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2013年8月の記事

第48回 札幌2才ステークス(G3) 結果コラム

一蓮托生なかったのは良かったけれど…

最終決断…↓↓↓
函館11R 第48回 札幌2才ステークス(G3) 芝2000m
----------------------------------------------
◎…8番オールステイ   【 54.0・矢 作・吉田隼 】
○…1番レッドリヴェール 【 54.0・須 貝・岩田康 】
▲…4番ハイアーレート  【 54.0・大久洋・吉田豊 】
△…10番マイネルフロスト 【 54.0・高 木・三 浦 】

---------------------------------------------- 最終決断の消し馬=消
消…6番マイネグレヴィル 【 54.0・和田道・柴田大 】
消…2番ピオネロ     【 54.0・松永幹・蛯 名 】
消…3番バウンスシャッセ 【 54.0・藤沢和・四 位 】
消…5番メイショウスミトモ【 54.0・南 井・古 川 】
消…7番サングラス    【 54.0・ 谷 ・田中博 】
消…9番ロードフォアード 【 54.0・高 野・藤 田 】
消…11番マラムデール   【 54.0・松田国・戸崎圭 】
消…12番ダンツキャノン  【 54.0・ 谷 ・川 須 】
消…13番トーセンシルエット【 55.0・菅 原・江田照 】
消…14番クリノコマチ   【 54.0・伊藤伸・ 伴  】
----------------------------------------------

レース結果…↓↓↓
函館11R 第48回 札幌2才ステークス(G3) 芝2000m
----------------------------------------------
1着…○…1番レッドリヴェール 【 54.0・須 貝・岩田康 】
2着…消…6番マイネグレヴィル 【 54.0・和田道・柴田大 】

3着…▲…4番ハイアーレート  【 54.0・大久洋・吉田豊 】
4着…消…2番ピオネロ     【 54.0・松永幹・蛯 名 】
5着…△…10番マイネルフロスト 【 54.0・高 木・三 浦 】

----------------------------------------------
6着…消…11番マラムデール   【 54.0・松田国・戸崎圭 】
7着…消…5番メイショウスミトモ【 54.0・南 井・古 川 】
8着…消…13番トーセンシルエット【 55.0・菅 原・江田照 】
9着…◎…8番オールステイ   【 54.0・矢 作・吉田隼 】
10着…消…12番ダンツキャノン  【 54.0・ 谷 ・川 須 】
11着…消…7番サングラス    【 54.0・ 谷 ・田中博 】
12着…消…14番クリノコマチ   【 54.0・伊藤伸・ 伴  】
13着…消…9番ロードフォアード 【 54.0・高 野・藤 田 】
14着…消…3番バウンスシャッセ 【 54.0・藤沢和・四 位 】
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1着…実力差ありすぎ。レッドリヴェールの勝ち内容に驚き!
決して展開に恵まれた訳ではないのに差し切ってしまった内容には本当に驚かされた。
厩舎と腕のある鞍上のコンビなのは周知のことだったが、休み明けの遠征競馬、おまけに悪化した初の洋芝戦だっただけに後方になった時点でまさか前を捕まえ切るとは思わなかった。
いずれにしても同馬の能力には“格違い”の感すら覚えさせられ、もしかすると凄い牝馬になるかもしれないと思わされた。【文句なく今後大注目の存在!】

2着…まさかの牝馬1・2着を演出したマイネグレヴィルにも驚き!
予想時ではおそらく誰もが“マイネルフロストのサブ役”だと考えたはずの同馬の好走にも驚かされた。
たしかに前走でも差のない競馬はしていたが、いくら重馬場が同馬に向いたとしても勝ち馬と共に後続を引き千切るとは思ってもみなかった。
『まさかの牝馬1・2着とは…』と、同馬に引き千切られた他の人気牡馬たちのあまりな低能力ぶりに驚くばかり。【『やっぱり今のマイネルは柴田大が一番なのか』を痛感!】

3着…▲抜擢は正解も7馬身差ではお手上げのハイアーレート!
近年クラシックで活躍する馬たちが集っている札幌2才ステークスだが、今回の結果を見る限り優勝したレッドリヴェールと2着マイネグレヴィルを除いた他馬たち【特に牡馬】がクラシックで活躍することはないだろう。
たしかに人気牡馬たちの敗戦を馬場のせいにすることはできるかもしれない。だが、休養明けの遠征牝馬に負けてるような馬がクラシックで活躍するようでは今年の生産界はお先真っ暗になってしまうこと必至だろう。【吉田豊で穴目を期待した割には穴人気になりすぎた感が…】

4着…騎手が降りていないのが良かったと言えるピオネロ!
蛯名が降りずに乗ってきた同馬の4着にはある意味納得できるものがある。
しかしながら、3着馬と同じく引き離された4着なので今後の活躍はあまり期待できないだろう。

5着…馬場のせいにするより騎手のせいにしたいマイネルフロスト!
不良馬場で5着…まるでロゴタイプに騎乗したどこぞのジョッキーとソックリで、ましてや仲間の2着馬に引き離されたからには今後同馬がクラシック戦線で好走するとはとても考えられない。
おそらく「馬場が合わなかった」とジョッキーは述べることと思うが、正直な話、大半が流れに乗った差し競馬でしか結果を残せていない鞍上だったことも今回の敗戦には大いに関わっていると思われる。
その意味では、今回の敗戦こそが「何故に三浦皇成が2年目以降尻すぼみしているか」を如実に示す良い証拠だと言えるだろう。こんな悪化した馬場でも積極的な競馬ができない“普段の騎乗ぶりの拙さ”が丸出しになった結果が今回だからだ。
思うに、M・デムーロに中央競馬のジョッキーとなってもらってこんなペースも読めないジョッキーなど一日も早く村田同様に扱うべきだと素直に思った次第。
【ロゴタイプをコカした村田が翌週にフォーエバーマークで逃げ切り勝ちしたのにも大笑いさせられたが…如何に今の競馬が主催者の思惑で流されているかと思えたので!(大笑)…人道的にも社会的にも時間は懸かっても田辺や柴田大のような苦労人が活躍してくれる方が見ていて何億倍もマシだとつくづく思う!ちなみに人気馬に騎乗しては負けてくれる川島正太郎の方が分かりやすくて楽だとも思った!(是非良い調教師になってもらいたい。須貝のように!笑)】

9着…スタートも行けずに終わったオールステイには…
馬場が悪かったのが全てであって欲しいとは思うが、おそらく同馬は今後穴でしか役に立たない馬になるだろう。私的には次々走が狙い目になるのではと考えているのだが…?【次走で早々に人気がなければ良馬場条件で狙ってみたい…吉田隼だしね!笑】

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第48回 札幌2才ステークス コラム

注目点と懸念点

-注目点-
果たして2戦2勝馬マイネルフロストが勝ち負けするのか…今年一番の注目はこの点にあることは間違いないだろう。
もちろん他馬にも個々に注目点はあるのだが、何しろデビューから三浦皇成起用で連勝しているからには『何かあるぞ…』と私が思うのはある意味当然である。

それでも、本来ある絶対的な騎手実力だけで考えたならマラムデール【戸崎圭予定】とレッドリヴェール【岩田康予定】を推奨すべきだろうと思っているのだが、如何せん2才ステークスで戦績データの比較が少ないだけに、バウンスシャッセ【四位予定】・ハイアーレート【吉田豊予定】・オールステイ【吉田隼予定】・ピオネロ【蛯名予定】などの新馬勝ち馬たちはもちろんのこと、ヒモ限定(複勝対象)という存在まで考慮するとマイネグレヴィル【柴田大予定】も馬券候補としておかねばならないとも思っている。

いずれにしても「マイネルvs社台系」となる可能性が高いからには、どちらを優先に考えるかで自ずと推奨馬は限定されると推察する。

-懸念点-
現時点において、こと鞍上で懸念されるのはマラムデール【戸崎圭予定】とレッドリヴェール【岩田康予定】ではないだろうか…マラムデールはいくら代役が鞍上強化【戸崎圭予定】でも1200m戦からの参戦では馬自体の距離不安は否めないし、レッドリヴェールはいくら岩田康予定でも休み明けでウィリアムスからの手変わりとあっては鞍上強化とは言えないからだ。

この点だけでもマイネルフロストは優位にあると思われるが、上記2頭の懸念点が現実化した場合、バウンスシャッセ【四位予定】・ハイアーレート【吉田豊予定】・オールステイ【吉田隼予定】・ピオネロ【蛯名予定】の4頭には注意が必要となり、中でもバウンスシャッセは特に注意が必要となるだろう。何しろ厩舎連覇が懸かっているからだ。

いずれにしても「競馬学校の結果や如何に」と言えるのではないだろう!

最終決断…↓↓↓
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=23988

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騎手意識の改革を祈る!

まずはやる気欠如を改めよう!

1、人材不足…
札幌記念を終え、今夏も折り返し地点を通過したところまで来た訳だが、逃げの上がり馬トウケイヘイローが台頭してきた以外、他に目立つ上がり馬が見当たらないのが例年と違う様相となっている。
特に3才馬の上がり馬がほとんどないのが珍しく、ロゴタイプの敗戦はさておき、これまでであれば秋のトライアル戦に向けて遅れてきた大物などの活躍があって然るべきだったのが今年は全くと言えるほどそんな馬が見当たらない。
しかしながら、現3才における台頭馬の減少は競馬の質低下を示すものではない。それどころか、今年の3才【特に牡】馬たちは“牧場スタッフ・育成スタッフの努力”によって如何に順調に早期の出走を果たしているかという誇らしい成果を示すものと言える。それだけに近年の海外活躍馬の出現も大いに納得するところである。
この育成側の伸張に対して、現在の騎手界の有様は目を覆うばかりと言える。特に酷いのが若手・中堅騎手の伸び悩みである。
もちろん浜中・川田などの活躍はあるのだが、その他の騎手たちがあまりに低迷期間が長すぎ、ベテランの競馬ファンはもとより、新規の競馬ファンまでもが騎手の名前だけで買うのを手控える者が多くなっている。
例えば先週の札幌記念などは、馬場適性などの詳細な馬情報に精通してなければ中々ロゴタイプを消すことはできないにも拘わらず、地上波ゲストたる女性タレントたちでさえ『連勝中で“武豊さん”が乗っているトウケイヘイローを応援します』と語り、皐月賞馬たるロゴタイプを軽視して見事に勝ち馬を当てた。
彼女たちは新規競馬ファンの代表であり、本来であれば馬の実績で予想を披露する立場であるはず。なのに、“武豊さん”という名前だけで今回はロゴタイプより上位に来ると予想して見事に優勝馬を当てたのだ。これこそが如何に若手や中堅クラスの騎手たちが活躍してないかを如実に示すものだろう。

2、やる気欠如…
また、これら伸び悩みの騎手たちと共に、ベテラン騎手たちの中にやる気が失せているのではないかと思われる者が目に付く。
その代表例が藤田伸二であり、最近“騎手の一分(きしゅのいちぶん)”という本を出版して見事に印税を稼いでいるようだが、本のタイトルからも分かるように最近目立たない【活躍してない】騎手の思いを語ったものであることは、藤沢周平氏の“武士の一分”を知っている者であれば容易に察しがつくところ。
私は藤田の本を読んでいないので何とも言えないが、おそらく『下手をすると単なる愚痴本ではないか』と思えてならない。こう言っては語弊はあるが、おそらく【私的には半ば確信して】競馬界に新風を吹き込もうと色々頑張ったものの、結局大勢から異常行動者として扱われ競馬界を追われた田原氏の本の方が中身が濃いと思う。
こう言うと藤田には厳しすぎるように思われるかもしれない【本は藤田の名前を利用されてるだけかもしれないので】が、先週の札幌記念において、いくら行き脚がつかなかったにせよ早々に逃げ馬ネコパンチを控えさせて最下位に甘んじた騎乗を見ると、『アニキ風キャラクターで孤高の騎手として評価するファンもいる【私も藤田は嫌いではない】が、所詮は大勢に流されて武豊の独走をアシストしただけではないか!』と判断せざるを得ない。
ましてや札幌記念では、過去に「2流外人騎手の騎乗には負けてない」と、外人騎手偏重に対する不満を過激に主張して自らのブログを炎上させた村田一誠が、久々の重賞チャンスを見事に己の技量不足を曝け出して馬券にすらなれなかったのだ。

3、改革への道…
こうした結果だけで騎手を批評するのは誤りであると私も認識している。だが、『果たして、あれが全力を尽くした結果か?』と問われたら、村田はまだしも、藤田がどんな返答をするのかは是非聞きたくなる。
確かに両者にも同情・共感する部分はある。藤田の実績なら池添・四位・福永にも劣らないのにそれにしては馬に恵まれてないと強く感じるし、また村田にしても、過去には相応の結果を出していた【当時のブログ炎上は悪口ゆえだが、ことクラストゥスの技量に関して説いていたことはほぼ正しいと思った】ことからも、急激に騎乗馬に恵まれなくなったことへの不満には同情できる部分もある。
しかしながら、その不満が騎手全体の思考を向上させるものであるなら私も大いに賛辞を贈れるが、自己の立場だけ、あるいはより不遇な騎手から見れば「単なる元成功者の愚痴」と捉えられては賛同どころか非難の対象としかならない。二人ともプロ騎手であるからには、最低限の行うべき行動と最低限の出すべき結果は残さねば騎手として存在する意味もなくなってしまうだろう。

一体、どうして騎手たちの中に精神的充実感(やる気)を阻害する意識が蔓延してしまったのか…今の騎手界は、悪い意味で騎手たちが大人びてしまっているように思えてならない。
「どうせ騎手の成績なんか血筋で決まっている」と思ってか、下位の騎手たちほど「これまでの馬の脚質どおりに乗れば良い=ただ無難に乗る」という風潮が根付いてしまっている。
確かに福永洋一の息子というだけで何の苦労もなく優秀な馬に乗っている福永祐一もいるし、調教師の息子というだけで3冠ジョッキーになった池添謙一のような者もいる。彼らの恵まれた状況に対しては当然不満もあるだろう。
私もこれら有名ジョッキーが“主催者の恩恵”【現在は厩舎も騎手も主催者の完全管理下にあるため偏った騎手配置が為されていること】が諸悪の根源だと思っているし、三浦皇成のような早期に慢心した騎手など“数年外国に行かせて如何に己が恵まれているかを自覚させるべき”と思っている。だから常々当ブログでは、近年毎年のように牡馬クラシック候補に乗りながら複勝にしかならない福永祐一のようなジョッキー【Mr. place (ミスタープレイス=複勝野郎)】に戒めのつもりで苦言を呈するのである。海外では複勝ジョッキーを一流扱いなどないどころか、勝ち切れない騎手として程なく干されてしまうからだ。
だが、いくら馬に恵まれているせよ福永祐一が今回の藤田のような手抜きと言われても可笑しくない騎乗をしたところは一度も見たことはない。逆に脈がなくてもキチンと決まった形(格好)だけは付けている。福永祐一を唯一褒めるとすれば、こうした不可解な騎乗だけは一度もしてないことである。これは池添にしても同じで、喩えプロとしての技量は低くともこの点だけでも彼らは頑張っていると評価できるだろう。でなければ、それだけ関係者の子供たちの方が危機感を目の当たりにしている裏返しかもしれない。

不満があることはよく分かる【つもり】である。何より、騎手より馬に対する知識や勝つための執念に優っているはずの調教師の中でさえ「やる気が失せた…」として勇退していく者がいるほどである。これこそが主催者一元体制による悪しき傾向の発露に他ならない。
ましてや、一流外人ならともかく、それほど技量差はないと思われる外人騎手たちまでが異常なほど騎乗機会に恵まれる状況になっているからには、若手や中堅たちにとってこれ以上不満に感じるものはないだろう。
だが、だからと言って現状の不公平に対してプロたる者がボイコットやサボタージュのような行為で抵抗しても何の変革も起こりはしない。それでは個人の権益維持のために奔走しているだけにしかならないからだ。

もしも本気で騎手全体の改革を望むのであれば、私は、現在実績優先の成り行きで決められている騎手会長職を騎手たちの投票によって決めるべきだと考える。純粋に騎手たちが【より納得・充実した騎乗をするため】技術的・精神的向上のために主催者と掛け合ってくれる代表者を自ら選ぶことで、それら代表者がより良い意見を唱えることで主催者の偏重に対抗・是正できる道をまず作ることが必要だろう。騎手界が騎手を守るためにあるからにはそうするのが正論であるはず。
そのためには、現在落ち込んでいる“勝つことに対する執念の向上”を図らねばならない。はっきり言うが、今の競馬学校の育成システムではとても個々の騎手たちに勝つことの大切さを身に付けさせることはできない。事実、世界と互すには馬に頼るだけでは勝てないことを武豊自身が欧州で証明している。
やはり、どんなに時代を経ても“馬の気性を把握する環境”がなければ騎手の闘争心を向上させることはできない。結局頼まれて乗った形では必勝意識が薄れてしまって当然だからだ。だからこそ今の学校中心システムを厩舎中心に切換えるべきだと進言する。

今のままでは、どんなに国内のトップジョッキーたちが意見しても主催者が聞く耳など傾けはしない。何しろ今回の村田のように「乗りました。でも私はデムーロじゃないので連対すらできませんでした」では話しにもならないからだ。予想したとおり、敗戦コメントに馬場悪化を挙げたことでもう彼は救いようがないと言える。人気を裏切るために起用されるなど騎手の恥辱でしかないことは分かっているはずだから…
このまま騎手たちに覇気のないレースばかり見られるようになっては騎手の成り手が減るのも当然。また、関係者の子供たちばかりがどんどん大レースを勝つ流れになるのも当然。しかも、その関係者の息子たちが“井の中の蛙”となり外人騎手にあしらわれてしまうのも至極当然の結果である。

個々ではなく騎手全体を考えた騎手組織の作成とこれを踏まえた上で意見が述べられる環境作り…この2点を縛られる【抑えこまれる】ことなくするための技術・精神の向上【好結果】を見せること。引いては己のためでなく誰かのために勝つことを強く感じられる騎手界にすること。これが騎手界の改革への道を拓くものだと私は思っている!
【もしかしたら藤田ならこうした騎手たちのまとめ役ができるのではないか…否、是非ともやって欲しい。過去の名手たちでさえ不遇な扱いをされたのを見てきているのだから一人でもそんな騎手を作らないような道を拓いてやるのがベテラン騎手の仕事ではないだろうか…(大崎さんのような名手が引退前に何年も不遇に扱われた姿に私は大いに憤慨していた。氏は何度もここ一番で大仕事をやってのけた方なのにあまりに酷いのではないかと!)】

今週は私用にて予想を掲載できませんのでこのコラムを書きました。(陳謝)

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第49回 札幌記念(G2) 結果コラム

競馬学校にほとほと呆れた!

最終決断…↓↓↓
函館11R 第49回 札幌記念(G2) 芝2000m
---------------------------------------------- ()=前走騎手
◎…11番ロゴタイプ    【 54.0・田中剛・(Mデムーロ)・村 田 】社台系生産馬
○…5番トーセンジョーダン【 57.0・池 江・(C スミヨン)・戸崎圭 】社台系生産馬
▲…14番トウケイヘイロー 【 57.0・清水久・(武 豊)・武 豊 】
△…3番ルルーシュ    【 57.0・藤沢和・(ウィリアムス)・内田博 】社台系生産馬

---------------------------------------------- その他伏兵馬=★・☆
★…15番エアソミュール  【 57.0・角 居・(和 田)・松 田 】社台系生産馬
---------------------------------------------- 最終決断の消し馬=消
消…16番アイムユアーズ  【 55.0・手 塚・(戸崎圭)・池 添 】社台系生産馬
消…1番タッチミーノット 【 57.0・菊 川・(横山典)・四 位 】社台系生産馬
消…2番オールザットジャズ【 55.0・角 居・(内田博)・川 須 】
消…4番ネヴァブション  【 57.0・伊藤正・(丸 田)・丸 田 】
消…6番マルセリーナ   【 55.0・松田博・(川 田)・川 田 】社台系生産馬
消…7番ラブイズブーシェ 【 57.0・村 山・(古 川)・古 川 】
消…8番アンコイルド   【 57.0・矢 作・(吉田隼)・吉田隼 】
消…9番ホエールキャプチャ【 55.0・田中清・(蛯 名)・蛯 名 】
消…10番ネコパンチ    【 57.0・星 野・(江田照)・藤 田 】
消…12番レインボーダリア 【 55.0・二ノ宮・(柴田善)・柴田善 】
消…13番アスカクリチャン 【 57.0・須 貝・(岩田康)・岩田康 】
----------------------------------------------

レース結果…↓↓↓
函館11R 第49回 札幌記念(G2) 芝2000m
----------------------------------------------
1着…▲…14番トウケイヘイロー 【 57.0・清水久・武 豊 】
2着…消…13番アスカクリチャン 【 57.0・須 貝・岩田康 】
3着…消…8番アンコイルド   【 57.0・矢 作・吉田隼 】
4着…消…16番アイムユアーズ  【 55.0・手 塚・池 添 】
5着…◎…11番ロゴタイプ    【 54.0・田中剛・村 田 】

----------------------------------------------
6着…消…2番オールザットジャズ【 55.0・角 居・川 須 】
7着…消…12番レインボーダリア 【 55.0・二ノ宮・柴田善 】
8着…消…1番タッチミーノット 【 57.0・菊 川・四 位 】
9着…消…6番マルセリーナ   【 55.0・松田博・川 田 】
10着…消…7番ラブイズブーシェ 【 57.0・村 山・古 川 】
11着…★…15番エアソミュール  【 57.0・角 居・松 田 】
12着…消…4番ネヴァブション  【 57.0・伊藤正・丸 田 】
13着…○…5番トーセンジョーダン【 57.0・池 江・戸崎圭 】
14着…消…9番ホエールキャプチャ【 55.0・田中清・蛯 名 】
15着…△…3番ルルーシュ    【 57.0・藤沢和・内田博 】
16着…消…10番ネコパンチ    【 57.0・星 野・藤 田 】
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1着…展開味方にトウケイヘイロー一人旅!
藤田が逃げる素振りも見せなかったおかげで武豊がゆっくり先手を取ってスイスイ一人旅。
『勝って下さい』と言わんばかりの競馬で後ろにいる馬たちは完全にお手上げ。
ちなみに、勝った武豊は『この馬の強さは本物なので秋も期待して下さい』と語ったが、重賞3連勝なのに1度も1番人気になってないこと、夏競馬を何度も遣った馬が秋まで体力が保つなど普通は考えられないこと、2・3着が大穴食い込みのためレースレベルが疑問視されることからも武豊のコメントを鵜呑みにはできない。

2着…価値低下を証明する騎手のおかげ馬アスカクリチャン2着!
言うまでもなく同馬の好走は騎手のおかげ。武豊がスイスイ行くのに合わせ、通常差し馬である同馬を積極的に行かせた結果が3着以下を引き離しての2着。戸崎や内田博がモタモタしているのをあざ笑うように唯一人技量あるところを見せたと言える。

3着…厩舎以外買い目の浮かばない人気薄アンコイルド3着!
流れに乗って競馬できたこと、馬場が味方したことが同馬の好走理由。そうでなければ最初から穴馬として狙う以外に馬券に来る理由が見つからない。これがあるから“競馬は怖くて面白い”と言える好例だろう。

4着…好調アイムユアーズは差されて4着。
クイーンS勝ち馬が4着入賞で一応好調さを見せた。だが、現実的には2・3着馬が大穴なのに馬券になれなかった力不足の印象が拭えず、こちらももう少しマシな騎手起用ができていればと思えてならない。
【さすがはスミヨンに3冠馬を持っていかれるだけのことはある!】

5着…村田には騎手として存在する意味なし!
人気馬の敗戦に色んな理由をつけられるのが競馬であり、またそれが競馬の面白さでもある。
しかしながら、今回のロゴタイプの敗戦はたとえどんな理由が付けられても聞く耳は持てない。なぜなら、今回の敗戦が馬の能力ではなく人間側にあることが解説者の一言で証明されたからだ。
レース後、MCの『ロゴタイプの位置取りに問題があったのでしょうか?』という問いに対して解説者の岡部氏は『ロゴタイプの位置取りは問題ない』とたった2秒足らずの一言で返した。つまり、同馬は勝ち負けできる位置取りで競馬できる状態であったにも拘わらずアイムユアーズすら捕まえられなかったのであり、これは敗戦理由が馬ではなく人間側にあることを裏付けている。
仮に敗戦理由が重馬場にあったとすれば、休み明けのトーセンジョーダンやルルーシュの惨敗が示すようにまともな位置すら取れずに終わったはず。ところが同馬は、岡部氏が見ても位置取りそのものに全く問題はなかったにも拘わらず伸びなかった。つまり、体調や馬場ではなく、騎乗者からの指示に全く反応しなかったことが最大の敗戦理由と判断でき、要するに鞍上の手腕があまりに違い過ぎるため馬がレースを自覚しなかった(これがレースだと思わなかった)ことでレースを調教の延長と思ったと推察できる。だからこそ惨敗でもない中途半端な5着という着順で終わってしまったのである。
おそらく鞍上の村田くんは伸びなかったことを不思議に思っているだろうが、この不思議に思うことそのものが間違いであることに気付いてないのが大問題である。
周知のように、ロゴタイプは騎手の手綱に素直に反応する大変賢い馬である。賢い馬だからこそ騎手(背中)から送られる手綱捌き(指示)の微妙な変化を読み取って動いてしまう。確かに重馬場の影響もあったろうが、それ以上に手綱から受ける指示があまりに“練習(調教)どおり”であったため、通常であれば仕掛けた際に全力で前の馬を捕まえに行くはずの反応を出さなかったのである。所詮、実戦と調教は似て非なるものであり、だからこそ岩田や内田博などが調教につきっきりになった時とは正反対の結果になったのである。つまり、実戦に向かう気持ちを馬に起こさせる騎手の把握度(騎手の馬認知度)に欠けたこと。これが今回のロゴタイプの敗戦原因であり、凡騎手騎乗による能力に見合わない結果と評せざるを得ない。
いずれにしても村田くんは、騎手として与えられた最後のチャンスを失ったのであり、過去に外人騎手を批判した前例からも、もう2度と騎手として活躍することはないだろう。何しろ他者を非難する資格がないのに今回のようなブザマを晒したからには、彼を起用する厩舎は騎手に対する認識不足を疑われることになるため騎乗機会すら得られなくなって当然だからだ。
いずれにしても彼に騎手としての存在価値はない。とっとと引退して下さい。馬が可哀相というセリフがこれほど顕著な例も滅多にない!

13・15着…トーセンジョーダンとルルーシュは完全な騎手ヤレズ!
武豊が仲間の援護で勝つレースとなったからには、他の人気馬に配された戸崎や内田博はヤラズにされたと見るのが正着。これがJRAの騎手序列だからだ。

16着…軽蔑すべき筆頭騎手は藤田伸二!
最初から武豊に逃げを譲った藤田には侮辱しか浮かばない。しかも控えたくせにドン尻負けなんて騎手が何も考えてない証拠で、何よりこれが敢闘精神欠如でなくて何だというのか!
幸が最後の部分で敢闘精神欠如で騎乗停止なら藤田はもっと悪質。最初からやる気がないこと必至なのだから!

【てめえなんぞ村田と一緒にトットと騎手を辞めていい。田原の100分の1も説得力もないくせに何が「騎手のい一分」だってんだ。どうせ印税稼ぎたくて書いたような本だろう。そもそも藤沢周平先生のタイトルをもじってる時点でチンピラ騎手の似非暴露本なのは読まなくても分かるよ。てめえなんぞは祐一以下になった時点で極道商売に転職すのが向いてるだろ。AV男優そっくりの金髪野郎なのだからそれこそヤクザ商売がお似合いだ。予想家になるなら是非優馬や勝馬に行けばよい。企業舎弟の新聞屋だから喜んで迎えてくれるだろうからそれこそお似合いだ。どうせヤラセ腕なしの似非ダービージョッキーなのだから明日いなくなっても誰も困りはしないよ!】…言い過ぎたので消しておく。

今年の札幌記念で唯一認められる結果を出した騎手は岩田康と吉田隼だけ。結果好走という内容で彼ら二人だけは批判される材料がないからだ。
いずれにしても酷い騎手たちの酷いレースを見たとしか言えないのが大変残念でならない…

【馬券が命=金銭が全てという方には美味しい競馬だったかも。だって村田がコケると思えば武豊必勝のレースなのは小学生でも読めるので、そしたらクズ騎手が2着になる可能性はほとんどないことも推測できるので相手は好調馬の岩田康一人に絞れたから…さすがに吉田隼の3着は1点では仕留められないだろうが!(笑)】

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第49回 札幌記念(G2) 予想コラム

村田、騎手生命の一戦

特別登録23頭。サラ系3歳以上 (国際)(特指)オープン 定量 2000m 芝・右

馬 名【 斤量・厩舎・(前走騎手) 】前走結果(○は人気)
----------------------------------社台系生産馬
ロゴタイプ    【 54.0・田中剛・(Mデムーロ) 】ダービー5着②
父 ローエングリン   性別 牡 馬齢 3歳  毛色 黒鹿毛 馬主 吉田照哉
母 ステレオタイプ  母の父 サンデーサイレンス 母の母 スターバレリーナ
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
トーセンジョーダン【 57.0・池 江・(C スミヨン) 】ジャパンC6着⑩
父 ジャングルポケット 性別 牡 馬齢 7歳  毛色 鹿毛 馬主 島川隆哉
母 エヴリウィスパー  母の父 ノーザンテースト 母の母 クラフテイワイフ
生産牧場 ノーザンファーム  産地 早来町
ルルーシュ    【 57.0・藤沢和・(ウィリアムス) 】目黒記念2着②
父 ゼンノロブロイ   性別 牡 馬齢 5歳  毛色 黒鹿毛 馬主 山本英俊
母 ダンスーズデトワール  母の父 Highest Honor 母の母 Latifolia
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
タッチミーノット 【 57.0・菊 川・(横山典) 】目黒記念5着⑤
父 ダンスインザダーク 性別 牡 馬齢 7歳  毛色 黒鹿毛 馬主 吉田照哉
母 タッチフォーゴールド  母の父 Mr.Prospector 母の母 Daijin
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
アイムユアーズ  【 55.0・手 塚・(戸崎圭) 】クイーンS1着①
父 ファルブラヴ    性別 牝 馬齢 4歳  毛色 栗毛 馬主 ユアストーリー
母 セシルブルース  母の父 エルコンドルパサー 母の母 セシルカット
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
マルセリーナ   【 55.0・松田博・(川 田) 】クイーンS4着②
父 ディープインパクト 性別 牝 馬齢 5歳  毛色 鹿毛 馬主 (有)社台レースホース
母 マルバイユ  母の父 Marju 母の母 Hambye
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
エアソミュール  【 57.0・角 居・(和 田) 】函館記念10着①
父 ジャングルポケット 性別 牡 馬齢 4歳  毛色 黒鹿毛 馬主 (株)ラッキーフィールド
母 エアラグーン  母の父 サンデーサイレンス 母の母 アイドリームドアドリーム
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
サトノタイガー  【 57.0・的 場・(的 場) 】メイS13着⑩
父 キングカメハメハ  性別 牡 馬齢 5歳  毛色 黒鹿毛 馬主 里見治
母 ファビラスターン  母の父 サンデーサイレンス 母の母 カッティングエッジ
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市

----------------------------------その他生産馬
トウケイヘイロー 【 57.0・清水久・(武 豊) 】函館記念1着③
父 ゴールドヘイロー  性別 牡 馬齢 4歳  毛色 鹿毛 馬主 木村信彦
母 ダンスクィーン  母の父 ミルジヨージ 母の母 ハイネスポート
生産牧場 中村和夫  産地 浦河町
アンコイルド   【 57.0・矢 作・(吉田隼) 】函館記念2着⑦
父 Giant'S Causeway  性別 牡 馬齢 4歳  毛色 鹿毛 馬主 (有)大樹ファーム
母 Tanzania  母の父 Alzao 母の母 Triple Couronne
生産牧場 S.F.Bloodstock LLC  産地 仏
アスカクリチャン 【 57.0・須 貝・(岩田康) 】函館記念3着⑧
父 スターリングローズ 性別 牡 馬齢 6歳  毛色 鹿毛 馬主 栗本博晴
母 ローレルワルツ  母の父 ダイナレター 母の母 スワンスキー
生産牧場 つつみ牧場  産地 新冠町
レインボーダリア 【 55.0・二ノ宮・(柴田善) 】函館記念6着⑤
父 ブライアンズタイム 性別 牝 馬齢 6歳  毛色 栗毛 馬主 田中由子
母 アローム  母の父 ノーザンテースト 母の母 ストロークト
生産牧場 大栄牧場  産地 新冠町
メイショウウズシオ【 57.0・飯田明・(四 位) 】函館記念7着⑥
父 オペラハウス    性別 牡 馬齢 6歳  毛色 黒鹿毛 馬主 松本好雄
母 カワカミパウダー  母の父 ブライアンズタイム 母の母 パウダースノー
生産牧場 高昭牧場  産地 浦河町
ネヴァブション  【 57.0・伊藤正・(丸 田) 】函館記念9着⑭
父 マーベラスサンデー 性別 牡 馬齢 10歳  毛色 黒鹿毛 馬主 廣崎利洋
母 パールネツクレース  母の父 Mill Reef 母の母 Primatie
生産牧場 早田牧場新冠支場  産地 新冠町
セイカプレスト  【 57.0・相 沢・(津 村) 】札幌日経O1着⑧
父 イーグルカフェ   性別 牡 馬齢 7歳  毛色 黒鹿毛 馬主 久米大
母 セイカカロブ  母の父 Sadler'S Wells 母の母 サンデーズシス
生産牧場 タイヘイ牧場  産地 静内町
モズ       【 57.0・矢 作・(川 須) 】札幌日経O6着④
父 スペシャルウィーク 性別 牡 馬齢 6歳  毛色 青毛 馬主 (株)グランプリ
母 ベストブート  母の父 Storm Boot 母の母 Bright Tiara
生産牧場 上水牧場  産地 むかわ町
ラブイズブーシェ 【 57.0・村 山・(古 川) 】五稜郭S1着①
父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬齢 4歳  毛色 黒鹿毛 馬主 小林祥晃
母 ローリエ  母の父 メジロマックイーン 母の母 ナカミシュンラン
生産牧場 小池博幸  産地 浦河町
オールザットジャズ【 55.0・角 居・(内田博) 】クイーンS3着③
父 タニノギムレット  性別 牝 馬齢 5歳  毛色 鹿毛 馬主 市川義美
母 ダイヤモンドピサ  母の父 サンデーサイレンス 母の母 ジョード
生産牧場 フジワラフアーム  産地 新ひだか町
ホエールキャプチャ【 55.0・田中清・(蛯 名) 】ヴィクトリア2着⑫
父 クロフネ      性別 牝 馬齢 5歳  毛色 芦毛 馬主 嶋田賢
母 グローバルピース  母の父 サンデーサイレンス 母の母 エミネントガール
生産牧場 千代田牧場  産地 新ひだか町
ネコパンチ    【 57.0・星 野・(江田照) 】目黒記念16着⑫
父 ニューイングランド 性別 牡 馬齢 7歳  毛色 黒鹿毛 馬主 桐谷茂
母 パシェンテ  母の父 ダンシングブレーヴ 母の母 オトメザトップ
生産牧場 大道牧場  産地 浦河町
メーヴェ     【 55.0・栗田博・(宮 崎) 】アルゼンチン9着⑫
父 Motivator     性別 牝 馬齢 5歳  毛色 黒鹿毛 馬主 岡田牧雄
母 Top Table  母の父 Shirley Heights 母の母 Lora'S Guest
生産牧場 D.D.and Mrs Jean P.Clee  産地 英
サニーサンデー  【 57.0・谷 原・(西 田) 】福島TVO14着⑪
父 マーベラスサンデー 性別 牡 馬齢 7歳  毛色 栗毛 馬主 宮崎守保
母 サニークラッシック  母の父 トニービン 母の母 サニースイフト
生産牧場 丸村村下ファーム  産地 浦河町
サンディエゴシチー【 57.0・作 田・(戸崎圭) 】BSN賞13着⑤
父 マンハッタンカフェ 性別 牡 馬齢 6歳  毛色 黒鹿毛 馬主 (株)友駿ホースクラブ
母 ジェニーソング  母の父 Rahy 母の母 ビューティフルジェム
生産牧場 アイオイファーム  産地 浦河町

今回のメンバーの中で文句なく勝ち馬に最も近い馬は皐月賞馬ロゴタイプである。ただでさえ現3才世代の中距離(2000m)レベルは例年にないハイレベルで、しかも同馬は皐月賞馬なのである。こう言っては語弊はあるが、トウケイヘイローごときではいくら好調でも能力的には相手にならないはず。
それでも、言うまでもなく同馬の現状があるのは全てMデムーロの腕のおかげであり、今回同馬の弱点は誰が乗っても弱化にしかならないことにある。しかも、テン乗りを嫌ってか、現状予定では村田一誠になりそうというのだから不安材料としてはこれ以上のモノはないだろう。何しろ同馬を駄馬にしかけた張本人だからだ。

とは言え、それくらいのハンデがなければ【このハンデがあっても】ロゴタイプが負けることなど私にはとても考えられず、いくら村田でもここで同馬を2着にするようではクラストゥスを非難する価値すらないことを証明してしまうからにはどんなことがあっても勝たねばならないだろう。そうでなければ、『後藤と一緒に早々に引退しろ』と言われて当然だからだ。
したがって、「まずはロゴタイプがキチンと村田で勝ちきれるか」…これが第1の予想条件となる。つまりは、村田がどんな楽な競馬をさせてもらえるか=如何に他の競馬学校連中が余計な競り掛けをしないかがポイントとなる。何しろ村田なのだから技量では逃げ切りでもしない限り同馬を完勝させるなど確率50%あればラッキーだからだ。

【ちなみに村田騎乗を前提で書いてるので彼が乗らないのであればこの話は全てチャラ…その場合、私的には騎乗経験豊富な先行上手な騎手であればほぼ必勝できるはず。ただし、今の偏った恩恵騎手配置では、もしかしたら関東馬の函館出走ということで三浦皇成のような似非ジョッキーが起用されるのが懸念材料…思うに、同馬の脚質ならば伊藤工くんの方が人間的にも根性も遥かにマシな起用だと思う。さすがに大江原ではムチャだが…(調教師を継ぐために騎手になった者ではさすがにムリだろう!大笑)】
北村宏なら結構無難に乗れると思うのだが…無論デムーロなら100円元返しでも1着固定なんだけど!(苦笑)

前予想…↓↓↓
函館11R 第49回 札幌記念(G2) 芝2000m
前予想時シルシ-------------------------------- ()=前走騎手
◎…ロゴタイプ    【 54.0・田中剛・(Mデムーロ) 】社台系生産馬
○…トーセンジョーダン【 57.0・池 江・(C スミヨン) 】社台系生産馬
▲…トウケイヘイロー 【 57.0・清水久・(武 豊) 】

△…アイムユアーズ  【 55.0・手 塚・(戸崎圭) 】社台系生産馬
★…エアソミュール  【 57.0・角 居・(和 田) 】社台系生産馬
☆…レインボーダリア 【 55.0・二ノ宮・(柴田善) 】
その他伏兵馬----------------------------------
ルルーシュ    【 57.0・藤沢和・(ウィリアムス) 】社台系生産馬
タッチミーノット 【 57.0・菊 川・(横山典) 】社台系生産馬
マルセリーナ   【 55.0・松田博・(川 田) 】社台系生産馬
サトノタイガー  【 57.0・的 場・(的 場) 】社台系生産馬
アンコイルド   【 57.0・矢 作・(吉田隼) 】
アスカクリチャン 【 57.0・須 貝・(岩田康) 】
メイショウウズシオ【 57.0・飯田明・(四 位) 】
ネヴァブション  【 57.0・伊藤正・(丸 田) 】
セイカプレスト  【 57.0・相 沢・(津 村) 】
モズ       【 57.0・矢 作・(川 須) 】
ラブイズブーシェ 【 57.0・村 山・(古 川) 】
オールザットジャズ【 55.0・角 居・(内田博) 】
ホエールキャプチャ【 55.0・田中清・(蛯 名) 】
ネコパンチ    【 57.0・星 野・(江田照) 】
メーヴェ     【 55.0・栗田博・(宮 崎) 】
サニーサンデー  【 57.0・谷 原・(西 田) 】
サンディエゴシチー【 57.0・作 田・(戸崎圭) 】
----------------------------------------------

◎…いくら村田でも対抗以下にはできない。もし負けたら騎手は即座に引退すべし!
○…◎以外とはあきらかに格上で馬券外したら大問題かと…武豊に逃げ残られたら笑いもの?
▲…逃げで新境地開花もさすがに上位2頭と比べると格下感否めず。
△…上位とは差があるも他馬より順調さあるのが利点。
★…和田でコケたものの巻返しあるなら同馬と思われるので…?
☆…一応G1馬だけに掲示板なら来ても不思議ないので。

「◎・○がここで▲以下に負けるようならG1馬の価値なし」と言えるだろう。したがって先週の関屋記念以上に人気サイドの結果にならなければいくら函館開催でも札幌記念というレース名に傷がつくものと断言しておく!

最終決断…↓↓↓
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=23810

読切感謝!m(--)m どこかで誰かの参考となりますように!
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第48回 関屋記念(G3) 結果コラム

予想正解も不安まで当たってしまい…

最終決断…↓↓↓
新潟11R 第48回 関屋記念(G3) 芝1600m
---------------------------------------------- ()=前走騎手
◎…1番レッドスパーダ  【 57.0・藤沢和・(北村宏)・北村宏 】
○…12番ドナウブルー   【 54.0・石 坂・(内田博)・内田博 】社台系生産馬
▲…16番ジャスタウェイ  【 56.0・須貝尚・(福 永)・福 永 】社台系生産馬
△…3番レオアクティブ  【 56.0・杉 浦・(横山典)・横山典 】

その他伏兵馬=★・☆--------------------------
★…13番ミッキードリーム 【 57.0・音 無・(太 宰)・太 宰 】社台系生産馬
☆…5番フラガラッハ   【 57.0・松永幹・(高 倉)・高 倉 】社台系生産馬
最終決断の消し馬=消--------------------------
消…2番ザラストロ    【 53.0・武 藤・(酒 井)・酒 井 】
消…4番シルクアーネスト 【 56.0・池 添・(宮 崎)・宮 崎 】
消…6番ラインブラッド  【 56.0・領 家・(田中勝)・柴田大 】
消…7番ランリョウオー  【 56.0・橋 田・(浜 中)・松 岡 】
消…8番ワイズリー    【 56.0・松元茂・(松 山)・松 山 】
消…9番ニシノメイゲツ  【 56.0・田 村・(田中勝)・田中勝 】
消…10番ムクドク     【 56.0・加藤征・(戸崎圭)・戸崎圭 】社台系生産馬
消…11番シャイニーホーク 【 56.0・橋 口・(小 牧)・蛯 名 】
消…14番ヤマカツハクリュウ【 56.0・松田博・(鮫 島)・木 幡 】
消…15番ナンシーシャイン 【 51.0・岩 戸・(大 野)・大 野 】
消…17番ウインドジャズ  【 56.0・佐 山・( 幸 )・石 橋 】
消…18番カリバーン    【 56.0・鹿戸雄・(木 幡)・伊藤工 】社台系生産馬
----------------------------------------------

レース結果…↓↓↓
新潟11R 第48回 関屋記念(G3) 芝1600m
----------------------------------------------
1着…◎…1番レッドスパーダ  【 57.0・藤沢和・北村宏 】
2着…▲…16番ジャスタウェイ  【 56.0・須貝尚・福 永 】
3着…△…3番レオアクティブ  【 56.0・杉 浦・横山典 】
4着…○…12番ドナウブルー   【 54.0・石 坂・内田博 】
5着…消…8番ワイズリー    【 56.0・松元茂・松 山 】

----------------------------------------------
6着…消…6番ラインブラッド  【 56.0・領 家・柴田大 】
7着…消…7番ランリョウオー  【 56.0・橋 田・松 岡 】
8着…消…11番シャイニーホーク 【 56.0・橋 口・蛯 名 】
9着…消…4番シルクアーネスト 【 56.0・池 添・宮 崎 】
10着…☆…5番フラガラッハ   【 57.0・松永幹・高 倉 】
11着…★…13番ミッキードリーム 【 57.0・音 無・太 宰 】
12着…消…9番ニシノメイゲツ  【 56.0・田 村・田中勝 】
13着…消…2番ザラストロ    【 53.0・武 藤・酒 井 】
14着…消…18番カリバーン    【 56.0・鹿戸雄・伊藤工 】
15着…消…10番ムクドク     【 56.0・加藤征・戸崎圭 】
16着…消…14番ヤマカツハクリュウ【 56.0・松田博・木 幡 】
17着…消…17番ウインドジャズ  【 56.0・佐 山・石 橋 】
18着…消…15番ナンシーシャイン 【 51.0・岩 戸・大 野 】競走中止
----------------------------------------------

「別定戦だけに人気馬で決まる可能性大」と読んだ通りの結果となったのは良かったが、前予想時に「内田博でも今のドナウブルーは信用に欠ける」という怖れまで当たってしまったのが珠に傷だった…
それでも以前であれば『騎手の実力からして内田博は切れない』として本命にしたところなので、北村宏に活路が見出せたのは私にとっては幸いだったと言える。

ケガ以降の内田博は自身のダービー馬ですらMデムーロに取られ、今春のG1戦でも連続して1番人気に騎乗していたにも拘わらず3つも4つも負けてしまったことからも、すっかり“JRAらしい騎手”へと変わってしまったようで、それが今回4着になった最大要因と私には思えてならない。
【ちょっと前までなら『今回の内田博はワザと差された』とここで述べていたところ…いくら名手でも中央にくれば中心は競馬学校の騎手たちなのだから!(競馬学校優先主義=国費で賄っているから下手でも騎手に送り出したからには勝たせないと運営者の面子が立たないので)】

それでも差された騎手が福永祐と横山典の人気馬騎乗者であったのは幸いである。彼らが上手いかどうかはさておき、少なくとも他の同類騎手たちの中では上位の勝星を挙げている騎手であるからには、少なくとも内田博が全くのJRAジョッキー化したとは言い切れないギリギリの線は保っていると言えるから。
もしもその他人気薄に差されていたら、今回は内田博の手抜きだと疑ってしまっただろう。

また、今回レッドスパーダが勝ったことで、同馬が今夏のマイル戦線、あるいは今秋のマイル戦線の伏兵にのし上がれたのは幸いである。何しろ今年の3才世代はNHKマイルCが穴ジョッキー同士の穴馬決着だったことで今後のマイル戦線を担っていくには少々物足りない世代であり、層の薄さが懸念されていたからだ。
【コディーノやロゴタイプが参戦するなら別だが…コディーノは主戦が横山典である限りは福永祐一と一緒で中央オンリーの内弁慶ジョッキーのため世界に通用しないだろうが!(苦笑)】

これは別の話だが、これからの中央競馬ジョッキーの騎乗意識が過去に戻っていくかもしれないのは喜ばしいことと思われてならない。何しろミルコ・デムーロがJRAジョッキーになろうとしてくれるからだ。
細かいことを言えば、『一体、関東・関西のどちらを主戦場にするのか』と思わずにいられないが、いずれにしても武豊以上の名手、世界レベルの本当の天才とは如何なるものかを毎日見られるのは他の若い騎手たちにとってこれ以上の参考書はない。
横山典や蛯名や福永や武豊を目標にするのは構わないものの、お手本にしているようでは“田舎の公立高校野球レベル”と言える今の中央騎手界の底上げにもならないことは今の現状を見ればよく分かるだろう。

【せめて岩田康を参考にするくらいの自立心を養って欲しいものである!】
学校教育でプロ意識【ここ一番で勝つ騎乗のできる競り合いに負けない必死さ】は育たたない。どんなに教官たちが厳しい言葉で教え込んでも生産者の思い、馬主の思いを実感する厩舎生活に浸らなければ馬の詳細な気性など分からず、結局は騎乗技術だけの対処に追われる道しか見出せないからだ。

一日も早く「厩舎住み込み制度による騎手育成体制の確立」を願ってやまない!
【でなきゃいつまで経っても“競り勝つ意識”は育たない。学校を出れば騎手になれるという環境では本当の意味で勝たねばならない意識の定着が身につかないから。だから藤田以降の競馬学校の騎手は1流半の20才そこそこのCデムーロにすら競り負けるのだ。おそらく今のままでは地方の若手騎手たちよりもJRA騎手たちは勝てない騎手の集まりになってしまうだろう…馬に頼る競馬しか出来ない福永祐一が好例であるように!】

ちなみに、今週の騎乗で最も腹が立ったのはブッチギリでUHB賞のシュプリームギフトの惨敗ぶりである。ふざけるなでは済まされない無策・無謀・不様な調教師・騎手・主催者のコラボの固まりで、競馬学校が如何に下手クソの養成所であるかを如実に示した今年最高の例である。
【須貝師の騎手起用に絡む主催者の偏った騎手要請と起用された恵まれジョッキーがその技量不足を遺憾なく発揮したファンを馬鹿にした憤懣この上ない結果…まず三浦を干すことから始めないと今の競り負け騎手要請システムの打開はできないと断言する!女房も一日も早く離婚することを夙にお奨めしたい。○ゲチンにせもの騎手にこれ以上ついていくのは人生のムダでしかないのだから…言い過ぎた感あるため消しておく。】

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第48回 関屋記念(G3) 予想コラム

今のドナウはどなたが乗っても…?

登録23頭。サラ系3歳以上 (国際)(特指)オープン 別定 1600m 芝・左 外

馬 名【 斤量・厩舎・(前走騎手) 】
社台系生産馬----------------------------------
フラガラッハ   【 57.0・松永幹・(高 倉) 】
父 デュランダル    性別 牡 馬齢 6歳  毛色 鹿毛 馬主 (有)キャロットファーム
母 スキッフル  母の父 トニービン 母の母 ザスキート
生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム  産地 白老町
ミッキードリーム 【 57.0・音 無・(太 宰) 】
父 キングカメハメハ  性別 牡 馬齢 6歳  毛色 栗毛 馬主 野田みづき
母 フローリッドコート  母の父 サンデーサイレンス 母の母 スプリングコート
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
カリバーン    【 56.0・鹿戸雄・(木 幡) 】
父 デュランダル    性別 せ 馬齢 6歳  毛色 鹿毛 馬主 (有)社台レースホース
母 リーチマイハーバー  母の父 Boston Harbor 母の母 Rezagante
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
ジャスタウェイ  【 56.0・須貝尚・(福 永) 】
父 ハーツクライ    性別 牡 馬齢 4歳  毛色 鹿毛 馬主 大和屋暁
母 シビル  母の父 Wild Again 母の母 シャロン
生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム  産地 浦河町
デュアルスウォード【 56.0・手 塚・(横山典) 】
父 デュランダル    性別 牡 馬齢 5歳  毛色 黒鹿 馬主 (有)サンデーレーシング
母 デュアルストーリー  母の父 End Sweep 母の母 ディアブロズストーリー
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
ドナウブルー   【 54.0・石 坂・(内田博) 】
父 ディープインパクト 性別 牝 馬齢 5歳  毛色 鹿毛 馬主 (有)サンデーレーシング
母 ドナブリーニ  母の父 Bertolini 母の母 Cal Norma's Lady
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
ムクドク     【 56.0・加藤征・(戸崎圭) 】
父 マンハッタンカフェ 性別 せ 馬齢 7歳  毛色 青鹿 馬主 平井龍司
母 フリーダムトレイル  母の父 Boston Harbor 母の母 アセマ
生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム  産地 白老町
ラロメリア    【 56.0・久保田・(ウィリアムス) 】
父 キングカメハメハ  性別 せ 馬齢 5歳  毛色 鹿毛 馬主 (有)キャロットファーム
母 ファインセラ  母の父 サンデーサイレンス 母の母 ビワハイジ
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町

その他生産馬----------------------------------
ザラストロ    【 53.0・武 藤・(酒 井) 】
父 ホワイトマズル   性別 牡 馬齢 3歳  毛色 鹿毛 馬主 高橋一恵
母 セクシーココナッツ  母の父 ダンスインザダーク 母の母 ココパシオン
生産牧場 松田牧場  産地 新ひだか町
ナンシーシャイン 【 51.0・岩 戸・(大 野) 】
父 ブラックタキシード 性別 牝 馬齢 3歳  毛色 鹿毛 馬主 三ツ矢組合
母 ダーリントウショウ  母の父 トウシヨウボーイ 母の母 セリナトウシヨウ
生産牧場 下村繁正  産地 新ひだか町
レッドスパーダ  【 57.0・藤沢和・(北村宏) 】
父 タイキシャトル   性別 牡 馬齢 7歳  毛色 鹿毛 馬主 (株)東京ホースレーシング
母 バービキャット  母の父 Storm Cat 母の母 Barbarika
生産牧場 下河辺牧場  産地 日高町
ウインドジャズ  【 56.0・佐 山・( 幸 ) 】
父 サクラバクシンオー 性別 牡 馬齢 6歳  毛色 黒鹿 馬主 岡田牧雄
母 キタノシラユリ  母の父 ダンスインザダーク 母の母 ハシノサライ
生産牧場 岡田スタツド  産地 新ひだか町
ゴールデングローブ【 54.0・藤岡健・(藤岡康) 】
父 Shamardal 性別 牝 馬齢 5歳  毛色 栗毛 馬主 H.H.シェイク・モハメド
母 ゴールドサンライズ  母の父 Forty Niner 母の母 Seattle Dawn
生産牧場 ダーレー・ジャパン・ファーム(有)  産地 日高町
サニーサンデー  【 56.0・谷 原・(西 田) 】
父 マーベラスサンデー 性別 牡 馬齢 7歳  毛色 栗毛 馬主 宮崎守保
母 サニークラッシック  母の父 トニービン 母の母 サニースイフト
生産牧場 丸村村下ファーム  産地 浦河町
シャイニーホーク 【 56.0・橋 口・(小 牧) 】
父 フジキセキ     性別 牡 馬齢 5歳  毛色 栗毛 馬主 小林昌志
母 スプリングネヴァー  母の父 サクラユタカオー 母の母 ネヴアーイチバン
生産牧場 雅牧場  産地 平取町
シルクアーネスト 【 56.0・池 添・(宮 崎) 】
父 グラスワンダー   性別 牡 馬齢 6歳  毛色 栗毛 馬主 (有)シルク
母 ティアドロップス  母の父 サンデーサイレンス 母の母 パイナップルスター
生産牧場 ハシモトフアーム  産地 新冠町
ターフェル    【 56.0・今 野・(Cデムーロ) 】
父 キングヘイロー   性別 牡 馬齢 5歳  毛色 栗毛 馬主 伊達敏明
母 イゾルデ  母の父 トニービン 母の母 パッサカリア
生産牧場 サンシャイン牧場  産地 日高町
ニシノメイゲツ  【 56.0・田 村・(田中勝) 】
父 デュランダル    性別 牡 馬齢 6歳  毛色 青鹿 馬主 西山茂行
母 ニシノムーンライト  母の父 Diesis 母の母 リメンバーミッドナイト
生産牧場 西山牧場  産地 むかわ町
ヤマカツハクリュウ【 56.0・松田博・(鮫 島) 】
父 クロフネ      性別 牡 馬齢 6歳  毛色 芦毛 馬主 山田博康
母 ヤマカツリリー  母の父 ティンバーカントリー 母の母 リンデンリリー
生産牧場 鮫川啓一  産地 浦河町
ラインブラッド  【 56.0・領 家・(田中勝) 】
父 タイキシャトル   性別 牡 馬齢 7歳  毛色 栗毛 馬主 大澤繁昌
母 フォーミド  母の父 Trempolino 母の母 Arisen
生産牧場 シンボリ牧場  産地 静内町
ランリョウオー  【 56.0・橋 田・(浜 中) 】
父 Redoute's Choice  性別 牡 馬齢 6歳 毛色 黒鹿 馬主 吉田和美
母 Hollow Bullet  母の父 Tayasu Tsuyoshi 母の母 Beat The Bullet
生産牧場 Arrowfield Group Pty Ltd, Jungle Pocket Pty Ltd  産地 豪
レオアクティブ  【 56.0・杉 浦・(横山典) 】
父 アドマイヤムーン  性別 牡 馬齢 4歳  毛色 栗毛 馬主 (株)レオ
母 レオソレイユ  母の父 オペラハウス 母の母 ホマレノプリンセス
生産牧場 谷口牧場  産地 浦河町
ワイズリー    【 56.0・松元茂・(松 山) 】
父 ムーンバラッド   性別 せ 馬齢 5歳  毛色 栗毛 馬主 前田幸治
母 プラントパラダイス  母の父 パラダイスクリーク 母の母 ブランドシャトル
生産牧場 小泉牧場  産地 新冠町

前走騎手を見たところでは『横山典の2頭がイヤだなぁ』と思った今年の関屋記念。(…個人的感想)
この直感に従うなら“レオアクティブの一発”に期待したいところだが、別定戦ならずとも今回中心視されるのが昨年の覇者ドナウブルーであるのは否めない。前走で復調気配を見せているのにも好感が持てるし、厩舎からしても相応の騎手が配されることが予想されるからには期待値が高くなるのも仕方ないからだ。

ただし、ここで問題となるのが『今回は誰が乗るのか』であり、昨年は福永祐で文句なしだったが、もしも今年の内田博となると少々不安を覚えずにはいられない。なぜなら、昨年の勢いほどは今の同馬には感じられず、本当の騎手の実力という点で考えた場合、誰が配されても鞍上強化にならないと思われ、事実、前走も入着はしたものの人気に応えていないからには中心視はされるものの『果たして連覇、もしくは連対できるか』となると不安視せざるを得ないからだ。

そうなると俄然浮上してくるのが最初の直感に従い、『やっぱり横山典にしようか…』と悩まずにいられないというのが現状苦慮するところである。

前予想…↓↓↓
新潟11R 第48回 関屋記念(G3) 芝1600m
前予想時シルシ-------------------------------- ()=前走騎手
◎…レオアクティブ  【 56.0・杉 浦・(横山典) 】
○…ジャスタウェイ  【 56.0・須貝尚・(福 永) 】社台系生産馬
▲…ドナウブルー   【 54.0・石 坂・(内田博) 】社台系生産馬
△…レッドスパーダ  【 57.0・藤沢和・(北村宏) 】
★…ザラストロ    【 53.0・武 藤・(酒 井) 】
☆…ランリョウオー  【 56.0・橋 田・(浜 中) 】

その他伏兵馬----------------------------------
フラガラッハ   【 57.0・松永幹・(高 倉) 】社台系生産馬
ミッキードリーム 【 57.0・音 無・(太 宰) 】社台系生産馬
カリバーン    【 56.0・鹿戸雄・(木 幡) 】社台系生産馬
デュアルスウォード【 56.0・手 塚・(横山典) 】社台系生産馬
ムクドク     【 56.0・加藤征・(戸崎圭) 】社台系生産馬
ラロメリア    【 56.0・久保田・(ウィリアムス) 】社台系生産馬
ナンシーシャイン 【 51.0・岩 戸・(大 野) 】
ウインドジャズ  【 56.0・佐 山・( 幸 ) 】
ゴールデングローブ【 54.0・藤岡健・(藤岡康) 】
サニーサンデー  【 56.0・谷 原・(西 田) 】
シャイニーホーク 【 56.0・橋 口・(小 牧) 】
シルクアーネスト 【 56.0・池 添・(宮 崎) 】
ターフェル    【 56.0・今 野・(Cデムーロ) 】
ニシノメイゲツ  【 56.0・田 村・(田中勝) 】
ヤマカツハクリュウ【 56.0・松田博・(鮫 島) 】
ラインブラッド  【 56.0・領 家・(田中勝) 】
ワイズリー    【 56.0・松元茂・(松 山) 】

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◎=騎手的直感と順調さから…
○=格上実績もレース間隔で割引きとなるので…
▲=別定戦で今回斤量有利と思われるのだが…
△=2走前の素人騎乗時を除けば十分好走できると思われるが…
★=新潟2才の覇者だけに斤量差を活かせれば…
☆=前走1番人気の巻返しがあるなら…

正直、『中京記念が穴だっただけにメンバー的にちょっと小粒(手薄)だな』と感じたのだが、秋には早すぎる夏競馬でマイル戦の上位馬が登録する訳もなく、現状のメンバーが手薄と感じたからには『別定戦ながら穴目も十分ある』とも考えられるのが面白いところかもしれない。【とんでもないのが飛び込んで来ちゃうとお手上げの前予想になるんだが…苦笑】

最終決断…↓↓↓
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=23742

読切感謝!m(--)m どこかで誰かの参考となりますように!
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第49回 農林水産省賞典小倉記念(G3) 結果コラム

「小倉のメイショウ+武豊」に脱帽!

最終決断…↓↓↓
小倉11R 第49回 農林水産省賞典小倉記念(G3) 芝2000m
---------------------------------------------- ()=前走騎手
◎…ラブリーデイ   【 53.0・池 江・(川 田)・川 田 】社台系生産馬
○…エクスペディション【 57.0・石 坂・(内田博)・浜 中 】社台系生産馬
▲…マックスドリーム 【 54.0・ 宮 ・(古 川)・古 川 】
△…マイネルラクリマ 【 58.0・上 原・(柴田大)・柴田大 】

その他伏兵馬=★・☆--------------------------
★…メイショウナルト 【 53.0・武 田・( 幸 )・武 豊 】
☆…メイショウサミット【 53.0・高橋忠・(大 庭)・太 宰 】

最終決断の消し馬=消--------------------------
消…ナリタクリスタル 【 58.0・木 原・( 幸 )・松 山 】社台系生産馬
消…ゲシュタルト   【 57.0・長 浜・(蛯 名)・中 井 】
消…ダコール     【 56.0・中 竹・(蛯 名)・丸 田 】
消…タムロスカイ   【 56.0・西 園・(石橋脩)・北村友 】
消…タガノエルシコ  【 55.0・ 宮 ・(田 辺)・藤岡康 】
消…ミキノバンジョー 【 55.0・大 橋・(吉田豊)・武 幸 】
消…サトノパンサー  【 53.0・南 井・(和 田)・和 田 】
消…セイクリッドセブン【 53.0・松田博・(川 田)・酒 井 】社台系生産馬
消…オートドラゴン  【 52.0・ 沖 ・(西 村)・国分恭 】
----------------------------------------------

レース結果…↓↓↓
小倉11R 第49回 農林水産省賞典小倉記念(G3) 芝2000m
----------------------------------------------
1着…★…メイショウナルト 【 53.0・武 田・武 豊 】
2着…◎…ラブリーデイ   【 53.0・池 江・川 田 】
3着…△…マイネルラクリマ 【 58.0・上 原・柴田大 】

4着…消…ダコール     【 56.0・中 竹・丸 田 】
5着…▲…マックスドリーム 【 54.0・ 宮 ・古 川 】
----------------------------------------------
6着…○…エクスペディション【 57.0・石 坂・浜 中 】
7着…消…タガノエルシコ  【 55.0・ 宮 ・藤岡康 】
8着…消…オートドラゴン  【 52.0・ 沖 ・国分恭 】
9着…消…セイクリッドセブン【 53.0・松田博・酒 井 】
10着…消…タムロスカイ   【 56.0・西 園・北村友 】
11着…消…サトノパンサー  【 53.0・南 井・和 田 】
12着…消…ナリタクリスタル 【 58.0・木 原・松 山 】
13着…☆…メイショウサミット【 53.0・高橋忠・太 宰 】
14着…消…ゲシュタルト   【 57.0・長 浜・中 井 】
15着…消…ミキノバンジョー 【 55.0・大 橋・武 幸 】
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同馬主の馬に騎乗した太宰の逃げを見事に利用し切った武豊の完勝レース。ここまで上手く乗られては完全にお手上げとしか言い様がなく、完全に脱帽!
【それだけに『何で武豊が他の親の七光り息子に勝星で劣っているのか疑問である』と不思議でならない…】

ちなみに、ハンデ戦だけに何とか川田は2着を確保してくれたものの直線の競り合いを見る限りはあきらかにマイネルラクリマの方が実力上位であり、ハンデ差があっただけに何とも納得に欠ける思いが残った。

逆に、トップハンデのため競り負けながらも底力を見せたマイネルラクリマ。コース面で脚質不利が予想されるも鞍上弱化ながらキチンと良い末脚見せたダコール。▲で期待したもののこの鞍上なら掲示板は至極妥当なマックスドリーム。前走で内田博を起用しながら掲示板を逃してしまっていたエクスペディションの敗戦には大いに納得。
また、今回の結果から診るに“一番の功労者”に挙げたいのはメイショウサミットの太宰くんだろう。

いずれにしても、「マイネルラクリマの強さだけが目立った」と言って過言じゃない今年の小倉記念だったのではないだろうか…今回は3着だったが、今回のポイント加算でサマー2000シリーズ制覇に王手を懸けたと言えるから。
【相手は札幌記念予定のアイムユアーズか…関東厩舎対決になってるのが何となく面白いかも!?(笑)…でも、馬よりサマーチャンピオンジョッキーが誰になるかに興味大。戸崎なのか武豊なのかで…武豊が有利かなぁ?(笑)】

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