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2014 第14回 アイビスサマーダッシュ(G3) 結果コラム

次走に繋がるかは疑問!

最終決断↓↓↓
新潟11R 第14回 アイビスサマーダッシュ(G3) 芝1000m
(前走騎手) X=消し馬 無=無印
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◎…12番アンバルブライベン【 54.0・福島信・(田中健)・田中健 】フジワラファーム(伊藤信之)
○…3番フォーエバーマーク【 55.0・矢野英・(村 田)・村 田 】社台ファーム(青山洋一)
▲…11番フクノドリーム  【 51.0・杉 浦・(横山和)・横山典 】谷川牧場(福島祐子)
△…9番リトルゲルダ   【 54.0・鮫 島・(菱 田)・柴田大 】米国産(栗山良子)
X…8番アンゲネーム   【 56.0・和田道・(丸 田)・丸 田 】ノースヒルズM(ノースヒルズM)
X…2番セイコーライコウ 【 56.0・鈴木康・(柴田善)・柴田善 】明治牧場(竹国美枝子)
無…13番シャイニーホーク 【 56.0・橋 口・(的 場)・的 場 】雅牧場(小林昌志)
無…10番アースソニック  【 56.0・中 竹・(田中博)・岩田康 】新冠伊藤牧場(前田幸治)
無…7番パドトロワ    【 59.0・鮫 島・(和 田)・内田博 】社台ファーム(吉田照哉)
無…6番デュアルスウォード【 56.0・手 塚・(杉 原)・杉 原 】ノーザンファーム(サンデーR)
無…5番バーバラ     【 54.0・小 崎・(戸崎圭)・戸崎圭 】キヨタケ牧場(ヒダカB)
無…4番ローブドヴルール 【 54.0・斎藤誠・(柴 山)・蛯 名 】小西ファーム(ミルファーム)
無…1番ブルーデジャブ  【 56.0・大根田・(国分優)・大 野 】ケンブリッヂバレー(ブルーM)
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レース結果↓↓↓
新潟11R 第14回 アイビスサマーダッシュ(G3) 芝1000m
(前走騎手) X=消し馬 無=無印
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1着…X…2番セイコーライコウ 【 56.0・鈴木康・(柴田善)・柴田善 】明治牧場(竹国美枝子)
2着…▲…11番フクノドリーム  【 51.0・杉 浦・(横山和)・横山典 】谷川牧場(福島祐子)
3着…無…10番アースソニック  【 56.0・中 竹・(田中博)・岩田康 】新冠伊藤牧場(前田幸治)
4着…△…9番リトルゲルダ   【 54.0・鮫 島・(菱 田)・柴田大 】米国産(栗山良子)
5着…X…8番アンゲネーム   【 56.0・和田道・(丸 田)・丸 田 】ノースヒルズM(ノースヒルズM)
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高齢馬・ベテラン騎乗の人気セイコーライコウの優勝で・・・
人気馬に競馬学校第1期生が騎乗した別定G3戦で、言わばこの結果は極めて順当の一語。
ただ問題なのは、近走において勝ち馬と遜色ない成果を残していたフォーエバーマークが何の見せ場もなく7着に敗れた事で、いくら鞍上がブログ炎上の下手ジョッキーだとしてもフォーエバーマークが好走できなかった事で、如何に優勝馬が「相手に恵まれたか」、「過去において同馬と対戦したジョッキーたちが下手だったか」を裏付けてしまった事にある。
つまり、今回の2・3着馬の鞍上が(未熟な息子のケツ拭き騎乗した)横山典と(鞍上が田中博からプロに変った)岩田康だった事で、村田のような後藤の相方ジョッキーが馬に乗るなどおこがましいだけでなく、過去に村田で好走していたフォーエバーマークの成果が如何に仲間に助けられた実力のない好走であったかを証明したと言う事。
したがって、いくら今年のスプリンターズSが新潟で開催されるとしても今回の結果を鵜呑みにできない=柴田善が騎乗している高齢馬の優勝では勝ち負けできる可能性は極めて低いと思わざるを得ないだろう。その証拠が好戦してきたフォーエバーマークの見せ場もない負け方であり、低いレベルの証しとしか言えない。

また、今回のレースの進め方を見て、逃げた田中健くんの未熟さに少々ガッカリさせられた感がある。
確かに逃げたのは馬の脚質上からも当然の事なのだが、田中健くんはスピードに任せて押し切る事しか考えていなかったようで、馬に息を入れると言うジョッキーの基本がなっていなかったからだ。
いくら直線1000m戦であっても息を入れないで走り切るような馬がいる訳もなく、本人は手綱を抑えているつもりでも結局は馬に引っ張られただけになってしまった。

(おそらく息を入れないで走り切ったのはハクサンムーン(酒井)とカルストンライトオ(蓑田)くらいな…ジョッキーも田中健くんと大差ないのでとても分かりやすい例である)

ちなみに、直線競馬は騎手の仕掛け所が難しいので却って騎手の腕前が見分けやすくなる。
今回の結果から、ただ逃げてタレたアンバルブライベンは自然と息が入れられるコーナーのある1200m戦の方が向いていると推察できるだろう。
そもそも所詮競馬学校のジョッキーはセンスよりも経験でしか馬を操れないため、田中健くんレベルの騎乗数の限られるジョッキーでは本人の仕掛けの腕前が上がる事などほぼないはずで、田中健くんに馬を任せるなら直線競馬のような仕掛けの難しいレースは避けるのが妥当策になるからだ。

いずれにしても、今回のように“親が息子の尻拭いしたレース”などとてもじゃないが本番(スプリンターズS)に繋がらるとは思えない。
また、それだからこそ(ヤクザ系専門紙が馬主の)セイコーライコウが優勝したのだろうし、同馬と遜色ない成果を出していたフォーエバーマークがジョッキーのせいで惨敗した理由も付く。

(そもそも村田のような“後藤の漫才コンビの相方”に好走期待を懸けた私が一番バカだった…将来がまだある分、伊藤工くんの方が役に立つ(マシな)ジョッキーかと!)

・・・と、村田や田中健くんを批難するのは簡単だが、それだけでは実も蓋もないので一言を助言を贈りたい!
田中健くん・・・「君は伸びしろ(バケる可能性)のある若手なので、とにかく馬に上手く息を入れる事を覚えるために先行競馬を常に心掛けて欲しい」
村田くん・・・「人気によって乗り方を変えるような高度なマネなどせず、人気を忘れてレース運びだけ前もって何度も頭で練って臨み、その時のペースに応じた対応をして欲しい」
特に村田くんは追えないジョッキーで、すでに底の見えかかった中堅ジョッキー。まだ伸びしろのある若手なら単純に「馬の脚質に囚われず常に先行競馬を目指せ」と言うのだが、騎乗数も満足に伸ばせない状況であるからにはもっとも未熟なレベルが執る田中健くんや伊藤工くんのような無心の先行策をしても他の騎手が舐めてかからないために利用されて終わるだけになってしまう。ならば、人気に左右されない乗り方に頭を巡らすしかないだろう。

(こんな事は絶対に学校では教えられない。若手と中堅の立場と思考の相違など自ら学ぶべきものだから。この点で常に実戦に即した思考でいる外人ジョッキーと競馬学校の差は出ているのだろう!…おまけに競馬学校には親の名声で序列が決まると言う腐った事象があるので余計に外人との腕の差が開くのだろう)

読切感謝!誰かの参考となりますように!m(--)m祈
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