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第43回 函館2歳ステークス(G3) 予想コラム

タイム、鞍上、厩舎、魅力、巻返しなら…

登録12頭。サラ系2歳 (国際)(特指)オープン 馬齢 1200m 芝・右
出走馬名 【斤量・厩舎・予定騎手】過去騎乗者
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アイムユアーズ  【 54.0・手 塚・古川吉 】←藤田←丸山
父 ファルブラヴ  性別 牝 馬主 ユアストーリー
母 セシルブルース 馬齢 2歳 調教師 手塚貴久(美浦)
母の父 エルコンドルパサー 生年月日 2009年1月15日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 セシルカット    毛色 栗毛  産地 安平町
エクスクライム  【 54.0・ 牧 ・四 位 】←後藤
父 ハーツクライ  性別 牡 馬主 前原敏行
母 フェアリーブレス 馬齢 2歳 調教師 牧光二(美浦)
母の父 フレンチデピュティ 生年月日 2009年1月30日  生産牧場 長谷川牧場
母の母 スイートマイハート 毛色 栗毛  産地 日高町
エクセルシオール 【 54.0・池 上・三 浦 】←後藤
父 Exceed and Excel 性別 牡 馬主 H.H.シェイク・モハメド
母 メイビーフォーエヴァー  馬齢 2歳 調教師 池上昌弘(美浦)
母の父 Zafonic 生年月日 2009年4月4日  生産牧場 ダーレー・ジャパン・ファーム(有)
母の母 Easy Option 毛色 栗毛  産地 日高町
コスモメガトロン 【 54.0・清水英・丹 内 】←丹内
父 サクラバクシンオー 性別 牡 馬主 (有)ビッグレッドファーム
母 ダイアナチェリー  馬齢 2歳 調教師 清水英克(美浦)
母の父 マルゼンスキー 生年月日 2009年5月23日  生産牧場 三石橋本牧場
母の母 ダイアナソロン 毛色 鹿毛  産地 新ひだか町
ナイスヘイロー  【 54.0・目 野・池 添 】←武英←武英
父 キングヘイロー 性別 牡 馬主 菅藤宗一
母 ナイストップクイン  馬齢 2歳 調教師 目野哲也(栗東)
母の父 ダンスインザダーク 生年月日 2009年3月31日  生産牧場 野表俊一
母の母 ゼルマジョーンズ 毛色 青鹿毛 産地 浦河町
ニシノカチヅクシ 【 54.0・田所秀・藤 田 】←藤田
父 ゼンノロブロイ 性別 牡 馬主 西山茂行
母 パラディナ  馬齢 2歳 調教師 田所秀孝(栗東)
母の父 Rahy 生年月日 2009年2月26日  生産牧場 川上牧場
母の母 Khumba Mela 毛色 黒鹿毛 産地 新冠町
パチャママ    【 54.0・和田正・横山典 】←武豊←武豊
父 ファスリエフ 性別 牝 馬主 岡浩二
母 レディアモーレ  馬齢 2歳 調教師 和田正一郎(美浦)
母の父 フレンチデピュティ 生年月日 2009年4月11日  生産牧場 嶋田牧場
母の母 エンドイットダーリン 毛色 鹿毛  産地 新ひだか町
ハマノヴィグラス 【 54.0・服 部・吉田隼 】←吉田隼←吉田隼
父 サウスヴィグラス 性別 牡 馬主 浜井弘至
母 ミラクルファンタジ  馬齢 2歳 調教師 服部利之(栗東)
母の父 スキャン 生年月日 2009年4月18日  生産牧場 モリナガファーム
母の母 ナカミファンタジア 毛色 栗毛  産地 日高町
ファインチョイス 【 54.0・領 家・上 村 】←岩田康
父 アドマイヤムーン 性別 牝 馬主 宮川純造
母 アフレタータ  馬齢 2歳 調教師 領家政蔵(栗東)
母の父 タイキシャトル 生年月日 2009年1月24日  生産牧場 富田牧場
母の母 チャイナブリーズ 毛色 鹿毛  産地 浦河町
プリサイスファイン【 54.0・矢野照・??? 】←丹内←丹内
父 プリサイスエンド 性別 牡 馬主 井山登
母 カフェショコラ  馬齢 2歳 調教師 矢野照正(美浦)
母の父 Caerleon 生年月日 2009年3月9日  生産牧場 シンボリ牧場
母の母 Milde 毛色 青鹿毛 産地 新ひだか町
マスイデア    【 54.0・中 野・ 黛  】←黛←柴山←村田
父 リンカーン 性別 牝 馬主 益田修一
母 リンデンルレーブ  馬齢 2歳 調教師 中野栄治(美浦)
母の父 ノーザンテースト 生年月日 2009年1月15日  生産牧場 福田牧場
母の母 リンデンリリー 毛色 黒鹿毛 産地 浦河町
ローレルボルケーノ【 54.0・山 内・??? 】←秋山←佐藤哲
父 ファスリエフ 性別 牡 馬主 (株)ローレルレーシング
母 コンゴウエンジェル  馬齢 2歳 調教師 山内研二(栗東)
母の父 Salt Lake 生年月日 2009年4月28日  生産牧場 藤川フアーム
母の母 ジェニファーズルビー 毛色 鹿毛  産地 新ひだか町
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地方馬、外国馬
ステルミナート【 54.0・北海道・服部茂 】
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タイムなら…コスモメガトロン
芝1200m戦で「1.09.7」を記録しているコスモメガトロンがメンバー中でトップ。
登録馬の大半が函館1200mを走っているからには、コスモメガトロンが純粋な最有力馬となるだろう。

鞍上なら…ニシノカチヅクシ
新馬から乗り変わっていない騎手の馬は2頭のみ。コスモメガトロン(丹内)とニシノカチヅクシ(藤田)である。
単純に騎手の経験値と実績からしても藤田が上であるのが常識。したがって、「据え乗り」馬の観点からでは、ニシノカチヅクシにも狙い目があるだろう。

厩舎なら…ファインチョイス
本来、函館2才ステークスという早仕上がり馬の集まりにあっては厩舎レベルなどの比較は出来ない。それでも2才戦で好成績がある観点からすれば、今回のメンバーでは「領家」厩舎が一歩リードではないかと思え、同厩舎のファインチョイスに妙味がありそう。

未知の魅力なら…エクセルシオール
今年は中山コースからの新馬勝ち2頭が参戦予定しているが、共に新馬時の騎手が後藤(現在海外遠征中)のため、エクスクライムには四位、エクセルシオールには三浦が予定されている。
この両馬を比較した場合、厩舎的にはやや牧がリードしていると思われるが、生産牧場的にはダーレー・ジャパン・ファームがリードしているのは否めない。したがって、常識的にはエクセルシオールが上位に来るだろうと思われる。
また今回は、両馬共に鞍上変更されているが、上記の丹内・藤田のような騎手の比較は必要ないはず。なぜなら、どちらも他の騎手のアシストによって勝たせてもらっている騎手であるため、両者を比較しても全く意味がないからである。せいぜい予想材料として、四位はダービー連覇によってもう終わりかけの騎手であるのに対し、まだ若い三浦の方に将来的な魅力が残っていると見ておけば充分だろう。

巻返しなら…ナイスヘイロー
前走2着降着したナイスヘイローだが、今回は鞍上に池添を起用して臨んで来るのは幸いだろう。
ゴール前まで持つかは分からないが、少なくとも池添が先手を取り切って行ければ充分馬券対象にはなれるはずだからだ。
ただ、同馬が好走した場合、降着したラベンダー賞の勝ち馬ダームドゥラックが(ここに出て来ないのは不思議ではあるが…)現時点での強い2才馬と判断されることになり、ダームドゥラックが領家厩舎の管理馬であるのを考慮すると、ファインチョイスが何かやらかすかもしれない怖さが増すことになりそう。

現状での私の推奨は…
函館11R 第43回 函館2才ステークス(G3) 芝1200m

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◎…コスモメガトロン 【 54.0・清水英・丹 内 】
○…エクセルシオール 【 54.0・池 上・三 浦 】
△…ナイスヘイロー  【 54.0・目 野・池 添 】
△…ニシノカチヅクシ 【 54.0・田所秀・藤 田 】

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…以上である。

現時点の予想において鞍上たちに注目すると、「案外見所が多いな…」と思われてならない。
果たして、丹内は重賞勝ち出来るのか。三浦は生産者からどう評価される結果を出すのか。藤田の先輩の立場はどんな結果に出るのか。池添はどんな結果で「今年の勢い」を示すのか等である!(おまけに、四位がスタートで出遅れないか。ノーザンファーム単騎として古川吉が大穴あけないかとかも…苦笑)

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コメント

福永はやはり勘違いしてましたね。そんなに嫌いではなかったんですが、対談で岩田騎手のことを岩田君と、君呼びしてました。競馬学校出の方が上だと思ってるんでしょうね。残念です。安藤勝己の事はさすがにアンカツさんと呼んでました。

投稿: 独眼流 | 2011年8月 6日 (土) 15時37分

独眼流様へ、
ほ、本当ですか……い、岩田「くん」って、本当にほざいたのですか!?技量も上、年も人間に……信じられません。
なぜなら、彼の唯一の救いは、競馬学校出が騎手として存在できる唯一の格式である「年功序列」を守る立場にあることをこれまで逸脱してないだけなのですから!
独眼流様が、わざわざコメントして下さったのでおそらく事実でしょうが、事実ならもう彼を救うものなどありません。
みんなに道を空けてもらって勝たせてもらっている者が、自分の「腕」で勝っているつもりになっているようではもうお終いです。
今後のための良いネタをお教えいただきありがとうございました!

投稿: クライスト教授 | 2011年8月 6日 (土) 22時25分

コメント内容は事実です。UMAJINの公式サイトの岩田騎手と福永佑一の対談を閲覧してみて下さい。無料にて閲覧できます。

投稿: 独眼流 | 2011年8月 8日 (月) 04時13分

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