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2013年7月の記事

第49回 農林水産省賞典小倉記念(G3) 予想コラム

3才牡馬のレベルが測れるレース

登録19頭。サラ系3歳以上 (国際)(特指)オープン ハンデ 2000m 芝・右

馬 名【 斤量・厩舎・(前走騎手) 】
社台系生産馬---------------------------------- ハンデ順
ナリタクリスタル 【 58.0・木 原・( 幸 ) 】
父 スペシャルウィーク 性別 牡 馬齢 7歳  毛色 黒鹿毛 馬主 (株)オースミ
母 プレシャスラバー  母の父 ペンタイア 母の母 カウンテスステフィ
生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム  産地 白老町
エクスペディション【 57.0・石 坂・(内田博) 】
父 ステイゴールド   性別 牡 馬齢 6歳  毛色 栗毛 馬主 (有)社台レースホース
母 ビーモル  母の父 Lyphard 母の母 Bemis Heights
生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム  産地 白老町
グラッツィア   【 56.0・角 居・(Cデムーロ) 】
父 キングカメハメハ  性別 牡 馬齢 5歳  毛色 鹿毛 馬主 山本英俊
母 フェアリーバラード  母の父 Sadler'S Wells 母の母 Angelic Song
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
レッドクラウディア【 54.0・石 坂・(岩田康) 】
父 アグネスタキオン  性別 牝 馬齢 4歳  毛色 栗毛 馬主 (株)東京ホースレーシング
母 シェアザストーリー  母の父 コマンダーインチーフ 母の母 ディアブロズストーリー
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
セイクリッドセブン【 53.0・松田博・(川 田) 】
父 フジキセキ     性別 牡 馬齢 6歳  毛色 栗毛 馬主 (有)社台レースホース
母 グレースランド  母の父 トニービン 母の母 ゴールデンサッシュ
生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム  産地 白老町
ラブリーデイ   【 53.0・池 江・(川 田) 】
父 キングカメハメハ  性別 牡 馬齢 3歳  毛色 黒鹿毛 馬主 金子真人ホールディングス(株)
母 ポップコーンジャズ  母の父 ダンスインザダーク 母の母 グレイスルーマー
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町

その他生産馬---------------------------------- ハンデ順
マイネルラクリマ 【 58.0・上 原・(柴田大) 】
父 チーフベアハート  性別 牡 馬齢 5歳  毛色 栗毛 馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
母 ティアドロップス  母の父 サンデーサイレンス 母の母 パイナップルスター
生産牧場 武牧場  産地 新ひだか町
ゲシュタルト   【 57.0・長 浜・(蛯 名) 】
父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬齢 6歳  毛色 鹿毛 馬主 畑佐博
母 エンドレスウェルズ  母の父 エンドスウィープ 母の母 フサイチカツラ
生産牧場 細川農場  産地 新冠町
ダコール     【 56.0・中 竹・(蛯 名) 】
父 ディープインパクト 性別 牡 馬齢 5歳  毛色 鹿毛 馬主 (株)ノースヒルズ
母 アジアンミーティア  母の父 Unbridled 母の母 Trolley Song
生産牧場 ノースヒルズマネジメント  産地 新冠町
タムロスカイ   【 56.0・西 園・(石橋脩) 】
父 フジキセキ     性別 牡 馬齢 6歳  毛色 栗毛 馬主 谷口屯
母 タムロチェリー  母の父 セクレト 母の母 ミスグローリー
生産牧場 諏訪牧場  産地 青森県
タガノエルシコ  【 55.0・ 宮 ・(田 辺) 】
父 マヤノトップガン  性別 牡 馬齢 8歳  毛色 栗毛 馬主 八木良司
母 タガノピアース  母の父 ダンスインザダーク 母の母 タガノスリッパー
生産牧場 (有)新冠タガノファーム  産地 新冠町
ミキノバンジョー 【 55.0・大 橋・(吉田豊) 】
父 グラスワンダー   性別 牡 馬齢 6歳  毛色 鹿毛 馬主 谷口久和
母 ニホンピロオリーブ  母の父 リヴリア 母の母 ニホンピロビツキー
生産牧場 福岡清  産地 新ひだか町
マックスドリーム 【 54.0・ 宮 ・(古 川) 】
父 アドマイヤマックス 性別 せ 馬齢 6歳  毛色 青鹿毛 馬主 山田弘
母 ドリーミングレイナ  母の父 パラダイスクリーク 母の母 エルレイナ
生産牧場 岡田スタツド  産地 新ひだか町
サトノパンサー  【 53.0・南 井・(和 田) 】
父 キングカメハメハ  性別 牡 馬齢 5歳  毛色 鹿毛 馬主 里見治
母 ピサノベネチアン  母の父 サンデーサイレンス 母の母 ストームザミント
生産牧場 フジワラフアーム  産地 新ひだか町
サンライズモール 【 53.0・石 坂・(松 山) 】
父 クロフネ      性別 牡 馬齢 6歳  毛色 栗毛 馬主 松岡隆雄
母 ハローサンライズ  母の父 ダンスインザダーク 母の母 スカーレットローズ
生産牧場 雅牧場  産地 平取町
メイショウサミット【 53.0・高橋忠・(大 庭) 】
父 シンボリクリスエス 性別 牡 馬齢 7歳  毛色 鹿毛 馬主 松本好雄
母 マルビウム  母の父 Dixieland Band 母の母 Marillette
生産牧場 日西牧場  産地 門別町
メイショウナルト 【 53.0・武 田・( 幸 ) 】
父 ハーツクライ    性別 せ 馬齢 5歳  毛色 鹿毛 馬主 松本好雄
母 スターペスミツコ  母の父 カーネギー 母の母 マーチンミユキ
生産牧場 鎌田正嗣  産地 浦河町
オートドラゴン  【 52.0・ 沖 ・(西 村) 】
父 キングヘイロー   性別 牡 馬齢 9歳  毛色 栗毛 馬主 大戸時子
母 アルパインカーリー  母の父 ジェネラス 母の母 アルパイントレジャー
生産牧場 八木農場  産地 新冠町
トシザマキ    【 50.0・西 浦・(嶋 田) 】
父 デュランダル    性別 牝 馬齢 6歳  毛色 栗毛 馬主 上村叶
母 ソルトレイクブルー  母の父 デインヒル 母の母 ラツクオメガー
生産牧場 浦河小林牧場  産地 浦河町

「3才牡馬のレベルが測れるレース」…これが今年の小倉記念のテーマと思われる。
なぜなら、たった1頭の3才馬ながらダービー7着ラブリーデイがここで好走できるか否かによって、3才世代のオープンレベルの質が測れ、今後の参考になると思われるからだ。
もちろん鞍上の良し悪しによっては結果は変わってくるだろうが、夏競馬の“3才馬は軽量である利点”を活かせればこのメンバーなら十分勝負になると思われる。

前予想…↓↓↓
小倉11R 第49回 農林水産省賞典小倉記念(G3) 芝2000m
前予想時シルシ-------------------------------- ()=前走騎手
◎…ラブリーデイ   【 53.0・池 江・(川 田) 】社台系生産馬
○…エクスペディション【 57.0・石 坂・(内田博) 】社台系生産馬
▲…マイネルラクリマ 【 58.0・上 原・(柴田大) 】
△…メイショウナルト 【 53.0・武 田・( 幸 ) 】
★…メイショウサミット【 53.0・高橋忠・(大 庭) 】
☆…レッドクラウディア【 54.0・石 坂・(岩田康) 】社台系生産馬

その他伏兵馬----------------------------------
ナリタクリスタル 【 58.0・木 原・( 幸 ) 】社台系生産馬
ゲシュタルト   【 57.0・長 浜・(蛯 名) 】
グラッツィア   【 56.0・角 居・(Cデムーロ) 】社台系生産馬
ダコール     【 56.0・中 竹・(蛯 名) 】
タムロスカイ   【 56.0・西 園・(石橋脩) 】
タガノエルシコ  【 55.0・ 宮 ・(田 辺) 】
ミキノバンジョー 【 55.0・大 橋・(吉田豊) 】
マックスドリーム 【 54.0・ 宮 ・(古 川) 】
サトノパンサー  【 53.0・南 井・(和 田) 】
サンライズモール 【 53.0・石 坂・(松 山) 】
セイクリッドセブン【 53.0・松田博・(川 田) 】社台系生産馬
オートドラゴン  【 52.0・ 沖 ・(西 村) 】
トシザマキ    【 50.0・西 浦・(嶋 田) 】
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現時点では巻返し馬(小倉得意など)に重きを置かざるを得ないが、こちらも鞍上次第ではいつ消えてもおかしくない古馬メンバーだと思われるからには今後の騎手動向には特に注目したいところ。
果たして◎がどんな結果を残せるか…期待して見ていたいと思う次第。

最終決断…↓↓↓
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=23655

読切感謝!m(--)m どこかで誰かの参考となりますように!
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第49回 農林水産省賞典函館記念(G3)  結果コラム

笑えた競馬になったのが救い?

最終決断…↓↓↓
函館11R 第49回 農林水産省賞典函館記念(G3) 芝2000m
----------------------------------------------
◎…9番サトノギャラント 【 56.0・藤沢和・北村宏 】
○…10番トウカイパラダイス【 56.0・田所秀・柴 山 】
▲…5番レインボーダリア 【 55.5・二ノ宮・柴田善 】
△…6番エアソミュール  【 56.5・角 居・和 田 】

その他伏兵馬=★・☆--------------------------
★…1番アンコイルド   【 55.0・矢 作・吉田隼 】
前予想時消し馬=消----------------------------
消…8番トウケイヘイロー 【 57.5・清水久・武 豊 】
最終決断消し馬=X----------------------------
X…2番イケドラゴン   【 48.0・石 毛・ 伴  】
X…3番コスモラピュタ  【 54.0・高橋祥・大 野 】
X…4番ネオブラックダイヤ【 52.0・鹿戸雄・三 浦 】
X…7番ネヴァブション  【 55.0・伊藤正・丸 田 】
X…11番カリバーン    【 54.0・鹿戸雄・木 幡 】
X…12番コスモネモシン  【 53.0・清水英・丹 内 】
X…13番ホッカイカンティ 【 54.0・柴田人・村 田 】
X…14番モズ       【 53.0・矢 作・松 田 】
X…15番アスカクリチャン 【 56.0・須 貝・岩 田 】
X…16番メイショウウズシオ【 55.0・飯田明・四 位 】
----------------------------------------------

レース結果…↓↓↓
函館11R 第49回 農林水産省賞典函館記念(G3) 芝2000m
----------------------------------------------
1着…8番トウケイヘイロー 【 57.5・清水久・武 豊 】消
2着…1番アンコイルド   【 55.0・矢 作・吉田隼 】★
3着…15番アスカクリチャン 【 56.0・須 貝・岩 田 】X
4着…9番サトノギャラント 【 56.0・藤沢和・北村宏 】◎
5着…10番トウカイパラダイス【 56.0・田所秀・柴 山 】○

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6着…5番レインボーダリア 【 55.5・二ノ宮・柴田善 】▲
7着…16番メイショウウズシオ【 55.0・飯田明・四 位 】
8着…14番モズ       【 53.0・矢 作・松 田 】
9着…7番ネヴァブション  【 55.0・伊藤正・丸 田 】
10着…6番エアソミュール  【 56.5・角 居・和 田 】
11着…11番カリバーン    【 54.0・鹿戸雄・木 幡 】
12着…3番コスモラピュタ  【 54.0・高橋祥・大 野 】
13着…4番ネオブラックダイヤ【 52.0・鹿戸雄・三 浦 】
14着…13番ホッカイカンティ 【 54.0・柴田人・村 田 】
15着…2番イケドラゴン   【 48.0・石 毛・ 伴  】
16着…12番コスモネモシン  【 53.0・清水英・丹 内 】
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1着…武豊の逃げ手で誰も競り掛けられず楽々逃げ切り!
「武豊」というネームバリューが如何に凄いかをまざまざと見せつけられた感あり。
厩舎は2流でも騎手が上級なら重賞などいつでも勝てると言うのがよく分かったレースで、これぞ競馬学校の序列の成果と言えるだろう。
【伴・松田・大野の逃げ争い候補と目された3人は唖然もの…やっぱり武さんには逆らえないんだ!】

2着…ほらほら、前走岩田騎乗馬が穴あけ2着に!
内枠の利、当日500勝達成の吉田隼騎乗アンコイルドが2着飛び込みで波乱演出。
複穴候補と見ていたので予想は正解だったものの、さすがに武豊や岩田がいる騎手構成では3着までだろうと思っていたので手厳しい結果となった。

3着…吉田隼が連対できるなら岩田が来て当然!
岩田が変な騎手配置になってると思ったら、何の事はない岩田騎乗馬と前走岩田騎乗馬の2・3着という見事な演出。
それにしても、外枠もなんのその、この重斤量馬を3着に持ってきてしまった岩田には「さすが」と言わざるを得ない。
【彼が元地方じゃなかったら…今頃は3000勝くらいできてる!】

4着…ここまでやってくれると逆に格好良い感ある北村宏くん4着!
重賞で人気に乗せると馬券対象から外れるのが「北村」姓の騎手の運命ではないかと思うほどの見事なぶっ飛びぶり。
夏競馬のG3戦で、しかも藤沢和厩舎の馬だから北村宏は必死に勝ちに行くだろうと思ったが、そもそも藤沢和厩舎が彼を3番手以下でしか扱ってないのだから、彼を騎乗させてる時点で厩舎自体が勝ちを期待していないと判断できることがそのまま出た格好にはある意味大いに納得させられ、ここまで北村宏の騎手扱いがはっきりしていることに対して、却って「格好良い」とさえ思えるほどである。
いずれにしても、北村宏というジョッキーは「平場・下っ端重賞までしか好走できない縮小版の福永祐一」と考えておけば間違いないだろう。
【斤量恵まれの函館記念ですら馬券になれない北村宏がこの先G1を勝つことなど2度とないとだけ断言しておく…騎乗数ばっかり多いくせにここ一番では本当に役に立たない競馬学校関東ジョッキーのブザマなことこの上なし!】

5着…柴山はもっと人気薄でないとアカン!
ロックドゥカンブを菊花賞でコケさせたことで厩舎サイドから見切られたのが柴山の現状を作っていることは誰もが認識されてることだろう。そんなジョッキーをトウカイ馬主さんが乗せているだけでもある意味「奇跡」と言えるかもしれない。
いずれにしても、今回は予想以上に人気がありすぎたのが却って掲示板までで終わってしまったのではないだろうかと思わずにいられない。なぜなら、柴山とは5番人気以下でないと好走できない完全な穴ジョッキーと化しているから。
【小牧と一緒で悪い意味で中央競馬の仕組みにハマったジョッキー…本来なら石橋脩などより何倍も技量はあるはずなのに満足な結果を残せなかったばっかりに不遇な立場に置かれているのが可哀相…もっとマズかったのは札幌記念でブエナビスタに勝ってしまったことかと。苦笑】

6着…笑えた柴田善の6着!
何が笑えたか…それは同馬に騎乗していた柴田善が、向こう正面でネヴァブション(丸田)が内ラチを上がっていこうとしたら、まるで「俺の邪魔すんじゃねぇ」と言わんばかりに何度も後ろを振り向いて威嚇したところ見事に丸田が手綱を絞って位置取りを下げてしまったから。
これが競馬学校の序列というのをモロに見せられたことに大笑いさせられた訳だが、そこまでやっておきながら掲示板乗れずの6着だったことにも大笑いさせられた。
レインボーダリアがこのレース久々のG1馬参戦だったので、「何かやらかすか」と期待したのだが、蓋を開ければ『な~んだ、相変わらず自分の主戦馬だと掲示板にも乗れないのかいっ!』というのに甚だ苦笑させられた。
【本人も語っているように、もう引退させて良いのではないか。何より、現在の頻繁な外人騎手来日があるからには、多少の技量上位・経験上位の柴田善など別にいなくても何とでもなる…叔父が柴田政見・政人というだけで重宝された時代の遺物で、いまだに現役でいることは却って彼の騎手人生にどんどん汚点を残すだけにしかならないのではないだろうか。引退時には『第1期生で良かったね。あと息子がいなくて良かったね』という言葉を贈りたい!】

武豊をスイスイ行かせた他の逃げ馬ジョッキーの見事な引きっぷりに対する苦笑と「やっぱり複勝・着拾いジョッキーばかりにシルシを打ったのが失敗だった」と痛感させられる結果となった今年の函館記念だったのが残念でならない。

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やはりおかしな蛯名の追いっぷり

酷いを越えた蛯名のブザマ騎乗!

本日福島9R雄国沼特別…1着マイネルスパイス(松岡)、2着ガーネットチャーム(蛯名)、3着マイネルゴラッソ(戸崎)という結果になった。

このレース、1番人気イルミナティがテン乗り内田博ということで、『今週はJDD優勝したばかりの内田博だからこんな夏場500万特別の人気馬など来る訳ない=今週の内田博は負け役になるはずなのでここは降格馬ガーネットチャームの鉄板レース!』と判断して「3連複1-6-10」、「3連単6-10-1」、「馬単6-10」と馬券を買った。
ところが、これ以上ない「蛯名の下手くそ追い」のせいでまさかの松岡1着という裏目を喰らってしまった。
保険のつもりで押さえた3連複があったから良かったものの、一体、最近の蛯名は何を考えて腰高な追い姿勢を取っているのか不思議でならないと、これは過去のブログにも書いたことだが、まさか雄国沼特別ごとき低レベルのメンバー相手でも差し返しを喰らうなど全くの予想外だった。【ここは必勝と思えたので…】

この騎乗は、「酷いを越えた騎手のミスによる2着負け」であり、今さら岩田康のマネしたって上手くなる訳ないのに、できもしない腰高追い出しなどして下手クソが余計に下手クソになるだけというのが分からないのかと蛯名のバカっぷりに唖然とさせられた。

そう言えば、この騎手も“四位ですら連覇できる小頭数ダービーを未だに勝ってない柴田善の後輩”であり、どこかの新聞にコラムを載せているらしいが、あきらかに騎乗ミスで負けている騎手のコラムなど初年度の三浦の能書きほどの価値しかないだろう。【外人・元地方に競り負ける騎手の能書きなど言葉に重みがある訳がないのだから!】

ただし、振り返ってみれば、元々蛯名正義というジョッキーは、デビューした当時から「根本並みにしか追えない騎手(競り負け2着ジョッキー)」と評価されていた騎手であり、異例なのはフジヤマケンザンとトウカイポイントで “らしくない見事な差し追い込み”を決めたことのみ。
つまるところ、所詮は福永祐一と“同じ穴の貉”であることからも分かるように、単に岡部の引退によって手薄になった関東所属だから今があるジョッキーと言えるだけに、そう考えれば今になって変な追い方を練習しているような騎乗をすることも努力の表れと言えないこともない。

しかしながら、いずれにしてもバカな人マネなど即座に止めてもらわないと本人が一番困ることになるのだけは間違いないだけに、これ以上できないことに時間を費やしても下手くそが余計に下手くそになるだけの努力の表れなら即座に元の追い方に戻すべきだろう。

中には、それでも今年はフェノーメノで天皇賞を勝っているだろ」と反論される方もいるだろうが、それこそが蛯名が如何に下手かという良い証拠であり、周知のように天皇賞はゴールドシップの自爆と位置取りとペースに恵まれた結果であって、少なくとも騎手の腕で勝てたなどとは言えないもの。
元々フェノーメノですら岩田康騎乗による勝利があったおかげで青葉賞に出れたものであるし、フェノーメノの蛯名はローズキングダムの後藤と同じで、偶々あいてた騎手だから乗せてもらえたラッキーくんであるだけ。
そもそも蛯名正義は、実績武豊の40%ジョッキーであり、実績武豊の1/3福永祐一より紙一重で上にいるだけ。おそらくそれも年功序列の競馬学校の存在あっての成果だろう。

このままでは、そう遠くないうちに「柴田善の後追いするハメになる」と思わざるを得ないからには、今さらこれ以上ブザマなモノマネ騎乗を続けるのは愚の骨頂てある。
人材不足の競馬学校の中では上位ジョッキーなので、今後も外人や元地方のアシスト負けによる勝星稼ぎはできるだろうが、それでは三浦や福永と何ら大差ないというのを暗に示すだけで、「蛯名もやっぱりお仲間」というのを証明するだけの今の変な追い方は即座に止めることを願ってやまない!

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第49回 農林水産省賞典函館記念(G3) 予想コラム

前走が試走なら…

登録19頭。サラ系3歳以上 (国際)(特指)オープン ハンデ 2000m 芝・右

馬 名【 斤量・厩舎・(前走騎手) 】前走結果(○は人気)
社台系生産馬----------------------------------
エアソミュール  【 56.5・角 居・(松 田) 】巴賞1着②
父 ジャングルポケット 性別 牡 馬齢 4歳  毛色 黒鹿毛 馬主 (株)ラッキーフィールド
母 エアラグーン  母の父 サンデーサイレンス 母の母 アイドリームドアドリーム
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
サトノギャラント 【 56.0・藤沢和・(北村宏) 】巴賞2着①
父 シンボリクリスエス 性別 牡 馬齢 4歳  毛色 黒鹿毛 馬主 里見治
母 スティンガー  母の父 サンデーサイレンス 母の母 レガシーオブストレングス
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
カリバーン    【 54.0・鹿戸雄・(武 幸) 】ディープイ14着⑱
父 デュランダル    性別 せ 馬齢 6歳  毛色 鹿毛 馬主 (有)社台レースホース
母 リーチマイハーバー  母の父 Boston Harbor 母の母 Rezagante
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
ネオブラックダイヤ【 52.0・鹿戸雄・(藤 田) 】五稜郭S11着③
父 ゼンノロブロイ   性別 牡 馬齢 5歳  毛色 青鹿毛 馬主 小林仁幸
母 オレンジパラダイス  母の父 エリシオ 母の母 オレンジシェード
生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム  産地 白老町
その他生産馬----------------------------------
トウケイヘイロー 【 57.5・清水久・(武 豊) 】鳴尾記念1着⑥
父 ゴールドヘイロー  性別 牡 馬齢 4歳  毛色 鹿毛 馬主 木村信彦
母 ダンスクィーン  母の父 ミルジヨージ 母の母 ハイネスポート
生産牧場 中村和夫  産地 浦河町
レインボーダリア 【 55.5・二ノ宮・(柴田善) 】ヴィクトリアマイル12着⑩
父 ブライアンズタイム 性別 牝 馬齢 6歳  毛色 栗毛 馬主 田中由子
母 アローム  母の父 ノーザンテースト 母の母 ストロークト
生産牧場 大栄牧場  産地 新冠町
アスカクリチャン 【 56.0・須 貝・(勝 浦) 】新潟大賞典9着⑧
父 スターリングローズ 性別 牡 馬齢 6歳  毛色 鹿毛 馬主 栗本博晴
母 ローレルワルツ  母の父 ダイナレター 母の母 スワンスキー
生産牧場 つつみ牧場  産地 新冠町
トウカイパラダイス【 56.0・田所秀・(柴 山) 】天皇賞8着⑭
父 ゴールドアリュール 性別 牡 馬齢 6歳  毛色 黒鹿毛 馬主 内村正則
母 トウカイミヤビ  母の父 マルゼンスキー 母の母 タイヨウスズラン
生産牧場 びらとり牧場  産地 平取町
ネヴァブション  【 55.0・伊藤正・(田中勝) 】有馬記念15着⑯
父 マーベラスサンデー 性別 牡 馬齢 10歳  毛色 黒鹿毛 馬主 廣崎利洋
母 パールネツクレース  母の父 Mill Reef 母の母 Primatie
生産牧場 早田牧場新冠支場  産地 新冠町
コスモネモシン  【 53.0・清水英・(和 田) 】マーメイド13着⑬
父 ゼンノロブロイ   性別 牝 馬齢 6歳  毛色 青鹿毛 馬主 (有)ビッグレッドファーム
母 デュプレ  母の父 Singspiel 母の母 Child Prodigy
生産牧場 富田恭司  産地 様似町
コスモラピュタ  【 54.0・高橋祥・(丹 内) 】目黒記念13着⑯
父 ロージズインメイ  性別 牡 馬齢 6歳  毛色 鹿毛 馬主 (有)ビッグレッドファーム
母 ヒャッカリョウラン  母の父 トニービン 母の母 ペシェミョン
生産牧場 ビッグレッドファーム  産地 新冠町
サクラボールド  【 52.0・菊 沢・(勝 浦) 】五稜郭S2着④
父 オペラハウス    性別 牡 馬齢 6歳  毛色 栗毛 馬主 (株)さくらコマース
母 サクラユスラウメ  母の父 サクラユタカオー 母の母 セダンフオーエバー
生産牧場 谷岡牧場  産地 新ひだか町

サンディエゴシチー【 56.0・作 田・(藤 田) 】巴賞7着⑤
父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬齢 6歳  毛色 黒鹿毛 馬主 (株)友駿ホースクラブ
母 ジェニーソング  母の父 Rahy 母の母 ビューティフルジェム
生産牧場 アイオイファーム  産地 浦河町
メイショウウズシオ【 55.0・飯田明・(四 位) 】巴賞3着⑥
父 オペラハウス    性別 牡 馬齢 6歳  毛色 黒鹿毛 馬主 松本好雄
母 カワカミパウダー  母の父 ブライアンズタイム 母の母 パウダースノー
生産牧場 高昭牧場  産地 浦河町
アンコイルド   【 55.0・矢 作・(岩田康) 】巴賞8着③
父 Giant’S Causeway 性別 牡 馬齢 4歳  毛色 鹿毛 馬主 (有)大樹ファーム
母 Tanzania  母の父 Alzao 母の母 Triple Couronne
生産牧場 S。F。Bloodstock LLC 産地 仏
ホッカイカンティ 【 54.0・柴田人・(村 田) 】巴賞11着⑬
父 パラダイスクリーク 性別 牡 馬齢 8歳  毛色 鹿毛 馬主 (有)北海牧場
母 シンコウバレリーナ  母の父 Classic Music 母の母 Trail
生産牧場 北海牧場  産地 門別町
カワキタコマンド 【 54.0・小桧山・(津 村) 】巴賞15着⑪
父 サクラプレジデント 性別 牡 馬齢 6歳  毛色 鹿毛 馬主 川島吉男
母 アイシータカオー  母の父 ナリタブライアン 母の母 ヴァーデビルレディー
生産牧場 川上悦夫  産地 新冠町
モズ       【 53.0・矢 作・(川 須) 】巴賞6着⑧
父 スペシャルウィーク 性別 牡 馬齢 6歳  毛色 青毛 馬主 (株)グランプリ
母 ベストブート  母の父 Storm Boot 母の母 Bright Tiara
生産牧場 上水牧場  産地 むかわ町
イケドラゴン   【 48.0・石 毛・(木 幡) 】巴賞13着⑭
父 ニューイングランド 性別 牡 馬齢 8歳  毛色 栗毛 馬主 池田豊治
母 キクカフローラル  母の父 サクラユタカオー 母の母 サヤマジヨー
生産牧場 泉渕瀬牧場  産地 新冠町
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鞍上が松田でも巴賞を勝ってしまったエアソミュールの能力に賭けるか、それともハンデ面で有利となる巴賞2着サトノギャラントが順当に巻返すのかが問題と思われる今年のメンバー構成。
いずれにしても巴賞組の1・2着が中心となるだけに、買い目の傾向として「他の巴賞組の3着食い込み」と「その他組の1・2着食い込み」が大方の予想の流れになると推察。
【流れに沿えば“3着穴狙い&その他組の1・2着狙い”。逆らえば“その他組人気薄の2・3着狙い”になるかと…】
その他では、鳴尾記念勝ちというネームバリューあるトウケイヘイローが人気に一角に推されるだろうが、前走そのものが“武豊による距離不安覆しの逃げ切り”という特殊な勝ち馬であるからには、冷静に考えれば鳴尾記念勝ち馬という名声ほど信頼はできないだろう。
【但し、もしも同じ展開で勝ち切ったら…他の騎手は大下手クソと言われても仕方ないだろう(上手くはもないけどね!)】

前予想…↓↓↓
函館11R 第49回 農林水産省賞典函館記念(G3) 芝2000m
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◎…サトノギャラント 【 56.0・藤沢和・(北村宏) 】巴賞2着①
○…エアソミュール  【 56.5・角 居・(松 田) 】巴賞1着②
▲…トウカイパラダイス【 56.0・田所秀・(柴 山) 】天皇賞8着⑭

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消…トウケイヘイロー 【 57.5・清水久・(武 豊) 】鳴尾記念1着⑥
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◎=前走で北村宏らしい着拾いしただけに重賞の今回は全力でやると推察できるので!
○=ハンデが57kgじゃないのが恵まれていると推察できるので!
▲=前走天皇賞使いの格上馬なので!
消=前走が出来すぎの上にトップハンデでは厳しい状況なので!

ちなみに、おそらく今年もやってると思われるが、サマーシリーズ優勝者がWSJSに出るという「茶番」はいい加減に辞めて欲しいと思っている。
言わずもがなのことだが、「夏競馬の成績が良かっただけで世界レベルと競い合うなど、せっかく呼んだ一流外人騎手に対してある意味失礼&侮辱に等しい」と思えるからだ。
何より、岩田康・内田博・戸崎圭の元地方3人と実績ある武豊を除けば、その他の騎手は現役地方のトップジョッキーにも劣っていると言わざるを得ない今の競馬学校騎手の実情では、たかが夏場の一過性騎手など参加するに値しないだろう。
【先週の七夕賞の逃げ争いなど低レベルの好例である…逃げた方は先手取るまでは良かったもののその後はペース無視の単なるテレビ馬状態と化し、一方の逃げねば話にならない騎手は出ムチ入れても逃げられなかった時点で論するにも値しない。彼らの騎乗ぶりを見て、『馬の素質だけでなく、完全に騎手のレベルでも関東は関西の下になってしまった』と強く感じさせられた。(道理で上手くもないxx息子が勝星を稼げる訳だと大いに納得し、それだけに情けなさもこの上なかった。ブッシーくんもエダッチくんもムラタッチと変わらない…横並びばかりしか作れない学校教育の弊害の良い証拠)】
…一日も早く、学校中心システムによる騎手教育ではなく、厩舎中心システムによる騎手教育≪ 学歴は夜間にでも施し、早期から調教師の下でより多く馬に触れ、馬を理解し、馬に乗る環境育成 ≫が行われることを願ってやまない。
下手な騎手しか作れない騎手学校など税金の無駄でしかなく、まるで被災時まで必死に働いていた言わば同僚である者にさえ特殊災害処置を認定できないような“お役人感覚”で勝てる騎手など育成できないのは騎手が競技(スポーツ)であるなら当然である!
【 せいぜいできることは下手な騎手に勝たせるために本当に上手い騎手たちに手抜きさせることくらいと言っても過言ではない…果てさて今週のヤラズ役は一体誰になるのか…内田博と岩田康のいずれかが順番かと…呆 】 

最終決断…↓↓↓
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=23390

読切感謝!m(--)m どこかで誰かの参考となりますように!
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