≪J1対象回 第18節 J2対象回 第28節≫
開 催 日 07月18日(土)・19日(日)
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【 対象 】 対戦カード(結果後の勝点・得失点)
☆=互角 ★=展開次第 ▲=両極端 ◎=鉄板
≪ 得点予想 → 勝敗予想 ≫…【 結 果 】
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【 1 】 大 宮(勝点21-6) 対 F東京(勝点31+5)
▲ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【0- 3 → 2】
【 2 】 横浜M(勝点21+1) 対 新 潟(勝点33+14)
▲ …≪ 0 - 1 → 2 ≫…【1- 1 → 0】
【 3 】 清 水(勝点26+4) 対 鹿 島(勝点43+17)
▲ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【2- 2 → 0】
【 4 】 名古屋(勝点23-5) 対 京 都(勝点22-2)
★ …≪ 1 - 1 → 0 ≫…【1- 1 → 0】
【 5 】 大 分(勝点7-19) 対 浦 和(勝点34+6)
◎ …≪ 0 - 2 → 2 ≫…【1- 0 → 1】
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【 6 】 川 崎(勝点33+12) 対 神 戸(勝点19-8)
▲ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【2- 2 → 0】
【 7 】 山 形(勝点22±0) 対 磐 田(勝点24-4)
▲ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【3- 1 → 1】
【 8 】 広 島(勝点26+7) 対 千 葉(勝点19-9)
▲ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【4- 1 → 1】
【 9 】 柏 (勝点15-18) 対 G大阪(勝点26+6)
◎ …≪ 1 - 3 → 2 ≫…【0- 2 → 2】
【 10 】 熊 本(勝点31-8) 対 富 山(勝点36-4)
☆ …≪ 0 - 0 → 0 ≫…【2- 3 → 2】
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【 11 】 札 幌(勝点37+1) 対 草 津(勝点37+1)
★ …≪ 0 - 1 → 2 ≫…【1- 2 → 2】
【 12 】 甲 府(勝点53+21) 対 C大阪(勝点57+23)
★ …≪ 2 - 2 → 0 ≫…【1- 1 → 0】
【 13 】 愛 媛(勝点29-8) 対 岡 山(勝点17-27)
▲ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【0- 0 → 0】
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【外1】 栃 木(勝点19-25) 対 東京V(勝点49+14)
◎ …≪ 1 - 3 → 2 ≫…【0- 3 → 2】
【外2】 岐 阜(勝点33-9) 対 横浜C(勝点16-20)
▲ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【2- 0 → 1】
【外3】 湘 南(勝点60+27) 対 福 岡(勝点29-23)
◎ …≪ 3 - 0 → 1 ≫…【2- 3 → 2】
【外4】 鳥 栖(勝点46+8) 対 仙 台(勝点54+25)
▲ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【2- 1 → 1】
【外5】 徳 島(勝点42+1) 対 水 戸(勝点46+3)
☆ …≪ 2 - 2 → 0 ≫…【0- 2 → 2】
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≪結果一覧≫
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minitotoA=【 1~5 】
予想 → ≪2・2・2・0・2≫
結果 → ≪2・0・0・0・1≫
minitotoB=【 6~10 】
予想 → ≪1・1・1・2・0≫
結果 → ≪0・1・1・2・2≫
toto 該当…【 11~13 】
予想 → ≪2・0・1≫
結果 → ≪2・0・0≫
toto不該当…【外1~外5】
予想 → ≪2・1・1・2・0≫
結果 → ≪2・1・2・1・2≫
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totoGOAL3
【 4 】 名古屋 対 京 都
予想 → ≪1-1/3-0≫
結果 → ≪1-1/◎≫
【 5 】 大 分 対 浦 和
予想 → ≪0-2/1-2≫
結果 → ≪1-0/△≫
【 6 】 川 崎 対 神 戸
予想 → ≪1-0/3-0≫
結果 → ≪2-2/×≫
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≪結果コラム≫
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【 1 】→大宮がサイド突ければ少差。中盤の動き次第で穴!
…穴どころかチャンスも作らせてもらえなかった大宮にはガッカリ。先制されて果敢に出たところを突かれて追加失点。とどめも同じ展開に嵌められての3点完敗。F東京の順当勝ちだが、次節は対広島戦で乱打戦に持ち込まない戦術が要求される。また大宮も次節神戸戦で同じ戦術が必要だ。
【 2 】→新潟の不安は前節の引きずり。現状なら負け恥だ!
…危うく負け恥になるところだった新潟。前半の動きが後半完全にストップ。横浜Mの決定力のなさに助けられた引分けで、主力を欠いた新潟の後半における戦術・体力欠如が見えたのは不安材料。ただしそれでも負けなかったのは勢いある証拠だ。
【 3 】→鹿島実力上位。前節の勢いで清水は1点取れれば…
…と思っていたら、まさか鹿島が2-0から受身に回ってしまうとは大予想外。いくら鹿島が強いとは言え、守勢のみで逃げ切ろうとすると勝点を取りこぼすという好事例になってしまった。清水にとっては今後勢いに乗れそうな引分けだ。
【 4 】→攻撃いなす京都の戦術が鍵。今なら裏取れるはず…
…予想通り、本調子にない名古屋相手に先制された京都の切返しが決まっての1-1引分け。裏を返せば、失点してなければ京都は勝てたゲームかもしれない。とは言え、勝点が示すように不調の名古屋相手でも引分けまでが今の京都の限界。まだまだ降格候補であるのは変わらない。
【 5 】→浦和は無失点が課題。舐めて受身になるのが心配!
…舐めて受身になった訳ではないが、浦和は闘莉王の途中交代で攻守の軸が不在になったのが誤算。おかげで反撃の基点を作れなくなった浦和を攻め立てた大分の大穴勝利。一見、シャムスカ監督を解任にまで追い込んだ不甲斐ない選手たちがようやく吹っ切れた形に見えるが、実のところは浦和の攻撃連携の悪さのおかげで勝てただけ。結局、勝った大分も負けた浦和も弱点を晒しあっただけ。
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【 6 】→川崎の決定力次第。押し切れれば一方的な結果も!
…押し切れなかった川崎が宮本にオーバーヘッドを決められてまさかの引分け。流れの中で後一歩の決定機を作れなかったことが最後に響いた。ただし、今節の神戸は攻撃が中盤陣と上手く繋がっていたのも確かで、粘り強く繋いだ結果が引分けを呼んだ形。とは言え、やはりDFの甘さは抜けてないだけに次節大宮戦も過信はできない。
【 7 】→問題は攻撃力。ただしDF力は山形に安定味あり!
…予想通り磐田DFが脆さを露呈したゲーム。予想外だったのは山形の攻撃が過分に決まりすぎたこと。開幕戦で山形に打ち負けて完敗した磐田が、現状でも同程度のDF連携しかできなかった。どうやらサイド攻撃を基点にした攻撃戦術が磐田はダメらしい。ここまでくると山形は天敵だ。
【 8 】→攻勢は広島も裏の取り合いなら千葉にも好機あり!
…近戦広島の攻撃不徹底さを考慮して接戦と読んだのだが、押せ押せ態勢で臨みさえすれば4-1完勝も納得できる相手。惜しむらくは、千葉の切返しがもう少し嵌っていればと思われたことだが、後半開始早々に2失点したように前半0-0の流れのままで後半に臨んだ甘さが出ては仕方ないだろう。
【 9 】→実力差あり。覇気欠けたゲームはできないG大阪!
…この予想通り、気合を入れ直して臨んだG大阪の勝利。何より大きかったのは完封勝ちできたことだろうが、私的な観点ではあまり褒められた展開ではない。結果的に2点差の準完勝とは言え、本来のG大阪であれば仮に失点したとしてももっと攻勢を決められるはずだから…どうやらまだ本調子までには至ってないようだ。
【 10 】→先制が勝敗の鍵も戦術の多彩さが要求されそうで…
…戦術力互角と見て、お互い慎重になるかと0-0予想したのだが蓋を開ければ真逆の乱打戦にはビックリ。2-3の結果が示すように先制されて吹っ切れた富山の果敢さが価値を呼び込んだ内容。とどのつまり、今回は戦術戦ではなく単なるカウンターの取り合いになっただけ。単純な対戦内容だっただけに負けた熊本のショックは大きそうだ。
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【 11 】→熊本ができたことを草津ができれば少差接戦確実!
…前節熊本が露わにした札幌に対する攻め方を踏襲した草津の勝ち。今の札幌では攻勢を続けるだけの攻撃戦術・決定力に欠けている。札幌は次節富山戦でもこの攻撃上の課題が問われることになり、選手力では負けてないだけに決定力次第となるだろう。
【 12 】→前節の湘南戦が甲府のお手本となれば乱戦は必至!
…乱戦・接戦必至と読んで引分け予想したのはズバリ。攻撃力に特化したC大阪だけに、甲府が上手く凌げれば必ずチャンスが回ってくるのは読み通り。ただし、ともに負けたくない一戦だったのが1-1で終わってしまったのには少し残念…せめぎあいでの両チームの地力を見たかった。
【 13 】→愛媛の攻勢を岡山が切返せれば波乱もあり得るが…
…切返しはできなかったが、しっかりDFを固められた岡山は好内容。対して、愛媛の決定力には物足りなさを感じるばかり。攻める形は相変らず良いのだが、如何せん最後の一歩が足りない。攻勢がチームカラーとなりつつあると見ていたが、残念ながらまだまだスタミナが足りないようだ。
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【外1】→東京Vのゆとりだけが栃木の突け目。引分け大恥!
…大恥など今の東京Vなら起こさない相手だった。前半で早々2得点し、後半は連携重視の切返し対応まで見せての0-3完勝。個人を褒めるのはこのコラムの本意ではないが、大黒の代表復帰を一押ししたい。枠に打てるFWなら喉から手が出るほど必要なはずだから!
【外2】→油断が岐阜の大敵。横浜Cの一気呵成がはまると…
…油断さえしなければ岐阜の2-0は順当な結果。残念ながら今の横浜Cは、決定力だとか以前の問題。ロートル起用の弊害に気付いてない愚かなスタッフ思考の中に首まで浸かっているようでは相手が舐めてくれないと勝てる訳はないからだ。スポーツは非情なモノ。負けても仕方ないが、せめて将来に繋がる選手起用だけはしないと…
【外3】→湘南無失点が課題。福岡は一矢報いれれば上出来!
…福岡は終盤に上出来の得点を果たしたが、まさかそこから一気に3得点して逆転するなどとは???……コラム的には山ほど書く材料はあるが言えるのは2つのことしかない…「湘南よ、J2ごときで相手を舐めるな!」「福岡よ、痛みを怖れてゲームに臨むな!」の2点!
【外4】→問われる仙台の決定力。戦術攻防次第で波乱あり!
…波乱を演出したのは予想通り仙台の決定力。戦術やゲーム運び、選手の連携力では鳥栖を上回っているはずなのだが、安定して勝点を得たい思いが攻めに対する意識を躊躇させているのが目立ってならない。今回はそれが顕著に出た形で、やはり常に失点を怖れず攻める姿勢を見せることが大事だろう。「攻め意識を見せること!」…でないと東京Vに3位取られちゃうかも!
【外5】→ともに攻撃力問われる一戦。無得点では情けなし!
…接戦での点の取り合いを期待したのだが、今回は水戸の攻守切替えが徳島の出足・果敢さの裏を取り切った形。珍しく一見した通りの流れ次第のゲームで、そもそも乱打戦と考えたことが誤りだった。一つ学んだのは、この両チームのレベルでは乱打戦ではなく接戦の完封ゲームが予想の中心ということだろう。
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≪今週の特評≫
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★夏のサッカーらしく、体力消耗による波乱・波乱の続出…
…特筆は大分の勝ちだろうが、闘莉王の途中交代という事情がある限り内容的には順当。問題だったのは鹿島の油断引分けやDF連携がバテ気味露呈の名古屋の引分け。またセットプレー時の川崎DFの危うさが出てしまったことでの引分け3試合だろう…
清水の果敢さが鹿島を凌駕したのは賞賛モノだが、結局のところ先に2得点した鹿島の油断がなければ生じなかった引分け。また京都の引分けも良く頑張ったとは言えるが、近戦DF連携がボロボロになっている名古屋であるのを思えば妥当な結果。川崎の場合は、宮本奇跡の同点オーバーヘッドキックを褒めるべきだろうが、最後にセットプレーを仕掛けられるほど押し込まれたことが悔やまれる。
※近年ACLで好結果を残しているJリーグだが、「地力の差を埋める選手の必死さ」「運動量で負けない個々の選手の集中力」という2点さえこなせれば、これだけ好ゲームができるほど根本的なチーム力の差はない。
つまるところ、個々の選手力は接近しているということだ。おそらく大分がここまでダメだったのは、勝てない原因を戦術や個人技の差だと選手個々が錯覚していたからではないだろうか。( …敗戦原因をピッチの悪さにした浦和の選手がいたようだが、それはちょっと情けない話だと思う! )
実際、日本サッカーの進化速度が異常であるのは誰もが分かっているはずで、たかだか10数年前まではワールドカップなど「夢の世界」であったはず。
代表選手も、昔なら決まったチームの決まった選手が選ばれていたが、現在は各チームから優秀な選手が逐一選出されているように、あきらかに選手間に大きな格差などほとんどなくなってきている。
したがって、最後は戦力バランスによる連携力と運動量の差であり、気落ちして足が止まるような事態にならないことがゲームにおける課題となる。
…果たして次節の名古屋などは「心理的に吹っ切れているか否か」…この辺に全てが懸かっているのではないだろうか?!
それにしても湘南が残り5分で福岡相手に3失点したのには驚いた!…間違いなくJ2史上歴史に残る「油断大敵大逆転ゲーム」だろう……ここを福岡の勝ちと読んだ人がいたら「神様」です!
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