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2012年4月の記事

第145回 天皇賞(春)(G1) 結果コラム

第145番目馬の優勝かいっ!?

★前予想は…↓↓↓
京都11R 第145回 天皇賞(春)(G1) 芝3200m
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◎ …オルフェーヴル  【 58.0・池 江・池 添 】
○ …ヒルノダムール  【 58.0・ 昆 ・藤 田 】
△ …ウインバリアシオン【 58.0・松永昌・武 豊 】
△ …ギュスターヴクライ【 58.0・荒 川・蛯 名 】
△ …トーセンジョーダン【 58.0・池 江・岩田康 】
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★最終決断…↓↓↓
京都11R 第145回 天皇賞(春)(G1) 芝3200m
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◎ …オルフェーヴル  【 58.0・池 江・池 添 】
○ …ヒルノダムール  【 58.0・ 昆 ・藤 田 】
▲ …トーセンジョーダン【 58.0・池 江・岩田康 】
△ …クレスコグランド 【 58.0・石 坂・浜 中 】
消 …ウインバリアシオン【 58.0・松永昌・武 豊 】
消 …ジャガーメイル  【 58.0・ 堀 ・四 位 】
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1着…1番ビートブラック  【 58.0・中 村・石橋脩 】
第145回天皇賞(春)の優勝馬が”145番目だった”のが一番最初の驚き。次が、“柴田人厩舎元所属の石橋脩”が鞍上だったことの驚き。最後が、“イングランディーレ・パターン炸裂”の凄さに対する驚き。
とにかく、驚き以外の何物でもない結果に競馬の怖さを見せつけられた感あり!

2着…16番トーセンジョーダン【 58.0・池 江・岩田康 】
まともな騎手が2着に来たのは流石の一語。池江厩舎の面目を辛うじて支えたのが同馬だったのは幸いと思わずにいられない2着。
ただ、ぶっ千切られた2着では如何に展開のアヤが響いたかは一目瞭然で、何とも悔しい限りの2着確保でしかないだろう。

3着…11番ウインバリアシオン【 58.0・松永昌・武 豊 】
またも消し馬が馬券に飛び込んで、自らの予想の情けなさを悔むばかり。
ただ、そもそも勝ち馬が「サイン馬券でなけりゃ買えない存在」なのであまり悔しさが湧かないのが本音。
でも、『ネコパンチが出てたらどうなってたんだろう?』と思わずにはいられなかった。(苦笑)

4着…5番ジャガーメイル  【 58.0・ 堀 ・四 位 】
またも消し馬の掲示板確保にがっくり。ただ、こちらもユタカの次の着順というのは至極妥当で、馬券外の4着もあいまって悔しさは湧かなかった。
でも、『ウイリアムスだったらどうなってたんだろう?』という思いは消せない…(マジ)

5着…8番ギュスターヴクライ【 58.0・荒 川・蛯 名 】
前走が代打の祐一起用で“繰り上がり勝ち状態の馬”が馬券を外すのはもう日本中の常識。ケガから復帰後大活躍の“武豊同期の蛯名”だったから掲示板になったと言える。
ただ、ファビラスラフィンの仔が重賞戦線で活躍できることの方が喜ばしいかもしれない。(懐)

※信じられない惨敗(11着)の原因は
「故障発生?」と考えるのは別に池添でなくても誰もが最初に思いつくことだが、レース後の歩様を観る限り故障発生でないのはすぐに分かった。そうなると、やはり原因は『前走の逸走の影響』しか考えられない。
ただし、レース前に池江調教師が語った「阪神大賞典の逸走は凱旋門賞の予行演習を図ったことによる先行競馬切替えが生んだもの」だとすれば、これは厩舎の大きな戦略ミスであるので今回の惨敗で池添を非難することはできない。今の騎手は、厩舎の指示通り乗ることが精一杯であるからだ。

そもそも馬の脚質は、馬の気性を考えながら作り上げる・出来上がっていくもの。
それを変更させて好結果を果たそうとするからには、鞍上にはそれ相応の騎手を起用しなければならないのはむしろ当然のことだろう。
ところが、そんな難しいことを勝たせる乗り方のできない競馬学校の騎手に要求したのである。それを今回また元に戻して勝とうなどと目論んでも上手く行かなくて当然である。
ただでさえ池添は、逸走する前からオルフェーブルに振り落とされていたように、オルフェーブルに掴まっているだけの技量しかないのだ。
それが今回の惨敗につながっていたとしか考えられないから厩舎の戦略ミスであり、騎手を非難できないと言うのである。

今回の惨敗によって思い起こされたのが、“有馬記念時のハーツクライ(ルメール)やジャパンC時のトーセンジョーダン(ウイリアムス)”で、彼らが如何にレベルが高いかをつくづく思い知らされた。
それでも、幸いにもハーツクライは有馬記念後に逃げ脚質に転向してドバイ・シーマCを勝ったが、トーセンジョーダンはジャパンC後の有馬記念でブエナビスタと共に凡走してしまったように、「急な脚質変更が馬の競走意識を如何に迷わすか」を今回ほど見せつけられたものはない。

ただ、今さらこの惨敗を悔んでも仕方ないので、今後オルフェのために何をしなければならないかをまず考えねばならないだろう。
そこで思ったことは、参加するだけなら別に構わないが、もしもこの後オルフェーブルを凱旋門賞に勝つ気で挑戦させるなら、「最低でも鞍上には馬を御せる外人騎手に託さねばならないこと」である。それも欧州ではなく、アメリカ・その他の国の騎手で挑まねばならないこと。なぜなら凱旋門賞は、ディープインパクトを3着失格にする「欧州国の意地」を叩きつけられるレースであるため、つまるところ、日本馬に欧州の騎手を起用しても勝つ気で乗ってくれないこと明白だからだ。
ちなみに、蛯名が過去2度も凱旋門賞で2着になっているが、これは「あの程度の騎手が乗っている馬に負ける訳がない」と見透かされた(舐められた)おかげでしかない。それを証明しているのが今の外人席巻の日本競馬である。(エルコンドルPは惜しかったけど…笑)

私は思う…今回の敗戦を糧とし、海外においてオルフェーブルがどんなレースでも対応出来る脚質、すなわち先行脚質に変更するためには、とりあえず速やかに池添を降ろして外人騎手に変更すべきだと!
元地方の2騎手(安藤勝はすでに引退目前のため)を除き、今の日本人騎手(正確には競馬学校出の騎手)で海外競馬を勝つのは不可能であるため、一度上手い外人騎手に先行競馬をさせて、ちゃんと先行しても勝てるかを確かめてから送り出すのが最善策だろう。
とりあえずは宝塚記念で練習だ!(乗ってくれるならウイリアムスが理想!)

こんなことをより思い知らされた気がする第145回天皇賞となった。
(何にしてもビックリ!145番目の馬…何度見直しても「サイン」でなきゃ買えない!)

※どこかで誰かの参考となりますように!m(--)m読切感謝!
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第145回 天皇賞(春)(G1) 予想コラム

問題は2着が何か!

登録21頭。フルゲート18頭。サラ系4歳以上 (国際)(指定)オープン 定量 3200m 芝・右 外

優先出走18頭 【 斤量・厩舎・騎手 】----------
ウインバリアシオン【 58.0・松永昌・武 豊 】
オルフェーヴル  【 58.0・池 江・池 添 】
ギュスターヴクライ【 58.0・荒 川・蛯 名 】
クレスコグランド 【 58.0・石 坂・浜 中 】
ケイアイドウソジン【 58.0・田 村・川 田 】
コスモロビン   【 58.0・清水英・柴田大 】
ゴールデンハインド【 58.0・大 竹・荻野琢 】
ジャガーメイル  【 58.0・ 堀 ・四 位 】
トウカイトリック 【 58.0・野 中・ 幸  】
トウカイパラダイス【 58.0・田所秀・柴 山 】
トーセンジョーダン【 58.0・池 江・岩田康 】
ナムラクレセント 【 58.0・福島信・和 田 】
ヒルノダムール  【 58.0・ 昆 ・藤 田 】
ビートブラック  【 58.0・中 村・石橋脩 】
フェイトフルウォー【 58.0・伊藤伸・柴田善 】
マイネルキッツ  【 58.0・国 枝・松 岡 】
ユニバーサルバンク【 58.0・松田博・田 辺 】
ローズキングダム 【 58.0・橋 口・後 藤 】

繰り上がり順----------------------------------
①メイショウウズシオ 58.0
②ピエナファンタスト 58.0
③モンテクリスエス  58.0

★1着は確定!

もう説明は不要だが、今年の天皇賞はオルフェーブルの優勝は間違いない。元地方にも及ばない競馬学校出のくせに「プロ」と口にしたからには勝たねば騎手は引退して欲しいほどの力差があるのだから!

よって問題は2着争いとなる訳だが、現時点はもちろん、おそらく最終決断でも2着はヒルノダムールを変更する気はない。なぜなら、先の阪神大賞典においてオルフェーブルのマクリ競馬で被害を受けた馬であり、『あれがなければもっと際どい勝負ができた』と語った藤田は、その言い分が正しいことを証明しなければならないからだ。それでなければ“漢”藤田などと名乗れないはず。飲み屋のケンカごときで“漢”と名乗っている訳ではないはずだから!

それでなくてもヒルノダムールは昨年の優勝馬であり、いくら騎乗技術的には池添と大差ない藤田でも馬の実績面において充分2着になれる要素はあるのだ。
おまけに、今回のヒルノダムールにはより利点と思われる事柄がある。それは、トーセンジョーダン(岩田康)が2着になると池江寿厩舎の親子丼となるため、これを同馬が防ぐことで「賞金上の分配バランスと学校出でもやれる」ということをファンに見せられる点である。
これを後押しするのが、今年の天皇賞には外人騎手どころか安藤勝も内田博も登録されておらず、競馬学校出の連中が邪魔すべきはトーセンジョーダンの岩田康ひとりだけであること。これなら、いくら唯一勝つ競馬のできる岩田康でも2着が取れない可能性は極めて高くなる。何しろ他の騎手たちが全員競馬学校出であるため、得意の徒党競馬によってトーセンジョーダンを潰すことは容易なはずだから。
この利点があるからこそ、阪神大賞典でまさかの優勝をさらってしまったギュスターブクライよりもヒルノダムールの2着濃厚と推察するのだ。

ちなみに、競馬学校とは“組織体による安全かつ演出面を考慮した乗り方のできる騎手を作る機関”であって、競馬の勝ち方や勝つための騎乗方法を教えるところではない。
もしも勝ち方を教えられる教育機関であるなら、もっと上手い元騎手が指導者になっていなければならないし、何より、とうの昔に海外渡航した者の中で一人くらいは世界で通用する騎手が出ていなければおかしいはず。
だが、今の中央競馬はこの逆の状況になっている。過去には大レースくらいしか来日しなかった外人騎手たちが、今では引きも切らずにやってきてはいとも簡単に重賞勝ちを挙げて帰国する始末である。ここだけの話、ドイルやクラストゥスやピンナに重賞勝ちされるのを恥ずかしいと思ってもらいたいほど。大した騎手じゃないのだから!
ただし、これも仕方がないことかもしれない。なぜなら、主催者が運営する競馬学校を出た騎手では、かの天才武豊でさえ欧州に行ったら好位すら取ることが出来ずに帰国するしかないレベルなのだ。したがって、現在多くの外人騎手が来日して簡単に勝星を挙げていくのは寧ろ当然のことだろう。

勝つ騎乗を身に付けたければ、能力的に恵まれない馬に乗ってよりよい着順を取れるかを実地で学ぶしかないのである。それによって操作技術を上げ、どこに行っても通用する騎手となるのだ。だからこそ、元地方の騎手3人はここ一番できちんと結果を出すのである。

学校出のくせにどこぞの騎手が語っていたことで唯一納得できるものに、『地方に行ってでも沢山騎乗して経験を積む方が良い』という発言があったがまさにその通りである。
ただし、言った本人が日本一馬に恵まれて勝っている騎手だから全く重みがないのが問題。本当に祐一は困った子である…(中央騎手の価値を貶める存在)

それでも、そんな競馬学校出でも唯一できることがある。それが、意図的に特定の馬や特定の騎手のアシストを全員で行うことである。それこそ例を挙げれば限がないほど。

この観点から、今回は藤田の2着を如何に演出できるかだと推察する次第である!

よって、前予想は…↓↓↓
京都11R 第145回 天皇賞(春)(G1) 芝3200m
----------------------------------------------
◎ …オルフェーヴル  【 58.0・池 江・池 添 】
○ …ヒルノダムール  【 58.0・ 昆 ・藤 田 】
△ …ウインバリアシオン【 58.0・松永昌・武 豊 】
△ …ギュスターヴクライ【 58.0・荒 川・蛯 名 】
△ …トーセンジョーダン【 58.0・池 江・岩田康 】

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3着目に穴が飛び込んで来れるかを考えてみたが、マイネルキッツやジャガーメイルなどでは3着目では馬券的な穴馬とはならないだろう。
よって、現状では上記5頭の競馬と推察したが、果てさてどうなることやら…?

★最終決断…↓↓↓
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=17158

※どこかで誰かの参考となりますように!
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第43回 読売マイラーズカップ(G2) 結果コラム

片棒が内をポッカリと…

★前予想…↓↓↓
京都11R 第43回 読売マイラーズカップ(G2) 芝1600m
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◎ …トーセンレーヴ  【 56.0・池江寿・ピンナ 】洛陽S 1着
○ …ダノンヨーヨー  【 56.0・音 無・北村友 】マイCS4着
▲ …フィフスペトル  【 56.0・加藤征・横山典 】中山記念6着
△ …コスモセンサー  【 56.0・西 園・ 幸  】東京新聞2着
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★最終決断…↓↓↓
京都11R 第43回 読売マイラーズカップ(G2) 芝1600m
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◎ …1番トーセンレーヴ  【 56.0・池江寿・ピンナ 】上がり馬+騎手順番
○ …6番コスモセンサー  【 56.0・西 園・ 幸  】順調度から
▲ …11番フィフスペトル  【 56.0・加藤征・横山典 】△より騎手上位
△ …15番ダノンヨーヨー  【 56.0・音 無・北村友 】▲より騎手落ち
消し…16番エイシンアポロン 【 58.0・松永昌・池 添 】本番はこの先で…
消し…3番ダノンシャーク  【 56.0・大久龍・福 永 】対象馬が広がりすぎで…
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★結果コメント

1着…17番シルポート    【 56.0・西 園・小牧太 】

スタートで競り掛けたのがコスモセンサーで逃切り確定。何しろ鞍上が“牝馬の幸”というアシスト役の王様=負け役騎手だからだ。
それでも勝ったシルポートは綺麗な勝利であり、本当は学校出より上手いはずの小牧太でもあり何らケチをつけるものではない。
どうせG1では1文もいらない馬なので、安田記念では立派な“引っ張り役”として頑張ってもらいたい!

2着…3番ダノンシャーク  【 56.0・大久龍・福 永 】

幸が負け役であることの証拠がこの馬の2着。なぜなら、普通なら空けないはずの内ラチを幸がポッカリ空けて待っていたからだ。
そもそも、福永祐一ごときが内をすくって2着に来るなどヤラセでなければ有り得ないこと。
いつまでこんな恥さらしが好走する姿を見なければならないのか…早く引退して欲しいものである。
それにしても、どうしてこの子の前は綺麗に空くのか不思議でならない!?

3着…6番コスモセンサー  【 56.0・西 園・ 幸  】

負け役のお仕事を綺麗に果たした幸。本気で逃げ馬を捕まえる気がないからキッチリ差されての3着。
どうして蛯名が乗ってこないのか不思議でならなかったが、やっぱり幸はヤラセの片棒担ぎのためにこの馬に乗ったことは明白。
ただし、“職人らしさ”はキッチリ見せているので、幸を攻めることはできない。
さすが、勝つ気で乗らない・後続の邪魔をしない競馬させると関西ベテランの中でも指折りの騎手だけのことはあると感心させられた。

★ピンナのレベル低下!

ピンナという騎手のレベルを見直さねばならないようだ…昨年の天皇賞・秋を勝ったから相応に上手いのだろうと思っていたら、何てことない、村田が批評したクラストゥスと大差ないレベルであるようだ。
つまり、村田がG1の称号を持っている程度でしかない=佐藤哲並みということだ!
シルポートがスイスイ行けるペースで好位にいながら4コーナーでちょっと追ったフリをしただけであとはバタバタ。道理でこの時期に日本で競馬している訳だ。
馬に悪い癖がつかないうちにとっとと帰国して欲しいものである。

★逃げ馬の優勝でその他おかまいなし!

「単騎逃げ馬に逃げ切られたレース」ということで、今回敗れた58kg斤量馬たちの敗戦を気にする必要はない。
ただし、ドン尻に敗れたリアルインパクト(堀厩舎)だけは今後期待しても走らないだろう。なぜなら、おそらく故障発生を理由に長期離脱するか、中央競馬の必殺技たる“心房細動”という発表がなされるはずだからだ。そうでなければ、いくら何でも1番人気でドン尻負けする訳がない!
所詮NHKマイルCでグランプリボスに完敗しているのに戸崎の腕で安田記念を勝ってしまった一過性の馬。ようは、ピンクカメオの牡馬版と思って間違いないだろう!

何にせよ、当初鞍上未定だったダノンシャークがヤラセ騎手を背にして2着になった時点で何の価値もないレース。「小牧太・祐一・幸」の1・2・3着ならそれも当然だろう!(おまけは4着がヤマカツハクリュウというド人気薄だったことでも分かるはず)

※どこかで誰かの参考となりますように!
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第43回 読売マイラーズカップ(G2) 予想コラム

騎手より確実…池江寿の前哨戦!

登録48頭。フルゲート18頭。サラ系4歳以上 (国際)(指定)オープン 別定 1600m 芝・右 外

優先出走馬18頭 【 斤量・厩舎・騎手 】前走レース ※一言コメント

馬券対象馬11頭…うち2頭の参考馬(用なし)を含む
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トーセンレーヴ  【 56.0・池江寿・ピンナ 】 洛陽S1着
父 ディープインパクト 性別 牡 馬主 島川隆哉
母 ビワハイジ      馬齢 4歳 母の父 Caerleon
生産牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
※複勝確実な池江寿厩舎の上がり馬=厩舎は翌週G1確勝も騎手が違うので最有力!
フィフスペトル  【 56.0・加藤征・横山典 】中山記念6着
父 キングカメハメハ  性別 牡 馬主 (有)キャロットファーム
母 ライラックレーン   馬齢 6歳 母の父 Bahri
生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 産地 白老町
※マイル路線の牽引馬の1頭=順番なら1着候補も騎手が世代交代役なのが心配!
グランプリボス  【 58.0・矢 作・内田博 】フェブS12着

父 サクラバクシンオー 性別 牡 馬主 (株)グランプリ
母 ロージーミスト    馬齢 4歳 母の父 サンデーサイレンス
生産牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
※58kgもフェブS盛り上げの貢献度なら連軸馬=騎手が皐月賞勝ったばかりが大問題!
リアルインパクト 【 58.0・ 堀 ・岩田康 】中山記念3着

父 ディープインパクト 性別 牡 馬主 (有)キャロットファーム
母 トキオリアリティー  馬齢 4歳 母の父 Meadowlake
生産牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
※58kgが課題も額面上では最有力=元地方騎手とセットで狙えるのが面白い!

ダノンシャーク  【 56.0・大久龍・--- 】東京新聞5着
父 ディープインパクト 性別 牡 馬主 (株)ダノックス
母 カーラパワー     馬齢 4歳 母の父 Caerleon
生産牧場 下河辺牧場 産地 日高町
※内田博で前走1番人気だったダノンの2頭目=内田博以上=デムーロ騎乗で好走あり!
ダノンヨーヨー  【 56.0・音 無・北村友 】マイCS4着
父 ダンスインザダーク 性別 牡 馬主 (株)ダノックス
母 フローラルグリーン  馬齢 6歳 母の父 フォーティナイナー
生産牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
※北村友戻りのダノンの格上馬=厩舎・馬主の好走と学校出鞍上での一発ならこの馬!
レッドデイヴィス 【 56.0・音 無・安藤勝 】中山記念11着(ビリ)

父 アグネスタキオン  性別 せ 馬主 (株)東京ホースレーシング
母 ディクシージャズ   馬齢 4歳 母の父 トニービン
生産牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
※前走惨敗も実績ならトップ級=巻返し筆頭も問題は鞍上が世代交代役なのが問題!
ミッキードリーム 【 56.0・音 無・和 田 】ダービ卿11着
父 キングカメハメハ  性別 牡 馬主 野田みづき
母 フローリッドコート  馬齢 5歳 母の父 サンデーサイレンス
生産牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
※騎手と厩舎好走あるなら最大の大穴馬=実績通りなら全くの用なし!

エイシンアポロン 【 58.0・松永昌・池 添 】マイCS1着
父 Giant’S Causeway 性別 牡 馬主 平井豊光
母 Silk and Scarlet  馬齢 5歳 母の父 Sadler’S Wells
生産牧場 Silk and Scarlet Syndicate 産地 米
※58kgと厩舎も騎手共に本番を翌週に控える馬=今回は複勝圏が限界も田辺なら面白かった!
マルカフェニックス【 56.0・松永昌・秋 山 】 阪急杯11着
父 ダンスインザダーク 性別 牡 馬主 河長産業(株)
母 ミスカースティー   馬齢 8歳 母の父 Miswaki
生産牧場 日の出牧場 産地 浦河町
※スワンSがヤラセだった馬=NHKマイルCまで用なし騎手なのでこの馬は用なし!

コスモセンサー  【 56.0・西 園・ 幸  】東京新聞2着
父 キングカメハメハ  性別 牡 馬主 (有)ビッグレッドファーム
母 ケイアイバラード   馬齢 5歳 母の父 リヴリア
生産牧場 川越ファーム 産地 浦河町
※西園厩舎の好調馬の試金石=“奇跡の相馬眼”総帥と幸の順番なら好走あり!
シルポート    【 56.0・西 園・小牧太 】中山記念2着

父 ホワイトマズル   性別 牡 馬主 河崎五市
母 スペランツァ     馬齢 7歳 母の父 サンデーサイレンス
生産牧場 タイヘイ牧場 産地 静内町
※西園厩舎の好調馬=内田博の次が600勝騎手小牧太の順番なら好走あり!

優先出走も用なし馬=回避候補(計6頭)----------
リーチザクラウン 【 56.0・橋 口・藤 田 】ダービ卿11着
父 スペシャルウィーク 性別 牡 馬主 西山茂行
母 クラウンピース    馬齢 6歳 母の父 Seattle Slew
生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市
※横山典ヤラセダービーの2着馬で今は駄馬=似非ジャパンC優勝厩舎と藤田では用なし!
アポロフェニックス【 56.0・柴 崎・--- 】高松宮記12着
父 アフリート     性別 牡 馬主 アポロサラブレッドクラブ
母 カトリア       馬齢 7歳 母の父 Caerleon
生産牧場 中村和夫 産地 三石町
※厩舎3流で鞍上も未定の優先出走権を持っているのが不思議な馬=回避候補で用なし!
エーシンホワイティ【 56.0・松元茂・--- 】 春雷S1着
父 サクラバクシンオー 性別 牡 馬主 (株)栄進堂
母 ライジングサンデー  馬齢 5歳 母の父 サンデーサイレンス
生産牧場 千代田牧場 産地 新ひだか町
※前走ヤラセ勝ち+鞍上未定の馬=池添の好走あっても掲示板で上出来!
ケイアイアストン 【 56.0・和田道・--- 】 春雷S8着
父 フジキセキ     性別 牡 馬主 (株)啓愛義肢材料販売所
母 ケイアイカーニバル  馬齢 7歳 母の父 Wolfhound
生産牧場 松田三千雄 産地 静内町
※厩舎3流で鞍上未定で優先出走権を持っているのが不思議な馬=回避候補で用なし!
トウショウフリーク【 56.0・今 野・池 添 】 六甲S4着
父 キングカメハメハ  性別 牡 馬主 トウショウ産業(株)
母 タバサトウショウ   馬齢 5歳 母の父 ダンシングブレーヴ
生産牧場 トウショウ産業(株)トウショウ牧場 産地 新ひだか町
※厩舎未知数+実質鞍上未定の不思議な馬=ピンナの好走ありきで普通なら掲示板まで!
ヤマカツハクリュウ【 56.0・松田博・--- 】京都金杯10着
父 クロフネ      性別 牡 馬主 山田博康
母 ヤマカツリリー    馬齢 5歳 母の父 ティンバーカントリー
生産牧場 鮫川啓一 産地 浦河町
※厩舎の格と馬主でオープンにいる馬=掲示板でもヤラセの回避候補で用なし!

★叩き台で58kgの斤量!

エイシンアポロン・グランプリボス・リアルインパクト…
この3頭が58kgであるのが今回最大の取捨条件。
まず、この3頭の比較ならエイシンアポロンが今回一番不利な立場にあることには誰もが気付くはず。マイルCS以来なのはまだしも、池添の勝つべきレースが翌週に控えているからだ。
ただし、ローテ・斤量・騎手の順番の3つの不利によってG1馬なのに異常に人気落ちすることが却って馬券的伏兵として美味しい存在になる可能性があり、たとえ今回勝たなくても複勝圏の対象として残しておくのが現状では妥当なところと思われる。

次に人気落ちする候補がグランプリボスだろう。先週皐月賞を勝ったばかりの内田博であるため“2週続けて重賞勝ちはないだろう”という理由から嫌われるからだ。
ただし、同馬もここで多少人気落ちしても“掲示板を確保すれば後の安田記念では確実に人気になる馬”なので、エイシンアポロンと同様に複勝圏の対象として残しておくのが妥当だろう。

上記2頭に比べ、今回一番狙いやすい馬がリアルインパクトだろう。順調さと騎手の勝つ順番なら同馬であると推測するのが普通だからだ。おまけに、同馬は昨年の安田記念馬でもNHKマイルCではグランプリボスに完敗しているため「実績的にも本番前のここで一番好走しやすい58kg斤量馬」と推測するのが妥当になるからだ。
私も現時点では“58kg馬の中では好走最有力”と思っているが、『アタマが取れるか』と言われると斤量面からとても不安でならない。よって、同馬も複勝圏内の1頭としておくのが妥当と思われる。

★2週連続重賞勝ちなら池江寿が有力!

翌週の天皇賞でオルフェーブル優勝が絶対であるため、本来なら今回のトーセンレーヴ優勝だけは考えたくないところ。
だが、音無・松永昌・西園の3厩舎が複数出走する中での単独厩舎馬でもあり、また唯一の上がり馬たる同馬の存在は過去の期待値と重なって“今回最有力”という見方をされても仕方がないだろう。
ましてや、現在JRAの広報役と成っている武豊までが“良い馬ばかり”と公言する池江寿厩舎なので、実績馬たちが長期休養・重斤量・今一息の結果しか出てない現状、学校出より乗れて元地方より下手なピンナでも中々消せない存在と思われる。

★展開上はシルポートの番手が鍵!

今回シルポートの逃げは不変と思われるだけに、鍵となるのは同馬の番手を追いかける馬の対応。
西園厩舎2頭出したるコスモセンサーが同馬を苦しめるマネなどしないのは明白なので、問題は“その他の馬がどこまで同馬に寄せて行くか”に懸かってくる。

ここで注目されるのが“もう終わっている馬”リーチザクラウン(藤田)の存在。
本来ならシルポートのマイペースが見込めるところだが、中山記念と違って今度のシルポートは“元地方”の小牧太なので、“漢”藤田が自爆覚悟で競りかける可能性は極めて高くなると思われる。
何しろ、藤田が後続馬の引き出し役になることで額面上不利と思われる開幕週の差し・追込み馬の台頭を招くことができ、それが池添や横山典など学校出の好走を導くことになるからだ。

周知のように、学校出の騎手は“教科書通りの競馬しかできない”おかげで馬を勝たせる騎乗はできないが、徒党を組んで特定騎手を引き出すことはしっかり教育されている。これが上手い騎手が多くの騎乗馬に乗せてもらえるのが現在の中央騎手界のシステムである。北村宏・後藤・幸などが好例だ。
また何より、大半の競馬ファンがゴール前での差し競馬でドキドキ感を煽られるように“客が望んでいる競馬を演出すること”で競馬を盛り上げる(…売上げ向上)ことにつながるからだ。

したがって、“小牧太が逃げ残る状況は低い”という推測が成り立ち、今回は少々力不足・試金石と思われる差し馬が台頭する可能性が高くなると判断できる。

★前予想…↓↓↓
京都11R 第43回 読売マイラーズカップ(G2) 芝1600m
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◎ …トーセンレーヴ  【 56.0・池江寿・ピンナ 】
○ …ダノンヨーヨー  【 56.0・音 無・北村友 】
▲ …フィフスペトル  【 56.0・加藤征・横山典 】
△ …コスモセンサー  【 56.0・西 園・ 幸  】

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ここはトライアルのマイルG2戦のため、重斤量58kgのG1馬たちは叩き台として一歩譲ると思われる。よって上記のシルシとなった次第。

なお、上記以外で怖いのが過去にオルフェーブルを倒したこともあるレッドデイヴィスだろうが、鞍上が“元地方”安藤勝なのは一見良さそうなものの、先の推察から“元地方が不利を受けるレース”と思われるからには、いくら追込み型で有利に展開するとしても他の学校出にコースロスさせられる可能性は極めて高くなるだろう。
また、百歩譲って不利を受けなかったとしても、本来追込み型不利の開幕週競馬において前走があまりに負け過ぎている同馬の一気の巻返しは期待できない。よって現時点では無印とした。

果てさてこの読みがどうなるか……藤田のお仕事が気になるところ!(笑)

★最終決断…↓↓↓
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=17070

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第72回 皐月賞(G1) 結果コラム

デムーロを潰した組織力の凄さ

★前予想…↓↓↓
中山11R 第72回 皐月賞(G1) 芝2000m
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◎ …グランデッツァ  【 57.0・平 田・Mデム 】=2走ボケなければ!
○ …ディープブリランテ【 57.0・矢 作・岩田康 】=最も中山向き脚質!
▲ …ゴールドシップ  【 57.0・須貝尚・内田博 】=能力互角も間が空いて…
複 …アダムスピーク  【 57.0・石 坂・ピンナ 】=巻返しの筆頭!
複 …トリップ     【 57.0・松田博・田 辺 】=ラジ2S1番人気の底力!
複 …ワールドエース  【 57.0・池江寿・福 永 】=ヤラセ込み!
----------------------------------------------
穴 …ゼロス      【 57.0・領 家・川 田 】=逃げの一発!
----------------------------------------------

★最終決断…↓↓↓
中山11R 第72回 皐月賞(G1) 芝2000m
----------------------------------------------
◎ …6番ディープブリランテ【 57.0・矢 作・岩田康 】
○ …18番グランデッツァ  【 57.0・平 田・Mデム 】
▲ …2番アダムスピーク  【 57.0・石 坂・ピンナ 】
△ …14番ゴールドシップ  【 57.0・須貝尚・内田博 】
----------------------------------------------
消し…9番ワールドエース  【 57.0・池江寿・福 永 】
----------------------------------------------

1着…14番ゴールドシップ  【 57.0・須貝尚・内田博 】

「外を回り過ぎず、でもコースロスせず」…内田博のコメントが全てを物語る皐月賞優勝!
これが難しいコースで優勝できる本物の騎手の腕である。これで内田博が元地方騎手で最初の3冠レース制覇となったのは大いに納得させられた。(次は岩田康の番のはず!)
また、共同通信杯以来ながらも当日体重はマイナス8kgと完全に仕上げた須貝尚厩舎に拍手を贈りたい。
これで日本ダービーでも最有力視されることになるだろうが、今度は正攻法での勝利が求められるだけに騎手の技だけでは厳しい競馬になるのは必至だと思われる…

2着…9番ワールドエース  【 57.0・池江寿・福 永 】

スタート後に他馬に接触して躓きながらも大外回って2着は「馬」が立派!
とは言え、案の定の大外回ししかできない騎手では2着が精一杯。みんな外目を回る馬場状態に助けられなければディープブリランテに残られた可能性は高かっただろう。
それでも、騎手が祐一なのに2着に来るのだからやはり同馬の能力は並みではない。
とうとうヤラセ騎手がダービーを勝ってしまう時が近づいてきたことが大変残念でならない…(本物の天才だった親の不幸のおかげで勝たせてもらっている騎手がダービージョッキーになれる時代なんて…)
それとも「もしかしたら故障発生してダービー回避」という事態が起こるのでは…(起これ!)

3着…6番ディープブリランテ【 57.0・矢 作・岩田康 】

コスモオオゾラに抜かされなかったのはさすがの能力だが、惜しむらくは、こんな最悪の馬場状態で競馬させたくなかったこと。
この後はダービーに行くだろうが、2000m戦の今回でもイヤイヤしながら走っていたように気性面の不安があるからには余程気分良くレースを進めないかぎり2400m戦で脚が上がることは確実だろう。
福永祐一が主催者から格段の恩恵を受けていることに比べれば、腕のある岩田康が何と不遇なのかと思わずにはいられない…(ワールドエースに岩田康が騎乗していたら2着はもっと際どかったはず。たとえ躓いても!)

4着…15番コスモオオゾラ  【 57.0・高橋義・柴田大 】

馬の健闘もさることながら、何より柴田大が好走したことの方が私的には喜ばしい。
第1期生と同じ“柴田姓”なのでクラシックなど勝てる訳はないのだが、それでも苦労してきた騎手が報われる姿を見るのはどんな場合でも安堵感があって心が和まされる思いである。(柴田大にもワールドエースに乗せてあげたい気分。柴田大だと先行馬になってたけど…笑)

5着…18番グランデッツァ  【 57.0・平 田・Mデム 】

私の見方が間違っていなければ、今回最も馬場とコースと他馬のマークで割を食ったのが同馬だろう。
大外枠のため無為に脚を使えないため自然と後方に控え、少しでもロスを無くそうと騎手は折り合いに専念するも縦長馬群の外を回されて最後まで馬群に入れさせてもらえなかった。
考えてみれば、過去に皐月賞を2勝しているMデムーロが鞍上であるからには、競馬学校出で駄馬に騎乗している連中が否が応でもデムーロに勝たせる訳にはいかない競馬をするのは当然のこと。まして、こんな酷い馬場状態でどの馬も外目を回ることが分かっているので、得意の徒党を組んで同馬を潰すくらいは訳もないことだったろう。
しかし、今回の敗戦が同馬にとって必ずしも今後の不利になるかと言うとそうではない。
なぜなら、今回の敗戦よって元の主戦たる秋山が騎乗することになれば、今度はMデムーロが受けた不利を被ることなくレースができるはずだから。
もしかすると、今回の敗戦は“日本ダービーで秋山に騎乗させるための擬似敗戦”かもしれない。
何しろ今の日本ダービーは、騎手が上手いから勝たせてもらえるのではなく、状況さえ噛み合えば四位でも連覇できるほど“色んな因縁”が優先されるものだからだ。
その意味では、Mデムーロであるよりも秋山の方がもしかしたら勝たせてもらえるかもしれない!(祐一に勝たせるよりは遥かに苦労してる分で勝たせてやりたいが…同期だもんなぁ…ムリだよなぁ…苦笑)

競馬は辞めなくて済んだが…
今年の皐月賞を観て…躓きながらも2着確保したワールドエースの日本ダービーはこれ以上ないほど期待出来るものとなった…
はっきり言って、距離さえ持てば相手はゴールドシップだけでは…(祐一が牡馬クラシックを勝ったら日本騎手界はお終い…だってヤラセ騎手が勝つ八百長世界ということだか!)

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第72回 皐月賞(G1) 予想コラム

2冠濃厚…勝てればの話

登録22頭。フルゲート18頭。サラ系3歳 (国際)牡・牝(指定)オープン 定量 2000m 芝・右

優先出走馬16頭 【 斤量・厩舎・騎手 】
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グランデッツァ  【 57.0・平 田・Mデム 】スプS③人気1着
父 アグネスタキオン  性別 牡 馬主 (有)社台レースホース
母 マルバイユ       馬齢 3歳 母の父 Marju
生年月日 2009年3月3日  生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市
ディープブリランテ【 57.0・矢 作・岩田康 】スプS①人気2着
ディープインパクト 性別 牡 馬主 (有)サンデーレーシング
母 ラヴアンドバブルズ   馬齢 3歳 母の父 Loup Sauvage
生年月日 2009年5月8日  生産牧場 パカパカファーム 産地 新冠町
ロジメジャー   【 57.0・古賀慎・安藤勝 】スプS⑩人気3着
父 ダイワメジャー   性別 牡 馬主 久米田正明
母 ヴィエールソンリ    馬齢 3歳 母の父 Cryptoclearance
生年月日 2009年2月28日  生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市
モンストール   【 57.0・尾 関・柴田善 】スプS⑪人気6着
父 アドマイヤマックス 性別 牡 馬主 前田幸治
母 イソノスワロー     馬齢 3歳 母の父 デヒア
生年月日 2009年4月8日  生産牧場 村下農場 産地 浦河町
マイネルロブスト 【 57.0・高橋裕・武 豊 】スプS④人気7着
父 ゼンノエルシド   性別 牡 馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
母 コウエイベラドンナ   馬齢 3歳 母の父 メジロライアン
生年月日 2009年3月11日  生産牧場 小泉牧場 産地 新冠町
ゼロス      【 57.0・領 家・川 田 】スプS⑤人気10着
父 キングカメハメハ  性別 牡 馬主 杉澤光雄
母 サムソンフェアリー   馬齢 3歳 母の父 サンデーサイレンス
生年月日 2009年4月13日  生産牧場 坂牧場 産地 日高町

コスモオオゾラ  【 57.0・高橋博・柴田大 】弥生賞⑨人気1着
父 ロージズインメイ  性別 牡 馬主 (有)ビッグレッドファーム
母 マイネシャローナ    馬齢 3歳 母の父 コマンダーインチーフ
生年月日 2009年2月17日  生産牧場 ビッグレッドファーム 産地 新冠町
トリップ     【 57.0・松田博・田 辺 】弥生賞③人気2着
父 クロフネ      性別 牡 馬主 大八木信行
母 ビーポジティブ     馬齢 3歳 母の父 サンデーサイレンス
生年月日 2009年4月18日  生産牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
アーデント    【 57.0・加藤征・藤 田 】弥生賞⑤人気3着
ディープインパクト 性別 牡 馬主 (有)キャロットファーム
母 グレイトフィーヴァー  馬齢 3歳 母の父 Kaldoun
生年月日 2009年1月20日  生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 産地 白老町
アダムスピーク  【 57.0・石 坂・ピンナ 】弥生賞①人気8着
ディープインパクト 性別 牡 馬主 (有)キャロットファーム
母 シンハリーズ      馬齢 3歳 母の父 Singspiel
生年月日 2009年2月12日  生産牧場 ノーザンファーム 産地 安平町

ワールドエース  【 57.0・池江寿・福 永 】若葉S①人気1着
ディープインパクト 性別 牡 馬主 (有)サンデーレーシング
母 マンデラ        馬齢 3歳 母の父 Acatenango
生年月日 2009年2月22日  生産牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
メイショウカドマツ【 57.0・藤岡健・藤岡康 】若葉S②人気2着
父 ダイワメジャー   性別 牡 馬主 松本好雄
母 アルペンローズ     馬齢 3歳 母の父 Kris S.
生年月日 2009年4月25日  生産牧場 三嶋牧場 産地 浦河町

ゴールドシップ  【 57.0・須貝尚・内田博 】共通杯②人気1着
父 ステイゴールド   性別 牡 馬主 小林英一
母 ポイントフラッグ    馬齢 3歳 母の父 メジロマックイーン
生年月日 2009年3月6日  生産牧場 出口牧場 産地 日高町
ベールドインパクト【 57.0・大久龍・藤岡佑 】すみれ①人気1着
ディープインパクト 性別 牡 馬主 (有)社台レースホース
母 ヴァイオレットラブ   馬齢 3歳 母の父 ドクターデヴィアス
生年月日 2009年5月14日  生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市
スノードン    【 57.0・安田隆・北村友 】きさ賞⑧人気7着
父 アドマイヤムーン  性別 牡 馬主 H.H.シェイク・ハムダン
母 スノーリンクス     馬齢 3歳 母の父 Lemon Drop Kid
生年月日 2009年4月13日  生産牧場 ダーレー・ジャパン・ファーム(有) 産地 日高町
フジマサエンペラー【 57.0・菊 川・田中勝 】毎日杯⑧人気4着
父 シンボリクリスエス 性別 牡 馬主 藤原正一
母 チューニー       馬齢 3歳 母の父 サンデーサイレンス
生年月日 2009年3月14日  生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市

抽選対象2頭/6------------------------------
シルバーウエイブ 【 57.0・大江原・北村宏 】水仙賞⑦人気1着
父 ジャングルポケット 性別 牡 馬主 谷掛龍夫
母 マルカアイチャン    馬齢 3歳 母の父 フレンチデピュティ
生年月日 2009年3月14日  生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市
ジョングルール  【 57.0・尾 形・三 浦 】弥生賞④人気9着
ディープインパクト 性別 牡 馬主 吉田照哉
母 デルモニコキャット   馬齢 3歳 母の父 Storm Cat
生年月日 2009年5月04日  生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市
サイレントサタデー【 57.0・村 山・--- 】弥生賞⑩人気11着
父 シンボリクリスエス 性別 牡 馬主 吉田照哉
母 マニックサンデー    馬齢 3歳 母の父 サンデーサイレンス
生年月日 2009年6月06日  生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市
サトノギャラント 【 57.0・藤沢和・横山典 】スプS⑥人気4着
父 シンボリクリスエス 性別 牡 馬主 里見治
母 スティンガー      馬齢 3歳 母の父 サンデーサイレンス
生年月日 2009年2月13日  生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市
ダノンゴールド  【 57.0・藤沢和・後 藤 】伏竜S⑥人気4着
父 ゴールドアリュール 性別 牡 馬主 (株)ダノックス
母 ライブリーチューン   馬齢 3歳 母の父 Dixieland Band
生年月日 2009年3月06日  生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市
マイネルカーミン 【 57.0・中野栄・松 岡 】毎日杯⑩人気7着
父 オレハマッテルゼ  性別 牡 馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
母 スカーレットオハラ   馬齢 3歳 母の父 ブライアンズタイム
生年月日 2009年3月08日  生産牧場 田湯牧場 産地 新ひだか町

★もしワールドエースがここを勝てたら2冠確定!

まず断言しておく…もしもワールドエースが皐月賞を勝ったなら同馬は間違いなく日本ダービーも勝つ!
なぜなら、これまでの脚質ではコース的に不利である皐月賞において、騎手が福永祐一で勝てるのなら他馬との能力違いが歴然となり日本ダービーも勝って当然だからだ。

ただし、それには必要な条件が3つある…
一つは、ワールドエースの能力がディープインパクト並みに他馬と差があること。(内田博・岩田康・果てはデムーロまでが有力馬に騎乗する状況なのに?)
一つは、他の有力馬や前に位置する馬たち全てがズルズルになる“異常な差し・追い込み競馬”になること。(もちろん祐一の前はきれいに馬がいなくならないとダメ…外回ししかできない騎手だから!)
一つは、まさかの脚質転換で勝つこと。(できるだけ前で。逃げ・番手が理想…並ばれると祐一では競り負けるので!)

これらを可能にするため、まず確認しなければならないのがワールドエースの過去の実績である。
だが、残念なことに、いくら騎手のミスがあったとしても、抜けた能力差を持つ馬が若駒Sにおいてゼロスの逃げに屈する訳がない。よって、最初の一つである「ディープインパクト並みの抜けた能力はない」と判断せざるを得ない。
それなら、逆にゼロスの逃げ残りの方がコース的にも面白いだろう。

次に、もう一つの“異常な差し・追い込み競馬”の可能性だが、こちらの方がまだ可能性があるとは思えるが、それでも同馬が勝つとは言い切れないだろう。
なぜなら、小回り2000mの中山コースで行われる皐月賞では、どんなに素晴らしい末脚があっても、大外ぶん回しで勝つ展開になるには、他の有力馬が全て直線で伸びを欠く状況にならねばムリだからだ。
そもそも、この“異常な差し・追い込み競馬”になるためには、他の有力馬に騎乗する岩田康・内田博・Mデムーロらがそろってペース判断をミスするという“異常事態”が起きないとムリな話であり、こんな茶番が皐月賞で行われるとはいくら何でも考え難い。
ましてや、Mデムーロが本気で乗った時のレベルは、国内最高の技術者たる安藤勝・岩田康・内田博でさえ互角の馬で1~2馬身差つけられるかもしれないのに、完全に馬頼みの祐一の技量では1秒差以内で収まれば上出来であるのは推して知るべしである。よって、仮にこの“異常な差し・追い込み競馬”になってもワールドエースが勝つことは有り得ない。それこそ「みえみえヤラセ」になるのだから…

残るは想定外の脚質変更による先行競馬だが、仮にこれを実行できたとしてもゴールドシップ(内田博)やグランデッツァ(M・デムーロ)の的となってしまうのは必至。先行競馬しかできない佐藤哲や江田照よりも先行してない祐一の腕ではとても先行残りなどできる訳がない。何より、ワールドエースがいきなりの脚質転換で勝ったなら、それこそ「ヤラセ」を証明するようなもの。
おまけに、そんな脚質転換が通用する状況なら、ディープブリランテ(岩田康)の勝ち目の方が遥かに理屈に合うだろう。何しろ腕が違うのだから!
ただ、唯一この先行策の利点として、他の国内騎手たちが壁役となってゴールドシップやグランデッツァの進路を塞いでくれる可能性がある。だが、これも「ヤラセ…しかも競馬学校による組織ぐるみ」であることを露骨に証明することになるため「机上の空論」であるのは間違いない。【もしこれをやったら…世界中に「日本の競馬学校とはある特定騎手を勝たせるために組織ぐるみで騎手教育している」と喧伝するようなもの…だから「机上の空論」…国家の恥になるから!】

結局、どれもこれも全て鞍上が福永祐一であることがネックなのだ。
どんなに普段は勝星を積み上げていても、本来一流騎手が持っているはずの馬群をさばいて末脚を伸ばす騎乗技術がないからだ。【同馬が祐一ではなく洋一さんだったら間違いなく1着取れるのに!】
したがって、祐一を鞍上にしている時点でワールドエースの皐月賞優勝だけは絶対に有り得ないと判断せざるを得ない!
おそらく誰もが感じているだろうが、“今回のワールドエースは桜花賞のジョワドヴィーヴルと同じである”と思って間違いない。
せいぜい、次走の広くて能力が出しやすい東京コース=日本ダービーで狙った方が正解だろう。何しろ最近の日本ダービーは、横山典のおかげで萩原厩舎がダービー厩舎になったり、四位の腕でも連覇ができたりと、言わば馬主・牧場さえしっかりしていれば騎手や調教師などどうでもいいほどに価値下落が著しいからだ。それこそヤラセ騎手たる祐一や皇成が勝っても全く問題ない。馬さえまともなら騎手など関係ないのだから…【私的にはとても寂しく情けない思いしか湧かない…この二人がダービージョッキーになるようでは世界中に日本人騎手が如何に下手かを宣伝するようなものだから!】

★まともならやはり中心馬は3頭!

ヤラセ込みの祐一が人気になる様相の皐月賞だが、まともに予想するなら、グランデッツァ(Mデムーロ)、ゴールドシップ(内田博)、ディープブリランテ(岩田康)…この3頭が現状ではやはり抜けた存在である。
その他の伏兵として、アダムスピーク(ピンナ)、トリップ(田辺)も一角に加わる可能性はあるが、同馬たちの場合、やはりコスモオオゾラ(柴田大)に負けているのが懸念材料である。おまけに、アダムスピークが先週桜花賞を勝った石坂厩舎であるのも懸念だし、トリップが松田博厩舎であるのも判断に迷うところだろう。【その意味ではニュージーランドTを勝ったばかりの平田厩舎も懸念かも?】

★前予想…↓↓↓
中山11R 第72回 皐月賞(G1) 芝2000m
----------------------------------------------
◎ …グランデッツァ  【 57.0・平 田・Mデム 】=2走ボケなければ!
○ …ディープブリランテ【 57.0・矢 作・岩田康 】=最も中山向き脚質!
▲ …ゴールドシップ  【 57.0・須貝尚・内田博 】=能力互角も間が空いて…

複 …アダムスピーク  【 57.0・石 坂・ピンナ 】=巻返しの筆頭!
複 …トリップ     【 57.0・松田博・田 辺 】=ラジ2S1番人気の底力!
複 …ワールドエース  【 57.0・池江寿・福 永 】=ヤラセ込み!
----------------------------------------------
穴 …ゼロス      【 57.0・領 家・川 田 】=逃げの一発!
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現状では上記が候補と診ているが、先行有利の中山コースの穴目として常に逃げ馬の一発には注意しておきたいところ。
本来なら、同じ逃げ馬としてメイショウカドマツ(藤岡康)も面白い存在になるのだが、如何せん鞍上がジョーカプチーノからも降ろされるレベルの藤岡康への乗り変わり(武幸でいいだろうに?)では、喩え超スロー単騎逃げになってもとても残り目など考えられない。【岩田康とでも1秒以上差があること必至なので!】
ならば、前走スタートミスで逃げられなかったゼロス(川田)の方が何倍も期待が出来るだろう。何しろ過去にキャプテントゥーレで逃げ勝ちしている川田なのだから!(笑)
ちなみに、私的には「平成の皐月賞男、岩田康」が今年は何着になるかが一番興味をそそられる!(再笑)

とにかく、桜花賞予想では「北村宏司という柴田善のミニ版」に期待を懸けて失敗してしまったので、今回はきちんと正しい技量を持っている騎手を選択しようと思う次第。【その意味でもヤラセ祐一など現時点で消した方が良いと思うのだが如何せん彼の後ろ盾が「国」なのが怖いかも?】

ちなみに、先の桜花賞結果コラムで「牝馬の○○」について書いたが、よく考えると、現在「○○」に入るのに一番相応しいのは「幸」であることに気付かされた。牡馬クラシックを勝ってないのに牝馬3冠ジョッキー。彼ほど「現代版牝馬ジョッキー」の最たる者だろう。正確には「第2の松永幹夫」だけどね…(苦笑)

★最終決断…↓↓↓
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=16979

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第72回 桜花賞(G1) 結果コラム

無念…鞍上が足引っ張った◎

★前予想 ② …↓↓↓
阪神11R 第72回 桜花賞(G1) 芝1600m
----------------------------------------------
◎ …パララサルー   【 55.0・国 枝・北村宏 】
○ …ジェンティルドンナ【 55.0・石 坂・岩田康 】
▲ …ヴィルシーナ   【 55.0・友 道・内田博 】
△ …サウンドオブハート【 55.0・松山康・松 岡 】
----------------------------------------------

★最終決断…↓↓↓
阪神11R 第72回 桜花賞(G1) 芝1600m
----------------------------------------------
◎ …5番パララサルー   【 55.0・国 枝・北村宏 】
○ …10番ジェンティルドンナ【 55.0・石 坂・岩田康 】
▲ …15番ヴィルシーナ   【 55.0・友 道・内田博 】
消し…17番ジョワドヴィーヴル【 55.0・松田博・福 永 】
消し…11番アイムユアーズ  【 55.0・手 塚・ピンナ 】
----------------------------------------------

1~5着着順…↓↓↓
阪神11R 第72回 桜花賞(G1) 芝1600m
----------------------------------------------
1着…10番ジェンティルドンナ【 55.0・石 坂・岩田康 】
2着…15番ヴィルシーナ   【 55.0・友 道・内田博 】
3着…11番アイムユアーズ  【 55.0・手 塚・ピンナ 】
4着…13番サウンドオブハート【 55.0・松山康・松 岡 】

---------------------------------------------- 以上4頭までオークス優先出走
5着…7番メイショウスザンナ【 55.0・高橋忠・武 豊 】
----------------------------------------------
6着…17番ジョワドヴィーヴル【 55.0・松田博・福 永 】
9着…5番パララサルー   【 55.0・国 枝・北村宏 】

「○・▲の1・2着」と「消し17番」…ここまでは予想通りだったが、「消し11番の3着」と「◎5番の敗戦」の結果には残念の一語。
それでも人気だったアイムユアーズの3着はまだ納得できるが、◎に推したパララサルーの北村宏司の位置取りと直線の度重なる前詰りには観ていて空いた口が塞がらなかった。
追い出すまでにズブい面を見せていた馬なので、最後方になったのは仕方ないし、ズブさを覚悟で長い追い出しをしなければならないことはレース前から覚悟はしていた。
だが、同じく後方策を取ったプレノタート(安藤勝)に外から被せられ、直線では行き場を無くし、やっと前が空いたかと思ったらジョワドヴィーヴルに寄せられ、最後まで競馬をさせられずに終わってしまったことには、騎手以上に私自身がガッカリさせられた。
今さらながら、なぜ北村宏司がレベルの低い関東騎手界の中でも大した活躍ができないのかを本当に思い知らされた。
これは悪口ではなく、彼は間違いなく「こうせいが祐一の縮小版騎手なら、北村宏は柴田善の縮小版=クラシック未勝利」で騎手生涯を終えるだろう。国枝調教師でなくとも、こんな騎乗しかできない者に期待馬を任せるようなマネはできないはずだから!
“全てが中途半端だった北村宏司”…思わず、「体重オーバーで早期引退した橋本宏が惜しい」と本気で思った瞬間だった。

それでも、結果的にはまともな騎手の1・2着だったことで、「祐一ヤラセ」がなくて良かったといえるのが救い。
思えば、今は祐一に期待馬を回している松田博師でさえ、過去に3度桜花賞を勝った時の起用騎手は、武豊(ベガ)と安藤勝(ブエナビスタ・マルセリーナ)なのだ。
如何に祐一という騎手が下手かということを誰もが思い知ったはず!

「牝馬の祐一」などと形容する人もいるが、それは全て彼が過去に勝ったG1がヤラセだっただけであり、そもそも「牝馬の○○」などと言ったら、過去にそう呼ばれた河内洋や松永幹夫の騎手的価値が下がってしまうことになる。ヤラセ騎手祐一と同じレベルで表現するなんて失礼以外の何物でもないのだから!
(幹夫はかなり近かったけど…マジ笑)
今後は、ヤラセの平場で勝星稼ぎだけしてなさい…ニセモノくん!

残念なことだが、いずれにしても「北村宏司が如何に使えない騎手か」ということもこれではっきりした。
もう彼をG1クラシック戦で推すことはしない。「どうせあっても2着まで」なのが確定したのだから!( オークス出走するのかなぁ?…北村宏司以外になって欲しいなぁ…そのままだと来たらヤラセになっちゃうからね! )

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第72回 桜花賞(G1) 予想コラム

チューリップ賞組の取捨が問題

登録29頭。フルゲート18頭。サラ系3歳 (国際)牝(指定)オープン 定量 1600m 芝・右 外

優先出走馬17頭 【 斤量・厩舎・騎手 】前走着順
----------------------------------------------
ハナズゴール   【 55.0・加藤和・Cデムーロ 】チューリップ賞1着
父 オレハマッテルゼ  性別 牝 馬主 M.タバート
母 シャンハイジェル  馬齢 3歳 母の父 シャンハイ
生産牧場 不二牧場 産地 浦河町
エピセアローム  【 55.0・石 坂・浜 中 】  チューリップ賞2着
父 ダイワメジャー   性別 牝 馬主 吉田勝己
母 ラタフィア     馬齢 3歳 母の父 Cozzene
生産牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
ジョワドヴィーヴル【 55.0・松田博・福 永 】  チューリップ賞3着
父 ディープインパクト 性別 牝 馬主 (有)サンデーレーシング
母 ビワハイジ     馬齢 3歳 母の父 Caerleon
生産牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
ジェンティルドンナ【 55.0・石 坂・岩田康 】  チューリップ賞4着
父 ディープインパクト 性別 牝 馬主 (有)サンデーレーシング
母 ドナブリーニ    馬齢 3歳 母の父 Bertolini
生産牧場 ノーザンファーム 産地 安平町

アイムユアーズ  【 55.0・手 塚・ピンナ 】  フィリーズレビュー1着
父 ファルブラヴ    性別 牝 馬主 ユアストーリー
母 セシルブルース   馬齢 3歳 母の父 エルコンドルパサー
生産牧場 ノーザンファーム 毛色 栗毛  産地 安平町
プレノタート   【 55.0・牧 浦・安藤勝 】  フィリーズレビュー3着
父 ジャングルポケット 性別 牝 馬主 (有)シルク
母 セクシーココナッツ 馬齢 3歳 母の父 ダンスインザダーク
生産牧場 松田牧場 産地 新ひだか町
イチオクノホシ  【 55.0・矢野英・田 辺 】  フィリーズレビュー4着
父 ゼンノロブロイ   性別 牝 馬主 小林けい子
母 レディイン     馬齢 3歳 母の父 Kendor
生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市
ファインチョイス 【 55.0・領 家・池 添 】  フィリーズレビュー12着
父 アドマイヤムーン  性別 牝 馬主 宮川純造
母 アフレタータ    馬齢 3歳 母の父 タイキシャトル
生産牧場 富田牧場 産地 浦河町

パララサルー   【 55.0・国 枝・北村宏 】  アネモネS1着
父 ディープインパクト 性別 牝 馬主 (株)G1レーシング
母 タンタスエルテ   馬齢 3歳 母の父 Stuka
生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム 産地 白老町
マイネエポナ   【 55.0・斎藤誠・吉田隼 】  アネモネS2着
父 キングカメハメハ  性別 牝 馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
母 レディベローナ   馬齢 3歳 母の父 サンデーサイレンス
生産牧場 シンコーファーム 産地 日高町
トーセンベニザクラ【 55.0・柴 崎・津 村 】  アネモネS5着
父 ダイワメジャー   性別 牝 馬主 島川隆哉
母 トーセンブリリアン 馬齢 3歳 母の父 ホワイトマズル
生産牧場 (有)エスティファーム 産地 日高町

オメガハートランド【 55.0・ 堀 ・石橋脩 】  フラワーC1着
父 アグネスタキオン  性別 牝 馬主 原礼子
母 オメガアイランド  馬齢 3歳 母の父 エルコンドルパサー
生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市
メイショウスザンナ【 55.0・高橋忠・武 豊 】  フラワーC2着
父 アグネスデジタル  性別 牝 馬主 松本好隆
母 グリーンオリーヴ  馬齢 3歳 母の父 サンデーサイレンス
生産牧場 北星村田牧場 産地 新冠町

ヴィルシーナ   【 55.0・友 道・内田博 】  クイーンC1着
父 ディープインパクト 性別 牝 馬主 佐々木主浩
母 ハルーワスウィート 馬齢 3歳 母の父 Machiavellian
生産牧場 ノーザンファーム 産地 安平町
サンシャイン   【 55.0・藤岡健・Mデムーロ 】エルフィンS1着
父 ハーツクライ    性別 牝 馬主 青山洋一
母 バルドウィナ    馬齢 3歳 母の父 Pistolet Bleu
生産牧場 社台ファーム 産地 千歳市
サウンドオブハート【 55.0・松山康・松 岡 】  紅梅賞1着
父 アグネスタキオン  性別 牝 馬主 (有)ターフ・スポート
母 シンメイミネルバ  馬齢 3歳 母の父 Caerleon
生産牧場 タイヘイ牧場 産地 新ひだか町

抽選対象2頭/3------------------------------
アラフネ     【 55.0・高橋裕・丸 山 】クイーンC12着
父 クロフネ      性別 牝 馬主 (有)アラキファーム
母 サイレンスマンボウ 馬齢 3歳 母の父 サンデーサイレンス
生産牧場 アラキフアーム 産地 新冠町
エイシンキンチェム【 55.0・高 野・和 田 】Fレビュー14着
父 フジキセキ     性別 牝 馬主 平井豊光
母 アルカイックレディ 馬齢 3歳 母の父 Mr.Greeley
生産牧場 梅田牧場 産地 浦河町
ダームドゥラック 【 55.0・領 家・小牧太 】Fレビュー15着
父 シンボリクリスエス 性別 牝 馬主 榊原源一郎
母 フェアリーテールタイム  馬齢 3歳 母の父 Fairy King
生産牧場 下屋敷牧場 産地 新ひだか町

★混戦ならば騎手の腕と言いたいが…

強い馬の定義……最近ならオルフェーブルが代表馬だが、要するに騎手の技量をカバーするほど高い能力を持っている馬であること。言い換えれば「誰が乗っても走る馬」ということだが、残念ながら、今回の“混戦の桜花賞”には当て嵌まらないだろう。なぜなら、現在の牝馬戦線は、喩えるなら「昨春の3才牡馬クラシック戦線」=“3冠馬オルフェーブルが皐月賞を勝つまでは単なる有力馬の1頭でしかなかった状況に酷似している”といえるからだ。
よって、今回の桜花賞の結果次第でこの先の牝馬戦線の有力馬が確立されるものと思われる。

そこで問題となるのが、2才女王ジョワドヴィーヴルの取捨である。
「果たしてチューリップ賞3着は叩き台だったのか」…つまるところ、これが予想のポイントとなる。

もちろん私は、いくら「人気馬の祐一は好走する」といわれても、外人騎手3人と内田博・岩田康・安藤勝までいる(今回は元地方の方が上位と思う)中で、祐一が勝つとは全く思っていない。
ただ、『勝てない』という最大の理由はこれではない。最大の理由は、ジョワドヴィーヴルがあまりに馬格がない馬(軽量馬)であること。つまり、馬格のない同馬は『トライアルの時点でかなり仕上がっていた』と推察できることにある。
当然ながら、かなり仕上がった状態でトライアル3着だったとすれば同馬の上積みは望めない。上積みが望めないところに鞍上が祐一なのでは『間違いなく勝つことはない』と判断せざるを得ないだろう。事実、外人や元地方3騎手に太刀打ちできる技量など持ってないのだから!

ただやっかいなのは、同馬の2・3着は考慮しておかねばならないこと。おそらくジョワドヴィーヴルは1番人気に推されるので、『ジョワドヴィーヴルは勝てないまでも馬券対象になる可能性は残る』と見ておかねばならないのが妥当策と思われるからだ。

ただし、祐一ジョワドヴィーヴルの連対を予想した場合、相手馬(1着)も人気で収まることになるので、実際に馬券を購入する際、何が次の人気になるかで相手を決める方がよいということになるのは幸いかもしれない。( 馬の力が接近しているのに馬の実績で馬券を買おうとするからには相手も人気馬になって当然…何しろ祐一は馬頼みの騎手なので相手も実績や期待値の高い人気馬になること必至のため! )

これらを前提にして前予想を考えると…

★前予想 ① …↓↓↓
阪神11R 第72回 桜花賞(G1) 芝1600m
----------------------------------------------
◎ …ヴィルシーナ   【 55.0・友 道・内田博 】
◎ …パララサルー   【 55.0・国 枝・北村宏 】
○ …ジョワドヴィーヴル【 55.0・松田博・福 永 】
○ …ジェンティルドンナ【 55.0・石 坂・岩田康 】
▲ …アイムユアーズ  【 55.0・手 塚・ピンナ 】
▲ …サウンドオブハート【 55.0・松山康・松 岡 】
▲ …エピセアローム  【 55.0・石 坂・浜 中 】
△ …イチオクノホシ  【 55.0・矢野英・田 辺 】
△ …ハナズゴール   【 55.0・加藤和・Cデム 】
△ …サンシャイン   【 55.0・藤岡健・Mデム 】
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何と、◎~▲が複数になるという予想者としては非常にみっともないシルシになってしまった。(恥)

こうなった理由は、上記の『ジョワドヴィーヴルは勝てないまでも馬券対象になる可能性は残る』と考えたため。
そこで、鞍上の腕と馬に上積みなしと判断してジョワドヴィーヴルを消した場合…

★前予想 ② …↓↓↓
阪神11R 第72回 桜花賞(G1) 芝1600m
----------------------------------------------
◎ …パララサルー   【 55.0・国 枝・北村宏 】
○ …ジェンティルドンナ【 55.0・石 坂・岩田康 】
▲ …ヴィルシーナ   【 55.0・友 道・内田博 】
△ …サウンドオブハート【 55.0・松山康・松 岡 】

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……何と、気持ちが良いくらいにスッキリしてしまった!(笑)

◎…実績馬とは未対戦ながら、北村宏でありながら凄い末脚を見せているパララサルーの能力の高さ。
○…TRの内容から、石坂厩舎の2頭出しはジェンティルドンナの巻返し。
▲…ローテ未知数も、鞍上レベルを落さず臨戦するヴィルシーナの一発。
△…ローテ懸念も、大外枠の阪神JFで1番人気少差3着だったサウンドオブハートの能力の高さ。

こうなると、「北村宏、念願のクラシック勝ち成るか」が興味の対象!

『がんばれ北村宏!』…今年の桜花賞はこんな思いを抱えて観ることになりそうだ!(笑)

★最終決断…↓↓↓
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=16863

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第56回 産経大阪杯(G2) 結果コラム

予想はずすも納得の結果

★前予想…↓↓↓
阪神11R 第56回 産経大阪杯(G2) 芝2000m
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◎ …ナカヤマナイト  【 56.0・二ノ宮・柴田善 】
○ …トーセンジョーダン【 58.0・池江寿・岩田康 】
▲ …フェデラリスト  【 57.0・田中剛・横山典 】
△ …アーネストリー  【 58.0・佐々晶・佐藤哲 】
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★最終決断…↓↓↓
阪神11R 第56回 産経大阪杯(G2) 芝2000m
----------------------------------------------
◎ …2番トーセンジョーダン【 58.0・池江寿・岩田康 】
○ …1番ナカヤマナイト  【 56.0・二ノ宮・柴田善 】
▲ …11番ショウナンマイティ【 56.0・梅田智・浜 中 】
消し…6番フェデラリスト  【 57.0・田中剛・横山典 】
消し…9番アーネストリー  【 58.0・佐々晶・佐藤哲 】
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1着…11番ショウナンマイティ【 56.0・梅田智・浜 中 】

「差し馬が怖い大阪杯」…この結果通りにショウナンマイティが大外一気の差し脚を発揮して初重賞を別定G2戦で飾った!
決してペースは早くないが、最後が直線での凌ぎ合いになってしまってはスローペースでもハイペースでも直線勝負の差し馬有利の展開になってしまう…結果、中途半端なレースをした馬だけがタレることになり、控えた同馬がきっちり差し切る格好となった。
よって、同馬の勝因は「順調さと我慢」の成果…順調さが足りなかったローズキングダム4着、我慢が足りなかったナカヤマナイト5着が良い証拠である。

2着…6番フェデラリスト  【 57.0・田中剛・横山典 】

2着に敗れはしたものの、トーセンジョーダンを前に置いてレースを進められたことと順調さを活かせたことが結果的に連対を果たせた要因。代役といえども蛯名の先輩たる横山典が充分に責任を果たしたといえる。
( 来ちゃうんだね、順当に…悔っ! )

3着…2番トーセンジョーダン【 58.0・池江寿・岩田康 】

3着に負けたものの、今回一番強い競馬をしたのは誰が見ても同馬である…普通の馬なら直線でコスモファントムに一旦交わされた時点でコスモと一緒にズルズルになるはずなのに、同馬はそこから再び伸びてフェデラリストに肉薄して3着に残ったからだ。
改めて同馬の能力の高さに驚かされた…道理でピンナでも秋天を勝てる訳だと!

休養明け、重斤量、岩田康といえどもテン乗り、阪神コースで3着以内なし、自らレースを引っ張って他馬の目標になるという5つの不利の中で少差3着…次走は間違いなしの鉄板馬といえる!

※最悪だったアーネストリー!

なぜ行かなかった?…腐ってもG1馬、ポン駆けの気性、コース実績、行く馬のいない状況の有利さから期待されたはずの同馬が、蓋を開ければナカヤマナイトと並走するという何とも不可解なレース運び。
これが誰の指示かは不明だが、少なくとも調教師の判断ではないはず…同馬の気性を知る調教師が敢えて惨敗の可能性の高い馬群競馬などやらせる訳がないからだ。
つまり、今回のアーネストリー控え競馬は、騎手の判断、もしくは調教師以外の誰かの指示ということになる。

私は今回の騎乗が佐藤哲の判断とは全く思っていない。彼が“機転で騎乗できる騎手”なら現在の騎手レベルにいるはずがないからだ。だが、全ての敗戦責任は不可解な騎乗をした佐藤哲一人が負わされるハメになるだろう。私にはそれはあまりに可哀相に思えてならない…これが昨年の宝塚記念で自らの技量を弁えずに「海外に行きましょう」と口走ったツケだとしても!
( アーネストリーがいくら強くてもねぇ…ハナっから5馬身以上差のある騎手を乗せて走らせる訳にはいかないよ! )

それでも冷静に考えれば、アーネストリーには順調さに欠けた分でまだ今後に挽回の余地が残っているが、同じくお手馬なのに末脚を信じなかったナカヤマナイトの騎手の方にこの先の信頼が置けないかも!(苦笑)

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