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2011年7月の記事

第47回 小倉記念(G3) 結果コラム

石坂厩舎1・3着!残念、終了、武豊…

1着…17番イタリアンレッド 【 55.0・石 坂・浜 中 】
武豊が見事に消え、元その派閥だったアンノルーチェ佐藤哲も消える「武豊派閥サヨナラレース」となった今年の小倉記念。
いくら人気になっても「この馬が勝ってしまうとサマー2000シリーズが終わってしまう」と考えていたイタリアンレッドが見事な騎手配置に応えて優勝した。
【売上げはWIN5があるから別にシリーズの楽しみがなくても関係ないようです…(読み甘かった)】
3kg増のハンデも展開ベストで文句なしの完勝…前走の中舘に続き、ご馳走様の浜中勝利!

2着…9番キタサンアミーゴ 【 55.0・松田博・熊 沢 】
「新潟大賞典からの直行馬には要注意」のデータを見事に体現した大穴2着突っ込み。おそらく、ノーザンファームと松田博厩舎だから来たものだろう。(…としか理由付けできないので…)

3着…6番リクエストソング 【 55.0・石 坂・和 田 】
浜中が勝つなら同厩舎のこの馬が来ても全くおかしくない。
【消えるなら一緒。来るなら一緒がモロに嵌ってしまった…(予想完敗です…陳謝)】

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残念ながらの武豊!
もうここまで来たら、今後は如何に引退するかが問題となってしまったと言えるのが武豊である。なぜなら今日一日、誰も彼を援護する騎手がいないかったからだ。
(特に顕著だったのが10レース響灘特別…単騎逃げで川田に捕まったのにはガッカリ)

これで、今までの勝星も「半分以上が作られた勝星」という良い証拠になり、【競馬学校出とは徒党を組んで誰かを勝たせる集団組織体である】ということも重ねて証明してくれたことに遺憾ながら納得してしまった。
(道理で外人ジョッキーに勝てない訳だ!)

裏の新潟メインでも、勝てる材料しかないアースサウンド(蛯名騎乗)が綺麗な番手競馬をしながらモタモタ追う「追えない蛯名」の面目躍如で2着になって第1期生柴田善に勝たせたように、競馬学校出のベテランは順番守りの徒党でしかない好例をも示した。

【迷人ユーイチ、うるせぇシイ、えせミウラ、自称5馬身サテツ、追えないエビショウ、叔父様々ヨシトミ、木刀ゴトウ等など…これらが中心騎手である限り生涯外人ジョッキーに勝てる日など来ないことだけは間違いないだろう…今後は本物の騎手である「外人たちと岩田康・内田博・戸崎圭」を中心に考えるしかないようだ!(若手たちよ何とかしてくれぃ!松岡まで取り込まれてしまったのが…惜っ)】
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第47回 小倉記念(G3) 予想コラム

武豊、尽き際のロウソクの炎と成るか…

特別登録20頭。フルゲート18頭。サラ系3歳以上 (国際)(特指)オープン ハンデ 2000m 芝・右
優先出走馬【斤量・騎手】前走着順・人気(騎手)
----------------------------------------------社台系生産馬・ハンデ順
ナリタクリスタル 【 57.5・武 豊 】金鯱賞13着・4人気(武 豊)
父 スペシャルウィーク 性別 牡 馬主 (株)オースミ
母 プレシャスラバー  馬齢 5歳 調教師 木原一良(栗東)
母の父 ペンタイア 生年月日 2006年1月16日  生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム
母の母 カウンテスステフィ 毛色 黒鹿毛 産地 白老町
イタリアンレッド 【 55.0・浜 中 】七夕賞1着・7人気(中 舘)
父 ネオユニヴァース 性別 牝 馬主 (株)東京ホースレーシング
母 バルドネキア  馬齢 5歳 調教師 石坂正(栗東)
母の父 Indian Ridge 生年月日 2006年2月24日  生産牧場 社台ファーム
母の母 Rosa de Caerleon 毛色 鹿毛  産地 千歳市
アドマイヤメジャー【 56.0・上 村 】七夕賞6着・10人気(上 村)
父 アグネスタキオン 性別 牡 馬主 近藤利一
母 ティエッチマンボ  馬齢 5歳 調教師 友道康夫(栗東)
母の父 Kingmambo 生年月日 2006年2月8日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 Brought to Mind 毛色 青鹿毛 産地 早来町
リクエストソング 【 55.0・和 田 】米子S7着・3人気(浜 中)
父 シンボリクリスエス 性別 牡 馬主 (有)社台レースホース
母 ハッピーリクエスト  馬齢 5歳 調教師 石坂正(栗東)
母の父 トニービン 生年月日 2006年3月26日  生産牧場 社台ファーム
母の母 エイプリルソネット 毛色 鹿毛  産地 千歳市
キタサンアミーゴ 【 55.0・??? 】新潟大8着・9人気(津 村)
父 フジキセキ 性別 牡 馬主 (有)大野商事
母 アドマイヤハッピー  馬齢 5歳 調教師 松田博資(栗東)
母の父 トニービン 生年月日 2006年3月10日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 カーリーエンジェル 毛色 栗毛  産地 早来町

----------------------------------------------その他生産馬・同地域別ハンデ順
サンライズベガ  【 56.0・秋 山 】七夕賞15着・9人気(北村宏)
父 アドマイヤベガ 性別 牡 馬主 松岡隆雄
母 オーパスワン  馬齢 7歳 調教師 音無秀孝(栗東)
母の父 Theatrical 生年月日 2004年4月23日  生産牧場 下河辺牧場
母の母 ティルティング 毛色 鹿毛  産地 門別町
ドモナラズ    【 53.0・北村友 】七夕賞5着・14人気(柴田大)
父 アフリート 性別 牡 馬主 小田切有一
母 アンプルカット  馬齢 6歳 調教師 音無秀孝(栗東)
母の父 ナリタハヤブサ 生年月日 2005年1月9日  生産牧場 下河辺牧場
母の母 ギヤラントミシー 毛色 栗毛  産地 門別町

ヤマニンキングリー【 56.0・??? 】中日新11着・11人気(吉田隼)
父 アグネスデジタル 性別 牡 馬主 土井肇
母 ヤマニンアリーナ  馬齢 6歳 調教師 河内洋(栗東)
母の父 サンデーサイレンス 生年月日 2005年5月16日  生産牧場 錦岡牧場
母の母 ティファニーラス 毛色 栗毛  産地 新冠町
ヤマニンウイスカー【 53.0・藤岡康 】エプC16着・15人気(柴 山)
父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬主 土井肇
母 マダニナ  馬齢 5歳 調教師 日吉正和(栗東)
母の父 Sadler'S Wells 生年月日 2006年2月12日  生産牧場 錦岡牧場
母の母 Minya 毛色 青毛  産地 新冠町

ホクトスルタン  【 57.0・川 田 】札幌日2着・2人気(藤岡佑)
父 メジロマックイーン 性別 牡 馬主 布施壽賀子
母 ダイイチアピール  馬齢 7歳 調教師 庄野靖志(栗東)
母の父 サンデーサイレンス 生年月日 2004年5月11日  生産牧場 ダイイチ牧場
母の母 ダイイチリカー 毛色 芦毛  産地 三石町
トーホウアラン  【 57.0・??? 】大阪杯12着・11人気(岩田康)
父 ダンスインザダーク 性別 牡 馬主 東豊物産(株)
母 ヒドゥンダンス  馬齢 8歳 調教師 藤原英昭(栗東)
母の父 Nureyev 生年月日 2003年4月16日  生産牧場 前川正美
母の母 Hidden Light 毛色 栗毛  産地 三石町
アンノルーチェ  【 56.0・佐藤哲 】米子S5着・6人気(佐藤哲)
父 サツカーボーイ 性別 牡 馬主 (有)ターフ・スポート
母 レモンバーム  馬齢 6歳 調教師 田島良保(栗東)
母の父 フジキセキ 生年月日 2005年5月7日  生産牧場 三石ビクトリーファーム
母の母 ラビットボール 毛色 鹿毛  産地 三石町

コスモファントム 【 57.5・ 幸  】七夕賞7着・6人気(松 岡)
父 Stephen Got Even 性別 牡 馬主 (有)ビッグレッドファーム
母 Southern House  馬齢 4歳 調教師 宮徹(栗東)
母の父 Paris House 生年月日 2007年2月8日  生産牧場 Joan Hadley Thoroughbreds
母の母 My Southern Love 毛色 鹿毛  産地 アメリカ
サンライズマックス【 57.0・小牧太 】中京記5着・3人気(福 永)
父 ステイゴールド 性別 牡 馬主 松岡隆雄
母 グリーンヒルマック  馬齢 7歳 調教師 増本豊(栗東)
母の父 ダンシングブレーヴ 生年月日 2004年4月23日  生産牧場 ヒカル牧場
母の母 マツクスフリート 毛色 黒鹿毛 産地 新冠町
エーシンジーライン【 55.0・??? 】七夕賞11着・15人気(田 辺)
父 Giant'S Causeway 性別 牡 馬主 (株)栄進堂
母 Lady Danz  馬齢 6歳 調教師 坂口正則(栗東)
母の父 Danzig 生年月日 2005年4月16日  生産牧場 Winchester Farm
母の母 Classic Crown 毛色 黒鹿毛 産地 アメリカ
サクラロミオ   【 55.0・??? 】祇園S5着・3人気(国分恭)
父 サクラローレル 性別 牡 馬主 (株)さくらコマース
母 サクラジュリエット  馬齢 6歳 調教師 羽月友彦(栗東)
母の父 サクラチヨノオー 生年月日 2005年3月22日  生産牧場 新和牧場
母の母 サクラサエズリ 毛色 鹿毛  産地 静内町
ホワイトピルグリム【 55.0・??? 】夏至S4着・2人気(松 岡)
父 クロフネ 性別 牡 馬主 (有)ターフ・スポート
母 オーバルカット  馬齢 6歳 調教師 鮫島一歩(栗東)
母の父 エリシオ 生年月日 2005年5月4日  生産牧場 鵜木唯義
母の母 セシルカット 毛色 芦毛  産地 浦河町
ホッコーソレソレー【 53.0・??? 】関屋記17着・17人気(中 舘)
父 キングヘイロー 性別 牡 馬主 矢部幸一
母 ホッコーシャープ  馬齢 9歳 調教師 村山明(栗東)
母の父 スキャン 生年月日 2002年5月31日  生産牧場 浦新牧場
母の母 ネスカベローザ 毛色 青鹿毛 産地 門別町

除外対象・繰上り順
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①ナニハトモアレ 【 54.0・??? 】祇園S3着・7人気
父 ブラックホーク 性別 牡 馬主 北側雅司
母 ペルファヴォーレ  馬齢 5歳 調教師 鮫島一歩(栗東)
母の父 アフリート 生年月日 2006年3月23日  生産牧場 目黒牧場
母の母 コンアモール 毛色 黒鹿毛 産地 日高町
②ワルキューレ  【 48.0・??? 】ジュS6着・10人気
父 ステイゴールド 性別 牝 馬主 岡田牧雄
母 キョウエイセオリー  馬齢 7歳 調教師 佐山優(栗東)
母の父 ジェネラス 生年月日 2004年4月25日  生産牧場 インターナシヨナル牧場
母の母 アップザアパラッチ 毛色 青毛  産地 門別町
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1、生産牧場から…
今年も七夕賞で一緒に走った下河辺牧場から2頭(サンライズベガとドモナラズ)錦岡牧場からも2頭(ヤマニンウイスカーとヤマニンキングリー)の登録あるのがポイントだろう。何しろ、先週の函館記念で村田牧場が1・2着するという希な出来事が起こっただけに、「まさか次も…」と思考させられるからだ。
ただし、通常ならば「連対できるのはどちらか一方まで」というのが限界なので、2週続けての奇跡でも起こらない限り現時点では、下河辺牧場ならば先着しているドモナラズ、錦岡牧場ならば騎手が決まっている小倉巧者ヤマニンウイスカーに注目すれば良いはずだ。

2、馬主から…
馬主で2頭登録されている馬は2組あり、土井肇氏のヤマニンウイスカーとヤマニンキングリー、松岡隆雄氏のサンライズベガとサンライズマックスである。
「1」の牧場面の特徴から「ヤマニン」さんはヤマニンウイスカーに注目すればOKだが、問題は「サンライズ」さんの方であり、もしも厩舎が絡んできた場合、牧場面から見限れるはずだったサンライズベガにも好走の目が出てくるのがやっかいである。
ただし、厩舎が絡んだ場合を推察すると、ドモナラズが余計に怖い存在になるので現時点で「サンライズ」さんはサンライズマックス注目と判断できそうだ。
だが、サンライズマックスには気になるポイントが2つある。一つは先週日曜の柳都ステークスにおいて木幡が香典代を贈って貰った(15番人気1着)厩舎の馬であり、厩舎レベルを考えると、いくら準オープンだったとはいえ、続けてメインレースを勝てるとは到底思えないことだ。また、もう一つのポイントは予定騎手が七夕賞のキャプテントゥーレで技量のなさを露呈した小牧太であることだ。
つまり、サンライズマックスの場合、百歩譲って厩舎が好走できる仕上げに出来たとしても騎手が小牧太なので非常に心もとない存在になってしまうということだ。これがもし安藤勝あたりであったなら「決め打ちの追い込みが決まるかも」の期待も持てるのだが、何しろ、体内時計のないペースの読めない小牧太なのである。期待値よりも不安度の方が高くなって当然だろう。
しかしながら、幸いにも今年の小倉記念のメンバーは低レベルなので、現時点でのサンライズマックスの取捨は「想像以上に人気になった時は消し、人気薄なら抑えとく」の判断をしておけば良いと考えている。

3、厩舎から…
音無厩舎が2頭(ドモナラズとサンライズベガ)、石坂厩舎が2頭(イタリアンレッドとリクエストソング)づつ登録されている。
音無厩舎は、「1」の牧場面からすでにドモナラズ注目で良いだろうが、問題は石坂厩舎である。
小倉で4勝している今回人気必至のイタリアンレッドだが、私見だと通常なら2kg増(54kg)のはずなのに、こちらはハンデが一気に3kgも加増(52kg→55kg)されているのだ。
ならば、もう1頭のリクエストソング方が私には気になるところで、浜中がイタリアンレッドに移動している後釜が和田になっているのが怖い。何しろ、一応先輩だし、和田でなくても「すでに騎手が予定されている」というのが厩舎のやる気の表れかとも思えるからだ。
つまり、今回の石坂厩舎は、「買うなら2頭とも、消すなら2頭とも」の可能性が高くなっているということだ。

4、その他から…
1~3以外で注目されるのは、鞍上が幸に変わるコスモファントム、すでに騎手が決まっているアドマイヤメジャー(上村)とアンノルーチェ(佐藤哲)、そして本来格上と思われる川田騎乗のホクトスルタンだろう。
中でも注目されるのはアンノルーチェホクトスルタンで、アンノルーチェはナリタクリスタルが完勝した小倉開催の中京記念において当時同斤量(56kg)で少差3着に来ており、今回人気の一角となるナリタクリスタルが57.5kgのトップハンデであるからには好走が期待されるところ。
また、ホクトスルタンは久々ながらも本来格上であるため、案外逃げ馬のいない今回のメンバー構成であれば充分逃げ粘りが考えられるからだ。
私的な比較ながら、純粋に騎手の技量からすれば佐藤哲よりも川田の方が上だと思っているので、心情的にはホクトスルタンの好走に期待したいのだが、何しろ、ホクトスルタンのネックは厩舎レベルが高くないために長期休養明けでちゃんと仕上げられるのかの不安がある。
ただ、幸いにも両馬とも伏兵視までが妥当なので、穴目として狙う分にも全く支障はないだろう。

騎手界再編中もG3なら余光出せるか武豊…
すでに武豊がリーディングの座に立つことはないかもしれない。(主催者が後押しすれば話は別)だが、競馬がある限り「タケユタカ」という名声が消えることはない。

残念ながら「アスリートと呼ばれる本物の騎手」としては世界に通用しなかったが、中央競馬における位置取り・御法に関してはお手本を作った人物であり、彼の存在があったからこそ、今の福永のような下手クソでも「馬に恵まれれば勝てるという前提」と「マスコミ・主催者の推奨騎手に対して徒党を組んで勝たせることができる」という技量に関係のない安全・安心競馬の成立に寄与したのである。
つまり、「学校で習った乗り方さえできれば騎手など誰でも出来る」という騎手のレベル化に大きな貢献を果たしたということである。
【だからこそ競馬学校出の騎手は世界に通用しないのである。なぜなら、海外の騎手界は個人の技量が優先される完全実力主義の世界=騎乗しなくても食える「肩書きだけの騎手」など一人も存在できない非情な環境だから!】
ゆえに、競馬学校出で4期生以下の者は全員彼に感謝すべきである。彼が先鞭を果たしたからこそ、掴まっているだけで重賞を勝たせてもらったり、安易に落馬などしても余程のことがない限り干されたりしなくなったのだ…

…ということで、小倉の元王者たる武豊を予定しているナリタクリスタルは、今回は斤量を度外視しても押さえておくべきと思われるところ。
もし、ここで連対を果たせないようなら、余程の大馬主もしくは大生産者に嫌われるような態度を取ったのだろうという証拠になるからだ。そうでなければ、あれだけ他の騎手とレベルの違う勝星を残していた騎手がかくも急落する訳がないだろう。

現時点での私の予想は…
小倉11R 第47回 小倉記念(G3) 芝2000m
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◎…アンノルーチェ  【 56.0・田島良・佐藤哲 】
○…ナリタクリスタル 【 57.5・木 原・武 豊 】
▲…ホクトスルタン  【 57.0・庄 野・川 田 】
△…ヤマニンウイスカー【 53.0・日 吉・藤岡康 】

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…とした。

音無師には「音無し」で、石坂師には「もう七夕賞を勝ってるからいいでしょ」ということで共に消えていただいたのだが(予想で残ったヤマニンウイスカーが怖い)…また、武豊がトップハンデで消えてくれるのならそれもそれで良いのだが(より美味しい配当になるので)…果てサテどうなることやら?
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第47回 函館記念(G3) 結果コラム

コース適性じゃなくSJシリーズ優先だった…

1着…4番キングトップガン 【 54.0・鮫 島・横山典 】
コース適性・距離実績関係なし。今年の勝ち馬は単に「サマージョッキーシリーズで優遇されている騎手」が勝っただけ。
これで横山典もサマーシリーズ重賞2勝目で現在1位の福永に並んだという格好で、つまるところ、「福永は下手じゃないんだよ」を演出するためのレース。だからこそ2着に同じ「村田牧場」生産馬マヤノライジンが残ったのだろう。
(2年前の2着馬でこちらがコース実績を立証する格好…本当にコース実績が馬に反映するなら同馬が先着したはずだから=横山典に勝たせた良い証拠)
要は、函館・札幌競馬の首領ジョッキーが優遇されたということ!

2着…3番マヤノライジン  【 53.0・梅 内・松 田 】
別に1着でも良かったはずだが、後ろから同馬をマークしている横山典が来たからきっちり差されただけ。それだけ松田という騎手も上手くない証拠である。
つまりは、単に負けても良かった馬が牧場のおかげで好走できたのと、10才馬が勝ったら示しがつかないので複勝圏に留まっただけ。
(結局は横山典優遇を見事に演出…この点は松田は良くやったと褒められるはず!)

3着…13番アクシオン    【 57.0・二ノ宮・三 浦 】
危うく4着も三浦にしてはよくやった方。それでも最低限の結果だったので「やっぱりこの子は福永2世(=作られた天才)」というのが明確になったのと、先輩横山典に早々先着はできないことを証明しただけ。
(それでも、負け役を受け持たされた丹内よりは恵まれているのが腹立たしい限り。)

武豊最下位とMスターリー8着は納得の騎手起用…
今のご時世、馬主と喧嘩するような騎手とファンに暴言を吐くような騎手に勝たせる道理は一切ない…それが武豊急落の最たる原因だろう。
ただし、その補填(騎手界で一番の有名人のため)として地方重賞だけ勝たせてもらっているので、地方競馬に関しては「過去の武豊」と思えば良いはずだ。

また丹内くんは、所詮は「穴ジョッキー=勝たせてもらえない立場の騎手」なのでこの敗戦も止むを得ない。

ある意味「ブザマ」だったのは…
ハナ差4着にされてしまったメイショウクオリアの藤岡佑だろう。
先手取っても何かに差され、決め打ちで追い込んでも届かずという「この騎手らしさ」を思いっきり発揮した格好。
(レーヴドリアンやスーパーホーネットが本当に可哀相…道理で弟に先にG1勝たれる訳だ!)

今年の函館記念を要約すると…

函館・札幌の主戦ジョッキーが優先された1・3着の間に、同じ生産牧場の馬が飛び込んだという形で例年通りのハンデ戦穴レースを演出。今年は、エリモハリアーの3連覇で注目された「適性」という予想の柱が2・3着馬で適用されたということである。

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第47回 函館記念(G3) 予想コラム

マイネルスターリー、新函館の鬼となれるか!

登録20頭。フルゲート16頭。サラ系3歳以上 (国際)(特指)オープン ハンデ 2000m 芝・右
優先出走馬 【斤量・騎手】
---------------------------------------------- 社台系生産馬
ゴルトブリッツ   【 57.0・??? 】
父 スペシャルウィーク 性別 牡 馬主 (有)キャロットファーム
母 レディブロンド  馬齢 4歳 調教師 吉田直弘(栗東)
母の父 Seeking THE Gold 生年月日 2007年4月11日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 Wind IN Her Hair 毛色 栗毛  産地 安平町
コロンバスサークル 【 52.0・四 位 】
父 ホワイトマズル 性別 牝 馬主 吉田照哉
母 マンハッタンフィズ  馬齢 5歳 調教師 小島太(美浦)
母の父 サンデーサイレンス 生年月日 2006年2月4日  生産牧場 社台ファーム
母の母 サトルチェンジ 毛色 黒鹿毛 産地 千歳市
メインストリーム  【 55.0・??? 】
父 アグネスタキオン 性別 牡 馬主 臼田浩義
母 チェイスザウインド  馬齢 6歳 調教師 角居勝彦(栗東)
母の父 トニービン 生年月日 2005年3月8日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 アンテイツクヴアリユー 毛色 鹿毛  産地 早来町
---------------------------------------------- その他生産馬
キングトップガン  【 54.0・横山典 】
父 マヤノトップガン 性別 牡 馬主 池田豊治
母 グリタリングフラワ  馬齢 8歳 調教師 鮫島一歩(栗東)
母の父 マルゼンスキー 生年月日 2003年4月24日  生産牧場 北星村田牧場
母の母 カシマアロー 毛色 鹿毛  産地 新冠町
マヤノライジン   【 53.0・松 田 】
父 マヤノトップガン 性別 牡 馬主 田所英子
母 トップニュース2  馬齢 10歳 調教師 梅内忍(栗東)
母の父 Danzig 生年月日 2001年4月2日  生産牧場 村田牧場
母の母 Fabulous Fraud 毛色 鹿毛  産地 新冠町

アクシオン     【 57.0・三 浦 】
父 サンデーサイレンス 性別 牡 馬主 中田徹
母 グレイテストヒッツ  馬齢 8歳 調教師 二ノ宮敬宇(美浦)
母の父 Dixieland Band 生年月日 2003年3月29日  生産牧場 坂東牧場
母の母 Simple Taste 毛色 鹿毛  産地 平取町
シャインモーメント 【 53.0・柴 山 】
父 キングヘイロー 性別 牡 馬主 (有)協和牧場
母 キョウワグレイス  馬齢 6歳 調教師 飯田雄三(栗東)
母の父 ブライアンズタイム 生年月日 2005年3月23日  生産牧場 協和牧場
母の母 エールノコイビト 毛色 栗毛  産地 新冠町
ダイワジャンヌ   【 52.0・的 場 】
父 タニノギムレット 性別 牝 馬主 大城敬三
母 ケーキカット  馬齢 6歳 調教師 的場均(美浦)
母の父 Dehere 生年月日 2005年4月20日  生産牧場 千代田牧場
母の母 トリムカット 毛色 黒鹿毛 産地 静内町
ダンスインザモア  【 54.0・丸 田 】
父 ダンスインザダーク 性別 牡 馬主 木浪巖
母 スーパーリヴリア  馬齢 9歳 調教師 相沢郁(美浦)
母の父 リヴリア 生年月日 2002年5月3日  生産牧場 西川富岡牧場
母の母 ダンサーズカツプ 毛色 黒鹿毛 産地 静内町
マイネルスターリー 【 58.0・丹 内 】
父 スターオブコジーン 性別 牡 馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
母 スイートウインク  馬齢 6歳 調教師 加用正(栗東)
母の父 サンデーサイレンス 生年月日 2005年3月29日  生産牧場 野島牧場
母の母 シバスキー 毛色 鹿毛  産地 門別町
ミッキーペトラ   【 55.0・武 豊 】
父 シンボリクリスエス 性別 牡 馬主 野田みづき
母 ペトラ  馬齢 5歳 調教師 森秀行(栗東)
母の父 ヘクタープロテクター 生年月日 2006年2月7日  生産牧場 矢野牧場
母の母 ドレスデン 毛色 鹿毛  産地 静内町
メイショウクオリア 【 56.0・藤岡佑 】
父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬主 松本好雄
母 アンノウンウォーターズ  馬齢 6歳 調教師 西橋豊治(栗東)
母の父 Rahy 生年月日 2005年4月12日  生産牧場 富田牧場
母の母 Phantom Creek 毛色 鹿毛  産地 浦河町
ルールプロスパー  【 52.0・勝 浦 】
父 ダイタクリーヴァ 性別 牡 馬主 儀賀好子
母 グロウリボン  馬齢 6歳 調教師 北出成人(栗東)
母の父 グロウ 生年月日 2005年2月28日  生産牧場 岡崎牧場
母の母 グリーンアーク 毛色 青鹿毛 産地 浦河町

エドノヤマト    【 54.0・??? 】
父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬主 遠藤喜松
母 ヘイワンリーフ  馬齢 4歳 調教師 梅田智之(栗東)
母の父 スズカコバン 生年月日 2007年2月9日  生産牧場 エンドレスファーム
母の母 サクラセイコー 毛色 青毛  産地 日高町
トウショウウェイヴ 【 55.0・??? 】
父 ステイゴールド 性別 牡 馬主 トウショウ産業(株)
母 スパークトウショウ  馬齢 6歳 調教師 大久保洋吉(美浦)
母の父 ニツポーテイオー 生年月日 2005年4月17日  生産牧場 トウショウ産業(株)トウショウ牧場
母の母 リバーフエイム 毛色 黒鹿毛 産地 静内町
マンハッタンスカイ 【 55.0・??? 】
父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬主 (株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
母 デック  馬齢 7歳 調教師 浅見秀一(栗東)
母の父 Go for Gin 生年月日 2004年4月6日  生産牧場 カミイスタット
母の母 Locate 毛色 黒鹿毛 産地 新冠町
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除外対象・繰上り順
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①ウォークラウン  【 53.0・??? 】
父 War Chant 性別 牡 馬主 加藤守
母 Last Crown  馬齢 5歳 調教師 中竹和也(栗東)
母の父 El Prado 生年月日 2006年3月3日  生産牧場 Carl Rosen Associates
母の母 Six Crowns 毛色 鹿毛  産地 米
②マジックビクトリア【 49.0・??? 】
父 オペラハウス 性別 牝 馬主 鈴木芳夫
母 マジックモーニング  馬齢 7歳 調教師 稲葉隆一(美浦)
母の父 アンバーシヤダイ 生年月日 2004年4月12日  生産牧場 松田三千雄
母の母 ナスノアロマ 毛色 鹿毛  産地 静内町
③シルクアーネスト 【 55.0・??? 】
父 グラスワンダー 性別 牡 馬主 (有)シルク
母 ティアドロップス  馬齢 4歳 調教師 池添兼雄(栗東)
母の父 サンデーサイレンス 生年月日 2007年3月4日  生産牧場 ハシモトフアーム
母の母 パイナップルスター 毛色 栗毛  産地 新冠町
④モズ       【 53.0・??? 】
父 スペシャルウィーク 性別 牡 馬主 (株)グランプリ
母 ベストブート  馬齢 4歳 調教師 矢作芳人(栗東)
母の父 Storm Boot 生年月日 2007年2月22日  生産牧場 上水牧場
母の母 Bright Tiara 毛色 青毛  産地 むかわ町
----------------------------------------------

マイネルスターリーが何着になるかが問題…
ディフェンディング・チャンピオンたるマイネルスターリー。
昨年はホワイト騎手が鞍上という状況で臨んでいただけに、今年は「斤量と騎手」がポイントになるのは否めない。
ただし、過去このレースを3連覇したエリモハリアーが騎手が変わっても勝っていたように、騎手の優劣自体は大きな欠点とはならないと思われる。
したがって、問題はトップハンデ58.0kgをどう判断するかに懸かっていると言えるだろう。

同馬は前走の巴賞を58.0kgで勝っており、この点を考慮した場合、まず見るべきは「前走巴賞(別定戦)組の巻返しの有無」である。

そこで今年の該当馬を見てみると……
メイショウクオリア…56.0kg・0.4秒差 → 56.0kg変わらずでどこまで来れるか。
シャインモーメント…56.0kg・0.8秒差 → 53.0kgでどこまで来れるか。
ルールプロスパー …56.0kg・1.0秒差 → 52.0kgをどう活かせるか。
……上記のように判断するところ。
ただこの3頭だけを比較すると、ハンデ・コース適性・脚質から巻返せそうなのはルールプロスパーしか見当たらず、ひと叩きの52.0kg軽ハンデ馬がどこまで頑張れるかに注目だ。

社台系生産馬の騎手起用が問題……
3頭の社台系優先馬の中で、現状騎手が決まっているのはこちらも52.0kgのコロンバスサークルだけ。
ダートながら重賞勝ちあるゴルトブリッツと長期休養をひと叩きした角居厩舎のメインストリームは、一体誰が起用されるのかがポイントとなるだろう。
ただし、ゴルトブリッツは芝レース未勝利で57.0kgを背負うこと。メインストリームは脚質と復調度合での不安があるため共に来れば穴的存在と思われる。
したがって、現状社台系での注目馬はコロンバスサークルと言えるだろう。

また、このコロンバスサークルが前走五稜郭Sの最先着馬であり、同レースを使った残り4頭と比較できる存在となっているのは予想上での良い切り口である。特に、この五稜郭S出走馬の中にメイショウクオリアとマヤノライジンがいるのが有難いところ。
巴賞も走っているメイショウクオリアは、五稜郭Sにおいてコロンバスサークルとほぼ互角の競馬をしており、これだけでもコロンバスサークルがマイネルスターリーとどの位の競馬が出来るかが推測できる。
一方のマヤノライジンは、同馬の存在が同系(と言うより同一)牧場馬たる目黒記念勝ち馬キングトップガンが好走できるかの良い指針であると推察できる。
正直な話、引き続きの横山典起用は「良し」としても、さすがに函館に良績のないキングトップガンが勝ち負け出来るとは思えない。引いては、前走五稜郭Sで人気通りの着順でしかない(=上がり目を期待し難い)マヤノライジンにも大きな期待はできない。
したがって、「コロンバスサークルの好走=メイショウクオリアの巻返し < ルールプロスパーの大駆け」が成り立ち、ここに函館コースの実績を加味して考えると、さすがにコロンバスサークルの勝ち負けを期待するのは厳しいと判断せざるを得ないだろう。

その他の留意点……
今回目に付いたのは、前走において三浦と武豊の騎乗馬が多いことである。
前走三浦騎乗馬…
アクシオン
マンハッタンスカイ
ミッキーペトラ 
…以上3頭。
前走武豊騎乗馬…
エドノヤマト
コロンバスサークル
 …以上2頭。
中でも、前走青函Sを勝ったミッキーペトラが三浦から武豊に戻るのがもっとも気になるところ。
1600万条件ながら57.5kgを背負って逃げ切ったミッキーペトラは、(基本的にはどこの競馬場でも同じだが…)小回り函館だけに脚質・コース成績からも充分一発あると思われる存在。だが、そのミッキーペトラを前走勝たせたのは三浦なのである。
もう周知のことだが、今の武豊はあきらかに競馬の主役から降りている(降ろされている?)状況にあり、柴田善らと同じく世代交代推進役の立場にある。そんな武豊がいくら乗り戻しのお手馬だとしてもやはり不安でしかない。つまり、ミッキーペトラが好走したと仮定した場合、三浦騎乗のアクシオンの好走も考慮せざるを得なくなるということだ。
ところが、この両馬は逃げ手まで見えるミッキーペトラに対し、アクシオンは完全な差し・追い込み型であり、相反する脚質面を考えた場合、共に好走する可能性は低いと言わざるを得ない。ここが予想における難しいポイントとなっている。
また、ミッキーペトラを見た場合、青函Sにおいて1番人気に推されたエドノヤマトにも充分チャンスありと判断できるのが問題。騎手未定は疑問も、ハンデ戦だけに乗り役次第ではミッキーペトラに先着することも考えられるからだ。

現状における私の予想は……

函館11R 第47回 函館記念(G3) 芝2000m
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◎…マイネルスターリー【 58.0・加 用・丹 内 】
○…アクシオン    【 57.0・二ノ宮・三 浦 】
▲…ミッキーペトラ  【 55.0・ 森 ・武 豊 】
△…エドノヤマト   【 54.0・梅田智・??? 】
△…メイショウクオリア【 56.0・西 橋・藤岡佑 】

----------------------------------------------
……以上である。

ここに社台系の食い込み、軽量馬の好走を考えた場合での「コロンバスサークル・ルールプロスパーの3着目突っ込み」と見ているのだが……果てさて結果は如何に?

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第11回 アイビスサマーダッシュ(G3) 結果コラム

1・2着が腕なし騎手なのが低レベルの証拠

1着…3番エーシンヴァーゴウ【54.0・小 崎・福 永】

低レベルのメンバー構成の中で稀少なオープン勝ち馬が54.0kgという大恵まれで走って順当に勝利。正直全く面白くない結果に終わって今後に何ら実りのないレースとなった。

ここでも人の馬に乗り代わった福永が「これでもか」と当てつけ気味にまた勝たせてもらい、如何に今の競馬がある特定の恵まれた騎手にのみ恩恵が掛けられているかを露骨に表したと言えるだろう。

どうして田辺を降ろさねばならなかったのか…こんなバカでも勝てる馬を回されてリーディング面しているニセモノ騎手よりは、同じ下手でもまだ後藤の方がマシである!

一般の競馬学校受験生たちに告ぐ。この騎手を目標にしてはならない。なぜなら、彼の勝ち鞍は「己の騎乗技術」で勝っているものではないから!…こんなことはきっと受験生はみんな知っているだろうけどね。(笑止)

2着…12番エーブダッチマン 【56.0・清水利・石橋脩】

今年は2着騎手も「腕なしジャガーメイル殺し」騎手が飛び込み、しかもアタマは取れないヒモ馬としては上位人気馬だったので、ただでさえニセモノ騎手が勝たせてもらったレースなのに配当的にも面白くない結果になってしまった。

関東で騎乗数の割りに結果の悪い下手くそ騎手で、同期の松岡とはすでに天地の差を付けられている石橋脩が2着に来たのである。これを「低レベル」と呼ばずに何と言うのか!

3着…13番アポロフェニックス【56.0・柴 崎・柴田善】

今回馬券になった中で唯一仕事をした言えるのはこの柴田善だけ。

とは言え、彼が関東の重鎮騎手に収まってしまったことが今の関東騎手の体たらくを生む原因であり、その観点からしても、やはり今年の同レースは「低レベル」の一語でしかない。

今年の勝ち馬は「エーシン」さん!

ヘッドライナーを含め、社台系生産馬が3頭しかいなかった今年のアイビスサマーダッシュ。「エーシン」さんは勝つべくして勝ったと言える競馬だったろう。

ただ、「エーシン」さんにとって一つだけ残念だったことは、マリーンSで2番人気に推されたエーシンモアオバーがスタート直後の落馬したこと。あれがダービージョッキーだというのだから「笑止」の一語。道理で福永や四位に抜かれる訳だ。

俺のWIN5を返せー!負けても良いからせめて普通にレースだけはして欲しかった。もし勝ってくれてればWIN5当たってたのに…(む、無念)

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第11回 アイビスサマーダッシュ(G3)  予想コラム(決断編)

今後を面白くするための予想!

枠、番   馬名     【斤量・厩舎・騎手】
----------------------------------------------
1、1 バイラオーラ   【 54.0・後 藤・伊藤工 】
1、2 テイエムキューバ 【 53.0・小島貞・田島翔 】
2、3 エーシンヴァーゴウ【 54.0・小 崎・福 永 】
2、4 アイアムマリリン 【 54.0・奥平雅・村 田 】
3、5 サアドウゾ    【 54.0・田中章・田 辺 】
3、6 マルブツイースター【 56.0・杉 浦・蛯 名 】
4、7 アポロドルチェ  【 56.0・堀 井・西 田 】
4、8 マヤノロシュニ  【 54.0・小 笠・松 岡 】
5、9 セブンシークィーン【 54.0・南 井・太 宰 】
5、10 ストロングポイント【 56.0・坂 本・丸 田 】
6、11 ヘッドライナー  【 58.0・西 園・ 幸  】
6、12 エーブダッチマン 【 56.0・清水利・石橋脩 】
7、13 アポロフェニックス【 56.0・柴 崎・柴田善 】
7、14 シャウトライン  【 56.0・角 田・中 舘 】
8、15 スピニングノアール【 56.0・水 野・三 浦 】
8、16 ジェイケイセラヴィ【 57.0・坂 本・江田照 】

----------------------------------------------

今回の私の決断は…
新潟11R 第11回 アイビスサマーダッシュ(G3) 芝1000m
----------------------------------------------
◎…16番ジェイケイセラヴィ【 57.0・坂 本・江田照 】
○…11番ヘッドライナー  【 58.0・西 園・ 幸  】
▲…12番エーブダッチマン 【 56.0・清水利・石橋脩 】

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◎=大外引けたのが最大の利点で!
○=斤量が示すように実績トップで!
▲=バーデンBCからの出走組で最先着+外目枠入りで!

…以上が単的な理由。

本来、新潟1000m実績を考えたなら額面上の最有力は間違いなくエーシンヴァーゴウだろう。
しかし、今回私の予想の根拠として「まだWSJS参加者を確定させては面白くないこと」と考えた。そのため有力馬ながら福永はもちろん、先週勝った中舘まで消した次第。

先の予想コラムで書いたように、このレースに関しては騎手の技量など予想の対象にはできないのは、過去の勝利ジョッキーの名前を見れば一目瞭然だろう。まして今回のメンバー構成は、アイビスSD史上最低レベルではないかと感じた。そのため、今回は予想基準を枠順に置いて予想した次第。

何にしても、ここから将来スプリントのG1クラス馬が生まれそうな気配は微塵も感じられない。最近では数少ないどうでも良いG3戦と言え、2頭出しの坂本厩舎のお手並み拝見が一番の見所である。

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第11回 アイビスサマーダッシュ(G3)  予想コラム

「格<経験値<外目枠」ということだけ

登録20頭。フルゲート18頭。サラ系3歳以上 (国際)(特指)オープン 別定 1000m 芝・直
優先出走馬【斤量・騎手】
----------------------------------------------社台系生産馬
アイアムマリリン 【 54.0・村 田 】
父 マンハッタンカフェ     性別 牝 馬主 堀紘一
母 ヒシシルバーメイド     馬齢 5歳 調教師 奥平雅士(美浦)
母の父 Silver Deputy     生年月日 2006年2月4日  生産牧場 社台ファーム
母の母 Hishi Amazon     毛色 青鹿毛 産地 千歳市
バイラオーラ   【 54.0・伊藤工 】
父 トワイニング        性別 牝 馬主 (有)キャロットファーム
母 バイラリーナ        馬齢 5歳 調教師 後藤由之(美浦)
母の父 サンデーサイレンス   生年月日 2006年4月2日  生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム
母の母 ダンシングアウンティー 毛色 栗毛  産地 日高町
ヘッドライナー  【 58.0・ 幸  】
父 サクラバクシンオー     性別 せん 馬主 (有)社台レースホース
母 ヘバ            馬齢 7歳 調教師 西園正都(栗東)
母の父 Nureyev     生年月日 2004年5月17日  生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム
母の母 Likely Exchange    毛色 鹿毛  産地 白老町
カホマックス【 54.0・??? 】
父 クロフネ          性別 牝 馬主 星野壽市
母 ジョリブロンド       馬齢 4歳 調教師 相沢郁(美浦)
母の父 トニービン       生年月日 2007年3月22日  生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム
母の母 ブラッシングブロンド  毛色 鹿毛  産地 白老町

----------------------------------------------その他生産馬
アポロドルチェ  【 56.0・西 田 】
父 Officer       性別 牡 馬主 アポロサラブレッドクラブ
母 Summertime Val       馬齢 6歳 調教師 堀井雅広(美浦)
母の父 Summer Squall     生年月日 2005年4月10日  生産牧場 Clarkland Farm
母の母 Sweet Valentine    毛色 青鹿毛 産地 米
アポロフェニックス【 56.0・柴田善 】
父 アフリート         性別 牡 馬主 アポロサラブレッドクラブ
母 カトリア          馬齢 6歳 調教師 柴崎勇(美浦)
母の父 Caerleon    生年月日 2005年3月5日  生産牧場 中村和夫
母の母 Embla       毛色 黒鹿毛 産地 三石町
エーシンヴァーゴウ【 54.0・福 永
父 ファルブラヴ        性別 牝 馬主 (株)栄進堂
母 カンザスガール       馬齢 4歳 調教師 小崎憲(栗東)
母の父 Thunder Gulch     生年月日 2007年3月19日  生産牧場 栄進牧場
母の母 Speak Straight    毛色 栗毛  産地 浦河町
エーブダッチマン 【 56.0・石橋脩 】
父 アフリート         性別 牡 馬主 (株)レーシングホースジャパン
母 フェルメールブルー     馬齢 5歳 調教師 清水利章(美浦)
母の父 ノーザンテースト    生年月日 2006年3月4日  生産牧場 大北牧場
母の母 ノースフライト     毛色 栗毛  産地 浦河町
サアドウゾ    【 54.0・田 辺 】
父 ゴールドアリュール     性別 牝 馬主 小田切有一
母 アナタゴノミ        馬齢 5歳 調教師 田中章博(栗東)
母の父 デヒア         生年月日 2006年4月27日  生産牧場 田中裕之
母の母 アララットサン     毛色 栗毛  産地 新ひだか町
サンエムパーム  【 56.0・??? 】
父 タイキシャトル       性別 牡 馬主 村上稔
母 サンエムエンプレス     馬齢 8歳 調教師 佐藤正雄(栗東)
母の父 アサティス       生年月日 2003年4月12日  生産牧場 岡田牧場
母の母 サンエムフオーマ    毛色 黒鹿毛 産地 静内町
ジェイケイセラヴィ【 57.0・江田照 】
父 スクワートルスクワート   性別 せん 馬主 小谷野次郎
母 ジェイケイコマンダ     馬齢 7歳 調教師 坂本勝美(美浦)
母の父 コマンダーインチーフ  生年月日 2004年4月8日  生産牧場 藤川フアーム
母の母 オギロートレック    毛色 鹿毛  産地 静内町
シャウトライン  【 56.0・中 舘 】
父 スクワートルスクワート   性別 牡 馬主 (有)協和牧場
母 プティットイル       馬齢 7歳 調教師 角田晃一(栗東)
母の父 Ile de Bourbon    生年月日 2004年3月29日  生産牧場 協和牧場
母の母 Aces Full   毛色 青鹿毛 産地 新冠町
スピニングノアール【 56.0・三 浦 】
父 スピニングワールド     性別 牡 馬主 畑佐博
母 オーシャンドリーム     馬齢 10歳 調教師 水野貴広(美浦)
母の父 Forty Niner 生年月日 2001年2月2日  生産牧場 富田牧場
母の母 Prance      毛色 栗毛  産地 浦河町
セブンシークィーン【 54.0・太 宰 】
父 コロナドズクエスト     性別 牝 馬主 吉岡實
母 ダンツプリンセス      馬齢 5歳 調教師 南井克巳(栗東)
母の父 サンデーサイレンス   生年月日 2006年4月24日  生産牧場 フジワラフアーム
母の母 ミラクルミユキ     毛色 栗毛  産地 新ひだか町
テイエムキューバ 【 53.0・??? 】
父 パラダイスクリーク     性別 牡 馬主 竹園正繼
母 フルフリングス       馬齢 3歳 調教師 小島貞博(栗東)
母の父 ノーザンテースト    生年月日 2008年4月22日  生産牧場 テイエム牧場
母の母 フォーフリングス    毛色 栗毛  産地 鹿児島県
ナイアード    【 54.0・??? 】
父 ワイルドラッシュ      性別 牝 馬主 (有)日進牧場
母 シャドウスプリング     馬齢 5歳 調教師 粕谷昌央(美浦)
母の父 デインヒル       生年月日 2006年2月18日  生産牧場 日進牧場
母の母 アピーリングラス    毛色 黒鹿毛 産地 浦河町
マヤノロシュニ  【 54.0・松 岡 】
父 マンハッタンカフェ     性別 牝 馬主 田所英子
母 ジゼールペン        馬齢 5歳 調教師 小笠倫弘(美浦)
母の父 Cozzene     生年月日 2006年3月13日  生産牧場 高橋忍
母の母 Garconniere 毛色 芦毛  産地 新冠町
マルブツイースター【 56.0・蛯 名 】
父 サクラバクシンオー     性別 牡 馬主 大澤毅
母 ミスイースター       馬齢 6歳 調教師 杉浦宏昭(美浦)
母の父 ウォーニング      生年月日 2005年4月4日  生産牧場 ガーベラパークスタツド
母の母 イングリッシュホーマー 毛色 鹿毛  産地 浦河町
----------------------------------------------
除外対象・繰り上がり順
----------------------------------------------
①ストロングポイント【 56.0・???】
父 スウェプトオーヴァーボード 性別 牡 馬主 畑佐博
母 メイクマイバンドル  馬齢 5歳 調教師 坂本勝美(美浦)
母の父 サンデーサイレンス 生年月日 2006年4月9日  生産牧場 富田牧場
母の母 ダブルバンドルズ 毛色 芦毛  産地 浦河町
②レッドストラーダ 【 53.0・???】
父 ロージズインメイ 性別 牡 馬主 (株)東京ホースレーシング
母 スイートキャンディ  馬齢 3歳 調教師 大久保洋吉(美浦)
母の父 アフリート 生年月日 2008年2月25日  生産牧場 下河辺牧場
母の母 チョコレートケーキ 毛色 鹿毛  産地 日高町
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「騎手の腕<馬の格<馬の気性<コース経験<枠順」が優先順位!

今年で11回目を向かえる同レース。過去における好走馬を見た時、サブタイトルの通りであるのは否めないところだろう。

同じ1000m戦でも、コーナを回ってゴールするコースであればいくらでもスピード実績を重視することができるが、こと直線1000m戦でそれを参考とするのは甚だ危険であるのは必至。
なぜなら、いくらスタートで先手を取ったとしても、最初から横並びの状態であるため、余程の能力差でもない限り外から被せられる格好になってしまい結局どんな馬でも再度引離して勝つのが大変難しくなるからだ。
つまり、コーナーを利用して最後の伸び脚を残して逃げ切るレースができないので「実績が参考になり難い」ということである。

やはり最後は外から被せて追い出した方が優勢なのが競馬だからだ。だからこそ枠順の差が大きいのだ。

予定騎手にも疑問点あり!

私が最も疑問になった馬。それが人気になるであろうエーシンヴァーゴウである。なぜなら、『なぜ田辺くんではないのか・なぜ福永なのか』という疑問からである。
そもそも大して上手い訳でもないのに、どうして最近の関西厩舎は挙って福永に人気馬を回しているのかが正直分からない。
単純に「関西厩舎だから…」というのは分かるが、ならば「どうして2走前勝った鮫島ではダメなの?」かが分からないのだ。
だが、福永が良い馬に乗る事実は変わらず、もちろん有力視しなければならないだろう。
せいぜいサマージョッキーシリーズの今後の面白さを配慮した場合のみ、エーシンヴァーゴウのアタマによる福永のWSJS出場当確だけはないのでは…と、ある意味邪推とも取れる予想になりそうなのが問題で、ここが今一つ予想に実が入らない原因である。

今回はさすがに現時点の有力馬を絞り切れない。よって後日に「決断」したいと思う。

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第47回 七夕賞(G3) 結果コラム

予想完敗…サイテー小牧太

1着…15番イタリアンレッド 【 52.0・石 坂・中 舘 】

今年も軽量馬の勝利。常識なら追い込みは不利の中山コースだが、全ては遅いペースで予想以上に好位置をキープできたこと。
それでも、前走○カ息子福永が下手な乗り方で脚を余して負けたのを補って余るほどの中舘の見事な騎乗。
如何に福永という騎手が恵まれてるだけの存在かを証明してくれたのは大変快かった

2着…10番タッチミーノット 【 55.0・柴 崎・三 浦 】

差ししかできない三浦には願ってもない展開。最後はハンデ差と仕掛けのタイミングの差で2着だったが、伊達に新潟大賞典で1番人気に推されてなかったの馬の力量を証明した。
福永2世の三浦騎乗で連対したからには馬のおかげ=馬主のおかげ以外の何物でもない

3着…2番アニメイトバイオ 【 55.0・ 牧 ・後 藤 】

ハンデが重いのと1ハロン長いと考えて軽視したのが失敗。この馬こそが騎手の移動によって好走する予定だった存在というのを証明した3着確保。
【「夏は牝馬」を実証した格好が悔しいところ…】

----------------------------------------------

スローで控えた小牧太は技量なし騎手!

同脚質のシャドウゲイトが頑張って4着しているのに一体何をしているのか…トップハンデなど何の言い訳にもならない条件で、敗戦理由の大半は間違いなく騎手のせいである。なぜなら、ペースがスローになのにも関わらず単に番手をキープするだけの安全策に固執したために惨敗してしまったからだ。

奇しくも、どうして地方時代に何千勝もしているのに中央に転厩した後に小牧太が勝てないのかを証明した格好で、特に今回の騎乗は、如何に小牧太がレースの流れを体感できていないかを如実に証明したものである。
これなら柴田善や後藤・挙句は石橋脩らと何ら変わらず、暴走の逃げしか出来ない同じ「太」の小島太一の方がまだマシな着順になっていたはず…少なくとも逃げ手に出たはずだから…でも小島太一では4着が限界だろうが…

今後この騎手に良い馬をあてがう必要など一切ない。彼なら川田や浜中・果ては藤岡佑でも充分代わりになれるはずだから。
桜花賞ジョッキーであるが、所詮は凡牝馬の集まりだった年に桜花賞馬に乗ってただけのラッキー騎手というのを証明したのは残念の限りだ

マゼラン凡走は仕方ないところ!

長期休養明けでいきなり勝っただけに期待された同馬。だが、さすがに前週に同牧場・同馬主が重賞勝ちしていたのではさすがにベテラン蛯名騎乗でも惨敗はやむを得ないだろう。
【負けても次走期待できる存在】

京都では藤岡康が10・11レースを連勝するという波乱…中山では小牧太が己の技量の未熟さを露呈…

今週は【如何に中央ジョッキーがレベルが低いか】を丸出しにした週と言え、特に宝塚記念を回避して七夕賞に臨んだキャプテントゥーレの鞍上には呆然とさせられた感があり、まるで今の内閣首脳陣を見ているような気分であった。

サイテー…小牧太!
【それでも「ヤラセ騎手福永・三浦」よりはマシであるのがより悲しい…よく佐藤哲は「5馬身うんぬん」の発言をしたものだ…『君など世界から見れば2Aの野球選手レベルでしかない』から5馬身差で済むわけないだろうに…中央競馬騎手は天狗に成りすぎ…下手なら下手なりにちゃんと決まった通りにせめて馬を走らせてから意見を述べろ!】

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第47回 七夕賞(G3) 予想コラム

コカしたらヤバいよ小牧太くん!

登録24頭。フルゲート17頭。サラ系3歳以上 オープン ハンデ 2000m 芝・右
優先出走馬 【斤量・騎手】
☆一言コメント
----------------------------------------------社台系生産馬7頭
アニメイトバイオ 【 55.0 ・後 藤】
父 ゼンノロブロイ        性別 牝 馬主 バイオ(株)
母 レーゲンボーゲン       馬齢 4歳 調教師 牧光二(美浦)
母の父 フレンチデピュティ    生年月日 2007年1月30日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 レインボーファスト    毛色 栗毛  産地 安平町
☆Vマイルが如何に低レベルだったか証明する同馬が好走ならDホウテイも来る!
アドマイヤメジャー【 56.0 ・???】
父 アグネスタキオン       性別 牡 馬主 近藤利一
母 ティエッチマンボ       馬齢 5歳 調教師 友道康夫(栗東)
母の父 Kingmambo    生年月日 2006年2月8日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 Brought to Mind    毛色 青鹿毛 産地 早来町
☆近走の成績で馬券になるようなら馬主と牧場のおかげでおまけに鞍上未定では脈なし!
マゼラン     【 55.0 ・蛯 名】
父 クロフネ           性別 牡 馬主 (有)キャロットファーム
母 ポトリザリス         馬齢 6歳 調教師 角居勝彦(栗東)
母の父 Potrillazo        生年月日 2005年2月3日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 Chaldee      毛色 鹿毛  産地 早来町
☆先週重賞勝ち馬主・前走-10kgが割引き点も唯一の上がり馬で要注意必要!

キャプテントゥーレ【 58.5 ・小牧太】
父 アグネスタキオン       性別 牡 馬主 (有)社台レースホース
母 エアトゥーレ         馬齢 6歳 調教師 森秀行(栗東)
母の父 トニービン        生年月日 2005年4月5日  生産牧場 社台ファーム
母の母 スキーパラダイス     毛色 芦毛  産地 千歳市
☆宝塚見送りした以上は最低でも連対しなければならない馬のはずだが!?
シャドウゲイト  【 58.0 ・田中勝】
父 ホワイトマズル        性別 牡 馬主 飯塚知一
母 ファビラスターン       馬齢 9歳 調教師 加藤征弘(美浦)
母の父 サンデーサイレンス    生年月日 2002年3月23日  生産牧場 社台ファーム
母の母 カッティングエッジ    毛色 黒鹿毛 産地 千歳市
☆Cトゥーレの前に行って尚且つマイペースだったら粘れるかもだがほぼ期待薄!?
タッチミーノット 【 55.0 ・三 浦】
父 ダンスインザダーク      性別 牡 馬主 吉田照哉
母 タッチフォーゴールド     馬齢 5歳 調教師 柴崎勇(美浦)
母の父 Mr. Prospector     生年月日 2006年4月20日  生産牧場 社台ファーム
母の母 Daijin       毛色 黒鹿毛 産地 千歳市
☆大外捲りが嵌れば面白いが騎手が馬群を割れないので枠順によってアシストが必要なこと!
イタリアンレッド 【 52.0 ・中 舘】
父 ネオユニヴァース       性別 牝 馬主 (株)東京ホースレーシング
母 バルドネキア         馬齢 5歳 調教師 石坂正(栗東)
母の父 Indian Ridge      生年月日 2006年2月24日  生産牧場 社台ファーム
母の母 Rosa de Caerleon    毛色 鹿毛  産地 千歳市
☆前走○カ息子がコカした馬だけに巻返しは怖いが騎手が中舘なのが解せないのが!?

----------------------------------------------その他生産馬10頭
ケイアイドウソジン【 57.0 ・???】
父 キングカメハメハ       性別 牡 馬主 (株)啓愛義肢材料販売所
母 ブリーダーズフライト     馬齢 5歳 調教師 田村康仁(美浦)
母の父 Cutlass      生年月日 2006年4月12日  生産牧場 村田牧場
母の母 Flight       毛色 鹿毛  産地 新冠町
☆Kトップガンと同じく鞍上未定ともう一方も候補になるのが問題!
キングトップガン 【 54.0 ・???】
父 マヤノトップガン       性別 牡 馬主 池田豊治
母 グリタリングフラワ      馬齢 8歳 調教師 鮫島一歩(栗東)
母の父 マルゼンスキー      生年月日 2003年4月24日  生産牧場 北星村田牧場
母の母 カシマアロー       毛色 鹿毛  産地 新冠町
☆G2重賞馬が鞍上未定なのが問題で牧場的にKドウソジンも候補になるのも問題!

サンライズベガ  【 56.0 ・北村宏】
父 アドマイヤベガ        性別 牡 馬主 松岡隆雄
母 オーパスワン         馬齢 7歳 調教師 音無秀孝(栗東)
母の父 Theatrical        生年月日 2004年4月23日  生産牧場 下河辺牧場
母の母 ティルティング      毛色 鹿毛  産地 門別町
☆第2の柴田善的騎手なのが結構怖い存在も問題はドモナラズとの2頭出しによる取捨か!?
ドモナラズ    【 53.0 ・柴田大】
父 アフリート          性別 牡 馬主 小田切有一
母 アンプルカット        馬齢 6歳 調教師 音無秀孝(栗東)
母の父 ナリタハヤブサ      生年月日 2005年1月9日  生産牧場 下河辺牧場
母の母 ギヤラントミシー     毛色 栗毛  産地 門別町
☆昨年の勝ち馬で同じ馬の好走がよくあるレースだけに「柴田」であるのも怖い馬のだが!?

コスモファントム 【 57.5 ・松 岡】
父 Stephen Got Even      性別 牡 馬主 (有)ビッグレッドファーム
母 Southern House        馬齢 4歳 調教師 宮徹(栗東)
母の父 Paris House       生年月日 2007年2月8日  生産牧場 Joan Hadley Thoroughbreds
母の母 My Southern Love    毛色 鹿毛  産地 米
☆優先馬で唯一の4才牡馬で1着は厳しくても複勝圏なら期待できそうだが!?
ダンツホウテイ  【 56.0 ・横山典】
父 マンハッタンカフェ      性別 牡 馬主 山元哲二
母 グランスオークス       馬齢 6歳 調教師 本田優(栗東)
母の父 Nureyev      生年月日 2005年4月28日  生産牧場 大典牧場
母の母 Dry Fly      毛色 黒鹿毛 産地 静内町
☆先週逸走で迷惑かけた騎手では頼みは馬主のみとなるのが問題!
オペラブラーボ  【 56.0 ・???】
父 オペラハウス         性別 牡 馬主 草間庸文
母 ワルツダンサー        馬齢 7歳 調教師 久保田貴士(美浦)
母の父 サンデーサイレンス    生年月日 2004年3月15日  生産牧場 静内フジカワ牧場 母の母 ウィシングフォーアスター 毛色 鹿毛  産地 静内町
☆鞍上未定も好調なのが良い点だが同馬が来ると後藤が消せなくなるのが問題!
エーシンジーライン【 55.0 ・田 辺】
父 Giant'S Causeway      性別 牡 馬主 (株)栄進堂
母 Lady Danz      馬齢 6歳 調教師 坂口正則(栗東)
母の父 Danzig       生年月日 2005年4月16日  生産牧場 Winchester Farm
母の母 Classic Crown      毛色 黒鹿毛 産地 米
☆田辺の腕の見せ所の面白さあるもさすがにCトゥーレも来そうなのが問題!
トウショウウェイヴ【 55.0 ・御神本】
父 ステイゴールド        性別 牡 馬主 トウショウ産業(株)
母 スパークトウショウ      馬齢 6歳 調教師 大久保洋吉(美浦)
母の父 ニツポーテイオー     生年月日 2005年4月17日  生産牧場 トウショウ産業(株)トウショウ牧場
母の母 リバーフエイム      毛色 黒鹿毛 産地 静内町
☆夏競馬の地方騎手交流第2弾騎手起用で常識なら掲示板でも上々な馬!
マッハヴェロシティ【 55.0 ・宮 崎】
父 マンハッタンカフェ      性別 牡 馬主 井上一郎
母 マイミッシェル        馬齢 5歳 調教師 武藤善則(美浦)
母の父 タイキシャトル      生年月日 2006年4月22日  生産牧場 日の出牧場
母の母 ナイスレイズ       毛色 青毛  産地 浦河町
☆前走は騎手が凡走させたが宮崎乗り戻しは良い点で穴目あっても不思議ない馬だが!?

----------------------------------------------繰上り・除外対象馬
①ロードキャニオン 【 51.0 ・???】
②コロンバスサークル【 52.0 ・???】
③ダイワジャンヌ  【 52.0 ・???】
③デストラメンテ  【 54.0 ・???】
⑤ダイシンプラン  【 54.0 ・???】
⑥ネコパンチ    【 53.0 ・???】
⑦ニシノメイゲツ  【 53.0 ・???】
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現時点での私の予想は…

中山11R 第47回 七夕賞(G3) 芝2000m
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◎…キャプテントゥーレ【 58.5・ 森 ・小牧太 】
▲…マゼラン     【 55.0・角 居・蛯 名 】
▲…マッハヴェロシティ【 55.0・武 藤・宮 崎 】
△…イタリアンレッド 【 52.0・石 坂・中 舘 】
△…タッチミーノット 【 55.0・柴 崎・三 浦 】

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この馬を3着にしたら騎手のせい…

宝塚記念を見送ったことは実に残念としか言いようがないが、宝塚が2200mなので微妙な距離だったことを考えるとここを選択したのは間違いではないはず。

問題はトップハンデの58.5kgであるが、皐月賞を勝ったコースで、しかも番手でもレースできる同馬ならそれこそ騎手が墓穴を掘らない限りこんな程度のメンバーなら負ける事は無いはず。
【正直、ここで2着だったら騎手の技量を疑問視したいくらい。いくらこの後に控える札幌記念のための試走であってもだ!】

問題は「▲」以下の選択…

ただでは済まない夏の名物ハンデ戦だけに2着以下の選択が難しいところ。そこで、その他の馬は騎手・厩舎・馬主・牧場の絡みの点からバランスが取れそうに思えるところから選択した。

マゼランは、おそらく人気候補になると思われるが、牧場面からの今回の代表馬は同馬だろうし、厩舎はもちろん勝っても不思議のないレベルであるし、騎手も前走からすれば微差ではあるが強化は間違いないはずなので連対候補の一頭とした。
ただし、先週ラジオNIKKEIを勝ったばかりの馬主というのがさすがに不安なので「▲」で扱った次第。

マッハヴェロシティは、このレースが穴目が突っ込んで来るレースという観点から選んだ馬で2走前の新潟大賞典2着を評価した。また、一言コメントに書いたように宮崎くんに乗り戻す今回は良い点と判断したからだ。
ただし、私的には「斤量が1kg余計(重い)では…」と思ったので「▲」とした次第。

イタリアンレッドは、前走の馬券対象から外れたのが騎手の墓穴であるのが明確で今回は巻返しあると判断したため。また、優先出走馬中で最軽量52.0kgであるのも有利とみたから。
ただし、差し・追い込みである同馬に今回なぜ中舘くん起用なのかが解せないので「△」とした。
周知の通り中舘くんと言えば、逃げ・先行型ジョッキーの中央代表のような人間で、彼がその騎手型になった要因は、彼が馬群を縫って差す芸当ができないからである。つまり、大外捲りの差し・追い込みか、恵まれて好位で競馬した場合のみ差しも嵌るという状況しか考えられない。よって、中山でその芸当を期待するのはかなり厳しいので上記2頭より一段下げて「△」とした次第。

タッチミーノットは、今回が55.0kgと前走より1kg軽くなることと、大阪杯でキャプテントゥーレに肉薄しているのを評価した。
ただし、前走人気となった新潟大賞典での不発が馬体重だったとしても、中山コースで三浦くん騎乗では大外捲りでしか期待できない上に、そもそも人気となる今回の七夕賞自体が穴目レースということで思い切って「△」までとした次第。また、同じ脚質になりそうなイタリアンレッドと斤量差3kgなら同馬と互角とみたため。

その他は土台面での絡みがあるので不安視…

アニメイトバイオ…
コース適性は優秀だが、叩き2走目の前走でマッハヴェロシティより後方で競馬をしているようではいくら切れ脚があっても不安が高いので消した。
キングトップガン…
前走G2勝ちは良いのだが、そんな馬が鞍上未定なのがそもそも解せないので消した。
ケイアイドウソジン…
同系牧場のキングトップガンを消したからには同馬も消すしかないので。
コスモファントム…
唯一の4才牡馬でクラシック重賞2着馬なのは怖い所だが、如何せん57.5kgというのは私の見解では1.5kg負担が重過ぎると思ったため思い切って消した。
サンライズベガ…
昨年のこのレース3着だが、今回は昨年より1kg斤量が重くなっているのが問題であり、また昨年と同じく同厩舎ドモナラズとの絡みがあるので消した。
ドモナラズ…
サンライズベガと同じ理由で消した。
シャドウゲイト…
7月18日に行われるマーキュリーCに選出されており、ローテ上ここで走る可能性は低いと見て消した。
ダンツホウテイ…
先週いくら馬のせいとは言え、失格を喰らった騎手ではさすがに重視はできない。おまけにその時被害に遭った三浦くんが人気の一角で出ているからにはさすがに手控えるのが先輩騎手としての筋目であるため消した。

何にしても、キャプテントゥーレがここをしっかり勝って札幌記念に向かえるかが今回の見所……ぜひとも、事故などなく皐月賞馬の力量を見せてもらいたいものである!

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第60回 ラジオNIKKEI賞(G3) 結果コラム

ちょっと褒めすぎ。細江ちゃん!

----------------------------------------------
1着…◎…10番フレールジャック 【 54.0・友 道・福 永 】

2着…○…7番マイネルラクリマ 【 56.0・上 原・松 岡 】

3着…▲…2番カフナ      【 55.0・池江寿・柴田善 】
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♪完璧♪…人気通りだったけどね!

横山典騎乗プランスデトワールの逸走に驚きと苦笑が…

見事です横山典くん。8枠両頭を綺麗に潰したナイス逸走!(苦笑)

唯一の3勝馬といえ、また土壇場で田面木予定エポワスが出走取消して藤沢和厩舎が単騎出走になったとはいえ、やっぱり前走蛯名くんが乗って勝った馬に(いくらお手馬と言えども)この時期函館にいるはずのジョッキーが乗ってくるのは異常だったの一語。

案の定、函館スプリントSにわざわざ乗りに行った蛯名くん騎乗アンシェルブルーも、番手主張したくせに見事に逃げ馬を捕まえきれず3着止まり。とどのつまり、中山と函館の習熟度を考えれば配置が逆だろうに!

ただし、人気だった分蛯名くんの不甲斐なさは目立ったが、それでも元々生産牧場で差があるので仕方ない所もあり、今回は蛯名くんの騎乗を責めることはできない…強いて比較するなら、同じ3着でも京都11R米子Sで3着だったマイネルクラリティの幸くんの方がしっかり乗っていたと言える位。なぜなら、少なくとも逃げ馬は捕まえたから……(苦笑x2)

とにかく、今回の蛯名くんと横山典くんの騎手配置は逆であるのが普通だったのは確か!

今回一番印象に残ったのは解説者のベタ褒め…

レース終了後、○江純○ちゃんが勝ったフレールジャックをこれでもかとベタ褒めしたのが印象に残った。

『初輸送で馬体マイナス10kgが示したように、ちゃんと「ご飯」(ゴハンという所が女性らしくって良い…w)を食べれない(「食べられない」が正しいのだが…)状況で、この見事な脚を見せて勝つのだから本当に凄いです~ぅ!馬格からも気性からもこの馬が一番ディープに似ているので今後期待が膨らみます!』と、述べたからだ。

そんなことは、このレースの性質上からも1番人気になっている同馬の存在からも誰もが分かっていることであり、問題だったのは鞍上がちゃんと乗れるか否かだっただけ。
ただ私には、ちゃんと乗った結果が見事な人気順で決まったことに苦笑が湧いたので、「何もそこまで持ち上げなくても…」と、感じてしまった次第。
思うに、この鞍上で勝てるということは、競馬学校出なら誰が乗っても勝てる馬に成り得るというのを証明しただけで何ら褒め称えることなどないと思ったのだ。
おまけに逸走したのが横山典くんというのが因縁深くて面白かった。だって、どっちも騎手の子だから…親のレベルは天地の差はあったけど、息子たちはドッコイドッコイなのが不思議だが…(苦笑x3)

【方や武豊にロジユニヴァースを譲ってもらってダービージョッキーになった者。方やそれ以上に馬に恵まれてるくせに牡馬クラシックで最高着順がキングヘイローの皐月賞2着という素晴らしさ。(田原に「あの展開なら差さなきゃダメだろっ!」と怒られた見事な騎乗ぶり)】

ただ、一つだけ言えることは、今回は福永くんらしい馬で勝ったということである。
人気馬に乗っていること。牧場が社台系であること。他厩舎の馬より利点があること(今回はハンデも恩恵)。ベテランが有力馬に乗ってないこと(他の人気馬が競馬学校出で占められていること=元地方騎手だと残したり差したりしちゃうから)。

また、別件で言いたいことが一つ……「田面木くんを出させてやれよぉ~!」ということ!(苦笑x4)

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