« 第46回 シンザン記念(G3) 予想コラム | トップページ | 第28回 フェアリーステークス(G3) 結果コラム »

第61回 シンザン記念(G3) 結果コラム

ジャパンC以来、久しぶり納得の騎手競馬!

----------------------------------------------
1着…7番ジェンティルドンナ【 54.0・石 坂・ルメール 】
2着…3番マイネルアトラクト【 56.0・斎藤誠・岩田康 】
3着…6番プレミアムブルー 【 56.0・鈴木孝・ 幸  】
4着…11番トウケイヘイロー 【 56.0・清水久・後 藤 】
5着…12番
シゲルアセロラ  【 56.0・目 野・勝 浦 】

----------------------------------------------

やはり前走の勝ち方が素晴らしかったジェンティルドンナが優勝!
スタートから4番手の好位で折り合うと前が空くのを待ってからきっちり追い出しての完勝。
これまで全て外人騎手騎乗なのが今後心配だが、今回に関しては「伊達に上手い外人騎手しか起用してない期待馬」という結果と言える。

好枠を活かして勝ち馬の後をムダなく追いかけた穴馬マイネルアトラクト2着!
すでに6戦も消化している馬だけに将来の期待は懸けられないが、「さすがはハングリー精神が違う岩田康」と言える内容で、過去同馬に騎乗した者たちが如何に上手くないかが証明されたのではないだろうか。
(…未勝利勝ちは石橋脩だったが、彼じゃなければ1番人気だったのでは?)

ローテーションの違いと先行競馬の幸くんらしさを如実に見せたプレミアムブルー3着!
蓋を開ければ「オリービンの前走は一本余計な勝利だった」という読みが当たった訳だが、ことプレミアムブルーに関しては「2走前1800mの黄菊賞2着はマグレじゃなかった」というのが正着だろう。
ただし、所詮は重馬場のデビュー戦9番人気穴勝ち馬であり、マイネルアトラクトと同じく将来の期待はできない。そもそもデビュー戦の鞍上が和田という時点で穴にしかなれない馬だろう。

マイル戦2戦2敗の実績通りだったトウケイヘイロー!
絶好の手応えで直線に入ったものの、やはり同馬には1600mは半ハロン長かったようだ。
この脚を見ても「朝日杯FSで少差4着になれたのは中山コースだったおかげ」というのが分かるだろう。
背景面と厩舎レベルでも一流馬と渡り合うのは到底ムリと思われるので、今後は短距離戦での活躍を期待すべきだろう。何しろ「後藤が乗ってもそこそこ走れる馬」なのだから期待は大きいはずだから。

タイム的には楽逃げも騎手が手綱を持っていかれたのが悔まれるシゲルアセロラ5着!
坂の下りで差を広げる逃げになった時「鞍上が浜中くんだったら…」と思わずにはいられなかった。
たしかに勝ってはいけなかったかもしれないが、せめて京都コースを熟知している騎手を起用して欲しかった。
しかしながら、今では裏開催の穴騎手に成り下がった「やらせの朝日杯FS逃切り優勝騎手」の勝浦では、この5着も上出来なのかもしれない。

今回は「競馬学校ヤラせ」がなかったことにホッとしたシンザン記念!
おかげで最終予想の消し馬としたピュアソウルとレオンビスティーがきっちり掲示板外に消えてくれたのが何より安堵した。
(…今回は何とか裏予想を脱出できたことを素直に喜びたいです!…ホッ…)

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

|

« 第46回 シンザン記念(G3) 予想コラム | トップページ | 第28回 フェアリーステークス(G3) 結果コラム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/223437/43667579

この記事へのトラックバック一覧です: 第61回 シンザン記念(G3) 結果コラム:

« 第46回 シンザン記念(G3) 予想コラム | トップページ | 第28回 フェアリーステークス(G3) 結果コラム »