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2014 第39回 エリザベス女王杯(G1) 予想コラム 決断編

騎手力+能力!

最終決断↓↓↓
京都11R 第39回 エリザベス女王杯(G1) 芝2200m
無=無印 X=消し馬 外=論外
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◎…キャトルフィーユ 【 56.0・角 居・ルメー 】ケイアイファーム …府中牝馬S4着③
○…ヌーヴォレコルト 【 54.0・斉藤誠・岩 田 】社台ファーム …秋華賞  2着①
▲…ラキシス     【 56.0・角 居・川 田 】ノーザンファーム …オールカマ2着⑦
△…ショウナンパンドラ【 54.0・高 野・浜 中 】白老ファーム …秋華賞  1着③
無…スマートレイアー 【 56.0・大久龍・武 豊 】岡田スタッド …府中牝馬S2着①
無…ディアデラマドレ 【 56.0・角 居・藤岡康 】ノーザンファーム …府中牝馬S1着④

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◎=馬の能力は掲示板クラスも破格の鞍上強化から期待大!
※追い込み馬決着だった府中牝馬Sの4着は鞍上が福永祐一だった事を考慮すれば上々の内容で、そこに鞍上ルメール起用とあっては、『今回狙わないで何時狙うのか』とまで言えるハズ。
福永祐一からルメールへの鞍上強化は、言わば「タクシー運転手がF1ドライバーになったようなもの」であり、教科書騎乗しかできない競馬学校上がりの騎手などでは勝負にならなくて当然である。
ただし、「多頭数出しの角居厩舎(=主催者)がルメールに犠牲になる(=負ける)指示を与えている可能性」は、過去に主催者が福永祐一や武豊を勝たせるために平気でバカでも勝てる馬を回している事でも推測できるため、それさえなければ岩田康を負かして不思議ない唯一の騎手である事は誰も異論はないハズ。

○=ローテからも軸は同馬で動かせない!
※秋華賞2着は勝ち馬が完璧なレース運びができた事による取りこぼしであり、今度は同世代に遅れを取る事はないハズ。

▲=同厩舎の馬に名手が配されたのが問題!
※昨年このレース2着馬であり、牡馬混合戦オールカマー2着で臨戦してくる好調さを考えれば、ある意味“古馬陣の代表”と言えるだろう。
ただし、同じ角居厩舎の馬が川田とはレベル違いのルメール起用で臨戦してくるからには、いくら川田が下手じゃなくても騎手力からしても、ここでは3番手以下にしか評価できない。
もしかすると、同馬こそがルメールの抱える不安【多頭数出しの角居厩舎(=主催者)がルメールに犠牲になる(=負ける)指示を与えている可能性」】の恩恵を最も期待している馬かもしれない。

△=マグレでも前走○馬に先着したからにはブザマは許されないのだが…
※前走優勝はマグレかもしれないが、マグレでも○を負かしたからには、いくら浜中が譲られて勝たせてもらったとしても“凱旋門賞の日本人騎手3人のように”ここで易々と大敗するような競馬だけはしてはならないハズ。(あくまで期待)
もちろん現実的な騎手力で岩田康やルメールに勝てる訳など絶対にないが、それでも理由はどうあれハープスターを負かした馬に先着したからには、◎・○以外の騎手の後塵を易々と浴びるような結果は残せないハズ。

無=好走要素は過去の人気だけ。
たしかに、馬のレベルとしてはここで勝ち負けしても一向に可笑しくない存在。
だが、今年2度目のダービージョッキーとなり、凱旋門賞にも乗りに行った横山典で前走2着した馬が、いくら乗り慣れているとしても“現在は福永祐一以下でしかない武豊”なのでは、好走よりも届かずの可能性が高いと考えるのが道理のハズ。
勝ったら勝ったで別に構わない事だが、すっかり化けの皮が剥がれた初代競馬学校上がり代表者を【すでに2代目たる福永祐一がニセ天才であるのがバレている現時勢の中で】今さら勝たせても何のメリットもなければ、岩田やルメールがいる中で勝たせるなどヤラセ以外に説明できないだろう。

無=怖いのは今秋変な騎手優勝の流れがある事だけ。
今秋のG1レース優勝騎手が、大野、代打の浜中、酒井、北村宏と言うメンバーであるのが好材料であり、その意味では藤岡康が勝つのも全く可笑しくない(=騎手格的には相応しい)だろうと当初考えていた。
だが、同厩舎多頭数出しの中でもあきらかに騎手格で一番見劣りしているからには、せいぜい『あって複勝、勝てばヤラセ』と思うのが妥当のハズ。
たしかに辻褄の合わない結果になるのが競馬なので、昨秋の武幸とレベル的には同じである藤岡康が好走するかもしれないが、それでも主催者の騎手格付けあっての競馬学校上がり騎手である事は今さら言うまでもないからには、マトモな騎手比較で考えれば、どんなに評価しても「今回は武豊とどっこいどっこいまでが限界」としか思えないだろう。

騎手力+能力(馬)=人馬一体
ズバ抜けた馬の能力のお陰でトップジョッキーになっている者が天才扱いされているのが今の中央競馬であり、その中でもズバ抜けた存在だったのが武豊であった。
しかしながら、武豊はまだ良い部分(=認められる点)はあり、少なくとも彼は、「騎手力によって弱い馬を勝たせた」と言う天才と呼んでも可笑しくない片鱗は見せていた。
ところが、武豊が馬主と不仲になって廃れ出してからは、完全に馬頼みの“マスコミ持ち上げ天才”が幅を利かせるようになり、能書きの1/10も上手さを見せないくせに恵まれ競馬で勝星を積んだり、決まった乗り方しかできないのに3冠ジョッキーになってしまったりと、あきらかに両親の七光り者ばかりに対する優遇が顕著になってしまった。
こんな奇妙なアスリート文化は、一部のボクシングと相撲界を除いて、世界中のどこを捜しても存在しないだろう。
そもそも人馬一体とは、騎手力と馬の能力の融合した形を示す言葉である。
これには、最低でも馬の能力を熟知していなければならず、その意味では今秋のG1優勝ジョッキーたちは“浜中を除いて”道理に適っているように思われる。
今回も“本来希にしか見れないハズの”人馬一体を見せて欲しいと願って止まない…。


読切感謝!参考になれば幸いです…m(祈)m
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