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2015 第55回 きさらぎ賞(G3) 予想コラム

逸材始動…戸崎騎乗で敵は展開!

登録9頭。サラ系3歳 (国際)(特指)オープン 別定 1800m 芝・右 外
馬名【斤量・厩舎・(前走騎手)】前走着順 ○=人気…生産牧場
前予想↓↓↓
京都11R 第55回 きさらぎ賞(G3) 芝1800m
(前走騎手) ◎○▲△ 伏=伏兵 穴=穴馬 未=未定 外=論外
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◎…ルージュバック  【 54.0・大 竹・(戸 崎) 】百日草1着②…ノーザンファーム
▲…ポルトドートウィユ【 56.0・高 野・(福 永) 】シクラメン 1着②…ノーザンファーム
△…グリュイエール  【 56.0・藤原英・(岩 田) 】福寿草6着①…ノーザンファーム
伏…アッシュゴールド 【 56.0・池 江・(池 添) 】朝日杯8着④…白老ファーム
穴…レガッタ     【 56.0・ 昆 ・(福 永) 】18新馬1着①…トウショウ牧場
未…ダノンリバティ  【 56.0・音 無・(和 田) 】京成杯5着⑪…ノーザンファーム
未…ムーンクレスト  【 56.0・本 田・(国分優) 】なずな3着⑤…三嶋牧場
外…エメラルヒマワリ 【 54.0・服 部・( 幸 ) 】若駒S7着⑦…スガタ牧場
外…ネオスターダム  【 56.0・石 坂・(ビュイック) 】16未勝1着①…ノーザンファーム

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なんと登録から9頭しかいない今年のきさらぎ賞。しかしながら、ここに今後のクラシック戦線を席巻しそうな逸材が登録している。開業7年目の大竹厩舎管理馬ルージュバックである。
今回の同馬の課題は2つあり、1つは3ヶ月ぶりの出走で初遠征となる事。もう1つは過去2戦で末脚勝負しかしてないため展開が向かなければ取りこぼしする可能性がある事。
だが、それでも現時点では同馬を◎にする他はないし、何より他に◎を打つだけの馬も前走騎手もいない。何しろ京成杯で強さを見せたベルーフに完勝している同馬は対戦比較で圧倒しているからだ。
いずれにしても、現時点で同馬が敗れるとすれば“展開不向きによる戸崎との意志疎通の不具合”しか考えられない。なぜなら、いくら戸崎が信頼できる騎手でも本質当たりの柔らかさで先行競馬を得手とする騎手(と私は見ている)ため、休み明け臨戦で意思疎通が上手く行かずに“まさかの届かず”が起こる可能性が僅かながらもあるからだ。
【馬が万全の状態で万年届かずをヤラかしている天才騎手を何年も見せられている私からすれば“この重箱の隅を突く”怖れを危惧しない訳にはいかない…もちろん誰かさんの事(苦笑)】
それでも、ここはキチンと通過点として勝ち切ってくれる事を願ってやまない。何しろ近年希に見る逸材に見合った鞍上とのコンビであるからにはイヤでも今後の期待(海外での活躍)を抱かずにいられない馬だから。

そこで問題となるのが2着争いの相手候補だが、ここではさすがの私も前走福永騎乗馬を軽視する事はできない。特にポルトドートウィユは『この相手なら2着を確保しなければならない』とまで思われる。
もちろんこの前走騎手なので「勝てばヤラセ」になってしまうが、いくら何でもルージュバック以外の馬に2着を獲られるようでは“騎手はいない方がマシ”とまで言える事になる。したがって、イヤでも現時点では同馬を相手筆頭に置かざるを得ない。何よりレース実績から“まさかのルージュバック2着”が起こるとすれば同馬しかいないとも言えるからだ。
ただし、まさかの同馬優勝まではおそらくルージュバックが回避しない限り考えられないだろう。何しろ前走騎手が福永であるからにはすでに多くの悪い癖が付いていると思われるため、現時点でも○(対抗)を打つまではやりすぎと思われるからだ。所詮“今の福永”は祐一であって洋一ではないのだから。

残りの7頭はある意味“ドングリの背比べ”と思われるのだが、前走騎手だけ見ればイヤでも△にはグリュイエールを推すしかできそうにない。言うまでもなく馬を勝たせる技術で勝っている岩田が乗っているからだ。【今さら3冠馬の弟に乗る事で存在価値が浮き彫りになる騎手を重視などできないだろう(苦笑&憐)】
池添ではせいぜい評価できても『同程度技量の騎手で新馬勝ちした馬に先着できるだろう』と考えるのが順当だからだ。【でもレガッタの鞍上次第ではシルシはいつひっくり返っても不思議じゃない。個人的には(アッシュゴールドは)POG指名している馬なので応援しているのだけれど…正直現状では『古馬になって重賞勝ちできれば』との感覚になってます(再苦笑)】

ちなみに、昨年はバンドワゴン(和田)に期待して本命にしたらトーセンスターダム(武豊)に差されて2着と言う結果。おまけに、3着を期待したサトノルパン(小牧)はスタートで出遅れてその時点でお終いになると言う何とも切ない結果。【和田と小牧の騎乗ぶりは今思い出してもイライラするほど。やはり穴ジョッキー(人気馬を御しきれない2流騎手)などクラシックに出る資格もない事をまざまざと見せ付けられた…和田は同期が同期なので当然の事(騎手レベル)だが、小牧は一体何のために実質無試験で転入してきたのか本当に解せない。彼が岩田のリーディンングを阻止したなどとても信じられない。今年は最終レースだけ好走する奇妙な騎手と化している模様。(ある意味柴山の方が信頼できる場合が多いかも。でも柴山は低レベルの関東騎手の一人なので所詮はドッコイドッコイだ!)】

読切感謝!参考になれば幸いです…m(的中祈願)m
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