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2014 第34回 新潟2歳ステークス(G3) 結果コラム

乗ってる騎手と乗せられてる騎手

最終決断↓↓↓
新潟11R 第34回 新潟2歳ステークス(G3) 芝1600m
X=消し馬 無=無印
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◎…7番アヴニールマルシェ【 54.0・藤沢和・(北村宏)・北村宏 】ノーザンファーム[ディープインパクト]
○…17番ナヴィオン    【 54.0・橋 口・(的場勇)・的場勇 】浜本牧場 [ハーツクライ]
▲…15番ワキノヒビキ   【 54.0・清水久・(北村宏)・横山典 】広田牧場 [オンファイア]
△…4番ミュゼスルタン  【 54.0・大江原・(柴田善)・柴田善 】社台ファーム [キングカメハメハ]
X…1番ブリクスト    【 54.0・吉 田・(川 田)・内田博 】ノーザンファーム[チチカステナンゴ]
X…2番ニシノラッシュ  【 54.0・田 村・(田 辺)・田 辺 】村上欽哉 [サクラバクシンオー]
X…14番コスモピーコック 【 54.0・中 村・(戸 崎)・柴田大 】ビッグレッド[Medicean]
無…3番カシノハリウッド 【 54.0・牧 田・(浜 中)・戸 崎 】丸幸小林 [タイキシャトル]
無…5番ラミーロ     【 54.0・和田雄・(柴田大)・エスポ 】原口牧場 [アサクサデンエン]
無…6番ギンパリ     【 54.0・小桧山・(武士沢)・武士沢 】守矢牧場 [ケイムホーム]
無…8番ヒルノマレット  【 54.0・北 出・(和 田)・和 田 】いとう牧場[キングカメハメハ]
無…9番ディアコンチェルト【 54.0・高 木・(柴田善)・江田照 】八田ファーム [サムライハート]
無…10番コメート     【 54.0・土 田・(嘉 藤)・嘉 藤 】千代田牧場[ブラックタイド]
無…11番トーホウハニー  【 54.0・田中清・(柴田善)・田中勝 】竹島幸治 [ステイゴールド]
無…12番ハナモモ     【 54.0・金 成・(柴田大)・蛯 名 】金宏二   [ホワイトマズル]
無…13番ゴッドバローズ  【 54.0・田中剛・(石 橋)・石 橋 】ヒサイファーム [ステイゴールド]
無…16番テイケイラピッド 【 54.0・荒 川・(蛯 名)・御神本 】レイクヴィラ  [スニッツエル]
無…18番グラスエトワール 【 54.0・ 牧 ・(木幡広)・木幡広 】静内フジカワ[ヴァーミリアン]
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レース結果↓↓↓
新潟11R 第34回 新潟2歳ステークス(G3) 芝1600m
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1着…△…4番ミュゼスルタン  【 54.0・大江原・柴田善 】社台ファーム [キングカメハメハ]
2着…◎…7番アヴニールマルシェ【 54.0・藤沢和・北村宏 】ノーザンファーム[ディープインパクト]
3着…X…2番ニシノラッシュ  【 54.0・田 村・田 辺 】村上欽哉 [サクラバクシンオー]
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結果、現時点のレース対応力の高さで“柴田善”が優勝。これで引退前の最後のクラシック制覇のチャンスが生まれたと言えるかもしれない。
また、惜しくも敗れた“北村宏”だったが、レコードタイムで僅かに届かずであれば勝ち馬と同等以上と考えて良いだろう。
また、こうした人気馬の決着だと『やっぱり』3着には穴馬が飛び込み、“穴の西山”らしく田辺が好走して見せた。

好走したジョッキーとは逆に、大いにがっかりさせられたのが横山典と的場勇の二人。
腕はそこそこあるはずの横山典は、馬の行く気に任せて乗ってしまったようで、末脚ある馬を何を思ってか先行競馬をしてこの時期なのに内を突かねばならなくなると言う(私から見れば)ふざけた騎乗をしてしまった。
これより情けなかったのが的場息子で、スタートは普通に出たくせに残り800mの勝負所で最後方と言う最悪の位置取り。
しかも、己の追えない腕も自覚してないようでそこから馬を外にぶん回して余計なコースを走らせたせいで最後は馬の脚も上がってしまうと言う最低の騎乗をした。
まだしもテン乗りの横山典が先行競馬をした事は致し方ないと言えるが、直線勝負型であるのが分かっているナヴィオンを何も考えずに騎乗した的場息子は本当に情けなさすぎ。あたら好素質馬をここまでぶざまに乗れる騎手もそうはいないだろう。直線でバタバタしていた姿には怒りよりも唖然とさせられた。

また、今週は裏でキーンランドCが行われたが、ここでも横山息子が「逃げねば何の役も立たない馬をすんなり抑えて惨敗する」と言う気迫のない競馬をしたのにはがっかりさせられた。
ただし、今回の彼の立場を考えると『どうして逃げを主張しなかったのか!』の怒りは誤りと考えるしかない。なぜなら、大外に腕もないくせに逃げ馬に乗っていた村田が向こう正面から「俺が行く」とばかりに逃げを主張してしまったからだ。この村田の存在が横山息子の足を引っ張った事でスムーズな先行競馬にならず、流れ的には2着に残れたはずの福永息子が3着にまで落ちてしまった(と私には見えた)。とは言え、福永息子の場合はそうしたペースに関係なく先行馬の中で最先着する騎手格を持たされているので、今回に関しては『1・2着の三浦と池添がよく差した』と言うのが妥当だろう。

いずれにしても、今回ほど“馬に乗せられている騎手”の動きが目に付いた事はなく、特に的場息子と横山息子には『これで騎手なの?』と言う感が強く感じられた。(的場息子は折り合いで頭の中がいっぱい。横山息子は村田に外から被せてきたらさっさと控えてしまった闘争心の欠片もない騎乗)
ついでに、村田にはもう何も言う事はない・・・彼の年齢で考えもなく騎乗したとしか思えない競馬を馬にさせているような者が騎手と名乗っている事自体が間違いだから。(馬を御すのではなく明らかに馬に乗っかっているだけ…折り合いと脚質を把握してないから何度も同じミスをするのだろう…彼は騎手ではない。助手である!)

読切感謝!誰かの参考になれば幸いです…m(--)m祈
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