カテゴリー「心と体」の記事

2009年11月 6日 (金)

巨人対日本ハム 日本シリーズ2009第5戦コラム

監督意識が分けた明暗

日本シリーズ第5戦・・・結果、3-2でジャイアンツのサヨナラ勝ちとなったこのゲーム。一言で評すると、【監督の意識の差】が勝敗を決めたと言えるだろう。

それを象徴するのが8回裏の攻防にある・・・

この回から大好投の藤井に代わって、梨田監督がマウンドに送ったのは建山・・・

これがリーグ戦であってももちろんだが、誰が考えてもここはセットアッパー金森の投入が当然だったはず。

案の定、建山は代打イ・スンヨプに死球を与え、代走鈴木に一か八かの盗塁を決められ、建山に代わった林の2塁牽制悪投で3塁に進まれ、代打大道に切羽詰った前進守備のギリギリを抜かれるタイムリーを打たれて同点となってしまった。

確かに金森は、第4戦でラミレスに打たれており好調とは言えないかもしれない。だが、ジャイアンツが代打を使ってくるのは常識の場面である以上、ここで金森を投入しなかったのは采配ミスと論じられても仕方ない。

第4戦で解説者だった武田氏が【なぜ選手を出し惜しみするのか…】と語っていたように、梨田監督は短期決戦における選手起用に疎いとしか言い様がない。

結局、第5戦でもその意識の低さがモロに出た形であり、決着の呼び水となった9回裏先頭打者5番亀井にホームランを打たれた後も、武田久の元に声を掛けることすらしなかった。

本人は打つ手をすべて打ったつもりだろうが、見るものがちゃんと見ると【スキだらけの采配】でしかない。結果を呼び込む事前の手配が甘いのだ。

打つ手をすべて打って負けた好例は、クライマックス・シリーズで4点差をひっくり返された福盛の逆転満塁サヨナラホームランくらいだろう。

正直、ここまでの対戦を冷静に振り返ってみると、日本ハムの方がしっかりと「野球をしている」雰囲気が充蔓している・・・

確かに日本ハム側にタイムリーはあまり出てないが、もしタイムリーが出ていれば第4戦のような完勝ゲームになりそうな状況を日本ハムの方が圧倒的に作っているのは誰もが認識できるだろう。

その点から観ても、第5戦は【あきらかにリーグ戦対応でしか戦ってない監督の采配】が明暗を分けたといえる。まるで、北京オリンピックの監督のような固定観念に頼った甘い采配としか感じられない。

幸いまだ2戦あるが、このままの監督意識では到底シリーズ制覇は厳しいと言わざるを得ない。何よりこのままジャイアンツに敗れてしまっては、日本ハムの選手の気持ちが堪ったものではない。ジャイアンツ打線とほぼ互角に渉りあっている日本ハム打線といい、第5戦の藤井といい、第2戦のダルビッシュといい、先発投手陣も予想以上の活躍をし、相変わらずジャイアンツの右打者は左投手の攻略ができてないのだ。負けた気など全然湧かないだろう。

…昨年、西武の渡辺監督が岸の連投を指示したように、好調な選手の起用だけでなく、危険になる前に手を打つことを施すべきだろう。勝ちたかったら・・・

いい加減、リーグ戦の踏襲に拘るのは愚の骨頂であることを悟って欲しい。間抜けは、オリンピックだけで沢山だ!

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2009年9月22日 (火)

第418回toto 結果コラム

J1対象回 第26節 J2対象回 第40節
開 催 日 09月19日(土)・20日(日)

結果一覧≫ …的中は赤表示
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minitotoA=【 1~5 】→ ≪1・0・2・・1≫
minitotoB=【 6~10 】→ ≪2・・2・1・0≫
toto 該当…【 11~13 】→ ・2≫
toto不該当…【外1~外5】→ ・0≫
totoGOAL3=【2・4・5】
【 2 】磐 田 対 京 都 → ≪0-
【 4 】山 形 対 清 水 → ≪1-3≫
【 5 】川 崎 対 浦 和 → ≪3-
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≪【対戦カード】( 結果勝点・得失点 )≫
☆=互角 ★=展開次第 ▲=両極端 ○=負け恥 ◎=鉄板
…≪ 得点予想 → 勝敗予想 ≫…【 結 果 】
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【 1 】 新 潟(勝点40+11) 対 大 分(勝点14-24)
 ○ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【0-0 → 0】
【 2 】 磐 田(勝点35-6) 対 京 都(勝点35-4)
 ★ …≪ 0  - 0 → 0 ≫…【3-0 → 1】
【 3 】 F東京(勝点37+2) 対 G大阪(勝点43+11)
 ▲ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【0-0 → 0】
【 4 】 山 形(勝点27-7) 対 清 水(勝点46+13)
 ◎ …≪ 1 - 3 → 2 ≫…【0-1 → 2】
【 5 】 川 崎(勝点43+12) 対 浦 和(勝点40+1)
 ★ …≪ 3 - 2 → 1 ≫…【0-2 → 2】
【 6 】 横浜M(勝点34+5) 対 鹿 島(勝点50+15)
 ○ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【2-1 → 1】
【 7 】 大 宮(勝点30-7) 対 名古屋(勝点38±0)
 ▲ …≪ 0 - 1 → 2 ≫…【0-2 → 2】
【 8 】  柏 (勝点26-15) 対 広 島(勝点44+12)
 ○ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【1-1 → 0】
【 9 】 神 戸(勝点33-5) 対 千 葉(勝点23-14)
 ★ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【2-2 → 0】
【 10 】 愛 媛(勝点39-20) 対 岡 山(勝点35-28)
 ☆ …≪ 0 - 0 → 0 ≫…【0-1 → 2】
【 11 】 岐 阜(勝点54-5) 対 水 戸(勝点67+8)
 ▲ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【3-1 → 1】
【 12 】 鳥 栖(勝点67+15) 対 富 山(勝点52-4)
 ○ …≪ 2 - 0 → 1 ≫…【1-0 → 1】
【 13 】 草 津(勝点46-11) 対 甲 府(勝点75+25)
 ○ …≪ 0 - 1 → 2 ≫…【1-0 → 1】
【外1】 札 幌(勝点61+10) 対 福 岡(勝点43-25)
 ▲ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【1-0 → 1】
【外2】 仙 台(勝点79+33) 対 栃 木(勝点29-33)
 ○ …≪ 3 - 1 → 1 ≫…【2-0 → 1】
【外3】 徳 島(勝点59+13) 対 熊 本(勝点40-21)
 ▲ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【6-0 → 1】
【外4】 横浜C(勝点30-23) 対 東京V(勝点59+7)
 ★ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【2-0 → 1】
【外5】 C大阪(勝点81+34) 対 湘 南(勝点75+25)
 ☆ …≪ 1 - 1 → 0 ≫…【2-1 → 1】
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結果コラム≫ →は予想短評、=は結果コラム
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【 1 】→大分の心がけ次第。新潟はDF力試される!
=予想通り、DF力のおかげで負け恥を避けた新潟。ただし、如何せん主力FWを引き抜かれた影響は免れない。しかしながら、現時点で勝点40というのは上出来であり、今回大分相手に0-0引分けというのが本来の実力!今季はよく頑張ったと賞賛すべき!(矢野のボレーが惜しいけど、枠に行かないのが実力!)

【 2 】→磐田のDFが問題。京都は決定力試される!
=まるで、勝点で並ぶために負けたのでは思われる磐田3-0完勝。イグノ・前田の両FWが得点して結果を出したのに対し、京都は、完全にFW2人の決定力の差が丸出しになった。まあ、ラストパスを出すしかない元代表を先発させた采配ミスといえる。(当時の鹿島だから代表だっただけ。早くJ2に送ってやれ…彼は第2のカズだ!)

【 3 】→F東京は連携が鍵。G大阪の決定力次第か!
=ポストマン不在で完全DFを敷いたF東京の粘り勝ちといえる0-0引分け。G大阪の決定力次第と読んだのは正解だったが、結果無得点では評価にもならない。新潟VS大分戦と同じく、いずれかが攻撃性に富んだ対戦において結果0-0はプロのゲームとは呼べない。(腰の引けたゲームというやつだ!)

【 4 】→山形は油断が欲しい。清水の攻撃姿勢次第!
=前半は全員攻撃、後半は全員守備の姿勢を見せた清水に対し、前半は前線への縦カウンター、後半は連携での押し上げで対応した山形だったが、さすがに総合的な攻勢度合いが違いすぎ。結果最少得点の0-1で清水の勝ちだが、内容的には0-2以上の力差があった。それだけ山形DFが頑張ったのだが、清水攻撃連携の後詰である枝村・市川らのシュート精度が著しく悪かった。(後詰の精度アップが欲しい!)

【 5 】→川崎の決定力次第。浦和の攻撃力試される!
=浦和驚きの再生で0-2完封勝ち。梅崎・原口の若手を先発起用し、中盤での戦いで負けない戦術を取ったことがこの結果を産んだ。ポンテのフリーキックと鈴木啓の得点であることがそれを証明している。これで名前ばっかのFWなどいらないことは重々分かったはずだ!(名前に金使うな、若手に使え…だ!)

【 6 】→横浜Mの必死さ鍵。鹿島は連携力試される!
=横浜Mの必死さが序盤からの攻撃を産んだのが幸いした。結果2-1で横浜Mの逃げ切り勝ち。やはりマルキーニョスが万全でない今の鹿島は、「王者」ではなく「ACLの鹿島」でしかない。まして、相手は弱小横浜M。当然の評価だろう。(思い切ったDF連携を敷くことを勧める…このまま放置してると確実に優勝逃すはず!)

【 7 】→大宮の積極性が鍵。名古屋の決定力次第か!
=大宮の攻撃連携は悪くはなかった。だが、今回は名古屋の戦術とそれに対応した小川のプレーが上回った。結果0-2で名古屋の順当勝ち。DFラインの裏に入れられたように、大宮中盤陣のDFマークの詰め不足が課題となったゲーム。積極性につなげるマークの徹底を意識して欲しい。

【 8 】→柏の心がけが問題。広島は油断だけが問題!
=広島に油断はなかったが、はっきり言って結果1-1となった原因は、FW佐藤が枠に蹴れなかったせい。ワンタッチでゴールを獲れる選手が、感覚ではなく視覚に頼っていてはいけない。プロのFWならゴール枠は体感で認識しているはずで、シュートする前に意識を調整しておかねばならないだろう。これでは代表に呼ばれないのも道理だ!

【 9 】→神戸のDF試される。千葉は必死さが問題!
=千葉の必死さが、結果2-2を呼び込んだ内容。やはり、まだまだ神戸のDFはおぼつかないといえるだろう。たしかに現状では、下手に上位争いしているチームよりも柏・山形・千葉のように勝たねばならない意識を持った降格候補の方が戦い難いだろう。それだけにDF力での逃切りや守り切ることが必要とされるのだ。この引分けは、このままでは来季の神戸がどうなるかを暗示しているようなもの!

【 10 】→愛媛の自力試される。岡山の戦術力が問題!
=愛媛の意識の甘さが生んだ0-1負けといえる内容。岡山相手にどんなチーム連携を見せるのかが課題だっただけに、本来愛媛が持つ自力が試される対戦だったはず。そんな状況の中で、得失点ビリの岡山の戦術に屈した以上、改めて意識の変革が必要なのは間違いない。負けないサッカーではなく、勝つための果敢さを選手たちは自覚すべき!

【 11 】→岐阜は連携試される。水戸の攻撃力次第か!
=予想以上に岐阜の連携が機能した結果、水戸の攻撃力を封じ切った岐阜の3-1完勝。岐阜の勝ちを予想はしたが、内容的には出来すぎ以上に水戸のだらしなさが目立った。連携がブレている以前に息が合ってない。どーりで栃木に完封負けするわけだ!

【 12 】→鳥栖の決定力次第。富山は対応力試される!
=後半半ばに決めた1点で逃げ切った鳥栖の勝ち。しかし、富山のDF陣はよく頑張った方で、問題は攻撃切換え時の選手スピードが上がってこなかったこと。連携力(攻守速度をあわせること)、戦術力(攻撃戦術に多様さ持つ、増やすこと)の向上が課題だ!

【 13 】→草津の積極性が鍵。甲府は決定力試される!
=結果1-0で草津が勝つという大番狂わせ発生。しかもこれが、試されるはずの決定力を暴露された形の完封負けなのが甲府の大問題。正直、近戦の草津はJ21・2を争うボロボロ状態にあるチーム。そんな絶不調相手に先制された上に無得点では話にならない。同じ3位争いの湘南がC大阪に敗れたが、価値も内容も雲泥の差。サポーターが一番可哀相!

【外1】→札幌の連携力が鍵。福岡は決定力試される!
=やはり福岡の攻撃力にはムラがありすぎるのを証明した内容。本質的に札幌と福岡は、連携戦術において非常に酷似しているチームである。そこで無得点ということは、切返しにおける対応力で劣っていることを示すもの。結果札幌1-0勝ちだが、チーム状態の安定さは圧倒的に札幌が上である。福岡も全選手の意識改革が必要だ!

【外2】→仙台は心がけ次第。栃木は戦術力試される!
=仙台がどんな意識で臨むかで結果が決まる対戦だったが、さすがに勝つ意識でゲームに臨んだ結果が仙台2-0完勝を生んだといえる。もし、ここで栃木が1点でも返せていれば将来的に大いに役立つゲームとなっただろう。だが、完封された栃木は、現状では突け入る隙がなかったことが示され、戦術力でもまだまだ時間がかかることを証明した形。

【外3】→徳島の積極性が鍵。熊本は連携力試される!
=6-0大圧勝で徳島の勝利。しかも、得点全てが別人という常識ハズレ。熊本は『わりゃぁ、なーんしよっときゃ!』と言われ、打ち殺されるかねない最低の内容。次節はホームで横浜C戦だが、試合前に来てくれたサポーターにチーム全員が陳謝せねばならないだろう。金を取るゲームじゃない!

【外4】→横浜Cの若手が鍵。東京Vは決定力が問題!
=予想は1-0で横浜Cの勝ちとしたが、まさか追加点まで取れるとは予想以上の成果だろう。おかげで客寄せパンダの三浦まで出せる状況……だが、何度も言うが、老害でしかない者を抱えていては、最終的にチーム順位を上げることはできない。野球と違って、サッカーは一切プレー中休めないスポーツ。決定力もないのに俺が俺がの選手などお話にならない。まだ気付かないのが不思議でならない!(…もう充分に指導的立場で食っていけるだろうに、いい加減にして欲しい…オマエは自民党かっ!)

【外5】→C大阪の決定力が鍵。湘南は連携試される!
=C大阪にしては近戦珍しいほど決定力を示した。やはり勝ちにこだわった意識が可能にした2-1勝ちといえる。一方の湘南も、上位争いにふさわしい連携力を見せたのは素晴らしかった。ただ、やはり本質的に攻撃力でC大阪に劣っているのは否めなかっただけ。あと1枚選手層を上げてくれる選手が欲しいといったところだろう。
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総評・特筆
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おかしな中止が生んだ首位・2位チームの敗戦と浦和の再生……

一気に脆さを見せだした連携崩壊の鹿島。

マルキーニョスが万全でないのは周知のこと。それでも出場させていることが、私は逆に大幅な戦術変更ができない要因になっていると思える……前線をカバーしようと中盤が攻守に体力を使い、結局DF連携においてミゾを生み出しているからだ。

過去の鹿島はこうした場合の対処が早かったのだが、選手個人力に差のない現在の日本人Jリーガーたちではそれもおぼつかないらしい。ただ、間違いなくいえることは、このままでは優勝できないということ!(…それはそれで面白いが、情けないだろ!)

手痛い川崎の負けを生んだ浦和の選手起用。

前節山形に圧勝したとはいえ、まさかこれほど早く浦和DF連携の修正ができるとは思ってなかった。それも当然だろう。なにしろ、これまでは全然決めてくれないFWに頼り、中盤以下のDF陣に過度な体力を使わせて勝点を積んできたのだから。

だが、今回浦和が見せた勝ち方は、2年前のアジア・チャンピオンにふさわしい見事なもの。ようやく選手起用に目途が立ったのを明らかにしたといえる。

これで勝点40となった浦和だが、次に目標となるのは、落ち目にある鹿島ではなく、リーグ戦に懸けるしかないG大阪と近戦負けてない清水……やはり、J1上位も混戦になる模様!
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2009年9月18日 (金)

第418回toto 予想コラム

J1対象回 第26節 J2対象回 第40節
開 催 日 09月19日(土)・20日(日)
発売期間 09月12日(土)~09月19日(土)
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予想一覧
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minitotoA=【 1~5 】→ ≪1・0・2・2・1≫
minitotoB=【 6~10 】→ ≪2・2・2・1・0≫
toto 該当…【 11~13 】→ ≪1・1・2≫
toto不該当…【外1~外5】→ ≪1・1・1・1・0≫
totoGOAL3=【2・4・5】
【 2 】磐 田 対 京 都 → ≪0-0≫
【 4 】山 形 対 清 水 → ≪1-3≫
【 5 】川 崎 対 浦 和 → ≪3-2≫
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【対戦カード】( 勝点・得失点 )
☆=互角 ★=展開次第 ▲=極端 ○=負け恥 ◎=引分け恥
…≪ 得点予想 → 勝敗予想 ≫
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【 1 】 新 潟(勝点39+11) 対 大 分(勝点13-24)
 ○ …≪ 1 - 0 → 1 ≫
【 2 】 磐 田(勝点32-9) 対 京 都(勝点35-1)
 ★ …≪ 0  - 0 → 0 ≫
【 3 】 F東京(勝点36+2) 対 G大阪(勝点42+11)
 ▲ …≪ 1 - 2 → 2 ≫
【 4 】 山 形(勝点27-6) 対 清 水(勝点43+12)
 ◎ …≪ 1 - 3 → 2 ≫
【 5 】 川 崎(勝点43+14) 対 浦 和(勝点37-1)
 ★ …≪ 3 - 2 → 1 ≫
【 6 】 横浜M(勝点31+4) 対 鹿 島(勝点50+16)
 ○ …≪ 1 - 2 → 2 ≫
【 7 】 大 宮(勝点30-5) 対 名古屋(勝点35-2)
 ▲ …≪ 0 - 1 → 2 ≫
【 8 】  柏 (勝点25-15) 対 広 島(勝点43+12)
 ○ …≪ 1 - 2 → 2 ≫
【 9 】 神 戸(勝点32-5) 対 千 葉(勝点22-14)
 ★ …≪ 2 - 1 → 1 ≫
【 10 】 愛 媛(勝点39-19) 対 岡 山(勝点32-29)
 ☆ …≪ 0 - 0 → 0 ≫
【 11 】 岐 阜(勝点51-7) 対 水 戸(勝点67+10)
 ▲ …≪ 1 - 0 → 1 ≫
【 12 】 鳥 栖(勝点64+14) 対 富 山(勝点52-3)
 ○ …≪ 2 - 0 → 1 ≫
【 13 】 草 津(勝点43-12) 対 甲 府(勝点75+26)
 ○ …≪ 0 - 1 → 2 ≫
【外1】 札 幌(勝点58+9) 対 福 岡(勝点43-24)
 ▲ …≪ 2 - 1 → 1 ≫
【外2】 仙 台(勝点76+31) 対 栃 木(勝点29-31)
 ○ …≪ 3 - 1 → 1 ≫
【外3】 徳 島(勝点56+7) 対 熊 本(勝点40-15)
 ▲ …≪ 1 - 0 → 1 ≫
【外4】 横浜C(勝点27-25) 対 東京V(勝点59+9)
 ★ …≪ 1 - 0 → 1 ≫
【外5】 C大阪(勝点78+33) 対 湘 南(勝点75+26)
 ☆ …≪ 1 - 1 → 0 ≫
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予想コラム
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【 1 】→大分の心がけ次第。新潟はDF力試される!

【 2 】→磐田のDFが問題。京都は決定力試される!

【 3 】→F東京は連携が鍵。G大阪の決定力次第か!

【 4 】→山形は油断が欲しい。清水の攻撃姿勢次第!

【 5 】→川崎の決定力次第。浦和の攻撃力試される!

【 6 】→横浜Mの必死さ鍵。鹿島は連携力試される!

【 7 】→大宮の積極性が鍵。名古屋の決定力次第か!

【 8 】→柏の心がけが問題。広島は油断だけが問題!

【 9 】→神戸のDF試される。千葉は必死さが問題!

【 10 】→愛媛の自力試される。岡山の戦術力が問題!

【 11 】→岐阜は連携試される。水戸の攻撃力次第か!

【 12 】→鳥栖の決定力次第。富山は対応力試される!

【 13 】→草津の積極性が鍵。甲府は決定力試される!

【外1】→札幌の連携力が鍵。福岡は決定力試される!

【外2】→仙台は心がけ次第。栃木は戦術力試される!

【外3】→徳島の積極性が鍵。熊本は連携力試される!

【外4】→横浜Cの若手が鍵。東京Vは決定力が問題!

【外5】→C大阪の決定力が鍵。湘南は連携試される!
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2009年9月14日 (月)

第417回toto 結果コラム

J1対象回 第25節 J2対象回 第39節
開 催 日 09月12日(土)・13日(日)

結果一覧≫ …的中は赤表示
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minitotoA=【 1~5 】→ ≪・2・0・・0≫
minitotoB=【 6~10 】→ ≪・0・2・1≫
toto 該当…【 11~13 】→ ≪0・2・0≫
toto不該当…【外1~外5】→ ≪・2≫
totoGOAL3=【2・4・5】
【 1 】清 水 対 大 宮 → ≪3-2≫
【 3 】千 葉 対 新 潟 → ≪1-
【 6 】広 島 対 横浜M → ≪1-0≫
--------------------------------------------------

【対戦カード】( 結果勝点・得失点 )
☆=互角 ★=展開次第 ▲=両極端 ○=負け恥 ◎=鉄板
…≪ 得点予想 → 勝敗予想 ≫…【 結 果 】
--------------------------------------------------
【 1 】 清 水(勝点43+12) 対 大 宮(勝点30-5)
 ○ …≪ 3 - 2 → 1 ≫…【1-0 → 1】
【 2 】 京 都(勝点35-1) 対 F東京(勝点36+2)
 ○ …≪ 0  - 2 → 2 ≫…【2-1 → 1】
【 3 】 千 葉(勝点22-14) 対 新 潟(勝点39+11)
 ★ …≪ 1 - 1 → 0 ≫…【0-1 → 2】
【 4 】 鹿 島(勝点50+16) 対 川 崎(勝点43+14)
 ★ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【  再ゲーム  】
【 5 】 名古屋(勝点35-2) 対  柏 (勝点25-17)
 ★ …≪ 1 - 1 → 0 ≫…【2-3 → 2】
【 6 】 広 島(勝点43+12) 対 横浜M(勝点31+6)
 ▲ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【3-2 → 1】
【 7 】 G大阪(勝点42+11) 対 神 戸(勝点32-5)
 ▲ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【3-2 → 1】
【 8 】 浦 和(勝点37-1) 対 山 形(勝点27-6)
 ☆ …≪ 1 - 1 → 0 ≫…【4-1 → 1】
【 9 】 大 分(勝点13-24) 対 磐 田(勝点32-9)
 ★ …≪ 0 - 1 → 2 ≫…【2-1 → 1】
【 10 】 水 戸(勝点67+10) 対 栃 木(勝点29-31)
 ○ …≪ 2 - 0 → 1 ≫…【0-2 → 2】
【 11 】 富 山(勝点52-3) 対 岐 阜(勝点51-7)
 ★ …≪ 1 - 1 → 0 ≫…【0-2 → 2】
【 12 】 熊 本(勝点40-15) 対 鳥 栖(勝点64+14)
 ○ …≪ 1 - 3 → 2 ≫…【2-1 → 1】
【 13 】 愛 媛(勝点39-19) 対 徳 島(勝点56+7)
 ★ …≪ 1 - 1 → 0 ≫…【0-1 → 2】
【外1】 甲 府(勝点75+26) 対 札 幌(勝点58+9)
 ★ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【2-1 → 1】
【外2】 岡 山(勝点32-29) 対 C大阪(勝点78+33)
 ○ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【1-3 → 2】
【外3】 東京V(勝点59+9) 対 草 津(勝点43-12)
 ○ …≪ 2 - 0 → 1 ≫…【2-1 → 1】
【外4】 湘 南(勝点75+26) 対 横浜C(勝点27-25)
 ★ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【1-0 → 1】
【外5】 福 岡(勝点43-24) 対 仙 台(勝点76+31)
 ◎ …≪ 0 - 2 → 2 ≫…【2-0 → 1】
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結果コラム≫ →は予想短評、=は結果コラム
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【 1 】→清水の油断心配、大宮の切返し決まれば…
=心配した油断がなかった清水の1-0順当勝ち。決定力の差が出た形といえ、カップ戦で敗退した清水にショックは全く見られなかった。大宮が攻勢を決めればと乱打戦予想したが見事に裏目に出たのがガッカリ…広島VS横浜M戦と読み違え!

【 2 】→京都の粘り次第ではF東京も苦戦しそう…
=F東京の苦戦は予想していたが、まさか追いついてから逃げ腰DFクリアミスが出るとは思ってもみなかった。結果2-1京都の勝利で見事に予想ハズレ。たしかに、ホーム京都に先制された時点でF東京得意のポカが出そうな雰囲気は感じられたが……F東京に安定感を求めた己のバカさにも呆れ、何より石川しか得点できないFW陣の不甲斐なさに呆れた!

【 3 】→千葉の果敢さ次第、新潟相手も接戦可能!
=千葉ホームでの頑張りを期待したのが間違い。無失点で終わるとは思ってなかったが、先に失点しては引分けなどできる訳がない。所詮オシム監督のおかげで一瞬脚光を浴びただけの選手の集まりを証明しただけ…今の新潟に引分けもできない以上、確定降格!

【 4 】→鹿島の決定力次第、川崎は勝たねば終わり
=鹿島の強さを支えているマルキーニョスの負傷はデカい。だが、このゲームに関しては、豪雨のため残り15分で1-3リードを「雨天ノーゲーム」とされた川崎に同情せざるを得ない…ノーゲームは分かるが、0-0からの再試合になるのでは「鹿島贔屓の裁定」と言われても仕方ない。ゲーム状況を考慮しても、再試合は残り15分1-3からが正当と思うが…(協会は判例のマネ?)

【 5 】→名古屋の攻撃に柏が引かなければ大穴も!
=不安的中で大穴発生。それでも2-3柏の勝ちにはビックリ。今の柏に3点も取る能力などないと思ってたからだ。たしかに近戦の名古屋は攻守に安定性がなく、最少得点による接戦か、乱打戦による接戦を繰り返していた。だが、それでもまさかの3失点にはガックリ…相手を舐めすぎ!ただ柏の攻撃連携が良化したのもたしかで、移籍したFWが足を引っ張ってたのだろうか?

【 6 】→広島の攻撃に横浜Mが対応できれば波乱!
=順当に波乱は起きずの結果3-2広島の勝ち。攻撃力の差はもちろん、決定力の差も歴然の内容。如何にカップ戦が中途半端なモノかを証明しただけ。過去、横浜Mにやられたチームは恥だと思うべき…ここが強いなんて言ってる解説者は不見識…プロなら弱小・番外は非難されて当然!

【 7 】→G大阪の中盤を潰せれば神戸に勝機あり!
=神戸に攻撃機会を潰させなかったG大阪3-2順当勝ちで予想的中。結果接戦とはいえ、乱打戦になってしまえばG大阪の決定力が上。いくら小技に長けても、所詮は枠内に蹴れない代表FWとアタマは良くても体格のない元代表CBが主体では第2の横浜Cみたいなもの…残留できそうなだけでもメッケモンだと自覚したほうが良い。

【 8 】→浦和の個人能力高いが連携なら山形上位!
=この予測は見事に大ハズレ…浦和は外国人選手を中心にFWから高原を外し、新しい攻撃連携重視の選手構成で臨んだ結果4-1完勝。こうなっては、所詮はDF連携で上回るだけの山形にはお手上げ。完勝に気を抜いた浦和に1点返すのがやっと…次節は浦和よりDF力ある清水戦。引分けにも相手の油断が必要で、何より負ければ一気に降格の道まっしぐらだ。

【 9 】→大分の心理次第、磐田なら力差少ないが…
=大分は、DFできない家長の先発外し、若手起用、地元九石ドームという環境がはまって2-1勝利を呼び込んだ。ようやく必死さが実を結んだ訳だが、結局は磐田だったのが最大の勝因。何にしても、来季はともに大幅なチーム再編を迫られるのは明白。大分は家長の放出、磐田はゴン引退、川口・駒野の放出が急務だろう…ネームバリューばっかりの選手を抱えていては百害あって一理なし!

【 10 】→水戸が受けて入らなければ負けない相手!
=一番恐れていたことを見事に実行した水戸の0-2負けに、ガックリを通り越して情けなさしか感じられない。たかがJ2の中堅チームが、胸を貸すような受身ゲームをするから無得点ゲームで負けるのだ。慢心するのはもうちょっと本当に強くなってからにして欲しい…懸命さのない選手がプロを名乗るな!

【 11 】→ともに切返しが鍵、流れ掴めるか否かで…
=互角と見たことに間違いはなかったが、結果的には流れを掴んだ岐阜0-2勝ち。ゲーム前の勝点・得失点は富山が上だったが、前節栃木に引分けたチームと湘南に引分けたチームの心理的勢いの差がそのまま出た形。つまるところ、J2の勝点3差などないようなものってこと!

【 12 】→熊本の攻勢に鳥栖がどう対応するかのみ!
=鳥栖の対応ミスが生んだ大穴ゲーム。熊本が2-1で勝てた要因は、一旦追いついた鳥栖の油断に加え、決めきれない攻撃陣に焦った選手投入のミスが重なったもの。九州ダービーにホーム・アウェイの区別なし…格差のあった静岡ダービーとは大違いだが、それでも負けちゃならないだろ鳥栖は…

【 13 】→愛媛の果敢さに注目、徳島は決定力が鍵!
=今の愛媛で1失点は上出来。ポイントは、徳島に無得点で凌がれたこと。ただし、こればかりは決定力の問題であり、運否天賦の0-1といえるだろう。また、何とか勝った徳島だが、まだまだ戦術面での甘さがあるのが課題。本来0-2で勝たねばならないゲーム展開だけに、課題克服が今後の発展の鍵。

【外1】→甲府負けられないが札幌の決定力次第で…
=負けられないより勝たねばという意識が甲府2-1勝利を呼び込んだゲーム。近戦好調だった札幌相手で、開始から気が抜けなかったのも幸い。「勝とうとする意識の強さ」が結果に反映するという好例のゲーム。

【外2】→岡山の連携力侮るとC大阪の苦戦必至も…
=首位から落ちたことが選手の闘志に火をつけた結果がC大阪1-3完勝を呼び込んだ。岡山にとっては対戦相手が悪かった形。本来の実力差が出ただけで、さほど悲観することはない。それよりも評価できるのは、1点返せたという結果を残せたこと…教訓と経験を積めたと思うべきだろう。

【外3】→東京Vの得点力に草津の切返しが注目か!
=現在絶不調同士の対戦で、結果2-1で東京V逆転勝ちとなった。だが、草津が先制したことでも分かるように、現状での力差はほとんどない内容であり、負けた草津も勝った東京Vも、まだまだ復調気配とは言い切れない…今回は選手層の差というのが妥当。

【外4】→湘南の連携力が鍵、横浜Cは若手に注目!
=ダービーマッチいっぱいの今節の中で、唯一見応えのあるダービーマッチとなった一戦。結果、土壇場で戦術力の差を見せた湘南の1-0勝ちとなったが、横浜Cも好調さを充分示した。やはり、選手のネームバリューなど何の役にも立たないことを証明してくれた横浜Cの選手起用に大納得…いい加減、老害であることに気付いて欲しいものだ!

【外5】→福岡のDF連携はまれば仙台の苦戦あり…
=この心配が見事に表れた一戦で、まさかの福岡2-0勝ちには驚愕。勝つためには何をすべきかはとうに知っているはずの仙台だけに、この敗戦は完全に相手を舐めた結果でしかない。過去何度も書いてきたが、「負けないゲーム」をするのと「勝つためのゲーム」をするのは根本的に意識の持ち方が違う…仙台選手全員の認識不足が露骨に表れた結果がこのていたらくとなった好例!
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総評・特筆
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特筆は、今週も鹿島の完敗ゲーム……それも、おかしな裁定のオマケつき。ただし、おそらく0-0再試合というのは変更されると思う…バカか、頑固でない限りは!(判例第一の裁判じゃあるまいに…)

結果コラムでも述べたが、たしかに鹿島マルキーニョスの負傷はデカい。攻撃の柱である彼が十全に働けない以上、攻守連携が自然と受け気味なってしまうからだ。そうでなければ、前節鹿島が大宮に3-1などという大敗を喫する訳がなく、このことからも、まだまだJリーグで勝ち負けを左右するのは外国人選手の活躍ということを証明している…周知のことではあるが…

今節全てのゲームに共通してるのは、個人技に長けたプロなのに、あまりにも連携優先のサッカーが日本人選手たちに染み着き過ぎていると思えたこと。また、それ以上にJリーグのDFは縦突破に極めて弱いと思えたこと。

特に、DFの縦突破に対する弱さは大問題である。運動量(=体力)だけでなく、反応力に問題があることを証明するからだ。

たしかに、この問題はどこの国でもDFの命題である。だが、ガーナ戦で見られたDF陣の後退スピードの遅さによる3失点などを見るに、受身になった時にボールを止めることを意識しすぎて足が止まり、結果緩急をつけられて振り切られているのを運動量(=体力)のせいにしているようでは本末転倒にしかならない。

百歩譲って、攻撃は直線的な動きしかできない選手でも良い。だが、FWに得点力のない日本にとって、DFにこそスピードと体力が必要である。決定力不足を悩むのは当然だが、まず梃入れしなければならないのは、肉体的に負けないDFの育成だろう。

つまり、第2の井原並みの身長・体重・接近DFのできる選手が必要だということ!

私は、もうそろそろFWでは活躍が期待できない選手をコンバートしても良いと思う。動きはさておき、身長だけならF東京(平山)・新潟(矢野)・千葉(巻)など、候補になる選手が山ほどいるのだから…体力負けしている宮本レベルでは世界どころかアジアでも通用しない時代なのだから。(DFがオーバーヘッドキックで話題になるなど愚の骨頂…)

また同時に、FWの選択方法も改めるべきだろう。

日本の決定力不足の原因は、つまるところFW個人が枠内に蹴れないというものである。ならば、いかに枠内に入れているかを重視して選ぶべきなのだ。

第一、FWにDF役を期待するのがそもそもの間違いであり、如何に攻撃に専念させられるかが勝敗の鍵なのは、誰もが理解することである。ならば、いくら代表に選んでも枠にも蹴れない選手は早々に見切るべきであり、どんどん新しい選手・登録ポジションの変更を進めるべきだ。

いくら海外に行っても、試合に出れないと帰ってきた選手をありがたがる必要は毛ほどもない…神戸(大久保)しかり、浦和(高原)しかりだ…特に世界には通用しない高さだけのFW選手はさっさとDFに回し、ワンタッチでゴールできる選手であれば、たとえFWじゃなくてもどんどん起用するべきだと明言する!

広島の佐藤や東京Vの大黒、稲本のトップ下起用、松井大輔のFW起用など選択肢は色々あるはず。何しろ今のままでは、FWと呼べるのは岡崎一人しかいないのだから…!
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2009年8月25日 (火)

ブエナビスタ凱旋門賞断念コラム

ディープスカイよりはマシだけど?!

ブエナビスタが凱旋門賞断念を発表した……いち競馬ファンとしてはひじょーに残念でならない。

しかし、競走馬として、また日本競馬の盛り上がりという面に関しては『 止めてくれて良かった! 』という思いがあるのも否めない。

確かに「 夢 」のある挑戦であるし、推測ではあるが「 もしかしたら… 」の可能性も過去の挑戦馬の中で一番高い馬だと思う。

だが、冷静に考えてみると、断念して国内競馬に専念することの方がリスクも少なく馬のためにもなるのは周知の話であり、凱旋門賞挑戦をブチ上げたことの方がそもそも異例なのだ。

札幌記念において、試走としてはこれ以上ないレースをした感のあるブエナビスタだが、生産牧場・馬主権利を持つ吉田氏の判断は実に賢明な選択だろう。

とはいえ、やはり感情的に釈然としない部分が残ってしまう……

軽量で臨める3才牝馬の挑戦だけに外的要素からも好走してくれそうだったし、まして、古馬初対戦だった札幌記念でムチ使わずの少差2着で、好走の可能性をいっそう高めてくれたからだ。

それだけに、いくら馬体に成長分が診られないからとムザムザ取りやめるのは大変惜しい気がしてならない。言うなれば、「 華 」より「 実 」を取った判断に対し、大人の計算高さを見せられた感がある。

しかしながら、吉田氏の判断は全く以って正しいモノである……思うに、20年前ならともかく、今の凱旋門賞にアメリカ系産駒に属する日本の馬が固執する必要はないだろう。

確かに凱旋門賞は名誉あるレースである。だが、過去の結果が示すように、ヨーロッパ産駒でなければ勝てないという現在の観点からすれば極めて異常なレースであり、日本側からすれば排他的要素がこれほど強いレースもない。

悪い言い方をすれば、単なる「 ヨーロッパを代表する歴史あるレース 」というだけで、華も実もあるレースということなら、凱旋門賞よりブリーダーズカップの方がはるかにレースとしての価値が高いだろう。

ローテーション上の不利に加え、完全アウェイの排他的レース……まして、今回のブエナビスタのように現地のレースを経験させないぶっつけ本番で臨むつもりだった馬では、前に3着プラス失格まで喰らったディープインパクトの二の舞を演じに行くようなモノ。

明治時代じゃあるまいに、今時そんなレースをありがたがる必要はない。

日本では相撲が、中東ではハンドボールがその好例であるように、ヨーロッパにおいては凱旋門賞とF1がその代表格といえる。

どっかのマスコミだけが「 カーレースの最高峰…F1 」などと持ち上げているだけで、現実的にはアジア・アメリカ圏で誰もF1のことなど話題にもしない。

そもそも、引退したレーサーが大金を積まれて復帰させられたのを見ても分かるように、ようするに、排他的要素、あるいは身贔屓ミエミエの物事をありがたがる人間の方が可笑しいのだ。

ともあれ、ブエナビスタが現地のレースを使わなかった時点で挑戦を断念する予感はあったが、それが現実になったことは本当に残念である。それでも、ブエナビスタ自身の評価が下がる訳ではないのが救いといえるだろう。

2年連続ダービージョッキーとなった四位騎手には酷な話だが、ディープスカイの土曜日引退というのはあまりにも凋落がひどすぎるだろう。

これに比べれば、ブエナビスタの断念話など数百倍マシだ!

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2009年8月 3日 (月)

第408回toto 結果コラム

J1対象回 第20節 J2対象回 第31節
開 催 日 08月01日(土)・02日(日)
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【 対象 】 対戦カード(結果後の勝点・得失点)
☆=互角 ★=展開次第 ▲=両極端 ◎=鉄板
≪ 得点予想 → 勝敗予想 ≫…【 結 果 】
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【 1 】 横浜M(勝点25+4) 対 京 都(勝点25-3)
 ☆ …≪ 1 - 1 → 0 ≫…【3- 0 → 1】
【 2 】 新 潟(勝点35+13) 対 大 宮(勝点25-5)
 ▲ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【0- 0 → 0】
【 3 】 磐 田(勝点28-3) 対 千 葉(勝点19-11)
 ☆ …≪ 1 - 1 → 0 ≫…【3- 2 → 1】
【 4 】 広 島(勝点30+8) 対 鹿 島(勝点44+16)
 ★ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【1- 0 → 1】
【 5 】 大 分(勝点10-19) 対 名古屋(勝点26-3)
 ▲ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【2- 1 → 1】
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【 6 】 川 崎(勝点36+11) 対 F東京(勝点32+4)
 ★ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【2- 1 → 1】
【 7 】 山 形(勝点24±0) 対 G大阪(勝点30+7)
 ▲ …≪ 0 - 1 → 2 ≫…【1- 1 → 0】
【 8 】 浦 和(勝点34+2) 対 清 水(勝点32+6)
 ▲ …≪ 0 - 2 → 2 ≫…【0- 1 → 2】
【 9 】  柏 (勝点16-19) 対 神 戸(勝点22-8)
 ★ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【0- 1 → 2】
【 10 】 C大阪(勝点63+28) 対 札 幌(勝点41±0)
 ▲ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【3- 0 → 1】
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【 11 】 徳 島(勝点49+8) 対 愛 媛(勝点29-17)
 ★ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【6- 0 → 1】
【 12 】 仙 台(勝点60+26) 対 熊 本(勝点31-13)
 ▲ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【3- 2 → 1】
【 13 】 水 戸(勝点55+8) 対 栃 木(勝点20-29)
 ▲ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【3- 1 → 1】
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【外1】 草 津(勝点38-2) 対 鳥 栖(勝点52+11)
 ★ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【1- 3 → 2】
【外2】 東京V(勝点52+14) 対 岐 阜(勝点39-10)
 ★ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【3- 0 → 1】
【外3】 富 山(勝点43-1) 対 湘 南(勝点60+24)
 ▲ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【1- 0 → 1】
【外4】 甲 府(勝点62+25) 対 横浜C(勝点19-23)
 ▲ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【2- 0 → 1】
【外5】 福 岡(勝点34-22) 対 岡 山(勝点21-27)
 ▲ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【0- 0 → 0】
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結果一覧
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minitotoA=【 1~5 】 予想 → ≪0・1・0・2・2≫
結果 →≪ 1・0・1・1・1 ≫
minitotoB=【 6~10 】 予想 → ≪2・2・2・1・1≫
結果 →≪ 1・0・・2・ ≫
toto 該当…【 11~13 】 予想 → ≪1・1・1≫
結果 →≪  ≫
toto不該当…【外1~外5】 予想 → ≪2・1・2・1・1≫
結果 →≪ ・1・・0 ≫
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totoGOAL3
【 2 】 新 潟 対 大 宮 予想 → ≪2-1/1-0≫
結果 →≪ 0-0 = ×/× ≫
【 3 】 磐 田 対 千 葉 予想 → ≪1-1/0-0≫
結果 →≪ 3-2 = ×/× ≫
【 4 】 広 島 対 鹿 島 予想 → ≪1-2/2-1≫
結果 →≪ 1-0 = ×/× ≫
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結果コラム
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【 1 】→決定力ない者同士なら先制点決めた方が優位だが?
先制決めた横浜Mの3-0完勝で予想ハズレ。接戦予想を裏切った訳は、シュートを打とうとする意識とFW&中盤の連携の差。小刻みにシステムを変えた京都だが、せっかくのセンタリングもこぼれ球へのフォローが皆無。これでは完封負けも当然で、京都に求められるのは「もっと縦の突破を図れ」ということだ。

【 2 】→気抜け・油断は心配だが連携上位の新潟の負け恥!
負け恥は避けた新潟だが、結果0-0引分けで予想ハズレ。攻勢をかけても決め切れなかったのが問題。大宮のDFを賞賛すべきだが、せっかくカップ戦を捨てた戦略が活かせてないのがもったいない。今のうちに決定力の活性化を図っておかないと来年は厳しくなるのでは?

【 3 】→イグノへの縦パス潰せれば千葉の勝ち目もあるが?
そもそも先に3失点しては引分けも不可能で予想ハズレ。千葉の失態は、2点目を取られた右サイドのDFマーカーの甘さ。はっきり言ってDF陣に覇気が足りない。この時期に来ての監督交代劇も響いたが、このDF連携のマズさを選手個々が意識しないとせっかくの残留チャンスもなくなるだろう。

【 4 】→柏に引分けた鹿島の疲労不安。広島の運動量注目!
広島が先制点を守りきって鹿島の連勝を止めたおかげで予想ハズレ。心配したとおり、疲労から攻撃陣の連動スピードが不足していたのが原因。せっかく相手を崩してもすぐにDFに入られたのがその証拠。ただし、そもそも無敗自体が異常な訳で、次節での巻返しは濃厚だ。

【 5 】→名古屋が舐めなければ負け恥の相手。墓穴が心配!
油断からの墓穴が心配だった名古屋が、まさかロスタイムで2失点して逆転負けで予想ハズレ。土壇場で大分の攻撃を受け止める形になったのが原因だが、土壇場で凌いだと油断したことは間違いない。大分の「奇跡のマンU再現」にはビックラこいたが、これもホームという環境が大きかった。
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【 6 】→川崎の心がけ次第。前節と同じなら再び完敗あり!
ルーカス以外のFW陣に決定力がないF東京の弱点が出て予想ハズレ。前半川崎は前節と同じで足が止まっていたが、F東京に先制されたことで自然に後半戦略が攻め主体になったのが幸いしての逆転勝ち。石川が現在得点王という異常な状況を打破しない限りF東京に将来はない。川崎に力押しされれば1-2逆転負けも当然だ。

【 7 】→G大阪の動き次第。果敢に動ければ負けない相手!
負けなかったG大阪より、果敢さで追いついた山形に賞賛。おかげで1-1引分けとなり予想ハズレ。攻撃陣が「売り」のG大阪にしてみれば「らしくない」ゲーム運びと決定力が落ちているのが心配。流れによって得点できないのは分かるが、過去の攻勢時より瞬間的なスピードがないのも気掛かり。疲れが原因か否かは、次節浦和戦で分かるだろう。

【 8 】→闘莉王の出否が浦和の鍵。無理して出れば接戦可!
闘莉王欠場では今の浦和に勝てる要素はなく、清水の勝ちで予想アタリ。どのチームにも基点となる選手はいるが、攻守ともにとなるとさすがに数少ない。その数少ない存在が闘莉王である以上、どんなに個人能力に長けた選手が大勢いても勝ちは覚束ない。浦和は選手・戦略の見直しが必要だろう。

【 9 】→鹿島と引分けた気迫見せれば柏の好戦必至のはず!
今の神戸から1点も取れない柏の情けなさのおかげで予想ハズレ。結果0-1の接戦ではあるが、あきらかに負けたくない意識による引き気味の攻撃態勢になっている。DFミスによる負けも考えられただけに結果には納得できるが、果敢さに欠けた意識では勝てる要素もない。現状ホームゲームも不利な材料でしかないようだ。

【 10 】→C大阪の決定力次第。もたついて機会逃しが心配!
適時に得点を決めたC大阪の3-0完勝で予想アタリ。上手くゲームを運ぶことより、常に攻撃姿勢を見せたことがこの完勝を生んだといえる。これがC大阪らしい勝ち方であり、今の札幌には荷が重かった相手だった。
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【 11 】→四国マッチも現状だったら徳島に分あるはずだが?
前半途中まで接戦も、愛媛に退場2人出て6-0大敗で予想アタリ。論評にも値しないゲーム内容だが、問題は次節の愛媛の布陣、徳島の慢心が心配となるだろう。

【 12 】→仙台の得点力が問題。熊本の先制なら波乱もある!
開始早々熊本に先制された仙台だが、先制されたことで逆に攻撃意識が高まっての3-1逆転で予想アタリ。ただし、熊本に2点目を取られたのは大いに問題ありで、現在得失点は優秀でも本来の堅いDFラインが崩されてるのが心配。中盤陣のフォロー・運動量が今後の課題だろう。

【 13 】→水戸の力量上位も栃木の粘り期待の北関東マッチ!
栃木の粘りを期待したが、さすがに草津のようには行かず結果3-1での予想アタリ。それでも栃木が1得点返したのは上出来。次節に繋がる攻守の発見・克服が課題の今期。対する水戸は、次節油断しない心構えを忘れないことだ。
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【外1】→鳥栖の連携vs草津の切り返し。展開次第で接戦可!
前後半開始早々に得点し、結果鳥栖の1-3で予想アタリ。鳥栖の準完勝ゲームで、草津には課題の残った内容。立ち上がりの相手攻勢をどういなすかができてないからだ。その原因は、中盤陣の対応速度に斑(ムラ)があることと診た。選手間を密にすることで補うのか、それともシステムを変更するかで対応していくしかないだけに今後も厳しい闘いになるだろう。

【外2】→東京Vの決定力次第。暑さにバテれば波乱もあり!
前半東京Vの攻めが決まっての3-0完勝で予想アタリ。前節の油断を是正して臨んだことはこの結果で証明した形。だが、余計だったのは富澤の退場。とはいえ、本来が攻撃で押す形である東京Vだけに余程厳しい相手でない限り問題はないはずだ。攻めの意識を切らさないことだけが問題だろう。

【外3】→富山DFの踏ん張り期待。カウンター返せれば穴!
痛い一発を決められた湘南がまさかの1-0負けで予想ハズレ。コメントした通り、全員が踏ん張って湘南の攻撃を押さえ込んだ富山に大賞賛。逆にいえば、湘南に気抜け・油断があったのは間違いなく大きな敗戦となった。次に引きずらないことができればだが?

【外4】→甲府の油断だけが心配。舐めたら負け恥まである?
油断を心配したが、結果きっちり攻めきった甲府の2-0勝ちで予想アタリ。さすがに横浜Cのマグレは2度なかったが、大きく崩れなかったのは収穫だったはず。甲府は次節気の抜けない鳥栖戦で、大混戦の昇格争いはまだまだ続きそう。

【外5】→福岡の決定力次第。岡山の切返し決まって焦ると!
福岡の連携攻撃と岡山の切返し攻撃を期待した一戦だったが、ともに決め手を欠いて0-0引分けで予想ハズレ。無得点ゲームは多々あるが、現状この順位のチームが無得点で引分けるのは良い傾向ではない。降格のないJ2だけに、痛みを覚悟して果敢に行かないと今後に繋がらないからだ!
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今週の総評
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鹿島の連勝が止まったが、これはいつかはやってくることだけに仕方ない…

…問題なのは今後にひきずるか否かであるが、余程のこと( 退場者発生などの外的要因 )がない限り独走状態にある現状では心配はないだろう。

それより問題なのは、大逆転負けで判明した名古屋の疲労度…

…新戦力ケネディは充分機能しているのに、堅いはずのDF陣が終盤脚が止まっているのが問題。ACL勝ち残り組だけに今後の体力的気遣いもあるのだろうが、今回の負け方はあまりのも後味が悪すぎ。それだけに今後のリーグ戦での心配は尽きない。

J2で「やっちまったなぁ!」なのが湘南…

…富山のワンチャンスに敗れた形だが、いつでも攻められると相手を舐めていたのは間違いなく、如何に意識を緩めずにゲームに臨むかが「プロ」には求められるという良い証明だろう。

アマチュアとプロの差で一番分かりやすいのが「技術」「スピード」「パワー」だが、変わらない・差がないのが「対戦相手の力量を自分らの物差しで比較してしまうこと」だろう……つまり、強い相手と弱い相手ではゲームに臨む心構えに差が生じてしまう点である。

ここが勝ち負けを左右する一番の要因であることを誰もが理解しているはずだが、中々に引き締めることは難しいし、何よりこれがあるからスポーツはドラマチックな結果になる訳だ。

とにかく、この敗戦で一歩後退となった湘南が今後どんなゲーム内容を見せるか……次節水戸戦はその試金石となるはずだ。

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2009年7月20日 (月)

第404回toto 結果コラム

J1対象回 第18節 J2対象回 第28節
開 催 日 07月18日(土)・19日(日)
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【 対象 】 対戦カード(結果後の勝点・得失点)
☆=互角 ★=展開次第 ▲=両極端 ◎=鉄板
≪ 得点予想 → 勝敗予想 ≫…【 結 果 】
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【 1 】 大 宮(勝点21-6) 対 F東京(勝点31+5)
 ▲ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【0- 3 → 2】
【 2 】 横浜M(勝点21+1) 対 新 潟(勝点33+14)
 ▲ …≪ 0 - 1 → 2 ≫…【1- 1 → 0】
【 3 】 清 水(勝点26+4) 対 鹿 島(勝点43+17)
 ▲ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【2- 2 → 0】
【 4 】 名古屋(勝点23-5) 対 京 都(勝点22-2)
 ★ …≪ 1 - 1 → 0 ≫…【1- 1 → 0
【 5 】 大 分(勝点7-19) 対 浦 和(勝点34+6)
 ◎ …≪ 0 - 2 → 2 ≫…【1- 0 → 1】
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【 6 】 川 崎(勝点33+12) 対 神 戸(勝点19-8)
 ▲ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【2- 2 → 0】
【 7 】 山 形(勝点22±0) 対 磐 田(勝点24-4)
 ▲ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【3- 1 → 1】
【 8 】 広 島(勝点26+7) 対 千 葉(勝点19-9)
 ▲ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【4- 1 → 1】
【 9 】  柏 (勝点15-18) 対 G大阪(勝点26+6)
 ◎ …≪ 1 - 3 → 2 ≫…【0- 2 → 2】
【 10 】 熊 本(勝点31-8) 対 富 山(勝点36-4)
 ☆ …≪ 0 - 0 → 0 ≫…【2- 3 → 2】
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【 11 】 札 幌(勝点37+1) 対 草 津(勝点37+1)
 ★ …≪ 0 - 1 → 2 ≫…【1- 2 → 2】
【 12 】 甲 府(勝点53+21) 対 C大阪(勝点57+23)
 ★ …≪ 2 - 2 → 0 ≫…【1- 1 → 0】
【 13 】 愛 媛(勝点29-8) 対 岡 山(勝点17-27)
 ▲ …≪ 2 - 1 → 1 ≫…【0- 0 → 0】
--------------------------------------------------
【外1】 栃 木(勝点19-25) 対 東京V(勝点49+14)
 ◎ …≪ 1 - 3 → 2 ≫…【0- 3 → 2】
【外2】 岐 阜(勝点33-9) 対 横浜C(勝点16-20)
 ▲ …≪ 1 - 0 → 1 ≫…【2- 0 → 1】
【外3】 湘 南(勝点60+27) 対 福 岡(勝点29-23)
 ◎ …≪ 3 - 0 → 1 ≫…【2- 3 → 2】
【外4】 鳥 栖(勝点46+8) 対 仙 台(勝点54+25)
 ▲ …≪ 1 - 2 → 2 ≫…【2- 1 → 1】
【外5】 徳 島(勝点42+1) 対 水 戸(勝点46+3)
 ☆ …≪ 2 - 2 → 0 ≫…【0- 2 → 2】
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結果一覧
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minitotoA=【 1~5 】
予想 → ≪2・2・2・0・2≫
結果 → ≪・0・0・・1≫
minitotoB=【 6~10 】
予想 → ≪1・1・1・2・0≫
結果 → ≪0・・2≫
toto 該当…【 11~13 】
予想 → ≪2・0・1≫
結果 → ≪・0≫

toto不該当…【外1~外5】
予想 → ≪2・1・1・2・0≫
結果 → ≪・2・1・2≫
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totoGOAL3
【 4 】 名古屋 対 京 都
予想 → ≪1-1/3-0≫
結果 → ≪1-1/
【 5 】 大 分 対 浦 和
予想 → ≪0-2/1-2≫
結果 → ≪1-0/△≫
【 6 】 川 崎 対 神 戸
予想 → ≪1-0/3-0≫
結果 → ≪2-2/×≫
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結果コラム
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【 1 】→大宮がサイド突ければ少差。中盤の動き次第で穴!
…穴どころかチャンスも作らせてもらえなかった大宮にはガッカリ。先制されて果敢に出たところを突かれて追加失点。とどめも同じ展開に嵌められての3点完敗。F東京の順当勝ちだが、次節は対広島戦で乱打戦に持ち込まない戦術が要求される。また大宮も次節神戸戦で同じ戦術が必要だ。

【 2 】→新潟の不安は前節の引きずり。現状なら負け恥だ!
…危うく負け恥になるところだった新潟。前半の動きが後半完全にストップ。横浜Mの決定力のなさに助けられた引分けで、主力を欠いた新潟の後半における戦術・体力欠如が見えたのは不安材料。ただしそれでも負けなかったのは勢いある証拠だ。

【 3 】→鹿島実力上位。前節の勢いで清水は1点取れれば…
…と思っていたら、まさか鹿島が2-0から受身に回ってしまうとは大予想外。いくら鹿島が強いとは言え、守勢のみで逃げ切ろうとすると勝点を取りこぼすという好事例になってしまった。清水にとっては今後勢いに乗れそうな引分けだ。

【 4 】→攻撃いなす京都の戦術が鍵。今なら裏取れるはず…
…予想通り、本調子にない名古屋相手に先制された京都の切返しが決まっての1-1引分け。裏を返せば、失点してなければ京都は勝てたゲームかもしれない。とは言え、勝点が示すように不調の名古屋相手でも引分けまでが今の京都の限界。まだまだ降格候補であるのは変わらない。

【 5 】→浦和は無失点が課題。舐めて受身になるのが心配!
…舐めて受身になった訳ではないが、浦和は闘莉王の途中交代で攻守の軸が不在になったのが誤算。おかげで反撃の基点を作れなくなった浦和を攻め立てた大分の大穴勝利。一見、シャムスカ監督を解任にまで追い込んだ不甲斐ない選手たちがようやく吹っ切れた形に見えるが、実のところは浦和の攻撃連携の悪さのおかげで勝てただけ。結局、勝った大分も負けた浦和も弱点を晒しあっただけ。

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【 6 】→川崎の決定力次第。押し切れれば一方的な結果も!
…押し切れなかった川崎が宮本にオーバーヘッドを決められてまさかの引分け。流れの中で後一歩の決定機を作れなかったことが最後に響いた。ただし、今節の神戸は攻撃が中盤陣と上手く繋がっていたのも確かで、粘り強く繋いだ結果が引分けを呼んだ形。とは言え、やはりDFの甘さは抜けてないだけに次節大宮戦も過信はできない。

【 7 】→問題は攻撃力。ただしDF力は山形に安定味あり!
…予想通り磐田DFが脆さを露呈したゲーム。予想外だったのは山形の攻撃が過分に決まりすぎたこと。開幕戦で山形に打ち負けて完敗した磐田が、現状でも同程度のDF連携しかできなかった。どうやらサイド攻撃を基点にした攻撃戦術が磐田はダメらしい。ここまでくると山形は天敵だ。

【 8 】→攻勢は広島も裏の取り合いなら千葉にも好機あり!
…近戦広島の攻撃不徹底さを考慮して接戦と読んだのだが、押せ押せ態勢で臨みさえすれば4-1完勝も納得できる相手。惜しむらくは、千葉の切返しがもう少し嵌っていればと思われたことだが、後半開始早々に2失点したように前半0-0の流れのままで後半に臨んだ甘さが出ては仕方ないだろう。

【 9 】→実力差あり。覇気欠けたゲームはできないG大阪!
…この予想通り、気合を入れ直して臨んだG大阪の勝利。何より大きかったのは完封勝ちできたことだろうが、私的な観点ではあまり褒められた展開ではない。結果的に2点差の準完勝とは言え、本来のG大阪であれば仮に失点したとしてももっと攻勢を決められるはずだから…どうやらまだ本調子までには至ってないようだ。

【 10 】→先制が勝敗の鍵も戦術の多彩さが要求されそうで…
…戦術力互角と見て、お互い慎重になるかと0-0予想したのだが蓋を開ければ真逆の乱打戦にはビックリ。2-3の結果が示すように先制されて吹っ切れた富山の果敢さが価値を呼び込んだ内容。とどのつまり、今回は戦術戦ではなく単なるカウンターの取り合いになっただけ。単純な対戦内容だっただけに負けた熊本のショックは大きそうだ。

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【 11 】→熊本ができたことを草津ができれば少差接戦確実!
…前節熊本が露わにした札幌に対する攻め方を踏襲した草津の勝ち。今の札幌では攻勢を続けるだけの攻撃戦術・決定力に欠けている。札幌は次節富山戦でもこの攻撃上の課題が問われることになり、選手力では負けてないだけに決定力次第となるだろう。

【 12 】→前節の湘南戦が甲府のお手本となれば乱戦は必至!
…乱戦・接戦必至と読んで引分け予想したのはズバリ。攻撃力に特化したC大阪だけに、甲府が上手く凌げれば必ずチャンスが回ってくるのは読み通り。ただし、ともに負けたくない一戦だったのが1-1で終わってしまったのには少し残念…せめぎあいでの両チームの地力を見たかった。

【 13 】→愛媛の攻勢を岡山が切返せれば波乱もあり得るが…
…切返しはできなかったが、しっかりDFを固められた岡山は好内容。対して、愛媛の決定力には物足りなさを感じるばかり。攻める形は相変らず良いのだが、如何せん最後の一歩が足りない。攻勢がチームカラーとなりつつあると見ていたが、残念ながらまだまだスタミナが足りないようだ。

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【外1】→東京Vのゆとりだけが栃木の突け目。引分け大恥!
…大恥など今の東京Vなら起こさない相手だった。前半で早々2得点し、後半は連携重視の切返し対応まで見せての0-3完勝。個人を褒めるのはこのコラムの本意ではないが、大黒の代表復帰を一押ししたい。枠に打てるFWなら喉から手が出るほど必要なはずだから!

【外2】→油断が岐阜の大敵。横浜Cの一気呵成がはまると…
…油断さえしなければ岐阜の2-0は順当な結果。残念ながら今の横浜Cは、決定力だとか以前の問題。ロートル起用の弊害に気付いてない愚かなスタッフ思考の中に首まで浸かっているようでは相手が舐めてくれないと勝てる訳はないからだ。スポーツは非情なモノ。負けても仕方ないが、せめて将来に繋がる選手起用だけはしないと…

【外3】→湘南無失点が課題。福岡は一矢報いれれば上出来!
…福岡は終盤に上出来の得点を果たしたが、まさかそこから一気に3得点して逆転するなどとは???……コラム的には山ほど書く材料はあるが言えるのは2つのことしかない…「湘南よ、J2ごときで相手を舐めるな!」「福岡よ、痛みを怖れてゲームに臨むな!」の2点!

【外4】→問われる仙台の決定力。戦術攻防次第で波乱あり!
…波乱を演出したのは予想通り仙台の決定力。戦術やゲーム運び、選手の連携力では鳥栖を上回っているはずなのだが、安定して勝点を得たい思いが攻めに対する意識を躊躇させているのが目立ってならない。今回はそれが顕著に出た形で、やはり常に失点を怖れず攻める姿勢を見せることが大事だろう。「攻め意識を見せること!」…でないと東京Vに3位取られちゃうかも!

【外5】→ともに攻撃力問われる一戦。無得点では情けなし!
…接戦での点の取り合いを期待したのだが、今回は水戸の攻守切替えが徳島の出足・果敢さの裏を取り切った形。珍しく一見した通りの流れ次第のゲームで、そもそも乱打戦と考えたことが誤りだった。一つ学んだのは、この両チームのレベルでは乱打戦ではなく接戦の完封ゲームが予想の中心ということだろう。

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今週の特評
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夏のサッカーらしく、体力消耗による波乱・波乱の続出…

…特筆は大分の勝ちだろうが、闘莉王の途中交代という事情がある限り内容的には順当。問題だったのは鹿島の油断引分けやDF連携がバテ気味露呈の名古屋の引分け。またセットプレー時の川崎DFの危うさが出てしまったことでの引分け3試合だろう…

清水の果敢さが鹿島を凌駕したのは賞賛モノだが、結局のところ先に2得点した鹿島の油断がなければ生じなかった引分け。また京都の引分けも良く頑張ったとは言えるが、近戦DF連携がボロボロになっている名古屋であるのを思えば妥当な結果。川崎の場合は、宮本奇跡の同点オーバーヘッドキックを褒めるべきだろうが、最後にセットプレーを仕掛けられるほど押し込まれたことが悔やまれる。

近年ACLで好結果を残しているJリーグだが、「地力の差を埋める選手の必死さ」「運動量で負けない個々の選手の集中力」という2点さえこなせれば、これだけ好ゲームができるほど根本的なチーム力の差はない。

つまるところ、個々の選手力は接近しているということだ。おそらく大分がここまでダメだったのは、勝てない原因を戦術や個人技の差だと選手個々が錯覚していたからではないだろうか。( …敗戦原因をピッチの悪さにした浦和の選手がいたようだが、それはちょっと情けない話だと思う! )

実際、日本サッカーの進化速度が異常であるのは誰もが分かっているはずで、たかだか10数年前まではワールドカップなど「夢の世界」であったはず。

代表選手も、昔なら決まったチームの決まった選手が選ばれていたが、現在は各チームから優秀な選手が逐一選出されているように、あきらかに選手間に大きな格差などほとんどなくなってきている。

したがって、最後は戦力バランスによる連携力と運動量の差であり、気落ちして足が止まるような事態にならないことがゲームにおける課題となる。

…果たして次節の名古屋などは「心理的に吹っ切れているか否か」…この辺に全てが懸かっているのではないだろうか?!

それにしても湘南が残り5分で福岡相手に3失点したのには驚いた!…間違いなくJ2史上歴史に残る「油断大敵大逆転ゲーム」だろう……ここを福岡の勝ちと読んだ人がいたら「神様」です!

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2009年7月11日 (土)

野球コラム…松井秀樹選手に送る言葉

ヤンキースは今年限りでもメジャーから離れるな!

来年以降、日本球界への復帰が囁かれている松井秀樹選手…だが正直なところ、戻ってきて欲しくないというのが私の本音である

…なぜなら、松井秀樹選手は別にメジャーリーグで通用してない訳ではなく、単に現在のヤンキースというチーム戦力( …この場合、ヤンキース打線の中における松井秀樹という選手カラー )と合ってないだけだからだ。

特に今年はイチローの大活躍もあり、ただでさえダブル松井はもちろん、福留やその他の選手たちとの差が目立ち活躍してないように見られているだけ。誰もが知っている通り、そもそもイチローとその他の選手とは持ち味( =選手カラー )が違うのだ。

打撃に関して言えば、イチローはその他の日本人野手にない「広い打撃ゾーン」を持っており、それをより活かせる「脚」と「瞬発力」を備えている。だが、その他の選手はイチローほど広い打撃ゾーンを持っていない。だからこそ、いくら肉体的に外人選手に見劣りしない松井秀樹選手であっても、日本よりあきらかにストライクゾーンが広いメジャーリーグにおいて打率が落ちるのは必然なのである。

そんな中、今年の松井秀樹選手はケガによる影響もあってか、選球を重視するあまり積極的な打撃をしていなかった。ただでさえケガによって打撃力しか望まれないプレッシャーがある中で積極性のないバッターが良い結果を残せるはずはない。当然ながら打席数は減らされ成績も伸びない。

これはカブスの福留選手も同様で、ともに投球に対する対応力があるはずなのに選球に意識が働きすぎて逆に自分を追い詰める状況なっている…と、私には見えるのだ。

ようやく最近になって松井秀樹選手は吹っ切れた打撃( …迷わず振ること )ができるようになったが、福留選手はWBCの時と同じくいまだに吹っ切れてない。ここまで意識が変わってないということは、福留選手の方が心理的には重症かもしれない。毎度ゲームに出ている分カブスの中心選手として活躍しているように見えるが、本来2割台をウロウロするような選手ではないはずだから。( …1年目の新庄選手くらい「お気楽に見える積極性」で打席に立った方がメジャーには合う…ただし、実力がなければ次年度にはメッキが剥げるけど!

周知の通り、ベースボールと野球には大きな文化的差異( =違い )がある

…ベースボールは、打者が投手の球をどう打つかが重視されている。だが野球は、相手投手をどう切り崩すかを第一としている。つまり、ベースボールは根本的に対決重視・選手技量重視であり、野球は組織力・戦略重視であるということで、その分ベースボールでは打撃における選手の積極性が大切になってくる訳だ。

本来、体力的に劣るアジアの野球が戦略重視になるのは当然だが、それでもやはり肉体的な差は大きい。近年ようやく体力差がなくなってきたためにWBCなどでアジアの野球が好結果を残せるようになったが、それもこの長い戦略重視の野球文化の下地があり、かつ技量の差も僅かとなり、また体力的にも接近してきたからこそ勝てるようになったのだ。( …北京オリンピックのような型に嵌った固執采配をしなければの話…仮にWBCのメンバーでも勝てなかったと言い切れる!

選手の質の面で求められる仕事が違っているケガの岩村選手や松井稼頭央選手は仕方ないが、福留選手と松井秀樹選手はもっと積極的に打ちに行く姿勢を取り戻せれば好結果が残せない打者ではない…そもそも雑な選球眼や打撃をする選手ではないのだ。

仮にこのまま来年を迎え、もしも松井秀樹選手が日本野球に戻ってきたとしてもおそらく良い成績は残せないだろう。いくら飛ぶボール・打者有利のストライクゾーンであっても、他の元メジャーリーガーがそうであるようにボロボロの身体で戻ってきた選手が活躍できるほど日本野球は甘くないからだ。

まして、ただでさえWBCに参加できず、日本球界での貢献度もイチローとは格段の差がついてしまった出戻り選手では、相手投手に昔ほどの怖さは与えられない。その上ケガ持ちであるからには今の日本の投手力・技術からも打たれてたまるかの投球をされれば期待ほどの結果を残せなくて当然だ。

それでは結局「尻つぼみの野球人生」になってしまい、どこぞの野球解説者程度と同レベルに扱われてしまう。そうなっては松井秀樹という選手の価値が誤って伝えられてしまうことになりかねない。それが惜しいのだ。

松井秀樹選手はまだまだ充分メジャーリーグで通用できる素材である…それは、ここまで最高峰の野球レベル・チームに在籍できたことでも証明されている。野茂選手がそうであったように1分1秒でも高いレベルで野球を続けて欲しい。

日本に戻ってくるのは是非とも止めて欲しい…周囲のためにも、また何より自分のためにもだ!!

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2009年7月10日 (金)

第402回toto 予想コラム

J1対象回 第17節 J2対象回 第27節
開 催 日 07月11日(土)・12日(日)
発売期間 07月04日(土)~07月11日(土)
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【 対象 】 対戦カード(勝点・得失点)
☆=互角 ★=展開次第 ▲=両極端 ◎=鉄板
   …≪得点予想 → 勝敗予想≫

→予想一口コラム
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【 1 】 鹿 島(勝点39+15) 対 大 宮(勝点21-1)
 ◎ …≪ 2 - 1 → 1 ≫
→大宮がサイド攻撃決めれば面白いが鹿島上位!
【 2 】 浦 和(勝点31+6) 対 広 島(勝点23+5)
 ★ …≪ 2 - 1 → 1 ≫
→広島の戦術に注目。前線の得点次第で波乱も!
【 3 】 横浜M(勝点20+2) 対 山 形(勝点16-3)
 ★ …≪ 2 - 1 → 1 ≫
→ともに拙攻での接戦もあり。要は果敢さ次第!
【 4 】 新 潟(勝点31+14) 対 川 崎(勝点31+12)
 ☆ …≪ 0 - 0 → 0 ≫
→川崎先制なら乱戦まであるも今なら少差必至!
【 5 】 G大阪(勝点23+7) 対 清 水(勝点22+1)
 ☆ …≪ 3 - 3 → 0 ≫
→点取り合戦期待。勝敗のカギは監督采配かも!
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【 6 】 千 葉(勝点18-6) 対 神 戸(勝点17-8)
 ★ …≪ 0 - 0 → 0 ≫
→千葉は先制、神戸は中盤以下の攻撃参加が鍵!
【 7 】 京 都(勝点21-1) 対  柏 (勝点12-17)
 ▲ …≪ 2 - 1 → 1 ≫
→京都中盤の押上げ次第。乱戦なら柏にも好機!
【 8 】 F東京(勝点25-1) 対 名古屋(勝点22-2)
 ★ …≪ 1 - 2 → 2 ≫
→好調vs実力。戦術次第も名古屋の意地に期待!
【 9 】 磐 田(勝点21-4) 対 大 分(勝点4-18)
 ▲ …≪ 2 - 1 → 1 ≫
→磐田の攻撃次第。舐めて動きが弛むのが怖い!
【 10 】 岡 山(勝点16-24) 対 鳥 栖(勝点40+4)
 ◎ …≪ 0 - 2 → 2 ≫
→岡山のカウンター決まればも鳥栖の攻勢上位!
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【 11 】 札 幌(勝点37+3) 対 熊 本(勝点28-8)
 ▲ …≪ 1 - 0 → 1 ≫
→札幌DF陣が熊本の戦術をどう抑えるかが鍵!
【 12 】 東京V(勝点43+7) 対 徳 島(勝点42+7)
 ★ …≪ 3 - 2 → 1 ≫
→果敢さ勝負で裏の取り合いなるか。乱戦期待!
【 13 】 福 岡(勝点23-25) 対 栃 木(勝点19-21)
 ☆ …≪ 0 - 0 → 0 ≫
→ともに得点力課題。油断禁物1点勝負必至で!
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【外1】 仙 台(勝点51+24) 対 富 山(勝点33-3)
 ★ …≪ 1 - 0 → 1 ≫
→仙台のDF連携に注目。失点次第では乱戦も!
【外2】 草 津(勝点34+1) 対 甲 府(勝点49+20)
 ★ …≪ 0 - 1 → 2 ≫
→勝点ほどの差はないが戦術力で甲府に分あり!
【外3】 横浜C(勝点15-18) 対 水 戸(勝点42+1)
 ▲ …≪ 0 - 2 → 2 ≫
→水戸の失点次第で引分けあるも準鉄板負け恥!
【外4】 C大阪(勝点56+24) 対 湘 南(勝点57+27)
 ☆ …≪ 0 - 0 → 0 ≫
→ともに負けられない。ミス次第も引分け濃厚!
【外5】 岐 阜(勝点27-12) 対 愛 媛(勝点28-7)
 ★ …≪ 2 - 2 → 0 ≫
→ともにDF連携が課題。流れ次第も乱戦期待!
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toto予想…予想一覧
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minitotoA=【 1~5 】
予想 → ≪1・1・1・0・0≫
minitotoB
=【 6~10 】
予想 → ≪0・1・2・1・1≫
toto 該当
…【 11~13 】
予想 → ≪1・1・0≫
toto不該当…【外1~外5】
予想 → ≪1・2・2・0・0≫
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totoGOAL3
【 1 】 鹿 島 対 大 宮
予想 → ≪2-1/2-0≫
【 4 】 新 潟 対 川 崎
予想 → ≪0-0/1-1≫
【 5 】 G大阪 対 清 水
予想 → ≪3-3/3-2≫
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2009年5月 7日 (木)

競馬コラム…2009.05.07

競馬新聞に言いたい事!

競馬の予想に「展開」を加味したのは(故)大川慶次郎氏だった!

「競馬の神様」と呼ばれた同氏だが、私が競馬に興味を示し始めた頃には、すでこの敬称は代議士を先生と呼ぶ感覚と同じ程度でしかなった。( …おそらく、大半の競馬ファンが覚えているのは有馬記念の『 ライアン!ライアン! 』の叫び声でしかないだろう! )

同氏が全レース的中( パーフェクト )を何度も果たした頃と今の競馬予想は完全に別のモノになっているのは誰もが分かるだろう…それでなくても、馬券の中心が単勝・枠連しかなかった時代ではないのだから。

とは言え、いくら馬券種類が限定されていた時代でもパーフェクは偉業の成果であり、同氏の名声を過小評価するのは早計である。それよりも、同氏の競馬予想の根本となっていた「パドックでの体調確認=相馬眼」や「騎手の技量評価と馬の脚質評価」をもっと賞賛すべきだろう。

ここで、大川氏のことを引き合いに出したのには訳がある。同氏が競馬新聞社の関係者だったから…

…最近、競馬新聞( 専門紙・スポーツ紙全て )でどうしても腑に落ちない・納得できない予想が一つだけある…それは調教タイムのみを重視して「好調教馬を推奨する予想」である。( …大川氏はパドック状態での相馬眼を重視した人であり、調教の良し悪しで予想はしなかった。プロの調教に第3者が判断を付けるなど土台不可能であり、さすが大川氏は道理に適った人だった! )

これが通用するのは新馬戦くらいしかなく、しかも、せいぜい有効なのは1200m以下の短距離戦でしかない。それでさえ、血統・枠順・展開・馬の気性などで大きく結果が変わってしまうのだ。

そもそも、年中馬に触れている担当厩務員や調教師でさえ、明確に馬の能力の限界を知ってはいない。馬主から預託されている大事な馬を限界まで、またはそれ以上に鍛え上げることなどほとんど不可能だからだ。

私の知る限り、それを行なったのは関西に坂路が導入された時の(故)戸山調教師=現森調教師くらいで、彼らでさえ馬の故障覚悟で実験的に行なったの過ぎないのだ。だから、本来単に心肺機能の強い馬でしかなかったミホノブルボンが名馬になれたのだ。

なのに、巷の競馬新聞はいまだに調教タイムで紙面を埋め、本音を語らない関係者のコメントを載せているのが納得できない。これでは「予想紙」ではなく、まるでタイム分析やコメント予想に頼る一般ファン用の単なるデータ表でしかない。

そんなモノに毎度毎度1部450円もかけて専門紙を買う人が増えるハズもなく、とどのつまり、あてにされなくなるのは当然だろう。だったら、毎週競馬を楽しむ人なら、月々1000円程度でJRA・VANに加入した方が得策だろうし、たまに競馬を楽しむ人なら、一般スポ-ツ紙を見れば充分だろう。

では、何が予想に必要な真の調教材料になるのか?…これを考えた時に、今ある新聞の形態を基調にした場合、私は以下の2項目の変更・改善点を提言したい。

…調教欄では、該当馬が過去に出した最高調教タイムを表記すること。もちろんそこには誰が乗り、どのコースで追われ、どんな馬場状態だったかが明記していなければならない……軽量の騎手と重量ある担当助手との違いも分かるし、出走馬同士の限界値の比較ができるし、過去の走破タイムとの比較でやる気や勝負度合を測れるからだ。また、これ以上の活用方法は調教欄にはないだろうし…

…今は前回の直前調教が調教欄の上部に載っている形が多いが、これなど何の役にも立たないのは明白だ。何しろ、大方の競馬ファンだけでなく、プロの予想家でさえ、結果解説に用いようともしないのだ。つまり、調教タイムで優劣を判断するなど、これ以上ない危険なモノであるのを証明しているのだ。( …何より、プロと呼ばれるトラックマンでも外見から馬の状態・調子を評価できる者など誰一人いない!…これができたら世界に通用する超一流調教師になれる! )

…勝負が懸かっている調教師や担当厩務員が本音を語らないのは当然。したがって、コメント欄として必要なことは、どんなレースを馬にさせるかを公言したモノだけを記載するしかない。つまるところ、究極コメント欄は不要になるだろう…大事な戦術を公開するような厩舎がある訳ないからだ。

…現在の騎手では、中舘騎手のみが常に先行競馬をするだけで、騎手自身が特徴ある騎乗をする者がいなくなった。これでは、騎手による展開予想は全くできない訳で、各馬のそれまでの脚質でレース展開を予想するしかない。したがって、ある程度レース数をこなさなければ脚質など判断できない。

そもそも脚質とは馬自身の気性や調子により作られるモノで、例えばスピード性能に優る有力馬の前を暴走覚悟で逃げた馬がいた場合、有力馬が勝った時の脚質は先行と表記される。実際には逃げと変わらないのに「抑えも効く」と誤認してしまうだろう。つまり、本来同一であるはずの脚質と馬の気性が別モノと表記されるのが問題なのだ。

この好例が今年のリーチザクラウンだろう……初めてのレースでとまどった可能性もあるが、小牧太騎手が中団に控えてレースを進め、最後はアンライバルドに届かなかったもののブエナビスタには先着した。これはおそらく、同馬は単なる逃げ馬ではなく、小牧太騎手以降に乗った騎手が競馬を覚えさせられずに今の状況になったのが推察できる…

…きさらぎ賞を勝つほどの期待馬だったが、新馬戦という一番大事なレースで学びかけた「折り合い」を、それ以降の騎手が厩舎事情から勝ちを意識しすぎて今の気性にしてしまったということだ。

これが皐月賞での惨敗につながった訳で、そもそも騎手をコロコロ変えている馬は強くないことの証明でもある。( …今年の場合、この逆がトライアンフマーチ。ただし、この馬は元々強い馬ではない。本当に強ければ、今JRAで一番の調教師がデビューから武幸くんなど乗せるものか! )

例えはさておき、上記1・2項目が競馬新聞に改訂をお願いしたい!

とは言え、私個人的には別に誰がどんな予想をしようとも一向に気にしてはいない。ただ、曖昧この上ない調教タイムを予想の軸にしている予想家がいるのが信じられなかったのだ。( …始終個々の馬を見ている訳じゃないのに、単に調教タイムの良し悪しで馬同士を比較するなどおかしなことだし、何より、調教師の調教にケチをつけているようなものだから! )

私自身は、できれば新しく変わった予想が出てくれば面白いと思っている。「サイン読み」も面白いし、「タイム指数」も外面的には説得力はあるし、「血統統計予想」も距離性の参考くらいにはなるだろう。あてにはならないが、それぞれ特徴あるモノだし、何より知識的に競馬が楽しめるから!

だが、『では、不良血馬や距離不適正馬・低タイム持ち馬の好走はどう説明するの?』と言われた時、これら世間一般の実績で評価した普通の予想では説明がつかない。それが内心悔しくてならない!( …皐月賞のロジユニなどはその最たる例! )

競馬をコラムする者として、私はそんな馬たちの激走・凡走にも必ず理由があると思っている……この点は、「サイン読み」の本家本元元祖である高本氏と思いを一つにする者である。

でも、私には「現在主流のサイン読み」はできない!!…だって、いま巷に流布している「サイン読み」は、良くて別のレースの出目の反映だとか、レース開催時に世間で話題になってることとくっ付けたものしかないからだ。それでは、競馬予想の根本である「競走」の観点から大きく外れてしまっているからだ。

現代「競走」は科学が発達し、理由の付けられない激走・凡走はなくなっている。しかし、それでも強いものが敗れるから面白いのだが、根本的には勝つ理由・敗れる理由があるからこそ「競走」は成立しているのである。逆に言えば、「競走」だからこそ理由の付かない勝ち負けはないハズなのだ!

…その点では、いまだに理由の付けられないロジユニヴァースが心配でならない!!なぜなら、それは管理者の無能を晒しているようなモノだから。プロの調教師にそんなことがある訳がない!

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2009年5月 2日 (土)

競馬コラム…2009.05.02

ブエナビスタの凱旋門賞登録に思うこと

今秋に行なわれる凱旋門賞にブエナビスタが登録したという……

果たして本気か否かは現状では不確定な話ではあるが、【 3才牝馬には頗る恵まれた斤量で実施されている欧州最高峰レース 】であるだけに、絶好調で臨めるなら奇跡の期待も高まる何とも夢のある話題である!

…とは言え、やはり現実に考えるなら「 5位入線でも上出来 」であるのは否めない。

今さらながらの解説になるが、【 アメリカ産駒でさえ勝ってない欧州競馬界の象徴的レース 】であり、ある意味「F1」で勝つことより数千倍困難な状況で戦わされることになるからだ!

ディープインパクトが3位入線( 後に失格 )、エルコンドルパサーが奇跡の2位入線( それも蛯名くんで……エルコンドルパサーは本当に強かった!…せめて的場だったら… )した凱旋門賞……

もしも実際にブエナビスタが挑戦することになった場合、何より大事なことがある。それは、本番前に必ず「 実際のレースによる実地経験 」を積ませて欲しいことだ!

…エルコンドルパサーが好走できた要因は多々あるだろうが、馬にとっても騎手とっても最も大きかったのは「 先乗りして現状のコースを経験していたこと 」に尽きる!

確かに実際のレースでも恵まれた点はある。他の欧州馬主・調教師たちが『 トライアル2着とはいえ、所詮はアメリカ産駒のジャパン育成馬。しかも、鞍上は大したことない…だったら欧州馬が負けることはないだろ! 』と多寡を括ってくれたおかげで、比較的スムーズに逃げ手が打てたこともある。

ただ、後になって誰もが惜しんだことだが、『 もしもあの時、鞍上が武豊や本当のお手馬騎手である的場だったら… 』…きっと、あのアタマ差は逆になっていただろうと!!

…この時の危うかった教訓があるから、ディープインパクトは見事な欧州馬の包囲網に架けられて敗れてしまったと言える。その裏付けが、他の欧州有力馬たちも尽く消え、軽量とはいえども人気薄だった牝馬レイルリンクに漁夫の利をさらわれてしまったのだろう。

しかも、ディープインパクトは宝塚記念からの直行という【 人馬ともにレースによる実地未経験で臨んでしまった 】のが痛かったし、何より勿体なかった……慣れない先行競馬を課せられたことでそれが分かるから!

競走馬の移動環境が如何に迅速になっているとはいえ、まだまだ日本産駒がブッツケで勝てるほど海外レースは甘くない。ましてや、ダビスタでも滅多に出れない凱旋門賞である……

先乗りして現況の馬場に慣れさせるくらいの【 余裕あるローテーションで臨まないでは参加するだけ終わってしまうのが関の山 】だろう!

ぜひぜひ、オークス以降に思い切った早期渡欧を進言したい!

…実地戦を使わなかった?使えなかった?ディープインパクイト級の馬でようやく3着、あるいは少差の3着だったと見れば、ブエナビスタがディープインパクト級に至ってないとしても、実地経験を積ませることで少なくとも軽量を活かせる可能性があり、チャンスがないとは言い切れないハズ!…人気薄だったレイルリンクが飛び込んで来れるのだから……

とりあえず、オークスはしっかり脚を測って勝って欲しい。仮に後続に1秒差をつけて勝ったとしても、そこにあるのは単に「 日本の3才牝馬との差 」でしかない。いくらでも力差を見せられるならば、逆に力をセーブして勝てるはずだ!…シンボリルドルフがそうであったように…!

牝馬3冠など捨てるくらいの覚悟で臨んでこそ好結果が得られるのではないのか??…と、馬主さんには酷なことかもしれないが、こう思わざるを得ない「大きな夢のある話題」だろう!!

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2009年4月 5日 (日)

競馬コラム 2009.4.5

若手騎手戦で見出せた事

本日第4レースにおいて開催された「若手騎手戦」を見て気づいたことがある。それは、良い手応えで直線に入ってきた数頭の馬が見事に伸びなかったことである。

よくあることと思われる方もいるだろうが、実際にはレース中間で脚を使っておらず、持ったままの手応えで回ってきた馬がタレる例は滅多にない。スタート時に脚を使っていたり、最初から追走に目一杯の馬は別だが……中でも一番に目に付いたのが大江原くん騎乗の5番カシマパヒューム(畠山重厩舎)であった。

同馬は4コーナーから絶好の手応えで先行馬群に取り付いたのだが、いざ騎手が追い出すと一旦交わした馬にまでどんどん抜き返されてしまったのだ。

その中には4コーナーで一旦交わした田中博くん騎乗の同枠6番ナムラカクレイもいて、同馬はその後脚を伸ばして2着に入ってしまった。

確かにカシマパヒューム自体成績の悪い馬であり、しかも厩舎も最低レベルなのだが、それでも乗り方自体はほぼ完璧で大江原くんに一切ミスはなかった。それでも追って伸びなかった…

よく「ヤラセ」などと表現される出来事であれば、「大江原くんが追っているフリ」をしたことになるのだが、一見した時にはそんな様子は微塵も見られなかった……それ以前に、大江原くんが「追ってるフリ」ができるほど上手い訳がないと思っていた。

ところが、何度か見直しているうちに、なぜ伸びなかったのかが見えてしまった。それは彼の騎乗フォームに問題があったことに気が付いたのだ……追い出す時に膝が曲がりすぎて、馬の背中に騎手の上体が重なるほどになっていたのだ。

モンキー乗りで膝が低くなりすぎると、自然騎手の体重がストレートに馬に乗っかる形になり、騎手の過重がモロに馬の負担になってしまう。騎手には危険だが、スピードを落とさず馬の負担を軽減しながら乗るのがモンキー乗りの常識。馬にへばりつく形になると、手綱を押し出す「追いの形」ではなく、単に手綱を緩めただけになってしまう……つまりは、これこそが「追っているフリ」なのだと気付かされた訳だ!

いくら軽量でも馬は400kg以上ある生き物であり、手応えを残して直線に入ってきて伸びなくなるなど通常ありえない。だが、この「緩め追い」なら伸びないのも理解できる。単に手綱を緩めただけなら、馬はその習性から隣りの馬に並びかけるように走るだけになってしまうからだ。

ということは、今の競馬学校上がりの騎手全員がこの体制で追う形になっている以上、指導の段階でしつけられたモノなのは明瞭であり、つまるところ、これが土壇場の直線における「引きの技=負け方の乗り方」ということになる。大江原くんがこれができたということは、騎乗数の少ない新人騎手でも基本的に彼ら全てが下手という訳ではないことを示した訳で、少なくとも馬の力で逃げ・先行しかできない騎手よりは遥かに技量はあることになる。

本当にもったいないのは、これだけ技量があるのにどうして親の厩舎に所属したかである。小○太○くん・郷○くんのように本当に「中途半端にヘタクソ」なら仕方ないだろうが、「追うフリ」ができるなら技量を磨くために絶対に外厩に所属させるべきだったろう。

徳○くんのようにそんなに下手とは思えなかったのに、親の因果で割を喰った形ならいざ知らず、せっかく腕を上げる能力があるのに潰してしまうのは本当にもったいない。

平等にチャンスを与えろとまでは言わない( …そんなことはどんな社会でも不可能だから )が、せめて技量を伸ばせる機会を与えてやることは後見人たる厩舎の務めではないだろうか!

三浦くんだけが異常に恵まれた状況になって、早速天狗に成りかけているのが取り沙汰されているが、そんな茶番は福○くんだけで沢山である。第一、武豊騎手でさえ世界に行ったら好位すら取れないのが日本の騎手レベルなのだ。

…「競馬」に関して国際1等国( JPN )になった日本だが、騎手に関してはまだまだ変な派閥と教育が成されている事に気付かされた若手騎手戦でならない…のだが?!果てさて?!

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2009年4月 3日 (金)

2009年選抜高校野球 決勝戦コラム

最高の舞台を見るたびに思うこと!

長崎清峰高校が「1-0」で初優勝した今年の選抜大会……

最終的には今大会No.1右腕と評されていた清峰の今村くん対No.1左腕の花巻東のエース菊池くんの対決となり、「春は個人の投手力」を露骨に証明した形である!

この両投手は、間違いなくプロに行けるレベルにある…どうか、ケガなどしないことを祈るばかりである。

好投手対決の勝敗を分けるのは結局のところ「打力・ミスの有無」である…

さきに言っておくが、ここでのコラムは監督采配の好悪を批難するものではないし、選手のミスを批難するものでもない…あくまで、勝敗のポイントとなったシーンが何を今後に伝えるかを考慮したものである。

守備でのエラーは何とかカバーしていた花巻東だったが、ポイントだったのは、数少ない攻撃でのチャンスで犯したミス(=賭けに負けた)であった。それはもちろん「8回ウラ・3塁盗塁アウト」のことである!

問題なのは、あれが「監督のサイン」だったのか、それとも「ランナーの単独スチール」だったのかにある…なぜなら、このワンプレーをどんな意識で行なったのかで今後の花巻東というチームが大成するか否かが判断できるからだ!

あの盗塁アウトが「監督のサイン」だった場合、今回の敗戦に関してはひじょうに悔やまれるポイントとなる。なぜなら、それは監督の状況認識能力の低さ(=経験・勉強不足)を如実に顕したことになり、采配ミスによる敗戦となるからだ。ただし、監督の経験値を上げるためにはこれほど大きな教訓(=悔悟)はなく、同監督を擁する限り、今後も花巻東は有力校として県内に君臨することができるだろう。

しかし、あの3盗が「ランナーの単独スチール」だった場合、今回の敗戦においては、点差は1点でも「永遠に追いつけない1点差ゲーム」という実力差を顕したモノとなる。なぜなら、ムリをすべき場面ではないのに、キャッチャーが3塁に送球しやすい左バッターの時に盗塁を試みたというのは、選手が状況判断が出来てないことになるからだ。したがって、投手力頼みの貧打線のチームということであり、今後も強いチームでいられることにつながらないからだ。

あくまで私見であるが、私はあの3盗を「監督のサイン」=ストライク・エンドラン、あるいはバッターのエンドラン見落としだったのではと思っている…2塁ランナーのスタートが3塁を盗む気持ちで走り出してないと見えたからだ。

おそらく野球経験者でも勘違いするかもしれないが、もし、バッターのエンドラン見落としだった場合、誰もが見落とした選手のミスを責める気持ちになるだろう。しかし根本は、同点のチャンスを焦ってエンドランを指示した監督のミスであり、あの場面でランナーを動かした監督の経験の浅さ、相手投手の動揺を見抜けなかったことの露呈でしかない。

…とはいえ、これはあくまで私見であり、真実は分からない……ただ、心理的に後手に回っていると感じた中で選手を動かそうとした監督の気持ちも分かるし、得点を焦って不利な状況で走ってしまったランナーの気持ちも分かる。

ただし点差が1点である以上、真実はどちらでも、接戦を取りこぼした敗因はすべて監督が背負わねばならない……選手の意識を高め、導くのが監督の仕事である反面、選手を自分の指揮下で動かせるのが監督の特権だからだ。もちろん、全選手の意識が監督の采配力や存在を認めていなければ話にならないが、監督が全責任を背負ってこそチームにとって良いつながりが生まれるのは間違いない。

しかしながら、甲子園での野球を見るたびに「夢を掴むには、何をすべきか」を考えさせられてしまう……

私も高校時代野球をやったが、厳しい練習に追われる毎日で、指導者たる監督の練習の意図がどこにあるのか分からなかった。それどころか、監督を信頼する意識すら生じていなかった。失敗すれば自分の責任、成功して当然のような中でプレーしていたが、結局は、出てない選手たちを気遣うレギュラーなど一人もいなかったようなチームになってしまっていた…本当にクズ的発想の中で野球をし、徒労だらけの野球生活だった。

特に私の一つ上の先輩たちの意識は低く、そのくせ人数ばかりが多かったため、選手の中に「上手い奴だけが野球をやれば良い」という悪習が幅を利かせるようになってしまった。

これが江川投手くらいスゴイ選手がいればまだ救いもあったろうが、こんな意識では良い結果も残らないのは当然だし、結局はきついだけで実のない野球生活でしかなかった。もちろん、そんな悪習ばかりが残った野球部に良い将来が待っている訳もなく、卒業後10年たった母校は、県内最高のバカ学校にまで落ち込んでしまっただけでなく、部員もほとんどいなくなる状況にまで落ち込んでしまった……現在はいくらかマシになったようだが、当時は学校名をいうだけで県内で笑われたほどだった。

まるで、『井の中の蛙、大海を知らず…』を画に書いたようなモノだ…本当なら『されど、空の青さを知る』って続く、良いことわざなんだけどね!

バカはバカなりに努力しないといけないのに、結果だけで人を判断する人間しかいなくなってしまったからおかしくなった。レベルの低い差別思考など後継に悪影響を残すという好例だろう。

…仕舞いがイマイチですいませんが、金持ちになったから、結婚してるから、だから「勝ち組」だとか言ってるような愚かな発想に囚われない人間になって欲しい…

…でも一体、誰が「勝ち組・負け組」などというバカな言葉を流行らせたのかと、いつも苦々しく思っている…「勝ち組・負け組」なんて、一時の結果判断に囚われた人間が行なう「人生に対する最大の侮辱」でしかないのにね!

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2009年3月24日 (火)

WBCコラム…韓国スゴイ!

素晴らしい精神力に脱帽

WBC決勝…結果延長10回表にイチローの2点タイムリーで突き放した日本が大会2連覇を達成した!

ゲームは、初回から選手層・力に優る日本が主導権を取った…

初回、不調を懸念されたイチローがヒットでチャンスメイクするも、今大会日本に2度の敗戦を浴びせた韓国先発「奉重根」( ボン・ジュングン )が無得点に抑えた……ただし、日本も初回に28球も投げさせたのは上々で、結果3回に先制点を取ることにつながった。

とはいえ、打たれながらもしっかり要所は抑えられ、簡単に日本に流れを渡さない。

また、5回ノーアウト1・3塁のピンチで、先発「奉重根」をリリーフした2番手の「鄭現旭」( チョン・ヒョンウク )の好投には特に驚かされた。

小さく変化する球を投げているのは見て分かったが、単にそれだけでは、先制タイムリーを打っている巧打の小笠原を、失点必至の場面で三球三振にはできないはず…彼の好リリーフが5回の同点ホームランを呼び込んだといえるだろう。

対する日本先発の岩隈も完璧なピッチング……5回にソロホームランで1点、8回には犠牲フライで1点は失ったものの、7回2/3を2失点、球数制限の100球以内で収めるという内容で、結果的に日本に勝利を呼び込む最大の要因を作った。

3-2、日本の1点リードで迎えた9回裏、日本は準決勝のアメリカ戦でストッパー役を果たしたダルビッシュを送って逃げ切りを図った。だが、ここから韓国の粘り強さが発揮された…

相変わらずストレートには威力のあるダルビッシュだが、打たせられない最終局面での城島は、相手の打ち気をかわすスライダーを多投させた。ところが、今大会では立ち上がりの変化球のコントロールに難のあるダルビッシュは、ツーアウトは取ったものの2つのフォアボールを出し、結果同点タイムリーを浴びるという誤算のピッチングとなった。

城島のリードにも問題ありで、本質的に球威で抑える日本のエースを上手く生かせなかったのもあるが、高校時代もそうだったようにダルビッシュは競ったゲームのここ一番に対する精神力がまだ弱い。

しかしながら、今回はダルビッシュの制球力よりも、1点ビハインドの土壇場で次へつなげようと必死にボールを選んで同点タイムリーを呼び込んだ「韓国打線・選手たちの精神力の高さ」を褒めねばならない。

また、全選手を使い切るほどしっかり選手の力量を把握した韓国ベンチの采配力の高さも誉められるだろう……立場が逆だったら、おそらく日本は同点にできなかっただろうから!

結果敗れはしたものの、韓国のゲーム運びの上手さ、適材適所に選手を配置するベンチワークの巧みさ、そして、土壇場での粘りを生み出す個々の選手たちの与えられた役割をきっちりこなす技量の高さに脱帽した!

今回の日本は、イチロー・岩村・城島・福留・松阪といったメジャー選手を多数擁していただけでなく、北京オリンピックの不様なベンチワークを踏まえて臨んでおり、2次予選を突破した時点で連覇の可能性は充分に大きかった。

その日本に唯一敗戦を浴びせただけでなく、土壇場で追いつくという精神力の高さまで見せてくれた韓国野球の底力と凄さにあらためて感心させられた!

選手すらも述べているように、【 同じチームと5回も対戦するシステムのおかしさ 】はあったが、これだけアジア野球のレベルが高ければ『 せめて日韓どちらかが潰し合いで消えてくれれば… 』と、今回のおかしなブロック分けをアメリカ主導のWBCが取っても仕方ない……なにせ、露骨に勝つつもりならタッチアップをアウトに、ホームランをツーベースにできるのだから。おまけにそれだけの誤審した審判がなぜその後メジャーの審判に昇格しちゃうんだ?普通ありえない人事だろ!

しかし、そんな腐れアメリカ至上主義の思惑を見事にぶっ潰した日韓両国の結果に私は最高の痛快感を覚えずにはいられない!…このシステムに反発して、今大会を見なかったコメンテイターもいたそうだが、それこそ「 もったいないことしたなぁ… 」と言いたいほど!

ずっと述べ続けてきたことだが、【 アジアの野球は強い!中でも日本と韓国は抜けて強い! 】のである。これは誰もが分かっていることだろう。だが、それなのにその片鱗すら見せられなかった北京オリンピックにおける日本チームの不様な敗戦が許せなかった。だが、今回のWBC連覇でそれを証明してくれたことがなにより嬉しくてならない。

野球だけにかぎらず、選手とベンチの気持ちが一つになっていれば、監督など大した采配などしなくても勝てるのが団体スポーツの面白さである。しかし、思い込みしかない指揮官による采配や自己意識の再考を練らない指揮官による采配で負けるのも団体スポーツなのである…これがしっかり証明された第2回WBCで良かった!

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2009年3月23日 (月)

WBC準決勝 対アメリカ戦コラム

ベースボール撃破で5度目の野球対決!

結果9-4でアメリカを撃破した侍ジャパン……TVの解説者の言い様ではないが、結局のところベースボール( パワーを見せる野球 )がスモール・ベースボール( 接戦時に対応する野球 )に勝てないことをしっかり証明してくれた!

それを象徴したのが、大量5点につながった4回裏ノーアウト1・2塁でバッター福留がセフティー気味のバントを失敗したシーンである。

これには「伏線」があり、2回裏ノーアウト1・3塁の時、福留は初球を打って浅いレフトフライに終わってしまった。幸い、続く城島が犠牲フライを打ってくれたおかげで同点に追いついたが、もしも城島まで凡退していたらゲームがどうなっていたか分からなかった。

この伏線があっての4回裏の場面で、おそらく誰が考えても福留にはバントしかなく、案の定バントしたのだが見事に失敗。それでも、誰もが続けてバントしてくると思ったハズ……ところが、これがアメリカの誤算につながった。

一度バントを失敗したことで、アメリカバッテリーの頭にもこの意識が働き、次球にインコースのストレートを投げてきた。胸元の早い球が一番バントしにくいからだ。ところが、福留は思い切りスイングし、幸運にもセカンド強襲ヒットとなった。

記録上強襲ヒットになったが、打球自体はさほど強烈なものでなく、本来ならセカンドゴロだったろう。ところが、失敗したとはいえ一度バントする姿勢を見せたことで、相手守備陣に制限を与えることになり、エラーとも取れるヒットを生んだ訳だ。

つまり、相手に重圧を与えるのもスモール・ベースボールの利点であり、昔の外人選手が言った【 日本のプロ野球は高校野球のマネして、何でもかんでもバントしたがる 】ような単純なモノではないのだ。

スモール・ベースボールとは、フォアボール一つ、ミス一つで勝敗が左右されるハイレベルな戦いに必要とされる野球の原点である。

もしアメリカバッテリーが、バント失敗後の次球に変化球を選択していたり、あるいは1球外すくらいの用心さがあったなら、おそらく福留は打てなかっただろう。

少なくとも韓国だったら、福留に打たれた時点で非情ながらも交代させただろう…最少失点で抑えるための一球一打に対するベンチ意識がはるかに高いからだ。

アメリカが負けたのは、本来アメリカで生まれたハズの一球一打を大事にする野球が、観客に見せるための派手な野球に変わり、いつしか忘れられてしまったから!

おかげで、予想以上に楽なゲーム展開でアメリカに勝つことができ、5度目の対戦となる韓国との決勝戦となった……なんと因縁深いことかと正直複雑な思いでならない。

なお、今回の原監督の采配はほぼパーフェクトと言えるモノだった。

唯一ケチをつけるとすれば、馬原投手が2失点するポイントとなったフォアボールを出した時に「あえて」動かなかったことくらい。もちろん、次の投手の準備はしていたので逆転されるまでには至らないと思っていたが…

ただし、4点差があり、しかも失点後のピンチを馬原自身が抑えたことで、馬原の今後にとって大きな経験( 自信 )となったのを思えば、動かなかったこともプラスだったと言えるだろう。

勝つことで得るものがあるゲームなど滅多にないのだが、今回のアメリカ戦にはこれがあったのが喜ばしいところである。

…残るはあと一戦。ここまできたら連覇を願わずを得ない!!

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2009年3月22日 (日)

WBC決勝ラウンド 対アメリカ戦に向けて

ベースボール対野球の戦いなら…

とうとう決勝ラウンドに臨むこととなった侍ジャパン……ここにきてさすがに原監督も予告先発をせず、己に気合を入れているのはありありと分かる。

ただ問題なのは、対戦相手のアメリカの戦略( 戦前の行なうゲームプランとその準備 )がどんな形になるかである。

私的な解釈ながら、もしアメリカが「見せる野球」=ベースボールをしてくれるなら日本にとってこれほど戦いやすい相手はない……単純に表現すると、日本の投手を相手に普段メジャーリーグでやっている投手対打者の1対1の勝負をしてくれたなら、日本が負けることはまずないということだ。

なぜなら、個人の技量に任せたり頼ったりする「ベースボール」が、全員で得点することを目標とする「野球」( アメリカ的に言えばスモール・ベースボール )に対して敵う訳がないのは当然……個々人の技量が極めて差のないWBCという環境において、パワーで押し切る野球が通じないのは日本と韓国がともに決勝ラウンドに勝ち上がったことですでに証明されているからだ。

ようするに、互角の力量を持つチーム同士で行なう「ベースボールの原点は、野球=スモール・ベースボール」であるということだ!

しかしながら、アメリカがその機動力と技と変化に富んだ投手リレーや攻撃を駆使してくるなら、日本の苦戦必至は確実だろう。

そうなると、先制点を取るためのベンチワークが重要となり、その時にこそ監督・コーチ陣の技量が試されることになる。それだけに決勝ラウンドのゲームは、日本中の野球指導者必見のゲームとなる!

日本に限らず、ここまで来るとどの)国の選手たちも最高レベルの緊張感の中で「必死のプレー」をするだろう。したがって、よほどのミスでもないかぎり接戦になるのは確実で、一球一打に適応した監督采配で勝負が決まる可能性が極めて高くなる。

…結果はどうあれ、素晴らしいゲームになるのは間違いない。あとはベンチワークの差で如何に選手たちのプレーを十全に働かせることができるかに懸かっている。

是非とも、良い結果がもたらされることを祈ってやまない!!

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2009年3月18日 (水)

第2回WBC2次予選 対韓国戦コラム

初回の攻防に見る意識の差

決勝トーナメント進出の懸かった一戦で最強の相手を迎えた日本だったが、またしても大事な一戦で後手を踏んだ……全ては初回の攻防にあったと言えるだろう。

普通このように書くと、ストライクが入らなかったダルビッシュの立ち上がりことだと思われるだろうが、実のところポイントはそこではない。ポイントとなったのは、2番片岡の打ったヒット性の打球をファーストがファインプレーでアウトにしたこと。そして、ツーアウトからフォアボールで出た青木を動かさなかったベンチの消極的な采配の2つである。

ファインプレーは日本にとって直接的に関わるものではないが、ファインプレーによって韓国選手たちに一層気合が入ったのは間違いない。

問題なのは「 青木を動かさなかったベンチのぬるさ 」である。

確かに立ち上がりのダルビッシュは悪かったし、盗塁を許したのも痛かった。しかし、最少失点で済まなくなった要因は、あきらかにこの積極的なプレー・采配の差にある。つまりは、最初から勝負を賭けてくる「 必死さ 」が足りないのだ。

何度も言っていることだが、国際大会における日本のベンチ采配はあまりにも選手に任せすぎており、何より先取点の貴重さに対する認識が希薄すぎ!

これと対照的だったのが初回の韓国であり、先頭バッターがヒットで出たとたん、初球から盗塁してチャンスの目を広げることに成功した。裏返してみれば、韓国にとっては大きな賭けなのだが、こうでもしないと「 日本に対して五分の状況に持ち込めない 」のを自覚しているからこその賭けだったのだ。

野球を通して「 国の威信 」を賭けているのは、選手はもちろん、ベンチの人間たちも自覚していることだろう。ある意味戦争と同じ状況なのだ。しかし、ココ一番の試合における対韓国戦で必ずと言って良いほど後手を踏んでしまう理由は、まさに 一瞬に賭ける必死さの違い でしかない…こんな調子だから、「 韓国には徴兵免除という人参がぶら下がっているから… 」などとおバカなことを言い出す輩が出てくるのだ。( んな話で負けるんなら、そっちの言い訳の方が情けないと思うのだが… )

北京オリンピックで日本中が星野氏に期待したのは、「 星野氏の厳しさが選手に喝を入れ、必死さを煽ること 」だった。だが、星野氏は喝を入れるのはマスコミの前だけ。それどころか選手の好不調すら見抜けず、おまけに自分が信頼している選手しか使わず、あまつさえその選手が打たれたりミスしたりしても「 これが私の野球です 」というだけで一切手を打つことをしなかった。これでは、「 私はバカでも分かるスゴい選手しか使いません 」と言ってるようなもので、完全な監督人選ミスであるばかりでなく、ただ選手にプレッシャーを与えただけの無能丸出しの典型みたいなモノ…起用された選手の方こそ良い被害者だ!

WBCにおいては、日本の選手レベルもワンランク上がって負けても接戦になっているだけに星野氏ほど目立ちはしないが、「 だからこそ原監督の素早い采配が求められる状況にあること 」に何故気付かないのか……原監督ともあろう人が、まさか接戦での送りバントだとかスクイズだとかが采配だと思っているハズがない。なのに何故、数をこなして結果を競うリーグ戦の采配意識が抜けないのか?『頭で分かっていてもできないではダメ!』などと常に自分のチームの選手には言っているだろうに、どうして国際試合になると選手任せになってしまうのか?

何故青木を走らせなかったのか?7回ツーアウトからヒットで出た村田に何故代走を出さないのか?…これでは、たとえ1点差ゲームでも勝てないだろう。

これが改められないから、何度も何度も同じ轍を踏んで負けを続けることになる!

日本では高校野球の影響が国民意識に根付いているために、指導者=指揮官の責任を問う意識に欠ける面があり、もちろん北京オリンピックほどおバカ指揮官ならば別だが、悪い意味で「 敗軍の将 」を批難しない傾向がある。

政治に関しては「 辛口 」なマスコミも、色々な柵(しがらみ)があり、ことスポーツの采配に関しては極めてぬるいコメントしかできない。

今回の敗戦は、単に韓国チームが一丸であっただけではない。またしても日本の消極的・受身の采配によって負けたのだ!

3点は失ったが、その後立ち直ったダルビッシュを批難することはできない。また、慣れないショートで起用された片岡のエラーも責められないし、最終回に押し出しした岩田も責められない。あの場面で必要なのは三振の取れる投手であり、岩田など三振の取るタイプの投手ではないのだから。

もし選手側を批難するならば、必ずいつかは起こる守備側のミスではなく、1点しか取れない打撃陣の方だろう。得点が取れない=つながってないのだから。つまり、そんな打線を組んでいるのが問題だろう。

打撃陣について述べさせてもらうと……大事な選手であることは百も承知だが、ここまで不調となると、さすがにイチローをハズすのも一案にしなければならない。ハズした場合のチームに与える影響や守備と足で貢献できることを考慮しても、今の調子でトップバッターに起用するのは現状ベストではない。このままでは、マスコミが持ち上げているとおり、本当にイチローの打撃次第・頼みのチームカラーに成りきってしまう。( すでに成りきっている可能性は高いが… )…その意味では、ヒットは出ていても相変わらず見逃し三振の多い福留などはハズしても一向に問題ない。それどころか、迷わず思い切り振れる代打の方が良いかもしれない。( 結果も出てるし… )

また、予想外に横浜ベイスターズの選手たちが打ってくれているのはありがたいが、小笠原とともに足が使えないのが痛いところ。そろそろ選手の調子を見て打順の入替にも着手せざるを得ないことだけは最低限の采配だろう!

もういい加減、同じ負け方を繰り返すのだけは見たくない…「 短期決戦に強い監督を選ぶべきだ 」とか、「 だから渡辺監督か落合監督にやらせれば… 」などの未練がましい話だけは見聞きしたくない!…なにより、ここまで来れば原監督でも充分決勝トーナメントには勝ち上がれるハズなのだから……!

何度もいうが、韓国は強い!イコール日本も強いのだ!是非とも優勝決定戦でもう一度真剣勝負を見たいものだ……

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2009年3月10日 (火)

第2回WBC 対韓国戦コラム

見えた!侍ジャパンに必要なモノ

アジア予選決勝、日本対韓国戦。0-1で韓国が勝って1位抜けした……またも日本は1位で抜けられなかったのは残念でならない。

アジアはもちろん、国際レベルにおける韓国は、立派な世界トップクラスのチームである。そのチームが全精力を傾けて臨んでくるのが日本であり、すべからく日本が世界レベルのチームであること証明してくれているのだ。

なのに、日本には何かが足りない…だから、何度も同じ轍を踏んで負けてしまう。これが残念でならないのである。

すでに次の予選進出が決まっている2国の対戦で、どちらかが試験的な思考で臨むかと思ったが、そんな気配は微塵も見られなかったのは幸い。それどころかこれ以上ない緊迫した内容で日韓両国にとっても「価値ある経験を積めた一戦」となった。

ただし、この接戦で敗れた日本にとっては、正直「ショックの大きい敗戦」だと言える。なぜなら、どこからでも得点できることを考えて組んだハズの打線が、つまるところ「イチローが打たないと誰も基点を作れない打線である」のを露呈したからだ!

無得点で終わったことがその証拠で、逆に韓国は、ベンチと選手の目的意識( その場で何をすべきか=戦術 )がしっかり一体となっている。この点はいつでも韓国の方が上で、接戦になると常に日本が敗れている理由である!

その理由は簡単で、選手起用が常に後手後手で、しかも、あとから起用する選手が対応するのに精一杯の状態でゲームに送り出しているからだ。

この好例が9回アタマから登板した山口選手…これ以上ない緊張感の中で起用された挙句、最悪のフォアボールを出してしまったのはむしろ当然だろう。ゲームの結果だけに終始する人だったら、『何で山口なんか使ったんだ?アタマから藤川で行けよ!』と嘆くところだろう。だが、根本的な問題は、単に「抑えてくれ」の思考だけで送り出しているベンチ側にあり、どう抑えるのか、この選手だけ抑えるのかの具体的な指示と配慮がない!

また日本のベンチには、スタメンの中で「結果が出てないだけの選手」と「本当に調子の良くない選手」も見分けられてない。

その例が岩村と福留の2人…ヒットは出てないが、打とうという意識のある岩村選手はまだマシだが、あきらかに打つべきボールが絞れてない状態で打席に立っているのが福留選手である。( …まさか福留選手がここまで打席で迷うタイプとは思ってなかった…どおりで、代表のスタメンで良い結果が出せない訳だ )

ようするに、「日本にはまだまだ必死さが足りない」ということ。それも特に戦略を練るスタッフ=采配を執るベンチ側に必死さが足りてない!

このままの打線( 状態 )で本番に臨むことだけは是非とも避けて欲しいと願うばかりだ…何より、原監督らしくない!

誰もが分かっているように、前回日本が韓国にコールド勝ちしたのは一部は実力ではあるが、ほとんどはマグレである。今回の敗戦でそれはハッキリ分かっただろう。

特に打つしかない村田選手が、唯一のチャンスで凡フライを上げたように、もしあの場面でベンチから具体的な配慮と指示があればもっと違った形になったかもしれない。

もちろん「スクイズをやれ」などの結果論を述べるのではない。村田選手は長打力はあるが柔軟性に欠ける打者であり、打つ球を選ばずにスイングする選手である( …これは断言できる )。こんな選手には、球種ではなく狙い球の高低を確認させて打席に送るべきだったと言いたいのだ。( …これがベンチのできる配慮だからだ )

とは言え、今回はたまたま日本のチャンスがこの1回だけだったから取り上げただけで、とどのつまりは、各回の先頭打者が出塁できなかったのが無得点の要因なのは周知のとおりだろう。

どんな形でも塁に出ようとする「先頭打者の必死さ」……チャンスを広げるために何をすべきかを実行する「走者と打者と采配の必死さ」……起用する選手と意識を一つにするために再確認を取り合う「選手に対するベンチの必死さ」……これらが、今の侍ジャパンに足りないものであり、各選手の技量に優る日本が韓国に敗れた理由である!

この意識が改善されない限り、日本が接戦で競り勝つということはないだろう。前回の王ジャパンのアメリカ戦も然り、長島ジャパン(中畑コーチ代行)のオーストラリア戦も然りだ!

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2009年1月29日 (木)

勝敗のカギは守備力…ならば…

コネタマ参加中: 野球日本代表メンバーの中で、一番注目している選手は?

第2回WBC( ワールドベースボールクラシック )における日本代表メンバー注目の選手…それは守備のカギを握る城島阿部の2選手…分かりやすく言えば、勝つための最重要ポジションを担う2人の捕手ということ!

第1回大会やオリンピックを見れば分かるように、全員プロ野球選手を揃えても勝てないのが国際試合の常識。コントロール重視の継投策を基本に投手起用をしていけば、多少実力差があっても充分相手打線を抑えられるからだ。( …韓国に日本がてこずる最大の要因がコレ! )

もちろんその時起用された投手の調子にもよるが、尋常じゃないプレッシャーの中で投げねばならない投手の気持ちを少しでも和らげられる捕手の存在こそ、日本に限らずどの国においても生命線である。

その点において、第1回大会の捕手として活躍した里崎選手は本当に良く頑張っていたと思う。余計な間合いや時間をかけず、とにかくテンポ良く投手に投げさせることに専念していたと見てとれたからだ。

国際試合において、捕手のリード( =主に配球について )は二の次。何より大事なことは、【 如何に投手をプレッシャーから解放させ、普段の実力を発揮させられるか 】に尽きる!

今回の代表選手に限らず、日本の投手たちのレベルを持ってすれば連覇できるだけの力は充分にある。ルール上設けられている球数制限など、投手力の良い日本にとってはむしろ幸いな条件である。それだけに「 捕手の存在 」が非常に重要であり、だからこそ「 城島 」と「 阿部 」の2人を注目しているという訳だ!

誰でもそうだろうが、おそらく先のオリンピックでミスした選手のことを心配しているだろう。しかし、今回はその心配はない( …ないと思う )。なぜなら、あの時の選手たちは試合前から余計なプレッシャーを背負ってプレーさせられた「 可哀相な立場 」だったからだ。

今回の選手たちには、少なくとも「 第1回チャンピオン=自分たちが一番強い 」などといった重圧はないし、特定の選手しか起用しない( =信用しない )愚かな監督でもない。それどころか、心理的には「 チャレンジャー 」の意識が強いはず!それだけに、1試合1試合を大切に戦っていけば、おそらく不満足な成果にだけはならないだろう。( …第1回WBCの優勝国になれたのは単なるラッキーである。本当なら予選敗退していたことは先の選手たちが一番知っているのだから。 )

余談ながら…この時期にきて、今さら「 監督采配 」など気にしても仕方がない。また、さほど心配もしていない。なぜなら、北京オリンピックの監督采配からすれば、たとえアマチュア監督でもあれ以上の最悪にはならないはずだから!( 何より、「 注目の選手は? 」と問われているのに、監督が注目などと言ってては主題に反するしね。 )

それより心配なのは選手たちの体調!…とにかく万全な状態で各選手がWBCに臨んで欲しいと願っている。

プレーでの結果で勝敗が決まるのなら良い。だが、ケガや采配によって敗れるのだけは何としても避けてもらいたい…きっと、日本中の人たちが「 選手たちの全力プレー 」を望んでいるのだから!!( …我ながらちょっと堅苦しいコラムになってしまったけど、本音はただ単純に良いゲームが観たいだけ!…選手間はイチローを中心にまとまった良いチームだと思います!…イチローって本当にスゴイ野球選手だ…!! )

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2008年12月29日 (月)

吉永護くんの騎手引退に思うこと

まずは調教助手、そして…

父親は言わずと知れた故吉永正人調教師…母を早くに亡くし、祖母の下で育ち、一見ボンボンのように思えるが、実はかなりの苦労人である。
(そりゃそうだろう…「騎手の女房…」とかいう本を書きながら、厩舎社会からコメンテイターに転身した女史が義理のお母さんなのだから!…楽天の監督の嫁さんみたいなもの。だから私はちっとも発言に重みを感じない。その点は福永くんのお母さんを数百倍尊敬します!)

人に優しく、温厚で我慢強かったお父さんの息子として騎手の職業に就いたが、残念ながら騎手センスも騎手として成功する環境もなかったのは残念でならない。

しかし、騎手として大成できなかったが、そもそも護くん自身が騎手として成功するためにこの世界に入った訳ではないことはこの早期引退でも容易に分かるはず。

今、騎手として成功していると思われている者たちを見返すくらいの調教師に是非是非がんばって成って欲しい!!

お父さんは、ミスターシービーやシービークロスの主戦ジョッキーとして活躍したが、それでも下積み時代の苦労話の一端を見聞きするたびに、当時まだ若かった私は、調教師絶対主義の中で虐げられた見習い騎手たちにいたく同情したものである。

戦前の軍用馬育成という目的で運営されていた厩舎社会では、調教師の立場は神にも等しい存在。そんな中で行なわれる教育という名の「シゴキ=焼入れ=暴力+精神的イジメ」は、今のヤクザも目をそむけるような江戸時代の丁稚奉公以下の扱いを調教師・厩務員・兄弟子が日常茶飯事に行なっていたという。

時代は進み、今ではそんな横暴は少なくなったが、タテ社会のケジメをつけるために暴力が用いられるのは人間社会がある限り絶対になくならない。いわば、もっとも単純な人間の差別化を図るための「道具」として存在し続けているのだ。

以前、後藤くんが木刀を持って吉田豊くんをシメたのが好例…一般社会もよくあることだが、中学・高校・大学のスポーツ部活動などのように【「ケジメ」…この場合、世代の社会的立場を維持するために下の者をいたぶること】から見れば後藤くんの行為は正当化されてしまうのだ。

…とはいえ、確かに「良くないこと」であるが、後藤くんの場合はウデに溺れ、態度が生意気になっていた小僧をシメただけで、その意味では普通のいたぶりとはちょっと違う。今の「イジメ」は、自分より下手な者・弱い立場の者を阻害するのだから…

成功者を尊敬するのは当然の行為だが、人間にはそれぞれ「適材適所」があり、騎手で成功したからといって調教師になった者を私はすんなり尊敬などしない。まして、親から譲られてその座に就いた者など以ての外である!…これまでの関東ではそんな騎手や調教師が横行しすぎたせいで、今の「ていたらく」を生じてしまったのだとつくづく思っているからだ。

苦労を知る者にこそ、後に花を咲かせる機会が訪れて欲しいと心から願っている。だからこそ、吉永護くんには是非とも頑張ってもらいたい…ようやく今年、鹿戸雄・小島茂調教師といった新しい関東厩舎が現れ、関西に席捲された古い体質から徐々に脱却を図る良い兆しが見えてきたのだから!!

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2008年12月21日 (日)

競馬コラム…今週の残念ジョッキー

高評価の化けの皮

……残念…とにかく残念…ひっじょーに残念!

何より残念なのは、今年武豊の新人最多勝記録を塗り替えた三浦皇成くんの技量の限界が見えてしまったこと…

函館2才Sをフィフスペトルで勝ち、開催リーディングを獲得した時は、【彼こそ関東騎手の価値を再興してくれる存在】…かと思ったが、どうやら「トンだ眼鏡違い」だったらしい……少しは追える騎手かと思っていたが、追える追えない以前に、まさかスタートが決まらないとレースにならない騎手だったとは……

それを証明したのが、土曜の第3レースで所属厩舎(河野)ホッコービックワンに騎乗した際の騎乗ぶり!!

スタートでやや後手を踏んだとたん、無理に好位を狙うのを諦め、後方待機策を取ったのは悪くない。(一間歩出遅れ後、即断して無理に脚を使わず直線勝負に賭けるのは良くあるから)…だが、巻き返すためには、そこからどこに位置取るかが非常に大切なポイント。(極力コースロスを避け、追走から内外のどこを突くかを図る)…にも関わらず、じっくり構えなければならない場面で馬を外に持ち出すことばかり考え、結果馬を動かすことに終始し、控えた上にまた馬を下げ、ようやく向こう正面で外に持ち出せたが、4コーナーで再びコースロスをし、外に弾かれる形にしてしまった。

一旦控えた以上、折り合いはもちろん、ロスのないレースを心懸けねばならないのは当然だろう。だが、位置取りもキープできず、挙句2度も馬の行き脚を出し入れしては、最後の脚など残っているはずがない。結果惨敗は当然だ。

「素早い決断力を持つのが彼の特性」と高評価されているが、この騎乗ぶりでは評価は「眉唾モノ」としか思えない。なぜなら、この騎手は、基本的にスタートから好位置を取れないと流れに乗れないというのを露呈してしまったからだ…

これでは、レース前に組み立てた自己のプラン通りに乗れないと勝てないはずで、とどのつまり、レースにおける柔軟な対応力に欠け、周りがまだ全く見えてない状態で乗っている騎手という評価しかできない。

気合をつけて好位を取るしかない騎手より幾分マシ(…スタート上手といえる)かもしれないが、流れに折り合い、位置取りをキープしながら乗ることができないようでは、とても差し・追い込み馬など御せる訳がない!

せっかく他の騎手よりたくさんの騎乗機会(=経験値)を積みながら、いまだに馬群に入った時に不安があるのでは、とても信頼を得るのは厳しいだろう。これでは先々、良くて「先手取り上手の第2の中舘騎手」か、「馬に恵まれた時の第2の福永くん」程度が関の山である。

新記録はスゴイことだが、一部のマスコミが「天才」などと騒ぐほどの技量はまだない!…現状、良くて最盛期の田中勝くんかデビュー時の福永くんだと思って間違いない。とても本物の騎手たち【武豊・安藤勝・岩田康・内田博】とは差がありすぎ……期待があった分、なおさら残念なのだ!

しかしながら、素材的にはまだ成長する可能性はある…それは、失格にならないように馬を割り込ませる上手さ=ここぞの場面で引かない強引さを身に付けることだ!…これを短期間で身につけたければ、次年度は関西表開催での騎乗を増やすか、あるいは思い切ってアメリカで騎乗勉強するかを考えるべきだろう。

ただ、アメリカ遠征するなら、大競馬場でなく小競馬場でより多く騎乗機会を得るのが良策だ!…少ない賞金を鎬を削って奪い合う騎手たちと乗ることで、温室競馬では身につかない実践上の技量アップが見込めるからだ。(…本物のアスリートは実践で結果を出した者にだけ与えられる称号…賞金で喰わねばならないハングリーさに富んだ騎手に揉まれる以上の経験はない!)

一人の騎手を育成するのに年間数千万もの費用が懸かる競馬学校制度。だが、これでは単なる「ボンボン育成所」と呼ばれても仕方ないだろう。(特に現関東騎手は酷すぎ…完全に関西の格下に成り下がってしまったのだから…)

国費のムダをなくすためにも、一刻も早く廃止するか、単なる免許認定所として存在するかにした方が良いと思うのだが…元騎手の者たちはどう思っているのだろう?世間ズレしすぎた収入に甘んじているのではないだろうか?このままでは、単なる農水官僚の天下り先の一つになりそうで心配でならないのだ………

本当の「アスリート養成所」なら、何も高卒に拘ることはない。もっと上手い騎手となる原石を見つけるために、より若年層の参加を受け付けてみるのも一つの手なのではないだろうか…と、私は思っているのだが…(…きっと賛同者は少ないと思うけどね?!)

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2008年12月17日 (水)

第2回WBC1次選考メンバー コラム

第1回より数段上のメンバー!

去る15日、第2回WBCの1次選考メンバー36人が発表され、この中から2月25日に最終メンバーとして28人が選ばれることになる。(8人落選)

≪ メンバー一覧 ≫
【投手】16名
岸孝之、涌井秀章(埼玉西武)
小松聖(オリックス)
ダルビッシュ有(北海道日本ハム)
渡辺俊介(千葉ロッテ)
田中将大、岩隈久志(東北楽天)
馬原孝浩、和田毅、杉内俊哉(福岡ソフトバンク)
内海哲也、山口鉄也(巨人)
藤川球児(阪神)
松坂大輔(レッドソックス)
黒田博樹、斎藤隆(ドジャース)

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【捕手】4名
細川亨(埼玉西武)
阿部慎之助(巨人)
石原慶幸(広島)
城島健司(マリナーズ)以上4名

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【内野手】8名
中島裕之、片岡易之(埼玉西武)
松中信彦、川崎宗則(福岡ソフトバンク)
小笠原道大(巨人)
栗原健太(広島)
村田修一(横浜)
岩村明憲(レイズ)

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【外野手】6名
稲葉篤紀(北海道日本ハム)
亀井義行(巨人)
青木宣親(東京ヤクルト)
内川聖一(横浜)
イチロー(マリナーズ)
福留孝介(カブス)

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最終選考で誰が落ちるか分からないが、まず何より、どの選手もどうか無事で最終選考まで残っていて欲しい……

北京オリンピックのように、選んだ選手がことごとくケガ・風邪などで満足な状態ではなかった不手際は避けて欲しいからだ!

この点だけは星野元監督を擁護できる。ただし、その他はアマ以下だったが!

百歩譲って、ケガによる離脱は致し方ない。ただし、今回のメンバーの中で、多少ケガしていても絶対に選ばねばならない選手がいる。

投手なら選抜スレスレ候補の右投手4人(小松聖、田中将大、馬原孝浩、斎藤隆)を除いた12人。捕手なら城島。内野手なら中島裕之、片岡易之、岩村明憲の3人。外野手なら稲葉篤紀、イチローの2人。以上18人は、現状欠かすことの出来ない戦力だ。

そうなると、ケガ人が出ない限り残り10人、捕手をもう一人選ばねばならない関係上、実質9人しか選べない。

そんな中に、「守れない、走れない、けど打つだけならの選手」を選んでも仕方ないだろう。パワー勝負で対抗などできない相手に、機動力を落とすような選手は極力除かねばならない!

…と、まあ、こんな思いに駆られる理由は、前回のアジア予選といい、2次予選といい、韓国の総力戦の前に2度も敗れた苦い経験があるからだ。

前回優勝とはいえ、本来アメリカ(審判団)がメキシコの闘争心を逆なでしなかったら、準決勝進出もなかったのが現実。今回は少なくともアジアのトップだけはしっかり誇示してもらいたいのだ。

そのためには、不確定な守れない長距離砲などより、スピードで負けない元気な選手が是非とも必要なはず。

その意味では、松井秀樹(まだヤンキース)と新井(阪神)が辞退してくれて本当に良かったと思う。こんな選手が下手に選考の中に入っていると、実績や経験という名目で体調不良にも関わらず選ばれてしまうから…

それにしても、どうして金本(阪神)は選ばないのだろう?…このことだけは、第1回から大きな疑問なんだけど???(良いじゃん!今さら出自なんて…アメリカを見てみなさい。まさに「そんなのカンケーねェー」でしょ!)

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2008年12月13日 (土)

2008年入替戦第2戦コラム…磐田vs仙台戦

DF連携の差で居残った仙台

結果2-1で磐田の勝ちで、J1残留……

第1戦でも書いたように、選手の技術力では磐田の方が圧倒的に上である今回の入替戦…だが、勝負を決めた要因はこの技術力の差ではない。

では、仙台のJ2居残りの原因とは何か……それは、あきらかに仙台のDF連携力が劣っていたから!…これは明言できる!

こと攻撃に関しては、磐田と仙台の差はほとんどなかった。それどころか1・2戦通して見ても、攻撃の意識と気迫は仙台の方が上回っていると感じられた。

しかし、仙台の攻勢に対して、この2試合に関してのみ磐田のDF連携は要所要所で相手選手を挟み込む「対複数ディフェンス」がしっかりできていた!…対する仙台は、このMF陣の運動量を要求されるDF連携が全くできていなかった。だからこそ、DFのクリアボールも精度を欠き、磐田にセカンドボールを拾われる形になった!

つまるところ、仙台は【最終ラインのディフェンダー頼み】で戦ったようなもの。いくら何でもこれでは勝負にならない。なぜなら、カウンターを喰らった際に、相手選手の後左右からボールを奪いに、または相手のシュートを潰しに来るDFフォローがないと、どんなに「1対1」に強いディフェンダーを要していても止めきれないからだ!(…マンガなら止められるだろうけど…石田くんあたりが!…C翼かっ!!)

この差が、第1戦…1-1、第2戦…2-1の結果となったのだ!

サッカーだけでなく、人間の身体的常識でもあるが、【人間は前を向いて行動するからこそトップスピードで運動できる】のである。それに対し、相手に対応して動かねばならないディフェンダーが相手を完全に止めきれるなど土台不可能な話なのだ。だからこそ、中盤・ボランチ・サイドバックの選手が運動量を駆使して動かねばならない。

このポジションに運動量をこなせない選手が配置されたり、または人数で守りの厚みを増しても行動スピード差で勝る相手を防ぎきれる訳がない。これが、【攻め重視のリスク】であり、また【DF重視の盲点】でもあるのだが……

昇格という大きな目標を持って臨んだ仙台だったが、今回の場合、【指導者の要求に耐え切れなかったMF陣の体力が生んだ必至の敗戦】と言えるだろう!

しかし、負けて悔しいのは分かるが、よ~く考えてみて欲しい……今回の敗戦は、おそらく勝った磐田よりも、仙台の方が比較にならないほど大きいはず…なぜなら、来期はJ2でこの欠点を克服し、確定昇格を当面の目標としてJ1定着を目指すという【今後のために繋がる貴重な経験】になったから!これは計り知れないほど大きい!

対して、勝ったとはいえ、今回の磐田のサッカーはあきらかにオフト監督の意図するサッカー(=先制からDF連携での逃げ切りという指揮官のカラー)ではなかった。どちらかと言うと、オシム監督の意図するサッカー(=複数で守り、全体で押上げ・攻撃する選手に運動量を要求するサッカー)で残留を決めた。これは、観戦者の誰もが認識できたはず!

入替戦という土壇場で、今までにない良いゲーム運びができるチームがなぜリーグ戦16位という順位に甘んじたのか…これから類推できるのは、監督の意図したサッカーをしなかった・できなかったために残留=今の指揮官のカラーが磐田の選手カラーに合っていないという証明ではないか!…したがって、J1残留とはいえ、来期の不安は全く拭いきれてない。

結果は磐田の勝ち、されど将来的には仙台の大きな糧となった2008年入替戦だったといえるのではないだろうか…

果たして両チームの将来は…これこそ「神のみぞ知る」だろう!
(磐田の松浦と仙台のリャンはどうなるんだろう…興味津々!)

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2008年12月11日 (木)

2008年入替戦第1戦…仙台vs磐田戦

技術はJ1…果敢さはJ2

前半から「前々への球出し」を心がける仙台に対し、サイドを足掛かりに攻撃を組み立てる磐田…最初に結果が出たのは仙台だった。

前半終了間際、中盤押し上げからのスルーパスが、相手ディフェンダーの足に引っかかって絶妙のラストパスとなり、ホーム仙台が先制

ところが後半開始早々、押し上げる磐田のワンタッチパスがゴール前で繋がり、最後はトップ下松浦が同点ゴール

その後はどちらも決定機を生かせず、結果1-1の引分け…総評するなら、ともに気迫のぶつかり合った好ゲームだと言えるだろう!

ただし、どちらもともに入替戦を戦うだけあって、当然ながら完璧なゲームとは言い難かった。お互いが交互にミスをやらかしていたからだ。

前半そのミスが出たのが磐田……前半終盤、徐々に攻撃連携が良くなり3バックが前掛かりになった磐田。ここで中盤がボールを取られてしまったため、瞬間、3バックが相手FWと横並びになってしまった…

ここまでなら失点に繋がるミスではなかったが、高い位置でボールを失っているのにも関わらず、中盤陣がDFに詰めきれず、3バックもそのライン維持にこだわりすぎ、相手にスルーパスを出させる時間的余裕を与えてしまった。結局、これが仙台の先制点に繋がってしまったのだ。

対する仙台……後半早々、攻めに転じてきた磐田に押され、自然人数をかけて守りに入っていたのだが、全体が引き気味だったおかげで全員がパスコースにばかり気を取られ、失点時、相手選手に対するプレスが弛んでしまった。それが同点弾に繋がってしまった。

全体的に見ると、個人技はジュビロ磐田の方が勝っていた!

特に攻撃の多彩さとショートパス連携の上手さにおいて、特定のMFからのスルーパスしか攻撃の糸口が作れてなかった仙台よりも数段上だった。

しかし、今期の磐田を象徴するように、最後の決定機を詰めきれる選手がおらず、最後のシュートだけは打たせまいとする仙台DF陣を最後まで崩し切れなかった。

逆に仙台の方も苦しい状況だった……特に今回のゲームで目立ったのは、押し込まれたディフェンダーのラストボールの処理の甘さ。

何とか最後にクリアボールを蹴り出すのだが、そのほとんどが「逃れるのが精一杯」というものばかり…磐田の前線プレスに慌てさせられ、味方の前線に精度のあるロングパス(=カウンター)がほとんど出せていなかった。ようするに、全くゆとりのないDFになっていたのだ。

結果的に何とか引分けた仙台だが、ホーム失点の不利を背負ってしまったのはやはり厳しい……次のアウェイ戦で絶対に得点しなければならないからだ!

確かに、相手が個人技で勝る磐田だけに攻勢に出られるとお手上げだろう。しかし、磐田がアウェイ得点の有利を重視して、今回のようなDF主体で序盤臨んでくれたなら、まだまだチャンスは充分ある…

つまるところ、「入替戦は引き気味・受け身・守勢重視になった方が負け」であるのは間違いなく、次戦、私の興味は「先制点はどちらが取るか」「予想外の乱打戦になるか」の2点に注目しているのだが…果たして果たして??

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2008年12月 9日 (火)

2008年12月07日(日)の残念騎手コラム

やっぱり関東ジョッキーが…
今週一番「コケ具合」が目立ったジョッキーといえば、何と言っても横山典(競馬学校第2期生…同期は松永幹現調教師)でしょう……G1レースで人気馬に騎乗しての果敢な逃げタレには、馬券を購入した人の期待を一気に落胆させた名演出だった!

思えば、ケチの付け始めはハーツクライをルメール騎手に獲られた辺りからではないだろうか……ご存知のように、同馬は国内レースにおいて唯一ディープインパクトに土をつけた馬。もちろんルメール騎手だったからこそ勝てた訳だが、当時は他の誰が乗ってもあんな果敢な騎乗はできなかっただろう。仮に、同じ騎乗を国内ジョッキーがやってたとしても、おそらくゴール前でディープインパクトに差されていたはず…

それどころか、もしも当時のディープインパクト相手に武豊より下手なジョッキーが間違って先着などしてたら…などと考える方が私は怖くてしょうがない。なぜなら、間違いなく負かしたジョッキーが「干される」こと確実だからだ!昨年有馬記念を勝ち、KY蛯名などと評された比ではない。それほどディープインパクトという馬に懸けられてた期待は尋常ではなかった。ファンはもちろん、JRAの面子まで懸けられた馬は、現状、後にも先にも同馬だけだからだ!

冷静に考えれば分かることだが、現在の柴田善と横山典騎手には、騎手としては別の使命が課せられている…それは、できるだけ穏便に世代交代を進めるということ。

関西に武豊という希代の名手が登場して以来、如何にチャンスがあろうとも関東ジョッキーの出番は「ここ一番の2着付け」、あるいは日本ダービー以外のクラシックでの「恩情レース勝ち」しかなくなってしまった。(ヴィクトリーに田中勝くん乗ったことも、またそれを差さなかった松岡騎手も、今思えば合点が行く!)

それも当然だろう…「追える騎手」、「一発のある騎手」「スタート上手の騎手」「当たりの柔らかい騎手」などと褒め言葉は山ほどあるが、所詮は単なる一つの騎手特性でしかない。騎手としての総合力で武豊を上回れないジョッキーに、数少ない本物のG1を勝たせてもらえるなど「ヤラセ」以外にあってはならないからだ!(…しかし、まさか長い間「下手」の代名詞と思われていた蛯名騎手より先輩2人が上手くなかったとは、いまさらながら驚いた!そういえば、蛯名騎手は腐ってもジャパンカップ勝ってるもんなぁ…至極納得!)

元はといえば、クラシックの有力馬自体が関東厩舎に入厩しなくなったのが原因。(これは、バブル期に馬主を食い物にした腐れ関東調教師の振る舞いと2世厩舎の体たらくの影響が大きすぎ)

ようするに、信頼できる関東厩舎というのが激減してしまったために、目のある大物馬主が関東から離れてしまった。おかげで、ただでさえ技量で劣る関東ジョッキーの活躍の場がなくなってしまったという訳だ……その上、関東の2世騎手たちの大半が不様この上ない者たちばかり。誰が好き好んで関東厩舎に大事な馬を入れようとするものか!(…私が馬主でも関西に入れようとする。同じ負けるにしても、我が子可愛さで自分の大事な馬が調教師の下手な息子に乗られるくらいなら、まだ赤の他人に任せた方がスッキリする。何より、次により上手い騎手が乗ってくれた時に関西だったら期待できる!)

今は不況の真っ只中で、これまで甘い汁を吸っていた連中がようやく淘汰され始めたが、実力主義でない関東厩舎ならびに派閥意識の強く残る関東騎手界では、「恩情・ヤラセ」でもない限り勝てるチャンスは少ない。(小島茂厩舎のブラックエンブレムでさえ岩田康だから勝てたのが良い証拠…ただし、小島茂厩舎のような新しい厩舎が出てきただけでも関東にはありがたい状況だろうが……)

競馬をスポーツと見るならば、一つだけ断言できることがある。それは「そもそもスポーツ選手には、遺伝は通用しない。」ということだ!

こういうと、『武豊は遺伝じゃないのか』と反論する人がいるだろう…しかし、もし武豊がお父さんの遺伝に頼るものだったら、おそらくお父さんを超えることはできなかったはず。なぜなら、現在の騎手は、馬に関する対処の仕方、馬自体のレベル、本当に上手い騎手(外人騎手)との対戦など、全ての面において武邦彦現調教師が騎乗していた頃の日本競馬とは比較にならないほど要求されるレベルが高く、武豊はあくまで自分の経験と結果から、「より高みを目指して騎乗する姿勢、勝つための心構えを持ち続ける意識、結果を残すための貪欲さ」において、遺伝子という人体的レベルをすでに超えた存在であったといえるからだ。だからこそ、誰も成しえない記録を生み続けられるのだ!逆に言えば、同じ遺伝子を持つ武幸四郎騎手やその他大勢の2世騎手が、何故好結果を出せないのかが不思議な話になってしまうではないか!

そもそもスポーツは、親の遺伝が通用しないから成り立つもので、技術が伝承される職人家業とは別世界。専門的技術と体力・反応力が要求されるからこそ予期しえないドラマが生まれる!(学問が必要とされないのがプロスポーツの世界…17才でジャパンカップを勝ったデットーリなどその最たる好例!)

競走(競争)に勝つためには、あくまで貪欲に自らの勝利を追及しなければならない。自然勝てない騎手・調教師は淘汰されるはず。しかし、競馬学校に入学しなければ騎手になれない時点で、関係者でなければなりにくい世界を作ってしまったがためにヘタクソが増えてしまった。遺伝子が通用しない世界に、遺伝子優先を適用しているのが問題ということ!

私も、名伯楽の息子か名騎手の息子に生まれていれば良かった…そうすれば、バブル期に美味しい想いができたのに……って、人間のクズの発想じゃん!

今回のコラムは、キッツーい言葉で締めさせて頂きます!

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2008年12月 6日 (土)

第372回 toto 結果コラム

J1対象回 第34節 J2対象回 第45節
開 催 日 12月06日(土)

【 対象 】 対戦カード (勝点・得失点)
=力拮抗で好ゲーム。接戦で引分けもありと予想
=順当または大穴も。勝ち敗け決着が濃厚と予想
=引分けも恥かしい。2点差以上のゲームと予想
≪ 得点予想 → 勝敗予想 ≫…【  果 】
※→ 寸 評
-------------------------
【1】 札 幌(勝点18-34) 対 鹿 島(勝点60+26)
≪ 1 - 3 → 2 ≫…【0 - 1 → 

※→鹿島がしっかり勝って優勝決める?……昨年の浦和の二の舞は成らず、しっかり勝って優勝を決めた鹿島。しかし、0-1なら札幌もよく頑張った。

【2】 千 葉(勝点38-17) 対 F東京(勝点55+4)
≪ 1 - 3 → 2 ≫…【4 - 2 → 1】

※→千葉が奇跡の勝点3を取れるか!……と思っていたら、なんと本当に奇跡が起きてしまった!しかし、F東京って「古くなった釘みたいなチーム」だね…抜けそうで抜けない(抜け出せない)ってこと!!(でも、来年の千葉はどうなることやら…今後の選手育成がポイント。補強ではチームは強くならないよ!)

【3】 新 潟(勝点42-14) 対 G大阪(勝点50-3)
≪ 0 - 1 → 2 ≫…【3 - 2 → 1】

※→新潟ホーム最終戦で意地見せるか?……と期待してたら、やってくれたよ北陸のホーム王者が!とはいえ、相手はACL集中のG大阪で、これっぽっちも自慢にもならないけど!!(ただし、このままじゃ新潟も来期は降格争い。こちらは新外人の補強と高身長DFの養成が必須…そういえば、FWに1人背の高いのがいたなあ……)

【4】 神 戸(勝点47+1) 対  柏 (勝点46+3)
≪ 2 - 0 → 1 ≫…【0 - 2 → 2】

※→神戸ホームで奮起するしかない!……のに、何を考えてるんだか……最終戦のホームで敗れるチームに来期の期待など担える訳はないのに……さすが、勝つ時はハデ!負ける時もハデなチームだけのことはある!!(とはいえ、大久保が1人いなくなっても代わりのMFを補強できれば充分来期も残留できるはずだけどね?!)

【5】 大 分(勝点56+9) 対 名古屋(勝点59+13)
≪ 3 - 3 → 0 ≫…【0 - 0 → 

※→名古屋の夢をホーム大分が潰す?……かと思ったら、何のことはない予想通りのただの痛み分け。今期はともに健闘したが、ここら辺りが限界という良い証拠!!(来期の両チームはどこまで頑張れることやら……特に名古屋はACL参戦で、厳しいシーズンになるんだけど……)
-------------------------
【6】 浦 和(勝点53+8) 対 横浜M(勝点48+11)
≪ 0 - 0 → 0 ≫…【1 - 6 → 2】

※→浦和ホームで最後の意地見せるか?……と期待したら、評価もできない大惨敗!これって監督だけのせいなのかい?どー見たって、選手の覇気が欠けてる証拠でしょ!!
(サポーターやスタッフを批判する前に、自分の仕事をちゃんとやらなきゃアカンのとちゃう?!小野と長谷部、呼び戻したらドゥーなの?)

【7】 東京V(勝点37-12) 対 川 崎(勝点60+23)
≪ 1 - 3 → 2 ≫…【0 - 2 → 

※→東京Vが川崎相手に降格防げるか?……などという夢物語は所詮夢だった…昨年J2の1・2位昇格がそろって降格。しかも、環境と経済的に苦労している札幌には同情の余地もあるが、こちらには何の言葉もかけられない…(チームを強くするのは未だに「個人の力量」だと思ってるようでは「人は動かせない」ことを把握できないのかねェ??金かける所を間違ってるよ!上じゃなく下に使うのに……)

【8】 磐 田(勝点37-8) 対 大 宮(勝点43-11)
≪ 1 - 0 → 1 ≫…【0 - 1 → 2】

※→大宮がホーム磐田から何点取れるか?…と思っていたら、ホーム磐田が無得点とはビックラこいちゃったよ!東京Vが引分けてたら降格確定だったよー!(しかし、入替戦回りで首の皮1枚残っているのが、逆に虚しさを感じるのは何故だろう?…きっと、仙台に負けちゃうと思っているからだす!!)

【9】 京 都(勝点41-9) 対 清 水(勝点55+8)
≪ 2 - 3 → 2 ≫…【1 -  → 

※→京都ホーム最終戦で意地見せるか?……と期待してが、前節に残留決めたおかげですっかり覇気抜けた模様。所詮J2昇格1年目チームだけに残っただけでも上出来なのかもしれない…などと思ったら、来年は再び降格争いするんだけどね!

【10】 岐 阜(勝点42-28) 対 鳥 栖(勝点64-1)
≪ 0 - 2 → 2 ≫…【1 - 0 → 1】

※→鳥栖の攻撃を岐阜がどういなせるか……と心配してたら、何と何と1点先制して逃げきっちゃった。「岐阜スゴイ」というより「鳥栖情けねぇ」でしょ!…でも、鳥栖にすれば今年が上出来であり、3位以下が大混戦になったせいでしょ!!
-------------------------
【11】 仙 台(勝点70+15) 対 草 津(勝点53-7)
≪ 2 - 1 → 1 ≫…【1 - 0 → 

※→仙台が勝って入替戦に進めるか……などと不安もあったが、何とか地力で入替戦進出を決めた。ただし、問題は対磐田戦を勝ち抜けられるかだろう。この入替戦が一番面白い対戦かも?!

【12】 広 島(勝点100+64) 対 徳 島(勝点29-32)
≪ 3 - 1 → 1 ≫…【 - 0 → 

※→広島が勝点100でJ1復帰!……の通り、広島の順当な完勝!

【13】 C大阪(勝点69+21) 対 愛 媛(勝点37-27)
≪ 3 - 1 → 1 ≫…【2 -  → 

※→C大阪が勝って仙台の結果待つ!……だったが、仙台の勝利で今年の昇格はなし。ただし、本来はチーム力があるので来期への準備が問題だろう!
-------------------------
【外1】 山 形(勝点78+26) 対 水 戸(勝点47-18)
≪ 2 - 0 → 1 ≫…【1 -  → 

※→山形ホーム最終戦で錦を飾るか!……と見た通り、今回の接戦もご愛嬌という結果になった。昇格決定の山形には賞賛の一語!!また、負けた水戸も、過去を振り返れば遅々ながらも力を付けはじめたと見れる。来期はもっと上を目指して行こう!

【外2】 横浜C(勝点50-5) 対 甲 府(勝点59+9)
≪ 1 - 1 → 0 ≫…【0 - 0 → 

※→ホーム横浜Cが甲府をどういなすか……と思いきや、蓋を開ければ甲府の拙攻と横浜Cの切返し不足の消化不良的内容。最終戦だけにちょっと残念だったかも…

【外3】 福 岡(勝点58-11) 対 湘 南(勝点65+20)
≪ 0 - 2 → 2 ≫…【3 - 1 → 1】

※→湘南勝って奇跡を待つ!……はずなのに、この大事なところで完敗しているようでは来期の期待は???…それより勝った福岡に上昇の目あるかも???
-------------------------
お休み …熊 本(勝点43-26)

 toto予想一覧 
-------------------------
…………minitotoA( 1~5 )
→予想 ≪2・2・2・1・0≫
→結果 【・1・1・2・
…………minitotoB( 6~10 )
→予想 ≪0・2・1・2・2≫
→結果 【2・・2・・1】
…………toto 該当( 11~13 )
→予想 ≪1・1・1≫
→結果 【
…………toto不該当(外1~外3)
→予想 ≪1・0・2≫
→結果 【・1】
…………totoGOAL3
【1】 札 幌 対 鹿 島 ≪1-3・0-3≫
→結果 【  - 1 】
【6】 浦 和 対 横浜M ≪0-0・0-1≫
→結果 【 1 - 6 】
【9】 京 都 対 清 水 ≪2-3・2-2≫
→結果 【 1 -  】

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 今週の感想 

J1注目の一戦と見た【1】【2】【5】【7】【8】の5対戦……鹿島は順当。千葉は勝って地力残留勝ち取り。名古屋は何とか3位死守。川崎は順当。磐田はホームで無得点負け…

この結果、何と言っても「磐田の入替戦突入」に大注目!
本来なら仙台なんぞに負ける戦力ではないはずだが、やはりスポーツの命は「モチベーション」だけに勝ち残るのは至難だろう!
でも、J2に落ちてもまだ日本代表に2人も選ぶかなぁ???まぁ、GKは連動性のないポジションだから仕方ないだろうが、右サイドバックはいらないんじゃないのかい?…出てったチームが圧勝で昇格するってことは、そいつが癌だったって証明されたようなモンじゃない…?
「活性化できないチームに勝利なし」は、今の団体競技では常識!…ゲームは最高14人で行なうが、リーグ戦はトップチームに属する全員でこなして行くモノ。それも随時選手を入替えながら行なうものである。もう、ネームバリューに固執しなくて宜しいんじゃないですか?!

J2の注目と見た【11】【13】【外3】の入替戦進出争い……仙台が勝って地力で入替戦進出決定。C大阪は残念ながらの4位まで。まさかまさかの湘南敗戦…

この結果、仙台が昇格挑戦権を得た訳だが、モチベーションで優ってるなどと油断こいたら大間違いなことだけは自覚して欲しい!
昨年の入替戦を持ち出すまでもないだろうが、差などほとんどないどころか、本来なら力量的には下位なのだから!
ただし、ここで昇格できないようだったら、たとえ地力で昇格してたとしても1年で逆戻りは必至だろうけどね!

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2008年12月 3日 (水)

WSJSにおける私の思惑

JCダートとの絡みに注目だろう!

小牧太岩田康安藤勝内田博の元地方ジョッキーたちに、後藤福永(武豊の代役であるはずの藤田の棄権により繰り上がりの出場)の2人を比べると、正直相手にならないのは目に見えている!

…とは言え、後藤騎手はここ1週間関西滞在して、昨年とは段違いのやる気満々をアピールしているのもあり、もしかしたらあの陽気さを買われて、思わぬ活躍をしてくれるかもしれない…騎手としての技量は吉田豊に及ばないが、「競馬学校というタテ社会の威厳」を木刀で守った功績は、同じタテ社会の厩舎関係者や主催者から高く評価されているのは間違いないのだから…

だが、所詮は関東2番手代表であり、第2の横山典(=穴でも本命でも2着が指定席の騎手…)と言われる彼の存在からすると、現実的に彼の馬券は「穴の2・3着狙い」で買うのが最適だろう…と思っている!

その逆がお仕事となるのが福永くん…(だと思っている。たとえば、抽選で人気馬に当たった時は、しっかり2・3着以下になるよう乗るということ)……ただ、一つ気になるは、なぜ藤田騎手を出さずに彼を出場させたのか…という主催者の思惑が分からないのが怖い。

確かに福永くんは、お父さん絡みの馬主さんに可愛がられてここまで来れた騎手であり、馬主あっての競馬社会であることを考えれば藤田騎手を出さない理由も分かる。(…現在左手前のフサイチでダービー騎手となっただけに、藤田のウデは認めても、単に誰が繰り上がりで出場してもお構いなしだったのかもしれない…少なくとも、他の一流ジョッキーの邪魔だけはしない騎手を選ばねばならなかっただろうが…)

だが、競馬ファンの大半は、誰も彼の技量に全く期待などしてない。このことをファン心理に敏感な主催者が知らないはずはない!こと騎手に関しての技量比較は、個人評価に当たるため抵触できないマスコミはともかく、「恵まれて勝ち星を上げている最たる存在の1人」であることは誰もが理解している以上、やはり繰り上がり出場騎手の出番はないと見るのが正解だろう。(…ただし、馬券が荒れるのなら福永くんが入着しても問題なし…今後の売上げ増加につながるからだ!競馬は荒れてこそナンボという訳だ!)

したがって、波乱の目としては「後藤騎手」中穴なら「安藤勝・岩田康・内田博のベテラン一流国内騎手」堅ければ「海外ジョッキーで既に優秀のお墨付きを世界中で認められている騎手」(よって、初出場外人騎手は厳しい)…と、私は思っている!!(…あくまで個人的思惑ですので、あしからず…)

また、別件ながら私が気になっているのは、火曜日現在でも鞍上未定のJCダートの外国参戦馬ティンカップチャリス(アメリカ・セン馬5才)に誰が騎乗するのかである…何せ、今回に関しては外人騎手は一流どころがワンサといるのだから、誰が乗っても好走しそうで怖い……デットーリがいないのは不幸中の幸いだけど…ね!

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2008年11月24日 (月)

第370回 toto 結果コラム

J1対象回 第32節 J2対象回 第43節
開 催 日 11月22日(土)・11月23日(日)

【 対象 】 対戦カード (勝点・得失点)
=力拮抗で好ゲーム。接戦で引分けもありと予想
=順当または大穴も。勝ち敗け決着が濃厚と予想
=引分けも恥かしい。2点差以上のゲームと予想
≪ 得点予想 → 勝敗予想 ≫…【 結 果 】
※→ 寸 評

-------------------------
【1】 浦 和(勝点53+14) 対 清 水(勝点49+5)
 ≪  - 1 → 0 ≫…【1 - 2 → 2】
※→リーグ制覇しか残ってない浦和…だが…案の定、直前で時期監督候補が視察するなどという話が出ているチームが勝てる訳なし。本当なら、ぶっちぎって優勝できるメンバーなのに、MFが誰もいなくなったのが優勝逃した原因!
浦和は次節アウェイG大阪戦。相手には恵まれたが…
清水は次節ホーム千葉戦。油断大敵。先制次第!

【2】 川 崎(勝点54+17) 対 G大阪(勝点47-3)
 ≪ 1 -  → 1 ≫…【4 - 0 → 
※→勝つしか優勝の目のない川崎…だが…と思ったら、G大阪の完全なる手抜きゲームにも助けられての圧勝。ACLの方が大事なのは分かるが?!天皇杯でチームの選手起用にケチつけるなら、こんな内容のゲームしてるチームに「喝」を入れた方が宜しいんじゃありませんか……
川崎は次節ホーム神戸戦。鹿島の足踏み期待だけに…

G大阪は次節ホーム浦和戦。本気なら負けないが…

【3】 京 都(勝点40-7) 対 名古屋(勝点55+11)
 ≪ 0 - 1 → 2 ≫…【2 - 3 → 
※→降格圏脱出した京都の踏ん張り次第!…と思ったが、さすがに優勝目標の名古屋の意地には勝てなかった。おかげでまたも降格の可能性が見えてしまった。しかし、この時点で乱打戦してるようでは、どっちもどっちだ。
京都は次節アウェイ大宮戦。負けると尻に火がつく!
名古屋は次節ホーム札幌戦。先制すれば負けないはず!

【4】 神 戸(勝点47+6) 対 F東京(勝点52+3)
 ≪ 0 -  → 2 ≫…【1 - 1 → 0】
※→今節いちばんの好ゲーム…のはずだが…と見たら、一番つまらない引分けという結果で終わった。ともに優勝なく、至極順当なのは分かるが、せめてF東京にはもっと気迫を見せて欲しかった。総合的に面白みの薄いゲーム。
神戸は次節アウェイ川崎戦。川崎の攻撃切り返せれば…
F東京は次節ホーム新潟戦。何となくやられそうで…

【5】 大 分(勝点52+7) 対 鹿 島(勝点57+24)
 ≪  -  → 2 ≫…【0 - 1 → 
※→鹿島の攻勢に大分どこまで耐えられるか…と思っていたが、序盤から激しい戦いとなった優勝への天王山。気合出しまくりの両チームで見応えは今節最高。ただし、審判の判定にイライラした分、大分の負け…もしかして、一番熱くなってたのは審判だったかも?!

大分は次節アウェイ柏戦。喰われなければ良いけど…
鹿島は次節ホーム磐田戦。勝てなきゃウソだろ!!

-------------------------
【6】 千 葉(勝点35-18) 対 横浜M(勝点42+4)
 ≪  - 0 → 0 ≫…【0 - 3 → 2】
※→必死の千葉を横浜Mが抑えられるか否か!…と期待してたら、必死さどころか惨めな惨敗。千葉にとって、残り2試合は横浜Mより強いチームとの対戦しか残ってないだけに、奇跡を期待するしか……
千葉は次節アウェイ清水戦。キレてなければ良いのだが…
横浜Mは次節ホーム東京V戦。気抜け心配で確勝なし!

【7】 東京V(勝点37-8) 対 札 幌(勝点18-31)
 ≪ 2 -  → 1 ≫…【1 - 1 → 0】
※→東京Vの攻撃の裏取れれば札幌チャンス…と思ったが、それより東京V10番不在の影響が大きかった。しかし、それでも引分けが精一杯。はっきり言って、どっちが良い悪い言えないゲーム…
東京Vは次節アウェイ横浜M戦。横浜Mの油断突くしか…
札幌は次節アウェイ名古屋戦。今なら引分けられるかも?

【8】 新 潟(勝点39-13) 対 大 宮(勝点39-10)
 ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【2 - 2 → 
※→激戦必至の降格争いも新潟ホームの意地…で優位かと思って見てたが、さすが勝点並びの生き残り対戦らしい引分け。しかも、この両チームで乱打戦2-2なら、見ている方も面白かった。
新潟は次節アウェイF東京戦。先制して生き残り目指す
大宮は次節ホーム京都戦。引分け以上絶対で攻勢あるのみ

【9】 磐 田(勝点37-6) 対  柏 (勝点40+3)
 ≪ 1 - 0 → 1 ≫…【3 - 3 → 0】
※→清水に勝った磐田の勢いが信じられれば…と思って予想したら、やっぱりラッキーで勝てただけ。何より、どっちも3失点なのが情けない。
磐田は次節アウェイ鹿島戦。奇跡で引分けないと降格が…
 柏 は次節ホーム大分戦。気合が大事もボロボロで…

【10】 山 形(勝点72+24) 対 熊 本(勝点43-25)
 ≪ 2 - 0 → 1 ≫…【1 - 1 → 0】
※→先に失点してもここは負けられない山形!…と思ってたら、本当に先に失点したから大笑い。山形は完全に熊本を舐めてた。おかげで穴の引分け!
山形は次節アウェイ愛媛戦。先制できれば負けはない?
熊本は次節ホーム広島戦。引分け奇跡で攻勢あるのみ

-------------------------
【11】 横浜C(勝点46-6) 対 仙 台(勝点67+17)
 ≪ 0 - 1 → 2 ≫…【2 - 2 → 0】
※→負ければ入替戦も危ない仙台だけに…と見てたら、本当にスレスレでの引分けにはマイッタ。こちらも山形同様なら良いのだが、おそらくこれが今の仙台の実力…何とか入替戦には行けそうだが、下手すると入替戦敗れ……
横浜Cは次節アウェイ水戸戦。カラー酷似で接戦必至?
仙台は次節アウェイ鳥栖戦。舐めると負けまである?

【12】 広 島(勝点94+60) 対 草 津(勝点53-2)
 ≪ 2 - 0 → 1 ≫…【4 - 3 → 
※→ここで引分けてるようでは昇格後に不安!…と思ったが、内容的には草津の頑張りを力で撥ね返した形。天皇杯に照準合わせている(…今は別に目標がある)のに負けないのはさすがとしか…
広島は次節アウェイ熊本戦。負けはないが、舐めると…
草津は次節ホームセ大阪戦。サイドの上がりで勝負か?

【13】 徳 島(勝点29-29) 対 鳥 栖(勝点61-2)
 ≪ 1 - 2 → 2 ≫…【2 - 0 → 1】
※→鳥栖のやる気次第も徳島先制できれば…と思ってたら、案の定?鳥栖の攻撃が単調になった所を先制+追加点で徳島逃げ切る。得失点マイナスのチームがこの位置にいること自体不思議なことで、これで脱落決定!(…天皇杯で頑張ってるせいかな?)
徳島は次節お休み…
鳥栖は次節ホーム仙台戦。中盤で受けつつ切り返せれば

-------------------------
【外1】 水 戸(勝点47-16) 対 甲 府(勝点58+10)
 ≪ 0 - 1 → 2 ≫…【1 - 2 → 
※→実力僅差も問題はともに覇気薄そうで…と思い、攻撃力優先で考えた結果どおりになった。リーグ戦の結果うんぬんより、来期以降の若手の伸長の方が優先事項ということか?!
水戸は次節ホーム横浜C戦。連続ホーム敗戦はマズイ?
甲府は次節ホーム福岡戦。攻めきれれば勝てる相手…

【外2】 C大阪(勝点63+16) 対 湘 南(勝点62+19)
 ≪ 1 - 2 → 2 ≫…【2 - 1 → 1】
※→湘南負けられない一戦も接戦必至で…と見ていたら、この大事なところで勝点取れないことで実力を顕示。来期頑張りましょう!
C大阪は次節アウェイ草津戦。失点次第で負けも…
湘南は次節ホーム岐阜戦。引分けでも恥かしい?

【外3】 福 岡(勝点52-14) 対 愛 媛(勝点37-25)
 ≪  - 1 → 1 ≫…【2 - 2 → 0】
※→攻勢決まれば福岡も先に失点すると…と、思ったとおり、この失点の高さが今期福岡の低迷原因。来期はチームバランスを修正して臨んで欲しい…力はあるのだから。
福岡は次節アウェイ甲府戦。今なら引分けで上々!
愛媛は次節ホーム山形戦。相手の緊張待ちしかない。

-------------------------
お休み …岐 阜(勝点39-26)

 toto予想 結果 
-------------------------
…………minitotoA( 1~5 )
→予想 ≪0・1・2・2・2≫
→結果 【2・・0・
…………minitotoB( 6~10 )
→予想 ≪0・1・0・1・1≫
→結果 【2・0・・0・0】
…………toto 該当( 11~13 )
→予想 ≪2・1・2≫
→結果 【0・・1】
…………toto不該当(外1~外3)
→予想 ≪2・2・1≫
→結果 【・1・0】
…………totoGOAL3
【4】 神 戸 対 F東京 ≪0-1・1-1≫
→結果 【  -  】
【7】 東京V 対 札 幌 ≪2-1・0-1≫
→結果 【 1 -  】
【8】 新 潟 対 大 宮 ≪1-1・0-0≫
→結果 【 2 - 2 】

-------------------------

 今節の感想 

今節のJ1は、引分け多そうだとは思っていたが、まさか4つも出るとは…しかも、J2の2・3位まで引分けてしまい合計6引分け+鳥栖負けのオマケつき。

いくらプロ同士のゲームだからといって、ここまで接戦が多いのはちょっとおかしい状況ではないだろうか?…ACLを勝ち進んだG大阪など、リーグ戦でのモチベーションがあきらかに低すぎ!…これだけ手を抜いといて、まさか、クラブチャンピオンSで1回戦負けなどしないだろうね?!最低、昨年の浦和同様に欧州チャンプとの一戦はしないとマズイだろ!(…ただし、クラブチームとして、こちらに重点を置くという主旨は間違ってないだけに批難はできないが……何だかなぁあ??by阿○快風)

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2008年11月20日 (木)

カタール対日本戦 コラム

見えた…日本のサッカースタイル!
戦前予想では「苦戦必至」と思われたワールドカップ・アジア最終予選アウェイ・カタール戦……『引分けも上々』の期待を喜ばしく裏切っての3-0完勝!

正直なところ、ここまでの最終予選の内容を見るかぎり、こんな完璧な勝ち方ができるとは内心思ってもいなかった……

まして、直前では長期間レギュラーとして出場していたGK楢崎とDF中澤の負傷・故障リタイアがあり、代わりの選手がどんなプレーができるのかも分からない状況で不安いっぱいだったからだ。(…本音をいうと、GK川口、CB寺田・闘莉王のDF陣で無失点ゲームなど考えられなかった…これまでの内容から見ても、ネームバリューの川口、代表未知数・経験不足の寺田、CBというより攻撃型ボランチに近い闘莉王では、無失点は厳しいと考えるのは至極あたりまえだと思っていたし、今でもそう思っている。)

ところが蓋を開けてみると、ピンチらしいピンチ(=決定的な失点シーン)もほとんどなく、ミスがあっても全員で対応・フォローし、見事に相手の裏を突いて3得点を奪った。それもセットプレーなしでの得点だからなおさら完璧な勝利と言えるだろう!

振り返って……この完勝劇のあとに私がすぐに思ったことは、「中澤がケガで離脱してくれたのが幸いした」ということだった…

だが、これは中澤を中傷している訳ではない。中澤という不動のセンターバックがいなくなったことで、逆にチーム全体に良い意味での緊張感が生じ、DF陣全員の守備意識を高めることにつながったと思ったのだ。

実際、寺田は2度危ないミスを犯した。だが、右サイドバックの内田やボランチの遠藤、MF長谷部と今回は下がり気味でゲームメイクに専念したMF中村俊輔らが、ボールを奪った選手を左右後から挟みこんで相手の動きを封じた。おかげで、大きなミスにつながらずに済んだ。(…ピンチらしいピンチはこの場面くらい。)

もしも、このミスが中澤だったら、果たして周りの選手たちは今回ほど素早く対応できただろうか?おそらくできなかっただろう…それだけ中澤のDFを信頼しているのだが、悪く言えば「任せっきり」になりやすいということであり、長期間代表としてDFラインをこなしている者に起こる「弊害」だと言えるだろう。(…本当はそんなことはあってはならないのだが…)

また、この素早いDFフォローを可能にしたのは、万全でない中村俊輔にあった。左膝のケガのため普段より引き気味にポジショニングした中村だったが、ゲームメイカーがやや後方に位置取りしたおかげで、日本は自然と相手の裏を取る切り返しのサッカーをすることになった。結果、ホームで勝ちを意識するカタールの攻勢を序盤は受ける形となり、一時圧されているように見えたが、序盤の劣勢を凌ぎきると、前線に送られたボールに上手く対応した田中達の先制ゴールが決まった。この先制点で、ゲームの主導権を手に入れた日本は、結果完勝することができたのだ。

中澤の離脱と万全でない中村の存在。これが今回の完勝劇を生んだ大きな要因だと思えてならない……

また、今回のゲームでは、ただ単純に「常に前へ前への意識」ではなく、FWとGK以外の全員が前後に気を配りつつ、日本の長所である精度の高いパスを無駄なく生かすサッカーができた。

今回のカタール戦を日本風にたとえるなら、「後の先」の戦い方(=相手の攻勢を受け流しつつ、素早く相手の裏を取って攻撃を仕掛けるという戦い方)であった!

この戦い方が今の日本代表には一番適しているのではないだろうか…だから、カタール相手にこれほど隙のないゲームができたのだろう。

「後の先」といえば、今では柔道などで用いられる言葉だが、本来これを説いたのは「孫氏」である。(先ずその勢い強め、しかる後、その勢いを弱めよ=一時受身になったように思わせて、敵が図に乗ったら、素早く臨機応変に攻撃を繰り出すことで敵に迷いを生じさせて叩く。)「孫氏」なら中国が本家だが、戦いの極意に本家も分家もない。それを体現できたものが勝者となることを説いているだけ。

まさしく、今回の一戦こそ「日本が目指すべきサッカー=日本のサッカー」だったと思えてならない……

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2008年11月16日 (日)

世相なら「呆」、私自身は「貧」

私の「貧」は毎度のことだが…

今年の世相を例えるなら、私は【】ではないかと思う……「あきれた」、「呆然とした」ことばかりが目立って仕方ないからだ!

呆れてはいられない話なのだが、たとえば今の政策なら、現麻生首相の行なっているバラマキ経済復興策が代表例……ウィッシュ青年のおじいちゃんが行なった「ふるさと創生」に匹敵する愚行。無計画この上なく、何より国民を馬鹿にしているのにほとほと呆れた。

確かに金で国家が動いているのは事実だけれど、将来消費税を引き上げようと考えてるのがミエミエでただただあきれるしかないからだ…少なくとも今やるべき問題ではない。

また年間通して考えると、甘い処罰ゆえに、「飲酒運転によるひき逃げ事件」や「オレオレ詐欺」(…一向にこの詐欺が減らないことが問題であり、呼び名はどうでも良い)など、全て自分中心の考えから起こる事件他人を食い物にする発想から起こる事件が跡を絶たずに手をこまねいていることに社会全体が呆れているとしか思えない。

】…で宜しいんじゃありませんか?!

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2008年11月10日 (月)

第368回 toto 結果コラム

J1対象回 第31節 J2対象回 第42節
開 催 日 11月08日(土)・11月09日(日)

【 対象 】 対戦カード (勝点・得失点)
★=力拮抗で好ゲーム。接戦で引分けもありと予想
▲=順当または大穴も。勝ち敗け決着が濃厚と予想
◎=引分けも恥かしい。2点差以上のゲームと予想
≪ 得点予想 → 勝敗予想 ≫…【 結 果 】
※→ 寸 評

-------------------------
【1】 横浜M(勝点39+1) 対 京 都(勝点40-6)
★ ≪ 1 - 0 → 1 ≫…【1 - 3 → 2】
※→共に負けたくない所で先制点次第!…のはずが、DFの中心がいなくなった途端に防戦どころか一方的逆転負け。選手層厚くしないとアカン!
次節横浜Mはアウェイ千葉戦。良い点が見つからない…
次節京都はホーム名古屋戦。この1勝で気が抜けると…

【2】 札 幌(勝点17-31) 対 浦 和(勝点53+15)
◎ ≪ 0 - 2 → 2 ≫…【1 - 2 → 
※→引分けも許されない浦和で圧勝も!…のはずが、ギリギリの逆転勝ちにはマイッた。今の札幌だから勝てたようなもので賛辞はできない…
次節札幌はアウェイ東京V戦。何とか接戦にできれば…
次節浦和はホーム清水戦。連携劣る分、苦戦必至!!

【3】 大 宮(勝点38-10) 対 川 崎(勝点51+13)
◎ ≪ 0 - 2 → 2 ≫…【2 - 1 → 1】
※→大宮先制しないと引分けも厳しい!…はずが、大ボケした川崎の攻撃不発でまさかの勝利とは……Jのレベル差ないことを証明した形。
次節大宮はアウェイ新潟戦。今度は油断ない分苦戦必至!
次節川崎はホームG大阪戦。外人FW頼み。攻勢あるのみ

【4】  柏 (勝点39+3) 対 名古屋(勝点52+10)
▲ ≪ 1 - 2 → 2 ≫…【2 - 1 → 1】
※→名古屋の切返しを柏が凌げば好戦!…のとおり、しっかり凌いで柏の粘り勝ち。GK離脱は痛いが、勢いでここにいるだけを証明…
次節柏はアウェイ磐田戦。舐めなければ負けない相手…
次節名古屋はアウェイ京都戦。ヨンセン生かせれば…

【5】 G大阪(勝点47+1) 対 F東京(勝点51+3)
▲ ≪ 2 - 1 → 1 ≫…【1 - 3 → 2】
※→前節の攻撃力続けられれば乱戦も!…どころか、G大阪の照準はACLで完璧なモチベーション低下。ラッキー勝点3貰ったF東京!
次節G大阪はアウェイ川崎戦。ACL勝てば=勝てる相手
次節F東京はアウェイ神戸戦。一見好戦も今なら神戸上位

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【6】 磐 田(勝点36-6) 対 清 水(勝点46+4)
★ ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【1 - 0 → 1】
※→清水上位も静岡マッチで接戦必至!…のとおりだったが、最後は磐田の生き残り精神が清水の勢いを上回った。
次節磐田はホーム柏戦。柏に油断あればチャンスあり…
次節清水はアウェイ浦和戦。連携上位もともに決定力欠け

【7】 鹿 島(勝点54+23) 対 新 潟(勝点38-13)
◎ ≪ 2 - 0 → 1 ≫…【0 - 0 → 0】
※→鹿島の猛攻必至で新潟勝ち目なし!…と思ったのに、この時期にあってはならない首位チームの無得点ゲームにはお手上げ…
次節鹿島はアウェイ大分戦。首位攻防戦もレベルは↓
次節新潟はホーム大宮戦。こちらの方が見る価値ある一戦

【8】 東京V(勝点36-8) 対 神 戸(勝点46+6)
★ ≪ 0 - 0 → 0 ≫…【0 - 2 → 2】
※→東京Vが攻め意識出せれば好戦も!…の期待も、点差以上の完敗でガックリ。今度落ちたら当分J2停滞しそうな予感。
次節東京Vはホーム札幌戦。不調と油断したらやられる
次節神戸はホームF東京戦。神戸の実力見れる一戦!

【9】 大 分(勝点52+8) 対 千 葉(勝点35-15)
▲ ≪ 1 - 0 → 1 ≫…【0 - 0 → 0】
※→大分先制なら一方的な結果もあり!…と読んだが、ともに負けたくない意識が働いた結果の引分け。さすが決定力ない攻撃陣同士…
次節大分はホーム鹿島戦。また引分けっぽい気配濃厚?
次節千葉はホーム横浜M戦。先制できれば勝てる相手かも

【10】 仙 台(勝点66+17) 対 広 島(勝点91+59)
◎ ≪ 1 - 2 → 2 ≫…【1 - 1 → 0】
※→仙台負けだと昇格争い再混戦突入!…だったのを、何とか引分けで切り抜けられたのは光明。モチベーション高かったが広島の強さ目立った!
次節仙台はアウェイ横浜C戦。ホッとするとポカしそう…
次節広島はホーム草津戦。負けたら…は唯一ありえないはず

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【11】 愛 媛(勝点36-25) 対 熊 本(勝点42-25)
★ ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【0 - 1 → 2】
※→愛媛の攻撃を熊本は切返しで対応!…のとおりだが、先制したのが熊本だったのは予想外。愛媛の攻勢力を熊本の順調さが上回った!
次節愛媛はアウェイ福岡戦。福岡の油断待ちしかない!
次節熊本はアウェイ山形戦。今度は先制しても厳しい相手

【12】 湘 南(勝点62+20) 対 水 戸(勝点47-15)
▲ ≪ 1 - 0 → 1 ≫…【1 - 0 → 
※→気落ちなければ湘南負けないはず!…のとおりと思ったが、内容的には水戸がよく頑張っていたというところか…
次節湘南はアウェイC大阪戦。今のままでは覚束ない?
次節水戸はホーム甲府戦。先制されるとお終い…かも?

【13】 甲 府(勝点55+9) 対 C大阪(勝点60+15)
▲ ≪ 1 - 2 → 2 ≫…【2 - 3 → 
※→C大阪のモチベーション次第だが!…と読んだが、2失点の墓穴に油断した甲府の意識低下のおかげで大逆転できた拾い物の勝利。
次節甲府はアウェイ水戸戦。攻撃続ければ勝てるはず?
次節C大阪はホーム仙台戦。こちらも攻めあるのみだが

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【外1】 徳 島(勝点26-31) 対 山 形(勝点71+24)
▲ ≪ 0 - 1 → 2 ≫…【0 - 3 → 
※→徳島先制できると面白い試合も!…などとスケベ心は一切通用せず。アマチュア対プロフェッショナルのゲーム内容。
次節徳島はホーム鳥栖戦。勝てば奇跡、引分けても奇跡…
次節山形はホーム熊本戦。油断しなければ負けはなし!

【外2】 鳥 栖(勝点61-1) 対 草 津(勝点53-1)
★ ≪ 1 - 1 → 0 ≫…【3 - 2 → 1】
※→先制次第もミスの有無が問題か!…と思ったが、まさかまさかのミス乱発ゲーム。見るのは面白かったが、内容は天皇杯の方が良い!
次節鳥栖はアウェイ徳島戦。巻けたら恥の一戦だが…
次節草津はアウェイ広島戦。引分けでも拍手喝采!!

【外3】 岐 阜(勝点39-26) 対 横浜C(勝点45-6)
▲ ≪ 2 - 1 → 0 ≫…【0 - 1 → 2】
※→岐阜の攻撃凌げれば横浜C勝機!…のとおり、凌ぎきった横浜Cの守り逃げ切り勝ち。とはいえ、岐阜ホームで無得点には???
次節岐阜はお休み…
次節横浜Cはホーム仙台戦。勝ちはムリだろう…?

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お休み …福 岡(勝点51-14)

……………totoGOAL3予想
【2】 札 幌 対 浦 和 ◎≪0-2・0-1≫
→結果【 1 -  】
【3】 大 宮 対 川 崎 ◎≪0-2・1-3≫
→結果【 2 - 1 】
【5】 G大阪 対 F東京 ▲≪2-1・1-2≫
→結果【  - 3 】

…………minitotoA( 1~5 )
→予想 ≪1・2・2・2・1≫
→結果 【2・・1・1・2】

…………minitotoB( 6~10 )
→予想 ≪0・1・0・1・2≫
→結果 【1・0・2・0・0】

…………toto 該当( 11~13 )
→予想 ≪0・1・2≫
→結果 【2・

…………toto不該当(外1~外3)
→予想 ≪2・0・0≫
→結果 【・1・2】

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≪ 今節の感想 ≫

降格圏を抜けたと思って気の抜けた横浜M大宮の必死さにうろたえた川崎同じく柏の必死さに屈した名古屋ACL目標丸出しで覇気のないG大阪まるで7勝7敗相撲のような静岡マッチ戦勝てるチームに無得点引分けした鹿島同じく引分けた大分…まともにだったのは神戸だけ。逆転勝ちした浦和でさえ、モチベーション以前に選手が疲労困憊の札幌相手に先制されているようでは、ほめられたモンじゃない!

間違いなく今期のリーグ戦どころか、Jリーグ始まって以来の史上最低の不様なゲームのオンパレード…大ハズレの言い訳ではないが、ここまで上位がモタモタしたゲームばかりだったのは過去に見たことがない!しかも、もう少しでリーグ戦が終わろうとしてるこの時期にだ!( 結果はもちろん、今上位にいるチームの選手に「気迫があるのか?」を疑ったほど。今後の刺激のためには役立ったかもしれないが…… )

緊張してたのか?それとも油断してたのか?…ともかく言えるのは、今のJ1の18チームは「 悪い意味でレベルが均衡化している 」ということだ!

ドイツ・ワールドカップに完敗し、国内リーグのレベルアップを模索しているのは分かるが、何かが間違っているようで私はイマイチ腑に落ちない……おそらく、強いチーム=全国の目標となり、お手本となるチームがどこにも見当たらないからだ。

しかし、今さら個々のチームの問題を取り上げても詮無いこと。それより、大きな問題点は、あまりにも過密なスケジュールで選手に過酷な召集と出場を義務付け過ぎていることではないかと思う。

確かにtotoが成功するのは大事なことだが、ゲームの公正さにとらわれ過ぎて、あまりにも選手の体調やチーム事情を軽視しているように思えてならない。その反面、古参の日本代表選手には大甘で、正直言って、すでに「もうA代表にはちょっと?」と思える選手ばかりが選ばれているようにしか感じられない……ただし、楢崎の負傷離脱に代わり、浦和の都築を呼んだのは今の代表メンバー構成なら幸いかもしれない。DF陣にチームメイトが多く、連携の不安が減るはずだから…( それとも、ただ補填として呼んだだけで、「経験優先」で元GKを使うのかなぁ?磐田の衰退原因の2人のうちの1人なのに… )

自信を持って述べるが、ドイツ・ワールドカップに選ばれた選手で国内リーグだけに留まっている選手中心では、はっきり言って世界には通用しない!これは全国民が知っていること!…いい加減もっと若返りを図らないと、結局顔見知りの馴れ合いチームになり、同じメンバーしか使わなかったジーコ監督の二の舞になるのは確実。第一、仮に力量同等なら、若い選手を使うのがスポーツの初歩ではないか。

海外でチームレギュラーを張る技術的に抜けた選手は必要だが、その他のベテラン国内日本代表選手は、もう一度控え選手から見直した方が絶対に良い!( U-23代表の方が、今の国内A代表より優秀だと私は思っている! )

そのためには、もっと若い選手の出場機会を増やすため、また本当の意味での選手力を認識するために、もっとJリーグにおける出場規制の緩和を私は進言したい…と切に思うばかりである。( …と、今節の結果を見てより一層感じてしまいました!…素人のひとりごとで済めば良いのだが、岡田=星野ジャパンになりそうで不安でならないのが本音! )

最後にもう一度言わせて貰おう…全日本の底上げ リーグの底上げ チームの底上げは日本代表にとっては正しい発想かもしれないが、今のJ1リーグはこの「 ( ベクトル )」を成立させるための統一された意識の支柱( 日本らしさを体現すべきチームカラー )が確立されていない。だから、アジアでは通用しても世界には通用しない!

ヒデや俊輔、松井のようなゲームメイカーはいるが、彼らの能力を生かすための「他の個性」ばかり指摘されすぎて、前オシム監督が説こうとした「本当の意味での全員サッカー=動き負けないトータル・フットボール」が中途半端になっている!

ならば、せめて息の合っている同一チームから選手を選んだ方が良い。最悪でも連携での不備が減り、今よりもっと多彩な攻守が図れるからだ!( その意味では、前オシム監督が千葉から大勢選手を選んだ理由が分かる。当時はまだまだとっかかりの段階であり、意識を理解しているというだけでとりあえず選んだ選手だからだ。これから選手を厳選しようとした矢先に病気のために挫折したのが惜しまれる…今期、千葉から流出した選手たちが移籍先でことごとく不満足な成績しか残してないのを見ても、代表レベルになかったのは証明されている。 )

単純に、サッカーは1点の価値が極めて大きなスポーツであり、よっぽどの強豪国との対戦でない限り点差(結果)は出にくいモノ。つまり、日本レベルでは格上・格下などと言えるのはサッカー後進国のアジアにおいてだけでしかない。

もっと実力を自覚して、「 目に見える改革の断行 」を行なわなければならない!( とりあえず、一度代表引退を決意した選手を引き止めるようなマネだけはしない方が良い。結局、それは戦力の停滞を起こすだけで「発展・進化」には繋がらないからだ! )

…以上、筆者啓上

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2008年11月 8日 (土)

2008年11月08日(土)の残念騎乗…

体力の衰え見えた…柴田善騎手
本日残念な騎乗だったのは、東京7レース・2才500万条件・ダート1300m戦( 勝ち馬スーニ…レコード勝ち )における、2枠2番の伏兵モンテアルベルト( 二ノ宮厩舎 )に騎乗した柴田善騎手の騎乗ぶり……

スタートの悪い馬だけに、騎乗3度目となる柴田善騎手がどう乗り捌くかに注目していたのだが、案の定スタートで半歩出負けの後方競馬となってしまった。

この馬にとって、内枠だったのも確かに不利ではあった。だが、問題はその後にある…もしもこの馬に全くダート適正がなかったなら、そのまま後方待機からの直線競馬に賭ける手を使っただろう。だが、不幸なことにこの馬にはダート適正があり、遅れを取り戻そうとした鞍上の追い出しに反応し、向正面から長く脚を使い、直線では先頭集団の直後まで取り付いてしまった。

いくら短距離1300m戦とはいえ、能力全開でなければ好走の期待ができない伏兵馬が、こんな緩急競馬させられたら息切れするのは当り前。そのまま後続馬にズルズルと呑み込まれてしまった……

これがテン乗りというならまだ話は分かる。だが、デビューから3戦目まで全て騎乗しているのにこの騎乗ぶりにはマイッてしまった。しかも、それが関東騎手会長の騎乗ぶりだから情けない……

全盛期を過ぎた最近の柴田善騎手の騎乗は、完全に衰えたとしか見れないのがとても残念でならない……柴田善騎手が今のレース対応力で好走するには、なるべく癖のない逃げ先行馬に騎乗しなければならないだろう。ベテランで経験は豊富だが、さすがに肉体に負担のかかる差し追込み馬を乗りこなすのはかなり厳しいからだ。

柴田善騎手は、本質的に騎乗操作がスムーズで馬に負担をかけない( 馬に対するあたりが柔らかい )タイプの騎手である。したがって、体力的に衰えが見える現状では、癖馬に騎乗した時の操作もつらいだろうし、何より1日数多く乗り鞍をこなすのも厳しいはず。

今日の騎乗を見る限り、残念ながら1日2・3鞍騎乗が限界…もしくは、全て先行型の馬に騎乗しなければとても体力が持たないだろう。

現在は3開催が増え、ここ2・3年前から世代交代は始まっているが、さすがに実績ある騎手ともなると、そう簡単に騎乗が減らせないという「 喜怒哀楽のジレンマ 」になっているようだ。

サラリーマンなら40代は「 働き盛り 」。だが、体力勝負のスポーツ界の40代は「 引き際 」の年代である。柴田善騎手に代わる騎手などそうそう見当たらないのは分かるが、騎手のレベルを上げるためにも、そろそろ「 引き際 」を見定めさせる時期に来ているのではないだろうか……私にはそう思えてならない…のだが?!

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2008年10月25日 (土)

WBC監督…私ならこの人を推奨する!

奇を衒わず、且つ非情な判断力ある人
2008.10.24現在、パ・リーグの覇者は西武ライオンズに決まり、セ・リーグは巨人と中日が鎬を削る戦いをしている.。特に今日のゲームなどスゴイ好ゲームだった。

そんな盛り上がりの真っ只中、北京オリンピック日本代表監督だった星野仙一氏のWBC監督固辞のニュースが流れた!

イチロー、松阪、岩村、ダルビッシュ以外、国内外のどの選手が選ばれるかも分かってない状況( ケガでもしない限り、上記の4人を選ばなかったら笑っちゃうが… )ではあるが、とりあえず、星野氏の監督就任がなくなっただけでも日本チームにとっては大きな幸い。星野氏の基本となっている采配意識では、とても短期決戦やトーナメント戦を勝ち抜くことはできないからだ……

星野氏の野球観は、あくまで長期戦に対応するプロ野球の戦術眼しか持ってない。というより、持てなかったと言った方が良いだろう。これは長期戦に勝つというプロ野球の監督を長年経験してきた観念であり、したがって、星野氏の采配力を責めるのは気の毒でもある。だから、短期決戦に向かないのは仕方のないことなのだろう。またこれは、前回監督だった王氏も同じである。前回のWBCはたまたま優勝したが、2度も戦力に劣る韓国に敗れているように、王氏の本質も短期決戦には向かないのだ。

両氏に共通しているのは、球界の重鎮であることとプロの監督として長い経歴があること。国内外の厳選した選手を率いる以上、この監督経歴は重視しなければならないのがWBC=日本代表監督の最低条件。だから仕方がないことなのだ…つまり、過去プロが参加した野球の日本代表監督は、【 経歴第一!采配力二の次… 】だったという訳だ。( もちろん、代行監督は除外している… )

では、誰が適任者かという問題になるのだが……その前に、私は1つ心配していることがある。それは、いま巷で『 日本シリーズの優勝監督が采配を取れば良い。 』という意見が流れていること。しかも下手をすると、本当にシリーズ優勝監督がやるかもしれないという雰囲気が漂っているから不安なのだ!( 「喝」とか言って、無責任に世間を煽るようなこと言っちゃイカンよ… )

今回のように監督選びでのゴタゴタを嫌っての意見だろうが、一見理に適っているように思えるこの意見…しかし、これこそはっきり言って、お話にならないことこの上ない不見識な意見。なぜなら、日本シリーズの優勝監督とは、そのほとんどがペナントレースを勝ち抜く戦力を保持したチームの指揮官であり、悪く言えば、采配能力などなくても圧倒的な戦力さえあればなれるからだ。

好例が長島監督時代の巨人と今年の巨人…ともにミラクルで、11ゲーム・13ゲームをひっくり返しての優勝・1位通過した訳だが、どちらも、中日失速・阪神失速( 今年の場合、北京オリンピックで藤川、矢野、新井という代わりの利かない主力3人が引き抜かれたせい… )のおかげ。

だからと言って、今の原監督が短期決戦に向かないとは言い切れないが、巨人の戦力が他球団を上回っているのは事実。仮にクライマックス・シリーズを勝ち、日本シリーズに勝ったとしても、『 では、原監督で… 』となるのは早計だろう。

もちろん原監督も候補の1人だが、上記以外にも、私には原監督がなった場合の不安がある。それは原監督が、時折「 奇を衒った采配 」をすること!

重箱の隅を突付くようだが、たとえば今やっているクライマックス・シリーズでは、イ・スンヨプに送りバントを指示したり( 案の定できなかった…彼にバントはムリ )とか、代打大道にバスターを指示してゲッツーになったり( それができれば、大道は代打やってない… )とか、ノーアウト1・2塁からダブルスチールを指示するとか!( ダブルスチールは成功したから良かったが、あれが勝負のポイントだったなど解説した解説者にはマイッた。「 こいつ本当にプロだったの? 」って思いました。あの場面は、そこまで大きなリスクを賭けなくても良かった場面でしょ! )…ようするに、イチかバチかの監督采配にはしり過ぎるのが心配なのだ。( 桑田のバスターとかも… )

そして、もう1つ不安なことがある。それは、未だに上原を先発で起用していること!

これには、「 今は先発で結果出てるからイイじゃん! 」などと思う人がいるだろうが、私が言いたいのは、原監督が星野氏と同じ轍を踏みそうなのが不安なのだ。

今の上原は、あきらかに全盛時の力はない…これは誰もが分かることだろう。だが、上原ほど短いイニングを完璧に抑えてくれるピッチャーはいない。適材適所の考えであれば、おそらく原監督も抑えに使いたいと思っているはず。しかし、原監督は上原の気持ちを汲んで、先発として起用してしまっている。これは、良く言って「 恩情 」、悪く言えば「 宝の持ち腐れ 」である。つまり、さすがの原監督でも、ココぞの場面で非情な采配が振れない可能性があることを示唆していると見たのだ…これは、一歩間違うと星野氏が北京オリンピックで踏んだ二の舞をやらかしかねないということになる。

ここまで書けばもう該当者は1人しかいない…中日の落合監督だ!

実績もさることながら、山井の完全試合を岩瀬に繋いだあの非情な采配こそ、まさしく短期決戦向きの証明。何より、勝つために打つべき手を全て打つ手際の良さは、実績上位の野村監督をも凌いでいると見た!

名球会を拒否したりで、監督人事者たちからは疎まれていそうな立場だけにスンナリとはいかないだろうが、奇跡の連覇がしたかったら落合監督しかいないと私は思う。( ちなみに、私個人としては落合監督は好きではない…だが、勝つためなら仕方ない人選だと思って推すのである。だから、是非ともCSで巨人に勝ち、日本シリーズにも勝って日本一になってもらいたいのだ…世間の流れ的にも認められやすくなるためにだ。 )

ただでさえ、今回のWBCは厳しい戦いになること間違いなし!だから、せめて監督くらいは厳しい采配のできる人を選ぶべきだと思えてならないのだが……( 他に誰かいたら教えてくれーぃ!!! )

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2008年10月23日 (木)

秋華賞こぼれ話

獲り損ねたとお嘆きの貴兄に…
秋華賞がウルトラ大穴で決まったことで、いま、私の馬券仲間のあいだで「えせ( 偽 )・サイン読み」が再燃している……その内容は…

『2枠にブラックが入ったんで、変だと思ったんだよ!』…( じゃぁ3枠のレッドアゲートはなんだったんだ?! )
『祐イチが1番に入ったんで臭いと思ってたんだよ!』…(
TR2着で上がり最高タイムの馬なら、立派な有力馬なんじゃない?! )
『アマとプロなら、やっぱりプロだった!今、CSやってるし!』とか…(
リトルアマポーラとプロヴィナージュのことらしい?それに、各地でやってる高校野球の秋季大会ってアマじゃないんかい?! )

この「サイン読み」、ご存知の方も多いだろうが、今は亡き高本公夫氏が考え出したモノ!!

ただし、本来高本氏は、馬券師であり評論家ではない。よって、秋華賞の1・3着馬のような非常識な馬が来た時の【 理由付け 】のためにこの「サイン読み」を考え出した訳ではないのだ。

高本氏は、スポーツ紙や専門紙に載ってる事柄( 過去の競走成績や調教内容・コメント )では説明できない結果見て、それにも必ず理由があると考え、馬名の意味や厩舎別の成績、果ては枠順の並びといった普通の人が流し見てしまう所から、「 競馬は厩舎によって結果が左右される 」ということに一早く気付き、それらの馬が来た時に見られる【 新聞紙上での特徴 】を抜粋し、サイン読みとして著したのだ。その証明のために、普通ならとても買えそうもない馬の馬券を1点で仕留めたり、「いずれ、松山厩舎からダービー馬が出る( ウィナーズサークルが成った )!」といった予言をし、馬券を当てていたのだ。

それが、抜粋した事例ばかりが先走ってしまい、現在に至っているという訳!( これに拍車をかけたのが、誰あろう井崎修五郎氏…TV用の面白予想として大衆に広めたのがそもそもの始まり。当時は、競馬の神様こと大川慶次郎氏が正統派予想家でいたため、面白予想キャラとして作り上げたもの。 )

しかし、私は何もサイン読みを批難してる訳ではない…逆に、新しくて面白い1つの予想の仕方としては、今のところこれ以上のモノはないと思っている。

ただし、今回の秋華賞のような常識では買えない馬が来た時に利用されることに違和感を感じるのだ。何より、終わったレースにヘンテコリン(死語)な獲り方があるなどと言われるのはウザったいことこの上ない。それなら、まだ説明のつかない出目予想の方がマシ…何しろ後腐れがない!!

サイン読みの最大の利点とは、どんなレースでも常に1点勝負で馬券が買えることにある…と、私は思っている!( 結局、予想とは自分がコレだと思って選んだ馬が来るかどうかの問題。売られている馬券の種類で、たとえ1000点馬券を買っても、自分の本線は必ず1つしかない…だから新聞や予想会社などは、多様な読者に対応するために、主力予想( 新聞なら本紙予想 )以外に穴・大穴予想担当がいるのである。なぜなら、同じ人間が時にド本命、時に大穴を予想してたらオカシイし、何より、基準のない予想では、サイコロ振って馬券を買うのと変わらず、結局は信頼されないモノとして誰も見なくなるから! )

もしも、貴方のそばにサイン読みで常に1点勝負で馬券予想してる人がいたら教えて下さい…その人こそ、本当の意味でのサイン読み予想家と言えるでしょうから!( …♪、アルと思います! )

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2008年8月30日 (土)

スポーツ大陸があかした星野野球

もう選手を意気消沈させないでくれ…

今回のスポーツ大陸(NHK)の放送を見て、北京オリンピックでの敗戦を監督自身が語ったところによると、以下の3点が要因らしい…明言はしてないが、どう見ても選手の活躍不足としか受取れない内容だった。

【1】選手の調子を最高に持って行けなかった

【2】信頼した投手が打たれてしまった

【3】思った以上に打者が打てなかった

敗戦の責任は監督が背負うもの。どんなに優秀な選手でも、全て監督の采配で動くのだから当然のことだろう。もちろんメダルを取れなかった責任を選手のせいにはしないし、できない。だが、敗戦のポイントとして上記3点を挙げてしまっては、結局全てが選手のせいということになってしまうのは否めない。だからこそ監督とは、ベストの状態でない選手を見抜き、少しでも好調な選手を起用するのが鉄則なのである。

今回の北京オリンピックにおいて、星野監督の采配が批難されているのは、まさにこの点において何の手も打たなかったことにある。

【1】においては、別に監督の責任とは言い難い。個人の調子は個人が考えねばならないことだからだ。…逆に、こんなことを気にしているようでは、采配に集中できないことの言い訳だと取られるだろう。また、コーチの責任だとも取れる。

【2】においては、藤川・岩瀬が打たれる可能性も考えておくのが指揮官の務め。まして、藤川・岩瀬を打たないと勝ち目がない他国のチームは、先発投手以上に研究しているはず。特に韓国は、対日本戦における過去のゲーム内容から「接戦に持ち込まないと日本には勝てない」というのを熟知してゲームを進めていた。だからこそ、序盤にリードされてもできる限り点差をつけられないよう小刻みな投手起用をしているのだ。

にも関わらず、あくまで「自分が予定していたローテーションにこだわり過ぎた」のがそもそも誤り。監督として必要な「臨機応変」が全くできないという証明ではないか!

【3】においても問題がある。…今大会の日本は、全試合で得点を取っている。「打者が思ったより打てなかった。」とは何と言う言い草か!

韓国戦で新井が打った先制2ランが好例として挙げられていたが、中畑「迷」代行監督のようなオーストラリア戦の完封負けを防ぐべく、相手投手のデータを収集していた結果は【無得点ゲームなし】ということで立派に仕事を果たしていた。

なのに、打てなくなった選手(村田と阿部)を起用し続けたり、打たれたピッチャーを投げ続けさせたりと、【データより自分の感に固執していた】としか思えない采配では、批難されても当然ではないか!

…この後に控えるWBCまでは時間がなく、実際に監督を選んでるゆとりがないのは分かる。百歩譲って、このままWBCの監督でも仕方ないのかもしれない。ならば、あくまで自分のやり方を貫くという「自己の信念」と共に、「選手の好不調を見極めて起用する」という野球の原点にも目を向けて欲しい!…大砲など日本に必要ないことだけは、今回の北京オリンピックで重々認識したはず。短期決戦で出し惜しみこそ厳禁であることを再認識して欲しい。

確かに、次回のWBCでは日本の連覇は至難だろうから星野監督でも良いのかもしれない。でも、オリンピック采配の二の舞だけはやめて欲しい。選手がガックリしちゃうし、何より、野球ファンが余計にいなくなっちゃうから!

アストロ球団(昔懐かしい少年ジャンプの野球漫画)の標語ではないが、「1試合完全燃焼」の精神で采配してもらいたい。…GG佐藤や村田・阿部・宮本などの打者はまだ良いが、涌井のように予選を好投しながら、最後の韓国戦で打ち込まれたおかげで自信をなくさせるような不様な采配はしないで欲しい!…信念だか何だか知らないが、選手は貴方のオモチャじゃないんだからね!!……ただし、使ってみなければ好不調が分からないのが野球の面白いところ。時には「駒」として考えるのも「チームの勝利のため」には必要!…もっと非情になっても良いんじゃな~い!?

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2008年8月23日 (土)

WBCの監督は誰が良いんでしょ!

悪夢を嘆くより、次の夢に期待しよう!

長島(中畑)→星野……こうやって並べてみると、過去プロ野球日本代表の監督経験者は、み~んな知名度優先だったのが大間違いだったとつくづく気付かされる。…しかも、根本的に【野球は必要な人間で充分】としか思ってないのが共通しているからお笑い種だ!…今回だって、長距離砲と期待した選手たちがこぞって打てなかったし、おまけに守備でとことん足を引っ張ってくれたしね…!

さて本題は、【次のWBC監督には一体誰を選べば良いか】だが、正直いって、私には該当者が3人しか思いつかない……

短期決戦に実績があり、しかも選手を否応なく動かせる采配ができる人といえば、中日の落合監督、楽天の野村監督、巨人の監督しか浮かばないのだ!sad

「日本のプロ野球界って、こんなに監督の人材がいなかったのか…」と、結構愕然とさせられたのだが、プロ選手を指揮するのにアマチュア監督はさすがにマズイと思うし、かといって、短期決戦で誤りなく采配できそうな実績ある人となると、上記の3人以外に誰かいるんだろうか?

あなただったら誰を推薦しますか?…プロ・アマはもちろん、この際外人監督でも構いません。推薦される監督候補者をコメントして下さい!!…むかつく過去の話題なんかより、連覇の懸かる未来の楽しい話題に頭を切替えましょう。happy01

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2008年8月22日 (金)

北京オリンピック ソフトボールに続けるか星野ジャパン

ソフトボール悲願の金メダル!…野球は如何に

見事、ソフトボール日本代表はアメリカを破ってくれた!

もちろん、実質500球を越える連投を克服した上野投手の活躍はひときわ素晴らしかった。だが私は、前日の準決勝アメリカ戦や3位決定戦オーストラリア戦に見られた「勝ちたい欲からくる焦りや力み」もなく、サインプレー(送りバントやエンドランなど)も全て一発で決めた選手たちの「一途な思い」に特に関心した!…そして、解説者として観戦していた宇津木元監督の涙声にも心を揺さぶられた!

「悲願」という言葉が相応しいのは誰もが納得するだろう。ただ、おそらくゲーム中の選手たちの頭には、「悲願の金メダル」という思いは浮かんでいなかったと思う。…ただ一途に、「勝つために自分たちが今できることを…ワンプレーをしっかり行うこと。」そのことのみに集中していたはずで、それがノーミスゲームを生み、常にアメリカ相手に先手を取り続けられた要因になったと思う。もし心のどこかで、「ここまで来たら勝たねば…」といった思いでゲームをしていたら、きっと準決勝の二の舞になっていたと思う。

美空ひばりの「柔」に、『勝つと思うな、思えば負けよ。』の言葉がある!…もちろんベンチにいる監督やスタッフは別だが、選手たちは勝ち負けといった「結果」などより、「今に集中せよ。全力を尽くせ。」という意味を持つこの言葉に見事に忠実だったと思う。

ソフトボールが最高の結果だっただけに、正直なところ不安な思いでいっぱいなのが決勝トーナメント対韓国戦に臨む星野ジャパン!…予選最終戦のアメリカ戦が9回2安打という貧打線だったのも不安要素の1つだが、もっと不安なのが、星野監督の打者に対する優しさが表れた「アメリカ戦でもサードに村田を先発させたこと」にある。

これは、「打てない村田をなぜ使うのか?」という心配ではない。ここまで特定の選手(荒木・森野)以外はほとんどサインで動かすことなく自由に攻撃させてきたのがとても不安でならないということ!

すでに常識と言っても良いだろうが、よっぽどの好投手でない限り、相手チームは小刻みな投手継投をしてくるはず。打者の目先を変え、最少失点で抑えるにはどんどん投手をつぎ込むのが常套手段だからだ。しかし、これまでの選手任せの攻撃では全く相手投手を打ち崩せてない。それどころか、意表をつく攻撃のそぶりすら一切見せてないのだ。この状態で決勝トーナメントに臨んで大丈夫か…いきなり攻撃のサインプレーをやりきれるのだろうか……私が不安に思うのは当然だろう!

本音を言うと、オリンピックから野球がなくなっても別に構わないと思っている。今はWBCがあるからだ!…しかし、『オリンピックで金メダルを取るため』にと、制限なしでプロ選手を選抜して乗り込んできた以上、絶対にアテネやシドニーの轍だけは踏んで欲しくない。確かに主力選手にケガ人が出たのは誤算だが、それでもアメリカ戦のようなゲームだけは最低でもやってはならない。日本のプロとしての面子以前に、世界的に高いと評価されている日本の野球指導者のレベルを疑われることになるからだ!

上手に適時に選手を起用した韓国が1位抜けしたことでもわかるように、監督采配が大きなウェートを占めるのも国際大会の特徴!…「選手は単なる駒」ではないが、決勝トーナメントでも心を鬼にして「駒」として動かさねばならない時が必ずある。…もし負けて、ミスした選手が批難されるような状態だけはしてはならない。…どこと比較しても、参加国の中で日本が一番選手力があるのだから!!

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2008年8月20日 (水)

北京オリンピック ソフトボール日本対アメリカ戦コラム

なぜココ一番アメリカに勝てないのか…≫

…惜しい!実に惜しかったソフトボール日本代表!…0-0のまま延長タイブレークにまで持ち込んだが、最後にアメリカの前にまたしても敗れてしまった。

1~7回まで、パワーに勝るアメリカ相手に1安打に抑えられていた日本打撃陣。エースの好投と堅い守備でタイブレークにまで持ち込んだが、これはある意味、自力でチャンスの作れなかった日本にとっては理想的な勝利の機会に持ち込んだといえるだろう。ただし、問題はそこから何をすべきかをあらためて選手たちに認識させることをしなかったのが悔やまれる…

8回表アメリカの攻撃を0点に抑え、サヨナラのチャンスを得た日本だったが、ここで一番日本らしくない展開を露呈してしまった……もちろんバント失敗(…小フライとなり、ランナーを送れなかったこと)が最大の敗戦要因ではある。しかし、私が言いたいのは失敗した選手への批判ではない!…むしろ批判の対象なのはベンチ・スタッフに対してである。

それまで球威ある相手投手に対し、スタッフはあきらかに、「球威ある高目を捨てて攻める」という指示を出していたはず。これは各打者の打撃意識を見ていれば一目で分かった。しかし、タイブレークの攻撃前に、スタッフはもう一度この指示を選手たちに徹底すべきであった!…それが足りなかったがため、バントすること自体に気持ちを焦らせた選手が初球高目の球をバントしに行って小フライを上げてしまったのだ!

過去日本は、アメリカという高い壁に何度もはじき返されてきた……ある時は、イチかバチかの勝負(ランナーを走らせるなど)に出て敗れ…ある時は、得点したその裏に逆転されて敗れたこともある。確かにこれは、元々アメリカが圧倒的に日本より強いことを示してはいる。私自身も、あと一歩まで追い詰めながら突き放される理由を「単なるゲームの流れ・実力の差」だと思っていた。しかし、単に「アメリカの底力」だけでは片付けられない「一線」を、今回の準決勝タイブレークという最高に緊張する場面での戦い方を見て分かった気がした。

つまるところ、過去のソフトボール代表もそうだが、スタッフ・選手の中に「プレッシャーを和らげて場面に臨ませてくれる細やかな心遣い」を持った人材が不足しているのだ!

これは何も、「優しい言葉を懸けろ」といっている訳ではない。一丸となった気持ちを具体的な行為として指示する時に、もう一度ゲーム・コンセプトを再確認させて打席に送り出す「最後の一言・冷静さを呼び覚ます一言」が足りなかったという意味だ!

ソフトボール・アメリカチームとは、それほどまで徹底しないと打ち破れない強い相手であり、強い日本ではあるが、もし足りないものがあるとしたらを考えた時に行き着いた私の考えである。

これは、今の星野ジャパンにも言えることで、例えば、横浜の村田選手の不調の原因である韓国戦の凡プレーもそう!…緊張のあまり、脚が動かずバント小フライをヒットにしてしまった。しかし、問題はその後…残念なことに中国戦まで「頭が真っ白の状態」で打席に立ってしまった!…狙い球も絞らず打席についた本人も本人だが、最初の打席で凡退した時点で、より細かい指示を与えてやる配慮がスタッフに足りなかったのも事実。

『それがプロだ!』と言われればそれまでだが、村田には、『とにかく打て』ではなく、『打てなかったらバントしてでも、デッドボールでも出ろ!』というくらいの厳しい言葉で打席に立たせるべきだった!…村田に関しては最悪の場合、チーム(横浜)に戻っても打てなくなるかもしれない。おそらく、今は試合に出ることを完全に怖れているはずで、星野監督も田淵コーチも今後一切起用しないだろう。(…何より、中国戦で引っ込められた後、顔つきが「ホッ」としたのを見て私はガックリした。)

ソフトボール日本代表の場合は、こんな厳しさではなく、あくまで戦略・戦術の確認と、送り出す選手へのより細かな指示確認で済むはず!…それほど日本チームは強いのだ!…失敗した選手は必ず大きなモノを学びとっている!…それを経験した以上、まだまだ日本にはチャンスがある!…この敗戦を生かすためにも是非とも決勝まで進み、再度アメリカに挑戦して欲しい!…今度は、ゲーム・コンセプトを徹底させることを忘れずに臨み、悲願の優勝を勝ち取って欲しい!…もちろん野球も共にだが!!

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2008年8月18日 (月)

北京オリンピック野球コラム 日本対カナダ戦

星野ジャパンが今やるべきこと…

100%、成瀬・藤川・上原の3投手と里崎・矢野のおかげで勝てた対カナダ戦!…ひやひやのゲームで、稲葉のホームラン1本しか打てなかった打線の心配をするのは当然だろうが、私は別の内容・視点の方が気になっていた!

それは、韓国戦で負けの要因となった「阿部と村田以外のバッターの心理」と「星野監督の采配」!……この2つがどう変わってくるかを注目していた!

韓国戦において、緊張から身体が動かず、バント小フライをヒットにしてしまったサードの村田と絶対やってはいけない場面で暴投した阿部!…当然、この2人がカナダ戦で打てなくなることは誰もが予想できたはず。ただでさえ勝つ事を自ら課すという異常環境で臨んだオリンピックの舞台。気負うこと必然の中で自分のスイングなどできる訳がない。しかし、西岡・川崎のケガで2人を使わざるをえない今の星野ジャパン……打線の穴になりかねない2人の分をその他の選手がどんなボールを狙い、どんな攻略で補うのか……これが今回のポイントだと思っていたのだ。

しかしというか、案の定というべきか、数少ないノーアウト・1アウトから出塁したランナーを全く進められず、選手の技量を信じて自由に打たせた結果がゲッツー2つ。おまけに、唯一追加点チャンスだった9回表ノーアウト3塁でさえ得点できなかった!
(…あの場面、投手の牽制悪送球がなければ、本来はつなぎ役の3番である森野がしっかり送って、4番新井・5番稲葉のタイムリー期待であったはず。それが暴投のおかげで森野にまで自由に打たせることになったのだが、逆にそれが仇になってしまった。)

この「負の経験を正へと切替える」ためには、早い回から積極的に、選手によっては強制的に監督のサインで動かすしかない!…今のままでは、次の中国戦でも打てないことは間違いないし、何より限られた選手の中で使えない選手を生むことが最も大きな痛手である!…打撃復活のチャンスは次の中国戦しか残ってないのだ!

こんな状況を打破するために今こそ「星野監督が初回から思い切った・素早い采配を揮うこと」である!……国際試合が接戦・貧打線になるのは常識。しかし、これまでの過去5戦、投手交代はまだしもこと攻撃采配において、星野監督が積極的に選手を動かしている場面がほとんどない。それだけ選手の自己裁量を信頼している証明ではあるが、韓国戦の最終回に得点できなかったことが尾を引いて、あきらかに打線のつながりを失いかけている。

今回のカナダ戦では、選手を動かせる場面が1~3回までの序盤しかなかったのも確かだが、これだけ進塁打が打てない状況に追い込まれては、監督の思い切った決断を序盤から仕掛けないと手遅れになってしまう!
(…今回でも、もし先発成瀬が唯一のピンチ(4回裏1アウト2・3塁のカナダの得点チャンス)を防いでいなかったらどうなっていたことか。)

「国際試合は好球必打で初球からどんどん打てる球を振っていく」…これはどの選手もしっかり実行しているのだが、今回のカナダ戦では見事に投手の術中にはまり、打ちづらいボールに手を出していた。心配していた2人のうち、特に村田などは完全に平常心すら失っており、最後の打席などクソボールまでムリして振っていたほど!
(…間違いなく「頭の中が真っ白の状態」だったはず。冷静に何とかしたいと思っていたら、追い込まれる前に一か撥かのセフティー・バントでも試みることができただろう。村田自身がそれに気付くことはなかったろうが、仮にアウトになったとしても何も考えずに打席でスイングするよりは遥かにマシな結果だったはず。)

選手たちが本来の力の80%を出せば、充分1位抜けできる能力はあったはず!…まして、今回のオリンピックには監督自らがプレッシャーを賭けて試合に臨んだ以上、結果が良くなければ尚更より積極的に動くべきである!

確かに野球を愛する日本中がみな星野ジャパンに期待している。だが、それ以上に「悔いを残して敗れさることだけはして欲しくない!」と願い・祈っているはず!…全力を尽くしてなら、結果がどうなろうと構わないではないか!…今こそ監督の決断を即実行すべき時!…今こそ本当の意味で選手と監督・コーチが一丸となるべき時!…「絶対金メダル」といったお題目に身体を縛られてはならない!…ガンバレ、星野ジャパン!!

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2008年8月10日 (日)

谷亮子選手はすごい!

期待懸け過ぎ!…これが当り前!

メダル確実=金メダル必至……冷静に考えるとこの発想自体が間違ってることは誰でもすぐに気付くはず!あくまで金メダルのチャンスがあるだけなのだから…

この「メダル確実=金メダル必至」の最初の候補に挙げられていた柔ちゃんこと谷亮子選手。惜しくも準決勝で判定負けしたが、これだって普通に考えればごく当り前のこと。…ただでさえ世界中の同階級選手の的になっている谷選手。相手がまともに組合いもせず、掛け逃げでポイントを稼ぐことに集中してくる現状の世界柔道では、準決勝まで勝ち進んだだけでもスゴイ存在であることを示している。

また何より、並みの精神なら準決勝の判定負けの時点でモチベーションが落ち、銅メダルすら取れなくなるのが当り前であるのに、流石というべきか、谷選手はしっかり銅メダルを勝ち取った。…それも綺麗な1本勝ちでだ!

たった1試合でも実力を出せなければ負けてしまうのが「スポーツ化された柔道」の宿命…というより、スポーツ全てに共通する宿命である。

男子の最軽量階級で平岡選手が1回戦で早々に負けてしまったが、これもたまたま1回戦を乗り切れなかっただけ。…谷選手と違うのは経験・階級面で彼女ほど自力差がなかっただけのこと。この経験が着実に生かせる分、平岡選手はこの次のオリンピックの方がもっと期待できるはずだ。

期待はずれと思われている柔道などより、もっと深刻なのが男女のサッカーの方!…特に男子サッカーは、間違いなく選手自身がシステム=連携重視のサッカーに縛られ伸び伸びプレーしてない。

とはいえ、負けたといっても0-1という最少点差のゲームになることは試合前から充分考えられたことで、本当の意味で個々の選手の差などほとんどない。つまり、選手全体に「繋ぐ」という意識が徹底され過ぎだがための敗戦だったということ。

確かに日本のサッカーは、アルゼンチンのように連携しながらゴールを狙う「連携スタイル」である。西洋諸国とは体格差がある以上、これは当然のことなのだが、一番大事な最後のシュートの所まで連携重視が行き届き過ぎて、相手DFの裏を掻くという柔軟(自由)な個々の動きができてない!つまり、型にはまらないと得点できない可能性が高いのだ。

ここまで連携=システムが徹底されていると、今さら自由にやろうとしても出来ないのが道理。勝つとすればワンチャンスを確実に決めての逃げ切りでないと勝点3は取れない。つまり、攻勢となっても守勢となっても一気に勝ちきる思い切ったサッカーができないという「どっちつかずの状態」。…だから深刻なのである。

とはいえ、世界レベルともなればこの位は当り前であり、「絶対に負けられない戦い」だとか、「あの選手がゴールできなかったのが悪い」だとか批判するのは、野暮どころか「悪」ですらある!

確かに現サッカー・オリンピック代表は過去のどの時代の代表よりも上手いし強いのは間違いない。だが、そもそも日本のサッカーレベルが世界に即通用するものではないのは誰もが分かっていること。あくまで「過度な期待は懸けないこと」を心の底に持ってないとダメ!…着実には上昇しているが、レベル的には「アジアの強豪」=世界的には最もレベルの低い地域のお山の大将でしかない。…今のところはだ!

オーバーエイジがいないのを「痛手」と思っている人も多いだろうが、正直いって、今の日本A代表と今回のオリンピック代表はほとんど力差はない!…仮にオーバーエイジをいれるとすれば、プレーヤーとしてではなく「精神的支柱」となってくれる選手の方が欲しかった(…中田英とか、小野とか、中村俊とか…野球日本代表なら、宮本とか、上原のような存在)

ただでさえ、反日感情渦巻く中国において開催されているオリンピックである。ほぼアウェイ状態で、勝ち負けがはっきり付けられる競技でも不利になるのは当然。まして、体操などの採点競技に至っては日本には予想以上に厳しい判定が下されると思っていなければならないだろう。だから、今回のオリンピックにおいて結果をうんぬんするのはいけないこと!…戦争時の恨みは、たかが5.60年で消える訳ものではないのだから……

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2008年8月 7日 (木)

第90回夏の甲子園…4・5・6日目コメント

常連校の強さを感じる結果

ここまで各地の予選を勝ち抜いてきただけあって、どこの高校も相応の選手力を見せるのが甲子園の面白さでもあり凄さでもある!…ただし、強豪地区で常連校と呼ばれる高校の強さ・凄さ・怖さはそれだけではない。試合前の戦略=投手攻略の徹底ぶりもさることながら、猛暑の中で個々の実力をどう発揮すべきかを熟知しているのが最もスゴイ!

最も顕著だったのが浦和学院VS横浜戦での浦和学院の粘りと横浜の守備シフトの素晴らしさ!…両チームが共に迷わずスイングでき、好プレーができる訳だが、それらは間違いなく頭の中が「クール」に回転しているからできること!

夏の闘い方とは、「常に全体を見据えた個々のプレーができるか否か」にある。…個人の将来性と技量が注目されがちな甲子園だが、常連校が見せた好ゲームには、数々のドラマと同じだけ「学ぶべきモノがある」ことを思い知らされた一戦だった。

大会4日目…第1試合、本庄一VS開星戦。…初出場ながら北埼玉地区を勝ち抜いた本庄一が5-4で競り勝った。結局は激戦区を勝ち抜いた高校の勝利となったが、開星も常連校らしく素晴らしい粘りを見せた。ある意味最も高校野球らしいゲームだった。(…本庄一の次戦は青森山田。意外なほどチームカラーはよく似ており、共に攻撃は機動力+単打の積み重ね、投手は打たせて獲ることで失点を防ぐ。間違いなしの接戦となるはず)

…第2試合、青森山田VS日本航空戦。…結果2-1で青森山田が勝ったが、前評判ほど強打線が機能しなかった。もちろん日本航空がよく頑張った訳だが、それ以上に青森山田の投手陣が踏ん張った。(…次戦は同じく接戦を勝って来た本庄一。今回と同じく投手の踏ん張りはもちろん、今回以上に打線を繋げて行かないと厳しいが…)

…第3試合、慶応VS松商学園戦。…6-4で慶応が競り勝ったが、終盤の松商学園の粘りは中々だった。(…慶応の次戦は高岡商。今回のように先制→追加点ならそのまま押し切れる可能性は高いだろうが、追加点次第では選抜の二の舞もあるかも…)

…第4試合、大府VS高岡商…東愛知を勝ち抜いてきた公立高校だったが、久々の夏の甲子園出場で自分たちの実力を発揮することができなかった。やはり地区予選を勝ち抜くまでに全力を使い果たし、改めて甲子園での闘い方を覚える余裕がなかった。「力だけでは勝ち抜けないのが全国区」であることを見せつけられた一戦だった。(…高岡商の次戦は慶応。投手攻略に加え、ワンチャンスをいかに生かせるかがポイントだろう)

大会5日目…第1試合、白鴎大足利VS清峰戦。…清峰が相手投手を攻略し完全にペースを牛耳った一戦。接戦を期待したのだが、白鴎大足利打線が攻略しきれないうちにゲームが終わってしまった。(…清峰の次戦は東邦。投手の踏ん張りがポイントだが、打撃戦でも互角に持ち込める可能性もあり熱戦となるはず)

…第2試合、東邦VS北海戦。…結果15-10と、好投手を伸び伸び打ち砕いた東邦の打力が目に付いた一戦。投手攻略において東邦のしぼり球・選球が一枚上手だった。一方、好投手+強打線でダークホースとも見られていた北海だったが、強豪校の戦略の前に屈してしまった。ただし、評判通りに打線は結果を残したのがせめてもの救いだった。(…東邦の次戦は清峰。10点取られた投手陣が清峰打線をどこまで抑え、相手投手をどう攻略するか必見)

大会6日目…第1試合、大阪桐蔭VS日田林工戦。…結果16-2で大阪桐蔭の完勝。雨で流れても力差歴然の一戦。(…大阪桐蔭の次戦は金沢。金沢の機動力を投手がどう抑えるかがポイント)

…第2試合、桐生一VS金沢戦。…金沢の勝利は試合前に決まっていたのが残念。(…次戦は大阪桐蔭。総力戦必至でいかに接戦に持ち込めるかだろう)

…第3試合、広陵VS高知戦。…1回戦屈指の好カードらしく、結果8-5で広陵がワンチャンスの差を生かした形。軟投派ながら好投手相手だけに打線のデキが問題と思っていたが、内容は点差以上に接戦でさすがに投手は厳しかった。(…広陵の次戦は横浜。くじの結果とはいえ、連戦で強豪という厳しい組合せ。横浜を上回る打力を見せられるかがポイントと見るが…)

…第4試合、浦和学院VS横浜戦。…前説に記載!(…横浜の次戦は広陵。2回戦で当たるにはもったいないほどだが、浦和学院の粘りを振り切れたように、まず先制点が取れるかがポイント。嵩にかかるとどんどん攻めてくる相手を投手陣がどういなせるかもポイントだろう)

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2008年8月 6日 (水)

第90回夏の甲子園…3日目までのコメント!

意外に大差が多い今年の1回戦

夏の高校野球の特徴といえば、「好投手1枚では勝ち上がれない…」、「相手投手攻略のための戦術・戦略指導が行き届いているか…」がポイントであるが、今年は予想外に一方的なゲーム展開になるのが目に付く!

大会1日目…第1試合、駒大岩見沢VS下関工戦。…下関工には悔やまれるゲーム展開。結果8-6で初戦敗退となったが、この差は、久しぶりに夏の甲子園に出てきたチームの嵌る「落とし穴」だといえるだろう。力差はほとんどなかったはずだが、序盤を無得点で乗り切ったところで、相手の攻撃戦略に対し一瞬無警戒になってしまった。失点を抑えようと力んでしてしまった形。(…駒大岩見沢は次戦シードの盛岡大付。1戦した分やはり駒大岩見沢の有利は否めないか)

…第2試合、済美VS智弁和歌山戦。…今大会最初の名将・強豪同士の対戦だったが、結果は0-3で今回は智弁和歌山の選手力が済美を上回った。本来済美の力を持ってすれば完封負けはなかったろうが、攻撃の要所要所を智弁和歌山バッテリーに抑えられてしまった。戦術面で厳選された選手たちをフルに生かせた分、智弁和歌山高島監督に軍配が上がったというところ。(…智弁和歌山の次戦は木更津総合。文句なしの屈指の好カードで、打力が上回った方が勝ち残るはず)

…第3試合、鳥取西VS木更津総合戦。…投手力・攻撃力において鳥取西を上回っているはずの木更津総合だが、甲子園初戦の緊張からか全く攻撃にメリハリがなかった。何とか8回に5点を取って結果1-6で勝ったが、攻撃時の機動力と連打で繋ぐ「自分たちの野球」ができてなかった。ただし、優勝候補も意外に接戦するのが甲子園初戦であり、内容的には鳥取西がよく踏ん張ったといったところ。(…木更津総合の次戦は智弁和歌山。序盤から攻撃力を生かさないと苦戦必至)

大会2日目…第1試合、日大鶴ヶ丘VS鹿児島実戦。…まず最初の予想外な一戦。結果1-14の大差となったが、まさか日大鶴ヶ丘投手陣がここまで自滅するとは思ってなかった。正直、西東京代表としては不甲斐ない内容となってしまったのが残念。これが久しぶりに甲子園に出てきたチームが陥る悪夢なのだろう。(…鹿児島実の次戦は宮崎商。今回のように一方的に打ち勝てる相手でないのは確かだが、どう好投手を攻略してくるかが楽しみ)

…第2試合、城北VS宮崎商戦。九州対決として注目していたが、結果1-7で宮崎商の完勝。今春の選抜にも出場した城北だったが攻撃力で完全に見劣った。今年の熊本大会が混戦だったように、全国レベルではやはり通用しなかった。逆に宮崎商は、好投手を中心にした連携力を見せ、次戦への期待が高まった。(…次戦も九州対決で甲乙つけ難い一戦。鹿児島実打線をどう抑え、打線がどこまで点を取れるかがポイント)

…第3試合、智弁学園VS近江戦。…好ゲームの予想通り、「流石!」と言える一戦。結果5-4で智弁学園が競り勝ったが、これは相手投手攻略を徹底できた分の差。それを指示通り実行できた智弁学園打線も見事だし、それに最後まで喰らいついた近江の力量も見事。ハイレベルな一戦で、1回戦で近江が消えるのが惜しいほど。(…智弁学園の次戦は報徳学園。近田投手をどう切り崩してくるのかが楽しみ)

…第4試合、新潟県央工VS報徳学園戦。…正直、報徳学園の打力に「?」がつく一戦。9回サヨナラで結果2-4で何とか報徳学園が勝ったが、ともかく新潟県央工の頑張りが目立った。初出場の場合、「初戦から有名校と当たった方が伸び伸びして力を出し切れる」という顕著な試合だろう。(…報徳学園の次戦は智弁学園。今回見せた打力では勝つのは至難と見るが…)

大会3日目…第1試合、常総学院VS関東一戦。…監督の采配力なら常総学院、選手力なら関東一の一戦で好ゲームを期待したが、結果5-13で関東一の完勝。名将といえども自分が指導してない選手ではマジックは効かないというのを証明した形。「木内」というネームバリューで何とか茨城大会を勝ち抜いたが、今年はそこまでが限界だった。相手が関東一で、同じ関東対決だったのもこの場合は不利に働いた。(…関東一の次戦は鳴門工。打力では上位であるだけに拙攻だけが問題だろう)

第2試合、本荘VS鳴門工戦。…結果3-4と予想通りの接戦。地域性で徳島代表鳴門工が競り勝った形。内容的には、「これぞ高校野球」といった試合で終盤流れが変わっての逆転勝ち。(…次戦関東一相手に粘りの野球が見せられるかがポイント)

第3試合、浦添商VS飯塚戦。…九州対決第2弾だったが、勝負の分かれ目となったのは四死球の差。同じ九州対決で浦添商の力を知っていたのも飯塚には心理的不利に働いた。おそらく、試合前から「抑えなければという力み」があったはず。辛島投手も好投手だっただけに残念。ただ、狙ってゴロを打たせていた伊波投手はスゴイ。(…浦添商の次戦は千葉経大付戦。選抜ベスト4相手にどんなピッチングをするのか楽しみな一戦)

第4試合、近大付VS千葉経大付戦。…近大付打線を投手がよく抑えた。選抜ベスト4とはいえ、千葉が2校出場でなければおそらく出れなかった千葉経大付。打線が弱点だと思っていたが、近大付から3点を取り、投手力で逃げきった形。ただ好カード通りの内容で、結果3-1とはいえほぼ互角。(…千葉経大付の次戦は浦添商。千葉経大付打線が伊波投手をどう切り崩すかが注目だろう)

★★ただ、いつも不思議に思うことがある。それは、『何故、「熱闘・甲子園」で取り上げるチームはすぐ負けちゃうんだろう』ってこと!…チームを応援してるように見せかけて実は特定選手を取り上げてるのがマズイんじゃないのかぁ…?!どんなチームも一選手のおかげで勝ち上がってきた訳じゃないんだから、民放とはいえもう少しチームに配慮した取材した方が良いんじゃないだろうか!…裏じゃ、「○島○奈が来るとチームが負ける!」って、この時期の関東中で噂されてるのに……日大三高は特に可哀相だね!!

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2008年7月31日 (木)

桐生一野球部員の強制わいせつ事件

開幕2日前に発覚…詳細は知りたいが…

また起きた甲子園出場校の不祥事!…こう書くと、高校野球に興味のない人や今の学生たちの実態を知る人たちでなくても、『こんなことはもう日常茶飯事みたいなもの。またやったんかい…』と、瞬間思うのではないだろうか?

ただでさえ…甲子園に出て校名を上げたい=生徒を増やして経営的にも充実・満足したいという「大人の思惑」が交錯し、遠隔地の生徒の引き抜き(スポーツ特待生など)はもちろん、有力校の不祥事狙いのため【選手に女をあてがったり…選手の先輩を利用して飲酒・喫煙を促したり…野球部関係者の過去の行いをほじくり返す…】等々が舞台裏で画策されていることは憂いながらも誰もが知るところ。

昔なら、選手・生徒の不祥事=学校の責任=連帯責任制となり今回の場合は間違いなく出場停止!…最近、ようやく関係者以外の生徒やOBの起こした事件は現部員には関係ないモノと認識され出したが、さすがに現役部員の事件対しては「連帯責任制」が適用されており、過去の高野連の裁定なら開幕2日前という切羽詰った状況を考えると、1回戦不戦敗ということになる可能性が高いだろう…(明徳義塾の時のように準優勝校の急遽出場させる手もあるが、如何せん時間がなさ過ぎるし、また、そんな形で出場させられる準優勝校の立場も絶対に良いモノではない。)

ただ私が思うに、事件の詳細がまだ判明してないので真実(どんな意図があって事件が起こったか…)が何なのかは問えないが、強制わいせつともなれば「全体責任だとか、学校の責任だ」とか言う以前の問題ではないだろうか!…事件自体がすでに「教育」の範疇を超えており、野球部員だとか未成年だとかいうレベルの事件ではない!…たとえそれが現部員(ベンチ入りはしてないようだが…)の起こした事件だからと言って、他の生徒たちに安易に連帯責任制を適用させて良いものだろうか?!…もし事実であったとしても「裁かれるのは生徒本人(個人)だけ」で、生徒の背景であるのはおかしくないだろうか?!…桐生一が勝ち抜いたことは紛れもない事実であり、それは事件を起こした部員個人の行いとは無関係であるはず!

可哀相だがこんな事件が発覚した以上、たとえ桐生一が桁違いの優勝校だとしても勝てる訳はないし、下手すると勝負にすらならない。そんな見方をすれば、代役校を出場させるのも充分理はあるだろうが、それでは単なる大会運営における補填行為で終わってしまい、選手たちの将来を考えてるとは全く思えない!…たとえ100対0になってもプレーだけはさせ、結果不満足なことになっても、自分たちが勝ち抜いてきたことを披露するのが今後の選手たちにとってより大きな教訓となるのではないだろうか!

心のわだかまりは誰もが消せないこと!だが、法治国家としても、また教育の一貫であるはずの高校野球の在り方を示すモノとしても、ここまで頑張ってやって来た選手たちには是非プレーをさせてやるべきだろう…と私は思っている!

そもそもこの事件は、罪を犯した者だけが問われるべきことであり、警察の範疇に入るべき問題。別に省庁管轄にケチをつける訳ではないが、この事件に関わらず、あまりにも生徒や関係者が起こした事に対して学校側や高野連だけで解決しようとし過ぎているように思えてならない。

イジメ問題などもそうだが、個人に仕掛けられた一方的な暴力や脅しは、所属している学校や家族だけで解決などできる訳はない。本来イジメとは元凶たる個人があり、それが周囲を巻き込みながら他の弱そうに思える個人に対して起こしている問題である。(…もし、てっとり早く片付けるとしたら、元凶たる個人を誰かが抑えつけないと解決はできない。突飛・極端なのは分かっているが、誰かが自分を犠牲にしないと片付かないから始末が悪い問題なのだ。)

何にしても、野球部員とはいえ一個人が犯した事件を全体に被せるのだけはいい加減止めて欲しい…それでなくても、この事件を起こした生徒は社会からはじき出されることになる。間違いや失敗は誰にでもあるが、たとえ本人がどんなに後悔しても、また法律が彼を許しても、責任の取りきれない行為をした者を社会は許さないからだ。

人生が終わってしまうのは、当事者だけで充分!…今回に限らず、こんな事件があった時の他の選手や関係者も、仲間ではあるがみんな被害者の一員でもあるのだ。何とか他の関係者の将来を考慮した裁定が下されることを心から願ってやまない…!!

いつも思うことだが、【個人の行いが何らかの影響を周囲に与えていく】のが人間社会の摂理であるというのを実感させられてならない。つまり、人間として生まれてきた者は誰でも何らかの影響を社会にもたらしているということで、これは「誰も無意味な人間・不要な人間はいない」ということ!…誰もが良き影響を与えられる人間になれる社会であることも重ねて願ってやまない…!!

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2008年7月28日 (月)

組合せ決定!第90回夏の甲子園!

夏に勝つ秘訣…ポイントは冷静さ!

今年は五輪開催との絡みで、史上最も早い8月2日開催。おかげで毎年やってる抽選会は行なわず、代表校が決定したその場で籤を引くという特殊な抽選方法を取った。しかも東西すら分けてないので、普段とは異なり、近隣強豪対決が初戦から見られることに!…とにかく1回戦でどちらかが消えるには惜しい一戦がいっぱい。…特筆は以下の8試合!

済 美(愛 媛)vs智弁和歌山(和歌山)…1日目第2試合
日大鶴ヶ丘(西東京)vs鹿児島実(鹿児島)…2日目第1試合
智弁学園(奈 良)vs近 江(滋 賀)…2日目第3試合
常総学院
(茨 城)vs関東一(東東京)…3日目第1試合
千葉経大付(西千葉)vs近大付(南大阪)…3日目第4試合
広 陵(広 島)vs高 知(高 知)…6日目第2試合
浦和学院
(南埼玉)vs横 浜(南神奈川)…6日目第3試合
福知山成美
(京 都)vs常葉菊川(静 岡)…7日目第4試合

酷暑が予想される2008年度第90回記念大会
強豪校でも初顔でも、ポイントになるのは暑さで頭の中がボーッとならないこと。「身体は熱く、心は冷静に…」とよく言われるがまったくその通り!…ただでさえ、心浮かれる甲子園という舞台。人間とは、夢中になると目の前のことしか見えなくなるモノ。だから場数を踏んだ名監督を要するチーム(俗に言う「名門」)が好成績を残す確率が高いのだ。

だが、プレーをするのは選手たち!…冷静さを説くだけなく、実際の場面でいかに的確な指示が出せ、導けるかに懸かっている。監督と選手の気持ちが一体になった所が勝ち残ることだけは間違いないだろう。

以下がベスト8の組合せ再抽選までの対戦表…ABブロックとCの盛岡大付は2回戦から。また大会初日は、Cブロック駒大岩見沢vs下関工、済美vs智弁和歌山、鳥取西vs木更津総合の3試合から……また、暑い・熱い夏が始まる
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Aブロック
聖光学院 (福 島)
加古川北 (西兵庫)
市岐阜商 (岐 阜)
香川西  (香 川)

※福島の名門に激戦地を勝ち抜いた初出場校…熱戦期待。※久々出場の岐阜代表対香川の新興勢力校対戦…中々の好戦。
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Bブロック
福知山成美(京 都)
常葉菊川 (静 岡)

佐賀商  (佐 賀)
倉敷商  (岡 山)

※2回戦屈指の好カード…優勝候補対決。※地元名門校同志の対戦…激戦必至。
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Cブロック
盛岡大付 (岩 手)
駒大岩見沢(北北海道)
下関工  (山 口)
済美   (愛 媛)
智弁和歌山(和歌山)
鳥取西  (鳥 取)
木更津総合(東千葉)

※盛岡大付はシード。※昨秋の北海道覇者対昨秋の中国大会優勝地区を勝ち抜いたチーム…接戦期待。※初日から名監督率いる強豪校対決…1回戦屈指の好カード。※春の関東大会優勝校に挑む鳥取県代表。
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Dブロック
日大鶴ヶ丘(西東京)
鹿児島実 (鹿児島)
城北   (熊 本)
宮崎商  (宮 崎)
智弁学園 (奈 良)
近江   (滋 賀)
新潟県央工(新 潟)
報徳学園 (東兵庫)

※夏好成績の西東京代表対名門鹿児島実…2日目好カードその1。※早速の九州対決…接戦期待。※こちらも近畿対決…2日目好カードその2。※報徳学園相手に新潟代表どこまで頑張るか。
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Eブロック
常総学院 (茨 城)
関東一  (東東京)
本荘   (秋 田)
鳴門工  (徳 島)
浦添商  (沖 縄)
飯塚   (福 岡)
千葉経大付(西千葉)
近大付  (南大阪)

※木内マジック対昨秋東京の覇者…激戦必至の3日目好カードその1。※秋田vs徳島…例年なら徳島上位だが。※九州対決…春の優勝校沖縄代表に挑む福岡代表。※1回戦屈指の好カード…選抜ベスト4対激戦区南大阪代表。
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Fブロック
本庄一  (北埼玉)
開星   (島 根)
青森山田 (青 森)
日本航空 (山 梨)
慶応   (北神奈川)
松商学園 (長 野)
大府   (東愛知)
高岡商  (富 山)

※初出場もともに地元の強豪校対決…熱戦期待。※東北の雄対山梨の雄…接戦必至。※慶応に挑む最多出場の古豪の一戦。※激戦愛知代表に富山どこまで頑張るか。
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Gブロック
白鴎大足利(栃 木)
清峰   (長 崎)
東邦   (西愛知)
北海   (南北海道)
大阪桐蔭 (北大阪)
日田林工 (大 分)
桐生第一 (群 馬)
金沢   (石 川)

※今年は力量接戦栃木vs長崎代表。※古豪同志の一戦…北海野球を受けて立つ名門東邦。※強豪大阪桐蔭に昨秋九州大会優勝地区代表の一戦。※群馬対石川代表…どちらも地元の名門対決。
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Hブロック
広陵   (広 島)
高知   (高 知)
浦和学院 (南埼玉)
横浜   (南神奈川)
菰野   (三 重)
仙台育英 (宮 城)

福井商  (福 井)
酒田南  (山 形)

※広島対高知代表の一戦…1回戦屈指の好カード。※関東の強豪対決…横浜に挑む名門浦和学院。※宇治山田商を破った菰野対東北の雄…好戦期待。※福井・山形の甲子園常連校同志の一戦。
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2008年7月 1日 (火)

落書き騒動に物申す!

哀しさしか残らない吊るし上げ

旅行先に書き残した「思い出の落書き」…
これは誰もが経験していることではないだろうか!

常盤大高の野球部監督が過去に書いた落書きで処分された
確かに軽率な行為であった以上、ここまで大袈裟にされたら軽犯罪(…犯罪なのか?)とはいえ何らかの罰は受けなければならないだろう…が、誰が考えても【この監督に悪気(悪意)がなかったこと】は認められる!…第一に悪意があったら、落書きに自分たちの名前を書く訳がない!(…それじゃよっぽどの大バカ。だいたい悪意があって自分の名前書く訳ないだろ!…見ただけで「な~んだ、思い出か…」って判るだろう!)

だいいち、世界遺産と言いながらすでに沢山の落書きがあり、しかも、現地では落書き用のサインペンまで売っているのにその問題は棚上げされ、落書きの罰だけが問われている点にまず憤りを感じる!本当に大切な世界遺産であるのなら、なぜ現地の管理者たちは過去の落書きを消そうとしないのか?なぜ落書きさせないよう徹底しないのか?この根本的な問題に触れてくれるマスコミが少ないことにも私は憤りを感じた!

中立がマスコミの立場なのは分かる。しかし、単に事を公にするだけじゃなく、もっと慎重に、なぜ書いたのか、どんな経緯で書いたのかが判明してから報道すべきではなかったのか…そうすれば監督の処罰はともかく、今後世界遺産などの記念物に落書きする日本人観光客は少なくなるだろうし、その上世界遺産を管理する側にもより大きな注意を促すことになったはず。現状の報道だけでは、単に個人の吊るし上げで終わってしまうのではないか!

この監督の処分に比べれば、自費で落書きを消しに行かされた大学生たちはまだ幸いである。人生を棒に振らされた訳じゃないからだ。

また、処分を下した学校側も本当に苦渋の決断だったろう。今は現役の野球部監督=生徒を指導する立場である以上、厳罰ではあるが解任はやむを得ないからだ…だが、実際ここまで大袈裟に罰を問うべき問題なのだろうか?…おそらく常識・良識ある人たちなら【罰を受けた本人より、高野連に通報(密告)した人物の心根に最も憤りを感じる】のではないか!

おかげで、直前に夏の予選大会を控える部員たちとその親たち、当事者の監督、在籍する学校、管轄の高野連などだけでなく、この後茨城県代表として甲子園に出る学校でさえ、『有力校が直前で問題おこしたから出れたようなモノ…』と、謂れのない陰口を利かれるはずだろう。(…昔、現ヤンキース松井秀樹選手が甲子園で明徳義塾の敬遠策にあって試合に負けたのを「卑怯な作戦だ!」と批難した浅慮な観客たちが、次戦で明徳義塾の選手たちを侮辱したために全く試合にならなかったことを覚えているはず…立場は異なるが、今年の茨城県代表校は間違いなく「悪い意味での同情」を受けて試合することになる。これでは、真に実力をぶつけ合う対戦にはならないだろう。当事者たちだけでなく相手校も「心のどこかで引け目を感じながら試合をする」ことになりかねないからだ!)

同じ落書きでも、上越新幹線にスプレーで落書きした人間や他人の店のシャッターに芸術家気取りで絵を画く人間、果ては、広島平和記念公園の千羽鶴を燃やした人間(…本当の愚か者)などにこそ厳罰を適用すべき!(せめて、やるなら殺風景な高速道路の高架とかに書けば良いのに!でも、鶴燃やした奴は極刑だね!小学校低学年以下なら別だけど!)…まあ今の日本がおかしくなっているのは、目に見える事実だけを取り上げて他人の非を鳴らす者たち(例えば、給食費払えるのに払わないくせに逆ギレする親と言う名の大きな子供!)が得をするという誤った法律管理体制が罷り通っているから!(…顕かな加害者の心情ばかりが取り上げられ、一方的な被害者の心情を汲まずに法律が施行されているから!)

今回の騒動において(…あえて騒動とするのは大した問題ではないから)、本当に批難されるべきは、鬼の首を獲ったように高野連に通報(密告)した人間なのではないか!
私はその人間こう言いたい…【自分のしたことが真に正しいと思うなら名乗り出なさい】と!…他人を陥れるために行なった「悪意ある密告」だったのか、それとも別の目的があったのか、その真意を問いたい!

しかし…世の中がどんなに便利になっても、それを自分本位に悪用するばかりで、周りを思いやらないような人間がほくそえんでるようでは、この国の将来(さき)は廃れるしかないだろう!(…これはインターネットを使った誹謗・中傷!)…ほんのちょっと様子を見るという「心にゆとり=余裕ある社会」がいつの日か訪れんことを願って止まない!!

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2008年5月 9日 (金)

ジェフ千葉を救おう!…進展

首脳陣に敬服…予想以上の人選にビックリ!

ドロ沼からの脱出策として、ジェフ千葉の監督解任は致し方ないことだろう。だが、リバプールのヘッドコーチであるミラー氏の監督招聘…併せて、中京大の沢入氏もヘッドコーチとしてスタッフ入りしたのには驚いた。

ミラー氏が監督として実際に指揮に関わるのは早くても2週間後…その間は、沢入氏が実戦指揮を執るとのことで、監督が直接采配を振るうのは、5/25ナビスコC予選第4戦からになる。

正直、誰を後任に据えるかと思っていたが、まさかリバプールのヘッドコーチを招くとは思ってもみなかった

私的な推測だが、もしジェフ千葉首脳陣が、現コーチ・スタッフ陣からの監督昇格策で打開を図ろうとしていたら、おそらく今のドロ沼から脱け出すことはできないだろう。なぜなら、ジェフ千葉サッカーの戦略・戦術機構を確立したのはオシム元監督である。元監督の思考・戦術が下部組織まで影響していた以上、いくら改革しようと思っても長年培った意識までは変えられないからだ。だから、外部から監督を招聘するのはある程度分かっていたが、まさかプレミアリーグのトップチームから人材を呼ぶとは思ってもみなかった。

★昨年から今年にかけて、チームの主力がごっそり抜けたジェフ千葉の苦戦は誰もが予想できたこと。ただし、首脳陣もここまで戦意が衰えるとは思ってなかったはず…本来なら旧スタメン5人が抜けた時点で、大幅な戦略・戦術改革のできる監督・スタッフ陣の導入が必至だったのにも関わらず、手を打つのに手間取ってしまった。

…だが、リバプールのヘッドコーチを招聘できたのは破格の収獲。確かに第11節までの遅れをどこまで回復できるかは疑問だが、これまでとはかなり違ってくるはず。

★参考までに、現在のリバプールは【4・2・4】のワントップ・システム…キーマンはトップ下(=ジェラード)の位置になる選手。そして、そのトップ下と横連携を図る両サイド(=カイト・バベル)の存在。これが上手く機能すれば無失点は少なくなるはず…あとは攻勢を掛けられた時、ダブルボランチ役の選手の挟み込みと受身になりすぎてじりじりと退いてしまうDFの悪癖を抑えること。

※ただし、最終的には今いる選手全員がこれまでの敗戦意識をどう振り払うかに懸かっている…次節5/10の京都戦、次々節5/17の大分戦までは監督の実戦指揮はないが、これまでより少しはマシな連携意識と必至さを発揮して欲しいと祈るのみだ!

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2008年5月 7日 (水)

ジェフ千葉を救おう!

負けて拍手はアマチュアでも「恥」

サポーターから罵声が飛ばない…どころか、『よく頑張った…』と応援される…なんと不幸なことだろう!

始めから負けることが当り前だと思われているからなのは分かる…分かるが、それではプロでも何でもない。万年1回戦負けの高校野球チームとおんなじだ!

「これではいけない!」ことは、ジェフ千葉関係者全員が思っているはず。おそらく、日本サッカー協会も同じ想いでいるはず!

しかし、対抗策がなければどーしようもないのも事実…だったら、サッカーファンからの意見を取り入れるしか方法がないと思うのは私だけじゃないはず!

オシム前監督がいた頃でもジェフ千葉は強くなかった…まして、過去チームに在籍した選手も含めて、日本代表に招集されたジェフ千葉所属の選手たち全員が代表レベルの力量じゃないことは、現日本A代表の成績を見れば分かること。

だが、それは今のJ2チームと同じ立場にいるだけのことで、ドロ沼未勝利(…引分け2つのみ)の言い訳にもならない。まして、出て行った選手たちを批難するは完全な「お門違い」で、仮に阿部や羽生、水野たちがいても今と結果は同じだったろう。なぜなら、あくまでサッカーは一個人の力量だけでは勝てないスポーツだから!

★とりあえず私が考える良化策は……オシム・サッカーを捨てて、システム・サッカー(…攻防一体型ではなく、攻守分離型サッカー…トルシエ・ジャパン以前のサッカー)を試してみるしかないと思う。

※オシム・サッカーの基本はスピードを生かしたプレーである。しかし、主力選手が抜けたチームで弱体部分が顕著に出るのが、このスピードが落ちること…現実、90分間高いスピードを維持できる選手など滅多にいない。もしいたら、真っ先に他の有力チームに引き抜かれているはず…非情な言い方だが、だからこそ巻は千葉に居残っているのだ。前ジーコ監督も、別に巻にスピードを求めてはいなかった。求めたのは「巻の高さ」であったはず。ならば、かなり古いサッカーだが、前横浜FCの高木監督が現役当時、ワントップのポストマンとして前線に残り、ロングパスを受けてから左右にボールを振り、上がってきた選手と一緒に相手DFを切り崩すという戦術を試みてはどうだろうか!

この戦術の良い点は、必要最低限のスピードを一瞬発揮するだけで得点できるかもしれないこと。ディフェンダーの無失点に微かな望みを賭けながら得点を目指す今のシステムでは、引分けられても勝つことはまずムリである…なぜなら、全体が前後に同調する今のサッカーでは、落ちたスピードの分どうしても穴が出来てしまうからだ。

★集団競技でありながらサッカーというスポーツは、ある一面で相撲に似ている部分があると思う。なぜなら、接戦や無得点の状態で終盤(…相撲なら土壇場)に入った場合、一瞬で勝敗が付く可能性があるからだ。今のジェフ千葉に勝ちが狙えるとすれば、この状態に持ち込むしか手がない。そして、そこから得点するためには、最後の土壇場に一瞬だけ動けるスピード(体力)を残しておくしかない!

…これ以上プロ選手が、敗戦して声援を受けるという「恥」をさらしてはいけない!ここまでチームを作り上げてくれたオシム前監督には申し訳ないが、今の気落ちした選手たちにこれまでのプレーを要求してもムリである。…このままでは、今までジェフ千葉を応援してくれたサポーターやファンまで離れてしまい、来年J2に落ちても、すぐに戻ってくるなど絶対に不可能!一度ファンが見放したチームは、不良化した高校みたいなモノで、立て直すのに長い時間と地道な環境作りが必要となる。ファンが少なくて消えた好例が、プロ野球の近鉄…そんな哀れなプロチームなどもちろん誰も望んでいないし、見たくもない。何よりプロチームに、「頑張れ」の声援は必要ない!結果が全てと自覚しているからこそ「プロ」なのだから!!!…それでもガンバレと言ってくれるファン・サポーターに応えるためにも、【一試合完全燃焼】のプレーを見せて欲しい!きっと、それが今のジェフ千葉ができる唯一のモノなのだから…

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2008年3月12日 (水)

totoん馬お奨め新情報…【その4】

「PLAY HARD キャンペーン」実施中…byリーバイス 

「熱くなる瞬間」…あなたはどんな時ですか…?
こんなテーマが「自称スポーツ・コラムニスト」の私に送られて来た!

ふと考えて、このテーマが、「私には結構広範囲な問題」なのに気付いた…
理由は簡単、「熱くなる瞬間」がいっぱいありすぎるからだ!

例えば、応援してる「馬」「選手」「チーム」の動向にはすぐ熱くなる。
買った馬が直線で競り合ってる瞬間…( 的中期待に思わず叫んじゃう! )
選手がここ一番で好プレーしてくれた瞬間…( 思わず拳握っちゃう! )
会心のゲームでチームが勝ってくれた瞬間…( 何度見ても興奮しちゃう! )

「熱くなる瞬間」って、実は「物事に参加してる気分を味わってる時」…
分かりやすいのが「お祭りやスポーツの応援」など……心を高ぶらせている時間を味わう。つまりは、自分を夢中にしてくれるモノなら何でも「熱くなる瞬間」を実感できるってことだ!

熱くなる瞬間PLAY HARD キャンペーン」…
私は、なぜジーンズの老舗「リーバイス」が「熱くなる瞬間」というテーマを出したのか疑問に感じていた…だって、今までのジーンズって「クールさ=カッコ良い」で売っていたモノだったから…

でも「本当のカッコ良さ」って、この「熱くなる瞬間」に感じること…
そこに【新たなジーンズのカッコ良さ】を見出したのが老舗の「リーバイス」!

120年の歴史を刻んだ【 ネバダ・ジーンズ 】の持つ「強さとカッコ良さ」を表現するために、「PLAY HARD キャンペーン」サポーターとして「HOME MADE 家族」を起用!

キーワード「熱く生きてりゃ傷がつく。」=「PLAY HARD」の世界観を、ムービー挿入歌「アイアンソウル★」でインスパイア!
( 全国のジーンズショップ店頭でムービー放映してます! )

「HOME MADE 家族」監修の「ケータイリズムマシーン」もゲットできる…リーバイスの「PLAY HARD キャンペーン」!
「古い=ダサい」の観念を払拭し、「古い=カッコ良い」に変えたネバダ・ジーンズの魅力に惹かれること…間違いない!

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2008年3月 7日 (金)

ニュースに突っ込めえー!【2008.03.07】

相撲部屋の存在価値を公に説く シェアブログ403に投稿

◎『有罪判決の場合、加害者力士3人は相撲界から追放 …

3人に同情すべき点があるとすれば…
1、親方の指示に素直に従ったことが「罪」とされること。
2、おそらく本当に死ぬとは思ってなかったこと。
3、過去の相撲界では日常茶飯事に行われていたこと。
以上の3点であろう。

だが、加害者たちには残念だが「かわいがり」の結果で死人が出た以上、無罪になることはないだろう…手を貸したことは事実なのだから。
( 親方が一人で罪を被ろうとしたが、そうはさせない社会環境であるからには、おそらく【執行猶予付きの有罪判決】を受ける可能性が高いはず。 )

相撲に限らず、スポーツに「しごき」が付き物なのは誰でもご存知
実際のところ、ぶっ倒れるまで行われる【練習という名のしごき】があるから社会でスポーツが必要とされているとも言える。【社会秩序に適応できない人間を矯正させる】という大きな社会的要素を担っているからだ。
( 社会には矯正施設として留置所や刑務所が存在するが、こうしたものが本当に人間を矯正する役目を果たしてないからだ。 )

だが、そのために厳しい練習を課す部活動やスポーツをしない人間が増えているのも仕方がないだろう…
( 立場が上の人間の言うことを聞かない者を社会に迷惑をかけない人間にする→歪んだ考えの持ち主を強制的に叩き直す=しごきの容認→当然誰もしごきを受けたくない=スポーツをやらない人間の増加 )

◎ただ一つ私が不満に感じるのは、【なぜ被害者は「かわいがり」を受けたのか】をマスコミが詳細に報じてくれないこと…まさか、『おとなしいのが気に入らないからしごいた。』とか、『気に入らないからいじめた。』って訳じゃないだろう…親方直々に指示して「かわいがった」のだから!

もし、根性を叩き直す目的で「かわいがった」のなら、どんなことを被害者がやらかしていたのかをもっと細かく報じないと【単なる「イジメ」による死亡事件】で終わってしまう…そうなると、【強制しなければ治らない人間に対する有効的な処置方法を一つ失うだけの事件】になってしまうではないか!
( 相撲部屋の存在する理由に【社会に迷惑をかけない人間の形成】があり、過去にあった同様の事件は、この主旨から公にならなかったのだから。もし、このまま加害者のみが裁かれる事件で終わってしまうと、今イジメられている人間が【イジメられないために気をつけること】を喚起する良い材料とならなくなってしまう。 )

社会が不平等である以上絶対にいじめはなくならない】…だが、厳しいスポーツの世界から「かわいがり」をなくしたらどーなるか…
「法」で全てが解決できないことが明白な現在、【何が「かわいがり」の原因だったのか】を公にしてこそ、この事件から得る大きな【学習】を後々に生かせるはず。

ハッキリ言って、一般人よりデカイ身体を持ち、暴力に訴えやすい人間を如何に社会に適応させるかはひじょうに難しい問題……

私は、この事件の示唆するモノが、今問題になっている【学校や会社におけるいじめ問題を解決する材料になる】ことを祈ってやまない!

totoん馬分野別お奨め情報……気になる情報は即クリック確認
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2007年12月11日 (火)

あなたの力…あなたの夢…95

愛すべき人たちへのご挨拶…年賀状
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2008年 年賀状

私が今年送る「年賀状」 …

ねずみの大きな図柄の背景に、縦書きで「謹賀新年」の大見出しを右上に配置し、左下には住所を記載。ハガキの真ん中に「ハートのA型」にカットした兄妹の小さな顔写真を置き、「本年もよろしく…」の一文を大見出しとの間に入れてます。

写真入り年賀状

この「写真入り年賀状」の印刷には、自分のPC印刷機を使ってます…
実は「写真入り年賀状」を送るのは、今年が初めて!

年賀状印刷

今までのPCでは、機種が古くて写真を取り込むのにすごく時間がかかってしまい、しかも、印刷された写真が不鮮明だったから載せられなかったんです。

年賀状

当然「年賀状」に載せる写真には、一番新しい私たちの写真を取り込まないと意味がないし、何より送る人たちに失礼でしょ。
( 100名くらいの人たちに送る予定ですが、古い写真って、今の自分の姿じゃないんだからご挨拶にならないでしょ!…元々「年賀状」って、江戸時代の老中田沼意次に年始の挨拶と付届けをしたことが始まり…つまり、お世話になったご挨拶と共に、今後のお付き合いを大事にするという意味が含まれるんだから… )

でも、不鮮明な写真しか印刷できなかった印刷機とPCでは、意味がないって思ってる私には出せなかったのです。
( まあ、時間がかかりすぎて面倒くさかったが本音ですが… )

本当にお世話になった方も、お付き合い上のみの人も、送る「年賀状」は同じモノ。
だからこそ、心を込めた「年賀状」を送れるかどうかが大事なんじゃないですか?

私の「2008年 年賀状」は、その思いが込められたモノだと思ってます!

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2007年12月 8日 (土)

「好き」の一言よりおもいモノ…

この記事は、シチズンホールディングス協賛のブログ記事コンテストに参加中です。

シチズンホールディングス

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実らぬ恋のキーワード…「友情」

学生時代でも、社会人になっても、「恋愛」よりも重いモノがあると思いませんか…
それが「友情」と言うモノ!

私が学生の頃、友人と同じ女の子を好きになってしまった…

お互いに【その子が好き】とは言わなかったが、その辺は雰囲気で分かるモノ。

男(…私たち)の場合、男気と言うのか、「友達の好きな子に告白する」なんて絶対にできない・してはいけないと思っていたから、もちろん共に告白できなかった。
( 心の中は「涙涙」なんだけど…友達は裏切れないから。 )…マッチの唄か!

ある時、彼女が他の男にコクられた話を聞いた時など、普段はバカ話で盛り上がる私たち2人が、「おう!」「よお!」の言葉しか交さず、彼女がどう返事したかに聞き耳ばっかり立てていた。…当然、卒業の時も告白なんかできない。お互い気にしながらも、クラスのみんなと一緒に写真を撮るのが精一杯だった。

幸か不幸か、彼女は高校時代誰とも付き合わずに卒業したが、卒業後の同窓会の時、彼女の女友達から、『○○って、あんたと仲良かったじゃない…何で付き合わなかったの?あんたのこと好きだったのに…』って聞かされた。

その時、正直私はちっとも嬉しくなかった…友人に済まない思いしか感じなかったから。

その同窓会に友人は出席してなかった…仕事で九州にいたからだ。
( いなくて良かった…あいつを傷付けなくて済んだから。 )

今では一片の切ない思い出となってしまったが、私に「後悔の念」はない。
「どんな未来が待ってたか」は興味あるが、それも詮無いこと…

今でも親友として付き合っているあいつがいる…その「友情」の方が大切だから!

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2007年12月 3日 (月)

野球 オリンピックアジア予選 韓国対日本戦コラム

この一戦に懸けた「最高のゲーム」…ただ一つを除いて…
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「 4対3 」で日本の勝ち…!
だが、勝敗より何より素晴らしかったのは、両チームが持てる力を存分に発揮したゲームであったこと!

( 充実した内容の4時間のゲームだった! )

確かに、個々の選手能力では日本が上回っていた…技術、パワー、投手の質と選手層、機動力のどれ一つとっても、日本が韓国に劣る部分は全くなかった。

だが、この一戦に勝つことだけがオリンピック出場の唯一の道である韓国は、勝利のためまさに「身体を張ったプレー」を見せてくれた。

それが、「インコースを投げづらくするため、あえて避けずにデッドボールを狙いに行く」というまさしく身体を張ったプレー…
( ただし、この点では日本の捕手陣(阿部・矢野)の方が一枚上手…それでもインコースをどんどん要求し、5・6回の満塁のピンチもインコースの球で凌ぎきった。 )

本当に韓国選手の【気迫・執念・意識の強さ】には、本当に頭が下がった!

ただ一つ…直前の「スタメン大幅変更」を除いては

ワイドショー的に扱えば、『紳士協定を破った汚い作戦…』と感情を逆なでするような見出しになるでしょう。しかし、視点を変えれば、『汚い手使いやがって…』と日本に感じさせたことが、結果的(戦略的)には最悪の選択をしたことになった訳で、「出鼻を挫く!」という一戦術では成功したけれども、「相手の闘争心を煽るな!」という勝負の鉄則に反してしまった!

WBCを思い出せば分かるでしょう…タッチアップをアウトにしたり、ホームランをツーベースするなど、スポーツにおいて、あからさまに「疑問」を投げかけられる行為をして良い結果が出るはずがない!

「この一戦に勝つため!」と、もし首脳陣が意図的にやったのならば、これほど「愚かな采配」はない…正直、あれだけ素晴らしい接戦であった以上、妙な策略を弄したことが敗戦に繋がったと言える!

せっかく韓国のバッターが当たりに行くほど気合が入っているのに、ゲーム前にやってしまった「この紳士協定破り」のおかげで、本来ならインコースは「ボール」と判定するはずの主審も、当たらないインコースの球なら「ストライク」と判定するという異常な状態を作り出すきっかけを作ってしまった。
( …私にはそう思えてならない! )

奇策という点では、日本も成瀬の先発起用で撹乱を目論んだが、この点では完全に韓国の方に軍配…それだけにこの疑問のみが惜しい…

日本人には「判官贔屓」という心理がある。もちろん選手たちも少なからず持っている訳だが、「弱者に対する同情心」は、ことスポーツにおいては抱いてはならないこと。

それでなくても、勝つのが当り前と思われてる日本チームの抱えるプレッシャーはハンパじゃなかった。

そのプレッシャーの分、力量的には劣っている韓国チームでも、心理的には優位な立場にあったはず。

日本の闘争心を奮い立たせてしまった最悪の戦略

今回の明暗を分けた「プレー以外の面」として、このことがあったことを私はただ一つ惜しむばかりである…

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2007年12月 2日 (日)

サンタは…きっとそばにいる!

この記事は、求人情報サイト「ジョブデパ!」が主催するブログ記事コンテストに参加中です。

ジョブデパ!

あなたの探している希望の仕事がきっと見つかるジョブデパ
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温かい幸せ」は、寒さの近くに潜んでる…

私の中で、「冬のバイト」を語るのに絶対忘れられない出来事がある。

それは、今から20年前のバブル最盛期… 友達2人と組み、12月23日から翌24日クリスマスイブの夜10時までワイン・シャンパン・シャンパン風ソフトドリンクの路上販売のバイトをした時のこと。隣には、サンタの格好をしたケーキ売り子の女の子が2人いた。

このバイトは、街のケーキ屋さんがクリスマスケーキを売るために行ったいわゆるセット販売で、大きなケーキを買ってくれたお客さんにはソフトドリンクがサービスで付く。そのためかケーキは飛ぶように売れ、バイト終了2時間前にはもう大きなケーキは売り切れ。残ったのは小さなデコレーションケーキ(ミニデコ)が3つだけ。その3つのミニデコも、駆け込むように買っていったお客のおかげできれいさっぱり売り尽くし、午後8時30分から女の子たちと俺たち2人は後片付けに取り掛かった。

そこからが、忘れられない出来事の始まり

「あっ!」と、突然女の子の1人が叫び、『あたし、自分の分とっとくの忘れちゃった…どーしよう…』って言い出した。それも、半べそ状態で…

何でも、家族に持って帰る約束をしていたらしく、予想外の売れ行きのため、自分の分を確保し損ね、本当に困り果てた様子だった。

そこで、あらかじめ自分の分を確保していた友達が…

『俺、ケーキとっといたから持って行きなよ。…どうせ俺ん家は両親と俺だけで、そんなに食べられないだろうから…』と言って、ミニデコを女の子に渡したのだ…

どうしてこれが忘れられない出来事かというと、こいつ(友達)が、これが縁でその子と結婚したから

その時も「えー格好しちゃって…」なんて冷やかしたが、優しさを見せた男に女の子が惹かれるのは、考えてみれば当り前。

ケーキが繋いだ「甘い幸せ」こう言って、友達の家に行くたびにいまだに冷やかしてるが、嫁さんと子供2人に囲まれた友達の顔を見るたび、「幸せで良かったな!」って思っています。

ねっ!冬のバイトなのに、あったか~い話でしょ…

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2007年11月16日 (金)

負けるな、必ず戻ってきて…オシム監督

まさに「塞翁が馬」の出来事に驚愕…
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ACL日本クラブチーム初優勝に沸いた日本サッカー界に激震が走った…

オシム監督…急性脳梗塞で入院!」のニュースは、まさに青天の霹靂!

とにかく、どんな形でも良いから「命だけは取りとめて欲しい」思いでいっぱい…
( …中村俊輔、高原、稲本、松井、等々、本当の日本代表フルメンバーでの【あなたの全力の采配】をまだ見てません…必ず「復活」されることを祈っています! )

このニュースを聞き、思わず「長島ジャパン」を思い出したのは、私だけではないはず。

しかし、良いことの後には悪いことがあるとは、まさしく「塞翁が馬」。
( 中国の歴史はすごいですね…だが、こんな苛烈なギャップは勘弁して欲しい! )

FW不足といわれる日本…でも、私はFW不足とは思ってはいません。

どんなサッカー強豪国でも、絶対的なスッゴイFWなんて滅多にいないのが普通。

当初、オシム監督が「FWに頼らないサッカー」を目指したことは、ジェフ千葉選手たちの起用で証明されている…
(と、私は思っていますが…)

巻、羽生、水野といった子飼いの選手たちを起用し、案の定結果が出ず、結局アジアカップも高原・中村俊輔といった海外組の必要性を再認識したばかり。

これから「オシム監督の手腕の見せ所」となるはずだったのに…

totoファンなら、明日(18日)のジェフ千葉vs横浜マリノスで、千葉の選手たちがどんな結果を残すかに興味津々でしょうが、今回ばかりはtotoの結果に関わりなく見て欲しい。
( いくらなんでも、人の不幸に触発されないと活躍しないなんて試合だけはして欲しくない…横浜マリノスが不甲斐ない負け方でもしようものなら…それが心配! )

話しは変わりますが、ACLは浦和レッズが安定した勝ち方できて良かった。
( しかし、まあ、テレ朝の実況&解説は相変わらず笑わせてくれますね。だって、どー聞いたって、W実況ですもんね )

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2007年10月25日 (木)

あなたの力…あなたの夢…その73

アロマテラピー・ガイドで和みの生活をシェアブログarisa6921に投稿

アロマテラピーであたしが一番好きな「香り」は「グレープフルーツ」です!

同じ柑橘系の「オレンジ」ほど強い香りが残らず、薄らとした芳香を漂わせながら、それでいて爽やかさを感じさせてくれるから…

アロマテラピー・ガイド

『アロマテラピー・ガイド』によると、「グレープフルーツ」精油の特性には、嫉妬心や敵意で高ぶった心を落ち着かせてくれる効果があり、誰もが楽しめる香りで、消臭効果まであるそうです!
(しかもこの精油には、肥満の解消と肌をひきしめる美肌効果まで備えているそうです。…ここまで有益なら至れり尽せりですね!)

他にも、定番の「イランイラン」、「カモミール」、「ラベンダー」、「ローズマリー」といったモノももちろん、あなたの周囲の環境と心身に良い効果をもたらしてくれます。

アロマテラピー資格

ちなみに、あたしは全然知らなかったのですが、アロマテラピーに資格制度があるのをあなたは知っていましたか?

今では、100円ショップにも置かれるようになったアロマテラピー商品
確かにちょっと考えれば、新しい精油の開発、知識や効能として芳香を研究する人が大勢いる環境になると、アロマテラピーに資格があるのはむしろ当然ですね。

「アロマテラピー資格」に興味のある方はもちろん、そうでなくても、毎日の生活に爽やかさと落ち着きを求めたいと想われた方は、是非とも「アロマテラピー・ガイド」をご覧になって下さい…

アロマテラピー

心身の安静を取り戻す時間と空間の大切さに、きっと気付かれるでしょう!

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2007年10月18日 (木)

「負けたけど…」カタール対日本戦コラム

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決定力不足の元凶とは何か判った!

結果は1対2…!
ロスタイムに伊野波(FC東京)のハンドでPKを与えて敗れたオリンピック日本代表…

残念な結果となったアウェイ・カタール戦だったが、日本代表は随所に好プレー、好連携を見せており、総合的には中々の内容だったと思う。

サッカーファンなら、このゲームが最終予選の「山場」であるのが判ってるから、『最低、引分けられた試合を落としてしまった…』という結果に不満はあるだろう…

しかし、私は、『これがサッカーらしい敗戦』だと思いました!

なぜなら、この試合は両チーム共に大きなミスがなく、ゲームのポイントが「どんな形で得点が入ったか」だけが問題で、日本選手の動き、監督の采配(戦略・戦術)に誤りは全くなかったから!

形式ワントップの李(柏)とトップ下の柏木(広島)は、相手DFにしっかりハイプレスを仕掛け、カタールの速攻の目を潰し、攻撃40%・DF60%の割合ながら素晴らしい動きを見せた!
(この試合の重要性を認識し、カタールの得点機会を減らす上々の動き)

MF本田圭(名古屋)と水野(千葉)も中盤・サイドから良い上がりを繰り返し、先制点も水野のコーナーキックに身体を寄せて行った本田の動きがあって生まれたモノ!
(得点時は、特に本田圭と李の果敢さが目に付いた)
DF陣もスピードに勝る相手FWに、ゴール前でも徹底したマンマークを仕掛け、SB・ボランチとのコンビで容易にセンタリングを上げさせなかった!
(それだけカタールの連携プレーをしっかり防いでいた)
これだけの動きを見せての敗戦なら、これこそ「仕方がない敗戦」と言っても良い!
本当に結果だけが残念なゲームだった!

ただ、敢えて物足りなかったポイントが2つあった…

それは、このゲームでモロに見せられたFW以外のシュート精度の甘と、このシステムで露呈したボランチの対応の遅である!
(フリーキックは皆ホントに上手なのに…??)

前半、好連携でラストパスを受けた水野が、ものの見事にフリーで枠を外し、同じく、本田圭・柏木、後半の家長(ガ大阪)らが、半フリーでミドルシュートを吹かしまくってしまった!?
結局、追加点のチャンスを逃し続けたことが負けに繋がってしまった…
(日本代表が、FWの決定力不足に悩んでいるのは毎度のこと…それをフォローすべき人間が、これだけ枠を外しては勝てる試合も勝てなくなる。MF陣がもっと自分たちのシュート精度を上げないとダメ。ひいては、それがFWの得点力アップにも繋がる)

また、このシステムでトップ下の柏木の動きが目立った分、ボランチの青山敏(広島)の対応の遅さが目に付いた!?
(おそらく、サイド・MFの攻撃参加時のフォローや、相手のカウンター対応時のDFとの連携プレスのどちらにも反応できる動きが要求され、自然足が止まった状態になり、俗に言う「宙に浮く形」になってしまったのだろう)

結果、カタールの同点弾は、青山がマークしきれなかった相手からのこぼれ球をヒールで流し込まれてしまった…
(きっと、本人が一番悔やんでいるはず)

最後のPKは「仕方がない」ことだが、私的には、伊野波がハンドした瞬間『やっぱりFC東京の選手はココ一番で当てにならん』をまた見せられたようで非常に残念…

技術のある選手たちを揃えてるのに、なぜかイマイチ勝ちきれないFC東京の原因が、「選手の甘え」にあると、私は思っている…
彼ら個人は皆優秀な選手。平山・徳永など本来A代表や今回の先発メンバーを期待された逸材であったはず。だが反面、厳しい場面に置かれたことがないため、不調なのか実力なのか判らないうちに、どんどん他者に追い抜かれてしまった。これが、今まで甘やかされてゲームに出されていた「ツケ」だと思うからだ!
おそらく、敗戦の原因を技術の修正や連携の確認に求め過ぎて、頭でサッカーを考えてしまうのだろう…
確かにそれも大切だが、単純に「次はもっと動こう」、「次はもっと積極的に行こう」という思考であれば、もっと必死さが現れるはず。なのにその気配が感じられない!
だから、ココ一番で勝ちきれないチームになっているのだろう。

ともかく、この敗戦で得失点で2位となった以上、事実上残り2試合、「確勝」が条件となってしまった…結果は「運天(運を天にまかせる)」だけど、全力を振り絞って頑張って欲しい!
少なくとも、実力上位を鵜呑みにせず、ベトナム、サウジアラビア戦は「ただ直向(ひたむき)に!」戦って欲しい。今のオリンピック・アジア予選は4年前よりも数段レベルが上がっている。だから、実質格下でも、直向な攻めを忘れずにどんどん積極的なサッカーでないと1位抜けの結果はついて来ないだろう…!!

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2007年10月16日 (火)

あなたの力…あなたの夢…その67

iタウンページの「クイズタウンQ」 ≫シェアブログarisa6921に投稿

「クイズタウンQ」 …「スタート!」って、思わず低音で言いたくなった方…あなたは田宮二郎さん司会当時の懐かしい「クイズタイムショック」をご存知の人!!

『全問正解で見事100万円!』ってな訳にはいきませんが、今、iタウンページでは、なんと毎日1万円が当たる「クイズタウンQ」を実施中!

出題数は毎日300問以上…うち正解が1問あるごとに1口の応募となり、何口でも応募が可能!
どうです?試しに「クイズタウンQ」にチャレンジしてみてはいかが…!!

ちなみに私もやってみました!…ざっと、流れを説明すると…
☆登録後、早速クイズに移ります…
☆「エリア出題」と「おまかせ出題」のいずれかを選びます…
☆後は解答を入力するだけ…
(ヒントがあるから、ちょこっと見ればすぐ正解が分かるよ!?)

あっという間に、10問ほど解答しちゃいました…これで10口の応募が完了したってこと!
(私は「おまかせ出題」で挑戦しましたが、解答もさること、全国のお店紹介が見れたのが結構たのしかった!…色んな業種、色んなお店、色んなキャッチコピーを見るのって結構面白いですよ!!)
簡単登録できて、迷惑メールもないから、みんな安心して利用して下さい!

ブログパーツでも利用できるiタウンページで、色んな情報、色んなお店でブログを彩ってみるのもGoodでしょ!

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2007年10月15日 (月)

第308回minitoto結果

 【対象】→得点(結果)/[予想]の当たりハズレシェアブログ1508に投稿

J2対象回 第45節 ナビスコ対象 準決勝
開催日 10月13日(土)
---------------------------
 【1】 川 崎 対 横浜M →4-2(1)/[3-1] ○×当たり
 【2】 鹿 島 対 G大阪 →3-2(1)/[1-1] ××ハズレ
 【3】 東京V 対 湘 南 →3-0(1)/[2-1] ○×当たり
 【4】 札 幌 対 草 津 →2-1(1)/[2-0] ◎×当たり
 【5】 鳥 栖 対 仙 台 →0-3(2)/[1-1] ××ハズレ

---------------------------
【外1】 京 都 対 C大阪 →2-2(0)/[2-1] ◎×ハズレ
【外2】 愛 媛 対 山 形 →3-0(1)/[0-1] ××ハズレ
【外3】 水 戸 対 徳 島 →1-0(1)/[0-0] ×◎ハズレ

※お休み…福 岡(勝点64…7位)

 【対象】…[得点予想] →【結果】短評

totoGOAL3≫ お手上げです…接戦想が乱戦では…??
 【2】…[1-1・0-1] →【3-2】×× G大阪負けも勝ち抜け!?

(鹿) 2点差はキツイ…結局攻勢止められず「勝っての負け」は悔しいはず!!
(G) 有利な立場で臨めたのが幸い…但しマグノ頼みでは決勝の不安大きい!?

 【4】…[2-0・3-0] →【2-1】◎× 土壇場生残るも失点が…
(札) 完封できない所が以前の札幌との違い!京都のポカに期待かな…!?
(草) 順当な敗戦もこの1得点は生かせる…今後の連携アップを期待…!

 【5】…[1-1・1-0] →【0-3】×× 接戦期待が見事に裏切られ…
(鳥) ホームで好戦できないチームに未来派ない!論ずるに足りぬ!!
(仙) モチベーション上で久々の楽勝!でも3点も取るとは予想外です!

totoん馬★☆ココ穴予想
 【1】…[3-1・0-1] →【4-2】○× ひと揉めが気合に繋がる
(川) アウェイで勝った時点で勝負アリ!失点多いのが難もカラーだし!?
(マ) 近戦のデキ最悪!札幌並みの落ち込みだが、所詮今の実力この程度

 【2】…[1-1・0-1] →【3-2】×× totoGOAL3に記載…

 【5】…[1-1・1-0] →【0-3】×× totoGOAL3に記載…

【外1】…[2-1・1-1] →【2-2】◎× 10人で粘った京都だったが…
(京) 10人でも踏ん張った京都…だが土壇場で追いつかれて痛い引分け…
(セ) 負け試合も2失点目で覚醒し引分けに…だが10人相手に追加点とは!?

minitotoA=【1~5】→3勝2敗…穴予想が全滅…しかも順当では…
第308回minitoto総結果  →3勝5敗…山形の完敗&京都の自滅引分けは「予想外」!

直前の監督交代劇で波乱要素を撒き散らしてくれた京都パープルサンガ…
WC時のイタリア(リーグの判定疑惑で国内大揺れ)・川崎フロンターレ(ACLでの協会サポートに報えなかったことに起因する理事の一語)よろしく、【ひと悶着あるとチームは「活性化」する】を絵に描いたように10人になってもよく頑張ったが、結局は追いつかれての引分け。
これを見て、私は「やっぱり日本人には戦闘は向かないのかな?」って思っちゃいました…
それは、引分けにしたセ大阪が、10人相手に追加点取られてはじめて攻め意識が目覚めたこと!これって、攻撃チャンスなら徹底して攻めるという「非情の闘争心」(相手の弱点を見つけたら徹底して嵩にかかって殲滅する心情)が薄いってことじゃないかい!?

「和を以って尊しと成す」…素晴らしい精神だが、ことスポーツなら徹底して攻められる時には攻めないとダメでしょう!
ただでさえ、今の社会では「弱い者イジメ」に奔走する愚か者が蔓延しまっくてるんだから、せめて、スポーツ(戦争はしてはいけないから)だけは、徹底した攻守の意識を確立(維持)しても良いんじゃないか!
「弱い者に恩情を施す」と「弱い相手にも全力で立ち向かう」を混同してはいけません!(聞いてるか!…愚か者ボクシング親子!)
卑怯はもちろん許されないが、手心を加えるのはスポーツの精神に反する行為でもある。大人と子供がケンカしてる訳じゃないんだから、大きな力差なんかないはず。そしたら間違いなくセ大阪が勝ってたゲーム…あっ、そしたら完全に予想裏目じゃん…!?

totoん馬 川柳コラム≫ ここ2回のtotoに一句…
「 競馬なら…ガチガチばかりで、客離れ!! 
実力通りの結果が続いた第307・308回のtoto…!
しかし、ハズレても、何か妙な安心感があったのは私だけかな?「たまにはこんなガチガチがあってもいいか…」って、思った私はまだ甘い!「せめて惜しいゲームにならないとダメだなあ」と、つくづく思い知らされました!…反省ーっ!
しかし、山形がとんだところで大負けとは…???

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2007年10月 9日 (火)

あなたの力…あなたの夢…その58

ビューティーミックスを飲んでみようシェアブログarisa6921に投稿

あたしが美容と健康のために毎日やってること…強いて言えば、自転車に乗ってること…かな!?

あたしの自転車の後部席には大きな籠が乗ってて、10kgの米袋を寝かせて置ける広さになってます。
このマイチャリに乗って動き回るのがあたしの日課になってます!!…と言っても、お金がないから仕方なく自転車を利用してるのが本音ですけどね…??
でも、おかげで運動不足になることは全くありません!!

ミニッツメイドから9月24日に新発売された「野菜と果実の健康レシピ」ビューティーミックスをご存知ですか!?
1日分の緑黄色野菜+ビタミンC、ビタミンE、β-カロテン、ポリフェノールまでも含まれている優れものの健康維持・アシストドリンクなんです。

キャッチフレーズは『サビない毎日へ…ビューティーミックス』!!

あたしのイメージだと、ミニッツメイドと言えば100%ジュースがすぐ浮かびます…知ってましたか?アメリカでは、100%以下のドリンクはジュースって呼べないってこと。…あたしは知りませんでした…???

こんなあたしでも、美容と健康の足しになるならとりあえず試してみたいと思うのが人情!?…ミニッツメイドのビューティーミックス…きっと一度は飲んじゃうでしょうね!!

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2007年10月 6日 (土)

オー・マイ・ガッ…その18

≪ 悪友と激論…言い負かされた私 ≫シェアブログ403に投稿

時津風親方が「永久追放」になった…
改革が進む相撲界にとっては、まさに苦渋の決断だったろうが、確かに、社会的に見れば当然の処置ではある。練習とはいえ、行き過ぎた「しごき」だったのは間違いないこと。もし、一般社会であれば「人殺し」扱いなのだから…

先日、この事件について、悪友と激論になってしまった。悪友は「しごきは必要」だと答えたからだ。

悪友曰く…、
「しごきとは、鉄拳制裁と同じで、言っても分からない人間に対して行う不条理な暴力。…不条理な暴力が良い事じゃないのは認めるが、それを克服した「精神の強さ」が、格闘技をやる人間には絶対に必要だと思うよ。だって、最後の最後に相手を上回るのは『心の梁(はり)・負けん気』を培うモノとして味わっておかねばならないのが『しごき』だから!」と、彼は語ったのだ。

当然、私は反論した。
「しごきが精神を鍛えるのは分かる。でも、しごきを人任せにしたのはまずいんじゃないか。」と…

すると、悪友は…、
「誰がやるかが問題じゃない。必要かどうか考えた場合、『格闘技をやる人間には必要だ』と思ってるだけ。だって、人を負かすということを培うのに、技術的な練習だけで負かせるなら良いが、それだけじゃないのはお前も判ってるだろう。2度も死にかけたほど一生懸命練習した人間なんだから!」と、言い返されてしまった。

こう言われた私は、言葉に詰まってしまった…
私は格闘技をやってた訳じゃないが、厳しい練習が自分の信念を強くすることは、少なからず認めている。スポーツ【技術を競う競技】でさえそうなのだから、格闘技なら尚更かもしれない…そう思われたから…

だが、言葉に詰まった私に、気を使った悪友が最後にこう言った…
「でも、殺しちゃったら『行き過ぎ』だっていうのは間違ってないよ…お前が、不条理な暴力に耐えてきたのも知ってる…だから、人に厳しく当たる人間を嫌うのも分かる。でも、言った相手を上回れなきゃ、ただの『言われ損』で終わっちゃうでしょ。『しごき』って言われた相手を上回るために味わうモノ…そこから精神の支えを作るモノだから、支えになる前に相手を殺しちゃったら意味がない。今まで、相撲界は、当り前のように『かわいがり』をやってたけど、これで格闘技としての相撲は終わっちゃう…変わるんじゃないか。」と…。

おまけに、彼は一言…
「センスと体力だけでトップにいる人間は少ないけど、稀にそんな化け物がいるだろう!…オレは柔道やってたから分かるけど、そんな奴は、不条理なしごきを味わってないから最後の最後に技術に頼ろうとするんだ。…格闘技の最後の一線は、闘争心とか負けん気なんだから、そんな奴が一度躓くとなかなか立ち直れないのは、精神の支えが足りないから。…見てて腹立つよ…そんな柔道家を見てるとな!」…だって。

まあ、これで「格闘技としての相撲」はなくなり、今後はスポーツとしての相撲に変わっていくのは間違いない。そうなると、相撲の在り方も変わるはず。

でも、なんか言い負かされた感じがして、スゲー悔しい気がしてならなかった…!

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2007年10月 1日 (月)

あなたの力…あなたの夢…その54

フリーマガジン「REAL SCALE」で「時を知る」
シチズンは福山雅治で「決める」シェアブログarisa6921に投稿

【 時間は誰にでも平等 】!
…生まれた時から不平等な社会の中で、唯一無二の真理がこれ。だから、人は努力する。否、努力しなければならない!

いきなりの哲学的なはじまり方で驚かれましたか?
…でも、「時間」が必要とされる世の中になってから、この真理は間違いない「事実」であり「真実」でもあるのは確か!…「真実」だから、せめて、自分の「時間」くらいは大事に使わなければダ~メ!

私にとって…「時計」の存在は時間を知るだけじゃない。もちろん、ファッションだけでもない。当然、値段の多寡で較べる物でもない。
求めるのは、空気のように自分の腕に馴染んでくれる「時計」…これが私の理想の「時計」なんです。
ただし、高い時計が似合わないのがチョット残念…かな。それと、デジタル時計はどうも性に合わない。…多分、数字が忙しなく変化するところに、何とも言いようのない「切迫感」を感じるから…だから、絶対のアナログ時計派です!

シチズンが、この秋に送る新企画…シチズンと福山雅治とのコラボレーションでは、福山雅治の持つ多彩なイメージ(歌・芝居・写真など)とリンクし、シチズンならではの新しい
時計の在り方を表現している!

その第1弾がフリーマガジン『REAL SCALE』(リアルスケール)の刊行!
よくあるテキストタイプのマガジンではなく、235×75mmサイズのPP(ポリプロピレン)製ケースに封入された雑誌で、「時」や「時計」をテーマに、自分の時間を謳歌する「時の人」たちの持つ時間の使い方やこだわりを紹介してくれます。

あなたも「時の人たち」から、「自分の時間の使い方」をさらに充実させてみませんか!

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2007年9月27日 (木)

あなたの力…あなたの夢…その53

エステガイドで美容のチェックシェアブログarisa6921に投稿

エステ

「エステ」と聞くと、あたしが最初に思うことは『料金が高いんじゃない?』ってこと。それと、乾燥肌ぎみのあたし、普段の洗顔後に必ずクリームを塗布するのを忘れないようにしてること(ニ○アのスキンミルクを常用)くらい。

エステサロン

でも、最近のエステサロンは、顧客獲得のために色んな企業努力をしてるらしく、特に大手じゃない所ほど余計な広告を辞め、低料金化とサービスを前面に出して固定客を増やす方法を取っているんです。

その根本がクチコミ…。
これだけITが家庭に浸透している社会なら、クチコミの方が体験談から料金、果てはサービスの詳細まで分かるから、広告費の削減には持ってこいでしょ。

エステガイド

ただし、そのためには、最低限の情報ツールが必要…。その手助けをしてくれるのがエステガイドなんです。

一概にエステと言えど、美顔、全身美容、部分ダイエットなどなど目的はさまざま…。
美顔ならフェイシャルマッサージのページを…、セルライト(皮膚についた脂肪や老廃物の固まり)や、メタボリック解消なら、セルライト撃退メタボリック撃退ページを…。実際の体験談ならフォトフェイシャルのページを参考にと、あなたの知りたいエステ知識を教えてくれます!

まずは予備知識が大事…!エステガイドを見て、あたしは『やっぱ、エステはお金の多寡が基準じゃない』ってことをつくづく感じました。

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2007年9月22日 (土)

あなたの力…あなたの夢…第49号

≪ダイエット…決め手は「続けられる」こと≫シェアブログbaに投稿

今さらながら、最近、特に気になるモノに「ダイエット」がある…。なぜ、特に気になるのか…。それはつい3日前、高校時代の友人にバッタリ出合ったら、なんと彼女がものすごく綺麗になってたから!

高校の時の彼女…。デブとまではいかなくても結構ポッチャリしてて、しかも背が高かったから「デッカちゃん」ってあだ名だったんです…。それが、スラッとなっちゃって、ビシッとスーツで決めてたから、初めは誰だか分からなかった。
「マル子ー!」(高校時代のあたしのあだ名…チビだから)って声かけられて、見違えるようになった彼女に「今、何やってんの?」って聞いたら、某有名エステのマネージャーをやってるんだって…。

仕事柄いやでも痩せなきゃならなくて、ウェイトを15kgも落としたとのこと…。なんでも、1日3時間の運動とかなり過酷なダイエットをしたらしく、食べ物の嗜好まで変わっちゃったとグチってた…。

彼女みたいな激しいダイエットはやれる訳もないけど、痩せたい気持ちはあたしも変わらない…。せめて、1日1時間でも運動できたら少しは痩せるんじゃないかな…?
でも、あたしはまったく体力ないから、ジョギングどころかウォーキングさえ続けられなかったヒト…。運動不足の解消に「歩こう」と思って買ったウォーキング・シューズも、しっかりゲタ箱の中に眠っちゃってます…。

ほしのあきさんのCMで有名なスリムシェイカーは、ハンドルを握って10分乗ってるだけで、1時間のウォーキングと同じ効果がある…。

1時間のウォーキングを毎日続けることなんて、普通なかなかできないでしょ…。
それなら1日10分、スリムシェイカーに乗ってる方が全然ラクだし、慣れればもっと長く乗ってられるようになるから、毎日続けることも簡単にできそう…!

知ってました…?1時間のウォーキングって、縄跳び40分、ボクササイズ20分の運動量と同じなんだって…!
いくらあたしが運動不足でも、毎日40分も縄跳びしようとは思いません…!
それ以前に、40分も縄跳び跳べません…!あしからず…。

Img1

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2007年9月20日 (木)

あなたの力…あなたの夢… その47

美人って作れるモノなんですねシェアブログbaに投稿

あたし、スッゴク憧れてる女優さんがいます…。それは「天海有希さん」です。

美人

きりっとしたキャリア・ウーマン役がスッゴク似合ってて、パッと見、気難しそうなんだけど、インタビューなど聞いてるとスゴク親近感があって、気さくで美人でカッコいい大好きな女優さんなんです…!
さすがは宝塚出身…。背も高いし、歯切れも良いし、生まれ変われるなら絶対天海さんみたいな女性になりたいと思います。
だってあたし…、背が小さくて童顔なんで、年齢より若く見られるのはいいんだけど、子ども扱いされてる感じがして、スッゴクイヤなんです。

だから『美人の作り方』ってサイトが送られてきた時、もちろん、キャリアウーマン系美人の基礎知識ってカテゴリーを開きました…。正直、「美人って作れるの…?」って疑問たっぷりだったんですけど…。

美人の作り方

そこで、あたしが一番気になったのは、やっぱり、キャリアウーマン系美人の作り方のFashion&Make の記事…。だって、ファッションはムリでも、せめて化粧くらいは真似してみたいでしょ…。

そしたら、テカリの対処にスッゴク納得…。
ベースメイクできちんとオイリー対策するのに、冷やしタオルを顔にのせて、毛穴を引きしめれば、油分もむくみも押えられるから一挙両得なんですね…。

今度からは、もうちょっと早起きして、がんばって毎日やってみるようにしたいと思います…。 でも、やっぱりぎりぎりまで寝ていたい気も…

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オー・マイ・ガッ…その17

こりゃあスゴい!ヨガにビックリシェアブログbaに投稿

ヨガ

「ヨガ」と言えば「インド」…。インドと聞くと、私は田舎の従兄弟たちを思い出す…。

この兄弟…『実に影響されやすい人たちだったな』と、思い出すたびに笑ってしまうことがあったんです。

それは、私がまだ幼稚園くらいの頃…、多分、テレビを見た翌日だったのでしょう…、「レインボーマンが変身(ホントは化身)できるのは、『ヨガの修行』をしたからだ!」と言って、本気で主人公(ヤマトタケシ)がやった無茶な修行…(川底にある大きな石を拾ってくる)…を行い、危うく溺れかけ、叔母さんからものすごく怒られたことを覚えているからです。

本来インドといえば、つい20年前までは、何でも自分の国で作ってしまうのがご自慢だった国…。中国のテーマパークなんぞ、インドの独創力に比べれば鼻で笑っちゃうレベル…なんたって、コーラまで自分の国で作っちゃうんだから!

そのインドが、世界中に影響を与えている「3大起源」といえば…、
一つが10進法。一つが。そして3つ目が、長寿を目的に生み出されたヨガなんです。

太極拳と並び、アジアを代表する健康体操として世界中に認知されているヨガ…。
呼吸法を基礎とし、心身の沈静化と強化を促し、柔軟でスリムな肉体を作成・維持し、老若男女が一生続けられる究極の運動…それがヨガの素晴らしさ。

ヨガ教室

普通「ヨガ」といえば、変則的なポーズを頭に浮かべるはず…。その代表が「アシュタンガ・ヨガ」と呼ばれるモノ…。
ヨガルームで、アシュタンガ・ヨガを調べたら、『動作、呼吸、順番まできっちり決められた82のポーズを行い、究極…心の瞑想を得る本格ヨガ』と出ていた。
たくさんのポーズを正しい呼吸法で行う、運動量の多いワークアウト系ヨガで、ダイエットはもちろん、心身を活性化させてくれる有名なヨガ。

古代インド語で「8本の枝」という意味を持つアシュタンガ・ヨガ…。
一説では、インド古代教の修行僧が行った「苦行」から生まれたと云われ、ブッダ(釈迦)が苦行を経て悟りを開いたことは超有名…。ただし、今、ブッダの苦行をやったとしたら、1週間も持たないこと間違いなしですけどね!

ヨガルーム

興味の湧いた人は、ヨガルームのサイトをご覧ください…。
軽い疲労なら、数分で解消してくれる簡単ポーズも教えてくれますよ。

Yogaroombanner

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2007年9月19日 (水)

首位決戦、阪神-巨人戦を見て…

シェアブログ1507に投稿J・F・Kとファンの存在とは…

9/18(火)阪神-巨人戦、優勝争い甲子園決戦第2ラウンド。結果5-4で阪神の勝ち…。阪神の勝因はもちろんJ・F・K…!
最多登板回数更新の久保田。ケガで途中離脱はあったが、防御率0.台のウィリアムス。そして、磐石のホップボールストッパー藤川。

先発投手は誰一人、規定投球回数に達しておらず…、打線は、大不振のシーツ、今岡の戦線離脱などで得点力は激減…。前半戦の打線を支えた林も離脱し、本来なら優勝争いなど不可能な状況を覆してのモノだけに余計に頭が下がる。

だが、このJ・F・K…、元々それぞれバラバラに育った選手…。
久保田とウィリアムスはまだしも、藤川は入団からの数年間は芽が出ず、中継ぎでの最多登板記録 → ストッパーへ昇格を経て、押しも推されぬ日本一の火消し役になった。

藤川がここまで成長できた理由…。もちろん、中継ぎ時代に必死の思いで投げ続けた経験が生かされているのだが、それを後押ししたのが、中継ぎ時代に失敗した後でも「声援」を送り続けた阪神ファンの存在

目先の1勝や選手のミスにうろたえない「ゆとり=寛容さの存在だ。もちろん、ファンだけではなくフロントにもこの寛容さがあったから…。

V9時代の阪神ファンと今の阪神ファンの違いはココ…!
万年2位と呼ばれた時代…。選手がミスして負けようものなら、宿舎に火を付けかねられないほどピリピリした雰囲気があった…。最近、おとなしくなったが、一時の浦和レッズ・サポーターの姿にそっくり…(負け試合などピリピリしてて、非常に怖かった)。
それが、奇跡の優勝の後、藤田監督の迷采配でボロボロになり、生え抜き監督主義を捨て、野村・星野監督で下地を作り、現在の岡田監督で常勝チームとなった。
この間、長い間期待を裏切られながらも応援し続けてきたことで、結果、一時のミスをなじるより、許容して次に期待する「寛容さが身に付き、それが選手の成長を促し、藤川という素晴らしいストッパーを作り上げる要因となったのだろう…。

反面、この「寛容さ」がなくなったのが巨人…。それも、ファンより先にフロントになくなったから始末が悪い…!
ここ10年ほどの巨人の姿は、あきらかにサッカーの東京ヴェルディ状態…(素が一緒だから当り前か…)。
お金をかけて選手を集めるが、満足に年間通して活躍する者がなく、一度起用して失敗すると、その後ほとんど出番さえ与えない使い捨て主義…。ようやく、思考を改めて原監督で優勝したかと思ったら、翌年はケガ人続出で優勝逃しの3位…。あきれたのは、せっかく改めた思考を堀内中継ぎ監督で元に戻すというフロント見識のなさ。
おまけに、外人選手は「期待した選手ほど活躍しない」というスカウト眼のなさ…(これはスカウトマンのせいより、選手の技量も確認しないで、メジャーから推薦された選手をホイホイ獲得しちゃうフロントの愚かさ…)。

今年は、高校生で注目される逸材が豊富な年…。特に仙台育英の佐藤などは制球力もあり、将来メジャーに行かせなければならないほどの逸材…。ケガでもしない限り、2軍など通過点なのは素人でも分かる。その逸材を「我慢の利かない」今の巨人のフロントが獲ったとしたらどうなるか。活躍しないうちにもてはやされるのは目に見えるし、体力がないうちに使い倒されるのも見えている…。(ビーチバレーの浅尾美和か!)

巨人の選手は間違いなく優秀…。正直、他球団が羨ましがるほどの戦力が、1軍だけでなく2軍にも揃っている。だが、勝てない理由は、選手のミスを許容できない「寛容さ」のないフロント意識…!

本当の巨人ファンなら、今が「言うべき時」…!
そうなる前に気付かせてやる…。それがファンの存在ではないだろうか!

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2007年9月14日 (金)

あなたの力…あなたの夢… その45

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レーシック治療の検索&情報サイト『レーシックWEB』

確か、日本人の眼鏡使用率って世界一じゃなかったかな?
眼鏡歴ん十年のわたし…眼鏡なしでは車の運転はもちろん、本を読むこともできません。おまけに、耳の付け根に皮膚炎を患ったせいで、掛け金が痛くて長くメガネをかけていられません。
今はコンタクトのおかげで何とか無事に暮らしてますが、目が良かった頃に戻れたらと思わない日はありません。きっと、私のような思いの方は大勢いるはず。

そんな方にとって、レーシック治療は正に夢のような話し!
「レーシック」…レーザー治療で視力を回復させる新しい手術。
もちろん、レーシック治療レーシック手術を受けるには条件が付きます。それを教えてくれるのが『レーシックWEB』内の「レーシック入門ガイド」!

私がまず最初に見たのは、当日の注意点と手術の流れです。
いきなり手術の項目を見ちゃいましたが、「もし、元通りに裸眼視力が回復するのなら」って思ったら…基礎知識や条件確認、果ては手術料金より先にここを見ちゃったんです。(順番通りに確認した方が懸命です)

次にチェックしたのが、レーシック治療をしてくれる病院(都道府県で検索)。
残念ながら、我が家のそばにはレーシック治療してくれる病院がなく、やむなく、職場に近い病院で東京都中央区を検索したら、さすがは銀座(…やっぱり私は田舎者)!近くに3軒、レーシック手術が受けられる病院がありました。

もしかしたらあなたも、「メガネ曇っちゃった…」の世界から脱け出せるチャンスかもしれませんね!

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2007年9月12日 (水)

あなたの力…あなたの夢… その42

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国際交流のお手伝いは「CHECK1 CC」サイトから

語学の目的…それは国際交流の場に立つ有能な人材を見つけること。…とはいえ、なかなか修得できないのが日本の語学教育の難点。特殊な文法で成立っている日本語は、英語や中国語に比べて母国語として使いこなすのも難しい言語…つまり、脳内シナプスの切換えが大変なのが問題。

しかし、現代は日本語会話も「欧米化」の波に呑まれ、単純な表現でやり取りされるように変わっています。例えば「そうですね」=「shure」…一昔前なら「Yes Iam 」と覚えさせらました。どちらも正しいのでしょうが、如何に過去の英語教育が「文章主体」であったかを証明しています。

国際交流とは、「人と人とのふれあい」があってこそ成立するモノ…人間同士がお互いの心情を語りあうことで初めて相手との違いが分かるのです。だから、語学が大切にされるのは分かります。でも、真の意味での国際交流とは、まずお互いがふれあう接点に勇気を持って臨むこと…ではありませんか!

「語学に自信がない…」、これは誰もが思っていること。問題は「自信がないからやりたくてもできない…」と思うこと。
「CHECK1 CC」は、今一つ語学に自信のない人でも安心して国際交流できるようお手伝いするサイトです。

<script type="text/javascript" src="http://blomotion.jp/js/movie.js"></script><script type="text/javascript">SetMovie('http://movie.blomotion.jp/movie/b/b2/b2RcZ4DEFB.flv', 'blomotion.jp', '4uhnWfqGZy', 'dummy');</script>
大事なこと…それは、他人や異文化とのふれあいに、怖れず、勇まず、楽しんで臨めること!「CHECK1 CC」をご覧なさい…みんな、あなたの参加を待っているのです!

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大相撲…新時代への転換

シェアブログbaに投稿憐れなる哉…国技の最後

相撲解説でおなじみの杉山邦博さんが、協会発行の取材証を剥奪されたことに憤慨はもちろん、同時に私は『今の相撲協会は終わったな…』という虚しい感情に包まれてしまった。

今度の朝青龍騒動で、協会が苦しい立場にあるのは分かる…「マスコミの報道倫理を越えた取材にも問題がある…」と、人気回復に努力する協会の足を引っ張るような報道の在り方に私は同情を禁じえなかった。しかし、今回の杉山氏の「取材証剥奪」は、いくらなんでも行き過ぎた行為だ!

こんなことを本当に「北の湖理事長が独断でやった」とはとても考えられない。もっと大きな存在からの圧力(それこそが「相撲」を現状に追い込んだ原因)があったとしか思えない…これは誰もが考えることではないか。
心情を察した杉山氏が素直に取材証を返したことがそれを証明している!

自分たちに不都合な情報を黙らせようとするこの行為…半世紀以上前に、勝利を喧伝し、最後は日本を歴史的敗戦に導いた旧帝国軍部の行った報道統制に酷似している。
現状を認識しながらも、体制を批難する者の口を塞ぐ…軍部と同じ轍を踏んだ(踏まされた)協会はどうなるのか……おのずと結果は見えているのではないか。

せめてこれからの「相撲」は、国技としての面子を重んじるより、日本生まれのスポーツとして世界に門戸を開いていくことを重視すべきではないか!

相撲は、プロレスのように「デカイ男たちが行うショービジネス」ではない。世界中の誰もが分かりやすいルールで行える「立派な競技」たり得るはず!

柔術が柔道と変わって「技」を競うスポーツとして世界に進出したように、相撲もスポーツとして世界に浸透しつつある現在…これが「門戸開放への最後の関門(騒動)」となって欲しい…私はこう願って止まない!

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2007年9月 5日 (水)

あなたの力…あなたの夢… その34

シェアブログbaに投稿NIC-人生を変えるための『本気の留学』

「自制心…究極、人間が社会に適応するために必要不可欠な心理であり真意である!」…たしかソクラテスの言葉だったように記憶してますが(…間違ってたらゴメンナサイ)。
本来、教育とはこの「自制心」を養うために行われるもの。しかし、いつの間にか「試験に受かるため」のツールと化してしまいました…

『これではいけない!』そう考えたNICは、本気で社会を担う意識を持った人(…世界に飛び出すために懸命に努力することを惜しまない人材…)のために、『本気の留学』という自分自身の意志で「社会の高み」を目指す方のお手伝いをしているんです!

留学

単に英会話を習得するだけなら、日本近隣の英語圏への留学を支援する学校を利用した方がお手軽です。しかし、自分自身の社会的地位を高め、なおかつ自分の語学力を生かして「社会貢献」を目指すには、アメリカ・イギリスといった先進国での英語修得留学が必須条件となります!もちろん、それだけハードな勉強や異文化への適応が要求されるでしょう。

NICの奨める留学とは、この厳しい条件に立ち向かう『本気の留学』を受容できる方のために用意されたものなんです!だからこそ、「自制心」が大切な要素なのです!

「好きだから苦しくても耐えられる…」なんて、古くさい発想だと感じた方は残念ながら
およし下さい…厳しさを楽しさに切換えられる強い意識のある方、思考の転換できる方にこそNICの『本気の留学』をお奨めします!

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2007年8月 6日 (月)

高校野球 組合せ決定

シェアブログ1507に投稿
優勝候補とダークホースは… ≫

北海道・東京を除き、1回戦の東西対戦をやめた今年の夏の甲子園…「近隣対戦が増える分、思わぬ伏兵校がくじ運に恵まれる可能性が高くなるか!」と思ったが、例年同様、数試合の好カードで収まった。

【岡山理大付vs興南】 【今治西vs八代東】 【智弁和歌山vs仙台育英】 【尽誠学園vs智弁学園】 【愛工大名電vs創価】 【駒大苫小牧vs広陵】 【青森山田vs報徳学園】 【常総学院vs京都外大西】 【前橋商vs浦和学院】の9つが好カード!

混戦大会と呼ばれる今年の高校野球…私の予想は、本命…帝京。対抗…駒大苫小牧。準候補…高知広陵市船橋金光大阪愛工大名電常葉菊川桐光学園の9校が有力と見るが、昨年の轍を踏むなら[ 好投手を予想以上に助ける打線の活躍 ]があるチームだろう。

そう考えた時のダークホースは、仙台育英智弁学園智弁和歌山京都外大西前橋商、文星芸大付報徳学園の7校を挙げておく。

甲信越はレベル的に優勝は厳しい。また九州は、全県の代表が「特待生制度」に該当した学校。そこが優勝したら、高野連としては大騒ぎした分ちょっとマズイ感情が起こりそう。甲信越・九州地区代表は、ベスト8に1校づつくらい残るのが精一杯と読む。

でも、こんな邪推ばかりしてると、優勝候補もダークホースも全部が該当みたいなものだから私立系は全滅しちゃうことになるけどね…?

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『クォーレ』の占い電話相談

占い 】…歴史が生まれる以前からある「人生の指針」。

「未知の目的を前にした時、行動に方向性をつけるために用いられる特殊・独特な方法」というのが【 占い 】の定義…つまり、貴方の人生に選択肢が現れた際に利用するのが占いの正しい使い方!

人生の岐路に方向性をつけるのですから「見料が高い」のはある意味当然なのかもしれません。ところが、まず『クォーレ』で目に付いたのが【電話占い1分間157円】の統一見料…10分で1,570円、20分なら3,140円。路上占いを想像して下さい…長くて5分。それで見料は1,000円以上。これは安い!

私が気に入ったのが「おもしろ前世診断」…
生年月日から前世の自分がどんな者だったかを教えてくれるもの。私の場合「旅する者」で、「悪しき旅する者」だったら「人の秘密を知り、操って生きてた一攫千金を狙う商人・冒険者」という評価。でも、何故か共感する自分がいることにふと気付かされました…
この他、同じく生年月日から今の運勢や気性を教えてくれる「数秘術」など、とにかく多種多彩!これらは会員登録も必要なく、無料だから気軽にやってみて下さい…

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電話占いの老舗として、誰もが手軽に、気兼ねなく、様々な占いに触れられる便利を追求した『クォーレ』で、岐路の指針を尋ねてみましょう!

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2007年8月 5日 (日)

オー・マイ・ガッ…その14

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蜜の味「セレブトーク」のタレント情報

私の友人に、とんでもなく理不尽な奴がいる。普段、自分は30分~1時間も待ち合わせ時間に遅れるくせに、仲間の誰かが5分遅れただけでプンプン怒り出すんです…

アバウトな性格を熟知してる友人たちは、『でも、それが奴の面白いところだ』って、見えないところでクスクス笑って許しちゃう…昔から「人の噂は蜜の味!」というように、ゴシップ・噂話・他人の失敗は格好のひまつぶし!だって、大袈裟半分の方がおもしろおかしく話せるでしょ!「芸能人ブログ」の特徴も、この大袈裟半分のおもしろおかしさがすべて!

そんな理不尽な友人から、『ネットの中でネタ収集してる時にチョット変わったブログを見つけた』って情報が来ました…それが【セレブトーク】ブログ!

現在のところタレントから役者まで11項目あり、どんなものかと最新情報から、アイドルカテゴリー「 嵐コンで38万人…… 」、お笑い芸人カテゴリー「 プリンセス天功…… 」、タレントカテゴリー「 梅宮アンナが…… 」を読んでみた。すると、話題を取っ掛かりにトリビア風のプチ情報をおもしろおかしく書いてるんです。ちらちら本音トークを混ぜながらメインとは別の話題を上手に結びつけ、かなり読み応えあったのにビックリした!新聞の芸能欄では表せない記事展開がナイスな【セレブトーク】ブログ!一風変わった「芸能人ゴシップ」「セレブ ゴシップ」を見たい人は、どうぞ一度ご覧ください…よく書けてますよ!

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2007年8月 3日 (金)

朝青龍に送る言葉…

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あとは「禊(みそぎ)」で優勝だ!朝青龍

本来なら「引退」が当り前なのが今回の不始末。だが、たった2場所の出場停止と減給で済んだのは朝青龍にとっては幸いだった。

協会や日本からすれば巡業サボリは言語道断。まして、今回は医師まで「ニセ診断」を書いた悪質なもの…【ただし、これまで認めてしまうと相撲協会自体の不手際にまで広がるので絶対に「診断は正しかったことにする」だろうが】…だが、もちろんこの医師は、医師会・相撲協会から厳重注意という名目で、実質「医師業からの破門」を宣告されてるはず!

相撲は個人競技。だから、少々羽目を外しても目を瞑ってやりたい思いも確かにある…いくら外人力士だからって、やれ「横綱の品格に欠ける」だの「八百長していた」だのと、過去あまりにマスコミが朝青龍ばかりをやり玉に揚げすぎていた感は否めない。ある意味、日本人として恥ずかしささえ覚えたほど。だから、力士のスゴさは認めても、相撲自体の人気は下降しているのだろう…今の国民は敏感なのだ!

過去日本のマスコミがたれ流した数々の非礼も含め、今回の【軽い処分】で済んだことにはホッとしてるのが正直な思いだ。とにかく、じたばたしても始まらない。処分が決まった以上、朝青龍にはド~ンと構えて、もっともっと優勝してもらいたい!

絶対に『なんで、俺だけがこんな目に遭わされるんだ…』とは思わないで欲しい…どの国でも、国技にはその国で最高の敬意が払われているはず。まして相撲は、唯一日本が生んだプロスポーツ(格闘技)であり、少なくとも1000年の歴史を経ているもの。

横綱・朝青龍は強い→強いから敵も多い!やる気をなくして弱さを見せないで欲しい…横綱はホントに強い。力士はスゴイのだということを復帰後に見せてくれ!相撲は日本古来の格闘技…もう【カエル】になる姿など見たくないのだ。

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セブンアンドワイで楽々購入

私のお奨めサイト「セブンアンドワイ」…会員としてすでに2回「本」の宅配を依頼しましたが、先日予約した全4冊の中で1冊だけ配送が遅れるものが発生…

合計1,790円なので、1冊だけ別納品となると共に1,500円を割ってしまう…もしかしたら「宅配受取」が「セブンイレブン受取り」【1,500円以下でも送料無料】になるのでは?と、早速【Q&A】で確認してみた。

すると【一度のご注文手続きでの総額が1,500円以上であれば、納期によって発送が複数回に分かれた場合でも、お客様に送料をご負担いただくことは一切ございません。何卒ご安心くださいませ。】との回答が来た…これは非常にありがたい!

最近、近所の本屋はストック削減のためか新書しか置いてないのが当り前になってしまった。例えば、漫画単行本などつい買い損ねてしまうと欠けた巻を探すのがけっこう大変。でも「セブンアンドワイ」なら、今まで大変だった欠巻探しとはもうオサラバ!

ニンテンドーDSプレゼント!セブンアンドワイ

今、期間中(8月29日まで)に会員登録すれば「ニンテンドーDSプレゼント!セブンアンドワイ」が当たる夏休みプレゼントキャンペーンを実施中!DVD・CDはもちろん、雑誌まで手数料ナシで受け取れる便利な「セブンアンドワイ」に入って、どしどし利用しましょう!

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2007年8月 2日 (木)

朝青龍の処分に一言

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糾されるべきは何か

2場所の出場停止…朝青龍の処分が決定した!

【かなり重い処分だ】と新聞には載っていたが、横綱という力士の筆頭として見ればむしろ当然で、横綱降格=引退にならなかったのは幸いだ…今まで一人横綱として力を見せ続けている朝青龍を引退させるのは無茶なんだろうが…

だが問題は、巡業をすっぽかしてサッカーをした朝青龍自身の不手際だけではない。この結果、本当にケガした力士たちにまで厳しい診断がなされてしまうこと…確かに「ケガを偽証する」のは言語道断。しかし、本当にケガした力士が「本割り」までにケガを直す時間がなさすぎるのも事実。「本割り」で番付が決まる以上、休めるのは巡業中しかない。だが、いま相撲巡業は国内だけでなく海外にも出かけるほど増えている。

正直言って、力士たちには同情している。昔に比べて力士も大きくなり、ケガも増えているのに「本割り」は年6場所。巡業も休めない…おそらく、診断した医者も休ませたい気持ちがあったからやってしまったのだと思っている。

では、巡業を減らせるかというとそうはいかない…海外はもちろん、国内の巡業があるからこそ相撲が国技として認知され、誰もが相撲を応援し、新たな力士の育成や生活を支えているのだ。たとえ「顔見せ」としても、巡業がなければ相撲の根底が揺らいでしまう。ある意味「本割り」より大切な行事なのだ。

そんな相撲の土台を揺るがす行為を力士の代表たる横綱がやってしまった。しかも、ケガもしてないのに…

そこで思い切った提案だが、「本割り」を昔の【年4場所】に戻してはどうか…2ヶ月を3ヶ月にすれば、少しでもケガを直せて万全な状態で土俵に上がれるだろうし、取り組み一番一番の真剣さが増すのは必定!ケガに悩む力士の助けにもなり、何より今より取り組みに迫力が増すのが良い。迫力に欠ける「大相撲トーナメント」など辞めて、その分巡業を増やせば良いと思う。

観る者を惹きつける一番が増えれば、国民の相撲離れにも少しは歯止めがかかるんじゃないかな!

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エステの知識はエステガイド

「高額のエステ回数券を買わされた女性被害者が…」つい4・5年前まで頻繁にニュースに流れていたこんな話題、最近ほとんど聞かれなくなりましたね。さすがにこれだけ情報化が進むとお客側の知識も高まり、こんな悪質商法が通用しなくなるのは当り前…

とはいえ、普通なら宣伝広告にお金をかけられる有名店・大手エステに淘汰されるはずなのに、丁寧な対応と広告費をかけない分低料金のサービス提供を行い、しっかり生き残っているエステ会社があるんです!

そんな優秀エステ探しのお手伝いをするのが「エステガイド」
ブライダルエステメンズエステでの体験談など、エステに対する基礎知識といえる情報をいつでも、誰にでも提供してるんです。

現代は、綺麗はもちろんリラクゼーションも求められるエステ業界…本物のサービスを提供する会社をあなたも見つけてみませんか!

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2007年7月29日 (日)

★プロボクシングに一言

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可哀相…亀田兄弟

日本プロボクシング界は、なぜ亀田兄弟をあんな風に仕立てたのか?…彼らは実際かなり強いボクサーのはずなのに、あの言動であの結果では、逆にボクシングから国民を遠ざけるようなもの…まあ、片○鶴○郎【芸術家気取りのエセ俳優】にライセンスを与えただけでもお笑い種だったのに、本来かなり強いはずの亀田兄弟まで演技させる必要があるのか?

元々プロボクシング自体、プロレス同様【八百長】で成立っていたスポーツなのは分かっている。だが、それでもぎりぎりスポーツとしての体面というか理念といったものがあった…なのに今はもうプロボクシングの存在自体、疑問視せざるを得ない。

判定で勝って「歌?」…ダウンを喰らったのに「判定勝ちでチャンピオン?」…ここまでは「ショー」だから許そう。だが、強さを感じさせないチンピラヤクザ的発言、金払って見に行った「物好きな客」と口論(ケンカ)までした不道徳・不見識な父親…どこに新聞や放送に値する理由があるのか!

あんなのを世間にさらすこと自体【日本の恥】ではないか…いくら昔世話になったからって、TBSもちょっとは考えて欲しい!今の日本では『あんな態度や言動しても強ければ良いんだ』と思う家族が出てくるだけ…反面教師にもならない。

人をバカにするのは、芸人のクイズ番組で充分!取り上げるべき社会問題が腐るほどあるはず…常識を問うなら、まず自身に問え!当り前のことを高飛車で言う細○数○みたいな人間はもういい加減いらない!あれこそ「弱いものイジメ」の好例!

みんな騙されちゃいけませんよ!

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JCDA「働く若者ネット相談事業

働く若者ネット相談事業」…厚生労働省の委託事業で、誰もが簡単にできるネット相談を開設してるんです。

「七五三問題」って知ってますか?…学校卒業後3年以内に離職する割合のことで、中卒7・高卒5・大卒3割が就職先を辞めているんだそうです…そんな離職の原因を探り、少しでも定着率を上げるために設けられたのがこの「働く若者ネット相談事業」!

Web/電話/TV/体面の4つのカウンセリングを用意し、ネット相談によるあなたの就職先における不満・悩みを受付けています。

『これも時代の流れだ』なんて簡単に片付けられたのは20年前…少子化と高齢化で、おそらく数年後には各企業が人材確保にシノギを削るようになるのは間違いなし…いや、もうすでに始まっています!

今仕事で悩み、不満を抱えてる君!…ネット相談で気兼ねなく不満をぶつけましょう!…もしかしたら、辞めずに済むかもしれないでしょ!

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アジアカップ 韓国戦コラム

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選手8割・監督2割

【史上最低レベルの日本代表…】
セ○ジ○越○さんならおそらくこう言うだろう。確かにその通りだが、敢えて日本代表選手たちを擁護すると、所詮はオマケの3位決定戦…負けたって大した問題はない。日本ならシード権なんか無くてもアジアの予選通過はできる!

またスタッフ一同、みんな本当に良くやった。ぎりぎりまでリーグ戦・カップ戦をやってるのは日本だけ。疲労蓄積で大会に臨んだのが動きが悪かった原因だろう。でも、これは負けた言い訳にしかならないけどね。

マスコミもあまり今回の代表選手たちを責めないで欲しい…【絶対に負けられない戦いがある】と喧伝してるけど、本当に負けられない戦いは、アジアカップじゃなくワールドカップとオリンピックだって分かってるでしょ!だったら、数的有利で得点できなかったことを修正できれば【90分間では負けないサッカー】ができるってことじゃないか…

冷静に観て、今回は闘莉王のケガ、松井大輔のケガなど選手選びから躓いたのが痛い!現在Jリーグ下位チームから選手を選ぶしかなかった監督の立場を考えると、指揮官の敗戦責任は【2割】ぐらいじゃないか…

結局、敗戦責任は選手に帰さねばならない。でも、まさかここまで現日本代表選手たちが【認識不足】だとは思わなかった。あきらかに【繋ぐ】サッカーの意味をはきちがえてる!繋ぐとはパスを出すことじゃなく【ワンタッチプレー】のこと!数的有利で誰一人突破を図らないのは、無意識に【安全】を追いかけてるから!

これは、現Jリーグでの戦い方にも問題がある…リーグ戦では、昨年J1優勝の浦和、J2-1位の横浜FCといい、ディフェンス重視でなければ上位に入れない。最少失点で凌ぐ意識が第一に選手に要求されるからだ…攻撃オンリーの東京ヴェルディやFC東京、川崎フロンターレがリーグ戦を勝ち抜けない理由がコレ!

しかし、トーナメント戦をこの意識で戦ってはダメ!攻め続ける意識を持ったディフェンスが、スポーツ全てに共通する【必勝の極意】…カーリングだってそうなんだから!

守って勝てるのは、相手より強力なメンバーが揃ってるチームができること!日本はまだそのレベルに達してないんだから、攻勢を念頭にして二人で挟んで相手の攻撃を潰すという【MFの運動量が要求される戦術】で戦うしかない!

パス攻撃の起点となる選手は掃くほどいる現日本MF陣…サイドバックは所詮DF、突破のできるスピードあるMFが欲しかった…羽生に決定力があったら良かったのに…

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FLO:Qゲームで一休み

ブログパーツで「FLO:Q」をこのブログに付けました…

月替りで新しいゲームが遊べるように設定したので、ブログを読んだ後にちょっと「お遊びでも…」と思った人はブログサイドの携帯画面をクリックして下さい。

ゲームって頭を目一杯使うものじゃなく、お気楽に、お手軽に遊べるから良いもの…試しに点滅するプレートを順番どおりクリックするゲームをやってみたが、しっかり覚えようと思うのが逆に記憶できない原因らしい…はまるつもりはなかったのに気付いたらあっという間に1時間経ってました…アホか…

みんなはもっとお気楽にやってみて下さい…このブログを見てくれた人が気軽に楽しめるものが置きたくて、「FLO:Q」を付けたんですから…

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2007年7月21日 (土)

「一般人も『歯が命』!」の時代

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笑顔にキラリ☆…エンジェルクラウン

Angel Crownエンジェルクラウン】って何だか分かります?…「○永製菓のキャラクター」じゃありません。この「クラウン」は、歯に被せる物を意味し、白く輝くイメージ=【天使】と、歯に被せる「クラウン」を合わせて【輝く白い歯】を意味してるんです!…歯の治療を受けた人なら「ピン」とくるはず!

では、歯を白く綺麗にするのって【保険が利かない】ってこと知ってました?

『綺麗な白い歯を維持するのはスゴく大変!』というより、歯磨きや歯石除去なんかじゃ、完全な白い歯にはできません!…もう20年以上前、「きれいな歯になりたい…」と、研磨剤入りの歯磨き粉でブラッシングしたら、口中は傷だらけ、おまけにブラッシングの効果も無く、歯は黄色のまま…という、まさに踏んだり蹴ったりの状態になりました。『安物買いのゼニ失い』の見本ですね…

歯の保険適用は【悪くなった歯科診療に対してのみ】利くもので、『歯を白く、綺麗にしたい!』と思ったら、およそ1歯10万円~が目安の価格です!…個々人の歯形に合わせ、歯科技工士が手作業で一つ一つ制作するからです。

ところが【エンジェルクラウン】は、歯の基本整形行程を機械化することで大幅なコストダウンに成功…およそ1歯5~6万円の価格で【歯を白く、綺麗に】できるようになったんです!

オールセラミックス素材だから、身体にやさしく、ほど良い噛み心地で、長期の使用にも耐えられ、しかも価格は通常の半額!…もちろん、取り扱いの歯科医院の検索もOK!

☆輝く白い綺麗な歯になりたい人…なら、このサイト必見です!

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2007年7月16日 (月)

ヨガの起源って…

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ヨガルームで教室さがし・健康さがし≫

インドで生まれた「ヨガ」!…インド4000年の歴史よりも古くから伝えられ…何百何千もの種類があるヨガは、自分に合ったものが必ずあるそうです。…大体、【体操と名の付くもの全てヨガが起源】ですから当然ですね!

その基本は【呼吸法】にあり、太極拳と並びアジアを代表する健康運動(体操)として世界中に認知されてます。

一般にヨガといえば、変則的なポーズを頭に浮かべるでしょう。その代表的なモノで、私が興味を持ったのが【アシュタンガ・ヨガ】…ちなみに、ヨガルーム東京エリアで【アシュタンガ・ヨガ】を検索したところ、一番近所にあったのが「セルフ・コンディショニング・スタジオ 銀座」でした。

動作・呼吸・順番まできっちり決められた82のポーズがあり、「動作と呼吸を調和させてポーズを繰り返し、究極、心の瞑想を得る」という、まさに本格ヨガの代表!…たくさんのポーズを正しい呼吸法で行う運動量の多いワークアウト系ヨガ…だから、当然ダイエットはもちろん、無理なく健康的に心身を活性化させるんです。

一説では、ヨガはインド古代教の修行僧が行った「苦行」から生まれたと云われ、ブッダ【釈迦】が苦行を経て悟りを開いたことは有名。…ただ、ブッダの苦行を今やったら1週間で瀕死ですけどね…

今はやりの【ブート・キャンプ】は、短期間で肉体を鍛えなおす運動。だから、短期間のダイエットや筋力アップ目的の方にはお奨めですが、何ヶ月も毎日ジョギングしたり、毎日泳いだりするのと同じくらい激しいモノ。…ずっと続けるのは不可能です。

年齢を問わず、呼吸を切らさず、柔軟な肉体を作りながら、心身両面の無駄なモノを取り去ってくれて、しかも、一生続けられる究極の運動…それが【ヨガ】!

一度ヨガルームのサイトを見てください…軽い疲労なら、数分で解消してくれる簡単な動作が見れますよ!

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2007年7月14日 (土)

アジアカップ 日本-UAE戦コラム

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間違いなく民族性!これが日本サッカーの弱点

7/13、アジアカップ1次リーグ第2戦、対UAE!…結果3-1で完勝だが、勝敗抜きで見れば、【最低の試合】と評価される後半45分の出来の悪さ。…引分けで終わったカタール戦の方が内容的には圧倒的に良かった!

先制→追加点→勝利確定と前半で勝負をつけたまでは良かった。だが、そこからが問題…相手の退場で数的有利になり、ボールを長く持たされるようになった途端、またも【切崩すタイミングを図ってるフリ】のパス回しを始めてしまった。…こうなると数的有利も関係なし。おまけに誰一人、相手DFを引きつける【縦突破を図ろうとしない】から、数的不利をカウンターでカバーするという相手の戦術に見事にハマってしまった。

これ以上は、セ○ジ○越○さんが山ほどコメントしてくれるから省略するが、ここまで同じ失敗を見せられると、これはもう失敗じゃなくて【意識の問題】としか思えない!

点差3点、しかも1人退場の時点でUAEは、オフサイドトラップ中心の完全な引きDFからの縦1本戦術しか取れない状況。これに対して日本は、中盤のパス回しで相手DFの隙を突くという方法。しかも【パスカットを狙っている相手の前で横パスを回す】という最悪の戦術!…だから、10人の相手に失点を許したのだ。

この形の相手を崩す方法は、数的有利な中盤の誰かが【縦突破でDFを引きつけて、そこからサイドや後ろのフォローにパスしてシュートで終わる】のが常識。…日本代表になる選手たちだから、このくらいは自覚してるはずなのに、またやってしまった…!

カタール戦で羽生がドフリーを外したり、今回巻がフリーのヘッドを外したのは責められない。攻撃の結果だから仕方ないことだから…だが、今回の失点は、ドーハから続く【守備意識=ボールキープ→だから攻撃はしない】という【野球型の守備意識】の悪癖…これがあるから日本代表は必ず失点する!(…たしかに野球は実質日本の国技だけどね)

解説者の松○氏の言い草じゃないが、『攻め・攻め・攻めの意識で…』がないDFではDFにならない。…オシム監督が思い違いしてるのは、【日本人は優位に立つと攻め意識が欠ける】という民族性を把握してないこと。いくら優秀な監督でも、日本人の奥底にある【やさしさの意識】までは変えられない…のかな?

サムライは、非情に見えるほど相手をバッサリ斬る。それが苦しまずに相手を倒してやる【非情の中にある恩情】!…日本代表に足りないのは、このバッサリ斬り倒してやる非情の愛!…サムライ日本と呼ばれるほど今の代表たちは【思い切りの良さがない】のが問題だと、つくづく実感させられた試合だった!

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2007年7月 9日 (月)

アジアカップ直前コラム

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オシム監督のコメントを見て

本日7/9「カタール」との一戦を控えたオシム監督の慎重な発言に、スポーツ新聞各紙は『オシム!クビを賭ける…』といった見出しを載せていた。

監督自身は、この一戦に対する指揮官の考えを淡々とした口調で語っているに過ぎないが、監督の真意を推測したマスコミ側が、逆に重々しく捉え過ぎてるように感じた。

私見ながらオシム監督は、現日本代表の力をかなり「強いモノ」と考えてるのが分かる。強いと思っているからこそ、敢えて慎重な発言を述べている。なぜなら、強いチームの弱点は「慢心」だから!…オシム監督は、慎重な発言によって選手の気持ちを再度引き締めていると私には思えた。

リーグ戦の初戦は最も大事な試合。だから、どんなに相手が弱くても、絶対に気を緩めてはいけない。気持ちが守りに入っただけで、ワールドカップのオーストラリア戦のような状態になる。玉田の先制でブラジルが本気になったみたいに、今回の日本代表の立場はあの時のブラジルと同じ。「攻めの意識」を持ち続けるのが一番だ!

…知っての通り、アジアにおける日本の好敵手は「韓国」だけ。選手層・技術・環境・連携力など、韓国以外に今の日本代表が他のアジアの国々に力で負けることはまずない。

いくらチーム力急上昇中のカタールでも、心底、日本から「勝点3を取れる」とは思ってないはず。勝てば奇跡、引分けでも上出来なのだから…

去年のアジア大会で、U-22代表が北朝鮮のフリーキック2発に沈んだような『消極的なゲーム運び』さえしなければ、勝って当然。引分けは負けに等しいくらい差はある!

前回大会より、格段にDFの堅い現日本代表。コロンビア戦の後半に見せた素晴らしい「切り替えし」や「速攻」さえ出せば、いくら点の取れないFW陣でも心配はない。

…オシム監督の慎重さを払拭させるくらい攻め続ける姿勢をピッチ上で表現してくれ!

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≪「電位治療器専門店「メディカルプラザ」」≫

頚肩腕症候群」(けいけんわん・しょうこうぐん)というのを聞いたことはありませんか?
今から10年以上前、まだ病名もついてなかったこの病気に私は罹ったんです。

この病気の症状は、少しでも首を動かすと後頭部から背中まで激痛が走るという厄介なもの。…おかげで布団から起き上がることもできず、数ヶ月間、整骨院・大学病院など様々な病院に通うはめになった。

現在は、注射1本で痛みが取れるからご心配に及ばないが、その時の経験から、長時間パソコンを使う場合は、必ず30分ごとに腕・肩・首・腰の4ヶ所のストレッチ体操を行うようにしています。

「頚肩腕症候群」は、パソコン使用者が罹る一種の事務職病で、長時間座ったままの状態を何ヶ月も続けていると罹りやすくなる。…PCを利用する人は気をつけて下さい。

★私が「頚肩腕症候群」の治療で整骨院に通ってた頃、お世話になったのがヘルストロンという電位治療器。…治療している間は、首の激痛を和らげてくれた唯一のモノ!

ヘルストロン

当時は、病院にしかない非常に高価な治療器だったが、現在は、中古品も出回るほど一般家庭に浸透し、値段も手頃なモノになっている。

家で筋肉疲労だけでなく、神経疲労まで取れるのが電位治療器のスゴイ所!マッサージ器では取りきれない全身疲労にも有効なヘルストロン電位治療器…特に肩や背中の痛みを感じる方は、どうぞ一度お試し下さい!お奨めです!

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2007年7月 6日 (金)

ついにここまで広まったか!

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美容整形 Channelで全国の医院一覧≫

「今や美容整形は当り前」の時代になってきた観がある…テレビでは、せいぜい化粧や衣装までが変身願望を満たす限界だろうと思ってたのに、ついに欧米並みにプチ整形で人生を変えようと試みる番組まで出てくるとは…!

そしてとうとう、全国の美容整形医院・美容整形外科・美容外科・クリニックの一覧サイトまで登場…それがこの「美容整形 Channel」

サイトを開けたらなおビックリ…医院の検索だけかと思ったら、いきなり施術部位まで指定できるし、有料・無料カウンセリング先まで選別できるようになってる!

試しに、鳥取県の美容整形医院沖縄県の美容整形医院で検索してみたら…鳥取で3件・沖縄で6件の該当医院があった。正直、鳥取なら広島辺りに出て施術受けようとする心理が働くだろうからと、敢えて少ない所と読んで検索したんだが、それでも3件あるのにはビックリ…『綺麗になりたい・見られたい』願いが、ここまで浸透してるのかと、改めて感心させられた。

確かに、このサイトがあれば便利。世の中、見た目で判断されるのがほとんど…「男も女も顔じゃない!」って言っても、それこそ、『判っちゃいるけど』だもんね!

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2007年7月 4日 (水)

力は使うな…頭を使え

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バウンドさせて早い球

野球における常識、それはコントロールされたより速い球を投げること。そのためには、必要になる強い筋力をつけるため、時間をかけてトレーニングを行う…これが今までの常識。(…今でも、長い練習にこそ価値があると考える指導者が多いはず)

ところが、この常識を覆す指導をしている人を見つけた。この人、とある中学校の野球部監督なのだが、「どんな体制で捕球しても、コントロールされた早い球が投げられる」という理由で、ほとんどの送球をバウンドで投げさせるのだ。

確かに、バウンドなら暴投は少ない。たとえ体制を崩しても投げられるから、結局、一塁手が捕球するまでの時間が短縮される。もちろん普通にノーバウンドで投げる時もあるが、ダブルプレーの練習までバウンド送球させる徹底さがスゴイ!

『体格のない選手が多いので、仕方なく考え出した…』というが、それでチームが県大会準優勝したんだからなおスゴイ。野球は体力がないと強くならないという常識まで覆した形。「もう20年早く、こんな人に出会えれば…」と、小柄な私はしみじみ思った。

ニドー植毛相談所の創傷治療の導入も、まさに常識の覆し!

それまで、自毛植毛における問題点が、頭皮につく手術傷のために自毛の定着率が低かったこと。これは「傷は乾燥させて治す」という常識から抜出せなかったため。

ところが、ニドー植毛相談所は、近年考案された創傷治療【「モイストヒーリング(湿潤療法)」…乾燥させずに身体治癒力を活性化させて治す方法】を導入することで、自毛の定着率95%という素晴らしい成果を得たのです。

※頭髪でお悩みの方…もう自毛植毛に不安なしです!

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7月25日発売ウルフルズ・両A面シングル

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両方 For You / 泣けてくる

今年のABC2007夏の甲子園の統一テーマ曲に、ウルフルズ「両方 For You」が採用された…「感動は、悲喜入り混じりの一瞬のドラマ」が主旨のテーマ曲。

Foryou

試聴した印象は、とにかくリズミカル!…心に染みるバラードが多かった歴代のテーマ曲と違い、格段にハイテンポ。一瞬、サンバかと思われるアップテンポの中に、トータス松本のあの力強い歌声が注ぎ込まれている。

また、アリナミンのCMでお馴染み「泣けてくる」は、これぞウルフルズらしい一曲…切なさを胸に、前に踏み出す人間の「生き様」に対する応援歌。

Naketekuru

両A面シングルというに相応しく、どちらも「元気で力強く頑張って行け」と背中を押してくれる楽曲に仕上がっているので、落ち込んだり、元気を無くしかけてる人には是非聞いてもらいたいCD

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2007年7月 1日 (日)

第288回 toto結果

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生粋のクランベリージュース

めったに口にしないクランベリー…私の知識では『酸っぱい=何となく身体に効きそう』といった無知同然のレベル。

ビルベリー・ブルーベリー・ラズベリー・ストロベリーなど、berry類は色んな種類が出回っているが、欧米で最もポピュラーなクランベリーは、なかなか日本には広まってない…せいぜいパッション系ドリンクやカクテルの材料として利用される程度。

そのクランベリーが、新しい健康ドリンクとして注目されている。その代表格が『順造選』のクランベリージュース。より栄養価を含むジュースを作るため、順造社長は、選別はもちろん、抽出方法まで厳選しているという。

初めて知ったのだが、クランベリーは【尿路感染症、膀胱炎の予防】に効果があり、欧米で、特に女性に好んで飲まれてるという。

日本で酸味の利いた健康ドリンクといえば「黒酢」が代表だが、クランベリーの強みは、より色んなバリエーションで摂取できること。特にデザートに使えるので、女性や子供もより摂りやすい。

新健康ドリンク『順造選』のクランベリージュース。一度お試しあれ!

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≪予想≫ …得点/結果/当り外し
得点・結果ズバリ=◎、得点ハズレの当り=○
惜敗見所あるハズし=△、予想外のハズし=×

[ J1対象回 第18節 J2対象回 第25節 ]
開催日 06月30日(土)・07月01日(日)
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【第1】 名古屋 対 甲 府 →≪1≫…1-1/0/外し△
【第2】 横浜C 対 千 葉 →≪2≫…0-1/2/当り◎
【第3】 大 宮 対 G大阪 →≪2≫…0-3/2/当り○
【第4】  柏  対 清 水 →≪1≫…1-3/2/外し×
【第5】 新 潟 対 広 島 →≪0≫…2-1/1/外し△
【第6】 鹿 島 対 F東京 →≪1≫…1-2/2/外し△
【第7】 川 崎 対 神 戸 →≪1≫…2-1/1/当り○
【第8】 磐 田 対 浦 和 →≪1≫…0-2/2/外し△
【第9】 大 分 対 横浜M →≪2≫…0-3/2/当り○
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【第10】 山 形 対 湘 南 →≪2≫…1-0/1/外し×
【第11】 福 岡 対 水 戸 →≪1≫…3-0/1/当り○
【第12】 草 津 対 愛 媛 →≪0≫…0-2/2/外し△
【第13】 徳 島 対 京 都 →≪2≫…0-4/2/当り○
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【外1】 仙 台 対 C大阪 →≪1≫…1-0/1/当り◎
【外2】 東京V 対 鳥 栖 →≪0≫…3-1/1/外し×

≪今節の予想成績≫
☆穴狙い3つ【第5・12・外2】/★大穴1つ【第8】
※穴結果…0勝4敗 …今節引分け1つ。順当か…
※総結果…当り7つ/外し8つ…結果負け越し。

≪ハズシの原因≫
【第1】→名、先制が仇…8の恥雪ぐ甲。気迫で引分け
【第4】→柏、前節が仇…必死さ上回る清水に隙丸出し
【第5】→新、競り勝ち…広、守備堅めるも先制されて…
【第6】→鹿、先制が仇…F、失点で持味の攻め意識復活
【第8】→浦、会心快勝…磐、ゴンよ若手に気合入れ直せ
【第10】→形、接戦制す…湘、拙攻が全て。引分けられた!
【第12】→媛、連携上々…草、MFの全責任。動かず立見じゃ
【外2】→V、大穴出ず…鳥、疲れなし。…が実力もなし

≪totoん馬 川柳≫
★「前節の勝ちが驕りと隙を生む。強くないのに…カシマとカシワ」※勝利への近道、それはチームカラーを発揮すること。受身で試合できるのはG大阪だけ

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2007年6月28日 (木)

あなたの「力」を…その18

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≪ これが噂の『葉酸たまご』 ≫

「葉酸たまご」って知ってますか!…私は先月、テレビで放送してたのを見ました。
今、一番新しい自然健康鶏卵として有名なんですよ。

なんでも「葉酸」には、身体形成を助長する働きがあり、特に「妊婦さん」にはお奨めなんですって。(…確かに、胎児こそ身体形成の素ですもんね!)
ただし加熱に弱く、水溶性ビタミンだから「葉酸」を含む他の食品(ほうれんそう・レバー・納豆・イチゴなど)では、多量摂取が難しいとのこと。だから鶏卵で摂るのが最適なんだそうです。(…もちろん初耳だけど確かに道理だね。)

『じゃあ、たまごを沢山摂ればいい!』と、単純に思った私はまったくの???…
この葉酸たまご、普通のたまごの3倍の葉酸が入ってる鶏卵なんですって!…毎日3個も卵は摂れませんよ!しかも、加熱したら栄養価が下がっちゃう。だから普通の卵で代用したら、もっともっと摂らなきゃならない!(…そりゃあ、不可能だ)

1個あたり約100円する高価な卵だって言ってた(…確か「アッコにおまかせ」だったかな)けども、葉酸が不足すると「発育不良になりやすい」って思ったら、毎日は無理でも、週2・3個は食べた方が安心も増すよね!…生卵なら一番摂りやすいし、第一、自然食品だから健康にも良い。

ちょっと贅沢して、今度たべてみようかな…

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2007年6月26日 (火)

あなたの「力」を…その16

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≪まずは血液サラサラに…「No!梗塞.net」を見よ≫

三菱ウェルファーマ㈱提供サイト「No!梗塞.net」(ノウコウソク・ネット)を見て、最初に『おっ…』っと思ったのは、「社団法人日本脳卒中協会」があること。…『病名の付く法人があるのか…』って一瞬思ったんです。 でも確かに、一口に「脳卒中」と言っても原因は千差万別。知ってたのは、脳卒中の種類に「脳梗塞」と「脳出血(くも膜下出血)」があったこと位。「脳梗塞」の種類に【小梗塞】【中梗塞】【大梗塞】というモノがあることなど全然知らなかった!

しかも、このサイトで「脳卒中危険度チェック」(13設問)を受けたら、「要注意」の結果が出てしまい、『酒も飲まず、好き嫌いもない私でさえこんな結果が出るのか…』と、正直、心配のタネが増えてしまった。
※ミスター長島も【大梗塞】…心臓などできた血栓が脳に回って発生する脳梗塞…で、あんな姿になったという。

脳梗塞ネット

『40歳を越えると、少々の頭痛や軽い手足のしびれ位あって当然』。…単純にこう考えていた私の浅慮に、「警鐘」を鳴らしてくれた「No!梗塞.net」の ありがたさに一礼の思いです。

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2007年6月25日 (月)

第286回 toto結果

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一点予想≫…【得点・結果・当外
[J1 第17節 J2 第23節]

開催日 06月23日(土)・06月24日(日)
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【第1】清 水 対 浦 和 →≪0≫…0-1・2・外し△
【第2】川 崎 対 磐 田 →≪0≫…2-3・2・外し×
【第3】横浜C 対  柏  →≪2≫…2-4・2・当り○
【第4】甲 府 対 大 分 →≪0≫…2-0・1・外し△
【第5】神 戸 対 広 島 →≪2≫…3-2・1・外し×
【第6】千 葉 対 新 潟 →≪2≫…1-2・2・当り◎
【第7】G大阪 対 F東京 →≪1≫…6-2・1・当り○
【第8】大 宮 対 横浜M →≪1≫…0-0・0・外し△
【第9】鹿 島 対 名古屋 →≪1≫…2-1・1・当り○
------------------------
【第10】徳 島 対 湘 南 →≪2≫…0-2・2・当り◎
【第11】山 形 対 福 岡 →≪2≫…1-2・2・当り◎
【第12】京 都 対 水 戸 →≪1≫…2-1・1・当り○
【第13】草 津 対 C大阪 →≪0≫…0-2・2・外し×
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【外1】仙 台 対 愛 媛 →≪1≫…3-0・1・当り○
【外2】東京V 対 札 幌 →≪1≫…0-1・2・外し△

今節の予想成績
◎=当り12以上、○=11~9、△=8~6、×=5以下
※穴狙い計4つ(大穴1)【第1・2・8・13】→0勝4敗
※当り8/外し7→総合評価「△」…穴予想不発で…

ハズシのいい訳
【第1】→清水あと一枚…F東の6.37辺り補強したい
【第2】→川崎疲労極致…1年早いACL参戦。19早く戻れ
【第4】→甲府競り勝ち…やはり共に決定力不足モロ出し
【第5】→神戸勢い勝ち広島弱点露出。MFとDF連携ゼロ
【第8】→大宮大穴ならず…引分けじゃ降格組脱出はムリ
【第13】→好調セ大順当…草津は先制されてお手上げ
【外2】→東V今季終幕後は仙台目標に2位抜け狙い

totoん馬 川柳
★「乱戦でパッと見『おもろいゲーム』だが…要は両陣、ディフェンスお粗末!」
※川崎は疲労顕著でヘロヘロ。磐田はイエローで凌いだだけ。※神戸は相変わらずMFのフォローなし。広島は守備と攻撃が完全分離。

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≪ 「ヴェリテクリニック」で美容整形 ≫

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