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2014年10月の記事

2014 第150回 天皇賞(秋)(G1) 予想コラム

G1馬の格 > 順調な穴馬?

登録20頭。フルゲート18頭。サラ系3歳以上 (国際)(指定)オープン 定量 2000m 芝・左

馬名【斤量・厩舎・(前走騎手)】前走/前々走着順 ○=人気
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イスラボニータ  【 56.0・栗田博・(蛯 名) 】セントライ1着①
フェノーメノ   【 58.0・戸 田・(蛯 名) 】天皇賞(春)1着④
エピファネイア  【 58.0・角 居・(福 永) 】香港QEⅡC 4着-
ヒットザターゲット【 58.0・加藤敬・(岩田康) 】京都大賞典4着④/宝塚記念 4着⑫
デニムアンドルビー【 56.0・角 居・(浜 中) 】宝塚記念 5着⑥
ジェンティルドンナ【 56.0・石 坂・(川 田) 】宝塚記念 9着③
トーセンジョーダン【 58.0・池 江・(内田博) 】宝塚記念 10着⑪
マイネルラクリマ 【 58.0・上 原・(戸 崎) 】オールカマ1着②
フラガラッハ   【 58.0・松永幹・(高 倉) 】オールカマ4着⑭
カレンブラックヒル【 58.0・平 田・(秋 山) 】オールカマ7着⑤
アスカクリチャン 【 58.0・須 貝・(勝 浦) 】オールカマ12着⑬/新潟記念 6着⑭
サトノノブレス  【 58.0・池 江・(和 田) 】オールカマ16着①/小倉記念 1着③
スピルバーグ   【 58.0・藤沢和・(北村宏) 】毎日王冠 3着⑤
ディサイファ   【 58.0・小島太・(四 位) 】毎日王冠 4着⑦
ペルーサ     【 58.0・藤沢和・(戸 崎) 】毎日王冠 9着⑫
ダークシャドウ  【 58.0・ 堀 ・(ベリー) 】毎日王冠 12着④/函館記念 2着⑧
マーティンボロ  【 58.0・友 道・(ローウィラー) 】新潟記念 1着①/小倉記念 2着⑥
ラブイズブーシェ 【 58.0・村 山・(古 川) 】札幌記念 4着⑥/函館記念 1着②
マックスドリーム 【 58.0・ 宮 ・(古 川) 】ポートアイランド10着⑨
ロサギガンティア 【 56.0・藤沢和・(柴田善) 】富士ステークス 4着③/毎日王冠 7着③
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有名どころの馬名はあるものの何となく今年の天皇賞(秋)のメンバーは質の低さを感じてならない。
その原因の一つは各TR戦の上位馬の参戦が例年に比べて少ない事であり、もう一つの原因は格上G1馬のうちエピファネイアとジェンティルドンナの2頭が未熟な鞍上のせいで潰され掛けている状況にある事だ。特にエピファネイアの春の不調がこの質の低さを助長しており、言うまでもなく全て騎手のせいである。
ただし最近この騎手に対する主催者の扱いには良化傾向が見られ、ついでに今回のエピファネイアからも降ろさせれば誰もケチのつけようがなくなるだろうし、何より鞍上次第では上手くすればまさかの優勝まであるかもしれない。
エピファネイアの素質とは本来それほどのものであると思っているのはおそらく私だけではないだろう。
これは推測だが、昨年やっと3才牡馬クラシックとこのレースを勝たせた事で過去に愚かな関係者が「騎手の代わりはいくらでもいる」と発言して彼の父に対して大きな負債を負っていたものにようやく報いてやれた事と、それにも関わらず今春はせっかく岩田康を降ろしてジェンティルドンナまでも回してやったのに掲示板すら外すと言う大失態を犯したためイヤでも見切りをつけるしかなくなったのだろう。トドメは凱旋門賞の位置取りの悪さで技量不足を見せた事だったろうが、その意味ではレッドリヴェールは遅きに失して可哀相と言えるだろう。

登録馬の質はさておき、先週の菊花賞でダービー馬が見事に大敗している事から今年の3才牡馬レベルが高くない・平均化している事は否めない。何よりイスラボニータ自体がハープスターの足元にも及ばない馬だったのに皐月賞馬になったのだからこの見解も仕方がないだろう。
ただし、そんな状況でも今回のイスラボニータだけはイヤでも注目せざるを得ない。登録馬を見れば分かるように格上のG1馬たちがどれも休み明けでの臨戦で、もしも前走騎手のままで走ったなら臨戦過程からも互角以上の争いができると考えられるからだ。これは先週の菊花賞で乗り変わりの蛯名が2着になっている事からも容易に推測できるはず。
この視点で考えれば前走蛯名騎乗馬の1・2着は大いに可能性が高い事になり、おそらく人気も集める事は間違いないだろう。
問題は当の蛯名がどちらに乗って来るか、そして代わりの騎手が誰になるかだろう。
少し前までなら蛯名より格付け上位の騎手は競馬学校でも数名いたが、今では横山典以外には誰もおらず、実力で岩田康と戸崎、あとはそれこそ外人騎手でなければ乗り変わった馬は勝ち負けできないと思われる。それもこれも全てはエピファネイアの騎手を持ち上げてきた主催者の騎手に対する不公平が原因である。
それでもいきなり技量ある元地方騎手たちに勝星を積ませる訳にはいかないので元地方騎手たちに勝たせないよう苦慮している主催者の意向が大いに見て取れる。今秋のG1レースの勝利ジョッキーたちの名前を見れば一目瞭然なのだから。
いずれにしても今回の主役は蛯名であり、エイシンフラッシュに足元を掬われた2年前の秋山の内ラチポッカリ空けのような不手際がなければ順当に勝てるはず。

そこで現時点のシルシは・・・
前予想↓↓↓
東京11R 第150回 天皇賞(秋)(G1) 芝2000m
(前走騎手) 伏=伏兵 穴=穴馬 未=未定 外=論外
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◎…イスラボニータ  【 56.0・栗田博・(蛯 名) 】セントライ1着①
○…フェノーメノ   【 58.0・戸 田・(蛯 名) 】天皇賞(春)1着④
▲…ジェンティルドンナ【 56.0・石 坂・(川 田) 】宝塚記念 9着③
△…エピファネイア  【 58.0・角 居・(福 永) 】香港QEⅡC 4着-

伏…マイネルラクリマ 【 58.0・上 原・(戸 崎) 】オールカマ1着②
伏…デニムアンドルビー【 56.0・角 居・(浜 中) 】宝塚記念 5着⑥

穴…マーティンボロ  【 58.0・友 道・(ローウィラー) 】新潟記念 1着①/小倉記念 2着⑥
穴…ヒットザターゲット【 58.0・加藤敬・(岩田康) 】京都大賞典4着④/宝塚記念 4着⑫
穴…スピルバーグ   【 58.0・藤沢和・(北村宏) 】毎日王冠 3着⑤
未…フラガラッハ   【 58.0・松永幹・(高 倉) 】オールカマ4着⑭
未…カレンブラックヒル【 58.0・平 田・(秋 山) 】オールカマ7着⑤
未…サトノノブレス  【 58.0・池 江・(和 田) 】オールカマ16着①/小倉記念 1着③
未…ディサイファ   【 58.0・小島太・(四 位) 】毎日王冠 4着⑦
未…ペルーサ     【 58.0・藤沢和・(戸 崎) 】毎日王冠 9着⑫
未…ダークシャドウ  【 58.0・ 堀 ・(ベリー) 】毎日王冠 12着④/函館記念 2着⑧
未…ラブイズブーシェ 【 58.0・村 山・(古 川) 】札幌記念 4着⑥/函館記念 1着②
未…ロサギガンティア 【 56.0・藤沢和・(柴田善) 】富士ステークス 4着③/毎日王冠 7着③
外…アスカクリチャン 【 58.0・須 貝・(勝 浦) 】オールカマ12着⑬/新潟記念 6着⑭
外…トーセンジョーダン【 58.0・池 江・(内田博) 】宝塚記念 10着⑪
外…マックスドリーム 【 58.0・ 宮 ・(古 川) 】ポートアイランド10着⑨
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◎・○=主役は蛯名のはず。
▲=前走負けは体調面と鞍上弱化が重なったものと推察。
△=能力は一級品のはずなので。
伏=前走騎手で判断するなら好走しても可笑しくない。
穴=好走しても複勝までの可能性が高そうで。
未=ある馬は騎手の信頼性のなさから、ある馬は成績的に負け確実と思われるので。
外=近走成績があまりに悪いので。

あくまで現時点は前走騎手で騎乗したらの仮定であり、私の物差しでは主役の蛯名ですら上手いと言うより馬に恵まれてナンボの騎手だと思っている(ちなみにエルコンドルパサーも蛯名じゃなかったらもっと凱旋門賞は際どかったと思っている)ので、蛯名の代役が誰になるのかと、その他の馬に技量ある騎手が乗ってくるのかが何よりの関心事に他ならない。

なお最終決断は「競馬ナンデ」に掲載(他レースも予想)してます!
http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=31212

読切感謝!参考になれば幸いです…m(祈)m
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2014 第75回 菊花賞(G1) 結果コラム

3.01.0 レコードで酒井が戴冠!

最終決断↓↓↓
京都11R 第75回 菊花賞(G1) 芝3000m
無=無印 X=消し馬 外=論外
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◎…10番ゴールドアクター 【 57.0・中 川・吉田隼 】
○…15番ワンアンドオンリー【 57.0・橋 口・横山典 】
▲…17番ヴォルシェーブ  【 57.0・友 道・岩 田 】
△…
無…12番タガノグランパ  【 57.0・松田博・菱 田 】
無…4番サウンズオブアース【 57.0・藤岡健・蛯 名 】
無…2番トーホウジャッカル【 57.0・ 谷 ・酒 井 】
無…1番マイネルフロスト 【 57.0・高 木・柴田大 】

X…14番トゥザワールド  【 57.0・池 江・川 田 】
X…16番サトノアラジン  【 57.0・池 江・浜 中 】

外…3番サングラス    【 57.0・ 谷 ・古 川 】
外…5番シャンパーニュ  【 57.0・加 用・松 山 】
外…6番ショウナンラグーン【 57.0・大久洋・吉田豊 】
外…7番トーセンスターダム【 57.0・池 江・武 豊 】
外…8番ワールドインパクト【 57.0・友 道・ブドー 】
外…9番ハギノハイブリッド【 57.0・松田国・福 永 】
外…11番アドマイヤランディ【 57.0・須 貝・藤岡康 】
外…13番ミヤビジャスパー 【 57.0・笹 田・池 添 】
外…18番メイショウスミトモ【 57.0・南 井・武 幸 】
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レース結果↓↓↓
京都11R 第75回 菊花賞(G1) 芝3000m
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1着…無…2番トーホウジャッカル【 57.0・ 谷 ・酒 井 】
2着…無…4番サウンズオブアース【 57.0・藤岡健・蛯 名 】
3着…◎…10番ゴールドアクター 【 57.0・中 川・吉田隼 】
4着…無…12番タガノグランパ  【 57.0・松田博・菱 田 】
5着…外…6番ショウナンラグーン【 57.0・大久洋・吉田豊 】

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1着…デビュー最短日馬が菊花賞を勝つ!
『強い。この馬は本当に強い馬になるかもしれない…何しろ鞍上が酒井なのに菊花賞をレコード勝ちしたのだから!』と思わせる優勝である。それとも、酒井だろうが武豊だろうが、所詮は競馬学校上がりの騎手など本当は騎乗力に差などなく主催者がその気になればそれこそ村田一誠ですらリーディング・ジョッキーにできるのかもしれないと言う裏返しなのだろうか?(笑)
いずれにしても前々日において“宝塚記念時のヒシミラクルよろしく大金ぶち込まれによる1番人気になった馬”と言う不思議な現象が起こっていたからには、同馬に勝たれた事自体には何の不思議さも感じない。
過去のヒシミラクルの事例もさることながら、前売りにおいて異常な馬券購入が為された馬が好走どころか勝ってしまう事は枚挙に暇のない事であるからだ。(もちろん公にはされてない事…だって関係者の大量購入なのだから!)
したがって、同馬に関しては一つの事柄のみを願うばかりである。それは、同じレコード勝ちした菊花賞直後に引退したソングオブウインド(同じ3流の武幸騎乗)のようにならないと言う事。今後、同馬にはこの世代の長距離戦線を牽引していく仕事が待っているはずで、武幸のような親と兄弟のお陰でG1ジョッキーになっているような者に酒井はなって欲しくないからだ。

【谷センセーには是非とも同馬を大事に管理して欲しいと願うばかり!】

2着…調教師の見る目ある騎手変更が幸いした2着!
TR戦でフラフラした面を見せていただけでも狙い難い馬だった上に、乗り変わったので勝ち負けは難しいと思っていたのだが、何と何と、今回は全くフラつくところもなく、後続に差をつけた2着になってしまった。
TRの結果から好走しても全く不思議はなかったが、やはり藤岡佑と蛯名では多少なりとも騎手力に差があるのか、それとも一叩きした上積みのお陰なのか、どちらにしても立派な2着確保には正直驚いている。
ただし、今回が鞍上強化の蛯名で連対してしまったからには今後(古馬になって)同馬がG1戦線を勝つためには蛯名以上のジョッキーが必要になると思われる。つまり、同馬をG1馬にしたければデムーロなど一流外人ジョッキーを起用するしか勝ち目はないと推測できると言う事。
いすれにしても藤岡兄弟の親厩舎の管理馬なので、好走してもG12着=良くてシルバーコレクターになる公算は高いだろう。そもそもこの厩舎は息子の代になって大成すると思われるから。

【藤岡佑介調教師に期待してます!】

3着…好走も位置取りに大不満・・・
本命視した同馬が馬券になった事には安堵したが、こと吉田隼の道中の位置取りには不満しか沸かない。なぜなら、勝ち馬の競馬をするのが同馬だと思っていたからだ。
ところが、道中は横山典と並走して先行集団の直後に控えると言う内容で、私からみれば“勝利よりも好走目標”の競馬をしたとしか見えず、同馬の脚質であれば4コーナーで先頭に立つ競馬を心掛けて欲しかったのに吉田隼はそれをしてくれなかった。“できなかった”のではなく“してくれなかった”と言うのは、彼がスタート時に前に行こうとする手綱捌きをしなかった事で分かるからだ。
つまり、吉田隼はスタートの時点で勝つ気のない競馬をしたと言う事であり、こんな展開と騎乗意識で競馬をしたにも関わらず3着になった事に正直私は驚いている。
よって、今回は「予想した本命馬が馬券になった事だけが幸い」と言うだけであり、こと吉田隼の今後と言う点では『彼はもう大きなレースでの活躍は期待できない』と言うのが示された残念な結果だったと思わざるを得ないだろう。

レコード決着も鞍上の騎乗ぶりは最低レベル!
勝ち負け(結果)を抜きにして、今回の騎手の中で一番ひどい騎乗をしたと見えたのが岩田である。
簡単に言えば、『末脚勝負に徹する事もなく、単にレースの流れに乗るだけの競馬をしていた』からである。
今回の騎乗ぶりを見て、どうやら今秋の岩田は『好走だけで勝ち負けする競馬をする気が無い』としか思えない。
これが岩田の実力だと言うのなら有力馬から降ろされるのも当然なのだが、私には岩田康誠と言う騎手がそんな低レベルのジョッキーだとは思いたくないし、思ってもいないので、やはり一日も早く騎手の実力に比例した騎乗馬の割当てが行われる日が来る事を願ってやまない!

読切感謝!参考になれば幸いです…m(祈)m
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2014 第75回 菊花賞(G1) 予想コラム

吉田隼に夢を乗せて…

登録23頭。フルゲート18頭。サラ系3歳 (国際)牡・牝(指定)オープン 馬齢 3000m 芝・右 外
馬名【斤量・厩舎・(前走騎手)】前走/前々走着順○=人気
優先出走--------------------------------------
ワンアンドオンリー【 57.0・橋 口・(横山典) 】神戸新聞杯1着①
サウンズオブアース【 57.0・藤岡健・(藤岡佑) 】神戸新聞杯2着⑧
トーホウジャッカル【 57.0・ 谷 ・(酒 井) 】神戸新聞杯3着⑨
サトノアラジン  【 57.0・池 江・(浜 中) 】神戸新聞杯4着②
ヴォルシェーブ  【 57.0・友 道・(岩 田) 】神戸新聞杯5着⑥
ハギノハイブリッド【 57.0・松田国・(福 永) 】神戸新聞杯6着⑤
トーセンスターダム【 57.0・池 江・(武 豊) 】神戸新聞杯7着③
シャンパーニュ  【 57.0・加 用・( 幸 ) 】神戸新聞杯11着⑪
トゥザワールド  【 57.0・池 江・(川 田) 】セントライト記念2着②
タガノグランパ  【 57.0・松田博・(菱 田) 】セントライト記念3着⑤
ショウナンラグーン【 57.0・大久洋・(吉田豊) 】セントライト記念8着⑦
マイネルフロスト 【 57.0・高 木・(柴田大) 】セントライト記念9着⑥
ワールドインパクト【 57.0・友 道・(横山典) 】セントライト記念10着④
サングラス    【 57.0・ 谷 ・(古 川) 】セントライト記念14着⑰
ゴールドアクター 【 57.0・中 川・(吉田隼) 】支笏湖特別1着①
アドマイヤランディ【 57.0・須 貝・(藤岡康) 】愛宕特別 1着⑥/支笏湖特別13着⑫
ミヤビジャスパー 【 57.0・笹 田・(池 添) 】野分特別 1着①
メイショウスミトモ【 57.0・南 井・(古 川) 】1000万ダ181着⑩
除外対象--------------------------------------
アグリッパーバイオ【 57.0・須 貝・(横山典) 】5百万芝201着⑦
オウケンブラック 【 57.0・田中剛・(松 岡) 】レジェンド9着④
スズカデヴィアス 【 57.0・橋 田・(ペロヴ) 】神戸新聞杯14着⑫
タガノゴールド  【 57.0・川 村・(武 幸) 】5百万ダ201着①
ラングレー    【 57.0・矢 作・(北村宏) 】レジェンド2着①/セントライト記念5着⑨
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イスラボニータの秋天挑戦で「ワンアンドオンリーの1強状態」となった今年の菊花賞。
常識的にはワンアンドオンリーの1着固定になるのだろうが、先週の秋華賞で岩田騎乗のヌーヴォレコルトが岩田自身が騎乗していたショウナンパンドラ(浜中)にしてやられた事例があるからには、私的には『岩田より腕で劣る横山典では歴代最弱ダービー馬かもしれないワンアンドオンリーなど2着になっても不思議じゃない!』と思いたくて仕方ない気持ちになっている。(苦笑)
しかし、さすがに今回は先週の岩田よりも堅い1着馬と判断せざるを得ないだろう。
何しろ横山典は数少ない“自由に位置取りの選べる騎手”であり、あくまで自己の技量で馬を勝たせなければならない岩田たち転入組とは仲間から受けられる援護の差に大きな違いがあるからだ。
それでも「競馬に絶対は無い」と考えるなら、今年に関しては「すでに決着しているTR組ではなく別路線組=近走未対戦の馬に期待するしかない」と思われる。
そこで登録馬の中で面白そうな馬を捜してみると“唯一”と言って良い馬が1頭だけ見つかった。
それが“ゴールドアクター”であり、距離性を不安視してセントライト記念に回ったトゥザワールドなどよりステイヤーとして一発やらかしてくれそうな気がしてならない。

そこで現時点のシルシは・・・
前予想↓↓↓
京都11R 第75回 菊花賞(G1) 芝3000m
(前走騎手) 伏=伏兵 穴=穴馬 未=未定 外=論外
優先出走--------------------------------------
◎…ワンアンドオンリー【 57.0・橋 口・(横山典) 】神戸新聞杯1着①
○…ゴールドアクター 【 57.0・中 川・(吉田隼) 】支笏湖特別1着①
▲…ヴォルシェーブ  【 57.0・友 道・(岩 田) 】神戸新聞杯5着⑥
△…サウンズオブアース【 57.0・藤岡健・(藤岡佑) 】神戸新聞杯2着⑧
伏…トーホウジャッカル【 57.0・ 谷 ・(酒 井) 】神戸新聞杯3着⑨
伏…サトノアラジン  【 57.0・池 江・(浜 中) 】神戸新聞杯4着②
穴…トゥザワールド  【 57.0・池 江・(川 田) 】セントライト記念2着②
穴…タガノグランパ  【 57.0・松田博・(菱 田) 】セントライト記念3着⑤
未…ハギノハイブリッド【 57.0・松田国・(福 永) 】神戸新聞杯6着⑤
未…トーセンスターダム【 57.0・池 江・(武 豊) 】神戸新聞杯7着③
未…シャンパーニュ  【 57.0・加 用・( 幸 ) 】神戸新聞杯11着⑪
未…ショウナンラグーン【 57.0・大久洋・(吉田豊) 】セントライト記念8着⑦
未…マイネルフロスト 【 57.0・高 木・(柴田大) 】セントライト記念9着⑥
未…ワールドインパクト【 57.0・友 道・(横山典) 】セントライト記念10着④
未…サングラス    【 57.0・ 谷 ・(古 川) 】セントライト記念14着⑰
未…アドマイヤランディ【 57.0・須 貝・(藤岡康) 】愛宕特別 1着⑥/支笏湖特別13着⑫
未…ミヤビジャスパー 【 57.0・笹 田・(池 添) 】野分特別 1着①
未…メイショウスミトモ【 57.0・南 井・(古 川) 】1000万ダ181着⑩

除外対象--------------------------------------
未…ラングレー    【 57.0・矢 作・(北村宏) 】レジェンド2着①/セントライト記念5着⑨
外…アグリッパーバイオ【 57.0・須 貝・(横山典) 】5百万芝201着⑦
外…オウケンブラック 【 57.0・田中剛・(松 岡) 】レジェンド9着④
外…スズカデヴィアス 【 57.0・橋 田・(ペロヴ) 】神戸新聞杯14着⑫
外…タガノゴールド  【 57.0・川 村・(武 幸) 】5百万ダ201着①
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◎=実績面でも不動の連軸のはず。
○=長距離勝ち鞍に期待。
▲=前走騎手が技量上位。
△=セントライト記念組より神戸新聞杯組が上と見て。
伏2頭=神戸新聞杯3・4着を重視。
穴2頭=ダービーが反映するならこの2頭。

いずれにしても秋華賞と同じく1強状態であるのは否めないところ。
果たして2週続けて伏兵の一発が起こるのか、それとも今度はキチンとダービー馬が1着取るのか・・・少なくとも伏兵が台頭するなら積極的な位置取りができるか否かがポイントになると思われるが?

【何せソングオブウインドのように出遅れたのが幸いする場合も過去にあるのでレースを牽引する馬のペース次第!】

なお最終決断は「競馬ナンデ」に掲載(他レースも予想)してます!
→→→ http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=31020

読切感謝!参考になれば幸いです…m(祈)m
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2014 第19回 秋華賞(G1) 結果コラム

ノーミス浜中が戴冠!

最終決断↓↓↓
京都11R 第19回 秋華賞(G1) 芝2000m
X=消し馬 無=無印 外=論外
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◎…4番ヌーヴォレコルト 【 55.0・斎藤誠・岩 田 】ローズS1着②
○…12番タガノエトワール 【 55.0・松田博・小 牧 】ローズS2着⑮
▲…14番サングレアル   【 55.0・松田博・戸 崎 】ローズS9着③
△…16番オメガハートロック【 55.0・ 堀 ・ベリー 】フェアリ1着①
X…8番レッドリヴェール 【 55.0・須 貝・福 永 】ローズS6着①
X…2番レーヴデトワール 【 55.0・松田博・川 田 】紫苑ステ1着⑤
X…6番ショウナンパンドラ【 55.0・高野友・浜 中 】紫苑ステ2着①
X…10番マイネグレヴィル 【 55.0・和田道・柴田大 】紫苑ステ3着④

無…1番ブランネージュ  【 55.0・藤岡健・秋 山 】ローズS4着⑥
無…5番マーブルカテドラル【 55.0・上 原・田 辺 】クイーンステ9着⑤
無…11番ペイシャフェリス 【 55.0・高 市・川 島 】オークス17着⑬
無…13番パシフィックギャル【 55.0・手 塚・勝 浦 】オークス16着⑧ 取消
無…17番リラヴァティ   【 55.0・石 坂・松 山 】ローズS3着⑨
外…3番バウンスシャッセ 【 55.0・藤沢和・北村宏 】紫苑ステ12着②
外…7番ディルガ     【 55.0・矢 作・武 豊 】ローズS13着⑭
外…9番アドマイヤビジン 【 55.0・梅 田・四 位 】ローズS14着⑩
外…15番ハピネスダンサー 【 55.0・高野友・藤岡康 】紫苑ステ5着⑧
外…18番セウアズール   【 55.0・松田博・北村友 】5百万下1着⑨
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レース結果↓↓↓
京都11R 第19回 秋華賞(G1) 芝2000m
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1着…X…6番ショウナンパンドラ【 55.0・高野友・浜 中 】
2着…◎…4番ヌーヴォレコルト 【 55.0・斎藤誠・岩 田 】
3着…○…12番タガノエトワール 【 55.0・松田博・小 牧 】
4着…無…1番ブランネージュ  【 55.0・藤岡健・秋 山 】
5着…▲…14番サングレアル   【 55.0・松田博・戸 崎 】

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6着…X…8番レッドリヴェール 【 55.0・須 貝・福 永 】

1着…過去岩田騎乗だった紫苑S2着馬が浜中で優勝!
上位人気の一角だったように能力がある事も確かだが、何より全くコースロスのない競馬を浜中ができた事が勝因。
前走で岩田が騎乗していた馬だけに結果的に“岩田の存在感が増した”のが証明されたのは今後の騎手界にとっては幸い事と言える。

2着…クビ差まで詰めただけに惜しまれる敗戦!
岩田にしては位置取りが後ろすぎたとしか言えないのが惜しまれるが、ほぼ1強状態で他馬からフルマークを受けたのにクビ差まで詰めたのはさすがの一語。
同馬に関しては何も批判すべき材料がなく、敗戦に関しては「岩田の位置・コース取りだけが僅瑕なミス」と言わざるを得ないだろう。

【それでも3着馬は1馬身以上突き放したのだから騎手を非難する事はできない!】

3着…小牧にしてはよく頑張った!
やはりローズS2着はマグレではなかった事を示してくれたのは幸い。何より転入後は不甲斐ない活躍しかしてない小牧がキチンと馬券になった事を褒めたい。

4着…好枠を利してもこの鞍上で4着は立派!
ローズS4着ながら秋山の鞍上で4着になったのは立派の一語。いつか古馬のG3重賞を勝てれば良いと思う。

5着…枠順がもう少し内だったら・・・
結果は5着でもキチンと戸崎が掲示板に載ってくれた事が何より良かった。
しかし、同馬が好走した事で余計に『何故にレッドリヴェールを降ろされなければならなかったのか』の疑問が抜けないのが残念でならない。

6着…蓋を開ければ普通の競馬!
レース前は「思い切った競馬もある」かのようなコメントを鞍上が発していたが、蓋を開ければ普通に差し競馬をしただけ。しかも最後の掲示板争いが奇しくも戸崎騎乗馬でそれに競り負けるのだからこの鞍上にはもう何も言う事はない。
とにかく、これ以上洋一さんの名前を汚す事がないよう一日も早く引退してくれる事を願うのみ。

【凱旋門賞の騎乗からもこの鞍上が今後は今以上に活躍する事はなくなるはず…そうじゃなければ本当に中央騎手界は崩壊するしかないのだから!】

勝った馬より岩田の存在感が増した事が何より!
先の凱旋門賞で白井競馬学校上がり3人が見せた物足りない&不甲斐ない騎乗から、『まさかここでも元地方騎手が割を食わされるのではないか』と疑っていたが、勝ち馬の過去騎乗が岩田なのに浜中で勝った事と岩田の位置取りが後ろすぎた感があるのは不満ながらもキチンと2着を確保した事で『いくらか今後の騎手界の公平さの面で良い方向になった』と言えるのが幸いと思われる。
また、3着に小牧が食い込んだ事も『騎手技量と言う面で見たら幸い事』と言えるだろう。もしも秋山が3着になっていたら『ここがヤラセの基準だったか』ときっと私は疑っただろうから。
(安堵)

しかしながら、ジェンティルドンナのオークス時の川田よろしく、今回は過去岩田騎乗の馬に浜中が乗って勝った事に思わず苦笑させられた。
やはり岩田と言う存在は今の騎手界に無くてはならない貴重なものと言えるだろう。
今回のような結果ならまだ騎手を見限らないで済むかもしれないので、主催者には是非ともせいぜい今回のような正当な騎手の技量差によって結果が表れるよう騎乗手配するよう願ってやまない。

【今回はレッドリヴェールが潰されてしまったのが惜しまれるだけ!】

読切感謝!参考になれば幸いです…m(祈)m
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2014 第19回 秋華賞(G1) 予想コラム

岩田が負ける材料が見当たらない…

登録21頭。フルゲート18頭。サラ系3歳 (国際)牝(指定)オープン 馬齢 2000m 芝・右
馬名【斤量・厩舎・(前走騎手)】前走着順○=人気
----------------------------------------------
ヌーヴォレコルト 【 55.0・斎藤誠・(岩 田) 】ローズS1着②
タガノエトワール 【 55.0・松田博・(小 牧) 】ローズS2着⑮
リラヴァティ   【 55.0・石 坂・(松 山) 】ローズS3着⑨
ブランネージュ  【 55.0・藤岡健・(秋 山) 】ローズS4着⑥
レッドリヴェール 【 55.0・須 貝・(福 永) 】ローズS6着①
サングレアル   【 55.0・松田博・(戸 崎) 】ローズS9着③
ディルガ     【 55.0・矢 作・(ペロヴ) 】ローズS13着⑭
アドマイヤビジン 【 55.0・梅 田・(四 位) 】ローズS14着⑩
レーヴデトワール 【 55.0・松田博・(川 田) 】紫苑ステ1着⑤
ショウナンパンドラ【 55.0・高野友・(岩 田) 】紫苑ステ2着①
マイネグレヴィル 【 55.0・和田道・(松 岡) 】紫苑ステ3着④
バウンスシャッセ 【 55.0・藤沢和・(北村宏) 】紫苑ステ12着②
パシフィックギャル【 55.0・手 塚・(ウィリアムス) 】オークス16着⑧
ペイシャフェリス 【 55.0・高 市・(内田博) 】オークス17着⑬
オメガハートロック【 55.0・ 堀 ・(戸 崎) 】フェアリ1着①
マーブルカテドラル【 55.0・上 原・(田 辺) 】クイーンステ9着⑤
抽選対象(2頭/5)----------------------------
アドマイヤアロマ 【 55.0・中 尾・(和 田) 】ローズS8着⑬
キュリオスティー 【 55.0・戸 田・(岩 田) 】5百万下1着②
セウアズール   【 55.0・松田博・(菱 田) 】5百万下1着⑨
ハピネスダンサー 【 55.0・高野友・(藤岡康) 】紫苑ステ5着⑧
プリモンディアル 【 55.0・藤原英・(浜 中) 】ローズS10着⑧
----------------------------------------------

「勝つべき馬はヌーヴォレコルトのみ!」と思われる今年の秋華賞・・・
ただし私は、『主催者が白井競馬学校上がりの誰かを勝たせるためにまた圧力を掛けるのではないか?』と言う懸念が先週の毎日王冠におけるベリー・小牧の惨敗や京都大賞典の武豊3着など見てしまうと中々払拭し切れない。
この懸念は、安藤勝が中央に転入した時から数えきれないほど行われている事なので元地方騎手として弱い立場にある岩田【=「中央に入れてやったのは誰だ」と言う恩着せ。これは戸崎・内田博も含む】に圧力を掛けて負けさせる事が行われるのではないかと言う怖れと、あるいは斎藤誠調教師に圧力を掛けて仕上げ段階から手抜きさせる怖れがベリー・小牧の惨敗などから考えられるからである。

しかしながら、さすがに今回の秋華賞ではそこまで酷いマネはやり切れないだろうと私は考えている。
その“最大の理由”は、実績面で唯一ヌーヴォレコルトを負かしてもおかしくないレッドリヴェールが福永息子を乗せたためにロクな結果が出せていない事にある。
つまり、彼がレッドリヴェールを潰しかけているため「今年は誰が見てもヌーヴォレコルトの1強状態」になっているからだ。
おまけにTRローズSにおいて2着に大穴タガノエトワールを食い込ませたのが元地方騎手の小牧である事を鑑みても、大穴だった小牧はまだしも、さすがに岩田までも何かに負けさせる事は『却ってこれ以上ない露骨すぎる競馬学校上がり優遇処置を世間に示す格好になってしまうからにはいくら主催者でもムチャすぎる』と思われるからだ。
したがって、もしもローズS1・2着馬がここで揃って何かに負けてしまうようだと「やっぱり主催者は八百長させている」と言う事になってしまい、馬券を買う人に対してだけならマスコミを利用して何とでも負けの理由付けはできるかもしれないが、主催者が八百長してるのが常識の世界で積極的に馬主になろうとする人が現れる訳がない以上、日本最高学府の頭脳を抱えている主催者が将来的に自分たちの損にしかならないあからさまな八百長など起こす必要がないと考えるのが当然になるからだ。
よって、主催者が何らかの策略を今回施すとしても、『最悪でもヌーヴォレコルトは負けても2着まで。しかも負かす馬は相応の実績馬でなければ道理に合わない』と現状私は推察している。
ただし、この2着推察も大いにムリがあると思われてならない。
なぜなら、それが上記に挙げた“最大の理由”で、つまるところレッドリヴェールでさえ現状の体たらくにあるのにその他の馬ごときで負かせるとは到底考えられないはずだからである。

はっきり言うが、現在の中央騎手界において「馬を騎手個人の技量で勝たせる事のできる者」は岩田と戸崎と負傷療養中の内田博の3人しかいない。
これは武豊の凋落ぶりや横山典の大レースの勝ち方が【全て他馬を利用する…後続の援護ありきによる逃げ切り&積極競馬である事】からも容易に推測できるからだ。
そこで現時点のシルシを考えると“八百長込み”でも以下のように付けざるを得ない。

前予想↓↓↓
京都11R 第19回 秋華賞(G1) 芝2000m
(前走騎手) 伏=伏兵 穴=穴馬 未=未定 外=論外
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◎…ヌーヴォレコルト 【 55.0・斎藤誠・(岩 田) 】ローズS1着②
▲…レッドリヴェール 【 55.0・須 貝・(福 永) 】ローズS6着①
△…ショウナンパンドラ【 55.0・高野友・(岩 田) 】紫苑ステ2着①
伏…レーヴデトワール 【 55.0・松田博・(川 田) 】紫苑ステ1着⑤
伏…タガノエトワール 【 55.0・松田博・(小 牧) 】ローズS2着⑮
穴…リラヴァティ   【 55.0・石 坂・(松 山) 】ローズS3着⑨
穴…マイネグレヴィル 【 55.0・和田道・(松 岡) 】紫苑ステ3着④
未…ブランネージュ  【 55.0・藤岡健・(秋 山) 】ローズS4着⑥
未…サングレアル   【 55.0・松田博・(戸 崎) 】ローズS9着③
未…パシフィックギャル【 55.0・手 塚・(ウィリアムス) 】オークス16着⑧
未…ペイシャフェリス 【 55.0・高 市・(内田博) 】オークス17着⑬
未…オメガハートロック【 55.0・ 堀 ・(戸 崎) 】フェアリ1着①
未…マーブルカテドラル【 55.0・上 原・(田 辺) 】クイーンステ9着⑤
外…ディルガ     【 55.0・矢 作・(ペロヴ) 】ローズS13着⑭
外…アドマイヤビジン 【 55.0・梅 田・(四 位) 】ローズS14着⑩
外…バウンスシャッセ 【 55.0・藤沢和・(北村宏) 】紫苑ステ12着②

抽選対象(2頭/5)----------------------------
未…キュリオスティー 【 55.0・戸 田・(岩 田) 】5百万下1着②
外…アドマイヤアロマ 【 55.0・中 尾・(和 田) 】ローズS8着⑬
外…セウアズール   【 55.0・松田博・(菱 田) 】5百万下1着⑨
外…ハピネスダンサー 【 55.0・高野友・(藤岡康) 】紫苑ステ5着⑧
外…プリモンディアル 【 55.0・藤原英・(浜 中) 】ローズS10着⑧

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◎…ヌーヴォレコルト=現時点で実績も騎手も非の打ち所がない。
▲…レッドリヴェール=騎手変更があれば“まさか”を起こせる唯一の馬。
△…ショウナンパンドラ=前走好走から競馬学校以外の騎手が起用されれば面白い馬なので。
伏…レーヴデトワール=騎手変更なしの中では好走しても不思議じゃない立場にあると思われるので。
伏…タガノエトワール=前走騎手が小牧(元地方)だったのでローズS2着がマグレじゃない可能性がある。
穴…リラヴァティ=前走騎手が松山のため先行競馬でしか好走できない不安あり。
穴…マイネグレヴィル=騎手だけなら秋山よりも期待できるので。
未…ブランネージュ=良くて松山に先着するまでかと思われる。
未…サングレアル=戸崎が降りない事がまさかの3着目の条件なのが問題。
未…パシフィックギャル=オークス以来で通用するほどG1は甘くない。
未…ペイシャフェリス=同上。
未…オメガハートロック=戸崎または同等レベルの騎手が乗ってくれば面白そう。
未…マーブルカテドラル=さすがに前走負けすぎ。
外…ディルガ=さすがにこの成績では誰が乗っても買い目なし。
外…アドマイヤビジン=同上。
外…バウンスシャッセ=同上。

※なお最終決断は「競馬ナンデ」に掲載(他レースも予想)してます!
→→→ http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_l_syousai&target_yosou_id=30259

読切感謝!参考になれば幸いです…m(祈)m
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2014 第49回 京都大賞典(G2) 結果コラム

さすが主催者。ヤラセも徹底!

最終決断↓↓↓
京都11R 第49回 京都大賞典(G2) 芝2400m
X=消し馬 無=無印 外=論外
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◎…7番ラストインパクト 【 56.0・松田博・川 田 】
○…2番トーセンラー   【 58.0・藤原英・武 豊 】
▲…8番デスペラード   【 57.0・安 達・横山典 】
△…12番ヒットザターゲット【 57.0・加藤敬・岩 田 】
X…9番メイショウマンボ 【 55.0・飯 田・武 幸 】
X…10番タマモベストプレイ【 56.0・南 井・津 村 】

未…1番ヴィクトリースター【 56.0・吉 村・池 添 】
未…3番フーラブライド  【 54.0・木 原・酒 井 】
未…5番コウエイオトメ  【 54.0・松 元・北村友 】
未…6番スピリタス    【 56.0・岡 田・ 幸  】
未…11番トゥザグローリー 【 56.0・池 江・福 永 】
外…4番プレティオラス  【 56.0・南 田・古 川 】
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レース結果↓↓↓
京都11R 第49回 京都大賞典(G2) 芝2400m
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1着…◎…7番ラストインパクト 【 56.0・松田博・川 田 】←勝つ順番だった!
2着…X…10番タマモベストプレイ【 56.0・南 井・津 村 】←武豊のお陰!
3着…○…2番トーセンラー   【 58.0・藤原英・武 豊 】←手抜き!
4着…△…12番ヒットザターゲット【 57.0・加藤敬・岩 田 】←援護がないのに4着は騎手の技量!
5着…未…11番トゥザグローリー 【 56.0・池 江・福 永 】←これが騎手の最高値!
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1着…川田の先行競馬勝利で“やっぱり”欧州帰り補填レースに!
トゥザグローリー(福永)の逃げ、番手にタマモベストプレイ(津村)が付け、その津村をマークする位置にラストインパクト(川田)が付け、デスペラード(横山典)はラストインパクトの後ろに位置取ると言う展開。
3番手に付けてやる気を見せたラストインパクトがゴール前で粘るタマモベストプレイを捕らえての優勝。
偶然と言うにはあまりに出来すぎな川田の優勝に苦笑が沸いてきた。
土曜日のいちょうS(重賞格上げレース)が横山典の帰国勝ちだった事、毎日王冠が人気薄の武豊の勝利だった事、この2点から土壇場で◎にしたのが大正解。
このレースは「“やはり”凱旋門賞ご苦労様レース」であり、道理で横山典が前に行かなかった訳だとつくづく競馬学校は演技の下手な徒党競馬しかできない未熟者の集団と言うのがよく分かる結果となった。

2着…番手競馬で津村2着が徒党競馬の証拠!
台風明けと言えども開幕週の京都コースであるのに理想の番手ポジションに位置取ったのが津村と言うのだから、如何に横山典が手抜き騎乗したかがよく分かると言うもの。
またそれだけならまだしも、連対すべき馬であるはずの武豊までが横山典と一緒に手抜きして3着になってしまったのだから『呆れて物も言えない』とは正にこの事。

3着…『だから毎日王冠で勝たせてもらったんだ』と言う手抜き騎乗!
2流騎手の津村息子の好走を演出したと言えば聞こえは良いが、『武豊が本当に上手い騎手だったら津村を3着にしていたはず(=重賞は勝ち負けが大事なので勝てない競馬になった時点で武豊が2着に津村を残すよう手抜きした事が明白)』なので、要は過去の武豊の勝星も福永と同じヤラセだったと言うのを証明したと言える。

※今回の結果が示した事!
土日に重賞勝ちしたベテラン騎手2人が見事に負けた=今回の横山典の行かずと武豊の全力を出さない競馬から、やはり競馬学校上がりの騎手は普段から“決まった馬”に勝たせる競馬をしていると言うのがよく分かった。
日本に来る外人騎手たちが揃って日本競馬を褒め称えているのは、『こんな低レベルな騎手たちしかいない中央競馬なら多少下手でも呼ばれさえすれば現地で稼ぐより短期間で金を稼げる』と思っているからである。
つまり、心の底では中央騎手たちを騎手だと思ってないのである。

【おそらく助手の中に騎手より上手く乗れる者がいっぱいいると思われる。彼らの方が日々馬に接しているのだから少々体重が重くても間違いなく馬の気性に適ったレースができるので減量ジョッキーよりは好走できるはず!】
おそらく外人騎手たちが日本人騎手として本気でマークしているのは岩田だけだろう。武豊でさえ人気馬でなければ海外で好結果を残せないのに岩田だけが人気薄でも馬を勝たせる結果を残しているのだから。
なのにジェンティルドンナからも降ろし、挙句の果てに日本人騎手の恥である福永息子を乗せて見事にコケているのだから『主催者は騎手を見る目ももってないのか』と言われて当然だろう。
道理で騎手を続けるのを途中で諦める者が増える訳である。親が関係者であれば福永息子のように2000勝くらいできてしまうのだから!

【スポーツマンとして認められたいからこそこの世界に飛び込んできたのに結局大した技量もない日本人騎手の恥晒しが勝星を積めるのだから辞めない方がおかしいだろう!】
きっと今のトップジョッキーたちは「恥ずかしい競馬をした」などと一切考えていないのだろう。
今の中央競馬はただ仕組まれた位置取りを騎手全員が守ってレースをこなしているだけなのだから!

しかし、ここまでヤラセを徹底させる主催者には却って感心させられた!
【ここまでヤラセがある事を示してしまうふてぶてしさに驚き!】

でも秋天はTR勝ち馬たちの優勝だけはないと思う・・・だって、所詮は人気薄での勝ち馬なのだから!(2回続けて好走するとはとても…疑&笑)

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2014 第65回 毎日王冠(G2) 結果コラム

主催者の性根が見えた!

最終決断↓↓↓
東京11R 第65回 毎日王冠(G2) 芝1800m
X=消し馬 無=無印 外=論外
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◎…12番ダークシャドウ  【 56.0・ 堀 ・ベリー 】
○…15番ワールドエース  【 57.0・池 江・小 牧 】
▲…8番スピルバーグ   【 56.0・藤沢和・北村宏 】
△…2番エアソミュール  【 56.0・角 居・武 豊 】
X…9番グランデッツァ  【 56.0・平 田・秋 山 】
X…14番ロゴタイプ    【 57.0・田中剛・三 浦 】

無…1番ディサイファ   【 56.0・小島太・四 位 】
無…3番ウインマーレライ 【 54.0・高 木・松 岡 】
無…4番ダイワマッジョーレ【 56.0・矢 作・蛯 名 】
無…5番ダノンヨーヨー  【 56.0・音 無・柴田大 】
無…6番サンレイレーザー 【 56.0・高橋義・田 辺 】
無…7番ペルーサ     【 56.0・藤沢和・戸 崎 】
無…10番ダイワファルコン 【 56.0・上 原・丸 田 】
無…11番ロサギガンティア 【 55.0・藤沢和・柴田善 】
無…13番ミッキードリーム 【 56.0・音 無・丸 山 】
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レース結果↓↓↓
東京11R 第65回 毎日王冠(G2) 芝1800m
----------------------------------------------
1着…△…2番エアソミュール  【 56.0・角 居・武 豊 】
2着…無…6番サンレイレーザー 【 56.0・高橋義・田 辺 】
3着…▲…8番スピルバーグ   【 56.0・藤沢和・北村宏 】
4着…無…1番ディサイファ   【 56.0・小島太・四 位 】
5着…X…9番グランデッツァ  【 56.0・平 田・秋 山 】

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1着…武豊騎変の優勝が証明する事!
今回の1着が騎乗変更の武豊であった事で、今回の優勝が凱旋門賞で横山典・福永・川田が見せた白井競馬学校の不甲斐なさをちょっとでも隠そうとした主催者の思惑が反映した結果に思ったのは私だけではないだろう。もしも戸崎で勝ってしまっては、それこそ競馬学校など必要ない事を印象付けてしまう事になるからだ。
はっきり言って、武豊が天才でない事はここ数年のクラシックでの不甲斐ない負けっぷりや福永ごときにリーディングを奪われた事でも誰でも分かるはず。何しろ武豊などより戸崎や岩田の方が数倍馬を勝たせる技術(根性)を持っている事は今の勝星が証明しているのだから。
したがって、今回の勝利は主催者のヤラセであり、引いては秋天も主催者の思惑通りの騎手が好走する推測が成り立つ事になるだろう。何しろ昨年もそんな胡散臭い騎手の圧勝と言う不可解な結果で終わっているのだから。
【凱旋門賞で見せ場も作れない乗り方しかできない者が柴田善で2着だったのにジェンティルドンナに完勝など普通はできる訳がない。福永息子に勝たせるよう画策した主催者による岩田手抜き騎乗強要の結果、もしくは満足な仕上げで臨戦させなかった調教師の手抜き仕上げの結果としか考えられない事】
今回の鞍上弱化の武豊の勝利によって、「秋天は元地方ジョッキー以外の福永レベルジョッキー(川田・浜中・武豊・横山典・蛯名・柴田善・福永まで7名)の優勝濃厚」が予測できる事と思われる。

2着…田辺の逃げ残りに見る主催者の画策!
今回後方に位置取った騎手たちは“下手かマヌケかヤラセの手抜き”のいずれかに該当すると考えて良いだろう。
なぜなら、サンレイレーザーが逃げ残ってしまうペースなのに仕掛けなかったからには、「ベリーは直線で追ってるフリをした」としか考えられないし(本物の騎手が競馬学校の作るペースに惑わされる訳がないから…)、「小牧は最初から凡走するつもりで乗っていた」としか考えられない(元地方の腕を買われて転入したのに結果が出せないため騎手として生き残るために主催者の言いなりになるしかないので武豊が勝つレースではどんな人気馬に乗っても負け役をする元地方ジョッキーの恥晒し者)からだ。
そうでなければ同じく後方に位置取りしていたスピルバーグが3着争いしているのが辻褄が合わないだろう。何しろ鞍上が北村宏なのにベリーより好走するなど普通は有り得ない事なのだから。

以下着順は省略…こんな調教師もグルになったレースなど評価に値しない!

もしも今回の結果が秋天にそのまま反映されてたら、騎手界はもうどうにもならない状況と断じて良いだろう。
何しろ“戸崎より下手な武豊”になったのに優勝してしまうと言う、「まるで昨年ジャスタウェイが秋天で福永なのに圧勝したような不可思議極まりない事」を凱旋門賞で白井競馬学校騎手が世界中に恥を晒した直後にも関わらず平気で勝たせレースをやったからには、主催者は“金さえ稼げればそこで働いている人間などどうなっても良い”と考えているのが分かるからだ。
つまり、主催者は内田博・戸崎・岩田など唯一外人と勝負できるジョッキーが活躍する事を全く望んでおらず、白井競馬学校の運営費を国庫からパクれさえすれば、たとえエセ天才である事が馬主にバレて干された武豊でさえ臆面もなく使って勝たせるマネをする(騎手の実力を全く考慮する気のない)機関である事を丸出しにしたと言う事。

今回の結果によって“残念ながらの方で”主催者の性根がはっきりした。
それは「主催者は海外の大レースを勝つ事などどうでも良いと思っている」と言う事。
そうでなければ戸崎から武豊へ鞍上弱化した馬が勝つ説明が付かないし、ワールドエースに小牧を乗せた厩舎の説明もつかないし、何よりベリーと同じ位置にいた北村宏の方が好走した説明もつかない。
つまり、言うまでもなく今回凡走した人気馬の調教師も主催者とグルであったと言う事だ。
何しろよほど特定の大馬主でも抱えていない限り調教師の方が死活問題として騎手などよりも主催者に睨まれる事を怖れているから(=主催者と反目しては能力ある馬を預かる事はできないから)。
だからこそ小牧とベリーは後方のまま競馬しただけで全然伸びなかったのだろう。厩舎が満足に馬を仕上げていなかったからこそ位置取りも満足に取れずに凡走したとしか理由付けできないのだから!

おそらく白井競馬学校中では色んな所でムダな税金を使っているだろう。
だからこそ主催者は白井競馬学校上がりを優遇するのである。
自分たちが経費を使うためには白井競馬学校の存在価値をいやでも維持しなければならないから。
きっと今回史上最高払戻しとなったWIN5の控除率30%(約2億円)も誰かの懐に転がり込んでいるのだろう。
ぜひとも国税局に一度主催者の金銭の使い道を調べてもらいたいほど!

結局、今回の大穴劇は「競馬学校のために主催者が行った策略」と考えるしかないのが大変残念でならない。
白井競馬学校上がりに上手い騎手がいるのなら、外人が引きも切らず来日する訳がないし、何より凱旋門賞であんな勝つ気もない位置取りをする訳がないのだから!
(
誰か農水省に喝を入れてくれる気骨ある政治家はいないのか…せめて競馬学校を正常な技術習得機関にできる者はいないのか…穴馬券が出ればファンが喜ぶと思っているのなら最後は大間違いになるのに…馬主になろうとする人がいなくなっては最後は競馬が成り立たなくなってしまうだろうに…???)

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2014 第49回 京都大賞典(G2) 予想コラム

藤原英厩舎の仕上げ次第?

登録13頭。サラ系3歳以上 (国際)(指定)オープン 別定 2400m 芝・右 外
馬名【斤量・厩舎・(前走騎手)】前走着順○=人気
----------------------------------------------
コウエイオトメ  【 54.0・松 元・(三 浦) 】メトロポリタン9着⑥
デスペラード   【 57.0・安 達・(横山典) 】天皇賞春17着⑤
トゥザグローリー 【 56.0・池 江・(ウィリアムス) 】鳴尾記念12着⑧
トーセンラー   【 58.0・藤原英・(武 豊) 】安田記念14着⑧
フーラブライド  【 54.0・木 原・(酒 井) 】マーメイドS 3着②
ヒットザターゲット【 57.0・加藤敬・(武 豊) 】宝塚記念4着⑫
メイショウマンボ 【 55.0・飯 田・(武 幸) 】宝塚記念11着④
スピリタス    【 56.0・岡 田・(太 宰) 】小倉日経2着⑨
シゲルササグリ  【 56.0・中 村・(川 田) 】小倉日経4着①
ラストインパクト 【 56.0・松田博・(川 田) 】新潟記念3着③
ヴィクトリースター【 56.0・吉 村・(エスポ) 】新潟記念9着⑬
タマモベストプレイ【 56.0・南 井・(津 村) 】丹頂ステ1着①
プレティオラス  【 56.0・南 田・(田 辺) 】ラジ日本11着⑨
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正直なところ、『トーセンラーが人気も結果も千切らなきゃおかしい!』と言えるメンバー状況。
しかし、『今の武豊が信用できるのか?』と言う不安が私には拭えない。
もちろんこのメンバーなら“連軸必至”当然なのだが、『休み明けで58kgなのでもしかすると2着かも?』の可能性が捨て切れないのである。それもこれも同馬が昨秋のマイル戦線で好走してしまったのが気になるからだ。
つまり、同馬の目標とするレースがどこにあるのかが見えないため「ここが勝負【=長距離G1】なのか秋天が勝負なのか【=中距離~マイルG1】」の判断がつかないのである。ここに今の武豊に対する不安が重なるため『まさかの2着』もあると思われるのである。
『ならば、同馬を負かすのは何か』を考えた方が予想的には簡単になるだろう。さすがに“負かせる馬”となると大幅に相手が絞られる事になるのだから・・・
ここで“負かせる条件”を考えてみると、開催変わりの馬場状況【=展開面での有利不利】、今の騎手界の動向【=福永が勝星を積める=騎手は近走好走した乗り方を踏襲する傾向が強い】からも自ずと相手馬が浮上してくる事になる。

そこで現時点でのシルシは・・・
前予想↓↓↓
京都11R 第49回 京都大賞典(G2) 芝2400m

(前走騎手) 伏=伏兵 穴=穴馬 未=未定 外=論外
----------------------------------------------
◎…デスペラード   【 57.0・安 達・(横山典) 】天皇賞春17着⑤
○…トーセンラー   【 58.0・藤原英・(武 豊) 】安田記念14着⑧
▲…ラストインパクト 【 56.0・松田博・(川 田) 】新潟記念3着③
△…タマモベストプレイ【 56.0・南 井・(津 村) 】丹頂ステ1着①
伏…ヒットザターゲット【 57.0・加藤敬・(武 豊) 】宝塚記念4着⑫
穴…メイショウマンボ 【 55.0・飯 田・(武 幸) 】宝塚記念11着④
穴…シゲルササグリ  【 56.0・中 村・(川 田) 】小倉日経4着①

未…フーラブライド  【 54.0・木 原・(酒 井) 】マーメイドS 3着②
未…スピリタス    【 56.0・岡 田・(太 宰) 】小倉日経2着⑨
未…コウエイオトメ  【 54.0・松 元・(三 浦) 】メトロポリタン9着⑥
未…トゥザグローリー 【 56.0・池 江・(ウィリアムス) 】鳴尾記念12着⑧
未…ヴィクトリースター【 56.0・吉 村・(エスポ) 】新潟記念9着⑬
外…プレティオラス  【 56.0・南 田・(田 辺) 】ラジ日本11着⑨
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◎=積極競馬を騎乗者がするかしないかが問題も○を負かせるのは同馬の先行力かと。
○=ここで3着以下だったら“武豊のレベル(程度)が知れる”と言う事になってしまうからには・・・

【=過去の勝星は今の福永と同じく主催者の作為によるものと判明してしまう】
▲=近走重賞出走馬の中で成績と順調さを優先すれば同馬の好走が一番可能性が高いかと。
△=同馬だけが唯一前走勝って臨戦してくるので。
伏=開幕週だけに追い込み型は不利と思われる。
穴=古馬になっての成績が悪すぎ。
穴=前走が鞍上のポカならここは巻返すレースに該当するので。

【もちろん複勝まで】
未=フーラブライト以下の馬がここで馬券になるようでは別定戦G2の価値がない!

なお最終決断は「競馬ナンデ」に掲載!(他レース予想も掲載)

読切感謝!参考になれば幸いです…m(祈)m
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2014 第65回 毎日王冠(G2) 予想コラム

前走騎手ならエアソミュール注意!

登録20頭。サラ系3歳以上 (国際)(指定)オープン 別定 1800m 芝・左
馬名【斤量・厩舎・(前走騎手)】前走着順○=人気
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イケドラゴン   【 56.0・石 毛・(北村宏) 】ラジ日本12着⑫
ウインマーレライ 【 54.0・高 木・(松 岡) 】ラジnikk1着⑤
エアソミュール  【 56.0・角 居・(戸 崎) 】札幌記念5着⑤
グランデッツァ  【 56.0・平 田・(秋 山) 】函館記念10着①
グレートチャールズ【 56.0・吉 田・(戸 崎) 】ラジ日本4着③
サンレイレーザー 【 56.0・高橋義・(菱 田) 】関屋記念7着⑪
スピルバーグ   【 56.0・藤沢和・(北村宏) 】メイS 1着①
ダイワファルコン 【 56.0・上 原・(北村宏) 】七夕賞 9着④
ダイワマッジョーレ【 56.0・矢 作・(蛯 名) 】中京記念11着④
ダノンヨーヨー  【 56.0・音 無・(浜 中) 】中京記念12着⑨
ダークシャドウ  【 56.0・ 堀 ・(ローウィラー) 】函館記念2着⑧
ディサイファ   【 56.0・小島太・(四 位) 】エプソム1着②
ペルーサ     【 56.0・藤沢和・(北村宏) 】エプソム15着⑤
マコトブリジャール【 54.0・鮫 島・(秋 山) 】クイーン6着⑧
ミッキードリーム 【 56.0・音 無・(丸 山) 】京成杯AH7着⑭
ロゴタイプ    【 57.0・田中剛・(村 田) 】札幌記念8着④
ロサギガンティア 【 55.0・藤沢和・(柴田善) 】NHKマイルC4着②
ワールドエース  【 57.0・池 江・(ウィリアムス) 】安田記念5着③
除外対象--------------------------------------
シゲルササグリ  【 56.0・中 村・(川 田) 】小倉日経4着①
サトノスパークル 【 54.0・安 田・(戸 崎) 】ダート12003着①
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凱旋門賞で日本人騎手3人が世界に未熟を晒した後の秋天TR戦…
騎乗者が誰になるか注目される馬が多いのが今年の毎日王冠の特徴と思われる。
特に注目が、ワールドエース(ウィリアムス)、ダークシャドウ(ローウィラー)、グランデッツァ(秋 山)、ロゴタイプ(村 田)、スピルバーグ(北村宏)の5頭。
外人騎手だった2頭の乗り変わりに注目するのは勿論だが、グランデッツァとロゴタイプは“騎手変更しなければ好走する気なし”と思われる追えない騎手と使えない騎手であるし、スピルバーグは北村宏のままでも良いが“藤沢和厩舎の3頭登録のうちロサギガンティアが柴田善である事”から北村宏以上の騎手(先輩及び上位騎手)を起用してくるのか否かで同馬に対する厩舎の期待度が分かるのがポイントになると思われる。
仮に(前走外人の2頭を除き)この5頭が前走騎手と一緒、または前走外人だった2頭が奇妙な騎手起用になった場合、ディサイファの四位まで馬券対象に考慮する必要が生じる代わりに、前走騎手の中ではエアソミュールの戸崎が抜けた技量のジョッキーである事から同馬をマークする必要が出てくると思われる。

とどのつまり、ワールドエース(ウィリアムス)、ダークシャドウ(ローウィラー)、グランデッツァ(秋 山)、ロゴタイプ(村 田)、スピルバーグ(北村宏)、ロサギガンティア(柴田善)、エアソミュール(戸 崎)、ディサイファ(四 位)、そして不調からの巻返しとしてダイワマッジョーレ(蛯 名)、まさかの格下馬の好走としてウインマーレライ(松岡)までの10頭が現状では馬券対象になると思われる。

そこで現時点のシルシは・・・
前予想↓↓↓
東京11R 第65回 毎日王冠(G2) 芝1800m
(前走騎手) 伏=伏兵 穴=穴馬 未=未定 外=論外
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◎…ワールドエース  【 57.0・池 江・(ウィリアムス) 】安田記念5着③
○…ダークシャドウ  【 56.0・ 堀 ・(ローウィラー) 】函館記念2着⑧
▲…エアソミュール  【 56.0・角 居・(戸 崎) 】札幌記念5着⑤
△…グランデッツァ  【 56.0・平 田・(秋 山) 】函館記念10着①
伏…ロサギガンティア 【 55.0・藤沢和・(柴田善) 】NHKマイルC4着②
伏…スピルバーグ   【 56.0・藤沢和・(北村宏) 】メイS 1着①
穴…ロゴタイプ    【 57.0・田中剛・(村 田) 】札幌記念8着④
穴…ディサイファ   【 56.0・小島太・(四 位) 】エプソム1着②
穴…ダイワマッジョーレ【 56.0・矢 作・(蛯 名) 】中京記念11着④
穴…ウインマーレライ 【 54.0・高 木・(松 岡) 】ラジnikk1着⑤

未…サンレイレーザー 【 56.0・高橋義・(菱 田) 】関屋記念7着⑪
未…ダイワファルコン 【 56.0・上 原・(北村宏) 】七夕賞 9着④
未…ダノンヨーヨー  【 56.0・音 無・(浜 中) 】中京記念12着⑨
未…ペルーサ     【 56.0・藤沢和・(北村宏) 】エプソム15着⑤
未…ミッキードリーム 【 56.0・音 無・(丸 山) 】京成杯AH7着⑭
外…マコトブリジャール【 54.0・鮫 島・(秋 山) 】クイーン6着⑧
外…グレートチャールズ【 56.0・吉 田・(戸 崎) 】ラジ日本4着③
外…イケドラゴン   【 56.0・石 毛・(北村宏) 】ラジ日本12着⑫
除外対象--------------------------------------
穴…シゲルササグリ  【 56.0・中 村・(川 田) 】小倉日経4着①
外…サトノスパークル 【 54.0・安 田・(戸 崎) 】ダート12003着①
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◎…不安は元騎乗していた福永になる事。福永で勝つとヤラセが付き纏うため秋天での期待が薄れるのが懸念。
○…重斤量を克服しているので本来なら◎でもおかしくない。ただ岩田以外は誰が乗り変わってもレベル低下となるのが懸念。
▲…騎手変更なければ札幌記念の(判定員が古川を4着に繰り上げたと見えた)5着は優秀。
△…秋山が降りる事が好走条件なのが懸念。
伏…たかが弱年代のスプリングS勝ち馬など複勝圏内が関の山なのが懸念。
伏…上がり馬で期待は大きいが厩舎の多頭登録で騎手がどうなるか不明なのが懸念。
穴…村田の代わりに誰が起用されるかが大問題。それでも日本人騎手では複勝圏内が限界かと。
穴…今の四位が同馬で連続重賞勝ちできるとは思えないのが懸念。
穴…近走があまりに負けすぎているのが懸念。それでも蛯名起用ならまさかの馬券食い込みは有り得るかと。
穴…高木厩舎まさかのG1優勝の後で“まさか”が続けばに複勝の可能性があるかと。
除外対象も穴なら…別路線・前走人気・誰が乗っても騎手のレベル低下が少ないなどから大穴かと。

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JRAこそ恥を知れ!

しかし、何度見直しても凱旋門賞の日本騎手3人の競馬は消極的騎乗以外の何物でもなかった。特に横山典には『ベテランのくせに最初から勝負する気のない最低騎乗』としか見えなかった。
なお、ツイッターなどでは川田の騎乗を批判する方が多いらしいが、よく考えて欲しい。そもそもハープスターは追い込み競馬しか経験してない馬で、川田もそれで好走してきたからには初渡欧の川田が今まで通りの位置取りで競馬をするしかない事は誰もが認められるはず。
何よりまず腕で外人より劣っている上に海外経験もないのだから“誰かの助け”がなければ好走などできる訳がない。
だからこそ私は横山典の騎乗が最低だと言うのである。彼が若手の牽引役をしなければならない立場だからだ。
日本馬の好走を狙うのならベテランが若手を引っ張ってやらねば好結果など望めない事は、来日する2流外人にさえ手も足も出ない競馬学校上がり騎手たちとの圧倒的な技量差【…正確には騎手の技量で馬を勝たせる技術力の差】からも分かっているはず。
なのにスタートから仕掛けもせず、ただ折り合いを付ける事ばかりに四苦八苦するだけで結果は最後方に位置取ると言う何の役にも立たないブザマこの上ない騎乗では『まず息子をふつうの騎手にしつけろ!』と言われても仕方ないだろう。
また、1頭だけ内で我慢した福永もレベル的には横山典と同じで、2400mのペースなら前に位置取りできるはずなのに2000mのドバイWCと同じ競馬をしているのだから『こいつは前と同じ競馬をするだけの機転の利かないコピー騎手だ!』と言うのが一目で分かるバカ丸出しの騎乗である。
この二人のベテランに比べれば、素直に後方待機の直線競馬を心掛けた川田は遥かにマシな思考で騎乗したと言えるはず。

競馬の格言で「馬7分、人3分」と言うが、馬の能力が僅差であればあるほど「人3分」が5分~9分と上がって行くのは当り前の事。
この騎手の部分で始めから勝負にならないのに今回のように3人がバラバラの騎乗をしては日本馬が3着にも入れないのは当然である。
しかも3人とも武豊(世界レベルでは2流の一人)以下の技量しかないのだから好走しろと言う方がムチャである。

今回の凱旋門賞でまず批判されるのは横山典であり『お前の息子を何とかしろ!』と言いたいほど。
【新潟10Rで人気の一角だったのに見せ場もなく惨敗しているのだから言われて当然!】
また、バカ丸出しのコピー競馬をした福永息子も横山典と同レベルの最低騎乗。
下手するとまだゴールドシップは気性の問題から後方に位置取る事になっても仕方ない部分はあるので、気性の心配がないジャスタウェイこそもっと積極的な位置取りを取らねばならなかったと言えるだろう。なのに福永息子は内でじっと控えたのだから『横山以上のバカ息子!』と言われても仕方ないだろう。
こんな縁故騎手たちが主催者のお陰で勝たせてもらっているから騎手がどんどんやる気をなくしてどんどん辞めていくも当然かもしれない。

逆に、『なぜ岩田で凱旋門賞に挑戦してはいけないのか』とJRAと関係者に問いたい。
海外で勝ち鞍を残しているのは“すでにレベルの知れた武豊”と岩田康しかいないからには福永息子が潰しかけたロードカナロアをも好走させた岩田康を起用しない理由を教えて欲しい。
要するに、JRAの騎手管理が不公平・不条理である事が“今回の敗戦、今の騎手界の体たらくを招いている根源”なのである。
この観点からすれば、百歩譲ってパイオニアとして武豊が活躍するのはまだ許せるが、親の名声を汚すだけの福永息子などが上位騎手にいるなど日本人騎手の恥晒し以外の何物でもない。
いい加減にバカな縁故騎手への優遇【特に福永息子と池添息子】などすぐに辞めて欲しい・・・これは競馬ファンだけでなく大方の関係者・馬主さんの思いのはず。だからこそ外人騎手の来日が止まないのである!

【JRAこそ恥を知れ!今の四位のようにすぐにでも福永と池添は干すべき…普通の騎手だったらエピファとオルフェを惨敗させるようなマネはしないのだから!】

これは提案だが、今すぐに競馬学校など単なる試験機関だけにして、すぐに昔のように“厩舎が乗り役を育成する形”に戻すべきである。
まず、馬の気性も知らないで騎乗する事が激減するし、何より今のように“腕より縁故”の馬鹿馬鹿しい状況になってどんどん騎手が辞めていく事態は沈静化する。
あくまで厩舎で馬と触れ合い学ぶ事を第一とし、昔の騎手候補生のように学校へは単なる学歴用として登校するようにすれば十分。
「これでは騎手になろうとする者が関係者の子供たちしかいなくなるのでは…」との懸念はあるが、それは筆記試験のレベルを落として“頭デッカチの運動オンチ排除”の方針にして運動神経重視の受験体制にすれば良い。
何より本気で騎手になりたいと外部から参入する者がいれば、その気合こそ大切にしなければならない。

【逆に頭だけで騎手資格を取った現女性解説者のような騎乗センス“ウンチちゃん”など排除しなければならないのがアスリートを作る条件である!】
ちなみに“父の技術は全く継げず体の固さだけ継いだ”福永息子が活躍できるのだから『本来なら当時の学校最優秀だった牧原(現増沢)はもっと活躍できたはず』と思われてならない!(こう思っているのは私だけではないだろう)

読切感謝!参考になれば幸いです…m(祈)m
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2014 凱旋門賞 結果コラム

勝つ気の見えない騎乗が示す中央騎手界の危機

2014年度の凱旋門賞は「トレヴの連覇」で幕を閉じた。
トレヴは古馬になって斤量増に戸惑ったせいか、近走成績は良くなかったもののここ一番で実力を発揮した。
鞍上も相当苦心していたようで、4度目の制覇にも関わらず歓喜に目頭を押さえていたジャルネの姿がとても印象に残った。

これに引き換え、日本馬3頭に騎乗したジョッキーたちは馬に満足な競馬をさせられなかった。何より勝つための位置取りすら取れなかった。
3頭ともスタートから後方に位置取り、福永だけはずっと内で我慢していたものの横山典と川田は最初から直線勝負のコース取りだけを考えていたらしく最後まで外目を追走する競馬しかできなかった。
お陰でレースが終わった後、『なぜ普段行っている団体(徒党)競馬をしなかったのか?』の疑問が頭に残った。
馬の能力は十分通用できるものを持っていたので『スタート後の位置取りが逆に幸いするように!』との願いで観戦していたが、結果的には馬の能力を発揮させられずに白井競馬学校の下手さだけが浮き彫りになってしまった。
たしかに今回の3人は“所詮は武豊より技量なし(=馬を勝たせるだけの技術なし)”なので今回のような位置取りになる事はある程度予想はできた。だが、だからこそ誰か一人でも優勝に近付けるために日本馬同士が徒党を組む競馬をするものと私は思っていた。そうしなければ負けるのは当然である事は彼らの技量からも分かっていたからだ。
ところが、蓋を開ければ3人がそれぞれ好き勝手な競馬をしたのだから『これでは勝てるレースも勝てない』のは至極当然の話である。
今回のような位置取りしかできなかった時点で勝ち負けできない事が一目で分かるような低レベル騎乗しかできない根源に、藤田騎手が暴露本として書いた“騎手界に蔓延する不条理がある”のは否めない。
騎手生命を捨てて「騎手界の不平等【=技量に見合わないのに良い馬に乗れる差別】があるからこそ結果的に騎手のやる気が萎える事で騎手数そのものが激減する事態を招いている」と説く彼の発言は実に正論である。
騎手はアスリートとして結果を残している者が優遇されるからこそ努力しようとする気持ちが起こるのであり、親が調教師だから、親が天才だったから、親がメジロのお抱え騎手だったからなどの“実力ではない基準”で優遇されているのだから、こんな世界のどこがスポーツなのかと早々に騎手に見切りをつける者が出て当然だろう。
また、何よりこのまま現在の騎手システムを続けていては凱旋門賞に馬を送り出そうとする馬主も生産者もいなくなるだろう。なぜなら、凱旋門賞のような世界的大レースは自国の騎手でなければ勝てない事を「スミヨンによるオルフェーブルの不可解な斜行2着」ですでに示されているからには、外人騎手に頼った今の中央騎手界では【=正確には白井競馬学校上がりを優先する主催者管理による中央騎手界】では、わざわざ大金はたいて大レースに挑戦する馬主や生産者が出てくる方がおかしな話になるからだ。
事実、外人騎手が途切れる事なく来日しているのは、元地方騎手である岩田や内田博や戸崎のような白井競馬学校上がりではない騎手たちに活躍されてはメンツが立たないと考えているJRAが、あまりに不甲斐ない白井競馬学校上がりに嫌気を差した生産者・馬主さんたちの意見を仕方なく取り入れて取っている処置の結果なのである。

つまるところ競馬学校など、単なる資格取得機関、レースにおける騎手の資格を管理する機関として存在すれば十分なのであり、あとは昔のように日々騎手たちが厩舎で馬に触れる事で競馬を学習していく方が遥かにここ一番に勝てる騎手が育てられるはず。
厩舎で学ぶからこそ、馬の気性、助手たちの苦労、調教師の狙いなどを騎手は学習できるのであり、この道理から外れて(ただ順番で乗る馬が回ってくるだけの)システムでは勝つための競馬など覚えられないどころかその意識すらなくしてしまうのは当然である。
だからこそ、外国人騎手に太刀打ちできない池添・福永・横山典・武豊のような“まず縁故ありき”の騎手ばかりが井の中の蛙として勝星を積んでいるのだと言われても誰も批判できないのである。

引退した安藤勝、岩田などが中央競馬でも即座に通用しているのは、昔の中央騎手たちが助手や先輩騎手にヤキを入れられながらも当り前のように身に付けてきた“日々馬に触れる事で覚えられるもの”を彼らが経験しているからであり、白井競馬学校上がりがまず学校の机の上で覚えた知識が中心になっているのに対して実際の馬の個性を把握する体験に富んでいるからこそ“どこぞのバカ息子が潰しかけた馬”を年度代表馬にまで勝たせたのだとしか私には考えられないのである。
つまり、実際のレース前に馬の特徴を把握できる実体験を多く積んでいたからこそ通用できた・できている
のである。
この“騎手としてどころかスポーツマンとして持たねばならない最低限の学習と覇気”に欠けているからこそ、白井競馬学校上がりは結果的に親の名声が優先されるだけになり、引いては騎手全体のやる気を消沈させる傾向を生んでいるのである。

私は提言する…『今こそ元の厩舎管理による騎手育成体制に戻すべきである』と!
そうでなければ、海外に挑戦しようとする馬主・生産者(競馬振興を願う協力者)はどんどんいなくなり、外人騎手に席巻される事でよりやる気が萎えて辞めていく騎手もどんどん増え、最後には競馬運営そのものまで衰退する事になるだろう。

とにかく、まず下手なのに勝星を積んでいるような騎手への優遇を止めるべきであり、後はキチンとここ一番で結果を残している騎手に良い馬が回ってくる「実力主義に準じた騎乗配置」を取るようにすべきである。
また、今流行りの仲介人など2流騎手以下を担当させる程度で十分。そもそも、馬に直接触れていないマスコミ上がりの者たちが騎手の乗り馬を手配するなど道理に適っていないのだから。
JRAは、今こそ好走させた馬より潰した馬の方が遥かに多い者など「百害あって一理なし」である事を自覚すべきであり、馬主でもない第三者が騎乗馬を手配する不可解なシステムなど即座に改めるべきなのである!

読切感謝!参考になれば幸いです…m(祈)m
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2014 第48回 スプリンターズステークス(G1) 結果コラム

大野の穴で逆にスッキリ!

最終決断↓↓↓
新潟11R 第48回 スプリンターズステークス(G1) 芝1200m
X=消し馬 無=無印 外=論外
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◎…14番グランプリボス  【 57.0・矢 作・三 浦 】ノーザンファーム
○…15番ハクサンムーン  【 57.0・西 園・戸 崎 】白井牧場
▲…9番ストレイトガール 【 55.0・藤原英・岩 田 】岡本牧場
△…10番マヤノリュウジン 【 57.0・庄 野・池 添 】前川隆則
X…2番ローブティサージュ【 55.0・須 貝・秋 山 】ノーザンファーム
X…6番コパノリチャード 【 57.0・ 宮 ・浜 中 】ヤナガワ牧場
X…16番セイコーライコウ 【 57.0・鈴木康・柴田善 】明治牧場
無…3番トーホウアマポーラ【 55.0・高橋亮・ 幸  】竹島幸冶
無…4番ガルボ      【 57.0・清水英・津 村 】高村伸一
無…5番マジンプロスパー 【 57.0・中尾秀・小 牧 】ハシモトファーム
無…7番ダッシャーゴーゴー【 57.0・安田隆・北村宏 】下河辺牧場
無…11番ハナズゴール   【 55.0・加藤和・ペロヴ 】不二牧場
無…13番レッドオーヴァル 【 55.0・安田隆・田 辺 】社台ファーム
無…17番サンカルロ    【 57.0・大久龍・吉田豊 】白老ファーム
外…1番アースソニック  【 57.0・中 竹・石 橋 】新冠伊藤
外…8番アフォード    【 57.0・北 出・蛯 名 】ノーズヒルズ
外…12番ベルカント    【 53.0・角 田・武 豊 】土居忠吉
外…18番スノードラゴン  【 57.0・高 木・大 野 】イワミ牧場
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レース結果↓↓↓
新潟11R 第48回 スプリンターズステークス(G1) 芝1200m
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1着…外…18番スノードラゴン  【 57.0・高 木・大 野 】
2着…▲…9番ストレイトガール 【 55.0・藤原英・岩 田 】
3着…無…13番レッドオーヴァル 【 55.0・安田隆・田 辺 】
4着…◎…14番グランプリボス  【 57.0・矢 作・三 浦 】
5着…外…12番ベルカント    【 53.0・角 田・武 豊 】

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1着…大野のG1勝ちは驚きも…
何の苦労もしてないジョッキーが大穴をあけるよりは数億倍マシな穴優勝なので、人気の戸崎が惨敗しても仕方ないとまで逆にあきらめが就きやすかった。
天候、馬場の良い外目枠順、ハクサンムーンが前走から番手控えの競馬をしていた事によって差し有利の展開になった事など全てが上手くハマった完勝劇と言える。

2着…馬群の真ん中を差してきた辺りが『さすがは岩田』の一語。
それでも天候不順で“馬場がこの馬向きではなかった”と言うのが勝ち馬に差を付けられた結果になったと思われる。
いずれにしても『2着に実力あるジョッキーが来たのは騎手界にとってはせめてもの救いである』と言えるのが幸いである。なぜなら、これで2着まで白井競馬学校上がりだったらヤラセ感が強く残ったはずだから。

【岩田がいる事で中央競馬は八百長疑惑が薄らいでいると言えるから。何しろリーディングに武豊のモノマネである福永息子が絡んでいる時代なのだから】

3着…田辺の見事な代役好走。
全くミスなく同枠馬(15・14番)をマークして最後に捕まえたのはあきらかに田辺の技量が一皮剥けた証拠。
この結果、”池添が単なる縁故ジョッキー”である事が明確になった事には情けなさを覚えたが…(呆)
いずれにしても4才馬の同馬は来年(高松宮記念など)が楽しみになったと言える。

4着…ハクサンムーンをマークした事が裏目に…
結果的にハクサンムーンをマークしてレースをした事が失敗。
つまり、前に行くハクサンムーンをマークした事で鞍上三浦が最も苦手な先行競馬になったため最後の最後に4着になったと言えるから。
この結果からも「やはり三浦は流れ(ペース)が体感できない追走競馬の差し型ジョッキー」を示したのがつくづく残念でならない。

【福永祐一と一緒で“所詮はエセ天才”なのだから仕方ないと言えば仕方ない結果】

5着…同馬を5着にした武豊は本当にお見事!
「武豊ここにあり!」・・・今回の5着はすっかり落ち目の武豊の存在感をもう一度示したと言える。
はっきり言ってベルカントなどG1を勝ち負けできる馬ではない。だが、そんな馬に勝たせるための最高の乗り方をして“あわや”を演出したからには『さすがは実力で能力ある馬に乗るようになったトップジョッキーだ』と言う賛辞を贈るべき最高の騎乗だった。

ハクサンムーンについて…
たしかに前走(セントウルS)時は鞍上の対応力で上手く連対できたが、本質スピード力で押し切る馬であるからには今回のように先に逃げ馬を置いて脚を矯める競馬では惨敗も仕方ないだろう。
そもそも、いくら馬にレースを覚えさせられない酒井でも控えて競馬が出来たなら過去に1度や2度は番手競馬で好走していたはず。したがって、「控えては味が出ない馬」と言うのが今回の大敗で証明されたと言えるだろう。

マヤノリュウジンについて…
同馬の脚質から追い込み位置になるのは当然だが、追い込み競馬をするにも大きなコースロスして大外に回されては好走しろと言うのがムリ。
それもこれも全ては“短距離の追い込み馬は何でもかんでもデュランダルと同じ乗り方しかできない”大下手くそな池添のせいであり、道理でオルフェーブルは降ろされるし、年間G1最多勝したくせにリーディング上位10傑にも入れない訳だと大いに納得させられた。
今回の彼の騎乗ぶりから“将来の四位2世”が確定したように思われる。

今回の大野の初G1勝ちには“却ってスッキリ感”が残った。
おそらく◎に推した三浦が負ける乗り方をした割にギリギリ4着まで踏ん張った事で馬の能力見解に間違いがなかった事が認められたからだろう。
(もっと中団で三浦自身に適った競馬をしていれば馬券になれたと思えるから)

読切感謝!参考になれば幸いです…m(祈)m
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