに横山典って上手いジョッキーなのだろうかと疑問に感じてしまう(ハーツクライで技量を露呈してるので…)が、これが日本の競馬の在り方であるからには仕方ないのだろう・・・

・・・きっと、来年デビューする横山典の息子は凄いレベルの騎手になるか、小島太一ちゃんレベルのいずれかにしかなれないだろう。何しろ、これだけ恵まれた父親を持っていてはそうなるしか騎手の道はないからだ。(おそらく後者が有力。所詮、武一族ほどの良血一族ではないからだ…どうか前者になれるように取り計らって欲しいものだが・・・?)

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第61回毎日王冠(G2)予想コラム・土台編

アルゼンチン戦とともに…ペルーサ!

登録馬一覧
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-産地 千歳市
ショウワモダン  ( 59.0 調教師 杉浦宏昭・後 藤)
父 エアジハード 性別 牡 馬主 山岸桂市 馬齢 6歳
生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市
ペルーサ     ( 56.0 調教師 藤沢和雄・安藤勝)
父 ゼンノロブロイ 性別 牡 馬主 山本英俊 馬齢 3歳
生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市
-産地 白老町
アリゼオ     ( 56.0 調教師 堀宣行・福 永)
父 シンボリクリスエス 性別 牡 馬主 (有)社台レースホース 馬齢 3歳
生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 産地 白老町
ショウナンライジン( 57.0 調教師 大久保洋吉・吉田豊)
父 ウォーエンブレム 性別 牡 馬主 国本哲秀 馬齢 6歳
生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 産地 白老町
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-産地 静内町
トウショウウェイヴ( 57.0 調教師 大久保洋吉・吉田豊)
父 ステイゴールド   性別 牡 馬主 トウショウ産業(株) 馬齢 5歳
生産牧場 トウショウ産業(株)トウショウ牧場 産地 静内町
シルポート    ( 57.0 調教師 西園正都・---)
父 ホワイトマズル   性別 牡 馬主 百万武夫 馬齢 5歳
生産牧場 タイヘイ牧場 産地 静内町
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-産地 早来町
アドマイヤメジャー( 57.0 調教師 友道康夫・---)
父 アグネスタキオン 性別 牡 馬主 近藤利一 馬齢 4歳
生産牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
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-地方馬・外国産馬
アルシラート   ( 57.0 調教師 森秀行・---)
父 Orientate 性別 せん 馬主 広尾レース(株) 馬齢 6歳
生産牧場 Eve Kuhlmann 産地 米
エイシンアポロン ( 55.0 調教師 岡田稲男・蛯 名)
父 Giant's Causeway 性別 牡 馬主 平井豊光 馬齢 3歳
生産牧場 Silk and Scarlet Syndicate 産地 米
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-産地 新冠町
シルクネクサス  ( 57.0 調教師 岡田稲男・---)
父 グラスワンダー   性別 牡 馬主 (有)シルク 馬齢 8歳
生産牧場 早田牧場新冠支場 産地 新冠町
ネヴァブション  ( 58.0 調教師 伊藤正徳・田中勝)
父 マーベラスサンデー 性別 牡 馬主 廣崎利洋 馬齢 7歳
生産牧場 早田牧場新冠支場 産地 新冠町
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-産地 門別町
コパノオーシャンズ( 55.0 調教師 村山明・---)
父 アグネスタキオン 性別 牝 馬主 小林祥晃 馬齢 6歳
生産牧場 ヤナガワ牧場 産地 門別町
マイネルスターリー( 57.0 調教師 加用正・松 岡)
父 スターオブコジーン 性別 牡 馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン 馬齢 5歳
生産牧場 野島牧場 産地 門別町
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-産地 鵡川町
スマイルジャック ( 57.0 調教師 小桧山悟・三 浦)
父 タニノギムレット 性別 牡 馬主 齊藤四方司 馬齢 5歳
生産牧場 上水牧場 産地 鵡川町
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-産地 浦河町
マッハヴェロシティ( 57.0 調教師 武藤善則・柴田善)
父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬主 井上一郎 馬齢 4歳
生産牧場 日の出牧場 産地 浦河町
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★横山典の代わりが中心!?・・・
全てはペルーサが1・2・3着のいずれになるかが問題。なぜなら、掲示板(4・5着)で済むのなら、今回わざわざ安藤勝を起用する必要性はなく、本番の天皇賞(秋)から起用しても良いだろうし、回ってくるだけなら北村宏くんを使えば充分だからだ。

また横山典の騎乗で好走してきた馬たちで、アリゼオが福永ちゃん(=過去ジョッキー起用で痛い目に遭ってきた堀厩舎とは思えない不可解な騎手起用)だし、ネヴァブションが田中勝くん(=良い感覚を持ちながら公務員思考に染まってしまい、現在では後藤くん以下の結果しか残せない騎手起用)だからだ。

もしペルーサが4着以下になるとすれば、普通ならレース中の故障発生、ダービー時同様の出遅れの上に、かつ安藤勝が後方待機のまま直線半ば過ぎまで追わないくらいの「勝たない騎乗」をする、「馬に持っていかれた」という言い訳で1200m戦と見紛う暴走するしかない。
だが、いくら何でもそんなことをする必要はないので、今回は初の古馬対戦といえども連軸にせざるを得ない。

何より、「ポン駆けの藤沢和厩舎(=仕上げ早い)」がやる気がないのに安藤勝を起用する訳がないと見るのが妥当。何しろ、ここ一番の勝負で騎乗させたら日本一上手いジョッキーなのだから!

☆問題は相手に何が来る予定のか・・・
毎日王冠といえば大事な天皇賞のトライアル。したがって、今回過去のチョウサンのような伏兵馬が勝ってしまうよう(=低レベルなレース=人気薄の好タイム勝ちでも本番につながらない)だと、本番でも走らなくなってしまう。

また現在の中・長距離路線は、ナカヤマフェスタなどの有力馬たちが海外に出払っており、天皇賞に出て来れない状況にあるので、期待度の高いペルーサは連を外せない立場と言えるだろう。

※上記からの現状の予想・・・
東京11R 第61回毎日王冠 芝1800m
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◎…ペルーサ     ( 56.0 調教師 藤沢和雄・安藤勝)
○…エイシンアポロン ( 55.0 調教師 岡田稲男・蛯 名)
▲…アリゼオ     ( 56.0 調教師 堀 宣行・福 永)

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……本来なら中心となるべき古馬の国内残留組だが、残念ながら今年は一段格落ちと見ざるを得ないだろう。何しろ、最も期待できそうなアドマイヤメジャーが鞍上未定の状況にあるからだ。よって、「今年の毎日王冠の中心は3才馬たち」となるのが当然の帰結と見たのである。

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第45回京都大賞典(G2)予想コラム・土台編

ここより次走に興味大

登録馬一覧
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-産地 早来町
アドマイヤメジャー( 57.0 調教師 友道康夫・---)
父 アグネスタキオン  性別 牡 馬主 近藤利一 馬齢 4歳
生産牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
オウケンブルースリ( 58.0 調教師 音無秀孝・内田博)
父 ジャングルポケット 性別 牡 馬主 福井明 馬齢 5歳
生産牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
ザサンデーフサイチ( 57.0 調教師 松田国英・---)
父 ダンスインザダーク 性別 牡 馬主 林進 馬齢 6歳
生産牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
ドリームフライト ( 57.0 調教師 鈴木孝志・酒 井)
父 フサイチソニック  性別 牡 馬主 吉田勝己 馬齢 6歳
生産牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
フィールドベアー ( 57.0 調教師 野村彰彦・秋 山)
父 フジキセキ     性別 牡 馬主 地田勝三 馬齢 7歳
生産牧場 ノーザンファーム 産地 早来町
-産地 安平町
フォゲッタブル  ( 58.0 調教師 池江泰郎・武 豊)
父 ダンスインザダーク 性別 牡 馬主 金子真人ホールディングス(株) 馬齢 4歳
生産牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
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-産地 千歳市
カミダノミ    ( 54.0 調教師 森秀行・---)
父 ファルブラヴ    性別 牡 馬主 北側雅司 馬齢 3歳
生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市
プロヴィナージュ ( 55.0 調教師 小島茂之・佐藤哲)
父 フレンチデピュティ 性別 牝 馬主 林邦良 馬齢 5歳
生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市
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-産地 浦河町
ゴールデンメイン( 57.0 調教師 新川恵・太 宰)
父 ラムタラ 性別 せん 馬主 (株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン 馬齢 10歳
生産牧場 辻牧場 産地 浦河町
メイショウベルーガ( 56.0 調教師 池添兼雄・池 添)
父 フレンチデピュティ 性別 牝 馬主 松本好雄 馬齢 5歳
生産牧場 三嶋牧場 産地 浦河町
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-産地 新冠町
シルクネクサス  ( 57.0 調教師 岡田稲男・---)
父 グラスワンダー   性別 牡 馬主 (有)シルク 馬齢 8歳
生産牧場 早田牧場新冠支場 産地 新冠町
スマートギア   ( 57.0 調教師 佐山優・---)
父 マーベラスサンデー 性別 牡 馬主 大川徹 馬齢 5歳
生産牧場 大栄牧場 産地 新冠町
ベストメンバー  ( 57.0 調教師 宮本博・四 位)
父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬主 前田晋二 馬齢 4歳
生産牧場 ノースヒルズマネジメント 産地 新冠町
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-産地 門別町
ベンチャーナイン ( 57.0 調教師 小桧山悟・---)
父 エイシンサンディ  性別 牡 馬主 本杉芳郎 馬齢 5歳
生産牧場 瀬戸牧場 産地 門別町
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★この後が楽しみな馬たち・・・
牡馬G1戦線を盛り上げるべき存在(中・長距離派)
オウケンブルースリ・フォゲッタブル
牡馬G1戦線を盛り上げるべき存在(マイル・中距離派)
スマートギア・ベストメンバー
牝馬G1戦線を盛り上げるべき存在(中・長距離派)
メイショウベルーガ
牝馬G1戦線を盛り上げるべき存在(マイル・中距離派)
プロヴィナージュ

☆来ると穴になる馬(=今回限り)・・・
ドリームフライト( 57.0 調教師 鈴木孝志・酒 井)
フィールドベアー( 57.0 調教師 野村彰彦・秋 山)
ゴールデンメイン( 57.0 調教師 新川 恵・太 宰)

★今回有力となるジョッキー・・・
オウケンブルースリ=内田博
フォゲッタブル  =武 豊
ベストメンバー  =四 位
プロヴィナージュ =佐藤哲
メイショウベルーガ=池 添

☆今回も伏兵でしかないジョッキー・・・
ドリームフライト =酒 井
フィールドベアー =秋 山
ゴールデンメイン =太 宰

★今後も期待、信頼度の高い厩舎
オウケンブルースリ=調教師 音無秀孝
プロヴィナージュ =調教師 小島茂之

☆人気先行、信頼度不安の厩舎
フォゲッタブル  =調教師 池江泰郎
メイショウベルーガ=調教師 池添兼雄
ベストメンバー  =調教師 宮本 博

※上記から現状の予想・・・
京都10R 第45回京都大賞典 芝2400m

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◎…オウケンブルースリ( 58.0 内田博 )
○…プロヴィナージュ ( 55.0 佐藤哲 )
▲…フォゲッタブル  ( 58.0 武 豊 )

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…予想上、岩田康の不在は本当に厳しい状況である。なぜなら、ここ一番で勝ち負けを期待できるジョッキーがいないからだ。

この状況下では、今回公務員たちは概ね武豊のアシストに回る可能性が高そうだが、同騎手は「世代交代を推進すべき立場」にあり、トライアルG2と言えども全幅の信頼はできない。ましてや、同馬は次年度引退決定の厩舎の管理馬なのだ。(=引退する厩舎に余計な重賞勝ちなど与えているヒマはないハズ!)
また、先週アドマイヤセプターを3着にして「馬券にはなるけどファンの期待を裏切る」という「タニノギムレットを皐月賞でコカしたパターン」をやらかした武豊の金魚こと四位くん騎乗のベストメンバーにも過度な期待はできない。(=フォゲッタブルに先着できない立場だから!)よって、オウケンの対抗馬には佐藤哲くんしか推せないのが現状と言えるだろう。

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第44回スプリンターズS結果コラム

短距離界は香港!

1着…ウルトラファンタジー(57kg・イ フ・ラ イ)

日本短距離界の逃げ馬たちが如何に地力不足かを証明した格好。

ヘッドライナー(西園厩舎)とローレルゲレイロ(昆厩舎)の両ダービージョッキーを配しながらこのスタート力の違いには驚異すら感じた。

2着…キンシャサノキセキ(57kg・ 堀 ・四 位)

繰り上がりで2着だったが、この馬の地力を見せたのは良かった。

これで鞍上がデムーロだったらもっと際どかったかもしれないが、日本馬の逃げ・先行馬たちのスタート力の鈍さのおかげで1着馬有利のペースでは仕方ない結果だろう。

ただし、現状の実力を出し切れる外枠(7枠14番)だったことが幸いしたのも間違いなく、3着サンカルロ、4着ダッシャーゴーゴーの枠番にいたら繰り上がり2着もなかったろう。

3着…サンカルロ(57kg・大久洋・吉田豊)

ダッシャーゴーゴーに進路を妨害されたおかげで3着繰り上がり入線となったが、直線内チを狙わねばならなかった条件だったのが痛かった。

ただし、末脚のほどはダッシャーゴーゴーと差がなかったので繰り上がったのはラッキーと思うべきだろう。また、何より展開が向かなかったので、脚があっても今回は勝てなかった。

4着…ダッシャーゴーゴー(55kg・安田隆・川 田)

サンカルロの進路妨害で4着降着だったが、サンカルロの前に位置取り、そのままインコースを突くしかなかったのが惜しまれる。当然ながら内を開ける訳にもいかず、同馬の鞍上川田くんにしても残念な降着でしかない。

事実、同馬だけが勝ち馬にハナ差まで接近しているのだから・・・

5着…ワンカラット(55kg・藤岡健・藤岡佑)

危うく掲示板を外すところを何とか踏ん張った格好で、サマースプリントシリーズで勝つことが如何にスプリンターズSに繋がらないかを証明してみせただけ。

結局のところ、CBC賞で安田隆厩舎に先着されたように藤岡健厩舎ではこの結果も仕方ないのだろう。(=安田隆も大した調教師でもないが!)

また、落馬負傷した横山典の代わりにサンテミリオンに藤岡佑くんが乗るのが決まったことで、ことジョッキーの初G1勝ちに関してわざわざこんな馬で勝つ必要もなくなったのも厩舎的には痛かっただろう。

しかし、それでも厩舎はまだ幸いだと思うべきだろう。郷原、太宰、小島太など見れば分かるように、息子が現役ジョッキーの厩舎は、G1勝ちある小島太厩舎でさえ今一息になっているほどなのだから!

その他では、グリーンバーディーはあきらかに展開が向かなかったし、ビービーガルダンは厩舎が札幌2歳Sを勝った時点で今回はオリンピック精神(=参加するだけ)になってしまった。

※次世代の騎手界という観点では、今秋の藤岡佑くんの恵まれ具合が『ハンパねぇー』としか言えない……ある意味、近年の三浦ちゃん、その前の福永ちゃんに匹敵するものがある!

もしも、今秋にG1を勝てなければ「よっぽど下手クソ」ということになるだろう。何しろ、今回のワンカラット、セントライト記念馬クォークスター、オークス馬サンテミリオンまで乗せて貰えるのだから!

さて、弟に先を越されたG1制覇を果たすことができるのか否か……今秋のジョッキー的楽しみはコレしかないのでは!?

※また、今夜は凱旋門賞にナカヤマフェスタ(蛯名)とヴィクトワールピサ(武豊)が出場する……ことG1戦ということなら、スプリンターズSなどよりこっちの方が楽しみでならない。

アメリカ産馬ですら勝った事のない「ヨーロッパ産馬優先主義の凱旋門賞」なので、正直なところ勝てるとは思ってない(=間違って勝ってしまうと、中国の尖閣諸島問題j以上の紛争に発展しそうなので・・・おそらく間違って勝ってもディープインパクトのような扱いが待っていそう)。

ただ私的な観点で、武豊ジョッキーがエルコンドルパサー(=蛯名で2着)なみの結果を出せるかに興味がある。何しろ、ヨーロッパの騎手界でも「日本のジョッキーといえば武豊」でしかないからだ。

だが、そのことが却って、その間隙を縫える立場の蛯名くんの大仕事につながるかもしれないのが面白そうなのだが・・・苦笑。

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