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2015 第49回 共同通信杯(G3) 結果コラム

魔法使いかも?

最終決断↓↓↓
東京11R 第49回 共同通信杯(G3) 芝1800m
(前走騎手) ◎○▲△ 消=消し馬 X=想定外 外=論外
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◎…10番アンビシャス   【 56.0・音 無・(松 山)・Cデムーロ 】千両賞 1着①…辻牧場
○…3番アヴニールマルシェ【 56.0・藤沢和・(北村宏)・北村宏 】東ス2S2着①…ノーザンファーム
▲…8番ドゥラメンテ   【 56.0・ 堀 ・(石 橋)・石 橋 】セントポーリア1着①…ノーザンファーム
△…1番リアルスティール 【 56.0・矢 作・(福 永)・福 永 】阪18新馬1着①…ノーザンファーム
消…6番ソールインパクト 【 56.0・戸 田・(戸 崎)・内田博 】京成杯 4着④/ホープフルS 4着⑤…白老F

X…9番ショウボート   【 56.0・石 坂・(浜 中)・浜 中 】京22未勝1着②…ノーザンファーム
X…11番ダノンメジャー  【 57.0・橋 口・(小 牧)・横山典 】ホープフルS 9着①/京都2S2着②…ノーザンファーム
X…2番ティルナノーグ  【 56.0・松永幹・(武 豊)・田 辺 】ホープフルS 10着③/京都2S7着①…ノースヒルズ
X…12番コスモナインボール【 56.0・和田雄・(三 浦)・柴田大 】京成杯 13着⑨…大典牧場
X…7番シゲルケンカヤマ 【 56.0・和田雄・(柴田大)・石 川 】若竹賞 11着⑩…馬道繁樹
X…5番ミュゼエイリアン 【 56.0・黒 岩・(横山典)・ベリー 】葉牡丹賞6着②…社台F
X…4番マイネルサクセサー【 56.0・畠山重・(柴 山)・柴 山 】札幌2S11着④…ビッグレッド
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レース結果↓↓↓
東京11R 第49回 共同通信杯(G3) 芝1800m
(前走騎手) ◎○▲△ 消=消し馬 X=想定外 外=論外
----------------------------------------------
1着…△…1番リアルスティール 【 56.0・矢 作・(福 永)・福 永 】
2着…▲…8番ドゥラメンテ   【 56.0・ 堀 ・(石 橋)・石 橋 】
3着…◎…10番アンビシャス   【 56.0・音 無・(松 山)・Cデムーロ 】
4着…X…5番ミュゼエイリアン 【 56.0・黒 岩・(横山典)・ベリー 】
5着…○…3番アヴニールマルシェ【 56.0・藤沢和・(北村宏)・北村宏 】

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・・・以下省略

1着…馬は優秀もこの先不安あり!
同馬が勝った瞬間、『道理でドゥラメンテが石橋な訳だ!』と即座に理解された。何しろ鞍上が福永祐一だからだ。
これでは、せっかくクラシック候補に挙がっても2・3着候補で終わる可能性が高くなっただけ。それが福永祐一と言う騎手の実力のはずだからだ。
しかしながら、1戦1勝馬でここを勝つとはもの凄い素質の馬である。また、改めて「福永祐一の縁故の力のもの凄さ」にも驚かされた。一体、どうしたらここまで能力ある馬に乗せてもらえるのだろう?(今回ミスした川田よりも多くの失態を犯しているにも関わらず)それ以外に彼の好走を説明する材料がないのだから!

2着…だから騎手を変えろと言ったのに!
『もったいない』…この一語。石橋には続けて馬を勝たせる技量などない事は周知の事実であり、やはり今回もそれが出てしまった。
一見すると上手く競馬したように見えるだろうが、道中は流れに乗る事に必至で位置取りを維持する事ばかりにとらわれていた。お陰で脚の使い所で判断を誤り、それで最後に福永に交わされてしまったのである。
いずれにしても、同馬の能力はまだまだ期待できるので一日も早く騎手を強化しなければならないだろう。もしもこのまま騎乗させ続けたら、おそらく馬は生涯レースを覚えずに終わってしまう。何しろ、それができないから彼も含めた競馬学校上がりはお金だけ5人前の2流騎手集団なのだから!

3着…やはりマイル向きの馬の模様!
鞍上がCデムーロだっただけに、もしも1800mを乗り切れる脚があったらおそらくもっと接戦の3着に持ち込めたと思われる。たしかに見た目には早仕掛けに見えたかもしれないが、仕掛け所は間違っておらず、だからこそキチンと3着を確保できたのである。
いずれにしても、今回の3着は鞍上が鞍上だけにこれ以上の脚は使えないと思われるため、今後はマイル戦へのローテ選択が正解だろう。

4着…鞍上技量と5着馬の不細工な競馬のお陰。
ベリーの技量で4着に来れたが、同馬の能力ではここまでが精一杯だったのは3着馬を捕まえられなかった事でもあきらか。それでも掲示板に載ったのは立派であり、如何に5着馬がロクな競馬をしてないかの証拠である。

5着…不可解な位置取りから後方に落ちたのが気掛かり。
スタートはまずまずも、これまでの同馬であればじりじり上がって行くべき道中でずっと後方待機のままだったのが問題。しかも、最も大事な勝負所である4コーナーで最後方になると言うのはとても気掛かりな競馬だった。そこから5着に来たのは能力ある証拠だが、それでも4着馬を交わせなかったのは何とも不可解でならない。
体調が良くなかっただけかもしれないが、今回の競馬をしているようではとてもクラシックなど期待できなくなるだろう。ただでさえ同馬は直線一気の競馬ばかりしているので、このままではこれがカラー(癖)になってしまって“第2のペルーサ…それも掲示板争いのペルーサ”になってしまう事になると思われるから。何しろ鞍上が鞍上なのだから。
藤沢和師は一流の調教師のはず。ならば、もうそろそろ鞍上変更を考えるべきではないだろうか?

【でも競馬学校上がりでは同じ競馬を繰り返す事しかできない(横山典でも脚質変更できるのは1回だけしかできない)ので鞍上は外人しかないだろうが…(笑)】

一体どんな縁故があればここまで馬に恵まれるのだろう?
福永祐一に騎手のセンスはない。これは大レースにおける彼の結果を見れば一目瞭然である。なのに、これほど勝つからには“武豊以上の縁故”がなければ絶対にあり得ない事象としか考えられない。
私はずっと「お父さんのお陰」と言ってきたが、いくら父の師匠が関西の名伯楽の武田文吾先生であるため、今の関西調教師が頭の上がらないとしてもここまで勝つには厩舎関係以上の何かがなければ起こるはずもない事象だろう。
それが何なのかを競馬関係者の人脈全てに聞いてみたが全く分からない。
大レースでは足らず・届かずばかり。それもあきらかに他の騎手より能力上位の馬でやらかしているのに一向に干される兆しがない。
「中央競馬史上、最高の馬に恵まれた騎手」と言う称号は彼にしか付けられないものだけに、もしかすると、最も不思議なのは福永祐一という騎手そのものの存在かもしれない…
(七不思議と言うより魔法に近い)

読切感謝!今後の参考になれば幸い…m(願)m
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