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2014 第48回 スプリンターズステークス(G1) 結果コラム

大野の穴で逆にスッキリ!

最終決断↓↓↓
新潟11R 第48回 スプリンターズステークス(G1) 芝1200m
X=消し馬 無=無印 外=論外
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◎…14番グランプリボス  【 57.0・矢 作・三 浦 】ノーザンファーム
○…15番ハクサンムーン  【 57.0・西 園・戸 崎 】白井牧場
▲…9番ストレイトガール 【 55.0・藤原英・岩 田 】岡本牧場
△…10番マヤノリュウジン 【 57.0・庄 野・池 添 】前川隆則
X…2番ローブティサージュ【 55.0・須 貝・秋 山 】ノーザンファーム
X…6番コパノリチャード 【 57.0・ 宮 ・浜 中 】ヤナガワ牧場
X…16番セイコーライコウ 【 57.0・鈴木康・柴田善 】明治牧場
無…3番トーホウアマポーラ【 55.0・高橋亮・ 幸  】竹島幸冶
無…4番ガルボ      【 57.0・清水英・津 村 】高村伸一
無…5番マジンプロスパー 【 57.0・中尾秀・小 牧 】ハシモトファーム
無…7番ダッシャーゴーゴー【 57.0・安田隆・北村宏 】下河辺牧場
無…11番ハナズゴール   【 55.0・加藤和・ペロヴ 】不二牧場
無…13番レッドオーヴァル 【 55.0・安田隆・田 辺 】社台ファーム
無…17番サンカルロ    【 57.0・大久龍・吉田豊 】白老ファーム
外…1番アースソニック  【 57.0・中 竹・石 橋 】新冠伊藤
外…8番アフォード    【 57.0・北 出・蛯 名 】ノーズヒルズ
外…12番ベルカント    【 53.0・角 田・武 豊 】土居忠吉
外…18番スノードラゴン  【 57.0・高 木・大 野 】イワミ牧場
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レース結果↓↓↓
新潟11R 第48回 スプリンターズステークス(G1) 芝1200m
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1着…外…18番スノードラゴン  【 57.0・高 木・大 野 】
2着…▲…9番ストレイトガール 【 55.0・藤原英・岩 田 】
3着…無…13番レッドオーヴァル 【 55.0・安田隆・田 辺 】
4着…◎…14番グランプリボス  【 57.0・矢 作・三 浦 】
5着…外…12番ベルカント    【 53.0・角 田・武 豊 】

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1着…大野のG1勝ちは驚きも…
何の苦労もしてないジョッキーが大穴をあけるよりは数億倍マシな穴優勝なので、人気の戸崎が惨敗しても仕方ないとまで逆にあきらめが就きやすかった。
天候、馬場の良い外目枠順、ハクサンムーンが前走から番手控えの競馬をしていた事によって差し有利の展開になった事など全てが上手くハマった完勝劇と言える。

2着…馬群の真ん中を差してきた辺りが『さすがは岩田』の一語。
それでも天候不順で“馬場がこの馬向きではなかった”と言うのが勝ち馬に差を付けられた結果になったと思われる。
いずれにしても『2着に実力あるジョッキーが来たのは騎手界にとってはせめてもの救いである』と言えるのが幸いである。なぜなら、これで2着まで白井競馬学校上がりだったらヤラセ感が強く残ったはずだから。

【岩田がいる事で中央競馬は八百長疑惑が薄らいでいると言えるから。何しろリーディングに武豊のモノマネである福永息子が絡んでいる時代なのだから】

3着…田辺の見事な代役好走。
全くミスなく同枠馬(15・14番)をマークして最後に捕まえたのはあきらかに田辺の技量が一皮剥けた証拠。
この結果、”池添が単なる縁故ジョッキー”である事が明確になった事には情けなさを覚えたが…(呆)
いずれにしても4才馬の同馬は来年(高松宮記念など)が楽しみになったと言える。

4着…ハクサンムーンをマークした事が裏目に…
結果的にハクサンムーンをマークしてレースをした事が失敗。
つまり、前に行くハクサンムーンをマークした事で鞍上三浦が最も苦手な先行競馬になったため最後の最後に4着になったと言えるから。
この結果からも「やはり三浦は流れ(ペース)が体感できない追走競馬の差し型ジョッキー」を示したのがつくづく残念でならない。

【福永祐一と一緒で“所詮はエセ天才”なのだから仕方ないと言えば仕方ない結果】

5着…同馬を5着にした武豊は本当にお見事!
「武豊ここにあり!」・・・今回の5着はすっかり落ち目の武豊の存在感をもう一度示したと言える。
はっきり言ってベルカントなどG1を勝ち負けできる馬ではない。だが、そんな馬に勝たせるための最高の乗り方をして“あわや”を演出したからには『さすがは実力で能力ある馬に乗るようになったトップジョッキーだ』と言う賛辞を贈るべき最高の騎乗だった。

ハクサンムーンについて…
たしかに前走(セントウルS)時は鞍上の対応力で上手く連対できたが、本質スピード力で押し切る馬であるからには今回のように先に逃げ馬を置いて脚を矯める競馬では惨敗も仕方ないだろう。
そもそも、いくら馬にレースを覚えさせられない酒井でも控えて競馬が出来たなら過去に1度や2度は番手競馬で好走していたはず。したがって、「控えては味が出ない馬」と言うのが今回の大敗で証明されたと言えるだろう。

マヤノリュウジンについて…
同馬の脚質から追い込み位置になるのは当然だが、追い込み競馬をするにも大きなコースロスして大外に回されては好走しろと言うのがムリ。
それもこれも全ては“短距離の追い込み馬は何でもかんでもデュランダルと同じ乗り方しかできない”大下手くそな池添のせいであり、道理でオルフェーブルは降ろされるし、年間G1最多勝したくせにリーディング上位10傑にも入れない訳だと大いに納得させられた。
今回の彼の騎乗ぶりから“将来の四位2世”が確定したように思われる。

今回の大野の初G1勝ちには“却ってスッキリ感”が残った。
おそらく◎に推した三浦が負ける乗り方をした割にギリギリ4着まで踏ん張った事で馬の能力見解に間違いがなかった事が認められたからだろう。
(もっと中団で三浦自身に適った競馬をしていれば馬券になれたと思えるから)

読切感謝!参考になれば幸いです…m(祈)m
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