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2011年8月の記事

第47回 新潟記念(G3) 結果コラム

厩舎レベルがポイントだった……

1着…5番ナリタクリスタル 【 57.5・木 原・武 豊 】
トップハンデも何のその。行く馬のいないレースで逃げたサンライズベガを上手く利用した先行競馬で連覇を果たした。
こういうシナリオであればトップハンデも何ら問題なし。単に行った行った競馬での決着ということで丸く収まるからだ。
それより、勝った馬の連覇よりもビックリしたのが「初代JRA創作天才奇手たる武豊」が2週連続重賞勝ちを果たしたことである。
すでに終わらされたジョッキーが、貴重な若手の重賞勝ちチャンスを消しに掛かるとは思ってもみなかった!
【やはり…馬主「ナリタ」さんの存在感のおかげとしか言いようが無い!】

2着…9番サンライズベガ  【 56.0・音 無・北村宏 】
こちらが今年の穴馬。てっきり下河辺牧場さんは軽量馬プティプランセスが今回の牧場代表馬だと思っていたので、正直なところ『し、しまった!』の感がデカかった。展開上の利点が認めていたからだ。(む、無念…)
とは言え、今回の下河辺牧場さんはそれぞれの馬たちが条件的に有利さを持っていたので、同馬が2着に逃げ粘ったこと自体は何ら不思議なことではない。(サンライズベガは展開面、プティプランセスは斤量面で…)
勝ちさえしなければ、別に何着になっても構わなかった存在なのだから!
【強いて挙げれば、厩舎が上級だったということだろう…】

3着…3番セイクリッドバレー【 57.0・高橋裕・丸 山 】
一番悔しかったのは間違いなく同馬。前残りのペースでなければ連対は出来たはずだからだ。
ただし、今回の3着で判明したことがある。それは、同馬が勝てない理由が牧場や馬主もしくはジョッキーのせいではなく、厩舎が低レベルだから重賞を勝たせてもらえない馬だということ!(ノーザンファーム生産の馬主吉田勝己さんなのだから土台面では文句のつけようが無いし、ジョッキーもミスはしてないのだから厩舎のせい以外の何物でもない!)

4着…7番タッチミーノット 【 56.0・柴 崎・三 浦 】
1番人気で4着という結果は極めて妥当。そもそも今回は条件的に勝つべき要素がなかったからだ。
ただでさえ厩舎がセイクリッドバレーと同レベル程度なのに、鞍上が騎乗停止明けの「第3代JRA創作天才奇手たる三浦コーセー」とあっては、もしここを勝ってしまうようだと競馬界の秩序が乱れてしまうからだ。(「ただ勝てば良い」という発想を生じさせてしまうから!…本当は危険スレスレの騎乗が出来、かつ、勝てる者がアスリートと呼ばれるのだけどね!)
今回の結果は、ある意味「三浦君、妥当な着順に収めて上出来だった」というもの。何しろ、そもそも競馬学校卒ジョッキーに上手い者など一人もいないのだから、勝って良い順番ぐらいは守ってもらわなければ示しがつかないだろう。

※ガッカリさせられた田中勝君と木幡君!
見せ場を作れなかった田中勝君にはガッカリ。とは言え、この責任の8割は奇手ではなく河内厩舎のせいであり、別に彼は批難されるには当たらない。そもそも田中勝君自身がすでに武豊君よりも先にジョッキー人生が終わっているのだから今更全然走らなくても全く問題は無い!
ただ、ヤマニンキングリーがブエナビスタに勝ったのは「やっぱり間違ってやってしまったこと」なのを証明したのには苦笑してしまった。(きっと2年前に「河内君、柴山君は余計なマネをしてくれたね…」とJRAから御小言を喰らったんだろうね!)
【何にしても「河内厩舎は高橋裕・柴崎厩舎以下の低レベル」であることがこれで確定した!】

それより酷かったのは宗像厩舎が起用した木幡君である。スタートで出遅れた時点で、一体何人の観衆が『あ~ぁ、木幡の奴、やっちゃったよ!』と思ったことか…ただでさえ追えないジョッキーが、出遅れて好走などできる訳がないのだから!
そもそも今でも奇手をやっていること自体がおかしな存在。如何に競馬学校に人材がいないかを裏付けるものと言えるだろう。(調教を指示通りに乗れない未熟者がいるから競馬学校卒でない木幡君が今でも現役でいられるということ!)

それにしても、つくづく競馬学校卒ジョッキーって「騎手」ではなくて「奇手」だと思った。なぜなら、上手くもないクセにいっぱしの口を利くのだから!

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第47回 新潟記念(G3) 予想コラム

丸山君の重賞勝ち成るか…!?

登録16頭(フルゲート18頭)。サラ系3歳以上 (国際)(特指)オープン ハンデ 2000m 芝・左 外
----------------------------------------------社台系生産馬・ハンデ順
ナリタクリスタル 【 57.5・木 原・武 豊 】武 豊←武 豊
父 スペシャルウィーク         性別 牡 馬主 (株)オースミ
母 プレシャスラバー           馬齢 5歳 調教師 木原一良(栗東)
母の父 ペンタイア             生年月日 2006年1月16日  生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム
母の母 カウンテスステフィ     毛色 黒鹿毛 産地 白老町
セイクリッドバレー【 57.0・高橋裕・丸 山 】丸 山←丸 山
父 タニノギムレット           性別 牡 馬主 吉田勝己
母 ホーリーブラウン           馬齢 5歳 調教師 高橋裕(美浦)
母の父 フジキセキ             生年月日 2006年4月29日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 アニーブラウン         毛色 栗毛  産地 安平町
タッチミーノット 【 56.0・柴 崎・三 浦 】三 浦←三 浦
父 ダンスインザダーク         性別 牡 馬主 吉田照哉
母 タッチフォーゴールド       馬齢 5歳 調教師 柴崎勇(美浦)
母の父 Mr. Prospector    生年月日 2006年4月20日  生産牧場 社台ファーム
母の母 Daijin      毛色 黒鹿毛 産地 千歳市
エオリアンハープ 【 53.0・宗 像・木 幡 】木 幡←三 浦
父 キングカメハメハ           性別 牝 馬主 (有)社台レースホース
母 エアウイングス             馬齢 5歳 調教師 宗像義忠(美浦)
母の父 サンデーサイレンス     生年月日 2006年1月29日  生産牧場 社台ファーム
母の母 シークレットシェアラー 毛色 栗毛  産地 千歳市
サトノフローラ  【 49.0・ 堀 ・--- 】丸 田←北村宏
父 アグネスタキオン        性別 牝 馬主 里見治
母 リアリーハッピー       馬齢 3歳 調教師 堀宣行(美浦)
母の父 Avenue OF Flags   生年月日 2008年4月28日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 Dear Laura      毛色 鹿毛  産地 安平町
----------------------------------------------その他生産馬・ハンデ順
オペラブラーボ  【 56.0・久保田・中 舘 】大 野←後 藤
父 オペラハウス        性別 牡 馬主 草間庸文
母 ワルツダンサー       馬齢 7歳 調教師 久保田貴士(美浦)
母の父 サンデーサイレンス   生年月日 2004年3月15日  生産牧場 静内フジカワ牧場
母の母 ウィシングフォーアスター 毛色 鹿毛  産地 静内町
サンライズベガ  【 56.0・音 無・北村宏 】秋 山←北村宏
父 アドマイヤベガ       性別 牡 馬主 松岡隆雄
母 オーパスワン        馬齢 7歳 調教師 音無秀孝(栗東)
母の父 Theatrical  生年月日 2004年4月23日  生産牧場 下河辺牧場
母の母 ティルティング     毛色 鹿毛  産地 門別町
ヤマニンキングリー【 56.0・河 内・田中勝 】石橋脩←吉田隼
父 アグネスデジタル      性別 牡 馬主 土井肇
母 ヤマニンアリーナ      馬齢 6歳 調教師 河内洋(栗東)
母の父 サンデーサイレンス   生年月日 2005年5月16日  生産牧場 錦岡牧場
母の母 ティファニーラス    毛色 栗毛  産地 新冠町
ミッキーペトラ  【 55.0・ 森 ・柴田善 】武 豊←三 浦
父 シンボリクリスエス     性別 牡 馬主 野田みづき
母 ペトラ           馬齢 5歳 調教師 森秀行(栗東)
母の父 ヘクタープロテクター  生年月日 2006年2月7日  生産牧場 矢野牧場
母の母 ドレスデン       毛色 鹿毛  産地 静内町
ホワイトピルグリム【 55.0・鮫 島・--- 】酒 井←松 岡
父 クロフネ          性別 牡 馬主 (有)ターフ・スポート
母 オーバルカット       馬齢 6歳 調教師 鮫島一歩(栗東)
母の父 エリシオ        生年月日 2005年5月4日  生産牧場 鵜木唯義
母の母 セシルカット      毛色 芦毛  産地 浦河町
シャイニーブラウン【 54.0・平 田・石橋脩 】石橋脩←和 田
父 ステイゴールド       性別 牡 馬主 小林昌志
母 ダイタクルアーズ      馬齢 6歳 調教師 平田修(栗東)
母の父 エリシオ        生年月日 2005年4月16日  生産牧場 雅牧場
母の母 スプリングネヴァー   毛色 鹿毛  産地 平取町
トウショウウェイヴ【 54.0・大久洋・吉田豊 】 黛←武士沢
父 ステイゴールド       性別 牡 馬主 トウショウ産業(株)
母 スパークトウショウ     馬齢 6歳 調教師 大久保洋吉(美浦)
母の父 ニツポーテイオー    生年月日 2005年4月17日  生産牧場 トウショウ産業(株)トウショウ牧場
母の母 リバーフエイム     毛色 黒鹿毛 産地 静内町
シャイニングアワー【 53.0・羽 月・--- 】 幸 ←池 添
父 ワイルドラッシュ      性別 牡 馬主 (有)ユートピア牧場
母 グルカッシュ        馬齢 6歳 調教師 羽月友彦(栗東)
母の父 Machiavellian     生年月日 2005年4月27日  生産牧場 ユートピア牧場
母の母 Kilma       毛色 栗毛  産地 登別市
プティプランセス 【 50.0・伊藤正・武士沢 】武士沢←蛯 名
父 キングカメハメハ      性別 牝 馬主 中山芳樹
母 クリアーパス        馬齢 5歳 調教師 伊藤正徳(美浦)
母の父 A.P. Indy   生年月日 2006年3月23日  生産牧場 下河辺牧場
母の母 Masake      毛色 鹿毛  産地 日高町
トウカイプライム 【 49.0・成 島・柴田大 】柴田大←武士沢
父 マンハッタンカフェ     性別 牡 馬主 内村正則
母 トウカイダイナ       馬齢 6歳 調教師 成島英春(美浦)
母の父 ギヤロツプダイナ    生年月日 2005年4月24日  生産牧場 吉田又治
母の母 トウカイハマナス    毛色 黒鹿毛 産地 浦河町
ワルキューレ   【 48.0・佐 山・--- 】岩 崎←嶋田純
父 ステイゴールド       性別 牝 馬主 岡田牧雄
母 キョウエイセオリー     馬齢 7歳 調教師 佐山優(栗東)
母の父 ジェネラス       生年月日 2004年4月25日  生産牧場 インターナシヨナル牧場
母の母 アップザアパラッチ   毛色 青毛  産地 門別町
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ベテラン騎手の動向から…
ナリタクリスタル 【 57.5・木 原・武 豊 】武 豊←武 豊
前走小倉記念と同じ57.5kgのトップハンデを背負わされる同馬だが、今回は57.5kgの斤量だけではなく、「武豊君が2週続けて重賞を勝てるか」も問題となるだろう。なぜなら、今の武豊君はもう天才ではないからだ。
ただし、そんな騎手でもお手馬というのは利点であり、前走ミッキーペトラをドン尻にしたようなマネはしないはず。
しかしながら、昨年の覇者が近走徐々に着順を上げて来ているとは言えどもトップハンデの不利は否めない以上、さすがに1着になる可能性は低いだろう。【複勝圏までと診ておくのが正着ということ】

ヤマニンキングリー【 56.0・河 内・田中勝 】石橋脩←吉田隼
札幌記念でブエナビスタを破った実績を持つ同馬だが、その時の鞍上たる柴山君がその後活躍してないのを考えると当時の勝利は余計な勝利だったと判断できるだろう(=勝ってはいけないのに勝ってしまったために騎手が干されたということ) 。
ただし、前走小倉記念組での最先着(少差4着)であるからにはさすがに軽視はできないところであり、おまけに鞍上が石橋脩君から田中勝君に代わるのは先輩起用という面でも一発あっても不思議はないだろう。

オペラブラーボ  【 56.0・久保田・中 舘 】大 野←後 藤
前走七夕賞は後藤君から大野君という後輩起用の「負けパターン」できっちり8着に沈んだが、今回は大野君から中舘君への先輩起用となるのが一発怖いところ。
ただし、同馬を馬券で狙うとした場合、七夕賞で先着したタッチミーノットも怖い存在となるのが問題。
今回はタッチミーノットと同ハンデというのは利点と思われるが、逆に言えば、タッチミーノットが消えた時には一緒に消える可能性が高いと言えるのでさすがに1着までは考えられないだろう。【タッチミーノットのヒモ馬ということ】

ミッキーペトラ  【 55.0・ 森 ・柴田善 】武 豊←三 浦
新潟コースで2戦2着2回の実績ある同馬に、第1期生たる柴田善君を予定しているのは良い点だと思われるが、如何せん過去に騎乗していた騎手が武豊君と三浦君というは悪い点だろう。なぜなら、ただでさえ前走函館記念でドン尻負けしているのに、ドン尻にした武豊君が同馬より人気に推される馬に騎乗予定であるからだ。
つまり、武豊君と三浦君のいずれかが好走する可能性が高いと思われる状況においては、両騎手の「ケツ持ち」的立場であると判断せざるを得ず、今回はさすがに狙えない馬と言うことである。

軽量馬(格上げ馬)の中から…
シャイニーブラウン【 54.0・平 田・石橋脩 】石橋脩←和 田
エオリアンハープ 【 53.0・宗 像・木 幡 】木 幡←三 浦
プティプランセス 【 50.0・伊藤正・武士沢 】武士沢←蛯 名

ハンデ軽量馬の有利さ、新潟コースでの良積、他の軽量馬との騎手的絡みの観点から面白そうな存在となるのが上記3頭である。
シャイニーブラウンは、前走天の川ステークスで勝馬エオリアンハープに3・1/2(0.6秒)差離されたものの、1年3ヶ月ぶりのレースとしては上々の結果であり、今回は勝馬エオリアンハープより上積み面で期待が持てる存在である。また、もう一つ良い点として、結果を出せずに迷惑を掛けた堀厩舎の登録馬サトノフローラが、今回は騎手未定ということ(厩舎のやる気が薄いの意味合い)で、気兼ねなく乗れることである。
ただし、同馬を馬券で狙うとすれば、当然ながらエオリアンハープも馬券対象に成ると思われる(生産牧場面では当然エオリアンハープ上位)ので、一発あると考えた場合にはエオリアンハープとセットで見ておかねばならないだろう。
上記2頭と無関係の馬として挙げられる軽量馬がプティプランセスであり、2階級格上げ挑戦ながらコース適正が上手くハマれば大穴をあける馬になれそうだ。

人気馬から…
セイクリッドバレー【 57.0・高橋裕・丸 山 】丸 山←丸 山
牧場面・近走成績・コース実績の面から最有力となるのは同馬であり、前走関屋記念で5着だったのは、展開的な問題ではなく、馬自体がイマイチ行く気(走る気)に欠けていたことにあったように思われた。私的な観点ながら、おそらく厩舎がマイル戦を走らせる仕上げが出来てなかったのだろう。騎乗にミスは見られなかったからだ。
しかし、今回は適距離の2000mでもあり、また人気の巻返しの観点からも同馬が馬券対象になる可能性はかなり高いはずで、問題はハンデの57.0kgで勝ちきれるか否かだろう。

現時点での私の予想は…
新潟11R 第47回 新潟記念(G3) 芝2000m
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◎…セイクリッドバレー【 57.0・高橋裕・丸 山 】
△…ヤマニンキングリー【 56.0・河 内・田中勝 】
△…シャイニーブラウン【 54.0・平 田・石橋脩 】
△…エオリアンハープ 【 53.0・宗 像・木 幡 】
△…プティプランセス 【 50.0・伊藤正・武士沢 】

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重ハンデ馬の結果次第では大穴の目もかなりある今年の新潟記念と思われるのだが……果てさてどうなることやら……!?

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第47回 札幌記念(G2) 結果コラム

四位の仕掛けが…

1着…トーセンジョーダン【 57.0・池江寿・福 永 】

『夏は格より調子』と言われるが、本物の強豪馬が参戦する別定戦G2レースでは中々に格下馬は勝てないもの。トーセンジョーダンは有馬記念で三浦騎乗して5着になった実績馬であり、そのまま実力通りの勝利と言えるだろう。

【おまけに元地方騎手が誰もいないだけに、さすがにヤラセ福永起用では負ける訳には行かなかったようだ…まっ、アタマ差勝ちなら誰が乗っても結果は変わらなかったろうが…武豊が天狗に為り過ぎた恩恵で今年は勝たせてもらっているだけ…一番大事なクラシックで活躍してないことがその証拠!】

2着…アクシオン    【 57.0・二ノ宮・吉田隼 】

吉田弟にしては上出来な乗り方。それどころか、内々で追い出しを我慢しての少差2着はこの子にしては「見事」と言っても過言ではない。何故、これだけのタイミングの良い騎乗が出来るのに大事なところで勝てないのかが不可解でならない。

【だから騎手の世界は「井の中の蛙」の集団と言えるのだろう…なぜなら、今年はヤラセ福永が勝たねばならないレースだったので、アタマを譲らざるを得ない立場にいた吉田弟は抜群のレースをしながらも2着だったと思われる。逆に言えば、勝ってはならない馬だったおかげで重圧を感じず乗れたと言える…きっと、一番焦ったのは勝ちそうになった直線だったのでは…(苦笑)】

3着…レッドディザイア  【 55.0・松永幹・四 位 】

剛脚を見せての3着には流石の感あり。ただし、結果的に後ろから大外を回った分の仕掛け早が祟ったのは否めない。これが普通の騎手だったら上出来と言えるのだが、鞍上は2年連続でダービージョッキーになった四位君なのである。自ずと厳しい評価をしなければいけない立場なので敢えて「仕掛け早」と言わせてもらう。

【とは言え、今の四位君では「見せ場の脚」を演出しただけでも上出来かもしれない…何しろ、勝たせてもらった2回目のダービーで、野次に反応して全国のファンに「うるせぇ!」と言ってしまったミステイク騎手だからだ…アスリートでもない「競馬学校卒ジョッキー」が、テレビで失言を取られては今の勝たせてもらえない立場に追いやられても仕方ないだろう…それに、もう2度もダービーを勝たせてもらったのだから、いついなくなっても一向に問題のない騎手でもある!】

多くの予想家が推奨したキングトップガンは負けて当然…

JRAのお抱えである放送関係の予想家とは、少しでも人気を散らすために存在する者であることは周知のこと。したがって、今年の札幌記念のように、「格を重視すべきレースなのに格を有する馬が少ない状況」の場合、好調な馬を推奨して人気を散らす役目を果たすのは道理(JRAの思考に添う事)である。

だからこそ、彼ら公務員の下請けであるマスコミ系予想家の多くが、前走函館記念勝ち馬のキングトップガンを推奨したのである。

もし、トーセンジョーダンが逃げるレースをしていれば残り目の2・3着もあったかもしれないが、何しろ今回のトーセンジョーダンは鞍上がヤラセ福永のテン乗りだったため、当然のように誰かが道を作ってやらないとコカすかもしれない怖れがあった。そのために横山典が牽引役を果たしたのだろう。

【定量戦重賞で逃げて勝てる実力があったら、とっくの昔に重賞勝ちしていた馬…負けて当然の立場だったのは惜しまれるところだが、今回の牽引役がどこかで補填されるのなら同馬を管理する厩舎にとっては美味しいことになるだろう!】

★年上の岩田康を「君付け」で呼ぶ者が勝つレース…

今年の札幌記念は吉田弟が穴目の役回りであった模様…つまるところ、下手ジョッキーの1・2着になったと言えるので、馬は高評価できても騎手の評価など全くできない。

一日も早く福永の代わりの騎手が登場して来ることを願ってやまないと、尚更感じられた札幌記念であった!

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第47回 札幌記念(G2) 予想コラム

レッドディザイアを応援したい…一騎打ち!

登録13頭。サラ系3歳以上 (国際)(特指)オープン 定量 2000m 芝・右

出走馬 【斤量・騎手】前走騎手←前々走騎手
★一言コメント
----------------------------------------------社台系生産馬
トーセンジョーダン【 57.0・福 永 】ピンナ←内田博
父 ジャングルポケット    性別 牡 馬主 島川隆哉
母 エヴリウィスパー      馬齢 5歳 調教師 池江泰寿(栗東)
母の父 ノーザンテースト   生年月日 2006年2月4日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 クラフテイワイフ   毛色 鹿毛  産地 早来町
★非常識人がまた恵まれた馬に騎乗…1着じゃなければ恥ずかしい!
カリバーン    【 57.0・蛯 名 】田中勝←蛯 名
父 デュランダル       性別 牡 馬主 (有)社台レースホース
母 リーチマイハーバー     馬齢 4歳 調教師 河野通文(美浦)
母の父 Boston Harbor    生年月日 2007年4月17日  生産牧場 社台ファーム
母の母 Rezagante       毛色 鹿毛  産地 千歳市
★6ヶ月ぶりでも面白い存在…蛯名が先輩風で2・3着に持って来れるか!
ネオヴァンドーム 【 57.0・浜 中 】浜 中←浜 中
父 ネオユニヴァース    性別 牡 馬主 小林仁幸
母 プリンセスカット    馬齢 4歳 調教師 藤原英昭(栗東)
母の父 トニービン     生年月日 2007年2月19日  生産牧場 社台ファーム
母の母 ブリリアントカット 毛色 鹿毛  産地 千歳市
★3着に来れたら上出来…浜中君はその辺を何着でバランス取るのか?
ヤングアットハート【 57.0・藤 田 】後 藤←後 藤
父 フレンチデピュティ   性別 牡 馬主 (有)社台レースホース
母 ニフティハート     馬齢 4歳 調教師 松山康久(美浦)
母の父 サンデーサイレンス 生年月日 2007年2月12日  生産牧場 社台ファーム
母の母 ニフティニース   毛色 栗毛  産地 千歳市
★複勝候補の筆頭に見える馬…3着なら人気通りに走りそうだが?
レッドディザイア 【 55.0・四 位 】四 位←デザーモ
父 マンハッタンカフェ   性別 牝 馬主 (株)東京ホースレーシング
母 グレイトサンライズ   馬齢 5歳 調教師 松永幹夫(栗東)
母の父 Caerleon  生年月日 2006年4月19日  生産牧場 社台ファーム
母の母 Grace and Glory 毛色 鹿毛  産地 千歳市
★唯一トーセンJに先着して良い馬…四位が結果出せるか!
----------------------------------------------その他生産馬
アクシオン    【 57.0・吉田隼 】三 浦←三 浦
父 サンデーサイレンス    性別 牡 馬主 中田徹
母 グレイテストヒッツ     馬齢 8歳 調教師 二ノ宮敬宇(美浦)
母の父 Dixieland Band    生年月日 2003年3月29日  生産牧場 坂東牧場
母の母 Simple Taste     毛色 鹿毛  産地 平取町
★調教師頼みの馬…でも本気だったら吉田隼君なんぞ予定しないはず!
キングトップガン 【 57.0・横山典 】横山典←横山典
父 マヤノトップガン     性別 牡 馬主 池田豊治
母 グリタリングフラワ     馬齢 8歳 調教師 鮫島一歩(栗東)
母の父 マルゼンスキー    生年月日 2003年4月24日  生産牧場 北星村田牧場
母の母 カシマアロー     毛色 鹿毛  産地 新冠町
★同馬が勝ったらサマーJシリーズ盛り上げ用のヤラセ…3着でも上出来!
ダンスインザモア 【 57.0・丸 田 】丸 田←丸 田
父 ダンスインザダーク    性別 牡 馬主 木浪巖
母 スーパーリヴリア      馬齢 9歳 調教師 相沢郁(美浦)
母の父 リヴリア       生年月日 2002年5月3日  生産牧場 西川富岡牧場
母の母 ダンサーズカツプ   毛色 黒鹿毛 産地 静内町
★馬に評価する点なし…吉田隼君と差し合戦で掲示板争いが関の山!
マイネルスターリー【 57.0・丹 内 】丹 内←丹 内
父 スターオブコジーン     性別 牡 馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
母 スイートウインク       馬齢 6歳 調教師 加用正(栗東)
母の父 サンデーサイレンス 生年月日 2005年3月29日  生産牧場 野島牧場
母の母 シバスキー         毛色 鹿毛  産地 門別町
★2着目穴候補の最有力ならこの馬…加用厩舎が賞金積める?
マカニビスティー 【 57.0・池 添 】池 添←北村宏
父 ゼンノロブロイ     性別 牡 馬主 備前島敏子
母 サクセスウイッチ    馬齢 4歳 調教師 矢作芳人(栗東)
母の父 ブライアンズタイム 生年月日 2007年5月7日  生産牧場 山田政宏
母の母 アワーミスレッグス 毛色 青鹿毛 産地 日高町
★調子が戻っていればキングトップガンには先着できそう…=掲示板が妥当!
----------------------------------------------その他生産馬・騎手未定
アルトップラン  【 57.0・--- 】川 須←蛯 名
父 マヤノトップガン     性別 牡 馬主 (有)エーティー
母 ロマンスプレゼント     馬齢 6歳 調教師 矢作芳人(栗東)
母の父 ティンバーカントリー 生年月日 2005年4月11日  生産牧場 千代田牧場
母の母 ビューチフルロマン 毛色 栗毛  産地 静内町
★単なる登録メンバー埋め…少頭数で入着賞金稼げるチャンスかも?
コスモネモシン  【 55.0・--- 】丹 内←松 岡
父 ゼンノロブロイ      性別 牝 馬主 (有)ビッグレッドファーム
母 デュプレ          馬齢 4歳 調教師 清水英克(美浦)
母の父 Singspiel       生年月日 2007年3月11日  生産牧場 富田恭司
母の母 Child Prodigy    毛色 青鹿毛 産地 様似町
★連闘で来るなら穴目の筆頭…逆に連闘させたら厩舎が苦笑モノ!
モエレエターナル 【 55.0・--- 】転厩馬にて省略
父 ゴールドヘイロー    性別 牝 馬主 栗本博晴
母 カトリア        馬齢 5歳 調教師 高橋義博(美浦)
母の父 Caerleon  生年月日 2006年4月14日  生産牧場 中村和夫
母の母 Embla     毛色 鹿毛  産地 新ひだか町
★アルトップランと同じ存在…掲示板でも大好走!
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解説不要…私の予想は、
札幌11R 第47回 札幌記念(G2) 芝2000m
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◎…トーセンジョーダン【 57.0・池江寿・福 永 】
○…レッドディザイア 【 55.0・松永幹・四 位 】
△…カリバーン    【 57.0・河 野・蛯 名 】

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◎がトーセンジョーダンであるのは当り前で、同馬が2着以下になるとすれば原因は2つしか考えられない…
1、厩舎が8分のデキにも仕上げてない所に、騎手の下手さが加わってしまうこと
2、競走中の事故
…以上しかない!
しかしながら、萩原厩舎のような偽ダービー厩舎と違い、池江寿厩舎は親の跡をきちんと継いだダービー厩舎(優秀な厩務員を引き継いでいる厩舎)なので、こんな非常識人を鞍上に起用してもちゃんと勝つはずである。否、勝たねば恥ずかしいところ!

○がレッドディザイアであるのも当然。休養明けは心配だが、実績的にも同馬が今回のメンバーで一番上であるし、少なくとも四位君の方が福永よりは技量は上であるはずだから。(目くそ鼻くそ・五十歩百歩であるが!)

本来なら◎にしたいところだが、休養明けの不安分を差し引いて今回は「○」とした!

▲なしで△にカリバーンを置いた理由は、同馬だけがまだこの先化ける可能性がありそうだから。
もちろん、上記の◎・○騎手と比べても、凱旋門賞で2度も2着になった経験がある蛯名くんであれば、◎・○の騎手よりも上という利点もある!
ただ、同馬の不安は厩舎にある。何しろ「2代目福永」たるヤラセ三浦の所属だった河野厩舎だからだ。
いくらJRAに逆らうのは困るからって、先行競馬の出来ないガキを甘やかす厩舎が一流の育成者である訳がないからだ。
逆に言えば、今回は「騎手頼み」で△評価しているという珍しい3番手候補である。

「蛯名頼み」で3着狙いが吉と出るか邪と出るか…今年の札幌記念の最大の面白みはコレ!次が「四位が勝てるか」と「福永が2着にコケるか」である!(コカしたら恥ずかしいけど、今回はレッドディザイアに頑張って勝ってもらいたい気分大!…苦笑)

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第46回 北九州記念(G3) 予想コラム

遠征がどう出る?テイエムオオタカ!

登録19頭。フルゲート18頭。サラ系3歳以上 (国際)(特指)オープン ハンデ 1200m 芝・右
優先出走18頭 【斤量・予定騎手】←前走騎手←前々走騎手
----------------------------------------------社台系生産馬
ヘッドライナー  【 58.0・ 幸  】← 幸 ← 幸 
父 サクラバクシンオー 性別 せ 馬主 (有)社台レースホース
母 ヘバ               馬齢 7歳 調教師 西園正都(栗東)
母の父 Nureyev 生年月日 2004年5月17日  生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム
母の母 Likely Exchange 毛色 鹿毛  産地 白老町
スカイノダン   【 53.0・国分優 】←国分優←国分優
父 サクラバクシンオー 性別 牝 馬主 江賦晨
母 シビル             馬齢 5歳 調教師 大久保龍志(栗東)
母の父 Wild Again   生年月日 2006年2月17日  生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム
母の母 シャロン         毛色 黒鹿毛 産地 白老町
----------------------------------------------その他生産馬 (同馬主or同生産地)
エーシンヴァーゴウ【 55.5・田 辺 】←福 永←田 辺
父 ファルブラヴ     性別 牝 馬主 (株)栄進堂
母 カンザスガール    馬齢 4歳 調教師 小崎憲(栗東)
母の父 Thunder Gulch   生年月日 2007年3月19日  生産牧場 栄進牧場
母の母 Speak Straight   毛色 栗毛  産地 浦河町
エーシンリジル  【 53.0・川 田 】←松 岡←浜 中
父 フレンチデピュティ  性別 牝 馬主 (株)栄進堂
母 エイシンルーデンス  馬齢 4歳 調教師 高野友和(栗東)
母の父 サンデーサイレンス 生年月日 2007年3月8日  生産牧場 栄進牧場
母の母 エイシングレシャス 毛色 鹿毛  産地 浦河町
テイエムオオタカ 【 54.0・和 田 】←丸 山←藤 田
父 ホワイトマズル      性別 牡 馬主 竹園正繼
母 ハヤテグレシャス    馬齢 3歳 調教師 石栗龍彦(美浦)
母の父 ネヴアーダンス     生年月日 2008年3月30日  生産牧場 片岡博
母の母 ホワイトグレシヤス 毛色 鹿毛  産地 新ひだか町
テイエムキューバ 【 48.0・田島翔 】←田島翔←小林慎
父 パラダイスクリーク  性別 牡 馬主 竹園正繼
母 フルフリングス      馬齢 3歳 調教師 小島貞博(栗東)
母の父 ノーザンテースト   生年月日 2008年4月22日  生産牧場 テイエム牧場
母の母 フォーフリングス   毛色 栗毛  産地 鹿児島県
----------------------------------------------その他生産馬 (ハンデ順)
タマモナイスプレイ【 57.0・渡 辺 】←渡 辺←渡 辺
父 フジキセキ         性別 牡 馬主 タマモ(株)
母 ホットプレイ        馬齢 6歳 調教師 南井克巳(栗東)
母の父 ノーザンテースト   生年月日 2005年4月24日  生産牧場 信成牧場
母の母 ダイナホツト       毛色 黒鹿毛 産地 浦河町
サンダルフォン  【 57.0・酒 井 】←酒 井←酒 井
父 サクラバクシンオー 性別 牡 馬主 (株)ノースヒルズ
母 コウユーラヴ        馬齢 8歳 調教師 松永幹夫(栗東)
母の父 ジェイドロバリー   生年月日 2003年3月25日  生産牧場 滝本健二
母の母 チャームトウショウ 毛色 鹿毛  産地 門別町
スズカコーズウェイ【 56.0・武 豊 】←古川吉←藤岡祐
父 Giant'S Causeway  性別 牡 馬主 永井啓弍
母 フレンチリヴィエラ  馬齢 7歳 調教師 橋田満(栗東)
母の父 French Deputy     生年月日 2004年3月22日  生産牧場 グランド牧場
母の母 Actinella 毛色 栗毛  産地 静内町
トップカミング  【 55.0・小 坂 】←小 坂←小 坂
父 ゴールドアリュール 性別 せん 馬主 (有)コオロ
母 レッドヴィーナス    馬齢 5歳 調教師 境直行(栗東)
母の父 サクラバクシンオー 生年月日 2006年4月10日  生産牧場 木戸口牧場
母の母 イースタンガバナー 毛色 黒鹿毛 産地 浦河町
トウカイミステリー【 52.0・北村友 】←高 倉←高 倉
父 キングカメハメハ   性別 牝 馬主 内村正則
母 タイキミステリー    馬齢 5歳 調教師 安田隆行(栗東)
母の父 Green Forest      生年月日 2006年5月10日  生産牧場 平野牧場
母の母 Certain Secret    毛色 栗毛  産地 新ひだか町
シゲルキョクチョウ【 52.0・高 倉 】←北村友←武 豊
父 オンファイア       性別 牡 馬主 森中蕃
母 プレアデス          馬齢 3歳 調教師 湯窪幸雄(栗東)
母の父 ラストタイクーン   生年月日 2008年3月28日  生産牧場 武牧場
母の母 エチケット         毛色 鹿毛  産地 新ひだか町
----------------------------------------------その他生産馬 (ハンデ順・騎手未定)
ファリダット   【 56.0・??? 】←中 舘←武 豊
父 Kingmambo 性別 牡 馬主 前田幸治
母 Believe            馬齢 6歳 調教師 松元茂樹(栗東)
母の父 Sunday Silence 生年月日 2005年1月28日  生産牧場 North Hills Management 母の母 Great Christine 毛色 青鹿毛 産地 米
フサイチセブン  【 56.0・??? 】←武 幸←小牧太
父 Fusaichi Pegasus  性別 牡 馬主 林進
母 ディボーステスティモニー  馬齢 5歳 調教師 松田国英(栗東)
母の父 Vice Regent    生年月日 2006年4月1日  生産牧場 千代田牧場
母の母 Angelic Song    毛色 鹿毛  産地 新ひだか町
マルブツイースター【 52.0・??? 】←蛯 名←小林淳
父 サクラバクシンオー 性別 牡 馬主 大澤毅
母 ミスイースター            馬齢 6歳 調教師 杉浦宏昭(美浦)
母の父 ウォーニング    生年月日 2005年4月4日  生産牧場 ガーベラパークスタツド
母の母 イングリッシュホーマー 毛色 鹿毛  産地 浦河町
ユメイッポ    【 50.0・??? 】←国分優←国分優
父 ゴールドアリュール 性別 牝 馬主 泉一郎
母 レディキャッツアイ        馬齢 6歳 調教師 福島信晴(栗東)
母の父 Catrail  生年月日 2005年4月1日  生産牧場 沖田哲夫
母の母 Often       毛色 栗毛  産地 三石町
サアドウゾ    【 49.0・??? 】←田 辺←中 舘
父 ゴールドアリュール 性別 牝 馬主 小田切有一
母 アナタゴノミ              馬齢 5歳 調教師 田中章博(栗東)
母の父 デヒア          生年月日 2006年4月27日  生産牧場 田中裕之
母の母 アララットサン   毛色 栗毛  産地 新ひだか町
タニノスバル   【 48.0・??? 】←北村友←岩田康
父 スウェプトオーヴァーボード 性別 牝 馬主 谷水雄三
母 タニノマウナケア          馬齢 5歳 調教師 村山明(栗東)
母の父 シャーディー    生年月日 2006年4月14日  生産牧場 カントリー牧場
母の母 タニノターゲット 毛色 芦毛  産地 新ひだか町
----------------------------------------------
除外対象・繰上り順
----------------------------------------------
メモリアルイヤー 【 48.0・国分恭 】←国分恭←ピンナ
父 ゴールドアリュール 性別 牝 馬主 西村新一郎
母 アーバンクイーン  馬齢 3歳 調教師 村山明(栗東)
母の父 サクラバクシンオー 生年月日 2008年3月22日  生産牧場 釘田義美
母の母 フロリンダ 毛色 栗毛  産地 鹿児島県
----------------------------------------------

★選抜すると…
フルゲートが18頭と多頭数で、おまけにハンデ戦ということで本来なら予想が難しいと思われる北九州記念。
だが、今年のメンバー構成を見ると、人気馬・有力馬はかなり絞られてしまう。
ヘッドライナー  【 58.0・ 幸  】← 幸 ← 幸 
タマモナイスプレイ【 57.0・渡 辺 】←渡 辺←渡 辺
エーシンヴァーゴウ【 55.5・田 辺 】←福 永←田 辺
テイエムオオタカ 【 54.0・和 田 】←丸 山←藤 田
エーシンリジル  【 53.0・川 田 】←松 岡←浜 中

…以上5頭が人気サイドと予想され、これら以外にの伏兵・穴馬として…
スズカコーズウェイ【 56.0・武 豊 】←古川吉←藤岡祐
サアドウゾ    【 49.0・??? 】←田 辺←中 舘

…以上2頭が抜擢できるだろう。

上記7頭において、私が最も注目しているのがテイエムオオタカである。なぜなら、函館開催を2走してから小倉に遠征する今回がどんな結果に出るか五分五分だと思えるからだ。
同馬は逃げ脚質なので、こと鞍上に関しては未定でもない限り心配はしないが、厩舎レベルがあまりに低いのが心配なのである。果たして、北海道から小倉遠征でしっかり仕上げることができるか…の不安があるからだ。
それでも、同馬だけが他馬と対戦歴がなく、3才馬ということの将来的な期待を考えると、厩舎レベルを無視してでも今回狙ってみるのが道理と思われてならない。
…和田くんのお手並み拝見というところである。

次に気になるのがエーシンヴァーゴウ
同馬の場合、勿論人気になること必至だが、それ以上に気になるのが55.5kgと付けられたハンデがどう出るか判断し難いのである。
非常識野郎の福永祐一がそのまま乗って来るのであれば黙って消すこともできたのだが(…騎乗変更で好走した後の同じ馬で好走を続けられない騎手のため=恵まれた条件でしか結果を出せないヤラセ騎手)、田辺くん予定であるのが逆に判断を迷わされてしまうところ】
ならば、思い切って消したと仮定した場合、もう1頭の「エーシン」たるエーシンリジルが川田くん予定であるのが余計に気になってならない。
つまり、エーシン軍団vsテイエムの図式が今年の北九州記念と考えられる以上、エーシンヴァーゴウの代わりにエーシンリジルが飛び込んで来るのでは…と思えてならないのだ。

★そこで現時点での予想では…
小倉11R 第46回 北九州記念(G3) 芝1200m
----------------------------------------------
◎…テイエムオオタカ 【 54.0・石 栗・和 田 】
○…エーシンヴァーゴウ【 55.5・小 崎・田 辺 】
▲…エーシンリジル  【 53.0・高 野・川 田 】

----------------------------------------------
…以上と考えている。

果たして、和田くんは「テイエム」を勝たせることが出来るのか。そして、石栗厩舎はしっかり仕上げることが出来るのか。
また、エーシンヴァーゴウはハンデをこなすことができるのか。田辺くんが非常識野郎・福永祐一のババを引かされるのだろうか。
そして、短距離戦で川田くんがエーシンリジルを上手く持って来れるか。まさか、得意の降着などということは起きないだろうか。

今年の北九州記念は、レースそのものの結果より、割当てられた騎手たちの過去の実績が反映しないかの方に興味が湧いてならない!(苦笑)

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第59回 クイーンステークス(G3) 予想コラム

頑張れショウリュウムーン!

登録19頭。フルゲート14頭。サラ系3歳以上 (国際)牝(特指)オープン 別定 1800m 芝・右
優先出走14頭 【斤量・予定騎手】
----------------------------------------------社台系生産馬
アヴェンチュラ  【 52.0・池 添 】←池 添←和 田
父 ジャングルポケット 性別 牝 馬主 (有)キャロットファーム
母 アドマイヤサンデー  馬齢 3歳 調教師 角居勝彦(栗東)
母の父 サンデーサイレンス 生年月日 2008年3月7日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 ムーンインディゴ  毛色 鹿毛  産地 安平町
アニメイトバイオ 【 55.0・蛯 名 】←後 藤←後 藤
父 ゼンノロブロイ 性別 牝 馬主 バイオ(株)
母 レーゲンボーゲン   馬齢 4歳 調教師 牧光二(美浦)
母の父 フレンチデピュティ 生年月日 2007年1月30日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 レインボーファスト 毛色 栗毛  産地 安平町
アプリコットフィズ【 55.0・??? 】←武 豊←武 豊
父 ジャングルポケット 性別 牝 馬主 (有)社台レースホース
母 マンハッタンフィズ  馬齢 4歳 調教師 小島太(美浦)
母の父 サンデーサイレンス 生年月日 2007年1月26日  生産牧場 社台ファーム
母の母 サトルチェンジ 毛色 黒鹿毛 産地 千歳市
サンテミリオン  【 55.0・藤岡祐 】←藤岡祐←デムーロ
父 ゼンノロブロイ 性別 牝 馬主 吉田照哉
母 モテック       馬齢 4歳 調教師 古賀慎明(美浦)
母の父 Last Tycoon    生年月日 2007年1月30日  生産牧場 社台ファーム
母の母 Sudaka  毛色 黒鹿毛 産地 千歳市
----------------------------------------------その他生産馬
アスカトップレディ【 55.0・秋 山 】←浜 中←浜 中
父 アドマイヤボス 性別 牝 馬主 上野武
母 タガノシャーディ   馬齢 4歳 調教師 須貝尚介(栗東)
母の父 Shaadi 生年月日 2007年3月13日  生産牧場 藤井益美
母の母 インバレル 毛色 黒鹿毛 産地 新ひだか町
アースシンボル  【 55.0・田中勝 】←高 倉←田中勝
父 トウカイテイオー 性別 牝 馬主 松山増男
母 トリプルタイム    馬齢 6歳 調教師 宗像義忠(美浦)
母の父 リアルシヤダイ 生年月日 2005年4月24日  生産牧場 城地清満
母の母 シェナンドアワルツ 毛色 鹿毛  産地 三石町
カウアイレーン  【 55.0・横山典 】←横山典←横山典
父 キングカメハメハ 性別 牝 馬主 (有)社台レースホース
母 シルバーレーン    馬齢 5歳 調教師 和田正道(美浦)
母の父 Silver Hawk 生年月日 2006年4月9日  生産牧場 パカパカファーム
母の母 Strait Lane 毛色 黒鹿毛 産地 新冠町
コスモネモシン  【 55.0・丹 内 】←丹 内←松 岡
父 ゼンノロブロイ 性別 牝 馬主 (有)ビッグレッドファーム
母 デュプレ       馬齢 4歳 調教師 清水英克(美浦)
母の父 Singspiel 生年月日 2007年3月11日  生産牧場 富田恭司
母の母 Child Prodigy 毛色 青鹿毛 産地 様似町
ショウリュウムーン【 55.0・岩田康 】←浜 中←浜 中
父 キングカメハメハ 性別 牝 馬主 上田亙
母 ムーンザドリーム   馬齢 4歳 調教師 佐々木晶三(栗東)
母の父 ダンスインザダーク 生年月日 2007年6月7日  生産牧場 高村牧場
母の母 ミヨシチェリー 毛色 鹿毛  産地 浦河町
ダイワジャンヌ  【 55.0・的 場 】←的 場←的 場
父 タニノギムレット 性別 牝 馬主 大城敬三
母 ケーキカット     馬齢 6歳 調教師 的場均(美浦)
母の父 Dehere 生年月日 2005年4月20日  生産牧場 千代田牧場
母の母 トリムカット 毛色 黒鹿毛 産地 静内町
デルマドゥルガー 【 52.0・吉田隼 】←内田博←ピンナ
父 リンカーン 性別 牝 馬主 浅沼廣幸
母 アドマイヤアイリス  馬齢 3歳 調教師 堀井雅広(美浦)
母の父 ジェイドロバリー 生年月日 2008年5月23日  生産牧場 ファニーヒルファーム
母の母 アンシャンテ 毛色 鹿毛  産地 日高町
ブライティアパルス【 55.0・荻野琢 】←藤岡祐←荻野琢
父 ダイタクリーヴァ 性別 牝 馬主 小林昌志
母 ストームサンデー   馬齢 6歳 調教師 平田修(栗東)
母の父 Storm Bird 生年月日 2005年4月14日  生産牧場 雅牧場
母の母 Satiety 毛色 鹿毛  産地 平取町
ブロードストリート【 55.0・藤 田 】←武士沢←岩田康
父 アグネスタキオン 性別 牝 馬主 下河邉行雄
母 フィラストリート   馬齢 5歳 調教師 藤原英昭(栗東)
母の父 Cozzene 生年月日 2006年3月28日  生産牧場 下河辺牧場
母の母 Phydilla 毛色 鹿毛  産地 日高町
レディアルバローザ【 55.0・福 永 】←福 永←福 永
父 キングカメハメハ 性別 牝 馬主 (株)ロードホースクラブ
母 ワンフォーローズ   馬齢 4歳 調教師 笹田和秀(栗東)
母の父 Tejano Run 生年月日 2007年4月21日  生産牧場 ケイアイファーム
母の母 Saucyladygaylord 毛色 鹿毛  産地 新ひだか町
----------------------------------------------
除外対象・繰上り順
----------------------------------------------
①ギンザボナンザ  【 55.0・??? 】←池 添←蛯 名
父 ゼンノロブロイ 性別 牝 馬主 有馬博文
母 アルウェン  馬齢 4歳 調教師 池上昌弘(美浦)
母の父 トニービン 生年月日 2007年2月4日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 アドラーブル 毛色 青毛  産地 安平町
②デリキットピース 【 55.0・??? 】←横山典←福 永
父 ホワイトマズル 性別 牝 馬主 (有)社台レースホース
母 デリキット  馬齢 5歳 調教師 鹿戸雄一(美浦)
母の父 サンデーサイレンス 生年月日 2006年3月11日  生産牧場 社台ファーム
母の母 エコルシユ 毛色 黒鹿毛 産地 千歳市
③モエレエターナル 【 55.0・??? 】←佐 藤←今 野
父 ゴールドヘイロー 性別 牝 馬主 栗本博晴
母 カトリア  馬齢 5歳 調教師 高橋義博(美浦)
母の父 Caerleon 生年月日 2006年4月14日  生産牧場 中村和夫
母の母 Embla 毛色 鹿毛  産地 新ひだか町
④ダイヤモンドアスク【 52.0・??? 】←武士沢←岩田康
父 ジャングルポケット 性別 牝 馬主 廣崎利洋
母 フューチャサンデー  馬齢 3歳 調教師 伊藤正徳(美浦)
母の父 サンデーサイレンス 生年月日 2008年4月27日  生産牧場 藤原牧場
母の母 アスクローザ 毛色 黒鹿毛 産地 新ひだか町
⑤レジェンドブルー 【 55.0・??? 】←国分恭←藤岡祐
父 ステイゴールド 性別 牝 馬主 平川浩之
母 ターコイズブルー  馬齢 5歳 調教師 宮徹(栗東)
母の父 ミスターシービー 生年月日 2006年3月2日  生産牧場 小倉光博
母の母 スカーレツトブルー 毛色 鹿毛  産地 静内町
----------------------------------------------

★騎乗変更予定馬から…
現時点での騎乗変更馬は8頭。その中で注目対象になりそうな馬は…
アスカトップレディ【 55.0・秋 山 】←浜 中←浜 中
アニメイトバイオ 【 55.0・蛯 名 】←後 藤←後 藤
ショウリュウムーン【 55.0・岩田康 】←浜 中←浜 中
ブロードストリート【 55.0・藤 田 】←武士沢←岩田康

…以上の4頭と思われる。

この中で騎手の技量を考えた場合、まず注目したのがショウリュウムーンである。なぜなら、前走が浜中くんの騎乗馬で、アスカトップレディが秋山くんであるのに対し、ショウリュウムーンは岩田康騎手からだ。
よって、この時点でアスカトップレディは消しと判断した。

次に、この判断基準に沿って考えた場合、ショウリュウムーンよりも重視される存在なのがブロードストリートである。なぜなら、前走のマーメイドSにおいて重ハンデながら相応の結果を出した岩田康をわざわざ降ろし、過去お手馬として乗っていた藤田くんを乗り戻す予定になっているからだ。つまり、いくら元お手馬騎手とはいえ、わざわざ鞍上弱化にして乗り変えて来るからには、ショウリュウムーン予定の岩田康騎手並みの結果を出さねばおかしいはず…と言うことだ。
とは言え、岩田康騎手と藤田くんでは技量に差があるのは否めないので、この両馬は「現状互角」と判断するのが妥当と思っている。

また、今回の騎乗変更馬の中で最も判断が難しいのが、蛯名くん予定のアニメイトバイオである。なぜなら、今回の予定が同じ関東の上級生である蛯名くんであるため、本気なら連対以上確定になるだろうし、逆に本気じゃなければ後藤のお手馬なのでヤラズという両極端な結果が有り得るからだ。
それだけに今回私が同馬の判断材料として注目するのが、前走時のマイナス8kgの仕上げで3着だったことである。
これから判断した場合、いくら先輩への騎乗変更であっても、今回の同馬は信頼は置けないということになってしまう。なぜなら、マイナス8kgに絞って馬券対象になった前走以上の仕上げができるとは考え難いからだ。つまり、前走以上の上積みが考え難いということだ。
よって、今回の同馬は危険な人気の一角と判断して消しとした。

★その他の騎手から…
まずは、人気を分けると思われる2頭アヴェンチュラとレディアルバローザ
共に騎乗変更なしで臨戦してくるからには、騎手で両馬を比較するのは無意味と言える。なぜなら、どちらも競馬学校出であるため、技量差などほとんどないからだ。
そこで判断材料となるのが「斤量差」であり、この時期の3才馬と古馬との斤量差3kgは大きいと思わざるを得ない。よって、両馬のみを比較した場合、私はアヴェンチュラを上位と見た。

その他の騎手で一発あるとすれば、横山典くん予定のカウアイレーンと見ている。なぜなら、同着オークス馬サンテミリオンの予定騎手が藤岡祐くんであるため、「やる気があるなら鞍上は横山典でなければおかしい」と言えるからだ。
ただし、同馬が馬券対象になるとした場合、レディアルバローザは絶対に同馬より上の着順にいると考えられるため、せいぜいレディアルバローザが勝った場合の3着目と判断するのが精一杯だろう。

★そこで現時点での私の予想は…
札幌11R 第59回 クイーンステークス(G3) 芝1800m
----------------------------------------------
◎…アヴェンチュラ  【 52.0・角 居・池 添 】
○…ブロードストリート【 55.0・藤原英・藤 田 】
▲…ショウリュウムーン【 55.0・佐々晶・岩田康 】

----------------------------------------------
…以上と見ている。

果たして、ここにレディアルバローザがどんな形で絡まされてくるのか…ただ、どんなに馬に恵まれても、年上で技量も上の騎手に対して「くん」付けで喋るような愚か者にシルシを打つことは出来ない。

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第46回 関屋記念(G3) 結果コラム

愚か者らしい2着…安勝が勝って良かった!

1着…9番レインボーペガサス【 56.0・鮫 島・安藤勝 】

前予想で「△」としたレインボーペガサスが、過去2年の勝ち馬(スマイルジャック・レッツゴーキリシマ)を破った実績を見せて5ヶ月ぶりの格上げ重賞を制した。
鮫島厩舎の厩務員の方は本当に良く仕上げたと感心すると共に、本気で勝つ競馬をした安藤勝という本物の騎手の存在に「上手い者が勝つ」という安心感をも覚えさせられた。

【調教師の足りない分を厩務員と騎手が補った素晴らしい成果である!】

2着…12番エアラフォン   【 56.0・池江寿・福 永 】

スタートで多少出遅れ気味だったものの、レース中盤を馬なりで待機し、行き脚の鈍さから向こう正面から脚を使わねばならなくなっていたセイクリッドバレーが先に動いてくれたのも幸いして、直線の最後方の大外差しという最悪の騎乗ぶりにも関わらず2着を確保した馬は立派。
惜しむらくは、非常識な騎手を起用しなければならなかった池江寿厩舎の立場と、案の定2着にしかなれなかった福永祐一の下手っぷりが痛かった。

【「◎」に推したものの、連対果たされてもちっとも嬉しくないのが残念だ!】

3着…6番サトノフローラ  【 51.0・ 堀 ・北村宏 】

51.0kgの軽量が3着好走の最大要因だが、51.0kgの減量をこなした北村宏の頑張りと堀厩舎・社台系ノーザンファームであったことも要因の一つと言えるだろう。
また、3着というのも次走にとっては有難い形だろう。何しろ賞金が加算されないので、ハンデ戦でも使わない限り普通の斤量で1000万条件に出られるからだ。

【次走鉄板馬は間違いなく同馬であるはず…余程のポカでもない限りほぼ必勝となるだろう!】

丸山は責められないセイクリッドバレーの動きの悪さ!

圧倒的人気だったセイクリッドバレーだが、今回の動きは人気馬らしくないモタつきがあったように、おそらく高橋裕厩舎という低レベルの仕上げが生んだ結果である。
したがって、向こう正面からエアラフォンを交わして上がっていった丸山の騎乗は全く責められない。

実績的には何ら勝ってもおかしくない存在だったが、やはりG3の重賞を1つ勝つことに汲々とするような厩舎ではこの結果も止むを得ないだろう。

【前予想で対抗にした不安点がモロに出た格好…そもそも2頭出しである時点で消せる材料にはなっていたのだが…丸山にエールを贈ったつもりで厩舎レベルを軽視したことに反省!】

なお、これら以外の馬は特に評価する必要もないだろう。
エイシンサクセスは騎手未定の所に、ヒカルアマランサスが回避して岩田康が空いたにも関わらず、マイネルファルケ予定だった松岡を回させて乗せた馬である時点で論外。
3頭も前走騎乗馬がいた和田は、土曜の小倉メインレースを岩元厩舎で勝った時点で用なしになっていた。(…土日メインで両方とも好走できる馬を厩舎自体が持ってないし、何より騎手が好走させられる腕を持ってないのだから…所詮は「1・2・3・ダー!オペラオー!」の穴騎手でしかないのだから)
アブソリュートは、田中勝から調教助手木幡くんになった時点で用なし。
4着に来たマイネルクラリティにしても、岩田康の動向によって振り回された松岡の身代わりで掲示板に来たと言うのが実情。

それにしても、普通に乗っていれば勝てる馬を2着にし、サマー2000シリーズ最有力馬を4着にする福永祐一という騎手が「どうしてここまで恵まれなければならないのか」が解せない。
おまけに、年上・技量上位の岩田康騎手に対して「岩田くん」と「くん付け」で呼ぶ非常識な人間に、レーヴディソールやトゥザグローリーを回してやる主催者の意識自体を疑わざるを得ない。

【やっぱり恵まれた公務員って常識から逸脱してしまうのだろうか…市民を「平民」と呼んだ愚かなキャリアもいたくらいだから…福永祐一本人のためにも干さないとマズいと思うのだが、それとも私の方が変なのだろうか?】

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第43回 函館2歳ステークス(G3) 結果コラム

厩舎に泣いた丹内。そして競馬界への警鐘!

1着…9番ファインチョイス 【 54.0・領 家・上 村 】

鞍上弱化の上村起用が心配されたファインチョイス。
しかし、そんな不安を力でねじ伏せた大外まくりの強い競馬で重賞制覇を果たした。

おそらく、1200m戦で後方まくり勝ちしたことは調教師ですら予想外の展開だったはず。この点では、上村への鞍上弱化は危惧した通りになったと言えるだろう。デビュー時の岩田康であれば、後方待機の形で競馬を進めるなどしてなかったはずだからだ。
だが、上村にとって幸いしたのは、新馬戦のタイムから1番人気に推されたコスモメガトロンが低厩舎レベル通りの仕上がりであったこと。
道中ムリをしたとは思えないペースの乗り方でありながら、勝負所の4コーナーでモタモタするコスモメガトロンが前を捕まえ切れなかったおかげで、3コーナーからナイスヘイローの外に被せる形で脚を使ったファインチョイスが競り勝つことができたからだ。
その意味では、”タンナイ”くんが今回の一番の被害者と言え、逆に言えば、領家厩舎だったからこそ上村でも勝てたと言えるだろう。
コスモメガトロンの敗戦は厩舎にありと言う事!
ただし、これだけ鮮やかな勝ち方をしたのだからファインチョイスの今後に楽しみが湧きそうだが、騎手起用の観点からすれば、2戦目で鞍上を変えているような馬では、この先大成する可能性は低いと言わざるを得ないのが気掛かり。
【上村に有終の美を飾らせるというなら話は別…「だったら新馬から起用してるだろっ」って言えるけどね!】

2着…11番アイムユアーズ  【 54.0・手 塚・古川吉 】

今回最大の伏兵となったアイムユアーズ。
新馬戦は1番人気だったもののナイスヘイローに敗れて3着。その時が丸山騎乗で後方からの競馬となってしまったので、2戦目は藤田に鞍上変更でしっかり勝ち切ってのここ挑戦となり、伏兵として臨戦することになったが、デビュー戦の人気が伊達じゃなかったことを証明した格好である。

唯一の社台系(ノーザンファーム)生産だったのが好走できた最大の要因だろうが、それでも鞍上が古川吉でこの結果を出したのには正直驚かされた。
絶好の展開で1着になれなかったのは残念だが、それでも鞍上の技量からすればよくやったと褒められて良い結果である!

3着…2番ナイスヘイロー  【 54.0・目 野・池 添 】

前走のラベンダー賞で出足で失敗したために2着降着になったナイスヘイロー。
だが、その時も良い脚は見せており、今回は優勝馬に外から被せられながらも3着に飛び込んで来れたことで相応の能力を見せたと言えるだろう。

しかしながら、今回の3着には鞍上の影響大だったのも否めない所で、そもそも今後に期待できるような馬がデビューから武英くんなど起用する訳がないことでもそれは分かるはず。
武英くんと共に、2才戦の序盤だけ盛り上げて終わることになるだろう!

※競馬界への警鐘!

何にしても、この先注目しておけば良いのは、優勝馬ファインチョイスだけと診て間違いないはず。
おまけに、今年の領家厩舎にはラベンダー賞を勝ったダームドゥラックもいるので、「函館組は厩舎だけ注意していれば良い」と思っていれば大丈夫だろう。

ちなみに、前予想で期待したエクセルシオールは、土曜日にエセ坊みうらが騎乗停止を受けた時点で終わってしまったことを伝えておく。

それにしても、そもそも徒党を組んでしか勝てないくせに、意識ばかり高飛車である今の競馬学校出ジョッキーの言動は見ていて胸クソ悪くなるものばかり。
それでなくても今週は、年上の岩田康を「岩田くん」などと呼んだ愚か者の競馬学校出ジョッキーがいた話を聞き、本当の天才だった福永の息子だからマスコミが持ち上げて勝たせてもらっているくせに、常識も弁えなくなったら人間のクズであると思い、「これなら佐藤哲の5馬身発言など可愛いものだ」と、憤慨させられた。

【バカ】や【下手】はまだ良い。人間なのだから。それに、未熟やミスは必ず出るものだし、後に修正できる事柄でもあることだからだ。だが、天狗になった愚か者だけはどうしようもない。社会人として以前の、人間としての常識がない証拠だからだ。

「WIN5」のおかげで売上げ低下に歯止めは掛かっているJRAだが、馬を操る人間がこんな非常識人であっては、必ず競馬界にとっても碌な将来は来ないだろう。腹の中で世間を小馬鹿にしているのが見えてる所に良い発展など起こり得ないからだ。

そのためにも、私は3つの機関に対する「姿勢の改良」を望まずには居られない。
1、主催者の特定騎手に対する甘やかしの気風!
2、競馬学校の教育方針と指導法!
3、マスコミの特定騎手に対する評価の正当化と報道の在り方!
…以上である。

各項目の詳細についてはここでは述べきれないので止めておくが、少なくとも、今すぐにでも特定騎手の不言動が世間に知れるようなブザマを晒すのだけは改めて欲しい。
…私はいち競馬ファンとして、競馬界の将来に不安を抱かずにはいられない!

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第43回 函館2歳ステークス(G3) 予想コラム

タイム、鞍上、厩舎、魅力、巻返しなら…

登録12頭。サラ系2歳 (国際)(特指)オープン 馬齢 1200m 芝・右
出走馬名 【斤量・厩舎・予定騎手】過去騎乗者
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アイムユアーズ  【 54.0・手 塚・古川吉 】←藤田←丸山
父 ファルブラヴ  性別 牝 馬主 ユアストーリー
母 セシルブルース 馬齢 2歳 調教師 手塚貴久(美浦)
母の父 エルコンドルパサー 生年月日 2009年1月15日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 セシルカット    毛色 栗毛  産地 安平町
エクスクライム  【 54.0・ 牧 ・四 位 】←後藤
父 ハーツクライ  性別 牡 馬主 前原敏行
母 フェアリーブレス 馬齢 2歳 調教師 牧光二(美浦)
母の父 フレンチデピュティ 生年月日 2009年1月30日  生産牧場 長谷川牧場
母の母 スイートマイハート 毛色 栗毛  産地 日高町
エクセルシオール 【 54.0・池 上・三 浦 】←後藤
父 Exceed and Excel 性別 牡 馬主 H.H.シェイク・モハメド
母 メイビーフォーエヴァー  馬齢 2歳 調教師 池上昌弘(美浦)
母の父 Zafonic 生年月日 2009年4月4日  生産牧場 ダーレー・ジャパン・ファーム(有)
母の母 Easy Option 毛色 栗毛  産地 日高町
コスモメガトロン 【 54.0・清水英・丹 内 】←丹内
父 サクラバクシンオー 性別 牡 馬主 (有)ビッグレッドファーム
母 ダイアナチェリー  馬齢 2歳 調教師 清水英克(美浦)
母の父 マルゼンスキー 生年月日 2009年5月23日  生産牧場 三石橋本牧場
母の母 ダイアナソロン 毛色 鹿毛  産地 新ひだか町
ナイスヘイロー  【 54.0・目 野・池 添 】←武英←武英
父 キングヘイロー 性別 牡 馬主 菅藤宗一
母 ナイストップクイン  馬齢 2歳 調教師 目野哲也(栗東)
母の父 ダンスインザダーク 生年月日 2009年3月31日  生産牧場 野表俊一
母の母 ゼルマジョーンズ 毛色 青鹿毛 産地 浦河町
ニシノカチヅクシ 【 54.0・田所秀・藤 田 】←藤田
父 ゼンノロブロイ 性別 牡 馬主 西山茂行
母 パラディナ  馬齢 2歳 調教師 田所秀孝(栗東)
母の父 Rahy 生年月日 2009年2月26日  生産牧場 川上牧場
母の母 Khumba Mela 毛色 黒鹿毛 産地 新冠町
パチャママ    【 54.0・和田正・横山典 】←武豊←武豊
父 ファスリエフ 性別 牝 馬主 岡浩二
母 レディアモーレ  馬齢 2歳 調教師 和田正一郎(美浦)
母の父 フレンチデピュティ 生年月日 2009年4月11日  生産牧場 嶋田牧場
母の母 エンドイットダーリン 毛色 鹿毛  産地 新ひだか町
ハマノヴィグラス 【 54.0・服 部・吉田隼 】←吉田隼←吉田隼
父 サウスヴィグラス 性別 牡 馬主 浜井弘至
母 ミラクルファンタジ  馬齢 2歳 調教師 服部利之(栗東)
母の父 スキャン 生年月日 2009年4月18日  生産牧場 モリナガファーム
母の母 ナカミファンタジア 毛色 栗毛  産地 日高町
ファインチョイス 【 54.0・領 家・上 村 】←岩田康
父 アドマイヤムーン 性別 牝 馬主 宮川純造
母 アフレタータ  馬齢 2歳 調教師 領家政蔵(栗東)
母の父 タイキシャトル 生年月日 2009年1月24日  生産牧場 富田牧場
母の母 チャイナブリーズ 毛色 鹿毛  産地 浦河町
プリサイスファイン【 54.0・矢野照・??? 】←丹内←丹内
父 プリサイスエンド 性別 牡 馬主 井山登
母 カフェショコラ  馬齢 2歳 調教師 矢野照正(美浦)
母の父 Caerleon 生年月日 2009年3月9日  生産牧場 シンボリ牧場
母の母 Milde 毛色 青鹿毛 産地 新ひだか町
マスイデア    【 54.0・中 野・ 黛  】←黛←柴山←村田
父 リンカーン 性別 牝 馬主 益田修一
母 リンデンルレーブ  馬齢 2歳 調教師 中野栄治(美浦)
母の父 ノーザンテースト 生年月日 2009年1月15日  生産牧場 福田牧場
母の母 リンデンリリー 毛色 黒鹿毛 産地 浦河町
ローレルボルケーノ【 54.0・山 内・??? 】←秋山←佐藤哲
父 ファスリエフ 性別 牡 馬主 (株)ローレルレーシング
母 コンゴウエンジェル  馬齢 2歳 調教師 山内研二(栗東)
母の父 Salt Lake 生年月日 2009年4月28日  生産牧場 藤川フアーム
母の母 ジェニファーズルビー 毛色 鹿毛  産地 新ひだか町
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地方馬、外国馬
ステルミナート【 54.0・北海道・服部茂 】
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タイムなら…コスモメガトロン
芝1200m戦で「1.09.7」を記録しているコスモメガトロンがメンバー中でトップ。
登録馬の大半が函館1200mを走っているからには、コスモメガトロンが純粋な最有力馬となるだろう。

鞍上なら…ニシノカチヅクシ
新馬から乗り変わっていない騎手の馬は2頭のみ。コスモメガトロン(丹内)とニシノカチヅクシ(藤田)である。
単純に騎手の経験値と実績からしても藤田が上であるのが常識。したがって、「据え乗り」馬の観点からでは、ニシノカチヅクシにも狙い目があるだろう。

厩舎なら…ファインチョイス
本来、函館2才ステークスという早仕上がり馬の集まりにあっては厩舎レベルなどの比較は出来ない。それでも2才戦で好成績がある観点からすれば、今回のメンバーでは「領家」厩舎が一歩リードではないかと思え、同厩舎のファインチョイスに妙味がありそう。

未知の魅力なら…エクセルシオール
今年は中山コースからの新馬勝ち2頭が参戦予定しているが、共に新馬時の騎手が後藤(現在海外遠征中)のため、エクスクライムには四位、エクセルシオールには三浦が予定されている。
この両馬を比較した場合、厩舎的にはやや牧がリードしていると思われるが、生産牧場的にはダーレー・ジャパン・ファームがリードしているのは否めない。したがって、常識的にはエクセルシオールが上位に来るだろうと思われる。
また今回は、両馬共に鞍上変更されているが、上記の丹内・藤田のような騎手の比較は必要ないはず。なぜなら、どちらも他の騎手のアシストによって勝たせてもらっている騎手であるため、両者を比較しても全く意味がないからである。せいぜい予想材料として、四位はダービー連覇によってもう終わりかけの騎手であるのに対し、まだ若い三浦の方に将来的な魅力が残っていると見ておけば充分だろう。

巻返しなら…ナイスヘイロー
前走2着降着したナイスヘイローだが、今回は鞍上に池添を起用して臨んで来るのは幸いだろう。
ゴール前まで持つかは分からないが、少なくとも池添が先手を取り切って行ければ充分馬券対象にはなれるはずだからだ。
ただ、同馬が好走した場合、降着したラベンダー賞の勝ち馬ダームドゥラックが(ここに出て来ないのは不思議ではあるが…)現時点での強い2才馬と判断されることになり、ダームドゥラックが領家厩舎の管理馬であるのを考慮すると、ファインチョイスが何かやらかすかもしれない怖さが増すことになりそう。

現状での私の推奨は…
函館11R 第43回 函館2才ステークス(G3) 芝1200m

----------------------------------------------
◎…コスモメガトロン 【 54.0・清水英・丹 内 】
○…エクセルシオール 【 54.0・池 上・三 浦 】
△…ナイスヘイロー  【 54.0・目 野・池 添 】
△…ニシノカチヅクシ 【 54.0・田所秀・藤 田 】

----------------------------------------------
…以上である。

現時点の予想において鞍上たちに注目すると、「案外見所が多いな…」と思われてならない。
果たして、丹内は重賞勝ち出来るのか。三浦は生産者からどう評価される結果を出すのか。藤田の先輩の立場はどんな結果に出るのか。池添はどんな結果で「今年の勢い」を示すのか等である!(おまけに、四位がスタートで出遅れないか。ノーザンファーム単騎として古川吉が大穴あけないかとかも…苦笑)

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第46回 関屋記念(G3) 予想コラム

恩恵極まれり…SJシリーズ優勝を確定出来るか!

登録13頭。サラ系3歳以上 (国際)(特指)オープン 別定 1600m 芝・左 外
出走馬名 【斤量・厩舎・予定騎手】
★一言コメント
----------------------------------------------社台系生産馬
アブソリュート  【 57.0・宗 像・田中勝 】
父 タニノギムレット 性別 牡 馬主 薗部博之
母 プライムステージ  馬齢 7歳 調教師 宗像義忠(美浦)
母の父 サンデーサイレンス 生年月日 2004年3月7日  生産牧場 社台ファーム
母の母 ダイナアクトレス 毛色 黒鹿毛 産地 千歳市
★重賞2勝の意地見せられるか…ただ1頭だけの社台ファーム生産馬!

エアラフォン   【 56.0・池江寿・福 永 】
父 デュランダル 性別 牡 馬主 (株)ラッキーフィールド
母 プリティタイディ  馬齢 4歳 調教師 池江泰寿(栗東)
母の父 ジェイドロバリー    生年月日 2007年2月2日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 ミスタイモア   毛色 栗毛  産地 安平町
★4連勝で重賞制覇成るか…同馬を3着以下にしたらバカタレ!
サトノフローラ  【 51.0・ 堀 ・北村宏 】
父 アグネスタキオン 性別 牝 馬主 里見治
母 リアリーハッピー  馬齢 3歳 調教師 堀宣行(美浦)
母の父 Avenue OF Flags  生年月日 2008年4月28日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 Dear Laura    毛色 鹿毛  産地 安平町
★2階級格上挑戦も軽量で穴出せるか…それとも高橋裕のアシストか!
セイクリッドバレー【 56.0・高橋裕・丸 山 】
父 タニノギムレット 性別 牡 馬主 吉田勝己
母 ホーリーブラウン  馬齢 5歳 調教師 高橋裕(美浦)
母の父 フジキセキ         生年月日 2006年4月29日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 アニーブラウン 毛色 栗毛  産地 安平町
★新潟重賞勝ちの実績示せるか…フォロー役吉田豊の責任重大!

スズジュピター  【 56.0・高橋裕・吉田豊 】
父 タニノギムレット 性別 牡 馬主 小紫惠美子
母 ジュピターズジャズ  馬齢 6歳 調教師 高橋裕(美浦)
母の父 サンデーサイレンス 生年月日 2005年3月27日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 ビーバップ  毛色 黒鹿毛 産地 早来町
★2頭出しも軽視禁物の伏兵的存在…吉田豊の「技」に注目!
ヒカルアマランサス【 54.0・高 野・岩田康 】
父 アグネスタキオン 性別 牝 馬主 高橋京子
母 スターミー  馬齢 5歳 調教師 高野友和(栗東)
母の父 A.P. Indy       生年月日 2006年1月24日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 Caerlina    毛色 栗毛  産地 早来町
★岩田康起用2度目で巻返し成るか…立直し出来ているかがポイント!
リザーブカード  【 56.0・栗田博・??? 】
父 サクラバクシンオー 性別 牡 馬主 (有)サンデーレーシング
母 ディナータイム  馬齢 8歳 調教師 栗田博憲(美浦)
母の父 Bering             生年月日 2003年2月17日  生産牧場 ノーザンファーム
母の母 Dinner Out 毛色 鹿毛  産地 早来町
★3年前2着・昨年3着の相性の良さが頼み…誰が乗ってくるのか興味津々!
----------------------------------------------その他生産馬
ガンダーラ    【 56.0・岩 元・和 田 】
父 オペラハウス 性別 牡 馬主 林千枝子
母 グランドグリーン  馬齢 5歳 調教師 岩元市三(栗東)
母の父 ナリタブライアン 生年月日 2006年4月24日  生産牧場 宮内牧場
母の母 メタモルフォース 毛色 栗毛  産地 浦河町
★岩元&和田コンビの一発出せるか…2走前の仕上げが出来れば面白そう!
レインボーペガサス【 56.0・鮫 島・安藤勝 】
父 アグネスタキオン 性別 牡 馬主 吉村敏治
母 ギャンブルローズ  馬齢 6歳 調教師 鮫島一歩(栗東)
母の父 デインヒル 生年月日 2005年3月30日  生産牧場 村下明博
母の母 ユキノローズ 毛色 鹿毛  産地 浦河町
★鞍上の本気度に仕上げ具合良ければ最大の伏兵…ダービー5着馬の復活成るか!

マイネルファルケ 【 57.0・萱 野・松 岡 】
父 ムタファーウエク 性別 牡 馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
母 ビンゴハナコ  馬齢 6歳 調教師 萱野浩二(美浦)
母の父 パークリージエント 生年月日 2005年4月7日  生産牧場 ビッグレッドファーム
母の母 ビンゴストーク 毛色 鹿毛  産地 新冠町
★マイルCS大穴2着の再現あるか…無警戒・マイペース・仕上げ完璧の3要素必要!
マイネルクラリティ【 56.0・宮 本・??? 】
父 グラスワンダー   性別 牡 馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
母 マイネアクティース  馬齢 5歳 調教師 宮本博(栗東)
母の父 タマモクロス       生年月日 2006年5月5日  生産牧場 コスモヴューファーム
母の母 ヒカルダンサー 毛色 栗毛  産地 新冠町
★マイル適正の良さ活かして複勝圏内取れるか…昨年津村で7着も大穴狙いならあり!

スペシャルハート 【 56.0・勢 司・蛯 名 】
父 フォーティナイナー 性別 牡 馬主 芹澤精一
母 ラビットボール  馬齢 6歳 調教師 勢司和浩(美浦)
母の父 ラツキーソブリン 生年月日 2005年4月10日  生産牧場 片山修
母の母 タニノベンチヤ 毛色 栗毛  産地 三石町
★実績ゼロ以下のマイル芝戦が問題…蛯名に祝い事でもない限り掲示板でもヤラセ!
エイシンサクセス 【 56.0・藤岡健・??? 】
父 オペラハウス 性別 牡 馬主 平井豊光
母 スナークサクセス  馬齢 5歳 調教師 藤岡健一(栗東)
母の父 ブライアンズタイム 生年月日 2006年4月29日  生産牧場 坂本牧場
母の母 ニジンスキーセンチメント 毛色 芦毛  産地 新ひだか町
★前走勝利と新潟マイル勝利あるのが頼みの綱…馬券になるとすれば岩田康の好走も必至!
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◎…唯一の強い4才世代馬エアラフォン!
3連勝で準オープン勝ちの上がり馬。前走辛勝も58kgを克服してのものだけに価値は大きい。
今回が重賞初挑戦であること。鞍上がテン乗りであること。夏競馬が初めてであることの3つの不安要素はあるが、それを補って余りある牧場レベル・厩舎レベルの高さがあり、しかもテン乗り予定が「干され武豊の恩恵を一身に受ける福永」とあっては、主催者に逆らう訳にもいかないその他の公務員騎手では太刀打ちもできないはず。今回は最悪でも馬券にならねばいけない存在。
したがって、サマージョッキーシリーズをちょっとでも面白くするため、テン乗りを理由に2・3着に負けるかもしれないと穴予想するのが限界となるだろう。
ただし、同馬を3着にするようだと”本当にこいつは下手クソだ”を証明することになってしまうので、いくら福永と言えども最悪でも連対は外せないだろう。

○…連対の責任果たせるかが問われる丸山!
昨年は松岡で2人気2着になったセイクリッドバレー。今年は丸山で重賞2勝目を狙いに来た。
単に順番で走るなら新潟大賞典がそうであったように(前年度2着→本年度1着)、今回の関屋記念でエアラフォンを負かして不思議ない唯一の馬である。
ただ、同馬が1・2着になったと仮定した場合、3着目に穴馬が飛び込んで来る可能性が広がるのが面白い状況で、特に同厩舎で技量上位+先輩騎手であるスズジュピターの突っ込みが考えられるのが心配。
また、新潟実績ありと、重賞実績からアブソリュートの突っ込みまでもあるかもしれないのも問題。何しろ、現時点での予定騎手の中で、田中勝が馬券が狙えるかもしれない馬に乗る騎手の中で一番年長だからだ。【実質年長である蛯名予定スペシャルハートはさすがに距離実績がないので論外だから…ヤラセならありだけど…苦笑】
しかしながら、これら伏兵馬が3着に来るための条件に、「岩田康と安藤勝のヤラズ」が必要とされるので検討上では有り得る話だがとてつもなく厳しい条件であるのは否めない。

▲…騎手予想(上手い順)なら岩田康・安藤勝!
馬では見劣りするものの、蛯名が最上級という競馬学校出騎手たちでは二人の技量の足元にも及ばないのは日本中の常識。したがって、本来ならヒカルアマランサス・レインボーペガサスの両頭が「◎・○」になるのが道理なのだが、如何せん両馬ともに厩舎が全く信頼できないのが問題。特に、人気の一角に推されそうなヒカルアマランサスの方に不安が高いと思われる。何しろ、単に休養明けだけでなく、前走の激減馬体が修正できているかの問題も抱えているからだ。したがって、さすがの岩田康起用でも厳しいと言わざるを得ないだろう。
ならば、ダービー出走経験のあるレインボーペガサスの方に妙味があると思われるが、同馬の場合も休養明け+格上げ戦の初コースという状況にあり、さすがの安藤勝起用でも勝つまでは厳しいはずだ。

そこで現状での決断は…
新潟11R 第46関屋記念(G3) 芝1600m
----------------------------------------------
◎…エアラフォン   【 56.0・池江寿・福 永 】
▲…セイクリッドバレー【 56.0・高橋裕・丸 山 】
△…レインボーペガサス【 56.0・鮫 島・安藤勝 】
△…スズジュピター  【 56.0・高橋裕・吉田豊 】

----------------------------------------------
…と診ているのだが…

ハテサテ…社台ファーム単騎となっている田中勝予定のアブソリュートが何着になるのか…前走騎乗した馬が3頭もいる中でガンダーラに予定されている和田が何着に来るのか…一部の穴党から軽量・堀厩舎で注目される北村宏予定のサトノフローラが本当に穴に来れるのか…
ここら辺りまでが穴の限界と見ているのだが…???
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