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2013年11月の記事

2013 第14回 ジャパンカップダート(G1)予想コラム 

騎手不実力主義に準じれば・・・

馬 名【斤量・厩舎・(前走騎手)・予定騎手】前走結果(○は人気)
地方・外国馬----------------------------------
パンツオンファイア【57.0・米 国・(ロペス)・スティーブ】BCダマ7着
---------------------------------------------- 社台系生産馬=【社】
ブライトライン  【57.0・鮫 島・(福 永)・福 永】みやこS1着②
インカンテーション【55.0・羽 月・(大 野)・大 野】みやこS2着⑦
ローマンレジェンド【57.0・藤原英・(岩 田)・岩 田】みやこS3着①【社】
ナイスミーチュー 【57.0・橋 口・(小 牧)・小 牧】みやこS4着③【社】
グランドシチー  【57.0・相 沢・(津 村)・津 村】みやこS5着⑥
グレープブランデー【57.0・安田隆・(Mデムーロ)・Mデムーロ】みやこS10着④【社】
ホッコータルマエ 【57.0・西 浦・( 幸 )・ 幸 】JBクラ1着①
ワンダーアキュート【57.0・佐藤正・(武 豊)・武 豊】JBクラ2着②
ソリタリーキング 【57.0・石 坂・(福 永)・戸 崎】JBクラ3着⑤【社】
クリソライト   【55.0・音 無・(内田博)・内田博】JBクラ5着③【社】
エスポワールシチー【57.0・安 達・(後 藤)・後 藤】JBスプ1着①
テスタマッタ   【57.0・村 山・(川 田)・ホワイ】JBスプ4着④
メーデイア    【55.0・笹 田・(浜 中)・浜 中】JBレデ1着①
ベルシャザール  【57.0・松田国・(ルメー)・ルメー】武蔵野S1着①【社】
ニホンピロアワーズ【57.0・大 橋・(酒 井)・酒 井】帝王賞 2着①

----------------------------------------------

今年一番の問題点は、“みやこS組の取捨”と推察する。
なぜなら、ホッコータルマエが今年の中心馬であるのは周知のことであるからには、同じJBCクラシック組ではホッコータルマエを負かせるだけの加算材料が無いと思えるからだ。
せいぜい2着ワンダーアキュートが仕上げ具合でどこまで近づいてくるか、あるいはクリソライトが一叩きしてどこまで調子を上げてくるかではないだろうか。
何しろ、3着ソリタリーキングの鞍上が福永から元地方騎手になるためブライトラインより下位になる可能性が今の中央競馬の騎手序列からも高くなるからだ。
もちろん競馬に絶対はないし、騎手も厩舎も一流ではないので『得意の複勝かよ!』は起こるかもしれない。だが、ここで同じJBCクラシック組がホッコータルマエを負かす材料に欠けるのは間違いなく、その分、みやこS組やその他レース組の方がホッコータルマエに先着する可能性は高くなるはず。

そこで、まずは少数派たるみやこS以外(他レース組)からの参戦馬を見てみると、実績筆頭は5ヶ月ぶり出走の昨年の覇者ニホンピロアワーズになるだろう。
たしかに実績だけなら十分好走できるかもしれないが、5ヶ月ぶりで出なければならない時点で勝負に負けている感は否めない。
また、同馬がここで連対以上を果たせば『流石は能力一番』と言える訳だが、いくら何でもこのレースが国内ダートG1レースの最高峰であるからには、ただでさえ阪神に変わった過去5年どころか過去10年遡っても2ヶ月以上間隔が空いた馬が1頭も3着になってないからには狙い目は薄いだろう。

次いで、武蔵野S勝ちのベルシャザールと牝馬代表たるメーデイア・・・
過去のデータからすると、この両馬が今年の上がり馬(=格下から連勝で挑戦してくる馬)となる訳だが、もちろん格下からの挑戦だけに不安は残る。特にベルシャザールのダート変わり3勝は全て左回りのものであるだけに、いくらルメールと言えども過度な期待は禁物だろう。
また、仮に複勝圏として考えるなら、穴人気になる同馬よりも穴馬必至のメーデイアの方が面白いかもしれない。

何しろベルシャザールとメーデイアは、G1馬でも少々下り坂にあるグレープブランデーと同馬主であり、今の中央競馬の騎手序列が【競馬学校>外人>元地方】になっているからには、騎変なしの浜中の先行残りであれば馬主的にはベルシャザールが遅れを取っても問題ないからだ。
昨年ホッコータルマエが流れ込みで3着穴をあけたように、後ろでモタモタする外人騎手たちよりも却って買い目はあるのではないかと思えてならない。

あとは、JBCスプリントからの参戦となるエスポワールシチー・・・
マイル戦の南部杯ではホッコータルマエを破っており、先行力ならここでも文句なく上位に挙がってくる馬。実績的比較という面では、メーデイアが複勝圏で面白い馬なら、同馬は勝ち負け対象の実績馬と言えるだろう。
また、ケガから復帰した後藤騎乗というのも利点と思われる。何しろ、吉田隼と大した技量差もないのにジャパンカップに騎乗させられた不可解さを考えると、少なくとも後藤という運転手が主催者に目を掛けられているのは間違いなく、演出的にお涙頂戴を起こす可能性があるからだ。
ただし、同馬の物指しになっている相手がホッコータルマエでなるからには、配当的に面白味に欠けるのがつまらないのだが・・・

残るはみやこS組の取捨になる訳だが、このレースの取捨が意外に難しいと言える。何しろ、斤量面や騎手面などから生じる選択肢が多すぎるからだ。
まずは、休み明けを叩いて今回59kgから57kgとなるローマンレジェンド・・・
みやこS組の中で一番有利さが目立つのが同馬で、叩いてここ勝負の形なら好走は必至となるはず。
だが、今の中央競馬は“あきらかに元地方騎手排除の傾向”が働いており、騎手が岩田康であることは不利以外の何物でもなく、またジャパンカップにおけるゴールドシップ大敗の須貝厩舎と同じくマイルCSをトーセンラーで勝たせてもらっている藤原英厩舎であることも不安材料だろう。何しろ“補填済み”だからだ。
何より騎手面を考えた場合、ブライトラインに福永祐一が騎乗しているのが同馬にとって“目の上の瘤”であり、負けるなら下手をすると大野にすら着を譲らされかねない立場では至上最大の主催者援護騎手である福永に先着など不可能だろう。
「利点は最も見れるのに騎手面では買い目がない馬」・・・これがローマンレジェンドの立場と言える。
ただし、ジェンティルドンナ降ろしの騎手補填があればある意味ホッコータルマエ以上の必勝馬かもしれない。

これらみやこS組の鍵を握っているのがブライトライン=福永祐一と言える。
外観からすれば、斤量が1kg増となること、阪神ダートコース初であることから不利な材料ばかり目に付く。
だが、「では消せるか」となるとそれがとても難しいのが今の騎手界の現状。何しろ、無敵の主催者援護つき騎手だからだ。
つまり、大野も岩田も好走するには福永の存在が大きく関わってくるということで、裏を返せば、みやこS組で一番買いやすいのが同馬になる。何しろ勝ち馬なのだから。
ただし、同馬をどの着順に設定するかによって岩田や大野、あるいは津村までもが好走域に入ってくる手広い存在なのが一番の問題。その代わり、消せれば他馬も多く消せるのは利点である。

最後に、馬名の面白さが目立つパンツオンファイア(馬主ホール夫妻)・・・
火を噴くお尻のホールという下ネタ落ちまで付いてるのはさておき、案外面白い馬かもしれない。なぜなら、背景的に全く柵がなく、純粋に馬の能力が発揮できる可能性があるからだ。
もちろん騎手技量は文句なし。というより、外人騎手が今の日本人騎手に負ける訳がない。彼らはキチンとしたアスリートなのだから。
それでも馬の実績からすれば、3着でもビックリ、2着なら驚異、勝ったら日本人騎手たちの下手さに呆れるというくらいの馬だと思っているのだが・・・???

ってな訳で予想は・・・
最終決断…↓↓↓
阪神11R 第14回 ジャパンカップダート(G1) ダ1800m 
(前走騎手) 伏=伏兵 LS=大穴 X=消し 無=無印
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◎…ホッコータルマエ 【57.0・西 浦・( 幸 )・ 幸 】JBクラ1着①
○…ブライトライン  【57.0・鮫 島・(福 永)・福 永】みやこS1着②
▲…インカンテーション【55.0・羽 月・(大 野)・大 野】みやこS2着⑦
△…エスポワールシチー【57.0・安 達・(後 藤)・後 藤】JBスプ1着①
伏…ワンダーアキュート【57.0・佐藤正・(武 豊)・武 豊】JBクラ2着②
LS…ソリタリーキング 【57.0・石 坂・(福 永)・戸 崎】JBクラ3着⑤【社】
X…クリソライト   【55.0・音 無・(内田博)・内田博】JBクラ5着③【社】
X…パンツオンファイア【57.0・米 国・(ロペス)・スティーブ】BCダマ7着
X…ローマンレジェンド【57.0・藤原英・(岩 田)・岩 田】みやこS3着①【社】
X…ベルシャザール  【57.0・松田国・(ルメー)・ルメー】武蔵野S1着①【社】
X…メーデイア    【55.0・笹 田・(浜 中)・浜 中】JBレデ1着①
X…ニホンピロアワーズ【57.0・大 橋・(酒 井)・酒 井】帝王賞 2着①
無…ナイスミーチュー 【57.0・橋 口・(小 牧)・小 牧】みやこS4着③【社】
無…グランドシチー  【57.0・相 沢・(津 村)・津 村】みやこS5着⑥
無…グレープブランデー【57.0・安田隆・(Mデムーロ)・Mデムーロ】みやこS10着④【社】
無…テスタマッタ   【57.0・村 山・(川 田)・ホワイ】JBスプ4着④

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◎と○は、馬の能力から純粋に◎が上であるはずだから・・・
▲は、主催者が演出を考えた場合に◎に先着して不思議ないのが同馬と思えるから・・・
△は、○の好走ありきの場合の伏兵が同馬と思えるから・・・
伏は、◎の兄貴分だから・・・
LSは、まさかの前走福永騎乗馬食い込みが起こった時に怖いから・・・

最終決断…↓↓↓枠順確定後の最終決断です・・・本命・単穴変更してます。
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=25203

騎手が実力主義でないからにはこの程度の予想の方が却って当たるかもしれない・・・とても情けないことだが!

読切感謝!m(--)m
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2013 第33回 ジャパンカップ(G1)結果コラム

浜中のハナ差が示すこと…

最終決断…↓↓↓
東京11R 第33回 ジャパンカップ(G1) 芝2400m 
(前走騎手) 伏=伏兵 LS=大穴 X=消し 無=無印 外=論外 
--------------------------【社】=社台系生産馬
◎…13番ゴールドシップ  【 57.0・須 貝・(内田博)・内田博 】京都大賞5着①
○…7番ジェンティルドンナ【 55.0・石 坂・(岩田康)・ムーア 】天皇賞秋2着①【社】
▲…6番アドマイヤラクティ【 57.0・梅田智・(メンデ)・ウィリアムス 】アルゼ共2着④【社】
△…17番ジョシュアツリー 【 57.0・英 国・(ムーア)・ムルタ 】カナダ国1着
----------------------------------------------
伏…11番ルルーシュ    【 57.0・藤沢和・(北村宏)・福 永 】アルゼ共3着③【社】
LS…16番ヒットザターゲット【 57.0・加藤敬・(北村友)・武 豊 】天皇賞秋7着⑪
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X…3番アンコイルド   【 57.0・矢 作・(吉田隼)・後 藤 】天皇賞秋4着⑧
X…4番エイシンフラッシュ【 57.0・藤原英・(Mデムーロ)・Mデムーロ 】天皇賞秋3着③【社】
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無…2番ナカヤマナイト  【 57.0・二ノ宮・(柴田善)・柴田善 】天皇賞秋6着⑬
無…5番トーセンジョーダン【 57.0・池 江・(メンデ)・ビュイック 】天皇賞秋11着⑩【社】
無…9番デニムアンドルビー【 53.0・角 居・(内田博)・浜 中 】エ女王杯5着③【社】
無…10番ドゥーナデン   【 57.0・仏 国・(スペンサー)・スペンサー 】メルボC11着
無…12番ホッコーブレーヴ 【 57.0・松永康・(三 浦)・三 浦 】アルゼ共5着⑥
無…14番シメノン     【 57.0・愛 国・(Rヒューズ)・Rヒューズ 】メルボC4着
----------------------------------------------
外…1番ヴィルシーナ   【 55.0・友 道・(岩田康)・岩田康 】エ女王杯10着①【社】
外…8番ファイヤー    【 57.0・本 田・(横山典)・横山典 】晩秋ステ1着②
外…15番スマートギア   【 57.0・佐 山・(福 永)・戸崎圭 】アンドロ7着⑨
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レース結果…↓↓↓
東京11R 第33回 ジャパンカップ(G1) 芝2400m 
伏=伏兵 LS=大穴 X=消し 無=無印 外=論外 
----------------------------------------------
1着…○…7番ジェンティルドンナ【 55.0・石 坂・ムーア 】【社】
2着…無…9番デニムアンドルビー【 53.0・角 居・浜 中 】【社】
3着…無…5番トーセンジョーダン【 57.0・池 江・ビュイック 】【社】
4着…▲…6番アドマイヤラクティ【 57.0・梅田智・ウィリアムス 】【社】
5着…無…10番ドゥーナデン   【 57.0・仏 国・スペンサー 】

----------------------------------------------
6着…伏…11番ルルーシュ    【 57.0・藤沢和・福 永 】【社】
7着…外…1番ヴィルシーナ   【 55.0・友 道・岩田康 】【社】
8着…X…3番アンコイルド   【 57.0・矢 作・後 藤 】

----------------------------------------------
9着…無…2番ナカヤマナイト  【 57.0・二ノ宮・柴田善 】
10着…X…4番エイシンフラッシュ【 57.0・藤原英・Mデムーロ 】【社】
11着…LS…16番ヒットザターゲット【 57.0・加藤敬・武 豊 】
12着…無…12番ホッコーブレーヴ 【 57.0・松永康・三 浦 】
13着…無…14番シメノン     【 57.0・愛 国・Rヒューズ 】
14着…外…15番スマートギア   【 57.0・佐 山・戸崎圭 】
15着…◎…13番ゴールドシップ  【 57.0・須 貝・内田博 】
16着…外…8番ファイヤー    【 57.0・本 田・横山典 】
17着…△…17番ジョシュアツリー 【 57.0・英 国・ムルタ 】
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…外人優先策による元地方騎手迫害化が明確に!

社台系生産馬が7着までに6頭入る(エイシンフラッシュ10着という予想外の結果)という“社台は日本生産界の王様”というのを証明したレース。

こんな競馬界の常識はさておき、おそらく間違いないことだが、今回ジェンティルドンナの最大の勝因は「元地方騎手にこれ以上勝たれてしまうこと」を懸念した主催者が、その意向によって連覇という偉業を達成させたもの。
だからこそ、内田博から乗り変わりの浜中デニムアンドルビーがハナ差2着の大好走したのである。でなければ、近走の敗戦の説明がつかない。
結局、直線早目先頭で押し切ったジェンティルドンナの競馬は騎手を変えたから走ったとは言いない内容であり、これでは別に岩田康でも問題なかったはず。それどころか、危うく浜中に差されそうだったムーアの騎乗はとても上手いなどとは言えないもの。
それでも今回のムーアと浜中の好走したのは、「元地方騎手たちは大して上手くない」とファンに印象付ける主催者の思惑の結果であり、元地方騎手たちを馬から降ろして好走させれば、一過性である外人騎手は該当馬に長く乗ることはないため、今回のデニムアンドルビーのように競馬学校の誰かに順番で馬を回してやることができると目論んだもの。そうでもしなければ、競馬学校など必要ないことがバレるからである。
また、須貝厩舎にしてもすでにジャスタウェイの秋天優勝で補填されているからには、別にゴールドシップが惨敗しても痛くも痒くもないはず。何しろ所詮は主催者管理の調教師だからであり、阿っていれば、いつでもG1の一つや二つは勝たせてもらえるからだ。
したがって、主催者が調教師も騎手も管理している中央競馬では、主催者の意向に従わねば馬に乗れなくなるからには、どんな名手でも何もできず、デムーロ、内田博が馬券にならなかったことで証明されたと言えるだろう。

いずれにしても、今後の内田博、岩田康、遠からず戸崎圭は、余程腹を括って起用してくれる厩舎や馬主さんでない限り今回のような降鞍を余儀なくされることになるだろう。
何しろ主催者の目的は、元地方騎手を排除することで「競馬学校は下手ではない」とファンに印象付けて学校の存在意義を示そうとすることだから。
その意味では、主催者の馬房削減案に反対した角居厩舎などはもしかすると数年後には目も当てられないほど勝星激減の途を辿らされるかもしれない。主催者に反抗的な厩舎がどうなるかは、河野厩舎を見れば分かることだから。

いずれにしても、今後はレース後の騎手コメントや厩舎のコメントなど一切気にしなく良い。勝つ騎手はどんな駄馬でもヤラセで勝てるからだ。
これは騎手個々人としては最高の侮辱であること知ってもらいたいのだが、福永祐一が勝っていることだけですでに騎手の間には諦観が流れているからには、逆に下手な騎手の方がたまに勝たせてもらう恩恵にしがみついてしまうことになるだろう。何しろバカでも順番が来れば勝てるのだから。
【どこぞの調教師の息子はよっぽど下手だったのだろう。だから何も出来ずに干されるのである!】
もちろん騎乗中の位置取りなども考える必要などない。今週のキャピタルSのサトノギャラントのよろしく、たとえ騎手が墓穴を掘って出遅れても、仲間が道を空けてくれるから絵に描いたように十分届くからだ。
【ホントに北村宏くんはお上手。とても(ヴィクトリアマイルの)G11勝しかしてないとは思えない。今回も何でルルーシュ降ろされるのかネ!】

ただし、今回の予想完敗で、今後の騎手予想の方法が分かったのは幸いである。
今後は、騎手が変われば主催者の意図が予測できるので、「主催者が何を勝たせたいか」を現在騎手の中心となっている福永祐一を物指しに序列を付ければ良いことになるはず。

一つ断言できるのは、中央競馬では騎手はジョッキーではなく、単なるドライバーであるということ!
主催者にとって騎手とは、代わりの利く駒でしかないのであり、まさに福永洋一さんが生死の境にいた時、『騎手の代わりはいるから』とホザいた非人間的発言こそが彼らの騎手感なのだろう。でなければ、競馬学校出の騎手たちよりもあきらかに馬を勝たせられる騎手たち(デムーロ)がここまで負けることなど起きる訳がないのだから!

読切感謝!m(--)m
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2013 第33回 ジャパンカップ(G1) 予想コラム

内田博が勝てるか否か!

最終決断…↓↓↓
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=25063

登録日本馬19頭。外国馬3頭。サラ系3歳以上 (国際)(指定)オープン 定量 2400m 芝・左

馬 名【 斤量・厩舎・(前走騎手) 】前走結果
地方馬、外国馬--------------------------------
ジョシュアツリー 【 57.0・英 国・(ムーア) 】カナダ国1着
シメノン     【 57.0・愛 国・(Rヒューズ) 】メルボC4着
ドゥーナデン   【 57.0・仏 国・(スペンサー) 】メルボC11着

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馬 名【 斤量・厩舎・(前走騎手) 】前走/前々走結果(○は人気)
----------------------------------------------【社】= 社台系生産馬
ジェンティルドンナ【 55.0・石 坂・(岩田康) 】天皇賞秋2着①/宝塚記念3着①【社】
エイシンフラッシュ【 57.0・藤原英・(Mデムーロ) 】天皇賞秋3着③/毎日王冠1着④【社】
トーセンジョーダン【 57.0・池 江・(メンデ) 】天皇賞秋11着⑩/札幌記念13着④【社】
トゥザグローリー 【 57.0・池 江・(池 添) 】天皇賞秋12着⑨/京都大賞6着⑥【社】
アドマイヤラクティ【 57.0・梅田智・(メンデ) 】アルゼ共2着④/京都大賞4着⑤【社】
ルルーシュ    【 57.0・藤沢和・(北村宏) 】アルゼ共3着③/札幌記念15着③【社】
ムスカテール   【 57.0・友 道・(リスポ) 】アルゼ共8着②/オールカ9着③【社】
スピルバーグ   【 57.0・藤沢和・(北村宏) 】ノベンバ1着①/神奈川新1着①【社】
デニムアンドルビー【 53.0・角 居・(内田博) 】エ女王杯5着③/秋華賞 4着①【社】
ヴィルシーナ   【 55.0・友 道・(岩田康) 】エ女王杯10着①/京都大賞8着③【社】
ゴールドシップ  【 57.0・須 貝・(内田博) 】京都大賞5着①/宝塚記念1着②
アンコイルド   【 57.0・矢 作・(吉田隼) 】天皇賞秋4着⑧/京都大賞2着⑦
ナカヤマナイト  【 57.0・二ノ宮・(柴田善) 】天皇賞秋6着⑬/宝塚記念6着⑦
ヒットザターゲット【 57.0・加藤敬・(北村友) 】天皇賞秋7着⑪/京都大賞1着⑪
ホッコーブレーヴ 【 57.0・松永康・(三 浦) 】アルゼ共5着⑥/オクトー1着③

すでに論外------------------------------------
ウインバリアシオン【 57.0・松永昌・(岩田康) 】非常識
2012宝塚4着③/2012春天3着②【社】
ラキシス     【 53.0・角 居・(川 田) 】放牧中
エ女王杯2着⑥/鳴滝特別1着①【社】
スマートギア   【 57.0・佐 山・(福 永) 】頭数合わせ
アンドロ7着⑨/シリウス10着⑨
ファイヤー    【 57.0・本 田・(横山典) 】頭数合わせ
晩秋ステ1着②/赤富士S2着⑨
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菊花賞で福永祐一が勝利してからというもの、岩田康がジェンティルドンナを降ろされるなど、元地方騎手たちへの不条理な扱いが顕著になっている今の中央騎手界。
おそらく世界に通用しない騎手しか育成できない競馬学校の存在そのものが本来国費のムダ遣いであるため、いつ仕分けされても良いものであることを怖れた主催者が、少しでも競馬学校の騎手たちを勝たせるために仕向けていると思われる。だからこそ今までどんなに良い馬に乗せても大レースを勝てなかった福永祐一ごとき口先き騎手が、馬も格下のジャスタウェイで秋天を圧勝するという不可思議な事象が起きるである。
【池添の3着大穴飛び込みもこれと同じ。オルフェーブルは降ろされても調教師の子だから穴をあける役目が与えられてるにすぎない】

ちなみに、もしもエピファネイアが逸材なら、こんな親の縁故で勝っている武豊コピー騎手など乗せている場合ではない。一日も早く世界で勝ち負けできる外人騎手か、中央騎手では(内田博と戸崎圭では馬当たりが柔らかすぎて世界競馬に向かないため)岩田康に騎手変更して世界に挑戦するようにしなければならない。
海外で勝つには、最低でも己の技量で馬を勝たせられるか、せめて勝ちに導ける騎手でなければ勝負にならないからだ。
何より武豊で勝てないのに福永祐一で海外大レースを勝てる訳がなく、ダノンシャークすら連対させられないヤラセ騎手というのが彼の実力である。

ついでにはっきり言わせてもらうが、武豊のG1百勝もせいぜい2・30勝程度が騎手の技量で勝ち得たものと思われる。だからこそ藤田信二が「馬が良いから勝ってるだけ」と本まで出して断言するのだろう。
しかしながら、それでもまだ2・30勝してるからには“天才的”と称しても良く、その点は武豊を高評価しても可笑しくはない。何よりここまで騎手界を支えてきただけでも高評価できるものだろう。

だが、間違っても福永祐一を上手いなどと言ってはならない。彼は100%馬頼み、時には仲間が前をポッカリ空けてくれるという縁故&援護の力がなければ満足に馬を勝ちに導けないという“明日いなくなっても別に何の障害もない程度の騎手”でしかない。だから私は彼のことをヤラセ騎手と断じるのである。
【喩えれば今の日本ボクシング界において遥か格下ランクキングの挑戦者としかタイトルマッチを行わないメンチばかり一流のチャンプと同じかそれ以下でしかない】
また、TV解説者が彼を褒めるのは、主催者が彼を武豊の二番煎じとして勝たせていることを下手に批判してTVなどの仕事がなくなるのを怖れているからである。
そもそも、福永祐一程度の騎乗なら皐月賞馬をダメにしたあの村田一誠でも85%は同じ事が出来るだろうし、川田や浜中、田辺や松岡ならそれ以上のこともできるはず。少なくとも川田以下の騎手は、彼ら自身の技量と能力で今の騎手地位を勝ち得ているからだ。ただ単に親世代からの縁故がないので勝星が少なかったり伸びなかったりしているにすぎない。
また、そもそも競馬学校は技術指導が同じであるため、外人騎手や元地方騎手ほどハングリーさに欠け、精神面(気迫など)で差が出るなど中々に起こり難くて当然。よって、本来ならそれこそアスリートとしての運動神経や個人の技量差で勝星が増えなければならないのだが、競馬学校時代は女子にも劣っていた福永祐一が今のような活躍ができるからには、騎手技量以外の何かがなければ考えられないこと。
まだ競馬学校騎手のパイオニアたる武豊なら許されるものもあるが、たかが二番煎じの福永にまで同じようなことをしているから身内からの不平不満が常々止まないのである。


騎手と調教師が国家管理になってからというもの、騎手は競馬学校関係者ばかりが良い目を見ているのが今の中央競馬であり、縁故が無いのと主催者の意向のために上手い騎手が干される傾向がどんどん進んでいる。
今年G13勝の武幸四郎も、こうした縁故無し騎手排除傾向のおかげで勝っていると断言して良い。だから同じ馬(メイショウマンボ)でしか勝てないのである。腕があるなら他馬でも重賞勝ちが増えているはずなのだから。
なのに、調子に乗って『僕の騎乗ぶりも見て下さい(褒めて下さい)』などと、まるで自分の腕が上がったようなコメントをするから競馬学校など必要ないと私は言うのである。

またまたちなみにだが、私がここでヤラセと言っている事柄は、これまでの常識化したやり・やらず【馬主と厩舎のコラボによる勝負レース前のやらず等】の意味ではなく、本来変化するはずのやりジョッキー【該当レースで好走すべきジョッキー】が、何度もミスしてるのにも関わらず、何度も能力の高い馬に乗っているという腕に見合わない作為が酷すぎる状況になっていること。
つまり、今秋の福永やデビュー時の三浦のように、「あきらかに主催者が指導しなければ騎手の技量ではあり得ない質の良い馬に騎乗している」ということで、要はここ数年、差別と恩恵が未熟者騎手に与えられている不可解さを意味するものである。そうしたヤラセでもなければ、あの程度の技量で年間百勝越えなどできる訳がないはず。
【岡部氏など元一流ジョッキーが一体どう思っているのかと思わずにいられない…三浦がデビュー時に年間百勝できたことで勝星そのものに意味がなくなったと思われるので…】

これらの事柄から考慮すると、今年のジャパンカップにおいて岩田康がジェンティルドンナを降ろされた時点で、“ゴールドシップ=内田博が勝てるか否か”しか注目点は残っていない。
したがって、本来連軸はゴールドシップにならねばおかしいと思われるのだが、技術とは無関係に今の元地方騎手は不条理な扱いを受けているため、主催者からどんな指示を受けているかで連対を外すことも十分あり得るのが問題となる。いくら内田博が上手い騎手でも、主催者に逆らっては馬に乗ることができなくなるからには指示に従わざるを得ないからだ。

そうなると、今回筆頭にはエイシンフラッシュが浮上してくることになるだろう。なぜなら、本来ジェンティルドンナが最有力であるのが今年のジャパンカップだったところに、鞍上がムーアに変わってしまったことで「勝てばムーアが岩田康より上となり、引いては岩田康以下である競馬学校騎手全員が外人には生涯勝てない未熟者というのが丸出しになる」からには、同馬の2着以下はあっても連覇はあり得ないと推察できるからだ。
したがって、ゴールドシップ、ジェンティルドンナの次に勝って不思議ない馬はエイシンフラッシュしかいないことになるはず。何しろその他が勝つようなことになれば、騎手の技量によるものでなければ説明できない馬しか登録してないのだから……

そこで現時点の予想は……

前予想↓↓↓
東京11R 第33回 ジャパンカップ(G1) 芝2400m
(前走騎手) 外=論外 未=未定 伏=伏兵
--------------------------【社】=社台系生産馬
◎…エイシンフラッシュ【 57.0・藤原英・(Mデムーロ) 】天皇賞秋3着③/毎日王冠1着④【社】
○…ジェンティルドンナ【 55.0・石 坂・(岩田康) 】天皇賞秋2着①/宝塚記念3着①【社】
▲…ゴールドシップ  【 57.0・須 貝・(内田博) 】京都大賞5着①/宝塚記念1着②
----------------------------------------------
伏…ジョシュアツリー 【 57.0・英 国・(ムーア) 】カナダ国1着
伏…シメノン     【 57.0・愛 国・(Rヒューズ) 】メルボC4着
伏…アドマイヤラクティ【 57.0・梅田智・(メンデ) 】アルゼ共2着④/京都大賞4着⑤【社】
伏…ルルーシュ    【 57.0・藤沢和・(北村宏) 】アルゼ共3着③/札幌記念15着③【社】
伏…スピルバーグ   【 57.0・藤沢和・(北村宏) 】ノベンバ1着①/神奈川新1着①【社】
伏…アンコイルド   【 57.0・矢 作・(吉田隼) 】天皇賞秋4着⑧/京都大賞2着⑦
----------------------------------------------
未…ドゥーナデン   【 57.0・仏 国・(スペンサー) 】メルボC11着
未…ナカヤマナイト  【 57.0・二ノ宮・(柴田善) 】天皇賞秋6着⑬/宝塚記念6着⑦
未…ヒットザターゲット【 57.0・加藤敬・(北村友) 】天皇賞秋7着⑪/京都大賞1着⑪
未…トーセンジョーダン【 57.0・池 江・(メンデ) 】天皇賞秋11着⑩/札幌記念13着④【社】
未…トゥザグローリー 【 57.0・池 江・(池 添) 】天皇賞秋12着⑨/京都大賞6着⑥【社】
未…ホッコーブレーヴ 【 57.0・松永康・(三 浦) 】アルゼ共5着⑥/オクトー1着③
未…ムスカテール   【 57.0・友 道・(リスポ) 】アルゼ共8着②/オールカ9着③【社】
未…デニムアンドルビー【 53.0・角 居・(内田博) 】エ女王杯5着③/秋華賞 4着①【社】
未…ヴィルシーナ   【 55.0・友 道・(岩田康) 】エ女王杯10着①/京都大賞8着③【社】
----------------------------------------------
外…ウインバリアシオン【 57.0・松永昌・(岩田康) 】2012宝塚4着③/2012春天3着②【社】
外…ラキシス     【 53.0・角 居・(川 田) 】エ女王杯2着⑥/鳴滝特別1着①【社】
外…スマートギア   【 57.0・佐 山・(福 永) 】アンドロ7着⑨/シリウス10着⑨
外…ファイヤー    【 57.0・本 田・(横山典) 】晩秋ステ1着②/赤富士S2着⑨
----------------------------------------------

果たしてゴールドシップが京都大賞典のようにならないか…それがと~っても心配。ならなければ、ここは勝ち負けするはずなので!

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2013 第30回 マイルチャンピオンシップ(G1) 結果コラム

格違いの脚は格違いの別路線馬

レース結果…↓↓↓
京都11R 第30回 マイルチャンピオンシップ(G1) 芝1600m
外=論外 無=無印 X=消し LS=大穴 伏=伏兵
----------------------------------------------
1着…X…5番トーセンラー   【 57.0・藤原英・武 豊 】【社】
2着…無…4番ダイワマッジョーレ【 57.0・矢 作・蛯 名 】【社】
3着…○…13番ダノンシャーク  【 57.0・大久龍・福 永 】

4着…LS…1番コパノリチャード 【 56.0・ 宮 ・浜 中 】
5着…△…10番ドナウブルー   【 55.0・石 坂・ビュイック 】【社】
----------------------------------------------
6着…外…7番サンレイレーザー 【 57.0・高橋忠・藤岡康 】
7着…無…2番サダムパテック  【 57.0・西 園・和 田 】【社】
8着…無…3番レッドオーヴァル 【 54.0・安 田・Mデムーロ 】【社】
----------------------------------------------
9着…無…16番グランプリボス  【 57.0・矢 作・C ルメール 】【社】
10着…無…18番リアルインパクト 【 57.0・ 堀 ・戸 崎 】【社】
11着…◎…12番クラレント    【 57.0・橋 口・川 田 】
12着…外…9番ダノンヨーヨー  【 57.0・音 無・ 幸  】【社】
13着…無…14番リルダヴァル   【 57.0・池 江・バルザロ 】【社】
14着…外…6番ガルボ      【 57.0・清水美・石 橋 】
15着…▲…17番マイネイサベル  【 55.0・水 野・松 岡 】
16着…伏…15番ダークシャドウ  【 57.0・ 堀 ・ムーア 】【社】
17着…外…11番サクラゴスペル  【 57.0・尾 関・横山典 】
18着…X…8番カレンブラックヒル【 57.0・平 田・岩 田 】【社】
----------------------------------------------

1着…格違いの末脚でマイル適正証明もやっぱり社台!
“武豊のG1百勝馬はマイル戦初の春天2着馬”というのが、格で決まる中央競馬を象徴しているようで感慨深い思いがしてならない。
こう言っては予想完敗の負け惜しみになってしまうが、1800m戦負けなし(中距離適正あり)の実績に、母系は短距離血統という馬が今まで1600m戦を一度も使っていなかったことが不思議でならない。
いずれにしても、武幸ですらG1を3勝するのが今年の傾向なら腕も上位のお兄ちゃんがG1百勝するのが今の騎手界なら当然なのだろう。
【人気馬の不安を突きたくなるのが穴狙いの宿命と諦観するばかり…陳謝】

2着…これなら納得。同期蛯名の2着!
枠順にも恵まれたし、厩舎も馬主さんも一流と言ってしまえばこの2着も至極順当と思われる。何より鞍上が武豊と同期であるからには難しく考えるよりも簡単だろう。(笑)
私的には、マンハッタンカフェ以来で蛯名が痛快な好走を見せてくれたのが何より気持ち良かった。
【ダノンシャークを交わしたのは馬券は外しても最高にスッキリできた!爽快】

3着…内田博を降ろした主催者の目論見外れに大笑い!
『なぜ内田博を降ろさねばならなかったのか?』……蛯名に交わされた時に、同馬の馬券を買った方の誰もが思ったはず。
他の人気上位馬が負けることは仕方ない。何しろ福永が連対するのが当然の状況だったからには有無を言わさず手控えさせられることになるからだ。
なのに、ここで連対を確保できないから『縁故の腕なし騎手』と揶揄されるのである。
常々「馬の力を引き出すのがうんぬん」言ってるが、馬の力を引き出しているのではなく、他人を黙らせて勝っているだけの武豊モノマネ騎手。だからこそ福永のコピーである三浦など今では役立たずに陥っているのである。
【こんな縁故騎手を甘やかしているから日本馬が海外大レースを勝てないということを主催者はいい加減に自覚してもらいたいと思うばかり】

4着…LS…1番コパノリチャード
逃げて4着なら良く頑張ったの一語。
5着…△…10番ドナウブルー
昨年3着馬も今年の掲示板はよく頑張ったと言える。
6着…外…7番サンレイレーザー
一番の驚かされた大好走。兄より上手い弟という証拠か?(苦笑)
7着…無…2番サダムパテック
昨年の優勝が弾き飛ばしの曰くつきで鞍上和田ならこの辺が妥当。アッコがいるからここでは用なし。
8着…無…3番レッドオーヴァル
仕事確保のため騎乗しているのが今のデムーロなのでこれでも上出来。
9着…無…16番グランプリボス
2頭出しの人気薄だけに仕方ない結果。
10着…無…18番リアルインパクト
地方騎手がやってはならない状況で無難な結果かと。
11着…◎…12番クラレント
競馬は文句なしも仕上げミス+12kg増ではこの着順もやむなし。7レースが補填勝利だったかと。
12着…外…9番ダノンヨーヨー
13着…無…14番リルダヴァル
14着…外…6番ガルボ
大健闘の12・13・14着。
15着…▲…17番マイネイサベル
枠順が悪いのだからもっとじっくり控えて乗って欲しかったのだが、直線バタバタしていた騎手の姿にもがっかりさせられた。この着順は鞍上込みで酷すぎの一語。(やっぱり厩舎格か?)
16着…伏…15番ダークシャドウ
ムーアのお仕事は来週のはずなのでやっぱり惨敗したという以外の言葉もない。
17着…外…11番サクラゴスペル
大健闘のブービーも実質ドン尻。
18着…X…8番カレンブラックヒル
地方騎手が手控えさせられているという証拠がこれ。そもそも秋山が主戦の馬が強い訳がなく、岩田康にこれ以上活躍されて競馬学校の存在意義を疑われるのが困るのでこうした着順を取らせたとしか考えられない。
【騎手は国で管理する必要なし。福永などのせいで割を食わされている以外に理由がつかない大敗である】

武兄弟大活躍の締め括りと言える今年のマイルCSだったかと!

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2013 第30回 マイルチャンピオンシップ(G1) 予想コラム

騎手転換期を考慮すれば…

最終決断…↓↓↓
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=25028

登録20頭。サラ系3歳以上 (国際)(指定)オープン 定量 1600m 芝・右 外

馬 名【 斤量・厩舎・(前走騎手)・予定騎手 】前走結果(○は人気)
---------------------------【社】=社台系生産馬
トーセンラー   【 57.0・藤原英・( 幸 )・武 豊 】京都大賞3着②【社】
カレンブラックヒル【 57.0・平 田・(秋 山)・岩 田 】安田記念14着④【社】
ドナウブルー   【 55.0・石 坂・(メンデ)・ビュイック 】府中牝馬2着⑤【社】
マイネイサベル  【 55.0・水 野・(松 岡)・松 岡 】府中牝馬4着②
クラレント    【 57.0・橋 口・(川 田)・川 田 】毎日王冠3着⑤
ダークシャドウ  【 57.0・ 堀 ・(戸 崎)・ムーア 】毎日王冠5着③【社】
コパノリチャード 【 56.0・ 宮 ・(浜 中)・浜 中 】スワンS1着⑧
ダイワマッジョーレ【 57.0・矢 作・(蛯 名)・蛯 名 】スワンS2着④【社】
サダムパテック  【 57.0・西 園・(和 田)・和 田 】スワンS3着⑩【社】
レッドオーヴァル 【 54.0・安 田・(Mデムーロ)・Mデムーロ 】スワンS4着⑤【社】
グランプリボス  【 57.0・矢 作・(内田博)・C ルメール 】スワンS7着②【社】
ダノンシャーク  【 57.0・大久龍・(内田博)・福 永 】富士ステ1着①
リアルインパクト 【 57.0・ 堀 ・(戸 崎)・戸 崎 】富士ステ2着⑨【社】
リルダヴァル   【 57.0・池 江・(リスポ)・バルザロ 】富士ステ4着⑦【社】
ガルボ      【 57.0・清水美・(石橋脩)・石 橋 】富士ステ7着④
ダノンヨーヨー  【 57.0・音 無・(メンデ)・ 幸  】富士ステ10着⑫【社】
サンレイレーザー 【 57.0・高橋忠・(藤岡康)・藤岡康 】富士ステ14着②
サクラゴスペル  【 57.0・尾 関・(横山典)・横山典 】スプリン11着④
ダノンプログラマー【 57.0・千 田・(四 位)・--- 】カシオペ4着⑤【社】
スピリタス    【 57.0・岡 田・( 幸 )・--- 】カシオペ7着③【社】

----------------------------------------------

「武豊から福永への中心騎手転換」&「元地方から一過性外人重視への思考転換」
…この2つの事柄は今秋のG1戦における結果を見れば誰もがすぐに気付かれることだろう。
この点を考慮した場合、今回“内田博降ろしで福永予定となったダノンシャークの好走必至”と考えるのが極めて妥当と思われる。
それどころか、予定騎手において前走勝利騎手である内田博を降ろして福永を予定しているからには、ここで勝ち負けしないようでは話にならないとまで考えられる。
したがって、今年の連軸はダノンシャークと判断できるはず。

以上の理由から連軸馬は容易に絞れたが、相手候補となると中々難しい。
今年は秋天出走馬不在ということでレース格における好走可能馬がいないためどの馬も同列視できる状況と思われるから。
そこで、常識的に近走結果(出走レース結果)が比較材料になるからには、ここに上記の「元地方から一過性外人重視への思考転換」という傾向を当て嵌めてみた。
すると、外人なら下記の3頭。

ドナウブルー   【 55.0・石 坂・(メンデ)・ビュイック 】府中牝馬2着⑤【社】
ダークシャドウ  【 57.0・ 堀 ・(戸 崎)・ムーア 】毎日王冠5着③【社】
グランプリボス  【 57.0・矢 作・(内田博)・C ルメール 】スワンS7着②【社】

騎手変更なしの近走好走馬なら下記の5頭。
マイネイサベル  【 55.0・水 野・(松 岡)・松 岡 】府中牝馬4着②
クラレント    【 57.0・橋 口・(川 田)・川 田 】毎日王冠3着⑤
コパノリチャード 【 56.0・ 宮 ・(浜 中)・浜 中 】スワンS1着⑧
ダイワマッジョーレ【 57.0・矢 作・(蛯 名)・蛯 名 】スワンS2着④【社】
サダムパテック  【 57.0・西 園・(和 田)・和 田 】スワンS3着⑩【社】

以上8頭が好走可能馬と判断した。

ちなみに、春天2着トーセンラーと世代マイル王カレンブラックヒルは“ここでは扱いを異にする馬”として敢えて除外した。
トーセンラーは距離未知数でありながら格的な怖さから人気に推される可能性があり、そこに転換期の対象騎手である武豊予定なのが今一つ信用できないと思えてるから。
また、カレンブラックヒルの不安理由はもっと簡単で、ジェンティルドンナまで降ろされた岩田康にここで(連対以上に)好走されては、これまで秋山で結果を出してきたこと自体が胡散臭いものになってしまうから。

と言う訳で現状予想は…
前予想…↓↓↓
京都11R 第30回 マイルチャンピオンシップ(G1) 芝1600m 
(前走騎手) 外=論外 未=未定 伏=伏兵
---------------------------【社】=社台系生産馬
◎…ダノンシャーク  【 57.0・大久龍・(内田博)・福 永 】富士ステ1着①
○…クラレント    【 57.0・橋 口・(川 田)・川 田 】毎日王冠3着⑤
▲…ダークシャドウ  【 57.0・ 堀 ・(戸 崎)・ムーア 】毎日王冠5着③【社】
△…マイネイサベル  【 55.0・水 野・(松 岡)・松 岡 】府中牝馬4着②
伏…ドナウブルー   【 55.0・石 坂・(メンデ)・ビュイック 】府中牝馬2着⑤【社】
伏…コパノリチャード 【 56.0・ 宮 ・(浜 中)・浜 中 】スワンS1着⑧
伏…ダイワマッジョーレ【 57.0・矢 作・(蛯 名)・蛯 名 】スワンS2着④【社】
伏…サダムパテック  【 57.0・西 園・(和 田)・和 田 】スワンS3着⑩【社】
伏…グランプリボス  【 57.0・矢 作・(内田博)・C ルメール 】スワンS7着②【社】
未…トーセンラー   【 57.0・藤原英・( 幸 )・武 豊 】京都大賞3着②【社】
未…カレンブラックヒル【 57.0・平 田・(秋 山)・岩 田 】安田記念14着④【社】
未…レッドオーヴァル 【 54.0・安 田・(Mデムーロ)・Mデムーロ 】スワンS4着⑤【社】
未…リアルインパクト 【 57.0・ 堀 ・(戸 崎)・戸 崎 】富士ステ2着⑨【社】
未…リルダヴァル   【 57.0・池 江・(リスポ)・バルザロ 】富士ステ4着⑦【社】
外…ガルボ      【 57.0・清水美・(石橋脩)・石 橋 】富士ステ7着④
外…ダノンヨーヨー  【 57.0・音 無・(メンデ)・ 幸  】富士ステ10着⑫【社】
外…サンレイレーザー 【 57.0・高橋忠・(藤岡康)・藤岡康 】富士ステ14着②
外…サクラゴスペル  【 57.0・尾 関・(横山典)・横山典 】スプリン11着④
外…ダノンプログラマー【 57.0・千 田・(四 位)・--- 】カシオペ4着⑤【社】
外…スピリタス    【 57.0・岡 田・( 幸 )・--- 】カシオペ7着③【社】
----------------------------------------------

○と▲は“秋天不在なら毎日王冠組が今年は上位”との判断から…
△はドナウブルーと前走斤量差から人気の巻返しありとの判断から…

結果的に毎日王冠組・府中牝馬S組上位扱いとなってしまったことで、『果たしてどんな結果になることやら』というのが本音である。(苦笑)

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2013 第38回 エリザベス女王杯(G1) 結果コラム

2・3着馬が示した今後の騎手界の在り方

レース結果…↓↓↓
京都11R 第38回 エリザベス女王杯(G1) 芝2200m 
外=論外 無=無印 X=消し LS=大穴 伏=伏兵
----------------------------------------------
1着…△…3番メイショウマンボ 【 54.0・飯田明・武 幸 】
2着…X…18番ラキシス     【 54.0・角 居・川 田 】【社】
3着…LS…7番アロマティコ   【 56.0・佐々晶・
三 浦 】【社】

4着…外…17番トーセンアルニカ 【 54.0・木 村・池 添 】
5着…▲…14番デニムアンドルビー【 54.0・角 居・内田博 】【社】
----------------------------------------------
6着…○…5番ホエールキャプチャ【 56.0・田中清・蛯 名 】
7着…伏…1番オールザットジャズ【 56.0・角 居・バルザロ 】
8着…無…6番ハナズゴール   【 56.0・加藤和・武 豊 】
----------------------------------------------
9着…無…2番ディアデラマドレ 【 54.0・角 居・藤岡康 】【社】
10着…◎…9番ヴィルシーナ   【 56.0・友 道・岩田康 】【社】
11着…無…4番ミッドサマーフェア【 56.0・小島太・福 永 】
12着…無…10番エディン     【 56.0・白 井・藤 田 】
13着…無…13番レインボーダリア 【 56.0・二ノ宮・柴田善 】
14着…外…16番セキショウ    【 54.0・杉 浦・吉田豊 】
15着…X…8番マルセリーナ   【 56.0・松田博・Mデムーロ 】【社】
16着…外…12番セレブリティモデル【 54.0・牧 田・松 田 】【社】
17着…無…11番タガノイノセンス 【 56.0・岡 田・ 幸  】
18着…無…15番スピードリッパー 【 56.0・鹿戸雄・秋 山 】【社】
----------------------------------------------

1着…メイショウマンボ順当優勝も武幸〆コメントに大笑い!
「秋華賞以上の体調は望めないのに…強いです」…馬に関して武幸のコメントは全く真実だろう。
たしかに今回のメイショウマンボは体調を維持するだけでも大変だったはずで、にも関わらず後続に1馬身1/4差つけたことには『ここまで強かったのか』と正直驚かされるほどである。
これで同馬が世代トップ牝馬であることは証明された訳だが、こと騎乗に関しては特に褒める点は何もない。
解説者の岡部氏が言ったように、向こう正面で1頭ポツンと追走できたのが同馬にとって最大の勝因であり、騎手はただ手綱を握って直線まで仕掛けを待っていただけ。しかも、ヴィルシーナが牧場と厩舎の仕上げ不足で満足な走りができなかったお蔭で外から被せられもせずに競馬ができたから完勝したと言える。
だからこそ、却って「僕の騎乗も認めて下さい」と言った武幸の〆コメントには大笑いさせられた。なぜなら、地力で勝ったと思っているのがおかしかったから。
同馬が勝っているのは武幸の技量ではないことは周知の通りであり、それどころか好走の全ては“馬主さんの影響力のお蔭”にすぎない。同馬には川田が乗ってても何ら実力は変わないだろう。
「不遇に耐えたお涙頂戴」までなら何とも許せ(同情)もできるが、勘違いによる褒め言葉の要望などふざけるにもほどがある。
メイショウさんが如何に大馬主かだけが光った結果というのが今回優勝の真実であり、却って騎手の〆コメントは余計な一言でしかなく、武幸くんは馬に恵まれねば満足な結果も残せないというのを単に証明したにすぎず、それも上手い騎手たちが割を食わされた上での結果にすぎない。何より、本当に引退も考えたのならあのような軽口は述べなかったはずで、慢心ありの発言であると捉えられてもおかしくないだろう。【騎手の本音と言えば本音なのだろうが…苦笑】


2着…ラキシス2着で分かること!
大外枠という不利にも関わらず同馬が好走できたのには2つの理由が推察される。
1、古馬陣が満足な仕上がりになかったこと。
2、主催者が元地方とベテラン騎手を潰し(干し)に掛かっているということ。
今回の2着は馬の好調度と偶然の賜物であり、馬の実力ではないということ。でなければ、角居厩舎の他の管理馬は仕上げミスをしたことになるからだ。【もちろん友道厩舎も】
では、今後は期待できないかというとそうはならない。なぜなら、今後一切走らなくなるようでは、ここで大外枠なのに好走した理由がつかなくなるからには少なくとも今後の牝馬戦において好走しなければ辻褄が合わなくなるから。
同馬より好走が難しくなるのは今回3着馬の方のはず!

3着…やっぱり来ちゃったアロマティコ!
「何故福永を降ろして三浦にしたのか」…おかげで枠順に恵まれたにも関わらず3着止まりになってしまった。
“今回最も不可解な騎手変更の結果次第で主催者が今後の騎手界をどう扱うつもりかが分かる”と先のコラムで述べたが、同馬の3着好走によって主催者の意向が完全に明確になったと言える。
それは、「今後騎手界は福永中心で回しながら競馬学校を優先して好走させる」ということで、つまりは福永を勝たせて行くために本来技量上位である元地方やベテラン騎手たちを負けさせるよう仕向けて行くということ。
したがって、今後中央競馬ではあくまで騎手の実力ではなく競馬学校の騎手を優先して勝たせる道を取り続けることとなり、引いては、遠からず元地方騎手たちの勝星の減少、あるいはG1レースにおける勝星の減少必至になると推察できる。
これらの推察より考えられるのが、今後海外挑戦する馬たちは元地方騎手が使えなくなることからほとんど外人騎手が騎乗することになるということ。なぜなら、今後中央騎手のトップとなるべき福永が外人どころか岩田康に劣っているからには他国で勝ち負けできるなど訳がないからだ。
日本国内なら主催者の援護でジャスタウェイのようなマネもできるが、国外ではメジャーvs高校生でしかないからには自ずと大事な海外挑戦馬を任せる馬主さんは外人頼みにならざるを得ないだろう。
よって、凱旋門賞優勝など夢のまた夢でしかなくなると言える。

いずれにしろ、昨年の秋山、今年の柴田大などからして、来年は誰が主催者のお眼鏡に叶う(順番なの)かが読み取れれば、自ずと馬券も的中しやすくなるというのが判明したのが今年のエリザベス女王杯だったと言えるだろう。
【関東なら田辺くん辺り(=田辺より良い馬を回してもらっている三浦もあり)かと。でも馬の質的には関西上位なので藤岡康辺りに注目するのが正解かも…笑】

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2013 第38回 エリザベス女王杯(G1) 予想コラム 最終決断編

アロマティコに悪臭プンプン!

最終決断…↓↓↓
京都11R 第38回 エリザベス女王杯(G1) 芝2200m
(前走騎手) 外=論外 無=無印 X=消し LS=大穴 伏=伏兵
-----------------------------【社】=社台生産馬
◎…9番ヴィルシーナ   【 56.0・友 道・(岩田康)・岩田康 】【社】
「3才陣を負かすなら同馬が筆頭。ジェンティル降鞍の補填で騎手が全力出せれば勝利濃厚のハズ」
○…5番ホエールキャプチャ【 56.0・田中清・(蛯 名)・蛯 名 】
「騎手に柵が多いので騎変なく柵ない同馬の立場に好感。穴優勝ならの可能性あるので」
▲…14番デニムアンドルビー【 54.0・角 居・(内田博)・内田博 】【社】
「本来3才馬の代表馬。菊花賞(角居&福永)の割食いが補填されれば騎手力で△を負かせるハズ」
△…3番メイショウマンボ 【 54.0・飯田明・(武 幸)・武 幸 】
「額面上なら本命視も『2冠で十分では?』の疑念が抜けないので」
----------------------------------------------
伏…1番オールザットジャズ【 56.0・角 居・(菱 田)・バルザロ 】
「◎好走なら鞍上強化の同馬も好走可能。懸念は武幸優先で騎手が手控えさせられること」
LS…7番アロマティコ   【 56.0・佐々晶・(福 永)・三 浦 】【社】
「王から王子への騎手変更でまさかのヤラセ優勝を起こすならこの馬かと…キズナの厩舎だし(笑)」
----------------------------------------------
X…8番マルセリーナ   【 56.0・松田博・(川 田)・Mデムーロ 】【社】
X…18番ラキシス     【 54.0・角 居・(川 田)・川 田 】【社】

「共に前走川田騎乗で一蓮托生と判断。狙うか消すかなら共に消した方が正着と判断」
----------------------------------------------
無…2番ディアデラマドレ 【 54.0・角 居・(藤岡康)・藤岡康 】【社】
「角居厩舎の中で最下位の立場にある騎手騎乗にて好走期待薄のため」
無…4番ミッドサマーフェア【 56.0・小島太・(内田博)・福 永 】
「好調騎手の名前だけ置いとけば売上向上になる主催者の思惑しか見えないので」
無…6番ハナズゴール   【 56.0・加藤和・(武 豊)・武 豊 】
「弟が主役のためキズナの帰国まで出番なしと判断」
無…10番エディン     【 56.0・白 井・(藤 田)・藤 田 】
「騎手界の反乱分子だけに勝ち目極薄で地力で何着に来るかのみ注目」
無…11番タガノイノセンス 【 56.0・岡 田・(菱 田)・ 幸  】
「JBC優勝の幸というが却って同週G1連勝なしと判断」
無…13番レインボーダリア 【 56.0・二ノ宮・(柴田善)・柴田善 】
「昨年の穴勝ち馬だけに2度目はないと判断」
無…15番スピードリッパー 【 56.0・鹿戸雄・(三 浦)・秋 山 】【社】
「今回の秋山起用で好走できるなら三浦の勝ち負け必至になるため」
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外…12番セレブリティモデル【 54.0・牧 田・(松 山)・松 田 】【社】
外…16番セキショウ    【 54.0・杉 浦・(吉田豊)・吉田豊 】
外…17番トーセンアルニカ 【 54.0・木 村・(内田博)・池 添 】

「3頭とも馬そのものの能力に疑問あり」
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府中牝馬S1番人気アロマティコが、福永から三浦になったのには正直驚いた。何しろ大方の人たちが、『福永だったらまた一発ヤラかすかも』と考えていたと思われたから。
では、そんな福永が何に乗ってくるのかと見れば、何とミッドサマーフェアに乗ってくるというのだからなおさら驚かされた。何しろ今の福永は、主催者のおかげで唯一バカでも勝てる馬に乗れる特殊なジョッキーであるのになぜかわざわざ関東の期待薄に乗ってくるからだ。
これを常識的に考えれば「3週連続重賞勝ちしてる福永は今週お休み」と思われる反面、“福永から三浦へのバトンタッチ”となるアロマティコにヤラセの悪臭がプンプンしてならない。
だからと言って三浦が好走すべき理由はないのだが、如何せん現状の外人・元地方ジョッキー手控えによる福永連続重賞勝ちを平気で実行している主催者の厚顔を考えると、すっかりニセ天才として馬脚を表した三浦を『田中博のように勝たせることもできるのでは?』と疑念が沸くのも仕方ないだろう。
いずれにしても“来ればあきらめ”と考えておけば良いと判断した!【笑】

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2013 第38回 エリザベス女王杯(G1) 予想コラム

武幸、今度は人気で勝てるかに挑戦!

登録23頭。サラ系3歳以上 (国際)牝(指定)オープン 定量 2200m 芝・右 外

馬 名【 斤量・厩舎・(前走騎手)・予定騎手 】前走/前々走結果(○は人気)
--------------------------------------------- (社)=社台系生産馬
メイショウマンボ 【 54.0・飯田明・(武 幸) 】秋華賞  1着③
デニムアンドルビー【 54.0・角 居・(内田博) 】秋華賞  4着①(社)
セキショウ    【 54.0・杉 浦・(吉田豊) 】秋華賞  8着⑪
セレブリティモデル【 54.0・牧 田・(松 山) 】秋華賞  16着⑰(社)
ヴィルシーナ   【 56.0・友 道・(岩田康) 】京都大賞典8着③(社)
オールザットジャズ【 56.0・角 居・(菱 田) 】京都大賞典9着⑫/札幌記念 6着⑪
ホエールキャプチャ【 56.0・田中清・(蛯 名) 】府中牝馬S1着④/札幌記念 14着⑨
アロマティコ   【 56.0・佐々晶・(福 永) 】府中牝馬S7着①/佐渡ステー1着①(社)
マルセリーナ   【 56.0・松田博・(川 田) 】府中牝馬S7着⑧/札幌記念 9着⑫(社)
ハナズゴール   【 56.0・加藤和・(武 豊) 】府中牝馬S9着③
ミッドサマーフェア【 56.0・小島太・(内田博) 】府中牝馬S10着⑪/マーメイド8着⑧
スピードリッパー 【 56.0・鹿戸雄・(三 浦) 】府中牝馬S12着⑬(社)
レインボーダリア 【 56.0・二ノ宮・(柴田善) 】府中牝馬S13着⑨/札幌記念 7着⑤
アグネスワルツ  【 56.0・宮 本・(国分恭) 】カシオペア2着②/マーメイド2着⑩(社)
エディン     【 56.0・白 井・(藤 田) 】古都ステー1着②/大原ステー2着⑥
コウエイオトメ  【 56.0・松元茂・(池 添) 】古都ステー2着⑨/オクトーバ11着⑪
ピクシープリンセス【 56.0・野 中・(秋 山) 】古都ステー3着①/マーメイド4着②
タガノイノセンス 【 56.0・岡 田・(菱 田) 】大原ステー3着⑤
マイネオーチャード【 56.0・畠山吉・(柴田大) 】オクトーバ3着⑤/佐渡ステー2着②
ディアデラマドレ 【 54.0・角 居・(藤岡康) 】堀川ステー1着③(社)
ラキシス     【 54.0・角 居・(川 田) 】鳴滝特別 1着①(社)
トーセンアルニカ 【 54.0・木 村・(内田博) 】山中湖特別1着②
ウインクリアビュー【 56.0・鈴木伸・(北村宏) 】ユートピア7着⑨
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メイショウマンボが人気を集めること必至な今年のエリザベス女王杯。
昨年のヴィルシーナの例もあるだけに“何が起こるか分からない”と疑い出せば限はないが、今年のメイショウマンボは外人や元地方騎手ではないこともあり、昨年の柴田善やちょっと前の田中博のような不可解な馬の勝利が起こる可能性は現状では低いだろう。
何しろ、相手候補に挙げられる馬( デニムアンドルビー・ヴィルシーナ )がどちらも前走元地方騎手の騎乗であるため、今年のG1レースにおける傾向を考えると“相手の方が消える可能性大”と予測せざるを得ないからだ。

たしかに、もしもメイショウマンボが負けたら負けたで『ああ、幸四郎と飯田明だからね!』と納得できる理由はあるのだが、「じゃあ、何が勝つの?」と問われても、正直な話、相手を挙げるのはとても厳しいというのが本音。
それほど古馬陣が混戦化しているという証拠で、何より“武幸よりも内田博・岩田康を消した方が配当的にも美味しそう”という思いもある。【笑】

したがって、このレースほど“この馬は来ないだろう”の削除式の方が予想しやすいはず。
さすがに、セキショウ・セレブリティモデル・トーセンアルニカ・ウインクリアビューなど“ここに登録してるのも?(可笑しい)”と言わざるを得ない馬もいるからだ。【苦笑】
ただ、残りの馬たちで何がデニムアンドルビーやヴィルシーナを破れるかと言われると、これもまた非常に難しいというのが実情で、正直迷い始めると“まさかのスピードリッパー(三浦)・オールザットジャズとタガノイノセンス(菱田)・アグネスワルツ(国分恭)・ハナズゴール(武豊)・レインボーダリア(柴田善)の複勝まであるかもしれない”と考えてしまうほど。【再苦笑】
何しろ、仮にここで挙げた馬たちに来日中の外人でも配置されようものなら“額面上なら複勝に飛び込んでも全く不思議ではなくなってしまう”と思われるから。【でも本当に乗り代わって来ちゃったら前走騎手たちは面目丸潰れだけど…再々苦笑】

前予想…↓↓↓
京都11R 第38回 エリザベス女王杯(G1) 芝2200m (前走騎手)
外=論外 未=未定 伏=伏兵
----------------------------------------------(社)=社台系生産馬
◎…メイショウマンボ 【 54.0・飯田明・(武 幸) 】秋華賞  1着③
○…ホエールキャプチャ【 56.0・田中清・(蛯 名) 】府中牝馬S1着④/札幌記念 14着⑨
▲…デニムアンドルビー【 54.0・角 居・(内田博) 】秋華賞  4着①(社)
△…ヴィルシーナ   【 56.0・友 道・(岩田康) 】京都大賞典8着③(社)

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伏…オールザットジャズ【 56.0・角 居・(菱 田) 】京都大賞典9着⑫/札幌記念 6着⑪
伏…アロマティコ   【 56.0・佐々晶・(福 永) 】府中牝馬S7着①/佐渡ステー1着①(社)
伏…マルセリーナ   【 56.0・松田博・(川 田) 】府中牝馬S7着⑧/札幌記念 9着⑫(社)
伏…レインボーダリア 【 56.0・二ノ宮・(柴田善) 】府中牝馬S13着⑨/札幌記念 7着⑤
伏…アグネスワルツ  【 56.0・宮 本・(国分恭) 】カシオペア2着②/マーメイド2着⑩(社)
伏…エディン     【 56.0・白 井・(藤 田) 】古都ステー1着②/大原ステー2着⑥
伏…ピクシープリンセス【 56.0・野 中・(秋 山) 】古都ステー3着①/マーメイド4着②
伏…タガノイノセンス 【 56.0・岡 田・(菱 田) 】大原ステー3着⑤
伏…マイネオーチャード【 56.0・畠山吉・(柴田大) 】オクトーバ3着⑤/佐渡ステー2着②
伏…ラキシス     【 54.0・角 居・(川 田) 】鳴滝特別 1着①(社)
----------------------------------------------
未…ハナズゴール   【 56.0・加藤和・(武 豊) 】府中牝馬S9着③
未…ミッドサマーフェア【 56.0・小島太・(内田博) 】府中牝馬S10着⑪/マーメイド8着⑧
未…スピードリッパー 【 56.0・鹿戸雄・(三 浦) 】府中牝馬S12着⑬(社)
未…コウエイオトメ  【 56.0・松元茂・(池 添) 】古都ステー2着⑨/オクトーバ11着⑪
未…ディアデラマドレ 【 54.0・角 居・(藤岡康) 】堀川ステー1着③(社)
----------------------------------------------
外…セキショウ    【 54.0・杉 浦・(吉田豊) 】秋華賞  8着⑪
外…セレブリティモデル【 54.0・牧 田・(松 山) 】秋華賞  16着⑰(社)
外…トーセンアルニカ 【 54.0・木 村・(内田博) 】山中湖特別1着②
外…ウインクリアビュー【 56.0・鈴木伸・(北村宏) 】ユートピア7着⑨
----------------------------------------------

◎…中心視せざるを得ず。
○…前走勝ち方は否の打ち所がなく。
▲…巻返しが怖い。
△…順番ならここを勝つべき馬ながら今の元地方騎手は負け役にされるのが不安材料。
【岩田康がジェンティルドンナを降ろされたことから“元地方<競馬学校”の図式がより鮮明になったからにはいくら名手が据え乗りしてきても危険視せざるを得ないので…疑】
伏…ここから勝ち馬が出たら「今度は武幸が手控えさせられた」と言うことか?【笑】
未&外…馬券になったら大穴すぎ…【一応G1なので…笑】

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2013 JBCクラシック 結果コラム

ハタノヴァンクールが可哀相!

1番人気ホッコータルマエが逃げ切り優勝した今年のJBCクラシック。
インタビュアー…逃げは考えていたのですか?
幸…「いいえ、考えていませんでした」

幸くんがこう答えた時、私は『正直、信じられない』と思った。
なぜなら、スタートからホッコータルマエの先手を取ろうした地方馬に対し、幸くんも手綱をしごいて先手を主張したからだ。
しかしながら、この回答が仮にウソだった(逃げを意識していた)としても、幸くんは馬の強さ(スピード能力で圧倒していたこと)を示したい意図から発言したと推察できるからには、先手を取った時点で勝利を確信していたと思われる。
だからこそ、同馬が先手を取った時点で“このレースは差し馬は届かない”というのが明確になり、案の定、2・3着も好位追走の武豊・福永の2着争いで終わったのだろう。

そんな中、私の目に付いたのがハタノヴァンクールに騎乗していた四位くんの騎乗ぶりだった。
最初のコーナーの時点で馬がハミを噛まずに口を割っており、1周目のスタンド前で何とかハミは噛ませたもののその間ずっと長手綱のままで馬の行き脚を制御するどころか却ってスタミナを奪うような騎乗をした。
そのため向こう正面で並走していた内田博にもついていけなくなり、結果、見る影もない惨敗を喫してしまったと見て取れた。

競馬であるからには折り合いがつかないことは仕方ないのだが、如何せんハミを噛まずに走っていた同馬を立て直すのに時間が掛かりすぎているのは全くプロ騎手らしくないミスと言える。

「競馬に必勝はない」という名言はあるが、今回の四位くんの騎乗ぶりには、野村克也氏の言う「負けに理由のない負けはない」の言葉が浮かんだほどで、こう言っては語弊はあるが、『気持ちが緩んでいるからそんな騎乗をするのだ』と思われてならなかった。

四位くんは、ある程度の腕前があるはずなので是非とも今後の奮起を期待する。そうでなくとも最近の中堅・ベテランは不甲斐ない騎乗が目立っているのだから!

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2013 第51回 アルゼンチン共和国杯(G2) 結果コラム

親の恩恵調教師がまともな騎手で2週連続優勝!

レース結果…↓↓↓
東京11R 第51回 アルゼンチン共和国杯(G2) 芝2500m
外=論外 無=無印 X=消し LS=大穴 伏=伏兵
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1着…X…12番アスカクリチャン 【 56.0・須 貝・戸崎圭 】アイルT4着②
2着…△…16番アドマイヤラクティ【 57.5・梅田智・メンデ 】京都大賞4着⑤(社)
3着…X…3番ルルーシュ    【 57.5・藤沢和・北村宏 】札幌記念15着③(社)
4着…X…13番コスモロビン   【 56.0・清水英・柴田大 】丹頂ステ7着②
5着…○…18番ホッコーブレーヴ 【 54.0・松永康・三 浦 】オクトー1着③

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6着…X…11番デスペラード   【 56.0・安 達・横山典 】京都大賞10着⑩
7着…◎…15番エックスマーク  【 55.0・角 居・石橋脩 】レインボ1着①(社)
8着…X…8番ムスカテール   【 57.5・友 道・リスポ 】オールカ9着③(社)
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9着…無…5番サイモントルナーレ【 53.0・田中清・吉田豊 】丹頂ステ1着⑪
10着…無…9番セイカプレスト  【 54.0・相 沢・田 辺 】丹頂ステ6着⑥
11着…▲…4番ニューダイナスティ【 55.0・石 坂・蛯 名 】京都大賞11着④(社)
12着…外…6番イケドラゴン   【 48.0・石 毛・石 神 】アイルT9着⑧
13着…X…2番トウカイトリック 【 57.0・野 中・田中勝 】天皇賞春11着⑯
14着…伏…7番メイショウナルト 【 56.0・武 田・武 豊 】オールカ2着②
15着…X…17番マイネルマーク  【 54.0・国 枝・柴田善 】オクトー4着④
16着…LS…14番シゲルササグリ  【 54.0・中 村・後 藤 】ムーンL1着①
17着…無…1番コスモラピュタ  【 53.0・高橋祥・武士沢 】オールカ12着⑫
18着…無…10番モズ       【 53.0・矢 作・松 岡 】丹頂ステ5着⑦
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1着…須貝厩舎がここもアスカクリチャンで優勝!
天皇賞(秋)は親父が騎手のヤラセ騎手の不可解な圧勝だったが、さすがに今度はまともな騎手(戸崎圭)でまともな好走を果たす。
しかしながら、ここを勝ってもとてもG1で戦えるほどの馬ではないからには「札幌記念好走馬の順番好走の続き(京都大賞典で吉田隼ミスあり2着なったこと)」が起きただけ。

【騎手がまともなだけ秋天より百倍マシなのが救い】

2着…人気裏切り厩舎のアドマイヤラクティが騎手のおかげで2着。
2着の相手が競り合いに弱い北村宏であったことが幸いしたものの、鞍上がメンディザバルじゃなかったら2着はなかったと推察。
しかしながら、重ハンデの中で枠順が悪かったのに好走したことで、今後の長距離G1レースで『まさかの好走』を起こすなら同馬と思われる。

3着…札幌記念出走組ルルーシュが追い負け3着。
重ハンデだったものの、蛯名が引っ張ってくれたお蔭で一旦抜け出せたのが際どい3着に潜り込めた要因。
ただし、騎手が追いの甘い着拾い北村宏だったのが最後に表れてしまったと言え、こういう時に横山典だったらとは思われるもののさすがに昨年勝利騎手を配する訳にはいかなかったのが痛手。

4着…騎手の好調のお蔭でコスモロビン4着。
長距離好走実績を活かせたのが4着の要因も、後方差しで掲示板に載ったのは騎手が好調の表れと言える。
ただし、これ以上の好走を今後同馬に望むのはさすがに厳しいだろう。

5着…最後方競馬のホッコーブレーヴは不満ある5着。
斤量差を活かせばと期待したものの、騎手がケツから競馬したせいで4着馬も交わせなかったという結果。
これが三浦の実力であり、如何にデビュー時がヤラセ勝ちだったかを証明するものと言える。

【この程度で一時でも天才扱いされるとはおこがましい限り】

7着…位置取りも半端だったエックスマークは被害馬。
「石橋脩とは一体どんな騎手か」を如実に表したレース内容で、『負けるなら惨敗した方が遥かにマシだったのでは』と思えてならない中途半端な競馬。
全ては騎手のせいであり、こんな覇気のない競馬をさせられた馬が可哀相でならない。
【道理でジャガーメイルも勝てなかった訳だとつくづく思い知らされた。一体どの馬を目標にレースを進めたのかも分からず、単純に位置取りしているから見せ場すら作れないのだとだけ言っておく】

11着…ニューダイナスティは騎手お仕事果たしの惨敗。
10レースまでに4勝もしてしまった蛯名が、ここでは北村宏の援護役に回る。
したがって、蛯名自身は見事にお仕事を果たした訳で、こうした競馬なら惨敗もやむを得ないだろう。

【蛯名は仕事したのに北村宏が土壇場で3着になったのはお笑い種…笑】

14着…馬主さんしか買い目にないメイショウナルトは当然の結果。
騎手が上手くないことを秋天で晒したばかりだけに惨敗は当然。
【武豊の勝星も藤田の言うとおりほとんどが演出と考えて良く、早くキズナからも降ろした方が良いだろう】

いずれにしても、中距離主体のアスカクリチャンが勝ったことでここから将来G1馬が出ることはほぼあり得ないだろうが、G1狭間の重賞ながらまともな騎手の1・2着になったことだけは幸いだった。

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2013 第4回 アルテミスステークス(G3) 結果コラム

未熟に潰される馬たち

1番人気に推されたクリスマス(斎藤厩舎・武豊)だったが、休み明けにしては見せ場を作ったもののやはり馬券になれず…
そもそも、過去2戦スピードを活かして函館女王となっただけに、さすがに休み明けでいきなりの東京マイル戦で同じ競馬をしているようでは伸びを欠くのも当然であり、今後は「如何に賢い競馬ができるか」が課題となるだろう。
それができなければ、例年どおりの函館2才勝ち馬【早熟&短距離馬】の道を進むことになるだろう。

その他では、勝ったマーブルカテドラル(上原厩舎・田辺)が今後楽しみな存在なのはもちろんだが、3着に差して来たニシノミチシルベ(手塚厩舎・松岡)の末脚にも大いに魅力が感じられた。
同厩舎の期待馬パシフィックギャル(メンディザバル)には着順で劣ったものの、騎手の実力差を考えれば今回の3着は上出来であり、パシフィックギャルが内田博(あるいは内田博と同等の騎手)に戻った時なら逆転できるかもしれないと思われた。

逆に、厩舎と騎手に何ら向上心が見られなかったのがツクバアスナロ(菊沢厩舎・横山典)で、相変わらずのスタート出遅れでも分かるように「厩舎が馬を教育しきれてない」だけでなく、「騎手も馬を矯正しきれてない」のが顕著で、デビュー・2戦目で見せた末脚も今のままでは宝の持ち腐れになるだろう。

ツクバアスナロのような馬を見る度、いつも『もったいないな』と感じざるを得ない。なぜなら、騎手の騎乗意識と厩舎の教育度に疑問を覚えるからだ。
レース経験が少ないだけに今後の成長次第とは言えるのだが、だからこそ早期の教育が必要で、今回のレースは教育レースとしても格好の舞台だったはず。
ところが、相変わらずの出遅れは仕方ないにしても、出遅れた時点で次走につながる競馬を心掛けなかった騎手の動向には正直情けなさを感じてしまった。
たしかに血統的にも期待薄で、騎手より調教師の方が未熟という凡走当然な馬だったかもしれない。だが、スタートを矯正できなかった時点で、コースロスを少なくして後方から内を突く競馬をするとか、逆に早目の仕掛けを心掛けるのが経験の少ない馬に施すべき処置であるはず。ところが、騎手は何ら手を打つこともなく淡々と走らせただけで、挙句は末脚もまともに伸ばせないグズグズ競馬をしてしまった。

この程度の騎乗しかできない者が関東代表ジョッキーとして【息子がデビューしても】今だにいるから「競馬にヤラセが横行してしまう」のだろう。

JRAは、施行者としては成功した組織体かもしれないが、「騎手の意識を高める教育はできていない」というのが、ツクバアスナロの横山典を見る限り否定できないだろう。

…ハーツクライが何故ルメールで好走したのかが良く分かった!

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