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2015 第32回 フェブラリーステークス(G1) 予想コラム 最終決断

岩田とCデムーロの位置取りが鍵!

最終決断↓↓↓
東京11R 第32回 フェブラリーステークス(G1) ダ1600m
(前走騎手) ◎○▲△ 消=消し馬 X=想定外 外=論外
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◎…コパノリッキー  【 57.0・村 山・(武 豊)・武 豊 】…ヤナガワ牧場
○…サンビスタ    【 55.0・角 居・(Cデムーロ)・Cデムーロ 】…グランド牧場
▲…ローマンレジェンド【 57.0・藤原英・(岩 田)・岩 田 】…社台F
△…インカンテーション【 57.0・羽 月・(大 野)・内田博 】…谷川牧場
消…ワイドバッハ   【 57.0・庄 野・(武 豊)・蛯 名 】…八木常郎

X…ベストウォーリア 【 57.0・石 坂・(戸 崎)・戸 崎 】…米国産
X…カゼノコ     【 57.0・野 中・(秋 山)・浜 中 】…田中裕之
X…ハッピースプリント【 57.0・地 方・(吉 原)・吉 原 】…辻牧場
X…コーリンベリー  【 55.0・柴田見・(松 山)・松 山 】…今井牧場
X…レッドアルヴィス 【 57.0・安 田・(Cデムーロ)・勝 浦 】…ノーザンファーム
X…キョウワダッフィー【 57.0・笹 田・(福 永)・福 永 】…協和牧場
X…グレープブランデー【 57.0・安 田・(北村宏)・北村宏 】…社台F
X…ワンダーアキュート【 57.0・佐藤正・(武 豊)・ベリー 】…フクダファーム
X…アドマイヤロイヤル【 57.0・橋 田・(内田博)・横山典 】…ノーザンファーム
外…サトノタイガー  【 57.0・地 方・(御神本)・御神本 】…社台F
外…シルクフォーチュン【 57.0・藤沢則・(ブノワ)・江田照 】…中地義次
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エアハリファの回避でコパノリッキー(武豊)の人気被りが予想される事になったのは残念だが、当然の事ながら近走実績からも人気の同馬の連覇がより濃厚になったのは否めない。もちろん武豊がミスしなければの話だが!
今回のメンバーを見れば分かるように、前で競馬をする馬より控えて競馬をする馬の方がはるかに多い。それだけでも同馬は有利な立場にあるはず。
ただし、予測上の展開ではコパノリッキー(武豊)がマークされる(べき)馬である事は分かっているため、問題は如何に同馬を楽にさせない競馬をする馬が出てくるかに懸かっているだろう。特に差し・追い込み馬にとって“楽にさせない競馬をする馬”の存在が好走の鍵を握っているだけに、アタマは取れてもとても残れるとは思えないコーリンベリー(松山)はともかく、番手争いで直接楽にさせない役目と思われるグレープブランデー(北村宏)とレッドアルヴィス(勝浦)の動向に対してはイヤでも注目しているはず。
しかしながら、グレープブランデー(北村宏)もレッドアルヴィス(勝浦)も出走してくるからには好走を目指しているはずで、まさか自ら進んで差し・追い込み馬の引き出し役になるつもりはないだろう。
そこで私は、コパノリッキー(武豊)を楽にさせない馬を誘導する存在として、ローマンレジェンド(岩田)とサンビスタ(Cデムーロ)の動向に注目している。両馬がグレープブランデー(北村宏)とレッドアルヴィス(勝浦)を突っつく事で、コパノリッキー(武豊)を楽にさせない競事ができると思われるからだ。
もちろん他馬でもこの役目ができる馬はいるが、グレープブランデー(北村宏)とレッドアルヴィス(勝浦)に気を抜かせないためには、それ相応の馬と騎手のコンビでないと両馬の騎手に重圧は掛けられない。たとえばサトノタイガー(御神本)やハッピースプリント(吉原)、ベストウォーリア(戸崎)やキョウワダッフィー(福永)などがこれを行ったとしても、前者は地方馬と言う事で騎手意識に“馬の格差”があるからには脅威に感じないだろうし、また前に位置取られた場合は焦るかもしれないが、ベストウォーリア(戸崎)やキョウワダッフィー(福永)が突っついたとしても単独で動いている事が分かるからには、後ろにローマンレジェンド(岩田)とサンビスタ(Cデムーロ)が控えている事が分かっている事から彼らはイヤでもペースを乱そうとはしないだろう。
もしもこれを上手く利用すればベストウォーリア(戸崎)やキョウワダッフィー(福永)が好走する可能性は高くなりそうだが、代わりに両馬がローマンレジェンド(岩田)とサンビスタ(Cデムーロ)の的にされるからには、却ってコパノリッキー(武豊)はより楽な競馬ができる事になるだろう。したがって、ローマンレジェンド(岩田)とサンビスタ(Cデムーロ)がグレープブランデー(北村宏)とレッドアルヴィス(勝浦)をマークしてこそコパノリッキー(武豊)を楽にさせない競馬になって、そこで初めて差し・追い込み馬の台頭が起こりやすくなると思われる。
しかしながら、どちらに転んでもペースさえキチンと維持できればコパノリッキー(武豊)がレースを有利に運べる状況であるのは変わりないからには、同馬の凡走による追い込み馬の台頭と言う結果にはなり難いと思わざるを得ない。中でもワイドバッハ(蛯名)は、武豊からの乗り変わりで同期の蛯名では“武豊>蛯名”の立場と思われるからには立場的にも不利は否めないだろう。 そこで上記の最終決断となった次第!

読切感謝!参考になれば幸いです…m(願)m
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