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2013年10月の記事

2013 第51回 アルゼンチン共和国杯(G2) 予想コラム 演出予測編

今回ヤリヤラズの予測

「※1…下手なジョッキーを勝たせるため上手いジョッキーに手控えさせる!」
天皇賞(秋)で福永祐一騎乗変更のジャスタウェイが(Mデムーロ騎乗のエイシンフラッシュに6馬身差付けて)圧勝するという不可思議な結果になったことで、主催者がある特定のジョッキーを勝たせるため管理下の調教師・騎手に指示していることはほぼ間違いないだろう。
なぜなら、もしもこの結果
(ジェンテイルドンナに4馬身、エイシンフラッシュに6馬身差)が正当であるとするなら、どう言い回しても「福永祐一はMデムーロより上手い」というあり得ない事実を認めなければ成り立たなくなるからだ。
したがって、陛下から御名を戴いた格式を重んじるべきレースにおいて「※1」が行使されたことに対して唖然とさせられはするが、主催者管理下に調教師と騎手が統一された組織体制であるからには、こうした意図的操作がなされても防ぎようがないことを競馬ファンは再認識しなければならない。

また、「※1」から一つの推測を立てることができる。
それは、「※2…今後も特定の騎手、あるいはその場限りの騎手の実力、あるいは到底勝てそうにない馬が勝つことも平気で起こる」ということ。
つまり、ある特定の厩舎や騎手が主催者の思惑によって(たとえば京都大賞典のヒットザターゲットのように)馬の能力を無視した好走が起こるということ。

これを今回のアルゼンチン共和国杯に当て嵌めた場合、誰が見ても不思議な騎手変更なのが“エックスマークの石橋脩起用”である。
どう見ても、これが「※1・※2」の取っ掛かりであり、エックスマークの結果によって他の馬たちの結果が変わってくると予測できるからには、下記の最終決断を導き出すことができることになる。

最終決断…↓↓↓
東京11R 第51回 アルゼンチン共和国杯(G2) 芝2500m (前走騎手)
外=論外 無=無印 X=消し LS=大穴 伏=伏兵
---------------------------------------------- (社)=社台生産馬
◎…エックスマーク  【 55.0・角 居・(内田博)・石橋脩 】レインボ1着①(社)
○…ホッコーブレーヴ 【 54.0・松永康・(田 辺)・三 浦 】オクトー1着③
▲…ニューダイナスティ【 55.0・石 坂・(和 田)・蛯 名 】京都大賞11着④(社)
△…アドマイヤラクティ【 57.5・梅田智・(小 牧)・メンデ 】京都大賞4着⑤(社)

----------------------------------------------
伏…メイショウナルト 【 56.0・武 田・(武 豊)・武 豊 】オールカ2着②
LS…シゲルササグリ  【 54.0・中 村・(浜 中)・後 藤 】ムーンL1着①

----------------------------------------------
X…ムスカテール   【 57.5・友 道・(内田博)・リスポ 】オールカ9着③(社)
X…ルルーシュ    【 57.5・藤沢和・(内田博)・北村宏 】札幌記念15着③(社)
X…トウカイトリック 【 57.0・野 中・(北村宏)・田中勝 】天皇賞春11着⑯
X…デスペラード   【 56.0・安 達・(武 幸)・横山典 】京都大賞10着⑩
X…アスカクリチャン 【 56.0・須 貝・(柴田善)・戸崎圭 】アイルT4着②
X…コスモロビン   【 56.0・清水英・(柴田大)・柴田大 】丹頂ステ7着②
X…マイネルマーク  【 54.0・国 枝・(戸崎圭)・柴田善 】オクトー4着④

----------------------------------------------
無…セイカプレスト  【 54.0・相 沢・(津 村)・田 辺 】丹頂ステ6着⑥
無…モズ       【 53.0・矢 作・(丸 田)・松 岡 】丹頂ステ5着⑦
無…サイモントルナーレ【 53.0・田中清・(横山和)・吉田豊 】丹頂ステ1着⑪
無…コスモラピュタ  【 53.0・高橋祥・(丹 内)・武士沢 】オールカ12着⑫

----------------------------------------------
外…イケドラゴン   【 48.0・石 毛・(大 野)・石 神 】アイルT9着⑧
----------------------------------------------

○…ホッコーブレーヴは、田辺から三浦への騎変が「田辺より三浦に良い馬を回して『彼は天才』を演出したい」主催者の思考の表れと予測できるため。
つまり、福永を勝たせるためデムーロにも手控えさせた主催者なら平気でやる顕著な騎手配置が同馬であるということ。

【何より『こんな2流馬の集まり』なら好調を理由に福永コピージョッキーが好走しても不思議ないので】

▲…ニューダイナスティは、前走G2戦(格上戦)で人気上位だったことで巻返しが期待できるため。そして、ハンデ戦のため少しでも軽量であることに加え、天皇賞(秋)においてジェンティルドンナ(岩田康)に手控えさせた石坂厩舎に対するお返しがここで行われる可能性があると予測できるため。
【このままヤラズで行くと賞金バランスでジャパンカップのジェンティルドンナの連覇が濃厚になってしまうため。ジェンティルのジャパンC好走は不思議じゃないがそれだとジャスタウェイに千切られたのが不可解となるため3番手なら程よいと判断した次第。賞金加算されないので次走以降の好走も計算できるので!】

△…アドマイヤラクティは、トップハンデ馬(実績上位)の中で唯一前走掲示板を確保しているため“57.5kgの中で好走して可笑しくないのが同馬だけ”と予測できるため。そして、厩舎がショウナンマイティなどで近走墓穴を掘っていることが主催者の指示によるものであれば、化けの皮の剥がれた武豊などより遥かに好走する可能性が高いと予測できるため。

伏…メイショウナルトは、騎乗変更がないのが同馬だけであり、大馬主さんの馬なので好走する可能性があるため。ただし、同馬の好走は基本的に馬主さんありきのため、騎手だけ考えると『今後このような自分が腕があるなどと勘違いする者がいい気にならないように』という主催者思考から大敗もあると予測できるため。

LS…シゲルササグリは、復帰した後藤に好走させて「復帰しても大丈夫=使える騎手」というのをファンに印象付けて今後に役立てようと主催者が考えていた場合に好走する可能性があるため。
【木刀ジョッキーは騎手界の序列(ケジメ)をつける意味で主催者には利用価値の高い騎手なのでここら辺で恩恵(貸し)を受けられるかもしれないので!】

読切感謝!m(--)m どこかで誰かの参考となりますように!
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2013 第51回 アルゼンチン共和国杯(G2) 予想コラム

唯一言えること…関東馬が来れば穴!

登録22頭。サラ系3歳以上 (国際)(特指)オープン ハンデ 2500m 芝・左

馬 名【 斤量・厩舎・(前走騎手) 】前走/前々走結果(○は人気)
(社)台系生産馬----------------------------------
アドマイヤラクティ【 57.5・梅田智・(小 牧) 】京都大賞4着⑤/目黒記念10着①
ムスカテール   【 57.5・友 道・(内田博) 】オールカ9着③/目黒記念1着④
ルルーシュ    【 57.5・藤沢和・(内田博) 】札幌記念15着③/目黒記念2着②
エックスマーク  【 55.0・角 居・(内田博) 】レインボ1着①/阿賀野川1着①
ニューダイナスティ【 55.0・石 坂・(和 田) 】京都大賞11着④/新潟記念5着①
カルドブレッサ  【 54.0・吉 田・(蛯 名) 】新潟記念11着⑤/日本海S1着①
その他生産馬----------------------------------
トウカイトリック 【 57.0・野 中・(北村宏) 】天皇賞春11着⑯/阪神大賞5着④
アスカクリチャン 【 56.0・須 貝・(柴田善) 】アイルT4着②/オールカ5着⑦
コスモロビン   【 56.0・清水英・(柴田大) 】丹頂ステ7着②/目黒記念6着⑩
デスペラード   【 56.0・安 達・(武 幸) 】京都大賞10着⑩/目黒記念9着⑨
メイショウナルト 【 56.0・武 田・(武 豊) 】オールカ2着②/新潟記念1着③
シゲルササグリ  【 54.0・中 村・(浜 中) 】ムーンL1着①/マレーシ3着①
セイカプレスト  【 54.0・相 沢・(津 村) 】丹頂ステ6着⑥/札幌日経1着⑧
フリソ      【 54.0・小島茂・(松 岡) 】ブラジル12着⑩/シリウス12着⑭
ホッコーブレーヴ 【 54.0・松永康・(田 辺) 】オクトー1着③/シンボリ8着①
マイネルマーク  【 54.0・国 枝・(戸崎圭) 】オクトー4着④/緑風ステ9着④
コスモラピュタ  【 53.0・高橋祥・(丹 内) 】オールカ12着⑫/丹頂ステ4着⑧
サイモントルナーレ【 53.0・田中清・(横山和) 】丹頂ステ1着⑪/札幌日経5着⑩
フミノヤマビコ  【 53.0・西 浦・(国分優) 】古都ステ12着⑭/比叡ステ6着⑦
モズ       【 53.0・矢 作・(丸 田) 】丹頂ステ5着⑦/札幌日経6着④
スーサングレート 【 52.0・鈴木孝・(藤岡康) 】1000万 1着⑤/信夫山特11着③
イケドラゴン   【 48.0・石 毛・(大 野) 】アイルT9着⑧/丹頂ステ9着⑫
----------------------------------------------

新鮮味という点で何とも物足りなさを感じる今年のアルゼンチン共和国杯。
それでも数頭の上がり馬はいるもので、エックスマークやシゲルササグリがそれに該当すると思われる。
しかし、問題なのは重賞好走実績のある(56kg以上)重目ハンデ馬たちで、見る限り2走前に目黒記念で戦ったメンバーの中で一体どの馬がここで好走するかが予想の基準になると思われる。
ただし、目黒記念で戦った馬たちは人気候補になると思われるだけに高配当は望めないことになるだろう。

また前走騎手で目に付くのが3頭の内田博騎乗馬(ムスカテール・ルルーシュ・エックスマーク)と天才武豊のメイショウナルトであり、内田博はどの馬に乗ってくるのかに注目され、武豊は「今度はちゃんと競馬をするのか」が注目点となるだろう。

いずれにしても、ここで好走したからと言って今後のG1戦線を盛り上げる馬は1頭も見当たらないからには主催者の意向次第でどうにでもなると考えられ、“それでも上がり馬(エックスマーク)に勝たせて新興勢力の出現を演出する”のか、“どうせハンデオープン戦だから何でもありとして変な騎手や軽量馬に好走させる”のかを予想して馬券を買ってみるのが一番楽しいかもしれない。何しろ、G2も勝ったことない馬がジェンティルドンナに圧勝できるのが今の中央競馬であるからには、それこそ減量ジョッキーでも平気で重賞勝ちできる競馬も仕込めるだろうから。
あとは推測でしかないが、秋天でヤラセジョッキーに勝たせたお返しとしてまともな騎手である外人や元地方ジョッキーに勝たせるということも考えられる。それがMデムーロかメンディザバルかリスポリかを予想するのが結構面白いかもしれない。普通はMデムーロになると思われるが…
(苦笑)

何にしても、今の武豊を信頼するのは危険と思われる。秋華賞での後方待機策といい、秋天の自爆逃げといい、近走まともな騎乗をしてないのにいきなりここを勝ってしまうと、先週の補填として勝たせてもらったということで「やっぱり先週は福永の引き出し役だったんだ」と明らかになってしまうから。
したがって、メイショウナルトは負けるのが普通、堅い決着での複勝圏までと推測しているのだが、如何せん何でもできる主催者の意向次第なのでなんとも自信がないというのが本音である。
(陳謝)

前予想…↓↓↓
東京11R 第51回 アルゼンチン共和国杯(G2) 芝2500m (前走騎手)
外=論外 未=未定 伏=伏兵

---------------------------------------------- (社)=社台生産
◎…ムスカテール   【 57.5・友 道・(内田博) 】オールカ9着③/目黒記念1着④(社)
○…エックスマーク  【 55.0・角 居・(内田博) 】レインボ1着①/阿賀野川1着①(社)
▲…トウカイトリック 【 57.0・野 中・(北村宏) 】天皇賞春11着⑯/阪神大賞5着④
△…メイショウナルト 【 56.0・武 田・(武 豊) 】オールカ2着②/新潟記念1着③
----------------------------------------------
伏…ルルーシュ    【 57.5・藤沢和・(内田博) 】札幌記念15着③/目黒記念2着②(社)
伏…アドマイヤラクティ【 57.5・梅田智・(小 牧) 】京都大賞4着⑤/目黒記念10着①(社)
伏…アスカクリチャン 【 56.0・須 貝・(柴田善) 】アイルT4着②/オールカ5着⑦
伏…デスペラード   【 56.0・安 達・(武 幸) 】京都大賞10着⑩/目黒記念9着⑨
伏…コスモロビン   【 56.0・清水英・(柴田大) 】丹頂ステ7着②/目黒記念6着⑩
伏…ニューダイナスティ【 55.0・石 坂・(和 田) 】京都大賞11着④/新潟記念5着①(社)
伏…シゲルササグリ  【 54.0・中 村・(浜 中) 】ムーンL1着①/マレーシ3着①
伏…カルドブレッサ  【 54.0・吉 田・(蛯 名) 】新潟記念11着⑤/日本海S1着①(社)
伏…ホッコーブレーヴ 【 54.0・松永康・(田 辺) 】オクトー1着③/シンボリ8着①
伏…マイネルマーク  【 54.0・国 枝・(戸崎圭) 】オクトー4着④/緑風ステ9着④
伏…フリソ      【 54.0・小島茂・(松 岡) 】ブラジル12着⑩/シリウス12着⑭
伏…セイカプレスト  【 54.0・相 沢・(津 村) 】丹頂ステ6着⑥/札幌日経1着⑧
伏…モズ       【 53.0・矢 作・(丸 田) 】丹頂ステ5着⑦/札幌日経6着④
伏…サイモントルナーレ【 53.0・田中清・(横山和) 】丹頂ステ1着⑪/札幌日経5着⑩
----------------------------------------------
未…フミノヤマビコ  【 53.0・西 浦・(国分優) 】古都ステ12着⑭/比叡ステ6着⑦
未…コスモラピュタ  【 53.0・高橋祥・(丹 内) 】オールカ12着⑫/丹頂ステ4着⑧
未…スーサングレート 【 52.0・鈴木孝・(藤岡康) 】1000万 1着⑤/信夫山特11着③
----------------------------------------------
外…イケドラゴン   【 48.0・石 毛・(大 野) 】アイルT9着⑧/丹頂ステ9着⑫
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◎…注目の前走騎手内田博の3頭の中なら厩舎格から今回一番の好走馬と推察。
○…上がり馬であること。厩舎格から妥当な人気馬であることの2点を考慮。
▲…“忘れた頃のトウカイさん”が怖いことから面白いと思って抜擢。
△…危険な騎手と思っていると平気で来るのが競馬なので!(苦笑)

ちなみに、伏兵陣の中で私的に見てみたいのがサイモントルナーレで、前走(余計な)大穴をあけた“わお君”がG2重賞でどんな競馬をするのかとても興味深いから。もちろん好走など期待してないが、もしもハンデを理由に好走するようなら「もしかしたら親父が現役なのに意外と今後活躍するかも」という可能性があるから。何しろ、一応お父さんが1流ジョッキー扱いされてるので武豊や福永のように並みの騎乗力さえあれば重賞勝ちさせてもらえる下地を持っているから。(苦笑)

「上手くなくても関係者が優先される競馬学校」…藤田が暴露本出す気持ちになったのも大いに頷ける。
【がんばれ藤田!私は君がどんな道を選んでも大いに応援するぞ!】

読切感謝!m(--)m どこかで誰かの参考となりますように!
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2013 第148回 天皇賞(秋)(G1) 結果コラム

恥ずかしくないのかこんな競馬を見せて!

最終決断…↓↓↓
東京11R 第148回 天皇賞(秋)(G1) 芝2000m (前走)騎手
外=論外 無=無印 X=消し LS=大穴 伏=伏兵
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◎…11番トウケイヘイロー 【 58.0・清水久・(武 豊)・武 豊 】札幌記念1着②
○…16番ダノンバラード  【 58.0・池 江・(川 田)・川 田 】オールカ3着①
▲…9番ジェンティルドンナ【 56.0・石 坂・(岩田康)・岩田康 】宝塚記念3着① 社台生産
△…13番アンコイルド   【 58.0・矢 作・(吉田隼)・吉田隼 】京都大賞2着⑦
----------------------------------------------
伏…6番エイシンフラッシュ【 58.0・藤原英・(福 永)・Mデムーロ 】毎日王冠1着④ 社台生産
LS…1番コディーノ    【 56.0・藤沢和・(四 位)・リスポ 】毎日王冠7着② 社台生産
----------------------------------------------
X…15番レッドスパーダ  【 58.0・藤沢和・(北村宏)・蛯 名 】毎日王冠4着⑦
X…7番ジャスタウェイ  【 58.0・須 貝・(柴田善)・福 永 】毎日王冠2着⑥ 社台生産
----------------------------------------------
無…10番トーセンジョーダン【 58.0・池 江・(戸崎圭)・メンデ 】札幌記念13着④ 社台生産
無…14番オーシャンブルー 【 58.0・池 江・(戸崎圭)・内田博 】オールカ7着⑥ 社台生産
無…2番ナカヤマナイト  【 58.0・二ノ宮・(柴田善)・柴田善 】宝塚記念6着⑦
無…4番トゥザグローリー 【 58.0・池 江・(池 添)・池 添 】京都大賞6着⑥ 社台生産
無…17番ヴェルデグリーン 【 58.0・相 沢・(田 辺)・田 辺 】オールカ1着⑨
無…8番ヒットザターゲット【 58.0・加藤敬・(北村友)・北村友 】京都大賞1着⑦
無…3番ダイワファルコン 【 58.0・上 原・(北村宏)・川 須 】オールカ8着④ 社台生産
----------------------------------------------
外…12番フラガラッハ   【 58.0・松永幹・(高 倉)・高 倉 】京王AH11着⑧ 社台生産
外…5番レインスティック 【 58.0・勢 司・(武士沢)・武士沢 】------- 社台生産
----------------------------------------------
レース結果…↓↓↓
東京11R 第148回 天皇賞(秋)(G1) 芝2000m
外=論外 無=無印 X=消し LS=大穴 伏=伏兵
----------------------------------------------
1着…X…7番ジャスタウェイ  【 58.0・須 貝・福 永 】 社台生産
2着…▲…9番ジェンティルドンナ【 56.0・石 坂・岩田康 】 社台生産
3着…伏…6番エイシンフラッシュ【 58.0・藤原英・Mデムーロ 】 社台生産
4着…△…13番アンコイルド   【 58.0・矢 作・吉田隼 】
5着…LS…1番コディーノ    【 56.0・藤沢和・リスポ 】 社台生産

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6着…無…2番ナカヤマナイト  【 58.0・二ノ宮・柴田善 】
7着…無…8番ヒットザターゲット【 58.0・加藤敬・北村友 】
8着…無…17番ヴェルデグリーン 【 58.0・相 沢・田 辺 】
9着…外…12番フラガラッハ   【 58.0・松永幹・高 倉 】 社台生産
10着…◎…11番トウケイヘイロー 【 58.0・清水久・武 豊 】
11着…無…10番トーセンジョーダン【 58.0・池 江・メンデ 】 社台生産
12着…無…4番トゥザグローリー 【 58.0・池 江・池 添 】 社台生産
13着…無…14番オーシャンブルー 【 58.0・池 江・内田博 】 社台生産
14着…外…5番レインスティック 【 58.0・勢 司・武士沢 】 社台生産
15着…無…3番ダイワファルコン 【 58.0・上 原・川 須 】 社台生産
16着…○…16番ダノンバラード  【 58.0・池 江・川 田 】
17着…X…15番レッドスパーダ  【 58.0・藤沢和・蛯 名 】
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1着…ここまで来ると理由が知りたい4馬身差圧勝!
勝ち馬には何でも理由付けできるので「展開が向いた」とでも言われればそれまで。だが、果たして同馬が4馬身差を付けて優勝するなど誰が予想できただろうか。たとえ同馬の馬券を買ってた人でも思っていなかったはず。
この結果は、まるで「福永祐一がもの凄く上手いジョッキー」と言われても可笑しくないことになるはず。何しろ、前走柴田善(柴田人のおかげで騎手会長になった初代=第1期生縁故騎手)が2kgの斤量差がありながらエイシンフラッシュに届かなかった馬を、同斤量の天皇賞で6馬身差付けて勝ってしまったのだ。しかも、エイシンフラッシュの鞍上は誰もが達人と認めるミルコ・デムーロであるからには、これでは「ミルコ・デムーロより福永祐一の方が上手いジョッキー」という誰もが苦笑しか湧かないものになってしまうからだ。
【現実になってしまったことで、今までの福永は一体何だったのか…バカみたいに良い馬に乗っては結果を出せずに池添にも劣っていた騎手がいきなりこんな覚醒を馬に出来る訳がない。八百長と思われるような勝ち方を平気でさせている他の騎手たちは恥ずかしくないのか!『何がプロだ。主催者の言う通りにしか動けない根性なしの集まりが今の騎手じゃねえか』と、誰もが感じる福永騎乗による圧勝劇は見てるこちらが赤面するものである】
したがって、今回の天皇賞は福永祐一を勝たせるために騎手全員(主催者が手を回して)手控えさせられたという推測しか成り立たないだろう。誰が何と言っても、ミルコ・デムーロより福永祐一が上手い訳がないからには、主催者が騎手に手控え騎乗をさせた以外に理由がつかないのだから。ましてや、百歩譲って2着というならまだ話は分かるが、ジェンティルドンナに4馬身差付けた馬がこれまでG2届かず・勝てずの結果しかないのだから信じられなくて当然である。
いずれにしても、これだけの競馬をしたからには、ジャスタウェイはジャパンカップも制さなければ可笑しなことになる。
したがって、今年の年度代表馬はジャスタウェイになるか、それともエピファネイアが有馬記念かジャパンカップで同馬を倒して年度代表馬になるかであり、結果的に福永祐一が我が世の春を謳歌する年という震災並みに悲しい年で締め括られるという青写真しか浮かんで来ない。
【こんな競馬を平気行える騎手界は世界に対して恥ずかしさを覚えないのか…JRAは騎手に八百長させるためにある団体なのか?いくらお父さんが偉大でもバカ息子をここまでヤラセで勝たせるなど限度を越えている愚かな行為でしかない!…生まれた時から馴染んでいる関係者の息子が活躍しやすい環境があるのは仕方ないが、いくら武豊の二番煎じで福永を利用したい気持ちはあっても「物事には節度がある」からには今回のジャスタウェイ4馬身差の福永優勝はあまりに酷すぎる八百長と言われて当然!】

2着…唯一“強さ”を見せたジェンティルドンナに同情が湧く
掛かり気味の番手追走でも2着を外さなかったジェンティルドンナに、改めて地力の高さを見せられた。何しろ、先行馬総崩れの中で番手追走なのに3着に2馬身差付けたからだ。それも武豊の同馬潰し逃げを食らっていながらなのにだ。
【武豊より岩田康の方が百倍上手いという証拠なのが救い】
しかしながら、いくら同馬が強くても徒党を組んで不利なレースに持ち込まれてはさすがに勝利は厳しかったようである。
【まさか武豊が祐一引き出し役の自爆逃げを図るなど予想だにできなかった。それが不運だったと言えるのが救い】

3着…ミルコ・デムーロ3着で徒党を証明!
同馬の3着こそが“ミルコの手抜き”という良い証拠と言える。手抜きでなければ前走倒した福永祐一騎乗の格下馬に6馬身差も付けられて負ける訳がないからだ。
この結果にはミルコ・デムーロが名手であるだけに大変残念でならないが、今後も日本での騎乗を望んでいるミルコの立場を考えると同情できる部分は多々ある。おそらく主催者から強要されてワザと負けるように仕向けられたのだろう。
だが、できることならもっと完敗して欲しかった。完敗していれば他に敗戦理由ありとして手抜きが分からなくなったから。
ミルコ・デムーロでも状況次第で手控えさせられるのが中央競馬であり、それがモロバレてしまったのが今後の競馬にどんな影響を及ぼすのか心配でならない。何しろ、日本中央競馬はある特定騎手を平気で勝たせるために世界レベルの騎手でも手控えさせられるというのを“天皇賞”という国家代表者の名前の入ったレースで丸出しにしたのだから。
【ミルコ・デムーロしては中途半端な着拾い…ミルコの演出ミス!】

5着…リスポリが教えてくれた武豊の自爆逃げ!
好スタートを切りながら図ったように先行集団の後ろにつけたのが却って幸いしたと言える。なぜなら、好枠で好スタートを切ったにも関わらずリスポリが控えたのは、武豊が自爆覚悟のハイペースで逃げていることに気付いたからと推察できるからだ。
リスポリであればペースが早いか遅いかはすぐに分かるはずで、武豊が先行馬を潰すために飛ばしていることに気付いたからこそ控えたのだろう。でなければ、好スタートで好位置の取れる馬をリスポリクラスの騎手が敢えて控える無駄な手綱捌きをするとは考えられないからだ。
いずれにしても、横山典が悪い癖をつけた所にトドメで四位がミソを付けた馬をキチンと掲示板に納めたのだから、伊達にルーラーシップを海外で勝たせた騎手じゃないことを証明したことには大いに納得できた。

10着…自爆させられたトウケイヘイローは確定3流馬!
同馬の大敗には3つの事柄を推察することができる。
1、同馬はやはり3流血統の駄馬であったこと。
2、清水久厩舎が一過性の3流厩舎であること。
3、武豊はやはり上手い騎手であること。
つまり、血統・厩舎3流馬だからこそ武豊が自爆ペースで逃げてしまったと言うこと。
武豊が「この程度の馬は潰れても構わない」と考えたからこそ単騎逃げになりながら1000m59秒を切るペースで逃げたのであり、これはあきらかにジェンティルドンナ潰しのために自爆した証拠で、このことだけでもトウケイヘイローが一過性の馬であることの裏付けになるだろう。
仮に、もしも今回のハイペースが騎手の意図したものでないとすればそれは武豊がペースを考えないでレースをしたということになり、引いては、ワザと仕掛けたかあるいは過去の勝星が全て援護によるものであることになってしまう。そんな騎手がいくら恵まれているからと過去3000勝以上できる訳はなく、武豊が上手い騎手だからこそ敢えて3流厩舎の3流血統馬を潰し役にしたとしか考えられない。
しかしながら、そんな目に遭わされたにも関わらずジェンティルドンナは2着を死守してしまったのだから、少なくとも馬の能力では破格の差があり、武豊と岩田康の騎手レベルでも武豊は岩田康に劣ると考えても差し支えないだろう。事実上は半分しか役に立っていないからだ。
いずれにしても、福永祐一を勝たせるために武豊が大きな役割を果たしたことだけは間違いなく、武豊という騎手も上手い騎乗はできても柴田善と大差ない程度の腕前と言える。なぜなら、本当の天才ならいくら騎手会長でもダービーを勝ったように今回ももっと際どい競馬ができたはずで、武豊も福永祐一にちょっと色をつけただけで周りが騒ぐほどの天才ではないことだけは間違いないことを岩田康の着順が示していると言えるから。
【こいつも親父のおかげだったかと思うと「よくもまあTVで己の騎乗解説など出来るもんだ」と鼻で笑えてしまう。何が天才なものか。天才だったら干されて勝てなくなるなど起こらないのが本物のアスリートと学生の違いであるはずだから。作られた天才武豊…ネームバリューだけの祐一のお仲間野郎だ!】

『何だこのひどいヤラセは!』と、古いアニメの台詞だけが私の頭の中を駆け巡った2013年の秋天!
「この国(の騎手)は腐っている。腐り切っている」by銀河英雄伝説

お父さんが1流ジョッキーだったら誰でもトップジョッキーに成れるというのがよく分かった。しかも、関係者の子であれば池添のように3冠ジョッキーにも成れるという低レベルな世界。それが今の中央騎手界である。それも主催者が他の騎手を手控えさせてまで勝たせるという八百長あっての程度なのである。
一丁前に騎手面してコメントを述べているが、ダービーを連覇した騎手でさえコディーノを出遅れせるマヌケ騎手であり、村田に至ってはロゴタイプをおしゃかにしたクズである。二人だけでもすぐに騎手を辞めて欲しいところなのに、辞めて欲しい最低のヤラセ騎手がこともあろうにミルコ・デムーロにまで手控えを強要させて勝たせてもらうなど「JRAって恥知らずな協会・集団」であることを暗に認めているようなものである。


今回の第148回天皇賞によって一つだけ確実に言えることがある。それは、「私が生きているうちに日本馬が凱旋門賞を勝つことは起こらない」と言うことだ。
そもそも福永や武豊を天才だと考えているのが大間違いで、彼らの騎乗力は完全実力主義のアメリカに行った際の結果を見れば一目瞭然である。
そんな騎手を天才扱いしているだけでなく、あまつさえフランスが威信を懸けている凱旋門賞を勝つなど永遠に叶えられないことなのは、ちょっと考えれば誰でも分かるはず。
勝ちたかったら、日本馬は日本人騎手でなけれならない。外人に頼っているからスミヨンのような不可思議な斜行でオルフェーブルが負けるのである。(…これもちょっと考えれば分かること。あんな負け方などどう考えても起こる訳がない。勝ったらマズいと思ったスミヨンが必死になって斜行させた以外に起こり得ないこと!そんあスミヨンに頼らねばならないのも池添がブザマな騎乗で馬に舐められているから。だから2流調教師の息子は使えないと言われるのだ。)
また、今回キズナ(武豊)が勝負所でなぜオルフェーブルに馬体を寄せたことも、武豊が天才じゃないと考えれば今なら綺麗に説明できる。
何度も渡仏している武豊は、己の技量では世界に通用しないことが分かっているため、オルフェーブルに馬体を寄せることでキズナの奮起による好走を狙ったのである。
つまり、オルフェに引っ張られるて好走しようと考えたから馬を寄せた訳で、これこそ己の技量では外人騎手に通用しない証拠である。
何より、海外での騎乗経験に長けた彼なら、おそらくディープインパクト以前から己の技量では世界に通用しないことは自覚していたのではないだろうか。彼が騎手会長という「関係者の冠婚葬祭に出席するためケガなどできない役職」についたのも、国内でしか通用しない己の技量に気がついたからだと思われる。
だからこそ国内では意地でも負けられない対面があり、それがどこかの馬主や牧場との衝突を生み、今の勝星減少につながっていると思われる。
つまり、武豊も天才じゃないからちょっと干されれば勝てなくなるのがバレてしまったからには、「じゃあ別に武豊に頼らなくて良いなら福永にバトンタッチさせれば良い」と考えたJRAがこんな茶番を仕組んだのだろう。だから今回のように騎手全員を巻き込んでの競馬としか思えない結果になったのだろう。

天皇賞という競馬界において最も尊重すべきタイトルがついたレースで、まさかこのような縁故ジョッキーを勝たせる茶番劇が行われるとは思ってもいなかった。

もちろんこれは福永一人の責任ではない。逆に彼は「武豊の二番煎じとして生涯評価される可哀相な騎手」と言えるかもしれない。
この責任は全てにおいて主催者たるJRAにある。
「武豊の二番煎じジョッキー福永祐一」を勝たせるために動かねばならなくなった騎手育成の失敗と選民主義による人材不足の招来、マスコミを使って武豊を作り上げたことを踏襲することばかり考え、福永祐一という親のおかげジョッキーにエピファネイアのような逸材に乗せねばならない愚かな結果、おかげでどんなに良い馬を生産してもロードカナロアのように騎手を変更しなければ海外で通用しないという憐れな結果を招いているのである。

故に一言、「恥を知れ。JRA!」

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2013 第148回 天皇賞(秋)(G1) 予想コラム 騎手心理編

G1100勝はここで決めるべし!

トウケイヘイローの場合…
仮にトウケイヘイローのアタマを叩いて逃げる馬がいた場合、武豊であればムリに競り合うことはしないであくまで同馬のペースを保つことに集中すると思われる。
なぜなら、武豊は今のトウケイヘイローが単に逃げているから勝ち続けている馬ではないことを認識しているからこそ「この馬は強いです」と公言しているはずだからだ。
したがって、スタートさえ決められれば同馬のペースでレースの作れる位置取りを取るはずで、その場合は“鳴尾記念の展開”を心掛けると推察できるだろう。

いずれにしても、同馬がペースを作ることには変わりはなく、これだけでも同馬の有利性は高いと言えるはず。

同馬にとっての問題事は、番手になった際に同馬に並走してペースを乱す馬の存在である。この並走馬がジェンティルドンナであればこれ以上の驚異はないだろうが、さすがのジェンティルドンナもスタートからトウケイヘイローと並走する競馬をするとは考えられない。なぜなら、トウケイヘイローが番手競馬になることはそれだけスタート時のペースが早いということであり、いくらジェンティルドンナでもそんなハイペースに巻き込まれることを避けてレースを進めるはずだからだ。
何より、そのハイペースを利用して競馬をする方が格段にジェンティルドンナの理想的展開となるからには、岩田康も敢えてトウケイヘイローを追いかけるレースはし難いはず。

ジェンティルドンナの場合…
今回は得意の2400m戦ではなく高速競馬になりやすい2000m戦であり、ただでさえ休み明けであることを考えれば余計に他の先行馬を利用する競馬になりやすいはず。
しかしながら、それでも同馬は人気馬であるからには、少なくとも他の先行馬たちより早目に前を捕らえに行かねばならない立場なのが問題であり、ただでさえ前を捕らえるのに気をつけるだけでなく、後続の仕掛けにも注意しなければならない不利があるのは否めない。
したがって、鞍上心理としては後ろよりも前、ペースに注意を向ける競馬を心掛けると思われ、それが後続を封じる代わりに他の先行馬の突け入る隙につながると推察できるだろう。

いずれにしても、ここでの同馬は実績一番であるからには他馬からマークされて当然で、ほぼ間違いなく宝塚記念時よりも(能力を問われる)厳しいレースになると思われる。

最終決断…↓↓↓
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=24722

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2013 第148回 天皇賞(秋)(G1) 予想コラム

チームでジェンティル潰し出来そう!?

登録24頭。フルゲート18頭。
サラ系3歳以上 (国際)(指定)オープン 定量 2000m 芝・左

馬 名【 斤量・厩舎・(前走騎手) 】前走結果(○は人気)
-----------------------------------チーム池江寿
ダノンバラード  【 58.0・池 江・(川 田) 】オールカ3着①
父 ディープインパクト 性別 牡 馬齢 5歳  毛色 黒鹿 馬主 (株)ダノックス
母 レディバラード  母の父 Unbridled 母の母 Angelic Song
生産牧場 ケイアイファーム  産地 新ひだか町
オーシャンブルー 【 58.0・池 江・(戸崎圭) 】オールカ7着⑥
父 ステイゴールド   性別 牡 馬齢 5歳  毛色 鹿毛 馬主 青芝商事(株)
母 プアプー  母の父 Dashing Blade 母の母 Plains Indian
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
トーセンジョーダン【 58.0・池 江・(戸崎圭) 】札幌記念13着④
父 ジャングルポケット 性別 牡 馬齢 7歳  毛色 鹿毛 馬主 島川隆哉
母 エヴリウィスパー  母の父 ノーザンテースト 母の母 クラフテイワイフ
生産牧場 ノーザンファーム  産地 早来町
トゥザグローリー 【 58.0・池 江・(池 添) 】京都大賞6着⑥
父 キングカメハメハ  性別 牡 馬齢 6歳  毛色 鹿毛 馬主 (有)キャロットファーム
母 トゥザヴィクトリー  母の父 サンデーサイレンス 母の母 フェアリードール
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
-----------------------------------チーム藤沢和
レッドスパーダ  【 58.0・藤沢和・(北村宏) 】毎日王冠4着⑦
父 タイキシャトル   性別 牡 馬齢 7歳  毛色 鹿毛 馬主 (株)東京ホースレーシング
母 バービキャット  母の父 Storm Cat 母の母 Barbarika
生産牧場 下河辺牧場  産地 日高町
コディーノ    【 56.0・藤沢和・(四 位) 】毎日王冠7着②
父 キングカメハメハ  性別 牡 馬齢 3歳  毛色 黒鹿 馬主 (有)サンデーレーシング
母 ハッピーパス  母の父 サンデーサイレンス 母の母 ハッピートレイルズ
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
ルルーシュ    【 58.0・藤沢和・(内田博) 】札幌記念15着③
父 ゼンノロブロイ   性別 牡 馬齢 5歳  毛色 黒鹿 馬主 山本英俊
母 ダンスーズデトワール  母の父 Highest Honor 母の母 Latifolia
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
-----------------------------------チーム藤原英
エイシンフラッシュ【 58.0・藤原英・(福 永) 】毎日王冠1着④
父 King'S Best    性別 牡 馬齢 6歳  毛色 黒鹿 馬主 平井克彦
母 ムーンレディ  母の父 Platini 母の母 Midnight Fever
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
トーセンラー   【 58.0・藤原英・( 幸 ) 】京都大賞3着②
父 ディープインパクト 性別 牡 馬齢 5歳  毛色 黒鹿 馬主 島川隆哉
母 プリンセスオリビア  母の父 Lycius 母の母 Dance Image
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
---------------------------------------単独厩舎
ジェンティルドンナ【 56.0・石 坂・(岩田康) 】宝塚記念3着①
父 ディープインパクト 性別 牝 馬齢 4歳  毛色 鹿毛 馬主 (有)サンデーレーシング
母 ドナブリーニ  母の父 Bertolini 母の母 CalNorma'S Lady
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
ダークシャドウ  【 58.0・ 堀 ・(戸崎圭) 】毎日王冠5着③
父 ダンスインザダーク 性別 牡 馬齢 6歳  毛色 栗毛 馬主 飯塚知一
母 マチカネハツシマダ  母の父 Private Account 母の母 Yousefia
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
ダイワファルコン 【 58.0・上 原・(北村宏) 】オールカ8着④
父 ジャングルポケット 性別 牡 馬齢 6歳  毛色 鹿毛 馬主 大城敬三
母 ダイワルージュ  母の父 サンデーサイレンス 母の母 スカーレットブーケ
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
トウケイヘイロー 【 58.0・清水久・(武 豊) 】札幌記念1着②
父 ゴールドヘイロー  性別 牡 馬齢 4歳  毛色 鹿毛 馬主 木村信彦
母 ダンスクィーン  母の父 ミルジヨージ 母の母 ハイネスポート
生産牧場 中村和夫  産地 浦河町
ヒットザターゲット【 58.0・加藤敬・(北村友) 】京都大賞1着⑦
父 キングカメハメハ  性別 牡 馬齢 5歳  毛色 栗毛 馬主 前田晋二
母 ラティール  母の父 タマモクロス 母の母 ソルティーレディー
生産牧場 ノースヒルズマネジメント  産地 新冠町
ヴェルデグリーン 【 58.0・相 沢・(田 辺) 】オールカ1着⑨
父 ジャングルポケット 性別 牡 馬齢 5歳  毛色 栗毛 馬主 斎藤光政
母 レディーダービー  母の父 スペシャルウィーク 母の母 ウメノファイバー
生産牧場 斉藤安行  産地 新冠町
メイショウナルト 【 58.0・武 田・(武 豊) 】オールカ2着②
父 ハーツクライ    性別 せ 馬齢 5歳  毛色 鹿毛 馬主 松本好雄
母 スターペスミツコ  母の父 カーネギー 母の母 マーチンミユキ
生産牧場 鎌田正嗣  産地 浦河町
ナカヤマナイト  【 58.0・二ノ宮・(柴田善) 】宝塚記念6着⑦
父 ステイゴールド   性別 牡 馬齢 5歳  毛色 栗毛 馬主 和泉信一
母 フィジーガール  母の父 カコイーシーズ 母の母 ツバキヒメ
生産牧場 沖田牧場  産地 日高町

抽選対象--------------------------------------
アンコイルド   【 58.0・矢 作・(吉田隼) 】京都大賞2着⑦
父 Giant'S Causeway  性別 牡 馬齢 4歳  毛色 鹿毛 馬主 (有)大樹ファーム
母 Tanzania  母の父 Alzao 母の母 Triple Couronne
生産牧場 S.F.Bloodstock LLC  産地 仏
フラガラッハ   【 58.0・松永幹・(高 倉) 】京王AH11着⑧
父 デュランダル    性別 牡 馬齢 6歳  毛色 鹿毛 馬主 (有)キャロットファーム
母 スキッフル  母の父 トニービン 母の母 ザスキート
生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム  産地 白老町
除外対象--------------------------------------
ジャスタウェイ  【 58.0・須 貝・(柴田善) 】毎日王冠2着⑥
父 ハーツクライ    性別 牡 馬齢 4歳  毛色 鹿毛 馬主 大和屋暁
母 シビル  母の父 Wild Again 母の母 シャロン
生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム  産地 浦河町
レインスティック 【 58.0・勢 司・(武士沢) 】アイルL1着⑥
父 サクラバクシンオー 性別 牡 馬齢 6歳  毛色 栗毛 馬主 (有)社台レースホース
母 リズムオブザレイン  母の父 サンデーサイレンス 母の母 レン2
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
サトノギャラント 【 58.0・藤沢和・(北村宏) 】アイルL2着①
父 シンボリクリスエス 性別 牡 馬齢 4歳  毛色 黒鹿 馬主 里見治
母 スティンガー  母の父 サンデーサイレンス 母の母 レガシーオブストレングス
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
レッドレイヴン  【 56.0・藤沢和・(柴田善) 】甲斐路S2着②
父 Smart Strike    性別 牡 馬齢 3歳  毛色 青鹿 馬主 (株)東京ホースレーシング
母 Wonder Again  母の父 Silver Hawk 母の母 Ameriflora
生産牧場 Richard Santulli & Bobby Flay  産地 米
スピルバーグ   【 58.0・藤沢和・(北村宏) 】神奈川新1着①
父 ディープインパクト 性別 牡 馬齢 4歳  毛色 鹿毛 馬主 山本英俊
母 プリンセスオリビア  母の父 Lycius 母の母 Dance Image
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
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池江4頭、藤沢和3頭、藤原英2頭と、出走馬の半数がこの3厩舎で占められるという異質な状況にある今年の秋天。そんな多頭数出し厩舎の相手となるのが“女王”ジェンティルドンナである。
問題は「宝塚記念以来となるここをどう使ってくるか」であり、この後のジャパンカップを視野に入れているのであれば少なからず他馬にも勝ち目が広がることになると思われる。
とは言え、どんな経過であれジェンティルドンナは現役最強馬オルフェーブルを実力で負かした唯一の馬であり、いくら勝ち目が広がると言えども自ずと該当(相手)馬は絞られることになるのは否めない。
もちろんジェンティルドンナ自身の不調(仕上げ不足)は抜きにしての話だが…(笑)
したがって、予想に関しては王道ながら2つの事柄を念頭に該当(相手)馬を絞ることになる。
1つは「上積みの期待できる実績馬による絞込み」、もう1つは「展開上の有利さを活かせる近走好調馬による絞込み」である。
ただし、「展開上の有利さを活かせる近走好調馬による絞込み」には条件がつく。それは「単なる逃げ馬では勝ち目は薄い」ということ。なぜなら、ジェンティルドンナが自在性に長けた馬のため騎手の失態でもない限り好位置でレースができるはずで、よほど上手く矯め逃げ(直線で競りかけられても一度は同馬を引き離す、もしくは差し返すだけの脚を残したペースの逃げ)ができないと勝負にならないはずで、単なる逃げ手だけでは“菊花賞の松田よろしく”直線残り100mで捕まえられて利用されて(ジェンティルの牽引役で)終わるのが関の山だから!
そこでポイントとなるのが「武豊トウケイヘイローの逃げペース」で、サイレンススズカの事故以来となる武豊の逃げが今回の秋天一番の見所になると考える次第!

前予想…↓↓↓
東京11R 第148回 天皇賞(秋)(G1) 芝2000m 
伏=伏兵 未=未定 外=論外

---------------------------------------------- (前走騎手)
◎…トウケイヘイロー 【 58.0・清水久・(武 豊) 】札幌記念1着②
○…ジェンティルドンナ【 56.0・石 坂・(岩田康) 】宝塚記念3着①
▲…エイシンフラッシュ【 58.0・藤原英・(福 永) 】毎日王冠1着④
△…ダノンバラード  【 58.0・池 江・(川 田) 】オールカ3着①

伏…コディーノ    【 56.0・藤沢和・(四 位) 】毎日王冠7着② 社台生産
伏…レッドスパーダ  【 58.0・藤沢和・(北村宏) 】
毎日王冠4着⑦
伏…ダークシャドウ  【 58.0・ 堀 ・(戸崎圭) 】
毎日王冠5着③ 社台生産
伏…ヴェルデグリーン 【 58.0・相 沢・(田 辺) 】
オールカ1着⑨
伏…オーシャンブルー 【 58.0・池 江・(戸崎圭) 】
オールカ7着⑥ 社台生産
伏…トーセンラー   【 58.0・藤原英・( 幸 ) 】
京都大賞3着② 社台生産
----------------------------------------------

未…ヒットザターゲット【 58.0・加藤敬・(北村友) 】京都大賞1着⑦
未…トゥザグローリー 【 58.0・池 江・(池 添) 】京都大賞6着⑥
 社台生産
未…トーセンジョーダン【 58.0・池 江・(戸崎圭) 】札幌記念13着④
 社台生産
未…ルルーシュ    【 58.0・藤沢和・(内田博) 】札幌記念15着③
 社台生産
未…メイショウナルト 【 58.0・武 田・(武 豊) 】オールカ2着②
未…ダイワファルコン 【 58.0・上 原・(北村宏) 】オールカ8着④
 社台生産
未…ナカヤマナイト  【 58.0・二ノ宮・(柴田善) 】宝塚記念6着⑦
抽選対象
--------------------------------------
外…アンコイルド   【 58.0・矢 作・(吉田隼) 】京都大賞2着⑦
外…フラガラッハ   【 58.0・松永幹・(高 倉) 】
京王AH11着⑧ 社台生産
----------------------------------------------


トウケイヘイローを過去の馬に当て嵌めると「ダイワスカーレット」と推察…札幌記念以来も逃げ馬なら休み明けでも好走率は高いはず。
ジェンティルドンナを当て嵌めると「ウオッカ」と推察…ただし休み明けを考慮すると前を捕まえられない宝塚記念の再現があり得るかと?
単穴にはエイシンフラッシュ…鞍上が強化されそう(Mデムーロ)なのは大きな利点に見えるが、デムーロ自身が不合格用の試験のせいで騎乗不足になってるのが懸念材料。でもデムーロは本物のアスリートであるため前走ジョッキーなどとは比較にならないと考えれば同馬の連覇は十分可能かも。却って前残りで届かない展開になることの方が割引き理由にし易いかと。(笑)
複穴にはダノンバラード…ひと叩きの上積みを加味すると上位に迫れる馬たちの筆頭なので…宝塚記念のレース再現でジェンティルを封じこめればの期待あり。
伏兵陣は好調さと過去の重賞実績から…戸崎圭以外はどれも騎手力に不安があるのが懸念材料…【反面乗り変わりでどうなるか楽しみ】
未定は馬の能力そのもの(格)に不安があり…【メイショウナルトなど騎手にも不安発生(武降りで)】

それにしても毎日王冠2着のジャスタウェイが除外対象なのにはちょっと驚いた…【勝ってないのは分かるけどまさかトライアル2着馬が出れないとは…これぞ昨年の秋山くんが創作ジョッキーだったという裏返しだと即座に思った。でも彼も元騎手の子だからカレンブラックヒルに乗せてもらえたんだけどね!(代わりにグランデッツアとゴールドシップは降ろされたけどネ…苦笑)】

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2013 第74回 菊花賞(G1) 結果コラム

さすがエピファ!さすが岩田康!

最終決断…↓↓↓
京都11R 第74回 菊花賞(G1) 芝3000m ()=前走騎手
伏=伏兵 X=消し 無=無印 外=論外
----------------------------------------------
◎…14番サトノノブレス  【 57.0・池 江・(岩田康)・岩田康 】
○…3番エピファネイア  【 57.0・角 居・(福 永)・福 永 】社台系生産馬
▲…17番ラストインパクト 【 57.0・松田博・(北村友)・川 田 】社台系生産馬
△…18番マジェスティハーツ【 57.0・松永昌・( 森 )・武 豊 】
伏…16番アドマイヤスピカ 【 57.0・松田博・(戸崎圭)・戸崎圭 】社台系生産馬
伏…10番バンデ      【 57.0・矢 作・(松 田)・松 田 】

X…15番ユールシンギング 【 57.0・勢 司・(北村宏)・北村宏 】社台系生産馬
X…13番ダービーフィズ  【 57.0・小島太・(田中勝)・田中勝 】社台系生産馬

無…4番フルーキー    【 57.0・角 居・(浜 中)・浜 中 】社台系生産馬
無…7番アクションスター 【 57.0・音 無・(秋 山)・秋 山 】社台系生産馬
無…8番タマモベストプレイ【 57.0・南 井・(和 田)・和 田 】
無…9番インパラトール  【 57.0・領 家・(和 田)・リスポ 】
無…5番テイエムイナズマ 【 57.0・福 島・(四 位)・ 幸  】
無…6番ヤマイチパートナー【 57.0・鹿戸明・(武 幸)・武 幸 】
無…1番ケイアイチョウサン【 57.0・小 笠・(横山典)・横山典 】
無…11番ヒラボクディープ 【 57.0・国 枝・(蛯 名)・蛯 名 】
無…12番ナリタパイレーツ 【 57.0・宮 本・(小 牧)・小 牧 】
外…2番ネコタイショウ  【 57.0・堀 井・(勝 浦)・池 添 】
----------------------------------------------
レース結果…↓↓↓
京都11R 第74回 菊花賞(G1) 芝3000m
伏=伏兵 X=消し 無=無印 外=論外
----------------------------------------------
1着…○…3番エピファネイア  【 57.0・角 居・福 永 】社台生産
2着…◎…14番サトノノブレス  【 57.0・池 江・岩田康 】
3着…伏…10番バンデ      【 57.0・矢 作・松 田 】
4着…▲…17番ラストインパクト 【 57.0・松田博・川 田 】社台生産
5着…無…1番ケイアイチョウサン【 57.0・小 笠・横山典 】

----------------------------------------------
6着…無…4番フルーキー    【 57.0・角 居・浜 中 】社台生産
7着…伏…16番アドマイヤスピカ 【 57.0・松田博・戸崎圭 】社台生産
8着…無…8番タマモベストプレイ【 57.0・南 井・和 田 】
9着…無…7番アクションスター 【 57.0・音 無・秋 山 】社台生産
10着…無…6番ヤマイチパートナー【 57.0・鹿戸明・武 幸 】
11着…無…5番テイエムイナズマ 【 57.0・福 島・ 幸  】
12着…無…12番ナリタパイレーツ 【 57.0・宮 本・小 牧 】
13着…△…18番マジェスティハーツ【 57.0・松永昌・武 豊 】
14着…無…9番インパラトール  【 57.0・領 家・リスポ 】
15着…X…15番ユールシンギング 【 57.0・勢 司・北村宏 】社台生産
16着…X…13番ダービーフィズ  【 57.0・小島太・田中勝 】社台生産
17着…無…11番ヒラボクディープ 【 57.0・国 枝・蛯 名 】
18着…外…2番ネコタイショウ  【 57.0・堀 井・池 添 】
----------------------------------------------

1着…終に福永祐一が牡馬クラシックを勝ってしまった…
エピファネイアの優勝は当然と言えば当然の結果だが、如何に同馬が凄い能力ある馬なのかを如実に示した言えるだろう。何しろ、「馬に恵まれて勝った菊花賞」の最高の喩えとなったからだ。
こう言っては語弊はあるが、母馬の芯の強さ(海外実績)からも同馬こそキズナ以上に海外で勝ち負けできる逸材であると私は思っている。それだけに騎手が未熟であることが最大の懸念材料であり、今でも『同馬に岩田康が乗って凱旋門賞に挑戦してくれれば奇跡は起こるかもしれない』と考えているほど。
これこそ暴露本で藤田が語る「馬のおかげの勝利」以外の何物でもない訳だが、それでもこの騎手がまだダービーを勝たせてもらってないのが(今の低レベル騎手界にとっては)「唯一の救い」であり、後は、国内はどうでも良いから海外に挑戦する時にはジョッキーを変えて臨んで欲しいと主催者と厩舎にお願いしたい次第!

2着…騎手のさすがはやっぱり岩田康!
権利取りの神戸新聞杯においてキッチリ3着確保させ、森→武豊の見た目鞍上強化のおかげでトライアルより低人気になってしまったのを尻目に、ここでもキチンと連対を果たすのだから今中央一上手い(その気になったら勝てるだけの騎手としての意志と気概を持っている)ジョッキーであることは誰もが納得したはず。
何より、普段は岩田康を起用しない池江厩舎が彼を乗せたからには主催者公認だったと思えば良い訳で、長距離戦は騎手の腕の格言もさることながらサトノノブレスは騎手のおかげで好走できたと断言できるだろう。

3着…ハラハラも理想のペースが幸いした3番人気バンデ!
スタートであっさり先手が取れたかと思ったら1周目の4コーナーでも騎手(松田)が折り合いを付けられずにいたのにはハラハラした。だが、池添が「絡むフリ(逃げを奪うように見せかける擬似競り合い)」に何とか耐えて向こう正面でハミを噛ませられて単騎先頭に立てたのが幸いした。おかげで番手レースのエピファネイアが抜け出すまで逃げを保てることになり、それが3着になった要因と言えるだろう。したがって、松田は池添と福永に感謝しなければならない。
しかしながら、松田こそが今回最も仲間のアシストを受けたジョッキーであると判断できるからには、最後の直線でサトノノブレスに捕まってしまったのは騎手の技量不足の以外の何物でもなく、同馬を3番人気にまで推し上げたファンの見事な予想眼から判断すると、「今後この騎手が大きなレースで活躍することは滅多にない」と断言できることに、太宰の菊花賞2着より下に思える寂寥を覚えさせられた。

4着…北村友を降ろしてもラストインパクトは届かず4着まで。
ずっと先行競馬をしてそのまま流れ込んだという結果で、彼が岩田康には差されても後続には差されなかったのが如何に今の騎手界が低レベルであるかを示している(福永優勝に次ぐ)次点例と言えるだろう。
ただし、ある意味「川田の騎手としての位置付けが明確に出た着順」であり、今は勝星は上位だけれど先輩に順番を譲らされる立場=浜中と同レベル=(岩田康が衰退した後の)次世代の中心ジョッキーという証拠とも言える。

5着…誰でも良かった漁夫の利でケイアイチョウサン5着。
同馬の5着に理由付けはいらない。ラッキー以外の何物でもないからだ。単に「福永が勝つレースだったので横山典だったのが幸いした」という程度のものでしかない。

13着…マジェスティハーツは客寄せパンダ騎乗でヤラズみえみえ。
「順番なら弟の次は兄の番…」とレース前に武豊が緩んだ顔でインタビューに応えたのを見て、『こいつは危ない』と感じたとおりの結果となったのには苦笑しか湧かない。
「森の馬だからヤラズ」と言えば聞こえは良いが、要は神戸新聞杯で森が好走したのが奇跡か、あるいは他騎手のアシストだったのを示している訳で、いずれにしても負けるべくして負けた以外の何物でもない。

18着…ネコタイショウ池添のお仕事ぶりに感心!
松田を助けるために競りかけるフリをし、しかも同馬が楽に競馬ができるようにムチャな先手取りはせず、それでいて福永の引き出し役(先導役)までも果たした今回の池添には大いに感心させられた。
『これでオルフェーブルを御せたならもっとトレヴに迫れたかもしれない』というのはムチャな話だが、少なくともこうした仕事ができるからには伊達に3冠ジョッキーじゃないとだけは言えるだろう。
ただし、こうした仕事ばかりさせられてしまう(連係プレーばかりで個人技を磨く騎乗が少ない)のが外人ジョッキーに好き放題ヤラれる要因であると言えるだけに、やはり主催者は競馬学校の育成の仕方を見直すべきであると断言する!

藤田の暴露話に間違いはないものの…
終に福永祐一が牡馬クラシックを獲ってしまったからには、今後騎手界が世界に通じるジョッキーを輩出する可能性はほとんどなくなったと言える。予想時にも書いたことだが、素人の私でも勝てると断言できるほど馬頼みの騎手がクラシックを勝てるような今の騎手界が世界に通用できる訳がないからだ。
言い換えれば、明日からいきなりリーディングジョッキーに古川吉がなっても全く不思議じゃない世界が今の騎手界と言う事であり、そんなレベルで世界に通用する騎手が現れる方がおかしいだろうと言えるからだ。
これで最後の砦は「ミルコ・デムーロの帰化」しかなくなったとも言える。(帰化はさすがにムリかもしれないが…)1次試験でミルコ・デムーロを落としたことが来週どんな結果をもたらすのか楽しみでならない!
『秋天初の馬連覇』が起こるのではないだろうか…何しろ鞍上が1億倍強化であるのは事実なのだから!

それにしてもエピファネイアは強い馬!(私でも勝てそう…苦笑!)

読切感謝!m(--)m どこかで誰かの参考となりますように!
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2013 第74回 菊花賞(G1) 予想コラム

敢えて負かせる馬を捜す…

最終決断…↓↓↓
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=24647

登録23頭。フルゲート18頭。
サラ系3歳 (国際)牡・牝(指定)オープン 馬齢 3000m 芝・右 外

馬 名【 斤量・厩舎・(前走騎手)・予定騎手 】前走/前々走結果(○は人気)
----------------------------------社台系生産馬
エピファネイア  【 57.0・角 居・(福 永) 】神戸新聞1着①
父 シンボリクリスエス 性別 牡  毛色 鹿毛 馬主 (有)キャロットファーム
母 シーザリオ  母の父 スペシャルウィーク 母の母 キロフプリミエール
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
アクションスター 【 57.0・音 無・(秋 山) 】神戸新聞4着⑧
父 アグネスタキオン  性別 牡  毛色 栗毛 馬主 福井明
母 レディオブヴェニス  母の父 Loup Solitaire 母の母 Lacewings
生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム  産地 白老町
ラストインパクト 【 57.0・松田博・(北村友) 】神戸新聞7着③
父 ディープインパクト 性別 牡  毛色 青鹿毛 馬主 (有)シルク
母 スペリオルパール  母の父 ティンバーカントリー 母の母 パシフィカス
生産牧場 (有)社台コーポレーション白老ファーム  産地 白老町
ユールシンギング 【 57.0・勢 司・(北村宏) 】セントラ1着③
父 シンボリクリスエス 性別 牡  毛色 鹿毛 馬主 (有)社台レースホース
母 ジョリーノエル  母の父 スペシャルウィーク 母の母 クリスマスツリー
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
ダービーフィズ  【 57.0・小島太・(田中勝) 】セントラ2着⑤
父 ジャングルポケット 性別 牡  毛色 栗毛 馬主 (有)社台レースホース
母 マンハッタンフィズ  母の父 サンデーサイレンス 母の母 サトルチェンジ
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
アドマイヤスピカ 【 57.0・松田博・(戸崎圭) 】セントラ3着⑥
父 キングカメハメハ  性別 牡  毛色 栗毛 馬主 近藤利一
母 エルダンジュ  母の父 サンデーサイレンス 母の母 ガゼルロワイヤル
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
フルーキー    【 57.0・角 居・(浜 中) 】野分特別1着①
父 Redoute'S Choice  性別 牡  毛色 青鹿毛 馬主 金子真人ホールディングス(株)
母 サンデースマイル2  母の父 Sunday Silence 母の母 Sensation
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
----------------------------------その他生産馬
マジェスティハーツ【 57.0・松永昌・( 森 ) 】神戸新聞2着②
父 ハーツクライ    性別 牡  毛色 鹿毛 馬主 (株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
母 エアラホーヤ  母の父 ボストンハーバー 母の母 テンザンストーム
生産牧場 藤原牧場  産地 新ひだか町
サトノノブレス  【 57.0・池 江・(岩田康) 】神戸新聞3着②
父 ディープインパクト 性別 牡  毛色 黒鹿毛 馬主 里見治
母 クライウィズジョイ  母の父 トニービン 母の母 クライングフォーモア
生産牧場 メジロ牧場  産地 洞爺湖町
タマモベストプレイ【 57.0・南 井・(和 田) 】神戸新聞5着⑥
父 フジキセキ     性別 牡  毛色 栗毛 馬主 タマモ(株)
母 ホットプレイ  母の父 ノーザンテースト 母の母 ダイナホツト
生産牧場 信成牧場  産地 浦河町
ナリタパイレーツ 【 57.0・宮 本・(小 牧) 】神戸新聞6着⑯
父 ジャングルポケット 性別 牡  毛色 鹿毛 馬主 (株)オースミ
母 ナリタジューン  母の父 フジキセキ 母の母 オースミリンド
生産牧場 岡田牧場  産地 新ひだか町
テイエムイナズマ 【 57.0・福 島・(四 位) 】神戸新聞8着⑤
父 ブラックタイド   性別 牡  毛色 黒鹿毛 馬主 竹園正繼
母 クラスター  母の父 Danzig 母の母 Knot
生産牧場 (有)グッドラック・ファーム  産地 日高町
ヤマイチパートナー【 57.0・鹿戸明・(武 幸) 】神戸新聞10着⑨/支笏湖特1着③
父 サムライハート   性別 牡  毛色 栗毛 馬主 坂本肇
母 トップペンダント  母の父 リアルシヤダイ 母の母 スプリーム
生産牧場 猪野毛牧場  産地 新ひだか町
ケイアイチョウサン【 57.0・小 笠・(横山典) 】セントラ5着②
父 ステイゴールド   性別 牡  毛色 黒鹿毛 馬主 (株)チョウサン
母 シャドウシルエット  母の父 シンボリクリスエス 母の母 ユーワジョイナー
生産牧場 坂東牧場  産地 平取町
ヒラボクディープ 【 57.0・国 枝・(蛯 名) 】セントラ13着①
父 ディープインパクト 性別 牡  毛色 黒鹿毛 馬主 (株)平田牧場
母 キャットアリ  母の父 Storm Cat 母の母 Careless Kitten
生産牧場 下河辺牧場  産地 日高町
インパラトール  【 57.0・領 家・(和 田) 】西宮ステ2着⑤
父 ディープインパクト 性別 牡  毛色 鹿毛 馬主 榊原源一郎
母 エジード  母の父 Storm Cat 母の母 マジックナイト
生産牧場 前川ファーム  産地 日高町
バンデ      【 57.0・矢 作・(松 田) 】兵庫特別1着①/セントラ6着④
父 Authorized     性別 牡  毛色 鹿毛 馬主 林正道
母 Logica  母の父 Priolo 母の母 Salagangai
生産牧場 Kildaragh Stud  産地 愛
------------------抽選&繰上り&除外・回避対象
ウインアルザス  【 57.0・西 園・(中 井) 】神戸新聞12着⑫/支笏湖特11着①
父 シンボリクリスエス 性別 牡  毛色 鹿毛 馬主 (株)ウイン
母 シシーダルザス  母の父 Sicyos 母の母 River Ried
生産牧場 秋田牧場  産地 新冠町
エーティータラント【 57.0・木 原・(中 井) 】兵庫特別5着②
父 デュランダル    性別 牡  毛色 芦毛 馬主 荒木徹
母 ヒカルカリーナ  母の父 メジロマックイーン 母の母 ヒカルパッション
生産牧場 青藍牧場  産地 登別市
サイモンラムセス 【 57.0・梅田智・(浜 中) 】兵庫特別6着④
父 ブラックタイド   性別 牡  毛色 鹿毛 馬主 澤田昭紀
母 コパノマルコリーニ  母の父 マヤノトップガン 母の母 ステファーナ
生産牧場 ヤナガワ牧場  産地 日高町
ネコタイショウ  【 57.0・堀 井・(勝 浦) 】習志野特13着⑥
父 サムライハート   性別 牡  毛色 鹿毛 馬主 桐谷茂
母 パシェンテ  母の父 ダンシングブレーヴ 母の母 オトメザトップ
生産牧場 大道牧場  産地 浦河町
ピュアソルジャー 【 57.0・大久洋・(吉田豊) 】本栖湖特3着⑧
父 ジャングルポケット 性別 牡  毛色 鹿毛 馬主 鶴見清
母 ラブアンドピース  母の父 キングカメハメハ 母の母 ピースオブワールド
生産牧場 千代田牧場  産地 新ひだか町
マイネルサンオペラ【 57.0・尾 関・(戸崎圭) 】500万1着③
父 オペラハウス    性別 牡  毛色 栗毛 馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
母 サンシャインバレイ  母の父 サンデーサイレンス 母の母 メイジホリデイ
生産牧場 春木昭雄  産地 日高町
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「ついに牡馬クラシックを福永祐一が勝つ」…正確には“エピファネイアに勝たせてもらう”ことになるであろう今年の菊花賞。
私的には(競馬学校出)中央騎手界の不甲斐なさをヒシヒシ感じるものの、「良い馬に乗ることが大レースを勝つ第1条件」であるからには、このような日がやってくるのも仕方ないのだろう……

こうした「1強状態」の菊花賞は過去にも何度かあった。
近年では差し馬ということで勝ち損ねたローズキングダムという悪例もあるが、武豊がミスした時とは馬の脚質・位置取りの差、あるいは奇跡の新馬戦の演出という外的敗戦要素がない今回のエピファネイアの取りこぼしは常識的にも考えられないだろう。こう言っては語弊はあるが“たとえレース中に利用すべき馬を騎手が間違えたとしても並みの乗り手であれば誰が乗っても勝てる”とまで言えるほど能力的にズバ抜けた1強状態だからだ。

それでも「競馬は何が起こるか分からない」に期待したいのは今の低レベル騎手界に危機感を覚える者にとっては当然であり、こんな状況であるからこそ“敢えてエピファネイアを負かす馬”を捜してみたいと思う。
ただし、これはあくまで『配当が美味しくないから…』などという馬券的妙味からの思考ではなく、『騎手はアスリートであって欲しい=特定の個人を勝たせるために徒党を組む集団ではない=騎手も実力差で優劣が決まるべきもの』という願いからの発想である。
したがって、まともに馬券勝負を追求する方は「当然ながらエピファネイアの1着固定」をお奨めする。何しろ誰が乗っても勝てると言える馬なのだから!
(=岩田康が乗ればキズナにも勝てそう…苦笑)
…とは言え、もちろんエピファネイアを負かせる要素を持っている馬が何頭もいる訳がない。
(前走騎手で判断する)現時点で考えられるのはたった2頭。
1頭は騎手が現在中央No.1の岩田康予定サトノノブレス、もう1頭は馬の能力に鞍上強化が見込めるマジェスティハーツのみである。

こう言うと『逃げ切りなど展開面における要素はないのか?』と考える方がいるだろうが、エピファネイアの気性・脚質を考えるとたとえ騎手が下手を打ったとしてもそれは(馬が掛かって)自ら先行する可能性が高く、よってエピファネイアの前で競馬する馬たちが同馬に先着できる可能性は極めて低くなると推察せざるを得ない。
つまるところ“弥生賞時の早仕掛け脚止まり後続捕まりパターン”が最もエピファネイアが負ける可能性が高いと考えられ、ならば福永とは騎手力で差のある(岩田康)サトノノブレス、見習の森が乗ってもトライアル2着に来たマジェスティハーツの末脚能力だけが奇跡を起こす可能性があると判断できるはず。
もちろんこれは“あくまで奇跡を起こせれば”の前提であり、順当にエピファネイアが勝つことになれば必ずしも神戸新聞杯2・3着馬がそのまま菊花賞でも2・3着に来るという保証にはならない。却ってエピファネイアが勝つことの方が馬券的妙味は起こる可能性は高いかもしれない。
今秋のG1レースで池添が連続大穴3着を果たしているのが前触れと考えれば、(負かす可能性のある馬が仕掛け敗れることで)伏兵の2・3着飛び込みがあっても不思議ではないからだ。何しろ“2着以下は団子状態”というのが現実的であるからには“波乱要素は神戸新聞杯2・3着馬の凡走”と考えるのが妥当になるからだ。
おまけに、今の中央競馬が主催者判断で騎手配置が行われるシステムであるからには、邪推ではあるものの、たとえマジェスティハーツの鞍上に競馬学校出が配置されなくても届かない競馬をすることを指示されたり、あるいは池江厩舎から岩田康に着拾いを指示することも考えられるからだ。
(そんなマネしなくても複勝対象が精一杯かもしれないが…苦笑)

そこで前予想は“もしもエピファネイアが負けるとすれば”の発想で考えてみた…

前予想…↓↓↓
京都11R 第74回 菊花賞(G1) 芝3000m 
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◎…マジェスティハーツ【 57.0・松永昌・( 森 ) 】神戸新聞2着②
○…エピファネイア  【 57.0・角 居・(福 永) 】神戸新聞1着① 社台系生産馬
▲…サトノノブレス  【 57.0・池 江・(岩田康) 】神戸新聞3着②
△…アクションスター 【 57.0・音 無・(秋 山) 】神戸新聞4着⑧ 社台系生産馬
★…タマモベストプレイ【 57.0・南 井・(和 田) 】神戸新聞5着⑥
★…ラストインパクト 【 57.0・松田博・(北村友) 】神戸新聞7着③ 社台系生産馬
☆…ユールシンギング 【 57.0・勢 司・(北村宏) 】セントラ1着③ 社台系生産馬
☆…ダービーフィズ  【 57.0・小島太・(田中勝) 】セントラ2着⑤ 社台系生産馬
☆…アドマイヤスピカ 【 57.0・松田博・(戸崎圭) 】セントラ3着⑥ 社台系生産馬
☆…フルーキー    【 57.0・角 居・(浜 中) 】野分特別1着① 社台系生産馬
☆…ナリタパイレーツ 【 57.0・宮 本・(小 牧) 】神戸新聞6着⑯
☆…テイエムイナズマ 【 57.0・福 島・(四 位) 】神戸新聞8着⑤

---------------------------------- その他伏兵馬
伏…ヤマイチパートナー【 57.0・鹿戸明・(武 幸) 】神戸新聞10着⑨/支笏湖特1着③
伏…ケイアイチョウサン【 57.0・小 笠・(横山典) 】セントラ5着②
伏…ヒラボクディープ 【 57.0・国 枝・(蛯 名) 】セントラ13着①
伏…インパラトール  【 57.0・領 家・(和 田) 】西宮ステ2着⑤
伏…バンデ      【 57.0・矢 作・(松 田) 】兵庫特別1着①/セントラ6着④

----------------------------------戦前から論外馬
外…ウインアルザス  【 57.0・西 園・(中 井) 】神戸新聞12着⑫/支笏湖特11着①
外…エーティータラント【 57.0・木 原・(中 井) 】兵庫特別5着②
外…サイモンラムセス 【 57.0・梅田智・(浜 中) 】兵庫特別6着④
外…ネコタイショウ  【 57.0・堀 井・(勝 浦) 】習志野特13着⑥
外…ピュアソルジャー 【 57.0・大久洋・(吉田豊) 】本栖湖特3着⑧
外…マイネルサンオペラ【 57.0・尾 関・(戸崎圭) 】500万1着③
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◎にマジェスティハーツを選んだのは、福永がいくら馬で勝っているとしても騎手技量で負けている岩田康を自然意識することになるためマジェスティハーツがエピファネイアの隙を突ける可能性の方が高くなると思うから。(要は漁夫の利…苦笑)

ここで断言できることは、『今回のメンバー構成でエピファネイアを2着にするようなら騎手と名乗るのはおこがましい!』ということ。
キズナのニエル賞勝利を見れば分かるように、エピファネイアが逸材であることは誰の目にもあきらか。何しろ福永祐一が乗っても春クラシック共に2着しているのだから逸材以外の何物でもない!
しかしながら、日本生産界がせっかく世界に通用する馬を作り出しても鞍上に外人ジョッキーを使わざるを得ない凱旋門賞を見れば分かるように、“競馬学校ジョッキー全員が真に馬を勝たせるジョッキーたる技量を持ち合わせていない”ことが勝てない原因であることは周知の事実。
一応トップジョッキーである福永がこれを分かっているものと私は思っていた。だからこそダービーで「馬は足りてたが騎手が足りなかった」の発言が出たと思ったのだが、神戸新聞杯における福永の“乗りこなせました発言”は逆に『彼は本当に自分が未熟であることを自覚してるのか?』と訝しく思われた。まるでもう菊花賞は戴いたようなものという慢心が滲み出ている発言であり、しかも過去に同馬を乗りこなしてなかったという裏付けにも思えたからだ。
エピファネイアが過去2戦のクラシックを勝てなかったのは、鞍上が馬を勝たせる技量と意識に欠けているからであり、だからこそ現在の外人ジョッキー・元地方ジョッキー頼みの競馬が起こっているのである。その自覚があるなら、たかがトライアル戦だけで馬を御せたと思うのは早計であると誰もが思うはず。
もし“菊花賞は勝って当然”と思っているなら、今回のメンバー相手なら3000mを逃げ切り勝ちしても可笑しくないほどエピファネイアは抜けた存在であるはずで、それこそ誰が乗っても勝てるという私の思考も間違ってないことになるだろう。

果たして、福永がしっかり次を自覚した勝利コメントをするのか、それとも感動を誘うべく「ようやく取れました」的なコメントになるのか、はたまた実力通り足元を掬われて「やっと(福永が干されて)中央騎手界正常化への第一歩」が始まるのか……私的には3番目を望んでいるが、その可能性が限りなく低いことは分かっているだけに何とも言えないというのが今年の菊花賞に対する私のレース前の感想である。

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第18回 秋華賞(G1) 結果コラム

2013年の牝馬戦線は「兄弟〆」!

レース結果…↓↓↓
京都11R 第18回 秋華賞(G1) 芝2000m
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1着…伏…16番メイショウマンボ 【 55.0・飯田明・武 幸 】
2着…◎…1番スマートレイアー 【 55.0・大久龍・武 豊 】
3着…無…13番リラコサージュ  【 55.0・藤原英・池 添 】
4着…伏…14番デニムアンドルビー【 55.0・角 居・内田博 】社台系
5着…無…11番リボントリコロール【 55.0・菊 沢・横山典 】社台系

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6着…X…2番シャトーブランシュ【 55.0・清水出・北村友 】社台系
7着…X…5番セキショウ    【 55.0・杉 浦・吉田豊 】
8着…X…7番トーセンソレイユ 【 55.0・池 江・メンデ 】社台系
9着…無…8番マコトブリジャール【 55.0・鮫 島・柴田大 】
10着…X…6番ウリウリ     【 55.0・藤原英・浜 中 】社台系
11着…伏…17番ローブティサージュ【 55.0・須 貝・岩田康 】社台系
12着…伏…12番エバーブロッサム 【 55.0・ 堀 ・戸崎圭 】社台系
13着…△…3番ティアーモ    【 55.0・藤岡健・川 田 】
14着…○…9番ノボリディアーナ 【 55.0・松永昌・ 幸  】社台系
15着…無…4番コレクターアイテム【 55.0・須 貝・秋 山 】社台系
16着…無…18番セレブリティモデル【 55.0・牧 田・松 山 】社台系
17着…▲…10番サクラプレジール 【 55.0・尾 関・福 永 】
18着…無…15番ビーナストリック 【 55.0・中 野・津 村 】

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1着…2冠達成で良かったネの巻!
桜花賞の大敗が懸念材料と考えた私の見誤り。4コーナーでデニムアンドルビーに並ばれそうになって追い出してからは影も踏ませず先頭へ。
今回の勝利ジョッキーインタビューには“武幸の初々しさ”が感じられ、予想は完敗したものの此方も清々しい気持ちになれたのが良かった。
素直に『おめでとう武幸くん、おめでとう飯田明調教師』と言葉を贈りたい!

2着…スマートレイアーの最後方位置取りに仰天!
何とか届いたから良かったものの、武豊にしては少々頼りない騎乗に思えたのは私だけではないだろう。
津村の自爆逃げ、吉田豊のハイペース番手、幸の掛かり気味追走のおかげで2着に届いた格好だが、半歩出遅れた瞬間から包まれることを嫌ってか、自ら馬場の真ん中に移動していったのには唖然とさせられた。おかげで兄弟1・2となった訳だが、これまで見せていた柔軟なレース運びではなかったことが残念でならない。

3着…スプリンターズSに続く池添の大激走に…
勝ち馬が4着馬を競り落とした後、一息追い出しが遅れたのが幸いした大激走。もちろん展開が向いたものなのだが、まさかデニムアンドルビーに先着できるなど誰が想像しただろうか。マイナス12kgの究極仕上げが功を奏した以外に理由付けできるものはなく、不思議なのは池添がまたしても乗り変わりでそれを果たしてしまったということ…おそらくはロードカナロアと同生産・同馬主+藤原英厩舎という背景のおかげだろうが、オルフェーブルを降ろされる騎手でも中央競馬の中ならそれ相応に乗れるという証しなのだろう。
いずれにしても、ローズSドン尻馬の3着突っ込みは驚き以外の何物でもなく、『トライアル時の騎乗者は試走のために使われた格下騎手である』としか言えなくなるのが残念。

4着…まさかの仕掛け早で止まったデニムアンドルビー!
4コーナーで勝負に行った内田博の判断に誤まりはなかった。だが、直線で勝ち馬に突き放されたところで脚が止まったのは誰の目にもあきらか。
今回の敗戦で、同馬はコースに合わない脚質だったというだけではなく、剛脚も使える脚は一瞬しかないと判断でき、『余程の脚質転換(先行・差し競馬など馬群で折り合える道中のタメ)が図れなければ今後も思ったほど活躍できないだろうと思われる内容。

5着…横山典らしい直線勝負が幸いしたリボントリコロール!
勝ち馬の次に全てが上手く行ったのが同馬。人気薄騎乗で決め打ちベテランの判断と馬の脚質がハマった最高の結果によるものと言えるから。同馬も逃げ・番手馬たちに感謝せねばならないのは間違いないだろう。
ただし、同馬の好走は「今年の紫苑S組は思った以上に差がなかった」ことを示しており、例年駄馬の集まりでしかない紫苑Sのレース価値に一石を投じる要素になるかもしれないのは幸いかもしれない。

6着…好枠が仇となったシャトーブランシュ!
好枠だったことで前走より前に位置取れてしまったのが裏目に。展開的には理想の流れになったものの、前走時より早く脚を使ったことで結果的に掲示板に載り損ねた(馬券対象になり損ねた)と判断できるからには『北村友くんはまだ経験値が足りない』と評せるのが残念でならない。

7着…3着馬の次に驚いたセキショウ!
ハイペースにも関わらず上手く番手維持した立派な7着。他の先行馬騎乗者がことごとく惨敗しているだけに同馬の能力でこの着順は立派の一語。調子の良し悪しもあるが、それでも今回の結果だけ見ると「吉田豊の方が幸より上手い」と評しても可笑しくない。
【私的にはこれは当然のことと思っているが、何しろ関東と関西では馬の質、騎手の格付けに違いと問題がありすぎるので…関西厩舎はもっと吉田豊を使えば良いのに…池添より上手いのに…】

8着…可も無く不可も無いトーセンソレイユ!
一番評価が難しいのが今回の同馬。体調強化と鞍上強化で臨みながら7着馬を捕らえ切れなかったのはあまりに中途半端だから。現状ではディープ妹という良血からも早目の繁殖入りが望ましいとしか言えないだろう。

9着…マコトブリジャール、直線で先頭に立ちかけただけでも立派の一語。今年の柴田大の活躍を象徴していると言えるだろう。

10着…ウリウリ、結果には特に語るべきものは無いものの、まさかの僚馬(リラコサージュ)好走に『浜中にも“まだ何か足りないものがある”』ことが感じられたのが残念でならない。4着馬の次点馬という立場だったのには同情するが…

11着…ローブティサージュ、ジョッキー3連覇ならずも今回ばかりは仕方ない。同馬は2才女王になっただけでもメッケモン。

12着…エバーブロッサム、巻き返しならずも騎手は責められないのがせめてもの救い。全ては秋の成長度がなかった結果と言える。

13着…ティアーモ、武豊が追い込み競馬になった時点で同馬のこの着順もやむを得ない。そもそも息子(藤岡佑)にデビュー戦を任せている時点で大した馬ではなく、ここでは能力不足だった。武豊の次点という立場だったのには同情するが…

14着…ノボリディアーナ、せめて折り合いはつけて欲しかったと言えるのが同馬。牝馬3冠ジョッキーにしては何とも物足りない騎乗結果になってしまったのが残念で、『着拾いばかりしてると騎乗意識が低下する』という好例と言えるだろう。

15着…コレクターアイテム、昨年が異常だっただけでこの鞍上でビリにならなかっただけでもメッケモン。却ってビリにならなかった同馬の能力はそこそこあると言えるだろう。カレンブラックヒルも単に騎手一過性の流行馬だったというのがこれで証明されたと言える。

16着…セレブリティモデル、枠順も能力も鞍上も厩舎も物足りなかったが、ビリじゃなかっただけでもメッケモン。

17着…サクラプレジール、もっと前目に位置取って欲しかったの一語。休養明けで脈の薄い馬だったのは分かるが、見せ場すらない競馬の上にブービーだったのにはガッカリさせられた。揉まれてのタレ込みで今回最も何もしなかったのが同馬であり、これだけでも如何に今回の鞍上が普段ヤラセで勝たせてもらっているかがよく分かるだろう。【彼がいなくなった分の勝星を他の騎手が奪い合う方が何億倍も騎手技量を向上させるものになると断言する!】

18着…ビーナストリック、津村は立派に仕事を果たした。彼の自爆逃げがなければこのコースで追い込み競馬が起こるなどあり得なかったから。勝ち負けは問題外も一番立派に仕事を果たした騎手と馬であると一番褒めてあげたい!

桜花賞の再現となった兄弟ワンツーに…
「武豊の出遅れがなかったら…」の感は否めないものの、それでも共に人気馬だけにこの結果は誰もが納得できるはず。
それにしても、今年の牝馬クラシックが「兄弟〆(しめ)」となったことに何とも不思議な思いが湧いてならない。
ただし、今回の上位馬たちが今後古馬牝馬戦線を牽引するのかと思うと何とも物足りない気がしてならない。強さよりも展開が向いた感があるからだ。
それでも「アパパネ」のような例があるからには、おそらくメイショウマンボはエリザベス女王杯なり、ヴィクトリアマイルなりでは活躍するのではないだろうか…同馬が世代を一歩リードした格好になったのは間違いないのだから!

【アナコー(武幸)くん、大丈夫かなぁ?結局お兄ちゃんにやられちゃうんじゃないかなぁ…(笑)】

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第18回 秋華賞(G1) 予想コラム 追加編

クライスト流、展開騎手読み!

武豊と武幸(=兄弟馬券)…
馬の人気的にあって不思議ない組合せかもしれないが、方や世界と対戦してきた騎手、方や人気薄でしか走れない穴ジョッキー(しかも中央競馬で偶にしか通用しない騎手)では根本的な技量差で比較にならないため“この組合せはない”と判断せざるを得ない。

【武幸が桜花賞を勝ってれば話は違うのだが…牝馬3冠最高峰クラシックは桜花賞でありオークスとは格が違うので】

内田博と戸崎圭(=元大井一流ジョッキー)…
実績本命馬と実績巻返し馬の組合せだけにこちらもあって不思議ない組合せなのだが、如何せん実績本命馬が脚質的に京都内回りコースに向かないからには消える可能性が高く、これを物指しとせざるを得ないからにはオークスのようにはならないはずと判断した次第。

岩田康と福永(=本物とニセモノ)…
今回どちらも先行馬に騎乗するからには本来であれば岩田康が突き放すのが正常なのだが、如何せん福永には仲間のアシストという強みがあり、しかも岩田康が大外枠からのスタートとなったからには津村によって外目を回らされるのに対して、福永は武豊の弟分たる幸の番手で馬を進められるという破格の展開差が考えられるからには、今回はどんなに腕の差があろうとも岩田康が前半脚を使わされる可能性大のためこの組合せはないと判断した次第。

【…と言うより、今回は(武兄弟が人気馬に騎乗するレースのため)岩田康・内田博・戸崎圭が潰される可能性大と判断できるため横山典を降ろして福永を乗せているサクラプレジールが何かやらかしそうと思ったため】

内田博と浜中、岩田康と北村友(=同馬主)…
上記の“元地方割り食いレース”の判断より同馬主のこの組合せが起こる可能性は極めて低く、しかもどちらも元地方ジョッキーの方が能力上位馬であるからには浜中も北村友も消えるのが道理と判断せざるを得ない。

これら考えられない組合せからの展開予想…
セキショウ(吉田豊)が先手を取りに行くところを内から武豊の引っ張り役と思われるティアーモ(川田)、外からこちらも武豊の弟分たるノボリディアーナ(幸)がマークするようにしながらペースを作ることになり、結果的に控えても勝っている吉田豊は番手に控えることになると推察。
この間、ローブティサージュを外回しにするためビーナストリック(津村)が1200mまでムリして先行をキープする格好になり、これをマーク、あるいは並走する形で内からマコトブリジャールとサクラプレジールも好位を維持して進めると推察。
これら先行馬を見る位置にスマートレイアー(武豊)が位置取り、コレクターアイテム(秋山)・ウリウリ(浜中)・リボントリコロール(横山典)・リラコサージュ(池添)たちがエバーブロッサム(戸崎圭)とトーセンソレイユ(メンディザバル)に大仕事させないためブロック役として中団に壁を作り、それを利用してメイショウマンボ(武幸)が外枠にも関わらずスムーズに追走しながら戸崎圭とメンディザバルを勝負所で内に閉じ込めるべくやや外目に位置すると推察。
勝負所の3~4コーナーで先行馬たちに多少の動きはあるものの、壁役たちが動かないためスマートレイアー以下に位置取った馬たちと先行馬の差が少し開いた状態で直線に入ると推察。
直線でセキショウの追走を振り切ったノボリディアーナが先頭に立つと、マーク競馬のティアーモ・マコトブリジャール・サクラプレジールの3頭のうち騎手扱いの差でマコトブリジャールが伸び止まりを起こし、ティアーモ・サクラプレジールがノボリディアーナを追いかける形になり、そこで2頭の番手にいたスマートレイアーが並びかけて行く格好になると推察。
そして最後には、外を回らざるを得ないデニムアンドルビーなどの後続馬を尻目にスマートレイアーが壁役たちの活躍と好枠を利して戴冠すると予想……!

ここに武幸が突っ込んでくれば大笑いの結果となってしまうのが大変怖い、これが今秋華賞におけるクライスト流騎手展開読みです!

【希望的観測でどうもスイマセン…苦笑】

読切感謝!m(--)m どこかで誰かの参考となりますように!
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第18回 秋華賞(G1) 予想コラム

ローズSの取扱いが鍵…

最終決断…↓↓↓
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=24552

登録26頭。フルゲート18頭。
サラ系3歳 (国際)牝(指定)オープン 馬齢 2000m 芝・右。

馬 名【 斤量・厩舎・(前走騎手) 】前走結果(○は人気)
----------------------------------社台系生産馬
デニムアンドルビー【 55.0・角 居・(内田博) 】ローズS1着①
父 ディープインパクト 性別 牝  毛色 鹿毛 馬主 金子真人ホールディングス(株)
母 ベネンシアドール  母の父 キングカメハメハ 母の母 フェアリードール
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
シャトーブランシュ【 55.0・清水出・(北村友) 】ローズS2着⑨
父 キングヘイロー   性別 牝  毛色 鹿毛 馬主 (有)シルク
母 ブランシェリー  母の父 トニービン 母の母 メゾンブランシュ
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
ウリウリ     【 55.0・藤原英・(浜 中) 】ローズS3着⑩
父 ディープインパクト 性別 牝  毛色 青毛 馬主 金子真人ホールディングス(株)
母 ウィキウィキ  母の父 フレンチデピュティ 母の母 リアルナンバー
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
ローブティサージュ【 55.0・須 貝・(岩田康) 】ローズS6着⑤
父 ウォーエンブレム  性別 牝  毛色 青毛 馬主 (有)シルク
母 プチノワール  母の父 Singspiel 母の母 リッチアフェアー
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
ノボリディアーナ 【 55.0・松永昌・( 幸 ) 】ローズS8着⑦
父 フレンチデピュティ 性別 牝  毛色 栗毛 馬主 原田豊
母 スターリーロマンス  母の父 サンデーサイレンス 母の母 ミルレーサー
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
トーセンソレイユ 【 55.0・池 江・(四 位) 】ローズS11着⑥
父 ネオユニヴァース  性別 牝  毛色 鹿毛 馬主 島川隆哉
母 ウインドインハーヘア  母の父 Alzao 母の母 Burghclere
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
コレクターアイテム【 55.0・須 貝・(小 牧) 】ローズS12着⑪
父 ハーツクライ    性別 牝  毛色 黒鹿毛 馬主 (株)G1レーシング
母 ネットオークション  母の父 Storm Bird 母の母 Antique Auction
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
エバーブロッサム 【 55.0・ 堀 ・(戸崎圭) 】ローズS14着②
父 ディープインパクト 性別 牝  毛色 鹿毛 馬主 宇田豊
母 サクラサク2  母の父 デインヒル 母の母 サクラフブキ
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
セレブリティモデル【 55.0・牧 田・(松 山) 】ローズS15着⑮
父 キングカメハメハ  性別 牝  毛色 黒鹿毛 馬主 (有)社台レースホース
母 マンハッタンセレブ  母の父 サンデーサイレンス 母の母 サトルチェンジ
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
リボントリコロール【 55.0・菊 沢・(横山典) 】紫苑ステ2着②
父 チチカステナンゴ  性別 牝  毛色 芦毛 馬主 (株)グリーンファーム
母 リボンアート  母の父 サンデーサイレンス 母の母 スカーレットリボン
生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
----------------------------------その他生産馬
メイショウマンボ 【 55.0・飯田明・(武 幸) 】ローズS4着④
父 スズカマンボ    性別 牝  毛色 鹿毛 馬主 松本好雄
母 メイショウモモカ  母の父 グラスワンダー 母の母 メイショウアヤメ
生産牧場 高昭牧場  産地 浦河町
リラコサージュ  【 55.0・藤原英・(松 田) 】ローズS18着⑫
父 ブライアンズタイム 性別 牝  毛色 栗毛 馬主 (株)ロードホースクラブ
母 サッカーマム  母の父 Kingmambo 母の母 Traverse City
生産牧場 ケイアイファーム  産地 新ひだか町
セキショウ    【 55.0・杉 浦・(吉田豊) 】紫苑ステ1着⑥
父 シンボリクリスエス 性別 牝  毛色 青鹿毛 馬主 山岸桂市
母 ホーネットピアス  母の父 サンデーサイレンス 母の母 ダイナシユート
生産牧場 坂東牧場  産地 平取町
マコトブリジャール【 55.0・鮫 島・(柴田大) 】紫苑ステ8着①
父 ストーミングホーム 性別 牝  毛色 鹿毛 馬主 (株)ディアマント
母 マコトコーラン  母の父 ブライアンズタイム 母の母 ビットオブフェイス
生産牧場 出口繁夫  産地 様似町
スマートレイアー 【 55.0・大久龍・(武 豊) 】夕月特別1着①
父 ディープインパクト 性別 牝  毛色 芦毛 馬主 大川徹
母 スノースタイル  母の父 ホワイトマズル 母の母 シャルムダンサー
生産牧場 岡田スタツド  産地 新ひだか町
ティアーモ    【 55.0・藤岡健・(武 豊) 】西海賞 1着②
父 キングカメハメハ  性別 牝  毛色 鹿毛 馬主 (株)ロードホースクラブ
母 レディチャーム  母の父 サンデーサイレンス 母の母 リンダスト
生産牧場 ケイアイファーム  産地 新ひだか町
ビーナストリック 【 55.0・中 野・(津 村) 】羊ヶ丘 1着⑥
父 キングヘイロー   性別 牝  毛色 栗毛 馬主 友水達也
母 ゴーゴーナイナー  母の父 フォーティナイナー 母の母 プラスマチョン
生産牧場 岩見牧場  産地 新冠町
サクラプレジール 【 55.0・尾 関・(横山典) 】オークス14着⑥
父 サクラプレジデント 性別 牝  毛色 青毛 馬主 (株)さくらコマース
母 サクラプレステージ  母の父 ブライアンズタイム 母の母 サクラクレアー
生産牧場 新和牧場  産地 新ひだか町
----------------------------------繰上り&除外対象
プリンセスジャック【 55.0・加 用・(福 永) 】ウインプリメーラ 【 55.0・大久龍・(和 田) 】
アサクサティアラ 【 55.0・大久龍・(池 添) 】アドマイヤイチバン【 55.0・戸 田・(戸崎圭) 】
ディアデラマドレ 【 55.0・角 居・(藤岡康) 】トーセンアルニカ 【 55.0・木 村・(内田博) 】
ラキシス     【 55.0・角 居・(川 田) 】リメインサイレント【 55.0・田中章・(柴 山) 】
----------------------------------------------

ローズSを勝ったデニムアンドルビーが中心視される今年の秋華賞…
問題は、追い込み競馬で決まったローズSの結果が京都コースで反映されない可能性が高いことにある。
たしかに、出遅れしながらも勝ったデニムアンドルビーの能力は脱帽ものである。雨でも降ればなおさら人気が集まるだろう。
しかしながら、秋華賞は通常でも先行型が残りやすい京都内回りコース戦であるからには、阪神重馬場のローズSの競馬ではいくら能力が高くとも“オークスの二の舞(3着)、あるいはそれ以下”になる可能性は否定できない。
ましてや、ローズSは人気薄シャトーブランシュの追い込みまでハマっており、オークス2着馬で2番人気に推されたエバーブロッサムが雨で全く競馬できずに惨敗していることからも、能力や実績ではなく、展開(ペース)と重馬場対応の差で決まった“ある意味特殊なレース”と判断できるだろう。

では、仮にデニムアンドルビーなどローズS組の上位馬たちが勝てないとした場合、何が次の候補として挙げられるかとなると、大方はオークス馬メイショウマンボが推されるはず。だが、私は同馬にも危険性ありと言わざるを得ない。何しろそもそも根本的な能力値において同馬はあまり強くないと思えるからだ。
たしかに人気薄ながらもオークスを制し、ローズSも大外枠だったことを考えると上々の内容に見える。だが、本当に地力ある馬なら展開上において後方待機のシャトーブランシュに差されたことはまだしも、デニムアンドルビーと同馬主たるウリウリを捕らえられなかったのは物足りないと感じられるからだ。しかも3番人気以上の武幸をG1で買って大丈夫かという不安もある…
(苦笑)

これら人気が予想される2頭にそれぞれ不安があるからには、今年の秋華賞は人気通りに収まる可能性は少ないと思われ、現時点では何にシルシを打ってもおかしくないと言えるだろう。

見方を変えれば、ローズSでは全く競馬できなかったエバーブロッサムの巻返しがあってもおかしくないだろう。何しろ鞍上は信頼できる騎手であり、巻返すだけの実績は過去に(オークス2着で)見せているだけに“波乱時の要”となる可能性はあるはず。

また、信頼できる鞍上と言うことならローブティサージュも候補に挙げられるだろう。何しろブラックエンブレムを勝たせたレース実績もある日本人現役中央ナンバー1の岩田康が鞍上だからだ。
またまた、鞍上と言うことであれば武豊の存在も忘れてはならない。何しろ別路線の上がり馬(スマートレイアー&ティアーモ)がともに武豊に選択肢があるからにはイヤでも注意しなければならないからだ。何しろ、凱旋門賞帰りということで直に世界の騎手と対戦してきた後なら少なくとも他の競馬学校騎手などそれこそアマチュアにしか見えないはずで、騎手という観点なら今回の武豊こそ最も怖い存在と言えるだろう。

前予想…↓↓↓
京都11R 第18回 秋華賞(G1) 芝2000m ()=前走騎手
--------------------------------
◎…ローブティサージュ【 55.0・須 貝・(岩田康) 】生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
○…スマートレイアー 【 55.0・大久龍・(武 豊) 】
▲…エバーブロッサム 【 55.0・ 堀 ・(戸崎圭) 】生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
△…メイショウマンボ 【 55.0・飯田明・(武 幸) 】
★…デニムアンドルビー【 55.0・角 居・(内田博) 】生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
☆…ウリウリ     【 55.0・藤原英・(浜 中) 】生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
☆…シャトーブランシュ【 55.0・清水出・(北村友) 】
生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
☆…ティアーモ    【 55.0・藤岡健・(武 豊) 】

-------------------------------- その他伏兵馬
ノボリディアーナ 【 55.0・松永昌・( 幸 ) 】生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
トーセンソレイユ 【 55.0・池 江・(四 位) 】生産牧場 ノーザンファーム  産地 安平町
コレクターアイテム【 55.0・須 貝・(小 牧) 】生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
セレブリティモデル【 55.0・牧 田・(松 山) 】生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
リボントリコロール【 55.0・菊 沢・(横山典) 】生産牧場 社台ファーム  産地 千歳市
リラコサージュ  【 55.0・藤原英・(松 田) 】
セキショウ    【 55.0・杉 浦・(吉田豊) 】
マコトブリジャール【 55.0・鮫 島・(柴田大) 】
ビーナストリック 【 55.0・中 野・(津 村) 】
サクラプレジール 【 55.0・尾 関・(横山典) 】
--------------------------------

◎=背景面と鞍上に信頼が置けるので!
○=武豊騎乗必須も未知数の上がり馬なので!
▲=良馬場限定定も巻返しなら同馬が一番怖いので!
△=オークス馬なので!
★=末脚驚異も展開面の怖さがあるので!
☆=★好走ありきの複勝対象なので!
☆=★と同じく展開面の怖さがあるので!
☆=上がり馬も鞍上次第が不安なので!

やはり注目は“デニムアンドルビーがここ必勝なのか否か”である。
通常であれば内田博ほどの騎手が2週続けて下手を打つとは思えないので、順番からしても同馬が最後の1冠を取るのが妥当と思われるところ。だが、実のところ、先週のゴールドシップと言い、春のG1戦における連続人気馬騎乗の割に勝ち切れてないことと言い、『まさか内田博が(負ける人気馬の乗せられて)ダシに使われるのが今年の騎手界のテーマか?』という邪念が今の騎手界の結果を見る限り湧いてくるのである。
何しろ今回のデニムアンドルビーの脚質がイヤでもゴールドシップを彷彿とさせるので
…(苦笑)
【何せ先週の重賞結果はあんまりだろと思うので!】

ちなみに、全く狙い目などないと思っていた中で1頭だけ気になる馬がいる。
それがトーセンソレイユで、別に大した理由じゃないが、騎手なら武豊と考えるなら厩舎ならどこかを考えた時、同じ凱旋門賞帰りの池江厩舎とすぐに思ったから。そう言えばローズS時に推奨したような覚えがあるような…

【確かに今回「シイ・タケ」馬券になったら美味しいけどタケ二人いて弟の方が美味しくないというのが大笑い…そもそもシイの方が出れない可能性大。だって先週「ロゴ一声(村田)」と同じ事しちゃってるから!さすがは「Mr.うるせぇ」…しかし競馬学校騎手は二つ名の持ち主が多くて笑わせてくれる。「カンしんじ(藤田)」、「ヤラ永orコネ永(説明不要)」、「ヒモコー(幸)」、「アナコー(武幸)」、「ヘタ北(北村二人)」、「パクトミ(柴田善)」とか…しかし関西系はお手馬でG1勝ちあるけど関東系は何してるんだろ…腕があるなら関西馬も回ってくるはずなのにネ…(苦笑)】

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2013凱旋門賞 結果コラム

2頭の結果と不足材料

“偉業ならず”…オルフェーブル2着・キズナ4着!
優勝馬トレヴィに突き放された結果だけを見るならこの一文で終わってしまうことだが、当コラムを読まれたことのある方でなくても、こんな一言で片付けられない様々な背景・状況があることはすぐに気付かれるだろう。

今回の挑戦において、まず一番に言わねばならないことがある。それは、オルフェーブルもキズナも全力を出した素晴らしい走りができたということ。そして、この両馬を送り込む努力を尽くした関係者には勝ち馬にも優る賛辞を贈らねばならないということである。
両馬ともに前哨戦を勝ち、「アウェイ以上の不利=完全敵地」と言えるロンシャンの地でともに人気の一角を占めるという状況で臨戦しているだけでもすでに偉業なのである。
それだけに勝てなかったことへの落胆は大きいのだが、ほんの10年前にはこんな日が来ることなど考えられなかっただけに、“まさかの日本馬1・2”という夢まで見せてくれたことには賛辞以外の言葉は思い浮かばないだろう。
たしかに今回は夢で終わったが、欧州(フランス)の意地と権威から欧州馬以外に勝たせる訳にはいかない凱旋門賞(勝つことだけならアメリカの方が遥かに勝ちやすい)という、世界一厚い壁に向かってあくまで挑戦し、もう一歩で偉業達成・奇跡の華を咲かせようした日本生産界の覇気の高さこそ、夢に向かって挑むことの大切さを我々に伝えていると言える。

たしかに過去にも凱旋門賞で好走した日本馬はいた。
特にエルコンドルパサー初の2着は、当時の年度代表馬がスペシャルウィークではなく同馬だったことからも大偉業であった証拠であり、しかも、蛯名正義が鞍上にも関わらず僅かの差だったことからも本当に惜しいと感じさせられた。
ただし、エルコンドルパサーは外国産駒であり、まだまだ日本生産馬が太刀打ちできるレベルでないレースであることも明らかなった。

次の2着馬がナカヤマフェスタで、同馬はそもそも大穴だったため多分にマグレの要素は強かったものの、初めて日本産駒が凱旋門賞に2着したという大きな意味合いを持つ馬だった。
同馬も鞍上が蛯名正義だったことで、その腕に見合わない結果に当初は『蛯名は欧州向きのジョッキーなのか?』という何の脈絡もない思考を抱いたものだが、今思えば、“そもそも2着になった2回ともが奇跡だった”と考えれば大いに納得できる結果【こんな騎手には負ける訳がないと一流騎手が舐めてかかったから2着にもぐりこめた=一流騎手たちの油断】であり、同馬の2着が意味する価値は、この程度の騎手でもここまでやれる日本生産馬は強くなっているという生産界にとっては大きな期待を抱かせたことにある。

そして、過去の不足を補って余りあるとして日本中の期待を背負って挑戦したのがディープインパクトだったが、ここで予想だにしなかった事実が判明する。
それは、日本競馬史上最高に技術ある騎手と思われた武豊が、まさか世界に入ったら凡才でしかなかったことに気付かされたこと。
ディープインパクトは紛れもなく日本一の馬であり、当時の欧州陣営も同馬の潜在能力は十分に認めていた。だからこそ、同馬に能力を発揮させない競馬をさせるべく武豊に先手を取らせ、全馬のマトにする戦略で同馬を3着に貶めたのである。だからこそ、勝ち馬が人気薄で漁夫の利優勝馬だったのだ。もちろん鞍上は名手(ルメール)だったが…「もしも」があれば、引っ掛るとか考えずにディープインパクトのペースで走らせてやれば良かったと、おそらく当時の武豊自身が一番思っただろう。
つまるところ、たとえ馬の能力では勝てなくてもディープインパクトの弱点を突けば勝たれることはないと考えた作戦が見事にハマった【日本側からすれば見事に嵌められた】結果が3着だったのであり、それだけ欧州陣営は日本生産馬の実力はすでに世界レベルに達していると見ていた訳である。

そして昨年のオルフェーブル2着。ほぼ万全を期して臨んだ結果、まさかのあの不思議な直線抜け出し後のバテ斜行。
私は今だに『あんな負け方があるのか?』と不思議でならず、悪い想像から『やっぱりスミヨンも欧州人』という発想が頭から消せなかった。
それでも、日本馬が凱旋門賞をいつ勝ってもおかしくないレベルに達していることを証明してくれたことで今回に至った次第である。

そして、今回の結果を見て、なおさら強い思いを抱かされた…
それは、日本生産馬が世界中を席巻する状況にならない限り、現状のままでは凱旋門賞を勝つことは厳しいと言えることである。
たとえば、今回もオルフェーブルの鞍上にはスミヨンを起用したが、いくら彼が欧州では異端児扱いされているジョッキーだとしても、母国を尊重する気持ちがあるからには手控えるつもりなどなくても自然引け目を覚えることは察せられるところ。手抜きなどという悪意はなくても、ここ一番死ぬ気で馬を追うという心を求めるのは酷な要求だろう。
だからと言って、池添が乗ったら2着すらも覚束ないことは阪神大賞典でオルフェーブルに捕まってることしかできない騎乗を見ればあきらか。
だからこそ、武豊の一発に期待したのだが、所詮は競馬学校の卒業生であるからには比較すればスミヨン以下の腕しかなく、オルフェーブルとアンテロ(ペリエ)にも負けてしまったのである。

つまるところ、日本人騎手が乗る日本生産馬でなければ勝ち負けする域に達することはできないということ。それも、外人騎手と同等技量の騎手で臨まないと凱旋門賞を勝つことはできないということ。
したがって、競馬学校における非実力主義が罷り通っている現状を打破しない限り、日本産駒は外人ジョッキーの腕に頼るしかなく、外人騎手に頼るからには国家的威厳を誇りとするフランス凱旋門賞を勝つことはできないことをイヤでも認識しなければならない。

おそらく今後も馬の能力では十二分にチャンスは訪れるだろうが、こと凱旋門賞はフランスという威厳を重んじる国が容易に他国馬に勝たせる訳にはいかないレーシングスピリットを持って施行されているレースであり、そんな破格に重みのあるレースを競馬学校出の中央騎手で勝とうなど高校生がメジャーリーガに勝とうとするようなもの。何しろ、思いっきり油断してもらっても蛯名の2着が精一杯であることがそれを証明しているのだから!

どんなに夢に近づけても、アスリートとはとても思えない思考と技術しかない騎手たちが易々と勝星を稼ぎ、おまけにここ一番では馬券になれば責任を果たしたと思ってコメントしているようなレベルでは到底不可能である。

そんな中、唯一中央騎手(日本人代表)として凱旋門賞に騎乗できる腕があるとすれば、誰をおいても今は岩田康しかいないだろう。メルボルンCも香港スプリントも元の主戦騎手では到底勝てる訳などなかったからだ。
もちろんM・デムーロが帰化して乗ってくれるというなら話は別だが、M・デムーロも生まれはイタリアであるからには欧州の威厳に潰される可能性は高く、外人である彼にそれを望むのは今回のスミヨンとなんら変わらないものだろう。ならば、今は岩田康しか日本代表として送り込める騎手はいない。

今週の京都大賞典の結果には驚かされたものの、競馬学校の未熟者たちを優遇しすぎていることがあからさまになった毎日王冠の結果にはほとほと情けなさしか湧かず、そこにキズナの4着を見てしまっては、是非ともオルフェーブル、キズナ、エピファネイア【特にエピファネイアには岩田康騎乗を期待する…今の騎手は最低のジョッキーなのでエピファネイアは破格の結果を出せる可能性が高いから】のいずれかに彼を乗せて凱旋門賞に挑戦すべきであると騎手を見る目のある方なら誰もが共感できるはず。

最後にこれだけは断言しておく…実力主義でない騎手界を正常に戻さなければ絶対に凱旋門賞など勝てはしないと!

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第48回 京都大賞典(G2) 結果コラム

秋華賞のための敗戦!

最終決断…↓↓↓
京都11R 第48回 京都大賞典(G2) 芝2400m 
()=前走騎手 伏=伏兵 X=消し 無=無印
----------------------------------------------
◎…12番ゴールドシップ  【 58.0・須 貝・(内田博)・内田博 】
○…7番ニューダイナスティ【 56.0・石 坂・(戸 崎)・和 田 】社台生産
▲…11番トーセンラー   【 57.0・藤原英・(武 豊)・ 幸  】社台生産
△…4番アドマイヤラクティ【 56.0・梅田智・(岩田康)・小 牧 】社台生産
伏…8番ヴィルシーナ   【 55.0・友 道・(ウィリアムス)・岩田康 】社台生産
伏…9番トゥザグローリー 【 56.0・池 江・(蛯 名)・池 添 】社台生産
伏…10番エクスペディション【 56.0・石 坂・(浜 中)・松 山 】社台生産
X…1番アンコイルド   【 56.0・矢 作・(吉田隼)・吉田隼 】
X…6番トレイルブレイザー【 56.0・池 江・(北村宏)・秋 山 】
無…2番ヒットザターゲット【 56.0・加藤敬・(福 永)・北村友 】
無…3番デスペラード   【 56.0・安 達・(Cデムーロ)・武 幸 】
無…5番ヒビケジンダイコ 【 56.0・地 方・(関 本)・酒 井 】
無…13番オールザットジャズ【 54.0・角 居・(川 須)・菱 田 】

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レース結果…↓↓↓
京都11R 第48回 京都大賞典(G2) 芝2400m
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1着…無…2番ヒットザターゲット【 56.0・加藤敬・北村友 】
2着…X…1番アンコイルド   【 56.0・矢 作・吉田隼 】
3着…▲…11番トーセンラー   【 57.0・藤原英・ 幸  】
4着…△…4番アドマイヤラクティ【 56.0・梅田智・小 牧 】
5着…◎…12番ゴールドシップ  【 58.0・須 貝・内田博 】

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6着…伏…9番トゥザグローリー 【 56.0・池 江・池 添 】
7着…伏…10番エクスペディション【 56.0・石 坂・松 山 】
8着…伏…8番ヴィルシーナ   【 55.0・友 道・岩田康 】
9着…無…13番オールザットジャズ【 54.0・角 居・菱 田 】
10着…無…3番デスペラード   【 56.0・安 達・武 幸 】
11着…○…7番ニューダイナスティ【 56.0・石 坂・和 田 】
12着…X…6番トレイルブレイザー【 56.0・池 江・秋 山 】
13着…無…5番ヒビケジンダイコ 【 56.0・地 方・酒 井 】
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1着…勝ったヒットザターゲットには唖然もの。
距離実績もなければコース実績もなし。ジョッキーもテン乗りで狙い目にも挙げられない馬。ここまで驚異的な穴を出されてしまうと評価の仕様もない。一言、『この週は福永デーだったのネ…凱旋門賞が主要レースだから、主催者が思いっきりやりたい放題行った』と言うことだろう。

2着…近走の好走から2着アンコイルドの方にはまだ納得できるものの…
それでも同馬がこの距離で2着になるなど予想だに出来ないこと。その点では同馬にも驚きしかない。

3着…武豊の代役が何とか3着したのが救いと言えば救いなのだが…
ある意味トーセンラーの3着こそが「武豊が乗ってこそ勝利・連対できる馬」というのを証明してしまったのが幸の腕のなさを露呈した。
しかしながら、それも仕方ないところだろう。何しろ厩舎は毎日王冠を勝たせてもらったのだから!

4着…極めて順当な着順だったアドマイヤラクティ。
“まだ梅田智厩舎は若い”ということ。ショウナンマイティも大幅馬体減で出走させたことでもそれは証明されたと言える。褒められるのは小牧が頑張ったことくらい。

5着…おそらく秋華賞が控えているから…
今回のゴールドシップの敗戦こそが「如何に競馬学校ジョッキーが恵まれているか」を如実に示していると言える。なぜなら、来週の秋華賞でおそらく1番人気になるデニムアンドルビーに内田博が騎乗するから負けさせられたとしか思えないからだ。その代わり厩舎は毎日王冠で2年連続ジャスタウェイを2着にさせてもらっている。でなければ同馬が負ける理由がないから!

ここまでハデに荒れると逆に清々しい思いすら湧いてくる。
ゴールドシップが負ける競馬で中途半端に中穴にするより、理由がつかないほど荒らした方が後腐れがないからと主催者が考えたのだろう。でなければ、北村友ごときの腕で実績上位の馬と騎手たちに勝てる訳がないからだ。
主催者の思惑の深さに驚かされた2013年度の京都大賞典で、おそらく生涯忘れられないレースになるだろう。ゴールドシップが負けたことより内田博が負けさせられたレースとして!

まさか秋華賞でも内田博は負けさせられるのだろうか?そんなことはないと思いたいが…過去に判定で差別してた主催者を考えると何やっても平気のように思えるのが怖くて仕方ない…(怖)

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第64回 毎日王冠(G2) 結果コラム

こんな出来損ない初めて見た!

最終決断…↓↓↓
東京11R 第64回 毎日王冠(G2) 芝1800m
()=前走騎手 伏=伏兵 X=消し 無=無印
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◎…9番コディーノ    【 54.0・藤沢和・(ウィリアムス)・四 位 】社台生産
○…11番レッドスパーダ  【 56.0・藤沢和・(北村宏)・北村宏 】
▲…1番ダークシャドウ  【 56.0・ 堀 ・(戸崎圭)・戸崎圭 】社台生産
△…5番ショウナンマイティ【 56.0・梅田智・(浜 中)・浜 中 】
伏…7番クラレント    【 56.0・橋 口・(岩田康)・川 田 】
伏…10番ジャスタウェイ  【 56.0・須 貝・(福 永)・柴田善 】社台生産
X…2番タッチミーノット 【 56.0・奥平雅・(四 位)・横山典 】社台生産
X…6番エイシンフラッシュ【 58.0・藤原英・(Mデムーロ)・福 永 】社台生産
無…3番ボレアス     【 56.0・吉 田・(武 幸)・蛯 名 】社台生産
無…4番エキストラエンド 【 56.0・角 居・(内田博)・松 岡 】社台生産
無…8番ミッキードリーム 【 56.0・音 無・(三 浦)・三 浦 】社台生産

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レース結果…↓↓↓
東京11R 第64回 毎日王冠(G2) 芝1800m
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1着…X…6番エイシンフラッシュ【 58.0・藤原英・福 永 】
2着…伏…10番ジャスタウェイ  【 56.0・須 貝・柴田善 】
3着…伏…7番クラレント    【 56.0・橋 口・川 田 】
4着…○…11番レッドスパーダ  【 56.0・藤沢和・北村宏 】
5着…▲…1番ダークシャドウ  【 56.0・ 堀 ・戸崎圭 】

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6着…△…5番ショウナンマイティ【 56.0・梅田智・浜 中 】
7着…◎…9番コディーノ    【 54.0・藤沢和・四 位 】
8着…無…8番ミッキードリーム 【 56.0・音 無・三 浦 】
9着…無…4番エキストラエンド 【 56.0・角 居・松 岡 】
10着…X…2番タッチミーノット 【 56.0・奥平雅・横山典 】
11着…無…3番ボレアス     【 56.0・吉 田・蛯 名 】
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1着…徒党もここまでくれば凄い!
昨年は主戦の内田博でも勝てなかった馬が、斤量も重いのに福永祐一で勝ってしまうのだからこれ以上の不可解はない。縁故競馬もここまで来ると気持ち悪くなった。
もしも本当に福永祐一が勝てる騎手なら、『どうして今だに牡馬クラシックを勝ってないの?』と突っ込まれて当然。なぜなら、今回厩舎も辱めた四位ですら2年連続でダービージョッキーになっているのだから!
エイシンフラッシュが強い馬であるのは認めるが、このジョッキーで勝たねばならない理由が全く分からないからには、今回も見事な徒党競馬で勝たせてもらったとしか考えられない。でなければ、福永祐一が内田博よりも腕利き、ミルコ・デムーロと同等ということになるのだから!
そんなバカな話があるものか!

2着…競馬学校の連携を証明したジャスタウェイ!
第1期生で福永祐一と同じく牡馬クラシックを勝ってない(牝馬クラシックすら勝ってない)柴田善が2着になったことで、“今回はモロに徒党競馬だった”ことを如実に示したと言える。

3着…クラレントが逃げ手に出て3着!
川田の逃げも徒党競馬の良い証拠。なぜなら、本来逃げるべきだった北村宏が逃げなかったから。つまり、藤沢和厩舎がこのレース以外は全勝していることからも、ここでは負けねばならない立場だったことを暗に示しているということで、『岩田康だと勝ってしまうから川田に乗り換えさせた代わりに(馬券)3着にさせる』というデキレース。

4着…勝ってはいけないから逃げなかった!
レッドスパーダ=北村宏の番手控えには大いに驚かされた。彼の不可解な位置取りが今回のレースを見事に演出したことで、却ってこのレースがデキレースであることを丸出しにしたと言えるからだ。なぜなら、勝ちを目指していたならもっと積極的に行かねばならなかったはずだから!
『さすがはヴィクトリアマイルしかG1は勝ってないのに腕に見合わない騎乗数を誇るジョッキー』と言え、北村宏とは着拾いを仕事とする“関東の幸”であることが明確になった。

5着…手控えさせらえた戸崎圭!
記者会見を蹴った調教師の馬だけに勝ってはならなかったことはレース前からも推測できたが、転入初年度の戸崎圭の立場を思うと今回の掲示板にも同情心が湧いてくる。それもこれも、腕がない競馬学校のジョッキーを優先させなければ馬に乗せてもらえなくなる主催者の圧力を受けているからと思えるから。でなければ、今年2月から騎乗し始めたのにあっという間にリーディング上位になってしまうジョッキーが、バカでも勝てる馬をことごとく2着にする福永祐一ごときに負ける訳がないからだ。おそらくあまりに今の競馬学校ジョッキーが低レベルすぎるため、ここまで露骨に手控えねばならなかったのだろう。
『ダークシャドウの5着はその証拠』としか思えない。

6着…厩舎の仕上げより厩舎格でショウナンマイティ6着。
マイナス18kg…世界に届こうかとする天下の日本調教師がこんな仕上げミスをするなど考えられない。ましてや、梅田智厩舎は京都にもアドマイヤラクティを出すほど優秀な厩舎なのである。それなのに休み明けでこれほど同馬の馬体を減らしてしまってはとても秋天で勝ち負けできる訳がない。
私は、若手の厩舎であるから厳しい扱いを受けたのだと馬よりも厩舎に同情心が湧いてしまった。

7着…藤沢和先生の指示ではない!
何の脈絡もないのに四位起用…現役最多勝の厩舎がこんなバカな(負けるための)鞍上変更をする訳がないと同馬に期待したが、こともあろうに四位という似非ダービージョッキーは見事にコディーノを出遅れさせた。
こんな結果になってしまっては、誰もが『どうして横山典を乗せなかったのか?』と非難して当然で、『人としての誇りがあるのなら四位はもう騎手を辞めるべき』としか言えないだろう。すでに終わっているのならなおさらもう乗るべきではない!
今なら助手でも食って行けるのだから、待機所で福永祐一と仲良く調教だけ乗ってれば良い。何より、どんな理由(生活維持)があっても恥ずかしい騎乗のために騎手を続けてはならない。それはプロの行為ではなく八百長だからだ!

レース前から『おかしな騎手配置になってる』とは思ったが、まさかここまで露骨に腕なし縁故ジョッキーを勝たせる競馬が行われるとは思ってもみなかった。
今週は、ただでさえ後藤が復帰したことで『また関東競馬が腐ってしまう』と危惧していたところに、バカ息子のヤラセレースが行われては競馬がスポーツだと誰が言えるだろうかと思わずにいられない!
『こんな恥ずかしい競馬が行われるのならどんどん外人ジョッキーに免許を与えて日本の騎手界も相撲界のようになった方が遥かにマシ!』と言えるだろう。たとえ八百長でも相撲の方は実力主義が貫かれているからにはスポーツ競技と呼べるからだ!

『早くM・デムーロなど外人ジョッキーが来日してくれないか』と、本気で思った史上最低最悪の毎日王冠。こんな出来損ないレースは生まれて初めて見た!
何度も言うが、福永祐一は絶対に上手いジョッキーではない。上手ければとうの昔にJPN1レースを勝ってるはずだから!

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第48回 京都大賞典(G2) 予想コラム

内田博ド鉄板に見る教育上の誤算

最終決断…↓↓↓
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=24457

登録14頭。サラ系3歳以上 (国際)(指定)オープン 別定 2400m 芝・右 外
馬 名【 斤量・厩舎・(前走騎手) 】前走結果(○は人気)
----------------------------------社台系生産馬
トゥザグローリー 【 56.0・池 江・(蛯 名) 】有馬記念16着⑪
トーセンラー   【 57.0・藤原英・(武 豊) 】宝塚記念5着④
ヴィルシーナ   【 55.0・友 道・(ウィリアムス) 】安田記念8着⑦
アドマイヤラクティ【 56.0・梅田智・(岩田康) 】目黒記念10着①
エクスペディション【 56.0・石 坂・(浜 中) 】新潟記念2着⑧
ニューダイナスティ【 56.0・石 坂・(戸 崎) 】新潟記念5着①

----------------------------------その他生産馬
ゴールドシップ  【 58.0・須 貝・(内田博) 】宝塚記念1着②
ヒットザターゲット【 56.0・加藤敬・(福 永) 】宝塚記念11着⑩
アンコイルド   【 56.0・矢 作・(吉田隼) 】札幌記念3着⑭
オールザットジャズ【 54.0・角 居・(川 須) 】札幌記念6着⑪
デスペラード   【 56.0・安 達・(Cデムーロ) 】目黒記念9着⑨
トレイルブレイザー【 56.0・池 江・(北村宏) 】新潟記念14着④
メイショウウズシオ【 56.0・飯田明・(四 位) 】丹頂ステ3着③

地方馬、外国馬
ヒビケジンダイコ 【 56.0・地 方・(関 本) 】水ダ18003着③
----------------------------------------------

額面上ならゴールドシップの相手はトーセンラーしか見当たらない様相。
ところが、そのトーセンラーが凱旋門賞騎乗のため武豊じゃないからにはゴールドシップは勝って当り前の状況と思われる。
普通に考えれば「トーセンラーが2着を確保できるか」が問題となり、ならば、他馬が騎手交代の隙を突けるかが見所になるだろう。
いずれにしても「1強vsやや2強vsその他」の構図であり、現状における私の感心事は『武豊の代役(2着確保のできる)が誰か…』に注目している。

【何にしても浜中くんの動向に注目…笑】

前予想…↓↓↓
京都11R 第48回 京都大賞典(G2) 芝2400m
前予想時シルシ-------------------------------- ()=前走騎手
◎…ゴールドシップ  【 58.0・須 貝・(内田博) 】
○…アドマイヤラクティ【 56.0・梅田智・(岩田康) 】社台系生産馬
▲…トーセンラー   【 57.0・藤原英・(武 豊) 】社台系生産馬
△…ニューダイナスティ【 56.0・石 坂・(戸 崎) 】社台系生産馬

その他伏兵馬----------------------------------
トゥザグローリー 【 56.0・池 江・(蛯 名) 】社台系生産馬
エクスペディション【 56.0・石 坂・(浜 中) 】社台系生産馬
ヴィルシーナ   【 55.0・友 道・(ウィリアムス) 】社台系生産馬
ヒットザターゲット【 56.0・加藤敬・(福 永) 】
アンコイルド   【 56.0・矢 作・(吉田隼) 】
オールザットジャズ【 54.0・角 居・(川 須) 】
デスペラード   【 56.0・安 達・(Cデムーロ) 】
トレイルブレイザー【 56.0・池 江・(北村宏) 】
メイショウウズシオ【 56.0・飯田明・(四 位) 】
ヒビケジンダイコ 【 56.0・地 方・(関 本) 】
----------------------------------------------

いずれにしても、前走騎手から判断するならせいぜいニューダイナスティが複勝圏を脅かせる唯一の馬ではないかと思われるくらい。
その他伏兵馬の中では、このメンバー構成ならトゥザグローリーに注目せざるを得ないと思われるが、如何せん長期休養明けではさすがに伏兵までとせざるを得ない。まして、東西天皇賞トライアル重賞で騎手不足が明確であるからにはいくら額面上ではトゥザグローリーに面白味があるとしても過去の騎乗者がどれも縁故ジョッキーばかりの同馬が馬券になっては競馬を舐めてることになってしまう感が強いだろう。

同馬を見るたびに私は同情心が湧く。厩舎番手馬の扱いで満足なジョッキーに乗ってもらえず、もっと結果の残せた馬に悪い癖が付いてしまったと思えるから…(馬が可哀相)
【やはり騎手育成の仕方に誤りがあると思わざるを得ない…馬は自動車じゃないのだから気性を知らずに乗るだけでは技量も向上しなければ責任感も生まれない。競馬学校出でも古い厩舎体制における騎手の危機感(ミスすれば馬に乗せてももらえず生活できないことを目にした時代)を知る者ならばまだしも、それを知らない新しい世代が「馬に恵まれなければ勝てない」と思うのも当然で、そこに主催者の特定騎手優遇策が加わり、厩舎と騎手のつながりを大きく断ち切ってしまった弊害が現在の騎手状況を招いていると言える。温故知新ではないが古いやり方にも良い点は多くあることは周知のこと。馬を知るためには馬に接する時間が多くなければならずイヤでも多くの人とも接しなければならない。勝った時のインタビューだけ裏方を持ち上げても必ず騎手の言葉に本音が表れるからにはただでさえ一過性の強い競馬の勝ち負けなのに慢心した発言が出てくるのも当然。そんな騎手がいざここ一番で馬を勝たせる騎乗など出来る訳がなく、悪い意味での自信だけが身についてしまう。だからこそ池添は凱旋門賞に乗れず、福永は人気馬をコカし続け、三浦は勝てなくなるのである。どれも己の技量を勘違いしていることは誰もが認めるところのはず。でなければここまで外人騎手に言い様に負けることなど起こらないだろう!】

何にしても、今年の京都大賞典はゴールドシップの独り舞台であることに変わりはない。
【内田博が秋華賞前にド鉄板馬に乗るのが何とも…デニムアンドルビー大丈夫かなぁ~…笑】

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第64回 毎日王冠(G2) 予想コラム

少頭数も好メンバー…されど今週は凱旋門賞!

最終決断…↓↓↓
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=24456

登録11頭。サラ系3歳以上 (国際)(指定)オープン 別定 1800m 芝・左
馬 名【 斤量・厩舎・(前走騎手) 】前走結果(○は人気)
----------------------------------社台系生産馬
エイシンフラッシュ【 58.0・藤原英・(Mデムーロ) 】QE2世3着--
エキストラエンド 【 56.0・角 居・(内田博) 】ジューン1着②
コディーノ    【 54.0・藤沢和・(ウィリアムス) 】ダービー9着④
ジャスタウェイ  【 56.0・須 貝・(福 永) 】関屋記念2着①
タッチミーノット 【 56.0・奥平雅・(四 位) 】札幌記念8着⑦
ダークシャドウ  【 56.0・ 堀 ・(戸 崎) 】安田記念6着⑤
ボレアス     【 56.0・吉 田・(武 幸) 】阿蘇ステ3着⑧
ミッキードリーム 【 56.0・音 無・(三 浦) 】京成AH4着⑩

----------------------------------その他生産馬
クラレント    【 56.0・橋 口・(岩田康) 】エプソム1着④
ショウナンマイティ【 56.0・梅田智・(浜 中) 】安田記念2着③
レッドスパーダ  【 56.0・藤沢和・(北村宏) 】関屋記念1着④

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さすがは毎日王冠…
海外帰りのエイシンフラッシュ、皐月賞3着も高能力のコディーノ、昨年の2着馬ジャスタウェイ、鞍上ズバ抜けで東京走るクラレント、関屋記念勝ちのレッドスパーダ、天皇賞2着実績あるダークシャドウなどなど中距離戦線の好メンバーが集まったと言えるだろう。
そんな中、私が注目しているのがスプリント王者にマイルで敗れたショウナンマイティで、ここでどんな結果を出すかで今後の天皇賞の物差になると推察できる点に興味大。
また、鞍上が浜中であるのも興味をそそる点で、G1では今一つ活躍のない若手騎手たちがトライアルたるここでどんな内容を見せるかで今後の期待値が上がって行くからにはイヤでも注目せざるを得ない。
いずれにしても、案外荒れる毎日王冠であることが過去の傾向に表れているからには、「ここ勝負のマイラー馬の好走」には十分注意したいと考える次第。

前予想…↓↓↓
東京11R 第64回 毎日王冠(G2) 芝1800m
前予想時シルシ-------------------------------- ()=前走騎手
◎…ショウナンマイティ【 56.0・梅田智・(浜 中) 】
○…コディーノ    【 54.0・藤沢和・(ウィリアムス) 】社台系生産馬
▲…クラレント    【 56.0・橋 口・(岩田康) 】

その他伏兵馬----------------------------------
エイシンフラッシュ【 58.0・藤原英・(Mデムーロ) 】社台系生産馬
エキストラエンド 【 56.0・角 居・(内田博) 】社台系生産馬
ジャスタウェイ  【 56.0・須 貝・(福 永) 】社台系生産馬
タッチミーノット 【 56.0・奥平雅・(四 位) 】社台系生産馬
ダークシャドウ  【 56.0・ 堀 ・(戸 崎) 】社台系生産馬
ボレアス     【 56.0・吉 田・(武 幸) 】社台系生産馬
ミッキードリーム 【 56.0・音 無・(三 浦) 】社台系生産馬
レッドスパーダ  【 56.0・藤沢和・(北村宏) 】
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王者ロードカナロアに敬意を表する意味で現時点ではショウナンマイティを上位に置いた。
ただし、上記のように少数ながらも質の良いメンバー構成となっていること、あくまで本番は次戦(秋天)であることからも他馬の食い込みも十分あるところ。
また、「今年の3才クラシック上位入線馬は強い」という観点から現時点ではコディーノを上位に置いたが、少なくともウィリアムスからでは鞍上弱化となるだけに「ロゴタイプの二の舞の怖れ」の懸念から現時点では一段評価を下げて対抗とした。
逆にクラレントは、そのままの鞍上であれば他馬とは鞍上差で一段上になると思われるので単穴に置いた。
おそらく現時点のシルシで収まるとは思わないが、その他伏兵馬の前走騎手に3名ほどふざけた名前が見受けられることもあり、不安ありとして伏兵扱いしておく。

※今週は何と言っても凱旋門賞!
オルフェーブルとキズナ(=池江と佐々木、スミヨンと武豊)…
こう言っては先走りと思われるだろうが、『もしかすると日本馬の1・2着があるかも』とまで想像しているほどで、特にキズナのトライアル勝利はこの想像をイヤでも掻き立てた。
正直な話、トライアル前のキズナにそれほど大きな期待はしていなかった。未知数の事柄が多かったこともあるが、何より競馬学校出の騎手が世界に通用しないことは今のオルフェーブルを見れば誰でも分かることだったからだ。
ところが、そんな期待薄だった競馬学校出が騎乗しているというのにキズナは強いと目された欧州3才陣を負かしてしまったのである。日本を応援する気持ちがあるなら、ただでさえ軽量で臨戦できるキズナの方にイヤでも期待したい気持ちが湧いてくるはず。
たとえば「全員帰化外国人でサッカーWCに優勝した国がある」とした場合、果たして国民は優勝を誇らしく思えるだろうか。おそらく自国が世界一になったことは喜ばしく思うかもしれないが、同時に冷めた感情を抱かずにはいられないはず。日本を背負うというのなら武豊には是非とも頑張ってもらいたい!

今回の毎日王冠にしても、競馬学校出の騎手たちがもっと上手ければ信頼してシルシも打てるのだが、彼らは上手さの基準を勝つことに置いてない教育を施されすぎているのが問題。だからこそ、外人騎手に言い様にあしらわれるのである。しかもクラストゥスやピンナ程度の騎手にだ…
特に「やっと上手く乗れました」などと神戸新聞杯でのたまった騎手、あるいは皐月賞レコード勝ち馬を大差5着に貶めた騎手には憤慨を超えて唖然とさせられるものがある。『たった1度成功したくらいでよくもまあそんな口が利けるもんだ』と思えるし、『よくもまあ、ブログで批判できたもんだ』と思えるからだ。

この中央騎手界の最低の流れを払拭するため、是非ともオルフェーブルとの斤量差を突いてキズナが優勝してくれることを祈ってやまない。
少なくとも蛯名では馬頼みでも2着までが奇跡だったが、もしかすると今回の武豊なら馬頼みなら(オルフェーブルを他馬がマークして運が向けば…)もしかすると勝てるかもしれない可能性はあるから。
世界では見劣る騎手でも、競馬が馬の能力に左右されるものであるからには、(岩田康ならもっと良かったが…)日本騎手の代表として臨む武豊に期待しない訳にはいかない!
アメリカ産馬でさえ勝ったことのない凱旋門賞を日本馬が優勝するかもしれないなら、スミヨン騎乗のオルフェーブルが雪辱を果たしても嬉しいが、それ以上にキズナが能力をフルに発揮して偉業達成してくれる方がなおさら喜ばしいはず。

【偉業へ…がんばれ日本馬。がんばれ佐々木先生。がんばれ武豊。何よりがんばれキズナ!】
また、キズナの好走は引いてはエピファネイアの菊花賞完勝=もしかするとエピファネイアが海外G1を別の騎手を乗せれば勝てる逸材になるかもしれない夢も広がるだろう…(希望的観測)
【その時祐一は池添と同じで絶対降ろさなきゃいけない。祐一は祐一であって「洋一」じゃないのだから!(彼は天才ではない。ある意味天災…縁故なければ勝星も稼げない世界を他騎手に植え付けて下手でも通用する世界に貶めているから…早期引退希望)】

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