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第19回 チューリップ賞(G3) 結果コラム

唖然、ここで消し馬が勝つとは…

★前予想…↓↓↓
阪神11R 第19回 チューリップ賞(G3) 芝1600m
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◎ …ジェンティルドンナ【 54.0・石 坂・岩田康 】
○ …ジョワドヴィーヴル【 54.0・松田博・福 永 】
△ …★6頭
エピセアローム  【 54.0・石 坂・浜 中 】=S・A・Aa
ゴールデンムーン 【 54.0・須貝尚・--- 】=A・B・??
ハナズゴール   【 54.0・加藤和・Cデムーロ 】=A・B・S非競馬学校
フレイムコード  【 54.0・ 谷 ・--- 】=A・B・??
プレノタート   【 54.0・牧 浦・--- 】=A・B・??
メイショウスザンナ【 54.0・高橋忠・武 豊 】=A・B・Ab
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★最終決断…↓↓↓
阪神11R 第19回 チューリップ賞(G3) 芝1600m
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◎ …ジェンティルドンナ【 54.0・石 坂・岩田康 】
○ …ジョワドヴィーヴル【 54.0・松田博・福 永 】

△ …判断つかず
消し…ハナズゴール   【 54.0・加藤和・Cデムーロ 】
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1着…ハナズゴール   【 54.0・加藤和・Cデムーロ 】

好調さの一言では片付けられない大激走で、過去に騎乗した騎手たちが如何に腕がないかをモロに見せられたのが最大のショック!…まさか弟デムーロがここまで上手いとは。まだ19才なのだから!(…競馬学校って何やってんの?)
加藤和厩舎の馬なので好調は当然だが、最大の勝因が“騎手の腕”であることは間違いない。本当に驚かされた優勝としか言えない完勝にただただ驚くばかり。いくらCデムーロでも加藤和が勝つとは…唖然!(鞍上が変わればただの馬になるかも!)

2着…エピセアローム  【 54.0・石 坂・浜 中 】

石坂厩舎2頭出しで浜中くん鞍上変更なしの同馬なので、3才戦として見れば今回の好走は充分納得できる。だが、それでもまさか2着になるとは思っていなかった。結果的に、能力面で「阪神JF2番人気は伊達じゃない」ということと、いくら技量があっても「テン乗りで2頭出しの元地方騎手は基本やってはいけない」ということなのだろう!

3着…ジョワドヴィーヴル【 54.0・松田博・福 永 】

馬券確保と言えば聞こえは良いが、無傷を期待したファンからすれば次の桜花賞が不安になる内容。
解説者が「直線で走った内馬場が悪かったのが敗因では…」と語ったが、エピセアロームの前に完勝のハナズゴールがいることを考えると、ジョワドヴィーヴルの馬体のなさを考慮した場合、“桜花賞で巻き返せると言い切れない敗戦”と思われる。
鮮やかだった阪神JF優勝で圧倒的な人気になったが、圧倒的人気で連対を逃した福永祐一の馬となってしまっては、ヤラセありきで勝っている馬とも判断できるだけに今後の期待は薄いと言わざるを得ない…(人気は落ちないので狙わない方が無難かと!)

4着…ジェンティルドンナ【 54.0・石 坂・岩田康 】

本命視していたので注目して見ていたが、4コーナーまでに通ったコースは文句なし。だが、そこからの岩田康の追い出し方は普段の彼らしくないもので、真っ直ぐ追い出すと思ったら、まるで先に追い出したジョワドヴィーヴルにコースを譲るように外へ外へと持ち出し、同厩舎エピセアロームの入着が決まりかけると初めて真っ直ぐ追い出すという完全に脚余しの不可解な騎乗ぶり。
今回の4着の取り方を見ると、以下の2つのことが推察できる…
1、エピセアロームの巻き返しを優先した騎乗=同馬主1・2を避けた。
2、ジョワドヴィーヴルに先着してはいけなかった=祐一に譲った。

つまり、今回の岩田康は“勝ってはいけない騎乗をした”と言える!
したがって、今回の敗戦を岩田康2回目騎乗となる桜花賞でリベンジして欲しいと思った次第。

※馬は“まさか”…鞍上は“やっぱり”!

「ジョワドヴィーヴルが負けるとすれば…」の推測はしたが、まさか連対まで外すとは全くの想定外。これで桜花賞戦線が一転して混戦模様になってしまった。
休養明けだったので本番での巻き返しはあるかもしれないが、先述に加え、同じローテのエピセアロームを交わせなかったことを考えると不安の方が大きいだろう。また、同馬を桜花賞で狙うくらいなら、今回不可思議な追い出し方をしたジェンティルドンナ岩田康の巻き返しの可能性の方が遥かに期待できるはず。
何にしても、勝ったハナズゴールがあまりにも鮮やかすぎるだけに、2強が「単に休養明けだったから負けた」とは到底考えられない。
今回の敗戦で桜花賞が面白くなったのは確かだが、それだけに余計に【松田博と福永祐一コンビが如何に危なっかしいか】を思い知らされたチューリップ賞と言える!

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