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2014 第68回 朝日杯セントライト記念(G2) 結果コラム

ダービーの再戦で決着

最終決断↓↓↓
新潟11R 第68回 朝日杯セントライト記念(G2) 芝2200m
X=消し馬 無=無印
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◎…5番イスラボニータ  【 56.0・栗田博・蛯 名 】
○…6番マイネルフロスト 【 56.0・高 木・柴田大 】
▲…7番サトノフェラーリ 【 56.0・藤沢和・北村宏 】
△…17番クラリティシチー 【 56.0・上 原・柴 山 】
X…16番トゥザワールド  【 56.0・池 江・川 田 】
X…13番ワールドインパクト【 56.0・友 道・横山典 】

無…4番ショウナンラグーン【 56.0・大久洋・吉田豊 】
無…14番タガノグランパ  【 56.0・松田博・菱 田 】
無…10番ステファノス   【 56.0・藤原英・三 浦 】
無…11番サングラス    【 56.0・ 谷 ・古 川 】
無…2番エアアンセム   【 56.0・伊藤正・松 田 】
無…3番ダイワリベラル  【 56.0・菊 沢・丸 山 】
無…1番ラングレー    【 56.0・矢 作・エスポ 】
無…12番アルテ      【 56.0・北 出・津 村 】
無…8番オウケンブラック 【 56.0・田中剛・田 辺 】
無…15番デルカイザー   【 56.0・藤沢和・柴田善 】
無…18番メイクアップ   【 56.0・ 谷 ・松 岡 】
無…9番ヨッヘイ     【 56.0・岩 戸・大 野 】
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レース結果↓↓↓
新潟11R 第68回 朝日杯セントライト記念(G2) 芝2200m
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1着…◎…5番イスラボニータ  【 56.0・栗田博・蛯 名 】
2着…X…16番トゥザワールド  【 56.0・池 江・川 田 】
3着…無…14番タガノグランパ  【 56.0・松田博・菱 田 】

4着…無…10番ステファノス   【 56.0・藤原英・三 浦 】
5着…無…1番ラングレー    【 56.0・矢 作・エスポ 】
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1着…勝つべき馬の当然なる優勝!
トゥザワールドのように距離が心配だからとこちらに回ってきたような訳じゃない本命馬である意味当然の1着。

2着…つまらないガチガチ馬券で格付けを維持!
この先(菊花賞)に進むか否かは馬主さんと厩舎の判断だが、私は『同馬は馬券になっても勝つ事は絶対にない』とだけは断言できるのでここを勝てなかったからには別路線を行くのが妥当と思われる。今後は2000mを中心に相手関係を上手く調整して古馬G1を獲れるように頑張るしかない。

3着…ダービーのマグレを払拭?
まさかのダービー4着馬がここでも3着に。人気が示すように誰もが「ダービーはマグレ」と思っていたはずでもしかしたら主催者の大きな援護があったのかもしれない。でなければこんな馬にこんな騎手の組合せでこんな結果が出る事など普通は起こるものではないからだ。
但し、いくら今回がまたマグレだとしてもそれが次の凡走になるかは全く分からない。なぜならこんな馬のよくある特徴が『人気薄だと好走し、人気なったら消える』と言う傾向があるからだ。その意味では却って面白い馬かもしれない。

(ダービーがほぼケツ人気、今回10番人気なので18頭立ての菊花賞なら今度は7人気以下だったら2・3着の穴狙いはできるかもしれない。絶対に勝たないとの前提ありきだが…笑)

なお、その他については何も評する必要はない。川田が2着になってしまっては“ダービー好走組優先”が確定するからには菱田と柴田大(一緒に松岡まで)押さえて買えば済む事になるからだ。結果的にその通りになってしまい、上がり馬たちは見事に全滅してしまった。
何か意図的な着拾いがあったとすればせいぜい“4着に三浦が飛び込んできた事で一歩間違えば福永型のヤラセが3着で起こりそうだった”と思われるだけ。
それでも“三浦”の特徴が『先行馬だと黛すら捕まえられないペースの読めないジョッキーなのに差し・追い込みだと若手とは思えないほど追えるジョッキー』であるからには届かなかった今回はそんなヤラセはなかったと推測できるはず。そもそも三浦は“関東版の福永”なのでヤラセがあったら2着まで来ていた可能性が高かっただろうから!

ただ、今回の結果で上がり馬として期待した馬(サトノ)とジョッキー(北村宏)を批難する事はできない。今回一番批難されるべきは、騎手を変えて臨みながら位置取りからして失敗したマイネルと柴田大の凡走である。これこそ何のために松岡を降ろしたのか、マイネルは何を基準に騎手を起用しているのかこんなバカ丸出しの負け方をしたのは珍しい事である。
そもそも秋のマイネル馬はその成長度のなさから先行しなければ好走などできない馬たちである。それなのに勝ち馬の後ろで競馬した柴田大にはがっかりした。
せっかく苦労が認められて好結果を残せるようになったのにいくら勝つのが蛯名であるのが分かっていたとしてももうちょっと見せ場のある騎乗をして欲しかったからだ。
『今日の柴田大は負ける時の幸(みゆき)のようだった』と同馬を対抗にしたのがよけいに情けなく感じた。

(マイネルで3才秋まで好走する牡馬は滅多にいない。そもそも安値馬を好走させて賞金を稼ぐ事を主体にした組織体であり、クラシックを勝つ事などできないからだ。やはり「秋のマイネルは2才馬しか買うな」と言った私の先輩の言葉は正しかった!苦笑)

読切感謝!参考になれば幸いです…m(祈)m
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ブエナビスタ凱旋門賞断念コラム

ディープスカイよりはマシだけど?!

ブエナビスタが凱旋門賞断念を発表した……いち競馬ファンとしてはひじょーに残念でならない。

しかし、競走馬として、また日本競馬の盛り上がりという面に関しては『 止めてくれて良かった! 』という思いがあるのも否めない。

確かに「 夢 」のある挑戦であるし、推測ではあるが「 もしかしたら… 」の可能性も過去の挑戦馬の中で一番高い馬だと思う。

だが、冷静に考えてみると、断念して国内競馬に専念することの方がリスクも少なく馬のためにもなるのは周知の話であり、凱旋門賞挑戦をブチ上げたことの方がそもそも異例なのだ。

札幌記念において、試走としてはこれ以上ないレースをした感のあるブエナビスタだが、生産牧場・馬主権利を持つ吉田氏の判断は実に賢明な選択だろう。

とはいえ、やはり感情的に釈然としない部分が残ってしまう……

軽量で臨める3才牝馬の挑戦だけに外的要素からも好走してくれそうだったし、まして、古馬初対戦だった札幌記念でムチ使わずの少差2着で、好走の可能性をいっそう高めてくれたからだ。

それだけに、いくら馬体に成長分が診られないからとムザムザ取りやめるのは大変惜しい気がしてならない。言うなれば、「 華 」より「 実 」を取った判断に対し、大人の計算高さを見せられた感がある。

しかしながら、吉田氏の判断は全く以って正しいモノである……思うに、20年前ならともかく、今の凱旋門賞にアメリカ系産駒に属する日本の馬が固執する必要はないだろう。

確かに凱旋門賞は名誉あるレースである。だが、過去の結果が示すように、ヨーロッパ産駒でなければ勝てないという現在の観点からすれば極めて異常なレースであり、日本側からすれば排他的要素がこれほど強いレースもない。

悪い言い方をすれば、単なる「 ヨーロッパを代表する歴史あるレース 」というだけで、華も実もあるレースということなら、凱旋門賞よりブリーダーズカップの方がはるかにレースとしての価値が高いだろう。

ローテーション上の不利に加え、完全アウェイの排他的レース……まして、今回のブエナビスタのように現地のレースを経験させないぶっつけ本番で臨むつもりだった馬では、前に3着プラス失格まで喰らったディープインパクトの二の舞を演じに行くようなモノ。

明治時代じゃあるまいに、今時そんなレースをありがたがる必要はない。

日本では相撲が、中東ではハンドボールがその好例であるように、ヨーロッパにおいては凱旋門賞とF1がその代表格といえる。

どっかのマスコミだけが「 カーレースの最高峰…F1 」などと持ち上げているだけで、現実的にはアジア・アメリカ圏で誰もF1のことなど話題にもしない。

そもそも、引退したレーサーが大金を積まれて復帰させられたのを見ても分かるように、ようするに、排他的要素、あるいは身贔屓ミエミエの物事をありがたがる人間の方が可笑しいのだ。

ともあれ、ブエナビスタが現地のレースを使わなかった時点で挑戦を断念する予感はあったが、それが現実になったことは本当に残念である。それでも、ブエナビスタ自身の評価が下がる訳ではないのが救いといえるだろう。

2年連続ダービージョッキーとなった四位騎手には酷な話だが、ディープスカイの土曜日引退というのはあまりにも凋落がひどすぎるだろう。

これに比べれば、ブエナビスタの断念話など数百倍マシだ!

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菊花賞枠順確定 最終予想

第68回菊花賞(JpnI・芝・右3000m)枠順

 枠 馬 馬名        性齢 負担重量 騎手

 1  1 ヒラボクロイヤル   牡3  57.0  武幸四郎
 1  2 ウエイクアイランド  牡3  57.0  幸英明
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 2  3 ブルーマーテル    牡3  57.0  田中博康
 2  4 ロックドゥカンブ   牡3  55.0  柴山雄一
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 3  5 エーシンダードマン  牡3  57.0  角田晃一
 3  6 コートユーフォリア  牡3  57.0  川田将雅
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 4  7 タスカータソルテ   牡3  57.0  福永祐一
 4  8 マンハッタンスカイ  牡3  57.0  小牧太
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 5  9 サンツェッペリン   牡3  57.0  松岡正海
 5 10 アサクサキングス   牡3  57.0  四位洋文
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 6 11 フサイチホウオー   牡3  57.0  安藤勝己
 6 12 アルナスライン    牡3  57.0  和田竜二
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 7 13 ローズプレステージ  牡3  57.0  秋山真一郎
 7 14 デュオトーン     牡3  57.0  藤田伸二
 7 15 ベイリングボーイ   牡3  57.0  渡辺薫彦
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 8 16 ドリームジャーニー  牡3  57.0  武豊
 8 17 ホクトスルタン    牡3  57.0  横山典弘
 8 18 ヴィクトリー     牡3  57.0  岩田康誠
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totoん馬はこれで勝負

◎12番アルナスライン ○4番ロックドゥカンブ ▲17番ホクトスルタン
△9番サンツェッペリン △10番アサクサキングス △18番ヴィクトリー

牝馬に蹴散らされた春の3才牡馬。春の有力馬が今ひとつ信頼に欠けるのはご存知のこと。そこで菊花賞の◎○▲には、秋の上がり馬を推す!

おそらく1番人気は、4番ロックドゥカンブ…
本来なら「◎」でも良い馬なのは解っているが、敢えて「○」に置いた!

その理由は2つ…厩舎の若さと騎手に懸かるプレッシャー!
堀厩舎は開業してまだ年が浅く、G1はもちろん、重賞勝ちもこの馬が初めて。馬の能力で大願成就も充分考えられるが、やはり経験のなさが心配…また、久々に人気を背負って出走する関東馬(外国産馬だけど)。騎手のプレッシャーは半端じゃない…

地方出身の先輩、岩田騎手が勝った時でもデルタブルースは人気薄。岡部からの乗り変わりと中央のG1出場で緊張はあっただろうが、「負けて元々」の積極的な騎乗ができたのはプレッシャーが少なかったことが大きな要因。
中央転入後の岩田騎手の活躍から翻って、柴山騎手への信頼は今一つが本音…

予想を裏切る好走をぜひとも期待はするが、やはり「○」としておく!

大穴は▲17番ホクトスルタンの一発。◎○が騎手に不安がある分、やはり、横山騎手の逃げ・先行は怖い!

16番ドリームジャーニーを切り、今年は先行馬の残り目で勝負!
(裏予想と思った方、ドリームジャーニーから狙って下さい)

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秋華賞…超直前最終予想公開

≪ これが勝負馬券 ≫

1着…6枠11番ベッラレイア(平田厩舎、武豊)
2着…8枠16番ウォッカ(角居厩舎、四位)
3着…7枠13番ダイワスカーレット(松田国厩舎、安勝)

馬単…11-16、3連複…11-13-16、3連単…11-16-13
これがtotoん馬クラブ2007年度秋華賞1点予想の結論…となりました!

ベッラレイア1着予想の理由を挙げると…
●秋山から武豊への鞍上100億万倍強化。
●ローズSをトライアルらしく利用した馬であること。
●1ハロン延長が有利に働くこと。

※ご承知の通り、ベッラレイアの最大の弱点は厩舎。
本当はこの馬がオークス馬だったのだが、残念な事に秋山くんが取りこぼしてしまった…ただし、乗り方が悪かった訳じゃない。秋山くんしか起用できない「厩舎の格」が問題だったのだ。
重賞勝ちすらほとんどない厩舎にあって、ベッラレイアはダイヤの原石。そこで最終兵器「武豊」の起用となった訳だ!(平田厩舎の「武豊使い」なんて過去に記憶がない)

末脚もかなりのモノを持ってるこの馬。なのにTRでは、馬混みから内を突いて2着となったのが不思議だった。だが、考えてみれば、いくらユタカといえども、本番一発勝負でウォッカ・ダイワスカーレットを負かすのは至難の業。そこで、ローズSから乗って貰い、万全を期して本番に臨む手段に出たのだ。(と、私は推察する)
少なくとも普通の騎手だったら、後ろから外目を回してくるはず…なのに、ユタカはずっと内目をキープしたまま最後も真っ直ぐ内を突いた。ペースがスローに落ち着いた次点で、レースがダイワスカーレットのモノになったのはユタカなら分かっていたはず。それでも
馬混みを避けなかったのは、間違いなく「脚を計っていた」としか思えない。

ベッラレイアが1着になれば、マイル戦線はダイワスカーレット、中距離はこの馬、長距離はウォッカと、最強牝馬世代にそれぞれ特徴ある馬が存在することになり、今後の古馬との戦いがより一層面白くなること必定!

オークス馬ローブデコルテは、今回は申し訳ないが4着以下に沈んで戴きたい…そうでないと、この馬とタメを張った数々の馬たちまで「一流馬」になりかねない。
第一、オークスを勝てたのは、桜花賞の上位人気が1頭も出てなかったのと、重賞勝ちすらなかった厩舎がいきなりオークス勝ちなんてふざけた真似をさせないために勝たせてもらったようなもの!
でも、今回の秋華賞が差し馬向きの展開になったら…3着は充分に狙える馬であることは間違いないけどね…!?

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